WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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550円
11月18日号の「WWDジャパン」は「2020年春夏バッグ&シューズ」特集です。20年春夏シーズンのアクセサリーは、美しい自然を想起させる色や柄、素材が豊作。特集内では、ヒットを予感させるバッグ&シューズを7つのキーワードで解説するほか、有力店バイヤーのイチ押しブランドやメンズアクセサリー、アイウエアを紹介します。ニュース面では好調のアダストリアの「ニコアンド(NIKO AND…)」にフォーカス。上海への旗艦店や国内の大型店の出店戦略やこれまで仕掛けてきたコラボレーションについて、同社の最年少取締役である北村嘉輝アダストリア取締役営業統括本部長に聞きました。
 人気連載「ミステリーショッパーが行く!EC編」は、三井不動産が運営するECモールの「アンドモール(&mall)」を調査。ららぽーと、ラゾーナ、ダイバーシティ東京などを運営する同社によるオンラインストアの評価はいかに?最終面の「ファッションパトロール」では男性向けのアダルトグッズ「テンガ(TENGA)」とファッションブランドのコラボレーションを振り返ります。「バンキッシュ(VANQUISH)」やスケートブランドの「リップンディップ(RIPINDIP)」「ハフ(HUF)」など、即完売したコラボモデルを紹介します。
550円
 「WWDジャパン」11月11日号は「2020年春夏トレンド特集」と「ロンドンコレクション特集」の2本立てです。トレンド特集では、大手チェーンセレクトショップや百貨店自主編集売り場に加え、北は北海道から南は九州までの実力派専門店の30社のバイヤーを取材。2020年春夏ウィメンズコレクションで実際に買い付けたブランドや注目しているブランド、売りたいアイテムなどを調査しました。また、長く続いたストリートトレンドからエレガンスへの揺り戻しが見える中、ジャケットは本当に売れるのかどうか?バイヤーたちのコメントを集めています。ロンドンコレクション特集では、ロンドン・ファッション・ウイークの参加ブランドが示した“ポジティブファッション” (世の中に良い影響を与えるファッション)にフォーカス。ロンドンで顕著だったサステナビリティを意識したモノ作りや、多様性と平等性の尊重を重視したコレクションを解説。また、公式スケジュールで開催された一般客向けのBtoCショーについてもリポートします。
 ニュース面では地域活性化を目指す「無印良品」の衣食住がそろった新しい大型店のビジネスモデルを解説するほか、経営破綻した米バーニーズ ニューヨークの破綻の原因や今後について分析します。裏表紙の人気企画「ファッションパトロール」では、渋谷のハロウィンの仮装をファッションチェック。「WWDジャパンハロウィンアワード」と題して、クオリティーの高い仮装にチャレンジした人たちを部門別に(勝手に)選出しています。
550円
 11月4日発売の「WWDジャパン」では、ファッション系企業に注目する投資家たちを取材しました。「投資」というと、インターネット業界を中心とするベンチャー企業や起業家の世界に見られがちですが、実はアパレルビジネスやファッションブランドへ投資する投資家たちが徐々に増えてきています。彼らは一体ファッション業界のどこに魅力を感じているのか。キーパーソンたちに直撃しました。
 特集の巻頭企画は、エンジェル投資家と呼ばれる個人投資家たちの座談会です。登場するのは、「MERY」創業者の中川綾太郎氏や「ペアーズ(Pairs)」などを開発するエウレカ創業者の赤坂優氏、元メルカリ幹部の松本龍祐氏、そしてフリークアウトホールディングスを創業し、上場に導いた佐藤裕介氏の4人。現在自身の事業も手掛けている起業家でありながら、投資家としても活動する4人がファッション市場に見出す投資価値を探ります。
 特集では、ベンチャーキャピタル(VC)と呼ばれる投資会社も調査しました。彼らがどういったファッション系企業に投資しているのか、どの領域に可能性を見出しているのか。有力VC9社に聞きました。また、先日上場したBASEやメルカリなどにいち早く目を付けて出資してきたグローバル・ブレインの百合本安彦社長とその出資先、PATRAの海鋒健太代表の対談記事や、投資家の世界に求められる“多様性”についての記事も掲載しています。是非、ご一読ください。
 ニュース面のトップは、日本のファッションEC市場にフォーカス。ZOZOのZホールディングス(10月1日にヤフーから社名変更)への売却や前澤友作前社長の電撃退任によって大きな岐路を迎えている日本のファッションEC界。“戦国時代”とも呼べる現在のファッションEC界の中で、勝ち抜けるのはどこなのか。主要アパレル企業のECのデータやキーマンへの取材から考察しています。
 そのほか、異色のコラボとして話題となった「週刊文春」とビームス(BEAMS)のムック本について、制作秘話を新谷学編集局長に直撃しました。月一連載「ファッションロー相談所」では、増え続ける下請法違反の指導件数をピックアップ。気づかぬうちに違反してしまうこともある下請法について、業界の慣習と共に事例を交えながら説明しています。
550円
 「WWDジャパン」10月28日号は、2020年春夏東京コレクション特集です。今シーズンから冠スポンサーが楽天となり、「アマゾン ファッション ウィーク東京」改め「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO以下、RFWT)」と生まれ変わった東京コレクション。参加ブランド数が前シーズンより9ブランドも減り42ブランドとなった中で、楽天が支援し東コレは何が変わったのかをレポート。また、メンズ・ウィメンズのベスト5ブランドをそれぞれ紹介するほか、「RFWT」期間中の注目トピックスや海外からの参加ブランドなど、さまざまな視点から東コレを振り返ります。ニュース面では、11月1日に開業を控える渋谷再開発プロジェクトの目玉の1つ「渋谷スクランブルスクエア 東棟」や、ケリングのサステイナビリティー戦略、ASEAN諸国に攻勢をかけるストライプインターナショナル、ビームスやベイクルーズグループなどが相次いでフェスやイベントを開催している狙いについて掘り下げています。

 最終面の人気コーナー「ファッションパトロール」でも東コレにフォーカスし、ランウエイにサプライズ登場したプロレスラーの武藤敬司選手をはじめ、会場で記者が遭遇したアッと驚く出来事を“ナニコレ珍六景”としてお届け!本明秀文アトモス社長による連載「スニーカーライフ」では“憧れのカリスマ”について触れています。
550円
「WWDジャパン」10月21日号は、2020年春夏パリ・ファッション・ウイークの詳報を掲載しています。今季、「WWDジャパン」でパリコレを取材したのは編集長含め3人。世代も得意分野も好きなブランドも異なる3人が、パリコレ取材を通して感じた潮流について鼎談形式で語っています。盛り上がるサステイナビリティー意識、コミュニティーの作り方、インフルエンサーとの上手な付き合い方、若手ブランドの注目株などのトピックスを、各自の考えを交えながら掘り下げました。

 ニュース面では、「ユニクロ(UNIQLO)」を手掛けるファーストリテイリングのサステイナビリティーへの取り組みを紹介。「われわれは使い捨ての服は作らない。今求められているのは、高まいなスローガンでなく具体的な行動だ」と柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は決算会見で発言していましたが、具体的にどんなことを行っているのでしょうか。業界のリーダー企業の動向から目が離せません。

 今号から新連載も2つスタートしました。1つ目はリシュモン ジャパンの三木均社長がファッション業界のイロハを若手記者に教える「熱血ファッション塾」。ファッションビジネスの酸いも甘いも知り尽くしたビジネスマン、三木社長が、仕事の面白さや厳しさを伝えていきます。2つ目の連載は、「あの女性キャリアのタイムマネジメント」。女性活躍推進がますます強調される中、超多忙な女性たちは実際どのように時間をやりくりしているのか?その相棒となる腕時計と共に、女性たちの働き方を紹介します。

 最終面の人気コーナー「ファッションパトロール」は、超人気KポップグループBLACKPINKのパリコレ追っかけ日記です!百戦錬磨のパパラッチたちと張り合いながら、パリ取材担当が現地で激写してきたBLACKPINKメンバーの写真をお楽しみください。同時に、ファンたちの熱狂、彼女たちを起用するブランド側の思惑も紹介しており、見逃せません。
550円
「WWDジャパン」10月14日号は、2020年春夏ミラノ・コレクション詳報です。今季は多くのブランドがサステイナビリティー重視を表明したシーズンでした。“カーボンニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量を同じにすること)”を強化する「グッチ(GUCCI)」は、ショー開催によるCO2排出量を相殺するためにミラノで2000本の植樹を行いました。巨額のエコ投資でコミットする「グッチ」の“サステナショー”を大解剖します。また、ニュース面では、600店舗を閉鎖するという衝撃的な発表を行ったオンワードホールディングス(HD)の構造改革にフォーカス。アパレル業界の保守本流といわれる同社の大胆な路線方向は現在の市場の変化を象徴しているようです。また苦戦を強いられている百貨店の“中の上の服”(モデレート)の縮小傾向についても分析します。

 人気連載「ミステリーショッパーが行く!」では、オンワードHDが4月にオープンした東京・代官山のカシヤマ ダイカンヤマを調査員たちが訪れました。世界で活躍するデザイナーの佐藤オオキ=ネンド代表による建築デザインで、ファッション・食・アートを提案する同館。老舗アパレルが提案する空間、接客・サービス、MDの評価はいかに……!?「齊藤孝浩のファッション業界のミカタ」では、イギリスで絶好調の「プライマーク(PRIMARK)」の決算書を読み解きます。「アトモス社長・本明秀文のスニーカーライフ」のお題は、AIとIoTで進化するスニーカーのデジタル化について。さまざまな機能を盛り込んで1足2万円になったスニーカを一般消費者は購入する?そもそもみんなスニーカーにどのぐらいお金をかけているのか?について語っています。
550円
 「WWDジャパン」10月7日号は、2020年春夏パリ・コレクション特集です。今季は「ロエベ(LOEWE)」「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」「ノワールケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA)」などが印象的なショーを行いましたが、それぞれのブランドは、どういった事柄を核にしてその物語を組み立てたのか?それぞれの物語の核、いわば“原液”を紹介しながら、パリのベストブランドをリポートします。ニュース面では、今季から楽天が冠スポンサーになるのを機に、デザイナー54人に「どんな東京コレクションに参加したい?」という質問を投げかけ、東コレの存在意義や今後の可能性を考察します。これを読めば、10月14日に開幕する「楽天 ファッション ウィーク東京」の楽しみ方も変わるはずです。
 特集では、各ブランドのサステイナビリティーへの取り組みにもフォーカスします。他の都市と同様に、パリでもサステナは大きなキーワードになっており、各ブランドはサステナへの“答え”を出さなければなりません。今回は、同分野のパイオニアである「ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)」のほか、「ディオール(DIOR)」「マリーン セル(MARINE SERRE)」「クレージュ(クレージュ)」の4ブランドをピックアップ。企業規模やクリエイションスタイルの異なるブランドは、どのような“答え”を出したのでしょうか?
 人気コーナー「ファッションパトロール」には、“ランジェリー将軍”として知られる栄進物産の関野芳信会長が登場。人生のバイブルから休日の過ごし方、カラオケの十八番までを教えてもらい、関野会長の素顔に迫ります。
509円
 「WWDジャパン」9月30日号は、2020年春夏ミラノ・コレクションおよびニューヨーク・コレクションのトレンドを紹介します。ミラノ・コレクションのデザイナーは今季、環境問題について真剣に考え、メッセージや思いをクリエイションに落とし込みました。ニューヨークのページでは、ストリートトレンドが収束してコンパクトになったシルエットについて解説しています。ニュース面では、ファストファッションブームを大きくけん引した「フォーエバー21(FOREVER 21)」の日本撤退が発表された中、「H&M」「ザラ(ZARA)」含め、低価格ファッション市場の明暗についてまとめました。
 ミラノ・コレクションの特集では、編集部が選ぶベストブランドをピックアップし、解説しています。製品数を絞り込み、デザインも削ぎ落とした“断捨離”マインドの「プラダ(PRADA)」、さらに今までに比べてミニマリスティックに転じた「グッチ(GUCCI)」など、多くのデザイナーは無駄が多い業界に対して“断捨離”やミニマリズム”を提案していました。またインタビューを通して環境問題に対するデザイナーの思いや、それぞれのブランドがどのようにそれをコレクションに落とし込んだのか詳しくお伝えします。続くニューヨーク・コレクションのページでは、希望とオプティミズムの象徴であるアメリカに愛国心を示す6人のデザイナーの思いを紹介。アメリカントラッドで直接的に伝えたデザイナーから、アメリカの古来の文化をもとに自由と多様性を力強く発信するデザイナーまでさまざまな思いを聞きました。また、ストリートブームの収束でオーバーサイズからますますコンパクトにシフトしていくシルエット、マンハッタンにオープンするノードストロム(NORDSTROM)旗艦店、市内のフェミニストショップなどについても紹介します。
 ニュース面ではそのほかにも、拡大し続けるeスポーツ産業にファッションが参入する可能性や、先日ニューヨークで行われた環境保護政策の実現を訴える「グローバル気候マーチ」について報じています。フラッシュセールサイト「ギルト(GILT)」と「グラッド(GLADD)」が統合して1年、CEOに今後の展望について語ってもらいました。
509円
 「WWDジャパン」9月23日号は、2020年春夏ニューヨーク・ウィメンズ・コレクションのトレンドを紹介します。ダイバーシティーやインクルージョンの大切さを強くうたい、いち早く取り入れたニューヨークですが、今季浮上したキーワードは “パトリオット(愛国心)”と“サステイナブル”でした。ニュース面では、9月20日にリニューアルオープンした大丸心斎橋を速報。リアル店舗の強みを追求し、ミュージアムのような非日常を演出する空間にこだわりっています。
 特集ではさまざまな人種がいるアメリカを、「多様な考え方やバックグラウンドの人を受け入れてきた国」、またアメリカンドリームを追う移民を多く受け入れた「オプティミズムの国」ということにフォーカスするデザイナーをピックアップ。そんな夢と希望、多様性の象徴でもあるアメリカにオマージュを捧げ、アメリカントラッドなコレクションが印象的でした。
 また、大量消費の国であるアメリカにおいて、デザイナーも真剣にサステイナビリティーについて考えています。そんな中、彼らが導いた考えは、いつでも、どこでも、誰もが着られる服、そして何より長く着られる服こそがサステイナブルということです。そのため、今季はジャケットやトレンチコートといったクラシックなアイテムが多出しました。その思いを強く抱く4人のデザイナーのインタビューを交えながら、トレンドを解説します。
 そのほかストライプインターナショナルの“エシカル”な経営戦略、SNS上で増えているバーチャルインフルエンサー、「ヴェトモン」を去ったデムナ・ヴァザリア=ヘッド・デザイナーについてのニュースも報じています。
509円
「WWDジャパン」9月16日号は、「#モードって何?」を特集しています。2020年春夏の海外コレクションがいよいよ本格化するこの時期、改めて、われわれが何気なく使っている“モード”という言葉は何を意味するのかを、阿部千登勢「サカイ(SACAI)」デザイナーや栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問、タレントの香取慎吾らファッション業界に関わる35人に取材し、考察しました。ニュース面で見逃せないのは、もちろんZOZOの話題。ヤフーが約4000億円で同社を傘下に収め、前澤友作社長が退任するとのニュースが発表されました。果たしてその裏には何があったのか。さまざまな切り口で掘り下げています。
 「WWDジャパン」が考える「#モードって何?」を表現するため、表紙ビジュアルは、写真家としての活動が50年を超える沢渡朔さんに渋谷を舞台に撮り下ろしていただきました。沢渡さんとタッグを組んだのは、スタイリストのふくしまアヤさん。「最上級に張り詰めた中でのぶつかり合いから生まれた“キレッキレの緊張感”」(ふくしまさん談)をご堪能ください。
 最終面の人気コーナー、「ファッションパトロール」も、今回は「#モードって何?」仕様です。業界のご意見番である大御所デザイナー、ヨウコフチガミ先生(注:ロバートの秋山竜次さんが扮する世界的ファッションクリエイター)に、モードとはつまるところ何なのかを聞きました。突拍子もないことを語っているようでいて、実は深い(……のか?)という点が、さすがヨウコ先生です。
509円
 「WWDジャパン」9月9日号は、村上隆さんを特集します。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」とのコラボレーション、ストリートファッションの祭典「コンプレックスコン」のアートディレクターなど、ファッション界では広く知られた存在ですが、ファッションについて大々的に語るのは今回が初めて。早くから欧米の芸術構造を徹底的に分析し、世界基準の戦略で世界と戦ってきた村上さんの思考を、3時間におよぶロングインタビューから解き明かします。
 村上さんとファッションを結び付けた大きな出来事は2002年、当時のアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)の手掛ける「ルイ・ヴィトン」とのコラボに遡ります。現在も継続するこの稀有なコラボがどのように誕生し、ラグジュアリーブランドとのコラボを通して何を学んだか。また、カニエ・ウェスト(Kanye West)やヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)との出会いについて。ストリートファションの世界でなぜこんなにも人気があるのか。メディアに対しての考えなどを過去から現在まで、たっぷりと聞いています。ファッション業界にかかわる人にとっては、とても刺激になるはず。
 ニュース面では、ファーフェッチのジョゼ・ネヴェス(Jose Neves)創業者兼最高経営責任者に直撃取材を敢行。カンボジアに出店した古着屋「ドンドンダウン」や、ゴールドウインと共同開発した“ムーン・パーカー”が話題の“人工クモの糸”、スパイバー、「マルベリー(MULBERRY)」のグローバル戦略についても取材しました。
 連載「齊藤孝浩のファション業界のミカタ」のテーマは「ZOZOの決算書から学べること」。ファッション業界をパトロールするコーナー「ファッションパトロール」は、開催まで2週間を切った「ラグビーワールドカップ2019」に切り込みました。
509円
 「WWDジャパン」9月2日号は、セレクトショップ企業を特集します。デジタル化やECの台頭、サステイナビリティーへの意識の高まりや少子高齢化、人材不足など、ファッション業界には課題や問題が山積み。そんな中で堅調なユナイテッドアローズ(UA)、ベイクルーズグループ、ビームス、アーバンリサーチ、ナノ・ユニバースを取り上げています。
 好調の理由はズバリ、時代対応力の高さです。ビームスやベイクルーズ、アーバンリサーチが相次いで40周年を迎え、最大手のUAも平成元年生まれの30周年。売上高は5社合計で4600億円を超える規模にまで膨らみ、総従業員数は1万4000人以上に上ります。特集では、そんな大企業となったセレクトショップ各社の基幹事業を支えるキーマン22人にじっくりと成長戦略を聞きました。
 UAは基幹事業の2部長に話を聞き、ベイクルーズはファッションと飲食の2トップに加え女性取締役に取材。ビームスは2人の新経営者が語る中期経営計画を初公開し、好調の海外施策についてもリポートしています。ECが絶好調のアーバンリサーチは東西のキーマン4人に。組織改編が奏功するナノ・ユニバースは濱田博人社長を含めた5人をそれぞれ取材し、特集で取り上げた5社の貴重な企業データも掲載しています。
 ニュース面では、ロンハーマンの創設者、ロン・ハーマン(Ron Herman)氏とサザビーリーグの三根弘毅リトルリーグカンパニープレジデントに取材しました。2月にサザビーリーグに事業譲渡した理由について、カリフォルニア発の“ライフスタイルを売る店”として、日本のファッション業界にも大きな影響を与えたロンハーマンに何があったのかを聞いています。新連載は「店長が語るわが店・わが街 百貨店大百科」。第1回は大丸東京店の松原亜希子店長が登場します。
 恒例の人気企画「ファッションパトロール」は、22歳の弊紙新人記者が、憧れの「ダブレット(DOUBLET)」井野将之デザイナーに直撃インタビューしました。もう一つの企画では、「ヨシオクボ(YOSHIO KUBO)」の久保嘉男デザイナーが大阪名物“たこせん”を自ら焼くという謎のイベントに潜入しています。
509円
「WWDジャパン」8月26日号は、「19年春夏百貨店で売れた物」特集です。「WWDジャパン」では毎シーズン、全国の百貨店にアンケートを実施して、そのシーズンに好調だったブランドは何か、どんな商品が売れたかを調べています。今シーズンは全国50の百貨店にアンケートを実施。面白い動きがあった百貨店には個別取材も行い、「WWDジャパン」本紙と定期購読者特典の「百貨店ビジネスリポート」で詳細をお伝えしています。
 19年春夏の百貨店では、これまで絶好調だった訪日外国人客による売上高が減速。ただし、引き続き国内富裕層による高額品消費は堅調です。ここ数年、トレンドをけん引してきた「グッチ(GUCCI)」や「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は今期も好調だったのか?エディ・スリマン(Hedi Slimane)による新生「セリーヌ(CELINE)」は売れたのか?などなど、気になる話題がいっぱいです。
 ニュース面では、10月1日の消費増税後も価格を据え置くと発表した「H&M」について報道しています。実質値下げに踏み切る「H&M」の狙いだけでなく、競合である「ユニクロ(UNIQLO)」「無印良品」「ファッションセンターしまむら」「グローバルワーク(GLOBAL WORK)」「ワークマン(WORKMAN)」などの増税後の価格戦略についてもリポートしています。
 30~40代の大人女性に人気のブランド「エンフォルド(ENFOLD)」が、ロサンゼルスや香港、ロンドンで今秋開催するポップアップストアについて、同ブランドのクリエイティブ・ディレクター植田みずきさんを直撃しました。国内の大人服市場をけん引してきた同ブランドが、海外市場をどう攻めるのか、注目です。
 最終面の「ファッションパトロール」コーナーでは、「エモダ(EMODA)」の人気販売員、坂本遥香さんとタピオカミルクティーの有力店をキャピキャピ巡ってきました!SNSで人気&バラエティー番組でも話題のタピオカ愛好家「たぴりすと。」さんのインタビューも掲載しています。
509円
8月19日号は、7月パリ・オートクチュールで発表された2019年新作ハイジュエリーを一挙に紹介します。今年の話題は、なんと言っても「グッチ(GUCCI)」のハイジュエリー参入。クチュール期間中にヴァンドーム広場にジュエリー専門のブティックもオープンした「グッチ」がなぜハイジュエリーをスタートさせたか、また、そのクリエイションの背景について、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)のメッセージも盛り込みながら迫ります。
 ハイジュエリー特集では、「カルティエ(CARTIER)」や「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」をはじめとするジュエラーの渾身の新作から、20周年を迎えた「ディオール ファイン ジュエリー(DIOR FINE JEWELRY)」や「シャネル(CHANEL)」などクチュールメゾンによるハイジュエリーの見どころをフィーチャー。各メゾンのジュエリーの魅力はもちろんのこと、活況のハイジュエリー業界における顧客へのおもてなし、ジュエラーの聖地であるヴァンドーム広場の改装ラッシュについて地図入りで紹介しています。
 イタリアのファッション素材見本市「ミラノ・ウニカ(MILANO UNICA)」の20-21年秋冬向けの傾向をリポートします。トレンドは“官能性”が鍵になり、薄さや軽さ、透明感のある素材がポイントに。また需要の高まりを受けて、環境に配慮した素材がさらに充実しました。特に生産工程のトレーサビリティー(透明性)を示す企業が増えており、テキスタイル生産における環境負荷を数値化したり、工程を可視化したりと驚きの新技術も登場しました。
 ニュース面では、20年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて免税エリアを増床する羽田空港を取り上げました。国際線旅客数は過去6年間で約1000万人増加しており、さらに国際線の年間発着枠は20年夏までに大幅に増える予定です。さらなる旅客数増加を見据え、商業施設の開発に拍車をかける羽田空港の経営戦略に迫ります。
 話題書籍「アパレル・サバイバル」(日本経済新聞出版社)の著者でもある齊藤孝浩ディマンドワークス代表の「ファッション業界のミカタ」では、欧米企業の年次報告書から企業動向を読み取ります。決算報告書からだけではわからない、企業が世界の投資家に訴えたいポイントとは? 「インスタグラム全盛期を攻略せよ」では近頃増えているテキスト入り写真の効果を検討します。ほかにも人気連載盛りだくさんの最新号は要チェックです。
509円
「WWDジャパン」8月5&12日合併号は、デニム特集です。今年はジーンズの生まれ故郷であり、作業着からファッションへ生まれ変わった地でもあるアメリカ西海岸を取材しました。3年連続増収と好調な米リーバイ・ストラウス(LEVI STRAUSS)のサンフランシスコ本社や、ベトナムの縫製・加工工場サイテックス(SAITEX)が2019年に設立したサイテックスUSAを訪れました。
 デニム特集の目的は、アメリカ西海岸で2つの“源流”を追うこと。1つ目はジーンズの最初の1滴を絞り出す研究・開発施設で、リーバイ・ストラウスの「ユーレカ・イノベーションラボ」と、ファーストリテイリングがロサンゼルスで運営する「ジーンズイノベーションセンター」を取材しました。2つ目は多くのラグジュアリーブランドもサンプリングするビンテージジーンズの存在です。4人のスペシャリストにインタビューしました。
 デニム特集は、アメリカ西海岸取材のみならず!日本国内の各セレクトショップがこの秋売ろうとしている1本について聞いたり、ミラノで開催された国際見本市「デニム プルミエール ビジョン(DENIM PREMIERE VISION)」を深掘りします。ファスナーメーカーのYKKやデニム生地メーカーのカイハラが描くジーンズの未来像にも迫ります。
 ニュース面では、余剰在庫を買い取って低価格で販売する“オフプライスストア”事業へのワールドの参入を取り上げます。さらに「コーチ(COACH)」復活劇の立役者、ジョシュア・シュルマン(Joshua Schulman)社長兼最高経営責任者にインタビューを敢行。「アディダス(ADIDAS)」の“3本ライン”商標取り消し問題については、法律専門家の意見を踏まえて検証します。
 連載ページも大充実!「ファッションロー相談所」では「#KuToo」問題を取り上げ、「イエリデザインプロダクツ元社長」の壮絶人生は第10回。手塚浩二元社長がファッション業界を離れて抱いた疑念とは?「『ディオール(DIOR)』メゾンコード研究」では“ジャディオール”パンプスをフィーチャーします。ファッションパトロールは、「ナンバーナイン(NUMBER NINE)」がほれたインフルエンサーKEIに話を聞きます。
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