WWDJAPAN 発売日・バックナンバー

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509円
 「WWDジャパン」9月30日号は、2020年春夏ミラノ・コレクションおよびニューヨーク・コレクションのトレンドを紹介します。ミラノ・コレクションのデザイナーは今季、環境問題について真剣に考え、メッセージや思いをクリエイションに落とし込みました。ニューヨークのページでは、ストリートトレンドが収束してコンパクトになったシルエットについて解説しています。ニュース面では、ファストファッションブームを大きくけん引した「フォーエバー21(FOREVER 21)」の日本撤退が発表された中、「H&M」「ザラ(ZARA)」含め、低価格ファッション市場の明暗についてまとめました。
 ミラノ・コレクションの特集では、編集部が選ぶベストブランドをピックアップし、解説しています。製品数を絞り込み、デザインも削ぎ落とした“断捨離”マインドの「プラダ(PRADA)」、さらに今までに比べてミニマリスティックに転じた「グッチ(GUCCI)」など、多くのデザイナーは無駄が多い業界に対して“断捨離”やミニマリズム”を提案していました。またインタビューを通して環境問題に対するデザイナーの思いや、それぞれのブランドがどのようにそれをコレクションに落とし込んだのか詳しくお伝えします。続くニューヨーク・コレクションのページでは、希望とオプティミズムの象徴であるアメリカに愛国心を示す6人のデザイナーの思いを紹介。アメリカントラッドで直接的に伝えたデザイナーから、アメリカの古来の文化をもとに自由と多様性を力強く発信するデザイナーまでさまざまな思いを聞きました。また、ストリートブームの収束でオーバーサイズからますますコンパクトにシフトしていくシルエット、マンハッタンにオープンするノードストロム(NORDSTROM)旗艦店、市内のフェミニストショップなどについても紹介します。
 ニュース面ではそのほかにも、拡大し続けるeスポーツ産業にファッションが参入する可能性や、先日ニューヨークで行われた環境保護政策の実現を訴える「グローバル気候マーチ」について報じています。フラッシュセールサイト「ギルト(GILT)」と「グラッド(GLADD)」が統合して1年、CEOに今後の展望について語ってもらいました。
509円
 「WWDジャパン」9月23日号は、2020年春夏ニューヨーク・ウィメンズ・コレクションのトレンドを紹介します。ダイバーシティーやインクルージョンの大切さを強くうたい、いち早く取り入れたニューヨークですが、今季浮上したキーワードは “パトリオット(愛国心)”と“サステイナブル”でした。ニュース面では、9月20日にリニューアルオープンした大丸心斎橋を速報。リアル店舗の強みを追求し、ミュージアムのような非日常を演出する空間にこだわりっています。
 特集ではさまざまな人種がいるアメリカを、「多様な考え方やバックグラウンドの人を受け入れてきた国」、またアメリカンドリームを追う移民を多く受け入れた「オプティミズムの国」ということにフォーカスするデザイナーをピックアップ。そんな夢と希望、多様性の象徴でもあるアメリカにオマージュを捧げ、アメリカントラッドなコレクションが印象的でした。
 また、大量消費の国であるアメリカにおいて、デザイナーも真剣にサステイナビリティーについて考えています。そんな中、彼らが導いた考えは、いつでも、どこでも、誰もが着られる服、そして何より長く着られる服こそがサステイナブルということです。そのため、今季はジャケットやトレンチコートといったクラシックなアイテムが多出しました。その思いを強く抱く4人のデザイナーのインタビューを交えながら、トレンドを解説します。
 そのほかストライプインターナショナルの“エシカル”な経営戦略、SNS上で増えているバーチャルインフルエンサー、「ヴェトモン」を去ったデムナ・ヴァザリア=ヘッド・デザイナーについてのニュースも報じています。
509円
「WWDジャパン」9月16日号は、「#モードって何?」を特集しています。2020年春夏の海外コレクションがいよいよ本格化するこの時期、改めて、われわれが何気なく使っている“モード”という言葉は何を意味するのかを、阿部千登勢「サカイ(SACAI)」デザイナーや栗野宏文ユナイテッドアローズ上級顧問、タレントの香取慎吾らファッション業界に関わる35人に取材し、考察しました。ニュース面で見逃せないのは、もちろんZOZOの話題。ヤフーが約4000億円で同社を傘下に収め、前澤友作社長が退任するとのニュースが発表されました。果たしてその裏には何があったのか。さまざまな切り口で掘り下げています。
 「WWDジャパン」が考える「#モードって何?」を表現するため、表紙ビジュアルは、写真家としての活動が50年を超える沢渡朔さんに渋谷を舞台に撮り下ろしていただきました。沢渡さんとタッグを組んだのは、スタイリストのふくしまアヤさん。「最上級に張り詰めた中でのぶつかり合いから生まれた“キレッキレの緊張感”」(ふくしまさん談)をご堪能ください。
 最終面の人気コーナー、「ファッションパトロール」も、今回は「#モードって何?」仕様です。業界のご意見番である大御所デザイナー、ヨウコフチガミ先生(注:ロバートの秋山竜次さんが扮する世界的ファッションクリエイター)に、モードとはつまるところ何なのかを聞きました。突拍子もないことを語っているようでいて、実は深い(……のか?)という点が、さすがヨウコ先生です。
509円
 「WWDジャパン」9月9日号は、村上隆さんを特集します。「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」や「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」とのコラボレーション、ストリートファッションの祭典「コンプレックスコン」のアートディレクターなど、ファッション界では広く知られた存在ですが、ファッションについて大々的に語るのは今回が初めて。早くから欧米の芸術構造を徹底的に分析し、世界基準の戦略で世界と戦ってきた村上さんの思考を、3時間におよぶロングインタビューから解き明かします。
 村上さんとファッションを結び付けた大きな出来事は2002年、当時のアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)の手掛ける「ルイ・ヴィトン」とのコラボに遡ります。現在も継続するこの稀有なコラボがどのように誕生し、ラグジュアリーブランドとのコラボを通して何を学んだか。また、カニエ・ウェスト(Kanye West)やヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)との出会いについて。ストリートファションの世界でなぜこんなにも人気があるのか。メディアに対しての考えなどを過去から現在まで、たっぷりと聞いています。ファッション業界にかかわる人にとっては、とても刺激になるはず。
 ニュース面では、ファーフェッチのジョゼ・ネヴェス(Jose Neves)創業者兼最高経営責任者に直撃取材を敢行。カンボジアに出店した古着屋「ドンドンダウン」や、ゴールドウインと共同開発した“ムーン・パーカー”が話題の“人工クモの糸”、スパイバー、「マルベリー(MULBERRY)」のグローバル戦略についても取材しました。
 連載「齊藤孝浩のファション業界のミカタ」のテーマは「ZOZOの決算書から学べること」。ファッション業界をパトロールするコーナー「ファッションパトロール」は、開催まで2週間を切った「ラグビーワールドカップ2019」に切り込みました。
509円
 「WWDジャパン」9月2日号は、セレクトショップ企業を特集します。デジタル化やECの台頭、サステイナビリティーへの意識の高まりや少子高齢化、人材不足など、ファッション業界には課題や問題が山積み。そんな中で堅調なユナイテッドアローズ(UA)、ベイクルーズグループ、ビームス、アーバンリサーチ、ナノ・ユニバースを取り上げています。
 好調の理由はズバリ、時代対応力の高さです。ビームスやベイクルーズ、アーバンリサーチが相次いで40周年を迎え、最大手のUAも平成元年生まれの30周年。売上高は5社合計で4600億円を超える規模にまで膨らみ、総従業員数は1万4000人以上に上ります。特集では、そんな大企業となったセレクトショップ各社の基幹事業を支えるキーマン22人にじっくりと成長戦略を聞きました。
 UAは基幹事業の2部長に話を聞き、ベイクルーズはファッションと飲食の2トップに加え女性取締役に取材。ビームスは2人の新経営者が語る中期経営計画を初公開し、好調の海外施策についてもリポートしています。ECが絶好調のアーバンリサーチは東西のキーマン4人に。組織改編が奏功するナノ・ユニバースは濱田博人社長を含めた5人をそれぞれ取材し、特集で取り上げた5社の貴重な企業データも掲載しています。
 ニュース面では、ロンハーマンの創設者、ロン・ハーマン(Ron Herman)氏とサザビーリーグの三根弘毅リトルリーグカンパニープレジデントに取材しました。2月にサザビーリーグに事業譲渡した理由について、カリフォルニア発の“ライフスタイルを売る店”として、日本のファッション業界にも大きな影響を与えたロンハーマンに何があったのかを聞いています。新連載は「店長が語るわが店・わが街 百貨店大百科」。第1回は大丸東京店の松原亜希子店長が登場します。
 恒例の人気企画「ファッションパトロール」は、22歳の弊紙新人記者が、憧れの「ダブレット(DOUBLET)」井野将之デザイナーに直撃インタビューしました。もう一つの企画では、「ヨシオクボ(YOSHIO KUBO)」の久保嘉男デザイナーが大阪名物“たこせん”を自ら焼くという謎のイベントに潜入しています。
509円
「WWDジャパン」8月26日号は、「19年春夏百貨店で売れた物」特集です。「WWDジャパン」では毎シーズン、全国の百貨店にアンケートを実施して、そのシーズンに好調だったブランドは何か、どんな商品が売れたかを調べています。今シーズンは全国50の百貨店にアンケートを実施。面白い動きがあった百貨店には個別取材も行い、「WWDジャパン」本紙と定期購読者特典の「百貨店ビジネスリポート」で詳細をお伝えしています。
 19年春夏の百貨店では、これまで絶好調だった訪日外国人客による売上高が減速。ただし、引き続き国内富裕層による高額品消費は堅調です。ここ数年、トレンドをけん引してきた「グッチ(GUCCI)」や「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は今期も好調だったのか?エディ・スリマン(Hedi Slimane)による新生「セリーヌ(CELINE)」は売れたのか?などなど、気になる話題がいっぱいです。
 ニュース面では、10月1日の消費増税後も価格を据え置くと発表した「H&M」について報道しています。実質値下げに踏み切る「H&M」の狙いだけでなく、競合である「ユニクロ(UNIQLO)」「無印良品」「ファッションセンターしまむら」「グローバルワーク(GLOBAL WORK)」「ワークマン(WORKMAN)」などの増税後の価格戦略についてもリポートしています。
 30~40代の大人女性に人気のブランド「エンフォルド(ENFOLD)」が、ロサンゼルスや香港、ロンドンで今秋開催するポップアップストアについて、同ブランドのクリエイティブ・ディレクター植田みずきさんを直撃しました。国内の大人服市場をけん引してきた同ブランドが、海外市場をどう攻めるのか、注目です。
 最終面の「ファッションパトロール」コーナーでは、「エモダ(EMODA)」の人気販売員、坂本遥香さんとタピオカミルクティーの有力店をキャピキャピ巡ってきました!SNSで人気&バラエティー番組でも話題のタピオカ愛好家「たぴりすと。」さんのインタビューも掲載しています。
509円
8月19日号は、7月パリ・オートクチュールで発表された2019年新作ハイジュエリーを一挙に紹介します。今年の話題は、なんと言っても「グッチ(GUCCI)」のハイジュエリー参入。クチュール期間中にヴァンドーム広場にジュエリー専門のブティックもオープンした「グッチ」がなぜハイジュエリーをスタートさせたか、また、そのクリエイションの背景について、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)のメッセージも盛り込みながら迫ります。
 ハイジュエリー特集では、「カルティエ(CARTIER)」や「ヴァン クリーフ&アーペル(VAN CLEEF & ARPELS)」をはじめとするジュエラーの渾身の新作から、20周年を迎えた「ディオール ファイン ジュエリー(DIOR FINE JEWELRY)」や「シャネル(CHANEL)」などクチュールメゾンによるハイジュエリーの見どころをフィーチャー。各メゾンのジュエリーの魅力はもちろんのこと、活況のハイジュエリー業界における顧客へのおもてなし、ジュエラーの聖地であるヴァンドーム広場の改装ラッシュについて地図入りで紹介しています。
 イタリアのファッション素材見本市「ミラノ・ウニカ(MILANO UNICA)」の20-21年秋冬向けの傾向をリポートします。トレンドは“官能性”が鍵になり、薄さや軽さ、透明感のある素材がポイントに。また需要の高まりを受けて、環境に配慮した素材がさらに充実しました。特に生産工程のトレーサビリティー(透明性)を示す企業が増えており、テキスタイル生産における環境負荷を数値化したり、工程を可視化したりと驚きの新技術も登場しました。
 ニュース面では、20年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて免税エリアを増床する羽田空港を取り上げました。国際線旅客数は過去6年間で約1000万人増加しており、さらに国際線の年間発着枠は20年夏までに大幅に増える予定です。さらなる旅客数増加を見据え、商業施設の開発に拍車をかける羽田空港の経営戦略に迫ります。
 話題書籍「アパレル・サバイバル」(日本経済新聞出版社)の著者でもある齊藤孝浩ディマンドワークス代表の「ファッション業界のミカタ」では、欧米企業の年次報告書から企業動向を読み取ります。決算報告書からだけではわからない、企業が世界の投資家に訴えたいポイントとは? 「インスタグラム全盛期を攻略せよ」では近頃増えているテキスト入り写真の効果を検討します。ほかにも人気連載盛りだくさんの最新号は要チェックです。
509円
「WWDジャパン」8月5&12日合併号は、デニム特集です。今年はジーンズの生まれ故郷であり、作業着からファッションへ生まれ変わった地でもあるアメリカ西海岸を取材しました。3年連続増収と好調な米リーバイ・ストラウス(LEVI STRAUSS)のサンフランシスコ本社や、ベトナムの縫製・加工工場サイテックス(SAITEX)が2019年に設立したサイテックスUSAを訪れました。
 デニム特集の目的は、アメリカ西海岸で2つの“源流”を追うこと。1つ目はジーンズの最初の1滴を絞り出す研究・開発施設で、リーバイ・ストラウスの「ユーレカ・イノベーションラボ」と、ファーストリテイリングがロサンゼルスで運営する「ジーンズイノベーションセンター」を取材しました。2つ目は多くのラグジュアリーブランドもサンプリングするビンテージジーンズの存在です。4人のスペシャリストにインタビューしました。
 デニム特集は、アメリカ西海岸取材のみならず!日本国内の各セレクトショップがこの秋売ろうとしている1本について聞いたり、ミラノで開催された国際見本市「デニム プルミエール ビジョン(DENIM PREMIERE VISION)」を深掘りします。ファスナーメーカーのYKKやデニム生地メーカーのカイハラが描くジーンズの未来像にも迫ります。
 ニュース面では、余剰在庫を買い取って低価格で販売する“オフプライスストア”事業へのワールドの参入を取り上げます。さらに「コーチ(COACH)」復活劇の立役者、ジョシュア・シュルマン(Joshua Schulman)社長兼最高経営責任者にインタビューを敢行。「アディダス(ADIDAS)」の“3本ライン”商標取り消し問題については、法律専門家の意見を踏まえて検証します。
 連載ページも大充実!「ファッションロー相談所」では「#KuToo」問題を取り上げ、「イエリデザインプロダクツ元社長」の壮絶人生は第10回。手塚浩二元社長がファッション業界を離れて抱いた疑念とは?「『ディオール(DIOR)』メゾンコード研究」では“ジャディオール”パンプスをフィーチャーします。ファッションパトロールは、「ナンバーナイン(NUMBER NINE)」がほれたインフルエンサーKEIに話を聞きます。
509円
「WWDジャパン」8月5&12日合併号は、デニム特集です。今年はジーンズの生まれ故郷であり、作業着からファッションへ生まれ変わった地でもあるアメリカ西海岸を取材しました。3年連続増収と好調な米リーバイ・ストラウス(LEVI STRAUSS)のサンフランシスコ本社や、ベトナムの縫製・加工工場サイテックス(SAITEX)が2019年に設立したサイテックスUSAを訪れました。
 デニム特集の目的は、アメリカ西海岸で2つの“源流”を追うこと。1つ目はジーンズの最初の1滴を絞り出す研究・開発施設で、リーバイ・ストラウスの「ユーレカ・イノベーションラボ」と、ファーストリテイリングがロサンゼルスで運営する「ジーンズイノベーションセンター」を取材しました。2つ目は多くのラグジュアリーブランドもサンプリングするビンテージジーンズの存在です。4人のスペシャリストにインタビューしました。
 デニム特集は、アメリカ西海岸取材のみならず!日本国内の各セレクトショップがこの秋売ろうとしている1本について聞いたり、ミラノで開催された国際見本市「デニム プルミエール ビジョン(DENIM PREMIERE VISION)」を深掘りします。ファスナーメーカーのYKKやデニム生地メーカーのカイハラが描くジーンズの未来像にも迫ります。
 ニュース面では、余剰在庫を買い取って低価格で販売する“オフプライスストア”事業へのワールドの参入を取り上げます。さらに「コーチ(COACH)」復活劇の立役者、ジョシュア・シュルマン(Joshua Schulman)社長兼最高経営責任者にインタビューを敢行。「アディダス(ADIDAS)」の“3本ライン”商標取り消し問題については、法律専門家の意見を踏まえて検証します。
 連載ページも大充実!「ファッションロー相談所」では「#KuToo」問題を取り上げ、「イエリデザインプロダクツ元社長」の壮絶人生は第10回。手塚浩二元社長がファッション業界を離れて抱いた疑念とは?「『ディオール(DIOR)』メゾンコード研究」では“ジャディオール”パンプスをフィーチャーします。ファッションパトロールは、「ナンバーナイン(NUMBER NINE)」がほれたインフルエンサーKEIに話を聞きます。
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 7月29日発売の「WWDジャパン」は、毎年恒例のEC特集です。表紙はアーティストの水野健一郎さんの描き下ろしです。国内大手アパレルやSPA企業、スポーツアパレルなどさまざまな企業に、ECの悩みについてアンケートを実施しました。ECベンダーやコンサルティングなど、幅広いEC業界のスペシャリストたちがそれに答えます。
 特集内ではさまざまなテーマを設定し、大手から新興の企業まで、各社が取り組むオムニチャネル化もピックアップ。オムニコマース時代だからこその販売員の役割や、現在勢いを増している業界外の人物たちによるアパレル参入の理由などを明らかにしていきます。またアンケートの際に聞いた、各社のオムニチャネル施策の現状をまとめたデータベースも、今、そしてこれからECを強化しようと考えている方には必読です。
 ニュースでは「ヴァンドーム青山」「4℃」「アガット」「スタージュエリー」という国内ジュエリーブランドのトップ4社のキーマンに直撃取材。意外と知られていない新しい消費トレンドの変化が、ジュエリーブランドにもたらした変化とは?未上場企業も含めた4社の売上高に加え、ラグジュアリーブランドも含めた国内シェアも大公開しています。
 今号からは新連載「建築家ストア探訪」がスタート。気鋭の建築家2人が、商業施設をプロの視点で辛口調査。売り場の照明から演出、回遊性、コンセプトと実際の完成度、レイアウトまで、徹底的に語り尽くします。今回の調査対象は、伊勢丹新宿本店メンズ館と阪急メンズ東京という、東京を代表する2つのメンズ専門の大型商業施設。さてその評価は?
 ファッションパトロールは、なぜか日本で開催されたアフリカ盆踊りに、日本三大盆踊りの一つの郡上おどりで知られる郡上八幡出身の記者が潜入。なぜか盆踊りでつながったアフリカと日本の心温まる交流を体当たりリポート。さらに、人気トレーディングカードゲーム「遊戯王」をモチーフにしたファッションがSNSでバズったファッショニスタにも直撃取材しています。
509円
 7月22日号の「WWDジャパン」は「コム デ ギャルソン(COMME DES GARGONS)」川久保玲のインタビューを掲載しています。ほとんどインタビューを受けることのない川久保玲に5月、米「WWD」が米・ニューヨークで直撃。今年ブランド創設50周年を迎えた「コム デ ギャルソン」のクリエイションとビジネスの両面を、夫であるエイドリアン・ジョフィー(Adrian Joffe)=コム デ ギャルソン インターナショナル最高経営責任者(CEO)兼ドーバー ストリート マーケットCEOの通訳のもと、率直に語っています。
 「自分をデザイナーだと自覚したのはいつか?」という問いに対して「私はファッションデザイナーではなく、ファッションをビジネスとして利用していると考えている」と答えており、今回の表紙にも引用されている言葉「ファッションはビジネスの中で使う素材。そうなったのは、偶然だ」につながります。クリエイションとビジネスを両立させる世界的デザイナーの思考を知ることができる貴重な機会になっています。
 2019-20年秋冬オートクチュール・コレクション詳報では、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)亡き後の「シャネル(CHANEL)」「フェンディ クチュール(FENDI COUTURE)」について紹介しています。また、オートクチュールを支えるアトリエの縫製師であるプティ マンにフォーカスし、その熟練の職人技に迫るとともに、クチュールでも広がりつつあるサステイナビリティーやエコフレンドリーな動きにも触れています。
 ニュース面では、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)とともに循環する服と人工クモの糸を発表したアディダス(ADIDAS)のサステナ戦略を取り上げました。同社が4月から次々と発表する試作品を、協業した企業や用いた最新技術とともに紹介しています。さらに秋に東京で巡回展を開催する「シャネル」のトップにインタビューをしました。ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)=プレジデントが語る同展の見どころも紹介します。
509円
 7月15日号の「WWDジャパン」は、百貨店特集です。三越伊勢丹ホールディングス、高島屋、大丸松坂屋百貨店、そごう・西武、阪急阪神百貨店、松屋の、日本を代表する百貨店6社のトップインタビューを掲載しています。特選や化粧品、食品が好調な一方で、苦しさが続くアパレルカテゴリーを今後どうしていくのかを各社社長に切り込みました。「百貨店はデジタル化が遅れている」と久しく言われてきましたが、各社のデジタル戦略にももちろん踏み込んでいます。
 日本の百貨店ビジネスを理解するための基本的なデータとして、百貨店の店舗別売り上げランキングや、1990年代以降の百貨店市場規模の変遷グラフ、好調な化粧品や外商売り上げの詳細、2019年以降に閉店する店舗のリストなども掲載。資料としても便利な一冊を目指しました。これを読めば百貨店の今が分かります。
 ニュース面では、SNSを中心にさまざまな議論を呼んでいる職場でのヒール靴着用強制に反対するムーブメント「#KuToo」を取り上げました。一方的なヒール靴反対運動と誤解されることも多い「#KuToo」ですが、発起人の石川優実にインタビューし、彼女がこの運動に込めた真意を聞きました。同時に、ファッション業界がこのムーブメントとどう向き合うべきかを探っています。
 デジタル化が著しい眼鏡業界の最新情報も見逃せません。眼鏡をかけたときの顔の印象を自動分析するアプリや、4月にスタートした月額2100円の眼鏡のサブスクリプションサービスの導入など、どんどん進化する眼鏡業界。その動向はアパレル業界全般にとってもビジネスのヒントに溢れています。
 最終ページの人気コーナー「ファッションパトロール」では、20代の男性記者が「キャンキャン」ナイトプールに潜入!勇気を出して水着美女たちを激写してきました。同プールの今年のコンセプトは“ムビジェニ”。“インスタ映え”に変わる時代のキーワード“ムビジェニ”とは何か?これを読めばバッチリ理解できます。
509円
7月8日号の「WWDジャパン」は2020年春夏メンズ・コレクション特集の第2弾。ロンドンやフィレンツェ、ミラノ、パリの4都市の取材から見えてきたスタイルやアイテムのトレンドを紹介します。今季はメンズのデザイナーの多くが地球規模の環境問題と向き合いました。深刻さが日々増しているシリアスな問題だけに、頭で理解するよりも心で共感してもらうことを目指し、ハッピー&ポジティブなスタンスで環境問題の“自分ごと化”を模索しました。
 トレンドのフォーマルスタイルは、リラックスのパステルとシャープなビビッドの2タイプのカラーフォーマルが台頭。パステルは遊び心溢れるドリーミーな「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」とエレガントで優しい「ディオール(DIOR)」を筆頭に、若い世代も挑戦しやすいスーツがそろいました。一方ビビッドは、「ベルルッティ(BERLUTI)」や「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」などロックなムードの強いスーツが目立ちました。
 メンズアイテムのトレンドも、サステイナブルが色濃く影響したものばかり。総柄のボタニカル柄や野性味溢れるレオパード、元気いっぱいの荒々しいタイダイ柄など、8つのモチーフやアクセサリーを紹介します。ダッドスニーカーに代わる新たなシューズや、ストリートウエアのユーモアを受け継ぐキャッチーなバッグなど、20年春夏のメンズファッションを語る上で絶対に外せないアイテムを紹介します。
 ニュース面では、再開発が進む渋谷がどう変わるのかを解説。11月1日 の開業に向けて概要が明らかになった駅直結の「渋谷スクランブルスクエア」のフロア構成や、11月下旬に建て替え開業する公園通りの「渋谷パルコ」、2020年の開業に向けて工事が進む宮下公園の商業施設などの概要をまとめました。さらに、10月に迫った消費増税に向けた各社の対策を調査。三越伊勢丹から良品計画まで、15社の対応はさまざまでした。
 業界をけん引するオピニオンリーダーたちによる連載も充実。ファッション流通のコンサルティングなどで活躍する齊藤孝浩ディマンドワークス代表の「ファッション業界のミカタ」では、中国最先端小売店から考える店舗の新たな採算性について解説します。本明秀文アトモス社長の「スニーカーライフ」の主題は、「オタクが日の目を見るとき」です。ショップや商業施設を抜き打ち調査する「ミステリーショッパーが行く!」では、過去最低点が付いたとか付いていないとか。
509円
 7月1日号の「WWDジャパン」は、2020年春夏メンズ・コレクション特集です。19-20年秋冬に続き、今季も新世代に向けたフォーマルを探求します。主たるトレンドはパステルカラーのリラックススーツ。加えて、「マルニ(MARNI)」や「エルメネジルド ゼニア(ERMENEGILDO ZEGNA)」などの多くのブランドが“サステイナブル”のメッセージを発信したシーズンでもあります。各ブランドのメッセージともに、それぞれのルックを振り返ります。
 2020年春夏シーズンの「ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO以下、ピッティ)」はラグジュアリーブランドから新興ブランドまでが集結しました。初お披露目となったのは「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」とのコラボーレーションでも知られるスターリング・ルビー(Sterling Ruby)による「スターリング ルビー スタジオ. LA. CA.(S.R. STUDIO. LA. CA.)」。そのほか、停滞気味の合同展ビジネスを盛り上げるべく、「ピッティ」に新たな風を吹き込んだブランドの数々を紹介します。
 ニュース面では、急成長を続けるリセール事情について米国の事例を踏まえながら解説します。リセールを活用する世代やその理由、市場への影響について知っておくべき8つのポイントをピックアップします。さらに、ワコールが東急プラザ表参道原宿にオープンした次世代型店舗「ワコール 3D スマート アンド トライ」の反響に注目します。オープンから約1カ月経った現在の手応えは?日本の下着市場の現状を踏まえて解説します。
 裏表紙の人気コーナー「ファッションパトロール」では、この時期うれしいはっ水性能をもった2つのアイテムを若手編集記者が身をもって体験レポート!また、スペインの名門「レアル・マドリードCF(REAL MADRID CF)」への移籍で話題のサッカー日本代表の久保建英選手のファッションをチェック。久保選手のワールドクラス(?)な着こなしを紹介しています。
509円
 6月24日号の「WWDジャパン」は、年に1度の販売員特集です。昨年に続き編集部に所属する15人の記者が、各ジャンルで見つけた“この販売員はすごい!”をピックアップします。“どんなにEC化が進もうとも、ファッションの最前線にいる販売員の重要性は変わらない”、「WWDジャパン」はそう考えます。そして現場に生きる彼らの声には、今日から生かせるヒントが散りばめられています。
 母国の文化を日本向けにアレンジして売り上げを3倍にしたイタリア人女性店長がいたり、高島屋が手掛けるモデル育成プロジェクトから誕生したイケメン販売員4人組がいたり、接客を極めようと一念発起して転職した元タクシードライバーがいたり、全11ページの販売員特集はどこから読んでも面白いはず。25人の販売員が匿名でぶっちゃけた、“明日への提言”も必読!
 ニュース面では、「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」がエービーシー・マート(ABCマート)に対して行った取引即時停止通達について大きく取り上げます。通達の内容は?そしてエービーシー・マートの対応は?米国のギターメーカー、ギブソン(GIBSON)の“エレクトリックギター事件”や、「ビルケンシュトック」が過去にアマゾンと戦った事例をヒントに解説します。
 さらにニュース面では、11月下旬にグランドオープンする新生・渋谷パルコにも注目します。“ファッション命”を旗印に、200億円の売り上げを目指す渋谷のランドマークの全貌とは?好調が続くオンワードホールディングスのオーダースーツ業態「カシヤマ ザ・スマートテーラー(KASHIYAMA THE SMART TAILOR)」について、関口猛オンワードパーソナルスタイル社長にインタビューも行いました。
 株連載では、千趣会が首位を獲得。ミステリーショッパーは、話題のデカトロン 西宮店を調査しました。編集部も騒然の、元イエリデザインプロダクツの手塚浩二社長の回顧録は4回目。テーマは「がん」宣告。社員についたウソとは?ファッションパトロールは、若手記者がアニマルフィットネスを体験。“欲望の箱”と名付けられた高級ランジェリーにも肉薄します!
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