週刊読書人 発売日・バックナンバー

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<トップ1~2面>
◇対談=森 彰英氏・松井今朝子氏「日本には稀有の実践的芸術家」
『武智鉄二という藝術 あまりにコンテンポラリーな』(水曜社)刊行を機に、異色な巨人の全貌を語る
※もり・あきひで氏=ジャーナリスト。著書に『行動する異端 秦豊吉と丸木砂土』『音羽の社の遺伝子』『「ディスカバー・ジャパン」の時代』『演歌の海峡』ほか。本紙連載「元気に出版。出版元気に」にて執筆中。
※まつい・けさこ氏=作家・歌舞伎研究家。著書に『吉原手引草』(直木賞受賞)『仲蔵狂乱』(時代小説大賞受賞)『東洲しゃらくさし』ほか。

<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第5回>下平竜矢/神奈川県山北町「世附の百万遍念仏」2007年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第15回>/横尾忠則「白昼、裸の女の幽霊が……」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第12回>/椎根 和 (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆映画時評<8月>伊藤洋司/イム・サンス監督作品『ハウスメイド』、他に『エッセンシャル・キリング』『卵』『ミルク』『フェア・ゲーム』など。(いとう・ようじ氏=中央大学准教授)
◆ジュノ・ディアス氏来日イベント開催『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』(ジュノ・ディアス著、新潮社刊行)
8月3日、東京・青山ブックセンターにて。
◆本の国へようこそ<第13回 夏休みには…>
◎なかがわちひろ文 コヨセ・ジュンジ絵『おたすけこびとのまいごさがし』(徳間書店)
◎ペンギンパンダ作/絵『ひとりぼっちのジョージ』(ひさかたチャイルド)
◎鳴海 風著 高山ケンタ画『星空に魅せられた男 間重富』(くもん出版)
◎鈴木まもる作/絵『ぼくの鳥の巣探検』(小峰書店)
◎富安陽子著 高橋和枝絵『盆まねき』(偕成社)
◎半藤一利著『15歳の東京大空襲』(ちくまプリマー新書)
◎ヴィーヒェルト キプリング 原 民喜著『百年文庫 灼』(ポプラ社)
◎葉 祥明著『海からの風』(晶文社)

■5面
◆新刊紹介=立野正裕著『世界文学の扉をひらく ―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語』(スペース伽耶発行・星雲社発売)

■7面
◆連載=活字シアター<第416回>◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第50回>

■8面
◆追悼 「作家・小松左京氏」/小谷真理(こたに・まり氏:SF・ファンタジー評論家)
◆受賞=第12回読売・吉野作造賞授賞式開催
(読売新聞社・中央公論新社主催 7/14日東京・霞ヶ関)
◆連載=気仙沼支援記<第3回>西野一夫(にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)
◆出版メモ=岩崎書店刊行 シャロン・ドガー『隠れ家 アンネ・フランクと過ごした少年』
◆読書人登場=佐原保子氏「買う、そして読む」


<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:王 前『中国が読んだ現代思想 ―サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』(講談社)/評:阿部 崇(青山学院大学准教授)
◆著:鄭 敬謨『歴史の不寝番 ―「亡命」韓国人の回想録』(藤原書店)/評:石坂浩一(立教大学教員)
◆著:秋庭史典『あたらしい美学をつくる』(みすず書房)/評:小田部胤久(東京大学教授)
◆著:高梨良夫『エマソンの思想の形成と展開 ―朱子の教義との比較的考察』(金星堂)/評:成田雅彦(専修大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:稲葉真弓『半島へ』(講談社)/評:山﨑眞紀子(札幌大学教授)
◆著:陣野俊史『戦争へ、文学へ ― 「その後」の戦争小説論』(集英社)/評:神山修一(評論家・作家)
◆著:木原善彦『ピンチョンの『逆光』を読む ―空間と時間、光と闇』(世界思想社)/評:海老原 豊(ライター)
◆著:浅井雅志『モダンの「おそれ」と「おののき」 ―近代の宿痾の診断と処方』(松柏社)/評:武藤浩史(慶應義塾大学教授)

■6面<読物・文化>
◆『マヌエル・アルバレス・ブラボ写真集 ―メキシコの幻想と光』(岩波書店)/評:塚田美紀(世田谷美術館学芸員)
◆著:井上理恵『菊田一夫の仕事 ―浅草・日比谷・宝塚』(社会評論社)/評:諏訪春雄(演劇史研究家)
◆著:高三啓輔『字幕の名工 ─秘田余四郎とフランス映画』(白水社)/評:森 詠(作家)
◆著:港 千尋『パリを歩く』(NTT出版)/評:山田登世子(フランス文学者・愛知淑徳大学教授)

<次週予告>
◎8月19日号=堀江敏幸・岡崎武志対談「佐藤泰志ルネッサンス」 (8頁・定価260円)
2011年8月5日号
≪今週の特集≫
トップ1~3面
◇上野千鶴子氏震災復興支援公開講演「生き延びるための思想」載録(7月9日、東京・東京大学弥生講堂・一条ホールにて)
※うえの・ちづこ氏=社会学者・WAN(NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク理事長。東京大学を3月に退職。著書に『家父長制と資本制』『生き延びるための思想』など。


<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第4回>下平竜矢/東京都台東区「亡者送り」2009年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第14回>/横尾忠則「少年探偵団 南洋に行く」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第11回>/椎根 和 (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆文芸同人誌評=白川正芳/三好一彦『東日本大震災に思う』(「ずいひつ 遍路宿」一九〇号)、玉井五一『Qへの独白めいた気儘な手紙』(「Q文学」二号)ほか (しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
◆フォト&アート=やなせたかし作 宇野亜喜良illustration『霧野仙子』(かまくら春秋社)
◆荻野アンナ氏講演会開催『大震災 欲と仁義』(荻野アンナとゲリラ隊著、共同通信社刊行)/7月16日、東京・八重洲ブックセンター本店にて。

■4面
◆論潮<8月>=小谷野 敦 (こやの・とん氏=作家・比較文学者)
◆新刊紹介=飯田哲也・佐藤栄佐久・河野太郎著『「原子力ムラ」を超えて』(NHK出版)

■5面
◆文芸<8月>=田中弥生/本谷有希子『ぬるい毒』、村田沙耶香『タダイマトビラ』ほか (たなか・やよい氏=文芸評論家)
◆新刊紹介=清水婦久子著『国宝 「源氏物語絵巻」を読む』(和泉書院)

■7面
◆連載=活字シアター<第415回>◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第49回>
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「壮大な無駄が出て来ない危機」 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆出版メモ=講談社刊行・絵本『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』(作・コマヤスカン氏)
◆読書人登場=高塚鎭昭氏「源氏物語千年紀の年」

■8面
◆特集=「没後100年 青木繁展―よみがえる神話と芸術」開催について~文・貝塚健氏「<海の幸><わだつみのいろこの宮>など可能な限りの作品数を展示」(同館学芸員)
/処:石橋財団 ブリヂストン美術館(主催)/期間:~2011年9月4日まで(開館時間・休館等の詳細は同館・公式ホームページにて)



<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆編:富永茂樹『啓蒙の運命』(名古屋大学出版会)/評:塩川徹也(東京大学名誉教授)
◆著:シルヴィ・ヴェイユ『アンドレとシモーヌ ―ヴェイユ家の物語』(春秋社)/評:鈴木順子(明治学院大学非常勤講師)

■5面<文学・芸術>
◆著:池澤夏樹『完全版 池澤夏樹の世界文学リミックス』(河出書房新社)/評:中村邦生(作家)
◆著:木下 卓『旅と大英帝国の文化 ―越境する文学』(ミネルヴァ書房)/評:荒木正純(白百合女子大学教授)

■6面<読物・文化>
◆著:千足伸行『交響する美術 ―ルネサンスからピカソへ』(小学館)/評:島田紀夫(石橋財団ブリヂストン美術館館長)
◆著:北原保雄『北原保雄トークアンソロジー ―日本語とともに』(勉誠出版)/評:國廣哲彌(東京大学名誉教授)
◆著:ジョナス・メカス『メカスの難民日記』(みすず書房)/評:福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
◆著:アヴィ・スタインバーグ『刑務所図書館の人びと ―ハーバードを出て司書になった男の日記』(柏書房)/評:吉田一彦(神戸大学名誉教授)

<次週予告>
◎8月12日号=森彰英・松井今朝子(対談)「『武智鉄二という藝術』をめぐって」 (8頁・定価260円)
≪今週の特集≫
2011年7月29日号<夏の文庫大特集>他、18社の文庫紹介記事を掲載―
トップ1面
◇幅允孝氏「震災後を越えて今、読むべき文庫本16冊」(紀伊國屋書店新宿南店にて撰書)
2~7面
◇著者・訳者から読者へ
伊東 潤/伊藤 礼/大倉崇裕/大沼紀子/岸田るり子/神立尚紀/小山太一/坂口恭平/高橋由太/堂場瞬一/中村 計/夏川草介/楡周平/長谷川 毅/早見和真/幡 大介/平谷美樹/吉川一義
8~14面
◇わが社のロングセラー
香山二三郎/佐伯泰英/佐野眞一/佐復秀樹/柴田よしき/仙川 環/千街晶之/中沢けい/永田宏和/長野まゆみ/中村秀樹/中村有希/縄田一男/細谷正充/水口義朗/山田裕樹/山前譲/和田はつ子
15・16面
◇新刊・近刊ピックアップ
12~14面
◇文庫クイズ

<今週の読物>
■16面
◆連載=活字シアター<第414回>◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第48回>
◆連載=気仙沼支援記<第2回>西野一夫 (にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)

<次週予告>
◎8月5日号=上野千鶴子氏震災復興支援公開講演「生き延びるための思想」載録(7月9日、東京・東京大学弥生講堂・一条ホールにて)
(8頁・定価260円)
≪今週の特集≫
2011年7月22日号
トップ/1・4~7面
◇7月22日号・特集=「45人へのアンケート」印象に残った本135冊
~2011年上半期の収穫から~
<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第3回>下平竜矢/神奈川県秦野市「瓜生野百八松明」2009年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■2面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第13回>/横尾忠則「結婚式願望を主題にした作品」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第10回>/椎根 和 (しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆連載=ニュー・エイジ登場<第368回>上田風子「非日常の裂け目」 (うえだ・ふうこ氏=画家)
◆連載=文学の時/安部夜郎<七月>芥川龍之介『河童』 (あべ・やろう氏=漫画家)

■10面
◆連載=活字シアター<第413回>◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第47回>

◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「今は争っているときではない」 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

<次週予告>
◎7月29日号=夏の文庫特集―幅允孝「震災後の今 読むべき文庫本」や18社の文庫紹介記事を掲載―
(16頁・特価330円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
2011年7月15日号
トップ・1-2面
◇ノーベル文学賞作家 マリオ・バルガス=リョサとの対話
◎来日記念(6月20日)記者会見/内外ジャーナリストとの質疑応答を紙上再現
― 「スペイン語文学の現状・東日本大震災・移民問題・原発事故など」
※マリオ・バルガス・リョサ氏=作家。作品に『ボスたち』『レオポルド・アリアス』『ケルト人の夢』『緑の家』など多数。

<今週の読物>
■1面
◆連載=彩祭流転<第2回>下平竜矢/埼玉県秩父市「ジャランポン」2006年 (しもひら・たつや氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第12回>/横尾忠則
―「原爆と一寸法師」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第9回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆連載=ニュー・エイジ登場<第367回>初田香成/都市を支える「戦後的なもの」
(はつた・こうせい氏=東京大学大学院工学系研究科都市持続再生研究センター特任助教
共著『都市計画家・石川栄耀 都市探究の軌跡』、著書『都市の戦後』)

◆連載=読写(どくしゃ)!一枚の写真から<第4回>
/岩尾光代「1917年 大阪相撲西方優勝祝賀運動会!」(『時事写真』大正6年7月1日号より)
(いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
■7面
◆連載=活字シアター<第412回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第46回>

■8面
◆連載=気仙沼支援記<第1回>西野一夫
「東日本大震災後に日本図書館協会が5月より気仙沼市図書館の協力により、
市を中心に被災地支援活動をした。第1期は5月末まで続けられた」
(にしの・かずお氏=日本図書館協会・常務理事)
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/塩澤実信「WAVE出版」―踏ん張りの蓄積が今日に連る。
(しおざわ・みのぶ氏=出版評論家)


<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆編:法政大学比較経済研究所/長原豊
『政治経済学の政治哲学的復権―理論の理論的<臨界―外部>にむけて』(法政大学出版局)
/評:中島一夫(批評家)
◆編:菅野昭正『知の巨匠 加藤周一』(岩波書店)/評:成田龍一(日本女子大学教授)
◆著:フランツ・ボアズ『プリミティヴアート』(言叢社)
/評:池田光穂(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
◆編:永原陽子『生まれる歴史、創られる歴史―アジア・アフリカ史研究の最前線から』(刀水書房)
/評:桃木至朗(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:芳川泰久『金井美恵子の想像的世界』(水声社)/評:千葉一幹(拓殖大学教授)
◆著:梶木 剛『文学的視線の構図―梶木剛遺稿集』(深夜叢書社)/評:桶谷秀昭(文芸評論家)
◆著:原 大地『牧神の午後―マラルメを読もう』(慶應義塾大学出版会)
/評:熊谷謙介(神奈川大学助教授)
◆著:三田誠広『道鏡―悪業は仏道の精華なり』(河出書房新社)/評:安宅夏夫(詩人)

■6面<読物・文化>
◆著:本田靖春『複眼で見よ』(河出書房新社)/評:武田 徹(ジャーナリスト)
◆著:エリック・シブリン『「無伴奏チェロ組曲」を求めて―バッハ、カザルス、そして現代』(白水社)
/評:山口 泉(作家)
◆著:フレデリック・ルノワール『ソクラテス・イエス・ブッダ―三賢人の言葉、そして生涯』(柏書房)
/評:新井俊一(相愛大学名誉教授)
◆著:リチャード・フォーティ『乾燥標本収蔵1号室― 大英自然史博物館 迷宮への招待』(NHK出版)
/評:鶴 智之(十日町市立里山科学館越後松之山『森の学校』キョロロ研究員)

<次週予告>
◎7月22日号=特集・印象に残った本....「45人へのアンケート=2011年上半期の収穫から」
(10頁・特価280円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
2011年7月8日号
トップ・1-2面
◇佐野眞一氏公開トーク&インタビュー載録(6月21日・東京堂書店にて)
『津波と原発』(講談社)刊行を機に―「人間が生きた痕跡すらない災害」

※さの・しんいち氏=ノンフィクション作家。著書に『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』、『甘粕正彦 乱心の曠野』、『巨怪伝 正力松太郎と影武者たちの一世紀』ほか多数。

(1~4面)
◇東京国際ブックフェア特集
<わが社の一冊>出版社からのメッセージ

<今週の読物>
■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第11回>/横尾忠則
―「怪人二十面相」の謎・謎・謎作品― (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第8回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆映画時評<7月>伊藤洋司/内田伸輝監督作品『ふゆの獣』、
他に『プッチーニの愛人』『東京公園』『虐殺』など。
(いとう・ようじ氏=中央大学准教授)

◆フォト&アート=『ジパング』(青幻舎)
――日本の31人の現代アート気鋭作家展『ジパング展』収載図録。
◆本の国へようこそ<第13回 自然と人>

※紹介されている本は全てナルニア国(銀座教文館)にあります

■7面
◆連載=活字シアター<第411回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第45回>

■8面
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「老後ということに関心がない」
(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)

◆出版メモ=角川書店刊行『美空ひばり 公式完全データブック 永久保存版』
/二玄社刊行『世界の建築 1000の偉業』(クリストファー・E・M・ピアソン著)
/ソフトバンククリエイティブ刊行『奇跡を呼ぶ100万回の祈り』(村上和雄著)


<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆編:石田勇治・武内進一『ジェノサイドと現代世界』(勉誠出版)
/評:中田 潤(茨城大学准教授)
◆著:大田俊寛『オウム真理教の精神史 ―ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)
/評:櫻井義秀(北海道大学教授)
◆編:「新しい女」研究会『『青鞜』と世界の「新しい女」たち』(翰林書房)
/評:金子幸代(富山大学教授)
◆著:出口 顯『神話論理の思想 レヴィ=ストロースとその双子たち』(みすず書房)
/評:東 ゆみこ(東京大学大学院特任研究員)

■5面<文学・芸術>
◆編:若島正・沼野充義『書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ』(研究社)
/評:円城 塔(作家)
◆著:落合靖一『魔曲の幻影 ―小説パガニーニ』(深夜叢書社)
/評:松原新一(文芸評論家)
◆フォード・マドックス・フォード『五番目の王妃―いかにして宮廷に来りしか』(論創社)
/評:立石弘道(日本大学教授)
◆著:寺田 操『尾崎翠と野溝七生子 二十一世紀を先取りした女性たち』(白地社)
/評:千野帽子(文筆家)


■6面<読物・文化>
◆著:石黒 浩『どうすれば「人」を創れるか―アンドロイドになった私』(新潮社)
/評:長山靖生(評論家)
◆著:大木雄高『下北沢祝祭行 ―レディ・ジェーンは夜の扉』(幻戯書房)
/評:平野 悠(ロフト創業者)
◆著:渡辺克巳『新宿、インド、新宿』(ポット出版)/評:高取英(劇作家・京都精華大学教授)
◆編著:猪狩誠也『日本の広報・PR100年 満鉄からCSRまで』(同友館)
/評:小宮山恵三郎(元茨城大学教授)

<次週予告>
◎7月15日号=マリオ・バルガス=リョサとの対話「文学・震災・移民・原発」
(8頁・定価260円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
≪2011年7月1日号特集≫
トップ・1-2面
◇対談=田原総一朗氏・姜尚中氏<津波と原発は「二度目の敗戦」>
―「東日本大震災」以後の状況を文明史的に考察する
※たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家。
著書に『電通』『田原の眼力』『原子力戦争』『ドキュメント東京電力』(7月8日発売)ほか多数。
※かん・さんじゅん氏=東京大学大学院情報学環教授。
著書に『マックス・ウエーバーと近代』『在日』『悩む力』『トーキョー・ストレンジャー』ほか多数。

◎3月11日の「東日本大震災」について―これまでの掲載号
▽堀江貴文氏インタビュー「震災で考えたこと、小説に込めた思い」(4月8日号)
▽猪瀬直樹氏インタビュー「戦後の日常性を終わらせた『国難』」(4月15日号)
▽上杉隆氏インタビュー「マスメディアへの提言」(4月22日号)
▽石井光太氏講演載録「震災直後の被災地で…」(6月10日号)
▽柄谷行人氏インタビュー「反原発デモが日本を変える」(6月17日号)
▽和合亮一氏インタビュー「福島から届けられた言葉の力」(6月24日号)


<今週の読物>
■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第10回>/横尾忠則
「浅丘ルリ子という 創造の源泉」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第7回>
/椎根 和「柿内氏の食べもの日記。そして<ボク>」
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆文芸同人誌評=白川正芳
/及川良子「朝陽に向かって」「Nの目撃」、須貝光夫「インド逍遥」など。
(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)

◆テーマ競作小説『死様(しにざま)』シリーズ(光文社刊行)を聞く/大久保雄策編集委員より
―最期の時から“生き方”を問う―
◆受賞=2011大学読書人大賞 贈賞式開催(6月17日、東京・新宿)

■4面
◆論潮<7月>=小谷野敦「現在の左翼メディアとは」(こやの・とん氏=作家・比較文学者)
◆新刊紹介=塩見鮮一郎著『解放令の明治維新』(河出書房新社)

■5面
◆文芸<7月>=田中弥生「文芸的行為における手仕事性」(たなか・やよい氏=文芸評論家)
◆新刊紹介=樋口 淳著『民話の森の歩き方』(春風社)

■7面
◆連載=活字シアター<第410回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第44回>

■8面
◆出版メモ=英治出版刊行・坂之上洋子著『[新装版]犬も歩けば英語にあたる』
◆マガジンレーダー=平凡社刊行・総合文芸誌『こころ』創刊(隔月刊)

◆受賞=第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第18回松本清張賞 贈賞式開催
(6月17日、東京・日比谷)
/第24回三島由紀夫賞・山本周五郎賞、第37回川端康成文学賞 贈呈式開催
(6月24日、東京・虎ノ門)
◆催しもの=ブックハウス神保町<7月のイベント>ブックハウスギャラリー
・6/16~7/12 映画DVD発売記念「また会えたね、チェブラーシカ」
・処:東京・神田神保町/問い合わせ:℡.03-3261-5691
/「長倉洋海 写真展 北の島・南の島」(7月1日~20日まで)
・処:KONICA MINOLTA PLAZA(東京・新宿高野ビル4F)
・長倉洋海スライドトーク(同プラザにて7月2・9・17日予定)
※詳細は本紙・今週号の8面に掲載。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:マイケル・J・サンデル『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ
―手続き的共和国の憲法/公民性の政治経済』(勁草書房)
評:森 政稔(東京大学大学院教授)
◆著:ヤン・ヴェルナー・ミューラー
『カール・シュミットの「危険な精神」―戦後ヨーロッパ思想への遺産』(ミネルヴァ書房)
評:谷 喬夫(新潟大学教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」―自己翻訳がひらくテクスト』(東京大学出版会)
評:竹内恵子(亡命ロシア文学研究者)
◆著:岡野薫子『坪田譲治ともうひとつの「びわの実学校」』(平凡社)
評:藤本 恵(都留文科大学准教授)

■6面<読物・文化>
◆編:金山 勉・津田正夫『ネット時代のパブリック・アクセス』(世界思想社)
評:大井眞二(日本大学教授)
◆著:荒木経惟『天才アラーキー 写真ノ愛・情』(集英社)
評:坂井希久子(小説家)
◆著:葉室賴昭『にほんよいくに』(冨山房インターナショナル)
評:小沼利英(元研究社辞書編集部)
◆著:デビッド・アーロノビッチ『陰謀説の嘘―ユダヤ陰謀論から9・11まで』(PHP研究所)
評:末國善己(文芸評論家)

<次週予告>
◎7月8日号=佐野眞一氏公開トーク&インタビュー載録(6月21日・東京堂書店にて)
『津波と原発』(講談社)刊行を機に―
(12頁・特価300円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
<今週の特集>トップ・1-2面
◇和合亮一氏インタビュー「福島からツイッターで詩を発信する」
―『詩の礫』『詩の黙礼』『詩の邂逅』の三冊同時刊行を機に―

※わごう・りょういち氏=詩人。福島市在住。
詩集『After』(第4回中原中也賞受賞。思潮社刊行)。
『詩の礫』(徳間書店)、『詩の黙礼』(新潮社)、『詩の邂逅』(朝日新聞出版)。


<今週の読物>

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第9回>/横尾忠則
「現代美術の中に時代物を導入」 (よこお・ただのり氏=美術家)
◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第6回>/椎根 和(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆連載=著者から読者へ/楜沢 健『だから、鶴彬―抵抗する17文字』(春陽堂書店)
「標語やスローガンの「嘘」を暴く鶴彬の川柳」(くるみさわ・けん氏=文芸評論家)
◆連載=文学の時/安部野郎<六月>林芙美子『放浪記』/6月28日は芙美子忌(あべ・やろう氏=漫画家)
◆文学館散歩=林芙美子記念館(東京新宿区・中井、お問合せ:℡.03-5996-9207)
/林芙美子文学館(長野県・角間温泉、お問合せ:0269-33-1054)
◆岡本太郎生誕100年記念講演第3回 開催(6月6日、東京・青山・岡本太郎記念館にて)
『岡本太郎 爆発大全』(河出書房新社)を中心に
/岡本太郎 爆発対話―祖父江慎氏・椹木野衣氏・平井暁臣氏が語る

■4・5面
◆特集=全集・講座・シリーズ ―エッセイ/宇多喜代子(うだ・きよこ氏=俳人)
/関口安義(せきぐち・やすよし氏=文芸評論家、都留文科大学名誉教授)

■6面
◆特集=ピエール・スラージュ氏に聞く
「アンフォルメルとは何か?20世紀フランス絵画の挑戦」展によせて―
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第8回>/横尾忠則
※ブリヂストン美術館にて開催中:~7月6日まで:東京都・京橋。
※ピエール・スーラージュ氏=戦後フランスを代表する画家。

■9面
◆新刊紹介=池上正樹著
『ふたたび、ここから―東日本大震災・石巻の人たちの50日間』(ポプラ社)
/高橋邦典 写真/文『「あの日」のこと』(ポプラ社)

■10面
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「堀江貴文の収監は見せしめ」(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆連載=活字シアター<第409回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第43回>
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「唯一の活字専門メディアとしてこの正念場をしのぐ雑誌『相撲』(下)」
※『相撲』(ベースボール・マガジン社刊行)(もり・あきひで氏=フリーライター)
◆受賞=第27回太宰治賞 授賞式開催(東京・丸の内、6月15日、筑摩書房・三鷹市共同主催)

◆「週刊読書人」主催 佐野眞一氏 公開トーク&インタビュー
―『津波と原発―ルポ・東日本大震災』(講談社)刊行記念
/聴き手:植田康夫(本紙・編集参与)
/日時:6月21日18時~20時
/会場:東京堂書店神田本店6F会議室(東京・千代田区神田神保町)
※7月8日号に載録いたします。尚、当日は多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

◆催しもの=ブックハウス神保町<7月のイベント>ブックハウスギャラリー
/6/16~7/12 映画DVD発売記念「また会えたね、チェブラーシカ」
/処:東京・神田神保町/問い合わせ:℡.03-3261-5691

<今週の書評>
■7面<学術・思想>
著:福田 毅『アメリカの国防政策―冷戦後の再編と戦略文化』(昭和堂)/評:藤本一美(専修大学教授)
著:平 雅行『歴史のなかに見る親鸞』(法蔵館)/大桑 斉(大谷大学名誉教授)
著:河本真理『葛藤する形態― 第一次世界大戦と美術』(人文書院)/評:塚原 史(早稲田大学教授)
著:堤 克彦『横井小楠の実学思想― 基盤・形成・転回の軌跡』(ぺりかん社)/評:沖田行司(同志社大学教授)
著:堀江敏幸『なずな』(集英社)/評:伊藤氏貴(文芸評論家)
著:井上ひさし『グロウブ号の冒険― 附 ユートピア諸島航海記』(岩波書店)/評:神谷幹夫(北星学園大学教授)

■8面<文学・芸術>
著:亀井俊介『英文学者 夏目漱石』(松柏社)/評:石原孝哉(駒澤大学教授)
著:J・M・G・ル・クレジオ『飢えのリトルネロ』(原書房)/評:星埜守之(東京大学准教授)
著:梨木香歩『僕は、そして僕たちはどう生きるか』(理論社)/評:東 直子(歌人・作家)

■9面<読物・文化>
著:池上 彰『先送りできない日本 ―“第二の焼け跡”からの再出発』
(角川書店:発行、角川グループパブリッシング:発売)
著:佐藤 優『3・11クライシス!』(マガジンハウス)/評:石井清司(ノンフィクション作家)
著:ジョセフ・クーデルカ『プラハ侵攻 1968』(平凡社)/評:港 千尋(写真家)
監訳:青木淳一『知られざる動物の世界7 ―クモ・ダニ・サソリのなかま』(朝倉書店)/評:志村幸雄(技術評論家)

<次週予告>
◎7月1日号=対談 田原総一朗・姜尚中「東日本大震災以後の文明史的考察」
(8頁・特価260円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
≪今週の特集≫
2011年6月17日号
トップ・1-2面
◇柄谷行人氏ロングインタビュー<反原発デモが日本を変える>
/東日本大震災直後に起こった福島第一原発の事故を契機に―

※からたに・こうじん氏=批評家。著書に『定本柄谷行人集』『世界史の構造』など。
※本紙バックナンバー=2010年8月20号
/対談:柄谷行人氏、苅部直氏/『世界史の構造』(岩波書店)の刊行を機に—

<今週の読物>
■1面
◆連載=離島航路<最終回>/百々 武「宮城県 寒風沢島 2011年」
※百々武氏の「連載を終えて」を7面に掲載。 (どど・たけし氏=写真家)

■3面
◆『西洋古典叢書2011』(全7冊・京都大学学術出版会)刊行開始を機に―
◎叢書の意義について―/田中秀夫/21世紀の知的インフラ構築を目指す
(たなか・ひでお氏=京都大学教授。京都大学学術出版会理事)
/南川高志/古代の生を伝える新しい「西洋古典」
(みなみかわ・たかし氏=京都大学教授。編集委員)
◎本シリーズ刊行当初を振り返って―
/鈴木哲也/「本物」を待つ人々に―あるいは「ビジネスとしての」西洋古典叢書
(すずき・てつや氏=京都大学学術出版会専務理事)
■5面
◆新刊紹介=森朝男・古橋信孝著『残したい日本語』(青灯社刊行)

■7面
◆「離島航路」連載を終えて/百々 武
―2010年8月27日号・第1回 鹿児島県・屋久島より今週・最終回 宮城県・寒風沢島まで。
(どど・たけし氏=写真家)
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第8回>/横尾忠則
「自画像―自己の神話化?自伝的なヒトコマ?」 (よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第5回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)
◆連載=読写(どくしゃ)!一枚の写真から<第3回>/岩尾光代
「大正四年四月五日の飛行機事故現場の写真」
(いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
◆フォト&アート/ウンベルト・エーコ編著、川野美也子訳 『芸術の蒐集』(東洋書林刊行)

■8面
◆連載=活字シアター<第408回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第42回>
◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
「唯一の活字専門メディアとしてこの正念場をしのぐ雑誌『相撲』(上)」
※『相撲』(ベースボール・マガジン社刊行)
(もり・あきひで氏=フリーライター)
◆出版メモ=社団法人全国出版協会・出版科学研究所から刊行
『出版指標年報 2011年版』―業界人必携、出版界がわかるデータブック
◆募集してます=第20回やまなし文学賞作品募集/詳細:本紙8面に掲載

◆催しもの=ブックハウス神保町<6月のイベント>ブックハウスギャラリー
/おはなし会・イベント―6月19日/第8回英語絵本リードアラウド
・要予約、テキスト代
/処:東京・神田神保町/問い合わせ:℡.03-3261-5691

<お知らせ>
「週刊読書人」主催 佐野眞一氏 公開トーク&インタビュー
―『津波と原発―ルポ・東日本大震災』(講談社)刊行記念
/聴き手:植田康夫(本紙・編集参与)
/日時:6月21日18時~20時(開場:17時45分)
/会場:東京堂書店神田本店6F会議室(東京・千代田区神田神保町)
/参加費:500円/要予約
/予約・問い合わせ:週刊読書人・℡.03-3260-5791、
fax.03-3260-5507、メールアドレス:dokushojin@an. wakwak .com
※終了後、東京堂書店で本を購入された方には著者のサインがいただけます。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:小野寺史郎
『国旗・国歌・国慶―ナショナリズムとシンボルの中国近代史』(東京大学出版会)
評:関 智英(東京大学大学院博士課程)
◆著:福島 勲『バタイユと文学空間』(水声社)/評:濱野耕一郎(青山学院大学准教授)
◆著:ハリー・ハルトゥーニアン
『歴史の不穏―近代、文化的実践、日常生活という問題』(こぶし書房)
評:長谷川亮一(東邦大学非常勤講師)
◆著:佐々木 中『足ふみ留めて―アナレクタ 1』(河出書房新社)
評:栗原裕一郎(評論家)

■5面<文学・芸術>
◆著:小谷野 敦『久米正雄伝―微苦笑の人』(中央公論新社)
評:関口安義(文芸評論家、都留文科大学名誉教授)
◆著:ジェイ・ルービン『風俗壊乱―明治国家と文芸の検閲』(世織書房)
評:佐藤 泉(青山学院大学教授)
◆著:梨木香歩『僕は、そして僕たちはどう生きるか』(理論社)
評:東 直子(歌人・作家)

■6面<読物・文化>
◆ウィキリークス関連書を読む―
著:ダニエル・ドムシャイト・ベルク『ウィキリークスの内幕』(文藝春秋)
著:「ガーディアン」特命取材チーム、デヴィッド・リー、ルーク・ハーディング
『ウィキリークス アサンジの戦争』(講談社)
著:マルセル・ローゼンバッハ、ホルガー・シュタルク
『全貌ウィキリークス』(早川書房)
著:上杉 隆
『ウィキリークス以後の日本―自由報道協会(仮)とメディア革命』(光文社)
評:水口義朗(文芸評論家)
◆著:今道友信『教えるこころ―新しい時代の教育への提言』(女子パウロ会)
評:笹川隆司(玉川大学教授)
◆著:坂東眞理子・上野千鶴子『女は後半からがおもしろい』(潮出版社)
評:千田有紀(武蔵大学教授)

<次週予告>
◎6月24日号=「福島からツイッターで詩を発信する 詩人・和合亮一氏インタビュー」
(10頁・特価280円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)
トップ
<1-2面>ノンフィクション作家・石井光太氏講演載録「被災地で見た『3・11』と『今』」
(5月14日、会場:東京・下北沢・北沢タウンホールにて)
<2面>石井光太氏インタビュー『飢餓浄土』(河出書房新社)刊行を機に―

※いしい・こうた氏=ノンフィクション作家。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに執筆。
著書に『地を這う祈り』(徳間書店)、『感染宣言』(講談社)他。


<今週の読物>
■1面
◆連載=離島航路<第39回>/百々 武「宮城県 桂島 2011年」 (どど・たけし氏=写真家)

■3面
◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第7回>/横尾忠則
/「永遠不滅のヒト神様 … 原節子さん」 (よこお・ただのり氏=美術家)

◆連載=銀座を変えた雑誌Hanako!<第4回>/椎根 和
(しいね・やまと氏=元ハナコ誌編集長。編集者)

◆映画時評<6月>/伊藤洋司/セミフ・カプランオール監督作品「蜂蜜」他
(いとう・ようじ氏=中央大学准教授)

◆フォト&アート/『東京ディズニーリゾート 植物ガイド』(講談社)

◆連載=本の国へようこそ<第12回>「ときの本」―「時計」、「時」にまつわる本をご紹介
◎北彰介 太田大八絵『なんげえはなしっこしかへがな』(銀河社)
◎エドワード・アーディゾーニ作 あべきみこ訳『時計つくりのジョニー』(こぐま社)
◎サリー・ウィットマン作 カレン・ガンダーシーマー絵 谷川俊太郎訳
『とっときのとっかえっこ』(童話館出版)
◎安野光雅 大岡信 谷川俊太郎 松居直編『にほんご』(福音館書店)
◎オトフリート・プロイスラー作 フランツ・ヨーゼフ・トリップ絵 はたさわゆうこ訳
『小さいおばけ』(徳間書店)
◎フィリップ・ターナー作 神宮輝夫訳『シェパートン大佐の時計』(岩波書店)
◎阪田寛夫著 伊藤英治編『阪田寛夫全詩集』(理論社)
◎佐々木正美『完 子どもへのまなざし』(福音館書店)

※紹介されている本は全てナルニア国(銀座教文館)にあります

■7面
◆連載=活字シアター<第407回>
◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第41回>

■8面
◆田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「国民が国政を見限ることに」
(たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
◆追悼=「詩人・清水昶氏」/福島泰樹 (ふくしま・やすき氏=歌人)

◆出版メモ=新潮社刊行『改築上手 「心地いい家」のヒント52』
(平尾俊郎+大和ハウス工業総合技術研究所著)
◆マガジンレーダー=新時代のミクスチャーマガジン『BLACK PAST』刊行

◆読書人登場=蓮坊公爾(文芸評論家・埼玉県)
/「堀田善衛著『若き日の詩人たちの肖像』を読んで」

◆受賞=第16回寺山修司短歌賞 第7回葛原妙子賞決る(主催:砂子屋書房)

◆催しもの=「本の学校 出版産業シンポジウム―いま改めて書店について考える」
/日時:7月9日、第1部~第2部:10時~16時、第3部:18時~20時
/東京ビックサイト会議棟(東京・有明)にて
/完全事前申込制
//www. bookfair. jp/Conference /seminarevent /まで

◎福島泰樹短歌絶叫コンサート「望郷」
/日時:6月19日、スター・パインズ・カフェ(東京・吉祥寺にて)
/予約・問い合わせ:月光の会Tel.090-4845-6728から

◎東京学芸フォーラム「震災・語り・教育」
/日時:7月9日、13時~16時まで/東京学芸大学S410教室にて
/問い合わせ:東京学芸大学・石井正己研究室℡.042-329-7246まで

◎ブックハウス神保町<6月のイベント>ブックハウスギャラリー
/「市川宣子・かわかみたかこ原画展『ねずみのよめいり』
―6月16日~7月12日まで
/おはなし会・イベント―6月11日千代田おはなし会のみなさん
/処:東京・神田神保町/問い合わせ:℡.03-3261-5691

<お知らせ>
「週刊読書人」主催 佐野眞一氏 公開トーク&インタビュー
―『津波と原発―ルポ・東日本大震災』(講談社)刊行記念
/聴き手:植田康夫(本紙・編集参与)
/日時:6月21日18時~20時(開場:17時45分)
/会場:東京堂書店神田本店6F会議室(東京・千代田区神田神保町)
/参加費:500円/要予約
/予約・問い合わせ:週刊読書人・℡.03-3260-5791、
fax.03-3260-5507、メールアドレス:dokushojin@an. wakwak .com
※終了後、東京堂書店で本を購入された方には著者のサインがいただけます。

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
◆著:伊藤彌彦『未完成の維新革命―学校・社会・宗教』(萌書房)
/評:高橋眞司(長崎大学客員教授)
◆著:白水繁彦『イノベーション社会学―普及論の概念と応用』(御茶の水書房)
/評:木谷光宏(明治大学教授)
◆著:前新 透『竹富方言辞典』(南山舎)/評:下嶋哲朗(ノンフィクション作家)
◆著:マイルズ・フレッチャー
『知識人とファシズム―近衛新体制と昭和研究会』(柏書房)
/評:鈴木 正(名古屋経済大学名誉教授)

■5面<文学・芸術>
◆著:シェイマス・ディーン『アイルランド文学小史』(国文社)
/評:栩木伸明(早稲田大学教授)
◆著:アナ・K・ナード『ミルトンと対話する ジョージ・エリオット』(英宝社)
/評:内田能嗣(帝塚山学院大学名誉教授)
◆著:魯 迅『魯迅の言葉』(平凡社)/丸川哲史(明治大学教授)
◆著:野村喜和夫『移動と律動と眩暈と』(書肆山田)
/評:岡本勝人(詩人・文芸評論家)

■6面<読物・文化>
◆監修:ベアト・シュトゥッツァー、ローランド・ヴェスぺ『セガンティーニ』(西村書店)
/評:千足伸行(美術評論家)
◆著:中沢けい『書評 時評 本の話 1978-2008』(河出書房新社)
/評:大野由美子(文芸評論家)
◆著:小宮正安『モーツァルトを「造った」男―ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社)
/評:下山静香(ピアニスト・桐朋学園大学講師)
◆編:天田城介・北村健太郎・堀田義太郎『老いを治める―老いをめぐる政策と歴史』(生活書院)
/評:中村義哉(NPO法人福祉ワーカーズ泉ヶ丘ホープ事務局長)

<次週予告>
◎6月17日号=柄谷行人氏インタビュー<反原発デモが日本を変える>
(8頁・定価260円)

※本紙の号数と発売日は同日です。(2010年5月より)


<今週の特集>
◎トップ 1・2面
  ◇『宇宙は何でできているのか』の村山斉氏が語る
     宇宙の謎を追い続けて―新書大賞2011受賞記念講演より
   (2011年3月8日、八重洲ブックセンター本店8階ギャラリーにて)
※むらやま・ひとし氏=カリフォルニア大学バークレイ校教授、東京大学数物連携宇宙研究機構長。専門は素粒子物理学。
<今週の読物>
■1面
 ◆連載=離島航路<第34回>/百々 武「福岡県 玄海島 2005年」 (どど・たけし氏=写真家)
■3面
 ◆連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第2回>/横尾忠則「夢の中の記憶」
                                     (よこお・ただのり氏=美術家)
 ◆連載=著者から読者へ/上垣外憲一著『古代日本 謎の四世紀』(学生社)
                  (かみがいと・けんいち氏=大手前大学総合文化学部教授)
 ◆連載=ニュー・エイジ登場<第365回>/米田夕歌里「書くことと生きること」
                                      (よねだ・ゆかり氏=小説家)
 ◆連載=文芸同人誌評/白川正芳(しらかわ・まさよし氏=文芸評論家)
 ◆連載=フォト&アート/俳文学者・久富哲雄著『写真で歩く奥の細道』(三省堂)
■4面
 ◆連載=論潮<5月>小谷野敦  (こやの・とん氏=作家・比較文学者)
■5面
 ◆連載=文芸<5月>田中弥生  (たなか・やよい氏=文芸評論家)
 ◆新刊紹介=・日本ウィリアム・フォークナー協会編集
           『フォークナー 第13号:特集・フォークナーとミステリー』(松柏社)
     ・東 直己/坂口安吾著
      『坂口安吾盗難事件by東 直己&坂口安吾探偵小説集by坂口安吾』(柏艪舎)
■6面
 ◆子どもの本特集/土屋智子さんに聞く「子どもの本 どう選べばいい?」
               (つちや・ともこ氏=元教文館子どもの本のみせナルニア国店長)
■7面
 ◆連載=活字シアター<第402回>
     ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第36回>
 ◆多木浩二氏追悼「視線の政治学の豊穣 -生きている多木浩二」
                             /三浦雅士(みうら・まさし氏=評論家)
■8面
 ◆特集「アンフォルメルとは何か?―20世紀フランス絵画の挑戦」展を語る/新畑泰秀
                  (しんばた・やすひで氏=石橋財団ブリヂストン美術館学芸課長)
  ※「アンフォルメルとは何か?」展/ブリヂストン美術館(東京・中央区)にて
    /期間:2011年4月29日~7月6日まで/お問合せ:03-5777-8600


<今週の書評>
■4面<学術・思想>
 ◆著:廣瀬浩司『後期フーコー』(青土社) /評:阿部祟(青山学院大学准教授)
 ◆著:ピーター・ヒース『評伝オーロビンド』(インスクリプト)/評:丸川哲史(明治大学准教授)
 ◆著:伊藤聡『中世天照大神信仰の研究』(法藏館)/評:松本郁代(横浜市立大学学術院准教授)
■5面<文学・芸術>
 ◆著:エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』(平凡社)
                          /評:鈴村和成(文芸評論家、フランス文学者)
 ◆著:G・マクドナルドほか、編集・解説:ウェルズ恵子『狼女物語』(工作舎)
                          /評:風間賢二(翻訳家、幻想文学研究家)

■6面<読物・文化>
 ◆著:鬼海弘雄『アナトリア』(クレヴィス)/評:鈴木一誌(ブック・デザイン)
 ◆著:武藤洋二『天職の運命』(みすず書房)/評:細見和之(大阪府立大学教授)
 ◆著:李建志『松田優作と七人の作家たち』(弦書房)/評:野村正昭(映画評論家)
<今週の特集>
◎トップ 1・2・3面
  ◇上杉隆氏インタビュー「マスメディアへの提言」
     『ウィキリークス以後の日本』(光文社)刊行を機に―
   ※うえすぎ・たかし氏=ジャーナリスト。著書に『官邸崩壊』『政権交代の内幕』など。
<今週の読物>
■1面
 ◆連載=離島航路<第33回>/百々 武「香川県 伊吹島 2005年」 (どど・たけし氏=写真家)

■3面 
 ◆新連載=絵画の向こう側 ぼくの内側<第1回>/横尾忠則「埋葬と復活」(よこお・ただのり氏=美術家)
 ◆連載=著者から読者へ/堀井光俊著『「少子化」はリスクか』(秀明出版会発行・SHI発売)
          「少子化不安の正体」      (ほりい・みつとし氏=秀明大学准教授)
 ◆連載=ニュー・エイジ登場<第364回>/山口優夢「世界は、僕の知らない僕の中に」
                                      (やまぐち・ゆうむ氏=俳人)
 ◆受賞=平成二十三年度 吉川英治賞贈呈式開催(4月11日、東京・千代田区)
       <文学賞・文学新人賞・文化賞>
■7面
 ◆連載=活字シアター<第401回>
     ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第35回>
■8面
 ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
                   /蓄積された財産に新しい価値を与える「美空ひばりトレジャーズ」(下)
 ※「美空ひばりトレジャーズ」=日本コロムビア創立100周年企画。2011年1月19日発売/監修・加藤和也
                                            (もり・あきひで氏=フリーライター)
 ◆連載=田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「原発事故をめぐる風評被害」
                                    (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
 ◆連載=読書人登場/二志 亜(文化団体役員)「ハーバード・ノーマンの死に寄せた桑原武夫の追悼」
 ◆受賞=2011年本屋大賞発表会開催(4月12日、東京・港区)
           <受賞作品>東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(小学館)
      /第54回群像新人文学賞決定(講談社主催、授賞式予定:5月9日)

<今週の書評>
■4面<学術・思想>
 ◆著:大橋完太郎『ディドロの唯物論―群れと変容の哲学』(法政大学出版局)
   /評:田口卓臣(宇都宮大学教員)
 ◆著:與那覇 潤『帝国の残影―兵士・小津安二郎の昭和史』(NTT出版)
   /評:苅部 直(東京大学教授)
 ◆著:チャールズ・テイラー『近代―想像された社会の系譜』(岩波書店)
   /評:高田宏史(早稲田大学政治経済学術院助教)
■5面<文学・芸術>
 ◆編:髙樹のぶ子『天国の風―アジア短篇ベスト・セレクション』(新潮社)/評:中沢けい(作家)
 ◆著:池上永一『統ばる島』(ポプラ社)/評:須藤 徹(俳人)
 ◆著:柏木 博『探偵小説の室内』(白水社)/評:林 浩平(詩人、恵泉女学園大学特任准教授)
 ◆著:松村昌家『文豪たちの情と性へのまなざし―逍遥・漱石・谷崎と英文学』(ミネルヴァ書房)
   /評:坂本公延(広島大学名誉教授)
■6面<読物・文化>
 ◆著:江利川春雄『受験英語と日本人―入試問題と参考書からみる英語学習史』(研究社)
   /評:大津由紀雄(慶應義塾大学教授)
 ◆著:湯沢英治『BAROCCO 骨の造形美』(新潮社)
   /評:木下史青(東京国立博物館・学芸企画部企画課・デザイン室長)
 ◆著:末國善己『時代小説で読む日本史』(文藝春秋)/評:細谷正充(文芸評論家)
 ◆著:太田省一『アイドル進化論―南沙織から初音ミク、AKB48まで』(筑摩書房)
   /評:福 博充(東京大学大学院学際情報学府博士課程)
<今週の特集>
◎トップ 1・2面
  ◇猪瀬直樹氏インタビュー「戦後の日常性を終わらせた『国難』」
      ※いのせ・なおき氏=作家。東京都副知事。著書『ミカドの肖像』『道路の権力』他。
      ※猪瀬直樹氏・本紙バックナンバー
         /2010年1月8日号9面特集=猪瀬直樹氏に聞く―/『ジミーの誕生日』の書き下ろしについて―
         /2010年8月6日号・トップ面特集=猪瀬直樹氏公開トーク&インタビュー『東京の副知事になってみたら』、
―『昭和16年夏の敗戦』刊行を機に―

 <今週の読物>
■1面
 ◆連載=離島航路/百々 武<第32回>「東京都 神津島 2004年」 (どど・たけし氏=写真家)

■3面 
 ◆特集=大森兄弟インタビュー/『まことの人々』(河出書房新社刊行)を機に―
         「…僕らの場合は、二人で書いた方がきっと面白い。…」
         (おおもりきょうだい=作家。『犬はいつも足元にいて』で第46回文藝賞を受賞。)

■6面 
 ◆特集=荻野綱男・田野村忠温編『講座 ITと日本語研究』全8巻(明治書院刊行)を機に語る―
/ 荻野綱男「刊行開始を編集者代表が語る」
     (おぎの・つなお氏=日本大学文理学部教授。主要編著書に『デジタル社会の日本語作法』など)
      
     /長尾 真「本講座が座右の書に」 (ながお・まこと氏=国立国会図書館長)

■7面 
 ◆新刊紹介=白山米店お母さん(寿松木衣映)著『自由が丘3丁目 白山米店のやさしいごはん』
                                                       (ミシマ社)
       
■8面
 ◆連載=活字シアター<第400回>
     ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第34回>

 ◆連載=元気に、出版。出版、元気に。/森 彰英
                   /蓄積された財産に新しい価値を与える「美空ひばりトレジャーズ」(上)
 ※「美空ひばりトレジャーズ」=日本コロムビア創立100周年企画。2011年1月19日発売/監修・加藤和也
                                            (もり・あきひで氏=フリーライター)
 ◆出版メモ=論創社刊行『出版人に聞くシリーズ 2、3巻』
 ◆受賞=第42回大宅壮一ノンフィクション賞 受賞作発表(4月6日)
 
    ※今週の「読書人登場」はお休みしました。



 <今週の書評>
■4面<学術・思想>
 ◆著:鈴木多聞『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会)
                       /評:松浦正孝(北海道大学公共政策学連携研究部教授)
 ◆著:林 香里『<オンナ・コドモ>のジャーナリズム ケアの倫理とともに』(岩波書店)
                                 /評:諸橋泰樹(フェリス女学院大学教員)
 ◆著:ハワード・グッドール『音楽史を変えた五つの発明』(白水社)/評:小宮正安(横浜国立大学准教授)
 ◆編著:山口研一郎『生命 人体リサイクル時代を迎えて』(緑風出版)/評:爪田一壽(武蔵野大学教員)

■5面<文学・芸術>
 ◆著:安河内英光『アメリカ文学とバートルビー現象 メルヴィル、フォークナー、バース他』(開文社出版)
                                               /評:平石貴樹(東京大学教授)
 ◆著:宮部みゆき『ばんば憑き』(角川書店発行、角川グループパブリッシング発売)/評:神田法子(ライター)
 ◆編:ジェイムズ・T・ボールトン、編訳:木村公一・倉田雅美・伊藤芳子
     『ロレンス 愛と苦悩の手紙 ケンブリッジ版D・H・ロレンス書簡集』(鷹書房弓プレス)
                                               /評:立石弘道(日本大学教授)
 ◆著:小倉脩三『漱石の教養』(翰林書房)/評:石原千秋(早稲田大学教授)

■7面<読物・文化>
 ◆編:独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
                 『図説 平城京事典』(柊風舎)/評:舘野和己(奈良女子大学教授)
 ◆著:野田秀樹『21世紀を信じてみる戯曲集』(新潮社)/評:高橋宏幸(演劇評論家)
 ◆著:新木安利『サークル村の磁場 上野英信・谷川 雁・森崎和江』(海鳥社)
                                /評:茶園梨加(九州大学大学院博士課程)
 ◆監修:上田正昭、編:猪飼野の歴史と文化を考える会『ニッポン猪飼野ものがたり』(批評社)
                                            /評:上原善広(ライター)
<今週の特集>
◎トップ 1・2面
  ◇堀江貴文氏ロングインタビュー
      <震災で考えたこと、小説に込めた思い>
       小説『成金』『拝金』(徳間書店)について―

    ※ほりえ・たかふみ氏=実業家・ライブドア元社長。著書に『徹底抗戦』『新・資本論』他。
 <今週の読物>
■1面
 ◆連載=離島航路/百々 武<第31回>「北海道 利尻島 2003年」 (どど・たけし氏=写真家)
■3面 
 ◆連載=映画時評<4月>伊藤洋司/堀禎一監督作品「魔法少女を忘れない」
                           (いとう・ようじ氏=中央大学准教授)
 ◆著者から読者へ/森 絹江『がん治療 迷いのススメ セカンドオピニオン活用術』
                               (渡辺 亨/森 絹江著・朝日新聞出版刊行)
   ―「がん当事者」と専門家が記す セカンドオピニオン活用術 (もり・きぬえ氏=フリーライター)
 ◆新連載=読写(どくしゃ)!一枚の写真から<第1回>
     /岩尾光代「第二次臨時議会開院式から帰る大正天皇」 (いわお・みつよ氏=ジャーナリスト)
 ◆連載=本の国へようこそ<第10回 元気をだして>
       ◎ジョン・バーニンガムさく 渡辺茂男やく『ずどんと いっぱつ』(童話館出版)
       ◎ウィリアム・スタイグ せたていじやく『ねずみとくじら』(評論社)
       ◎谷川俊太郎文 和田誠絵『ともだち』(玉川大学出版部)
       ◎セシル・ジョスリン 文 モーリス・センダック 絵 たにかわしゅんたろう訳
                             『それ ほんとう?』(岩波書店)
       ◎興安 蓮見治雄文・解説『アローハンと羊』(こぐま社)
       ◎シビル・ウェッタシンハ 松岡享子・訳『わたしのなかの子ども』(福音館書店)
       ◎フランシスコ・ヒメネス 千葉茂樹・訳『この道のむこうに』(小峰書店)
       ◎まど・みちお『どんな小さなものでも みつめていると 宇宙につながっている』(新潮社)
 ◆フォト&アート/ルキノプロジェクト制作『トーキョールキノグラフ』 (書肆侃侃房)
■7面
 ◆連載=活字シアター<第399回>
     ◎上州文化の育成に貢献した書店「煥乎堂」の巻<第33回>
■8面
 ◆連載=田原総一朗の取材ノート/田原総一朗「中国が日本の原発事故を心配」
                                 (たはら・そういちろう氏=ドキュメンタリー作家)
 ◆出版メモ=研究社刊行『新カトリック大事典』第4巻・完結
        /興山舎刊行『史実 中世仏教 第1巻』
 ◆受賞=第3回 田辺聖子ジュニア文学賞表彰式開催(3/23日、大阪)
      /第18回 野間文芸翻訳賞決定(贈呈式予定:9/1日、北京・釣魚台)
      /第45回 詩人会議新決定人賞(贈呈式予定:5/28日、東京・新宿)
 ◆連載=読書人登場/諸岡 弘氏(京都市)「子どもたちと絵本を楽しむ生活を謳歌」


 <今週の書評> 
■4面<学術・思想>
 ◆編著:檜垣立哉『生権力論の現在― フーコーから現代を読む』(勁草書房)
                                          /評:金森 修(東京大学教授)
 ◆著:鈴木範久
   『近代日本のバイブル―内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか』(教文館)
                                              /評:長澤源夫(一円塾主宰)
 ◆著:ピエール・ブーレッツ『20世紀ユダヤ思想家―来るべきものの証人たち』(みすず書房)
                                   /評:徳永 恂(大阪大学名誉教授)
■5面<文学・芸術>
 ◆編:新・フェミニズム批評の会『大正女性文学論』(翰林書房)/評:菅 聡子(お茶の水女子大学教授)
 ◆著:関谷 博『幸田露伴の非戦思想―人権・国家・文明-<少年文学>を中心に』(平凡社)
                                            /評:尾西康充(三重大学教授)
 ◆著:黒古一夫『『1Q84』批判と現代作家論』(アーツアンドクラフツ)/評:楜沢 健(文芸評論家)
 ◆著:米田夕歌里『トロンプルイユの星』(集英社)/評:後藤聡子(麻布中学校・高等学校教諭/博士)
■6面<読物・文化>
 ◆著:白石仁章『諜報の天才 杉原千畝』(新潮社)/評:松浦 寛(上智大学講師)
 ◆著:山本武利『朝日新聞の中国侵略』(文藝春秋)/評:前坂俊之(静岡県立大学名誉教授)
 ◆著:佐藤郁哉・芳賀学・山田真茂留『本を生みだす力―学術出版の組織アイデンティティ』(新曜社)
                                    /評:長谷川 一(明治学院大学教授)
 ◆著:ローリー・アン・フリーマン『記者クラブ―情報カルテル』(緑風出版)
                                  /評:山田健太(専修大学准教授)

商品情報・内容

  • 出版社:読書人
  • 発行間隔:週刊
  • サイズ:新聞

■ 哲学思想・文学芸術からサブカルまで…読書人のための新聞

これからでる雑誌の特集紹介などの軽いもの、現場の書店員のすすめる超実用的児童書案内から、20世紀を代表する思想家に関するヘビー級まで広範囲な内容。中心になる書評は、『学術・思想』『文学・芸術』『読物・文化』ときめ細かく「専門紙」と言うより「通好み」といった切口で本の世界のあれこれを紹介している総合報道紙です。

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