医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,100円
AYUMI レーザー医工学の進歩
 はじめに 粟津邦男
 光と超音波のハイブリッドモダリティとしての光音響画像 石原美弥
 眼科におけるレーザー医工学 柿木雅志・大路正人
 泌尿器科におけるレーザー医工学 馬場志郎
 光線力学的診断と治療 臼田実男・池田徳彦
 皮膚科・形成外科におけるレーザー医工学の進歩 大城貴史・大城俊夫
 赤外レーザー治療の現状と疾患選択的治療に向けた進展 石井克典・粟津邦男
 下肢静脈瘤に対する血管内レーザー治療(EVLA) 広川雅之
 炭酸ガスレーザーを用いた内視鏡的粘膜下層剥離術 東 健・他
 レーザー医療に向けた生体組織光学特性測 粟津邦男・本多典広

連載
これだけは知っておきたい接触皮膚炎の基礎知識(3)
 ジャパニーズスタンダードアレルゲンと陽性率の推移 鈴木加余子・松永佳世子

フォーラム
 モーリタニア・イスラム共和国の病院・医療制度評価Vol.1 原野和芳・他
 パリから見えるこの世界(1) 科学から哲学,あるいは人類の遺産に分け入る旅 矢倉英隆

TOPICS
 生化学・分子生物学 既存薬の分子機構から創薬へ 水島 徹
 神経内科学 視神経脊髄炎(NMO)における自己抗体産生細胞 千原典夫・山村 隆
 遺伝・ゲノム学 日本人成人気管支喘息のゲノムワイド関連解析 広田朝光・玉利真由美
2,420円
 はじめに 黒川峰夫

造血幹細胞移植の方法と特徴:最近の知見
 幹細胞ソースの種類と特徴-骨髄,末梢血幹細胞,そして臍帯血 長藤宏司
 わが国における造血細胞移植の現状と展望 加藤俊一
 骨髄非破壊的移植 内田直之
 非血縁者間末梢血幹細胞移植 宮村耕一
 わが国のHLA 不適合造血幹細胞移植の現状 神田善伸

疾患別にみた造血幹細胞移植の最新動向
 急性白血病に対する造血幹細胞移植の適応-わが国における実際 森 甚一・大橋一輝
 骨髄異形成症候群 谷本光音
 再生不良性貧血 中尾眞二
 リンパ腫に対する造血幹細胞移植の役割 伊豆津宏二
 新規薬剤時代の多発性骨髄腫における造血幹細胞移植の動向 花村一朗・飯田真介
 小児進行期神経芽腫 高橋義行

移植の合併症と管理
 GVHD の診断と治療-新しい潮流 森下剛久
 造血幹細胞移植後の血栓性微小血管症-病態生理・診断・治療 山下卓也
 細菌・真菌感染症への対策-最近の進歩 吉田 稔
 造血幹細胞移植後のウイルス感染症-サイトメガロウイルス感染症を中心に 森 毅彦・加藤 淳

造血幹細胞移植のトピックス
 造血幹細胞移植におけるplerixafor を用いた効率的な造血幹細胞動員法-その臨床応用の現状と今後の課題 岡本真一郎
 GVHD のメカニズムとその克服に向けた細胞療法の展開 豊嶋崇徳
 革新的移植方法-灌流法+骨髄内骨髄移植法 池原 進
 幹細胞の体外増幅法の現状と将来 丹羽 明・中畑龍俊
 造血幹細胞移植におけるHLA の意義 森島聡子・森島泰雄

■サイドメモ目次
 GVHD 方向のHLA 不適合と拒絶方向のHLA 不適合
 ドラッグラグ
 ドナー型晩期生着不全
 自家移植の前処置(大量化学療法)
 体外循環式光化学療法(ECP)
 特発性血栓性血小板減少性紫斑病
 先制攻撃的治療
 次号の特集予告
1,100円
AYUMI 腎線維化を担う細胞群を探る
 はじめに-線維化はなぜ起こるのか,何を引き起こすのか 柳田素子
 病理からみた腎線維化-腎尿細管間質の病理学的見方 山口 裕
 低酸素と線維化-慢性腎臓病の増悪機序としての低酸素 串田夏樹・南学正臣
 腎間質線維化進展機序における骨髄由来細胞の意義 相良明宏・和田隆志
 Pericyte と線維化 川上貴久
 線維化を起こす細胞群と腎性貧血 高瀬昌幸・柳田素子
 尿細管間質連関からみた線維化 岡田浩一
 線維化を制御する液性因子群 横井秀基・他
 腎間質線維化と腎内レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系 中野大介・他
 尿毒素と腎線維化 鈴木健弘・阿部高明

連載
これだけは知っておきたい接触皮膚炎の基礎知識(2)
 パッチテストの基本手技と解釈 矢上晶子・松永佳世子

フォーラム
 患者自己調節鎮痛法-よりよい術後痛管理のために 新山幸俊
 逆システム学の窓43 拡がる“茶のしずく石鹸”被害-小麦アレルギーへのITIMモチーフ受容体群を介する治療法の可能性 児玉龍彦
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 生化学・分子生物学 SHARPIN はNF-κB 活性化に必須な直鎖状ポリユビキチン鎖生成リガーゼの構成成分である 岩井一宏
 免疫学 Eomesodermin とTh17 分化 鈴木麻友・他
 糖尿病・内分泌代謝学 日本人種型2 型糖尿病関連遺伝子,Cdkal1 の生理機能 富澤一仁
1,100円
AYUMI 新生児医療-最近の進歩
 はじめに 河井昌彦
 新生児医療の現状・今後の方向性 河井昌彦
 新生児NO 吸入療法-保険適用となりみえてきたもの 鈴木 悟
 新生児脳症に対する低体温療法 岩田欧介・岩田幸子
 新生児医療におけるaEEG の有用性 早川昌弘
 エリスロポエチンの脳保護作用 加藤稲子
 新生児医療におけるプロバイオティクスの有用性 清水俊明
 先天性高インスリン血症の診療最前線 依藤 亨
 母乳性黄疸とビリルビンUDP-グルクロン酸転移酵素(UGT1A1)遺伝子変異 丸尾良浩

連載
NEW これだけは知っておきたい接触皮膚炎の基礎知識
 はじめに 松永佳世子
 1.接触皮膚炎ガイドラインの内容と使い方-経過の長期・短期による使い分け 高山かおる

フォーラム
 NEW 近代医学を築いた人々(1) パストゥールと炭疽 安室芳樹
 減塩論争2011 年 安東克之

TOPICS
 免疫学 B 細胞のCa2+シグナルと自己免疫性炎症反応の抑制 馬場義裕・黒崎知博
 癌・腫瘍学 NASH からの肝発癌は増えているか? 藤田尚己・竹井謙之
 脳神経外科学 OnyxTM-脳動静脈奇形に対する新しい治療法 石川達也・他
1,100円
AYUMI 褐色細胞腫の診断と治療-最近の進歩と今後の展開
 はじめに-わが国の褐色細胞腫対策 成瀬光栄
 褐色細胞腫の診断基準 立木美香
 褐色細胞腫の診療指針 難波多挙・立木美香
 褐色細胞腫の機能診断 柴田洋孝
 褐色細胞腫の核医学画像診断 絹谷清剛
 褐色細胞腫クリーゼ 中尾佳奈子・立木美香
 悪性褐色細胞腫の診断 方波見卓行・他
 悪性褐色細胞腫の病理組織診断-SDHB 免疫染色の意義 木村伯子
 悪性褐色細胞腫の治療-化学療法,放射線療法,対症療法など 田辺晶代・市原淳弘
 褐色細胞腫の遺伝子診断 竹越一博・他

注目の領域
 WHI ホルモン療法試験-エストロゲン/プロゲスチン併用療法介入中止後の長期追跡調査から得られた乳癌リスクに関するエビデンス 青木良子・他

フォーラム
 緩和医療と薬物治療-がん疼痛治療 up to date 渡邊昭彦

TOPICS
 腎臓内科学 ネフローゼ症候群とGlypican-5 多型の関連 岡本好司・野入英世
 免疫学 pDC による新たなIgA 産生誘導メカニズム 樗木俊聡・手塚裕之
 神経精神医学 脳由来神経栄養因子(BDNF)のDNA メチル化パターンを用いたうつ病診断 淵上 学・他
2,420円
 はじめに 中西宣文
総論
 ESC/ERS 肺高血圧症ガイドラインの解説 佐藤 徹
病因・病態
 肺高血圧症の病理 大郷恵子・植田初江
 新しい肺高血圧症動物モデル 阿部弘太郎
 遺伝性肺高血圧症における遺伝子変異と臨床像 加畑宏樹・浅野浩一郎
 特発性肺動脈性肺高血圧症における肺動脈平滑筋細胞と内皮細胞の特性-病態・病因への関与 中村一文・赤木 達
肺高血圧症の診断法
 心エコー法による右心機能と肺血行動態評価法 神崎秀明
 CT・MRI・肺血流シンチを用いた肺高血圧症の画像診断と最近のCT のトピックス 東 将浩
 肺高血圧診療における右心カテーテル検査-血行動態評価,肺血管反応性試験,肺動脈造影 宮地克維
肺高血圧症各論(疾患の解説と内科治療)
 特発性肺高血圧症の薬物治療の発展 牧 尚孝・八尾厚史
 先天性心疾患に伴う肺動脈性肺高血圧症-その病態と内科的治療・外科的治療の選択 田澤星一・安河内 聰
 結合組織病に伴う肺高血圧症 桑名正隆
 左心系疾患に伴う肺高血圧症-Out of proportion とは何か.肺動脈性肺高血圧症と何が違い何が同じなのか 和田 浩・百村伸一
 呼吸器疾患に伴う肺高血圧症 熊本牧子・木村 弘
 小児期に発症する肺高血圧 中山智孝・佐地 勉
 特殊な疾患に伴う肺高血圧症-ウイルス感染に関連する肺高血圧発症メカニズム 瀧原圭子
 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の病態・診断と内科治療-労作時の息切れを主訴とする患者で,忘れてならない慢性血栓塞栓性肺高血圧症 田邉信宏
PH 疾患における非内科的治療
 慢性肺血栓塞栓性肺高血圧症に対する血管内治療 芹澤直紀・他
 慢性肺血栓塞栓性肺高血圧症に対する肺動脈内膜摘除術 荻野 均

■サイドメモ目次
 過去の肺高血圧病理分類
 モノクロタリンは全身に対して炎症を引き起こす
 Supernumerary artery とは?
 CT における放射線被曝
 結合組織病と膠原病
 気腫合併肺線維症(CPFE)
 PAH における急性血管反応性試験
 CTEPH の肺動脈造影における胸膜下領域血流と手術成績の関連
5,720円
 はじめに 梅澤明弘

iPS細胞の基礎生物学
 多能性幹細胞から中胚葉系細胞への分化誘導 江良択実
 ヒトiPS細胞の迅速な初期神経幹細胞分化-マウスiPS細胞とのリン酸化阻害剤への反応性の違い 多田 高
 ウサギ多能性幹細胞でつなぐ基礎と医療のかけはし 本多 新・小倉淳郎
 iPS細胞とゲノムメチル化 西野光一郎・梅澤明弘
 ゲノムインプリンティングとiPS細胞 千葉初音・佐々木裕之
 リン酸化特異的プロリン異性化酵素Pin1 による多能性幹細胞の制御 西 真由子・梁 明秀
 多能性幹細胞における糖鎖発現の意義 佐々木紀彦・西原祥子
 始原生殖細胞から多能性幹細胞への初期化機構 木村 透
 多能性維持にかかわるサイトカインシグナル 伊藤俊介・丹羽仁史
 多能性幹細胞新時代における生殖細胞分化誘導の試み 今村公紀・野瀬俊明

作製・移植に関わるイノベーション
 ヒトiPS細胞の樹立方法 沖田圭介
 microRNAを用いたiPS細胞作製と癌治療への応用 宮﨑 進・他
 持続発現型欠損センダイウイルスベクターの開発と応用 中西真人
 末梢血中の終末分化したヒトT細胞からのiPS細胞樹立 関 倫久・他
 iPS細胞リソースとしてのMuse細胞 若尾昌平・他
 ダイレクトリプログラミングによる軟骨組織の作製 妻木範行
 ヒトES/iPS細胞の無フィーダー細胞培養技術の開発 福角勇人・金村米博
 iPS細胞とマテリアル研究-ヒトiPS細胞のフィーダーフリー培養用バイオマテリアル 樋口亜紺
 iPS細胞由来心筋シート工学 松浦勝久・他

iPS細胞によるヒト疾患モデル
 先天性代謝異常症におけるiPS細胞技術の応用-リソソーム病への応用 衛藤義勝
 ヒトiPS細胞からのメラノサイトの作製-色素異常症の病態解明・臨床開発におけるiPSテクノロジーの応用 大多茂樹・河上 裕
 急展開するiPS細胞を利用したヒト疾患モデル 濱崎考史・寺田直弘

iPS細胞を用いた再生医療
 iPS細胞技術を用いた腎再生と臨床応用 長船健二
 ヒト多能性幹細胞を用いた巨核球/血小板造血研究 高山直也・江藤浩之
 ヒトiPS細胞からの血球・血管内皮細胞の分化誘導-臨床応用に向けた品質管理 佐伯久美子
 iPS細胞から造血幹細胞の誘導 北島健二・原 孝彦
 iPS細胞などの幹細胞を利用した血液製剤の人工生産-安全で安定な輸血体制の確立をめざして 中村幸夫
 iPS細胞から心筋への分化誘導-多能性幹細胞からの心筋再生 李 鍾國・小室一成
 iPS細胞による心筋再生治療 澤 芳樹
 iPS細胞からの心筋分化・血管分化 山下 潤
 iPS細胞を用いた網膜再生医療-ここまできたiPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植 鎌尾浩行・高橋政代
 iPS細胞を用いた脊髄損傷治療 海苔 聡・岡野栄之
 Parkinson病に対する細胞移植治療 菊地哲広・高橋 淳
 筋ジストロフィーとiPS細胞-筋ジストロフィーの再生医療の実現化をめざして 武田伸一・鈴木友子
 万能細胞由来のステロイドホルモン産生細胞の創出 矢澤隆志・宮本 薫

安全性と品質管理
 iPS細胞の医療利用と安全性- 細胞を利用した再生医療に用いる生物由来原料の安全性 篠原 力・畠 賢一郎
 ヒト多能性幹細胞を使った再生医療・細胞治療における造腫瘍性試験の現状 佐藤陽治・黒田拓也
 ヒトiPS(様)細胞加工医薬品等の品質および安全性の確保に関する2つの指針案 早川堯夫
 iPS細胞と糖鎖-糖鎖の新しい顔がみえてくる:マーカーから機能分子へ 豊田雅士・梅澤明弘

行政・社会環境
 iPS細胞と政策 石井哲也

■サイドメモ目次
 グランドステート
 核移植由来(nt)ES細胞
 リプログラミング
 ペプチジルプロリルイソメラーゼPin1
 ラフト/カベオラ
 始原生殖細胞(PGC)
 ゲノムインプリンティング
 microRNA(miRNA)
 遺伝子治療と再生医療
 細胞外マトリックス
 MEF-コンディション培地
 リソソーム病
 色素幹細胞
 造血幹細胞,造血前駆細胞
 脱核
 現在の加齢黄斑変性の治療方法
 生殖腺と副腎のステロイドホルモン産生細胞
 生物由来原料基準
 テラトーマ(奇形腫)
 セルバンク
 段階特異的胚抗原(SSEA)
1,100円
AYUMI C 型肝炎-最新治療コンセンサス
 はじめに 熊田博光
 C 型肝炎治療ガイドライン 熊田博光
 PEG-IFN/RBV 延長投与と再治療 平松直樹・小瀬嗣子
 Telaprevir 併用療法-C 型肝炎の抗ウイルス療法はあらたなステージに 狩野吉康
 うつ状態あるいは70 歳以上の高齢C 型慢性肝炎症例に対するIFN-β/RBV 併用療法の効果と安全性 荒瀬康司
 新規薬剤(新規プロテアーゼ阻害薬,IFNλなど) 加藤直也・室山良介
 IL-28B 遺伝子多型とC 型肝炎 松浦健太郎・田中靖人
 ITPA 遺伝子多型とリバビリン誘導性貧血の関係-最近のゲノムワイド関連解析からの知見 越智秀典
 Core アミノ酸置換 芥田憲夫
 ISDR 前川伸哉・榎本信幸
 NS5A-IRRDR 変異数 勝二郁夫・他

注目の領域
 性同一性障害に対する手術治療の現況 百澤 明・他

フォーラム
 京都大学大学院医学研究科“キャリアアップセミナー”観戦記 広田喜一
 書評『審査の質確保と参加者保護のための臨床研究倫理ガイドブック』(中野眞汎著) 内田英二
 今月の雑誌特集
 今月の新刊紹介

TOPICS
 医動物学・寄生虫学 マウス脳梁欠損症の原因遺伝子 水野聖哉・杉山文博
 腎臓内科学 腎糸球体足細胞(ポドサイト)におけるオートファジーの分子機構 淺沼克彦・富野康日己
 神経内科学 多系統萎縮症の新しい発症メカニズム 佐々木秀直・江見 充
1,100円
AYUMI 災害医療-東日本大震災の経験に学ぶ
 はじめに 福家伸夫
 今回の震災で忘れてはならないこと 福家伸夫
 津波で機能停止した公的医療機関の立場から 松川 周
 災害医療の新しい課題としての“防げたはずの生活機能低下” 大川弥生
 赤十字の医療救護活動から得られたもの 勝見 敦
 後方支援病院の経験から 村川雅洋
 大規模災害への対応と医療復興-公衆衛生の視点から 土居弘幸
 【ayumi TOPICS】
 災害時の医薬品供給にかかわる課題 豊沢泰人
 大災害時にライフラインを維持するために 大谷典生
 大災害とDMORT 吉永和正・村上典子
 報道の立場から東日本大震災の医療をみる-“過去”から“次”に向けての考察 中村通子

くすり
 グリメピリド単剤にてコントロール不十分な2 型糖尿病患者へのメトホルミン追加投与の有効性の検証-多施設共同ランダム化比較試験 加来浩平

フォーラム
 5 つの持病から認知症や寝たきり老人の急増を考える 藤田 勉
 書評『CRRT ポケットマニュアル』(野入英世・花房規男編著) 松田直之

TOPICS
 生化学・分子生物学 ヒト体内時刻の新測定法 明石 真・野出孝一
 遺伝・ゲノム学 アジア集団における小児気管支喘息とHLA-DP の関連 野口恵美子
 神経内科学 Neurovascular unit-その10 年 高橋愼一
2,420円
はじめに 長瀧重信

福島原発事故における被ばく医療
原発事故と医療人 山下俊一
内部被曝とその考え方 明石真言
福島原発事故における内部被曝と健康影響 遠藤啓吾
防災作業者の放射線健康リスク 鈴木 元

緊急被ばく医療
緊急被ばく医療体制の構築 青木芳朗
緊急被ばく医療体制―三次被ばく医療機関の活動を中心に 神谷研二・他

放射線影響
放射線によるDNA 損傷に対する応答機構 宮川 清

疫 学
疫学調査:広島・長崎の経験から福島へ 大久保利晃
チェルノブイリ原発事故が小児に及ぼした健康影響 柴田義貞
チェルノブイリ周辺地域における放射性セシウムの内部被曝線量と健康影響評価 林田直美・高村 昇

放射線防護
放射線防護の国際的枠組み 佐々木康人
放射線防護の考え方と実際の健康影響 酒井一夫
原発事故に対する放射線防護 草間朋子

リスク・コミュニケーション
リスク・コミュニケーションとは 堀口逸子・丸井英二
危機的状況におけるリスク・コミュニケーション 吉川肇子
レポート:リスク・コミュニケーションの現場から 神田玲子
原子力災害後の現存被曝状況でのリスク・コミュニケーション 山口一郎
臨界事故における健康リスクと,JCO 臨界事故におけるリスク・コミュニケーションの問題点 前川和彦

環境放射線(食物も含む)
食品の放射能汚染とリスク・コミュニケーション 唐木英明
福島原発事故の環境生物への影響 酒井一夫
農耕地の汚染と農産物への影響 村松康行

■サイドメモ目次
福島“県民健康管理調査”
DNA 二本鎖切断修復
線量推定システム
リスク・コミュニケーション
リスクコミュニケーションとクライシスコミュニケーション
Bq(ベクレル)
Grice(グライス)の会話の原則(maxims of conversation)
注意深い取組み(precautionary approach)
1,100円
AYUMI 体内時計と疾病
はじめに 岡村 均
高血圧と生体リズム異常-あらたな高血圧治療薬の開発に向けて 土居雅夫
糖・脂質代謝とサーカディアンリズムのクロストーク 榛葉繁紀
老化とリズム異常の相互連関 南野 徹
生体リズムと発癌の分子機構 田井中元美・他
ヒトの概日時計を評価するための新手法 明石 真
細胞分化と体内時計の成立-幹細胞生物学と生体リズム学との融合 八木田和弘
気分障害と生物時計システム-リズム異常をもたらす生物時計機能障害の評価法 肥田昌子・三島和夫
視交叉上核の異常と周期性の謎 岡村 均

特別鼎談 Vol.2
研究留学-Ten years after 門川俊明×広田喜一×島岡 要

フォーラム
今月の雑誌特集
今月の新刊紹介

TOPICS
生理学 温度受容の分子機構 富永真琴
循環器内科学 バゾプレシン受容体拮抗薬 百村伸一
腎臓内科学 尿中L 型脂肪酸結合蛋白 池森(上條)敦子・木村健二郎
1,100円
AYUMI 幹細胞由来成長因子を用いたあらたな再生医療
はじめに 上田 実
幹細胞は必要か? 上田 実
骨形成蛋白質(BMP)を用いた骨組織の再生医療 朝比奈 泉
細胞増殖因子と唾液腺の再生-FGF と唾液腺の再生 上松隆司・各務秀明
歯周組織再生療法の現状と展望-FGF-2 を用いたサイトカイン療法, そして細胞治療への展開の可能性 村上伸也
幹細胞由来成長因子を用いた骨再生医療-内在性幹細胞に働きかける新しいコンセプトの骨再生医療 片桐 渉
歯髄幹細胞由来成長因子を用いた脳梗塞の再生医療 服部 宇
歯髄幹細胞を用いた脊髄損傷の再生医療 山本朗仁・酒井 陽
幹細胞由来成長因子を用いた皮膚の再生医療 西野雄大

特別鼎談 Vol.1
研究留学-Ten years after 門川俊明×広田喜一×島岡 要

TOPICS
癌・腫瘍学 ピロリ菌癌蛋白質CagA が機能模倣する宿主蛋白質の発見畠山昌則
循環器内科学 病的心におけるCa2+ チャネルリモデリングとその意義桑原宏一郎・中尾一和
腎臓内科学 ROADMAP 試験伊藤貞嘉
1,100円
AYUMI 腹膜透析療法の新展開
はじめに-“腹膜透析療法の新展開”を企画して 伊藤恭彦
わが国の腹膜透析の現況と今後の課題 川口良人
腹膜透析カテーテル留置術とトラブルシューティングの現況と進歩 窪田 実
腹膜透析の適正透析,予後と予後規定因子 中元秀友
腹膜透析の合併症とその対策(EPS 除く) 林 義満・中山昌明
被嚢性腹膜硬化症の現状・進歩と展望 川西秀樹
腹膜傷害の形態と機能の接点-病理からのメッセージ 本田一穂・川西邦夫
腹膜透析にかかわる腹膜組織障害における補体の関与 水野正司・他
腹膜透析による腹膜障害のメカニズム-成長因子・サイトカイン研究の進歩と展望 横井秀基・他

連載
本当は子どもに“使えない”薬の話-実際と,これをどう打開するか(14)
味覚センサーを用いて飲みやすい子どもの薬をめざす 池崎秀和

フォーラム
ノーベル生理学・医学賞 に寄せて “ 年ぶりの免疫学分野” 稲葉カヨ
書評『レジデントのための血液透析患者マネジメント』(門川俊明著) 和田隆志

TOPICS
皮膚科学 乾癬治療の変遷-生物学的製剤への期待朝比奈昭彦
腎臓内科学 WNK キナーゼと高血圧の分子病態三澤慕子・内田信一
耳鼻咽喉科学 ベル麻痺と水痘帯状疱疹ウイルス 濵田昌史
2,420円
はじめに 岡澤 均

発達障害・自閉症の臨床病理
発達障害における認知機能障害と神経生理学的所見 加我牧子・他
発達障害の機能画像-自閉症をPETでみる 森 則夫
脳の微小形成不全と発達障害 新井信隆
発達障害の脳組織バンクの重要性と課題 髙嶋幸男・他

既知の遺伝子異常による発達障害・精神遅滞の分子医学
脆弱X症候群の分子機構と治療 難波栄二
レット症候群の分子医学 三宅邦夫・久保田健夫
ATR-X(X連鎖αサラセミア・精神遅滞)症候群の分子遺伝学-エピジェネティクスの破綻により発症するクロマチン病 和田敬仁
PQBP1遺伝子異常による発達障害の分子医学 塩飽裕紀・岡澤 均

発達障害・自閉症の分子病態モデル
Pax6変異ラット-発達障害モデルとしての可能性 大隅典子
小脳発達の分子機構と小脳無形成モデルマウス“セレベレス” 星野幹雄
子の脳発達に影響を及ぼす母体環境-母子間バイオコミュニケーションの提唱 和田恵津子・和田圭司
ミトコンドリア機能異常と発達障害 後藤雄一
ゲノムワイドな転写,miRNA-標的RNAネットワーク,そしてCNV-脳神経疾患との関連 塩見春彦
ウイルス感染症と自閉症 水口 雅

発達障害・自閉症の新たなモデルマウスと分子病態
自閉症感受性候補遺伝子CAPS2/CADPS2における遺伝的多型とノックアウトマウスの行動障害 定方哲史・古市貞一
ヒト型自閉症マウスモデル 内匠 透
CD38分子機能低下とオキシトシン分泌低下-オキシトシン分泌障害による自閉症サブクラス 東田陽博・他

発達障害・自閉症のゲノム研究
自閉性障害・注意欠陥/多動性障害のゲノムワイド関連研究(GWAS) 治徳大介・吉川武男
自閉症におけるコピー数異常研究 村上 翠・他
自閉症のイメージングジェネティクス 山末英典

■サイドメモ目次
“エンペティーバスケットなし”とは?
クロマチン病
有芯小胞(DCV)
5,720円
はじめに 鳥羽研二

老化の哲学
日本の高齢社会をどう捉えるか 大島伸一
ウィズエイジングとは 鳥羽研二

老化,高齢者医療の最先端
【老化のメカニズムはどこまで解明されたか】
老化と癌化の接点-古くて新しい課題,ストレス老化シグナル 近藤祥司・横出正之
高齢化社会にかかわる新しいヒト恒常性監視機関:脳腸相関-セロトニンを介した脳と腸の連関 中山晋介
核内受容体と老化 東 浩太郎・井上 聡
バイオマーカーから老化度を判定する-カロリー制限を中心に 大田秀隆
【老年病,老年症候群のとらえ方】
Co-morbidity とgeriatric condition をどのように評価するか-総合機能評価の視点から 和田泰三・松林公蔵
中枢性老年症候群と介入の可能性-白質病変と老年症候群 長谷川 浩・神﨑恒一
エイジングドミノとホルモン補充療法 秋下雅弘
【認知症】
アルツハイマー病のアミロイド仮説は揺らいだか 柳澤勝彦
早期発見の手がかりは心理検査か画像診断か 鷲見幸彦
感覚器の機能低下と認知症 亀山祐美
認知症予防:運動療法 鈴木隆雄・島田裕之
認知症予防:栄養・嗜好品 下方浩史・安藤富士子
アルツハイマー病新薬の使い分け方 池田篤平・山田正仁
降圧薬には認知症に良いものと悪いものがあるか 大類 孝
認知症疾患センターのモデルとは櫻井 孝・鳥羽研二
認知症を支える地域連携の最前線 武田章敬
【虚弱と転倒】
ロコモティブシンドローム-超高齢社会の運動器科学を構造化するもの 大江隆史
虚弱 佐竹昭介
転倒スコアからみた虚弱-地域在住高齢者の検討から 松林公蔵
サルコペニアと慢性全身性炎症性疾患としてのCOPD 千田一嘉・原田 敦
糖尿病患者における転倒-糖尿病合併症,身体能力低下,血糖コントロールとの関連 荒木 厚・千葉優子
高齢者高血圧の治療と転倒 西永正典
【歯科疾患と誤嚥性肺炎】
歯髄の再生治療と高齢者歯科への展望 中島美砂子・庵原耕一郎
歯科用OCT 画像診断機器の開発と歯科臨床応用 角 保徳
原始感覚賦活による誤嚥性肺炎予防-嗅覚刺激を利用した嚥下困難・誤嚥対策 海老原 覚
【救急医療】
災害後における高齢者医療 星出 聡・他
災害時の生活不活発病の重要性-その多発と予防 大川弥生
【リハビリテーションとロボット工学】
三次元動作解析装置を用いた臨床的動作評価 加賀谷 斉・他
320 列面検出器型CT による嚥下の形態・動態評価 稲本陽子・他
リハビリテーション医学を支援するロボット開発 田辺茂雄・他
【在宅医療】
在宅医療普及推進と診療所の役割―在宅療養支援診療所の現状 太田秀樹
看護力が在宅医療の鍵―THP の視点が日本を救う 小笠原文雄
歯科臨床の進化―診療室から地域へそして生活支援へ 角町正勝
在宅医療支援病棟の試み 三浦久幸
慢性期医療と在宅診療のあらたな連携 武久洋三
災害時における在宅医療の課題 川島孝一郎
【終末期医療】
高齢者終末期医療にかかわる医師が直面する課題 飯島 節
終末期における人工的水分・栄養補給法に関する医師の意識変化-3 つの国内調査の結果から 会田薫子
認知症患者への胃瘻の適応 鈴木 裕
【自立と社会とのかかわり】
独居高齢者の特徴―縦断研究から認めるライフスタイルの脆弱性 中居龍平
介護保険改正の焦点は 遠藤英俊・三浦久幸
高齢者の運転 鎌田 実
超高齢社会のまちづくり 辻 哲夫

特別寄稿
新『養生訓』 藤井昌彦・佐々木英忠

■サイドメモ目次
核内受容体の構造と応答配列
核内受容体のnongenomic action
特定高齢者の把握
アミロイドカスケード仮説
アンジオテンシン変換酵素
認知症疾患医療センター
転倒の本質
慢性炎症
根未完成歯のアペキシフィケーションと歯髄再生
嗅覚受容体
在宅医療推進会議
THP(トータルヘルスプランナー)-多職種連携・協働・協調のキーパーソン
胃瘻
独居高齢者とは
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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