医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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2,970円
 はじめに(今中雄一)
感染制御・救急災害医療など危機管理の視点から
 感染制御と臨床検査の観点からみたCOVID-19パンデミックと健康危機管理の課題(長尾美紀)
 救急・災害医療から健康危機管理へ(大鶴 繁)
 医療安全管理と災害・健康危機リスク管理の連続性(松村由美)
 健康危機における医療管理─医療専門職人材の機能限定性に着目して(加藤源太)
 感染症危機管理─感染症対策を超えて(齋藤智也)
基礎医学の視点から
 ヒト病原性ウイルス研究から考える次のパンデミックへの対策(木村香菜子・他)
 わが国における新規ワクチン開発のためのヒト免疫モニタリングシステム構築の重要性(上野英樹)
 劇症化する細菌感染症(中川一路)
社会と健康の視点から
 健康危機におけるリスクコミュニケーション(蝦名玲子・中山健夫)
 健康危機管理への予防医療学的なアプローチ─AEDを活用した危機管理体制の構築とPHRによる救急災害医療DXへの展望(石見 拓)
 パンデミックに備える急性期,回復期,維持期リハビリテーションシステムの構築(青山朋樹)
 健康危機に対する地域保健と公衆衛生看護(塩見美抄)
 危機時の“健康の社会的決定要因”(近藤尚己)
災害対応・防災の視点から
 災害医療支援活動(近藤久禎)
 甚大な健康危機に対するグローバルな備えと対応(國井 修)
 総合的な危機管理(牧 紀男)
 災害時の保健医療福祉に関する政策研究の動向と人材育成(冨尾 淳)
社会・経済・制度政策の視点から
 健康危機に向けたわが国の政策(佐々木昌弘)
 健康危機への対応と法治主義(山田哲史)
 文化的デフォルトとパンデミック対応(内田由紀子・中村沙椰)
 日本の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が消費行動へ与えた真の影響(谷 直起)
 ヘルスセキュリティと健康医療介護の社会システム(今中雄一)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  ハザードとリスク
  災害フェーズ
  研修と訓練・演習
  統括DHEAT
  明治時代の感染症対策(新旧千円札の北里と野口)
  法治主義と法の支配
  相互独立と相互協調
  原因帰属の文化差
6,820円
 はじめに(朴 秀賢)
病態
 うつ病のゲノム研究とその臨床応用(藤野淳也・他)
 うつ病の内分泌的研究─コルチゾールを中心に(中川 伸)
 古くて新しいうつ病の病態仮説:モノアミン仮説(山脇洋輔・山脇成人)
 うつ病の神経可塑性仮説─海馬の組織学的変化を中心に(森信 繁)
 うつ病の神経細胞新生仮説(朴 秀賢)
 うつ病の炎症仮説(岩田正明)
 うつ病の病態におけるエピジェネティクス(宮城達博・淵上 学)
 うつ病とアストロサイト(梶谷直人)
 脳の免疫細胞ミクログリア─うつ病の鍵を握る隠れた存在?(古賀農人)
 逆境的養育体験のうつ病に与える影響とそのメカニズム(戸田裕之)
 慢性ストレスによる行動変容の個体差を創発する分子・神経回路メカニズム(内田周作)
 高齢者のうつ病─老化・認知症との関連性(馬場 元)
診断
 うつ病における構造MRI研究(原田 舟・松尾幸治)
 うつ病治療のバイオマーカーとしてのガンマオシレーション(田村俊介・他)
 fNIRSとうつ病(金沢徹文)
 うつ病の血液バイオマーカー:mRNA(伊賀淳一)
 うつ病におけるmicroRNAの役割,バイオマーカーの可能性(吉野祐太)
 DNAメチル化に着目したうつ病の治療反応バイオマーカー研究(吉田朋広・沼田周助)
 うつ病の血液バイオマーカー:テロメア(越智紳一郎)
 うつ病の病態における脳由来神経栄養因子(BDNF)とインターロイキン6(IL-6)(吉村玲児)
 うつ病の血液バイオマーカーを探索する─メタボロミクス(松島敏夫・他)
 うつ病の音声バイオマーカー(徳野慎一・他)
治療
 抗うつ薬の歴史と最近の進歩(竹林 実)
 うつ病のプレシジョンメディスンの実現に向けて(島本優太郎・加藤正樹)
 うつ病治療における補完代替療法の可能性(清水雄一郎・他)
 うつ病治療における電気痙攣療法(ECT):歴史・作用機序・有効性と安全性(青木宣篤・他)
 高出力ECT機器をどのように使うか(安田和幸・野田隆政)
 うつ病におけるrTMS療法(髙橋 隼)
 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)によるうつ病治療の現状と展望(西田圭一郎)
 脳科学研究が指し示すうつ病の認知行動療法の未来(大久保 亮)
 うつ病治療における栄養学的配慮(功刀 浩)
 睡眠障害に着目したうつ病治療(新里輔鷹・高江洲義和)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  ゲノムワイド関連解析(GWAS)
  計算論的精神医学(computational psychiatry)
  Neuropil
  グリンパティックシステム
  グリオトランスミッター
  コロニー刺激因子1受容体(CSF1R)
  スパインヘッドフィロポディア
  C3/C3aR経路
  エピジェネティック修飾
  HPA(視床下部-下垂体-副腎皮質)軸
  ミトコンドリアと細胞老化
  うつ病の精神療法
  フォルマントと韻律
  補完代替療法(CAM)
  発作閾値
  右片側性ECTの有効性と安全性
  うつ病へのrTMS療法
  現代生活において意識して摂るべき食材
1,650円
特集 科学的根拠に基づくがん検診 UPDATE 2025
 はじめに(大内憲明)
 がん検診の利益と不利益─ガイドライン策定の根拠(中山富雄)
 精度管理─がん検診事業のあり方(高橋宏和)
 がん検診の推進に向けた取り組み(中川恵一・福吉 潤)
 胃がん検診の課題─対策型検診を中心に(加藤勝章・他)
 日本における大腸がん検診の問題点─日本の大腸がん死亡率を他の先進諸国並みに減少させるには(松田一夫)
 肺がん検診(佐川元保)
 日本の乳がん検診の問題点と解決策(植松孝悦)
 子宮頸がん検診─子宮頸部細胞診単独法とHPV検査単独法(森定 徹・青木大輔)

TOPICS
 血液内科学 造血幹細胞・前駆細胞の分化方向性をつかさどるmRNA分解を介した新たな制御相(植畑拓也)
 生化学・分子生物学 遺伝子操作を伴わず生体内でタンパク質の機能解析が可能に(王 萌初・他)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(28)
 T細胞が認識する肥満特有の自己指向性免疫の解明(遠藤裕介)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(14)
 表在性十二指腸腫瘍に対する新規術式の開発─内視鏡+腹腔鏡手術+細胞シート医療=?(金高賢悟・他)

ケースから学ぶ臨床倫理推論(5)
 身体拘束(松村由美)

FORUM
 戦争と医学・医療(16) アウシュヴィッツ強制収容所の“医療”(大野義一朗・下 正宗)
 戦争と医学・医療(17)(最終回) 金田光雄はなぜアウシュヴィッツ報告を翻訳出版したのか(大野義一朗)

 次号の特集予告
1,650円
特集 進歩する循環器低侵襲治療
 はじめに(坂口太一)
 大動脈弁MICS(細羽創宇)
 至適大動脈弁狭窄症治療について考える(前田孝一)
 僧帽弁MICSの現状と今後の展望(西 宏之)
 僧帽弁閉鎖不全症に対するTEER(transcatheter edge-to-edge repair)の現状(久保俊介)
 ロボット心臓手術の現状と展望(吉川泰司)
 低侵襲冠動脈バイパス術の現状と展望(橘 一俊)
 ウルフ-オオツカ法による心房細動治療への挑戦(伊東博史)

TOPICS
 生化学・分子生物学 天然の遺伝子治療薬として働く4.5SH RNA(中川真一・芳本 玲)
 腎臓内科学 慢性腎臓病による認知機能低下のメカニズム(松木久住・萬代新太郎)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(27)
 NK細胞の自己・非自己認識機構の制御によるがん免疫療法(保仙直毅)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(13)
 炎症性腸疾患と再生医療(岡本隆一・他)

ケースから学ぶ臨床倫理推論(4)
 良心的拒否(新井奈々)

FORUM
 戦争と医学・医療(15) ベトナム戦争と枯れ葉剤の健康被害(城戸照彦)

 次号の特集予告
1,650円
特集 概日時計が制御する多面的な生理機構
 はじめに(深田吉孝)
 哺乳類の概日時計機構(本間さと)
 生体リズムの神経制御(李 若詩・櫻井 武)
 睡眠と概日リズム(駒田陽子・志村哲祥)
 代謝と概日リズム(羽鳥 恵)
 栄養と概日リズム(田原 優)
 免疫のリズム(中尾篤人)
 概日リズム障害の病因論─体内時計に従わない生活を続けると何が起こるのか?(八木田和弘)
 疼痛疾患における概日リズム(小柳 悟)

TOPICS
 形成外科学 ネキソブリッド外用ゲルを用いたEnzymatic Debridementが変える熱傷治療(松村 一)
 再生医学 ヒトiPS細胞から腎間質前駆細胞を分化誘導する方法の開発と腎臓再生への道のり(辻本 啓・長船健二)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(26)
 死細胞クリアランス不全がもたらす炎症慢性化機構の解明(田中 都・菅波孝祥)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(12)
 脂肪組織由来多系統前駆細胞の自己移植による歯周組織再生(竹立匡秀)

ケースから学ぶ臨床倫理推論(3)
 事前指示 過去の意向をどこまで尊重すべきか(田代志門)

FORUM
 戦争と医学・医療(14) 日本軍の遺棄化学兵器─被害者実態調査と医療支援(磯野 理)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(勝野雅央)
疾患別の最新研究
 バイオマーカーからみたアルツハイマー病の病態と診断─疾患修飾薬時代の診断基準(池内 健)
 新時代を迎えたアルツハイマー病の治療法開発─抗アミロイド療法を中心に(小野賢二郎)
 Tauopathyの分子病態と創薬戦略(下中翔太郎)
 バイオマーカーからみたパーキンソン病の病態(波田野 琢・服部信孝)
 パーキンソン病に対する疾患修飾療法の開発の現状(池中建介)
 多層的動的均衡システムの破綻として捉えるALSと治療戦略(山岸拓磨・他)
 進化する球脊髄性筋萎縮症の研究─病態解明と革新的治療法の実現へ(飯田 円)
 リピート伸長変異による脊髄小脳変性症─明らかになる遺伝的知見と分子病態(藤野雄三・永井義隆)
 多系統萎縮症の分子病態と治療開発(三井 純)
 神経変性と自己免疫:病態のオーバーラップ─神経変性と自己免疫(大野陽哉・他)
研究開発手法の最前線
 神経変性疾患に対する核酸医薬(佐橋健太郎・勝野雅央)
 神経超希少疾患に対する個別化アンチセンス核酸医薬開発(中山東城)
 神経変性疾患における血液のオミクス解析いろは(中杤昌弘)
 神経筋変性疾患に応用可能なさまざまなゲノム解析手法(石浦浩之)
 霊長類を用いたアルツハイマー病次世代動物モデルの進展(城宝大輔・他)
 iPS創薬が拓く治療法開発(足立雅浩・他)
 神経回路網から紐解く神経変性疾患の病態UPDATE(花川 隆)
 神経変性疾患の創薬を支える臨床研究・治験(橋詰 淳・勝野雅央)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  Aβプロトフィブリルの歴史
  低温電子顕微鏡法(Cryo-EM)
  Cryptic exon(隠れエクソン)
  リピトーム解析
  遺伝子単位の検定
  NLRP3インフラマソーム
  核酸医薬の創薬への応用
  エピゲノムワイド関連研究(EWAS)
  ノックイン技術
  TALEN
  ニューロフィラメント軽鎖(ニューロフィラメントL)
  オルガノイド
  安静時機能結合ネットワーク(RSN)
1,650円
特集 健康日本21(第三次)の健康づくり戦略─医療者へのメッセージ
 はじめに(辻 一郎)
 循環器病(岡村智教)
 糖尿病─予防と治療の切れ目ない対策で健康寿命延伸を目指す(津下一代)
 健康日本21(第三次)におけるがん領域の健康づくり戦略─医療者へのメッセージ(若尾文彦)
 たばこ対策(中村正和)
 健康日本21(第三次)と健康的な食事・食環境(中村美詠子・他)
 健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023─概要とポイント(澤田 亨)
 こころの健康─心理的苦痛の軽減を通して健康寿命の延伸を目指す(西 大輔)
 睡眠・休養(尾崎章子)
 ライフコースアプローチを踏まえた健康づくり(山縣然太朗)
 高齢者の健康─5つの健康課題と社会的つながり(河口謙二郎・近藤克則)

TOPICS
 移植・人工臓器 人工赤血球がひらく移植臓器保存の技術革新(松野直徒・他)
 免疫学 B細胞受容体によるカルシウムシグナルが制御する胚中心B細胞ポジティブセレクション(矢田裕太郎・馬場義裕)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(25)
 ショウジョウバエ腫瘍モデルから紐解く自然免疫によるがん制御(榎本将人)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(11)
 培養自家骨膜細胞を用いた顎骨再生医療の臨床実用化における課題と取り組み(永田昌毅)

ケースから学ぶ臨床倫理推論(2)
 高齢者虐待(医療ネグレクト)(楠瀬まゆみ)

FORUM
 戦争と医学・医療(13) 731部隊に所属した医学研究者の論文分析による戦争犯罪の検証(莇 也寸志)

 次号の特集予告
1,650円
特集 過労死等研究の現在地─10年間の成果と今後の方向性
 はじめに(高橋正也)
 過労死等労災事案の経年的特徴(佐々木 毅・吉川 徹)
 過労死等としての脳・心臓疾患の実態とその発症メカニズム(守田祐作)
 過労死等としての精神障害・自殺の特徴(高橋有記・山本賢司)
 職場の特性に応じたテーラーメイドの疲労対策の重要性─職場の疲労カウンセリング(久保智英)
 過労死等防止調査研究センター実験研究の成果(劉 欣欣・他)
 過労死等防止調査研究センター対策実装研究チームの成果(石井賢治・他)
 地方公務員における過労死等の現状と課題(茂木伸之・吉川 徹)
 産業医科大学ストレス関連疾患予防センターの取り組み(船田 碧・他)
 過労死等研究の今後の方向性(高橋正也・吉川 徹)

TOPICS
 整形外科学 Tric-b遺伝子欠損による非典型的な成長板軟骨細胞死と低身長(市村敦彦・竹島 浩)
 呼吸器内科学 抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患における新たな予後予測マーカーの開発─血清インターフェロン-λ3(藤澤朋幸)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(24)
 免疫受容体が認識する代謝物リガンドの網羅的探索に向けた解析システムの開発(富安範行・和泉自泰)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(10)
 間葉系幹細胞の免疫調整能を応用した難治性腎疾患治療(田中章仁・他)

ケースから学ぶ臨床倫理推論(1)
 応招義務(勝碕静香)

FORUM
 数理で理解する発がん(20)(最終回) 発がんは体細胞の進化のプロセス(中林 潤)
 戦争と医学・医療(12) 藤田嗣章と日本の植民地医学(崔 圭鎮)

 次号の特集予告
1,650円
特集 PICS(集中治療後症候群)─ICU退室後に生じる身体・精神・認知機能障害
 はじめに(井上茂亮)
 PICSとは何か(畠山淳司)
 PICSの身体機能障害(中西信人)
 PICSの精神機能障害(野坂宜之)
 PICSの認知機能障害(一二三 亨)
 PICS-F(family)(白﨑加純)
 PICS-p(pediatrics,小児集中治療後症候群)(成相諒子・壷井伯彦)
 PICS対策とリハビリテーション(飯田有輝)
 PICSを予防するための看護ケア(春名純平)

TOPICS
 社会医学 わが国の救護者保護法の制定に向けた学際的取り組み(森村尚登・平沼直人)
 脳神経外科学 フローダイバーターステント治療の現状と近未来(内田浩喜)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(23)
 白血球レセプター複合体の自己指向性免疫学(長谷川 玄・平安恒幸)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(9)
 滑膜由来間葉系幹細胞を用いた変形性膝関節症の治療(遠藤健太郎・関矢一郎)

ケースから学ぶ臨床倫理推論
 総論─推論の方法論と考え方(瀧本禎之)

FORUM
 戦争と医学・医療(11) 戦争トラウマと日常臨床(蟻塚亮二)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(真下知士)
ゲノム編集モダリティ
 純国産ゲノム編集ツール“Zinc Finger-ND1”の開発(片山翔太・山本 卓)
 次世代型プライムエディターの設計・開発(主藤裕太郎・濡木 理)
 塩基編集技術の発展と遺伝子治療への応用(米村洋而・西田敬二)
 タイプI CRISPR-Cas3ゲノム編集機構とその活用(吉見一人・真下知士)
 CRISPR随伴トランスポゾン(CAST)によるプログラム可能なDNA挿入技術の開発(齋藤 諒)
 CRISPR-Cas9の祖先タンパク質IscBの構造解析と分子改変(山田崇太・他)
ゲノム編集細胞研究
 CRISPRスクリーニング法を用いたがん治療の新規標的探索(遊佐宏介)
 生体内ゲノム編集技術“HITI法”のupdate(鈴木啓一郎)
 ヒトゲノム情報を応用したiPS細胞のゲノム編集研究(家弓紗矢香・他)
 転写調節プラットフォームの開発と応用(宇吹俊一郎・他)
疾患モデル動物研究
 CRISPR-Cas9システムを用いた遺伝子改変マウスの作製(江森千紘・伊川正人)
 i-GONAD法で広がる遺伝子改変動物作製の現状と展望(大塚正人・佐藤正宏)
 CRISPRを利用した時期・組織特異的遺伝子変異マウスの作出(三上夏輝・水野聖哉)
 iPS細胞を用いたヒト疾患モデルマーモセット作製(岸本恵子・佐々木えりか)
ゲノム編集治療
 Ex vivoゲノム編集治療時代の幕開け─現状と課題(パン イギュ・堀田秋津)
 複数のニックにより誘導するゲノム編集(富田亜希子・中田慎一郎)
 染色体挿入型ウイルスベクターによる発がんとその機序(内山 徹)
 血友病に対する遺伝子治療とゲノム編集治療(佐藤孝弘・大森 司)
 Ex vivo,in vivoゲノム編集治療法開発の動向(石田紗恵子)
安全性評価や倫理的課題
 ゲノム編集治療に係る目的外変異の予測・評価の手法と考え方(山下拓真・他)
 ゲノム編集技術とその医療応用の特許動向─拡大を続ける海外アカデミアによる特許支配と国産技術の利用(橋本一憲)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  (塩基)編集ウィンドウ
  分離インテイン
  Tn7様トランスポゾン
  人工のCAST?
  ポジティブセレクション
  細胞周期に依存したDSB修復機構
  Cre-LoxPシステム
  マイクロインジェクション法
  用語解説〔ノックイン(KI)Creドライバーマウス,G0マウス,piggyBacトランスポゾンシステム〕
  “ゲノム編集”とは
  ゲノム編集法の略称
  相同性指向修復(HDR)と相同組換え(HR)
  臨床試験
  In silico解析に用いられる塩基配列検索ツール
1,650円
特集 生物学的相分離と計測技術
 はじめに(白木賢太郎)
 ラマン顕微鏡を用いた相分離液滴のラベルフリー濃度定量(澁谷 蓮・他)
 シングルセル質量分析イメージングによる細胞の化学情報の可視化(大塚洋一)
 高速AFMを用いた分子集合体マニピュレーション(梅田健一)
 microRNAによる遺伝子発現抑制と相分離(李 沛涵・他)
 凝集と相分離に基づく相分離工学の幕開け(延山知弘・吉田桃也)
 タンパク質液滴からの線維形成の速度論的解析法(福山真央)
 核内構造体によるゲノム機能制御─近接ラベリング法を用いて(栗原美寿々)
 O-ClickFCを用いた脂質代謝動態の遺伝子スクリーニング(土谷正樹)

TOPICS
 細菌学・ウイルス学 レトロウイルスによる胎盤形成:レトロウイルスが持つもうひとつの生き残り戦略(久保嘉直)
 社会医学 健康の社会的決定要因と医学(近藤尚己)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(22)
 LAG-3によるself-pMHCII認識を起点とした恒常性維持機構の解明(丸橋拓海)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(8)
 間葉系幹細胞の磁気ターゲティングによる関節軟骨再生治療の開発(亀井直輔・他)

FORUM
 戦争と医学・医療(10) 戦争と看護─史実と体験から想起する(川嶋みどり)

 次号の特集予告
1,650円
特集 肝疾患の早期発見・早期治療の要となる肝機能検査
 はじめに(竹原徹郎)
 肝臓からの“SOS”;ALTによる慢性肝疾患の早期診断─「奈良宣言2023」を踏まえた慢性肝疾患スクリーニング(芥田憲夫)
 肝疾患の早期発見・早期治療に向けたGGTの有用性(田畑優貴)
 血小板(玉城信治)
 肝硬変治療介入のための栄養評価指標としてのアルブミンの意義(浪崎 正・吉治仁志)
 プロトロンビン時間(中山伸朗)
 アンモニア代謝と肝性脳症診療のこれから(華井竜徳・清水雅仁)
 肝炎ウイルスマーカー(須田剛生・他)

TOPICS
 生理学 活性酸素が記憶学習に必要であることの解明(柿澤 昌)
 医動物学・寄生虫学 トコジラミの蔓延と医療施設における対策(橋本知幸)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(21)
 腫瘍死細胞由来分子による免疫制御機構(柳井秀元・衞藤翔太郎)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(7)
 変形性膝関節症に対する脂肪由来細胞治療(松本知之・他)

FORUM
 数理で理解する発がん(19) 複数の突然変異(中林 潤)
 戦争と医学・医療(9) 戦争とハンセン病─戦時下における医師の変容とその影響(鈴木 靜)
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編─バルセロナにおける歴史的病院建築の転用(後編)(亀谷佳保里)

 次号の特集予告
1,650円
特集 巨大災害に備えるための災害医療─発災前の備え,発災直後の体制,発災後中長期的健康課題の解決
 はじめに(栗山進一)
 医学・公衆衛生学と災害─全体像と災害関連死の防止(尾島俊之)
 防災行動変容を目指したコミュニケーションに関する先進的な取り組み(福島 洋)
 保健・医療・福祉を全天候型にする誰一人取り残さない防災の5原則(立木茂雄)
 災害のあらゆるフェーズで活躍する保健師(岩本 萌・大森純子)
 巨大災害に対するメンタルヘルスの備え─東日本大震災,福島第一原子力発電所事故からの教訓(國井泰人)
 大規模災害後の中長期的健康課題とその対策(石黒真美・他)
 災害医療における科学的エビデンス構築に向けた世界の取り組みと日本の貢献(茅野龍馬)
 災害データバンクと災害医療情報の最前線(藤井 進・野中小百合)

TOPICS
 医療行政 国家施策としての「新規萌芽的トピック創生」の涵養(大庭良介・竹安邦夫)
 脳神経外科 急性期脳梗塞に対する血栓回収術の適応拡大の可能性(猪奥徹也)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(20)
 無菌的組織損傷による自然免疫活性化とその意義―ショウジョウバエを用いた解析(堀 亜紀・倉石貴透)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(6)
 クローン病に対する瘻孔治療―アロフィセルを中心に(高橋秀和・水島恒和)

FORUM
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編―バルセロナにおける歴史的病院建築の転用(前編)(亀谷佳保里)
 戦争と医学・医療(8) 日本医学会と医学医療倫理のあゆみ―日本医学会『未来への提言』によせて(西山勝夫)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(片岡圭亮)

がんゲノム医療におけるエキスパートパネルの進め方
 (遠西大輔)
造血器腫瘍におけるゲノム異常に基づく治療薬アクセス
 (南谷泰仁)
造血器腫瘍におけるゲノム異常による造血幹細胞移植の適応判断
 (森田彩巴・諫田淳也)
クローン性造血と多様なヒト疾患の関係性
 (佐伯龍之介)
生殖細胞系列素因を伴う骨髄系腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (遠矢 嵩)
急性骨髄性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (小野澤真弘)
骨髄異形成症候群におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (永田安伸)
骨髄増殖性腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (幣 光太郎)
造血器腫瘍におけるスプライシング因子変異の役割と治療標的
 (和泉拓野・吉見昭秀)
形質細胞様樹状細胞関連腫瘍におけるゲノム異常
 (坂本佳奈)
組織球腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (佐藤亜紀)
ダウン症候群関連骨髄増殖症のゲノム異常と臨床的意義
 (吉田健一)
B細胞性急性リンパ性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (安田貴彦)
T細胞性急性リンパ性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (滝田順子)
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (宮脇恒太)
ゲノム異常に基づく濾胞性リンパ腫の病態理解とその臨床応用
 (塚本 拓)
ホジキンリンパ腫の遺伝子異常と臨床的意義
 (加留部謙之輔)
T/NK細胞リンパ腫のゲノム異常と臨床的有用性
 (大石直輝)
成人T細胞白血病・リンパ腫におけるゲノム・エピゲノム異常と臨床的有用性
 (山岸 誠)
多発性骨髄腫におけるゲノム異常と臨床応用
 (金森貴之)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  同種造血幹細胞移植におけるハプロ移植
  造血器腫瘍における遺伝子パネル検査
  時代とともに変遷したFLT3-ITDの予後インパクト
  骨髄異形成症候群(MDS)のゲノム異常に関する歴史
  バスケット試験
  医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の要望
  t(14;18)転座陰性濾胞性リンパ腫(FL)
  FLの付加的染色体異常とコピー数異常
  ALK再構成
  NK細胞腫瘍
  免疫グロブリン(IG)関連転座
特集 サイバーセキュリティと医療情報保護
 はじめに(美代賢吾)
 日本の医療機関に対するサイバー攻撃の状況─NCGMにおける実際の事例から学ぶ(西 亮太・美代賢吾)
 海外の医療機関等に対するサイバー攻撃事例(二村達也)
 医療機関におけるサイバー攻撃の具体的手法(鳥飼幸太)
 サイバー攻撃から医療機関を守るには─ランサムウェアによる電子カルテシステム障害を経験した病院が伝えたいこと(森田 孝)
 ランサムウェア感染からの復旧作業─電子カルテベンダーの視点(中島誠一郎)
 サイバー攻撃にいかに備えるか─企業が提供するサイバー防御のためのサービス(松山征嗣)
 医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策(橋本紘幸・新畑覚也)
 医療機関に求められるサイバーセキュリティ対策とクラウド型AIサービスの活用(宇賀神 敦)
 AI開発・使用に関する医療分野の個人情報の保護(落合孝文)
 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が求めるサイバーセキュリティ対策(山本隆一)

TOPICS
 細菌学・ウイルス学 B型肝炎ウイルスが感染受容体に結合するしくみ(大戸梅治)
 社会医学 ノンアルコール飲料の提供による飲酒量減少効果(吉本 尚)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(19)
 T細胞による自己・非自己認識の相克─ゆらぐ自己,曖昧な自己(室 龍之介・新田 剛)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(5)
 肝硬変に対する間葉系幹細胞を用いた肝再生治療─基礎研究から臨床への展開(渡邉雄介・他)

FORUM
 ノーベル生理学・医学賞2024 小さな線虫が導いた偉大なマイクロRNAの発見と生命現象の新たな理解(落谷孝広)
 戦争と医学・医療(7) 医学における軍学共同・デュアルユース─君軍事研究に手を染めたまふことなかれ(福島雅典)
 数理で理解する発がん(18) 固定までの待ち時間(中林 潤)

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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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