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小説新潮 発売日・バックナンバー

全188件中 1 〜 15 件を表示
1,000円
特集 生まれたての作家たち2024
1,000円
【特集】第23回 女による女のためのR-18文学賞 決定発表
○受賞作発表
○受賞の言葉

○選評 窪 美澄/東村アキコ/柚木麻子/友近

○大賞
◆広瀬りんご/息子の自立
――障碍を持つ我が子の、性の悩み。シングルマザーの曜子は“プロ”の力を借りようと――

○友近賞
◆神 敦子/君の無様はとるにたらない
――離婚した父親から会うたびに貰う五万円。「ヨゴレの金」の使い道に悩んだ瑠璃は……

【歴代受賞者競作】
◆宮島未奈/やすらぎハムエッグ
――京大の入学式で、「大丈夫か」と声をかけてくれたのは 他
1,000円
【ミステリ特集】裏の顔を見せて

◆今野 敏/犬猿 隠蔽捜査外伝
――一課と二課の合同捜査本部設置。県警内では怪しい噂が

◆井上真偽/栴檀せんだん秘聞
――佐智子は愛する人のため、お母さまと戦うと決めたのです

◆阿津川辰海/迷探偵・夢見灯の読書会 モザイク岬の謎
――全裸死体で発見された被害者。股間部分だけ見えなくて

◆荻堂 顕/ロケットメン
――地球の裏側で保険調査員が追う、元レーサーの怪死事件

◆一色さゆり/捨て猫と太陽
――女が持ち込んだ絵は、まるであの世界的な名画のように

◆京橋史織/クリスマスディナーの秘密
――出張料理の依頼を受け訪れた家庭は、どこかちぐはぐで

◆くわがきあゆ/他人の子
――ひとり息子の陽翔を、心から愛している。だからこそ――

◆新名 智/焦熱ダーティ・リード
――十八年前に起きたホテル火災の元凶は呪いか、それとも

〈「松本清張の女たち」完結記念エッセイ〉
◆酒井順子/『黒い福音』の地を歩く
――松本清張を追いかけ続けた筆者が訪れたのは実際の事件を題材に描かれた小説の舞台――
【強力新連載】
◆柚木麻子/フリーデリーケの長い夏
――仲良し夫婦が一枚のポスターを巡って巻き起こす騒動の行方は。柚木流ラブストーリーの開幕!

◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
――人気漫画家が描く、おかしくも温かな家族との日々。動物たちと母の死闘の果てに……!?

◆東村アキコ/おんな追分
――人生に突如現れる分かれ道。迷える子羊、必読! 酸いも甘いも噛み分ける筆者が示す道しるべ
【傑作短編】
◆君嶋彼方/聖人たちの晩酌
――父親としてのささやかな夢。叶うまで、あと少しだった
【特別エッセイ】
◆ガク(真空ジェシカ)/僕は家族に人見知りしている
――人気芸人が綴る家庭内の曖昧な関係。これって僕だけ?
【『あいにくあんたのためじゃない』刊行記念鼎談】
◆chelmico×柚木麻子/自分のままでいるために
――周囲に押し付けられるラベルの剥がし方って? ラッパー×小説家。異色の鼎談が今、実現!
【『文豪とアルケミスト』7周年&『可能性の怪物』刊行記念】
〈対談〉
◆谷口晃平×河端ジュン一/文豪から広がる「解釈」の可能性
――ゲーム立案者とノベライズ著者が、創作秘話を明かす!

〈解説〉
◆石井千湖/可能性の世界で再会した文豪たちの冒険
――短編集がさらに面白くなる、史実を踏まえた読み方案内
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全
【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館
【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉大森時生
〈あのとき聴いた音楽〉パピヨン本田
◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか
【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆岩井圭也/沸点
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆佐々木譲/遥かな夏
◆中島京子/水は動かず芹の中
◆長浦 京/ソリスタ
◆畠中 恵/長崎屋の階段 しゃばけシリーズ
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆はらだみずき/されどめぐる季節のなかで
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん
「日本ファンタジーノベル大賞2025」募集要項
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
1,000円
【春の歴史時代小説特集】
◆佐藤賢一/釣り侍
――朝まずめ、三里の道を経て海へ。狙うは黒鯛、それとも――
◆梶よう子/玉手箱 みとや・お瑛仕入帖
――お瑛を訪ねてきたのは、何やら怪しげな武家の中間で……
◆松下隆一/かげま
――まだ十二歳の若衆が、陰間茶屋のあたしの部屋で啜り泣く
◆佐藤 雫/花影の皇子
――大津宮から連れ出す。姉上と呼びたくないあなたを
◆千葉ともこ/五斗、はじめて卓然 飲中八仙歌
――阿倍仲麻呂に暇を出され、家族と暮らす焦遂を訪ねたのは
◆高瀬乃一/千鳥啼く
――友人の密命で、売れっ子芸者のなじみとなった淳之介は
◆花房観音/母たちの大奥
――妹のように可愛がっていた部屋子、玉。なのに彼女は
◆天羽 恵/緋の契り
――殺された深川の女郎。朋輩を悼むおゆうの前に男が現れ
〈『夜露がたり』刊行記念対談〉
◆酒井順子×砂原浩太朗/「裏ごのみ」な私たち
――歴史時代小説家と、「女性」を見つめてきたエッセイスト。人の暗部に心惹かれる二人の関係とは〈『のち更に咲く』刊行記念ルポ〉
◆澤田瞳子、平安京を歩く
――平安期最大の葬送地から、今や人気観光地の仁和寺まで。確かに残る王朝時代の足跡をめぐって
【傑作短編】
◆西條奈加/牧谿の猿 善人長屋
――加助の昔なじみが深手を負って帰ってきた。一体、なぜ?
◆清水裕貴/藻屑のためのクルーズ
――生活の全てを船に委ねていた店長。街を揺蕩い思うのは
◆相川英輔/大釜とアルコン
――実家の和菓子屋を継いだ僕。腕をふるうのは、最新AI!?
【連載第2回】
◆岩井圭也/沸点
――ボクシングは、会話だよ。高矢の言葉を胸に、遼馬は遂にプロ初戦を迎える
【バラエティコラム】
〈うれしい買い物〉北沢 陶
〈わたしの東京〉大石トロンボ
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち 最終回
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全
【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館
◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子
【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島◆恩田 陸/追憶の五重奏◆川越宗一/満腔まんこうの熱血◆桐野夏生/ダークネス◆佐々木譲/遥かな夏◆中島京子/水は動かず芹の中◆長浦 京/ソリスタ◆畠中 恵/こいぬくる しゃばけシリーズ◆原田マハ/晴れの日の木馬たち◆はらだみずき/されどめぐる季節のなかで◆宮城谷昌光/公孫龍◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん
「日本ファンタジーノベル大賞2025」募集要項
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
1,000円
【特集】世界は締切でできている

〈はじめに〉
締切こそが、人生だ

◆一穂ミチ/月を経る
――閉経を意識していた緋佐子。恋人の保が切り出したのは

◆中山祐次郎/白昼の5分間 麻布中央病院外科
――呼び出された剣崎が診たのは看護師のりさの息子で……

◆横山拓也/ユアちゃんママとバウムクーヘン
――一泊二日のサッカー合宿の下見。なんであなたがここに?

◆柿村将彦/ヤケクソジャンプ!
――幽霊屋敷で、幼なじみから衝撃の告白。その時、私は……

◆佐川恭一/レンタル処女
――大学四回生、彼女なし、童貞の僕が春を求めて訪れたのは

◆石田夏穂/デッドラインを守れ
――迫り来る工期、住民からの苦情。板挟みの現場で堀田は

〈エッセイ〉
締切、そのとき私は
――締切の数だけ、ドラマがある。各界の才人が語る、忘れがたき“あの頃”
◆燃え殻
◆久保勇貴
◆石川 梵
◆田根 剛
◆牟田都子

〈『一夜―隠蔽捜査10―』刊行記念&デビュー45周年記念対談〉
◆上田秀人×今野 敏/締切は守ってなんぼ、書いてなんぼ
――数多の修羅場を乗り越えてきた猛者ふたり。業界の双璧を成す彼らが語る〈締切論〉とは

〈特別エッセイ〉
◆柿村将彦/酒と、煙草と、幽霊と―実録カンヅメ体験記―
――果たして「カンヅメ生活」は書かない作家に天啓を授けるのか。禁断のガチンコルポ

【新連載】
◆岩井圭也/沸点
――孤独な青年がボクシングに出会う時、本物の感情が動き出す。熱き、拳の声を聴け!

【『成瀬は信じた道をいく』刊行記念エッセイ】
◆宮島未奈/大津ときめき紀行2―びわ湖さんぽ―
――最高の主人公が戻ってきた! 彼女と共に巡る、物語の舞台・大津の名所、よりどりみどり

【傑作短編】
◆まさきとしか/運命のあなた
――犯人は現場に戻る。その言葉を、私はいま、噛み締める

◆万城目学/あの子と休日 後編
――クイズ大会で奇跡を起こす吉岡優。やっぱり彼女は――

◆矢樹 純/影祓え 後編
――息子を冒す不明熱。真希の周囲には黒く怪しい影が迫り

【連載第2回】
◆中島京子/水は動かず芹の中
――旅先で出会った陶芸家夫妻は、実は水神の一族なのか?

◆長浦 京/ソリスタ
――シベリア鉄道で突如発生した殺人事件。容疑者は、全員

◆はらだみずき/されどめぐる季節のなかで
――帰ってこない遠藤君。遂に真芽は彼の職場へと向かった

◆畠中 恵/かたごころ しゃばけシリーズ
――おしろの弟子・お照の縁談が取消に!? 一体どうして

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない 最終回
◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中 最終回
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋

【好評連載小説】
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆佐々木譲/遥かな夏
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹 最終回
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉前川ほまれ
〈もういちど会いたい〉木下龍也

「日本ファンタジーノベル大賞2025」募集要項
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】初春読み切り宝箱

◆荻原 浩/天使は秒速でやってくる
――たった一秒で人生は変わっちまう。証拠? 俺だよ

◆篠田節子/土
――新興住宅地に不似合いな畑と石垣。家主の想いとは

◆今野 敏/防犯 隠蔽捜査外伝
――神奈川県警内で囁かれるセクハラの噂。その出どころは

◆桜木紫乃/ひも
――老人ホストで、ヒモ。そんな朗人をある女が訪ねてきて

◆窪 美澄/野辺の送り
――菜乃子と達也。俺の視線がまず向くのは、達也だった

◆住野よる/炎上系ファンファーレ
――花の女子高生、今日は声をはりあげさせていただきます

◆矢樹 純/影祓え 前編
――二歳になる愛息の熱が下がらない。原因は、もしかして

◆仲谷実織/たこの孵化
――母とふたりで暮らす中学生の章。七年ぶりに現れた男は

◆義井 優/ご奉公日和
――実家の取り壊し。宜彦を待ち受けていた大仕事とは――

◆万城目学/あの子と休日 前編
――事故から無傷で戻った同級生。絶対に、裏があるはず!

【新春グラビア】
読者プレゼント企画 作家からの年賀状
――文芸界の先鋒たちが勢揃い。直筆ハガキに個性が宿る!
◆万城目学
◆小川 哲
◆永井紗耶子
◆一穂ミチ
◆小田雅久仁
◆新川帆立
◆浅倉秋成
◆白井智之
◆宮島未奈
◆結城真一郎
◆澤田瞳子

【特別エッセイ】
◆仲谷実織/十月十日の味
――R-18文学賞受賞者が訪う、緑の実揺れる瀬戸内。秋の風に吹かれ、触れる人々の温もりは

【連載再開! 第二部スタート】
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
――故郷岡山に父を残し、作家を夢見て上京したすてらは今

【豪華新連載】
◆中島京子/水は動かず芹の中
――書けない作家の「わたし」が出会ってしまった、壮大かつとんでもない歴史物語の始まり!

◆長浦 京/ソリスタ
――一九三八年、欧州。ひとりの音楽家が辿る、苛烈な運命とは。超本格スパイ巨篇、開幕

◆はらだみずき/されどめぐる季節のなかで
――祖母の家で始めたカフェも同居生活も問題ばかりで……『やがて訪れる春のために』続編スタート!

◆畠中 恵/なぞとき しゃばけシリーズ
――佐助が怪我をしたって!? 一体どんな強敵が現れたかと思ったら……。第二三弾、開幕!

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆佐々木譲/遥かな夏
◆月村了衛/虚の伽藍 最終回
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉菰野江名
〈あのとき聴いた音楽〉向坂くじら

「日本ファンタジーノベル大賞2025」募集要項
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【日本ファンタジーノベル大賞2024決定発表】

◆大賞
宇津木健太郎/猫と罰(抄)
――己はかつて、夏目漱石と暮らしていた――。転生したあの「猫」が語るユーモア漂う物語

◆受賞の言葉

◆選評
恩田 陸 森見登美彦 ヤマザキマリ

◆座談会
前島 賢×北村浩子×編集部/下読み選考委員と考える「日本一懐の深い新人賞」の攻略法

「日本ファンタジーノベル大賞2025」募集要項

【ファンタジー特集 想像力の、その先は】
◆一條次郎/長いともだち
――ヘビのわたしが山で出会った人間は、まるで風船のよう

◆須藤古都離/ナマケモノの人生
――長い爪で木にぶら下がり、眠りながら思い出した記憶は

◆藍銅ツバメ/夜に身しんを献ぐ
――老婆は妊婦の傍で刃を研ぐ。あの大切な姫を思えばこそ

◆武石勝義/煙景の彼方
――煙の輪の中に映像が見えた。私も早く彼方へ行きたい

◆高丘哲次/三十五センチ四方の草原
――チェス盤に宿る深遠な世界。長く目を背けてきたけれど

〈特別対談〉
◆多崎 礼×三川みり/心に響く異世界を創る
――ファンタジーが私たちに授けてくれるものって? 最注目の作家二人が語らう創作の裏側

【『ともぐい』刊行記念対談】
◆角幡唯介×河崎秋子/熊と人間、その狭間で
――狩猟と牧畜、それぞれの道で命と向き合ってきた二人。彼らを執筆に掻き立てるものとは

【『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』刊行記念エッセイ】
◆スズキナオ/あとがきのあとがき――やっぱり家族がわからない
――一冊の本を書ききったいま、大切なあの人に話を聞くと

【『行儀は悪いが天気は良い』刊行記念対談】
◆加藤シゲアキ×加納愛子/じぶんの居場所のつくりかた
――演じ手として、書き手として。互いをリスペクトし合う二人の「あの頃」と「これから」

【短編】
◆西條奈加/白狐、ふたたび 善人長屋
――「盗賊」騒動の背後に、加助の昔なじみの存在が……

【連載第2回】
◆佐々木譲/遥かな夏
――真紀の祖父は誰なのか? 裕也は過去を振り返り――

◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
――目的を持たず、山に入りたい。著者はなぜ漂泊するのか

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

【バラエティコラム】
〈わたしの相棒〉背筋
〈もういちど会いたい〉黒田未来雄
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉九月

【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】雪待ち月の時代小説

◆永井紗耶子/長崎こんぷら万華鏡
――母の死の真相を知るため、今日まで光太が足を運ぶのは

◆蝉谷めぐ実/女房役者の板
――死んだ名役者の下手人探し。お栄はある人に声をかける

◆藤原緋沙子/味噌田楽 へんろ宿
――佐和とおとらが客のお峰と味噌田楽を作っていると……

◆花房観音/朧の清水
――一族を喪い、隠遁する平徳子。その姿はまるで人形のように見えたが

◆千葉ともこ/酒泉の花奴なり 飲中八仙歌
――汝陽王の車夫に連れられ、杜甫が忍び込んだのは――

◆梶よう子/生き仏 みとや・お瑛仕入帖
――お瑛が舟で運んでほしいと頼まれたのは野菜が入った籠で

【二大新連載】
◆佐々木譲/遥かな夏
――あなたは、わたしの祖父ですか? 幻の映画とある女の出自をめぐるヒューマンミステリ

◆角幡唯介/地図なき山―日高山脈48日漂泊行―
――地図を持たずに日高山脈へ――。風景と自己が一体となったとき、著者の目に映るのは

【『君が手にするはずだった黄金について』刊行記念対談】
◆カズレーザー×小川 哲/働きたくない僕らのサバイバル人生論
――消去法で芸人・作家になった!? 二人だからこそ共感できる究極の生き残り戦略とは

【『彼女たち』刊行記念インタビュー】
◆桜木紫乃/「わかっているよ」と、言ってほしくて
――写真と小説のコラボレーション! 初めての「フォトストーリーブック」に込めた思い

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉久保勇貴
〈あのとき聴いた音楽〉深沢 仁
〈わたしの相棒〉相川英輔

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆澤田瞳子/のち更に咲く 最終回
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

「日本ファンタジーノベル大賞2024」最終候補作発表
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項

次号予告
1,000円
【ミステリ特集】真実は、いつもひとつ?

◆今野 敏/適材 隠蔽捜査外伝
――本部長に呼び出された竜崎。人事の相談があるというが

◆荻堂 顕/ミート・ミー・オン・ザ・テーブル
――彼女の死と、失われた肉の味。ぼくは異国で答えを探す

◆阿津川辰海/迷探偵・夢見灯の読書会 そして誰にも共感出来なかった
――あの不朽の名作に酷似した事件に巻き込まれた俺は……

◆一色さゆり/憧れの君となら
――絵筆を握る少女たちが追いかけるのは、一枚の肖像画で

◆京橋史織/最後の晩餐のレシピ
――巻き込まれた詐欺事件。出張シェフの里穂が見たものは

◆寺嶌 曜/バーニング
――十日前の殺人事件と一年半前の交通事故にはある接点が

◆新名 智/亡魂モックアップ
――死んだはずの人間のブログが再び更新されていて――

第十回「新潮ミステリー大賞」

〈決定発表〉

〈選評〉
貴志祐介/道尾秀介/湊かなえ

〈インタビュー〉
◆結城真一郎/僕の「戦略」と「失敗」
――どうやって作家になる? そしてサバイブするためには? 攻略法を赤裸々に語る!

【『脳の闇』ベストセラー記念対談】
◆岸田 繁(くるり)×中野信子/王道を行かない自分も受け入れて
――本書に後押しをしてもらったという岸田氏。話が進むにつれ、初対面の二人の共鳴は止まず

【バラエティコラム】
〈うれしい買い物〉三浦哲哉
〈あのとき聴いた音楽〉齊藤 彩
〈わたしの相棒〉加藤 亮

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋

【好評連載小説】
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

第二十二回「小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞」決定発表
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円

【特集】恋と食べもの

◆一穂ミチ/わたしたちは平穏
――薄味を好む井子が恋人と暮らす平屋の一軒家で見たのは

◆原田ひ香/冴子
――四十年前に出会って別れた彼女が、突然目の前に現れた

◆尾形真理子/SUMMER STREAMER
――御歳69歳の鈴子が、単身アメリカへと飛び立った理由は

◆奥田亜希子/白と悪党
――初恋は、叶わないもの。そうお姉ちゃんは言ったけれど

◆君嶋彼方/夕立に悪魔
――シナモンの香りに導かれ思い出す、彼らとの特別な日々

◆錦見映理子/くちうつし
――両親と夫を立て続けに亡くした佐知に声をかけたのは

◆古内一絵/ワタシノミカタ
――仕事と家庭。満身創痍の理都子を“彼”が救ってくれて

〈エッセイ〉
失恋飯
――8人の男女が思いを馳せる、失った恋と、あの一皿。どんな味がするだろう?
◆千早 茜/恋愛駆け込み寺
◆山本ゆり/ゆかりとバターのパスタ
◆水野仁輔/カレーなの? ワタシなの?
◆田辺智加(ぼる塾)/初恋と食事
◆山脇りこ/アルミホイルの夜
◆馬田草織/中3ブルース
◆稲田俊輔/夜明けのヤキヤキソバ
◆山田詠美/恩讐の彼方のトマトサラダ

〈マンガ〉
◆コナリミサト/I️‍♥クリームメロンソーダ
――彼女はパシャパシャとカメラを向ける。そのワケは――

〈短歌〉
◆伊藤 紺/そういう生き様
――夏の恋の、あの瞬間。新時代の歌人が詠んだ珠玉の七首

【特選読み切り】
◆西條奈加/庚申待 善人長屋
――長屋へ現れた謎の女。懐にはなぜかカルタ札が……

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉岡本真帆
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉野村麻里
〈うれしい買い物〉絶対に終電を逃さない女

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺 最終回
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10 最終回
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】妖(あや)しの饗宴

◆万城目 学/カウンセリング・ウィズ・ヴァンパイア
――その放射線技師は、毎年ある悪夢を見るという。夢で江戸時代の出島を彷徨う男の正体は

◆宇佐美まこと/糸切り歯
――女中のセキの、白くて鋭く尖った糸切り歯。丈夫なものに食い込むとどうなるのだろう

◆織守きょうや/やみ鍋
――見知らぬ男に渡された土鍋、その中身は何? 鍋を持ったまま、俺は夢現の間を行き来する

◆新名 智/邪眼コントリビュート
――インドネシアのとある島に伝わる文様には、目にした者に災いをもたらす呪いがあって

◆木江 恭/夢見鳥
――また嫌な夢を見た。憂鬱な気分で出社した阿子を待っていたのは、妙な噂のある後輩で

◆澤西祐典/貝殻人間
――夜の浜辺の公園で焚火を囲む人々。彼らは皆、“あるもの”に居場所を奪われていた――

◆矢樹 純/声失(こわう)せ
――叔父と共に、母方の実家である東北の古い山寺を訪れた。語られるのは〈神隠し〉の伝承で

〈『禍』刊行記念 全編解説インタビュー〉
◆小田雅久仁 聞き手:朝宮運河/「今いる場所と全く違うところに読者を連れて行きたい」
――執筆一二年、奇想とロマン溢れる短編集! 七編への思いと裏話を作家が自ら語る

〈特別インタビュー〉
◆竹内佐千子/死のまわりをぐるぐるまわり続けて
――死後の世界を優しく切なく描きだす最新作を上梓したマンガ家。その思考の源をたどると

【待望の読み切り】
◆河端ジュン一/転生地獄 『文豪とアルケミスト』ノベライズ
――私は、誰でしょう? ここはどこなのか? 目を覚ました夢野久作に忍び寄るのは――

【グラビア】
日本ファンタジーノベル大賞2023贈呈式

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉平戸 萌
〈うれしい買い物〉齊藤ジョニー
〈わたしの相棒〉姫野 桂

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九重(くじゅう)さん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺
◆伊吹有喜/灯(あか)りの島
◆川越宗一/満腔(まんこう)の熱血
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

第十回「新潮ミステリー大賞」最終候補作発表
第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【第36回山本周五郎賞決定発表】

[受賞作]永井紗耶子/木こ挽びき町ちょうのあだ討ち(抄)
――芝居小屋の者たちが語るとある仇討の顛末とは? 各界から絶賛を集める江戸の人情物語

[受賞記念エッセイ]遠すぎなくて近すぎない江戸のこと

[受賞記念グラビア]

[選評]伊坂幸太郎/江國香織/荻原 浩/今野 敏/三浦しをん

[歴代受賞作家競作]
◆窪 美澄/窓辺の夕餉に
――親友が自死した。それが、高校で出会ってから20年、仲間だった五人の関係を変質させていく――

◆砂原浩太朗/半分 夜露がたり
――幼なじみが死んだ報せを受けて駆け付けたおゆみを待っていたのは、鳶色の瞳が印象的な少年で

◆柚木麻子/スター誕生
――崖っぷち芸能人の真木が一発逆転をかけて目をつけたのは、怒りの叫びが話題の母親だった

【特集】女性作家の時代小説

◆蝉谷めぐ実/鬘比べ
――あたしらは選ばれた者なんでっせ、扇五郎さん。柳斎はそう呟き、役者の頭に指を滑らす

◆千葉ともこ/長鯨、百川を吸うがごとし 飲中八仙歌
――佞臣・李林甫と対峙すべく腹を括った杜甫。憧れの李適之との対面を果たしたのだが……

◆高瀬乃一/鑑草
――恩師の娘とその連れを見かけた淳之介。声をかけようとするが、友に引き留められ――

◆藤原緋沙子/末摘花 へんろ宿
――お客の金兵衛が宝探しをしている谷中の寺に様子を見に行った市兵衛。だが姿が見えない

【『オルタネート』文庫化記念対談】
◆今村翔吾×加藤シゲアキ/日常に“熱”を探しつづけて
――吉川賞の同時受賞をきっかけに、日頃から親交のある二人。その会話を覗いてみると

【傑作読み切り】
◆中山祐次郎/医学生、誕生 麻布中央病院外科
――外科医の松島が駆け付けた病室では、昨夜の緊急手術で命を助けた少年が暴れていて……

【バラエティコラム】
〈あのとき聴いた音楽〉須藤古都離
〈もういちど会いたい〉やまもとりえ
〈うれしい買い物〉小竹 哲

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆加納愛子/行儀は悪いが天気は良い 最終回
◆河合香織/4分の1の遺伝――神が曲げたもの―― 最終回
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
◆河崎秋子/ともぐい 最終回
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん

第十一回「新潮ミステリー大賞」募集要項
「日本ファンタジーノベル大賞2024」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】生まれたての作家たち2023

◆青波 杏/カリフォルニアの青い空
――古新聞に見つけた祖母の名。遊郭から足抜けしたばあちゃんの胸に秘められた想いとは

◆実石沙枝子/メアリは帰りを待っている
――メイドのメアリがある日買い物から帰るとそこには待ち焦がれたあの人の姿が――

◆武石勝義/牌神
――余計なこと言うんじゃなかった。仲間たちと麻雀を打つトシのもとに現れたのは

◆寺嶌 曜/月と太陽
――仕事から戻ると、娘の日向が熱を出していた。双子の妹である咲月も行方不明になっていて

◆藤つかさ/長方形の死角
――お盆明けの大学構内で猫の死体が見つかった。一番の容疑者は過激さで知られる学長で――

◆横山拓也/人の気も知らないで
――春の宴会帰り。あれ私ほろ酔いで自転車を漕いでるけど、もしかしてこれ飲酒運転?

〈書評〉
◆吉田大助/二〇二二の新人と「マッチング」について
――この一年で生まれた個性豊かな作家たち。新たな才能の結晶を読みつくした筆者によるエンタメ指南

【特集】読む芸人ラジオ

〈エッセイ〉
これぞ、神回
――スター大集合! 人気番組のパーソナリティが、それぞれの心に残る思い出の一回を綴る
◆フワちゃん
◆剛(中川家)
◆駒場 孝(ミルクボーイ)
◆ニシダ(ラランド)
◆ガク(真空ジェシカ)
◆黒田 有(メッセンジャー)

〈インタビュー〉
◆アルコ&ピース/空き地の土管で遊んでる
――彼らなくして、芸人ラジオは語れない。伝説を残し続ける二人が、ブースの外で語るのは

〈インタビュー〉
◆舟崎彩乃/話し手たちのすぐそばで――ラジオディレクターという仕事――
――知られざる就活事情からAD時代の苦労、日々のインプットまで。制作の裏側に迫る

〈連載特別編〉
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆友近/友近道中

【好評連載第二回】
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
――非戦交渉のため、大久保利通らとともに清へ渡った毅は

◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん
――好きな人の妻との共同生活。気まずくないわけがない!

【傑作短編】
◆西條奈加/籠飼の長男 善人長屋
――子供のいない菊松とお竹の夫婦が、旅先から男の子を連れ帰ってきたが、何やら訳ありで

◆島本理生/ハッピーエンド 後編
――愛し合うことを、止められない。禁断の純愛の果てに、叔父と姪とが導き出した答えとは

【グラビア】
第九回新潮ミステリー大賞贈呈式

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆加納愛子/行儀は悪いが天気は良い
◆河合香織/4分の1の遺伝――神が曲げたもの――
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆くどうれいん/くどうのいどう
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉松山 巖
〈あのとき聴いた音楽〉斉藤 倫
〈もういちど会いたい〉佐川恭一

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆河崎秋子/ともぐい
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆月村了衛/虚の伽藍
◆宮城谷昌光/公孫龍
◆諸田玲子/岩に牡丹

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

第四十二回「新田次郎文学賞」決定発表
「日本ファンタジーノベル大賞2024」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】第22回女による女のためのR-18文学賞決定発表
○受賞作発表
○受賞の言葉

○選評 窪 美澄/東村アキコ/柚木麻子/友近

○優秀賞
◆仲谷実織/鬼灯の節句
――じゅんさいの生える沼のほとり。祖母とふたりで暮らす由紀はブルーシートの上で、彼と

○友近賞
◆義井 優/ゴーヤとチーズの精霊馬
――母を亡くし、一人古い家に住む希帆。夏休みに義理の妹が突然遊びにくることになって――

【歴代受賞者競作】
◆吉川トリコ/裸足でかけてくおかしな妻さん〈新連載〉
――世界の果てにきてしまった。“先生”に導かれ辿り着いた地で、楓の前をかけ抜けたのは

◆一木けい/パ!
――帰国が決まったママ友の澄花は驚愕の事実を語りはじめ

◆清水裕貴/嘘つきクラムチャウダー
――港で行われる選手権。僕は出場なんてしたくないのに

◆上村裕香/泣いてんじゃねえよ
――インターン参加のために帰省した沙智を待っていたのは

◆小沼朗葉/片思い
――ありふれた、でも本当の恋。自分だけがそう信じていた

◆宮島未奈/やめたいクレーマー
――今日もわたしはフレンドマートにお客様の声を響かせる

【『花に埋もれる』刊行記念対談】
◆窪 美澄×彩瀬まる/書きつづける、探しつづける
――二〇〇九年と二〇一〇年、本賞を一年違いで受賞した二人。デビューからの日々、そしてこれからの道のりは

【本誌初登場! 新連載】
◆川越宗一/満腔まんこうの熱血
――国内外に激変の荒波が押し寄せる明治時代。憲法の設計に命を燃やした男がいた――

【傑作短編】
◆矢樹 純/爪穢けがし
――果穂は最近トラブルに見舞われてばかり。きっとすべて、汚らしい《あれ》のせいだ――

◆島本理生/ハッピーエンド 中編
――叔父の遼一と生活を共にし始めた永遠子。心が揺れる彼女のもとに、一本の電話が入った

【連載第二回】
◆月村了衛/虚の伽藍
――宗門に疑念を抱いた凌玄は怪しげな男たちの力を借りて

◆くどうれいん/くどうのいどう
――岩手県で暮らすのに欠かせない“相棒”に選ばれたのは

◆諸田玲子/岩に牡丹
――「秋田蘭画」勃興に影を落とすのは過去のお家騒動だった

【バラエティコラム】
〈わたしの相棒〉松原 始
〈もういちど会いたい〉錦見映理子
〈わたしの東京〉古賀及子

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆加納愛子/行儀は悪いが天気は良い
◆河合香織/4分の1の遺伝――神が曲げたもの――
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆河崎秋子/ともぐい
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆畠中 恵/いつまで 最終回
◆宮城谷昌光/公孫龍

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

第三十六回「山本周五郎賞」候補作発表
「日本ファンタジーノベル大賞2024」募集要項
次号予告
1,000円
【春の歴史時代小説特集】

◆諸田玲子/岩に牡丹〈新連載〉
――『解体新書』の挿絵を描いた小田野直武を中心に、「秋田蘭画」の興亡の謎に迫る

◆梶よう子/鏡面の顔 みとや・お瑛仕入帖
――ついに圭太と直接対決をすることになったお瑛だが……

◆千葉ともこ/雲煙のごとし 飲中八仙歌
――草狂の張旭を訪ねた杜甫は、思わぬ頼まれごとをされて

◆仁志耕一郎/築山御前の巻 家康の愛した女
――夫の家康から浜松へ呼び寄せられた瀬名。その道中――

◆花房観音/糺の森
――京の水を守る一族に生まれた高安。だが子宝に恵まれず

◆砂原浩太朗/幼なじみ 夜露がたり
――久しぶりに再会した幼なじみの様子がなんだかおかしい

【新連載】
◆月村了衛/虚の伽藍
――実家の寺を救うため出世を目指す凌玄は――。京都仏教界で巻き起こるピカレスクロマン!

◆くどうれいん/くどうのいどう
――足、乗り物、言葉、想像力……世界はわたしを動かすものだらけ。軽妙洒脱な、さすらいエッセイ
【『成瀬は天下を取りにいく』刊行記念エッセイ】
◆宮島未奈/大津ときめき紀行―ぜぜさんぽ―
――超話題作『成天』の舞台を、作者が巡る。少女たちが生きる琵琶湖のほとりの街並みとは

【傑作短編】
◆島本理生/ハッピーエンド 前編
――叔父と姪。許されぬ同居生活をスタートさせた二人を待ち受けるのは、幸せか、それとも

◆河端ジュン一/可能性の怪物 『文豪とアルケミスト』ノベライズ
――浄化条件「待ち合わせ」に、大衆の自殺――かつてない強敵に織田作之助と坂口安吾は

【大反響! 連載第二回】
◆堀元 見/読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全
――「骨のあるヤツ」の「骨」は、おちんちんの骨だった!?

【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉早川 光
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉福田春美
〈あのとき聴いた音楽〉イザベラ・ディオニシオ

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆いしいひさいち/剽窃新潮
◆岩井勇気/僕の人生には事件が起きない
◆加納愛子/行儀は悪いが天気は良い
◆河合香織/4分の1の遺伝――神が曲げたもの――
◆川上和人/鳥類学者の半分は、鳥類学ではできてない
◆こいしゆうか/くらべて、けみして 校閲部の九く重じゅうさん
◆酒井順子/松本清張の女たち
◆友近/友近道中

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

【好評連載小説】
◆赤川次郎/暗殺
◆伊吹有喜/灯あかりの島
◆河崎秋子/ともぐい
◆桐野夏生/ダークネス
◆今野 敏/一夜 隠蔽捜査10
◆澤田瞳子/のち更に咲く
◆中山七里/絡新婦じょろうぐもの綸いと 警視庁サイバー犯罪対策課 最終回
◆畠中 恵/いつまで
◆宮城谷昌光/公孫龍

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

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