小説新潮 発売日・バックナンバー

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1,000円
ホラー特集 振り返れば、そこに
1,000円
■目次
【第39回山本周五郎賞決定発表】
[受賞作]蝉谷めぐ実/見えるか保己一(抄)
──全盲の天才国学者と彼を支えた晴眼者たち。人間の業を描き切り、新境地を開いた歴史小説!
[受賞記念エッセイ]編集者Sさんとの改稿激闘記
[受賞記念グラビア]
[選評]伊坂幸太郎/江國香織/小川 哲/今野 敏/三浦しをん
[歴代受賞作家競作]
◆荻原 浩/お母さまをお届けします
──瑠璃子は今日も子どもたちの母として“仕事”をする

◆新川帆立/ラブリー・ニンニン
──暗記と木登りが得意な五歳児は、怪しい男たちを見つけ
【特集】時代小説夕涼み

◆佐藤賢一/タナゴの粋 釣り侍
──誘われたのは深川の木場。いったいここで何を獲るのか

◆笹木 一/ひと村雨のあま宿り
──飯屋に二人の幽霊!? 何か思い残したことがあるようで

◆寺田勢司/松が根の親心
──組頭の加賀から、出府を命じられた権兵衛だったが──

◆赤神 諒/一輪草の咲く場所
──将軍継嗣から無理難題が。主君の窮地に絵師はどう応える
【新連載マンガ】
◆益田ミリ/今夜の感じ
──今の気分を、漢字二文字で書いてみたら? 待望の長編、堂々開幕!
【『海のほとりのプラネット』『朱天の都』刊行記念対談】
◆義井 優×加賀谷きよい/最初の本を出しまして
──新人作家の初対談! デビューまでの道のりは長かった? その苦労と喜びを語り合いました
【バラエティコラム】
〈あのとき聴いた音楽〉片島麦子
〈もういちど会いたい〉天沢時生
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆中前結花/東京にいてるんよ。
◆平松洋子/昆布と大阪
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子
【好評連載小説】
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
◆小池真理子/ソリチュード
◆田中兆子/淑女の戦争
◆乃南アサ/大奪還! ゆりかご団地の隠しごと
◆原田ひ香/葬儀のあとで
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/掌中小説 心の聖天子
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
1,000円
【特集 生まれたての作家たち】
兵藤るり「フライドチキンを拾った日」
灰谷魚「この悲しみは開発中のものです」
大庭繭「へびの緒」
加賀谷きよい「彼岸花鬼譚」

【小特集 森見登美彦と奈良をゆく】
あをにまる×森見登美彦「奈良で天下を取りにいく」(対談)
森見登美彦「大和川」(エッセイ)
あをにまる「推し古都」(エッセイ)

【『みんな、好きが下手』刊行記念対談】
宮島美奈×小林早代子今、書きたいのは「明るい」小説

【特選読み切り】中山祐次郎「医師は木を見る、森を見る 麻布中央病院外科」
井上真偽「不朽の百合」

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
彬子女王×池辺葵「赤と青のガウン」
こうの史代「かぐやサン」
西原理恵子「ねこいぬ漫画かき」
中前結花「東京にいてるんよ。」
群ようこ「じじばばは生きている」
山脇りこ「ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん」

【本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介】
仕事・人生 吉田大助
SF・ファンタジー 北村浩子
医療・介護 杉江松恋

【連載小説】
奥田英朗「府中某重大事件」
恩田陸「追憶の五重奏」
垣谷美雨「酷暑避難民たちの方舟」
小池真理子「ソリチュード」
宮城谷昌光「掌中小説 山上の宝符」
原田マハ「晴れの日の木馬たち」

乃南アサ「大奪還! ゆりかご団地の隠しごと」
原田ひ香「葬儀のあとで」
田中兆子「淑女の戦争」
【バラエティコラム】
そのとき(わたし)の歴史が動いた 滝沢志郎
もういちど会いたい 中村季節
1,000円
■目次
【特集】第25回 女による女のためのR-18文学賞 決定発表
○受賞作発表
○受賞の言葉

○選評 窪 美澄/東村アキコ/友近

○大賞
◆水登マヤ/水を得にゆく魚
──住民税滞納で市役所に来た外国籍の女性。その身体には暴行の跡があって……

○友近賞
◆白木 凛/曇る母へ
──明るく太陽のような母を、忘れるはずなどなかったのに

【歴代受賞者競作】
◆田中兆子/淑女の戦争〈新連載〉
──政治家・奏川万作が逝った。跡を継ぐのは誰なのか。大政戦の火蓋が切って落とされる!

◆上村裕香/三回目の危篤
──生徒の合格発表日に鳴った電話。それは父の危篤の知らせだった

◆夏樹玲奈/白猿
──明治四十二年夏。見世物小屋でおせんが魅せられたのは

◆仲谷実織/遠花火
──一緒にいてもどこか遠くに感じる彼女。その訳は──

◆秋ひのこ/接ぎ木
──妻とその娘を連れ帰郷した涼一。ギクシャクする原因は

◆斉藤時々/タンパク質ストレス係数
──親会社の笹井が気になっているのは、弊社のゆかちゃん!?

第25回「女による女のためのR-18文学賞」決定発表に寄せて
【小特集】「女性作家」の現在地

◆乃南アサ/大奪還! ゆりかご団地の隠しごと〈新連載〉
──あの“亀老人”からすべてを取り戻せ! 東京の限界団地で史上最大の作戦が始まる──

◆原田ひ香/葬儀のあとで〈新連載〉
──区民センターで料理教室を始めて20年。高齢男性向けのクラスは人気講座になったが……

◆江國香織/遊園地
──なにもかもがめちゃくちゃだったあの日々、私は──

◆芦沢 央/『火のないところに煙は』を古本屋で買った方へ
──知人に起こる怪異について相談されたホラー作家の「私」だが
【特選読み切り】
◆櫻田智也/交叉 J県警媛上署捜査係
──不審死事案と川に遺棄された遺体。捜査を進めていくと

◆芦花公園/あのひときもちわるいもん
──優雅で穏やかな絵画教室。新しくやってきた花子は異質で
【シリーズ「しゃばけ」】
◆畠中 恵/なんでどうして
──若だんなの薬玉を狙って、妖達が大集結!! 考えた秘策とは
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆中前結花/東京にいてるんよ。
◆平松洋子/昆布と大阪
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子
【好評連載小説】
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
◆小池真理子/ソリチュード
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/掌中小説 二妃の輝き
【バラエティコラム】
〈あのとき聴いた音楽〉川井俊夫
〈もういちど会いたい〉伊舎堂 仁
第三十九回「山本周五郎賞」候補作発表
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
次号予告
1,000円
■目次
【特集】現場を知る人の医療小説

◆中山祐次郎/麻酔からの覚醒 麻布中央病院外科
──急患で運び込まれた中年男性。その体にあった痕跡は

◆前川ほまれ/ラムネ記念日
──17歳の夏。潮風が吹く畦道。私は薬をやめたかった

◆秋谷りんこ/夜明け前に走れ
──整形外科唯一の男性看護師・星宮が受け持つのは……

◆午鳥志季/おっさんドクター、うな重を食う。
──中間管理職なんてやってられるかー! 病院を飛び出した俺は

◆愛野史香/壁の向こうに届ける
──医療従事者のアンカー、薬局薬剤師。知られざる苦悩は

◆山口未桜/夜に鍵を開ける
──深夜に鳴ったオンコールの知らせ。娘の眠るベッドを抜け出し
【小特集】時代小説花ざかり

◆佐藤賢一/金吾の鱚きす 釣り侍
──国元を離れ単身江戸へ。自慢の釣り竿は置いてきた、が

◆赤神 諒/藤袴の花の色は
──全てが対照的な腹違いの姫。なのに愛したのは同じ男で

◆天羽 恵/青空に誓う
──髪結いの女ばかりを狙った事件。辰五郎は調べを進める
【『君の不在の夜を歩く』刊行記念インタビュー】
◆窪 美澄 取材・構成 瀧井朝世/お別れの正解を知りたくて
──三十八歳の男女五人。一人の自死をきっかけに揺り動かされる彼らの人生に託した思いとは
【新連載エッセイ】
◆中前結花/東京にいてるんよ。
──関西から上京してきたエッセイストが綴る、ドラマのような「東京物語」
【読み切りマンガ】
◆福岡太朗/超知的! しもねた部
──「ゆる言語学ラジオ」の堀元見著『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』が漫画に!
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆平松洋子/昆布と大阪
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん
【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか
【好評連載小説】
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
◆小池真理子/ソリチュード
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/掌中小説 平原君の災難
【バラエティコラム】
〈あのとき聴いた音楽〉浅井晶子
〈うれしい買い物〉早乙女ぐりこ
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
■目次
【特集】わたしじゃないあなたと

◆千早 茜/その色は
──僕はボリス。麦が視力の弱い僕につけてくれた名前だ

◆木原音瀬/量産
──偶然手に入れた一体の人形。最初は見ているだけだったが

◆須藤古都離/タヌキと暮らせば
──日常は化かされている。泥船を降り真実の尻尾を掴め

◆青波 杏/わたしだけの物語をさがして
──本当の自分を知って欲しい、でも──。躊躇う理由は

◆砂村かいり/深海魚の交わり
──合コンで目が合ったイケメンの彼。私は小さな賭けに出る

◆関かおる/夜空の黒なら
──穂高を悲しませたくないのに、原因はほかでもない俺だ

◆小田雅久仁/蝋燭と魔女
──朱色の蝋燭、その一本が女の燻んだ人生を一変させる!

〈『木挽町のあだ討ち』映画化記念エッセイ〉
◆永井紗耶子/木挽町へタイムスリップ
──かつては「悪所」と呼ばれた場所。撮影現場で往時に思いを馳せれば
【特選読み切り】
◆相川英輔/G.A.M.E.
──大人から自由を取り戻せ。俺たちの“冒険”がはじまる

◆上條一輝/つぎはぎの土地の上でも
──念願のマイホームだったはずが……夫婦を悩ませる怪異とは
【シリーズ「しゃばけ」】
◆畠中 恵/おにがわらう
──江戸に鬼が現れた! 若だんな達は必死の攻防を繰り広げる
【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉平石さなぎ
〈うれしい買い物〉友田とん
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆東村アキコ/おんな追分 最終回
◆平松洋子/昆布と大阪
◆群ようこ/じじばばは生きている
【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子
【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ 最終回
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
◆君嶋彼方/不詳の息子 最終回
◆小池真理子/ソリチュード
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/掌中小説 母の教え
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
■目次
【ミステリ特集】真実の向こう側へ

◆今野 敏/遠隔 隠蔽捜査外伝
──現場での捜査は部長の仕事ではない。それが歯がゆくて

◆櫻田智也/断指 J県警媛上署捜査係
──指なし死体の謎を追うのは、媛上署捜査係の名コンビ!

◆くわがきあゆ/リカちゃんハウスの女
──近所にある“やばい家”。どうしてあなたはそこで──

◆青本雪平/パノラマと考察
──夢を掴んだはずだった。それがいまやトランクの中……

◆伊与原新/ファースト・ライト
──八十六年前、函館で目撃された「流星台風」は果たして
【特選読み切り】
◆森バジル/投じる、櫛田
──上手くなりたい。その一心でワークショップに挑んだら

◆藍銅ツバメ/或る美丈夫の幽霊写真
──そこに写りこむ影がもたらすのは幸運か、それとも……

◆斉藤時々/ぼんやり名人の躍進
──社内の空気を不穏にする犯人は、ウォーターサーバーのボトル!?
【特別エッセイ】
◆斉藤時々/寒くて暖かいところ
──「女による女のためのR-18文学賞」受賞から半年。初めて踏んだ北の大地で見たものは
【シリーズ「しゃばけ」】
◆畠中 恵/みょうやく
──長崎屋に持ち込まれたのは不老不死の薬!? 江戸中を巻き込んだ大騒動に発展して……
【好評連載第二回】
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
──元妻の熱中症をきっかけに、北への引っ越しを考え始めるが
【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉伏尾美紀
〈わたしの東京〉兵藤るり
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい 最終回
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆向坂くじら/質問の教室
◆東村アキコ/おんな追分
◆平松洋子/昆布と大阪
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋
【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆君嶋彼方/不詳の息子
◆小池真理子/ソリチュード
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
◆宮城谷昌光/掌中小説 まぼろしの天子
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
■目次
【特集】新春短編玉手箱

◆荻原 浩/イレイザーガール
──私の願い。それは彼に一人の女として愛してもらうこと

◆一穂ミチ/たぶんそんな感じ
──大叔母という概念を知ったのは小学校高学年の時だった

◆一條次郎/ずんぐりとむっくり
──森で熊に車を奪われた。迷いこんだ穴の底で出会うのは

◆斜線堂有紀/底の音
──スペ一三〇にならなくちゃいけない。私は絶対太れない

◆南 杏子/二人で朝茶を
──妻と共に、大切な我が家で過ごしたい。それだけなのに

◆神 敦子/君としずかな祝宴を張る
──夫にもその両親にも、うまく言えないことだらけだ

◆今野 敏/忘却 隠蔽捜査外伝
──食卓に集まった一家。竜崎以外はある異変を感じていて
【待望の新連載】
◆垣谷美雨/酷暑避難民たちの方舟
──四十三度を超えた東京ではもう生きていけない。夏樹は家族と共に北への移住を目指す!
【『晴れの日の木馬たち』刊行記念対談】
◆大原謙一郎×原田マハ/挑戦とは過去の自分を捨てること
──未来を、芸術を、人を目利きした希代の商人・大原孫三郎。“奇跡”のような偉業の裏で
【連載再開! 第二部開幕】
◆原田マハ/晴れの日の木馬たち
──倉敷紡績の工女だった山中すてら。女文士となって、舞台は東京から花の都・パリへ──
【「しゃばけ」シリーズ、いよいよ第25弾!】
◆畠中 恵/てあそび
──若だんなの元にやってきた狐たち。彼らを困らせるのは江戸で囁かれる噂で……
【『しゃばけ』アニメ化記念特別読物】
◆きゅわきゅわ! 鳴家がアフレコ現場をごあんない
──アニメ収録の現場から鳴家がお届け! 声優さん、スタッフさんのお仕事ってなにするの?
【『成瀬は都を駆け抜ける』刊行記念エッセイ】
◆宮島未奈/大津ときめき紀行 出張編 疏水さんぽ
──最新作の舞台は京都! 成瀬と共に街を巡れば、見えていなかった景色が見えてきて……
【好評連載第二回】
◆平松洋子/昆布と大阪
──天下の台所、そのど真ん中に存在する街に分け入れば
【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆向坂くじら/質問の教室
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子
【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆君嶋彼方/不詳の息子
◆小池真理子/ソリチュード
◆宮城谷昌光/掌中小説 山上の宝符
【バラエティコラム】
〈うれしい買い物〉平山亜佐子
〈あのとき聴いた音楽〉生湯葉シホ
「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【日本ファンタジーノベル大賞2026決定発表】

◆大賞
加賀谷きよい/天を朱に染め─御伽草子異聞─(抄)
──御伽噺を蒐集するため老翁を訪ねた清右衛門。翁が語るは都を騒がせた鬼・朱天童子の伝説で

◆受賞の言葉

◆選評
恩田 陸 森見登美彦 ヤマザキマリ

「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
【歴代受賞作家競作】
◆明里桜良/小手毬と龍
──田舎で静かに暮らす専業主婦の咲枝。彼女の前に姿を現した龍神様の意外な願いとは……

◆藍銅ツバメ/遊郭にひそむ魔女
──男装の麗人が語る怪しい噂。誘われるように色里へ足を踏み入れたお嬢様が出会ったのは

【選考委員卒業記念対談】
◆恩田 陸×森見登美彦/ファンタジーは外からやってくる巨人
──全九回に及んだ選考を終え、ほっとした表情のふたり。グラスを片手に語るのは

【特集】あの場所でクリスマス
世界の、宇宙の、いろんな場所の、特別な日

◆森 絵都/ツリーを買いに
──例年よりも早いイルミネーション。僕は父さんと二人で

◆岩城けい/ヘイ、ダニー
──あの夏のクリスマス、暑さと渇きが連れ去ったものは……

◆岡本真帆/とおくですきとおる
──バイト最終日の夜。ファミレスで透子を待っていたのは

◆洛田二十日/聖夜は飛蝗に運ばれて
──今宵、僕は対岸へ飛翔する。愛の言葉を届けるために

◆パリュスあや子/七色の彼女
──傷心でパリを歩く。一緒の冬を楽しみにしていたけれど

◆酉島伝法/機密
──日本国の密命で、私は故郷へ降り立つ。スパイとして

〈マンガ〉
◆益田ミリ/クリスマスケーキの町
──幼かったころ、異国の聖夜を初めてイメージできたのは

【『ザ・ロイヤルファミリー』ドラマ化記念鼎談】
◆妻夫木聡×目黒 蓮×早見和真/ファンファーレが鳴っている
──山本周五郎賞、JRA賞馬事文化賞、W受賞の名作がTBS系日曜劇場に登場! 佳境を迎える撮影現場からお届けします

【短期集中連載】
◆平松洋子/昆布と大阪
──上方の味を慎ましく彩る立役者、昆布。その秘密に、技術と文化の両面から迫る

【連載第二回】
◆君嶋彼方/不詳の息子
──命を落とした息子。でも本当の我が子はまだ生きていて

◆向坂くじら/質問の教室
──優しくて頼もしい。それって本当に「いい先生」なの?

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆小池真理子/ソリチュード
◆宮城谷昌光/掌中小説 奇蹟の人

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉木野寿彦
〈あのとき聴いた音楽〉銭谷 侑

第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【特集】明るい絶滅

◆千早 茜/あおむし
──一人で暮らす緑子の日常に「さいあく」は頻繁におとずれる

◆木原音瀬/誰も傷つけないために
──平凡な毎日を変えたのは、赤十字から届いた一通の封筒

◆須藤古都離/世の終わりのための二重奏
──私たちは、反乱することにした。まだ見ぬ楽園のために

◆宮澤伊織/幽霊って絶滅するらしい
──駅から徒歩十五分のレトロな物件。浴室の窓は潰してあります

◆村崎なつ生/あわよくば終わる
──ひとりだと安心できないこの世界で、どうして私たちは

◆坂崎かおる/左手でドーナツをかじる
──僕の父はサスカッチだった、らしい。よくも悪くも

〈「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」配信記念座談会〉
◆鴻巣友季子×小川公代×白尾 悠/ディストピアを目の前に私たちができること
──エミー賞作品賞に輝いたあの傑作ドラマ。大盛況のトークショーの様子をお届けします

【小特集】秋の時代小説

◆佐藤賢一/年無し 釣り侍
──家中を二分した釣り勝負。けれど気が重いのはその後始末で

◆天羽 恵/紺の棘
──決して許すことのできぬ因縁の男。奴が再び江戸の町に

◆武内 涼/東国大乱 五 歎きの館
──強き者は欺き、弱き者はふるえ上がらす。だがあの男は

【二大新連載】
◆君嶋彼方/不詳の息子
──我が子を愛せない私は母親失格なのか。悩む真智が取った一本の電話から、それは始まった

◆向坂くじら/質問の教室
──すべては、対話からはじまる。国語教室で巻き起こる「ことば」と「教育」の実践録

【特選読み切り】
◆今野 敏/解脱 隠蔽捜査外伝
──審議官の突然の来訪。警察庁の官僚が、一体何のために

【『だから夜は明るい』刊行記念対談】
◆中井 大×君嶋彼方/こうして僕は彼に恋した
──連ドラが終わったときみたいな喪失感──同性愛と異性愛との壁を越える、共感の物語とは

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆小池真理子/ソリチュード
◆早見和真/ハンセイ 最終回
◆宮城谷昌光/掌中小説 雪辱

【バラエティコラム】
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉SHUN
〈あのとき聴いた音楽〉高畑鍬名

「日本ファンタジーノベル大賞2026」最終候補作発表
第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
1,000円
【ミステリ特集】胸を貫く真実の弾

◆今野 敏/不和 隠蔽捜査外伝
──都内から神奈川県内へと逃亡した殺人犯。犯行の動機は

◆井上真偽/朝顔の嘘
──東京から転校してきたあの子が気に入らない千代は……

◆くわがきあゆ/細身の義姉
──ポケットに潜ませた薬の小袋。これを使えばきっと──

◆青波 杏/あの夏の魔法をさがして
──遠い異国で味わった、思い出の母の味。だけど今はもう

◆青本雪平/六度目の誘拐
──深夜。タクシーの乗客が語る、前代未聞の誘拐劇とは

◆京橋史織/あの日の食卓
──二冊のレシピノートと、消えた一ページ。鍵を握るのは

◆相川英輔/えんじるきかい
──“脳”の衰えを案じて娘が連れてきたのは、亡き妻!?

◆杉井 光/石のスープ
──幼いころに食べた「石のスープ」に隠された秘密とは
第十二回「新潮ミステリー大賞」決定発表

〈優秀賞〉
◆九能式 尚/彼女の終幕(抄)
──怪しげなバイトに誘われた大学生の僕。孤島に館に探偵(の娘)、とくれば……

〈選評〉
道尾秀介/湊かなえ

【特選読み切り】
◆森バジル/高じる、櫛田
──涙した経験なしに、泣きの演技をするにはどうしたら?

◆篠田節子/終の棲家 後編
──ここは楽園? いいや、魔窟だ。それでも呟く、一人上等

【連載第二回】
◆小池真理子/ソリチュード
──「散文小説」の世界で甦る、記念切手のような記憶たち

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館
◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋

【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆小林早代子/よう言わんわ 最終回
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 塞外の天子

【バラエティコラム】
〈もういちど会いたい〉宇野 碧
〈わたしの相棒〉中野貴至

第二十四回「小林秀雄賞・新潮ドキュメント賞」決定発表

第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項

次号予告
1,000円
【特集】涙のあと

◆小池真理子/ソリチュード〈新連載〉
――心臓の拍動、眠る老猫、鳴り響く遠雷。幾多の記憶と本能とが反応し紡がれる、散文小説

◆島本理生/波が引いた後のこと
――新生活に届いた訃報。私は彼女のシルバーリングを手に

◆一穂ミチ/すげえ泣くじゃん
――インターホンを鳴らしたのは母親を捜しにきた甥の一はじめで

◆小田雅久仁/ココ
――“奴隷”の俺は今日も壺に潜り込む。彼女に会いたくて

◆南 杏子/ビターな冒険
――「まだ」が「もう」に変わるまで。俺の闘病のバディは

◆石田夏穂/したたかなヒロイン
――職場で大泣きするサオリちゃん。慰め役を任されたものの

◆広瀬りんご/あのこの宝物
――自閉症の弟と生きてきた五十余年。訪れた穏やかな日々に

◆篠田節子/終の棲家〈前編〉
――夫は死んだ。子供にも頼らない。私は呟く、一人上等

〈特別インタビュー〉
◆織田信成/キス・アンド・クライは祈る場所
――泣きに泣いたスケート人生――織田さんが語る二度の現役時代とアイスショーの裏側

【「ヒノエウマってどんな馬?」連載完結記念鼎談】
◆鈴木保奈美×吉川 徹×酒井順子/ヒノエウマな私たち
――同級生の3人が紐解くのは、1966年に未曾有の出生数減少を引き起こしたあの現象!

【特別エッセイ】
◆内藤麻里子/エンタメ文学賞には時代の風が吹く
――最近、文学賞候補作の傾向が変わってきたと感じる筆者。その「傾向と対策」、つぶさに読み解きます

【バラエティコラム】
〈あのとき聴いた音楽〉灰谷 魚
〈もういちど会いたい〉大庭 繭

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆酒井順子/ヒノエウマってどんな馬? 最終回
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆朝井まかて/少女時代 最終回
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆小林早代子/よう言わんわ
◆今野 敏/分水 隠蔽捜査11 最終回
◆白尾 悠/羽根は、青 最終回
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 武勇と学問
◆結城真一郎/ある夏の日のABC 最終回

第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
編集後記
次号予告
1,000円
【ホラー特集】ゾクあたらしい恐怖のつくりかた
◆芦沢 央/私の怪談
――八年も前に綴った掌編にクレームが。いまさらどうして

◆梨/ブルーライト
――暮夏の運動場。青い光と女の絶叫。一体、何が……

◆斜線堂有紀/厭えん魅み鬼き遊び
――シングルマザーの舞は眠ると必ず悪夢を見ていて……

◆藍銅ツバメ/恋に燃えたドレス
――身につけた女性は不幸な末路を辿る。それでもお嬢様は

◆芦花公園/私の婚約者の話です
――事故で婚約者を失った夕子。再現ドラマに関わることに

〈短歌〉
こわいうたかい
――神秘、幻視、狂気、絶唱。ホラー×短歌。原初の恐怖を求めて、斯界の名手が夢の饗宴
◆俵 万智
◆木下龍也
◆岡本真帆
◆SHUN
◆尾崎世界観
◆鑑賞編 吉田悠軌

〈怪漫談インタビュー〉
◆街裏ぴんく/超解剖! 架空漫談家・街裏ぴんくの理想宮 怪奇と恐怖の裂け目で笑う
――R-1王者、まさかの小説誌初登場! 孤高にして怪奇の漫談家が、笑いと恐怖の極意を語る

【『ダークネス』刊行記念インタビュー】
◆桐野夏生 聞き手・まとめ 佐久間文子/ミロも久恵も私だった
――四つの作品を生きてきた探偵・村野ミロ。あれから30年余、著者とミロが行きついたのは――

【大反響! 連載第二回】
◆奥田英朗/府中某重大事件
――標的は、銀行の現金輸送車。物語は早くもトップギア!

◆こうの史代/かぐやサン
――現代に舞い降りた、いとうつくしげな使者には相棒が!?

【受賞グラビア】
日本ファンタジーノベル大賞2025贈呈式

【バラエティコラム】
〈わたしの相棒〉鈴木俊貴
〈もういちど会いたい〉村崎なつ生

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆酒井順子/ヒノエウマってどんな馬?
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

【好評連載小説】
◆朝井まかて/少女時代
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆小林早代子/よう言わんわ
◆今野 敏/分水 隠蔽捜査11
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 好敵手
◆永井紗耶子/長崎こんぷら万華鏡 最終回
◆結城真一郎/ある夏の日のABC

第十二回「新潮ミステリー大賞」最終候補作発表

第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項

次号予告
1,000円
■目次
【第38回山本周五郎賞決定発表】
[受賞作]新川帆立/女の国会(抄)
――政界を舞台に女たちは叫び、立ち上がる。三時間半に亘る議論の末に選ばれた、至高のエンタメ小説!

[受賞記念エッセイ]ホタテカップ開催録

[受賞記念グラビア]

[選評]伊坂幸太郎/江國香織/小川 哲/今野 敏/三浦しをん

[歴代受賞作家競作]
◆青崎有吾/酒戦
――酒闘士、女仙、奇跡の子。三酒豪による宴がいま始まる

◆荻原 浩/お化け坂の高速ババ
――この坂に何が出るかって? 口にするのも恐ろしいあれだよ

◆窪 美澄/芍薬の星月夜
――私が死んだあの日から、私はずっとみんなを見ていた――

◆永井沙耶子/長崎こんぷら万華鏡 第6回
――出島遊女の琴音が牢に――光太はその疑いを晴らそうと

【大型新連載】
◆奥田英朗/府中某重大事件
――府中署管内で頻発する悪戯電話。一体誰が、なぜ。圧巻の犯罪群像劇、いざ開幕!

〈新連載記念対談〉
◆川本三郎×奥田英朗/これだけは話しておきたかった昭和×映画×小説のこと
――狂騒の1968年、あの時何が起きたのか。その熱源に触れる

【本誌初登場! 新連載】
◆こうの史代/かぐやサン
――今は昔……いや、現代。この世界のどこかに一人の使者、降臨。

【短期集中連載】
◆石井光太/「奇跡の保育園」のつくりかた 熊本・やまなみこども園 後編
――重大事故、後継者の迷走……試練を乗り越えた秘訣とは

【特集】真夏の時代小説
◆佐藤賢一/黒鯛 釣り侍
――藩の跡目を賭けた釣り勝負。尺越えの獲物はどちらの手に

◆武内 涼/東国大乱 四 駿河問答
――大乱に喘ぐ民を思いながら、新九郎は姉らを救うために

◆天羽 恵/黒い穴
――花火を楽しむおゆうが見つけたのは土から覗く真白い指

◆梶よう子/風に吹かれて みとや・お瑛仕入帖
――このままじゃ右足が腐っちゃう!? お瑛の運命は――

【『救われてんじゃねえよ』刊行記念対談】
◆ジェーン・スー×上村裕香/救われねえよと思いながら喜劇の中を生きていく
――ままならない現実をサバイブするには? 介護経験を持つ二人が語る「親と子の関係性」

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆酒井順子/ヒノエウマってどんな馬?
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

【バラエティコラム】
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉阿部大樹
〈もういちど会いたい〉大木芙沙子

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆朝井まかて/少女時代
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆小林早代子/よう言わんわ
◆今野 敏/分水 隠蔽捜査11
◆白尾 悠/羽根は、青
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 ことばの力
◆結城真一郎/ある夏の日のABC

「日本ファンタジーノベル大賞2026」募集要項

次号予告
1,000円
■目次
【特集】生まれたての作家たち2025

◆金子玲介/地獄耳探偵・南斗一太の聞き漏らし
――「いま、なんと言いました?」二人の刑事を見つめるのは

◆井上先斗/マンションおにごっこ2005
――究極のレアカードを求め、死闘を制すのは果たして――

◆真門浩平/天森町は今日も雨
――毎日雨のこの町で、傘を忘れることなんてあるだろうか

◆逢崎 遊/多摩川に住んでた。
――長閑で気儘な同棲生活。けれど、それももうすぐ終わる

◆上條一輝/枯れた街の上でも
――新築タワマンで起こる怪奇現象は止まるところを知らず

◆関かおる/みどりの目
――美大生の灯。気になるのは後輩・穂高の視線の先で……

◆二礼 樹/脱船
――密航船に蹲る骸、謎の粉、剣呑な乗客達。その時、僕は

◆笹木 一/秋天みたらし余話
――鬼同心と美坊主、最強バディの元にやってきたのは……犬!?

◆白川尚史/宙空の檻
――VRで観覧車のゴンドラが落下。現実の事件との関連は
【小特集】酒とミステリ

◆浅倉秋成/笑いに溶けて
――金なし、スマホなし、記憶なし……昨夜の俺に一体何が

◆くわがきあゆ/天井裏の幸せ
――ずらりと並んだ一万円札。もっともっとほしい、だから

〈エッセイ〉
◆恩田 陸/酒と記憶のミステリー
◆荻堂 顕/金が足りなければ警察を呼ぶ

〈特別インタビュー〉
◆須永祐介(バー「深夜+1」)/客は、謎を背負ってやってくる
――ミステリ好きが集まる酒場、カウンターから見たものは

【『裸足でかけてくおかしな妻さん』刊行記念対談】
◆佐伯ポインティ×吉川トリコ/イモータン・ジョーを好きになるために 現代カルチャーわいわい談義
――洋の東西を問わず、あらゆるコンテンツを楽しむ二人が、令和エンタメの最深部に迫る!

【特選読み切り】
◆中山祐次郎/名脇役、倒れる
――病院を支える上田に異変が。なのに休みたくないと言い張って……

【短期集中連載】
◆石井光太/「奇跡の保育園」のつくりかた 熊本・やまなみこども園 前編
――その園の周りでは子どもが増えるらしい。いったいなぜ

【グラビア】
第十一回新潮ミステリー大賞贈呈式

【連載第二回】
◆小林早代子/よう言わんわ
――毎日のように届くとっきーからのLINEを無視できないジン太は

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆くどうれいん/くどうのいどう 最終回
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆酒井順子/ヒノエウマってどんな馬?
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん
◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈医療・介護〉杉江松恋

【好評連載小説】
◆朝井まかて/少女時代
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆今野 敏/分水 隠蔽捜査11
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 十二歳の使者
◆結城真一郎/ある夏の日のABC

【バラエティコラム】
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉城戸川りょう
〈わたしの東京〉中野なかるてぃん(ナイチンゲールダンス)

【新作映画紹介】
◆紙の上の映画館

第四十四回「新田次郎文学賞」決定発表
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商品情報・内容

  • 出版社:新潮社
  • 発行間隔:月刊
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常に第一線作家の活躍の場として、ベストセラーを生み出してきた雑誌。文芸賞の発表の舞台としても注目です。

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