●特集
バンドの印象をUP↗させる
トランペット・セクション育成法
コンクールなどで演奏を聴いていると、トランペットが上手にバンドの核となって、本来の役割をきちんと果たしていると、演奏全体も好印象となること間違いありません。やはり、花形のトランペットがバンドのなかで果たす役割は重要だ、といえましょう。
今月の4月号の特集は3部構成で、第1部:座談会・プロ奏者たちに聞く『トランペット演奏の極意』(佛坂咲千生、岡崎耕二、古田俊博/敬称略)、第2部:作曲家に聞く『トランペットと私』、第3部:トランペット経験者の顧問に聞く『私がバンドに求めるトランペット像』という内容になります。ぜひ、素晴らしいトランペット・セクションを作るための参考にしていただき、バンド全体の評価をUPさせてください!!
●表紙&SPOTLIGHT
デニス・ルパチョフ(フルート)
マリインスキー歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者として長年にわたり活躍するデニス・ルパチョフさんへのインタビューをご紹介します(昨年11月に池袋のフルート工房三響にて行ないました)。サンクトペテルブク音楽院で教鞭も執るルパチョフさんに、ロシアのクラシック音楽やその歴史、愛用している金のフルートなどについて語っていただきました。フルート吹きの方々にはぜひ読んでいただきたいです。
●ガンバレ!! 小編成バンド
秀明大学学校教師学部附属秀明八千代高等学校吹奏楽部41人のバンド仲間たち(千葉県)
とても長く、インパクトのあるバンド名ですが、略すと「秀明八千代高校吹奏楽部」となります。同部は、昨年の第19回東日本学校吹奏楽大会で、樽屋雅徳の《November,19》を演奏し見事金賞を受賞しました。サウンドが素晴らしく、また統制のとれた演奏を聴かせてくれました。私立校ですが、最終のスクールバスが18時発なので、平日の練習時間はけっして多くないそうです。いったいどんな練習をしているのでしょうか。また、平日練習の考え方についても、顧問の池永晃典先生に教えていただきました。
●My楽器Myパートナー
さかはし矢波(フルート)
●Concert Review
東京佼成ウインドオーケストラ課題曲コンサート2020
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第128回定期演奏会
シエナ・ウインド・オーケストラ第49回定期演奏会
桃太郎バンド アニュアルコンサート2020
●グラビア
2019ミッドウエスト・クリニック
光ヶ丘女子高校吹奏楽部サドラー賞受賞記念 アメリカ演奏旅行報告コンサート
ベンジャミン・ピアス公開マスタークラス&ミニコンサート
カナディアン・ブラス マスタークラス
第16回日本管弦打楽器ソロ・コンテスト
藤村女子中学・高等学校×フリクション
ガンバレ!! 小編成バンドのその後 西大和学園高等学校・中学校(奈良県)
●好評連載
連載『上達の基本』筆者に聞く⑨ 高橋敦(トランペット)
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(中橋愛生)
●付録楽譜
さまざまな編成で6人から演奏できる 自然・愛・熱情~ベートーヴェンの名曲によるファンタジー(後藤洋編)
恒例の後藤洋先生によるファンタジーシリーズ。今年は生誕250年を迎えたベートーヴェンの名曲をフィーチャーします。吹奏楽では演奏される機会は少ないと思いますが、年末の《第九》をはじめとする数々の名曲は、みなさんもどこかで聴いたことがあるでしょう。果たしてベートーヴェンの、どんな名曲が散りばめられているのか、ご期待ください!!
……ほか
●特集
時短だからこそ日々が大切
ウチの『平日練習』大公開
文化庁のガイドラインの施行によって、学校での部活動の時間は大幅に削減されています。それはスクールバンドにとって、今後さらに大きな影響を受けるものとなっていくことでしょう。それを考えると、少ない時間で、いかに効果的な練習をできるかが活動するうえでの鍵となってきます。とくに、短時間でしか行なうことができない平日の練習を、少しでも充実させることが重要になります。たとえ短い時間でも、それが積もり積もれば、かなりの練習時間になるはず。毎日少しずつの積み重ねをどうすればよいのか、日々奮闘されている先生方に、ウィークデイの練習をどうしているのか、その実例や、平日練習の考え方について教えていただきました。
●巻頭特集
第47回マーチングバンド全国大会
2019年の最後を飾る「マーチンクバンド全国大会」(主催:一般社団法人日本マーチング協会)が、12月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり「さいたまスーパーアリーナ」で盛大に開催されました。全国から集まった110団体(特別演奏演技の団体も含む)が、華麗なるショーを披露し、会場に詰めかけた観衆からは大きな声援と、惜しみない拍手が送られていました。この大会の模様を、中学生の部・高等学校の部を中心にご紹介します。
●表紙&SPOTLIGHT
フィルハーモニック・ウインズ 大阪(オオサカン)
2019年に楽団創立20周年を迎え、“オオサカン”の愛称でも親しまれている「フィルハーモニック・ウインズ大阪」を紹介します。同楽団は、2006年に日本初のNPO法人のプロ吹奏楽団となり、2011年に豊能町教育委員会と「教育・文化・芸術等の振興」に関する協定を結び、豊能町立ユーベルホールを本拠地として活動しています。2013年にはヤン・ヴァン=デル=ローストが首席客演指揮者に、また2018年1月には松尾共哲が正指揮者に就任しました。また昨年12月、アメリカのシカゴで開催された「第73回ミッドウエスト・クリニック」のファイナルコンサートに出演し、今後さらなる飛躍に期待が高まるバンドです。今回は正指揮者の松尾さんに、ミッドウエストの後日談も含めてお話をうかがいます。
●My楽器Myパートナー
ホセ=ルイス・エステレス(クラリネット)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ 創立60周年シーズンプログラム
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ 2020年度定期演奏会プログラム
中国・四川省吹奏楽コンクール
シエナ・ウインド・オーケストラ「ブラスの祭典」
大田区JHSウインドオーケストラ
トーマ・プレヴォ(フルート) インタビュー
海外リポート① ローズ・パレード2020
海外リポート② 台湾嘉義市国際音楽祭
2019年度 広島ジュニアウインドオーケストラ
ガンバレ!! 小編成バンドのその後 兵庫県立八鹿高等学校
●好評連載
連載『上達の基本』筆者に聞く⑨ 高橋敦(トランペット)
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
●付録楽譜
日本の音風景《米とぎ》-米とぎと吹奏楽のための(福島弘和)
「米とぎと吹奏楽のための??」……ふざけてんのかっ!! と怒らないでください。そう、あの“シャリシャリ”というお米をとぐ音と、バンドとのコラボレーションで、日本の音風景を感じとるユニークな作品です。作曲は、福島弘和さんということで、《炒飯の掟》(2016年7月号)以来の、衝撃的な話題作になりそうです。コンサートの企画ステージで大うけ間違いありません。
……ほか
●巻頭特集
第32回全日本マーチングコンテスト
晩秋の候となる11月24日(日)、周囲の紅葉が美しくなった大阪城ホールで、今年もマーチングコンテストが盛大に開催されました。「中学校の部」「高等学校以上の部」の模様を、豊富な写真とともに紹介します。
●特集1
コンクール ドラマチック・ストーリーズ2019
2019年度のコンクールも、編集部は総員で取材にあたりました。やはり現場には、いろいろな出来事やドラマがあるものです。「台風19号で甚大な被害を受けつつも何とか出場をした団体」「本番中に客席でエリアメールが鳴ってしまったバンド」「3つの町にある合同バンドの話」「島の吹奏楽部の遠征記」など、今回もいろいろなエピソードを紹介しています。
●特集2
第67回全日本吹奏楽コンクール自由曲集計
「来年度のコンクールの自由曲を決める際に役立てています」、という声を読者の方々からいただく恒例の自由曲集計です。今年度、コンクールで最も多く演奏されたのは、やっぱりあの曲でしょうか? データから近年の傾向と、来年度への対策が見えてくると思います。
●表紙&SPOTLIGHT
ジーン・ポコーニー(テューバ)
“テューバの神様”ともいわれる、元シカゴ交響楽団のポコーニーさんに、“縁の下の力持ち”“なくてはならない存在”であるこの楽器の魅力を語っていただきます。またプロ奏者としての姿勢や考え方などにも注目です。
●イベント
第38回全日本小学生バンドフェスティバル
全日本マーチングコンテストに先がけて、前日の11月23日(土・祝)には小学生たちが、同じ大阪城ホールで素敵な演奏を繰り広げました。今年はどんな小学校が、どんな演奏を聴かせてくれたのでしょう。
2019(第25回)日本管楽合奏コンテスト②
昨年始まった、同コンテストのS部門(人数が3名以上15名以下)の様子を紹介します。ある意味で本当の意味での中学・高校の小編成バンドは、今回はどんな曲を取り上げ、どんな演奏を聴かせてくれたのでしょう。
第21回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜
従来の吹奏楽の枠に縛られることなく、自由な創意工夫によって吹奏楽の可能性を考えることをめざしたこの大会も21回目となりました。今回も、優勝・文部科学大臣賞を受賞した団体をはじめ、魅力的だったバンドを紹介します。
●my楽器 myパートナー
リッカルド・クロチッラ(クラリネット)
●グラビア
第38回全日本小学生バンドフェスティバル
東京佼成ウインドオーケストラ第146回定期演奏会
旭川地区吹奏楽連盟創立90周年記念式典・記念演奏会
キングレコード コンクール全国大会収録の舞台裏
令和新風Ⅱ(ブレーン) アルバム収録
ヤマハ吹奏楽団創立60年特別公演(須川展也さんにインタビュー)
20歳の女性サクソフォーン奏者 ジェス・ギラム インタビュー
●好評連載
連載『上達の基本』筆者に聞く⑧ 福士マリ子(ファゴット)
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
●別冊付録楽譜
《目覚めよと呼ぶ声が聞こえ》(J.S.バッハ/高橋宏樹編)
春の卒業・入学式シーズンに向けて、何か式典の入退場などで演奏できそうな厳かな曲を、ということで、高橋宏樹さんにアレンジをしていただきました。本来は4分の4拍子で書かれている曲ですが、少しゆったりとしたBGMのような雰囲気を出すために2分の2拍子で表記してあります。編成は14名の小編成から大編成まで対応しています。ぜひ、この曲でお世話になった上級生を見送り、新1年生を迎えていただければと思います。
……ほか
●総力特集
第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会
コンクール特集もいよいよ全国大会を残すのみになりました。今年度は名古屋国際会議場センチュリーホールで10月19日(土)に「中学校の部」、同20日(日)に「高等学校の部」が。リンクステーション青森で同26日(土)に「大学の部」、翌27日(日)に「職場・一般の部」が開催されました。その模様を写真と演奏評(個別評)や、審査員が感じたこと、会場の声などとともに紹介します。全国大会の会場の空気が、少しでもみなさんに伝わるようにお伝えします。
●表紙&SPOTLIGHT
◆ラーシュ・カーリン(Tb)
スウェーデン出身で、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団首席トロンボーン奏者のラーシュ・カーリンを紹介します。彼は、2007年に創設されたトロンボーンユニット・ハノーファーの創設メンバーの一人でもあり、アンサンブルの極意などについて貴重な話を聞かせてくれました。
●my楽器 myパートナー
◆木内倫子(E♭クラリネット)
●特別インタビュー
飯森範親 東京佼成ウインドオーケストラ首席客演指揮者に就任
●イベント
第19回東日本学校吹奏楽大会
「小編成のあり方を探求する」ことと「小学校バンドの演奏機会の拡大」を目的として始まったこの大会も、今年で19回を数えることになりました。最少9名から30名までの中・高生バンドの演奏と、小学生が繰り広げた素敵なステージの様子を紹介します。
2019(第25回)日本管楽合奏コンテスト①
今月は、小学校部門・中学校A部門・同B部門・高等学校A部門・同B部門)の5部門の様子を紹介します。来月2月号で、中学校S部門・高等学校S部門を紹介します。どの学校に文部科学大臣賞が贈られるのでしょうか。
●グラビア
オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ第2回京都定期演奏会
ブラック・ダイク・バンド来日公演
舘野泉バースデーコンサート2019
吹奏楽のためのハープ・アカデミー
グライヒヴァイト・マスタープレイヤーズ
●好評連載
連載『上達の基本』筆者に聞く⑦ 平野公崇(サクソフォーン)
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
●別冊付録楽譜:ジョイフル!(ベートーヴェン/和田直也編)
2020年はベートーヴェンの生誕250周年ということで、《歓喜の歌》をメインに、ベートーヴェンの作品のメロディを使った華やかな曲を、和田直也さんのアレンジでお届けします。演奏時間は3分ほどで、コンサートのオープニングにもオススメです。
……ほか
●総力特集
第67回全日本吹奏楽コンクール支部大会――③[北海道/東北※/東関東/西関東/東京/東海※](※印は一部日程)
支部大会の総力特集第3弾は、東海から東日本にかけての8月末から9月にかけて行なわれた各地のコンクールの様子をお伝えします。読者のみなさんは、各団体の個別評や全体評から何を、どのように読み取っているでしょうか? 審査員の先生方が書いた一見何気ない言葉のなかに、実は大切なことが隠れているかもしれません(というか、実際に隠れていると思います)。ぜひ、いろんなことを考えながら読んで、今後の活動に活かしていただければ嬉しいです。
今月号と同様に、カラーページでは、全国大会に支部代表として選ばれた団体の喜びの表情などを、グラビアではA編成の金賞受賞団体のステージを、そして本文ではプログラムと講評を大会スナップとともにご紹介します。
また、2020年1月号(12月10日発売)では、コンクール全国大会(名古屋・青森)の様子や、東日本学校吹奏楽大会(金沢)の様子を詳しくお届けする予定です。
●表紙&SPOTLIGHT
セプトゥーラ(金管七重奏団)
ロンドン響、BBC響、ロイヤル・フィルなど、イギリスを代表するオーケストラで活躍する凄腕の7名の金管奏者たちによる楽団を紹介します。今年の6月に来日した「セプトゥーラ」のコンサートの様子は、すでに小誌8月号の13ページで紹介しましたが、英国の上質なブラスサウンドをたっぷりと聴かせてくれました。そんな彼らに、アンサンブルの極意や、奏者としてのあり方についてうかがいました。
●イベント
第18回西日本バンドフェスティバル2019inひこね 樋口心/大阪フォト
●グラビア
2019年第62回中部日本吹奏楽コンクール本大会
●別冊付録楽譜
舟歌~歌劇《ホフマン物語》より(オッフェンバック/和田直也編)
今年生誕200年を迎えたジャック・オッフェンバック。吹奏楽では喜歌劇《天国と地獄》序曲などでおなじみの作曲家です。その作品のなかから、美しいメロディで知られる歌劇《ホフマン物語》のソプラノとメゾソプラノによる二重唱〈舟歌〉を、和田直也さん編曲による木管五重奏版でお届けします。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
●総力特集
第67回全日本吹奏楽コンクール支部大会――②[東北※/東海※/関西/中国/四国/九州](※印は一部日程)
先月号の北陸大会に続くコンクール支部大会の特集第2弾は、8月17日(土)に開催された関西大会(高等学校の部小編成・中学校の部小編成)から、9月1日(日)に行なわれた九州大会の職場・一般の部までの6支部の大会の模様を紹介します(東北・東海は前半日程のみ)。また、8月29(木)から9月1日(日)にかけて開催される北海道大会については、編集スケジュールの都合により12月号の掲載となります。
カラーページでは、全国大会に支部代表として選ばれた団体の喜びの表情などを、グラビアではA編成の金賞受賞団体のステージを、そして本文ではプログラムと講評を大会スナップとともにご紹介します。各団体の講評からは、いろいろなことが見えてくることと思います。ぜひ、今後の活動の参考にしていただければと思います。
また、次号12月号では、北海道大会、東北大会(後半日程)、東関東大会、西関東大会、東京大会、東海大会(後半)をお届けする予定です。
●表紙&SPOTLIGHT
イェルーン・ベルワルツ(トランペット)
1975年生まれの、ベルギー出身のトランペット奏者を紹介します。ベルワルツはラインホルト・フリードリッヒに師事しトランペット奏者として活動する一方、ゲント王立音楽院でジャズ・ボーカルを修了した経歴も。モーリス・アンドレ、プラハの春など各音楽コンクールなどでの受賞歴もある注目のトランペット奏者に、お話を聞きました。
●my楽器 myパートナー
佐藤采香(ユーフォニアム)
●イベント
モスクワ「スパスカヤ・タワー」国際軍楽音楽祭
●好評連載
連載『上達の基本』筆者に聞く⑤ 神田寛明(フルート)
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ 前田卓哉
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
●別冊付録楽譜
創刊60周年記念 《いつも心に太陽を-小編成吹奏楽のための》(高昌帥)
高昌帥先生に小編成のための新作を書いていただきました。演奏時間は約7分。20名程度から演奏できる作品かつ、高先生らしい魅力がたっぷりと詰まっています。10月号ではスコアを掲載しましたが、11月号ではパート譜が付録となります。ぜひ、多くのバンドで演奏していただければ幸いです。
……ほか
●特集1
第67回全日本吹奏楽コンクール支部大会詳報――①〔北陸〕
吹奏楽コンクールもいよいよ支部大会のステージへ。全国大会への出場権をかけて最も早く始まる「第60回北陸吹奏楽コンクール」は、8月9日(金)~11日(日・祝)にかけて、金沢歌劇座で開催されました。その様子を余すところなくご紹介します。
●特集2
アメリカ海兵隊バンドによるスーザマーチの演奏法
すべての吹奏楽指導者を対象とした日本最大の総合クリニック「ジャパンバンドクリニック」も今年、第50回を迎えました。それを記念して「アメリカ海兵隊バンド」が初来日をし、特別講座のなかで、元同バンドの隊長でもあったスーザの行進曲の演奏について貴重なお話を聞かせてくれました。記事では譜例をたくさん使いながら、分かりやすく解説しています。これは見逃せません。
●表紙&SPOTLIGHT
アメリカ海兵隊バンド
特集2とも関連しますが、アメリカ海兵隊バンドは、1798年に創立されたアメリカ最古のプロの音楽団体であり、アメリカ合衆国大統領と海兵隊総司令官のために音楽を提供するという非常に重要な任務を持つバンドです。その演奏の素晴らしさは、すでに8月号の26ページで紹介されています。
今回は海兵隊の隊長のジェイソン・K.フェティッグ大佐に、前陸上自衛隊中央音楽隊隊長の武田晃氏がインタビューした内容をご紹介します。
●練習中オジャマします
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
“なぜか他とは輝きの違うバンド”“さわやかな音楽を奏でる部員たち”……「淀工」吹奏楽部の演奏は、いったいどうして聴く者の心に響くのか? 単なるバンドの紹介だけでなく、多くの部員たちへのインタビューを通して、可能な限り「淀工」の素顔に迫ります。取材をして執筆をするのはプロの指揮者・野津如弘さんです。プロの音楽家の目に、淀工吹奏楽部はどのように映るのでしょうか? その点も興味深いです。
●特別記事
『バンドジャーナル』誕生物語~創刊200号座談会を再録
●my楽器 myパートナー
鈴木 優(ホルン)
●イベント
WASBE Conference 2019
●好評連載
新連載「上達の基本」筆者が語る!④ ユーフォニアム奏者 齋藤 充
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ 前田卓哉
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩みなんでも相談室[最終回]エリック ミヤシロ
Band Music Repertoire(後藤洋)
★★特別2大付録★★
①別冊付録楽譜 創刊60周年記念 《いつも心に太陽を》(高昌帥)
高昌帥先生に小編成のための新作を書いていただきました。演奏時間は約7分。20名程度から演奏できる作品かつ、高先生らしい魅力がたっぷりと詰まっています。10月号ではスコアのみで、11月号でパート譜の掲載となります。
②記念特別付録 『バンドジャーナル』創刊第2号(1959年11月号)
60周年を記念して、バンドジャーナルの創刊第2号を丸々1冊を復刻して特別付録として提供します。まさに日本の吹奏楽の歴史を感じることのできる内容は、興味深く驚きの連続です。広告もそのままですので、当時の吹奏楽をとりまく音楽業界がの様子をうかがい知ることができます。この機会を逃すと、二度と手に入りません!!
……ほか
●特集
第50回ジャパンバンドクリニック~「注目の講座」から②
8月号に引き続き、記念すべき第50回を迎えた「ジャパンバンドクリニック」から編集部が注目した講座を2つほど紹介します。1つは、50周年記念講座より『映像と音で振り返る~“日本の吹奏楽150年”』(講師=秋山紀夫先生)です。誌面では秋山先生が所蔵されている貴重な写真なども含めて、講座の内容と同様に、日本の吹奏楽150年の歴史を分かりやすく、興味深く紹介する予定です。もう一つは、実演講座より『“宝島”で学ぶ音楽の本質~ポップス・アドリブ講座』(講師=中川英二郎先生)です。こちらは、ポップス曲を吹奏楽で演奏する際に気を付けたいことなど、中川先生のより実践的なテクニックをみなさんにお伝えします。
●小特集
小編成バンドの楽譜の悩み相談室
小編成バンドに合う楽譜をどう探したらよいのか?……という悩みに、3人の作曲家(後藤洋、鈴木英史、高橋宏樹)の先生方に答えていただきました。
●表紙&SPOTLIGHT
カトリーヌ・カンタン(フルート)
8歳よりフルートを始め、パリ音楽院のJ.=P.ランパルのクラスに入り、すぐに最初の賞を獲得。19歳にして、パリ国立オペラ座管弦楽団のスーパーソリストとなり、今もその立場でありつづけるカトリーヌ・カンタンさん。そんな彼女に、自身が日頃から行なっている練習法や、歌劇場のオーケストラのことなどについて興味深いお話をうかがいました。
●練習中オジャマします
青森県立八戸北高等学校吹奏楽部
青森県内でも有数の進学校である八戸北高校。実際に吹奏楽部の練習にうかがうと、「あくまでも主役は子どもたち」というスタンスで指導をされている髙谷浩子先生(先生ご自身も北高の出身)のもとで、部員一人ひとりが楽しく生き生きと活動していました。そんな北高吹奏楽部の魅力に迫ります。ちなみに同吹奏楽部は今年、青森県大会を突破して8月24日(土)の東北大会に進みます。
●my楽器 myパートナー
宮崎隆睦(サクソフォーン)
●イベント
2019マーチ&ポップス・イン・府中の森
●グラビア
ジャック・デルプランク ホルンマスタークラス
東京藝大ウィンドオーケストラ ヨーロッパ公演
オーストラリア 第1回国際マリンバ・フェスティバル
東京佼成ウインドオーケストラ 来シーズンのプログラム
シエナ・ウインド・オーケストラ第48回定期演奏会
●好評連載
新連載「上達の基本」筆者が語る!③ コントラバス奏者 前田芳彰
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ 前田卓哉
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩みなんでも相談室 佐伯茂樹
Band Music Repertoire(森田一浩)
●別冊付録楽譜
和声感と表現力を磨くコラール集・第2巻(伊藤康英編)
伊藤先生のコラール集、第2弾です。第1巻よりも新しい時代の作品が登場予定なので、また違った響きが感じられるのではないでしょうか。表紙裏の解説文、スコアの後にある「演奏のアドバイス」とあわせて、ぜひ取り組んでみてください!
……ほか
●特集
第50回ジャパンバンドクリニックより「注目の講座」
“すべての吹奏楽指導者を対象とした日本最大の総合クリニック”が、記念すべき第50回を迎え、5月17日(金)~19日(日)にアクトシティ浜松で開催されました。その様子を2号にわたって紹介します。その第1弾は、期間中に行なわれたコンサートの様子と、50周年記念講座『日本吹奏楽指導者クリニック50年の軌跡』や、緒形まゆみ先生と藤重佳久先生のパネルディスカッション(全日小管研企画講座Ⅲ)などを紹介する予定です。また、注目の『アメリカ海兵隊バンドによるスーザマーチの演奏法』は、小誌創刊60周年記念号となる10月号の特別記事で、誌上再録をする予定です。
●表紙&SPOTLIGHT
ファブリス・モレティ(サクソフォーン)
来月号の表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾って下さるのは、現代フランスを代表するサクソフォーン奏者のひとり、ファブリス・モレティさんです。国立パリ高等音楽院でダニエル・デファイエさんに師事し、ソリストとして活躍するかたわら、現在はパリ市立ベルリオーズ音楽院の教授も務められています。デファイエさんの師は伝説のサクソフォーン奏者マルセル・ミュールさんで、モレティさんはその孫弟子になりますが、デファイエさんからはミュールさんから続く伝統なども学んでいらっしゃるそうです。そんなモレティさんならではの興味深いお話をうかがうことができました。
●第20回東関東選抜吹奏楽大会
6月9日(日)に栃木県・足利市民会館で、東関東支部4県から推薦された15団体と、東関東高等学校選抜バンドの計16団体が参加する大会が開催されました。グランプリ、そしてバンドジャーナル賞の行方はどの団体に!?
●練習中オジャマします]遺愛女子高等学校吹奏楽局(北海道)
顧問の高久健一先生が同校に赴任したのが2014年(それ以前は公立中学校に22年間勤務)。当時の2・3年生の局員数はわずか20名でした。その2年後の2016年には、なんと部員が100人を超える大所帯に。そして2017年・2018年の北海道コンクールでは、しなやかで音楽的な演奏を披露し2年連続で金賞を受賞しています。現在、局員が137名となった女子バンドの素顔に迫ります。
●別冊付録楽譜
和声感と表現力を磨くコラール集 第1集(伊藤康英)
伊藤康英先生による基礎合奏用コラール集が2か月連続で登場です。幅広い時代のコラールからさまざまな和声や様式を感じたり、合奏・パートごと・同じ声部ごとでも演奏できたりと、普段の練習に生かせる内容になると思います。ぜひ取り入れてみてください!
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
別冊付録楽譜 「ワルツ」/特集 「指導者の“言葉がけ”で演奏は変わる」-ペップトーク~生徒を変える魔法の言葉/がんばれ!!小編成バンド-盈進学園東野高等学校(埼玉)
●特集
マーチをマーチに聴かせるために
●表紙 & SPOTLIGHT
スティーブン・ウィリアムソン(クラリネット)
●イベント
第42回全日本アンサンブルコンテスト全国大会
第31回全日本高等学校選抜吹奏楽大会
第21回日本ジュニア管打楽器コンクール
●練習中オジャマします
千葉県立国府台高校吹奏楽部
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ/吹奏楽大作戦
●my楽器myパートナー
上野博昭(フルート)
●連載
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉)
こちら西久保打楽器研究室(西久保友広)
3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦)
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹)
Band Music Repertoire(森田一浩)
●別冊付録楽譜
童謡アソート ―虫の集い―(高橋宏樹編)
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
●特集
2019年度全日本吹奏楽コンクール 課題曲
演奏のポイント&審査講評をどう読むか?
今年の課題曲の楽譜と参考演奏CDの発売が開始され、各地でプロの吹奏楽団による「課題曲コンサート」も開催される時期になりました。そこで本号は、恒例の課題曲特集です。作曲家やバンドのディレクターの方々に、5曲の課題曲それぞれについて、楽曲の分析や演奏のポイントについて、わかりやすく解説していただいています。また、審査員の先生方から提示される「講評をどのように読むか」、「講評をどのように演奏に活かしていくか」についても解説していただいております。選曲、演奏の参考に、ぜひご一読ください。
●表紙&SPOTLIGHT
クリス・ゲッカー(トランペット)
表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾っているのは、アメリカのトランペット奏者、クリス・ゲッカーさんです。ワシントンDCに生まれ、イーストマン音楽学校とメリーランド大学を卒業したゲッカーさんは、アメリカン・ブラス・クインテットのメンバーや、ニューヨーク・フィルや、サンフランシスコ交響楽団などのゲスト首席奏者を務めた経歴の持ち主です。トランペット奏者として大切にしていることや、マウスピースや楽器のことなどについてうかがいました。小誌3月号77ページの記事(マスタークラスの様子)とあわせてご覧いただければと思います。
●ガンバレ!!小編成バンド
番外特別編 小編成レパートリー・プロジェクト
昨年に続き、今年も“21世紀の吹奏楽”実行委員会主催による『小編成レパートリー・プロジェクト~コンサート形式による編成への新しい提案』の様子を紹介します。“小編成や少人数で演奏する作品”“吹奏楽編成の多様性を提案する作品”にスポットを当てているのが、このブロジェクトです。
●My楽器 Myパートナー
片爪大輔(フルート)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ第142回定期演奏会
第7回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会
第8回全国職場バンドフェスティバル
21世紀の吹奏楽 第22回“響宴”
●イベント展望
第50回ジャパン・バンド・クリニックの見どころ・聴きどころ
●インタビュー
ルシエンヌ(Tp)/本堂 誠(Br-Sax)
●好評連載
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉)
こちら西久保打楽器研究室(西久保友広)
3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦)
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹)
Band Music Repertoire(後藤 洋)
●別冊付録楽譜
アイネ・クライネ・ナハトポッポ(モーツァルト&文部省唱歌/高橋宏樹編)
新年度最初の付録楽譜は、みなさんご存じのモーツァルト《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》第1楽章と文部省唱歌《鳩》をかけ合わせた、高橋宏樹さんの楽しい作品です。モーツァルトの作品のなかでも非常に有名なあの旋律に、「はとぽっぽ」がどう組み合わされているのか!? ぜひご覧ください。
……ほか
●特集
少ない練習時間で充実した活動を実現する
昨年末に、文化庁から部活動に関する通達(ガイドライン)が出されました。それにともない来年度から、吹奏楽部の練習時間も減る方向になると言われています。短時間の練習で今のレベルを保てるのか? 不安な先生方も多いと思います。そこで、指導者の創意工夫で、すでに実際に少ない練習時間で充実した活動をしているバンドをご紹介します。アイディア次第で何とかなることと、どうにもならないことがあるかもしれませんが、とくに前者についてスポットを当て、前向きに活動するための核心を考えていきます。
●表紙&SPOTLIGHT
パスカル・モラゲス(クラリネット)
表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾っているのは、パリ管弦楽団の首席フルート奏者、パスカル・モラゲスさんです。12月にパリ管弦楽団が、首席指揮者のダニエル・ハーディングさんと来日公演を行なった際にインタビューしました。来日公演ではベートーヴェンの交響曲第6番《田園》、そしてマーラーの交響曲第1番《巨人》のソロを担当したモラゲスさん、インタビューではオーケストラ奏者としてクラリネットを演奏すること、さらにはクラリネットという楽器のことなどについて、とても興味深いエピソードを披露してくださいました。
●ガンバレ!!小編成バンド
西大和学園高等学校・中学校(奈良県) 17人+33人のバンドの仲間たち
毎年、京都大学に多くの生徒が進学する超進学校の西大和学園高等学校。吹奏楽部の練習は何と週3回の放課後のみ(朝練・昼練なし)。パートで使える部屋はなく、すべては音楽室での合奏という厳しい環境で活動しています。そんなバンドにある女性顧問が着任し、今年度、関西大会(小編成の部)に出場するまでに至りました。どんな指導がされているのでしょうか。週3回の練習……今回の特集ともリンクしてくると思います。
●My楽器 Myパートナー
佐藤敬一朗(トロンボーン)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ 課題曲コンサート2019/東北吹奏楽連盟創立60周年記念演奏会・記念式典・祝賀会
●インタビュー
ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
好評連載
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉)
こちら西久保打楽器研究室(西久保友広)
3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦)
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹)
Band Music Repertoire(後藤 洋)
●別冊付録楽譜
さまざまな編成で6人から演奏できる フランス民謡ファンタジー(後藤洋編)
恒例の後藤先生編曲によるファンタジーシリーズ。今度は《フランス民謡ファンタジー》をお届けします。「フランス民謡」と聞いてもすぐに思い浮かばない人も多いかもしれませんが、実は知っている曲や歌ったことのある曲がたくさんあるんです。ぜひ演奏してみてください!
……ほか
●特集
サウンドの芯に豊かな響きを クラリネットの魅力、再発見!
11月号の「TOPICS」欄で後藤洋氏が書かれていたように、ここ数年、バンドにおけるクラリネット奏者の人数が減少傾向にあり、それがバンドの音に大きな影響をおよぼしているといわれています。クラリネットがバンドにとって重要な楽器のひとつであることはみなさんもご存知のことでしょう。本号では、この楽器にあらためて焦点を当た一大特集を組みました。特殊管を含めた楽器の徹底解説、クラリネット奏者の育て方、クラリネットが活躍する名曲や伝説のクラリネット奏者の紹介など、役に立つ情報が満載です。
●巻頭特集
◆第46回マーチングバンド全国大会
一般社団法人日本マーチングバンド協会が主催する第46回マーチングバンド全国大会が、2018年12月15日(土)に小学生の部・中学生の部、16日(日)に高等学校の部・一般の部という日程で、さいたまスーパーアリーナにおいて開催されました。熱気に包まれたこの大会の模様を、講評とともにビジュアルに紹介しています。
●表紙&SPOTLIGHT
ジョゼップ・ブルゲラ・リエラ(ユーフォニアム)
表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾っているのは、スペインのパルマ・デ・マヨルカ市吹奏楽団の首席ユーフォニアム奏者、ジョゼップ・ブルゲラ・リエラさんです。12月のはじめに、コンサートとマスタークラスのために来日した際にインタビューしました。外囿祥一郎さんの演奏に感銘を受け、外囿さんを慕って指導も受けたというブルゲラさん、とても陽気な方ですが、音楽・楽器について語るときは真剣そのもの。そんなブルゲラさんの興味深いエピソードが満載です。
●ガンバレ!!小編成バンド
兵庫県立八鹿高等学校26人のバンド仲間たち
10月号以来、久々の“ガンバレ!! 小編成バンド”は、兵庫県養父市にある八鹿高校です。同校は明治30年に養蚕学校として創立された伝統校で、兵庫県北部の進学校でもあります。通称は“八高”。八高吹奏楽部は、今年のコンクール関西大会の小編成部門で銀賞、また日本管楽合奏コンテスト全国大会で優秀賞とBJ賞を受賞し、近年大きく成長しているバンドです。若手顧問の石堂先生と、部員たちの活動の様子を紹介しています。
●My楽器 Myパートナー
河原史弥(トランペット)
●グラビア
東京佼成ウインドオーケストラ×ニュー・サウンズ・イン・ブラス/クリス・ゲッカー マスタークラス/大田区JHSウインドオーケストラ
●インタビュー
小林恵子(東京吹奏楽団正指揮者)
●好評連載
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉)
こちら西久保打楽器研究室(西久保友広)
3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦)
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹)
Band Music Repertoire(中橋愛生)
●別冊付録楽譜
行進曲 変ホ長調(クララ・シューマン/和田直也編)
今年生誕200年を迎えるドイツのピアニストで作曲家、クララ・シューマンの行進曲をお届けします。友人夫妻の金婚式を祝うために書かれた作品で、夫ロベルト・シューマンの《4つの二重唱曲Op.34》第4曲〈家族の肖像〉のメロディが効果的に使われています。編曲は和田直也さん。大編成でも小編成でも活用できるようなアレンジになっています。
……ほか
●特集1
ドラマチック・ストーリーズ2018
2月号は特集の二本立てです。特集1は恒例の「コンクール・エピソード」集です。第66回全日本吹奏楽コンクールの地方大会~全国大会を振り返り、編集部が取材先などで遭遇した出来事や、気になったバンドの話題などを紹介します。「25人の部員で全国大会金賞を獲得」「金管の配置がユニークだったバンド」「統廃合により3校合同で出場したバンド」など、興味深いエピソードを集めました。どうぞお楽しみに。
●特集2
第66回全日本吹奏楽コンクール自由曲集計
10月号から始まったコンクール特集の最終回を飾るのは、おなじみの自由曲集計です。昨年までと同じく、支部大会以上で演奏された曲の集計となりますが、2018年はどんな傾向が見られたのか、データから展望します。
●表紙 & SPOTLIGHT
ラデク・バボラーク(ホルン)
表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾って下さるのは、世界最高のホルン奏者のひとり、ラデク・バボラークさんです。10月の「バボラーク・アンサンブル」としての公演で来日した際にインタビューしました。モーツァルトの諸作品から構成した幻(?!)のホルン協奏曲第5番&第6番を収録した最新アルバムを発表し、来日公演でもこの2曲を披露してくださいました。2019年1月には「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」での来日も予定されています。
●巻頭特集
第31回全日本マーチングコンテスト
全日本マーチングコンテストが、2018年11月18日(日)に大阪城ホールで開催されました。全国から選ばれた中学校の部25団体、高等学校以上の部25団体、計50団体が素晴らしい演奏と演技を披露しましたが、この大会の模様を、豊富な写真とともに紹介します。
●イベント
2018(第24回)日本管楽合奏コンテスト②
1月号で紹介した5部門に引き続き、2月号では2018年から新設された中学校S部門および高等学校S部門の2部門(いずれも3名以上15名まで)の模様を紹介します。11月18日(日)に尚美バリオホールで行なわれました。
●イベント
第37回全日本小学校バンドフェスティバル
全日本マーチングコンテストの前日、2018年11月17日(土)に同じ大阪城ホールにおいて、全日本小学校バンドフェスティバルが開催されました(トップバンド全36団体が出場)。小学生たちの元気いっぱい演奏・演技を紹介します。
●My楽器 Myパートナー
アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット)
●グラビア
2019年度全日本吹奏楽コンクール作曲者が語る課題曲のすべて
わくわくブラス!inみなとみらい
●インタビュー
住谷美帆(サクソフォーン)
●好評連載
Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉)
こちら西久保打楽器研究室(西久保友広)
3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦)
エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹)
Band Music Repertoire(中山鉄也)
●別冊付録楽譜
24のプレリュード 第4番、第17番(ショパン/福田洋介編)
1月号に引き続き、ショパンの《24のプレリュード》から、福田洋介さん編曲による小編成アレンジでお届けします。《24のプレリュード》は24曲すべて異なる調で書かれていて、第4番はホ短調、17番は変イ長調と調性は違いますが、どちらもハーモニーの微妙な色彩の変化を伴った作品です。ぜひ、ショパンの「歌心」を感じてみてください。
……ほか
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