●総力特集 第66回全日本吹奏楽コンクール全国大会 10月号から始まったコンクール特集ですが、そのクライマックスを飾る全国大会の総力特集です。第66回全日本吹奏楽コンクールは、中学校の部が10月20日(土)、高等学校の部が10月21日(日)にいずれも名古屋国際会議場センチュリーホールで、大学の部が10月27日(土)、職場・一般の部が10月28日(日)にいずれも尼崎のあましんアルカイックホールで開催されました。本号ではこれらの模様を、講評などを交えながら、たくさんの写真とともに詳しく紹介しています。実際に会場に足を運んだ方はもちろんのこと、そうでない方も誌上でその熱い雰囲気を味わっていただけるよう、編集部一同、はりきって記事作りに務めました。 ●表紙&SPOTLIGHT ◆マイケル・コリンズ(クラリネット) 表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾って下さるのは、長年に渡り国際的に活躍している、ソロ・クラリネット奏者のマイケル・コリンズさんです。8月の「浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」にてインタビューしました。言葉を一つひとつ選んで、わかりやすくお話を伝えてくれたコリンズさん。その温かな優しさと気配りは、講師としても演奏家としても素晴らしいものでした。 ●イベント ◆第18回東日本学校吹奏楽大会 東日本6支部を代表する中学校・高校の小編成バンドと、小学校バンドが熱演を繰り広げる「東日本学校吹奏楽大会」。第18回目を迎えた今年は、10月13日(土)と14(日)の2日間、宮城・仙台銀行ホール イズミティ21で開催されました。「小編成のあり方を探求する」ことと「小学校バンドの演奏機会の拡大」を目的としたこの大会の模様を、豊富な写真とともにあますところなく紹介しています。 ◆2018(第24回)日本管楽合奏コンテスト① 今年で24回目となる日本管楽合奏コンテストですが、従来の5部門(小学校部門・中学校A部門・同B部門・高等学校A部門・同B部門)に加え、今年から中学校S部門および高等学校S部門という2部門(いずれも3名以上15名まで)が新設されました。そのなかで、本号では10月27日(土)~11月10日(土)開催の従来の5部門の模様を紹介します。11月18日(日)開催の新設のS部門(2部門)については、2月号で紹介する予定です。 ●My楽器 Myパートナー ◆荒木奏美(オーボエ) ●好評連載 Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉) こちら西久保打楽器研究室(西久保友広) 3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹) Band Music Repertoire(中橋愛生) ●新連載 音大の管・打楽器教育は今…[第2回]昭和音楽大学 ●グラビア 第61回中部日本吹奏楽コンクール本大会 普門館 最後の日のサプライズ ●別冊付録楽譜 24のプレリュード 第15番《雨だれ》(ショパン/福田洋介編) 吹奏楽やアンサンブルなど、さまざまな編成にアレンジされているショパンの名曲《雨だれ》。今回は福田洋介さんによる小編成版でお届けします。ピアノ曲である原曲をいかしつつ管楽器ならではの音楽にアレンジされているので、みなさんの表現次第でいろいろな表情が楽しめると思います。
●総力特集 第66回全日本吹奏楽コンクール支部大会――③ [北海道/東北*/東関東/西関東/東京/東海*](*印は一部日程) 10月号から始まった支部大会特集もいよいよ最終回です。第3弾は、東日本6支部(東北大会と東海大会は後半日程のみ。支部大会の最後を飾ったのは、9月23日[日]に行なわれた東関東大会「職場・一般の部」&「大学の部」でした)の大会の模様をお届けします。 カラーでは、全国大会代表に選ばれた団体の喜びの表情(中高のみ)などを、グラビアではA編成の金賞団体のステージを、そして本文では全プログラムと講評を、大会スナップ写真とともに掲載します。 なお、10月に開催される全国大会の模様は、1月号で特集する予定です。 ●表紙&SPOTLIGHT ローラン・ルフェーブル(ファゴット) 表紙+巻頭カラー「SPOTLIGHT」を飾って下さるのは、パリ・オペラ座管弦楽団で首席ファゴット奏者として活躍するルフェーブルさん。8月に行なわれた「浜松国際管楽器アカデミー」の講師として来日された際にインタビューいたしました。ルフェーブルさんの深く豊かに響くファゴットの音は、本当に心を打つ美しさ。バソンからファゴットに転向したお話など、さまざまに語ってくれました。 ●My楽器 Myパートナー ロバート・ウーフリー(クラリネット) ●好評連載 Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉) こちら西久保打楽器研究室(西久保友広) 3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹) Band Music Repertoire(中橋愛生) ●新連載 音大の管・打楽器教育は今…[第1回]国立音楽大学 ●グラビア 第33回 トランペット・フェスティヴァル 吹奏楽 秋の男祭り2018 ●ガンバレ!!小編成バンドのその後 宮城県仙台市立大沢中学校 吹奏楽部 ●別冊付録楽譜 《田園組曲》より“牧歌”(シャブリエ/福田洋介編) フランスの作曲家エマニュエル・シャブリエの作品から。シャブリエは、吹奏楽でも狂詩曲《スペイン》などで知られていますが、《田園組曲》は自作のピアノ曲《絵画風の小曲集》から4曲を選んで、シャブリエ自身が管弦楽に編曲した作品。そのなかから〈牧歌〉を福田洋介さんにアレンジしていただきました。 ……ほか
●総力特集 第66回全日本吹奏楽コンクール支部大会――②[東北*/東海*/関西/中国/四国/九州](*印は一部日程) ●カラー 晴れの全国大会出場決定! 各支部代表 喜びの表情 ●表紙 & SPOTLIGHT ハンス・ペーター・シュー(Tp) ●my楽器myパートナー 高島拓哉(Ob) ●イベント 第6回シンガポール国際吹奏楽フェスティバル ●連載 Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉) こちら西久保打楽器研究室(西久保友広) 3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹) Band Music Repertoire(後藤 洋) ●別冊付録楽譜 歌劇《カルメン》より“闘牛士の歌”(ビゼー 作曲/石毛里佳 編曲) ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
●特集1 第66回全日本吹奏楽コンクール支部大会――①北陸 今年も猛暑のなか、頂点を目指して全国でコンクールが開催されていますが、恒例の支部大会特集の第1弾は、8月10日~12日に金沢歌劇座で開催された北陸大会です。北陸3県代表の熱演とその結果をお届けします。 ●特集2 座談会 やっぱり顧問の先生が大事!! 「 プロ奏者が語る私の中学・高校時代」 現在、プロのオーケストラなどで活躍中の4人の演奏家のみなさんに、中学時代・高校時代の思い出とともに、顧問の先生とどのようなやり取りをしてきたのか、先生がご自身に与えた影響は何だったのか、などについてざっくばらんに語っていただきました。また、全国の中学校や高校の吹奏楽部で指導される先生方に向けての、大切なメッセージも頂戴しています。 ●表紙&SPOTLIGHT マチュー・デュフォー(フルート) 今月号の表紙を飾ってくださったのは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者、マチュー・デュフォーさんです。6月に東京で開催されたリサイタルの際にお目にかかり、表紙撮影とインタビューを行ないました。 ●カラー 第24回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル 7月31日から8月5日にかけて、今年も世界トップクラスの奏者を集めて開催された浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル。豪華メンバーでのオープニング・コンサート、そしてアカデミーの模様をお届けします。 ●My楽器 Myパートナー ファビオ・クリー(Fg) ハノーファー音楽大学のクラウス・トゥーネマンのマスタークラスで学んだ後、サンパウロ州立交響楽団、サンパウロ・オペラ・ハウスの首席奏者を歴任。現在はサンパウロ大学のファゴット科教授として後進の育成に務めているファビオ・クリーさんに、愛器であるピュヒナー社の「モデル・スペリオール」についてお話を伺いました。 ●ガンバレ!!小編成バンド 函館ラ・サール中学・高等学校吹奏楽局(北海道) ●別冊付録楽譜 歌劇《カルメン》より“ハバネラ”(ビゼー 作曲/石毛里佳 編曲) オペラの名アリアをソロと伴奏用のアレンジでお届けするシリーズの、2年ぶり第3回目です。今回は美しいアリアを多くもつビゼーの歌劇《カルメン》から2か月連続で取り上げます。今月は〈ハバネラ〉。特徴的なリズムと半音階で下行するメロディは一度は耳にしているはず。ぜひ挑戦してみてください! ……ほか
●特集 学校教育としての部活動のあり方を考える 近年、教員の働き方改革が求められるなかで、部活動の時間を制限しようという動きが始まっています。そんななかで、吹奏楽部の置かれている現状、子どもたちの反応、練習時間の制限にどのように対応しているのか、などについて、現場の先生方14名(北海道~沖縄まで)に匿名で本音を綴っていただきます。いま、全国各地の吹奏楽部で何が起こっているのでしょうか? ●表紙&SPOTLIGHT ディビット・チャイルズ(ユーフォニウム) 5月に来日したイギリスのユーフォニウム奏者、ディビット・チャイルズさんの登場です。東京周辺で行われたいくつかの演奏会で、その超絶技巧と言うべきテクニックで聴衆を魅了したチャイルズさん。そのタイトなスケジュールの合間を縫って、東京都内で表紙撮影とインタビューを行いましたのでご紹介します。 ●カラー 野球応援コンサートEXPO 全国高校野球選手権が100回を迎えることを記念して、幕張メッセで春・夏の甲子園で優秀または準優勝経験のある、6つの高校吹奏楽部が得意とする応援曲を華やかに披露しました。その様子を紹介します。 ●連載 ガンバレ!! 小編成バンド~八雲町立八雲中学校吹奏楽部28人のバンド仲間たち(北海道) 八雲中学校吹奏楽部は、昨年のコンクール北海道大会C編成に4年ぶりに出場して銀賞を受賞しました。顧問の白岩優拓先生は、2013年度コンクール課題曲Ⅱ祝典行進曲《ライジング・サン》を作曲し、また2016年度日本音楽コンクール作曲部門第1位となった素晴らしい経歴を持っています。そんな先生と、北の大地の子どもたちが、どう音楽に取り組んでいるのか紹介します。 ●別冊付録楽譜 扶桑歌(ルルー/高橋宏樹編) 《扶桑歌》は、明治時代に軍楽隊の招聘教官(お雇い外国人)として来日した、フランス軍の軍楽教官シャルル・ルルーによって作曲された軍歌で、当時のフランスでは出版されたそうです。現代とは楽器の編成が違いますので、高橋宏樹さんに現代版にアレンジしていただきました。原曲版のスコアも掲載するので、比較してみるのも面白いと思いますよ! ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
●特集 バンド&指導者が元気になる処方箋 ~第49回ジャパン・バンド・クリニック~注目の講座より 5月18日~20日にアクトシティ浜松で開催された「ジャパンバンドクリニック」から、レイ・E.クレーマー氏や丸谷明夫氏による特別講座などの中から、編集部が注目したいくつかの講座をピックアップしてご紹介しました。今後のバンド活動の糧となる講座やコンサートの数々もあわせてレポートしました。 ●表紙&SPOTLIGHT ◆パトリック・メッシーナ(クラリネット) 5月に来日したフランス国立管弦楽団首席クラリネット奏者のパトリック・メッシーナさんに日頃のトレーニングや使用楽器のことなど、たっぷりとお話をうかがいました。 ●My楽器 Myパートナー ◆ユ・ユアン(フルート) 2017年、第7回クラクフ国際フルート・コンクール、第9回神戸国際フルート・コンクールで優勝し、現在パリ高等音楽院でフィリップ・ベルノルド、ローランス・スシャール・テルビヌの両氏に師事する中国の新星、ユ・ユアンさんに愛器「ヤマハ イデアルYFL-897H」のことなどについてお話頂きました。 ●練習中オジャマします ◆横浜市立潮田中学校吹奏楽部(神奈川県) 日本マーチングバンド協会によるマーチングバンド全国大会で、10年連続金賞受賞という実績を誇る横浜市立潮田中学校。その練習、トレーニングの秘密に迫りました。 ●特別座談会 ◆最新刊『まゆみ先生のパワーUP!ゲーム29』を語る 緒形まゆみ先生による『まゆみ先生のパワーUP!ゲーム29』出版記念企画。緒形まゆみ先生、井上学先生をお招きして、音楽之友社出版部編集担当者を交え、座談会を開催しました。 ●好評連載 Takの『Play by Ear』~カナダからのメッセージ(前田卓哉) ガンバレ!! 小編成バンドのその後~中村女子高等学校吹奏楽部(山口県) こちら西久保打楽器研究室(西久保友広) 3分でわかる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹) Band Music Repertoire(中橋愛生) ●別冊付録楽譜 シュピール・シュタール・シュプール!(吹奏楽版)高橋宏樹作曲 ……ほか
●特集 実はバンドのキモ!パーカッションお役立ちガイド バンド全体に大きな影響を与え、〝第二の指揮者〟とも言われる打楽器パート。本特集では、指揮者大井剛史さんや人気打楽器奏者の川瀬達也さん(新日本フィル首席ティンパニ奏者)、船迫裕子さん(東京フィル打楽器奏者)に様々な視点からお話をうかがいながら、奥深い打楽器の世界を掘り下げました。 ●表紙&SPOTLIGHT クリストファー・マーティン(トランペット) 管楽器のキャリアをホルンからスタートしたというクリストファー・マーティンさん。シカゴ交響楽団首席トランペット奏者を経て、現在はニューヨーク・フィルハーモニック首席として活躍する氏に、同フィルが来日した今年3月にお話をうかがいました。 ●練習中オジャマします 秋田県立秋田南高等学校(秋田) 秋田県立秋田南高等学校吹奏楽部は、秋田県のみならず日本を代表する吹奏楽部のひとつと言ってもいい伝統と実績を持ち、高い実力を保ち続けている。1975年以降頻繁に吹奏楽コンクールで全国大会に出場しています。秋田県民会館建て替え前の最終日を飾った定期演奏会も、今年で50回目を迎えました。 ●ガンバレ!! 小編成バンドのその後~ 長野県筑北村立聖南中学校吹奏楽部 「小編成だからこそ何ができるのか」という可能性を求めて日々練習しているという、部員数合計11名の長野県筑北村立聖南中学校吹奏楽部。取材からちょうど1年を経て、再取材致しました。 ●好評連載 エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室(佐伯茂樹) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) Band Music Repertorie(後藤洋) ●別冊付録楽譜 《歌の翼に》(メンデルスゾーン作曲/伊藤康英編) 誰もが一度は聴いたことがあるメンデルスゾーンの名曲を伊藤康英先生の編曲でお届け致します。 ……ほか
●特集 検証!! 「アンブシュア」のスタンダードを考える 管楽器のアンブシュアについて、プロ奏者の先生方にその基本的な考え方を教えていただきます。とくに年度始めの今の時期は、初めて楽器を吹く子どもたちが、問題のあるアンブシュアで練習を始めてしまい、将来的にいくら練習をしても上達せず、楽器や音楽をやめてしまう……という悲劇を数多く生みだす危険がいっぱいです。そうならないために、管楽器奏者にとって“一丁目一番地”の奏法の事始めを考えていきましょう。 ●表紙&SPOTLIGHT エイステイン・ボーツヴィック(テューバ) 数少ない「テューバ・ソリスト」として世界中で活躍しているノルウェー出身のテューバ奏者エイステイン・ボーツヴィックさん。3月に来日した際には藤倉大《テューバ協奏曲》の世界初演を手がけ、リサイタルでもすばらしい音色と歌心にあふれた演奏を聴かせてくれました。11年ぶりとなる表紙インタビューでも、いろいろなお話をしてくださいました。お楽しみに! ●練習中オジャマします 秋田市立山王中学校吹奏楽部(秋田) 山王中学校吹奏楽部は、秋田県のみならず日本を代表する吹奏楽部のひとつと言ってもいい伝統と実績を持ち、高い実力を保ち続けている。1960年代から吹奏楽コンクールでは頻繁に全国大会に出場しているが、その基礎を作ったのが故木内博さん、現在の顧問である木内恒(きのうちこう)先生のお父さまであり、その功績をたたえて秋田県では「木内音楽賞」も制定されている。コンクール以外でも数多くの本番を行ない、合同演奏会や合同練習と忙しい毎日を送る山王中。そのすばらしい音はどこから生まれるだろうか。 ●ガンバレ!!小編成バンド【番外編】 今回は特別番外編として、3月11日(日)に行なわれた“21世紀の吹奏楽”実行委員会主催による『小編成レパートリー・プロジェクト~コンサート形式による編成への新しい提案』の様子を、実際に小編成バンドを指導されている都賀城太郎先生にレポートしていただきます。小編成バンドのレパートリーを考える際の参考にしていただければと思います。 ●好評連載 エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 3分で分かる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) ●別冊付録楽譜 合唱と吹奏楽のための《明日への虹》(伊藤康英) 横浜市立港南中学校の委嘱により伊藤康英先生が作詩・作曲した合唱と吹奏楽のための《明日への虹》から、合唱の入る後半部分を抜粋してお届けします。また、5月発売の「教育音楽」中高版6月号(音楽之友社)ではピアノ伴奏の合唱譜が付録になる予定ですので、こちらもぜひ手に取ってみてください! ……ほか
●特集 2018年度全日本吹奏楽コンクール 課題曲・演奏のポイント ●表紙&SPOTLIGHT ジョセフ・アレッシ(トロンボーン) ●練習中オジャマします 東京都立葛飾総合高等学校吹奏楽部 ●練習に役立つワンポイントレッスン 新年度スタート! ●別冊付録楽譜 NHK大河ドラマ「西郷どん」メインテーマ(富貴晴美/福島弘和編) ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
●特集 その練習は何のために? 再考・個人の基礎練習 新年度を控えた春休みの時期に、上級生(2・3年生)たちが、基礎練習(個人)の意味と内容について、もう一度原点に立ち戻って見直すことは大切です。それは4月からの新入部員への指導にも役立ちます。個人で行なう基礎練習の意味を再度確認しつつ、自分たちの肥やしになる効率的な練習法を、一流のプロ奏者(フルート、クラリネット、サクソフォーン、ホルン、トランペット、トロンボーン&ユーフォニアム、テューバ、打楽器)の方々にご紹介いただきます。意味のある無駄のない個人練習が、バンド全体の実力をアップすることに直結します。 ●グラビア特集 知って納得! 楽器のお手入れ コンクールやコンテストが終わったこの時期は、楽器のメンテナンスをするのに最適です。日常のメンテナンスで直らないところは楽器店のリペアに出して、よい状態で新学期を迎えたいものです。そこで、いろいろな角度からメンテナンスとリペアについて紹介します。 ●表紙&SPOTLIGHT ミロスラフ・ペトコフ(トランペット) 昨年秋に来日したオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団に最近入団したペトコフさんは、ブルガリアの出身です。1989年生まれですから、まだ20代の若さですが、来日公演で聴かせた演奏は堂々たるものでした。インタビューではブルガリアのことから音楽の話まで、きさくに話してくださいました。お楽しみに! ●練習中オジャマします 岩倉高等学校吹奏楽部(東京) 上野駅前に位置し、「運輸科」が大きな特色となっている岩倉高等学校は、歴史ある高校です。その吹奏楽部は2012年から埼玉栄高校吹奏楽部を育て上げた大滝実先生を特別顧問として迎え、さらに共学化もきっかけになって、入部者が年を追うごとに増え、急激に成長しつつあります。同時に、吹奏楽コンクールでも2年連続東京都大会に進むなど、躍進を続けています。そんな「成長期」にある岩倉高校吹奏楽部にオジャマしました。 ●ガンバレ!!小編成バンド 東京都立白鴎高等学校36人のバンド仲間たち 今月号に引き続き、日本管楽合奏コンテストで気になった吹奏楽部を紹介します。同校を指導する井上大作さんは、浅草のお寿司屋さんの三代目で、築地⇒店⇒学校(部活の時間のみ)⇒店と奔走する外部指導者です。部活動あり方が問われている昨今、子どもたち、そして学校と、どんなやり取りをしながら活動しているのでしょうか? ●好評連載 身体のしくみと演奏の関係~より豊かな音楽表現へのサポート(中村純子)※最終回 エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 3分で分かる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) ●別冊付録楽譜 アメリカ民謡ファンタジーⅡ(後藤洋編) 昨年2月号の付録で大変好評だった《アメリカ民謡ファンタジー》の第2弾。今回も後藤洋先生編曲のフレキシブル編成でお届けします。子どものころに歌ったことがあったり、映画で使われていたりと、実は聴きなれた曲も多いアメリカ民謡。今回はどんな曲が入っているのでしょうか?「この曲もアメリカ民謡だったの!?」という発見があるかもしれませんよ! お楽しみに! ……ほか
●アンケート特集 有名校に聞きました 私たちの十八番(おはこ)はコレ! 吹奏楽部には、コンサートのなかやアンコールなど、いろいろな場面で必ず演奏する、「自分たちの曲はこれ!」といった定番、いわゆる「十八番(おはこ)」が存在します。そこで、全国大会などに出場している有名な中学校・高等学校にアンケートを実施しました。その回答を、曲のエピソードを含めて紹介します。みなさんの十八番は何ですか? ●巻頭特集 第45回マーチングバンド全国大会 一般社団法人日本マーチングバンド協会が主催する標題の大会が、2017年12月16日(土)小学生の部・中学生の部、17日(日)高等学校の部、一般の部の日程で開催されました。全国から集まった精鋭たちの演奏演技の模様を、大会講評とともにビジュアルに紹介します。 ●表紙&SPOTLIGHT トロンボーン・ユニット・ハノーファー(トロンボーン八重奏) 昨年11月に初来日を果たしたトロンボーン・ユニット・ハノーファー。ハノーファー音楽大学で学んだ若いトロンボーン奏者たちによって2008年に結成され、メンバーはいずれもドイツのトップオーケストラに所属という強者ぞろいです。東京公演での演奏は、「同じ釜の飯を食った」者でなければ表現できない、緊密かつ開放的なものでした。その雄姿をコンサートリポートとともに紹介します。 ●練習中オジャマします 山形市立第六中学校吹奏楽部(山形県) 山形県の中学校バンドとして久々の全国大会出場を果たした山形六中。名古屋国際会議場での自由曲《富士山》(真島俊夫)は、顧問を務める小関恵美先生と部員たちの思いが伝わる、まるで富士山が見えてくるような感動的な演奏でした。こんな音楽が生み出せた理由はどこにあるのでしょうか。取材して見えてきたものとは……? ●ガンバレ!!小編成バンド 川崎市立川崎総合科学高等学校32人のバンド仲間たち(神奈川県) 日本管楽合奏コンテストでバンドジャーナル賞を受賞した同校。①ほとんどの部員が高校からの初心者。②男子部員が20人くらいいる(女子よりも多い)。③演奏は粗削りだが将来性(大きな伸びしろ)を感じる。という理由で2年連続の受賞となりました。さて、その実情はいかに……。 ●好評連載 身体のしくみと演奏の関係~より豊かな音楽表現へのサポート(中村純子) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 3分で分かる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) キーワードと誌面から振り返る「日本の吹奏楽」70年史(秋山紀夫) ●別冊付録楽譜 ベルガマスク組曲~プレリュード(ドビュッシー/石毛里佳編) 今年没後100年を迎えるフランスの作曲家クロード・ドビュッシーのピアノ曲を取り上げます。吹奏楽では《小組曲》《夢》《喜びの島》や交響詩《海》などの作品でドビュッシーの音楽に触れたことのある方も多いと思います。3月号では〈月の光〉で有名な《ベルガマスク組曲》から〈プレリュード〉を、石毛里佳さんのアレンジでお届けします。 ……ほか
●特集1 2017年コンクール・エピソード集 毎年2月号恒例の「コンクール・エピソード」を今年も特集します。2017年度のコンクール(地区大会~全国大会)を振り返り、編集部が取材先などで気になったバンドを中心に、話題を紹介します。「最少人数でコンクールに挑戦」「家族3人が別々のバンドで全国大会に出場」など、興味深いエピソードが満載です。お楽しみに! ●特集2 第65回全日本吹奏楽コンクール自由曲集計 コンクール特集の最終回を飾るのは。おなじみの自由曲集計です。支部大会以上で演奏された曲の集計になりますが、新しいレパートリーが出てくる一方、懐かしの名曲が復活するなど、今年はどんな傾向が見られたのか、データから展望します。選曲の参考にしてください。 ●表紙&SPOTLIGHT ◆アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏) 元ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者ハンスイェルク・シェレンベルガーが中心となって結成されたスーパー木管五重奏団、アンサンブル・ウィーン=ベルリン(EWB)。2010年代に入ってメンバー5人全員が入れ替わった新生EWBとして現在も活発な活動を続けています。正規メンバーによる初来日公演となった今年秋のツアーから、東京・紀尾井ホール公演の模様をリポートします。 ●巻頭特集 ◆第30回全日本マーチングコンテスト 記念すべき30回を迎えた全日本マーチングコンテストが、2017年11月19日(日)に大阪城ホールで開催されました。全国から選ばれた中学校の部・高等学校以上の部計50団体が、躍動感あふれる演奏・演技を披露しました。この模様をグラフィックに紹介します。 ●イベント ◆第36回全日本小学校バンドフェスティバル 全日本マーチングコンテストの前日、2017年11月18日(土)大阪城ホールにて、小学校のトップバンド36団体が出演したフェスティバルが開催されました。出演した小学生たちの伸びのびとした演奏・演技を紹介します。 ◆19回全日本高等学校吹奏楽大会in横浜 全国から選ばれた高校トップバンドが自由な演奏・演技を行なうこの大会が、今年も横浜みなとみらいホールで2日間にわたって開催されました。今年の課題曲は「スーザのマーチ」。出場全44校のステージやベストショットを、大会講評とともにお届けします。 ●練習中オジャマします ◆金沢市立大徳中学校吹奏楽部(石川) 今年度のコンクール全国大会に初出場を果たし、銀賞を受賞した大徳中ですが、数年前までは石川県内でもあまりよい成績を残せていませんでした。そのバンドが全国大会に上り詰めるまでに急成長したのはなぜなのでしょうか。顧問の北山義隆先生の指導ぶりと部員たちの言葉から探っていきます。 ●好評連載 身体のしくみと演奏の関係~より豊かな音楽表現へのサポート(中村純子) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 3分で分かる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) キーワードと誌面から振り返る「日本の吹奏楽」70年史(秋山紀夫) ●別冊付録楽譜 3つの歌~3.ロンド(ラヴェル/福田洋介編) ……ほか
●総力特集 第65回全日本吹奏楽コンクール全国大会 10月号から続いたコンクール特集もいよいよクライマックスを迎えます。第65回全日本吹奏楽コンクールは名古屋国際会議場センチュリーホールで10月21日(土) 中学校の部、10月22日(日) 高等学校の部が、倉敷市民会館で10月28日(土) 大学の部、10月29日(日) 職場・一般の部が行なわれました。この模様を、豊富な写真と演奏評などを交えながら詳しく紹介します。大会の雰囲気がみなさんに伝われば幸いです。 ●表紙&SPOTLIGHT トルヴェール・クヮルテット(サックス四重奏) サックス四重奏団のトップに君臨するトルヴェール・クヮルテットが結成30周年を迎え、10月に東京文化会館小ホールにて記念コンサートを2日間にわたって開催しました。昨年テナーの新井靖志さんが急逝したのを受け、新井さんの「音楽遺伝子」を継ぐ神保佳祐さんが加入、演奏活動を続けることになりました。インタビューでは、トルヴェールの今後に向けた意気込みをたっぷりと語っていただきました。 ●イベント 第17回東日本学校吹奏楽大会 「小編成のあり方を探求する」ことと「小学校バンドの演奏機会の拡大」を目的として始まったこの大会も、今年で17回を迎えることになりました。今回は、栃木県の宇都宮市文化会館での開催でしたが、最少7名から30名までの中・高校生のバンドが小編成ならではの音楽を披露しました。また、小学生が繰り広げた素敵な演奏の様子も紹介します。 2017(第23回)日本管楽合奏コンテスト 今年もテープ審査を通過した全国167校が文京シビックホール大ホールの全国大会に集い、10月28日(土)中学校B部門、10月29日(日)高等学校B部門、11月3日(祝・金)小学校部門、11月4日(土)中学校A部門、11月5日(日)高等学校A部門の日程で熱演を披露しました。開催全部門の最優秀校に文部科学大臣賞が贈られるこのコンテストの模様を、写真と審査員の講評とともにお届けします。 ●好評連載 身体のしくみと演奏の関係~より豊かな音楽表現へのサポート(中村純子) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 ●別冊付録楽譜 3つの歌~1.ニコレット 2.楽園の3羽の美しい鳥(ラヴェル/福田洋介編) ラヴェルによる無伴奏混声合唱のための《3つの歌》を2回にわたって取り上げます。第1次世界大戦の始まった1914年から翌15年にかけて作られたラヴェル自身の詞による作品で、〈ニコレット〉は求愛する女の子、〈楽園の3羽の美しい鳥〉は青・白・赤でフランス国旗の色を表しているといわれます。福田洋介さんのフレキシブルアレンジでお届けします。 …ほか
●総力特集 第65回全日本吹奏楽コンクール支部大会―③[北海道/東北*/東関東/西関東/東京/東海*](*印は一部日程) 支部大会特集もいよいよ最終回を迎えます。第3弾は、8月31日(木)に行なわれた北海道大会高等学校C編成&高等学校A編成から、9月17日(日)に行なわれた東関東大会職場・一般の部&大学の部まで、東日本6支部(東北大会と東海大会は後半日程のみ)の大会の模様をお届けします。カラーでは全国大会代表に選ばれた団体の喜びの表情などを、グラビアではA編成の金賞団体ステージを、本文では全プログラムと講評を大会スナップとともに掲載します。 10月に行なわれる全国大会の模様は1月号でお届けします。 ●表紙&SPOTLIGHT ヴェンツェル・フックス(クラリネット) 11月に来日公演を行なうベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で首席クラリネット奏者を務めているヴェンツェル・フックスさん。日本には単独でたびたび来日していますが、『バンドジャーナル』でのインタビューは久しぶりとなります。8月に行なわれた浜松国際管楽器アカデミーの講師として来日した際に時間をいただき、いろいろなお話をうかがいました。お楽しみに! ●イベント 第16回西日本バンドフェスティバル2017in飛騨高山 ●好評連載 身体のしくみと演奏の関係~より豊かな音楽表現へのサポート(中村純子) エリック宮城さんに聞く 楽器の悩み何でも相談室 3分で分かる!? 吹奏楽で人気の作曲家&作品辞典(柴田克彦) Tak(タク)の“Play by Ear”~カナダからのメッセージ(前田卓哉) キーワードと誌面から振り返る「日本の吹奏楽」70年史(秋山紀夫) ●別冊付録楽譜 行進曲K.214(モーツァルト/高橋宏樹編) ……ほか
●総力特集 第65回全日本吹奏楽コンクール支部大会――②[東北*/東海*/関西/中国/四国/九州](*印は一部日程) ●表紙&SPOTLIGHT ダヴィッド・ゲリエ(Tp&Hr) ●ガンバレ!!小編成バンド 仙台市立大沢中学校27人のバンド仲間たち(宮城県) ●別冊付録楽譜 《10の小品》Op.12~1行進曲(プロコフィエフ/高橋宏樹編) ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。
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