日経エレクトロニクス 発売日・バックナンバー

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880円
2003年11月24日号 目次(No.861)



HDTVの次は 究極のテレビ
2003年12月,いよいよ地上波デジタル・テレビ放送が始まる。HDTVが本格的な普及期を迎える一方で,HDTVの次を目指す映像技術の開発が始まった。目指す方向は「究極のテレビ」。放送を前提にせず,ひたすら画質にこだわる。走査線数2000本を越える超高精細映像が,HDTVでは体験できない臨場感あふれる映像を生み出す。2006年頃にはデジタル・シネマ用で実用化が始まり,2010年には一部の家庭に浸透する。
第1部<映像を極める> HDTVでは満足できない 2010年,超高精細が家庭へ
第2部<開発編> 800万画素超の映像が目標 素子の限界に挑む
第3部<実践編> まずはデジタル・シネマ ハリウッドには迷いも




無線タグ向けリーダー/ライター
小さくなってケータイに潜入
ゴマ粒大の無線タグ。米国では米Wal-Mart Stores, Inc.や米国防総省などの大量導入が話題になる一方で,日本国内では新たな展開を見せ始めた。リーダー/ライターの小型化が進むのをみて,携帯電話機メーカーおよび事業者が採用に向けて具体的な検討に乗り出した。



取り残される「圏外」
違法のケータイ中継装置が
事業者の姿勢を問いただす
携帯電話は「いつでも」「どこでも」のユビキタス時代に向けて順調に歩みを進めている。そこに影を落とすのが違法の携帯電話中継装置。正規の通信に対する障害や品質劣化が無視できなくなってきた。現行の法制度の下では,携帯電話事業者しか対策を講じることはできない。






データ送信に悪影響を与えず
安全に電力を送る技術
「Power over Ethernet」の全貌



昔取った杵柄
デジタル1眼レフ・カメラの開発(第6回)




「絶対にできない」となぜ思い込むのでしょう
個人発明家の研究魂

岡村 廸夫氏
岡村研究所 代表取締役







13億人のテレビ DTVに邁進する中国,北京五輪でHDTV放送
機構改革に続いて   C言語設計にソニーが傾注,市販ツールの成熟で決断
ICのオリンピック   無線LANもミリ波もUWBも組み込みへ邁進
基板への埋め込みも   これが「MEMS燃料電池」,Si加工技術で厚さ200µmに
期待の新人   4Mケータイに道開く,松下の新型CMOSセンサ
満を持して   ウワサのソニー製読書端末,コンテンツと共に来春登場
3対2の僅差   デジタル番組のコピー制限,FCCが導入を決定



(詳細)


テレビ録画に制限 お楽しみはここまで?
外見か中身か   ソニーの「505」と松下の「505」
花開く音楽配信   有料化で,みんな幸せ
電子機器の脅威   子供は見ちゃだめ



(詳細)


ビデオ・デコーダ 外形寸法が7mm×7mmで消費電力が115mWと小さい
無線通信用IPコア   GSMとIEEE802.11bを統合,メモリなどを共有
CMM導入サービス   組み込みソフトウエアの開発体制を改善
タイヤ監視システム   タイヤ内の送受信機を電池不要に,測定頻度は10回/秒







講座 メモリ,消費電力の要求に応える32ビットMCU
Lightwave誌特約   光伝送システムにもヒューズ,過剰なパワーを抑制





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From the Readers/Editors
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880円
2003年11月10日号 目次(No.860)



実験室を出る燃料電池
水素エネルギー社会への序章
家やクルマに,クリーンな水素と燃料電池でエネルギーを供給する「水素エネルギー社会」。その到来は地球環境問題の解決だけでなく,通信業界にインターネットが与えたような衝撃とチャンスをエネルギー/エレクトロニクス業界にもたらしそうだ。こうした世界を見据えつつ,いよいよ燃料電池が実験室を出る。しかし厳しい外界の環境に触れた途端,思わぬ課題がどっとわいた。「温泉に行ったら燃料電池車の調子が…」「隣家でペンキを塗っていただけで出力低下…」。解決策の必死の模索が続く。
第1部<将来像> 電機メーカーに商機到来 水素製造から電力供給まで
第2部<燃料電池の現状> 始まった「対外試合」 思わぬ問題が次々と浮上
第3部<周辺技術の課題> 微生物や廃棄物も水素源 貯蔵技術の本命は見えず



特許法改正に総論賛成・各論反対
交錯する技術者と会社の胸の内
「相当の対価」は効力を失うのか

職務発明の「相当の対価」を巡る裁判が絶えない。2003年10月には,キヤノンや三菱電機を元従業員が訴えた。この状況を緩和するため特許法が改正される予定だ。改正案の賛否についてNE ONLINEの読者に聞いた。




これからのクルマの性能はエレクトロニクス技術が決める
第37回東京モーターショーから

無線通信に生体認証機能,燃料電池にLiイオン2次電池,走行や操舵なども電気的に制御するシステム…。2003年10月24日~同年11月5日に開催された「第37回東京モーターショー」は,多種多様なエレクトロニクス技術を満載したコンセプト・カーなどで大いに賑わった。




目指すはソフトウエア並み
回路部品の再利用をMPEG-4や暗号で実証
RTレベルで回路部品ができない理由





同期の桜
デジタル1眼レフ・カメラの開発(第5回)



「素人」だからこそ迷うことなく決断
船出から1年

戸坂 馨氏
NECエレクトロニクス 代表取締役社長







強敵と手を結び Samsungと組むソニーの液晶テレビ逆転シナリオ
Crusoeの教え 性能でIntelに真っ向勝負 256ビット可変長命令を採用
大型案件 米軍も無線タグを全面導入 2005年から義務化へ
ADSLに範を垂れる 定額制に踏み切ったKDDI まずは専用機から
アナログでいきます 5Gビット/秒伝送に向けた雑音キャンセル技術が登場
米国市場にカベ出現 「3GよりもEDGE」 米国ケータイ・データ通信
電子マネーも本格化 FeliCa搭載ケータイ現る将来はNFCを採用か



(詳細)


携帯電話業界に異変 カメラ付き好調の陰で
一気呵成 「ジャパン・ケータイ」世界へ
データ調査 視聴率に激震
元気な決算 上向きの波に乗れ



(詳細)


携帯電話業界に異変 カメラ付き好調の陰で
フラッシュEEPROM データ格納専用NOR型コストを30%~50%削減
無線LANチップ IEEE802.11a対応ながら消費電力は720mW,待機時は5mW
論理合成ツール 5000万ゲート級の大規模回路を合成可能







講座 パソコンの進化が計測器の性能向上を支える
Lightwave誌特約 VCSELとウエハー・レベルのパッケージに活路





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