日経コンストラクション 発売日・バックナンバー

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▲2014年12月22日号 no.606 12月22日発行


■特集 都合のいい 「品質確保」

●都合のいい 「品質確保」 担い手育成をうたう品確法改正の副作用(030p)
●正当化される 「よそ者排除」 恣意的な地元保護に裁判所がNO! (032p)
●各地で指名競争が復活 入札トレンド1(035p)
●消え失せる 「健全な競争」 なぜ発注機関の職員逮捕が止まらない(036p)
●上がり続ける落札率 入札トレンド2(038p)
●入札ゆがめる 「何でも加点」 便利な道具として使われる総合評価(039p)
●独自方式で担い手確保 入札トレンド3(041p)
●品確法改正で何が変わる? ポイント解説(042p)
●国登録の資格が必須に コンサルタント業務(045p)


■ズームアップ ダム

●崩落した堤体部を掘り込んで再構築 藤沼ダム復旧工事(福島県) (006p)


■土木のチカラ

●既存景観になじむ“優しい堤防” 高瀬川田ノ沢地区堤防(青森県東北町) (012p)


■NEWS 時事

●首都高大改造、第一弾の詳細が明らかに 民間ノウハウ生かすため異例の公示前説明会(018p)
●死亡事故起こした沖ノ鳥島工事が再開へ 転覆した桟橋は安全対策が決まらず契約外に(020p)
●国登録の民間資格、新設の調査 ・ 設計でも入札要件に(021p)
●大林組が米建設会社を買収、カナダではPPP参入も(022p)


■NEWS プロジェクト

●仙台市の地下鉄東西線、来年12月6日開業 ほか鉄輪式リニア車両でトンネル内径などインフラをコンパクト化(025p)


■NEWS 技術

●平ベルトで土砂を高さ100mまで運ぶ 清掃手間を軽減して工事の中断を回避(026p)
●現地調査せずに点検 ・ 補修計画を作成できる(027p)
●狭い場所の仮締め切りで工期を4分の1に(028p)


■特別リポート 点検ロボット“離陸”の条件

●点検ロボット“離陸”の条件 国交省の現場検証で見えてきた課題と道筋(048p)
●無人ヘリが大苦戦 現場検証リポート(049p)
●稲垣 孝氏 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課企画専門官今回は課題抽出、現場は甘くない(053p)
● 「割り切り」 が実用性を生む(054p)


■トピックス 作業ウエア

●ハイテク化で重労働から開放 建設作業の担い手の変化を見越した開発が進む(058p)


■新製品 ・ 新サービス

●設計図面の復元支援 鋼橋の復元設計サービス一般図から設計図を起こす 100m橋なら最短で1週間 ほか(064p)


■土木を深める本

●異なる視点を知ることで磨くべき 「さばく力」 建設技術研究所東京本社地球環境センター長 松田 光弘 氏(074p)


■総覧

●日経コンストラクションで振り返る2014年(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 平面交差の計画と設計セミナー ほか(081p)
●読者から 修繕計画に必要な取捨選択 ほか(082p)
▲2014年12月8日号 no.605 12月8日発行


■特集 未来を切り開く若手技術者

●未来を切り開く若手技術者 立ちはだかる新たな課題がモチベーションに(026p)
●住民の生活を守る使命感(028p)
●維持管理の奥深さを楽しむ(032p)
●より若い技術者を教え導く(036p)
●途上国支援の架け橋に(040p)
●難題に潜む魅力が動かす(043p)


■NEWS 焦点

●外環トンネルなどで土木が受注増主要建設会社の15年3月期中間決算、施工能力の限界から慎重姿勢(006p)


■NEWS 時事

●避難勧告は2時間早く出せた 広島土砂災害の教訓まとめた中間報告(010p)
● 「天空の城」 竹田城跡の登山道改修に待った ほか(011p)
●施工中の堤防盛り土が一晩で6m沈下、京都の由良川 ほか(012p)
●墜落防止措置を全足場に、厚労省が安衛則改正へ ほか(014p)
●日本勢初の空港運営事業、ミャンマーで受注 ほか(015p)
●人口の7割が災害リスク高い地域に、 「対流」 促進へ(016p)


■NEWS プロジェクト

●横浜環状北西線が本格着工 事業認可から2年余の早期着工、21年度の完成を目指す(019p)
●駅間の高架下に商業 ・ 交流施設オープン、JR東日本 ほか(020p)


■NEWS 技術

●ロボットで法面を吹き付け 作業員を1人減らして施工速度を2倍に(022p)
●コンクリートの透水性を現地で測る 透気性などの試験と合わせ表層品質を診断(023p)
●日本初のフライアッシュ入りPCT桁(024p)
●山岳トンネル工事の電気代を最大3割減(025p)


■トピックス インフラツーリズム

●ひと皮むけた企画のカギは? 「どう見せるか」 という工夫がより幅広い層を引きつける(046p)


■集中連載 日本大改造マップ

●【最終回】 日本大改造 マップ 14 「観光 ・ 文化」 歴史の継承 ・ 再現で地域を活性化(050p)
●【最終回】 日本大改造 マップ 15 「まちづくり」 再整備で都市力アップへ(052p)
●【最終回】 日本大改造 マップ 16 「エネルギー」 原発を補完する投資が目立つ(054p)
●【最終回】 日本大改造 マップ 「プロジェクトデータ」 (056p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●コンクリートの弱点とは? (058p)


■まちづくり未来形

●危険の早期検知に情報技術を活用 維持管理のコスト削減も視野に(062p)


■技術士一直線2014

●自らが苦労した経験を解答に用意(064p)


■新製品 ・ 新サービス

●下水熱利用システム エスロヒート下水熱─管底設置型下水から熱を回収 電力コストを約30%削減 ほか(068p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「杭基礎のトラブルとその対策講習会」 ほか(081p)
●読者から 人材不足で営業支援を縮小 森橋 英幸(63、資材メーカー) ほか(082p
▲2014年11月24日号 no.604 11月24日発行


■特集 新設コンクリート革命

●新設コンクリート革命 地方独自の 「高耐久化」 、被災地から全国へ(022p)
●コンクリートの未来問う試金石(024p)
●産官学一丸で 「高耐久」 実現へ(026p)
●地元企業の飽くなき挑戦(032p)
●地方発の独自仕様 ・ 施工法が続々(034p)
●先駆者 ・ 山口県に学ぶ継続の秘訣(040p)
●示方書改訂に反映されるか(044p)


■土木のチカラ

●島の復元目指し明日に架けた橋モンサンミッシェル連絡橋(フランス ・ モンサンミッシェル) (006p)


■NEWS 時事

●直轄工事で鉄鋼スラグ無断使用か 群馬県内の国道工事で環境基準超えるフッ素溶出(012p)
●指定外の鉄鋼スラグ使用で舗装に亀裂、施工者 「故意ではない」 ほか(013p)
●洞爺湖町で橋崩落、橋台が谷へずれ落ちる ほか(014p)
●海外工事の受注が過去2番目の水準、前年同期比12%増 ほか(016p)
●福岡市で道路陥没、地下鉄関連工事の坑内に土砂流出で(018p)


■NEWS プロジェクト

●宮城県の被災3漁港が復旧完了総事業費約150億円で、新法に基づき水産庁が発注 ほか(020p)


■NEWS 技術

●格子状鋼板で橋の補強費用を1割減 増し厚時の鋼材部分の厚みを3分の1に(048p)
●運転データで道路を改善 加速度を測るドライブレコーダーで危険箇所を検出(049p)
●シールド泥水を地下空洞の充填材に(050p)
●走りながら8m間隔で放射線量を測定(051p)


■トピックス 災害対応

●管轄越え御嶽山噴火に迅速対応 土石流リスクに対応する堰堤を1カ月で造る(052p)


■集中連載 日本大改造マップ

●日本大改造 マップ 11 「砂防」 数十年続く壮大な事業(056p)
●日本大改造 マップ 12 「海岸 ・ 離島」 津波対策と保全に注目(058p)
●日本大改造 マップ 13 「造成 ・ 液状化対策」 復興や廃棄物対策を支える(060p)
●日本大改造 マップ 「プロジェクトデータ」 (062p)


■新製品 ・ 新サービス

●作業支援ツール フィールドリンクハンズフリーでやりとり ストレスのない通信を実現 ほか(066p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 鋼構造基礎講座 「鋼橋の維持管理」 ほか(089p)
●読者から 現場管理のスキルに感服 ほか(090p)
▲2014年10月27日号 no.602 10月27日発行


■特集 誰も管理しないインフラ

●誰も管理しないインフラ 人口減少社会で露呈する維持管理の死角(036p)
●なぜ跨道橋は台帳から漏れる(038p)
●電線無いのに電柱だけ放置(042p)
●誰が責任負う? 民地の災害(044p)
●心もとない 「現状把握」 (046p)


■ズームアップ トンネル

●既存の地下鉄に沿ってトンネル増設 東京メトロ有楽町線平面交差解消工事(東京都) (006p)


■土木のチカラ

●旧庁舎の眺めを生かし道路を広場化 札幌市北3条広場(札幌市中央区) (012p)


■NEWS 時事

●コンサルと建設会社のすみ分け崩れる? 点検 ・ 診断から補修 ・ 修繕まで 「包括委託」 を推進へ(020p)
●京都縦貫道トンネルで止まらぬ出水、開通延期も ほか(021p)
●1人死亡の崖崩れ箇所、違法盛り土への指導怠る ほか(022p)
●環境基準を超える 「復興資材」 の利用条件を提示(024p)
●賃金水準上向きの企業が9割、全建の会員調査(025p)


■NEWS プロジェクト

●八ツ場ダムの八ツ場大橋が開通 ほか(026p)


■NEWS 技術

●覆工部の施工状況をモニターで把握 コンクリート施工の完全自動化を目指す(028p)
●停電時も稼働する沿岸津波監視システム太陽光発電パネルと蓄電池で無線ネットワークを維持(029p)
●カラー写真でコンクリートの表層品質を判定(030p)
●クレーンの作業範囲を三次元で監視(031p)


■成績80点の取り方 玉島笠岡道路大谷西地区第4改良工事(岡山県)

●工程を逆算して厳密管理 緻密な工程計画で工事量の増加に対応(032p)


■集中連載 日本大改造マップ

●日本大改造 マップ 5 「鉄道」 (全国) 広がる高速鉄道網(050p)
●日本大改造 マップ 6 「鉄道」 (東京圏) 空港アクセス向上や再開発を先導(052p)
●日本大改造 マップ 7 「空港 ・ 港湾」 グローバル化を見越して改善(054p)
●日本大改造 マップ 「プロジェクトデータ」 (056p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●ジオテキスタイルって何? (058p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●補修したばかりの路面 破損を繰り返す理由は? (063p)


■新製品 ・ 新サービス

●施工管理システム コンクリート充填ウォッチャー打ち込み高さを測れるスマートフォンで確認可能 ほか(066p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「既存コンクリート構造物の性能評価指針」 講習会 ほか(081p)
●読者から 地域の実情に即した復興工事を ほか(082p)
▲2014年10月13日号 no.601 10月13日発行


■特集 日本大改造

●日本大改造 未来につなぐ14の社会基盤整備(026p)
●辺境の地で土や水と格闘(028p)
●石川県 甚之助谷地すべり対策 標高2000mでの山ごもり工事(029p)
●愛媛県 鹿野川ダム改造事業 国内初のトンネル洪水吐き増設(036p)
●富山県 立山カルデラ内砂防事業 100年越しで市街地を守る(041p)
●目指すは“血流”の死守(046p)
●東京都 羽田空港の機能改善事業 跡形なく進む真夜中の大改修(048p)
●埼玉県 武蔵水路改築事業 1300万人の生活用水を堅守(052p)
●大阪府 通天閣免震改修工事 世界初の展望塔の免震化(056p)
●千葉県 東京外かく環状道路千葉県区間 半地下構造で50年越しの計画実現(059p)
●福島県 常磐自動車道建設工事 復興の最前線と都市を結ぶ(064p)
●沖縄県 那覇空港滑走路増設事業 代替なき拠点を拡張(068p)
●静岡県 箱根西麓 ・ 三島大吊橋 最長吊り橋で目指す観光開発(072p)
●独自の技術や手法で臨む(075p)
●東京都 南鳥島港湾整備 国境最前線で難条件を克服(076p)
●神奈川県 西湘海岸保全施設整備事業 漂砂制御施設に岩盤型を初採用(080p)
●北海道 石狩LNG基地建設工事 足場と型枠を一体化して工期短縮(083p)
●福島県 小名浜港国際物流ターミナル整備 大型船で石炭調達のコストを削減(086p)


■NEWS 時事

●道路交通法改正で全国に広まる環状交差点 ほか(006p)
●厚すぎた? 230mmの床版増し厚コンクリート落下 ほか(008p)
●大手建設会社で初の女性現場所長がお目見え ほか(010p)
●34歳以下の若手多ければ経審で加点、国交省が改正案 ほか(011p)
●報酬は3年の経験を持つ日本人と同等、外国人活用(012p)
●29件のひび割れ検出技術、国交省が評価結果を公表(013p)


■NEWS プロジェクト

●羽田周辺と京浜臨海部結ぶ新ルート計画 ほか(014p)


■NEWS 技術

●あと施工アンカーの現位置更新が可能に アンカー1本を約1時間で撤去(017p)
●コンクリートの非破壊検査の時間を25%にセンサー数を4分の1に減らしても精度向上(018p)
●100m後方から切り羽の崩落を予測(019p)
●製作性とコストを追求した合成セグメント(020p)


■まちづくり未来形

●情報端末で見える道路下の遺跡 地下に埋まる歴史的文化財を可視化(022p)


■集中連載 日本大改造マップ

●日本大改造マップ これからのインフラ整備事業を独自調査で浮き彫りに(089p)
●1 「高速道路」 (新設) 新東名や復興関連などで活況(090p)
●2 「高速道路」 (首都 ・ 近畿圏) 3環状整備の傍ら老朽化対策も(092p)
●日本大改造マップ3 「道路橋」 完成後に真価問われる離島架橋(094p)
●4 「一般道路など」 緊急輸送路確保にまい進(096p)
●日本大改造マップ 「プロジェクトデータ」 (098p)


■技術士一直線2014

●技術分野と社会問題の関連を押さえる(100p)


■新製品 ・ 新サービス

●情報サービス 災害リスク情報サービスDR-Info(ディーアール ・ インフォ)災害発生時のリスクを予測 6時間先までの天候を提供 ほか(106p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から コンクリート技術講習会 ほか(121p)
●読者から 技術者に必要な 「トータルな視点」 ほか(122p)
▲2014年9月22日号 no.600 9月22日発行


■特集 目先の工事に踊れない

●目先の工事に踊れない 復興 ・ 東京五輪で体質強化し 「宴のあと」 に備える(044p)
●トンネルと復興で好調も将来に不安(046p)
●維持 ・ 補修の攻め口 難市場攻略へ 「知恵比べ」 が激化(050p)
●主戦場のアジアで大型工事が続々(053p)
●安定成長に水差す技術者争奪戦(056p)
●ダムや鋼橋を除いて増収傾向(058p)
●2013年4月期~14年3月期決算 建設会社ランキング(062p)


■土木のチカラ

●歩行者に優しい道づくりで参道を刷新 出雲大社参道 「神門通り」 (島根県出雲市) (006p)


■NEWS 焦点

●土砂災害対策や地方創生を重視 国交省の15年度概算要求、前年度に続き増額目指す(014p)


■NEWS 時事

●個人のミスだから指名停止取り消して 施工不良起こした受注者が異例の申し入れ(016p)
●電柱残っているのに無電柱? 国交省の算定に異議(017p)
●最大23.4mの巨大津波、日本海側で初想定 ほか(018p)
●土砂災害の危険箇所は即公表、法律改正へ(020p)
●宮古市田老 「万里の長城」 を一部保存、震災遺構に(021p)


■NEWS プロジェクト

●リニア中央新幹線が着工目前 ほか8月末に国交相に認可申請、総工事費は935億円増額(023p)


■NEWS 技術

●長時間の津波に耐える盛り土構造 9分相当の越流でもほぼ損傷なし(025p)
●建築用の制振装置を初めて長大橋へ 既設橋への採用で地震時の最大応答変位を6割低減(026p)
●土を使いカビ発生を防ぐ6色の保水性ブロック(027p)
●切り羽前方の地山を内視鏡で確認(028p)


■特別リポート

●役所の犯罪 公共事業を巡る収賄や情報漏洩が地方で頻発(030p)


■トピックス 広島豪雨災害

●被害拡大した岩はどこから? 発生直後の現地で見た未曾有の土砂災害(039p)


■新製品 ・ 新サービス

●津波 ・ 漂流物防護柵 津波ガード津波の浸水深を約3割減 避難時間を約1.7倍に ほか(070p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から わかって使うFEM講習会 ほか(081p)
●読者から “現場劇場” の配役ミスが心配(082p)
▲2014年9月8日号 no.599 9月8日発行


■特集 重大事故が止まらない

●重大事故が 止まらない 「想定外」 と 「繰り返し」 の事故がさらに際立つ(026p)
●設計と異なる仮設計画があだに(027p)
●マニュアル以上の対策が必須(034p)
●事故のタイプから考える 目立ち始めた大手 ・ 中小の二極化(038p)
●中小会社の啓蒙に一歩踏み込む(039p)
●死亡 ・ 死傷が昨年を上回る勢い(042p)
●安全教育 ・ 事故防止策の新たな視点 「自ら考える力」 で形骸化を防ぐ(044p)


■ズームアップ 発電施設

●7000枚弱のパネルをダム堤体に 権現ダム太陽光発電施設設置工事(兵庫県) (006p)


■NEWS 時事

●現場の週休2日を発注者が保証? 「確実に」 休める工事を中部地整が全国初試行(012p)
●京都の 「流れ橋」 ピンチ! 4年連続流出で構造見直しへ(013p)
●日本工営の英社買収に暗雲、再提案はあるか(014p)
●国内初のサンドパック護岸、早くも台風で破損(015p)
●広島土砂災害で死者 ・ 不明者82人、15年前にも被害 ほか(016p)
●建設業の 「女性倍増計画」 、実現に向け行動計画策定(018p)


■NEWS プロジェクト

●津軽ダムが8月下旬に打設完了世界遺産 「白神山地」 の玄関口に位置し、景観と環境への配慮で濁水対策 ほか(020p)


■NEWS 技術

●半円形の地盤改良体で工期半減 N値100程度の地盤まで改良できる(022p)
●施工速度を変えずに覆工部の品質向上養生時間を3.6倍にして透気係数を10分の1に(023p)
●水中重機でダム改造時の安全性を高める 天ケ瀬ダムの再開発で採用予定(024p)
●スキャナーで塩化物イオン濃度を正確に測定(025p)


■図解リポート

●“賢い”道路が導く 国土のグランドデザイン人口減少時代、地方都市は 「コンパクト+ネットワーク」 へ(046p)


■トピックス 景観

●外濠を 「水都 ・ 東京」 の核に 東京五輪を機に近隣4大学が再生に挑む(052p)


■技術士一直線2014

●問題文の背景を分析しておく(058p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

● 「仲間じゃないか」 発注者の声で過ち知る 自分たちで抱え込まず、まずは早期協議(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●表面含浸材 コンクリートキーパー一度の塗布で効果を発揮 ケイ酸塩系にシラン系を配合 ほか(066p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 地盤 ・ 耐震工学入門講習会 ほか(081p)
●読者から 業績向上か、労働環境改善か(082p)
▲2014年8月25日号 no.598 8月25日発行


■特集 インフラ市場異種争奪戦

●インフラ市場 異種争奪戦 老朽化の先にある果実を手にするのは誰だ(030p)
●主役に躍り出る“新参企業”(032p)
●目を与える(モニタリング) セイコーエプソン、クラボウ(034p)
●手足になる(人材不足支援) ALSOK、東芝、住友スリーエム(037p)
●量をさばく(点検 ・ 補修業務支援) 富士通、東芝(040p)
●前線に出る(施工分野に進出) コニシ、コンセック(042p)
●“インフラロボ”が橋に殺到(044p)
●研究室を飛び出す非破壊検査(048p)
●インタビュー 藤野 陽三氏 戦略的イノベーション創造プログラムプログラムディレクター(内閣府政策参与)現場で使える技術を世に送り出す(053p)
●革新の売り方、つくり方(054p)


■土木のチカラ

●防災と伝承の機能を担う人工丘陵 千年希望の丘 「相野釜公園」 (宮城県岩沼市) (006p)


■NEWS 焦点

●直立浮上式防波堤、巨大地震への対応策 大林組の開発者が示した四つの設計変更案(014p)


■NEWS 時事

●退職自衛官の建設業への再就職解禁 予備自衛官を受け入れた会社には入札時に加点も(016p)
●復興予算の35%が未執行、入札不調の影響は限定的 ほか(017p)
●建設業の7割で後継ぎ不在、帝国データ調査(020p)
●収入面でやや改善も人材流出止まらず 受発注者間で残業時間に明暗、本誌読者調査(021p)


■NEWS プロジェクト

●北海道新幹線の村山トンネルが掘削開始新函館北斗―札幌間のトンネル工事で第一弾着手、8月から ほか(024p)


■NEWS 技術

●自分で判断して作業する振動ローラー 遠隔操作方式と同等の施工精度を確認(026p)
●覆工コンクリートの品質を表層で評価 トンネルに初適用して吸水速度との関係を確認(027p)
●山岳トンネルの発破時の可聴音を低減(028p)
●エンジン音に合わせて低周波分を遮る(029p)


■土木の広報

●【最終回】 インフラの魅力を引き出す(070p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●地すべりで土はどう動く? (076p)


■新製品 ・ 新サービス

●購買管理システム モノタロウ ONE SOURCE(ワンソース)複数の仕入れ先を一括検索 価格などを一目で比べられる ほか(080p)


■土木を深める本

●取り戻したい 川との触れ合い 「もっと知りたい川のはなし」 著者 山梨大学大学院医学工学総合研究部国際流域環境研究センター教授 末次 忠司 氏(086p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から東日本大震災における岩手県沿岸南部地方被災地の現地視察会 ほか(089p)
●読者から 場当たり的な外国人の活用 ほか(090p)
▲2014年8月11日号 no.597 8月11日発行


■特集 求む! 担い手

●求む! 担い手 雇用のミスマッチ乗り越え人材獲得(030p)
● 「アスリート採用」 で技能者確保体育会系学生をとび ・ 土工の正社員として雇用する専門工事会社(032p)
●活用始まる地域人づくり事業 未経験者に入職のチャンスを(036p)
●奮闘する中小建設会社 共同で訓練校つくり新人教育(040p)
●大手の協力会社支援 技能者確保に元請けも本腰(044p)
●キャリアパス描ける評価制度を 蟹澤 宏剛 氏 (芝浦工業大学工学部建築工学科教授) (046p)
●外国人活用の本音と建前 実習生は労働力になり得るか(047p)


■ズームアップ 防波堤

●二重円筒ケーソンを高波浪海域に 柴山港柴山地区外防波堤築造工事(兵庫県) (006p)


■NEWS 時事

●災害協定を結ばないと入札できない? 神栖市の参加資格要件は違法、水戸地裁が賠償命令(012p)
●排水機場の管理会社に7億円請求、京都市が浸水被害で ほか(013p)
●土砂災害情報をツイッターから抽出、国総研が研究開始 ほか(014p)
●都心8方位の緊急輸送路確保を優先、首都直下地震後(016p)
●札幌市電ループ化を延期、入札不調に加え季節も影響(017p)


■NEWS プロジェクト

●長野県の浅川ダムが打設完了田中康夫元知事の“一声”で 「脱ダム」 に揺れた過去も ほか(018p)


■NEWS 技術

●レーザースキャナーで橋を点検 ケーブル張力や路面高さを形状データから測る(021p)
●トンネル壁面の最終変位を早期に予測 レーザースキャナーによる形状情報で実現(022p)
●桟橋下の吊り足場をユニット化(023p)
●全断面で切り羽の削孔を誘導(024p)


■成績80点の取り方 糸満高架橋下部工事(沖縄県)

● 「評価のしやすさ」 貫く資料作成検査項目に沿ってまとめた工事概要書に工夫を散りばめる(026p)


■トピックス 人材育成

●現場リーダーのコミュニケーション術部下や協力会社など現場を無駄なく円滑に動かす(050p)


■考える力養成プロジェクト ドボク塾

●反対意見を排除しない(056p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●使用停止できない桟橋 どの工法で直す? (061p)


■技術士一直線2014

●復元論文から口頭試験の設問を読む(065p)


■まちづくり未来形

●コミュニティーをヤギが活性化 実証実験で住民に大人気、継続導入へ(068p)


■新製品 ・ 新サービス

●デジタルカメラ STYLUS(スタイラス) TG-3 工一郎過酷な現場でも使える 工事写真専用モードを搭載 ほか(070p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 実務における圧密沈下予測とその対策技術講習会 ほか(081p)
●読者から 技術士志望者の“多忙”が心配 ほか(082p)
▲2014年7月28日号 no.596 7月28日発行


■特集 ここがおかしい発注者

●ここがおかしい発注者 工事中断や理不尽な契約変更に受注者の不満が爆発(044p)
●一方的な中断に我慢の限界(046p)
●対等な立場で契約変更できない(050p)
●追加費用に落札率乗じる不可解(054p)
●能力不足や責任逃れにこりごり(057p)
●品確法改正を改善の好機に(062p)


■ズームアップ 橋

●3日間で航路上に可動桁を固定 加賀須野橋架け替え工事(徳島県) (006p)


■土木のチカラ

●高架下に浮かび上がる白い歩行者空間首都高速秋葉原駅前の高架下修景(東京都千代田区) (012p)


■NEWS 時事

●国登録の民間資格、維持管理の要件に更新時に講習の受講やCPD単位の取得求める ほか(018p)
●地方都市連合で機能維持、国交省がグランドデザイン(020p)
●台風8号で各地に被害、国交省はタイムライン初試行(021p)
●総合評価の適用を縮小、西日本高速が不調対策で ほか(022p)
●崩落道路で転落死、維持管理の市職員を送検 ほか(023p)


■NEWS プロジェクト

●東京駅丸の内側に大規模な歩行者広場を自動車空間を集約、8月に着工し17年の完成目指す(024p)


■NEWS 技術

●砂のスラリー輸送で海岸浸食対策 液状化させて運ぶシステムを国内で初めて実用化(025p)
●セメントの90%を高炉スラグに 二酸化炭素の排出量を8割減(026p)
●ひび割れ抑制効果が10年継続(027p)


■特別リポート

●UAVの土木力 活用が始まった無人航空機の実力を徹底解剖(028p)
●UAV、 一問一答(030p)
●土砂崩落箇所の上部を確認(032p)
●橋のひび割れを真横から撮影(034p)
●自由と安全の両立が課題に(036p)


■土木の広報

● 「伝えて終わり」 ではない(038p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●地盤の支持力とは? (066p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●関係者の反発乗り越え 一丸となって工期短縮所長の役目は 「皆に仕事をしてもらうこと」 (070p)


■新製品 ・ 新サービス

●電子黒板 蔵衛門Pad デジカメと黒板を一つに 写真を自動的に仕分け ほか(074p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部からシンポジウム 「フーバーダムバイパス コロラドリバー橋」 ほか(081p)
●読者から 地元建設技術者の行動力に拍手 ほか(082p)
▲2014年7月14日号 no.595 7月14日発行


■特集 発注者ランキング2014

●発注者ランキング 2014 意思疎通と研さんの場を増やす取り組みで高評価(028p)
●地整が上位3位を独占(030p)
●チェックや聞き取りの徹底が奏功(036p)
●全回答者のデータ(044p)
●建設会社の評価結果(048p)
●建設コンサルタント会社の評価結果(050p)


■ズームアップ トンネル

●90cm弱の間隔でトンネル2本を掘る 名塩道路八幡トンネル工事(兵庫県) (006p)


■NEWS 時事

●月102時間の残業で営業停止 鹿島道路に労基法違反で異例の処分 ほか(012p)
●トンネルや橋の点検義務化、近接目視に戸惑いも(014p)
●誰も管理しない橋、コンクリ落下で“発見”相次ぐ(015p)
●桟橋補強で復原力が激減、沖ノ鳥島転覆事故(016p)
●姿と名を変えて1世紀余、 「霞橋」 が田中賞を受賞 ほか(017p)
●世界初の浮上式防波堤、引っ掛かって浮上せず? (018p)


■NEWS プロジェクト

●舞鶴若狭自動車道が7月に全線開通 北陸、近畿、東海をつなぐ広域高速道路ネットワークが誕生 ほか(020p)


■NEWS 技術

●三面を一体化した堤防で工費1割減 高強度化で5分勾配を実現して資材を減らす(023p)
●超遅延剤を加えて温度ひび割れ抑制 目地配置が難しい橋脚や壁高欄に使える(024p)
●10m先の未掘削地山の性状を予測(025p)
●工費を4割減らした外構用の液状化対策(026p)


■追跡 震災復興 事業促進PPP、速さの内幕

●事業促進PPP、速さの内幕 三陸沿岸道路の整備で効果を発揮(054p)
●着工後に浮上しがちな課題を先行解決(055p)
●担当者が得た本業改善への気付き(060p)
●CMrを司令塔に復興まちづくり(063p)


■トピックス 資格試験

●技術士第二次試験 択一式問題対策(065p)


■技術士一直線2014

●キーワードを関連付けて見通す(072p)


■まちづくり未来形

●道路の維持管理を 建設会社JVが担う 市が管理する中心部の道路19路線が対象(076p)


■新製品 ・ 新サービス

●クイックデッキ ほか 吊り足場を安全に設置 最大で5m跳ね出す(078p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 東日本大震災による橋梁等の被害分析 ほか(089p)
●読者から 時代とともに変わる若手教育 ほか(090p)
▲2014年6月23日号 no.594 6月23日発行


■特集 現場で実感 情報化施工の効果

●現場で実感 情報化施工の 効果 未曾有の人手不足や繁忙が積極導入の追い風に(034p)
●効果確信した実践が活発化(036p)
●“勝ち残り”目指すICT導入(043p)
●さらなる広がり促す試みも(046p)
●直轄工事で導入例が1.6倍に(050p)
●立命館大学教授 ・ 建山和由氏 見え始めた成果と新たな“芽”(051p)


■ズームアップ 橋

●高さ32mの橋脚を一括で設置 九島大橋橋脚設置工事(愛媛県) (006p)


■土木のチカラ

● 「人」 を主役に世界文化遺産の玄関口へ姫路駅北駅前広場 「キャッスルガーデン」 (兵庫県姫路市) (012p)


■NEWS 時事

●施工者の適正な利潤への配慮を法制化担い手確保を視野に改正品確法 ・ 建設業法 ・ 入契法が成立(020p)
●凍土遮水壁が着工、1550本の凍結管を埋設福島第一原発の汚染水対策に凍結工法を活用(021p)
●ロボット開発に応募143件、国交省と経産省が異例のタッグ(022p)
●ビッグデータで維持管理、人材難見越す東日本高速 ほか(023p)
●女性技術者の配置を入札要件に、国交省が10件試行(024p)
●高知官製談合に懲りずまた不正、四国地整が指名停止(025p)
●地域単位の 「強靭化計画」 、15自治体が作成へ(026p)


■NEWS プロジェクト

●JR東日本が 「品川新駅」 構想を正式発表予定地は品川ー田町駅間、13haの周辺再開発も ほか(028p)


■NEWS 技術

●杭と底版を分離して地震の揺れを3割減 15件の地震応答で性能を確認(030p)
●二重カッターシールド機の実用性確認 内周の回転を上げてジャッキの推力を35%削減(031p)
●特殊混和剤で吹き付け時のはね返りを2割減 ほか(032p)
●高強度を実現できる薬液で液状化対策(033p)


■特別リポート 自治体予算調査2014

●税収増見込み 公共投資4%増 国土強靭化に向けて建設業の活性化も課題に(056p)
●昨年度を上回る投資的経費の伸び率(058p)
●南海トラフにらみ道路や河川を強靭化(062p)
●体制整備に向け技術開発や人材育成(064p)
●国の仕組み活用し若年者の入職促進(066p)
●都道府県の単独事業費が9.8%増(068p)


■トピックス 資格試験

●コンクリート診断士 試験直前対策(072p)


■土木の広報

●不信が共感に変わるとき(076p)


■新製品 ・ 新サービス

●エポキシ樹脂塗装鉄筋 エポキシネジテツコン一貫して性能を保証 継ぎ手部のエポキシ補修不要 ほか(082p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「土木系技術者のキャリア形成、その第一歩」 ほか(089p)
●読者から 固定観念からの脱却で開ける展望(090p)
▲2014年6月9日号 no.593 6月9日発行


■特集 特需の先の成長戦略

●特需の先の 成長戦略 建設コンサルタント決算ランキング2014(044p)
●6割の会社が維持管理の拡大見込む(046p)
●次の成長見据えて一斉に採用拡大(051p)
●ほぼ全分野で売上高が増加傾向(054p)
●2013年1月期~12月期決算 建設コンサルタント会社 ランキング(060p)


■現場紀信 GENBA 21

●隅田川橋りょう(006p)


■NEWS 焦点

●受注は好調だが見通しは慎重主要建設会社2014年3月期決算、五輪以降の経営環境に不透明感(014p)


■NEWS 時事

●“揺れる”新湊大橋にダンパー増設 導流板による鋼桁の振動抑制は既に効果発揮(018p)
●技術者不足で残業時間が大幅増、建設コンサル業界 ほか(019p)
●スマホ普及するも仕事への活用は進まず、本誌読者調査 ほか(020p)
●札幌市電の延伸工事で3連続入札不調、夜間作業敬遠か ほか(022p)
●国土強靭化で目標値付きアクションプラン案公表(023p)


■NEWS プロジェクト

●3300tの橋脚をクレーン船で一括沈設九島大橋の建設工事で、清水建設JVと鹿島JVが実施 ほか(024p)


■NEWS 技術

●合成繊維でつくる超高強度コンクリート材骨材や鉄筋の代替材を使った材料開発も進める(026p)
●継ぎ手の耐久性を高めたPRC版 岩手県大船渡港の災害復旧工事で1200枚を施工(027p)
●オーバーレイよりも安く排水性舗装を施工(028p)


■土木の広報

●伝わらない 「イメージアップ」 (030p)


■トピックス 事故復旧

●首都高を迅速に復旧できた理由 5年半前の事故対応が3号渋谷線の火災で生きる(034p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●陥没の恐れがある箇所を どう絞り込む? (039p)


■技術士一直線2014

●白書と過去問を効果的に使う(070p)


■新製品 ・ 新サービス

●土木測量専業電卓 fx-FD10 Pro21種類のプログラムを実装 屋外で使用しやすい仕様に ほか(074p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 土質および基礎に関する技術講習会 ほか(081p)
●読者から 明確に伝える力も技術力のうち ほか(082p)
▲2014年5月26日号 no.592 5月26日発行


■特集 創造的震災対策

●創造的震災対策 巨大地震に備えた新しいインフラ対策が動き出す(048p)
●二大地震を見据えて出た整備方針 本格化する震災対策(050p)
●浜松の津波対策事業 現地の砂で造る初のCSG防潮堤(052p)
●津波避難タワーの整備事業 全国初の津波から避難できる歩道橋(057p)
●隅田川震災復興橋梁の耐震補強 築90年弱の橋に学ぶ(060p)
●阿賀野川特殊堤の耐震工事 横から杭をかわして地盤を改良(062p)
●締め固め管理方法の実証実験 液状化被害防ぐ新たな施工管理法(066p)
●JR中央線盛り土部耐震補強工事 棒状補強材を初めて地震対策に(069p)


■土木のチカラ

●1年で利用者が予想の2倍超 目黒天空庭園(東京都目黒区) (006p)


■NEWS 時事

●日本交通技術がODA事業でリベート PCI事件の再発防止策が生かされず ほか(012p)
●愛知で国内初の 「有料道路民営化」 、15年を視野に意見募集(014p)
●13年度は土木 ・ 建築とも2ケタ増、公共工事請負金額 ほか(015p)
●インドネシアの道路事業、西日本高速が参入を検討(016p)
●13年度の建設業給与は1.6%増、主に賞与で(017p)


■NEWS プロジェクト

●復興、五輪関連の道路開通で見通し公表復興関連は異例のスピード開通、圏央道は用地取得がネック(018p)


■NEWS 技術

●樹脂シート貼り養生で“ツヤツヤコン”(021p)
●テープでコンクリート打設時のノロ漏れ防ぐ 高分子系の吸水材で目地を平滑に(022p)
●地震時の橋の損傷を遠隔地で評価 三つの加速度センサーで740mの橋を監視(023p)
●トンネル覆工の養生温度を送風機で均一に(024p)


■成績80点の取り方 阿武隈川菅田橋旧橋撤去工事(福島県)

●24時間体制の総力施工で工期死守 度重なる余震にも多面的な対策で安全確保(028p)


■トピックス 気候変動

●温暖化が迫る公共事業改革 IPCC第5次評価報告書から読み解く世紀末日本の課題(032p)


■考える力養成プロジェクト ドボク塾

●標準断面の呪縛を解く(038p)


■まちづくり未来形

●観光部門と組み土木で人を呼ぶ マニア層の話題性を端緒に狙うは裾野の広がり(044p)


■新製品 ・ 新サービス

●地図配信サービス ZENRIN GISパッケージ 建設建設業に特化したサービス 地図の複製利用ができる ほか(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 国土交通省土木工事積算基準の改定概要等説明会 ほか(089p)
●読者から 1割のチャンスをつかむには ほか(090p)
▲2014年5月12日号 no.591 5月12日発行


■特集 悪夢の設計トラブル

● 「設計ミス」 に億単位の請求(028p)
●国のトラブル防止策 じわり進む 「責任」 の仕分け(034p)
●発注者の技術力向上 失われた 「嗅覚」 を取り戻せ(038p)
●会計検査報告にみる設計ミスの傾向 「うっかり」 より多い 「理解不足」 (040p)
●受注者の設計ミス対策 仕組みだけではミスは減らない(044p)


■ズームアップ 橋

●鉄道5路線上に約250mの桁を架設 横浜環状北線鉄道交差部新設工事(神奈川県) (006p)


■NEWS 時事

●老朽化対策の本格実施求め 「最後の警告」 点検 ・ 診断の公的資格、15年度の運用目指して検討(012p)
●本当に地盤改良した? 施工者らに5億5000万円の賠償命令(014p)
●五輪希望か安定か、都の土木 ・ 建築職への志願急増 ほか(015p)
●四国地整で相次ぐ開札延期、工費内訳書に不審点 ほか(016p)
●本体の恒久復旧は変形矯正だけでOK、首都高火災 ほか(017p)


■NEWS プロジェクト

●首都高の大規模更新で業務委託第一弾公募型プロポーザルで7570万円で日本工営を特定 ほか(020p)
●圏央道で遅延していた東名 ・ 中央間が6月末開通 ほか(021p)


■NEWS 技術

●樹脂を塗り防護壁の衝撃抵抗力を1.5倍に繰り返し加わる衝撃にも粘り強く持つことを確認(023p)
●切り羽前方の変状を簡易に計測 沈下計の小型化を図って計測コストを4割減(024p)
●美観を保てる舗装ブロック ほか(025p)
●路面下の空洞を簡易に把握(026p)


■追跡 震災復興

●三陸鉄道が防災性能高めて復旧 流失橋梁を耐震 ・ 耐津波性を強化して架け替え(048p)


■特別リポート TARGET2020 シンポジウム報告

●TARGET2020シンポジウム報告 ~東京から日本が変わる、そして世界へ~ (054p)
●建築家、東京大学名誉教授 安藤 忠雄氏 ビジョンを持って魅力ある都市へ(056p)
●東京都 都市整備局 理事 佐野 克彦氏 2020年は通過点 東京のまちづくり(057p)
●CIMと情報化施工で建設生産の新たな段階へ国土交通省が推進する社会資本整備の高度化(058p)
●現場が 「やりたくなる」 施工CIM導入のコツ 「何ができるか」 ではなく 「何を解決するか」 (060p)
●適切な老朽化対策で財政負担を軽減 「公共施設等総合管理計画」 が目指すもの(064p)
●民間活用でFMの成果を拡大 青森県が進める戦略的な公共施設管理(066p)
●パネルディスカッション 効果的なPPPは施設管理から 「公共施設等総合管理計画」 が公民連携を活性化する(068p)


■技術士一直線2014

●まずは従来どおりの対策から(070p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●雨降って山が崩れる仕組み(074p)


■新製品 ・ 新サービス

●CIMアプリケーション Autodesk InfraWorks (インフラワークス)2015操作性の向上を図る 対応フォーマットを追加 ほか(078p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「地下水調査の方法と解説講習会」 ほか(089p)
●読者から 官民の意識の違いに驚く ほか(090p)
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