日経コンストラクション 発売日・バックナンバー

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▲2016年3月14日号 no.635 3月14日発行


■特集 「3.11」 後の新潮流50 前編

● 「3.11」 後の新潮流50 前編 甚大な被害が変えた防災の常識(028p)
●言い訳にしない 「想定外」 (030p)
●災害時に必ず逃げる社会づくり(036p)
●耐震化はさらなる高みへ(042p)


■ズームアップ 土工事

●平凡な工事をICTで挑戦の場に 稲戸井土砂整正下流工事(茨城県) (008p)
●情報化の進展を見越した1000万円超の投資(010p)


■NEWS 時事

●入札で優遇する 「登録資格」 第2弾新たに111資格、新設の計画 ・ 調査 ・ 設計も対象に(014p)
●舗装大手10社を公取委が刑事告発 震災復旧で談合か、強制調査から1年過ぎて新展開(016p)
●東北 ・ 上越新幹線の大改修に1兆円(017p)
●無人機で口永良部島を調査 上空からの火山灰採取を自動化(018p)
●故意でなくても 「粗雑工事」 、指名停止への苦情却下(020p)


■NEWS プロジェクト

●日本生まれの消波ブロックで防波堤建設ベトナムの大規模製油所建設で採用、ブロック2万個で構築(022p)


■NEWS 技術

●水陸両用バックホーで仮設道路を省く 福島県の離岸堤復旧工事で工期を2カ月短縮(024p)
●MMSで土工事の出来形を管理 造成現場で作業時間を8分の1に減らす(025p)
●セメントの7割を高炉スラグに置換(026p)


■特別リポート

●写真で見る 5年後の被災地(048p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●三次元データ駆使し設計変更を訴える 発注者に認めてもらうカギは直感的な理解(058p)


■丸わかり! 建設技術トレンド

●崩壊までの時間を稼ぐ減災思想(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●位置情報提供サービス 高精度測位システム 10~50cmの測定精度に除雪時の安全性を高める(064p)


■カウントダウン2020

●日本橋の老舗を高層タワーで囲む 日本橋二丁目地区再開発事業(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「これからのN値の活用法」 技術講習会(081p)
●読者から CPDをきっかけに抱いた使命感 三浦 直之(51、建設会社) (082p)
▲2016年2月22日号 no.634 2月22日発行


■特集 7000人の戦線 福島第一原発

●7000人の戦線 福島第一原発 凍土遮水壁や燃料取り出し用カバーを徹底解剖(022p)
●福島第一原発が灰色に染まりゆく(024p)
●カイゼン重ね1927本削孔(028p)
●省人化は八つの“ロールケーキ”で(034p)
●職人と機械の競演でカバー解体(040p)


■ズームアップ トンネル

●巨大都市の地下を発破で掘る 2番街地下鉄建設工事(米国 ・ ニューヨーク市) (008p)
●工事中は振動を欠かさず計測(010p)
●マイケル ・ ホロッドニチアノ 氏 (MTAキャピタル ・ コンストラクション社長)水は完全に封じず適切に排水する(019p)


■土木のチカラ

●車線を減らし 「歩いて回遊するまち」 に四条通 ・ 四条烏丸─四条大橋交差点間(京都市) (048p)


■NEWS 時事

●水路内の雪塊が土砂崩れ誘発 改修直後の小水力発電所、管理 ・ 設計の両面で原因調査(054p)
●鋼橋の斜材定着部から防錆剤漏出 ほか(055p)
●完全週休2日で成績5点アップ ほか(056p)
●WTO基準額を引き上げ、6年ぶりに7億超え ほか(058p)
●重層下請け構造にメス、杭問題受け本腰(059p)


■NEWS プロジェクト

●リニア品川駅で起工式、工事が本格着工 ほか(060p)


■NEWS 技術

●鉄道高架橋をフルプレキャスト化 接合部を簡素化して工費を1割、工期を3割減(062p)
●チャンバー内を可視化し土砂流動性を管理長さ1.6kmのシールド工事で有用性を確かめる(063p)
●水中100mを流せる充填材 福島第一原発のトレンチ内汚染水の除去に一役(064p)
●六角ナット付き鉄筋で耐震補強(065p)


■成績80点の取り方

●難条件を工法選定の妙で克服 既存の上部構造そのままに低空頭下で橋脚造り替え(066p)


■丸わかり! 建設技術トレンド

●小さな“目”で巨大なインフラを監視(069p)


■技術士一直線2016

●時事性の高い4テーマで技術を整理(070p)


■新製品 ・ 新サービス

●舗装材 Starpath-PRO(スターパスプロ) 路面が淡青色に発光 夜の防犯対策に役立つ ほか(078p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関するシンポジウム ほか(089p)
●読者から 労働環境の改善阻む悪循環 ほか(090p)
▲2016年2月8日号 no.633 2月8日発行


■特集 攻めの資格活用

●攻めの資格活用 事業展開を見据えてキャリア形成(030p)
●重要なのは資格の取得後(032p)
●保有資格の違いで入札時に点差(040p)
● 「義務として取得」 が6割(042p)
●技術士 択一式の 「足切り」 は継続 ほか(044p)


■海外特派報告

●初の 「地下鉄」 に沸くジャカルタ 進むMRT建設、工事を通じた 「技術移転」 にも注力(008p)


■NEWS 時事

●鋼管杭の腐食で桟橋沈下 自重で圧縮変形、過去に点検記録なし(018p)
●復旧工事の増額認めず契約解除、 「設計に誤りなし」 (019p)
●外環道の地中拡幅で要素技術を募集 ほか(020p)
●公共工事の労務単価の伸び率上昇、前年比6.2%増 ほか(022p)
●鉄筋継ぎ手に低強度の溶接材を不正使用(024p)


■NEWS プロジェクト

●日韓JVでベトナムの大規模下水道工事受注 ほか(026p)


■NEWS 技術

●50倍速の“レーザー打音検査” 作業時間が限られるトンネルの覆工点検に(027p)
●トンネル急曲部向け連続ベルトコンベヤー3kmならダンプ輸送併用に比べ施工費1割減(028p)
●卵白製の枠材で法面を緑化 プラスチック製の7割の費用で製造(029p)


■トピックス

●2014年度会計検査報告 ミスの中身が変わってきた(056p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●河川下のトンネル 注意すべき劣化原因は? (067p)


■丸わかり! 建設技術トレンド

●見えない部分を近寄らずに確認(072p)


■新製品 ・ 新サービス

●ロボット台車 サウザー ほか(074p)


■カウントダウン2020

●開かずの踏切 高架化加速の原点 東武竹ノ塚駅付近連続立体交差事業(084p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 公開シンポジウム 「前進する北の林業」 ほか(089p)
●読者から “非主流”の分野に活路あり ほか(090p)
▲2016年1月25日号 no.632 1月25日発行


■特集 2016年の土木界(後編)

●2016年の土木界(後編) 注目プロジェクトと技術動向が分かるキーワード20選(044p)
●大規模更新 ・ 修繕 架け替えや床版改修が全国で本格化(046p)
●圏央道 茨城区間で沈下対策(048p)
●新東名 ・ 新名神高速道路 開通延長が5割超え(049p)
●歩行者優先 車道削減に挑む大都市(050p)
●ラウンドアバウト 改修 ・ 導入例が着々増加(051p)
●リニア中央新幹線 主要施設の発注相次ぐ(052p)
●東京圏の鉄道網 「五輪後」 視野に新答申(054p)
●北海道新幹線 南半分が3月に開業(055p)
●堤防強化 河川堤防も 「粘り強く」 (056p)
●震災復興 中間貯蔵施設に熱視線(057p)
●インフラロボット ドローンは 「空の建機」 に(058p)
●ハイテク点検 ・ 診断 遠方や暗所で威力発揮(060p)
●ウエアラブル機器 建設現場での導入急増(061p)
●ビッグデータ 急所を探り最大効果を(062p)
●プレキャスト化 床版の取り替えに照準(063p)
●高品質コンクリート 養生や打設方法で受発注者が本気(064p)
●構造用新素材 世界初や国内初が続々(066p)
●地震対策 既設改修の切り札現る(067p)
●シールド ・ 山岳トンネル 計測データで難工事を突破(068p)
●下水熱利用 財政支援が追い風に(070p)


■ズームアップ

●水密区間を掘削中に変える 新名神高速道路箕面トンネル東工事(大阪府) (008p)


■土木のチカラ

●南北軸結ぶ景観整備でにぎわい再生 一番町交差点(松山市) (014p)


■NEWS 焦点

●6兆円弱の公共事業費を堅持16年度予算案、激甚化する災害への備えやTPP対策などに上乗せ(020p)


■NEWS 時事

●モルタル23t剥落、下部撤去が引き金? トンネル供用中に補修工事で吹き付けた箇所が大量落下(022p)
●溶接部の全数検査を義務付け 落橋防止装置の不良問題、費用増額分は考慮せず(024p)
●外環道の杭打ち機転倒、原因は局所的な埋め戻し ほか(026p)
● 「開かずの踏切」 の改良促進、法改正へ(028p)


■NEWS プロジェクト

●環状2号、今年末の暫定開通を目指す ほか(030p)


■NEWS 技術

●漏水量を問わないひび割れ止水工法 従来工法に比べて作業時間を半減(032p)
●せん断力計でシールド機の内部を可視化掘削土の塑性流動性を把握して施工管理に生かす(033p)
●仮受けできる高架撤去用の特殊降下機 ほか(034p)
●GPSと車載カメラの情報で作る高精度地図(035p)


■丸わかり! 建設技術トレンド

●維持管理性で鋼材以外にスポット(036p)


■考える力養成プロジェクト ドボク塾

●安全率1.2でも崩れる? (038p)


■新製品 ・ 新サービス

●測量 測量空撮サービス ドローンで三次元地図を 人手や時間を削減できる ほか(074p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 「公共土木設計施工請負契約約款」 ・ 「維持管理等の入札契約方式ガイドライン(案)」 説明会 ほか(081p)
●読者から 若手の“現場力”に不安 ほか(082p)
▲2016年1月11日号 no.631 1月11日発行


■特集 2016年の土木界(前編)

●2016年の土木界(前編) 新たな制度や事業の動向をキーワードで読み解く(034p)
●第4次社会資本整備重点計画 前倒し改定で老朽化などに対処(036p)
●国土形成計画 地域間 「対流」 が具体化(038p)
●気候変動適応計画 水害激化などに備える(039p)
●タイムライン 迅速な避難勧告に活用(040p)
●ユニバーサルデザイン 東京五輪を試金石に(041p)
●生産性向上 ICT活用など工事全体を効率化(042p)
●品質問題 全数検査や厳格な管理が主流に(044p)
●歩切りの撤廃 全廃へカウントダウン(046p)
●コンセッション 空港 ・ 道路で事業開始(047p)
●包括的民間委託 新たな契約が続々と生まれる兆し(048p)
●インフラメンテナンス国民会議 メンテ産業育成に腐心(050p)
●民間資格の登録制度 リベンジ期す資格団体(051p)
●解体工事業 念願の脱 「とび ・ 土工」 (052p)
●就労履歴管理システム 技能者情報を一元管理(053p)
●優良技能者の優遇制度 手厚く処遇する大手(054p)
●女性登用 じわり広がる活躍の場(055p)
●変質する会計検査 ミス指摘から事業推進へ(056p)
●事故データベース 会社を越えて情報共有(057p)
●インフラ輸出 「質も量も」 で中国けん制(058p)
●増益体質 高水準の利益率保持へ(059p)


■現場紀信

●首都高横浜環状北線 ・ 生麦JCT 「生活」 の隣に巨大構造物 都市のシュールさ実感(008p)


■ズームアップ

●住宅街直近で堰堤19基を施工 広島豪雨災害緊急砂防工事(広島県) (018p)


■NEWS 時事

●堤防の整備 ・ 強化に8000億円 鬼怒川下流域では激特事業、国交省が今後5年間で(024p)
●川崎駅は河原だった? 地中の玉石で改良工事に遅れ(025p)
●岩盤すべりで斜面内部も風化か ほか(026p)


■NEWS プロジェクト

●札幌市電が環状運転を開始 ほか(029p)


■NEWS 技術

●“路面観測タイヤ”を世界初の実用化 夜間でも走るだけで七つの路面状態を見分ける(030p)
●切り羽前方の湧水区間を削孔しながら把握新名神高速の現場で700mの先の湧水情報を得る(031p)
●覆工を圧縮破壊しても剥落せず(032p)


■丸わかり! 建設技術トレンド

●見栄えや自己治癒への関心高まる(062p)


■まちづくり未来形

●目玉は 「地層」 ユニークな見学会 きっかけは教員の一言、小学生が続々見学(064p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●難工事の克服は 常識を超えた発想で 既成の手段にとらわれず検討、工期を厳守(066p)


■新製品 ・ 新サービス

●防災システム 斜面監視システム ほか省電力で斜面を監視できる 曇天でも効率的に充電(070p)


■カウントダウン2020

●2段階で掘る 海底の港道 国道357号東京港トンネル建設工事(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 新技術ショーケース2016 in 仙台 ほか(081p)
●読者から 新年の課題は技術者倫理の再確立 ほか(082p)
▲2015年12月28日号 no.630 12月28日発行


■特集 品質神話の崩壊 杭や落橋防止装置の不正でずさんな管理が露呈

●1件の改ざんが2万件の不信に(036p)
●過信が招いた施工管理不足(041p)
● 「ブラックボックス」 に品質管理を(046p)
●手抜き溶接の裏に不明瞭な検査基準(048p)
● 「抽出」 では不良品を見抜けず(054p)
●性善説に基づく管理体制からの脱却(058p)


■ズームアップ

●新設橋脚で既設橋脚を挟んで撤去 首都高板橋熊野町JCT間改良工事(東京都) (006p)


■土木のチカラ

●幹線道沿いに出現した不思議な構造物 アストラムライン新白島駅(広島市) (012p)


■NEWS 焦点

●町が協会設立を強要、半年で解散指示 「不当に振り回された」 と建設会社17社が三木町を提訴(020p)


■NEWS 時事

●落橋防止装置の溶接不良は556橋に製作会社12社が不正、検査を担当した3社の関与も新たに判明(022p)
●土工や擁壁は点検対象外? 認識不足の鉄道事業者 ほか(023p)
●圏央道茨城区間、沈下対策で開通延期 想定以上の軟弱地盤、載荷重などで圧密を促進(024p)
●立ち遅れるメンタルヘルス対策、建災防が検討開始 ほか(025p)
●年収の増加傾向がさらに顕著に 受注者側で残業時間が減少傾向に、本誌読者調査(026p)
●インフラの新評価手法、検討の行方は予断許さず(028p)


■NEWS プロジェクト

●仙台市の地下鉄東西線が開業 ほか(030p)


■NEWS 技術

●トンネルを重ねた外殻で築く地下大空間 周辺環境に配慮して地上作業を極力減らす(032p)
●自己治癒を期待するコンクリート充填補修東京メトロ南北線 ・ 駒込駅トンネル部で有効性を確認(033p)
●湿った覆工面を繊維接着で補修可能に 3高速道路会社が定める剥落対策の規格に適合(034p)
●法面での作業性を阻害しない安全器具(035p)


■新製品 ・ 新サービス

●アプリ/システム 橋術家ARCHIST(アーチスト) シリーズ ほか小規模橋梁の保全を支援 見積もりから作業管理まで(062p)


■土木を深める本

●東京一極集中こそ 日本のエンジン明治大学専門職大学院長、公共政策大学院ガバナンス研究科長 ・ 専任教授 市川 宏雄 氏(074p)


■総覧

●日経コンストラクションで振り返る2015年(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 平面交差の計画と設計セミナー ほか(081p)
●読者から 本気度を疑う自治体の防災対策 ほか(082p)
▲2015年12月14日号 no.629 12月14日発行


■特集 地域で挑む担い手づくり

●地域で挑む 担い手づくり プロ目線の体験で入職意欲の向上狙う(030p)
●プロが高校生に橋梁点検実務を指導 独自の資格制度を次世代の担い手育成に活用(032p)
●みっちり見せて魅力を伝える 地元建設業と連携した 「通年型」 の現場体験(036p)
●プロの視点を入れた 橋梁模型コンテスト 模型製作を通じて“知恵”を養う(040p)
●女子限定の見学会など 可能性の広がりを模索 じわりと増えるドボクな女子高生(042p)
●産官との連携緊密化が不可欠(044p)


■ズームアップ

●1万3000本の丸太で地盤固め 検見川浜宅地液状化対策工事(千葉県) (006p)


■NEWS 焦点

●さらに採算改善、受注は反動減主要建設会社の16年3月期中間決算、労務費は来春再び上振れか(012p)


■NEWS 時事

●有害スラグ、ようやく撤去 ・ 被覆へ大同特殊鋼が出荷した 「廃棄物」 、発覚から2年半で(016p)
●緊急輸送道路で電柱新設を禁止へ、災害時の通行確保 ほか(017p)
●渡月橋下流の6号井堰を撤去 京都 ・ 嵐山の治水対策、出水期避けて一気に(018p)
●3年以内の高卒離職率が5割に、建設業で4年連続増 ほか(019p)
●筆記試験の合格率がさらに低下、技術士建設部門 ほか(020p)
●米テキサス新幹線に国交省系官民ファンドが出資(022p)


■NEWS プロジェクト

●品川新駅に連動し泉岳寺駅を改良 ほか(024p)


■NEWS 技術

●半透明シートの養生で床版品質向上 透気性能が2ランク向上しひずみも抑える(026p)
●コッター式継ぎ手で床版の間詰めを省略 支間長約3mの鋼橋をメーンターゲットに(027p)
●巡航RCD工法をさらに高速化(028p)
●複数人が映像を確認できる装着型情報端末(029p)


■TOPICS/維持補修

●1時間刻みの工程管理で集中改修 通行止めを利用して多様な技術の試験実施も(048p)


■軍艦島の“遺し方”

●【最終回】 未来へのバトン(052p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●載荷試験の結果は 「安全」 補修は後回しでいい? (057p)


■新製品 ・ 新サービス

●ヘッドセットマイク R-Talk HS310 ほか工事現場で明瞭な会話を 各種機器の外付けマイクに(064p)


■カウントダウン2020

●新宿駅に積層する 高速バスの新拠点 新宿駅南口の交通基盤整備(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 新技術ショーケース2015in静岡 ほか(081p)
●読者から 労働環境は昔より良い? ほか(082p)
▲2015年11月23日号 no.628 11月23日発行


■特集 水害対策の宿命 氾濫前提にソフト対策で壊滅的被害を防げ

●水害対策の宿命 氾濫前提にソフト対策で壊滅的被害防げ(030p)
●越水したら致命的、改めて実証(032p)
●日々、進捗する現場を“演出”(038p)
● 「想定し得る最大規模」 に備えよ(042p)


■土木のチカラ

●産業革命の遺産が通勤路に変身 ハイブリッジ(米国ニューヨーク市) (006p)


■NEWS 時事

●土木でも杭打ちデータ偽装 ほか(012p)
● 「浸水リスク説明せず宅地販売」 、被災者が市を提訴(013p)
●路肩減らして車線を増設 ほか(014p)
●無断搬入した土砂に大量の岩 ほか(016p)
●メガソーラー反対住民への賠償請求は不当、逆に慰謝料命令(018p)


■NEWS プロジェクト

●福島第一原発で海側遮水壁が完成 ほか(020p)


■NEWS 技術

●長距離運搬時に効く生コン混和剤 流動性を最大3時間長く保ち品質不良を防ぐ(022p)
●急曲線シールドを三次元モデルで管理テール部の離隔を可視化してセグメントの損傷を回避(023p)
●ヒートパイプでマスコンのひび割れを防ぐ ほか(024p)
●ビッグデータで除染土のうの運搬計画を立案(025p)


■成績80点の取り方

●未知の詳細設計に臆さず挑む 表計算ソフトで計算式を一から作成して試行錯誤(026p)


■TOPICS/橋

●特殊橋で相次ぐ耐震改修 設計の妙味は免震と制震の組み合わせ(048p)


■軍艦島の“遺し方”

●軍艦島を創る! (056p)


■ドボク模型 プレゼン講座

●広がる模型実演の可能性(060p)


■新製品 ・ 新サービス

●レンタカー移動事務所車 ほか(064p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 鋼構造技術継承講演会*1 ほか(089p)
●読者から 社会的評価の向上こそ人材対策 ほか(090p)
▲2015年11月9日号 no.627 11月9日発行


■特集 若手の成長株 周囲が評価する9人の仕事ぶり

●若手の成長株 周囲が評価する9人の仕事ぶり(028p)
●手を抜かず、安易に満足せず(030p)
●目線をそろえ、知らぬことも武器に(036p)
●外に向かい、常に挑戦する(042p)
●他部署の先輩の活用が有効 ほか(048p)


■写真リポート

●土木写真家 ・ 西山芳一が撮る ゴールデン ・ ミャンマー(006p)


■NEWS 時事

● 「国交省の圧力で辞任」 と提訴 公益法人批判で野党議員に協力したコンサル会社元社長(012p)
●98橋で溶接不良、他社製でも発覚 「第三者」 も不正に加担、検査体制強化へ(013p)
●決壊した鬼怒川堤防、本復旧へ ほか(014p)
●第2弾は新設の設計も追加、民間資格の登録募集 ほか(016p)
●技能者の保険加入率低くても全員分の福利費負担、清水建設(018p)
●雪辱なるかインフラロボット、再び現場に挑戦(019p)


■NEWS プロジェクト

●BRT専用レーンを前倒し設置へ ほか(022p)


■NEWS 技術

●ミストで温度ひび割れを抑制 コンクリート温度を25℃下げる効果を現場で確認(024p)
●視線を通して劣化因子を遮る塗装エナメル塗装に比べてライフサイクルコストが1割減る(025p)
●的中率8割で土質を判定できるシールド機 実用性の確認を終え外環道での適用図る(026p)
●車に積んだ廃棄物の放射能濃度を30秒で測る(027p)


■軍艦島の“遺し方”

●軍艦島を測る! (050p)


■考える力養成プロジェクト ドボク塾

●崩壊に偶然はない(054p)


■まちづくり未来形

●首都湾岸で 「舟運」 定期運航を目指す 羽田空港と秋葉原を結ぶ航路で実験(058p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●リスクの高い作業は 短期集中で突破 「お祭り作業」 に向けて万全の準備(060p)


■新製品 ・ 新サービス

●フラップゲート システム式スライディング フラップゲート ほか既存樋門の扉体だけを交換 工事は最短半日で済む(066p)


■カウントダウン2020

●都電の下に潜り込み 池袋を駆け抜ける 環状第5の1号線建設工事(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 国際地盤工学会 第15回アジア地域会議 特別講演 ほか(081p)
●読者から 激戦地仕込みの経営感覚で改革へ ほか(082p)
▲2015年10月26日号 no.626 10月26日発行


■特集 80点連発の秘訣

●80点連発の秘訣 ポイントは成績要領の読み解きと会社の支援体制(026p)
●80点続出、加速する成績争い(028p)
●教えて! 成績評定のイロハ(032p)
●工事編 重要性増す施工プロセスチェック(036p)
●満遍なく 「b」 評価を取る 「成績80点の取り方」 分析(040p)
●業務編 プレゼン力向上で評定点を底上げ(042p)
●工事編 成績向上の意識植え付け 好成績企業の取り組み(045p)
●業務編 社内の第三者の目を総動員(051p)


■土木のチカラ

●市中心部で新たに生まれた 「明るい森」 「みんなの森 ぎふメディアコスモス」 (岐阜市) (006p)


■NEWS 時事

●地元企業だけの指名入札は違法大分地裁 「社会通念上の妥当性欠く」 、国東市に賠償命令 ほか(014p)
●鹿児島の民地崩落は 「施工法に問題」 現場は急傾斜地法の危険区域、行政許可に課題も ほか(016p)
●災害廃棄物を迅速処理、環境省が随意契約の手引作成へ ほか(018p)
●6億円以上の工事でも若手限定、近畿地整が試行 ほか(019p)
●福島県が初の土木職再募集、合格者が予定下回る(020p)


■NEWS プロジェクト

● 「修繕代行」 の工事第一弾で起工式福島県三島町の三島大橋で国による補修工事が本格化 ほか(021p)


■NEWS 技術

●ドローンによる測量で誤差を±6cm以下に 約2haの空撮が10分で済む(022p)
●危険箇所はボタン一つで割岩 専用のオペレーターを不要に(023p)
●重機の周辺地形をステレオカメラで計測 ほか(024p)
●海水練りのコンクリート舗装を初施工(025p)


■軍艦島の“遺し方”

●軍艦島3Dプロジェクトとは? (054p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●竣工後1カ月で発生した わだち掘れの原因は? (061p)


■技術士一直線2015

●関連項目を簡潔に説明する準備を(064p)


■新製品 ・ 新サービス

●液状化検討支援システム 液状化対策version2 ほか対策工法の検討が可能に マウスで地形領域を作成(068p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 土木史サロン ほか(081p)
●読者から 「当たり前の日常」 を支える ほか(082p)
▲2015年10月12日号 no.625 10月12日発行


■特集 橋梁点検“超”入門

●橋梁点検“超”入門 部位別のチェックポイントを老朽橋探偵と学ぶ(030p)
●橋梁点検は 「段取り」 が命(032p)
●点検現場は危険がいっぱい(036p)
●橋面編 まずは路上から橋を 「問診」 (040p)
●上部構造編 致命的な損傷を見分ける(044p)
●下部構造編 見えない箇所が多く点検困難(052p)


■ズームアップ

●桟橋仮設から始めた堤防復旧 陸前高田海岸堤防復旧工事(岩手県) (006p)


■NEWS 時事

● 「地元業界の嫌がらせで調達遅れ」 契約解除された県外企業の訴えを棄却 ほか(012p)
●斜面にヘリから吹き付け材投下 手取川の濁水問題で浸食防止、雨で一部剥落も ほか(014p)
●大同特殊鋼の鉄鋼スラグは 「廃棄物」 群馬県が刑事告発、今後は撤去費用の負担問題へ(016p)
●東名の渋滞を低コストで解消へ、路肩活用も検討(017p)


■NEWS プロジェクト

●仙台空港、優先交渉権者が決定コンセッション方式の導入で、東急 ・ 前田 ・ 豊通グループに ほか(020p)


■NEWS 技術

●穴あき薄鋼板でひび割れ抑制 材料費は繊維系補強材の約6割に(022p)
●制震装置で支承変位を3割以上減 建築用の技術を橋梁向けにカスタマイズ(023p)
●インバートの隆起を水圧計で監視(024p)
●アユが戻る仮設蛇かご魚道(025p)


■成績80点の取り方

●2班体制で短工期を克服 レーザーやホイストを使って桁への接触防ぐ(026p)


■TOPICS

●狙うは維持管理でのCIM活用トンネルの施工管理で使用 ・ 蓄積したデータを発注者に提供(056p)


■まちづくり未来形

● 「昔取った杵柄」 で老朽橋を保全 定期点検のはざまを“助っ人”の簡易点検で補完(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●受圧板 ESCON受圧板 重量は従来製品の約半分 緻密構造で長寿命化を図る ほか(066p)


■カウントダウン2020

●品川の荒野に山手線最後の街 JR山手線田町 ・ 品川間新駅開発工事(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から JCMセミナー 「維持管理基礎講座」 ほか(081p)
●読者から 除染廃棄物処理の中断で遅れる復興 ほか(082p)
▲2015年9月28日号 no.624 9月28日発行


■特集 痛恨のエラー

●痛恨のエラー 実例で学ぶ設計 ・ 施工ミスの教訓(028p)
● 「これくらい大丈夫」 は禁物 雨中のコンクリート打設で露呈した判断の甘さ(030p)
●数値ミス一つで1億円の損害 発注者のデータに不備、生じた不具合の責任は? (034p)
●施工計画の軽視が命取りに 下請けの不適切な施工を知りながら 「問題なし」 (038p)
●協議の手間を惜しんで大失態 無断で設計変更したうえに初歩的ミス犯す(041p)
●出来損ないの地盤改良の謎 土留め不良でたて坑に土砂流入、原因を特定できず(044p)


■緊急現地リポート

●台風17号 ・ 18号の爪痕 堤防決壊による大浸水のほか橋の流失や土砂災害が続出(006p)


■NEWS 時事

●圏央道工事で予想以上の地盤沈下 ほか 公告済みの入札を中止、今年度の開通は困難に(012p)
●尾道松江線でジョイント不良続出 全て同じメーカー製、供用から3カ月で段差も(014p)
●天ケ瀬ダム改造で幅14mの破砕帯、工期に影響も ほか(015p)
●拡大する久富産業の溶接不良問題 元請けの立ち会い時に検査機関が不具合隠す(016p)
● 「歩切り」 自治体が半減、50団体は見直し予定なし ほか(017p)
●五輪の暑さ対策、路上は温度上昇抑える舗装技術で ほか(018p)
●主要因は雨ではなく斜面劣化、指宿の脱線事故(019p)


■NEWS プロジェクト

● 「南アルプストンネル」 で初の施工者決定 ほかリニア中央新幹線の注目現場、山梨工区を大成JVが受注(022p)


■NEWS 技術

●凹凸マットでトンネル覆工を満遍なく養生 給水量は従来工法の約半分(024p)
● 「めがね」 や 「腕輪」 が現場を変えるウエアラブル利用法の開拓に大手ゼネコンが続々参入(025p)
●ドローンとレーザーで落石危険度を評価 安全性を確保しつつ遠望目視の限界を打ち破る(026p)
●水陸の地形を一度に計測(027p)


■特別リポート 山中の鉄道

●山中の鉄道 大更新 50年ぶりに生まれ変わる大山ケーブルカー(048p)
●道なき急斜面で資機材運搬に腐心(050p)
●巻き立て部分だけで強度を確保(052p)
●切り欠きでアンカーボルト流用を容易に(054p)
●台車は流用して車体を刷新(056p)
●吊り上げ能力確保のため朝8時に運ぶ(058p)
●全国で更新事業が続々(060p)


■クイズ 維持 ・ 補修に強くなる

●ASRのひび割れ 亀甲状でない理由は? 橋梁(アルカリシリカ反応) (061p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●近隣対応 「困りごと」 を解消し 住民に認めてもらう工事と関係ない苦情も信頼構築のチャンスに(066p)


■新製品 ・ 新サービス

●落石防護網 スロープガードネットRタイプ200kJのエネルギーに対応 落石の撤去などが簡単に ほか(072p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 地盤工学会関東支部発表会 ほか(081p)
●読者から 人材難を嘆くだけではいけない ほか(082p)
▲2015年9月14日号 no.623 9月14日発行


■特集 際立つ増益ラッシュ

●際立つ増益ラッシュ 建設会社決算ランキング2015(024p)
●利益率が10年前の水準に回復 決算動向(026p)
●大型工事発注の波が到来 国内有望市場(030p)
●賃金アップで 「囲い込み」 に動く 受注を支える人材(034p)
●沸騰する市場にあの手この手 海外の伸び代(036p)
●次期見通しで 「減収」 の分野増える 分野別ランキング(040p)
●建設会社ランキング 2014年4月期~15年3月期決算(044p)


■ズームアップ

●急傾斜地に築くL字形の避難路 津波避難シェルター建設工事(高知県) (006p)


■NEWS 焦点

●大阪府vs日本シビック、新たな火種 「設計ミス」 巡る泥沼の争い、追加の賠償請求へ(012p)


■NEWS 時事

●橋梁の耐震部材に手抜き溶接 ショーボンド建設などが施工、検査会社も隠蔽か(014p)
●2年連続で6兆円超を要求 ほか(016p)
●道路をデータで丸裸に、富士通が新会社(018p)


■NEWS プロジェクト

●首都高大更新の初弾工事は大林組JV10年かけて京浜運河上の道路橋を通行止め無しで更新 ほか(019p)


■NEWS 技術

●土質に応じてカッタービットを自在に 4日で交換可能な長距離掘進向けシステム(020p)
●鉄道500kmの地震被害を一度に予測 地盤や構造物の高速自動モデル化で実現(021p)
●トンネル壁面の変位を三次元データで追跡 ほか(022p)


■TOPICS

●道路改良の“迷路” 想定外の車の挙動で再改良を迫られた事例も(052p)


■技術士一直線2015

●易しそうな筆記試験の落とし穴 今年度の筆記試験の解説(058p)


■新製品 ・ 新サービス

●漏水補修テープ 水路補修 「ブチテープ」 ほか低コストで漏水を防ぐ 誰でも手軽に補修可能(064p)


■カウントダウン2020

●半世紀経て再発進 16kmの地下トンネル 外環道東名ジャンクション建設工事(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 構造工学における有限要素法の基礎と応用講習会 ほか(081p)
●読者から 自治体土木職員に必須の職能とは ほか(082p)
▲2015年8月24日号 no.622 8月24日発行


■特集 インフラマネジメント 壁の向こう側

●インフラマネジメント 壁の向こう側 効用と乗り越えるべき課題を先進事例に見る(048p)
●性能規定化と経営リスクに難 広がる民間活用に潜む死角(050p)
●国への過度の依存は禁物 自治体支援策の 「フルコース」 (056p)
●忍び寄る高齢化の影 点検から補修まで助っ人頼み(062p)
●納得感の欠如が裁判沙汰に 廃止が招く 「住民の乱」 (067p)
●規制続々、視界不良のドローン 点検ロボット活用に思わぬ伏兵(072p)
●地道な方策で民間の力を生かす マネジメントサイクル、前進の条件(076p)


■ズームアップ

●大水深での安全を無人化で確保 天ケ瀬ダム再開発工事(京都府) (006p)


■NEWS 時事

●東亜道路が無断で管路の位置変更 分岐升の真横に移して引き込み管の邪魔に ほか(012p)
●国内初のシャッター付き堰堤 洪水時に土砂を捕捉し、ピーク後の急激な流出を防ぐ(014p)
●原田橋再建、安全性重視し200m下流に変更 ほか(015p)
●測量標の表記ミスで橋台が20cm高く、唐津伊万里道路 ほか(016p)


■NEWS プロジェクト

●渋谷駅の本体改良が9月に着手埼京線ホームの移設は2020年春までの完成目指す ほか(018p)


■NEWS 技術

●さびない次世代橋梁 約16mの工事用道路で国内初採用(020p)
●厚さ7mmのパネルで柱を耐震補強炭素繊維シート巻き立てに比べて工期を3割、工費を1割減らせる(021p)
● 「風船仮設」 でトンネルを養生 人力だけで施工できて資材費を約3割減(022p)
●コンクリートの変状を画像で監視(023p)


■成績80点の取り方

●撤去作業のスキルを事前に徹底習熟適切な機器選定やアタッチメントの改良で施工を効率化(024p)


■TOPICS

●新たな視点で切り取ったトンネル フォトコンテスト最優秀作が語る 「土木の魅力」 (028p)


■ドボク塾

●アイデアに終わりはない 新構造の追求(032p)


■新製品 ・ 新サービス

●ケレンシステム バキューム吸引 ・ パワーツール ケレンシステム有害粉じんの飛散を防止 表面粗度は25μm以上に ほか(038p)


■土木を深める本

●実りある新技術を生む 「企画力」 と 「3現主義」 清水建設土木技術本部副本部長 河野 重行 氏(042p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から 基準点測量B課程講習会 ほか(089p)
●読者から 現実と乖離する歩掛かりを正せ ほか(090p)
▲2015年8月10日号 no.621 8月10日発行


■特集 若手に贈る知恵

●若手に贈る知恵 磨くべきスキルなどベテランが語る次世代に向けたヒント(026p)
●海外事業の作法 国内と異なる“アンテナ”磨け(028p)
● 「地道」 で得るやりがい 仕事の喜びは現場で見つける(031p)
●女性技術者の未来像 働き方はさらに多様化する(034p)
●技術開発の視点 基準の枠外にあるテーマに気付け(037p)
●現場をうまく回すコツ 情報の収集 ・ 発信は生が一番(040p)
●技術力の磨き方 知識は体験的に身に付ける(043p)
●大規模プロジェクトの挑み方 技術の裏打ちある 「調整力」 を(046p)


■ズームアップ

●切り羽作業のすぐ後方でズリも処理 八鹿日高道路三谷トンネル工事(兵庫県) (006p)


■NEWS 時事

●長さ54mの架設桁が落下 熊本西環状線の高架橋で門形クレーン転倒 ほか(012p)
●広がる“官”のドローン活用 不法投棄の監視、箱根山の調査にも ほか(014p)
●JR東日本、被災2路線の鉄路復旧を断念 ほか(016p)
●自公政権下で復活した霞ケ浦導水、差し止め請求棄却 ほか(018p)


■NEWS プロジェクト

●圏央道埼玉区間が11月末に開通沿線に生息する希少種のオオタカが巣立ち、中断していた工事を再開 ほか(020p)


■NEWS 技術

●ヨーグルトの蓋を型枠に コンクリート表面の気泡をなくして美観向上(022p)
●橋軸直角方向の揺れを摩擦で制す 大規模地震後の取り替えを不要に(023p)
●ドリルジャンボで30mの連続コアボーリング(024p)
●大型ダンプのすれ違いをICTで誘導(025p)


■TOPICS

●形状記憶合金で 「壊れない」 橋 引張部材に適用した世界初の橋梁工事が米国で始動(050p)
●資格取るなら中間管理職までに 読者アンケートで見えた資格の“取り時”(056p)


■まちづくり未来形

●不動産取引の場で 「危険箇所」 を啓蒙 被災を教訓に県と業界団体が連携(060p)


■現場所長塾 失敗しない現場管理

●部下を叱るポイントは 大声、説明、繰り返しルールの本質を理解させ当事者意識を育てる(062p)


■新製品 ・ 新サービス

●デジタル野帳アプリ eYACHO(イー ・ ヤチョウ)文字を手書きで入力する 現場で報告書作成も可能 ほか(066p)


■カウントダウン2020

●膨張する住宅街が迫る 地下鉄ホームの増設 東京メトロ東西線南砂町駅改良工事(076p)


■ねっとわーく

●催し物案内/編集部から EHRF研究発表会 ほか(081p)
●読者から “名探偵”を支える緻密な点検 ほか(082p)
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