SWITCH(スイッチ) 発売日・バックナンバー

全135件中 16 〜 30 件を表示
1,100円
是枝裕和がかねてよりその仕事に“羨望と畏敬の念”を抱いてきたという脚本家、坂元裕二。誰もが新作を待ち望むこの二人が初めてタッグを組んだ映画『怪物』が、まもなく劇場公開される。“満を持して”とも言うべきかたちで実現した二人の共同作業は、どのような推移を辿り、どのような作品として結実したのか

安藤サクラ/永山瑛太/是枝裕和 ほか
1,100円
今この瞬間も日本のどこかでテレビドラマは作られ続け、その中からいくつもの“名作”と呼ばれる作品が生まれていく。そんな日本のテレビドラマ界において一際輝くTBS系日曜劇場新作は主演の福山雅治と大泉洋という日本を代表するエンターテイナー二人を迎えた『ラストマンー全盲の捜査官―』。この注目の新ドラマを様々な角度から掘り下げつつ、「テレビドラマがつくられるまで」のプロセスを徹底解剖していく
1,100円
2023年春夏ファッション特集は表紙/巻頭にKing & Princeの永瀬廉を迎える。その高い演技力にも注目が集まる彼の、身を包むのはGUCCIの最新コレクション。写真家・操上和美の撮影によるフォトストーリーに加え、永瀬廉の現在地を探るインタビューも掲載する
1,100円
東京芸術大学で学び、King Gnuのボーカリストとしてデビューし、音楽シーンを席巻し続ける井口理。圧倒的な美声はもちろん、チャーミングで人懐っこく、誰からも愛される類い稀なるキャラクターで多方面から注目を集め、ラジオパーソナリティやナレーター、そして俳優としても活躍する彼の魅力、そしてその核にあるのはどんなものなのか。King Gnuとして東京ドーム2デイズを成功させ、初の主演映画『ひとりぼっちじゃない』の公開を控える今、狂気と純粋さが混在する稀有な表現者である「人間・井口理」の本当の素顔に迫る
1,100円
SWITCH Vol.41 No.2 特集 110年目のお笑い、110通りのお笑い道(表紙巻頭:ダウンタウン)

雑誌「SWITCH」史上初となる二号連続お笑い特集!
1月号表紙に明石家さんま、2月号表紙にダウンタウンが登場

時代と共にエンタメを取り巻く環境は変わり、人が求める笑いのかたちも変化し続ける。昨日まで多くの笑いを生んでいた芸が、今日は否定される。お笑いは明日に何を見るのか。さまざまな吉本芸人の現在地、これまで辿ってきた道程、そしてこの先に見つめる景色を徹底取材。各号70ページ超のボリュームで「お笑いはどこへ向かうのか」を問う、吉本興業創業 110 周年を記念した特別編集号。

●ダウンタウンフォトストーリー&ロングインタビュー(撮影:操上和美)
●総勢30組以上のお笑い芸人が揃い踏み!

<出演芸人ラインナップ>
ダウンタウン/ハイヒール/トミーズ/品川庄司/石田明(NON STYLE)/ザ・ぼんち/ナインティナイン/博多華丸・大吉/タカアンドトシ/千原ジュニア/木村祐一/千鳥/空気階段/ダイアン/カジサック/チョコレートプラネット/ジェラードン/川島明(麒麟)/コットン/ZAZY/ジミー大西/ソラシド/ほりっこし/ダブルウィッシュ/ジャルジャル/西川きよし/月亭八方/桂小文枝/西川のりお・上方よしお/村上ショージ/大宮セブン/ヨシモト∞ホール/神保町よしもと漫才劇場/よしもと漫才劇場/中田カウス(以上掲載順/敬称略)
1,100円
雑誌「SWITCH」史上初となる二号連続お笑い特集!
1月号表紙に明石家さんま、2月号表紙にダウンタウンが登場

時代と共にエンタメを取り巻く環境は変わり、人が求める笑いのかたちも変化し続ける。昨日まで多くの笑いを生んでいた芸が、今日は否定される。お笑いは明日に何を見るのか。さまざまな吉本芸人の現在地、これまで辿ってきた道程、そしてこの先に見つめる景色を徹底取材。各号70ページ超のボリュームで「お笑いはどこへ向かうのか」を問う、吉本興業創業 110 周年を記念した特別編集号。

●明石家さんまフォトストーリー&2万字ロングインタビュー(撮影:操上和美)
●総勢31組のお笑い芸人が揃い踏み!

<出演芸人ラインナップ>
明石家さんま/オール阪神・巨人/中川家/海原やすよ ともこ/笑い飯/ミルクボーイ/ミキ/ニューヨーク/囲碁将棋/川畑泰史/すっちー/酒井藍/間寛平/お~い!久馬/かまいたち/ライス/シソンヌ/ビスケットブラザーズ/陣内智則/横澤夏子/おいでやす小田/ こがけん/渡辺直美/今田耕司/東野幸治/ゆりやんレトリィバァ/オダウエダ/ぼる塾/ 桂文珍/月亭方正/六代桂文枝(以上掲載順/敬称略)
史上最高難度のルーティンを決め、誰もが納得する圧倒的な滑りで念願のオリンピックの金メダルを獲得した2022年の平野歩夢。全てを成し遂げたようにも思える彼は、ここからまたどんな挑戦を思い描き、2023年以降を生きていくのだろうか。平野歩夢の新たな物語に迫る
次の時代のスタンダードをつくる、魅力的な「デザイン」のあり方とは。インテリア・空間・建築・ファッションなど、様々なジャンルのデザインとカルチャーの結びつきを探る。表紙・巻頭は俳優の役所広司を迎え、北村道子スタイリングによるkolor 2022秋冬最新コレクションを操上和美が撮り下ろす極上のファッションストーリー

ヴァージル・アブロー ロナン&エルワン・ブルレック 川久保玲 皆川明
今年7月から藤本タツキによる原作第二部が「少年ジャンプ+」にて連載開始され、大きな注目を集める『チェンソーマン』。『ドロヘドロ』『呪術廻戦』などで知られるアニメ制作会社MAPPAが手がける待望のTVアニメシリーズが、ついにその全貌をあらわす
990円
2022年9月16日公開の「ガリレオ」シリーズ最新作、映画『沈黙のパレード』を雑誌「SWITCH」が大特集!

●INSIDE of The Movie
『沈黙のパレード』
福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 西谷弘 東野圭吾

●OUTSIDE of The Movie
東京ハイエンドシアターの現在地


【巻末スペシャル14ページ】
●INI
メンバー11人の集合カット+ソロポートレイト+個別インタビューを一挙掲載。
990円
2014年9月22日より集英社が配信しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。
独自の編集方針でオリジナル作品を積極的に掲載し、話題作・ヒット作を次々と生み出してきた。
オリジナル作品をアプリインストール後1回限り全話無料で閲覧できるようにするなど、
大胆な施策で今の時代のコミックのあり方を更新していく「少年ジャンプ+」のこれまで・これからを、
連載作家陣や担当編集者への取材を通して探る


藤本タツキ『ファイアパンチ』『チェンソーマン』『ルックバック』『さよなら絵梨』
賀来ゆうじ『地獄楽』
遠藤達哉『SPY×FAMILY』
松本直也『怪獣8号』
龍幸伸『ダンダダン』
990円
●表紙・巻頭:岩本照(Snow Man)
・岩本照の「ダンス」を撮る。強靭な肉体とブレない体幹。3つの衣装、掲載全12カットが放つ表現者の真骨頂。
映画『モエカレはオレンジ色』における消防士役においても大きな武器となった、岩本照の鍛え上げられた肉体。Snow Manの楽曲の振り付けも行う彼の、その優れた身体性を「ダンス」をコンセプトに記録した撮り下ろしフォトストーリーを掲載(撮影:マチェイ・クーチャ)。表紙で着用している透け感のあるノースリーブシャツに加え、鮮やかなカラーが交錯するラフでモダンなジャケットスタイル、そしてモノグラム柄が印象的なシックなセットアップ。全12カット、3つの衣装で表現者の真骨頂を記録します。

・岩本照インタビュー[普通はつまらない]
ダンスでは“プレイヤー兼監督”だが、芝居では“良き器”であることが信条。『モエカレはオレンジ色』で映画単独初主演を果たす彼に、本作への意気込みと、表現者としての現在地を訊きます。


●特集:ダンス、秘密の暗号を解く
音楽はもとより、演劇、映画、ファッション、漫画、アニメ、アイドル、韓流、テクノロジー、SNSなど、さまざまなエンターテインメントを繋ぐ「ダンス」の現在を、写真家たちの視線を通じて表現する「ダンス写真特集」。たえず振付や身体表現を通じて送られてくる「秘密の暗号」を解く
990円
●ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」の魅力をこの1冊に。50ページ完全保存版
2003年に「ユニクロTシャツプロジェクト」として「UT」はスタートした。以来、世界中のアーティスト、クリエイター、ブランド、そして様々なジャンルの作品たちとコラボレーションを展開し、UTはユニクロというブランドを象徴するアイテムとなった。アート、漫画、音楽、映画、写真……UTがもたらす多種多様なカルチャーとの出会い。誕生から20年。進化を続ける「UT」の魅力を紐解く50ページ大特集です。


●綾瀬はるか×UTの撮り下ろしファッションシューティング掲載
「ピーナッツ」「ジャン=ミシェル・バスキア」etc……2022年Tシャツシーズン本格化を告げるように、色鮮やかなUTを軽やかに着る綾瀬はるかの撮り下ろしファッションフォトストーリーを掲載(撮影:神藤剛)。


●松下洸平×UTの撮り下ろしファッションシューティングも
「キース・ヘリング」「フェンダー」「ポケモン」といったUTを、オックスフォードシャツなどのユニクロの定番アイテムと着る。スタイリング次第で様々な表情を見せるUTを着こなす松下洸平にご注目ください(写真:高木将也)。


●YOASOBI、吉田ユニインタビュー掲載
UTとコラボレーションを果たしたYOASOBI(AYASE、IKURA)、吉田ユニにUTの魅力を問うインタビューを敢行。ユニクロというブランド、コラボレーションの制作秘話、UTへの思いなど、ここでしか読めない記事をぜひ。


●完全保存版! UTの膨大なコラボレーションの軌跡がここに
縦横無尽に様々なカルチャーと結びついてきたUTのアーカイブを9つのジャンルに分類し、SWITCHがピックアップ。アート、音楽、映画、漫画、アニメ、ブランド、ゲーム、写真、その他と、全60着のUTをそれぞれ解説つきで収録。

そのほかに、「UT」ブランドの生みの親である佐藤可士和、今年クリエイティブディレクターに就任した河村康輔のインタビュー、UTチーム座談会など、UTの誕生から現在までの物語を紐解く記事に加え、誰でもオリジナルUTを作れる「UTme!」やUTのコンペティション「UTGP」のレポート、さらに多ジャンルのクリエイターが2022SSの中から選ぶオススメUTなど、UTの魅力が50ページに詰まった一大特集です。



【第2特集:映画『シン・ウルトラマン』】
映画『シン・ウルトラマン』より主演・斎藤工をはじめ、西島秀俊、長澤まさみの撮り下ろし&インタビューを掲載。さらに主題歌「M八七」を書き下ろした米津玄師が語る本作への思い、楽曲制作秘話とは


●主演・斎藤工、西島秀俊、長澤まさみの撮り下ろしフォト&インタビューを掲載
巨大不明生物に脅かされる現代日本に、突如あらわれる正体不明の銀色の巨人。その姿は、まぎれもなくあの“ウルトラマン”だが、どこか少し違うようにも見える――。企画・脚本は庵野秀明、監督・樋口真嗣。待望の劇場公開を迎えた映画『シン・ウルトラマン』主要キャスト陣が語る制作の舞台裏とは。本作の主人公・神永新二を演じた斎藤工。先達のクリエイターへの敬意に満ちた本作を、映画監督としての顔も持つ彼はどう捉えたのか。さらに個性的なメンバーで構成される「禍特対」の班長・田村君男を演じた西島秀俊が語る本作に参加できた喜び、確かな手応えとは。そして「禍特対」の分析官・浅見弘子を演じた長澤まさみが「なぜウルトラマンに多くの人が心を掴まれるのか」その理由を独自の視点で語ります。ご期待ください。


●米津玄師インタビュー[そこに在る美しさ]掲載
制作が発表された時点から大きな注目を集めていた本作の主題歌は、日本の音楽シーンの最前線を走る米津玄師が書き下ろした。ウルトラマンの姿に米津は何を感じ、そこにどんな思いを重ねて歌を紡いでいったのか。米津が真摯に語る「ウルトラマン」と『シン・ウルトラマン』への思い、そして主題歌「M八七」の制作秘話とは。




990円
デジタル、サブスク、メタバース。
様々な事柄がデジタル化、ネットワーク化され、 モノを所有することを避ける傾向が加速度的に進むこの時代に、
アナログレコードは、モノに触れる喜び、生の感動を私たちに与えてくれる。
音楽メディアとしてだけでなく、人の記憶や想像を呼び起こす、
より根源的/物質的な存在として、アナログレコードはいま多くの人気と注目を集めている。
懐古にとどまるのではない、2022年現在のアナログレコードの世界を、
今年誕生50年を迎えるレコードプレーヤー、Technics SL-1200シリーズと共に紐解いていく


◯表紙巻頭:山口一郎ロングインタビュー&特別対談収録
“適応”を意味する最新作『アダプト』、そして“応用”を意味する次回作『アプライ』に向かっていく最中のタイミングで、サカナクション・山口一郎に訊く二作品の制作過程、そして“ポストコロナ”を見据えた音楽のあり方とは。さらにレコードストア「テクニーク」のオーナーであり、山口一郎がホストを務めるラジオ番組のレコード紹介コーナーに出演する佐藤吉春との「アナログレコード」をめぐる特別対談[アナログレコードとダンスミュージック]を掲載。


◯東京の「レコードストア」の現在を徹底取材
90年代、渋谷・宇田川町を中心に起こったレコード文化とは異なるアプローチでアナログの魅力を更新するレコードストアの現在を取材。Kankyō Records/VIVA Strange Boutique/Ella Records/WAVE/TOWER VINYL SHIBUYA/HMV record shop 渋谷(掲載順)。


◯アナログレコードと共に生きる著名人たちが語る、その根源的/物質的な魅力とは
サブスク全盛の今、なぜ私たちはアナログレコードを絶えず求め、掘り、手放せないのか。時代に左右されない「アナログレコード」の持つ魅力を、著名人がお気に入りのレコードとともに語り尽くします。 真鍋大度/YOSHIROTTEN/PORIN/城晶平/ピーター・バラカン/MURO(掲載順)


◯Technics SL-1200シリーズ誕生50周年記念を祝した特別企画も収録
1972年の誕生から今年で50周年を迎えたTechnicsのターンテーブル「SL-1200」シリーズ。その歴史を、時代を彩った名盤とともに振り返ります。さらにさまざまなアーティストがSL-1200にインスピレーションを受け制作したアートワークを一挙掲載。ダニエル・アーシャム/YOSHIROTTEN/大原大次郎/小林一毅/飯尾あすか(掲載順)


◯巻末スペシャル:平野歩夢
スノーボードとスケートボードに挑んだ平野歩夢の4年間、その集大成として獲得した金メダル。彼が向かう次なる物語とは―― 帰国後の平野を捉えた、沖縄での貴重な撮り下ろしフォトストーリー&インタビューを掲載
990円
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SWITCH(スイッチ)の内容

時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝えるインタビューカルチャーマガジン
「スイッチ」は、1985年の創刊以来、「時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝える」というコンセプトのもと、25年以上にわたりインタビュー誌として多くの読者を獲得してきました。音楽、映画、文学、アート、デザインなど、さまざまなジャンルの第一線で活躍する表現者達に出逢い、彼らが小誌にしか語らない言葉を引き出すインタビュー、小誌にしか見せない表情を引き出すフォトストーリーによって、同時代に生きる表現者が、 何を考え、何を感じ、どんな生き方をしてきたのかを、深く掘り下げていきます。

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