SWITCH(スイッチ) 発売日・バックナンバー

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990円
”Play Has No Limits”をテーマにPlayStationが生み出すカルチャーを遊び尽くす70ページ完全保存版!

文化、国境、性別、年代、時空、夢現……。ゲームはありとあらゆる壁、境界を超えた体験を可能にし、まだ見ぬ世界を私たちに見せ続けてくれる。表紙巻頭にPlayStationの新CMに出演したアーティスト・米津玄師を据え、新しい価値を創出するゲームカルチャーを牽引してきたPlayStationから生まれる多種多様な物語を紐解き、拡張し続けるゲームの可能性を探る、70ページにわたる完全保存版特集です。


◯米津玄師が新曲「POP SONG」に込めた思い。自ら出演したPlayStation新CMで表現しようとしたものとは
「POP SONG」という新曲を制作し、自らCM映像にも出演した米津玄師は、今回のプロジェクトを通して何を表現しようとしたのか。「POP SONG」の制作秘話とともに、PlayStationのゲームが米津玄師自身にもたらしたものを紐解く貴重なインタビューに加え、お気に入りのPlayStationタイトル6作品を語る。さらに米津自ら「変身」し、話題沸騰のキャラクタービジュアルを、表紙巻頭フォトストーリーとして掲載。新CMで監督を務めた児玉裕一氏とクリエイティブ・ディレクター奥山雄太氏の対談も掲載。

◯ゲームクリエイター・上田文人 × 米津玄師の初対談が実現
上田文人が生み出した『ICO』や『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』といった作品から多大な影響を受けたと米津玄師は公言してきた。それぞれのフィールドで新たな表現の可能性を切り拓いてきた二人の対談が実現。お互いの出会いと共通項、それぞれが交わすものづくりの根本にあるもの、音楽とゲームの可能性を語ります。

◯『ELDEN RING』ディレクター・宮崎英高インタビュー
2月25日に発売されるフロム・ソフトウェア待望の新作『ELDEN RING』。その細部まで作り込まれた圧倒的なストーリーとグラフィックの秘密、そして本作がもたらす至高のゲーム体験とは。ディレクターの宮崎英高に『ELDEN RING』の誕生秘話をインタビュー。

◯『ファイナルファンタジーXIV』の世界を「ファッション」をテーマに解剖
2010年にローンチし、13年の「新生」を経て、全世界累計登録アカウント数が2500万人を突破した世界最大級のMMORPGタイトル『ファイナルファンタジーXIV』が生み出したゲーム体験を振り返り、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹へインタビュー。そして「ファッション」をキーワードにリードキャラクターコンセプトアーティスト生江亜由美にインタビューを実施。さらに新進気鋭のファッションモデル・吉井添が本作を表現するファッションシューティングも敢行。

◯RHYMESTER宇多丸と宇内梨沙がPlayStationの歴史とともにゲーム個人史を振り返る

◯写真家・横田裕市が「インゲームフォト」の世界を語る

◯『UNDERTALE』『DELTARUNE』のトビー・フォックスが「インディーゲーム」の魅力を語る

◯ときどにプロゲーマーとしての矜恃、eスポーツの魅力を訊く


さらに、各フィールドと共鳴するゲームカルチャーの魅力を紐解きます。

◯ART|大友昇平[ゲームの時代を描く]

◯ENTERTAINMENT|狩野英孝[下手なプレイを披露する]

◯ENVIRONMENT|畠山駿也[遊びに限界はない]

◯MOVIE|Asad Qizilbash(PlayStation Productions)

◯STORYTELLING|海猫沢めろん[花束みたいな白いネコ]

990円
『ミステリと言う勿れ』より菅田将暉&伊藤沙莉がSWITCH表紙巻頭初登場! 2022年新春スタートのドラマを中心に、テレビドラマの“いま”を掘り下げるドラマ特集50ページ保存版!

フジテレビの新月9『ミステリと言う勿れ』は、累計発行部数1,300万部を突破した田村由美による同名コミックを原作としたこの冬一番の話題作。本作が11年ぶりの共演となる菅田将暉と伊藤沙莉はどのような役作りで芝居に臨んだのか。それぞれが語る本作の見どころ、日本のドラマ界に欠かせない存在となった二人が語るドラマ論とは。


阿部寛『DCU』
芳根京子『真犯人フラグ 真相編』
岸井ゆきの『恋せぬふたり』
1,100円
2005年のメジャーデビュー以降、15年以上にわたってロック、ポップシーンの最前線で活躍し続け、
日本を代表するビッグバンドとなったRADWIMPS。
野田洋次郎が紡ぎ出す唯一無二の言葉とメロディが核となる圧倒的な「歌」の力を武器に、
音楽の枠を飛び越え多種多様なフィールドの表現者たちともコラボレーションしながら
斬新なクリエイティブを提示し続ける彼らが目指しているものは何なのか。
今年11月にリリースする10枚目のオリジナルアルバム『FOREVER DAZE』を軸に、
音楽、アートワーク、映像、ライブといった様々なクリエイティブを紐解くことで、
RADWIMPSというバンドの真髄に迫る
こだわりのオーディオシステムで心ゆくまで音楽に浸る人、
Bluetoothスピーカーで気軽に心地良い音楽生活をおくる人、
ヘッドフォンで集中して音楽に向き合う人、
ワイヤレスイヤフォンで通勤中やジョギング中にポッドキャストを楽しむ人……
それぞれにとっての「音楽のある日々」をさらに豊かなものにするための、新・音楽生活特集

福山雅治が体験するストリーミングオーディオの到達点
村上春樹が語る「村上春樹ライブラリー」のアナログサウンド 他



◯福山雅治撮り下ろしフォトストーリー&ロングインタビュー掲載。超ハイエンド・オーディオによるストリーミング再生の最先端とは

昨年「30年目の福山雅治」と題した小誌特集号から1年ぶりにSWITCHの表紙巻頭に福山雅治が登場します。カセット、CD、ストリーミング……時代とともに変化していく「音楽の聴き方」。日本の音楽業界の最前線で見つめ続けた福山が、その最先端とも言えるストリーミングサービスによるハイレゾ再生を超ハイエンド・オーディオで体験します。50年代のジャズからBTS等の最先端のポップス、そして自身の楽曲(「心音」等)まで、音楽の作り手の視点から語られる「良い音で聴くこと」の意義とは。ブルーの絶妙なグラデーションが映えるセットアップをシックに着こなすファッションフォトストーリーにもご注目ください(写真・加藤純平)。


◯村上春樹が「村上春樹ライブラリー」の「音」を語るロングインタビュー掲載

今年10月にオープンした「村上春樹ライブラリー」に設置された“オーディオルーム”。なぜ村上春樹は国際文学館にオーディオルームをつくったのか。そのスペースに込められた思いや、知られざる「音へのこだわり」などについて語ったロングインタビュー[レコード蒐集家の願い(心地よい音を求めて)]を掲載。併せて、このオーディオルームの“音づくり”を担った、村上が絶大な信頼を置くオーディオ評論家・小野寺弘滋へのインタビューも。
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が11月19日に発売される。
1996年2月27日に赤と緑のパッケージで登場したポケットモンスターは、
今日に至るまでに世界中で熱狂を巻き起こし、
ありとあらゆるアプローチでまだ見ぬ遊びや価値を開発してきた。
そんなポケモンの現在地をマッピングし、
ポケットモンスターの新たな物語を紐解いていく
990円
1995年のデビュー以来、1人もメンバーが欠けることなく
日本のエンターテインメントの第一線で多種多様な芸を磨き続け、
円満な形で完結しようとしているV6。
彼らは11月1日の解散をどのような境地で迎えるのか。
V6とは一体どんなグループだったのか。
そして、彼らの真の魅力や凄さはどこにあるのか。
6人が今抱いている、それぞれの思いに迫る
1,100円
「南の果ては出会い」「北の果ては別れ」荒木経惟は操上和美の凜とした世界を美しいと讃えた。

広告写真からドキュメントまで写真界を縦横無尽に渡ってきた操上和美、現在85歳。操上和美にSWITCHが最初のアサインメントを提案したのは1988年のこと。ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの撮りおろしの依頼だった。全世界に先駆けての独占取材、SWITCHは彼に操上和美による撮影を提案した。テーマは「ジャズ」。即興で奏でるモノクロのポートレイトが風景とともに織りなされるドキュメント。キース・リチャーズ等身大の姿をそのまま描くことだった――

操上和美とSWITCHの物語は2021年の現在まで持続している。
最新の木村拓哉撮りおろし写真も含めて写真家の髄を特集する


COVER STORY 木村拓哉

荒木経惟 糸井重里 綾野剛 倉本聰


『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』
平野紫耀+橋本環奈 撮りおろしフォト&インタビュー掲載
990円
2021年7月20日発売の雑誌「SWITCH」は「サウンドトラック2021」と題した「映像」と「音楽」の関わりを紐解く特集です。映画・ドラマ・アニメーション・YouTubeなど、様々な映像媒体のコンテンツを彩り、現在の音楽シーンを盛り上げているサウンドトラック。公開中の細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』を筆頭に、映像作品との深い関わりから生み出される2021年の音楽の在り方に、改めて焦点を当てる計90ページにわたる特集です。
1,100円
TEAM NACS――森崎博之、安田顕、大泉洋、戸次重幸、音尾琢真の5人による演劇ユニットは、2021年、記念すべき結成25周年を迎えた。メンバーそれぞれが俳優としてのキャリアを着実に築き、いまや映画、ドラマに欠かせない存在となった彼らの現在、過去、未来とは。今年4月よりスタートした待望の新作公演『マスターピース ~傑作を君に~』独占密着ドキュメント、そして25年にわたる歴史を振り返るソロインタビューなど、TEAM NACSのすべてが詰まった一大特集
1,100円
1980年3月21日、シングル「アンジェリーナ」でシンガーソングライターとしてのキャリアを踏み出した佐野元春。そこから彼は、まったく新しい日本のロック/ポップミュージックを、ソングライティングという表現の可能性をひたすら追求し、格闘を続けてきた。その姿勢はデビューから40年を経た2021年現在もまったく変わることはない。佐野元春の紡ぎ出す歌は常に時代を、社会を映し出してきた。表現者として40周年という大きな節目を迎えたいま、あらためてその軌跡を辿っていく総力特集――


1. 佐野元春のソングライティングを“リリック”と“サウンド”の両面から 徹底的に紐解く。
計5万字に及ぶ2本のロングインタビューを掲載

PART1 “リリック” 2万字ロングインタビュー
デビューから現在まで、「SOMEDAY」「レインボー・イン・マイ・ソウル」「私の人生」など、珠玉の10曲の歌詞を全文掲載の上、そのリリックと共に佐野元春の言葉の源泉と変貌を辿るロングインタビューを掲載。

PART2 “サウンド” 3万字ロングインタビュー
1980年『BACK TO THE STREET』から2020年『或る秋の日』まで。佐野が生み出した全18作のオリジナルアルバムに刻まれた“音の軌跡”を紐解くロングインタビューも(訊き手・片寄明人)。長時間にわたり佐野が本誌に語った自身のソングライティングのすべてをここに。



2. 作家・小川洋子と佐野元春が創作論を語り合う。本誌特別対談を掲載

2021年3月13日に日本武道館で行われた佐野元春デビュー40周年記念ライブ。かねてより佐野と親交のある作家・小川洋子はそのライブをどう見て、何を感じ取ったのか。ライブから僅か2日後に行われた特別対談で語られる日本を代表する作家とソングライターによる創作論とは。ぜひ本誌にて。



3. 詩人・吉増剛造と佐野元春の邂逅。詩人の魂が共鳴した時間の記録

「SWITCH インタビュー 達人達」(NHK Eテレ)にて3月27日にOAされた佐野元春と吉増剛造の対談の再構成版を本誌に特別収録します。遂に実現した二人の対話。詩的な言葉で紡がれた圧倒的時間をここに。



その他、佐野元春デビュー40周年日本武道館ライブを記録したドキュメントやアルバムアートワーク解説も



990円
俳優・佐藤二朗が自ら脚本を書き、監督した映画『はるヲうるひと』がまもなく公開される。
コメディではない。ある島に生きる三兄妹と女たち。その壮絶な生を描く。
コミカルな“二朗さん”のイメージを裏切る、仄暗い世界。
はたして、私たちが知っている佐藤二朗は、ほんとうの佐藤二朗だったのか。
長時間、本人に話を訊いた。キャリアを遡り、彼をよく知る人々の声を集めた。
書き、伝え、演じ、騙し、魅せる人、佐藤二朗。その知られざる顔
1,100円
表紙&フォトストーリー Sexy Zone10年の軌跡(撮影:森山大道)
佐藤勝利、中島健人、菊池風磨、松島聡
彼らの渋谷を描く

渋谷――常に移り変わり、ラビリンス(迷宮)のように発展していく街。
「思いがけず、唐突に作品に出会って邂逅を重ね、
その摩擦によって何か新しいことが生まれる刺激がある」

森山大道が路地をもとめて渋谷を徘徊する。
現代の迷宮、生まれ変わるこの街の新しいカルチャーを紹介していく

990円
アニメ制作会社「MAPPA」特集。
表紙はTVアニメ『呪術廻戦』の描き下ろし。ご期待ください。


第2特集 COMME des GARÇONS 2021SS
1,100円
現在の日本の音楽/クリエイティブシーンにおいて革新的な表現を更新し続けている
King Gnu、millennium parade、PERIMETRONという各プロジェクトの中心人物・常田大希。
時代を読み、常にその先の未来を見据えながら、時に戦略的に、時に本能のままに、
新たな表現の在り方と価値観を提示し続ける「常田大希」という表現者はいかにして生まれたのか。
様々な角度から常田大希の脳内を分析し、その断片をつなぎ合わせることで希代の革命者の本質を炙り出す。
1,100円
テレビ、オンラインストリーミングなどで、年間を通して「ドラマ」が活況を呈した2020年。
コロナ禍の影響から制作的には苦戦を強いられながらも、
その一方で「いかに日本人はドラマ好きか」ということがあらためてクローズアップされた。
この一年を振り返りつつ、2021年に向けて「ドラマ」がどのような新しいフェーズに向かうのかを占う。
表紙・巻頭には、4年ぶりの待望の続編となる
『逃げるは恥だが役に立つ』新春スペシャルより、新垣結衣&星野源が登場!
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SWITCH(スイッチ)の内容

時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝えるインタビューカルチャーマガジン
「スイッチ」は、1985年の創刊以来、「時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝える」というコンセプトのもと、25年以上にわたりインタビュー誌として多くの読者を獲得してきました。音楽、映画、文学、アート、デザインなど、さまざまなジャンルの第一線で活躍する表現者達に出逢い、彼らが小誌にしか語らない言葉を引き出すインタビュー、小誌にしか見せない表情を引き出すフォトストーリーによって、同時代に生きる表現者が、 何を考え、何を感じ、どんな生き方をしてきたのかを、深く掘り下げていきます。

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