大法輪 発売日・バックナンバー

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880円
大法輪平成23年10月号

内容目次

■表紙 「ゆきあいの空」(院展)―川瀬伊人
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(11)―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー・一色口絵 鎌倉宮と御霊神社の宝物と祭り―写真・文/棚澤幸夫

■〈巻頭〉庵中に閑かに打坐すれば―臨済宗妙心寺派徳源寺専門道場師家 嶺 興嶽

■〈法話〉善人だから救われない―池田勇諦

何が人間を眠らせる阿片、虚偽なのか。『歎異抄』をもとに、人間の偽善性、無自覚性を考える。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(22)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(7)―小松庸祐

■リレーコラム 仏教の眼 念仏の中で―荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 夏の夜の珍客―太田治子

鉄笛

■修羅として―原 子朗

■唯識を現代に生かす―金 範松

■年中行事と故郷―北山惣太

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■いま、仏教を学ぶことの意味(2)―菅沼 晃

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【特集】金子みすゞと仏教

今や国民詩人となった金子みすゞ…人間に限らず全てのものに優しさを示した彼女にとって仏教は重要な存在だったのではないでしょうか。感動と共感を呼ぶ、その清浄な世界を味わいましょう。

〈法話〉 金子みすゞと私―酒井大岳

【第1部 仏教者みすゞの世界】

金子みすゞと現代―安田義明

その生涯と独自の視点―小澤次郎

仏教との触れ合い―志村有弘

金子みすゞと宮沢賢治―槌賀七代

妙好人 金子みすゞ―川西 蘭

みすゞゆかりの地―西村 啓

【第2部 詩を味わうために】

人をうたう詩―青山俊董

動植物をうたう詩―中川真昭

自然・見えないものをうたう詩―上山大峻

信仰の詩―中村 薫

小学校の教科書が教える「みすゞの詩」―唐戸民雄

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■シュタイナーと仏教(1)―塚田幸三

■日蓮紀行(13) 鎮魂の松葉ヶ谷―福島泰樹

■永平広録に親しむ(22)―安藤嘉則

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(16) ―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(16)―片山一良

■漢詩名作賞味(12)最終回〈張船山ほか〉―奥田魚錢

■〈東日本大震災と私たち〉宗教者災害支援連絡会の発足と歩み―蓑輪顕量

■〈東日本大震災と私たち〉ルポ・被災地・岩手県大槌町の新盆―山本宗補

■心と身体に効く寺社椿大神社(三重県鈴鹿市)のみそぎ修法会―朝倉一善

霊験あらたかな滝に打たれ、気づかされたものとは…みそぎの意味、そして日々精進することの大切さ。

■中学生たちのお寺生活 ―西村仁美

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(7)―横田 喬

■読切小説・日輪の高さ―晩年のみすゞ―三野 恵

■雑学から学ぶ仏教(23)経典の話―瓜生 中

■老い学入門(11)―川上正夫

■医は仏道 アレルギー(2)免疫とは非自己を排除する仕組み ―高田明和

大法輪カルチャー講座

■ブッダとその時代(1) いかに一生を過ごすか―入山仰世

■新スパイス物語 (6) 胡麻の伝播―井上宏生


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■遍路で学ぶ生きる知恵(45)「空海と密教美術展」を鑑賞して ―武田喜治

■西国観音霊場巡拝記-第十二番札所・正法寺 千手観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (20)マンションの庭 ―吉河 功

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(16)―大野 芳

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成23年9月号

内容目次

■表紙 「星を摘む」(院展)―鈴木恵麻
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 「空海と密教美術展」より

■カラー・一色口絵 東日本大震災と仏心―写真・文/田村 仁

■〈巻頭〉任鍾谷―真言宗善通寺派管長・総本山善通寺法主 樫原禅澄

■〈新連載〉いま、仏教を学ぶことの意味(1)―菅沼 晃

「無縁社会・格差」「震災・原発事故」…これから私たちはどう考え、行動してゆかねばならないのか。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(21)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(6)―小松庸祐

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 夏のボーナス―太田治子

鉄笛

■トカトントン―宮内勝典
■荒浜から閖上へ―神山睦美
■韓国の絵本と母の愛―大竹聖美

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■明治の神童書家 伊藤明瑞探訪―竹林史博

二歳で書家に見出され、六歳で明治天皇の御前で揮毫。ケタはずれの天才書家、その生涯と書。

【特集】はじめての空海と密教美術

約1200年前、唐に渡った空海はわずか2年で密教の奥義を極め、多くの絵画や仏像を請来しました。展覧会開催でさらに注目される空海の教えと素晴らしい密教美術について学ぶ。

〈法話〉 もし現代日本に空海がいたら―小峰彌彦

【第1部 空海を知るために】

空海の生涯―武内孝善

ここがすごい空海の密教思想―網代裕康

密教経典には何が書いてあるのか―下泉全暁

弘法大師伝説と四国霊場―平井宥慶

空海の書―魚住和晃

【コラム】空海ゆかりのパワースポット―豊嶋泰國

【第2部 密教美術の見方・味わい方】

東寺講堂立体曼荼羅とは―松本峰哲 (イラスト・悟東あすか)

やさしい曼荼羅の見方―長谷法壽

密教法具のいろいろ―種類とその使い方・意味―平井宥慶

密教美術用語事典―田島 整

【コラム】密教美術と色/密教美術と現代芸術―豊嶋泰國

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■インド密教と密教尊像の展開―田村隆照

■日蓮紀行(12) 比企谷、敗者の花―福島泰樹

■永平広録に親しむ(21)―安藤嘉則

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(15) ―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(15)―片山一良

■漢詩名作賞味(11)〈高青邱・王漁洋〉―奥田魚錢

■歌人・松倉米吉と母―志村有弘

■『宿曜経』の魅力―頼富本宏

「占いの書」の範疇を超えて日本文化に多大な影響をもたらした『宿曜経』の実像に迫る。

■〈東日本大震災と私たち〉ルポ・原発被災地で触れる仏教精神―坂本 工

原発事故によって避難生活をおくる住職や檀信徒が声を上げはじめた…その根源的な言葉を聞く。

■ネパールの世界遺産 スワヤンブーストゥーパ大修復終了―林 久義

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(6)―横田 喬

■読切小説・なみだにうつくしき花火―三野 恵

■雑学から学ぶ仏教(22)墓地と日本人―瓜生 中

■老い学入門(10)―川上正夫

■医は仏道 アレルギー(1)免疫とは何か ―高田明和

大法輪カルチャー講座

■新スパイス物語 (5) ガーリックとショウガ―井上宏生


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■西国観音霊場巡拝記-第二番札所・金剛宝寺 十一面観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (19)中庭・再使用の薦め ―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■遍路で学ぶ生きる知恵(44)自己と向き合う遍路旅 ―武田喜治

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(15)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
■十月号の予告

【特集】金子みすゞと仏教
金子みすゞと現代/その生涯と独自の視点/仏教とのふれあい/妙好人みすゞ
宮沢賢治とみすゞ/ゆかりの地ガイド/みすゞの「人をうたう詩」・「動植物の詩」
・「自然・みえないものの詩」・「信仰の詩」を味わう など

880円
大法輪平成23年8月号

内容目次

■表紙 「径」(院展) ―小田野尚之
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理⑩―調理・写真・文/高橋尚之

■カラー・一色口絵 西村金造氏の「石造美術苑」を訪ねて―写真・文/駒澤たん道

■〈巻頭〉自然法爾―総本山知恩院門跡 伊藤唯眞

■〈法話〉私の立正安国―人、みなに美しい花あり―野坂法行

一人一人をいかにしてイキイキ輝かすか…山寺留学を実践する中で確信した仏教教育の重要性。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(20)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(5)―小松庸祐

■〈リレーコラム〉仏教の眼 夢―送り火・迎え火―大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 内田正雄と浅井忠―太田治子

鉄笛

■美味し(大石)かった蔵之助―中園 倫
■想定外ではなかった原発事故―渡部潤一
■地球の自転が揺らぐ時―島村英紀
■椹の垣根―貴田 庄

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■いのち―幤 道紀

地球のいのち、私達のいのち、さまざまないのちの風光。大震災を受け、我々はいかに生きるべきか。

【特集】仏教びっくり・なるほど事典

「えっ! ほんとに?」「そうだったのかあ!」と思わず驚いたり、膝を叩いてしまう 〈ブッダ・仏像・名僧・仏教の宇宙観・単位・お寺・仏教建築・戒名・修行〉 などの面白雑学を紹介。

【ブッダ】―服部育朗

片手で象を投げた/妻が三人いた/出家前は高級下着をつけていた/仏様の身体的特徴(三十二相)/手に水かきがある/牙が4本ある/手が異常に長い 体から火と水を同時にだせる/ブッダ以前にブッダがいた/ミョウガになったブッダの弟子/ブッダの弟子でも殺害された/ブッダは生まれる国と両親を選んで生まれてきた/バカボンは薄伽梵/ブッダは語学が堪能だった/ブッダの弟子は何人いたのか/ブッダの熱烈な信者に遊女がいた/ブッダの遺骨は日本にもある

【仏像・仏画】―瓜生 中

アフロヘアーの仏像がある/口から仏様をはく像がある/後ろを振り向いている仏像がある/白い歯を覗かせている仏像もある/お釈迦様が生まれる瞬間の像もある/鬼子母神はなぜザクロを持っているのか/頭上に鳥居を載せた弁天像がある/お地蔵様は子どもを守ってくれる仏様/人骨の灰で造られた仏像がある/胸を開いて見せている仏像がある/大根好物の水商売の守護神の仏がいる/曼荼羅にいる仏たちの数は?

【名僧・高僧】―志村有弘

達磨大師は棺の上に衣を残して姿を消した/日本最初の出家者・善信尼/食わされた魚を小魚にして吐き出した行基/自分の前世の骸骨を山中で見つけた役行者/久米仙人は十一面観音の化身/弘法大師は今ならオリンピックの優勝者/天狗を退治した相応和尚/他界する前日に加古川から箕面まで歩いた教信沙弥/玄賓僧都は古代の木枯らし紋次郎/地獄で醍醐天皇と会った日蔵/空也上人は天皇の孫/鹿の皮を身につけて諸国を遍歴した行円/幕府の黒幕天海

【宇宙観・世界観】―羽矢辰夫

宇宙はわれわれが創造した/宇宙も生死をくり返す/宇宙の中心は妙高山だ /天上界の構造/神々といえども死んでしまう/われわれはインド亜大陸に住んでいる/八大地獄の構造/閻魔さまは地蔵菩薩でもある

【単位・数】―塩入法道

天文学者もびっくり~三千大千世界/考えるだけでうんざり~劫/三千年に一度の奇跡~優曇華/不思議な数~七/一秒の七十五分の一~刹那/五十六億七千万年後~弥勒菩薩の出現

【お寺・仏具】―佐藤達全

すべて鳴らしもので合図する坐禅堂/寺院の浴室はサウナだった/魚や雲をかたどった鳴らしもの/木魚はなぜ「魚」なのか/ハエ払いだった払子/孫の手だった如意/なぜ「お坊さん」と呼ぶのか?/お盆の「盆」とは?/縁日とはどういう日?/釈迦の誕生日に、なぜ誕生仏に甘茶をかけるのか?

【仏教建築】―村越英裕

日本最大の木造仏教建築とは/日本一の仏教建築あれこれ/七堂伽藍の七は適当な数字/宗派がわかる特徴的な建物

【戒名・お墓】―朝野倫徳

いちばん長い戒名の偉人は?/著名人の戒名/戒名で分かる宗派/人間を差別した戒名/なぜ塔婆をたてるのか/仏壇の起源は/珍しい変わったお墓

【修行・信仰】―今野本證

弘法大師も修行した、真言を百万回唱える求聞持法/千日回峰行者は総計何キロ歩くのか?/五穀を断ち木の実だけで生きる木喰行/腕や肘を燃やす修行がある/百日間不眠不休の日蓮宗の荒行/横になれない常行三昧行/仏教にも隠れキリシタンのような信仰があった/即身仏=生きながらにして土中に入りミイラと成る

【全く違った意味になった仏教語】―一色順心

有頂天/大袈裟/我慢/邪魔/出世/善哉/他力本願/知識/分別/無為・有為/縁起・因縁

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■日蓮紀行(11) 若き被災者―福島泰樹

■永平広録に親しむ(20)―安藤嘉則

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(14) ―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(14)―片山一良

■漢詩名作賞味(9)〈王維ほか〉―奥田魚錢

■〈東日本大震災と私たち

〈ルポ〉遺体との対話―岸野亮哉
仏教と災害ケア―井上ウィマラ

■〈マンガ〉ひかりの素足―原作・宮沢賢治/作画・みつる

■密教占星術の経典 『宿曜経』千古の旅―羽田守快

■大行寺の在日学徒義勇軍慰霊法要―岡村 青

■雑学から学ぶ仏教(21)―瓜生 中

■老い学入門(9)―川上正夫

■医は仏道 不眠(14)脳に効く薬には離脱現象がある ―高田明和

■漢詩名作賞味(10)李渉・韋荘・蘇東坡 ―奥田魚錢

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(5)―横田 喬

■心と身体に効く寺社―勝楽寺の「こころと命の相談所」香道会―朝倉一善

大法輪カルチャー講座

■新スパイス物語(4)サフランそして胡椒―井上宏生


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■西国観音霊場巡拝記-第三十番札所・宝厳寺 千手観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (18)石燈籠(下)庭燈籠 ―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■遍路で学ぶ生きる知恵(43)相反する二つのことの大切さ ―武田喜治

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(14)―大野 芳

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■書物の輪蔵
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成23年7月号

内容目次

■表紙 「雨がふってそしてみんなが帰ってきた」(創画展) ―木下美香
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー・一色口絵 秩父の観音霊場めぐり⑤ 第28番~34番―写真・文/佐藤泰司

■〈巻頭〉心如工画師―華厳宗管長・東大寺別当 北河原公敬

■〈法話〉「為」に生きる…人生お返しの心―小林隆彰

師僧と共に歩いた若き日の北陸路…寒い夜おとずれたある家の主人から見せられた色紙が縁で…。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(19)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(4)―小松庸祐

■〈リレーコラム〉仏教の眼 笑って大往生―荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 足柄茶―太田治子

鉄笛

■ルイ十六世の信仰心―安達正勝

■東日本大震災予言の書―宮下洋二

■いのちの文箱・文学の役割―竹内清己

■お産に立ち会う―横松心平

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■中国庭園と日本庭園―蘇州園林を訪ねて―吉河 功


【特集】仏教の智慧で現代病を乗り越える

うつや不眠症、認知症への不安、そして老い病んだら…いま、一人ひとりのかけがえのない身体と心の安定が見失われているのではないでしょうか。その対処法と、前向きに生きるための心の持ち方を紹介。

■〈総説〉現代病に仏教の智慧を活かす─三つ橋尚伸

【第一部 仏教の智慧で病いを治す】

プチうつに効く「禅セラピー」―樺島勝徳

〈不眠という苦しみ〉を軽くする道―藤田一照

内観療法のうつ病への効用―千石真理

白隠禅師の『夜船閑話』と丹田呼吸法―帯津良一

仏教的人間観と認知症―奈倉道隆

心身を整えるブッダの呼吸法―井上ウィマラ

【第二部 老・病・死は不幸と決まってはいない】

健康至上主義のあやうさ―西村惠信

安心―仏教のめざすもの―山崎龍明

病い・老い・呆けを受け入れる―石川 洋

名僧・高僧の健康名言集―村越英裕

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■日蓮紀行(10)白猿伝説―福島泰樹

■永平広録に親しむ(19)―安藤嘉則

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(13) ―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(13)―片山一良

■漢詩名作賞味(9)〈王維ほか〉―奥田魚錢

■〈東日本大震災と私たち〉

〈インタビュー〉小浜市・明通寺住職 中嶌哲演師に聞く―坂本 工

三万人の死者・行方不明者への祈り―西村仁美
大震災で求められた鎮魂とは―山本宗輔

■心と身体に効く寺社―教林坊(滋賀県安土町)の香道会―朝倉一善

静かな古刹での落ちついた時の流れ…香りを“聞き”意識を集中させるひとときの大切さ。

■〈もっと身近に・おもしろく〉『論語』のすすめ―永田美穂

■『吉野修験 大先達の遺訓』の上梓に想う―田中利典

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(4)―横田 喬

■雑学から学ぶ仏教(20)―瓜生 中

■老い学入門(8)―川上正夫

■医は仏道 不眠(13)坐禅は安眠の法門なり ―高田明和

大法輪カルチャー講座

■新スパイス物語(3)高貴な香り・サフラン―井上宏生

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■西国観音霊場巡拝記-第十三番札所・石山寺 如意輪観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (17)石燈籠(上)古社寺燈籠 ―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(13)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円

大法輪平成23年6月号

内容目次

■表紙 「2010/06/06」(日展) ―船水徳雄
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(9)―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー口絵 歓喜院聖天堂―埼玉県熊谷市―写真・文/若林 純

■一色口絵 傷跡を見た―東日本大震災レポート―写真・文/石川 梵

■一色口絵 〈映画紹介〉「手塚治虫のブッダ―赤い砂漠よ! 美しく」

■〈巻頭〉仏法非遥―大本山大覚寺門跡 下泉恵尚

■〈法話〉大震災と仏教―佐々木宏幹

火の海、瓦礫と化した気仙沼市出身の筆者…鎮魂と成仏、そして「天然の無常」について語る。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(18)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(3)―小松庸祐

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 余震―太田治子

鉄笛

■雑音―佐藤方紀

■森鴎外と玉水俊?―小林幸夫

■価値体系をはずれる―渡辺めぐみ

■光のこと―桶本欣吾

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■法然上人と素朴な帰依者たち―川副春海

貴族も荒武者も遊女からも慕われた法然。その厳しくまた優しい人柄に集まった人々との交流。

【特集】これでわかるブッダ

アニメ映画「手塚治虫のブッダ」が全国公開されるなど、ブッダその人への関心が高まっています。本特集は、ブッダの生涯、教えの重要語、ブッダをめぐる人々、幅広いブッダ観などを紹介します

■〈総説〉ブッダの魅力─宮元啓一

■ ブッダの生涯─服部育郎

【第一部 ブッダ・釈尊の小事典】

教えの重要語
縁起・十二因縁・サンカーラ・涅槃・四諦・八正道・中道・非我・戒律ほか―羽矢辰夫

〈ブッダをめぐる人々〉弟子
初転法輪の五比丘・ヤサ・カッサパ・サーリプッタほか)―羽矢辰夫

〈ブッダをめぐる人々〉外護者や在家信者
ビンビサーラ王・アジャータサットゥ王ほか―服部育郎

〈ブッダをめぐる人々〉女性たち
マハーマーヤー・マハーパジャパティーほか―入山淳子

〈ブッダをめぐる人々〉敵対した者たち
アジャータサットゥ王・ヴィドゥーダバ王ほか―岩井昌悟

ゆかりの地名(インドの仏跡地図)―岩井昌悟

【第二部 さまざまなブッダ】

「ジャータカ」主な物語(うずら雛鳥の物語・臆病うさぎの物語ほか)―田辺和子

南方仏教のブッダ観―横山全雄

大乗仏教のブッダ観―三友量順

日本人にとってのブッダ・釈尊・仏さま―三友量順

アジアのブッダ像いろいろ―服部法照

【コラム】苦行の内容/ブッダが行った奇跡ブッダと同時代に生まれたジャイナ教とは/
涅槃図の名優たち―横山全雄・竹林史博

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■こころと身体を養う精進料理(9)―高梨尚之

■日蓮紀行(9)たましいのかなしみふかく―福島泰樹

■永平広録に親しむ(18)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(24)―平井宥慶

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(12) ―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(12)―片山一良

■わが文学と親鸞―聖と俗の峡谷、その一筋の道を行く―西川徹郎

深い雪のなか布教に歩く祖父、そして自身の生涯をかけた前衛俳句と親鸞への思いをつづる。

■〈東日本大震災と私たち〉

ルポ・なにが必要だったのか―岸野亮哉

震災が喚起する新たな宗教心―東北の魂、賢治の心―岸野亮哉

「ただ聞くこと」で “つながる心” の復興を―富田富士也

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(3)―横田 喬

■漢詩名作賞味(8)〈唐代〉―奥田魚錢

■雑学から学ぶ仏教(19)―瓜生 中

■医は仏道 不眠(12)睡眠薬には必ず副作用がある ―高田明和

大法輪カルチャー講座

■新スパイス物語(2)ウコンの大きな存在―井上宏生

■『往生要集』入門(6)〈最終回〉源信は極楽往生したのか―村越英裕


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■西国観音霊場巡拝記-第三十一番札所・長命寺 千手十一面聖観音 ―版画と文/田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵(42)中道を求める「生きる智恵」―武田喜治

■家庭の庭作り (16)バルコニーの庭 ―吉河 功

■〈カラー口絵によせて〉蘇った彫刻と色彩の美―歓喜院聖天堂 ―若林 純

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(12)―大野 芳

読者の頁
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成23年5月号

内容目次
■表紙 「藤悠遊」(院展) ―小谷津雅美
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 古寺に咲く名桜―調理・写真・文/大貫 茂

■カラー口絵・一色口絵 鎌倉・称名寺を訪ねて―写真・文/駒澤たん道

■〈巻頭〉忍辱護真心―臨済宗妙心寺派瑞龍寺専門道場師家/清田保南

■〈法話〉「チャンスをつかまえる力」―中野東禅

恐怖からの解放は「自分一人ではない」という柔らかい心がピンチをチャンスに変える。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(17)―酒井大岳

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(2)―小松庸祐

■リレーコラム 仏教の眼 合掌―大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 時こそ今は―太田治子

鉄笛
■〈世界映画遺産〉茅ヶ崎館 ―中澤千磨夫 おこぜと飛鳥仏 ―三枝昻之 映画音楽考 ―小栗康平

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■〈口絵によせて〉古寺に咲く名桜―大貫 茂

樹齢二千年の神代桜から桜の精が血脈を求めて現われたという血脈桜など、古寺の名桜と伝説の数々。

【特集】仏教が教える発想の転換-見方が変わると人生も変わる

重く低迷している今の精神状態から一歩踏み出し、ピンチもチャンスに変える、仏教の「発想転換法」の数々を紹介!

■ブッダの教える発想の転換―初心に帰って謙虚に学ぼう/菅沼 晃

■般若心経に学ぶ発想の転換―心に“空”を感じて生きる/篠原鋭一

■大乗仏教の「菩薩」の教えに学ぶ発想の転換―すべての生は仏陀への道/宮坂宥洪

■唯識の教える発想の転換―常識から脱却しよう/横山紘一

■密教に学ぶ発想の転換―無限大の彼方から現実を見つめ直す/廣澤隆之

■浄土教に学ぶ発想の転換―世間体に捉われない生き方/安冨信哉

■禅の教える発想の転換―今日只今を尽くしてゆく/形山睡峰

■法華経の教える発想の転換―人生が変わるプラス思考/浜島典彦

■巡礼・遍路に学ぶ発想の転換―歩くことで心境が変わる/村瀬大翼

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■日蓮紀行(8)師厳道尊の道―福島泰樹

■永平広録に親しむ(17)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(23)―平井宥慶

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(11)―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(11)―片山一良

■石田梅岩の生涯と教え(3)―山本眞功

■〈小説〉白隠和尚蛍雪記(2)―横田 喬

■〈ルポ〉僧侶カメラマンが見たタイ・ビルマ国境の今―翻弄される人々―岸野亮哉

ビルマから国境を越え人々がやってくる医療施設。日本人医師の活動から考える平和の意味。

■源信僧都と母―名僧ではなく、徳高き僧であれと教えた母―志村有弘

母の教訓を心に染みてありがたいと思い修行に明け暮れた源信僧都。高僧と母の美しい話とは。

■雑学から学ぶ仏教(18)神仏習合とは何か―瓜生 中

■老学入門(7)―川上正夫

■医は仏道 不眠(11)薬局で買える睡眠薬 ―高田明和

■心と身体に効く寺社―清水寺(兵庫県加東市)の愛和会―朝倉一善

■漢詩名作賞味(7)唐代〉―奥田魚錢

■絆を結ぶ最期のとき(下) 医師と僧侶が患者家族を支える―香川潤子

大法輪カルチャー講座

■新スパイス物語(1)シナモン・ガーリック・胡麻―井上宏生

■『往生要集』入門(5)源信の念仏とはどのような念仏なのか―村越英裕

■幕末維新と仏教(8)幕末維新の変動から何を学ぶのか②―奈倉哲三

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■西国観音霊場巡拝記-第三番札所・粉河寺 千手観音 ―版画と文/田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵(41)「仏教伝来の道・平山郁夫展」―武田喜治

■家庭の庭作り(15)無駄な空間を生かす―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(11)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠 弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■書物の輪蔵
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成23年4月号

内容目次

■表紙 「田沢湖の桜」(院展) ―松本哲男
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(8)―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー口絵・一色口絵 賓頭盧尊者―写真・文/長谷川周

■〈巻頭〉念佛為先―大本山金戒光明寺法主 髙橋弘次

■〈法話〉「地獄」が近寄って来ている―小山榮雅

日々、ぬくぬくと「平穏」に生きている我々の心から消えてしまった大事なこととは何か。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(16)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 三つの母の日―荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 鉛筆と消しゴム―太田治子

鉄笛

■ミステリーの書き方 ―西上心太 ハイチ大地震から一年 ―佐藤文則

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■【新連載】〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(1)―小松庸祐

かつて日本人は神と仏を区別せず両方を敬った。その大らかな「共生の心」を取り戻そう!


【特集】日本仏教各宗の疑問に答える

最澄はなぜ比叡山をつくったのか? 真言宗で護摩を焚くのはなぜ? 浄土宗と浄土真宗の違いは? なぜ坐禅をするの? 『正法眼蔵』を当時の弟子たちは理解できたの? 日蓮宗と創価学会の違いは?…など、95の「なぜ?」に各宗派の僧侶が簡潔に答える!

そうだったのか日本仏教―少し歴史をかじると新たな魅力が見える ―松尾剛次

【奈良仏教―門戸を開放することが大事】―村上太胤

新時代にむけて目指すものとは?/奈良仏教の宗派はどんな違いがあるのですか?/奈良のお寺と京都のお寺の違いは?/聖徳太子はなぜ仏教を大事にしたのですか?/なぜ檀家やお墓を持たないのですか?/奈良にしかお寺はないのですか?/鑑真はなぜあんなに苦労してまで来日したのですか?/なぜ奈良の大仏は造られたのですか?

【天台宗―己を忘れて他を利する】―杉谷義純

新時代にむけて目指すものとは?/なぜ比叡山をつくったのですか?/なぜ比叡山は信長に焼かれたのですか?/千日回峰行や十二年籠山行のような厳しい修行をするわけは?/密教なのになぜ「朝念仏、夕題目」というのですか?/本尊がいろいろあるのはなぜですか?/なぜ数ある経典の中で法華経を最高とするのですか?/同じく法華経を重要視する日蓮宗との違いはありますか?/天台宗の密教と真言宗の密教は同じですか?

【真言宗―キーワードは「即身成仏」】―網代裕康

新時代にむけて目指すものとは?/なぜ空海は高野山をつくったのですか?/なぜ四国と関係が深いのですか?/なぜ「密教」(秘密)なのですか?/なぜ加持祈祷をするお寺が多いのですか?/「護摩」を焚くのはなぜ?/マンダラは何を意味しているのですか?/大日如来とお釈迦様の関係は?/真言は呪文?/天台密教との違いは?/チベット密教との違いは?/密教でよく超能力をいうのはなぜですか?/実際は亡くなっているのに、空海は入定しているというのはなぜ?/空海もやったという求聞持法って、そんなに大事なものですか?

【浄土宗―阿弥陀様の本願を信じる】―林田康順

新時代にむけて目指すものとは?/なぜ念仏を称えると極楽往生できるのですか?/なぜ本尊がお釈迦様ではなくて阿弥陀様なのですか?/極楽往生とは死後、理想郷へ行くことですか?/本当に死後に極楽世界に往生する以外に救いはないのですか?/念仏は称えれば称えるほど救われるのですか?/なぜ修行も戒律も必要ないというのですか?/なぜ念仏は弾圧されたのですか?/浄土真宗とどこがちがうのですか?/徳川家と関係が深いのはなぜですか?

【浄土真宗―仏さまの呼びかけに目覚めよう】―狐野秀存

新時代にむけて目指すものとは?/なぜ親鸞は法然の弟子になったのですか?/妻帯したのはなぜですか?/「他力本願」の本当の意味はなんですか?/仏壇になぜ阿弥陀像ではなく絵像や名号を飾るのですか?/他宗のお坊さんと違って髪をのばしてもいいのはなぜですか?/念仏は何のために称えるのですか?/同じ法然の教えを受け継ぐ浄土宗との違いは?/悪人がなぜ救われると説くのですか?/なぜ他宗のような修行をしないのですか?/なぜ戒名をつけないのですか?/葬儀・法事のとき、なぜ清めの塩を使わないのですか?/なぜ占いや吉凶にとらわれないのですか?/東西本願寺の教えに違いはありますか?/なぜ般若心経を読まないのですか?/なぜ門徒と呼ぶのですか?

【臨済宗―「本来の自己」 に目覚めよう】―藤原東演

新時代にむけて目指すものとは?/「公案」とはなんのためにしているのですか?/茶道と関わりが深いのはなぜですか?/曹洞宗とどうちがうのですか?/なぜ本尊を決めていないのですか?/不立文字と言いながら、なぜ沢山の語録があるのですか?/教外別伝というのは、お経を大事にしないということ?/なぜ開祖の栄西より後世の白隠を重んじるのですか?/なぜ坐禅をするのですか?/禅問答でなぜ奇妙な言動がなされるのですか?/公案が通るということが悟りなのですか?/師と弟子の公案のやりとりはなぜ秘密なのですか?/悟りを目指すとはどんなことなのですか?/黄檗宗との違いは?/「師家」とは、どのような存在ですか?/在家の人でも、坐禅で悟りを開くことは可能ですか?

【曹洞宗―人間の思惑を超えた世界に生きる】―関口道潤

新時代にむけて目指すものとは?/永平寺と総持寺―二つの大本山があるのはなぜですか?/只管打坐とは何か?/曹洞宗の本尊は?/道元禅師ななぜ、大小便の作法まで厳しかったのですか?/坐禅をしてどんな心境になろうとしているのですか?/「無所得・無所悟」といって悟りを求めないとは、どういうことですか?/どうして典座の仕事を重要視するのですか?/あの難解な『正法眼蔵』を当時の弟子たちは理解できたのですか?/臨済宗との考え方の違いは?

【日蓮宗―世界全体の幸福を求めて】―中島教之

新時代にむけて目指すものとは?/「荒行」はなんのためにするのですか?/日蓮があちこちに流されたのはなぜ?/なぜ法華経だけ重んじるのですか?/地方の漁師の子であった日蓮聖人が、なぜ比叡山で勉学できたのですか?/なぜ題目を唱えるのですか?/日蓮聖人が他宗を攻撃したのはなぜ?/霊山浄土と極楽浄土の違いは?/同じ法華経を重んじる天台宗と日蓮宗との違いは?/なぜ政治問題に積極的なのですか?/なぜ日蓮宗から出た新興宗教が多いのですか?/日蓮宗と創価学会との違いは?

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■日蓮紀行(7)霜の道―福島泰樹

■永平広録に親しむ(16)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(22)―平井宥慶

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(10)―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(10)―片山一良

■石田梅岩の生涯と教え(2)―山本眞功

■【新連載】〈小説〉白隠禅師蛍雪記―横田 喬

■タイガーマスク現象考―善意の歴史を振り返る―志村有弘

とてもせちがらい現代に、希望を灯す善意の心…多くの人に感動を与えるヒーローに学ぶ。

■雑学から学ぶ仏教(17)仏教行事に学ぶ―瓜生 中

■老学入門(6)―川上正夫

■医は仏道 不眠(10)睡眠薬 ―高田明和

■聖地探訪記 日吉大社と比叡山 ―井上宏生

■漢詩名作賞味(6)王昌齢〈唐代〉―奥田魚錢

■絆を結ぶ最期のとき(上) 医師と僧侶が患者家族を支える―香川潤子

大法輪カルチャー講座

■『往生要集』入門(4)極楽とはどのような所なのか―村越英裕

■幕末維新と仏教(7)幕末維新とは何だったのか①―奈倉哲三

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■西国観音霊場巡拝記-第二十三番札所・勝尾寺 十一面千手観音 ―版画と文/田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵(40)いつまでも同じ状況は続かない―武田喜治

■家庭の庭作り(14)水景を象徴する石橋―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(10)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠 弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成23年3月号

内容目次

■表紙 「春雪戯鹿」(日展) ―江守若菜
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵・一色口絵 至高の石塔展会場から―第一回 日石展―写真・文/駒澤琛道

■一色口絵 映画紹介 アブラクサスの祭

■〈巻頭〉摂取不捨―四天王寺管長 奥田聖應

■〈法話〉また会える「死」の世界―日本死の臨床研究会・常任世話人 佐藤雅彦

「倶会一処」「一蓮托生」といった言葉に込められた仏さまからの大事なメッセージとは…。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(15)―酒井大岳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 並木さんのおばちゃま―太田治子

鉄笛

■小説という遊び ―薄井ゆうじ 神も仏も心のうちに ―玉岡かおる
■般若心経と私 ―中井久夫 立松和平の遺言 ―黒古一夫

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■石田梅岩の生涯と教え(1)―山本眞功

江戸後期、賤しめられてきた商業活動を肯定し、実践的道徳を説いた梅岩の思想と現代的意味。

特集=仏像の《誤解》を解く

「仏像ブーム」の昨今、もしかしたら思い違いしたり、誤解していることがあるのでは?
今回は仏像についての正しい知識とその姿形のベースにある仏教の教えをやさしく紹介!

仏像鑑賞のおもしろさ―關 信子

【仏像の姿一般についての誤解①】

仏像はお釈迦さまの時代から!?/仏はお釈迦さまだけ!?/仏像とは仏さまの彫像!?/仏像は皆、インドで生まれた!?/仏像の頭は何でパンチパーマなの!?/額にあるのはホクロ!?/頭のでっぱりはコブ!?/いつもお堂に安置してある!? ほか

【仏像の姿一般についての誤解②】

手に水かきがついているのは、泳ぐため!?/仏さまは目をつぶっているの!?/仏さまの耳をよく見ると穴があるけど、怪我をしたの!?/仏像はどの宗派も同じ!?/仏像は気易くさわってはいけない!?/仏像は男女の性別を超えている!? ほか

【如来についての誤解】

如来とは/薬師如来は必ず薬壷を持っている!?/「大仏」はみな同じ仏さま!?/いつも装身具をつけない!?/お釈迦さまを祀っていないお寺は、お釈迦さまを軽んじている!?/大日如来は忍者のような手の形をしているけど、忍者なの!? ほか

【菩薩についての誤解】

菩薩とは/手を頬にあてて思索しているのは、必ず弥勒菩薩!?/文殊菩薩は鋭利な剣を持っているから、「武の神」!?/文殊菩薩は獅子に、普賢菩薩は象に乗っているけど、ペットなの!?/地蔵菩薩はいつも坊主頭!? ほか

【観音についての誤解】

観音菩薩とは/観音さまは皆優しい顔!?/観音さまは女性!?/どの十一面観音も十一の顔を持っているの!?/手を千本持っている千手観音はいない!?/如意輪観音は右手を頬に当てて、何か悩んでいるの!? ほか

【明王についての誤解】

明王とは/どの宗派でも祀る!?/明王はすべて怒っている!?/不動明王は、左の髪をたらしているのはファッション!?/不動明王はいつも動かないから「不動」という名前!?/愛染明王はお体の色が赤いけど、日焼けしているの!? ほか

【天部についての誤解】

天部とは/弁才天はいつも琵琶を弾いている!?/頭上に鳥居を載せている弁才天は、神道の神様!?/大黒天はいつもにこやかな表情!?/四天王や仁王は、何かに腹を立てているの!?/阿修羅像は、美少年顔しかない!? ほか

【羅漢・祖師についての誤解】

羅漢さんたちは、禅宗のお坊さんたちだ!?/「大師」と名のつく像は、みんな弘法大師だ!?/日蓮宗のお寺に日蓮聖人像が祀られるのは、本尊だから!?

【仏像の彫刻技法についての誤解】

古い仏像は、みな渋い色で造られていた!?/木製の仏像は一本の木から彫られている!?/丈六仏とは一丈六尺で4.8メートルの仏!?/路傍にある石仏はお地蔵さんだけ!?/作者の自由に彫って良い!?

仏像いろいろ小事典〈様式・技法・仏師〉―坂輪宣敬

■《執筆者(五十音順)》
瓜生 中・今野本證・坂口和子・田島 聖・豊嶋泰國・長谷法壽・服部法照・松本峰哲

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■日蓮紀行(6)擁護の絆―福島泰樹

■永平広録に親しむ(15)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(21)―平井宥慶

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(9)―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(9)―片山一良

■極楽はどこに〈子母澤寛『味覚極楽』と奉天の餃子〉―三野 恵

■軍事費を削減して「いのち」を救え!―石川清哲

■〈ルポ〉佐々井秀嶺師・龍樹菩薩大寺落慶―山本宗補

■心と身体に効く寺社(総持寺〈富山県高岡市〉の縁切り祈願)―朝倉一善

■雑学から学ぶ仏教(16)仏教行事に学ぶ―瓜生 中

■老学入門(5)―川上正夫

■医は仏道 不眠(9)脳の一部を使うと眠りを誘発する ―高田明和

■聖地探訪記 那智大滝と那智浦 ―井上宏生

■漢詩名作賞味(5)岑参・杜牧・韋応物・張継〈唐代〉―奥田魚錢

■〈口絵によせて〉美しき祈りの石塔と「日石展」―小畠宏允

■〈一色口絵によせて〉映画紹介 アブラクサスの祭

大法輪カルチャー講座

■『往生要集』入門(3)餓鬼・畜生・阿修羅・天とはどのような所なのか―村越英裕

■幕末維新と仏教(6)浄土真宗への攻撃と天皇家の神仏分離―奈倉哲三

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■西国観音霊場巡拝記-第二十一番札所・穴太寺 聖観音 ―版画と文/田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵(39)「林住期」を生きる―武田喜治

■家庭の庭作り(13)生かしたい石組の美 ―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(9)―大野 芳

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠 弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
■表紙 「伊吹山新雪」(日展) ―斎藤政一
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(7)―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー・一色口絵 知られざるベトナムの仏教―写真・文/田村 仁

■〈巻頭〉知 恩―総本山唐招提寺長老・律宗管長 堀木教恩

■〈法話〉シャンティ国際ボランティア会(SVA)の実践行について―SVA会長 若林恭英

発足から三十年。難民キャンプを拠点に「共に生き、喜びを分かち合う場」を目指す活動とは。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(14)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 自国語に誇りを持って―大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」みんなを好きに―太田治子

鉄笛

■隣家の思想 ―合原一幸
■電子書籍への危惧 ―山崎洋子

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■仏教者と死刑―山崎龍明

「いのち」を奪うことの罪…それが国家によって正当化されることをどう捉えるべきなのか。

【特集】法華経事典

古来、「諸経の王」と呼ばれ、全ての生きものの絶対成仏、永遠の命を持つ釈尊、大地から現われる巨大な宝塔や無数の菩薩など、スケールの大きな教えが説かれる法華経。本特集は、その法華経の教えを、初めて学ぶ人はもちろん、もう一歩深く知りたい、調べたいと思っている人への「法華経ハンドブック」です。

【法話】法華経はなぜ「諸経の王」なのか─菅野日彰

■法華経二十八品の構成─高森大乗

■法華経前半(迹門)の重要語─塩入法道

此土他土の六瑞・諸法実相・十如是・一仏乗・龍女成仏・四安楽行 ほか

■法華経前半(本門)の重要語─北川前肇

不染世間法 如蓮華在水・久遠実成の仏・六或示現・四信と五品 ほか

■主要各品のあらすじ紹介─小林順彦/三友量順

方便品・見宝塔品・提婆達多品・安楽行品・従地湧出品・如来寿量品・常不軽菩薩品・如来神力
品・観世音菩薩普門品

■法華七喩のあらまし─大平宏龍

■主な登場人物事典─望月真澄

釈尊・弥勒菩薩・文殊師利菩薩・多宝如来・常不軽菩薩・観世音菩薩・鬼子母神 ほか

■法華経の名句─渡邊寶陽

「栴檀の香風、衆の心を悦可す」「三界は安きことなし、なお火宅のごとし」 ほか

■法華経が説かれた地・霊鷲山─浜島典彦

■法華経をめぐる日本文化─唐戸民雄

清少納言・紫式部と法華経・埋経・『平家納経』・中世文学と法華経 ほか

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■今を生きる、ともに生きる(後編)―ティク・ナット・ハン

■二宮尊徳の生涯と教え(3)―西岡和彦

■日蓮紀行(5)止暇断眠の歳月―福島泰樹

■永平広録に親しむ(14)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(20)―平井宥慶

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(8)―義盛幸規

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(8)―片山一良

■こころと身体を養う精進料理(7)―高梨尚之

■心と身体に効く寺社(玉林寺〈栃木県佐野市〉の鍼灸治療)―朝倉一善

禅僧、そして鍼灸師。プロ野球選手やジョッキーも看てきた経験から生きる力の大切さを語る。

■人生のゆくえ―3つのアンケートを通して〈後編〉―藤枝宏壽

■雑学から学ぶ仏教(15)仏事に学ぶ―瓜生 中

■老学入門(4)―川上正夫

■医は仏道 不眠(8)時差 ―高田明和

■漢詩名作賞味(4)杜甫・張説・王維〈唐代〉―奥田魚錢

大法輪カルチャー講座

■『往生要集』入門(2)地獄とはどのような所なのか―村越英裕

■幕末維新と仏教(5)排(廃)仏のいろいろ―奈倉哲三

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■西国観音霊場巡拝記-第二十八番札所・成相寺 聖観音 ―版画と文/田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵(38)手押し車遍路―武田喜治

■家庭の庭作り(12)竹垣(下) ―吉河 功

■〈エッセイ〉「からっぽ力」のすすめ ―いのうえきどう

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(8)―大野 芳

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
「大法輪」平成23年1月号

内容目次

■表紙 「創星那智」(院展) ―手塚雄二
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー・一色口絵 埼玉県日高市 高麗山聖天院勝楽寺を訪ねて―写真・文/棚澤幸夫

■〈巻頭〉妙智力―天台寺門宗管長・総本山園城寺(三井寺)長吏 福家英明

■〈法話〉大いなるかな心や―臨済宗建仁寺派管長 小堀泰巖

高徳の開山・栄西禅師が伝えた禅と茶…日本人の精神や生活に与えた多くの功績の意義深さ。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(13)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 こども手当て―荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」ゴッホと浅井忠―太田治子

鉄笛
■上嶋鬼貫と大心義統 ―復本一郎
■あだ名 ―北山惣太
■インドネシアに見る人間と鯨の共生 ―石川 梵

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■人生のゆくえ―3つのアンケートを通して〈前編〉―藤枝宏壽

仏法聴聞の現状と希望、死後の問題をどう考えるのか―アンケートでさぐった現代人の心。

特集=神社・神道の常識と雑学

神社は全国に八万社もあり、日本人の心の原風景と言えるでしょう。本特集では、神社の建物の見方や参拝の作法、信仰されている神社や神さま、仏教ゆかりの神々など、知っておきたい神社や神さまの基礎知識を紹介。

■年の始めと神道─三橋 健

【第一部 神社の見方】

境内の見方―鳥居・神橋・手水舎など

神社の社殿(本殿・本殿の形式・意匠・付属の社殿・社殿の耐久性)

参拝の作法―身を清める手水・玉串奉奠など

祭りについて―(大祭・中祭・小祭・これからの祭り)

神職と巫女―神社で働く人々

神具のいろいろ―鏡・玉串・大麻・御幣など

授与品・奉納物―(お礼・お守り・絵馬・破魔矢・鷽替えの鷽・鳥居ほか)

興味深い御神体・祭り・奉納物など(山・岩・樹木・嘉吉祭・御輿・鳥居ほか)

神社の名木(唐崎の松・住吉の松・飛び梅・大銀杏・楠)

神職と巫女の起源―大物主の登場と神功皇后

神社とお寺―日本人の心の原風景

いろいろな物の値段(鳥居・狛犬・灯籠・注連縄・賽銭箱・御輿)

【第二部 神さま豆知識事典】

神さまと地名の雑学―あの湯島はどこからきたのか

氏族と氏神―神様と名字(苗字)の雑学

神道のお墓と祖先祭祀―墓所の呼称・墓の形・霊号など

よく聞く神々(信仰別神社数一覧/八幡・伊勢・天神・稲荷・熊野・諏訪ほか)

旧社格とは(官幣社・国幣社・式内社)

神さまになった人々(英雄・偉人・義民・怨霊・御霊)

仏教ゆかりの神々(お稲荷さん・金比羅さん・牛頭天王)

神さまの使いの動物(烏・猪・狐・猿・犬・鹿など)

■《執筆者(五十音順)》
新井大祐・佐藤浩一郎・島田潔・大東敬明・戸矢学・豊嶋泰國
濱砂義弥・舩田淳一・松岡里枝・水谷類・山田岳晴・吉永博彰

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■二宮尊徳の生涯と教え(2)―西岡和彦

■日蓮紀行(4)則遣変化の人―福島泰樹

■永平広録に親しむ(13)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(19)―平井宥慶

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(7)―片山一良

■今を生きる、ともに生きる(前編)―ティク・ナット・ハン

筆者が説「気づきの瞑想」を実践すると、幸せは「今、ここ」にあるということが分かる。

■〈短篇小説〉暗い部屋―小山榮雅

旅館の夜…秋山が聞いたペンの音とうめき声。文豪と無頼作家にまつわるあのエピソードが。

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(7) ―義盛幸規

■空也上人の眼―志村有弘

■雑学から学ぶ仏教(14)―瓜生 中

■老学入門(3)―川上正夫

■医は仏道 不眠(7)正夢はあるか ―高田明和

■漢詩名作賞味(3)杜甫・李白〈唐代〉―奥田魚錢

大法輪カルチャー講座

■『往生要集』入門(1)どのような書物なのか―村越英裕

■幕末維新と仏教(4)招魂祭と神仏分離令―奈倉哲三

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■遍路で学ぶ生きる知恵(37)自由訳「色即是空」―武田喜治

■西国観音霊場巡拝記-第二十七番札所・圓教寺 如意輪観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (11)竹垣 ―吉河 功

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(7)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成22年12月号


内容目次

■表紙 「颯」(院展) ―今井珠泉
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー・一色口絵 玉堂美術館と吉川英治記念館―写真・文/佐藤泰司

■〈巻頭〉なんじ仏法流布の世に生まれて―十輪寺名誉住職・版画家 西田光衛

■〈法話〉みんなちがって みんないい―天台宗・天王寺住職 末廣照純

無縁社会が引き起こす様々な問題。今こそ「全ての存在に価値がある」という仏の教えを。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(12)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 火と水 ―宮城泰年

■エッセイ 私の「縁は異なもの」携帯電話―太田治子

鉄笛

■高級マグロ問題に思う ―依田賢太郎
■季語に託す ―片山由美子
■「父子墓」のこと ―倉林 靖
■視線と無表情 ―枝川公一
■作家デビューと年齢 ―小玉 武
■昭和三十年代のテレビ電話 ―春日武彦

■生と死を考える-死とどう向き合うか(3)―加藤 誠

■仏教と医療ー祈りの心と癒し―倉松俊弘

医師で真言宗僧侶でもある筆者は、治療の現場で患者を大日如来とする「医療曼荼羅」の世界を見る。


特集=迷い・悩んだときの仏教の名言

死・病・老いの不安、人間関係や家庭の不和、お金・貧困の憂鬱など、私たちが直面するさまざま
な悩み・苦しみを打開するための「ヒント」となる仏教の名言の数々を紹介します。

【死・病を克服するために】

自分自身の人(死)生観を持つ(源信)/自我の念を捨てる(禅語)/先に逝って席をとっておくからね(ブッダ)/「死にともない」人へ(親鸞)/ 病は仏さまのお計らい(日蓮)

【老いにそなえるために】

老成を次の世代のために活かす(最澄)/有難うと相手を拝んで暮らす(白隠)/歳をとるほど人は若くなる(ブッダ)/今、このままでたすかる(蓮如)/「いのち」は最後の日まで輝く(日蓮)

【人間関係に悩むとき】

志ある生き方で道は開ける(空海)/自らに問うことの大切さ(盛永宗興)/感謝すれば、ただ有り難い(ブッダ)/できない私に立つ(清沢満之)/ 冬は必ず春となる(日蓮)

【家庭(親子・夫婦)の問題】

社会に尽くすのも孝行(空海)/南無観世音(御詠歌)/夫婦の絆(日蓮)/平穏無事に過ごすには(法然)/子がきづかせてくれる(ブッダ)

【お金・貧困での悩み】

ファンをつくるために(空海)/”今”を生きる覚悟を定める(道元)/死後も財産となる本当の楽しみ(ブッダ)/落ち着き正しい判断を得るには (法然)/心こそが最高の「宝」(日蓮)

【生きがいを求めて】

世のため、人のために生きる(最澄)/他人の利益を考えて尽力する(道元)/自分というこだわりを捨てる(ブッダ)/生きがいのある人生となるには(法然)/人を幸福にする生き方を(日蓮)

■《執筆者(五十音順)》
今城良瑞・亀井鑛・久米慶勝・篠原鋭一・杉田寛仁・関口真流・中島教之・浜島典彦・三友量順・横山全雄

■日蓮紀行(3)血涙の墓―福島泰樹

■永平広録に親しむ(12)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(18)―平井宥慶

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(6)―片山一良

■二宮尊徳の生涯と教え(1)―西岡和彦

あの薪を背負って読書しながら歩く二宮金次郎の像、いま日本人が学び直したい、その教え。

■『菩提心論』に住職の心構えを学ぶ―岩坪真弘

瞑想は自分と他者の両方のため…空海が最も大切にした聖典から、「社会に生きる密教」を学ぶ。

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(6) ―義盛幸規

■聖地探訪記 捨聖一遍 終焉の地(兵庫県)―井上宏生

■雑学から学ぶ仏教(13)―瓜生 中

■老学入門(2)―川上正夫

■医は仏道 不眠(6)睡眠と記憶(2) ―高田明和

■心と身体に効く寺社 薬師寺(栃木県足利市)の写経会 ―朝倉一善

■漢詩名作賞味(2)李白〈唐代〉―奥田魚錢

大法輪カルチャー講座

■はじめてのチベット仏教(6)乃至法界平等利益―中澤 中

■幕末維新と仏教(3)戊辰戦争と仏教―奈倉哲三


■坐のまなざし (その21)―詩と画/櫛谷宗則

■遍路で学ぶ生きる知恵(36)東京歩き遍路交流会―武田喜治

■西国観音霊場巡拝記-第十五番札所・観音寺 十一面観音 ―版画と文/田主 誠

■家庭の庭作り (10)下草と地衣類 ―吉河 功

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(5)―大野 芳

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成22年11月号

内容目次

■表紙 「浜風(釧路崎)」(創画展) ―羽生 輝

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理(5)―調理・写真・文/高梨尚之
■カラー・一色口絵 國井道成 仏画の世界―写真・文/駒澤探道

■〈巻頭〉安穏―浄土真宗本願寺派総長 橘 正信

■〈法話〉日常語に 含まれている大切な仏教思想―大本山護国寺貫首 岡本永司

「ありがとう」「おかげさま」「いただきます」―今こそ大切にしたい言葉を見直す、意義深さ。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(11)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 躾 ―大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」芥川龍之介の強さ―太田治子

鉄笛

■腰が高い ―大村彦次郎
■大逆事件百周年の年に ―黒岩比佐子
■「人」を根源的に問う二つの本 ―倉林 靖

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■生と死を考える-死とどう向き合うか(2)―加藤 誠

■自殺者の苦しみとブッダの教え―プラユキ・ナラテボー
タイの寺に24年・・・日本から来る心を病んだ人々との関わりから何に気づかされ、どう学んだのか。

【特集】親鸞小事典

自身の罪悪を見つめ、弥陀の本願他力に救いを見出し、報恩の念仏を称えて生きた親鸞。本特集ではその人間的魅力に迫るべく、生涯・教え・著作・ゆかりの地等を紹介します。

■「劫濁のときうつるには」―親鸞の声を聞く― 高 史明

【第1部 その生涯】 山崎龍明・直林不退

親鸞の時代背景/その出自/比叡山での修行/法然とのであい/六角堂の夢告/親鸞の結婚/越後への流罪/関東での教化/帰京後の生活/親鸞の子孫/系譜/親鸞の外護者/恵信尼消息の中の親鸞/親鸞の死

【第2部 教えのキーワード】 加来雄之・西本祐攝

浄土真宗/往相回向と還相回向/称名/如来よりたまわりたる信心/現生正定聚/浄土(真仏土)/三願転入/愚禿釈親鸞/悪人正機/弟子一人ももたず/法蔵菩薩と阿弥陀如来/自然法爾/恩徳(報恩)

【第3部 主な著作】 矢田了章・深川宣暢・義盛幸規

主な著作の概要/教行信証/浄土三経往生文類/三帖和讃(浄土・高僧・正像末)/手紙/歎異抄

【第4部 より知るために】 菅原智之・唐戸民雄・佐々木隆晃

■ゆかりの地(日野誕生院・青蓮院・比叡山・六角堂・雲母坂・吉水草庵・居多ヶ浜・竹ノ内草庵・竹ヶ前草庵・西念寺・善法院・大谷本廟・大谷祖廟 ほか)

■親鸞を描いた小説ガイド(倉田百三『出家とその弟子』/吉川英治『親鸞』/丹羽文雄『親鸞』/津本陽と五木寛之の『親鸞』)/真宗十派

■親鸞・浄土真宗の系図(血統と法系)

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■日蓮紀行(2)裸形の祖師―福島泰樹

■永平広録に親しむ(11)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(17)―平井宥慶

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(5)―片山一良

■七里恒順和上-ある明治の名僧をめぐる人間模様 ―石飛貞典

■浅原才一の信を育て、福沢諭吉、ラフカディオ・ハーンと交わり、遊女に涙を流させた名僧の姿。

■白洲正子と能―岡本勝人

■道元・親鸞が見たもの (下)光明と空―吉村 均

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(5) ―義盛幸規

■聖地探訪記 飛鳥の里(奈良県)―井上宏生

■雑学から学ぶ仏教(12)―瓜生 中

■老学入門(1)―川上正夫

■医は仏道 不眠(5)睡眠と記憶(1)―高田明和

■心と身体に効く寺社 穴太寺(京都府亀岡市)のなで仏信仰―朝倉一善

■漢詩名作賞味(1)李白〈唐代〉―奥田魚錢

今日の漢詩の多くは空疎軽薄と歎く筆者が、中国の一流詩人の作品を挙げて、その味わい方を解説。

大法輪カルチャー講座

■はじめてのチベット仏教(5)菩提心さえあれば!―中澤 中

■幕末維新と仏教(2)渦巻く精神世界―奈倉哲三

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■家庭の庭作り (5)下草と地衣類―吉河 功

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(5)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

--------------------------------------------------------------------------------

■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記
880円
大法輪平成22年10月号

【内容目次】

■表紙 「儚」(院展)―福井爽人
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治
■カラー・一色口絵 伊勢神宮 宇治橋渡始式と遷宮―写真・文/石川 梵

■〈巻頭〉春風接人―紀三井寺貫主 前田孝道

■〈法話〉時すでにこれ有なり―駒澤大学学長 石井清純

ゆっくり歩く学生たちを追い越して、ふと考えた。個々の時間、道元の時間論、そして―

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(10)―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 アヴァローキティシュバラ―荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」氷河期の靴―太田治子

鉄笛

■種間倫理を求めて―川田順造
■「小説」の再編成―安藤 宏
■内回りと外回り―今尾恵介

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■21世紀の仏活・癒しと鎮めの仏教復活論―保坂俊司

■生と死を考える―死とどう向き合うか(1)―加藤 誠

死と向き合い、生と死の意味を考え、自分に与えられた死までの時間をどう生きるかを考察。

【特集】身近な梵字・真言入門

仏を表す神秘の文字・梵字と、仏への祈りのことば・真言。本特集では墓地の塔婆や路傍の石仏など身近な文化としての梵字・真言を紹介し、かつ諸尊の種子なども学びます。

■【法話】梵字・真言と私たち―松平實胤

【第一部 梵字とは】

■梵字・悉曇とは何か―その歴史や流派など―児玉義隆

■身近にある梵字―お守り・お札・仏壇・塔婆―今野本證

■石仏・石塔の梵字―坂口和子

【第二部 真言とは】

■真言・陀羅尼とは何か―宮坂宥洪

■在家でも唱えられる真言―川崎一洋

■空海の真言観―静 慈圓

■禅宗の陀羅尼―安藤嘉則

■日蓮宗の陀羅尼―松村壽巖

【第三部 主な仏の真言・種子・概説】

■如来―豊嶋泰國

大日如来(金剛界・胎蔵界)/釈迦如来/阿弥陀如来/薬師如来

■菩薩―山口史恭

文殊菩薩/普賢菩薩/地蔵菩薩/弥勒菩薩/虚空蔵菩薩/勢至菩薩

■観音―松本峰哲

聖観音/千手観音/十一面観音/馬頭観音/如意輪観音

■明王―伊矢野慈峰

不動明王/降三世明王/愛染明王/孔雀明王/烏枢沙摩明王

■天部―伊矢野慈峰

帝釈天/吉祥天/弁才天/大黒天/毘沙門天

■梵字=小峰智行/仏画=長谷法壽

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■永平広録に親しむ(10)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(16)―平井宥慶

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(4)―片山一良

■〈新連載〉日蓮紀行(1)東条郷片海―福島泰樹

うねり、うごめく時代の中で、少年日蓮は何を心に刻み込んだのか―縁の地をゆく新シリーズ!

■金剛蔵王権現のこころ―田中利典

修験道の重要な本尊・蔵王権現とは、どんな仏様なのか? Q&A形式で判りやすく解説。

■道元・親鸞が見たもの (上)面授と仏性―吉村 均

■もう一つの親鸞像―口伝鈔講義―(4)―義盛幸規

■韓国・釈迦の子どもたち (下)苦しみを分かち合う―西村仁美

■雑学から学ぶ仏教(11)―瓜生 中

■医は仏道 不眠(4)夢見る脳―高田明和

■心と身体に効く寺社 浄光寺(長野県小布施町)の筆遊び教室―朝倉一善

大法輪カルチャー講座

■はじめてのチベット仏教(4)ナムサン!―中澤 中

■幕末維新と仏教(1)激動の始まりと仏教―奈倉哲三

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■遍路で学ぶ生きる知恵(35) 歩き遍路の魅力―武田喜治

■坐のまなざし その20―詩と画・櫛谷宗則

■西国観音霊場巡拝記 第四番札所・施福寺 十一面千手観音―文と画・田主 誠

■家庭の庭作り 庭園植栽の基本―吉河 功

■仏教なんでも相談室―鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(4)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記

880円
大法輪平成22年9月号

内容目次

■表紙 「花遊悠」(院展) ―小谷津雅美
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理―調理・写真・文/高梨尚之

■カラー・一色口絵 埼玉県越生の名刹・龍穏寺を訪ねて―写真・文/棚澤幸夫

■〈巻頭〉大楽自在―総本山長谷寺菩提院結衆 中川祐聖

■〈法話〉「無縁社会」にならないために―法華宗國祐寺住職 大平宏龍

増加する「無縁死」を仏教者はどう捉えるべきなのか―今こそ見直すべき「縁」の大切さ。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(9) ―酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 五感を生かす情報伝達―宮城泰年

■エッセイ 私の「縁は異なもの」腕時計―太田治子

鉄笛

■夢の島―長谷川博
■姉と弟は違う―北山惣太
■歴史狂いか物好きか―鷹栖川幸代

■ダライ・ラマ法王 長野・善光寺訪問記―三浦順子
聖火リレー出発点辞退で注目された善光寺に法王が来訪。それはまさに歴史的出来事だった。

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特集=高校の教科書に出てくる 日本仏教と日本の思想

高校時代、日本史や倫理社会の教科書には、色んな思想が載っていました。本特集ではその内容を改めて学び直し、日本人の精神性を知り、現代を生きるヒントを探ります。

【日本仏教の思想】

■聖徳太子と「和」の思想/行基と社会事業/鑑真と戒律の教え/最澄と比叡山/空海と真言密教/源信の『往生要集』/法然の専修念仏/親鸞の悪人正機説/一遍「捨ててこそ」/栄西と『興禅護国論』/道元と只管打坐/日蓮と『立正安国論』/叡尊・忍性の庶民救済/凝然の『八宗綱要』/一休と五山/蓮如と一向一揆/不受不施派の思想/白隠と臨済宗/慈雲の「人となる道」

■【日本人と神道の思想】

■【日本におけるキリスト教思想】

【江戸時代を動かした思想】

■林羅山と朱子学/中江藤樹と陽明学/山鹿素行と兵学/伊藤仁斎と仁愛/貝原益軒と『養生訓』/新井白石と「正徳の治」/荻生徂徠と古学/『葉隠』『五輪書』と武士道/石田梅岩の心学/富永仲基の大乗非仏説論/本居宣長と国学/杉田玄白と蘭学/二宮尊徳の報徳社

【芸道の思想】

■世阿弥と能/『南方録』と茶道/芭蕉・一茶 俳人の思想/西行の歌論

【幕末・明治・大正の思想】

■藤田東湖と尊攘論/佐久間象山と吉田松陰/福沢諭吉の『学問のすゝめ』/中江兆民の自由民権論/内村鑑三の無教会主義/岡倉天心の日本美術紹介/徳富蘇峰の平民主義/清沢満之の精神主義

【社会主義・国家主義思想】

■幸徳秋水と平民社/北一輝と国家主義/大杉栄とアナキズム/河上肇の『貧乏物語』

【現代への思想】

■南方熊楠と博物学/鈴木大拙の禅思想普及/西田幾多郎の思想/柳田国男と民俗学/和辻哲郎の『倫理学』『風土』/柳宗悦と民芸運動

■【日本思想年表】

■《執筆者(五十音順)》
大川真・尾原宏之・川副春海・小坂国継・五野井隆史・笹原亮二・佐藤美奈子・志村有弘・玉懸博之・胆紅・冨板敦・中尾良信・西岡和彦・平井宥慶・前田勉・三橋健・蓑輪顕量・望月真澄・安冨信哉・米原謙

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■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(3)―義盛幸規

■永平広録に親しむ(9)―安藤嘉則

■『性霊集』に学ぶ(15)―平井宥慶

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(3)―片山一良

■巡礼をする人のための《御朱印》入門―村瀬大翼

巡礼をする時、お寺から頂戴する御朱印。その意味や功徳、もらう際の心構えなどを詳述。

■私感・安田理深(4)―加来雄之

■女性仏教徒の国際交流─国際仏教婦人会について―岡野鄰子

■韓国・釈迦の子どもたち (上)仏の如く生きる―西村仁美

■相撲と日本宗教―豊嶋泰國

■雑学から学ぶ仏教(10)―瓜生 中

■聖地探訪記 出羽三山―井上宏生

■いのちの坐禅―櫛谷宗則

■医は仏道 不眠(3)眠らないと―高田明和

■暁烏敏とその母―志村有弘

■随筆・穢土小景 わが『往生要集』―三野 恵

大法輪カルチャー講座

■はじめてのチベット仏教気骨生む因果―中澤 中

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■〈最終回〉インド仏教人物列伝 スバッダ―服部育郎

■西国観音霊場巡拝記 第二十六番札所・一乗寺 聖観音―文と画・田主 誠

■遍路で学ぶ生きる知恵34 含蓄ある言葉「正解、正解、大正解」―武田喜治

■家庭の庭作り 枯滝のある庭(夜景の美)―吉河 功

■坐のまなざし その19―詩と画・櫛谷宗則

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(3)―大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■書物の輪蔵
■編集後記
880円
大法輪平成22年8月号

内容目次

■表紙 「海翔」(日展)─中出信昭
■扉絵─小泉元生
■目次絵─吉崎道治

■カラー・一色口絵 インド密教の残影─写真・文/中 淳志

■〈巻頭〉念念勿生疑 ─待乳山本龍院住職 平田真純

■〈法話〉凛々と生きる─永観堂禅林寺管長 中西玄禮

二度とない大事な人生─さまざまなご縁とご恩をいただいて生きていることに気づきたい。

■〈随筆説法〉心があったまる仏教(8)─酒井大岳

■リレーコラム 仏教の眼 キャリアアップと自分探し─大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」夏の肉─太田治子

鉄笛
■私の「三都物語」─大谷昭宏
■歌舞伎座と長谷川時雨─尾形明子
■太陽系の外に地球はみつかるか?─中村 士
■死の技法-母の死と湯灌─福田眞人
■日本史における

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■お寺の役わりとは─筑波常治

■私の出会った仏教者 後藤榮山老大師から授かったもの ─森 政弘

日本のロボット工学の権威として知られる筆者が、心の支えとしている高僧への想いを語る。

【特集】これでわかる般若心経

古来多くの人に読まれ、親しまれてきた般若心経ですが、その内容は正直、難解です。本特集では語句や思想、功徳など多角的に取り上げ、理解を深めることを目指します。

■法話 般若心経に救われた私─荒崎良徳

第一部 般若心経とは何か

■般若心経【原文・訓読・意訳】─村越英裕

■〈マンガ〉尼僧漫画家の般若心経体験─悟東あすか

■般若心経をめぐる質問─小峰彌彦

なぜ難しいのか?/一種類だけなのか?/どの宗派でも読むのか?/神社でも読んだというのは本当か?/「仏説」なのに、なぜ観音様が説くのか?/「摩訶」の意味は?/「般若」とは?/「心」とは ほか

■般若心経を理解するための質問─吉津宜英

登場人物は?/般若波羅蜜多を行ずるとは?/なぜ「不生不滅」なのか?/私の眼も耳もあるのに、なぜ「無眼耳」なのか?/「老死がない」とは?/「無」と「空」は違うのか?/なぜ、訳されない呪文があるのか? ほか

第二部 さまざまな般若心経理解

■唯識と般若心経─横山紘一

■空海と般若心経─福田亮成

■道元と般若心経─前川睦生

■一休と般若心経─形山睡峰

■白隠と般若心経─沖本克己

■チベット仏教と般若心経─齋藤保高

■般若心経読誦の功徳-説話文学の奇瑞譚から─志村有弘

■梵字で般若心経の真言を書こう─児玉義隆

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■自殺志願者駆け込み寺から(3)─篠原鋭一

■私感・安田理深(3)─加来雄之

■もう一つの親鸞像-口伝鈔講義-(2) ─義盛幸規

■『性霊集』に学ぶ(13)─平井宥慶

■永平広録に親しむ(8)─安藤嘉則

■パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ(2)─片山一良

■坂本龍馬と仏教─小美濃清明

幕末の英雄として知られる龍馬の、その生涯の様々な場面に垣間見える仏教信仰に迫る!

■菅了法─二つのフロンティアを生きた男─石飛貞典

わが国初の衆議院議員にして、グリム童話の翻訳者──明治の先頭を駆け抜けた、その生涯。

■南方熊楠と大乗仏教(下)─奥山直司

■《弁才天》信仰入門─その教えと功徳、ご真言、拝み方─今野本證

■雑学から学ぶ仏教(9)─瓜生 中

■医は仏道 不眠(2)睡眠と健康─高田明和

■心と身体に効く寺社 律院(滋賀県大津市)の比叡参拝─朝倉一善

■〈口絵によせて〉バングラデシュの仏教遺跡と遺品─頼富本宏

■立松和平・晩年の仕事─黒古一夫

相次いで刊行される作品の数々─「求道」する作家が目指した生き方の根底にあるものとは。

大法輪カルチャー講座

■はじめてのチベット仏教(2)ああ! 無常!─中澤 中

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■インド仏教人物列伝 ナンダ─服部育郎

■家庭の庭作り 遠近法と仕切り─吉河 功

■仏教なんでも相談室 ─鈴木永城

■評伝 吉田兼好─徒然草の風景(2)─大野 芳

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記

大法輪の内容

  • 出版社:大法輪閣
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A5
月刊総合仏教雑誌
大法輪閣が毎月発行している仏教総合雑誌『大法輪』では、毎号さまざまな視点で宗派を超えた「仏教」を紹介しています。法話、講話をはじめ、専門的な記事から初めて仏教を学ぶ方のための入門的記事まで掲載。仏教に関心がある方にぜひ読んでいただきたい雑誌です。

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8月号 (2012年07月08日発売)
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