大法輪 発売日・バックナンバー

全199件中 76 〜 90 件を表示
880円
■表紙「明日香心象飛鳥川」(院展)-田渕俊夫
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 信州・鬼無里─謡曲「紅葉狩」の里-写真・文/駒澤琛道

■〈巻頭〉和して同ぜず-霊跡本山・鏡忍寺 貫首 原 日透

■随筆説法いのち輝かす仏教(11)-篠原鋭一
■荘子の人生と思想(22)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(23)-吉田道興
■慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(3)-大菅俊幸
■エッセイ 私の「縁は異なもの」グレーの柳-太田治子

■鉄笛
○還暦からの眺め-小林竜雄
○老人の文学ということ-片山由美子
○山頭火と「死」-中村敦夫  
○新しい世界観と仏教-塚田幸三

若手僧侶の意識調査を通して見えてきたもの-千石真理
すすむ現代人のお寺離れにどう対処するか未来の住職たちの模索と可能性をさぐる。

特集=〈呼吸法〉を知るために

わたしたちの心身は「呼吸」によって左右されているといってもいいでしょう。ストレス社会といわれる今「呼吸」の大事さが注目されています。今回はさまざまな「呼吸法」を紹介します。

◇ストレス解消─呼吸法のすすめ-有田秀穂

【第一部 仏教が伝える呼吸法基礎知識】
坐禅の「数息観」とは-住谷瓜頂
『天台小止観』の呼吸法-新田雅章
『大安般守意経』の呼吸観-石川覺應
スピリチュアルケアと呼吸法-井上ウィマラ

【第二部 さまざまな呼吸法と健康法】
岡田式静坐法と呼吸法-折井 勉
藤田式呼吸法(調和道丹田呼吸法)-中田隆寶
太極拳の「大周天・小周天」の真意-山口博永
クンダリニー・ヨーガ-伊藤 武
中村天風の「クンバハカ」とは-南方哲也
合気道の呼吸法-多田 宏
日本人の礼儀作法と呼吸-河野智聖
呼吸法の危険性-濱口昭宏
呼吸法を知るための用語辞典-朝倉一善

■道元の思想と書(2)-岩井孝樹
■何故いま空海なのか(16)─第三章 神秘と天才-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(10)-佐々木隆晃
■〈最終回〉弘法大師御請来の占い(28)胃宿-上住節子
■日蓮紀行(43)─身延入山霧立ち嵐はげし─-福島泰樹
■チベット仏教の感動を伝えたい―チベット仏教修行者になった女性カメラマンに聞く-西村仁美
■世界文化遺産・富士山(4) 富士講禁止のうごき-井上宏生
■〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ-花岡博芳
■〈短篇読み切り仏教SF小説〉タイムトラベラー宗祖さま(4)-村越英裕
■阿含経典を読む⑥-横山全雄
■「特別秘密保護法」に思う-岸野亮哉
■〈短編小説〉ギャンブルと青春の狭間-小嵐九八郎
■〈短編小説〉花を映す-三野 恵

■大法輪カルチャー講座
京の街を歩く⑮ 桂離宮と修学院離宮-井上満郎

■山頭火の風景(23)風の中からかあかあ鴉-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(71)歌い継がれてほしい「仰げば尊し」-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■雑学から学ぶ仏教(47)修験道に学ぶ②-瓜生 中
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(20)先生、お大事に-立川らく朝
■〈大法輪アーカイブス〉野球生活〈昭和11年5月号より〉法政大学野球部・三塁手 鶴岡一人

■読者の頁
ペンまんだら
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子


『大法輪』五月号予告(内容は変更となる場合があります)

特集=戒名・お墓・直葬について知りたいこと

避けたくても避けられない親・兄弟・配偶者との今生の別れ。以前から葬儀をとりまく疑問や不満の第一にあげられるのは「戒名」でしょう。故人に授けられる「戒名」については、その意味にはじまりそれに対する金銭的な問題がしばしば話題になってきています。「お墓」をめぐる疑問や意見も多く耳にします。今回は【第一部】【第二部】において、そんな今日的なテーマについて、多くのクエスチョンを設定してみました。また【第三部】では、昨今さかんにふえてきた「直葬」について、掘り下げてみたいと考えます。

◇「弔い」の心-青山俊董

【第一部 戒名・法名の基礎知識】
① 戒名・法名とは何か(その歴史は?/生前戒名とは?/基本的な形は? 他)
② 戒名・法名をめぐる問題(戒名料の目安は?/変更はできるか?/自分でつけられるの? 他)
【第二部 お墓についてのQ&A】
してはいけないことは?/墓相とは?/どんな形でもいい?/友人と一緒に入れる?/墓の相続とは?
/塔婆に書いてある言葉の意味は?/どの宗派でも塔婆を立てるの? 他
【第三部 直葬を考える】直葬とは/直葬ブームを考える/僧侶からの提言/葬儀社はどう考えるか

880円
■表紙 「翔鶴」(日展)-平尾秀明
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 栃木県下野市の名刹龍興寺を訪ねて-写真・文/棚澤幸夫

■〈巻頭〉諸法従縁 起賢劫造佛所造佛工・種智院大学講師-長谷法壽

■随筆説法いのち輝かす仏教(10)-篠原鋭一
■近世の仏教再考(10)-最上義光黒印状と寺社-松尾剛次
■荘子の人生と思想(21)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(22)-吉田道興
■慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(2)-大菅俊幸
■リレーコラム 仏教の眼 天眼通の俳人~誓子の涅槃図句-衣斐弘行
■エッセイ 私の「縁は異なもの」赤ちゃん-太田治子

■鉄笛
○高尾山の木食上人-藤田 覚
○貝原益軒の愛飲酒を復元する-山崎光夫
○ぼんちといとはん-大村彦次郎
○袴田事件、時の重さ-川井龍介
○祖父の老いと死-高橋榮照

■〈新連載〉道元の思想と書(1)-岩井孝樹
「書風」そして「書の性格」を通して新たに検証する、その深い思想の成立と時代の流れ。

特集=はじめてのキリスト教─仏教理解を深めるために

今では身近で親しい存在ですが、その教えや宗教的意義などについては、よく解らないというのが本当のところでしょう。その教えの素晴らしさを基本的なことから学び、キリスト教と仏教の接点を考えます。

《総論Ⅰ》仏教はキリスト教に何を学べるか-安冨信哉
《総論Ⅱ》イエス・キリストという希望の光-光延一郎

【第一部キリスト教入門】
キリスト教の教えの核心-岩島忠彦
キリスト者が目指すもの─人間の生の目的-白浜 満
イエス・キリストの生涯-森 一弘
日本人に勧めたい聖書の名言-竹内修一
神父・修道女・牧師とは-越前喜六
キリスト教徒になるには-今泉ヒナ子

【第二部キリスト教重要語辞典】
教えに関する言葉-小西広志
人物・場所・行事に関する言葉-川中 仁

【第三部キリスト教と仏教の接点を探る】
神父が語る道元思想から学んだこと-チェレスティーノ・カヴァニャ
親鸞とルターを比較して-加藤智見
キェルケゴールの宗教思想から学んだこと-西村惠信
禅キリスト教の先駆者・ラサール神父-佐藤 研
キリスト教の修行の場─黙想の家-鈴木 隆

■涅槃会巡拝記〈三〉北海道・雪の中でのダンゴ撒き-竹林史博
■何故いま空海なのか(15)─第三章神秘と天才-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(9)-佐々木隆晃
■弘法大師御請来の占い(27)婁宿-上住節子
■日蓮紀行(42)─身延への路─-福島泰樹
■アラウンド定年には心の危機がいっぱい(3)-松瀬喜治
■世界文化遺産・富士山(3)江戸の仏教と富士講中興の行者-井上宏生
■現代中国体感・大観(下の2)葦の髄から中国を感じる・考える-黒古一夫
■〈短編小説〉心あやしくみだれたる-小山榮雅
■雑学から学ぶ仏教(46)修験道に学ぶ-瓜生 中

■大法輪カルチャー講座
《宮沢賢治》入門⑩〈最終回〉最後の作品群・文語詩を読む-大角 修
京の街を歩く⑭清水寺と門前-井上満郎

■山頭火の風景(22)雪が降る降る雪みておれば-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(70)「千日回峰」の酒井師逝く-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(19)それでも車に乗りますか?-立川らく朝

■〈大法輪アーカイブス〉釈尊一代記の壁画を完成するまで〈昭和12年2月号より〉-野生司香雪
昭和七年、釈尊初転法輪の地インド・サルナートの精舎に描いた日本画家の興味あふれる苦心談。

■読者の頁
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠  弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁・将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

『大法輪』四月号予告(内容は一部変更となる場合があります)

特集=〈呼吸法〉を知るために

誕生から天寿をまっとうするまで止まることなく継続される「呼吸」。
今回は、古くから仏教者が実践してきた「呼吸法」から、独自の発展をとげひろく行われている「呼吸法」を紹介します。

○ストレス解消―呼吸法のすすめ

【第一部 仏教が伝える呼吸法基礎知識】
○「大安般守意経」の呼吸法
○天台小止観の呼吸法
○坐禅の数息観
○スピリチュアル・ケアと呼吸法
【第二部 さまざまな呼吸法と健康法】
○岡田(岡田虎二郎)式静坐法と呼吸法
○藤田(藤田霊斎)式呼吸法(調和道丹田呼吸法)
○太極拳の「大周天・小周天」とは
○ヒンドゥー教の「クンダリニー・ヨーガ」
○中村天風の「クンバハカ」とは
○合気道(植芝盛平)の呼吸法
○ジョギング・水泳と呼吸法
○日本人の「礼儀作法」と呼吸
○呼吸法の危険性
○呼吸法を知るための「用語事典」

880円
■表紙 「希」(日展)-吉村年代
■扉絵-小泉元生  目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 甲州・放光寺を訪ねて-写真・文/佐藤泰司

■〈巻頭〉和顔愛語 輪王寺門跡・寛永寺住職-神田秀順

■沢木老師と森田たづさんの思い出-中祐一郎
辛酸の中に育った幼い沢木老師に、清らかな人間の生き方を示した森田家と、老師の恩返し。

■随筆説法いのち輝かす仏教(9)-篠原鋭一
■近世の仏教再考(9)-親鸞の妻-松尾剛次
■荘子の人生と思想(20)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(21)-吉田道興
■《番外編》にっぽん聖地巡拝の旅 長崎へ、切支丹の息吹をたどる-玉岡かおる
■リレーコラム 仏教の眼 花のように-大塚日正
■エッセイ 私の「縁は異なもの」おかあさん-太田治子
■鉄笛
○「風向き」の話-天沢退二郎
○梅が死ぬ-吉川英明
○漱石と落語-石﨑 等
○たまたまの功罪 江下雅之

■〈新連載〉慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(1)-大菅俊幸
被災地における仏教者の存在感困難を抱えた人々とともにあることの意義と可能性を考える。

特集=新・般若心経を解く

八万四千のブッダの教えのエッセンスが込められていると言われ、日本人に最も親しまれ読まれているお経。その核心とは何なのでしょうか今一度足を止めて思索してみましょう。

般若心経〈原文と読み下し〉

【第一部 般若心経とは何か】
般若心経の成立と展開-渡辺章悟
般若心経の核心―「一切法空」と「菩薩道」の実践-能勢隆之
密教聖典としての般若心経-原田和宗
日本仏教と般若心経-武田鏡村
大本・般若心経全訳-須田哲成

【第二部 よくわかる般若心経】
般若心経を読む―意訳と解説・九つに分けて味わう-形山睡峰

【第三部 般若心経を知るために】
日本人と般若心経―なぜ人気があるのか-正木 晃
アメリカ人にどう説いているか―ある若者との対話-藤田一照
般若心経と気功-廖 赤陽
般若心経を知るための名著ガイド-唐戸民雄

■古代中国の知恵「干支」に学ぶ今年はこういう年になる―「甲午とは何か」-村瀬大翼
■何故いま空海なのか(14)―第二章謎-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(8)-佐々木隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(30)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(26)奎宿-上住節子
■日蓮紀行(41)―鎌倉退出―永遠の時間へ-福島泰樹
■アラウンド定年には心の危機がいっぱい(2)-松瀬喜治
■世界文化遺産・富士山(2) 噴火と神々-井上宏生
■〈東日本大震災と私たち〉軌跡(下)-岸野亮哉
■「只管打坐」考(後)―シュタイナーの視点から-塚田幸三
■雑学から学ぶ仏教(45)祖先信仰に学ぶ-瓜生 中

■大法輪カルチャー講座
《宮沢賢治》入門⑨銀河鉄道の旅-大角 修
京の街を歩く⑬鞍馬と貴船-井上満郎

■山頭火の風景(21)壷に水仙、私の春は十分-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(69)出会いとは不思議でありがたいもの-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(18)おい、ガキども! -立川らく朝

■〈大法輪アーカイブス〉集瑞軒禅話〈昭和一〇年一〇月号より〉-臨済宗天龍寺派管長 関 精拙
後に天龍寺僧堂の師家となり関牧翁らを育てた精拙老師の、若き日の失敗と師の教え。

■読者の頁
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

『大法輪』三月号予告(内容は一部変更となる場合があります)

特集=はじめてのキリスト教―仏教理解を深めるために

クリスマスを筆頭に親しい存在のキリスト教。しかし、その教えや宗教的意義などはよくわからないかと思います。基本的な事柄から学びましよう

○仏教はキリスト教から何を学べるか-大谷大学名誉教授安冨信哉
【第一部 キリスト教入門】
○教えの核心 ○キリスト者が目指すもの ○イエスの生涯 ○聖書の名言 ○神父・修道女・牧師とは ○信徒になるには
【第二部 キリスト教重要語辞典】
○教えに関する言葉 ○人物・場所・行事に関する言葉
【第三部 仏教との接点を探る】
○神父が語る―道元から学んだこと ○親鸞とルター ○キルケゴールの思想に学ぶ ○「カトリック禅」他
 (主な執筆者=光延一郎/岩島忠彦/白浜 満/森 一弘/越前喜六/小西広志/川中 仁/加藤智見 西村恵信 他)
-----○-----○-----○-----○-----○-----○---
大法輪アーカイブズ-野生司香雪
〈新連載〉道元の思想と書-岩井孝樹
〈短編小説〉-小山榮雅

880円
■表紙 「舞妓三猿」(日展)-弦田 英太郎
■扉絵-小泉元生 目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 『念仏』─日本人の心に響く「南無阿弥陀仏」-写真・文/長谷川 周

■〈巻頭〉第一義 瑞巌寺百三十世住職 起雲軒-吉田道彦

■随筆説法いのち輝かす仏教(8)-篠原鋭一
■近世の仏教再考(8)最上義光と寺社-松尾剛次
■荘子の人生と思想(19)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(20)-吉田道興

■肉食妻帯考-児玉 修
筆者に問われる素朴な質問の数々「なぜ、お坊さんは」。信頼を得るための一つのアプローチとは。

■エッセイ 私の「縁は異なもの」伊勢海老-太田治子
■鉄笛
○悪いっけなあ-飛鳥圭介
○紙衣のこと-福井栄一   
○仙川は日想観の地?-林 浩平

特集=これでわかる 日本仏教13宗

ゆるぎない存在感と信頼感─祖師の教えを脈々と守りつづけて、大多数の日本人とともにある伝統教
団。その教えなどの概略や、知っておきたい便利な情報を解説、紹介します。

◎共通項目=教え/本尊/開祖・高僧/主な名刹/家庭でのお勤めの仕方/仏壇/泊まれる寺/参加
できる修行/主要な行事/本山にある有名人のお墓/宗門関係の大学/本山と宗門大学の一般人向け
の講座

法相宗〈世界の全ては心のあらわれと説く〝唯識〟の教え〉-村上太胤
華厳宗〈この世に孤立した存在というものはない〉-中西俊英
律 宗〈鑑真和上の戒の教えを守り伝える〉-西山明彦
天台宗〈全ての仏教の教えを包含する天台宗〉-小林順彦
真言宗〈生きとし生けるもの全てが悟りを目指す〉-松本峰哲
浄土宗〈浄土・阿弥陀仏・念仏が教義の中心〉-林田康順
浄土真宗(お西)〈念仏を称えつつ、「御恩報謝」の日々を〉-直林不退
浄土真宗(お東)〈南無阿弥陀仏を究極の拠り所として〉-瓜生 崇
融通念佛宗〈調和と和合の念仏を勧め、一体となる〉-吉村暲英
時 宗〈信・不信を問わない〝絶対の救い〟の境地〉-朝野倫徳
臨済宗〈実践を重視し、自由な発想を旨とする〉-金嶽宗信
曹洞宗〈ひたすらに坐禅する姿がそのまま仏である〉-菅原研州
黄檗宗〈全ての生き物は仏であると気づく禅〉 -住谷瓜頂
日蓮宗〈永遠の命をもつ釈尊と題目でつながる教え〉-高森大乗
◆日本仏教史略年表〉 ◆日本仏教各宗の流れ

■アラウンド定年には心の危機がいっぱい(1)-松瀬喜治
■何故いま空海なのか(13)─第二章謎-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(7)-佐々木 隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(29)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(25)壁宿-上住節子
■日蓮紀行(40)─鎌倉帰還─茫漠の風吹き荒れ─-福島泰樹
■〈最終回〉評伝「破天荒の画僧」岩﨑巴人(13)-横田 喬
■世界文化遺産・富士山(1)噴火と神々-井上宏生
■〈東日本大震災と私たち〉軌跡(上)-岸野亮哉
■「只管打坐」考(前)─シュタイナーの視点から-塚田幸三
■〈短篇読み切り仏教SF小説〉タイムトラベラー宗祖さま(3)-村越英裕
■現代中国体感・大観(下)葦の髄から中国を感じる・考える-黒古一夫

■大法輪カルチャー講座
《宮沢賢治》入門⑧『雨ニモマケズ手帳』と賢治の遺書-大角 修
京の街を歩く⑫京都と応仁の乱-井上満郎

■遍路で学ぶ生きる知恵(68)「歩き遍路」の旅は気づきの旅-武田喜治
■山頭火の風景 ⑳ やっぱり一人はさみしい枯草-版画と文・田主 誠
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■雑学から学ぶ仏教(44)秘仏に学ぶ-瓜生 中
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(17)家事をすると良いことがある-立川らく朝
■〈短編小説〉生も今、死も今-小嵐 九八郎

■読者の頁
ペンまんだら
漢詩-奥田魚錢 
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子 
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

『大法輪』二月号予告(内容は一部変更となる場合があります)

特集=新・般若心経を解く

─ 「色即是空」「空即是色」「羯諦羯諦」…もっとも親しまれ読まれているお経について…いま一度思索してみます ─

○ 般若心経 原文&読み下し

【第一部 般若心経とは何か】
○ 成立と展開(大般若経と般若心経)
○ 般若心経の核心(根本思想とは)
○ マントラ聖典としての般若心経
○ 日本仏教と般若心経
○ もうひとつの般若心経全訳(大本)

【第二部 よくわかる般若心経】
○ 般若心経を9つに分割…意訳と解説

【第三部 般若心経を知るために】
○ 般若心経─なぜ人気があるか
○ アメリカ人にどう説いているのか
○ 般若心経の名著 など
(主な執筆者=渡辺章悟・能勢隆之・原田和宗・武田鏡村・須田哲成・形山睡峰・正木 晃・藤田
一照 ほか)
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「平成26年」はこういう年-村瀬大翼
沢木老師と森田家-中 祐一郎
《 新企画 》大法輪アーカイブス(集瑞軒禅話-臨済宗天龍寺派管長・関精拙〈昭和10年10月号〉)

880円
■表紙 「想炎」(院展)-桑原武史
■扉絵-小泉元生 目次絵-吉崎道治
■カラー口絵 作家・玉岡かおるさんが行く京都・西本願寺-写真・文/若林 純
■一色口絵 長野・戸隠神社─宝光社「地蔵堂」を訪ねて-写真・文/駒澤琛道

■〈巻頭〉唱題三昧-日蓮宗本山海長寺貫首 菅野日彰

■沢木老師からいただいた書のこと-荒牧典俊
老師を慕って集まった往時の坐禅会のようす、そしていただいた書の言葉が示してくれたもの。

■随筆説法いのち輝かす仏教(7)-篠原鋭一
■〈最終回〉にっぽん聖地巡拝の旅(24)西本願寺へ-玉岡かおる
■近世の仏教再考(7)光明寺本『遊行上人縁起絵』-松尾剛次
■荘子の人生と思想(18)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(19)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 『光の山』という経典-衣斐弘行
■エッセイ 私の「縁は異なもの」連休-太田治子

■鉄笛

○不器用者を賛美する-中村邦生
○言葉は重い-森田 孟
○「新聞の公共性」と「新聞紙」の復権-佐藤卓己

特集=これで読める 難読・誤読の仏教語

いわゆる「普通」の読みと違う仏教語。難しく、また誤読されていると思われる言葉をいくつかのカテゴリーにわけ、数多くあげました。正しい読みと簡単な意味を紹介します。

① 仏像の名前
毘盧舎那仏/阿如来/宝生如来/天鼓雷音如来/阿弥陀聖衆来迎図/脇侍/聖観音/千手観音/准胝観音/五髻文殊 ほか

② 仏像のかたち
立像/倚像/寄木造/塑像/截金文様/瑟々座/白毫/螺髪/阿吽/化仏 ほか

③ 寺の建物と仏具と行事
法堂/仏殿/経蔵/金堂/東司/浴司/庫裏/庫院/塔頭/板碑/宝篋印塔/裳階/須弥壇/天蓋/払子/錫杖/羯磨 ほか

④ 葬儀・法事
新帰元/遷化/湯灌/経帷子/通夜/位牌/戒名/信士・信女/居士・大姉/引導/回向/荼毘/遠忌/精霊棚 ほか

⑤ 基本的な教え
成道/菩提/梵天勧請/初転法輪/無明/有為/般涅槃/怨憎会苦/阿毘達磨/一闡提/聖道門/中観/阿頼耶識 ほか

⑥ 経典
大蔵経/読誦経典/正宗分/流通分/雑阿含経/長阿含経/小品般若経/仁王般若経/大般涅槃経/解深密経/舎利礼文/阿毘達磨倶舎論/山家学生式 ほか

⑦ 禅宗
数息観/看話禅/臘八摂心/聖僧/坐蒲/叉手/揖手/低頭/隣位問訊/法界定印/一/経行/止静/警策/開枕 ほか

⑧ 浄土教
悪人正機/異安心/易行道/一蓮托生/後生/自然法爾/現生正定聚/専修念仏/雑行/平生業成/二河白道 ほか

⑨ 密教
勧請/灌頂/投華得仏/三昧耶戒/瑜伽/三密行/印契/悉曇/三教指帰 ほか

⑩ 法華信仰
霊鷲山/迹門・本門/開会/二乗作仏/久遠実成/衣裏繋珠/常不軽菩薩ほか

⑪ 人物・地名
釈迦牟尼/舎利弗/富楼那/給孤独長者/馬鳴/曇鸞/拘尸那掲羅/閻浮提ほか

⑫ 日本仏教の人物
鞍作止利/役小角/玄/菩提僊那/定朝/弓削道鏡/聖宝/慶滋保胤/俊/叡尊/忍性/明恵/瑩山/覚鑁ほか

⑬ 僧・信者・衣
和尚/権僧都/能化/比丘/阿闍梨/座主/典座/堂頭/糞掃衣/結袈裟ほか

【執筆者】川口高風・佐藤達全・須田哲成・高森大乗・田島 整・服部育郎・藤丸智雄・村越英裕・横山全雄・義盛幸規

■何故いま空海なのか(12)─第二章謎-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(6)-佐々木隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(28)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(24)室宿-上住節子
■日蓮紀行(39)─佐渡赦免─剃りたる髪も-福島泰樹
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(12)-横田 喬
■節談説教カラオケ旅(下)-谷口幸璽
■雑学から学ぶ仏教(43) 雑学アラカルト②-瓜生 中

■大法輪カルチャー講座

《宮沢賢治》入門⑦ 疾中から-大角 修
京の街を歩く⑪ 京都御所-井上満郎

■山頭火の風景 ⑲ ほろほろ酔うて木の葉ふる-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(67)「老子」に学ぶ生きる知恵-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(16)長生きを寿に-立川らく朝
■〈短編小説〉鯉化生伝-三野 恵

■読者の頁

漢詩-奥田魚錢
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記

『大法輪』一月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=これでわかる日本仏教13宗

祖師・中興の教えを脈々と守り続けてきた日本仏教。伝統教団のうち主な十三宗について、その宗派の教えなど概略を理解し、より学びさらに親しんでゆくための特集です。

法相宗/華厳宗/律宗/天台宗/真言宗/浄土宗/浄土真宗(西・東)/融通念仏宗/時宗/
臨済宗/曹洞宗/黄檗宗/日蓮宗

◎教え
◎本尊
◎開祖・高僧
◎主な名刹(住所と簡単な紹介)
◎家庭でのお勤めの仕方(略式)
◎仏壇(最低限ととのえたい家庭の仏壇)
◎泊まれる寺
◎参加できる修行
◎主要な行事
◎本山にある有名人のお墓
◎宗門関係の大学
◎本山と宗門大学の一般人向けの講座
○日本仏教史略年表
○日本仏教各宗の流れ

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定年退職後の心の病い-松瀬喜治
ルポ・大震災から復興する寺-岸野亮哉
〈短編小説〉-小嵐九八郎

880円
■表紙 「落葉水鏡」(院展)-佐藤 悟
■扉絵-小泉元生 目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 インド・クンブメーラ一億人の大沐浴祭-写真・文/石川 梵

■〈巻頭〉観自在(自在に仏の心で観る)-総本山仁和寺門跡 立部祐道

■臨死体験と脳-カール・ベッカー
臨死体験研究の歴史、そして最近の研究成果で分かった脳活動以外に存在する意識領域とは。

■随筆説法いのち輝かす仏教(6)-篠原鋭一
■にっぽん聖地巡拝の旅(23)伊勢神宮・出雲大社・泉涌寺-玉岡かおる
■近世の仏教再考(6)日本仏教と戒律-松尾剛次
■荘子の人生と思想(17)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(18)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 十円玉-大塚日正
■エッセイ 私の「縁は異なもの」オリンピック-太田治子

■鉄笛

○『鐘に恨みはかずかずござる』福井栄一
○驟雨のあとさき-三井喬子
○村のお堂-内山 節
○巡り合わせ-村上陽一郎

特集=はじめての《密教》入門

曼荼羅、多面多臂の仏、厳かな護摩行、独特な法具多くの読者に関心の持たれている《密教》、中でも
日本の真言宗・天台宗が守ってきた《密教》を理解するための入門編を目指します。

《総論》密教はなぜ「秘密の教え」なのか-網代裕康

◎密教用語の基礎知識-松本峰哲
  即身成仏/加持祈祷/入我我入/三昧耶/菩提心/大日経/金剛頂経/理趣経/梵字 ほか

◎密教を代表する仏さま-長谷法壽
  大日如来/薬師如来/金剛薩/虚空蔵菩薩/聖観音菩薩/如意輪観音/不動明王/大威徳明王/
愛染明王/毘沙門天 ほか

◎知っておきたい真言・ダラニ-今野本證
  光明真言/仏頂尊勝陀羅尼/准提陀羅尼/金剛寿命真言/五字文殊陀羅尼/北斗総呪 ほか

◎密教法具の意味-羽田守快
  護摩壇/金剛杵/金剛鈴/羯磨/洒水器と散杖/塗香器/六器/護摩杓

◎マンガ「曼荼羅入門」-悟東あすか

◎密教の修行と修法-下泉全暁
  阿字観/四度加行/後七日御修法/求聞持法/伝法灌頂/印契/護摩/遍路 ほか

◎密教偉人列伝
 【真言宗系】不空/空海/聖宝/覚鑁/叡尊/慈雲-山口史恭
 【天台宗系】最澄/円仁/円珍/相応/良源/天海-阿 純章

◎密教の名刹
 【真言宗系】東寺/高野山金剛峯寺/仁和寺/大覚寺/醍醐寺/根来寺 ほか-山口史恭
 【天台宗系】比叡山延暦寺/園城寺/青蓮院/寛永寺/輪王寺/中尊寺 ほか-阿 純章

■何故いま空海なのか(11)─第二章謎-岳 真也
■〈最終回〉白洲正子論(Ⅳ)─明恵上人と華厳の世界-岡本勝人
■『安心決定鈔』を読む(5)-佐々木隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(27)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(23)危宿-上住節子
■日蓮紀行(38)─ 一谷絶唱 ─日蓮はなかねども─-福島泰樹
■阿含経典を読む⑤ -横山全雄
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(11)-横田 喬
■雑学から学ぶ仏教(42) 雑学アラカルト-瓜生 中
■節談説教カラオケ旅(上)-谷口幸璽
■現代中国体感・大観(中)葦の髄から中国を感じる・考える-黒古一夫

■大法輪カルチャー講座
《宮沢賢治》入門⑥花巻農学校教師時代(2)-大角 修
京の街を歩く⑩金閣と銀閣-井上満郎

■遍路で学ぶ生きる知恵(66)阿佐ヶ谷の七夕祭りに高円寺の阿波踊り-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」 (15)クルミは偉大だ-立川らく朝
■〈まんが〉オツベルと象-原作・宮沢賢治/作画・みつる
狡猾なオツベルは心優しい白象を利用し、儲けるが、悪行の果てには悲しい結末が待っていた。

■読者の頁
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠  弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記

『大法輪』十二月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=これで読める難読・誤読の仏教語

いわゆる「普通」の読み方とちがう仏教語・・・本当はなんて読むの?
正しい仏教語の読み方とごく簡単な 意味を知れば理解が深まります!

〈仏像の名前〉准胝観音・阿閦如来・五髻文殊・軍荼利明王・聖天 他
〈仏像のかたち〉降魔印・禅定印・螺髪・肉髻・羅索・開敷蓮華・忿怒相 他
〈寺の建物と仏具・行事〉法堂・東司・塔頭・引鏧・羯磨・灌仏会 他
〈葬儀・法事〉回向・遠忌・荼毘 他
〈教え〉結集・聖道門・発心・五蘊盛苦・怨憎合苦・因縁生起・末那識 他
〈経典〉雑阿含経・大般涅槃経・維摩経・梵網経・成唯識論・山家学生式 他
〈禅語〉数息観・臘八接心・野狐禅・法界定印・拈華微笑・平常心是道 他

〈浄土教〉〈密教〉〈法華〉〈人物・地名〉〈日本仏教の人物〉〈数・動植物〉〈僧・信者・衣〉など諸々
のカテゴリーに分け多くの難読仏教語を紹介します。
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定年退職後の心の病い-松瀬喜治
ルポ・東北の寺院復興-山本宗補
富士山信仰の歴史と民俗-井上宏生

880円
■表紙 「国宝 信貴山縁起絵巻」より-清涼殿へ向かう剣鎧童子-
(信貴山 朝護孫子寺 蔵/画像提供・奈良国立博物館/撮影・森村欣司)
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 松本市・西善寺を訪ねて-写真・文/長谷川周

■〈巻頭〉慈眼視衆生-仏画家・仏尚美術会 主宰/久保田聖淳

■随筆説法いのち輝かす仏教(5)-篠原鋭一
■にっぽん聖地巡拝の旅(22)根来寺と智積院そして坐摩神社-玉岡かおる
■近世の仏教再考(5)四国遍路再考-松尾剛次
■荘子の人生と思想(16)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補 建撕記』道元禅師の伝記を読む(17)-吉田道興
■エッセイ 私の「縁は異なもの」100円ショップ-太田治子

■鉄笛

○うろ覚えのお経-四方田犬彦
○アベノミクスと小説-富岡幸一郎
○宇宙論と仏教-三田誠広
○二つある不思議-黒井千次

■《読み切りエッセイ》死が終わりではないと思いたい-細谷亮太

特集=弟子が語る〈昭和の名僧〉名言集

色々な心境の時に直接に聞いた言葉、書簡で送られた師からの言葉・・・それは弟子や縁
の深かった人々にとって「生きる礎」となっているものも多いはずです。
珠玉の言葉を味わいます。

大西良慶師〈苦難の世紀を生きた大和上〉-森 清範
高田好胤師〈かたよらないこころの人〉-山田法胤
金山穆韶師〈法身の説法を聞いていた人〉-山崎泰廣
友松圓諦師〈仏教を生きた仏教に〉-友松浩志
藤吉慈海師〈禅浄双修の念仏者〉-藤本淨彦
曽我量深師〈深く自在な内観の人〉-冨岡秀善
花山勝友師〈明るく輝いたその生涯〉-山崎龍明
坂東性純師〈汝自ら当に知るべし〉-藤井理統
山田無文師〈生まれたままの清らかな心の人〉-則竹秀南
柴山全慶師〈行学一致の禅者〉-西村惠信
久松真一師〈禅と茶に生きたポスト・モダニスト〉-西村惠信
山本玄峰師〈〝今白隠〟と呼ばれた老師〉-松下宗柏
中川宋淵師〈心を引き算する教え〉-村越英裕
松原泰道師〈生涯現役、臨終定年の人〉-中島教之
沢木興道師〈只管打坐を貫いた人〉-有福孝岳
内山興正師〈真実を問いつづけた人〉-櫛谷宗則
鈴木格禅師〈全身心を他人のために使い切った人〉-菊地亮道
藤井日達師〈世界平和を祈り続けた人〉-吉田行典
茂田井教亨師〈法華経を明鏡として生きた人〉 -庵谷行亨
松久朋琳師〈ひたすら彫り続けた大仏師〉-駒澤琛道
― 付録 ―
◆キリスト者の名言-鈴木 隆
 聖アウグスチヌス/聖パウロ/キング牧師/マザー・テレサ
◆政財界人の名言-唐戸民雄
 石橋湛山/市川房枝/土光敏夫/松下幸之助/井深 大/スティーブ・ジョブズ
◆芸術家の名言-唐戸民雄
 川端康成/黒澤 明/岡本太郎/黒川記章/北大路魯山人/ジョン・レノン

■私の真宗学─大谷大学最終講義より〈下〉-安冨信哉
■何故いま空海なのか(10)―第二章 謎-岳 真也
■白洲正子論(Ⅲ)―明恵上人と華厳の世界-岡本勝人
■『安心決定鈔』を読む(4)-佐々木隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(26)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(22)虚宿-上住節子
■日蓮紀行(37)―友へ― 一茎の華―-福島泰樹
■「盂蘭盆」の本当の意味―千四百年間の誤解を解く-辛嶋静志
■四天王寺の迎講─「八尺金色の弥陀」が「法衣」をまとって登場-關 信子
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(10)-横田 喬
■現代中国体感・大観(上)葦の髄から中国を感じる・考える-黒古一夫

■大法輪カルチャー講座

《宮沢賢治》入門⑤ 花巻農学校教師時代(1)-大角 修
京の街を歩く⑨ 平等院と宇治上神社-井上満郎

■山頭火の風景⑱ 蛙になりきって跳ぶ-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(65)如実に自己を知る-武田喜治
■雑学から学ぶ仏教(41)縁起に学ぶ-瓜生 中
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(14)太っ腹がケチに変わる時-立川らく朝
■〈短編小説〉確かに縁は・・・-小嵐九八郎

■読者の頁
ペンまんだら
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
■教界レンズ
■創刊八十周年を迎えて
■編集後記
■カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

『大法輪』十一月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集= はじめての《 密教 》入門

1〈概説〉密教はなぜ「秘密の教え」なのか
2 密教用語の基礎知識
即身成仏・加持折祷・三昧耶・菩提心・十住心・大日経・理趣経・梵字・東密 他
3 密教を代表する仏さま
  大日如来・薬師如来・如意輪観音・千手観音・不動明王・愛染明王・大黒天 他
4 密教法具の意味
護摩壇・羯磨・金剛鈴・金剛杵・塗香器・洒水器 他
5 マンガ「曼荼羅入門」
6 知っておきたい真言・ダラニ
7 密教の修行と修法
阿字観・四度加行・光明真言・虚空蔵求間持法・印契・土砂加持・遍路・回峰行 他
8 密教偉人列伝
【真言系】恵果・空海・益信・聖宝・覚鑁・明恵
【天台系】最澄・円仁・円珍・相応・良源・天海
9 密教の名刹
【真言系】高野山金剛峯寺・東寺・善通寺・大覚寺・仁和寺・室生寺・醍醐寺 他
【天台系】比叡山延暦寺・寛永寺・中尊寺・喜多院・三千院・浅草寺・三十三間堂 他
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〈□絵〉インド・巡礼者の姿-石川 梵
脳科学と「死」-カール・ベッカー
〈漫画〉「オツベルと象」原作・宮沢賢治

880円
■表紙 「明日」(日展)-三輪晃久
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー口絵 作家・玉岡かおるさんが行く當麻寺中之坊・道成寺-写真・文/若林 純
■一色口絵 【証言写真集】「戦後はまだ」より-写真・文/山本宗補

■〈巻頭〉綜藝種智-大本山中山寺長老 村主康瑞

■私の真宗学―大谷大学最終講義より〈上〉-安冨信哉
学生運動の渦中で筆者の学びの契機となった知識人達の転向の問題、また谷大の学風のことなど。

■随筆説法いのち輝かす仏教(4)-篠原鋭一
■にっぽん聖地巡拝の旅(21)當麻寺・道成寺-玉岡かおる
■近世の仏教再考(4)修験者の暮らし-松尾剛次
■荘子の人生と思想(15)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(16)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 南吉童話と仏教-衣斐弘行
■エッセイ 私の「縁は異なもの」男らしい女の子-太田治子

■鉄笛

○交通違反-梅津時比古
○青天のヘキレキ-前田速夫
○絶滅寸前の地球-恩地日出夫
○内モンゴル発「安全」国際漫画展-牧野圭一

特集=死んだらどうなる

死んだらどうなるのかという疑問、不安・・・。私達は、どんな心持ちで過ごせばいいのでしょう。さまざまな宗教・民族、脳科学や文学者の死後観や僧侶・医師からのアドバイスから学びます。

《総論法話》死後の世界を考えるということ-大谷徹奘

【第一部 死後の世界とは】

医師が考える死後の世界-田畑正久
仏教が説く死後の世界-森 章司
キリスト教が説く死後の世界-岩島忠彦
イスラム教が説く死後の世界-水谷 周
様々な民族が伝える死後の世界-豊嶋泰國
浄土真宗の死後観-本多靜芳
臨死体験と脳科学-鎌田東二
文豪たちの見たあの世-三浦正雄
現代スピリチュアリズムと死後の世界-貫名英舜

【第二部 死んだらどうなる】

「ありがとう」という行き先-金嶽宗信
子どもに死をどのように説くか-鈴木永城
死の不安を除くための念仏-松尾心空
問い続けるとき確かにそばにいる-藤丸智雄
あの世も、魂もあり、地獄・極楽もある-上野正彦

■何故いま空海なのか(9)─第二章 謎-岳 真也
■『安心決定鈔』を読む(3)-佐々木隆晃
■いま、仏教を学ぶことの意味(25)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(21)女宿-上住節子
■日蓮紀行(36)一谷熱祷─白鳥の恩を─-福島泰樹
■白洲正子論(Ⅱ)─明恵上人と華厳の世界-岡本勝人
■畦昌彦師インタビュー 仏教カウンセリングのすすめ(後篇)-聞き手=今野本證
■ネット社会とカルト教団(下)-瓜生 崇
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(9)-横田 喬
■〈短編読み切り仏教SF小説〉タイムトラベラー宗祖さま(2)-村越英裕
■〈一色口絵によせて〉「祈るような思い」-山本宗補

■大法輪カルチャー講座

《宮沢賢治》入門④ 二十五歳の転機─無断上京から帰郷まで-大角 修
京の街を歩く⑧ 本能寺と京の大仏-井上満郎

■山頭火の風景 ⑰ やっぱり一人がよろしい雑草-版画と文・田主 誠
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(13)ポパイの元気の秘密-立川らく朝
■雑学から学ぶ仏教(40)観音信仰に学ぶ-瓜生 中
■遍路で学ぶ生きる知恵(64)健脚のお遍路さん-武田喜治
■〈短編小説〉ほとけの佐吉-三野 恵

■読者の頁
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎

■教界レンズ
■編集後記
■カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子

『大法輪』十月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=弟子が語る〈昭和の名僧〉名言集

○大西良慶 ○高田好胤 ○山田恵諦 ○金山穆韶 ○友松圓諦 ○藤吉慈海 ○曽我量深 ○花山勝友
○坂東性純 ○山田無文 ○柴山全慶 ○久松真一 ○山本玄峰 ○中川宋淵 ○松原泰道 ○澤木興道
○内山興正 ○鈴木格禅 ○藤井日達 ○西田天香 他

【付録】
○キリスト者の名言 マザー・テレサ/シュバイツァー/ローマ法王/キング牧師 他
○政財界人の名言 土光敏夫/井深大/スティーブ・ジョブズ 他
○芸術家の名言 川端康成/岡本太郎/黒澤明/北大路魯山人/ジョン・レノン 他

880円
■表紙 「願い」(院展・足立美術館〈島根県安木市〉所蔵)-宮北千織
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 埼玉県加須市の禅刹・保寧寺-写真・文/佐藤泰司

■〈巻頭〉人生二度なし-仏画家 武田 仁

■〈法話〉めげない、にげない、くじけない-片山秀光
■随筆説法いのち輝かす仏教(3)-篠原鋭一
■にっぽん聖地巡拝の旅(20)金剛寺・観心寺・湊川神社-玉岡かおる
■近世の仏教再考(3)羽黒修験-松尾剛次
■荘子の人生と思想(14)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む(15)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 幸-大塚日正
■エッセイ 私の「縁は異なもの」びわ湖-太田治子

■鉄笛

○チャ音便-糸川雅子  
○蝶となった娘-宮下規久朗

特集=知っておきたい 道元と曹洞宗

日本仏教の中でも大きな存在である道元禅師と曹洞宗。禅に生きた禅師の生涯にはどんなドラマがあ
ったのでしょう。またその教義の核心とは何なのでしょうか。様々な視点から探ります。

〈法話〉道元と曹洞宗の心─大悲の禅を嗣承して-福山諦法

【第一部 道元と名僧たち】

道元の生涯と逸話/瑩山の生涯と逸話/名僧たちの逸話

【第二部 主な教え】

道元禅師の教え/『正法眼蔵』入門/道元の名言/修行道場の規則いろいろ/精進料理から学ぶもの

〈コラム〉永平寺ガイド

【第二部 曹洞宗に親しむ】

坐禅についてのQ&A/『修証義』の教え/曹洞宗の葬儀/曹洞宗〈出家〉入門/在家得度・授戒会
のすすめ/曹洞宗の神さま/行ってみたい名刹

〈コラム〉永平寺の七不思議

〈執筆者〉佐藤達全・菅原研州・須田哲成・関口道潤・武田鏡村
     竹林史博・大童法慧・豊嶋泰國・中野東禅・能勢隆之

■白洲正子論(Ⅰ)─明恵上人と華厳の世界-岡本勝人
旅と骨董、そして自然と神仏を探究した女流作家の心中に流れるある高僧への思いとは何か。

■『安心決定鈔』を読む(2)-佐々木隆晃
■何故いま空海なのか(8)─第二章 謎-岳 真也
■いま、仏教を学ぶことの意味(24)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(20)斗宿-上住節子
■日蓮紀行(35)佐渡と鎌倉 滄海はるか-福島泰樹

■畦昌彦師インタビュー 仏教カウンセリングのすすめ(前篇)-聞き手=今野本證
浄土宗僧侶でカウンセラーの畦(うね)師が説き明かす、「人の悩みの適切な聞き方」とは。

■ネット社会とカルト教団(上)-瓜生 崇
大学を中心に偽装勧誘などの問題を起こしてきた教団の実態内部を知る筆者、渾身のレポート。

■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(8)-横田 喬
■阿含経典を読む④-横山全雄
■〈最終回〉ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方⑩-田代尚嗣
■家族が認知症になったら(4)-高山成子

■大法輪カルチャー講座

《宮沢賢治》入門③─法華経との出会い─盛岡高農の頃-大角 修
京の街を歩く⑦ 北山と常照皇寺-井上満郎

■山頭火の風景 ⑯ 空へ若竹のなやみなし-版画と文・田主 誠
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(12)山葵効いたか目に涙-立川らく朝

■〈短編小説〉ぬばたまの暗きに居りて-小山榮雅

■読者の頁
漢詩-奥田魚錢
短歌-篠  弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎

■教界レンズ
■編集後記
■カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

『大法輪』九月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=死んだらどうなる

〈法話〉死後を考えること-大谷徹奘

【第1部 死後の世界とは】

医師が考える死後の世界/仏教が説く死後の世界/キリスト教の死後の世界/イスラム教の死後の世界/様々な民族が伝える死後の世界/浄土信仰の死後観/臨死体験と脳科学/文豪たちが見たあの世現代スピリチュアリズムと死後の世界

【第2部 死んだらどうなる】

檀家さん・末期がんの患者さん・小さな子供などから「しんだらどうなるの?」と聞かれたら(僧侶・医師・作家などが執筆)/死にゆく人に語りかける言葉/親しい人を喪った人への言葉/死の不安におののく人へ/子供に死をどのように説くか
880円
■表紙 「初夏の薊野」(創画展)-土手朋英
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー・一色口絵 信州・上田の古刹─安楽寺を訪ねて-写真・文/棚澤幸夫

■〈巻頭〉疾風知勁草-大徳寺塔頭大仙院閑栖-尾関宗園

■随筆説法いのち輝かす仏教(2)-篠原鋭一
■近世の仏教再考(2)キリシタン禁制と宗門改・寺請制度-松尾剛次
■にっぽん聖地巡拝の旅(19)鎌倉仏教の流れを訪ねて-玉岡かおる
■荘子の人生と思想(13)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む(14)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 お婆ちゃん子-荒崎良徳
■エッセイ 私の「縁は異なもの」エビのジュレ-太田治子

鉄笛

○芭蕉と一遍-筑紫磐井 
○母を送って-山口正介
○ロクさんの目玉-山本晁重朗 
○会津掃苔之記-大屋達治

特集=仏教・各宗ここが違う

仏教と他宗教との大きな違い、海外仏教の特色、日本仏教各宗派における興味深い教えや考え方な
どを比較。加えて「似て非なる」仏教語についての違いを解説していきます。

【Ⅰ 仏教と世界の宗教違いと特色】

仏教とキリスト教の違い/仏教とイスラム教の違い/仏教とヒンドゥー教の違い/
大乗仏教と上座仏教の違い/中国仏教の特色/韓国仏教の特色/東南アジアの仏教の特色/
チベット仏教の特色/欧米の仏教の特色

【Ⅱ 日本仏教宗派の教えの違い】

奈良・平安・鎌倉仏教の違い/天台宗と真言宗の違い/浄土宗・浄土真宗・時宗の違い/
臨済宗・曹洞宗・黄檗宗の違い/日蓮宗と日蓮正宗の違い

【Ⅲ 「違い」がわかる事典】

《仏教各派編》
天台宗の山門派と寺門派の違い/密教の雑密と純密の違い/東密と台密の違い/
真言宗の古義派と新義派の違い/浄土真宗のお西とお東の違い/永平寺と總持寺の違い

《ことば編》
仏と神/戒と律/戒名と法名/真言とダラニ/念仏と題目/坐禅と瞑想/業と運命/悟りと救い/
天国と浄土他

《各宗のいろいろな違い編》
「お経」の違い/「修行の方法」の違い/「僧侶の呼び方」の違い

◆一覧表「本尊」「開祖」「本山」「立教開宗」の違い

【執筆者】石井公成・梯 實圓・加藤智見・川口高風・菅沼 晃・豊嶋泰國
     直林不退・中島教之・羽田守快・藤田一照・村越英裕・横山全雄

■〈新連載〉『安心決定鈔』を読む(1)-佐々木隆晃

■浄土真宗中興・蓮如が生涯を通じて学んだ「聖教」を読む。現代人へのメッセージの数々とは。
■何故いま空海なのか(7)─第二章 謎-岳 真也
■いま、仏教を学ぶことの意味(23)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(19)箕宿-上住節子
■日蓮紀行(34)時は、二月-福島泰樹
■家族が認知症になったら(3)-高山成子
■生老病死とiPS細胞-太田信隆
■ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方⑨-田代尚嗣
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩巴人(7)-横田 喬
■〈東日本大震災と私たち〉お寺のありかた、僧侶の姿(下)-岸野亮哉
■〈短編小説〉辛い来訪者-小嵐九八郎
青年僧・北山のもとへ酒に酔って現れた同級生…刑務官として働く彼の心中に泡立つ黒い影。

■大法輪カルチャー講座

《宮沢賢治》入門②─父よ父よ─小学・中学時代─-大角 修
■京の街を歩く⑥哲学の道-井上満郎

■山頭火の風景 ⑮ けふもいちにち風をあるいてきた-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(63)お遍路は出会いの旅、気づきの旅-武田喜治
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(11)それ魯山人なんですよ-立川らく朝
■雑学から学ぶ仏教(40)お寺の縁起に学ぶ②-瓜生 中

■〈短編小説〉うらぼんえ-三野 恵

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩-奥田魚錢 
■短歌-篠  弘
■俳句-小川晴子 
■川柳-尾藤三柳
■囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
■書物の輪蔵
■教界レンズ
■編集後記

『大法輪』八月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=知っておきたい 道元と曹洞宗

〈法話〉道元と曹洞宗の心-福山諦法
【1 道元と名僧たち】
道元の生涯と逸話/瑩山の生涯と逸話/名僧たちの逸話(懐奘・鈴木正三・卍山道白・桃水・
良寛・山頭火・澤木興道・ほか)

【2 主な教え】
道元の教え/道元の名言/『正法眼蔵』入門/曹洞宗の規則のいろいろ/精進料理から学ぶもの
(典座の心・「五観の偈」)

【3 曹洞宗に親しむ】
坐禅についてのQ&A(結跏趺坐できないがどうしたら?・目は閉じているの?・どんな効果が
あるの?・ほか)/『修証義』の教え/曹洞宗の葬儀(その流れ・読まれるお経・葬儀の特徴・
ほか)/〈出家〉入門/曹洞宗の神様/行ってみたい名刹(總持寺・大乗寺・興聖寺・永光寺・
ほか)
《コラム》永平寺ガイド/永平寺の七不思議

880円
■表紙 「青の森」(院展)-山﨑佳代
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー口絵 群馬・川場の石仏 野の仏に会いに行く-写真・文/中塚 裕
■一色口絵 震災から二年 復興への光と影-写真・文/石川 梵

■〈巻頭〉八風吹不動-絵仏師・吉慶菴主 山本兆揚

■〈法話〉「孤立」に向き合う-袴田俊英

■にっぽん聖地巡拝の旅(18)六波羅蜜寺・浄土寺~知恩院・永観堂-玉岡かおる
■荘子の人生と思想(12)-蜂屋邦夫
■現代語訳・注『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む(13)-吉田道興
■リレーコラム 仏教の眼 丹羽文雄再考-衣斐弘行
■エッセイ 私の「縁は異なもの」折り紙-太田治子

鉄笛

■旅で見た風景-朴 慶南
■作物(作品)のリズム-おおくぼ系
■インド美人は「魚の眼」「鹿の眼」がいちばん!-タゴール暎子
■宗教は戦うか?-池辺晋一郎

■〈新連載〉随筆説法いのち輝かす仏教(1)-篠原鋭一
 どんなに辛くても、死ぬな! 自殺防止に取り組む禅僧が、いのちの尊さを喝破する新連載。

特集=教えもわかる浄土真宗の葬儀・お墓・仏壇

〈総論1〉浄土真宗は死をどう考えるか-狐野秀存
〈総論2〉浄土真宗と迷信-真の仏弟子となるために-山崎龍明

【臨終・枕経・通夜について】-菅原智之
身内が亡くなったら最初にどこへ連絡すべきか/枕経・通夜/
葬儀の日取りの決め方/枕経・通夜でのタブー

【葬儀について】-竹橋 太
真宗における葬儀の意味/棺書、納棺尊号とは/葬儀の流れ/
焼香の仕方、念珠の持ち方/香典の表書き/葬儀でのタブー/分骨

【法名について】-義盛幸規
法名とは/法名が釈で始まる意味/法名についての疑問

【お墓について】-佐々木隆晃
お墓の意味/お墓の文字/お墓のしきたり・タブー

【仏壇について】-瓜生 崇
仏壇を安置する意味は/仏壇を購入するときの基礎知識/
仏壇を置く場所/仏具やお飾りの置き方/「過去帳」「法名軸」とは/
おつとめの仕方/仏壇のタブー

【法事について】-松本智量
年忌法要の意味と実際/法事の案内状の言葉と文例/お彼岸・お盆

【葬儀・法事・お勤めで読むお経】-安冨信哉/直林不退
「正信偈」「和讃」「浄土三部経(仏説阿弥陀経)」「白骨の御文章(御文)」

■〈新連載〉近世の仏教再考(1)近世仏教堕落史観の見直し-松尾剛次
 寺檀制度の中で堕落したと批判されてきた江戸仏教。その異なる側面を明かす注目の連載。

■何故いま空海なのか(6)第二章 謎-岳 真也
■いま、仏教を学ぶことの意味(22)-菅沼 晃
■弘法大師御請来の占い(18)尾宿-上住節子
■日蓮紀行(33)一谷望洋 栴檀の水-福島泰樹
■源義経とその兄は成仏したか 武将と怨霊-志村有弘
■ネパール・ルンビニをめぐる様々な動き-菊池法純
■家族が認知症になったら(2)-高山成子
■ほほえみネットワーク 悲しみの癒し方-田代尚嗣
■〈評伝〉「破天荒の画僧」岩崎巴人(6)-横田 喬
■〈東日本大震災と私たち〉お寺のありかた、僧侶の姿(上)-岸野亮哉
■〈短篇読み切り仏教SF小説〉タイムトラベラー宗祖さま-村越英裕
■阿含経典を読む-横山全雄

大法輪カルチャー講座

■〈新連載〉《宮沢賢治》入門(1) 透明な軌道の旅人-大角 修
■京の街を歩く 祇園と六波羅-井上満郎

■山頭火の風景(14)腹いっぱいよばれて帰るみちはおぼろ月夜-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(62)六十の手習い-武田喜治
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(10)笑って若返り-立川らく朝
■雑学から学ぶ仏教(39)お寺の縁起に学ぶ-瓜生 中
■仏教なんでも相談室-鈴木永城

■〈短篇小説〉将門の娘-三野 恵

読者の頁
■ペンまんだら
■漢詩-奥田魚錢  
■短歌-篠  弘
■俳句-小川晴子  
■川柳-尾藤三柳
■囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
■教界レンズ
■編集後記

   
『大法輪』7月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=仏教・各宗 ここが違う

【Ⅰ 日本仏教と世界の宗教との違い】
キリスト教との違い/イスラム教との違い/ヒンドゥー教との違い/大乗仏教と上座仏との違い/
中国・韓国仏教の特色/東南アジア仏教の特色/チベット仏教の特色

【Ⅱ 日本仏教各宗派の教えの違い】
奈良・平安・鎌倉仏教の違い/天台宗と真言宗の違い/浄土宗・浄土真宗・時宗の違い/臨済宗・
曹洞宗・黄檗宗の違い/日蓮宗と日蓮正宗の違い

【Ⅲ 「違い」がわかる事典】
《仏教各派と諸宗教編》天台宗の寺門派と山門派の違い/真言密教と様々な密教の違い/密教と修
験道の違い/浄土真宗のお西とお東の宗風の違い/永平寺と総持寺の違い
《ことば編》仏と神/戒と律/戒名と法名/真言とダラニ/念仏と題目/坐禅と瞑想/悟りと救い
/他
《各宗のいろいろな違い編》「お経」「修行」「僧侶の呼び方」の違い


880円
『大法輪』平成25年5月号

内容目次

■表紙 「白い連山・飯豊」(創画展)―黒沢吉蔵
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー ・ 一色口絵 韓国・名像に出会う旅-写真・文/駒澤琛道

■一色口絵 「平山郁夫 悠久のシルクロード」展より

■〈巻頭〉以信代慧-大本山本興寺貫首 小西日遶

■〈法話〉「溺れる船乗り」の七変相図-ケネス田中

カリフォルニアで育った日系三世の筆者が、五十年前に出合ったある法話から学ぶものとは。

■にっぽん聖地巡拝の旅 (17)住吉大社〜石山寺-玉岡かおる

■荘子の人生と思想 (11)-蜂屋邦夫

■現代語訳 ・ 注 『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む(12)-吉田道興

■〈リレーコラム〉仏教の眼 気-大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」渋谷駅-太田治子

鉄笛

■八十歳-青木正美

■「韓ドラ」と私-久間十義

■「ローソクもらい」と子供の情景-高澤秀次

■百歳のうた-伊藤一彦

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■何故いま空海なのか (6)― 第一章 発端-岳 真也


特集=法華経・全28章を知るために

〈法話〉法華経が現代人に語るもの-渡邊寶陽

【第一部 法華経キホンのキ】

●法華経がわかるQ&A-坂輪宣敬

・なぜ法華経が重要なのか? ・いつできたのか? ・よく聞く法華経の言葉は?

・法華経を守る神々は? ・聖徳太子はなぜ法華経を講義したのか? ほか

●日本仏教各宗派と法華経-三友量順

●法華経を学ぶための名著ガイド-唐戸民雄

   
【第二部 法華経・全28章早わかり】

序品第一~信解品第四-塩入法道

薬草喩品第五~法師品第十-阿 純章

見宝塔品第十一~安楽行品第十四-木内堯大

従地涌出品第十五~如来寿量品第十六-浜島典彦

分別功徳品第十七~如来神力品第二十一-大平宏龍

嘱累品第二十二~普賢菩薩勧発品第二十八-高森大乗

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■〈まんが〉どんぐりと山猫-原作・宮沢賢治/作画・みつる

聡明な少年・一郎のもとにある日、山猫から奇妙な葉書が届く。一郎は不思議な世界に迷い込む。

■揺り起こされた宗教心と道元禅 (後編) -塚田幸三

■いま、仏教を学ぶことの意味 (21)-菅沼 晃

■弘法大師御請来の占い (17)心宿 -上住節子

■日蓮紀行(32)佐渡御書─懺悔滅罪の春-福島泰樹

■家族が認知症になったら(1)-高山成子

今や誰もの問題となりつつある認知症。その家族への思いやり溢れる適切なアドバイスの数々。

■〈最終回〉やんちゃ和尚ガンとの出会い(8)-西村仁美

■信貴山の聖-志村有弘

■ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方 ⑦-田代尚嗣

■〈評伝〉「破天荒の画僧」 岩崎巴人(5)-横田 喬

■龍谷ミュージアム「平山郁夫悠久のシルクロード」展より-宮治 昭

■阿含経典を読む ②-横山全雄

大法輪カルチャー講座

■日本人のためのキリスト教入門⑩〈最終回〉キリスト教の終末論-光延一郎

■京の街を歩く ④上京と下京 -井上満郎

-----------------------------------------------------------------------

■山頭火の風景 ⑬ 花ぐもりピアノのおけいこがはじまりました。-版画と文 ・ 田主 誠

■仏教なんでも相談室-鈴木永城

■雑学から学ぶ仏教 (38)霊験譚に学ぶ-瓜生 中

■遍路で学ぶ生きる知恵 (61) 四国随一の難所─室戸への道-武田喜治

■ドクターらく朝の 「井戸端けんこう談義」 (9)ブルーベリーはいかが-立川らく朝

■〈短篇小説〉淋しいぞ-小山榮雅

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

-----------------------------------------------------------------------

■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記


『大法輪』6月号予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=教えもわかる 浄土真宗の葬儀・お墓・仏壇

◎ 死をどう考えるか

◎ 浄土真宗と迷信

【1.臨終・枕経・通夜】臨終・枕経・通夜でのタブー 他

【2.葬儀について】焼香の仕方・香典の表書き 他

【3.法名について】法名についての疑問 他

【4.お墓について】浄土真宗のお墓のしきたり・タブー 他

【5・仏壇について】購入する時の基礎知識 他

【6・法事について】年忌法要の意味と実際 他

【7・葬儀・法事・お勤めで読むお経】「正信偈(抜粋)」「白骨の御文」 他
880円
『大法輪』平成25年4月号


内容目次

■「終宴の雨」(院展)-杉村眞悟
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー こころと身体を養う精進料理⑳-調理・写真・文/高梨尚之

■カラー・一色口絵 青梅の禅刹・天寧寺を訪ねて-写真・文/佐藤泰司

■〈巻頭〉 心にいつも満月を-千蔵院住職・絵本作家 諸橋精光

■〈法話〉 円空の祈りと臨床宗教-大下大圓

ひたすら貧しい庶民とともに生き、仏を刻み続けた「円空さん」からのメッセージとは何か。

■にっぽん聖地巡拝の旅(16)荒神さん、祇園さんに天王さん-玉岡かおる

■荘子の人生と思想(10)-蜂屋邦夫

■現代語訳・注 『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(11)-吉田道興

■〈リレーコラム〉仏教の眼 ラーフラ-荒崎良徳

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 陳舜臣先生-太田治子

鉄笛

■地球温暖化は終わった-池田清彦

■因果は巡る?-相良甚兵衛

■医者あれこれ-安藤奈津夫

--------------------------------------------------------------------------------

■何故いま空海なのか(4)─第一章 発端-岳 真也


【特集】 日本人の基礎知識 神社と神さま

今年は伊勢神宮式年遷宮が行われ、また四月九日からは東京国立博物館で 「国宝 大神社展」 が特別開催されます。一層スポットが当たる 「神社と神さま」 についての基礎知識を学びましょう。

【第一部 神社入門】

●伊勢神宮を知るためのQ&A-井上宏生

  ・なぜ特別なのか? ・伊勢神宮の起源は? ・式年遷宮の起源は?
  ・なぜつくり替えるのか? ・式年遷宮の準備期間は? ・内宮、外宮とは?

●出雲大社ー天下無双の大厦-西岡和彦

●主な神社信仰と歴史-濱砂義弥 ・ 佐藤眞人

   八幡信仰 ・ 天神信仰 ・ 稲荷信仰 ・ 熊野信仰 ・ 諏訪信仰 ・ 祇園信仰
   白山信仰 ・ 日吉信仰 ・ 厳島信仰 ・ 春日信仰 ・ 愛宕信仰

●神社ミニ知識 -松岡里枝

   二十二社 ・ 一宮 ・ 神仏習合 ・ 神社の呼称 ・ 官社と民社 ・ 八咫烏 ・ 鳥居
   手水舎 ・ 狛犬 ・ 燈籠 ・ 注連縄 ・ 玉垣 ・ 千木 ・ 鰹木 ・ 鏡 ・ 五色布
   破魔矢 ・ 神宝 ・ 神像 ・ 神主 ・ 巫女 ・ 摂社 ・ 末社 ・ 茅の輪 ・ 柏手
   祝詞 ・ 絵馬 ・ おみくじ ・ 榊 ・ 御幣 ・ 神楽 ・ 神輿 ・ 氏神 ・ 氏子  

【第二部 神さま入門】

●日本神話の有名な神々-戸部民夫

  伊邪那岐命 ・ 伊邪那美命 ・ 天照大神 ・ 須盞嗚尊 ・ 月読命
  大国主命 ・ 武甕槌命 ・ 経津主命 ・ 猿田彦神 ・ 天鈿女命
  瓊瓊杵尊 ・ 木花咲耶姫命 ・ 火遠理命 ・ 火照命 ・ 日本武尊

●日本人の身近な神々-豊嶋泰國

  七福神 ・ 金毘羅 ・ 道祖神 ・ 庚申
  三宝荒神 ・ 田の神 ・ 山の神 ・ 水の神

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■揺り起こされた宗教心と道元禅 (前編) -塚田幸三

■いま、仏教を学ぶことの意味(20)-菅沼 晃

■弘法大師御請来の占い(16) 房宿 -上住節子

■日蓮紀行(31)─一期の大事─雪中かたみの書-福島泰樹

■〈最終回〉 もう一つの親鸞像─口伝鈔講義(33)-義盛幸規

■東南アジアの子どもたちに絵本を!-鎌倉幸子

■信貴山の聖-志村有弘

■ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方 ⑥-田代尚嗣

■〈評伝〉 「破天荒の画僧」岩崎巴人(4) -横田 喬

■〈まんが〉 あすかの修行日記(4) 護摩加行-悟東あすか

■伊勢神宮・式年遷宮(後編)─遷宮でなにがおこなわれるか─-井上宏生

■〈東日本大震災と私たち〉「共」にある─僧侶にしかできないこと-岸野亮哉

■阿含経典を読む ①-横山全雄

大法輪カルチャー講座

■日本人のためのキリスト教入門 ⑨ キリスト教と 「教会」-光延一郎

■〈新連載〉京の街を歩く② 稲荷と伏見 -井上満郎

--------------------------------------------------------------------------------

■山頭火の風景 ⑫ けふはよいたよりありさうな障子あけとく-版画と文・田主 誠

■仏教なんでも相談室-鈴木永城

■雑学から学ぶ仏教(37) 寺院の庭園に学ぶ-瓜生 中

■遍路で学ぶ生きる知恵(60) ポルトガルのお遍路さん-武田喜治

■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(8)疲れた日のディナー-立川らく朝

■〈短篇小説〉 毒蜘蛛-三野 恵

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

--------------------------------------------------------------------------------

■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記


『大法輪』5月号 予告(内容は一部変更になる場合があります)

特集=法華経・全28章を知るために

◎ 法華経が現代人に語るもの ― 渡辺宝陽

【Ⅰ 法華経キホンのキ】

○法華経がわかるQ&A 

なぜ重要なのか?/いつできたのか?/七つの喩えとは?/よく聞く法華経の言葉は?
法華経を守る神々は?/聖徳太子はなぜ法華経を講義したのか?/ほか

○日本仏教各宗派と法華経

○法華経を学ぶための名著ガイド

【Ⅱ 全28章早わかり】

○第一から第二十八まで、各章の概要・核心を重要語句とともにやさしく解説します。


880円
大法輪平成25年3月号


内容目次

■「生々」 (日展)-松尾敏男
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー ・ 一色口絵 千葉南房総の名刹 小松寺を訪ねて-写真 ・ 文/棚澤幸夫

■一色口絵 【特別展】飛の円空─千光寺とその周辺の足跡より

■〈巻頭〉 歩々道場-総本山御寺泉涌寺長老 上村貞郎

■〈法話〉 憲法九条は 「仏」 の願い-山崎龍明

絶対非戦の思想…憲法九条を守ることは、仏教者としての証。平和への真摯なるメッセージとは。

■荘子の人生と思想 (9)-蜂屋邦夫

■現代語訳 ・ 注 『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む (10)-吉田道興

■にっぽん聖地巡拝の旅 (15) 瀬戸内に臨む神仏-生田神社 ・ 葛井寺-玉岡かおる

■最終回〈日本人の心のふるさと〉 神と仏の物語 (24) 重源と東大寺と多賀明神-小松庸祐

■〈リレーコラム〉 仏教の眼  夢窓桜-衣斐弘行

■エッセイ 私の 「縁は異なもの」 和子さんのおくりもの-太田治子

鉄笛

■七十二歳の初体験-枝川公一

■空っぽ賛-藤原成一

■三つの偶然-篠田達明

--------------------------------------------------------------------------------

■何故いま空海なのか (3)─第一章 発端-岳 真也

【特集】 仏教 よくある誤解 ・ カン違い-Q&Aで正解を学ぶ!

「仏教は心の弱い人のもの」 「仏教は迷信」などなど。案外仏教の考え方は、誤解されたり、思い
違いされています。さまざまな設問からあらためて正しい仏教理解を目指しましょう。

【第一部 仏教一般の誤解 ・ カン違い】

◇仏教の基礎についての誤解 ・ カン違い-西村恵信

・仏教は天国に生まれることを目指す宗教?

・ブッダはこの世をつくった創造主?

・涅槃とは死ぬこと?

・縁起の教えとは 「縁起をかつぐ」 こと?

・「中道」 とはバランスよくいきること?

・死んだら誰でも仏になる?

・仏教は弱い人間が信じるもの?

・空とは何もないこと?

・無我とは欲がないこと?

・無常とは悲しいこと?

・ブッダは想像上の人物?

・仏教は科学が発達したらなくなる?

・科学は仏教を否定している?

・仏教は心だけの問題?

・仏教は道徳 ・ 哲学と変わらない?

・仏は神と同じ?

・業とは先祖の悪因縁?

・女性は仏になれない?

◇信仰 ・ 修行の誤解 ・ カン違い-藤田一照

・仏教の信仰 ・ 修行の考え方は全て同じ?

・出家しなければ悟れない?

・悟るためには難行苦行が必要?

・賽銭やお布施を多く上げて祈ればどんな願いも叶う?

・信心すれば必ず健康になり、また地獄に堕ちない?

・仏教の修行者は必ず菜食主義者?

・輪廻は迷信?

・坐禅をするのは禅宗だけ?

◇お経の誤解 ・ カン違い-平井宥慶

・お経は全て釈尊の言葉?

・「色即是空」 とは 「色欲は空しい」 ということ?

・三蔵法師は一人だけ?

・お経の意味は分からなくてもいい?

・お経は長いほど功徳がある?

・お経は呪文?

・大蔵経には全てのお経が入っている?

・お経はみんな漢文である?

・お経はお坊さんだけが読むもの?

◇葬儀 ・ 先祖供養の誤解 ・ カン違い-中野東禅

 
・焼香の回数はどの宗派も同じ?

・戒名は長いほどありがたい?

・ご先祖は 「崇拝」 の対象なの?

・仏壇はご先祖様を祀る場所?

・お墓は死者が出ないと建てられない?

・仏壇と神棚は同室に祀ってはいけない?

・仏壇は後継ぎ長男の家にあればいい?

・お墓に御先祖様はいない?

・お墓 ・ 仏壇の方位 ・ 方角は大切?

【第二部 日本仏教各宗派の誤解 ・ カン違い】

◇天台宗の誤解 ・ カン違い-阿 純章

 
・天台宗は密教の祈祷だけを行う宗派?

・天台宗の本尊は薬師如来?

・比叡山の回峰行者は 「山伏」?

・天台宗の僧侶は全員千日回峰行や十二年籠山をする?

・千日回峰行は千日間の修行なの?

・最澄と空海は仲が悪かったの?

◇真言宗の誤解 ・ カン違い-松本峰哲

 
・「大師」 と呼ばれているのは弘法大師空海だけ?

・大日如来は釈尊より格上?

・弘法大師以前は日本に密教はなかった?

・即身成仏とはミイラになること?

・密教は超能力を身につけるもの?

・真言はおまじないの言葉?

・加持祈祷は怪しげなもの?

・四国遍路は真言宗の人だけが行くの?

・曼荼羅はお寺のかざり?

◇浄土宗の誤解 ・ カン違い-柴田泰山

 
・阿弥陀仏は釈尊より偉い?

・阿弥陀仏の極楽世界とは 「天国」 のこと?

・阿弥陀仏の救済は死後のみ? 生きている間は救われない?

・法然上人は天台宗の教えを捨てて浄土宗を開いた?

・法然上人は戒律の教えを完全に捨て去った?

・浄土宗は徳川家のみの教え?

・念仏は呪文?

・善導大師は歴史上の人物ではなく阿弥陀仏のような存在?

・念仏を称える時は、木魚を叩くことが、かならず必要?

◇浄土真宗の誤解 ・ カン違い-佐々木隆晃

 
・他力本願とは人任せのこと?

・念仏は称えるほど救われる?

・真宗のお坊さんは髪を伸ばすのが規則?

・真宗の本尊は阿弥陀仏以外でもいいの?

・『歎異抄』 でいう悪人とは、犯罪者のこと?

・真宗は死後の成仏を目指している?

◇臨済宗の誤解 ・ カン違い-村越英裕

 
・「無」 とは何もないこと?

・坐禅は目をつぶって行うもの?

・老師とは 「年寄りの師匠」 のこと?

・「公案」 とはクイズのようなもの?

・臨済宗のお坊さんはみんな悟っている?

・臨済宗の派はそれぞれ教えが違う?

・公案が通れば修行は終わり?

・白隠は臨済宗の開祖?

◇曹洞宗の誤解 ・ カン違い-志部憲一

 
・道元禅師の一番弟子が瑩山禅師?

・曹洞宗の本山は永平寺のみ?

・坐禅をすればするほど悟る率が高まる?

・出家して坐禅堂で修行しないと悟れない?

・曹洞宗のお坊さんは祈祷をしない?

◇日蓮宗の誤解 ・ カン違い-互井観章
 

・日蓮聖人の像は、日蓮宗の本尊?

・日蓮宗の信仰は排他的か?

・創価学会も日蓮宗?

・日蓮宗で行われる荒行は、超能力を身につけるため?

・南無妙法蓮華経は呪文?

・日蓮宗は右翼的?

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■愛媛県内子町高昌寺 「ねはん祭」 -竹林史博

■いま、仏教を学ぶことの意味 (19)-菅沼 晃

■弘法大師御請来の占い (15) てい宿 -上住節子

■日蓮紀行 (30) ─北国の道師─阿仏房純心-福島泰樹

■もう一つの親鸞像─口伝鈔講義 (32)-義盛幸規

■〈緊急連載〉 やんちゃ和尚 ガンとの出会い (7)-西村仁美

■ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方 ⑤-田代尚嗣

■〈評伝〉 「破天荒の画僧」 岩崎巴人 (3) -横田 喬

■〈まんが〉 あすかの修行日記(3) 護摩加行-悟東あすか

■伊勢神宮 ・ 式年遷宮 (前編)─その歴史─-井上宏生

■〈東日本大震災と私たち〉 「道」─障がいを持つ女性との出会い-岸野亮哉

目が見えず、日々抗ガン剤を服用する彼女は、大震災で何を感じ、どう行動したのか。

大法輪カルチャー講座

■日本人のためのキリスト教入門 ⑧ キリスト教と人権-光延一郎

■〈新連載〉京の街を歩く─各地域の歴史と文化を尋ねて ②-井上満郎

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■山頭火の風景 ⑪ 捨てきれない荷物のおもさまへうしろ-版画と文 ・ 田主 誠

■仏教なんでも相談室-鈴木永城

■ドクターらく朝の 「井戸端けんこう談義」 (7)蕎麦屋を出る時何かが起きる-立川らく朝

■雑学から学ぶ仏教(36)寺院の建築様式について-瓜生 中

■遍路で学ぶ生きる知恵(59)三巡目の 「伊予の一国参り」-武田喜治

■〈短篇小説〉 天人箸-三野 恵

読者の頁

■ペンまんだら
■漢詩―奥田魚錢
■俳句―小川晴子
■短歌―篠弘
■川柳―尾藤三柳

--------------------------------------------------------------------------------

■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記


大法輪4月号 予告(内容は一部変更になる場合があります。)

特集=日本人の基礎知識 神社と神さま

【Ⅰ 神社入門】

○伊勢神宮を知るためのQ&A 

・なぜ特別なのか?/なぜつくり替えるのか?/起源は?/ほか

○出雲大社-その歴史と神々

○主な神社信仰と歴史

・八幡/天神/稲荷/熊野/諏訪/祇園/白山/ほか

○神社ミニ知識

・神仏習合/官社/氏神/鳥居/狛犬/注連縄/破魔矢/神主/巫女/柏手/神楽/ほか

【Ⅰ 神さま入門】

○日本神話の有名な神々

・イザナギ イザナミ/アマテラス/スサノオ/ほか

○日本人の身近な神々

・七福神/金毘羅/ほか

880円

大法輪平成25年2月号


内容目次

■「厳冬」(日展)-平尾秀明
■扉絵―小泉元生
■目次絵―吉崎道治

■カラー口絵 こころと身体を養う精進料理⑰-調理・写真・文/高梨尚之

■カラー口絵 作家 ・ 玉岡かおるさんが行く金峯山寺・聖護院門跡-写真・文/若林 純

■一色口絵 仏師・中川大幹の世界-写真・文/駒澤たん道

■〈巻頭〉 和敬清寂-大徳寺桐院住職 松長剛山

■〈法話〉 ブッダとキリスト─慈悲と愛について-奈良康明

仏教とキリスト教は信仰の本義を大切にしながら、互いうなづきあうものを求める必要がある。

■荘子の人生と思想(8)-蜂屋邦夫

■現代語訳 ・ 注 『訂補建撕記』 道元禅師の伝記を読む(9)-吉田道興

■にっぽん聖地巡拝の旅(14) 金峯山寺と聖護院門跡-玉岡かおる

■〈日本人の心のふるさと〉神と仏の物語(23) 天橋立と元伊勢の神々-小松庸祐

■〈リレーコラム〉 仏教の眼  介護の日々-大塚日正

■エッセイ 私の「縁は異なもの」 総選挙とみすゞさん-太田治子

鉄笛

■銀色の大星雲-矢部美智代

■フェルメール-小林英樹

■〈外地〉刊行本探究行脚-竹松良明

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■何故いま空海なのか(2)─第一章 発端-岳 真也

【特集】 〈徹底比較〉 仏教とキリスト教

仏壇や檀那寺を持つ日本人ですが、今ではキリスト教はごく身近な宗教となりました。二大宗教の
様々な共通テーマを解説して頂き、より理解を深めることの一助になればと考えます。


【Ⅰ ブッダとキリストの生涯】-服部育郎・岩島忠彦

・摩耶夫人と聖母マリア

・ブッダとキリストの誕生

・ブッダの出家とキリストの家族からの離脱

・修行と悪魔との対決

・弟子たちの布教と教団

・ブッダとキリストが行った奇跡

・ブッダとキリストの死

【Ⅱ 教え】-蓑輪顕量・森章司・竹内修一・阿部仲麻呂

・ブッダとキリストそれぞれが目指したもの

・救いについて

・愛について

・浄土と「天の国」

・輪廻と死後の世界

・人間について

・女性について

・人間以外の生き物について

・国家・政治について

・偶像について

・戒律と律法

・回心・悟りとは

・受戒と洗礼

・業について

・生き方の指針

・分裂・分派はなぜ起きたか、その違いは

【Ⅲ 僧侶と聖職者】-佐藤達全・九里彰

・寺と教会

・出家と在家

・修行

・修行寺と修道院

・僧侶、聖職者になるには

・戒名とクリスチャンネーム

【附録 ・ キリスト教を知るための豆辞典】-鶴岡賀雄

◆仏教とキリスト教系統図-編集部


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■こころと身体を養う精進料理(19)-高梨尚之

■いま、仏教を学ぶことの意味(18)-菅沼 晃

■弘法大師御請来の占い(14)亢宿 -上住節子

■日蓮紀行(29) ─佐渡─寒苦と飢餓のなかで-福島泰樹

■もう一つの親鸞像─口伝鈔講義(31)-義盛幸規

■〈緊急連載〉 やんちゃ和尚 ガンとの出会い (6)-西村仁美

■ほほえみネットワーク─悲しみの癒し方 ④-田代尚嗣

■〈評伝〉 「破天荒の画僧」 岩崎巴人(2) -横田 喬

■〈中村元博士生誕百年〉 中村先生のお人柄と学問 (下)-堀内伸二

■「妙好人」考(後編)─シュタイナーの視点から-塚田幸三

■「Sさん、お疲れさまでした」─ 十一年間寝たきりで亡くなった檀家さんへの言葉-横山全雄

■梵語と漢訳で唱えた祈りの本─著書の上梓にあたって-堀米 博

■「慈しみ」─身元不明の遺骨を預かる寺院-岸野亮哉

遺骨箱の重みで本堂の畳がへこみました…供養し続ける住職の姿に学ぶ大切な仏教のこころ。

大法輪カルチャー講座

■〈新連載〉京の街を歩く─各地域の歴史と文化を尋ねて ①-井上満郎

■日本人のためのキリスト教入門 ⑥ クリスマスと三位一体-光延一郎

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■仏教なんでも相談室-鈴木永城

■山頭火の風景 ⑩ 雲がいそいでよい月にする-版画と文・田主 誠

■ドクターらく朝の 「井戸端けんこう談義」(6)〝男らしい〟は長生きする-立川らく朝

■〈読切小説〉 小豆島哀景-小山榮雅

読者の頁

■ペンまんだら

■漢詩―奥田魚錢

■俳句―小川晴子

■短歌―篠弘

■川柳―尾藤三柳

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■囲碁将棋公案
■教界レンズ
■編集後記

大法輪3月号 予告(内容は一部変更になる場合があります。)

特集=仏教 よくある誤解・カン違い-Q&Aで正解を学ぶ!

【第一部 仏教一般の誤解・カン違い】

○仏教の基礎編 

・涅槃とは死ぬこと?・ブッダは想像上の人物?・空とは何もないこと? ほか

○信仰・修行編

・出家しなければ悟れない?・坐禅するのは禅宗だけ?・輪廻は迷信? ほか

○お経編

・お経は呪文?・お坊さんだけが読むもの?・お経は長いほど功徳がある? ほか

○葬儀・先祖供養編

・戒名は長いほどいい?・お墓の方位方角大切?・仏壇はご先祖様を祀る場所? ほか

【第二部 日本仏教各宗派の誤解・カン違い】

○天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗、各宗派の誤解・カン違いを解説

大法輪の内容

  • 出版社:大法輪閣
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A5
月刊総合仏教雑誌
大法輪閣が毎月発行している仏教総合雑誌『大法輪』では、毎号さまざまな視点で宗派を超えた「仏教」を紹介しています。法話、講話をはじめ、専門的な記事から初めて仏教を学ぶ方のための入門的記事まで掲載。仏教に関心がある方にぜひ読んでいただきたい雑誌です。

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8月号 (2012年07月08日発売)
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