大法輪 発売日・バックナンバー

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表紙「臼杵地蔵尊」(日展)-舘野良行
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 信州・伊那谷の道祖神と石仏-写真・文/中塚 裕

〈巻頭〉慈眼視衆生(龍上観音)-仏画家・北畠聖龍

フランス「禅道尼苑授戒会」に参加して-奈良康明
一五〇名の男女が黒衣を身にまとって授戒会に参加。今、欧米人は禅に何を求めているのか。

漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十七)-山崎光夫
唯識実践講座(十八)─現代の諸問題と〈唯識〉(3)-横山紘一
老子随想〈二十六〉-蜂屋邦夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(31)-大菅俊幸
〈アフリカ文明の原像をたずねて〉② ブッシュマンの岩絵文化-嶋田義仁
エッセイ 私の「縁は異なもの」夏風邪-太田治子

鉄笛

○食酢の健康効果-小泉幸道
○透谷、霊峰富士で蘇る!-橋詰静子
○戦争は他人事?-松村 洋
○四国・お遍路へ行ってみて-中川右介
○新選組土方歳三の戒名-好川之範

特集=人類の智慧の宝庫―お経がわかる基礎講座

「そもそも、お経とはなに?」シンプルかつ大事なクエスチョンから考えてみましょう。仏教の大切で普遍的な教えが書かれている経典をもっと身近にとらえてみませんか。

第一部 素朴な疑問Q&A
お経の基本-石井公成
お経とは何か/お経は誰が、いつ、なぜ作ったか/お経の種類は?/
お経はどうひろまったのか?/お経の翻訳はどのようにされたのか?ほか
お経に親しもう-足立宜了
お経はどう学べばいいのですか?/お経はお坊さんのもの、現代人にどんな意味があるの?/
日本のお経と他国のお経は同じですか? ほか

第二部 お経を味わおう-石井公成・北尾隆心・熊本英人・佐々木隆晃・三友健容
有名なお経の中身を知る─何が書いてあるのか
般若心経/維摩経/華厳経/無量寿経/阿弥陀経/法華経・観音経/ 涅槃経/大日経/理趣経/法句経・経集/正信偈/修証義
お経選びの処方箋─あなたの悩みを仏典で解決-竹村牧男
助けてほしい ← 法華経/自由になりたい ← スッタニパータ/
心配性なんだけど ← 金剛般若経/空の思想はニヒリズム? ← 般若心経/
自分に価値があるのか? ← 涅槃経/ふだんの生き方とは? ← ダンマパダ ほか
お経対決─対比して分かる学びたいお経-村越英裕
読んで短いお経VS長いお経/書いて長いお経VS短いお経/分かるお経VS分からないお経/
きらびやかなお経VS地味なお経/明るいお経VS暗いお経 ほか

第三部 お経の常識と魅力
日本仏教で大事にするお経-千葉公慈
パーリ仏典の魅力-羽矢辰夫
大乗経典の魅力-平岡 聡
お経の霊験譚-志村有弘

柳宗悦が見たもの─日本民藝館創設80周年に寄せて-白土慎太郎
〈連載小説〉異形の菩薩行基(10)─第三章 諸山遊行-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(17)-大童法慧
道元の思想と書(32)-岩井孝樹
〈コラム仏心を問う(21)〉苦痛と安楽-形山睡峰
草引き-佐藤隆定
ほっと一息ブッダのことば ⑮ 心よりなる-吉田真譽
我々はどこへ往くのか ㊦-太田信隆
あの人この言葉(一) 北裏喜一郎さん-横田 喬
〔仏教の世界をひらく物語〕指鳥のしたこと-山口辨清
人に仏性あり-三野 惠
『憲政碑』の意味を考える(1)消された三文字の謎-岡村 青
『歎異抄』第四章再考-塚田幸三

大法輪カルチャー講座
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ ⑩-加来雄之

山頭火の風景(53)つかれた足にとんぼとまった-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(99)不動岩を訪ねて-武田喜治
雑学から学ぶ仏教(72)明治維新に学ぶ ⑪-瓜生 中
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(50)肉好きには、ちょっとニクらしい話-立川らく朝
〈短編小説〉母性と、次の谷間-小嵐九八郎

読者の頁
ペンまんだら
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
書物の輪蔵
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪十一月号 予告(内容は変更となる場合があります)
 
特集=戦国武将と仏教 
             
激動の戦国時代を生き抜いた武将たちの精神的支え=仏教信仰のありように迫る

《 ① 戦国武将の仏教信仰 》
織田信長/明智光秀/斉藤道三/豊臣秀吉/石田三成/前田利家/加藤清正/徳川家康/伊達政宗/細川幽斎/毛利元就/上杉謙信/武田信玄/真田幸村/直江兼続/山本勘助……などの生涯、仏教信仰、死生観、辞世の句などを紹介!

《 ② 戦国武将いろいろ 》
戦国武将とキリスト教/戦国武将と茶道/戦国時代の名僧・高僧/戦国武将ゆかりの神社仏閣 ほか

表紙「山杉」(日展)-岡田繁憲
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 源頼朝の祈願寺─鎌倉・補陀落寺-写真・文/棚澤幸夫

〈巻頭〉動中工夫動動禅 臨済宗佛通寺派管長 凌雪軒 小倉賢堂

四国遍路への誘い─「自心」と出会う巡拝-白川密成
現代人の心を癒やし回復させる功徳がある八十八ヶ所霊場へ札所の住職からお参りのススメ。
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十六)-山崎光夫
唯識実践講座(十七)─現代の諸問題と〈唯識〉(2)-横山紘一
老子随想〈二十五〉-蜂屋邦夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(30)-大菅俊幸
新連載〈アフリカ文明の原像をたずねて〉① 虹の国、南ア共和国をたずねて-嶋田義仁
混迷する世界の国々・人々の心、いま人類を新たに導く価値観を探して、先ずアフリカへ。
リレーコラム 仏教の眼 禅僧の遺偈に学ぶ-衣斐弘行
エッセイ 私の「縁は異なもの」渡り蟹-太田治子

鉄笛

○二倍になった寿命-杉山由美子
○「うきことの」-杉田英明
○どこから入って、どこから出るか-福井栄一

特集=今こそ四国遍路─逆打ちイヤーで御利益3倍

今年は御利益高まる「逆打ち」の年ということもあって、四国遍路への注目度がアップしています。
出会いと感動のお遍路の旅を計画している人々に向けた出発へのアドバイス。

◎ 第一部 四国遍路を学ぶ

遍路とは─歴史と意味-松本峰哲
「お大師さま」とは-網代裕康
巡礼・遍路の目的と特徴-佐藤久光
四国遍路の特徴─善根宿とお接待-浅川泰宏
オススメの「ご詠歌」-小松庸祐
知っておきたいお遍路用語集-白木利幸

◎ 第二部 「お遍路」に行くために

四国遍路をするためのQ&A-滝口伸一
主な霊場案内-平幡良雄
お勧め遍路宿と札所の見所-武田喜治
霊場・参拝の仕方と作法-横山全雄
霊場で読むお経-横山全雄

◎ 第三部 現代と遍路・巡礼

最新の遍路事情-岡本亮輔
スペイン・サンティアゴの巡礼-田島正城・かなめ
チベット・カイラス山の巡礼-津曲真一

◆四国八十八ヶ所霊場マップ-悟東あすか
◆四国八十八ヶ所札所一覧編集部

柳宗悦論─民藝への旅(下)-岡本勝人
〈連載小説〉異形の菩薩行基(9)-─第二章得度と修行の日々岳 真也
あなたのための『修証義』入門(16)-大童法慧
道元の思想と書(30)-岩井孝樹
野良猫と豚-佐藤隆定
ほっと一息ブッダのことば⑭犀の角のように独り歩め-吉田真譽
佐々井秀嶺師とアンベードカル博士生誕125周年-山本宗補
我々はどこへ往くのか㊥-太田信隆
韓国・釜山の寺を訪ねて-佐藤美子
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑮花岡博芳

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門⑧虚空蔵菩薩と十三仏のまとめ-下泉全暁
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑨-加来雄之

〈仏教小説版〉一本刀土俵入三野 恵
山頭火の風景(52)青空したしくしんかんとして-版画と文・田主 誠
〈コラム仏心を問う ⑳〉無明と一仏乗-形山睡峰
仏教なんでも相談室-鈴木永城
遍路で学ぶ生きる知恵(98)ブータンに学ぶ生きる知恵-武田喜治
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(49)生き甲斐は健康を連れて来る-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉僕の信仰〈昭和33年9月号より〉-武者小路實篤

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
書物の輪蔵
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎/山中桃子

大法輪閣十月号 (内容は変更となる場合がございます)

特集=人類、智慧の宝庫 お経がわかる基礎講座

【 ①素朴な疑問Q&A 】
お経とは何か/お経の種類は/日本と他国のお経の違いは/写経とは・・・など

【 ②お経を味わおう 】
有名なお経の中身(般若心経・大日経・理趣経・無量寿経阿弥陀経・華厳経・法華経・・・など)/お経選びの処方箋(助けがほしい時はこのお経、生きる意味を知りたい時はこのお経 など)/お経対決(短いお経VS長いお経、智慧のお経VS慈悲のお経・・・など) 

【 ③お経の常識と魅力 】
葬儀などで重んじるお経/パーリ仏典の魅力/大乗仏典の魅力/お経の霊験

(執筆者)石井公成・三友健容・竹村牧男・熊本英人・干葉公慈 ほか
表紙「行方」(院展)-前田 力
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 真宗木辺派本山・錦織寺の彫刻-写真・文/若林 純

〈巻頭〉寿戒 唐招提寺 八十八世長老-西山明彦

師・安田理深論〈最終回〉宗教的情熱〜安田理深の示した方向性-本多弘之
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十五)-山崎光夫
唯識実践講座(十六)─現代の諸問題と〈唯識〉(1)-横山紘一
老子随想〈二十四〉蜂屋邦夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(29)-大菅俊幸

葬儀業界の“いま”を考える-松林正一
派遣会社の参入などによって変わりつつある葬儀業界のあり方を、仏教界の現状とともに見据える。

リレーコラム 仏教の眼 国名と国旗の由来-大塚日正
エッセイ 私の「縁は異なもの」黒い川-太田治子

鉄笛

○イギリス人と賭事-山本雅男
○わが青春の「九段会館」-山本晁重朗
○ピラミッドに抱かれる-高橋三千綱

特集=仏教博物事典─教えと話の宝庫

仏教経典のなかには、多くの植物、動物、そして鳥や魚などがあちらこちらに比喩などとして登場します。それらは具体的にどういったものなのでしょう想像力と好奇心が拡がります。

◆樹木・果物など-西岡直樹
菩提樹/無憂樹/沙羅樹、沙羅双樹/七葉樹/多羅樹/閻浮樹/尼拘律樹/檳榔樹/拘毘陀羅/鎮頭迦/毘羅婆、頻螺/頻婆果/按羅/伊蘭、伊羅/竹

◆花・草など-稲垣栄洋
蓮華/睡蓮/曼陀羅華/曼珠沙華/甘茶/優曇華/仏の座/禊萩/吉祥草/茉莉花/真菰/カンナ/芥子/大蒜/胡麻

◆動物-杉本卓洲
獅子/象/馬/牛・水牛/鹿・羚羊/龍(ナーガ)・蛇/猿・鰐/虎/兎/山羊・羊/犀/ジャッカル(野干)

◆鳥-村越英裕
孔雀/金翅鳥/鵞鳥/美しい鳥たち(迦陵頻伽・共命の鳥)/カッコウ/クラーナ鳥/仏教に登場する怪鳥

◆昆虫・魚など-義盛幸規
摩竭魚/迦羅羅虫/蟹/蟻/蚊/三尸の虫(庚申信仰)

◆宝石・鉱物など-北尾隆心
摩尼宝珠/金剛/七宝/閻浮檀金/丹

◆食物・薬など-服部育郎
醍醐/甘露/茶/乳粥/酥蜜/茗荷/径山寺味噌/大徳寺納豆/大根/インゲン豆/翳身薬/阿迦陀薬/阿摩勒/優尸羅

◆鬼神・妖精など-羽田守快
夜叉/羅刹/波旬/阿修羅/緊那羅/乾闥婆/摩羅迦/鳩槃荼/鬼子母神/倶生神/天狗

仏典の中に登場する《お香》-太田清史
柳宗悦論─民藝への旅(上)-岡本勝人
〈連載小説〉異形の菩薩行基(8)─第二章得度と修行の日々-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(15)-大童法慧
道元の思想と書(30)-岩井孝樹
〈コラム仏心を問う⑲〉大悟と小悟-形山睡峰
箸先の行方-佐藤隆定
我々はどこへ往くのか ㊤-太田信隆
熊本・大分大地震の被災現場に入って-岸野亮哉
ほっと一息ブッダのことば⑬ 広く塔を建て、みなでブッダを信仰しよう-吉田真譽
〈書評〉『0葬─あっさり死ぬ』島田裕巳(集英社文庫・二〇一六年)-木井昭一

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門⑦ 阿如来と大日如来-下泉全暁
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑧-加来雄之

〈短編小説〉酒は禍か幸せか-小嵐九八郎
山頭火の風景(51)水音けふもひとり旅行く-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(97)「『捨てる』という生き方」を読んで-武田喜治
仏教なんでも相談室-鈴木永城
雑学から学ぶ仏教(71)明治維新に学ぶ⑩-瓜生 中
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(48)トイレで分かる男の年齢-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉接心の話〈昭和28年5月号より〉-柴山全慶

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪九月号予告(内容は変更となる場合があります)

特集=《今こそ四国遍路》― 逆打ちイヤーで御利益倍増

今年は四国霊場を逆回りすべき、六十年に一度の特別な年!

 【① 四国遍路を学ぶ】
遍路の歴史と意味/お大師さまとは/遍路の目的(懺悔滅罪、病気平癒など)/善根宿とお接待/ご詠歌紹介/知っておきたい遍路用語(同行二人、御朱印など)
 【② 四国遍路に行くために】
遍路をするためのQ&A(予算は?日数は?車でやっていいか?など)/主な霊場案内//オススメ遍路宿/参拝の作法/霊場で読むお経
 【③ 巡礼と現代】
外国人のお遍路さん/スペイン・サンチャゴ巡礼とは/チベット・カイラス山巡礼とは/四国八十八霊場一覧
(執筆者)白川密成・小松庸祐・網代裕康・白木利幸・平幡良雄ほか

表紙「物語の森」
(日展)-能島浜江
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 宇都宮の古刹・一向寺-写真・文/佐藤泰司

〈巻頭〉戒稱二門 天台真盛宗総本山 西教寺貫首-西村冏紹

師・安田理深論第八回(下)「感の教学」と「言の教学」-本多弘之
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十四)-山崎光夫
唯識実践講座(十五)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
老子随想〈二十三〉-蜂屋邦夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(28)-大菅俊幸

天台思想へのいざない─真の〝中道〟を理解するために-三友健容
日本仏教各宗派に影響を与えた天台思想とは何か。学ぶ時・実践する時のポイントを解説。

エッセイ 私の「縁は異なもの」取 手-太田治子

鉄笛

○お地蔵さんのもうひとつの目的は-鳥越皓之
○和語に満ちた信仰の言葉-中村文昭
○臭う「もののけ」のはなし-福井栄一

特集=仏教と世界の《地獄事典》

血の海、糞尿の池、釜ゆで、鬼達の責め苦古来より語り継がれてきた「地獄」の世界。モ
ラルが低下し、善悪の判断があやふやになりつつある今、その意味と教えを振り返ってみ
ましょう。

〈法話〉大切にしたい「地獄」の教え-大正大学名誉教授・小峰彌彦

第一部 《仏教が説く地獄》 経典の中の地獄-池田練太郎/十六小地獄とは-羽田守快/
『往生要集』と日本人-志村有弘/日本仏教・名僧の地獄観-唐戸民雄/地獄・絵解き説
法─長岳寺所蔵大地獄図-北川慈照/「地獄の住人」事典-豊嶋泰國/「賽の河原地蔵和
讃」現代語訳と解説-花岡博芳/閻魔大王に会えるお寺・一覧-編集部

第二部 《世界の地獄》 ギリシア神話の地獄-松村一男/キリスト教における地獄-竹内
修一/イスラム教の地獄-水谷 周/ヒンドゥー教の地獄-山下博司/道教の地獄と救い
-田中文雄/神道の黄泉の国-三橋 健/アフリカの宗教の地獄-嶋田義仁

〈連載小説〉異形の菩薩行基(7)─第二章得度と修行の日々-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(14)-大童法慧
道元の思想と書(29)-岩井孝樹
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる〈最終回〉-横田 喬
〈コラム仏心を問う⑱〉不便と便利-形山睡峰
道元禅と日本的霊性(下)-塚田幸三
〈まんが宮沢賢治シリーズ〉祭の晩-原作・宮沢賢治/作画・みつる
ほっと一息ブッダのことば⑫浄らかなものに専念する-吉田真譽
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑭-花岡博芳
雑学から学ぶ仏教(70)明治維新に学ぶ⑨-瓜生 中

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門⑥勢至菩薩と阿弥陀如来-下泉全暁
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑦-加来雄之

山頭火の風景 ふりかへらない道をいそぐ-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(96)歩き遍路は出会いと気づきの旅-武田喜治
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(47)ああ、何て幸せ-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉将棋と人生(下)〈昭和42年12月号より〉-木村義雄
読者の頁  
ペンまんだら
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪八月号予告(内容は変更となる場合があります)

特集=仏教博物事典―教えと話しの宝庫

お経の中に登場する植物、動物、鉱物などが語ること

《樹木》菩提樹・無憂樹・沙羅樹・龍華樹・如意樹 など
《花》蓮華・睡蓮・曼陀羅華・優曇華・曼珠沙華 など
《動物》象・牛・馬・鹿・虎・蛇・犀・猿・獅子 など
《鳥》孔雀・迦楼羅・共命鳥・迦陵頻伽・鵞鳥・鷲 など
《魚・昆虫》摩竭魚・加羅羅虫・蟹・蟻・三戸虫 など
《鉱物・宝石》瑠璃・玻璃・金剛・摩尼宝珠・水銀 など
《食物・薬》醍醐・甘露・乳粥・甘茶・阿摩勒 など
《お香》伽羅・栴檀・安息香・丁子・チャンパカ など
《鬼神・妖精》夜叉・羅刹・阿修羅・乾闥婆・天狗 など

957円
表紙「緑雨」(院展)-大島婦美枝
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 善光寺本坊大勧進「宝物館」-写真・文/駒澤琛道

〈巻頭〉啐啄之機久留米 梅林僧堂 師家-東海大玄

師・安田理深論第七回(下)純粋未来・真実証 -本多弘之
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十三)-山崎光夫
唯識実践講座(十四)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
老子随想〈二十二〉-蜂屋邦夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(27)-大菅俊幸
リレーコラム 仏教の眼 忘れた牡丹花〜三嗣の判に学ぶ-衣斐弘行
エッセイ 私の「縁は異なもの」イタリア-太田治子

鉄笛

○「風の電話」-宮村通典
○「神のようなもの」-船曳建夫
○大震災から五年、天皇陛下の視線-伊達宗弘
○向う側へと常識を高めよ-古田博司
○フリーのコンテンツ-田崎健太

特集=《捨てる》という生き方

日々生活するなかで多くの無駄なものを身のまわりにため込んでいる私たち。あらゆることへの執着や欲望を捨てて日々精進することを説く仏教に学び、考える必要があるようです。

〈法話〉捨てて生きる生活-臨済宗南禅寺派管長・中村文峰

◇ 第一部 仏教が説く「捨」
捨ててこそ─仏教が勧める「捨」-奈良康明
わが身を捨て布施・供養した菩薩たち-服部育郎
捨聖・一遍上人に学ぶ-朝野倫徳
乞食桃水の生き方-熊本英人
修行道場と「捨」-高梨尚之
「一燈園」西田天香さんの生き方と教え-村田正喜
私欲を捨てて発展した企業人-唐戸民雄
わび・さびと「捨」の心-三野 恵

◇ 第二部 断捨離のススメ
断捨離の時代-本郷陽二
親の家の片付け整理法-小谷みどり
その時のための身辺整理術─さっぱりと最期を迎えるために-田代尚嗣
「捨」を歌った川柳-鈴木永城
こだわり・怒りを捨てる瞑想トレーニング-井上ウィマラ

リトル・サトリ④先祖供養と家族連鎖(2)-百武正嗣
〈連載小説〉異形の菩薩行基(6)─第二章 得度と修行の日々-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(13)-大童法慧
道元の思想と書(28)-岩井孝樹
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
道元禅と日本的霊性(上)-塚田幸三
純粋なる疑問符─息子と祖母のメッセージ-佐藤隆定
阿含経典を読む⑩-横山全雄
東日本大震災から五年─激甚災害から復興する寺院-岡村 青
〈短編小説〉地の花、天の花-三野 恵
ほっと一息ブッダのことば⑪人は死ぬもの-吉田真譽
〈書評〉『迷いは悟りの第一歩』ネルケ無方(新潮新書・二〇一五年)-木井昭一

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門⑤薬師如来と観音菩薩-下泉全暁
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑥-加来雄之

山頭火の風景 けふもいちにち風をあるいてきた-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(95)山は動かない-武田喜治
〈コラム仏心を問う ⑰〉三種の人と接物利生-形山睡峰
雑学から学ぶ仏教(69)明治維新に学ぶ⑧-瓜生 中
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(46)うつにならないアナウンサー-立川らく朝
〈大法輪アーカイブス〉将棋と人生(上)〈昭和42年12月号より〉-木村義雄

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子/山本太郎

大法輪七月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=仏教と世界の《地獄事典》

悪行の果ての世界―古来より語り継がれてきた「地獄」。
現代に生きる我々にとって「地獄」は影の薄い存在となってしまいましたが、改めていま一度、その意味と教えを振り返えります。

〈法話〉今こそ広めたい「地獄」の教え
[第一部 仏教が説く地獄]
経典の中の地獄(阿含経・倶舎論、八大地獄など)/十六小地獄とは/日本人と『往生要集』/日本仏教各宗名僧の地獄観/地獄・絵解き説法(地獄絵図入り)/「地獄の住人」事典(閻魔様、奪衣婆、牛頭馬頭ほかキャラクター紹介)/「賽の河原地蔵和讃」(原文、現代語訳と解説)/閻魔様がいるお寺ガイド(閻魔堂がある寺院紹介)

「第二部 世界の地獄」
ギリシャ神話の地獄(シシュフォス神話など)/キリスト教の地獄(ダンテの神曲など)/イスラム教の地獄/ヒンドゥー教の地獄/道教の地獄/神道の黄泉の国/アフリカの宗教の地獄

957円
表紙「白壁の家」(日展)-楢崎重視
扉絵小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 古都・鎌倉 徳川家ゆかりの名刹─大乗山薬王寺を訪ねて-写真・文/棚澤幸夫
カラー口絵 特別展覧会「禅─心をかたちに─」より

〈巻頭〉慈-臨済宗 円覚寺派管長 横田南嶺

師・安田理深論第七回(上)純粋未来・真実証-本多弘之
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十二)-山崎光夫
唯識実践講座(十三)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
老子随想〈二十一〉-蜂屋邦夫

聖徳太子研究の現在-石井公成
太子の存在や事績を疑う説が飛び交うが、真実は? 太子観の変遷、多分野の最新研究成果を解説。

リレーコラム 仏教の眼 国を愛する心-大塚日正
エッセイ 私の「縁は異なもの」 ぐうたらママ-太田治子

鉄笛

○テロと宗教-中島 隆
○『食卓のない家』-成田龍一
○震災から五年-千葉一幹

特集=白隠─その人と禅

独特な禅画や大胆な墨跡、ユーモラスな法話や小唄で庶民に親しまれた白隠禅師。その悟りへの求道心や「公案」の洗練化など、多大な足跡について改めて味わい学びたいと思います。

〈法話〉白隠と現代─私が「白隠さん」に親しむわけ-西村惠信

◆第一部 白隠とは
白隠の生涯-足立宜了
臨済禅師から白隠へ─臨済宗の流れ-笠 龍桂
白隠の書画-芳澤勝弘
白隠の公案─隻手の声とは-松下宗柏
白隠さんはこんな人─逸話紹介-杉田寛仁

◆第二部 白隠の教え
庶民に説いた白隠の教え-山田真隆
『白隠禅師坐禅和讃』全訳・解説-服部雅昭
病を治す『夜船閑話』-衣斐弘行
『遠羅天釜』と動中の工夫-金嶽宗信
『毒語心経』を読み解く─見性の眼を確かめるための書-形山睡峰
庶民のための『おたふく女郎粉引歌』-西村惠学
白隠が勧める『延命十句観音経』全訳・解説-住谷瓜頂
白隠禅師早わかりMAP-村越英裕

リトル・サトリ③先祖供養と家族連鎖(1)-百武正嗣
〈連載小説〉異形の菩薩行基(5)─第一章悲しみを超えて-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(12)-大童法慧
道元の思想と書(27)-岩井孝樹
〈最終回〉日蓮紀行(68)─池上までつきて候-福島泰樹
寺院消滅時代への提言⑤ お寺と「死後事務委任契約」-田代尚嗣
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
〈短編小説〉縁と酒に惑う-小嵐九八郎
〈書評〉『はじめて読む聖書』田川建三ほか(新潮新書・二〇一四年)-木井昭一
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑬花岡博芳
節談説教の真髄─東保流の節回し(下)-谷口璽照
ほっと一息ブッダのことば⑩ ちょうどよい加減に修行する-吉田真譽

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門④地蔵菩薩と弥勒菩薩-下泉全暁
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ⑤-加来雄之

山頭火の風景(48)このみちやいくたりゆきしわれはけふゆく-版画と文・田主 誠
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(45)女子会は地中海料理で-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉啓発録─心が温かくなければならぬということ
〈昭和38年7月号より〉-松永安左ヱ門
電力王・電力の鬼と呼ばれ、茶人でもあった松永翁が受けた、福沢諭吉や三井物産の益田孝の愛。

読者の頁 短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪六月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=《捨てる》という生き方

煩悩やムダな物を捨てるための仏教の教えや、昨今話題の「断捨離」などを紹介!

《第一部 仏教が説く「捨」》
捨ててこそ―仏教が勧める「捨」(慈悲喜捨、七覚支、放下着など)/わが身を布施・供養した菩薩たち(薩埵太子の捨身飼虎、薬王菩薩の焼身供養など)/捨聖・一遍上人に学ぶ/乞食桃水の生き方/一燈園・西田天香の下座行/私欲を捨てた企業人(松下幸之助、土光敏夫、稲盛和夫など)

《第二部 断捨離のススメ》
断捨離の時代/死を迎えるための身辺整理術/親の家の片付け整理法/怒りやこだわりを捨てる瞑想/「捨」を歌った川柳
執筆者 中村文峰・奈良康明・小谷みどり・井上ウィマラほか

957円
表紙「花満ちて」(日展)-佐々木曜
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 中山道佐久・望月の石仏たち-写真・文/中塚 裕

〈巻頭〉源遠流長-大本山 池上本門寺貫首 菅野日彰

師・安田理深論第六回(下)曽我量深から安田理深へ-本多弘之
唯識実践講座(十二)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十一)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(26)-大菅俊幸
老子随想〈二十〉-蜂屋邦夫

桜の今昔談義─願はくは花の下にて-太田信隆
日本人が古来より親しんできた「桜」。多くの詩歌に詠まれてきた儚く、美しい様を振り返る。

エッセイ 私の「縁は異なもの」やればできる-太田治子

鉄笛

○銭湯の極楽浄土性-町田 忍
○お地蔵さんと文学-小林幸夫
○生き延びる-鈴村和成
○青春は忘れもの-山本晁重朗

特集=死を迎える─名僧の最期から学ぶ

日々、なかなか意識できない「死ぬ」という現実ですが、名僧・高僧方が最期に遺した言葉などを味わいながら、どう「死」と向きあい、受け入れたのかを紹介したいと考えます。

中国の禅僧たち〈隠峯/南泉普願〉-石井公成
天台宗〈最澄/天海〉-小林順彦
真言宗〈空海/覚鑁〉-北尾隆心
浄土宗〈法然/熊谷直実/良忠〉-林田康順
浄土真宗〈親鸞/蓮如/讃岐の庄松〉-佐々木隆晃
臨済宗〈一休/沢庵/仙崖/白隠/快川/盤珪〉-金嶽宗信・武田鏡村
曹洞宗〈道元/瑩山/良寛〉-中尾良信
日蓮宗〈日蓮/日親〉-高森大乗
その他〈西行/明恵/一遍/空也/即身仏・鉄門海/補陀落渡海した僧〉-小林順彦・志村有弘・豊嶋泰國

◆名僧・高僧のお墓-編集部
聖徳太子/行基/鑑真/最澄/円仁/円空/法然/親鸞/栄西/一休/白隠/道元/良寛/日蓮/一遍/西行/役行者/宮沢賢治/鈴木大拙ほか

野坂昭如の遺訓─〈死〉・〈生き地獄〉からの人生哲学-志村有弘
無頼、奇行の「焼跡闇市派」昨年没した作家の心中に根づいた平和への希求、人間への思い。

〈連載小説〉異形の菩薩行基(4)─第一章悲しみを超えて-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(11)-大童法慧
道元の思想と書(26)-岩井孝樹
日蓮紀行(67)─飢餓と寒苦─米一合もうらず-福島泰樹
寺院消滅時代への提言④ お寺と「生前における契約」-田代尚嗣
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
〈コラム仏心を問う⑯〉不便と便利-形山睡峰
節談説経の真髄─東保流の節回し(上)-谷口璽照
末期患者とともに生きる ─僧医の置き文を読む-香川潤子
雑学から学ぶ仏教(68) 明治維新に学ぶ⑦-瓜生 中
阿含経典を読む⑧-横山全雄
ある少年通信兵の体験談 戦地に赴いたのは一六歳(続)-岸野亮哉
ほっと一息ブッダのことば⑦怒りを制す-吉田真譽

大法輪カルチャー講座
《十三仏》信仰入門③ 文殊菩薩と普賢菩薩-下泉全暁

如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ④-加来雄之
山頭火の風景(47)水仙こちらむいてみんなひらいた-版画と文・田主 誠
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(44)命懸けの朝ご飯-立川らく朝
遍路で学ぶ生きる知恵(94)念ずれば花開く-武田喜治

〈大法輪アーカイブス〉人間の幸福について〈昭和33年5月号より〉-岸本英夫

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪五月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=白隠 ― その人と禅

「隻手の音」等の公案や独特な書画で知られる臨済宗中興の祖・白隠のすべて!

《第一部 白隠とは》
白隠の生涯/臨済から白隠へ―臨済宗の流れ/白隠の書画/白隠と公案―隻手の音とは/白隠さんはこんな人―逸話紹介

《第二部 白隠の教え》
庶民に説いた白隠の教え/『白隠禅師坐禅和讃』全訳・解説/病を治す『夜船閑話』/『遠羅天釜』と動中の工夫/『毒語心経』を読み解く/庶民のための『おたふく女郎粉引歌』/白隠が勧める『延命十句観音経』/白隠ゆかりのお寺ガイドマップ
(執筆者)西村恵信・笠龍桂・芹澤勝弘・松下宗柏・杉田寛仁ほか

957円
表紙「春韻」(院展)-福井爽人
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 作家・玉岡かおるさんが行く長野・善光寺-写真・文/若林 純

〈巻頭〉清浄の眼を得る-東叡山 寛永寺長臈 杉谷義純

《特別編》新・にっぽん聖地巡拝の旅―みな人が一度は参る善光寺-玉岡かおる
師・安田理深論第六回(上)曽我量深から安田理深へ-本多弘之
唯識実践講座(十一)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(二十)-山崎光夫
老子随想〈十九〉-蜂屋邦夫
リレーコラム 仏教の眼 見えぬ恩─臨済禅師ご遠忌に因んで-衣斐弘行
エッセイ 私の「縁は異なもの」浪費癖-太田治子

鉄笛

○注目したい中南米の映画-岩波律子
○前髪と後髪-福井栄一

特集=お坊さんになるために─出家のススメ

第二の人生は「僧侶に」と考える人も増えています。その為に必要な心がまえ、修行、手続きの仕方などを紹介し、真剣に求道し利他行を実践する僧侶を目指す人の参考になればと考えます。

〈法話〉ご縁に導かれて-臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺

◆ 第一部 日本仏教各宗派・僧侶になるために
天台宗の場合-末廣照純
真言宗の場合-小峰彌彦
浄土宗の場合-伊藤真宏
浄土真宗の場合-藤丸智雄
臨済宗の場合-村越英裕
曹洞宗の場合-角田泰隆
日蓮宗の場合-浜島典彦

◆ 第二部 お坊さんに率直に聞く
お坊さんQ&A-鈴木永城
何のために僧侶になったのか?/どういう時に僧侶をやめたいと思ったか?/これからの仏教界をどう考えるか?/収入はいくらぐらい?/お寺の跡継ぎがいなかったらどうなる?/独身でいるのはかえって難しい?/お寺の維持は大変?他
「お坊さん」のお仕事-北川宥智
社会貢献するお坊さんたち-大菅俊幸
近現代の名僧の発心に学ぶ-唐戸民雄

◆ エッセイ 私はなぜ僧侶になったか
大法輪に触発された『法華経@拡散希望』の生き方-露の団姫
私の見た好夢-櫛谷宗則
マイクをお念珠に持ち替えて-結城思聞

涅槃会巡拝記〈五〉奥浜名湖涅槃図巡りの旅─落人の里の絵師を訪ねて-竹林史博
〈連載小説〉異形の菩薩行基(3)─第一章 悲しみを超えて-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(10)-大童法慧
道元の思想と書(25)-岩井孝樹
日蓮紀行(66)─時光重病─筵三枚、給ひ了んぬ-福島泰樹
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
戦国武将大友宗麟・大友一族の信仰心-阿賀佐圭子
北の湖親方を偲んで—「うん ほんまに横綱になったんや 母ちゃん」-川口高風
小沢昭一の遺産と課題─『日本の放浪芸』再復刻によせて-直林不退
ある少年通信兵の体験談 戦地に赴いたのは一六歳(下)-岸野亮哉
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑫-花岡博芳
ほっと一息ブッダのことば⑧ 自灯明 法灯明-吉田真譽

大法輪カルチャー講座
遍路で学ぶ生きる知恵(93)死は十分生きてから-武田喜治

〈コラム仏心を問う ⑮〉在家と出家-形山睡峰
雑学から学ぶ仏教(67)明治維新に学ぶ⑥-瓜生 中
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(43)魔法のように採血が上手い人-立川らく朝
山頭火の風景(46)おちついて死ねそうな草萌ゆる-版画と文・田主 誠

〈大法輪アーカイブス〉『論語』心講(下)〈昭和32年12月号より〉-諸橋轍次

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪四月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=死を迎える―その時の名僧に学ぶ

各宗派の開祖・中興の祖などの、名僧方の「死」への態度や遺言などを紹介します。

◇ 天台宗(最澄/空也/天海)
◇ 真言宗(空海/覚鑁)
◇ 浄土宗(法然/熊谷直実)
◇ 浄L真宗(親鸞/蓮如/妙好人)
◇ 臨済宗(一休/沢庵/仙厓/白隠/快川/盤珪)
◇ 曹洞宗(道元/瑩山/良寛)
◇ 日蓮宗(日蓮/日親)
◇ その他(西行/一遍/明恵/鈴木正三/即身仏になった鉄門海/補陀落渡海した人々)
◇ 中国の禅僧たち
◇ 名僧・高僧のお墓
(執筆者)石井公成・北尾隆心・林田康順・武田鏡村・中尾良信ほか
    
《カラーロ絵》中山道の石仏-中塚 裕
《論考》野坂昭如の遺訓-志村有弘
《実践)ゲシュタルト心理学-百武正嗣



957円
表紙「海霧」(院展)-清水達三
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 名像と桜の古刹・福光園寺(山梨県笛吹市)を訪ねて-写真・文/佐藤泰司

〈巻頭〉玄珠を瑩く-真言宗智山派管長/総本山智積院化主第七十一世 小峰一允

師・安田理深論 第五回〜存在の故郷-本多弘之
唯識実践講座(十)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十九)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(25)-大菅俊幸
老子随想〈十八〉-蜂屋邦夫
リレーコラム 仏教の眼 人間の価値-大塚日正
エッセイ 私の「縁は異なもの」京都-太田治子

鉄笛

○夢のソンダージュ-夏石番矢
○ひそかな思い-山本 司
○仮の宿り-高木 凜
○落ち穂拾い-高瀬 毅

特集=釈尊の死・涅槃と教え

涅槃とは、永遠の平和、安楽の世界を意味します。釈尊が説かれた「涅槃経」「遺教経」、入滅を偲ぶ日である「涅槃会」などから、その教え、また釈尊の死の意味について学びます。

〈涅槃会によせて〉微笑むお釈迦さま-大本山總持寺副監院 山口正章

【第一部 涅槃とはなにか】
《涅槃》の意味と教えとは-網代裕康
釈尊最後の旅と説法─上座部の涅槃経-岩井昌悟
大乗涅槃経の教え-横山全雄
釈尊の遺言(遺教経)-奥野光賢
法華経における釈尊の涅槃─方便としての涅槃と久遠のいのち-高森大乗
涅槃図絵解きの試み-竹林史博
一度は拝観してみたい涅槃図・涅槃会・涅槃図巡り-竹林史博
訪ねてみたい「涅槃像」の寺-豊島泰國

【第二部 涅槃と死の考え方】
釈尊の死とキリストの死-服部育郎
道元と遺教経─正法眼蔵・八大人覚の巻を読む-須田哲成
親鸞と涅槃経-佐々木隆晃
死を克服する禅の教え─名僧方に学ぶ-笠 龍桂

申年の《開運的》生き方─「看命一掌金」に学ぶ-羽田守快
平成28年の干支は「丙申(ひのえ・さる)」。この年をいかに生きるべきか密教占星術にきく。

春に来る鬼-太田信隆
〈連載小説〉異形の菩薩行基(2)─第一章 悲しみを超えて-岳 真也
あなたのための『修証義』入門(9)-大童法慧
道元の思想と書(24)-岩井孝樹
日蓮紀行(65)─はらのけの候しが-福島泰樹
真田幸村─信義に生きた武将-志村有弘
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
寺院消滅時代への提言③ お寺と「死後事務委任契約」-田代尚嗣

大法輪カルチャー講座
如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ②-加来雄之
〈新連載〉《十三仏》信仰入門① 十三仏を知るために-下泉全暁
主に葬儀における追善供養の本尊として信仰されている《十三仏》。その成立や功徳を学ぶ。

〈短編小説〉怠けと疑り、院主の焦り-小嵐九八郎
ほっと一息ブッダのことば⑦ 信仰が種子-吉田真譽
遍路で学ぶ生きる知恵(92)ありがたい大窪寺の薬師如来-武田喜治
〈コラム仏心を問う ⑭〉動中と静中-形山睡峰
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(42)熱燗がうれしい-立川らく朝
山頭火の風景(45)お正月のからすかあかあ-版画と文・田主 誠

〈大法輪アーカイブス〉『論語』心講(中)〈昭和32年11・12月号より〉-諸橋轍次

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山本太郎

大法輪三月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=お坊さんになるために―出家のススメ―

僧侶になるにはどんな手続きや修行、心構えが必要なのか?
出家志願の人はもちろん、在家の人にとっても必読の特集!

【第一部 日本仏教各宗派・僧侶になるために】
▼天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗の各宗派に、
①僧侶になるために必要な手続き、費用、修行/②在家から僧侶になった場合、お寺を持つにはどうしたらいいのか/③どういう人に僧侶になってほしいか
以上の3点を教えて頂きます。

【第二部 お坊さんに率直に聞く】
▼お坊さんQ&A(お寺の維持は大変?/跡継ぎがいなかったらどうなる?/直葬をどう思う? ほか)
▼「住職」の仕事内容を紹介
▼社会貢献するお坊さんたち
▼近現代の名僧の発心に学ぶ
▼〈エッセイ〉私はなぜ僧侶になったか
 (執筆者)横田南嶺・角田泰隆・小峰彌彦・浜島典彦・露の団姫ほか

957円
表紙「晨明」(春の院展)-西田俊英
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 長野県篠ノ井の古刹・金峯山長谷寺訪問-写真・文/棚澤幸夫

〈巻頭〉観世音菩薩(仏画)-仏師・仏絵師/松久宗琳佛所 所長 松久佳遊

〈法話〉今、仏教者は警告の法を人々に-宮城泰年
「平和」は武器よりはるかに強い「心の抑止力」をもたねば実現しない仏教者としての提言。

師・安田理深論 第四回〜無窓について-本多弘之
唯識実践講座(九)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十八)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(24)-大菅俊幸
老子随想〈十七〉-蜂屋邦夫
エッセイ 私の「縁は異なもの」 パリ-太田治子

鉄笛

○アニメの聖地巡礼-竹田茂夫
○甲州訛り-渡辺房男
○元気の出る短歌-秋葉四郎
○私の学び・賢治と仏教-鶴田 静

特集=浄土真宗への疑問と誤解を解く
日本最大の檀信徒(門徒)数で、京都の巨刹でもある東西二つの本願寺で有名な、浄土真宗の歴史や教え、葬儀・法事・お勤めについての「疑問」と「誤解」を解明します。

〈法話〉親鸞の同朋精神に学ぶ ─ つながりを生きる-大谷大学名誉教授 安冨信哉

① 親鸞と浄土真宗の歴史についての疑問-直林不退
親鸞はどんな家系に生まれたのか?/なぜ比叡山にのぼったのか?/親鸞は幾たび結婚したのか?/なぜ親鸞は流罪になったのか?/なぜ関東に行ったのか?/なぜ二十四輩なのか?/なぜ親鸞は息子善鸞を義絶したのか?/晩年、弟子から金銭を送ってもらっていたのはなぜ?/親鸞と道元は出会っていたのか?/なぜ浄土真宗は天皇家と結びついたのか?/被差別部落になぜ浄土真宗の寺院が多いのか?
② 親鸞と浄土真宗の歴史についての誤解-武田未来雄
法然の教えを発展させたのが親鸞だ/親鸞の伝記については、真宗各派は同じ説で定まっている/親鸞は結婚したので仏教僧ではない/六角堂での夢告は真宗的には認めるべきではない/蓮如は真宗どの派も重んじている/蓮如は一向一揆を先導した/顕如は僧ではなく武将というべきだ/「歎異抄」は明治まで隠されていた
③ 教えについての疑問-藤丸智雄
浄土宗との教えの違いは?/真宗十派の違いは?/東西本願寺の宗風の違いは?/阿弥陀仏に救われるとはどういうことか?/阿弥陀如来はどこにいるのか?/念仏を称えるだけでいいのか?/浄土真宗はなぜ祈祷を否定するのか?/なぜ般若心経を唱えないのか?/「正信偈」をなぜよく読むのか?/なぜ「教行信證」を書いたのか?
④ 教えについての誤解-本多靜芳
念仏は、称えれば称えるほど救われる/臨終に念仏しないと救われない/浄土真宗は現世より死後のことを問題にしている/浄土とは死後の世界/阿弥陀如来だけが重要で、釈尊は重んじなくてよい/悪いことをしても救われるから、好きなだけ悪いことをしてもかまわない/「悪人こそ救われる」の悪人とは、犯罪者のこと/他力とは、何もしないこと/浄土に真仏土と化身土の優劣がある/浄土真宗は、自力門を「劣った教え」として否定する/浄土真宗は、現世利益を完全に否定する/浄土真宗は、戒律を「軽視」している/浄土真宗は、修行を「軽視」している
⑤ 葬儀・法事・日々のお勤めの疑問-義盛幸規
浄土真宗の葬儀の意味は?/浄土真宗で先祖供養をしないのは何故か?/焼香作法にさまざまあるが、どれが正しいか?/葬儀で清めの塩を使わないのは何故か?/日の吉凶・墓相・占いにとらわれないのは何故か?/香典の表書は何と書くべきか?/葬儀や弔電で使ってはいけない言葉はあるのか?/浄土真宗の墓についてのタブーはあるのか?/位牌を用いないのは何故か?/神棚を置かないのは何故か?/浄土真宗の仏壇の特徴はあるのか?/仏壇に故人の写真を飾ってはいけないのは何故か?/自分は真宗門徒だが、真宗十派のどこの門徒なのか?/浄土真宗の僧侶は有髪が普通だが、剃ってもいいのか?/浄土真宗の寺院建築の特徴は?/浄土真宗各派の最大の行事は何か?/御同朋・御同行とは?
⑥ 葬儀・法事・日々のお勤めの誤解-佐々木隆晃
法名と戒名は同じ。文字数が多いほど救われる/六字より十字。名号が違うと功徳も違う/本尊は名号よりも絵像、絵像よりも木像/本尊は阿弥陀如来像ならなんでもよい/真宗信者は神社に行ってはいけない/真宗信者もお守り・お札は持つほうがよい/浄土真宗ではお盆はしない

〈新連載〉異形の菩薩 行基(1)─序章文殊の化身-岳 真也
〈妙高・赤倉仏教紀行(下)〉河口慧海と赤倉温泉-奥山直司
あなたのための『修証義』入門(8)-大童法慧
道元の思想と書(23)-岩井孝樹
日蓮紀行(64)─弘安の役─身は此の難に値ふとも-福島泰樹
〈コラム仏心を問う⑬〉時節と因縁-形山睡峰
ほっと一息ブッダのことば⑥ 人に生まれるのは難しい-吉田真譽
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
寺院消滅時代への提言② お寺と「死後事務委任契約」-田代尚嗣
〈短編小説〉花のなまえ(下)-三野 恵
〈まんが宮沢賢治シリーズ〉マリヴロンと少女-原作・宮沢賢治/作画・みつる

大法輪カルチャー講座
〈新連載〉如来の本願─『大無量寿経』の四十八願に学ぶ①-加来雄之

〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑪-花岡博芳
ある少年通信兵の体験談 戦地に赴いたのは一六歳(中)-岸野亮哉
山頭火の風景 しんじつ一人として雨を観るひとり-版画と文・田主 誠
雑学から学ぶ仏教(66)明治維新に学ぶ⑤-瓜生 中
仏教なんでも相談室-鈴木永城
遍路で学ぶ生きる知恵(91)消える遍路宿-武田喜治
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(41)俺の目の黒いうちは-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉『論語』心講(上)〈昭和32年11月号より〉-諸橋轍次

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/大野公実/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子/山本太郎

大法輪二月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=釈尊の死・涅槃と教え
最高の喜びの境地であり、また釈尊の入滅をも意味する「涅槃」。その教えを正しく学びます。

【第一部 涅槃とは何か】
▼ 涅槃という言葉とその教え
▼ 釈尊最後の旅『パーリ涅槃経』
▼ 仏性の教え『大乗涅槃経』
▼ 釈尊のご遺言『遺教経』
▼ 実は釈尊は死んでいなかった(久遠実成)と説く『法華経』
▼ 絵解き「涅槃図」の教え
▼ 有名な涅槃図と涅槃会
▼ 訪ねてみたい「涅槃像」のお寺

【第二部 涅槃と死の考え方】
▼ 釈尊の死とキリストの死
▼ 道元と『遺教経』―八大人覚の教え
▼ 親鸞と『涅槃経』
▼ 死を克服する仏教の教え(生死一如など)
(執筆者)山口正章・岩井章悟・竹林史博・服部育郎・笠龍桂ほか

《新連載》「十三仏」入門-下泉全暁
《節分説法》春に来る鬼-太田信隆
《短編小説》怠けと疑り-小嵐九八郎

957円
表紙「時空」(院展)-瀧下尚久
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 法華道と気の古刹・弘妙寺─信州富士見から高遠-写真・文/若林 純

〈巻頭〉而今現成曹洞宗長寿院住職-篠原鋭一

師・安田理深論 第三回(下)〜僧伽について-本多弘之
唯識実践講座(八)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十七)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(23)-大菅俊幸
老子随想〈十六〉-蜂屋邦夫
リレーコラム 仏教の眼 特攻隊から生還した念仏僧-衣斐弘行
エッセイ 私の「縁は異なもの」大村智先生 -太田治子

鉄笛

○少しはのんびりしようよ-中山明峰
○『放浪記』再上演にあたって-尾形明子
○信用の街、ニューヨーク-阿部公彦

特集 おぼえておきたい 短いお経とお経の名句
日々の生活の中で、疲れたり悩んだりした時、心の支えとなる名句・名言などを紹介します。

〈法話〉お経の功徳と感謝の心-犬山・寂光院山主 松平實胤

【 第一部 ぜひとなえたい短いお経 】
懺悔文/三帰依文/開経偈/四弘誓願/普廻向/光明真言/五観の偈/延命十句観音経
執筆=能勢隆之・小林順彦・住谷瓜頂・今野本證

【 第二部 よく聞くお経の名句・名言 】
原始仏典 「ダンマパダ」「スッタニパータ」「ウダーナヴァルガ」
般若経 「華厳経」「法華経」「涅槃経」
浄土経典 「阿弥陀経」「大無量寿経」「観無量寿経」
さまざまなお経 「遺教経」「七仏通誡偈」「舎利礼文」
執筆=服部育郎・須田哲成・高森大乗・狐野秀存

【 第三部 日本仏教でとなえるお経の名句・名言 】
天台宗 「願文」「山家学生式」「伝述一心戒文」
真言宗 「般若心経秘鍵」「性霊集」「請来目録」「声字実相義」「即身成仏義」
浄土宗 「仏説無量寿経」「観無量寿経」「発願文」「一枚起請文」
浄土真宗 「正信偈」「正像末和讃」「御文章」
臨済宗 「興禅護国論」「興禅大燈国師遺誡」「白隠禅師坐禅和讃」
曹洞宗 「修証義」「傘松道詠」「正法眼蔵」
日蓮宗 「観心本尊抄」「妙法尼御前御返事」「立正安国論」
執筆=末廣照純・下泉全暁・佐藤雅彦・直林不退・金嶽宗信・安藤嘉則・互井観章

〈妙高・赤倉仏教紀行(上)〉日本仏教界の恩人・間島與喜・奥山直司
あなたのための『修証義』入門(7)-大童法慧
道元の思想と書(22)-岩井孝樹
日蓮紀行(63)─壱岐、元寇千人─うちそうものはなみだなり-福島泰樹
〈コラム仏心を問う⑫〉自力と他力-形山睡峰
ほっと一息ブッダのことば⑤ この世を照らす-吉田真譽
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
道元禅と上座部仏教(下)-塚田幸三
寺院消滅時代への提言① お寺と「死後事務委任契約」-田代尚嗣
阿含経典を読む⑧-横山全雄
〈短編小説〉花のなまえ(上)-三野 恵

大法輪カルチャー講座
中国語でひもとく『般若心経』④語り・發呆爺爺-文と絵・村越英裕

ある少年通信兵の体験談 戦地に赴いたのは一六歳(下)-岸野亮哉
山頭火の風景 酒はない月しみじみと観ており-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(90)「転ずる心」-武田喜治
雑学から学ぶ仏教(65)明治維新に学ぶ④-瓜生 中
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(40)婚活には握力計-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉乞食月僊〈昭和10年10月号より〉-砂土原幹

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子

大法輪一月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=浄土真宗への疑問と誤解を解く
「他力本願」「悪人正機(悪人こそ救われる)」・・・
誤解されてしまうことも多い浄土真宗の教えを正しく解説します。

【 親鸞・真宗の歴史の疑問 】
なぜ親鸞は結婚したのか?/なぜ親鸞は息子を義絶したのか? ほか

【 親鸞・真宗の歴史の誤解 】
浄土教は、法然 → 親鸞 → 一遍と発展した?/蓮如は真宗全派で重んじられる? ほか

【 教えについでの疑問 】
浄土宗との違いは?/なぜ般若心経を唱えない? ほか

【 教えについての誤解 】
念仏を称えれば称えるほど救われる?/罪人ほど救われる? ほか

【 葬儀・法事・お勤めの疑問 】
真宗の葬儀で引導を渡さないのはなぜ?/清め塩を使わない理由は? ほか

【 葬儀・法事・お勤めの誤解 】
他宗の戒名と真宗の法名は同じ?/本尊は文字だけの名号より仏像のほうが優れている? ほか

957円
表紙「秋のたより」(創画展)-阿部千鶴
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 ネパール─震災と祈り-写真・文/石川 梵

〈巻頭〉忘己利他-日光山輪王寺門跡門主 小暮道樹

〈法話〉仏教者と安保(戦争)法案-山崎龍明
「殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ」。世尊の言葉とともに訴え続けたい平和への信念。

師・安田理深論第三回(上)〜僧伽について-本多弘之
唯識実践講座(七)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十六)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(22)-大菅俊幸
老子随想〈十五〉-蜂屋邦夫
リレーコラム 仏教の眼 為せば成る-大塚日正
エッセイ 私の「縁は異なもの」一葉と猫-太田治子

鉄笛
○命の不思議-稲田眸子
○共感と普遍性-小島雅代
○外を見て内を正す姿勢-倉林 靖

特集=似てるけど違う 身近な仏教《あれ》と《これ》
御仏前と御霊前って、どう違うの? 奈良の大仏と鎌倉の大仏の違いは? 金閣寺と銀閣寺の違いは?興味持たれる「似てるけど異なる、何かと何か」を数多く取り上げ、解説します。

〈Ⅰ〉葬儀・お墓・仏事の違い-千葉公慈
お葬式と告別式/密葬と家族葬/戒名の院号・居士・信士/御仏前・御霊前・御香典/墓石と塔婆/お盆とお彼岸/抹香と線香/お盆と施餓鬼/白木位牌と黒い位牌/忌中と喪中/祥月命日と月命日/お布施(お礼金)と布施

〈Ⅱ〉修行の違い-豊嶋泰國
念仏と題目/真言密教と天台密教/坐禅と阿字観/坐禅とヨガ/臨済禅と曹洞禅/観音霊場と四国遍路/修行と水行/行脚と托鉢

〈Ⅲ〉お坊さんの違い-村越英裕
衣と袈裟/衣の色/袈裟の種類/お坊さんの敬称/お坊さんと山伏/出家得度と在家得度/大師・国師・禅師/大僧正と僧都/坊主と入道

〈Ⅳ〉お寺の違い-足立宜了
「〜寺」と「〜院」/山号と寺号/お寺と神社/金閣寺と銀閣寺/東・西本願寺/比叡山と高野山/川崎大師と佐野厄除け大師/東大寺と西大寺/五重塔と三重塔/山門と鳥居/鎌倉五山と京都五山/本山・大本山・総本山/開山と開基/浄土式庭園と枯山水

〈Ⅴ〉お経の違い-網代裕康
原始仏典と大乗仏典/般若心経と大般若経/顕教経典と密教経典/普通のお経とダラニ/真言と呪文/お経と和讃/声明と賛美歌/転読と真読

〈Ⅵ〉教えの違い-加藤智見
ブッダと神/ブッダと釈尊/悟りと救い/無我と無私/空と無/業と運命/因と縁/戒と律/浄土と天国/涅槃と死/浄土と涅槃/八大地獄それぞれ/仏教の地獄とキリスト教の地獄/自力と他力/慈悲と愛/四苦八苦それぞれ

〈Ⅶ〉仏教の種類・宗派の違い-横山全雄
小乗仏教と大乗仏教/原始仏教と大乗仏教/北伝と南伝/中国仏教と日本仏教/顕教と密教/奈良仏教・平安仏教・鎌倉仏教/天台宗と真言宗/浄土宗と浄土真宗/臨済宗と曹洞宗/日蓮宗と法華宗

〈Ⅷ〉仏像の違い-田島 整
如来・菩薩・明王・天部/釈迦如来・阿弥陀如来・薬師如来/観音菩薩・地蔵菩薩・弥勒菩薩/金剛界大日如来と胎蔵大日如来/金剛界曼荼羅と胎蔵曼荼羅/不動明王と愛染明王/四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)/奈良の大仏と鎌倉の大仏/浄土真宗のお東(大谷派)とお西(本願寺派)の本尊/立像と坐像/聖観音と千手観音/盧舎那仏と摩訶毘盧遮那仏/通常の本尊と御前立本尊/金剛力士(仁王)の阿形と吽形/柔和な仏と怒りの仏/日本の仏像と東南アジアの仏像

〈Ⅸ〉同義語・類語-瓜生 中
本堂・金堂・仏殿/御影堂・開山堂・祖師堂・大師堂/講堂・法堂/庫裏・書院/山門・三門/坊守と大黒/聖人と上人

戦後七〇年、戦争文学が教えてくれるもの-黒古一夫
新・密教守護尊カード登場『仏さまカード秘密のメッセージ』-北川宥智/作画・悟東あすか
あなたのための『修証義』入門(6)-大童法慧
道元の思想と書(21)-岩井孝樹
日蓮紀行(62)─日本は如何に堕落するとも-福島泰樹
〈コラム仏心を問う⑪〉戦争と平和-形山睡峰
ほっと一息ブッダのことば④ 甘露の門は開かれた-吉田真譽
夜郎自大の三十年―戦前日本を省みる-横田 喬
リトル・サトリと心の解放②-百武正嗣
道元禅と上座仏教(上)-塚田幸三
観世寺と安達原鬼婆伝説-志村有弘
〈書評〉『神社の起源と古代朝鮮』岡谷公二(平凡社新書)-木井昭一

大法輪カルチャー講座
中国語でひもとく『般若心経』③ 語り・發呆爺爺-文と絵・村越英裕

〈短編小説〉微笑仏-三野 恵
〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑩-花岡博芳
山頭火の風景 休む外ない雨のひょろひょろコスモス-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(89)再考すべき五輪の開催時期-武田喜治
雑学から学ぶ仏教(64)明治維新に学ぶ③-瓜生 中
〈口絵によせて〉ネパール─震災と祈り-石川 梵
仏教なんでも相談室-鈴木永城
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(39)眠れない話-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉野鳥の慈父・中西悟堂(下)〈昭和42年1月号より〉-杉本苑子

読者の頁
ペンまんだら
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々/山中桃子

大法輪十二月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=おぼえておきたい 短いお経とお経の名句
日々の生活の中で、疲れた時・悩んだ時などに唱えれば、感謝と元気がわいてくる《短いお経》や《名句・名言》を、数多く取り上げ紹介します!

【第一部 ぜひ唱えたい短いお経】
懺悔文/三帰依文/開経偈/四弘誓願文/普回向文/五観の偈/延命十句観音経/光明喜言 ほか

【第二部 よく聞くお経の名句・名言】
犀の角のようにただ独り歩め(スッタニパータ)/色即是空 空即是色(般若心経)/応無所住 而生其心(金剛般若経)/不自惜身命・・・(法華経)/念彼観音力・・・(観音経)/倶会一処・・・(阿弥陀経)ほか

【第三部 日本仏教各宗の名句・名言】
最澄/空海/法然/親鸞/栄西/道元/日蓮 など、各宗の祖師の著作にみられる名句・名言を紹介!

957円
表紙「シルクロードをゆく」(日展)-長谷部権次呂
扉絵-小泉元生
目次絵-吉崎道治
カラー口絵 阿弥陀三尊と板碑埼玉の古刹・向徳寺-写真・文/佐藤泰司

〈巻頭〉正直正路-本成寺貫首 門谷日悠

〈法話〉キュウリ一本の修行-ネルケ無方
主体性をもって励むこと、自分を投げ出すことドイツ人住職の禅との出会いと修行への決意。

師・安田理深論第二回(下)〜相応学舎-本多弘之
唯識実践講座(六)─〈唯識〉の基本思想横山紘一
〈最終回〉新・にっぽん聖地巡拝の旅〈一三〉 津軽から下北、恐山へ-玉岡かおる
漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十五)-山崎光夫
慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(21)-大菅俊幸
老子随想〈十四〉-蜂屋邦夫
エッセイ 私の「縁は異なもの」ピーターラビットの泣き顔-太田治子

鉄笛
○「残欠」のこころ-小川軽舟
○二〇一五年夏の上海で-和田博文
○「十本の指」-佐々木正祐

特集=病を予防するために─仏教からのヒント
「苦」のひとつ「病」。不節制や無理しがちな現代人ですが、なるべくなら病気にはならず、なってしまったら長く患わずに治したい、というのが正直なところ。その為にはどうしたら。

仏教と医療─互いに学ぶこと-帯津良一

第一部 仏教が教える未病対処法

長命のお坊さんの健康法-豊嶋泰國
食と仏教─肉体を養う食と知恵を育む食-佐藤達全
経典に出てくる治療法と薬-影山教俊
仏教の修行と健康法─律典に説かれる健康的な生活の仕方、食事など-井上ウィマラ
名僧の死の覚悟と死因百瀬明治
漢方医学と仏教の関わりの歴史-水野修一
気功養生の視点で読み解く白隠禅-廖 赤陽

第二部 僧医が教える-予防法

心疾患と死の意識-小松良哉
脳血管障害予防と五つの偈-田中雅博
生活習慣病(糖尿病・高血圧・肥満など)-田畑正久
肝臓疾患と因果-与芝眞彰
こころの病と仏教-斉藤大法
お坊さんで鍼灸師が教える養生法-樺島勝徳

追悼・石川洋先生-坂岡嘉代子
〈戦後七十年〉日本宗教界の潮流(その三)-太田信隆
あなたのための『修証義』入門(5)-大童法慧
道元の思想と書(20)-岩井孝樹
日蓮紀行(61)─他国侵逼の難-福島泰樹
夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる②-横田 喬
青の洞門伝説異聞-阿賀佐圭子
東北に住む広島原爆被爆体験者の言葉(下)-岸野亮哉
すべては生じ、消え行くアニッチャー─ヴィパッサナー瞑想センターでの十日間-西村仁美
〈コラム仏心を問う⑩〉分かることと分からないこと-形山睡峰
雑学から学ぶ仏教(63)明治維新に学ぶ②-瓜生 中
大法輪カルチャー講座
中国語でひもとく『般若心経』②語り・發呆爺爺-文と絵・村越英裕

〈短編小説〉老いの最果てに-小嵐九八郎
山頭火の風景 つくつくぼうし鳴いてつくつくぼうし-版画と文・田主 誠
遍路で学ぶ生きる知恵(88)高齢者を取り巻く厳しい生活実態-武田喜治
ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(38)携帯電話はどう使う-立川らく朝

〈大法輪アーカイブス〉野鳥の慈父 中西悟堂(上)〈昭和42年1月号より〉-杉本苑子
昭和9年に日本野鳥の会を設立し、鳥類保護法を成立させた偉大な畸人の生活と思いを訪ねて。

読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎

教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

大法輪十一月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=知ってるけど違う! 身近な仏教《あれ》と《これ》

「ご霊前」と「ご仏前」の違いは?「奈良の大仏」と「鎌倉の大仏」の違いは?「似て見えるけど異なる、何かと何か」を比較し解説します。
  
①葬儀・お墓・仏事の違い(葬式と告別式/密葬と家族葬/忌中と喪中/盆と施餓鬼/盆と彼岸 他)
②修行の違い(念仏と題目/真言宗と天台宗/臨済禅と曹洞禅 他)
③お坊さんの違い(各宗の僧侶の敬称/出家得度と在家得度 他)
④お寺の違い(金閣寺と銀閣寺/川崎大師と佐野厄除け大師 他)
⑤お経の違い(原始仏典と大乗仏典/顕教経典と密教経典 他)
⑥教えの違い(仏陀と神/悟りと救い/無我と無私/空と無 他)
⑦仏教の種類・宗派の違い(小乗と大乗/中国仏教と日本仏教/浄土宗と真宗/日蓮宗と法華宗 他)
⑧仏像の違い(釈尊と阿弥陀仏/観音菩薩と弥勒菩薩/不動明王と愛染明王/仁王の阿行と吽形 他)
⑨同義語・類語(本堂と金常/山門と三門/戒名と法名 他)

957円
■表紙「53㎜のハミング」(院展)-近藤 仁
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー口絵 作家・玉岡かおるさんが行く諏訪大社-写真・文/若林 純

■〈巻頭〉雨奇晴好-妙興寺専門道場師家 稲垣宗久

■〈法話〉戦後七十年特別提言 戦争・平和・憲法-加藤俊生
断固、ふたたび歩んではならない「戦争への道」平和憲法を守ることの意義深さを訴える。

■師・安田理深論第二回(上)〜相応学舎-本多弘之
■唯識実践講座(五)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
■新・にっぽん聖地巡拝の旅〈十二〉神長官史料館から諏訪大社へ-玉岡かおる
■漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十四)-山崎光夫
■慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(20)-大菅俊幸
■老子随想〈十三〉-蜂屋邦夫
■リレーコラム 仏教の眼 心経『慈眼堂歌日記』─戦後七十年に誦む-衣斐弘行
■エッセイ 私の「縁は異なもの」猛暑-太田治子

■鉄笛
○経営の語源-小松 章
○舌を抜く者は誰か-福井栄一
○その時、サザエさんがいた?-橋 佳子

特集=お坊さんが教える葬儀・仏事の中身としきたり
葬儀の際、僧侶はどんなお経を読み、何を故人や遺族に伝えようとしているのでしょう。
仏事の意味や仏壇、日々のお勤めも再確認いたします。

≪ 第Ⅰ部-各宗派式次第と意味・読むお経 ≫
天台宗/真言宗/浄土宗/浄土真宗/臨済宗/曹洞宗/日蓮宗

≪ 第Ⅱ部-主な仏事 一般の人が関わる仏事、参加できる仏事 ≫
彼岸会/お盆/初詣/節分/除夜/涅槃会/花まつり/成道会/年回法要/各種ご祈祷/仏前結婚式/開眼法要/お寺での参拝の仕方・しきたり/お墓参りの基本・しきたり

≪ 第Ⅲ部-日本仏教各宗 家庭の仏事の基本としきたり ≫
仏壇のまつり方の基本─最低限のしきたり
お勤めの仕方の基本─最低限のしきたり
【付録】お坊さんが教えるここだけの話
《執筆者》大沢亮湛・金嶽宗信・今野本證・佐々木隆晃・佐藤達全
     佐藤雅彦・鈴木永城・高梨尚之・高森大乗・村越英裕

■〈戦後七十年〉日本宗教界の潮流(その二)-太田信隆
■あなたのための『修証義』入門(4)-大童法慧
■〈最終回〉天台思想入門〈12〉-新田雅章
■道元の思想と書(19)岩井孝樹
■日蓮紀行(60)─隣国の聖人─かの国よりおしよせなば-福島泰樹
■〈コラム 仏心を問う⑨〉正受と不受-形山睡峰
■ほっと一息ブッダのことば②諸行無常-吉田真譽
■夜郎自大の三十年─戦前日本を省みる-横田 喬
■リトル・サトリと喪の作業①-百武正嗣
■東北に住む広島原爆被爆体験者の言葉(上)-岸野亮哉
■〈気まぐれ新シリーズ〉暮らしに生かす禅ライフのすすめ⑧-花岡博芳
■内なる天が下で恩讐は彼方に─苛め抑止について(下)-木井昭一
■雑学から学ぶ仏教(62) 明治維新に学ぶ①-瓜生 中

■大法輪カルチャー講座
中国語でひもとく『般若心経』①語り・發呆爺爺-文と絵・村越英裕

■山頭火の風景 朝湯こんこんあふるるまんなかのわたくし-版画と文・田主 誠
■遍路で学ぶ生きる知恵(87)夏の「阿波の一国参り」-武田喜治
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(37)大口開けてくれる商売-立川らく朝

■〈大法輪アーカイブス〉法話六十年〈昭和44年11月号より〉-金子大栄
一時、異安心として排斥された師が語る、信仰と学問が両立する道を求めた生涯、宗教とは何か。

■読者の頁
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

大法輪十月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=病を予防するために ― 仏教からのヒント

仏教と医学は古来、密接な関係があり、釈尊は。〝医王〟と呼ばれていました。仏典に説かれる医学や、現代の僧医(医師免許を持っているお坊さん)のアドバイスを紹介!

【第一部 仏教が教える未病対処法】長命の僧侶の健康法/食と仏教/上座仏教の修行と健康法/経典に説かれる養生法と薬/名僧の死因/漢方と仏教

【第二部 僧医が教える予防法】ガン/心疾患/脳血管疾患/老人性肺炎/生活習慣病 (糖尿病と高血圧)/肝臓・腎臓疾患/心の病(うつやパニック障害など)・・・・・これらの病について、予防や「なってしまった時」の心の持ち方を解説。

〈執筆者〉帯津良一/井上ウィマラ/佐藤達全/水野修澄/田中雅博/斉藤大法/与芝真彰/樺島勝徳/田畑正久 ほか

957円
■表紙「里の阿弥陀堂」(日展)-高増暁子
■扉絵-小泉元生
■目次絵-吉崎道治
■カラー口絵 美しい墓をつくる─今治市・六代目棟梁 小田満弘の世界-写真・文/駒澤琛道

■〈巻頭〉和顔愛語-浅草寺貫首 田中昭徳

■師・安田理深論 第一回(下)〜値遇・出遇う・生涯-本多弘之
■笑顔は自分がつくるもの(3)-石川 洋
■唯識実践講座(四)─〈唯識〉の基本思想-横山紘一
■新・にっぽん聖地巡拝の旅〈十一〉東国へ、はじめの一歩の物語-玉岡かおる
■漱石・明暗を行く─胃病死の謎を解く(十三)-山崎光夫
■慈悲のかたち─仏教ボランティアを通して(19)-大菅俊幸
■老子随想〈十二〉-蜂屋邦夫
■リレーコラム 仏教の眼 縁-大塚日正
■エッセイ 私の「縁は異なもの」新しい街-太田治子

■鉄笛
○海外の若者に広がる日本宗教への関心-勝又美智雄
○正しく生きるということ-菊池道人
○未完の遷都-東 秀紀
○青龍殿で思ったこと-石嶌 岳
○二人のツーショット-山本晁重朗
○お寺と納豆-高野秀行

特集=誰にもわかる〈禅〉入門

静謐で厳格、俗世から隔絶した世界そこにはどんな心境が広がっているのでしょうか。普通の人が「禅」に興味を持った時、ぜひ知っておきたい項目をラインアップしてみました。

《法話》禅における「不易」と「流行」-玄侑宗久

【第一部 禅とは何か】
❖禅僧の逸話が語る禅-西村惠信
❖知っておきたい禅語-武田鏡村
❖昭和の名僧・禅者の教え
・沢木興道老師の言葉-川口高風
・山本玄峰老師の言葉-松下宗柏
・鈴木大拙の悲願─禅はどこにあるのか-若松英輔
❖禅を実践した現代著名人-唐戸民雄
❖禅の代表的名著(臨済録・碧巖録・無門関・正法眼蔵など)-熊本英人

【第二部 禅の歴史と実際】
❖禅の歴史(発生から中国禅)-山田真隆
❖臨済宗を知る-村越英裕
❖曹洞宗を知る-木村文輝
❖黄檗宗を知る-住谷瓜頂
「禅」Q&A-中尾良信
禅の悟りとは?/禅僧がよく書く「無」の意味は?/なぜ形を重んずるのか?
禅問答の中身は?/なぜ坐禅をするのか?/禅は出家主義か? ほか
❖坐禅の仕方-菅原研州
❖禅と日本文化(書画・茶道・庭園・武道など)-服部雅昭

■〈戦後七十年〉日本宗教界の潮流-太田信隆
■あなたのための『修証義』入門(3)-大童法慧
■天台思想入門〈11〉-新田雅章
■道元の思想と書(18)-岩井孝樹
■日蓮紀行(59)─ちりし花も又さきぬ─霊前、再会を誓いて-福島泰樹
■〈コラム仏心を問う⑧〉「私」と「私」を支える者-形山睡峰
■ほっと一息ブッダのことば② 一切の生きとし生けるものは幸せであれ-吉田真譽

■〈まんが宮沢賢治シリーズ〉四又の百合-原作・宮沢賢治/作画・みつる
街にお釈迦さまがやってくる! 聖人と会えることの喜びを、みずみずしく描いた仏教童話。

■「震災」と「戦災」─忘れられない機銃掃射の音、家族の死-岸野亮哉
■雑学から学ぶ仏教(61)日蓮に学ぶ④-瓜生 中

■大法輪カルチャー講座
文芸にみる女人たちの菩提心⑥妻吉の物語-三野 恵

■山頭火の風景(39)へうへうとして水を味ふ-版画と文・田主 誠
■仏教なんでも相談室-鈴木永城
■ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(36)俺は今日からアルデンテ-立川らく朝
■遍路で学ぶ生きる知恵(86)サルの命名によせて-武田喜治

■〈大法輪アーカイブス〉茶のはなし〈昭和36年9月号より〉-辻村みちよ
緑茶にビタミンCを発見した日本初の女性農学博士、お茶博士が語るお茶の歴史、効用。

■読者の頁
囲碁将棋公案-工藤紀夫/武市三郎
短歌-篠 弘
俳句-小川晴子
川柳-尾藤三柳
教界レンズ
編集後記
カット・さしえ-伊藤礼子/悟東あすか/西谷昌久/橋本樸々

大法輪九月号 予告(内容は変更となる場合があります)

特集=お坊さんが教える 葬儀・仏事の中身としきたり

お葬式でお坊さんが「何をやっているか」を分かりやすく解説!
また様々な仏事の中身、知っておきたい「しきたり」を紹介!

【 第一部 各宗派の葬儀の流れと意味、読むお経 】
 天台宗/真言宗/浄土宗/浄土真宗/臨済宗/曹洞宗/日蓮宗の各葬儀式次第を紹介・解説
【 第二部 主な仏事・一般の人が参加できる行事 】
 お彼岸/お盆/初詣/節分/除夜/花まつり/年回法要/仏前結婚式/開眼供養/お寺での参拝の仕方/お墓参りのしきたり
【 第三部 各宗派の家庭の仏事・基本としきたり 】
 各宗派の仏壇の祀り方の基本と、最低限のしきたり/各宗派のお勤めの仕方の基本と、最低限のしきたり

大法輪の内容

  • 出版社:大法輪閣
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A5
月刊総合仏教雑誌
大法輪閣が毎月発行している仏教総合雑誌『大法輪』では、毎号さまざまな視点で宗派を超えた「仏教」を紹介しています。法話、講話をはじめ、専門的な記事から初めて仏教を学ぶ方のための入門的記事まで掲載。仏教に関心がある方にぜひ読んでいただきたい雑誌です。

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8月号 (2012年07月08日発売)
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