炎芸術 発売日・バックナンバー

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[巻頭特集] 京都、陶芸の現在形 Kyoto,Togei Today かつて前衛陶芸の集団「四耕会」「走泥社」が活躍した京都。個性的で質の高い制作を試みる約70作家を取り上げ、現在の京都の動向を一望。深見陶治、藤野昭、松本ヒデオ、近藤高弘、藤平寧ほか。


[特集] 再考・近現代の陶芸家・塚本快示/陶の現在・鈴木五郎 ほか/陶珍八景・板谷波山/やきもの古今往来・志野/ESSAY・板橋博美/ランクアップ作陶塾・島田文雄 ほか
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[巻頭特集] 備前ニューエイジ BIZEN New Age 土と炎の芸術と言われ、千年もの昔から人々を魅了し続けてきた備前焼に果敢に挑み、独自の現代備前を制作する51作家を取り上げた。隠崎隆一、原田拾六、金重有邦、野村一郎、金重巌、金重剛、ほか45名。


[特集] 再考・近現代の陶芸家・江崎一生/陶の現在・杉浦康益/陶珍八景・岡部嶺男        /やきもの古今往来・志野/ランクアップ作陶塾/ESSEY・安食ひろ
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[巻頭特集] Tokyo-yaki 東京を中心に活動する実力作家 東京をはじめとした関東地方のなかで、陶産地の伝統とは無関係に作品を生み出す、7作家の制作の根拠に迫る。川崎毅、川瀬忍、齋藤敏寿、坂本素行、高橋紘、中村錦平、宮脇昭彦。

[特集]アトリエ陶談・林康夫/再考・近現代の陶芸家・長江明治/陶の現在・安倍安人展・加藤高宏展・伊藤東彦展/陶珍八景・八木一夫/ニッポンの酒器百景・村田元
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[巻頭特集]日本の陶芸100年Ⅱ 昭和の桃山陶芸復興から、戦後の現代陶芸の創成まで。日本の陶芸の昭和初期から現在まで20世紀の陶芸の軌跡を概観する。荒川豊蔵・中里無庵・三輪休和・加藤唐九郎・楠部彌弌・藤原啓・加藤土師萌・八木一夫・加守田章二ほか。

[特集]陶の現在・板橋廣美展/やきものトピックス・板谷波山展/現代日本のガラスアーティスト・高橋禎彦/甘利紘/加藤陽児/特別付録「炎芸術」総目録・筆者別掲載記事一覧
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[巻頭特集]日本の陶芸100年Ⅰ 博覧会を舞台とした輸出工芸品としてのやきものから、個人の創作としての近代陶芸への脱皮まで、20世紀100年の陶芸の軌跡を振り返る。板谷波山、五代清水六兵衞、北大路魯山人など。


[特集]昭和陶工伝・丹羽良和/陶の現在・中村昭久展・松元洋一展/現代日本のガラスアーティスト・伊藤孚/新連載やきもの古今往来/特別付録・「炎芸術」作家・窯業地別掲載一覧
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[巻頭特集]やきもの21世紀-新たなる現代と伝統の創成 「炎芸術」61号の巻頭特集に続く第2弾。現代の意識を反映し、来るべき21世紀を予兆するやきものとは何か。森陶岳、黒田泰蔵、川口淳、長江重和、山田和、重松あゆみの6名の陶芸家を紹介する。


[特集]我忘れじの陶芸家・河本五郎/昭和陶工伝・十三代中里太郎右衛門/陶の現在・十三代今泉右衛門展・三輪栄造遺作展・小島郁子展/現代日本ガラスアーティスト・佐藤新平
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[巻頭特集]焼締め陶の今 備前や信楽に代表される伝統的な焼締めにこだわることなく、作家独自のスタイルから作り出される焼締め陶が今、注目される。坂爪勝幸、長岡正己、ジェフ・シャピロ他10名の陶芸家を紹介しながら、現代性溢れる新しい焼締め陶の魅力に迫る。


[特集]我忘れじの陶芸家・六代清水六兵衛/昭和陶工伝・清水卯一/陶の現在・茨城県陶芸美術館開館記念展・前田正博展ほか/旬花+秀陶・浅井純介/新やきもの風土記・八田焼ほか
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[巻頭特集]陶芸の将来・器の可能性 今世紀、表現方法が多様化し、かつて無いほどフィールドを拡大した日本の現代陶芸。新世紀を迎えるにあたって、伊藤 正、加藤 委、鈴木五郎、深見陶治、平河鐡雄、三上 亮の6人の陶芸家を紹介し、次代の日本の陶芸の姿を展望する。


[特集]我忘れじの陶芸家・金重陶陽/昭和陶工伝・中村六郎/陶の現在・山田光展・滝口和男展ほか/旬花+秀陶・岡野法世/新やきもの風土記・小代焼/炎Best Selection・小塩 薫
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[巻頭特集]加守田章二の遠野物語 今世紀の日本において、最も卓越した陶芸家のひとりといわれる加守田章二。70年代岩手県遠野市で制作され、陶芸界に強い衝撃を与えた作品を中心に、現代陶芸の旗手といわれた彼の制作の動機、姿勢などを明らかにしていく。


[特集]我忘れじの陶芸家・加籐土師萌/昭和陶工伝・藤平伸/陶の現在・松井康成展・松崎健展・奈良千秋展・三輪栄造展/新やきもの風土記・内原野焼/炎BestSelection・各務周海
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[巻頭特集]人間国宝三浦小平二 青磁ロード 中国古陶に憧れて青磁を作り出し、やがて形態と装飾性において、これまでになかった新しい青磁の表現に到達した、三浦小平二氏。作者の半生と共に、雑誌初公開のエピソードと写真を織り交ぜ、三浦青磁の変遷を辿る。


[特集]我忘れじの陶芸家・熊倉順吉/昭和陶工伝・北出不二雄/陶の現在・森陶岳展・兼田昌尚展・臼井和成展・堀口五明笑展/新やきもの風土記・楢岡焼/炎BestSelection・中村卓夫
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[巻頭特集]鈴木治の陶芸 陶の形・磁の姿 日本の陶芸の分野に「オブジェ」という革新的作品を生み出した先駆者の一人、鈴木治氏の半世紀にわたる独特な陶・磁の造形作品を紹介。馬・鳥・風・雲など、時にユーモラスでおおらかな魅力にあふれる鈴木陶芸の軌跡を辿る。


[特集]我忘れじの陶芸家・富本憲吉/昭和陶工伝・宗像亮一/陶の現在・近藤悠三展・坂本瀧山展・若尾利貞展・加藤清之展/新やきもの風土記・母里焼/韓国ワークショップ紀行ほか
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〔巻頭特集〕人間国宝●11代三輪休雪 明治43年生まれ、89歳の長老にして現役陶芸家である人間国宝、三輪休雪。この巨匠の真骨頂は、茶道具を超越してしまった独自の造形製と、その場に留まらない自己の革新性にある。最新作の茶碗をはじめ、水指、花入れなどを紹介。


[特集]我忘れじの陶芸家・田村耕一/昭和工芸伝・瀧田項一/新やきもの風土記・相馬駒焼/陶の現在・第5回国際磁器トリエンナーレ展・滝口和男展・川端文男展・市野雅彦展ほか
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[巻頭特集]北大路魯山人の小さな優品 バブル経済の崩壊後、今なお魯山人の優れた小品群は、価格を維持し、むしろ高騰しているものの一つといわれる。絵付け、彫り絵、文字などの装飾性や、ウィットに富んだ造形の妙など、本特集では、その珠玉の小品群に注目する。


[特集]炎BEST Selection・高山光/昭和陶工伝・加藤卓男/もうひとつのやきもの紀行・高取焼/陶の現在・第五回国際陶磁器展美濃98・梶なゝ子展・鈴木五郎展・魚谷清兵衛展 ほか
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[巻頭特集]茶碗の魅力と魔力 伝統を継承しつつ、茶の湯のために作られる茶碗、そして作家の自己表現として作られる茶碗。現在、抹茶茶碗にみられるこのふたつの流れを探り、現代にふさわしい茶碗の条件を考察する。前田正博、松田百合子、吉田喜彦ほか。


[特集]ワールド炎ツーリング・ニューヨーク陶芸ガイド/陶の現在 やきもの探訪展98・佐藤 巧展ほか/昭和陶工伝・山田 光/我忘れじの陶芸家・川喜田半泥子 ほか
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[巻頭特集]静岡県・伊豆地方で作られるリベラルな器 現在、百名を超える陶芸家が活動するといわれる静岡・伊豆地方。首都圏にも程近く、気候・風土に恵まれたこの土地で、作家たちは伝統にとらわれない、自由な作品を作り続けている。黒田泰蔵、佐藤喬ほか。


[特集]ワールド炎ツーリング・宜興(中国)/陶の現在 工芸のジャポニズム展・佐伯守美展ほか/昭和陶工伝・西岡小十/我忘れじの陶芸家・荒川豊蔵 ほか
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炎芸術の内容

  • 出版社:阿部出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:2,5,8,11月の1日
現代陶芸を幅広い視点でご紹介する専門誌
多くの「人間国宝」(工芸部門)を輩出し、現代日本の中心的工芸公募展である「日本伝統工芸展」。戦後から現代の陶芸の歴史には、その影響を少なからず及ぼしてきた。「炎芸術」は1982年に創刊した現代陶芸を中心に鑑賞、コレクションから作陶まで幅広い視点でご紹介する専門誌。

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