●【特集1】「ヴィオラに恋して♪」 ・東京交響楽団のヴィオラセクション ・今井信子、小栗まち絵、百武由紀のヴィオラ教育をめぐる鼎談「ヴィオラを伝える」 ・ヴィオリストのインタビューは、キム・カシュカシアン、菅沼準二、牧野葵美、須田祥子 ・コンサート案内・ヴィオラ暦 ●【特集2】「かっこいい!! ヴィブラート」 ・基礎編は伝田正秀、実践編は徳永二男が誌上レッスンをします。 ・チェロの遠藤真理による姿勢・使い分けのポイント ●表紙・Artisit Close-upには、宮田大が登場。 ●特別企画 トマスティークの「VISION」弦 ●カラー連載 第3回「ストラディヴァリウスの輝き」 諏訪内晶子と“ドルフィン” ●インタビュー:辻彩奈(Vn)、清水直子(Va)、ヴァディム・レーピン(Vn) アンナ=マリア・スタシキェヴィチと(Vn)、笠井友紀(Vn) ●4~5月の音楽祭レポート 「ローム ミュージック フェスティバル2016」、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」(東京) 「第18回別府アルゲリッチ音楽祭」 ●オーケストラ ア・ラ・カルト:アンゴラ・カポソカ音楽院オーケストラ ●好調・連載陣 鈴木康浩の「ヴィオラのオケスタ」、志村寿一の「身体と音楽との調和」、柏木真樹の[良い演奏のための処方箋] エッセイ:川畠成道(Vn)、岡本哲史(Cb)、長谷川陽子が教える初心者のための「チェロを始めyo う!!」 も好調です! ●巻末楽譜 「サンダーバード」テーマソング 弦楽合奏版!! バッハのガボット Va二重奏版
●特集/江藤俊哉の遺したもの ・1940年代、10代の頃から天才ヴァイオリニストとして活躍した江藤俊哉。アメリカ合衆国で研鑽し、フィラデルフィアを拠点に活躍した稀有な演奏家。1961年に帰国後、演奏のかたわら、教育者として数々の著名アーティストを育てた。その存在の大きさは弟子たちの実績・証言からも明らかだ。その実像に迫る。 ・弟子てい談:豊嶋泰嗣×川本嘉子×矢部達哉 ・評伝:西原稔、論考:梅津時比古 ・寄稿:堀米ゆず子、千住真理子 ・インタビュー:荒井英治、諏訪内晶子、加藤知子 ・弟子たちの目から:神谷未穂、遠藤記代子 ●特集/欲しい!! ヴァイオリン 「楽器が欲しい」という気持ちで選んだ33本の楽器が揃いました。 ●表紙・Artisit Close-upには、前橋汀子が登場。 ●ドイツの名門 E.H.Rothの弦楽器を紹介 ●モダン・イタリー:今号は「アンサルド・ポッジ」です。 ●ストラディヴァリウスの輝き:今号は《フォイアマン》とそれを貸与されている石坂団十郎に取材 ●インタビュー:徳永二男(Vn)、コリヤ・ブラッハー(Vn)、シギスヴァルト・クイケン(指揮)、ロータス弦楽四重奏団+ペーター・ブック(Vc)、寺井尚子(Vn)、崔文洙(Vn) ●仙台コンクールについて、ロドニー・フレンド、チョーリャン・リンが語ります ●サントリーホール30周年 ●大阪国際室内楽コンクール ●特別企画/ニコラウス・アーノンクール ウィーンでの追悼 ●アマチュアオーケストラは、くにたち市民オーケストラを取り上げます。 ●新連載が2つ TSUKEMEN「俺たちの音楽」の話 柏木真樹の良い演奏のための処方箋 ●連載陣も元気。鈴木康浩の「ヴィオラのオケスタ」は《第九》の1回目、志村寿一の「身体と音楽との調和」、エッセイ:川畠成道(Vn)、遠藤記代子(Vn)、岡本哲史(Cb)、長谷川陽子が教える初心者のための「チェロを始めよう!!」 も好調です! ●巻末楽譜 なんと、キラキラ星 弦楽四重奏版!!
●特集/チェロ無しではいられない ・仙台フィルのチェロ:仙台フィルハーモニー管弦楽団のチェロパート8人にご登場いただき、 それぞれ「私たちのパート」について語っていただきました。ソロ主席・三宅&副主席・吉岡の対談 ・若手チェリスト登場: ピカピカ★若手チェリスト座談会:藤原秀章、香月麗、水野優也、矢部優典、牟田口遥香の若手座談会 注目の若手 岡本侑也インタビュー ・オーケストラで弾く をテーマに藤森亮一×向山佳絵子の夫婦対談 ・注目のチェリストたち(倶楽部チェロ):演奏会を控えて 津留崎直紀、水谷川優子、楽器作家(永石勇人)と宮田大、CDリリース 竹花加奈子が登場 ・フォーレ《夢のあとに》を河野文昭が解説します ・身体の使い方:人気の連載・黒川正三が構え方や細かいボウイングについて、 遠藤真理が小柄な人向け アドバイス ・チェロの日レポート、ベテランアマチュアも登場 ●特集に連動して3月~12月までのチェロやチェロアンサンブルの演奏会一覧 ●表紙・表紙の人には堤剛にご登場いただきました。 チェリストとして、サントリーホール館長としてのインタビュー ●トマスティークのチェロ弦「ヴェルサム」紹介 ●モダン・イタリー 今号は「カピキオーニ」です。 ●ストラディヴァリウスの輝き 今号から短期連載。今号は《ムンツ》とそれを貸与されている有希=マヌエラ・ヤンケに取材 ●アーティスト・クローズアップは藤原浜雄(Vn) 長谷川陽子(Vc)、南紫音(Vn)、リチャード・パンチャス(指揮) ●仙台コンクールについて堀米ゆず子が語ります ●特別企画/潮田益子のCDにまつわる様々な取材記事 ●アマチュアオーケストラは 3月26日(土)本番の、みなとみらい21交響楽団を取り上げます。 ●連載陣も元気。柏木真樹の「一歩進んだ身体の使い方」、鈴木康浩の「ヴィオラのオケスタ」は《第九》の1回目、志村寿一の「身体と音楽との調和」、エッセイ:川畠成道(Vn)、遠藤記代子(Vn)、岡本哲史(Cb) ●新連載として、長谷川陽子が教える初心者のための「チェロを始めよう!!」が始まりました。 ●巻末楽譜
特集 ●ウィーン・フィルの伝統と未来 新楽団長グロスバウアー、コンサートマスターのキュッヒルとシュトイデ、チェロ首席のヴァルガへのインタビュー。 楽器庫や事務局をワルター・バリリが紹介するカラー記事。 ヘーデンボルク和樹の楽器と弓についてのレポート記事。 緊急速報として、新コンサートマスターの情報 ●弦楽器製作者の街~クレモナレポート2~ クレモナでは世界中から人が集まる弦楽器製作学校を詳細レポート。 またシカゴで活躍する松田鉄雄をはじめ、高橋修一、西村翔太郎、永石勇人&清水ちひろ 活躍する日本人製作家をフィーチャーしました。そして、 ●特別企画 ・第11回シベリウス国際ヴァイオリンコンクールの現地レポートや、 ・アルシェの松脂 ・ヤーガーの弦 ・往年のヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコ ●Artist Close-Up コントラバス奏者・幣隆太朗 ●Inteview 新倉瞳(チェリスト)、TSUKEMENのほか、 ヴァイオリニストとして日本フィルと共演した指揮者ピエタリ・インキネンのレポートもあります。 ●音♪新世界紀行は、「ショパンコンクール本」で訪ねたワルシャワから。 ●連載陣も元気で中身の濃い記事が続きます。 柏木真樹(Vn)、志村寿一(Vn)、鈴木康浩(Va・オケスタ)、黒川正三(Vc)加藤正幸(Cb・弓付け) ●エッセイ・読み物、 川畠成道、遠藤記代子、岡本哲史ら ●ほかにも多くの記事がお待ちしております。詳細は「ヴァイオリン情報館」をご覧ください(12/29リンク予定)。 ●《巻末楽譜》 ・ウィーン特集にちなんで、R・シュトラウスの「ばらの騎士」からワルツ ・水木しげるさん追悼企画として、『ゲゲゲの鬼太郎』からメインテーマ・カランコロンの歌のメドレーです。とても面白い編曲になっていますので、是非演奏してみてください。
●特集 ストラディヴァリウスの故郷 ストラディヴァリウス「クレモネーゼ」/オールドの逸品を集めて/ ヴァイオリン博物館/コンテンポラリーの名匠たち 他 ●特集 弦楽器を弾くための身体の使い方 柏木真樹の身体を傷めない楽器の演奏/遠藤記代子のヴァイオリン骨体操/ 志村寿一の「身体と音楽との調和・5」/楽器を持って自然に立つ/肩の痛みをケア ●特別企画 手が届く(!?)楽器 モダンイタリー ●Artist 三浦文彰/松田理奈/小林美樹/ カイヤ・サーリアホ/寺神戸 亮 ●Artist Close-up 広上淳一 指揮者 ●特別レポート・1 クレモナ・モンドムジカ2015 ●特別レポート・2 第14回トリエンナーレ国際弦楽器製作コンクール ●工房を訪ねて・56 特別編 サンドリーヌ・ラファン(パリ) ●オーケストラ ア・ラ・カルト アジアユースオーケストラ [仙台コンクールへ向けて・1] アンナ・サフキナ ヴァイオリニスト ●連載 ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む・25 柏木真樹のスキルを上げる 一歩進んだ身体の使い方・4 低音ジャーナル 角谷朋紀/ グスタフのCD ぶらり旅/弓付け 紐育通信 岡本哲史NY のコントラバス弾き・7 ヴィオラ缶 須田祥子/ Information 鈴木康浩のヴィオラのオケスタ・4 倶楽部チェロ アマンダ・フォーサイス/柏木広樹CD /イッサーリス 他 黒川正三のチェリストのための基礎講座 café du 室内楽 ディノカルテット/室内楽Topics / 室内楽+ デンハーグピアノ五重奏団 遠藤記代子の一筆エッセイ・2 川畠成道の レガート・コンチェルタンテ・49 ヴァイオリンCD館 大谷康子 スクールオーケストラ訪問記・10 岡山県立井原高等学校音楽部 復興へ、日本&東北 ●巻末楽譜 「フニクリ・フニクラ」 レ・デンツァ/作曲 松原幸広/編曲 ヴァイオリン二重奏版 (パート譜付き) ショパン夜想曲作品●より 第2 番変ロ長調 F・ショパン/作曲 松原幸広/編曲 弦楽三重奏版 (パート譜付き) ●サラサーテおじさんは、イタリアにやって来ました。美味しい物を食べす ぎて太ってしまい、出演拒否された、というのは冗談ですが、誌面には登場し ていません。 今回は総力取材、クレモナ特集。トリエンナーレ、モンドムジカ、そして工房 や製作家の方々。製作学校や若手の方々の記事はまた次号に掲載いたします。 クレモナのゆっくりとした時間の流れの中、悠久の時と現在をつなぐ空気をお届けできれば幸いです。 楽器の街・クレモナ。いつの日か訪ねたい方にも、またその空気をまとった楽器をお持ちの方にも……何故か懐かしい思いにさせてくれる街です。 ●さてレッスンもしなければなりません。今号では、本誌で常に注目を集めている“身体の使方”を、もう一度考えてみましょう。「自然に」とはどういうことか。ヴァイオリンやヴィオラはどうやって構えたらいいのか。チェロについては次の“チェロ特集”までお待ちいただくとして、様々な切り口で探ってみました。そして芸術の秋ですね。いつものように素敵なアーティストの方たちが登場しています。彼らの生き方と音楽に、耳を傾けてみてください。
●特集 ヴィオラから見た世界 [試奏レポート]ヴィオラの弦 読響のヴィオラ/きらめくヴィオラの新星:東条慧 原麻理子 田原綾子/店村眞積 僕がヴィオリストになるまで/ヴィオラジョークの世界/今井信子のヴィオラの現在・未来/鈴木康浩のヴィオラQ&A ●特集 弦楽器の 良い音程♪ 音程のリクツ(移動ド・固定ド)/弦楽器の“良い音程”を考える/“倍音”を聴く/音程用語の基礎知識/「バイオリン音階教本」を使って/クァルテットの音程 ●小特集 もっと上手くなる基礎/跳ばす弓 スピッカート[実技編] ●インタビュー Artist Close-Up 24 アントワン・タメスティ*ヴィオリスト 高嶋ちさ子/小林美恵/アデリネーヌ・ベイエール/川久保賜紀 ●特別レポート 第36回霧島国際音楽祭 ●連載 新★連載 遠藤記代子の一筆書きエッセイ ・探訪! ストラディヴァリウスの遺産・24【1718 プロヴェ】 ・ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む[24] バーンスタインのベートーヴェン:弦楽四重奏曲ヘ長調 ・柏木真樹のスキルを上げる 一歩進んだ身体の使い方 ・志村寿一の 身体と音楽との調和【3】 ・川畠成道のレガート・コンチェルタンテ・48 【低音ジャーナル】修理セミナー/グスタフのCDぶらり旅/弓づけ 紐育通信 岡本哲史 NYのコントラバス弾き・6 【倶楽部チェロ】オーレリアン・パスカル/Oxford Cello School/チェロの日/1000人チェロキャラバン from仙台/Information 【afe du 室内楽】 1966カルテット/室内楽Topics/室内楽+ ウェールズ弦楽四重奏団 【ヴァイオリンCD館】/川畠成道と新垣隆 【アマチュアオーケストラを訪ねて[19]】千葉フィルハーモニー管弦楽団 (TOPICS) ◆ウルトラヴァイオリン登場! ◆クロサワ真夏の弦楽器展にNAOTO出演 ◆五嶋龍、TV朝日「題名のない音楽会」司会者に ◆10月30日から恒例・弦楽器フェア開始!! (MESSAGE) Concert Report by ”Sarasate” 復興へ、日本&東北 (INFORMATION) READER’S ROOM アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎オペラ《蝶々夫人》より「ある晴れた日に」 G・プッチーニ/作曲 松原幸広/編曲 弦楽合奏版(パート譜付き) ショパン練習曲作品10より第5番《黒鍵》 F・ショパン/作曲 松原幸広/編曲 ヴァイオリン+ヴィオラ二重奏版 ★表紙の言葉 サラサーテおじさんは、まだお休みです。そのままイタリアに回っているとかいないとか。留守を守る犬やネコも、はっきりとは知らないと首を振りますが、いずれにせよ音楽三昧をしているには違いありません。 さて旅の続いた前号でしたが、「サラサーテ」の夏もまた暑かった。温泉地霧島での国際音楽祭、カヤレイのマスタークラス、そして再び登場の「ヴィオラの世界」! 新進からベテランまで、意気に溢れるヴィオリストたちの顔が並びます。また、弦楽器には最も大切でありながら、誰もが苦労する「音程」。今回はほぼ30号ぶりに、それに真っ向から取り組んでみました。作曲家や演奏家、そして基礎的知識にも立ち戻り、弦楽器の音程を考えます。さらには前号に続き、「スピッカート」習得のコツを学びます。 芸術の秋がやってきました。今年はどんな演奏が聴けるのでしょうか。また読者の皆さんは、どこで、どんな曲を演奏するのでしょうか。太陽の光も柔らかくなり、実りの季節はすぐそこにやって来ていますね。
●今回はサラサーテおじさんが夏季休 暇を取って北欧へ行ってしまったらしく、 お休みです。そう、今年はフィンランド のジャン・シベリウスとノルウェーのカー ル・ニールセンの生誕150年記念年なの です。シベリウスの曲は日本でもたくさ ん演奏され、結構楽しめますが、シベリ ウスの音楽が大好きなおじさんは、つい に現地へ。日本は暑い夏。緯度の高い 北欧は涼しく、タンペレやサヴォンリン ナあたりでのんびり音楽祭、というのは 贅沢な楽しみでしょう。 さて編集部では、ヘルシンキ周辺を 訪ねてヘルシンキ・ミュージックセンター を中心に2大オーケストラやシベリウス・ アカデミーの取材をしてきました。表紙 に広がる広大な森林と湖は、シベリウス の生誕地であるハメーンリンナの森の 塔からの撮影です。また、本誌初、国 際コンペティションに突撃。ファイナル の視聴および審査員や受賞者のインタ ビューを敢行しました。現地ならではの 情報、「サラサーテ」ならではの視点で お楽しみください。もちろん、技術情報 や「スピッカート」など演奏のコツ、楽器 情報やアーティスト情報も満載。音楽 三昧、暑い夏を涼しく乗り切りましょう! ●特集-1 生誕150年 シベリウス・アカデミーの秘密 《フィンランディア》とシベリウス/ハンヌ・リントゥとフィンランド放送響/ヘルシンキ・フィル/ ピエタリ・インキネン/シベリウス・アカデミー/潜入! ヨルマ・パヌラ指揮アカデミー ヴァイオリン協奏曲:神尾真由子、樫本大進、木野雅之、三浦文彰、渡辺玲子 【対談】ヴァイオリン協奏曲初期版を弾く マキシム・ヴェンゲーロフ×新田ユリ ●特集-2 エリザベート王妃国際音楽コンクールヴァイオリン2015 ●特集-3 跳ばす弓 スピッカート ●Artist Close-up 水谷川優子 チェリスト ●Artist フェリックス・アーヨ/イレーヌ・ドゥヴァル/ ニルス・メンケマイヤー/ピンカス・ズーカーマン ●連載 ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む・23 低音ジャーナル 岡本哲史の紐育通信・5 / グスタフのCDぶらり旅/弓付け ヴィオラ缶 東京国際ヴィオラコンクール 鈴木康浩の ヴィオラのオーケストラスタディ・3 志村寿一の身体と音楽との調和・3 倶楽部チェロ Information / 1000人チェロレポート café du 室内楽 アルデオSQ /室内楽Topics 柏木真樹のスキルを上げる 一歩進んだ身体の使い方・2 川畠成道の レガート・コンチェルタンテ・47 遠藤記代子のかっこいい! ベーシック・スタディ・4 ケーススタディ/ Q&A・基礎の実践的応用[7] ヴァイオリンCD 館 漆原朝子 スクールオーケストラ訪問記・9 帝塚山中学校・高等学校弦楽部 アマチュアオーケストラを訪ねて・18 ナズドラヴィ・フィルハーモニー ●巻末楽譜 ◎ フィンランディア J・シベリウス/作曲 松原幸広/編曲 弦楽四重奏+コントラバス版 ◎「七夕/たなばたさま」 下總皖一/作曲 松原幸広/編曲 ヴァイオリン+ヴィオラ二重奏版
●特集:魅惑の松脂 ●特集:今さら聞けないQ&A100 演奏技術・楽典・身体…… ●特別企画:フローリアン・レオンハルト ●Artist Close-up 大谷康子(ヴァイオリニスト) ●アーティスト・インタビュー エンリコ・オノフリ、レジス・パスキエ、 アリーナ・イブラギモヴァ、安田謙一郎&藤村俊介 クライズラー&カンパニー、田中晶子 毛利文香&水野佐知香 ●連載 鈴木 康浩 ヴィオラのオーケストラスタディ 柏木 真樹 一歩進んだ身体の使い方 遠藤記代子 かっこいい!!ベーシックスタディ ニューヨーク・フィル アーカイブを読む 黒川 正三 チェリストのための基礎講座 志村 寿一 身体と音楽の調和 ●巻末楽譜 『花燃ゆ』 メインテーマ(弦楽四重奏+コントラバス) 「アビニョンの橋の上で」(ヴァイオリン3本)
サラサーテおじさんがヴァイオリンを弾くようになって10年経ちますが、 大人から始めた人の常として、おじさんはセカンドヴァイオリンを弾く ことが多いです。それだけでなく、セカンドが大好き。 今回は、特集を記念して、若い外国人美人トリオにセカンドヴァイオリン で混ぜてもらっての弦楽四重奏の時間を過ごし、とてもご機嫌です。 春爛漫(らんまん)の桜の下、日本の美を楽しみながらの演奏は、 素敵な思い出になりました。 そういえば、ヴァイオリンをセットで購入する時も色々良いものが選べる ようになったのです。特集「花咲く!! ヴァイオリン」を眺めて、 知人の息子の相談にも乗ってあげましょうか。 セカンドヴァイオリンとセットヴァイオリン 2大ヴァイオリン特集です! ●特集-1 花咲く!! セットヴァイオリン 各社のお薦めセットとその特徴/セットヴァイオリンのメリットを知る ●特集-2 セカンドヴァイオリンの極意 セカンドヴァイオリンとは!?/プロ・セカンドヴァイオリン奏者てい談/魅力・技術/作曲家ごとの第2ヴァイオリンの作り方/歌劇場のセカンドヴァイオリン奏者/New Face/アマチュアの場合 ●特別企画 アルシェの弓・その2 コピーからリ・クリエイトへ/演奏家が愛奏する弓 ●特別企画グァルネリ・デル・ジェス「カノン」から生まれた楽器 ●連載★ 探訪! ストラディヴァリウスの遺産・21 【1694 ボンヴァロ-レディ・マーガレット】 ●Artist Close-Up 21 クァルテット・エクセルシオ クァルテットの世界に生きる ●Artist 神尾真由子/五嶋龍/チョン・キョンファ/宮田大/アンティエ・ヴァイトハース ●音・新世界紀行 上海(中国)編 ●続・チェロを再生する ●柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座 「クロイツェル・3」 ●ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015〈PASSIONS(パシオン)〉 (Interview) 19 Artist ≪連載≫ ●柏木真樹の 音楽的な進化を目指す人へ 「音楽脳をつくる (6)」 ●【低音ジャーナル】中村勇一/弓づけ/グスタフのCDぶらり旅 ●紐育通信 岡本哲史 NYのコントラバス弾き・3 ●倶楽部チェロ 岩崎洸、1000チェロに向けて 他 ● 黒川正三の チェリストのための基礎講座 [新★連載]志村寿一の 身体と音楽との調和【1】 ●cafe du 室内楽 シューマン・カルテット/室内楽Topics/室内楽+ ARCUS ●弦楽器工房を訪ねて[52] Tonica ●川畠成道の レガート・コンチェルタンテ・45 ●String on Book 千住真理子 ●遠藤記代子のかっこいい! ベーシックスタディ4 ケーススタディ/Q&Aによる基礎の実践的応用【5】 ●ヴァイオリンCD館/礒絵里子&新垣隆 ●アマチュアオーケストラを訪ねて[16] ヨハネス・ブラームス・フィルハーモニカ― (TOPICS) ◆ストラディヴァリの墓公開! ◆全国高校オーケストラ選抜フェスタ (MESSAGE) ●復興へ、日本&東北 ●Concert Report by ”Sarasate” (INFORMATION) ●READER’S ROOM ●News ●アマチュアオーケストラ公演情報 ●巻末楽譜 [がんばろう日本] ◎「麦の唄」NHKドラマ『マッサン』より 中島みゆき/作詞・作曲 松原幸広/編曲 弦楽四重奏+コントラバス版 [特集連動] ◎宮沢賢治/作詞・作曲「星めぐりの歌」による変奏二重奏曲より 第3楽章「サラバンド」、第4楽章「ブーレ」 田崎瑞博/作曲 ヴァイオリン+チェロ版
サラサーテ 今回はチェロ特集です。 ★アーティストクローズアップには、 チェリストの山崎伸子 導かれ、導いて、チェロと共に羽ばたく ★特集「やっぱりチェロが好き♪」。 日本フィルハーモニー交響楽団の チェロ・セクション全員が登場します。 他に、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲について 藤森亮一・古川展生・上森祥平が語ります。 不朽の名曲・サン=サーンス《白鳥》を弾こう、 では本誌連載でお馴染みの黒川正三が指南。 関連企画として、 ●頑張れ!エンドピン!★ ●押入れから、ン十年振りに掘り出された楽器を 修復する「チェロを再生する」 ●チェロ・ビエンナーレ をお送りします。 特別企画は ●カーボンマスターの里を訪ねて-2 ●アルシェの弓 の2本立てです。 ★新春特別てい談 「新垣隆×川畠成道」です。 2014年、ヴァイオリニストの川畠成道が、作曲家・新垣隆に 無伴奏ヴァイオリンソナタを委嘱、初演。この曲を巡り、 新垣と川畠のエピソードなど、友情を感じてください。 ●アーティストインタビュー 指揮者のマルティン・ジークハルト、チェリストのヨハネス・モーザー、 ヴァイオリニストの佐藤俊介、マリナ・シシュ、岡本誠司らが登場します。 連載 ●探訪! ストラディヴァリウスの遺産・20 【1729 ローダー-イネスン)】 ●ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む[20] ベルリンの壁崩壊とバーンスタイン ●柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座 「クロイツェル・2」 ●Goods Selection 駒のカフス ●柏木真樹の 音楽的な進化を目指す人へ 「音楽脳のつくり方 (4)」 ●【低音ジャーナル】中村勇一/弓づけ/ ●紐育通信 岡本哲史 NYのコントラバス弾き・2 ●倶楽部チェロ ホー・シーハオ、第5回チェロの日 他 ●cafe du 室内楽 アルカント・カルテット/室内楽Topics/室内楽+ 「星めぐりの歌」古典四重奏団 ●川畠成道のレガート・コンチェルタンテ・44 ●連載 遠藤記代子のかっこいい! ベーシックスタディ4 ケーススタディ/Q&Aによる基礎の実践的応用【4】 ●ヴァイオリンCD館/志村寿一 ●弦楽器工房を訪ねて[51] 乾弓 ●学校のオーケストラを訪ねて・7松本秀峰中等教育学校オーケストラ部 ●アマチュアオーケストラを訪ねて[15] 東京農業大学農友会管弦楽部 (TOPICS) 1◆松下敏幸のクァルテット楽器を貸与 2◆2CELLOSがサードアルバムを発表 3◆第5回1000人チェロに向け分奏開始! 4◆エクQの大友肇が斎藤記念賞受賞! 5◆チェロの山澤慧が朝日現代音楽賞受賞 6◆クレモナ・トリエンナーレ2015、速報 7◆ネマニャがCD2枚をリリース&来日ライヴ 8◆クロサワバイオリン池袋店オープン! 9◆モーツァルトの愛奏したヴァイオリンを展示 ●復興へ、日本&東北 ●Concert Report by ”Sarasate” (INFORMATION) ●READER’S ROOM ●News ●WHO’S WHO/次号予告/お知らせ ●アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎蘇州夜曲 服部良一/作曲 松原幸広/編曲 弦楽四重奏版 ◎「山の魔王の殿堂にて」[特集連動] 劇付随音楽《ペール・ギュント》より グリーグ/作曲 松原幸広/編曲 チェロ二重奏版
サラサーテ61号 発売しました!

秋がたけなわです。 木の葉も色付き、そろそろ木枯らしの便りも聞こえてきますね。 今号の特集は、メンテナンスとベートーヴェンです。 ●メンテナンス2015 基本的なメンテナンスの考え方を専門家に聞きました。 日々の楽器の様子に注意し、何かトラブルなどがあれば、チェックをして必要に応じて専門家に修理を依頼することは必須です。今回は、その基本的なポイントを聞きました。また、プロの演奏家は、どんなところを見ているのか、尋ねました。全国の弦楽器専門店の情報も掲載しました。冬に向かう中、楽器の状態をチェックしてみましょう。 
●俺のベートーヴェン。 ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンです。交響曲、協奏曲、ソナタ……たくさんの傑作を残した作曲家を本誌として初めて特集します。今回は中期の作品にスポットを当てました。プロ、アマチュアを問わずオーケストラで数多く演奏される交響曲第5番《運命》、親しみやすいヴァイオリンソナタ第5番《春》の演奏法についてのプロ演奏家の指南、演奏家による好きな作品とそのエピソード集、楽譜そのものについての解説、など盛りだくさんな内容です。 


[特別企画] カーボンマスターの里を訪ねて カーボンファイバーのケースのふるさとを中国に訪ねました。普段は見ることのできない工場の内部、製法を詳細にレポートします。おそらく、工場内に音楽雑誌のカメラが入るのは初めて、ではないでしょうか。何気なく使っているケースの製作工程は興味深いものがあります。 [特別企画] 金箔のヴァイオリンを奏でる コンテンポラリーの弦楽器作家のラファエロ・ディ・ビアッジョによる金箔で仕上げられたヴァイオリン。この楽器を弾く枝並千花にインタビューを行いました。12,000枚の金箔に込められた製作家の思いと、それに応える演奏家の姿を紹介します。 [特別企画] 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 指揮者&コンサートマスターてい談 神奈川フィルで活躍するソロ・コンサートマスター石田泰尚、第1コンサートマスター﨑谷直人と常任指揮者に就任した川瀬賢太郎が楽しく濃い語らいをしました。 
●Artist Close-Upには、ヴァイオリニストの川畠成道が登場します。 今年でデビュー15周年を迎え、ますます活躍の場が広がる川畠。本誌での連載も43回を越えました。ハンディを乗り越え第一線で活躍する彼の姿、人との関わりあいと彼の現在の音楽への思いを大いに語ってもらいました。

 ●アーティストは、多方面な分野で活躍するヴィオリストの古澤巌、音楽祭NIPPONの芸術監督を務め、世界的に活躍するヴァイオリニストの諏訪内晶子、指揮者の下野竜也、注目の若手実力派ヴィオリストの原麻理子、仙台国際音楽コンクールの覇者、ヴァイオリニストのリチャード・リン、国内外で活躍の場が広がる木嶋真優が登場します。 

●巻末楽譜は、2曲を用意しました。
 まずは、根強い人気を誇る、★アニメ『ルパン三世』より1978年のテーマをヴァイオリンとチェロで。★特集連動で、ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》のヴァイオリン二重奏版をお届けします。《運命》は、なんと4つの楽章から抜粋した楽譜です。
 [ニューヨーク・フィルアーカイヴ]が再開します。今回は、ラッキー・ボーイとして世に出たレナード・バーンスタインのエピソードをお楽しみください。
 [アマチュアオーケストラを訪ねて]は、湘南リラフィルハーモニー管弦楽団です。 藤沢市でシニア世代のメンバーを中心に活動しているオーケストラ、充実した活動を続けるその秘密は……。

[復興へ、日本&東北]では、被災地へピアノを贈り続けているグループの活動を紹介します。 ●特別レポート クレモナ・モンドムジカとヴァイオリン博物館。そしてフィレンツェ この秋、サラサーテはイタリアを訪ねました。弦楽器の祭典「クレモナ・モンドムジカ2014」とクレモナのヴァイオリン博物館で行われた特別展示をレポート。 クレモナに先立ち、古都フィレンツェも音・新世界紀行で紹介します。 ●イヴリー・ギトリス スペシャルマスタークラス レポート 去る5月に実施されたギトリスのマスタークラス。3人の日本のヴァイオリニストに音楽を伝える様子をどうぞ。 ●新連載 《岡本哲史のコントラバス弾き紐育通信》1 ニューヨーク・フィルハーモニックで活躍するコントラバス奏者・岡本哲史からホットな話題が提供されます。今号はニールセンが話題となります。 ◎連載 ●柏木真樹の音楽的な進化を目指す人へ 音楽脳をつくる④ ●低音ジャーナル 杉本正/グスタフのCDぶらり旅/弓付け ●柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座 クロイツェルⅠ ●倶楽部チェロ マキシミリアン・ホルヌング 他 ●黒川正三のチェリストのための基礎講座/左手の基礎 ●ヴィオラを始めよう!! 発展編・13 ブルックナー:交響曲第7番② ●café du 室内楽 クァルテット・プロメテオほか ●ヴァイオリンCD 館 内山優子 ●川畠成道の レガート・コンチェルタンテ・43 ●遠藤記代子のかっこいい!ベーシック・スタディ・4 ●弦楽器工房を訪ねて・50 モラッシー・ファミリー (024_61MORASSI.jpg) ●スクールオーケストラ訪問記・6 千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部 ●アマチュアオーケストラを訪ねて・14 湘南リラフィルハーモニー管弦楽団 ◎トピックス ★指揮者・井上道義、復活記者会見 ★五嶋みどりのミュージック・シェアリング ★ゲルギエフとマリンスキー管が中学校訪問 ★ インディアナ国際コンクールレポート ★コンサートレポート6本 復興へ、日本&東北 巻末楽譜 ◎ ベートーヴェン: 交響曲第5番《運命》より ヴァイオリン二重奏版 ◎「ルパン三世’78」のテーマ 大野 雄二/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン+ チェロ版
秋が来ました。 暑さの厳しかった夏を思いつつ、じっくりと楽器に取り組むことができる季節でもあります。 今号の特集は、弦楽器の演奏技術《もっと上手くなる基礎》より ●「デタシェとスタッカート」。弦楽器には様々な右手の「使い方(=奏法)」があります。今回は、その中から「デタシェとスタッカート」を取り上げました。 そもそも、この両者は「弦楽器の奏法」の中でどのような位置づけなのでしょうか? 本誌でお馴染みの★柏木真樹が、解説します。わかりやすいイラストと共に確認してみてください。また、「デタシェ/スタッカート」における身体の使い方は、 本誌の特集で毎回好評の★バビブ・カヤレイが登場。多くの演奏家を育てた彼の解説も明快です。 さらに実践的アドバイスとして、 演奏家からはドイツ、スイスなどヨーロッパで活躍する★笠井友紀に聞きました。 ●もう一つの特集は、「室内楽」です。 弦楽器の究極の楽しみは、室内楽。作曲家たちが、その技術と情熱を込めて作曲した名曲の数々を私たちは楽しむことができます。今号では、室内楽の国際コンクールとして 国内外の評価が高い★大阪国際室内楽コンクールのレポートを皮切りに、優勝者のコメント、審査員へのインタビュー、★ライナー・シュミットによるマスタークラスなど 盛りだくさんな内容です。 また、室内楽を弾いて楽しむにあたっての疑問をQ&Aにしました。 ★アマチュア奏者から出された「?」にクァルテット・エクセルシオの4人が答えます。実際のクァルテット演奏をより楽しむためのコツの企画です。 他に関連企画として、今年、サントリーホール「チェンバー・ミュージックガーデン」ベートーヴェンの弦楽四重奏曲を全曲演奏したキュッヒル・クァルテットも登場します。 ●Artist Close-Upに待望のヴァイオリニストのマキシム・ヴェンゲーロフが登場します。2008年の突然の引退宣言から復活し、今や「巨匠」の風格をも身に付けた彼に本誌では昨年に続きインタビュー。彼の現在の音楽への思いを大いに語ります。 ●特別企画は2本。ヴァイオリンと弓です。 ★特別企画 30万円(以内)のヴァイオリン大集合!ヴァイオリンを購入する時に、一つの価格の目安を30万円としてみました。敷居が高いと感じる人もいるかもしれませんが、それぞれの楽器の魅力を読み取ってみてください。 ★特別企画 「巨匠 ピエール・ギオムの弓」 コンテンポラリーの弓作家として世界中から崇敬を集めるピエール・ギオムにロングインタビュー。弓に夢中だった子ども時代から修行時代、そして現在の弓作り、材料へのこだわりをご紹介します。 ●アーティストインタビューも盛りだくさんです。 世界で活躍するヴィオリストの★タベア・ツィンマーマンがヒンデミットとその楽曲を中心に語ります。封切りされた映画がヒットしているヴァイオリニストの★デイヴィッド・ギャレットが銀幕でのエピソードを。指揮者の★西本智実がバチカンでの体験や「夢の第九」について語ります。注目の実力派チェリストである★ウェン=シン・ヤンと★中木健二がそれぞれのアーティストとしての考え方などを。 また、デュオでも活躍中でCDをリリースしたヴァイオリニストの★漆原啓子・漆原朝子がその楽しみを、バロック/モダンの両刀使いの★桐山建志がバロックの考え方を語ります。 ●[ニューヨーク・フィルアーカイヴ]では、特別編として★ロリン・マゼールの追悼企画を。アーカイヴの担当者が興味深いエピソードを語ります。マゼールのニューヨーク・フィルデビューのエピソードも。 ●[復興へ、日本&東北]では、地道な活動を続けるアマチュア・チェロ奏者からの投稿で。明日を見つめます。 ●巻末楽譜は、3曲を用意しました。大人気のディズニー映画『アナと雪の女王』より★「Let It Go ~ありのままで~」を前号と趣を変えてヴァイオリンとチェロで。 ヴァイオリン二重奏版の楽譜は、チャイコフスキーの名曲、★『眠りの森の美女』から「ワルツ」です。映画にも使われています。ヴァイオリンとヴィオラは、NHKのドラマ★『花子とアン』から「にじいろ」です。楽しく弾いてみてください。 ●60号を記念してのプレゼント企画を用意しました。高級松脂、肩当てなどが抽選でプレゼントいたします。 《連載企画もの》 ●黒川正三のチェリストのための基礎講座 ●「音・新世界紀行 特別編 「ストラディヴァリブックス」を訪ねて」 ●倶楽部チェロ 海野幹雄・ベートーヴェンコンサート/ホー・シーハオ/東北キャラバン ●スクールオーケストラ訪問記(5) 羽村市立羽村東小学校ジュニアオーケストラ ●柏木真樹の音楽的な進化を目指す人へ 音楽脳をつくる (2) ●柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座 カイザーIII ●オーケストラ ア・ラ・カルト・3 SFS 合奏団 ●ヴァイオリンCD館 南紫音 ●ヴィオラを始めよう!! ブルックナー:交響曲第7番(1) ●弦楽器工房を訪ねて ラーツィ・パル ●カフェ・ドゥ室内楽 キュッヒル・クァルテット/室内楽Topics /室内楽プラス ◎トピックス ★クレモナ・モンドムジカと日本での弦楽器フェア ★11月、サントリーホールで『卑弥呼』上演 ★娘・ステファニーの手になるアルゲリッチ映画 ★BCJが第45回サントリー音楽賞を受賞 ★ラザレフ?日本フィルの新プロジェクト ★盛況だった調布音楽祭2014 ★クロサワバイオリン、弦楽器の大商談会を開催 ★コンサートレポート 8本 ◎News ◎READER’S ROOM ◎読者プレゼント ◎アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎「Let It Go ~ありのままで~」 映画『アナと雪の女王』より クリスティン・アンダーソン・ロペス、 ロバート・ロペス/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン+チェロ版 ◎NHKドラマ『花子とアン』より 「にじいろ」 絢香/作詞作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン+ヴィオラ版 ◎バレエ音楽『眠れる森の美女』より 「ワルツ」 チャイコフスキー/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン二重奏版
夏ですね。 コントラバスです。 ガタイは大きいですが、優しい音、時には低く深く、 オーケストラを支える縁の下の力持ち。 そして包容力があって…… 今号の特集は、二つ。 一つはコントラバスをテーマとしました。 ●「楽しいコントラバス」 ~オーケストラのコントラバスセクションから ソロまで、幅広く探っていきます。 まずは、プロオーケストラ。 東京都交響楽団のコントラバス奏者全員にお話を聞きしました。 本誌でのインタビューには久々の登場となる巨匠、ゲーリー・カーにも直撃インタビュー。 Facebookのページでも話題になった「女子会」も4ページにわたって掲載します。 ほかに、プロもアマチュアも一緒に楽しむ、アンサンブル会の様子やリーズナブルな楽器、40万円(本体価格)未満の楽器の紹介するコーナー、 そしてソロ奏者への道について、幣隆太朗に聞きました。 「工房を訪ねて」もコントラバス製作家を紹介します。 連載「野田一郎のfromフランクフルト オペラ劇場のコントラバス弾き」も特集連動です。 ●もう一つの特集は、「ヴィブラート」です。 基礎編では、ヴァイオリンにおけるヴィブラートができるようになるための自然な身体の使い方をお馴染みの遠藤記代子と考えます。 実践編では、第一線で活躍する演奏家たちに、ヴィブラートの基本的な使い方に加え、どんな時にヴィブラートをかけ、どのように使い分けているのかを聞きました。 楽器別にヴァイオリンは漆原啓子・朝子の2人、ヴィオラはタベア・ツィンマーマン、チェロは西山健一、コントラバスは吉田秀に教えを請いました。 楽器の違いはあれど、ヴィブラートを追求していく特集です。第一線の指導者・演奏家の考えの説得力に触れてみてください。 ●アーティストインタビューも盛りだくさんです。 この春、ニューヨーク・フィルハーモニックと来日、名演奏を聴かせたリサ・バティアシュヴィリ。ベテランの境地に達しつつあるジャン=ギアン・ケラス、若手のアンサンブルのアタッカ弦楽四重奏団。北米から世界に活躍するチェリストのアリサ・ワイラースタイン、指揮者としても、古楽の分野でも活躍する文字通りの才人 鈴木優人。ドイツ公演を慣行し、さらに活躍を続けるヴァイオリン・ヴィオラ・ピアノのユニット TSUKEMENたちに話を聞きました。 ●Artist Close-Upには、ヴァイオリニストの篠崎史紀が登場します。 NHK交響楽団第1コンサートマスターとして、室内楽奏者として、またソリストとして大活躍を続ける篠崎。「MARO」のニックネームで多くの人から愛される彼にロングインタビューを行いました。 ●ほかにも、柴香苗の大人のためのヴァイオリン講座「カイザーII」、ヴィオラ缶では新盤をリリースした須田祥子、「リヨンの風」と題したフランス国立リヨン歌劇場の話題(指揮者 大野和士へのインタビュー)など、盛りだくさんな内容です。 「ストラディヴァリウスの遺産」は、1732年に作られた「スチュアート( チェロ)」です。ストラディヴァリ全盛期の美しいチェロをお楽しみください。 ●巻末楽譜は、まずは、今年の大ヒット映画から。 ディズニー映画『アナと雪の女王』より「Let It Go ~ありのままで~」を弦楽合奏版で。 人気の作品を弦楽にアレンジ、しかも【パート譜付】です!文化祭、ロビーコンサートなど色々と演奏してください。 特集連動では、サン=サーンスの組曲《動物の謝肉祭》からの「象」をコントラバス二重奏に。題して「( 二頭の)象」。2人で息を合わせて象さんを表現してみてください。 ヴァイオリン二重奏版の楽譜は、ベートーヴェンの名曲、《エリーゼのために》です。楽しく美しいアレンジです。 特集 「楽しい コントラバス♪」 ●楽しい現場から 東京都交響楽団コントラバスセクション ●楽しいコントラバス人生 ゲーリー・カー直撃インタビュー ●楽しい語らい プロオーケストラ楽員・コントラバス女子会 [連載] 加藤正幸の弓付けの極意/グスタフのCDぶらり旅 ●楽しい楽器選び リーズナブルなコントラバス ●楽しいアンサンブル情報 ●ソロも楽しいコントラバス ●(関連)ヴィブラートをどんな時、どのように使うか(実践編:コントラバス) ●(関連)鈴木 徹/The Liutaio Tetsu Suzuki(弦楽器工房を訪ねて) 特集「ヴィブラート、再考」 【基礎編】ヴィブラートができる身体の使い方 遠藤記代子 【実践編】ヴィブラートをどんな時、どのように使うか ●ヴァイオリン編 漆原啓子、漆原朝子 ●ヴィオラ編 タベア・ツィンマーマン ●チェロ編 西山健一 ●コントラバス編 吉田 秀 アーティスト リサ・バティアシュヴィリ/ジャン=ギアン・ケラス/アタッカ弦楽四重奏団/アリサ・ワイラースタイン/鈴木優人/ TSUKEMEN ●特別企画 LFJ 2014「祝祭の日」―レポートと注目のアーティストたち今年10回目を迎えた、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのリポートです。コンサート、アーティストから会場の片隅まで、幅広く報告します。 ●特別企画 「リヨンの風」 フランス国立リヨン歌劇場の来日公演に関して、指揮者 大野和士へのインタビュー、フランス関連の室内楽公演、弦などを紹介します。 ★連載 ※ますます充実する連載です。 ●復活企画「音・新世界紀行 ~ケルン」 今回は、ドイツのケルンを旅しました。大聖堂(ドーム)が街の象徴として知られ、古くから交通の要衝でした。ここをヴィオリスト原麻理子とともに歩きました。日本人音楽家も多く住むこの街をどうぞ。 ●倶楽部チェロ 海野幹雄・ベートーヴェンコンサート/藤森亮一の新CD/チェロアンサンブルEXT CD/ビバホールチェロコンクール ●スクールオーケストラ訪問記 聖徳大学附属女子中学校・高等学校管弦楽部 ●フィドラー功刀丈弘のヴァイオリン対談 第6回 太田惠資 アイリッシュ・フィドラーとして活躍する功刀丈弘が、様々なヴァイオリニストと対談する連載。今回は、ベテラン 太田惠資の登場です。功刀と即興演奏について盛り上がります。 ●柏木真樹の音楽的な進化を目指す人へ 音楽脳のつくり方 (2) ●黒川正三のチェリストのための基礎講座 ボウイングの基礎 (2) ゆっくりのボウイング ●アマチュアオーケストラを訪ねて-13 八王子フィルハーモニー管弦楽団 ●ヴァイオリンCD館 江口有香 ●復興へ、日本&東北 日本国内外のactivityを紹介 子ども楽器プロジェクト 塩貝みつる ●ヴィオラ缶 CD「ビオラは歌う」須田祥子 ●ヴィオラを始めよう!!ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」-2 ●ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む!バーンスタイン/プッチーニ歌劇『ラ・ボエーム』 ●探訪! ストラディヴァリウスの遺産 【1732 スチュアート( チェロ)】 ●カフェ・ドゥ室内楽 ミロ・クァルテット/室内楽Topics ◎トピックス ★映画『パガニーニ』に主演したディビット・.ギャレット ★第8回大阪国際室内楽コンクール開催 ★第6回関西弦楽器製作者協会展示会報告 ★日本バイオリン製作研究会、展示会実施 ★第12回東京音楽コンクールを聴きに行こう! ★コンサートレポート 8本(4/23?5/26) ◎News ◎READER’S ROOM ◎読者プレゼント ◎アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎「Let It Go ?ありのままで?」 映画『アナと雪の女王』より クリスティン・アンダーソン・ロペス、 ロバート・ロペス/作曲 松原 幸広/編曲 弦楽合奏版 ◎( 二頭の)象 組曲《動物の謝肉祭》から カミーユ・サン= サーンス/作曲 松原 幸広/編曲 コントラバス二重奏版 ◎エリーゼのために L.v.ベートーヴェン/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン二重奏版
すっかり、初夏の装いになりました。 そここに目に青葉、という今日この頃。新緑が心に沁みます。今号の表紙は、その新緑をイメージしています。天気の良い日に風渡る草の上でのヴァイオリンの演奏は、気持ちが良いでしょうね。 ●今号の特集は“ボウイング”です。題して「ボウイング、再発見」。 ボウイングは「スタイルではなくトータルコーディネート」という発想に基づき、本誌でおなじみの柏木真樹が、演奏家にインタビューをしました。ヴァイオリニストとして活躍する、堀米ゆず子、新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター、崔 文洙 (チェ・ムンス)のお二人から示唆の富んだアドバイスを。ボウイングは、スタイルの模倣ではなく、「トータルコーディネート」されるものだ、という話題に集約されていきます。演奏や練習をする時の参考になる企画です。 ●柏木真樹:ボウイングの歴史、演奏スタイルと考え方 ●演奏家に聞く:堀米ゆず子/崔文洙 (写真 Bowing.jpg)(写真 Bowing cover.jpg) ●(関連)黒川正三のチェリストのための基礎講座(基礎①) ●(関連)低音ジャーナル 弓づけの極意(番外・特集連動ボウイング編) ●もう一つの特集は「伊福部昭の宇宙」。偉大な作曲家の生涯、音楽、人となり、演奏の現場の声、などをたどります。その人となりを、生前、伊福部と親交のあった指揮者の井上道義、ヴァイオリニストの小林武史、木野雅之、作曲家で愛弟子の和田薫らが語ります。そして、小林、木野には作品の演奏にまつわる内容にも踏み込みんで話を聞きました。さらに、エッセイ、伊福部を知る上で“必聴”のCD5枚を紹介。オーケストラが演奏する時に必要なレンタル楽譜についての情報も掲載しました。 ●その生涯と音楽の考察--中心と周辺の複眼的思考(宮沢昭男) ●指揮者から見た伊福部昭/井上道義 ●CD5選 ●伊福部昭を演奏する: ①オーケストラ曲《シンフォニア・タプカーラ》/木野雅之 ②ソロ曲・ヴァイオリンソナタ/小林武史 ●人物と音楽/和田薫 ●100年目の誕生日コンサート:東京交響楽団 ★前号の、親方・無量塔藏六による「日本ヴァイオリンの黎明」に続き、日本人の誇りを感じることができる特集でしょう。 ●巻末楽譜は、特集、アーティストインタビューと連動しての2曲。 1.伊福部昭の『ゴジラ』のメインタイトルを弦楽合奏で。 2.すぎやまこういち の「ドラゴンクエストⅠ」から「序曲」をヴァイオリンとチェロの二重奏版 『ゴジラ』にはパート譜を付けました。是非、演奏してみてください。 3.毎回好評のヴァイオリン二重奏曲は、ベートーヴェンの交響曲第8番の第2楽章です。軽快にお楽しみください。 ●Artist Close-Up ・ヴァイオリニストの五嶋みどりが登場します。 ・世界で活躍するMIDORIにインタビューをしました。演奏家、教育者として思うこと、彼女ならではの社会貢献活動のことなどを大いに語ります。 ・彼女の人柄をうかがい知ることができるエピソードも。世界を駆け抜けるヴァイオリニストの今をご覧ください。 ・デビュー当時から現在までをつづる写真もどうぞ。 ●アーティスト すぎやまこういち/チョン・ミョンファ/ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ)/ARIA/水谷川優子/クァルテット・エクセルシオ ●フランクフルト・ムジークメッセ 2014 毎年春恒例のドイツでのイベントです。日本には、まだお目見えしていない、弦やアクセサリーなどの新製品情報など、弦楽器を中心にリポートします。 《新連載 2本》 春にふさわしく、2つの企画を開始、ますます充実する連載です。 ●柏木真樹 柏木真樹の音楽的な進化を目指す人へ 「音楽脳のつくり方」 ●黒川正三のチェリストのための基礎講座 ◎連載 ※好評の連載です。 ●復活企画「音・新世界紀行~シュトゥットガルト」 今回は、ドイツのシュトゥットガルトを旅しました。ダイムラー、ポルシェ、ボッシュなど、自動車でも知られる街です。地元のオーケストラのリハーサルを訪ね、在住の音楽家とともに街を歩きました。弦楽器製作家も紹介しています。 ●倶楽部チェロ 古川展生、CD、新製品情報 ●スクールオーケストラ訪問記 山陽女学園中等部・高等部 ●フィドラー功刀丈弘のヴァイオリン対談 第5回 山瀬理桜 アイリッシュ・フィドラーとして活躍する功刀丈弘が、様々なヴァイオリニストと対談する連載。今回は、ハルダンゲルバイオリンの使者・山瀬理桜を迎えました。意気投合した2人の話が楽しみです。 ●遠藤記代子のかっこいい!! ベーシックスタディ・3 「ヴァイオリンを自然に弾く身体になる」⑥ ●オーケストラ・ア・ラ・カルト・2 ワールドドクターズオーケストラ(WDO)コンサートに参加しました ●ヴァイオリンCD館 クルト・グントナー ●復興へ、日本&東北 日本国内外のactivityを紹介 エル・システマ・ジャパン 日置晙 ●ヴィオラを始めよう!! ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」-1 ●弦楽器工房を訪ねて ロバート・モロウ工房 ●ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む! バーンスタイン/マーラー:交響曲第4番 ●探訪! ストラディヴァリウスの遺産 【1726 スリーピング・ビューティ( ヴァイオリン)】 ●カフェ・ドゥ室内楽 クァルテット・エクセルシオ結成20年/室内楽Topics/ モーツァルトハウス・ウィーン弦楽四重奏団 ●低音ジャーナル 【特集連動】ボウイングの極意/グスタフのBASSモノCDぶらり旅 ●野田一郎の歌劇場のコントラバス弾き ◎トピックス ★TBS音源による往年の演奏CD―桑田歩 ★リチャード・リン(Vn)、6月に来日 ★2CELLOSが愛用するヤマハのサイレントチェロ ★宮崎国際音楽祭、開催中(5/18まで) ★東京フィル、創立100周年記念ワールドツアー ★大阪国際室内楽コンクール開催 ★5月にヴェンゲーロフ・フェスティバル(5/26~6/7) ★ブルガリアの弦楽器 ★コンサートレポート 6本 ◎News ◎READER’S ROOM ◎読者プレゼント ◎アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎映画『ゴジラ』より メインタイトル 伊福部 昭/作曲 松原 幸広/編曲 弦楽合奏版 パート譜付き ◎『ドラゴンクエストⅠ』より「序曲」 すぎやまこういち/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン+チェロ版 ◎交響曲第8番より 第2楽章 L.v.ベートーヴェン/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン二重奏版
ようやく長い冬が終わろうとしています。春ですね。 そここに春の息吹を感じる今日この頃。散歩に出かけてみませんか? ◎今号の特集は、二つ。一つは「ヴィオラという生き方」に迫ってみました。ヴィオラに魅せられた人々にご登場いただき、この楽器の持つ、音の魅力、響きの魅力、特有の音楽の魅力――を探ります。もう一つは、「日本ヴァイオリンの黎明(れいめい)」です。門下から多くの弦楽器製作家を輩出している無量塔藏六(むらたぞうろく)の手記から、我が国のヴァイオリン作りの初期にスポットを当て再編集してご提供します。明治時代から昭和初期までの「黎明期」です。興味深い特集です。 ◎特別企画では、「肩当て」を取り上げました。題して「肩当て、要(い)る?」。肩当ての必要性・使い方について考察、さらに、13種類の製品を紹介、弦楽器専門店の店長のアドバイスも掲載しました。今までにない切り口の企画です。 ◎Artist Close-Upは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、ライナー・キュッヒルが登場します。就任以来、40年以上の大ベテランのコンサートマスターにインタビューをしました。オーケストラのこと、オペラのことなど、大いに語ります。 ◎特集-1「ヴィオラという生き方」 ●ヴィオリスト鼎てい談【プロ編】? 須田祥子・鈴木康浩・大島亮 ●ヴィオリストを育てて?岡田伸夫 ●ヴィオラと私?今井信子 ●ヴィオラは自分の声?ヴォルフラム・クリスト ●ヴィオラを始めよう!!【特別編】?もっと上手くなるためのポイント?特別編 ●プリムローズとヴィオラスペース?百武由紀 ●ヴィオラ缶/コレリ・カンティガ弦?大矢章子 ◎特集-2「日本ヴァイオリンの黎明」 ・無量塔藏六の手記から ●二つの説がある日本初の国産ヴァイオリン ●鈴木政吉と宮本金八、その系譜 ●師・無量塔藏六を語る?園田信博 ◎特別企画「肩当て、要る?」 ●指導者の立場から考える ●肩当て、大集合 13種の肩当てを紹介 ●販売店の立場から ◎Artist Close-Up Artist Close-Upは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、ライナー・キュッヒルが登場します。ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任以来、43年。大ベテランの生き様に迫ります。オーケストラのこと、オペラのことなど、大いに語ります。親日家でもある彼の素顔に興味は尽きません。幼少の頃からの写真も掲載しています。 ◎アーティスト フランク・ペーター・ツィンマーマン/ゴーティエ・カピュソン/ エリゼ弦楽四重奏団/ピエール・アモイヤル/ クヌート・ハムレ&フランク・ローランド/タチアナ・ヴァシリエヴァ 《企画もの》 ●ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014 ゴールデンウィークに東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」。2014年で10回目を迎える音楽祭の今年の魅力・聴きどころなどを案内します。 ●柴香苗の「大人のためのヴァイオリン講座」 カイザー-1 ◎トピックス ★熊本発信、マロオケコンサートの盛況 ★篠崎ヴァイオリン教室、北九州で50周年 ★SUZUKI「テン・チルドレン」50周年 ★映画『白ゆき姫殺人事件』に「芹沢ブラザーズ」として出演のTSUKEMEN ★堤剛が文化功労者に! ★カーボンファイバー製弦楽器、コルグから発売 ★第1回みやこじま青少年音楽祭 ★第4回チェロの日開催 ★コンサートレポート 6本 ◎連載 ※ますます好評の連載です。 ●復活企画「音・新世界紀行」 今回は、オーストリア・ウィーンを旅しました。新年とアーティストクローズアップに登場したライナー・キュッヒルにちなんで、彼が活躍するウィーンのリンク周辺を紹介、また元旦のニューイヤーコンサート生中継の舞台裏を語ります。 ●倶楽部チェロ 水野 由紀/チェリストのための基礎講座・13 ●スクールオーケストラ訪問記 静岡県・西遠学園オーケストラ部 ●フィドラー功刀丈弘のヴァイオリン対談 第4回 荒井英治 アイリッシュ・フィドラーとして活躍する功刀丈弘が、様々なヴァイオリニストと対談する連載。今回は、東京フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター荒井英治が、プログレッシヴ・ロックを功刀と語ります。 ●柏木真樹 基礎からのヴァイオリン習得術 さらなる音楽的な進化を目指して 5「読譜力を鍛える」最終回 ●遠藤記代子のかっこいい!!ベーシックスタディ・4 「ヴァイオリンを自然に弾く身体になる」⑤ ●アマチュアオーケストラを訪ねて・12 損保ジャパン日本興亜管弦楽団 ●ヴァイオリンCD館 小森谷 巧 ●復興へ、日本&東北 日本国内外のactivityを紹介 今回は、ワールドドクターズオーケストラ(WDO)の支援コンサートについて ●ヴィオラを始めよう!! 特集の中に「特別編」として組み込みました。 ●弦楽器工房を訪ねて 石田ヴァイオリン工房 九州・福岡に訪ねました。 ●ニューヨーク・フィル アーカイヴを読む! バーンスタイン:マーラー交響曲第7番 ●探訪! ストラディヴァリウスの遺産 【1717 ライフェンベルク( ヴァイオリン)】 ●カフェ・ドゥ室内楽 アトリウム弦楽四重奏団/室内楽Topics / ●ヴィオラ缶 特集の中に「カンティガ弦」として組み込みました。 ●低音ジャーナル 岡本哲史/Bass Q?→A! ベートーヴェン交響曲第3番《英雄》/グスタフのBASSモノCDぶらり旅 ●野田一郎の歌劇場のコントラバス弾き ◎News ◎READER’S ROOM ◎読者プレゼント(特別版) ◎アマチュアオーケストラ公演情報 巻末楽譜 ◎「ドナウ川のさざなみ」 I.イヴァノヴィチ/作曲 松原 幸広/編曲 ヴィオラ二重奏版 ◎「祈り?a prayer」 河邊 一彦/作曲 松原 幸広/編曲 弦楽四重奏+コントラバス版 ◎『ごちそうさん』より 「雨のち晴レルヤ」 北川 悠仁/作詩 北川 悠仁・佐藤 和哉/作曲 松原 幸広/編曲 ヴァイオリン二重奏版
出版社:せきれい社
発行間隔:隔月刊
発売日:奇数月2日
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