• 雑誌:料理通信
  • 出版社:エフシイズ
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:A4
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料理通信 2019年5月号 (発売日2019年04月05日)

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人気特集の第2弾&永久保存版!

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目次

【巻頭特集】世界が夢中! “発酵”レッスン vol .2

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日本で、海外で、「発酵」が益々、注目を集めています。

味覚の点だけでなく、健康年齢を長く保つため、
また食材をおいしく使いきるために発酵の力を借りたいと
考える人たちが、日本で、海外で、実践への第一歩を踏み出しています。

添加物を使っていない食品を探すのが難しい現代。
発酵は食品本来の製法や味わいを取り戻す意味でも、
「食の世直し」を担う救世主なのかもしれません。

すでに発酵ライフを送る食のプロたちに、発酵を日々の暮らしに
取り入れるための知恵や身近な実践方法を伝授していただきます。



■もやもやを解消したい人、必読!【今さら聞けない 発酵Q&A】
発酵デザイナー 小倉ヒラク、東京農業大学教授 高橋信之

■失敗しない! 発酵レシピ&展開術

#01 ピクルス 塩水漬け&ビネガー漬け
――東京・高円寺「トリツカレ男」一瀬智久

#02 ハーブ風味のアンチョビー
――東京・外苑前「アンディ」内藤千博

#03 納豆
――大阪・谷町「酒味 かむなび」伊戸川浩一

#04 濃厚甘酒
――東京・清澄白河「酒と肴 ぼたん」金岡由美

#05 十五夜味噌
――東京・渋谷「酒井商会」酒井英彰

#06 水豆チ
――神奈川・藤沢「茶馬燕」中村秀行

#07 サワークリーム
――東京・駒沢大学「ミャンカー」中新井綾

#08 サワー種
――神奈川・葉山「ピスカリア」出雲択逸


■[column]海外の麹文化が進化中!
そばの実麹の作り方&使い方
ドイツ「ミミ・フェルメンツ」「ノーベルハート&シュムッツィッヒ」

■ぬか漬け進化形
和食薬膳料理家 山田奈美

■肉・魚・乾物の塩水漬け入門
料理研究家 荻野恭子

■発酵食品のおいしい活用術レシピ

酒粕
――東京・代々木上原「オトナノイザカヤ中戸川」中戸川 弾

へしこ
――大阪・堂島「肴・和洋酒マツケン」松本賢司

腐乳
――東京・牛込神楽坂「ボルト オー・クリヨー・ド・ヴァン」仲田高広

■[column]“発酵上手”がこっそり教える 発酵食品&お助け道具

■福井・発酵の旅 若狭の海が育むへしこ・なれずし

■日本の風土の新しい描き方 「INUA」の発酵



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【第2特集】
朝ごはん最新事情
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朝ごはんは家で作り、外で食べる習慣が少なかった日本。
ここ数年、ぽつりぽつりと朝ごはんを出す店が登場しています。

海外の朝食文化を広めたい、客や地域、自身の生活スタイルに
適した営業がしたいなど、始める理由は人それぞれ。

その結果、選択肢のなかった朝食メニューが多様化し、魅力的な料理の数々に、
いつもより早く家を出て、「朝から外食」派が増えています。

夜型営業から昼飲み→朝ごはんへと広がりつつある飲食シーンの今と、
わざわざ出掛けたくなる店の朝ごはんレシピを紹介します。


#01 日本の朝食文化をコース仕立てで堪能
――神奈川・鎌倉「朝食喜心 kamakura」

#02 ここは中国!? 現地メニューで旅気分
――東京・御徒町「老酒舗」

#03 会話から生まれる即席モーニング
――東京・代沢「Vohou Coffee & Tea」

#04 メキシコの朝ごはんを気軽に体感
――東京・三軒茶屋「Los Tacos Azules」

#05 市場で働く人々に癒しの異空間現る
――神奈川・たまプラーザ「調理室池田」

■北里大学北里研究所病院糖尿病センター長
山田悟先生に教わる朝ごはんのススメ


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【TOPIC】
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■「フレスコバルディ・ラウデミオ」が繋ぐ
イタリアと日本の食卓 往復書簡 春夏編

■イタリア料理人の伝承と革新 継ぐ味、挑む味
「ラ・トラットリアッチャ」河合鉄兵

■ガガン × ラ・メゾン・ドゥ・ラ・ナチュール ゴウ
大分 豊後の食を発信


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【連載】
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■表紙の料理
――野村友里<レストラン イートリップ>

■真似したくなる台所
――鰤岡和子

■日常に使いたい日本の器と道具
――キッチンバサミ 鳥部製作所

■素晴らしき日本の発酵文化
――たくあん「ヤマジュウ農園」

■World Topics
――Oslo, Berlin, Paris, Firenze, New York, Singapore, Sydney

■新・クリエイション魂
――ルノー・オージエ「トゥールダルジャン 東京」

■Local Topics Japan【地方の朝ごはん最新事情】
――北海道、新潟、愛知、鹿児島

■生涯現役
――和田唯由「ともよし屋」

■料理上手と呼ばれたい・・・
――「鶏肉と野菜のクスクス」エンリケ・マルエコス

■何でもテイスティング講座
――キムチ

■続・これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種
――マルツェミーノ(トレンティーノ=アルト・アディジェ州)

■安くて旨くて何が悪い
――神戸・元町「酒場さかい」

■食のプロを刺激する店
――「K’s Slow Food」

■新米オーナーズストーリー
――東京・幡ヶ谷「サプライ」

■食の世界の美しき仕事人たち
――有賀薫(スープ作家)

■未来に届けたい日本の食材
――コンブチャ

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料理通信 2019年5月号(2019-04-05発売) の特集を少しご紹介

発酵
日本で、海外で、「発酵」が益々、注目を集めています。
P.14~P.65
味覚の点だけでなく、健康年齢を長く保つため、また食材をおいしく使いきるために発酵の力を借りたいと考える人たちが、日本で、海外で、実践への第一歩を踏み出しています。添加物を使っていない食品を探すのが難しい現代。発酵は食品本来の製法や味わいを取り戻す意味でも、「食の世直し」を担う救世主なのかもしれません。すでに発酵ライフを送る食のプロたちに、発酵を日々の暮らしに取り入れるための知恵や身近な実践方法を伝授していただきます。発酵に興味はあるけれど、よくわからなくて不安。うまく発酵しているのか、自分では判断できない。そんなあなたの疑問に、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが答えます!
朝ごはん最新事情
何故朝食は大切なのか
P.69~P.81
"朝食は大切"。わかってはいるが、現実は遠い。朝は、胃も頭も、動きが鈍くて食欲も低くなりがちだ。そもそも、何故朝食は大切なのだろうか? 朝食の話を伺ったのは、「ロカボ=緩やかな糖質制限」をテーマとした研究を続ける、北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟先生だ。先生がまず強調するのは、朝食・昼食・夕食のうち、最もバイオリズムに関わるのが朝食であるということだ。人間には時間遺伝子というものが備わっていて、同じ食事内容であっても食べる時間によって意味が異なる。朝食を食べることと日光を浴びることで人間の一日の活動スイッチがオンになり、エネルギーを燃やしやすい体になるのだ。また、「朝食を抜くと、1日の血糖値が上がりやすくなってしまうのです」と先生。
継ぐ味、挑む味
「ラ・トラットリアッチャ」 河合鉄兵 シェフ編
P.66~P.67
昨年9月、広尾にオープンした「ラ・トラットリアッチャ」は、トスカーナで13年、エミリア=ロマーニャで2年半にわたり料理人として働いた河合鉄兵シェフによる店。豊富に揃うアラカルトメニューはシェフが得意とするトスカーナ料理が中心だが、南部のテイストを取り入れた皿も時折登場する。「パッケリ トマトとバッカラのソース」は、イタリア南部、アマルフィで食べて感動した魚介のパッケリの思い出がベース。南部の主要素材であるフレッシュトマトと、長く過ごしたトスカーナで定番のバッカラ(塩ダラ)、白インゲン豆を組み合わせた。トマトのフレッシュ感を生かすため、常温よりほんのり高めの温度での提供に挑戦した。パッケリは、標準より2分長い18分茹でる。トマトの酸味に負けないよう、塩味は2%と強めに。またさらりとしたソースと馴染むよう、パスタに水分をやや多めに含ませた。「ディ・チェコのパッケリは、しっかり茹でて仕立てても、もっちりした食感を損なわず、理想の仕上がりになりました」。

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