リフォーム産業新聞 発売日・バックナンバー

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最新ニュース
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◆長谷工リアルエステート、中古リフォーム拡大へ
 再販マンション、3割増の600戸計画
長谷工グループで不動産仲介事業を手掛ける長谷工リアルエステートは中古住宅のリフォームを強化している。
既存住宅を買い取った後に、改装して販売する「中古再販」事業で今期、前期比約3割増の600戸の販売を計画している。
同社は近年急速に再販事業の実績を伸ばしており、新たな収益の柱に育ってきている。


◆ヤマダ・エスバイエルホーム、リフォーム21%減収
 20年に300億円目標は変わらず
ヤマダ・エスバイエルホームは2015年第2四半期決算を発表した。
リフォーム部門の売り上げは45億8200万円で前年同期比21。8%の減少となった。


◆福屋工務店、営業と管理を分業
 グループ外の新規開拓強化
福屋グループで新築、リフォームを提供する福屋工務店は、リフォームの社内体制を一新した。
営業から施工管理まで一気通貫で行ってきた業務を分業化。
業務ごとのスキルアップを図ることで、売り上げ拡大につなげたい考えだ。


◆堀川産業、ミヤプロを買収
 ガス・リフォーム強化
堀川産業は10月1日、栃木県宇都宮市のガス・リフォーム会社ミヤプロを買収。
同市におけるガスとリフォームの拡大を図る。


◆「夏水組流」デザイン学ぶ
 「内装の学校」、初の卒業生
デザイン会社の夏水組が自社の内装プランニングの手法を教える講座「内装の学校」で、今年7月に入学した1期生5人の卒業式が行われた。


◆新日本住研、コジマに初のリフォームコーナー
 平日でも2000人が来客
新日本住研は10月10日、コジマ×ビックカメラ宇都宮本店のオープンと同時に、店舗内に約35坪のリフォームコーナーを開設した。
オープン3日間で全体で3万人近い来店があり、20件ほどのリフォーム案件が発生した。


◆桃栗柿屋、「みずまわり大臣」好調
 住設専門店月商1200万円に
滋賀の桃栗柿屋が展開する水まわり専門店が好調だ。今年8月から「みずまわり大臣」の名称で県内愛知郡に出店。
直近では月1200万円を売り上げた。


◆ひらい、リフォーム18億円計画
 グループ5社を統合
建材や住設機器を卸販売するひらいは10月21日、新築やリフォームを行う子会社5社を統合した。


◆大阪の住まい活性化フォーラム、3坪ハウス完成「DIYを広めていきたい」
大阪市内の大型ショッピングモールを会場に7月より工事が行われてきた「DIY RSCHOOL at ATC」の3坪ハウスがこのほど完成し、10月10日に完成式典が行われた。



インタビュー 
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◆相羽建設 相羽健太郎社長
~新築一辺倒から脱却し年商19億円
 「リフォームより新築の方が稼げる」…葛藤も~
新築市場の先行きが不透明な中、工務店の経営は、より困難さを増している。
「地元に根付いた工務店として、新築一辺倒から事業転換した」と話すのは、東京都東村山市で新築、リフォーム、不動産を手掛ける相羽建設。
二代目社長として奮闘する相羽健太郎社長に、これまでの苦労と今後の展望を聞いた。


◆菊水化学工業 橘佳樹常務
~玉石混交の塗り替え市場に正確な情報を
 付加価値の高い「フッ素塗料」普及へ~
総合塗料メーカーの菊水化学工業は、耐久性が高く、従来品より価格を抑えたフッ素樹脂塗料を開発。
リフォーム市場のカンフル剤として、フッ素塗料の普及に向けた啓発活動に本腰を入れる構えだ。
「塗料への正しい理解を広め、市場に活気をもたらしたい」と橘佳樹常務は語る。
最新ニュース
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◆高齢者向け改修強化 東海ガス
 5年後にリフォーム売上高倍増へ
エネルギー事業などを手掛けるTOKAIホールディングスは、高齢者向けリフォームを強化する。子会社の東海ガスがガス顧客を中心に介護改修などを提案していく。
東海ガスは5年後、リフォーム売り上げを現状の2倍の18億円にする方針だ。


◆『カナダ風』リフォーム登場 セルコホーム
 坪40万円の定額パック
カナダの輸入住宅を販売するセルコホームは、洋風リフォームの定額パッケージを開始する。
外装のみのプランと内外装のプランを予定しており、価格は坪40万円程度。来年1月からの販売を目指す。


◆「NOアンケート」で来場数3倍 夢ハウス
 名簿登録なしの見学会人気
夢ハウスは近年「NOアンケート」に注力している。
これは総合展示場やモデルハウスで見学会を行う際、来場者に名簿登録を求めないというもの。
新潟や茨城県の総合展示場など5カ所で行っている。


◆新ショールーム「ハウスデポ」開設 栗原木材店
 佐賀県最大級の200坪
佐賀県で建材・住設機器を販売する栗原木材店は10月24日、リフォームを中心に住まいをトータルプロデュースするショールーム「ハウスデポ」を開設した。


◆「新築そっくりさん」受注、10万棟に 住友不動産
 発売から20周年
開発当時、古い住宅は建て替えることが一般的で、「建て替えずに家1棟を丸ごとリフォームし、新築同様に再生する」という発想は珍しく、ヒットにつながった。


◆全国大会に1060人が参加 ハウスドゥ
 「国内1000店舗の実現を」
不動産フランチャイズを運営するハウスドゥが第9回加盟店全国大会を10月21日に開催した。
東京ベイ舞浜倶楽部リゾートを会場に1060人の参加者を集めて盛大に執り行われた。


◆ネット相談2割増 山商リフォームサービス
 相談室スタッフ拡充
山商リフォームサービスではネットからの問い合わせが増加している。
相談ベースで対前年同期比120%、見積もり金額ベースで同170%に伸びている。



高気密住宅の時代 換気事情に注目
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◆24時間換気が抱える「問題」
 清潔な「空気環境」をどうつくる―――最新の換気システム
日本の住宅は高気密高断熱化が進んでいる。
省エネで人の健康によく、家は長寿命化、といいことずくめのようだが、問題なのは、新築・既築改修とも、適切な換気システムによって室内の空気環境をよりよく保っているかどうかだ。
有害微粒子を排除しながらきれいな外気に換気するには―――。
現状と最新の換気システムを点検する。



インタビュー 
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◆リノベーション住宅推進協議会 内山博文会長
~リノベEXPO、全国13会場で開催
 会員数は今期600社を目指す~
リノベーション住宅推進協議会の会員が急増している。
リノベーションの啓発・推進を行う同協議会の会員は現在約580社。昨年同時期から100社ほど増加しており、リフォーム業界の中でも会員数の多い事業者団体となりつつある。
内山博文会長に、今後の展開を聞いた。


◆早稲田ハウス 金光容徳社長
~「究極の寝室」リフォームを提供
 モデルハウスの『試住』で住み比べ~
千葉県松戸市に拠点を構える工務店、早稲田ハウスの看板に記載されるのは「健康住宅専門店」の文言。
そんな同社には、家族にアトピー等の問題を抱える人たちが多数訪れる。
リフォームにおいては、「究極の寝室」というパック商品を開発。睡眠の質を高める部屋づくりを推進している。
金光容徳社長に同社の進める住まいづくりの方針を聞いた。
最新ニュース
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◆高価格帯の改修強化 イトーピア
 3年後、リフォーム15億円へ
伊藤忠グループで分譲住宅事業を手がけるイトーピアホームはリフォーム事業を強化する。
1000万円近い全面改装の受注数を伸ばすのが狙い。リフォームを主力事業の一つとして育てていきたい考えだ。


◆既存へーベルハウスの新事業 旭化成
 スケルトン物件とリフォームをセット販売
旭化成リフォームは今月、旭化成ホームズが建てた既存のへーベルハウスを仕入れ、解体後の躯体がむき出しとなったスケルトン状態で販売するという新事業を開始した。


◆省エネ住宅ポイント終了
 締切期限より1月超早く
省エネ住宅ポイント制度の申請受付が10月21日終了した。
今期の予算は905億円。国土交通省が締切期限としていた「遅くとも11月30日」より、1カ月以上早く終了した。


◆定額リフォームの新サイト ローカルワークス
 水まわりと外壁塗装を中心に
見積もり比較サイトを運営するローカルワークスが、年度内をめどに定額制リフォーム提供サイトをオープンする。


◆中古再販、3割増収 未来都市開発
 販売戸数は14%増の365戸に
中古住宅の再販事業を展開する未来都市開発は9月に決算を迎え、2014年度の実績を明らかにした。


◆住まいのリフォームコンクール 大臣賞に住友不動産
 平屋に“減築”が評価
住宅リフォーム・紛争処理支援センターは「住まいのリフォームコンクール」受賞作品を発表した。


◆水まわり専門店、4店目 コニージャパン
 来春にはFC展開視野に
コニージャパンは11月、水まわり専門店「リフォーる」の4店目を大阪市阿倍野区に出店する。


◆「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」 開催 住宅リフォーム推進協議会
 既存の建物、賢い活用がカギ
住宅リフォーム推進協議会は10月9日、「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」を開催した。
テーマは「生活向上リフォームとこれからのビジネスモデル」。
基調講演として、東京大学大学院の松村秀一教授が登壇、「住関連産業の大転換│箱の産業から場の産業へ」と題したセミナーが行われた。


◆カフェ併設柏店オープン タイシン技建
 「北欧」で新たな客層を
水まわりリフォームを中心に手掛けるタイシン技建は、新たに柏店をオープンした。
「北欧」をコンセプトにカフェを併設しており、これまでと違う客層の獲得を目指す。



MARKET TREND
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◆カフェ、DIY、リハビリ…新規事業続々
 リフォーム業との相乗効果狙う
リフォーム会社が本業との相乗効果を狙ってサイドビジネスを始めるという例が相次いでいる。
カフェを開いたり、介護サービスを開始したりと、新しいチャレンジが始まっている。



インタビュー 
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◆リラインス 利重義明社長
~バスルーム空間の向上を目指す
 “五感”に訴える水まわり製品を~
バスルームアクセサリーを中心とした水まわり製品の企画製造、輸入販売会社として知られるリラインス。
東京・西麻布の本社ビルでは、100坪のショールームで商品を展示する他、文化発信の場としてギャラリーなども運営している。
アメリカでの起業経験もある利重義明社長に、水まわりへのこだわりや今後のビジョンを聞いた。



★景況感調査2015年9月(売上)
 前年比「良い」6カ月連続
9月は、各社好調を維持した。
売り上げの前年同月対比では、「良い」(「とても良かった」と「良かった」の合計)が45%で、「悪い」(「とても悪かった」と「悪かった」の合計)を6カ月連続で上回った。
しかし、楽観視はできない状況だ。「良い」は前月から4ポイント下降し、「悪い」は7ポイント増加。
特に「悪い」は2カ月連続で上昇しており、今後の展開を注視したい。
最新ニュース
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◆築古団地、若者向け改装加速 都市再生機構
 「無印良品」、「イケア」部屋が5割増
約1700棟・75万戸の団地を管理している独立行政法人都市再生機構は、無印良品やイケアといった企業と連携したリフォームを加速している。
既存の「UR賃貸住宅」を人気ブランドとともに改装することで、入居者獲得期間の短縮化、若年層の入居を促している。


◆中古住宅の新サービス 大和ハウスグループ
 試しに住んでリフォーム検討
大和ハウスグループの大和リビングマネジメントと大和エステートは10月8日、中古住宅仲介の新サービス「2Way House(ツーウェイハウス)」を開始した。
購入予定の中古物件を、賃貸として一定期間住んでから買うことができるというもの。
購入希望者は物件のどこをリフォームすればよいか、どれくらい費用がかかりそうかを十分検討できる。


◆リフォームに新商品 三菱地所ホーム
 “お客様の声”をプランに反映
三菱地所ホームは、展開する「三菱地所のリフォーム」に2つの新商品を投入する。
1つ目は、同社が運営するサイトに寄せられたユーザーの声を反映した「新たなリフォームプラン」。
2つ目は新築分譲マンションで採用されている住設シリーズ「EYE’S PLUS」。


◆空き家サポートを全国で ミサワホーム
 10月から相談窓口設置
ミサワホームは、空き家の管理ニーズの増大に対応するため、10月より相談受付窓口を設置した。
空き家サポート業務の全国展開となる。


◆集合住宅1棟リフォーム強化 日本ハウズイング
 社宅再生プロジェクト第2弾
日本ハウズイングはリフォーム事業を強化している。
9月には旧社宅を全面改修した賃貸住宅「テレパレス文京千石」を完成させた。
3月に竣工した「テレパレス阿佐ヶ谷の杜」に続く社宅再生プロジェクト第2弾となる。


◆子育て対応プランが最優秀賞 大阪府住宅供給公社
 来年2月完成へ
大阪府住宅供給公社が進める茶山台団地のリノベーション事業で、最優秀プラン2種が決まった。
これは同団地専有部のリノベプランを公募したもので、2住戸を1戸にする大型工事と、1住戸を改修する小型工事の2種を募集した。


◆中古住宅事業を強化 N’s Create.
 リノベ不動産に加盟
N’s Create.はこのほど、リノベ不動産川が運営する「中古購入+リノベ」のワンストップネットワークに加盟した。



MARKET RESEARCH
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◆大手分譲ビルダー、大半はリフォーム消極的
 飯田グループ、メンテが中心 ポラスは総力で70億円超え
新築住宅着工数の先行きが不透明な現在、戸建て分譲住宅事業を柱とするビルダーは、リフォームや中古住宅流通事業を強化するのか。
年間500~1万棟余を供給している有力ビルダーの取り組みをまとめた。



インタビュー 
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◆セラトレーディング 安藤壽社長
~海外ブランドの水まわりアイテムが充実
 プライベート空間が“見せたくなる”場所に~
セラトレーディングは、欧米の水まわり商品を輸入販売するTOTOのグループ会社。
海外ブランドのアイテムを組み合わせたこだわり空間を提供するセレクトショップとして、最近は若い層からのアプローチが増えているという。
来年創立30周年を迎える同社の安藤壽社長に話を聞いた。


◆キツタカ 橘高勝人社表
~バスリメイク事業、11月から開始
 自動車塗装の仕上げ磨き導入~
畳・襖の総合メーカー、キツタカが浴室リフォームの新事業「バスリメイク」を11月から開始する。
浴槽の塗装や壁、床の修理などを責任施工で行うのが特徴で、早期に年間6億円の事業に成長させたい考えだ。
橘高勝人社長は「当社のお客様であるリフォーム会社さんに、新しい提案メニューとして活用してほしい」と語る。
最新ニュース
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◆省エネポイント、申請率76%に
 発行数は半年で400億突破
省エネ住宅ポイントの申請期限が迫っている。予算905億円に対して、事務局が発表した申請率は76%。
国土交通省が申請受付の終了日としている「遅くとも11月30日」よりも早まる可能性が出て来た。


◆コメリ、カチタスと提携
 再生住宅内でリフォーム案内
コメリはこのほど、中古再販大手のカチタスと業務提携した。提携内容は具体的に3つ。
1つはコメリの店頭でカチタスの中古住宅売買に関するパンフレット等を置く。
中古住宅の購入希望者と住宅の売却査定希望者をコメリからカチタスへ紹介する。


◆新型エコキュート発売 パナソニックエコソリューションズ社
 水を足さずに湯温を下げる新機能
パナソニックエコソリューションズ社は、業界初の「温浴セレクト」機能を搭載した家庭用自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯機エコキュートを11月26日に発売する。


◆YKK APが初のリノベフォーラム
 新樹脂窓も発表
YKK APは10月1日、都内のベルサール渋谷ファーストにて初の「RENOVATION FORAM 2015」を開催した。
当日はリフォーム会社を中心に招待客217社313人が参加した。


◆百貨店内に新店舗 ホームテック
 ショールーム数は累計14店に
北斗建装は今期売上高10億円を計画している。
同社は今年5月末、市内の戸次地区に3店舗目のショールームを開設しており、前期の7億2000万円から約3割増を目指す。


◆グッドデザイン賞発表 リビタ、OKUTAなど入賞
優れたデザインの製品やシステムを表彰するグッドデザイン賞の2015年受賞作品が発表された。
受賞作品は1337点で、住宅・不動産事業者も数多く賞を獲得した。


◆屋根板金80社のネットワーク好調 雨漏り修理の全国ネットワーク
 雨漏り修理、累計3000件
雨漏り修理の全国ネットワーク「屋根雨漏りのお医者さん」が好調だ。
2010年4月にスタートし、累計で問い合わせ3万件弱、施工件数は約3000件に達している。現在、約80社が加盟。


◆リノベEXPO2015開催 リノベーション住宅推進協議会
 横浜など新たに3会場
6回目の今回は、一般ユーザー向けに同会会員が解説する「リノベーション学校」や、会員のアイデアコンペを実施。
会場は東京、名古屋、大阪など全国7エリア、13カ所で行われる。



インタビュー 
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◆日本ホームインスペクターズ協会 長嶋修理事長
~住宅診断、ホームステージングが市場活性化に
 建物の劣化状況、スマホで報告書作成~

日本の6~7倍もの既存住宅が流通している米国では、中古住宅の取引を促進するためにインスペクションやホームステージングといったサービスが普及している。
日本ホームインスペクターズ協会の長嶋修理事長は「中古流通の仕組みはアメリカに学ぶことが多い」と話す。海外市場に詳しい長嶋氏に日米の中古住宅流通の違いについて聞いた。


◆グリーンイノベーションズホールディングス 都築博志社長
~ワンストップショップ多店舗化
 新築、不動産、リフォームから保険まで~
オール電化、太陽光の販売施工を主体に45億円(リフォーム売上高37億円)を売り上げるグリーンイノベーションズホールディングスが総合住宅事業を強化しつつある。
昨年オープンした新築、不動産等を扱うワンストップショップを今後多店舗展開し、まずは関東で広げていく構想だ。
都築博志社長に今後の事業構想を聞いた。
最新ニュース
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◆社内体制を大改革 ニッカホーム
 
ニッカホームが人員の配置転換を主体に、社内体制の再構築を進めている。
7月初めに店長だけで約10人の異動を実施。約3カ月が経過し、既に生産性が向上する結果が表れている。
今期は店舗統合により店舗数が減少したものの、前年度比15%増の240億円を計画する。


◆売上高2.4%増、リフォームは2.4%減に 積水ハウス第2四半期決算
積水ハウスはこのほど、2016年1月期第2四半期の決算を発表した。
第1四半期を含めた全体の累計売上高は前年同期比2.4%増の9315億7200万円、営業利益は14%増の817億1300万円となった。


◆「建デポ」を独立新会社化 LIXIL
 店舗数5年で1.5倍へ
LIXILは、プロユーザー限定の会員制総合建材店「建デポ」を運営する建デポ事業部を分社化。
新会社「株式会社建デポ」の運営を10月1日から開始した。


◆“人が集う”ショールーム タカショー
 100種の植栽がある新空間を構築
ガーデン、エクステリア製品メーカーのタカショーは9月14日、首都圏ショールームを埼玉県のJR北戸田駅前にオープンした。
ショールームスペースの隣には、約120平米のガーデナーズカフェ&ショップが併設され、一般の人も日常的に利用できる。
地域の人々が集う場と商店展示が融合した全く新しいショールームが構築れた。


◆新ショールームで売上3割増へ 北斗建装
 大分市内外にサービス拡大
北斗建装は今期売上高10億円を計画している。
同社は今年5月末、市内の戸次地区に3店舗目のショールームを開設しており、前期の7億2000万円から約3割増を目指す。


◆「新築二世」の一斉相談会 LIXIL
 LIXILリフォームショップ全店舗で
LIXILは9月18日から11月23日まで、LIIXILリフォームショップ全加盟店452店舗で「新築二世相談会」を開催している。


◆15年目の「ケアリフォームセミナー」好評 愛和商事
 高齢社会に向け毎年開催小原由正社長
愛和商事は9月11日、今年で15年目となる第15回ケアリフォームセミナーを市内の公共施設アクアパルで開催した。


◆1棟リノベ、モデルルーム公開 東急リバブル
東急リバブルは1棟リノベマンション「ルジェンテ・リベル志木」のモデルルームの公開を開始した。
コンセプトは「子育て家族が安心、快適に暮らせる」。販売開始は10月を予定している。


◆空き家で「アート」 住友不動産
 築64年の古民家をリノベ
住友不動産は、リノベした古民家をアート展示場に変えるイベントを開催した。
これは大田区の空き家活用を進める太田まちづくり公社と共立女子大学と連携した試みで、9月5~12日まで行われた。



インタビュー 
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◆優良ストック住宅推進協議会 中林昌人事務局長
~「優良中古」、築20年超でも平均517万円で成約
 ハウスメーカー10社、リフォーム費用を資産価値に~
ハウスメーカー10社からなる優良ストック住宅推進協議会は、一定の品質を持ったハウスメーカーの既存住宅を「スムストック」と名付けて売買仲介している。
一般的に築20年を超えた戸建て住宅の建物価格は価値なしと査定されることも多いが、「スムストック」の場合は平均して517万円で取引されている。
建物の価値を算出する独自の査定方法や、高価でも売れる理由について、中林昌人事務局長に話を聞いた。


◆オラクルひと・しくみ研究所 小阪裕司代表
~人にフォーカスした「価値創造活動」
 行動科学をビジネスに応用~
「人の感性と行動」を研究対象とする「行動科学」を応用したマーケティング戦略が、メーカーや小売業の売り上げアップに貢献している。
行動科学の研究者である小阪裕司オラクルひと・しくみ研究所代表は「売り上げは、人がモノを買うという行動の結果の積み重ね。
だからこそお客の心の動かし方を学び、販売の仕組みに取り込むことが大切」と語る。
住宅リフォーム売上ランキング2015 BEST600☆
全国のリフォーム事業者の2015年度のNO.1が決まる、年に一度の「売上ランキング」を大特集します。


◆積水ハウス初の1位、住友不動産抜く
本紙独自調査による2015年版の「住宅リフォーム売上ランキング」が出そろった。
600社のトップは積水ハウスグループ。9年連続1位だった住友不動産グループを抜き、業界地図が大きく塗り替わった。

◎第1位 積水ハウスグループ
積水ハウスは前年比107%の1341億円を売り上げ、初の1位になった。
200万戸超といわれるストックへのリフォーム強化と積極的な新規開拓が功を奏した。

◎第2位 住友不動産グループ
「新築そっくりさん」を武器に拡大を続けてきた住友不動産グループは93%の1205億円。大型リフォームの売上高が低迷した。

◎第3位 積水化学工業グループ
前回1000億円の大台に乗った積水化学工業グループは横ばいの1059億円にとどまったが、3位をキープ。



マンションリフォーム売上ランキング2015 BEST50☆

◆住友不動産、171億で2年連続1位
マンションリフォーム売上のトップは、2年連続住友不動産グループ―――
本誌では事業者のマンション専有部のリフォーム売上高を調査。ベスト50をランキングにまとめた。

◎第1位 住友不動産グループ
住友不動産グループは171億円を売り上げ、昨年に続いて第1位を獲得した。業績は前年比21%増と大幅に伸ばした。

◎第2位 三井不動産グループ
2位は80億円を売り上げた三井不動産グループ。伸び率は2%とわずかな増収だった。

◎第3位 大京グループ
3位は57億5000万円を売り上げた大京グループ。7%減収だったが、トップ3の座を守った。



最新ニュース
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◆施主支給強化 アマゾン
 オウチーノから業者紹介
アマゾンジャパンは、施主支給リフォームの強化を開始した。
部位ごとのリフォームを紹介する特集ページを設け、オウチーノが運営する業者マッチングサイト「リフォームオウチーノ」へのリンクを記載。
リフォーム業者を探す手間を減らすことで、工事が必要になる商品の購入を促進する。


◆LIXILなど6社が新会社設立
 住宅のアフターサービス、メンテをワンストップで
LIXILグループ、桧家ホールディングス、エディオン、静岡銀行、ナイス、フロム・ナウの6社は、新会社HOUSALL(ハウソール)を9月1日に設立した。
共同出資によるもので、「住生活サービス・プラットフォーム」の構築を目的としている。


◆北欧デザインで改装 タカヤ
 「リフォルコ.」好調
タカヤが中古再販事業の中核として、昨年11月から開始した北欧デザインのマンションリノベーションブランド「REFIRCI.(リフォルコ)」が好調だ。


◆分譲地の「エコタウン」化進む 埼玉県
 エネルギーの地産地消を目指す
埼玉県は、エネルギーの地産地消を目指す「埼玉エコタウンプロジェクト」に注力。
その一環として、既存の分譲住宅街区を「ミニエコタウン」に変える事業を民間事業者と協働で進めている。


◆人気カフェとコラボ SOUSEI
 団地再生、照明や水栓で差別化
奈良県で年間50棟の新築を販売するSOUSEIは、人気カフェとコラボしたリノベ再販物件を完成させた。


◆スケルトン状態の物件販売 コスモスイニシア、小田急不動産
 マンション1棟リノベ第4弾公開
コスモスイニシアは、リノベーションマンション「リノグラン東林間」を9月15日、メディアに公開した。同社が手掛ける一棟まるごとリノベーション「WOW !!(ワウ)」の4つ目のプロジェクト。今回は小田急不動産との共同事業となる。


◆“喜び”テーマに賃貸再生 ライズデザインファクトリー
 珪藻土やドアモニター導入
不動産販売事業を手掛けるライズデザインファクトリーは、リノベ賃貸物件「Rerise(リライズ)坂戸」を完成させた。




インタビュー 
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◆リンナイ 内藤弘康社長
~ハイブリッド給湯器、5年後10万台目標 海外売上比率が5割に迫る~

電力、ガスの自由化が予定される日本の住宅のエネルギー機器をめぐる環境は、大きな変化を遂げようとしている。
リンナイは年商約3000億円のガス機器最大手メーカーながら、電気とガスのハイブリッド給湯器をいち早く開発。さらに海外では電気温水器や太陽熱給湯器等の多様なエネルギー事業を展開している。内藤弘康社長に世界の市場や今後のビジョンについて聞いた。


◆イケア・ジャパン キッチンセールス担当 Chuck Bowering氏
~キッチンを20年ぶりに刷新 “私らしく”数千の組み合わせ~

IKEAが20年ぶりにキッチンを完全リニューアルし、新しいキッチンシリーズ「METOD(メトード)」を発売した。
最大の特徴は、自らのスタイルで自由に理想のキッチンを作り上げることができる点。ブロック方式の採用により、キャビネットから引き出し、オーガナイザーに至るまで数千通りの組み合わせを可能にした。
新しいキッチンのコンセプトをイケア・ジャパンのキッチンセールス担当のChuck Bowering氏に話を聞いた。
最新ニュース
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◆リノベ事業本格化 無印良品
 有楽町店に初の相談窓口
「無印良品」ブランドを展開する良品計画はマンションリノベーション事業を本格化する。
9月4日にリニューアルされた「無印良品・有楽町店」内に初のリノベーション相談窓口を開設した。
これまで企業からの設計を請け負うことはあったが、直接エンドユーザーから設計・施工を請け負うのは初となる。


◆長期優良リフォームに61億円 国交省
 28年度概算要求を公表
国土交通省は8月27日、平成28年度予算の概算要求を公表した。
リフォームに関しては、長期優良住宅化リフォームに関するものと空き家対策に関するものの2つの予算が特徴的だった。


◆“アウトドア”テーマの新リフォームプラン エイダイハウジング
 キャンプ用品をインテリアに
水戸市で新築・リフォーム事業を展開するエイダイハウジングは、有名アウトドア用品メーカー「スノーピーク」と提携する。
10月をめどに本社内に25坪ほどのスノーピーク販売ショップを開設。
キャンプ用品をインテリアや建材として使う新たな新築、リノベーションプランを立ち上げる。


◆現場作業を効率化、「Reform Pad」発売 オクト
 図面、工程表などオンラインで一元管理
オクトは、リフォーム現場での作業効率を高めるITサービス「Reform Pad(リフォームパッド)」を発売した。
リフォーム会社の営業マンと職人のコミュニケーションをIT化することで、双方の負担を軽減するサービスとなる。

◆今期3割増収を計画 山商
 リフォーム相談、24時間対応へ
山商リフォームサービスは今期3割の増収を目指し、年商39億2500万円を見込む。
8月21日に行われた第32期総決起大会で山﨑晶弘社長が明らかにした。


◆間取り変更可の再販物件販売 リアル
 CG画像でイメージ具体化
中古住宅再販を手掛けるリアルは、間取りが変更できるリノベ済み物件の販売を開始する。


◆スマートハウス開始 リノベる
 「コネクトリーラボ」渋谷にオープン
リノベるはスマートハウスの商品を展示するショールーム「コネクトリーラボ」を渋谷にオープンした。
商品を見るだけでなく、機器やアプリの開発者に場所を提供し、商品開発の場として活用していく。
ここで開発された商品を来年、“スマートリノベ”のメニューとして組み込む狙い。


◆簡易インスペクション好調 関東白蟻防除
 年間100件実施
関東白蟻防除は、簡易インスペクションサービスに力を入れている。
2014年7月の提供開始からの実施件数は約100件。
最近は月間で8件ほどの依頼がある。



インタビュー 
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◆スマートプラス 和田憲治社長
~2時間の提案書作成が30分に短縮
 塗布量可視化で顧客の信頼向上~
外装工事に特化した業務効率UPを図るシステム「スマートドライブ」が開発された。
同システムを利用すれば、簡単な入力作業を行うだけで、明確な現場診断書や塗料の適正塗布量を示した見積もりなどが短時間で完成する。
開発したのは、宮城県で年間約150棟の塗装工事を手がけるスマートプラス。
和田憲治社長に、開発までの経緯とシステムを導入してからの成果を聞いた。
最新ニュース
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◆スムストック成約数倍増へ スムストック
 「優良中古」の仲介、2500戸超見込む
優良ストック住宅推進協議会が進めている、一定の基準以上の品質がある中古戸建て住宅「スムストック」の販売成約数が今期2500戸を超える見込みだ。
前年の販売戸数は1297戸のため今期は倍増の見通し。同協議会はハウスメーカー10社とその不動産会社が集まった団体。
各社が供給した住宅を共通の方法で査定し、「優良」と認定したものを「スムストック」と名付けて不動産仲介している。


◆駅直結ワンストップ店舗を開始 近鉄不動産
 近鉄学園前駅にオープン
近鉄不動産は9月5日、不動産仲介情報とリフォーム情報および生活応援サービスをワンストップで提供する駅直結の複合型店舗「住まいと暮らしのぷらっとHOME」を近鉄奈良線・学園前駅南口改札前にオープンした。


◆「リノベライフブック」開始 ルームクリップ
 改装経験者が部屋の写真を投稿
改装写真の交流サイト「RoomClip(ルームクリップ)」は9月5日、「みんなで作る、リノベライフブック」キャンペーンを開始する。


◆リフォーム市場予測~2020年は7.3兆円 矢野経済研究所
 23年まで拡大続く
矢野経済研究所は、2020年のリフォーム市場が7.3兆円に拡大するとの予測を発表した。


◆会員向けサービス拡充 日本塗装名人会
日本塗装名人会の全国会議が8月23日に東京・品川プリンスで開催され、2期目の活動方針が発表された。


◆マンション改修専門店開設 住友不動産
 80坪の空間で施工後を体験
住友不動産はマンションリフォームに特化した情報館「マンションリフォームギャラリー」を8月27日、本社が所在する新宿NSビル2階に開設した。
マンションリフォームに特化した店舗は、同店が初となる。


◆SuMiKaと資本提携 リノベる
 800人の建築家ネットワークを活用
リノベるは、住宅のマッチングサイト「SuMiKa(スミカ)」を運営するSuMiKaと業務・資本提携した。
同サイトに登録する800人の建築家ネットワークを活用するとともに、相互送客、新たなリノベ商品の共同開発を行う。


◆「不動産いちば」オープン マエダハウジング
 中古物件買い取り専門店
マエダハウジングはこのたび中古物件の買い取り専門店「不動産いちば」を広島市内に開設した。
これは「相続した不動産の活用」「空き家の管理」「所有する不動産の処分」に困る消費者に対し、同社が査定し現金で買い取るというもの。


◆住宅保証機構と連携 ハトマーク支援機構
 会員向けに「安心パック」提供
ハトマーク支援機構は住宅保証機構と連携し、47都道府県の宅地建物取引業協会(宅建協会)の会員に対して住宅保証機構が提供する「まもりすまい安心パートナーパック」の提供を開始した。



インタビュー 
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◆フィル 濱本廣一社長
~目指すのは“全人類の職人化”
 壁紙専門店が世界へと進出~
WEBを中心とした壁紙販売で年商20億円を稼ぎ出すフィル。
“おもろいこと”を原動力として、日本の壁紙ブランドとして世界展開を狙う「WALLTZ」の新設や、特大パネルで世界の壁紙が見られる「ウォールペーパーミュージアムワルパ」構築など、次々と新しい取り組みを打ち出している。そしてこれから濱本廣一社長が見据える先は海外。
世界一の壁紙屋を目指しながら、誰もが壁紙を張る「全人類の職人化」を進めていく。
◆エディオン、中古仲介に参入
 リフォーム提案、ワンストップで対応

エディオン(大阪府大阪市)が中古住宅の売買仲介事業に参入する。ブランド名は「エディオンハウジング」。9月1日、兵庫県の伊丹店にコーナーを開設した。リフォームの提案も合わせて、ワンストップサービスを行う。11月には広島本店でも事業を展開する予定だ。


---最新ニュース-------
◆サイト「リリリ・リノベーション」開設 リノベリング
 “街の再生”、事例を紹介

◆中古住宅相場、地図で公開 コラビット
 サイト「HowMa」開始

◆東京スター銀行、リバースモーゲージ強化
 ヤマダ全支店でリフォームユーザーに提案

◆オルテナジー、穴を開けない太陽光好調


---インタビュー-------
◇「空き家」 管理、累計200件超
 田舎暮らし希望者に「100円不動産」
 NPO法人とやまホーム管理サービス 中山聡理事

「空き家」の管理サービスが続々と登場する中、2011年から空き家・空き地の巡回事業を手掛けているNPO法人とやまホーム管理サービス(富山県富山市)。
これまでの累計管理数は200件を超え、同業他社に比べて実績は多い。理事で、不動産鑑定会社の経営者でもある中山聡氏に事業モデルや課題などについて聞いた。



☆☆★ 9/1防災の日 ~防災リフォームを考える~ ★☆☆
「ライフライン途絶」に備える

9月1日は「防災の日」。この先新たな大震災のおそれは常にあり、その際ライフラインが途絶すると想定されている。復旧までには長期間かかり、その間暑さ・寒さに耐え、水や燃料の確保に苦しむことにな
る。復旧までのこの期間を安心安全に過ごすには、我が家を「強化」することだ。今回は「途絶」にも耐えられる、防災対策住宅リフォームを考えてみよう。
最新ニュース
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◆大手9社リフォーム事業第1四半期決算 トップ3社、2割前後減収
 前年同期比の全社平均は98%
大手住宅会社9社の第1四半期決算が出そろった。
全社のリフォーム売上高の前年同期比の平均は98。6%だった。
リフォーム事業強化に乗り出す住宅会社各社だが、2015年度のリフォーム事業の滑り出しは低調な結果に終わった。


◆LIXILグループ第1四半期決算 国内好調で 第1四半期決算増収増益
 次期業績予測を上方修正
LIXILグループの2015年度第1四半期売上高は、国内リフォーム事業の好調などから前年同期比5%増の4006億円。
営業利益は前年同期比32%増の63億円と増収増益だった。


◆「チューコ&リフォーム」開始 大京グループ
 中古マンションの新事業
大京グループが8月1日より中古マンションの新しいワンストップサービスを開始した。
名称は「チューコ&リフォームスムーズパック」。


◆リフォーム30億円計画 グリー
 サイト「リノコ」強化へ
グリーの子会社でリフォーム事業を手掛けるセカイエは、今期売上高30億円を計画している。


◆物件検索サービス開始 ひかリノベ
 掲載数は1万5000件超
リノベーションのワンストップサービスを提供するひかリノベは、リノベーションに適した物件を探せるエンドユーザー向けサービスを開始した。


◆外装パッケージ販売推進 LIXIL
 一定品質の住宅性能を簡潔に
LIXILが住宅の外装商材のパッケージ提案を進める。
「屋根・ソーラー事業」「外壁事業」などセグメント別の商品を一体化。
住まいの省エネ、耐震といった各カテゴリーで簡潔に一定品質確保ができる体制づくりを進める。


◆塗装セミナー強化 グッドハード
 今期120件受注へ
グッドハートは今年から外壁塗装セミナーの開催をさらに強化、開催頻度を月1のペースに増やし、塗装リフォーム事業における最も重要な集客法として力を入れている。


◆築35年団地を改装 ACME
 「花と文字」がテーマ
ベイクルーズが展開するACME(東京都渋谷区)がUR賃貸住宅を供給するUR都市機構九州支社とコラボレーションしたモデルルームを、6月27日から7月31日までの期間限定で、大名団地にオープンした。


◆空き家管理のノウハウ提供 空家・空地管理センター
 相談センター、新宿に開設
空家・空地管理センターは、北斗ソリューションズと協力し、空き家の管理・活用事業を立ち上げたい事業者への支援を開始した。



インタビュー 
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◆丸産業 丸敏幸社長
~ホールディングス化で新戦力を増強
 ネット通販は月商5000万円~
奈良県屈指の木材・住設商社の丸産業。
昨年、ホールディングス化を果たし、将来を見据えた事業展開に着手している。
丸敏幸社長は「これからは単なる“モノ売り”だけではダメ。小さな工務店さんのご要望にも応えられるよう、新しい人材や能力を積極的に取り入れたい」と話す。


◆SUVACO 中田寿社長
~リフォーム依頼の平均は700万円
 プロの登録、900社に~2013年7月にスタートしたリフォーム事業者とユーザーのマッチングサイト「SUVACO(スバコ)」。
現状では月間5億円ほどのリフォーム相談が寄せられるなど依頼が増えてきている。運営するSUVACOの中田寿社長に話を聞いた。



MARKET TREND
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◆「DIY」お助けサイト、次々に登場
 「交流」「ノウハウ」の2タイプが主流
生活者の「DIY」を手助けするウェブサービスが次々に登場してきている。
DIYした部屋やインテリアの画像を投稿して生活者同士が交流するサイトや、DIYのノウハウを提供するウェブマガジンタイプのメディアも増えてきている。



商品研究 水栓金具
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◆ワンプッシュで機能するセレクト水栓
 シンプル操作をシャワーから洗面、キッチンまで
シャワー・水栓メーカー大手のハンスグローエが、よりシンプルに操作できる水栓金具の開発に力を入れている。
ボタンをワンプッシュするだけで多様な操作を可能にする機能「セレクト」を、シャワー以外の分野にも拡大していく。



★景況感調査2015年7月(引合件数)
 前月比「良い」58%
7月の景況感は、前月並み・前年並みとの回答が目立ったものの、どちらかといえば上向きな傾向が見られた。
引き合い件数は、前月より「良かった」(「とても良かった」「良かった」の合算)が58%で、先月調査より10ポイント増。「悪かった」(「とても悪かった」「悪かった」の合算)は25%で、同6ポイント増。
「普通(変わらず)」は17%だった。
リフォーム産業新聞 15/08/18発売号

【NEWS】
◆東急コミュ、初のリフォーム店舗
 「マンション」「シニア」に焦点
東急不動産グループの東急コミュニティー(東京都世田谷区)は、東京・代官山に新たなリフォーム拠点を開設する。アクティブシニアをターゲットにした仕様が特徴。モデルルームの出店は初となる。

【MARKET TREND】
◆増えるリフォームの「ネット」通販
 アマゾン、グリー参入、「施工付き」で勝負
ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京都目黒区)がリフォームの販売を開始したことで、リフォームのネット通販ビジネスが注目されている。ゲーム事業を主力とするグリー(東京都港区)もリフォームのオンラインショップ「リノコ」を運営するなど、異業種の参入も目立つ。ネット販売は主流となるのか、各社のビジネスモデルを解説する。


【NEWS】
◆アクトコール、空き家管理本格化
 大手不動産会社と提携進む

◆ネクスト、「まるみえマップ」10月開始
 不動産価格を独自算出

◆東北カナメがクラシタスに改名

◆LIXIL、外装パッケージ販売推進
 一定品質の住宅性能を簡潔に


【OPINION】
建設職人甲子園 小山宗一郎代表理事
テーマ: 建設職人業界の未来のために
     建設職人から日本を元気に!


【Top Interview】
安藤嘉助商店 安藤辰社長
 ~理念経営で売上倍増の10億突破 目指すテーマは「住み継ぐ街づくり」~
 創業132年―地域に根ざした事業展開を続けてきた安藤嘉助商店(岡山県倉敷市・屋号カスケホーム)。リフォーム事業を中心に現在、売り上げは10億円を超える。ただ、工務店の下請けからの脱却を図った2005年から07年は同社の暗黒の時代。賃金格差や従業員の不和などの問題を抱え、売上高も低迷した。安藤辰社長に同社復活の軌跡と今後の戦略を聞いた。
最新ニュース
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◆SUUMOでリフォーム相談 リクルート住まいカンパニー
 横浜に初の店舗開設
 リクルート住まいカンパニーは7月18日、消費者からリフォームの相談を受け付ける初めての店舗を開設した。
場所は神奈川県横浜市。店舗名は「SUUMO(スーモ)カウンター リフォーム横浜店」。


◆今期400億円超え計画 カチタス
 戸建て再販3100戸めどに
中古戸建ての買取再販事業を手掛けるカチタスは、今期売上高400億円超えを目指す。
前年比4%増となる。再生住宅の販売戸数計画は前年比3%増の3100戸を計画。


◆スーパーにリフォーム窓口 全国中小建築工事業団体連合会・栃木中小建築工事業協会
 受注は会員工務店へ
全国中小建築工事業団体連合会は、傘下団体の栃木県中小建築工事業協会と連携し、栃木県内の地元スーパー各店にリフォーム受注の窓口を設置する新たな取り組みを7月から開始した。


◆「リモデルアップ」発売 東急住宅リース
 290万円の定額商品
東急住宅リースは、賃貸オーナー向けサービスとして「賃貸リノベーションパック」を販売開始した。
商品名は「リモデルアップ」。


◆リフォーム景況感、プラス63ポイント 住宅生産団体連合会
住宅生産団体連合会は「7月度経営者の住宅景況感調査」を発表した。


◆純利益39%減に インテリックス
 再販物件の利益率低下
インテリックスは2015年5月期の決算を発表し、増収減益となった。
売上高は前期比5%増の277.5億円。営業利益は29%減の10.5億円。経常利益は34%減の7.4億円。純利益は39%減の4.9億円となった。


◆初講座「素晴らしい結果」 職人学校クラフツメンスクール
 第1回活動報告会
職人技能養成学校のクラフツメンスクールは7月28日、横浜市のホテルで第1回活動報告会を開催した。
当日は約80人が参加。仲本純代表理事は「素晴らしい結果」と初年度の成果を話した。


◆「DIY」ECの大都が4.5億円調達
 商品の拡充や店舗展開強化
DIY用品のECサイト「DIY TOOL.COM 」を運営する大都は、グロービス・キャピタル・パートナーズ、みずほキャピタルを引受先とする総額約4.5億円の第三者割当増資を実施した。



インタビュー 
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◆アマゾンジャパン DIY・工具・ガーデン事業部 市川峰央シニアカテゴリマーチャント マネージャー
~顧客目線の追求からリフォーム参入
 約5500種の定額制を提供~
異業種企業の業界参入が相次ぐ中、ついにEC(電子間取引)事業で国内最大手のアマゾンジャパンがリフォーム事業を開始した。
実際のサービス提供者はストア内に出店する積水ハウスグループ、大和ハウスリフォーム、ダスキン、ソニー不動産の4社。
現在、約5500種のリフォーム商品(工事費込み)が提供されている。同事業担当者であるDIY・工具・ガーデン事業部の市川峰央シニアカテゴリマーチャントマネージャーに戦略を聞いた。


◆松下社会科学振興財団 遠藤紀夫専務理事
~経営の基本は自主責任経営
 松下幸之助翁の本質を学ぶ場~
経営の神様と言われた松下幸之助翁。経営の理念、実践事例は松下社会科学振興財団によって受け継がれている。
遠藤紀夫専務理事に財団の活動内容を聞いた。



MARKET TREND
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◆「空き家」管理ビジネス、 続々参入
 大和、住友、大京が開始
国内に800万戸超あるとされる空き家を、持ち主に代わって管理するというサービスが続々と増えてきている。
具体的なサービス内容や、事業者、市場参入の背景についてリポートする。



商品研究 ハイブリッド型給湯暖房システム
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◆ガスと電気の“イイとこ取り”でエネルギー効率138%を達成
 3年後には年間3万台を狙う
ハイブリッド型給湯暖房システム「ECO ONE」は、2010年にリンナイが初代モデルを発表した製品。
空気熱を活用した電気「ヒートポンプ」と、使い勝手の良いガス給湯暖房機「エコジョーズ」を組み合わせ、最大の相乗効果を発揮する世界初の給湯暖房システムだ。
高いエネルギー効率と湯量を気にしない暮らしを実現する。
◆新築そっくりさん、駅に集客拠点
 神戸三宮駅に第1号店

 住友不動産(東京都新宿区)は、都心のターミナル駅やデパートなど、人通りの多い施設にリフォーム商品「新築そっくりさん」の相談窓口を設ける新たな拠点展開をスタートした。


◆ハウズ、プロ3000社が登録
 無料のサイト作成サービス開始

 米国のリフォームサイト「houzz(ハウズ)」の日本版を運営するHouzz Japan(東京都渋谷区)は7月22日、報道関係者向けの事業説明会を開催した。加藤愛子社長は「日本版が4月にオープンして以来、3カ月で約3000社の住宅事業者が登録した」と発表した。


◆タマホーム、改修事業再開 3年後に180億円計画
 タマホーム(東京都港区)は、昨年6月時点で停止していたリフォームの営業活動を9月に本格再開する。新たに「アフターマーケット事業部」を立ち上げた。同事業部は、太陽光発電システムの販売とリフォームの営業部門になる。
 

◆空き家管理の参入支援 L&F
 年内50社導入へ

◆さくら事務所、住宅診断エリア拡大
 北海道に店舗開設


☆インタビュー☆
ベツダイ 林哲平 取締役/マーケティング事業部事業部長
 中古住宅とリフォームの専門ショップ
 「RE住む」拡大、122店舗に

 中古住宅の仲介とリフォームのワンストップサービス「RE住むリノベーション」を手掛けるベツダイ(大分県大分市)。大分、東京で直営店を運営する他、全国にフランチャイズ店舗を持つ。FCは昨年開設した新しいネットワークだが、既に122店舗が加盟する人気ぶりだ。林哲平取締役にビジネスモデルを聞いた。
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★OPINION ~有識者に聞く~★
セカイエ 髙間舘紘平社長(サイト「リノコ」運営)

【テーマ】「ネット」でリフォームを売る3つのポイント
分かりやすく正しい情報発信で市場活性化を
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◆LIXILリフォームショップ年間コンテスト
 41社が受賞、表彰式に加盟400人 長期目標で1000店目指す

 LIXILのリフォームFC「LIXILリフォームショップ」の年間コンテストで合計41社が選ばれた。当日は、全国から加盟店オーナーが約400人来場。全10部門で入賞者が表彰を受けた。
 同コンテストは、さまざまな部門ごとに成績優秀加盟店を表彰する制度。工事売上高成長率部門(L、M、Sグループ)のほか、CSアンケート部門、ライフスタイルコンパス活用部門(受注金額と活用件数)、新築二世部門(販売棟数と棟数成長率)、ベストWebコンテスト、永年加盟表彰それぞれで表彰者が選ばれた。
特集 マーケット未来予測
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~2020年、リフォーム市場は8.9兆円と推計
 中古流通、ストック増、政策転換が後押し~
2020年のリフォーム市場規模は8.9兆円―――。
編集部ではリフォーム会社経営者や業界団体のトップなど12人に、2020年のリフォーム市場規模を予測してもらい、調査結果をまとめた。
回答者の予測値の平均は8.9兆円となり、2014年の市場規模である6.7兆円と比較すると32%増になる。


◆カチタス 新井健資社長
~2020市場予測 9兆円
 170万戸が軒並み築30年 空き家特別措置法が後押し~

◆フレッシュハウス 佐野士朗社長
~2020市場予測 10兆円
 大きな課題は“保証” 独自の制度では信用不足~

◆日本住宅リフォーム産業協会 中山信義会長
~市場予測 8兆円
 断熱改修で「三方良し」 補助金活用しやすく

◆ベターライフリフォーム協会 神﨑茂治会長
~市場予測 10兆円
 内装・設備工事が拡大 業者の資質向上カギ~
 



最新ニュース
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◆今期5億円超え計画 桃栗柿屋
 ネット集客が好調
桃栗柿屋が受注数を伸ばしている。
現在、月間42件のリフォームを受注しており、今期は年商5億円に届く勢いだ。


◆ゴルフ愛好者向けリノベーション クリーク・アンド・リバー
 「3+(ミタス)」プロジェクト
映像やWebなどの事業を展開するクリーク・アンド・リバー社の建築部門、アーキテクト・エージェンシーは賃貸マンションをリノベーションし、「ゴルファーズ・マンション(仮)」にする。
全国賃貸管理ビジネス協会との提携による。


◆今年度、各店2億見込む トラサン
 2店目好調
トラサンの「加須ショールーム」の売り上げが順調に伸びている。
1年半前のオープン時には、月間700万円ほどの売り上げだったが、現在は大型改修を含む1500万~1600万円の売り上げとなっている。


◆年商、毎年10%増加 堀岡美装
 元請け比率5割まで伸ばす
2005年創業の外装工事専門店、堀岡美装は、毎年年商が10%ずつ増加。
営業2人、社員職人6人ながら、前期は1億円を突破した。


◆女子が行う低予算改修 DIYer’s Party
 DIYを超えた新たな部屋作り
賃貸大家さんや住民と手を組み、おしゃれな部屋作りをサポートする女子ユニット、「DIYer’s Party」が本格的に活動を開始した。
暮らしの「あればいいな」を形にし、20万円に満たない予算で入居者目線の部屋を完成させている。


◆福岡「ハウズフェスタ」好評
 2日間で8600人来場
住宅資材・木材加工製品などの卸売業を展開するヤマエ久野が主催。
同社の主な取引先である住宅資材・木材加工製品などの販売店関係者などを対象に、建築資材や住宅設備機器メーカーの新商品や注目商品の展示と説明を充実させている。


◆住設機器販売コンテスト開催 東京スパリア商社
 リバティーホームが連覇
住設機器の販売を中心に事業を展開する東京スパリア商社は、住設機器の販売実績を競う「CTT」コンテストを開催、このほど表彰式を行った。


◆マンション再販事業開始 SOUSEI
 事業者にプランを募る
年間50棟の注文住宅を手がけるSOUSEIは7月10日、大阪市福島区に大阪支店を開設。
マンションの再販事業を新たに開始した。



インタビュー 
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◆エディオン 三嶋恒夫取締役 ELS本部長
~ニーズの顕在化でV字回復
 前年度比130%の売上高548億円へ~
家電量販店エディオンの前期リフォーム事業売り上げは前年度比94.7%の419億円となり、2009年の事業開始以来、初の減収となった。
ただ、今期は前年度比130.6%の548億円という大きな目標を掲げ、V字回復を目指す。
昨年10月、新たに事業責任者に就任した三嶋恒夫取締役・ELS本部長に、体制の再構築に向けた戦略を聞いた。


◆旭化成リフォーム 森田敏晴社長
~積算専任者で生産性アップ
 増改築設備売り上げを5割に~
前期、リフォーム売り上げ上位10社のうち、半数以上が減収となる中、前年度比1.9%増の536億円を記録した旭化成リフォーム。
今期も、555億円と増収計画を打ち出し、積算専任者の配置や、従来はほぼ行っていなかった新規顧客向け提案を推進している。
森田敏晴社長に売り上げ達成に向けた戦略を聞いた。


◆ウッディワールドのざき 野﨑健太郎社長
~エンドユーザー対策を強化
 8000人集客のフェア好調~
 岡山県を地盤に年商
56億円を売り上げる建材住設商社のウッディワールドのざきは、エンドユーザーに目を向けた“機能商社”を目指した会社改革を進めている。
一般客に向けた住宅フェアやWEB企画を仕掛けることで「取引先である地元工務店ともウィンウィンの関係を築きたい」と野﨑健太郎社長は話す。


◆Square スクエア日本法人水野博商カントリーマネジャー
~スマホがカード決済端末に
 事前審査不要、よりシンプルな商業活動を支援~
スマートフォン(スマホ)によるクレジットカード決済会社「スクエア」のサービスが日本で広がりを見せている。
簡単な登録手続きでスマホ決済を導入できることから、日本でも小売店を中心に拡大。同社日本法人の水野博商(ひろあき)カントリーマネジャーは「中小や個人会社の多いリフォーム、設備業界などでも利用者を増やしたい」と話す。



職人問題を考える
~建築職人の成り手を増やせ!業界に取り巻く問題とその解決法とは~
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「337万人」。これは、総務省の労働力調査による建設技能労働者の数(2010年)だ。
1995年の447万人と比較すると、100万人以上の減少となる。
団塊世代の引退によるさらなる労働力人口の減少が進む中、職人不足問題にどう対応すればいいのか。
3人の専門家に集まっていただき、解決策を探った。

◆クラフツメンスクール 仲本純代表理事
 中小企業の専門施工店自らが職人育成をするというコンセプトで作った学校「クラフツメンスクール」を2014年に設立。
 学校運営を通じ「建築職人が輝き続ける新しい文化の創造」を目指す。

◆建設職人甲子園 小山宗一郎代表理事
 「共に学び、共に実践、共に輝く」を合言葉に、建設職人によるプレゼン大会を実施。
 現在、活動を全国に拡大しつつあり、新しい職人の価値創造を進めている。

◆塗魂ペインターズ 宮嶋祐介青年部長
 塗装会社によるボランティア活動団体。
 活動を通じ「人」に愛され「地元」に愛され「社会」に愛される塗り替え施工店の拡大を目指す。



★景況感調査2015年6月(売上)
 前月より「良い」52%、19p増
6月の景況感は、改善基調に陰りが見えた5月より、若干上昇気味に。
引き合い件数は、前月より「良かった」(「とても良かった」「良かった」の合算)が48%で、先月調査より9ポイント増。
「悪かった」(「とても悪かった」「悪かった」の合算)は19%で、同10ポイント減。「普通(変わらない)」は33%だった。
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