ちいさなかがくのとも 発売日・バックナンバー

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ひつじさん あそんでよ

池谷陽子作

おとうさんといっしょに、ひつじ牧場にいきました。目の前には、ひつじがいっぱい! あのモコモコの毛にさわりたいな。ねえ、ひつじさん、あそぼうよ。わたしが追いかけたら、あれ? みんな、おしりをむけて逃げていっちゃった。どうしたら、あそんでくれるのかな? ――ひつじと仲良くなりたい女の子のお話です。
だん! だん! だん! だん! ねんどマン

おかいみほ 作

顔がついた粘土のおだんご“ねんどマン”。いろんな顔の“ねんどマン”が登場し、だん! だん! だん! だん! と、高く、高く、積み上がっていきます。あっ、あぶない、たおれちゃう……!?  何かを高く積み上げるのは、とても楽しいあそびです。上にのられると重さで表情が変わる、そんな粘土ならではの面白さも!
くるま はこびます

小風さち文 /鈴木周作絵

シャララーン、シャララーン。荷台を揺らしてキャリアカーがやってきました。荷台にたくさん車をのせて、目的地まで運ぶのがキャリアカーの仕事です。これから古い車を積みこんで、町の中古車販売店まで運ぶのです。荷台の上段には、どうやって車をのせるのでしょう? 運転手のおじさんが荷台のスイッチを押すと…!?
いきを ふーっ

安江リエ文 /またきけいこ絵

すーっ ふーっ。あそんでいるときも、じっとしているときも、いつもいつも息をしています。しゃぼん玉を作るときは、どんなふーっ? たんぽぽの綿毛をとばすときは、どんなふーっ? ふだん無意識にしている息を意識して、してみましょう。じぶんのからだ、いのちを感じる絵本です。
くり くり くりひろい

澤口たまみ文 /サイトウマサミツ絵

ぼくは、くりごはんがだいすき。「くりは近くの林でもひろえるのよ」と、おかあさんがくりひろいにつれてきてくれた。でも、くりはどこ? えっ、このトゲトゲの中? ほんとうだ、茶色いくりの頭が見えている。とりたいけど、いたた、とれないや。 初めてのくりひろいを描いた絵本。この秋、子どもと行ってみませんか。
とんとんとん おとがしますか

木坂 涼文 /のだよしこ絵

「とんとんとん おとがしますか」と問いかけながら、身のまわりのものをたたいてみると、いろんな音の“お返事”がかえってきます。スプーンでお茶碗をたたくと「カン」、おさらは「コッ」、コップは「キン」。やかんやフライパンはどんなお返事をかえしてくれるでしょう? 元気いっぱいに音をだしてあそぶ絵本です。
せなかに のぼれ

金尾恵子作

カイツブリのひなたちは、おんぶが大好き。きそって親鳥の背中にのぼります。親の羽の下にすっかりもぐりこんでいたり、頭だけ羽の間から出してまわりのようすを見ていたり。親鳥の背中の上のひなたちは、とても居心地よさそうです。公園の池などにいる小さな水鳥カイツブリのユニークな子育てを紹介します。
てんとうむし みつけた

岡島秀治文 /稲田務絵

こっちのてんとうむしは、まるが2つ。こっちのは、まるが4つ! ナナホシテントウはいつもまる7つの模様ですが、ナミテントウという種類のてんとうむしは、いろんな模様をしています。笑っている顔に見える模様や、びっくりした顔の模様も! もっとおもしろい模様のナミテントウ、みつけられるかな?
ちいさな うみの かくれんぼ

齋藤槙作

潮がひいた海辺の岩場には、潮だまりと呼ばれる“ちいさな海”がいっぱい。そこには魚やヤドカリをはじめ、たくさんの生き物が暮らしています。彼らはみんな、かくれんぼの名人。何かの気配を察すると、あっという間に身をひそませます。さあ、かくれんぼのはじまりです。そうっと石を裏がえすと……いた、いた、かにさん!
そうっと そうっと さわってみたの

三宮麻由子文 /山村浩二絵

春の野原で、そうっとそうっとさわってみたの。指先でシロツメクサの花にふれると、花びらの先がつんつん。げんきだよって、指をやさしくつつく。葉っぱはどうかな? 指ではさんでみたら、ぴったりくっついてきた。カラスノエンドウやタンポポもさわってみると……指先やてのひらを通して、野の草花とそっとむきあう絵本です。
なぞってみたよ

福知伸夫作

いろんなものをなぞってみると、いろんなかたち! じぶんの手、かぞくの足、バナナ、ガムテープ、牛乳パック。次は何をなぞってみよう? 紙の上にものを置いてペンでなぞると、かたちを写しとることができます。新聞紙を何枚かつなげれば、大きなものでも大丈夫。おとうさんの全身だって、ほら、このとおり!
でんしゃが きた!

石橋真樹子作

今日はお父さんとおさんぽ。電車をいっぱい見るんだ。はじめに見にいくのは、鉄橋をわたるところ。ながーい電車がぜんぶ見えるんだよ。踏切のそばにいったら、特急電車。カタタンキーン! すごい音を立てて通りすぎていく。ビュンと風もふいてきた!……場所によって様々に変わる“電車を見る楽しさ”を描いた絵本です。
ちいさな ふく ちいさな ぼく

大橋政人文 /池谷陽子絵

ぼくが1才のときの服、2才のときの服……ならべてびっくり。ぼく、ほんとうにこんなに小さかったの? 小さな服をきていた小さなぼくは、どこにいっちゃったんだろう? ────ぐんぐん成長して服が小さくなっていく年頃の子どもたちにぴったりの、成長のふしぎをテーマにした絵本です。
ゆき いちばんのり

杉田比呂美作

雪の朝。早起きして、お父さんと散歩。道につもったまっさらな雪を踏んだり、ひくい木にこんもりとつもった雪にさわったりして遊びます。ほら、きれいな雪がここにもあそこにも……。ぜーんぶ、わたしがいちばんのり! なにしてあそぼうかな? つもったばかりのきれいな雪にふれるよろこびのつまった絵本です。
どんぐり みーつけた

澄川嘉彦文 /大庭賢哉絵

ある秋の日、森に落ちているはずのどんぐりが、家の中でたくさん見つかりました。それもぴかぴかのものばかり。だれがひろってきたの? お母さんは、森にすむだれかさんだって言ってるけど、だれなんだろう? いつか会えるかな?……子どもたちが好きなどんぐりを通して、森にすむ動物とつながりあうよろこびを描きます。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ ちいさなふしぎ、みーつけた!

3才から5才の子どもたちの、虫や葉っぱや石ころの気持ちを感じとる力を大切にしたかがく絵本です。1冊1テーマ。「ここにもすてきなものがあるよ」と、自分のからだや動物、植物、乗り物など、毎月さまざまなテーマを取り上げ、子どもたちといっしょに足をとめていきます。ことばの響きも大切にした絵本です。物語絵本と同じように、読み聞かせをお楽しみください。

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