ちいさなかがくのとも 発売日・バックナンバー

全201件中 31 〜 45 件を表示
しも

澤口たまみ 文
斉藤俊行 絵

寒い冬の朝。あれ、窓の外が白いよ。外に出てみると、草むらは一面、まるでお砂糖の粉をかぶったように真っ白。
その正体は小さな小さなしものつぶ。しゃがんでみると、まるで氷の世界に迷い込んだようです。
おひさまがのぼって暖かくなると、しもは少しずつ溶けて水の玉に変わり、きらきらと虹色に輝き始めます。
子どもたちの心に残る、冬の美しい出会いを届けます。
ふゆに さがそう いいもの いくつ?

おおたぐろまり 作

寒い冬。外には一見、生き物の気配はないかもしれません。でもお散歩したら、そこにはたくさんの命が!
赤い実、春を待つカマキリの卵、鮮やかに羽色を変えた池のカモ……。冬のしるしを1つ1つ見つけて、数え上げていきましょう。
『あきの おさんぽ いいもの いくつ?』(ふしぎなたねシリーズ/福音館書店)に続く、冬のカウンティング・ブックです。
いろいろ おちば

くさはらかな 作

桜の木の下に落ち葉がたくさん! 赤にだいだい、黄色のはっぱ、大きいはっぱに小さいはっぱ。みんな1本の木から落ちてきたんだ。
この絵本では、身近で出会いやすく、色のバリエーションが豊かなサクラ(ソメイヨシノ)を取り上げて、1本の木から拾った落ち葉だけを描いています。1枚1枚の色や模様、形や大きさの面白さ、その美しさをお楽しみください。
ぴかぴか どんぐり

さみぞみちこ 作

公園にはどんぐりがいっぱい! こっちの木の下にはまんまるどんぐり、こっちの木の下には先っぽがとがったどんぐり。
ひろっていたら、「ぽとっ」と音がした。何かが落ちてきたのかな? 見上げてみると……わあ、木の枝にどんぐりがたくさん!
木から落ちたばかりの、とびきりぴかぴかのどんぐりに出会うお話です。さあ、どんぐりに会いに行きませんか?
わたし、ふた

進藤恵子 作

ペットボトルの飲み物をこぼしません。虫かごからバッタを逃がしません。お風呂のお湯を冷ましません。どれも「フタ」の力です!
ちょっとまわりを見渡してみるだけでも「クレヨンケースのフタ」「どんぶりのフタ」「水筒のフタ」「糊のフタ」「マヨネーズのフタ」などなど、いろいろな場所で、いろいろなフタが大活躍しています。
ちょうが ちょん!

みやまつともみ 作

花も無いのに、木や草の周りをチョウが飛んでいます。チョウは葉っぱにとまると、お腹を丸めて、おしりを「ちょん!」とつけました。
「ちょん!」したあとに残されたのは小さな粒、チョウの卵です。産み付けられてから約一週間……卵からはチョウの幼虫が生まれました!
モンシロチョウ、シジミチョウ、アゲハチョウの3種類のチョウの産卵が描かれています。
すいかを どうぞ!

笠野裕一 作

動物園の動物たちに、すいかをどうぞ! まるごとのすいかをもらったら、動物たちはどうやって食べるのかな?
カバはガウッとひとくちに、ゾウは足で踏み割り、かけらを鼻でひろってパクリ。では、アライグマは? サルは? 
動物たちがそれぞれの体の特性を活かして、それぞれのすいかの食べ方を見せてくれます。リズミカルな言葉とともにお楽しみください。
カメムシかあさん

山口てつじ 作

ハナミズキの葉っぱの裏に、カメムシ1匹みつけたよ。背中にはちいさなハートマーク!
あれ、人が近づいても逃げないね。よく見ると、つやつやした緑色の卵を、たいせつそうに抱えてる。
もしかしてお母さんなのかな? 赤ちゃんは無事に生まれるかな? 
雨にも風にも負けず卵を守る「カメムシかあさん」と、その姿をやさしく見守る女の子との交流を描いた絵本です。
たんぽぽ ぽぽぽん!

中村文 文
川上和生 絵

さっちゃんが原っぱを通りかかると、そこは満開のたんぽぽでいっぱい!
「帰りにお母さんに摘んでいってあげよう」と思うさっちゃんでしたが、夕方に原っぱに戻ってみると……たんぽぽがみんな花を閉じてしまっているではありませんか。たんぽぽ、どうしちゃったの?
――暗くなると花を閉じ、明るくなったらまた開く、たんぽぽの知られざる生態を描きます。 
くさはらこみちで おさきにどうぞ

稲垣あきら 作

よく晴れた春の日に、河川敷の小道を散歩する主人公とお母さん。ふと足もとをみると、アリが道を渡っていきます。
「おさきにどうぞ」。主人公はアリを見送ります。さらに歩くと、草むらからモンシロチョウやバッタが飛び出しました。
「どうぞ どうぞ おさきにどうぞ」。くさはらこみちを進みながら、虫たちの命の営みを優しく見守ります。
あわあわ ふわふわ! くまの たんくん

大川久乃 文
川崎由紀 絵

主人公のはーちゃんは、大好きなクマのぬいぐるみの「たんくん」を、小さなお風呂に入れてあげました。
お湯に浸かると「ぷくぷく」とおならのような気泡を出し、持ち上げると「べっちょり」と重いたんくん。
石けんでこすれば「ぶくぶく」の泡に包まれ、タオルで拭くと「ぼさぼさ」に。
さらに、おひさまのもとに干してあげると……? 洗うことが楽しくなる絵本です。
みちては ひいて

澤口たまみ 文
山口哲司 絵

一日の潮の満ち干を見せながら、“海がうごく”不思議を子どもたちに感じてもらおう、という絵本です。
刻々と変化する空の色、海に生きる鳥や、磯の生き物たちの営み、釣り人や漁師さんの様子が描き込まれた、絵を見る楽しみがあふれています。
満ちては引き、引いては満ちる海と、そこで暮らす人や生き物の息遣いをどうぞお楽しみください。
ぼくの そりすべり

よしだるみ 作

初めてのそりすべり。雪の坂をのぼって、上からすべるよ。ようし、いくぞ……と思ったら、あれ、そりがまっすぐ進まない。
こうしたらいい? ああしたらいい? いろいろ試して、さあ今度こそ! 
そりがシューッとすべりだすと、速い速い。耳元でびゅうびゅう風の音、ほっぺたが冷たい!
すべる疾走感、舞い散る雪しぶき……そり遊びを全身で楽しむ絵本です。
ゆきかきでんしゃ

鈴木周作 作

ここは、路面電車が走る寒い北の街。線路に雪が積もると、路面電車は走れなくなります。
そんなときに活躍するのが線路の雪かきを担う「ゆきかきでんしゃ」(通称「ササラ電車」)です。
前後のブラシをぐるぐる回して、ぶるるるん! と、線路に積もった雪を掃き飛ばします。
ゆきかきでんしゃが通った後には、雪で埋もれた線路がハッキリと見えるようになりました!
おちばで おえかき

野口満一月 作

秋の公園は落ち葉でいっぱい。なつめちゃんが茶色い落ち葉をシャクシャク踏んで進んでいくと……あれ、あっちの地面は真っ赤だよ。
また歩くと、今度は地面が黄色いね。見渡せば、モミジの木の下には落ち葉でできた赤い丸、イチョウの木の下には黄色い丸が。
まるで木がお絵かきしたみたいです。わたしも落ち葉でお絵かきしよう! 日本画で描かれた美しい絵本です。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ ちいさなふしぎ、みーつけた!

3才から5才の子どもたちの、虫や葉っぱや石ころの気持ちを感じとる力を大切にしたかがく絵本です。1冊1テーマ。「ここにもすてきなものがあるよ」と、自分のからだや動物、植物、乗り物など、毎月さまざまなテーマを取り上げ、子どもたちといっしょに足をとめていきます。ことばの響きも大切にした絵本です。物語絵本と同じように、読み聞かせをお楽しみください。

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