モダンフィジシャン(Modern Physician) 発売日・バックナンバー

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2020 Vol.40 No.3

今月のアプローチ
相良病院スペシャル 乳がん診療の最前線

企画・編集:相良 吉昭 相良病院スペシャル 乳がん診療の最前線

刊行によせて 専門病院同志で 伊藤 公一 190
巻頭言 相良病院の歴史と未来 相良 吉昭 192

《身近に潜む乳がん 相良病院の初期診断・治療最前線》
1.乳がん治療の変遷と今後の展望 相良 安昭 195
2.乳がん初期診療の進め方―マンモトームによる診断― 佐藤  睦 199
3.乳がん手術の実績と将来像 玉田 修吾 202
4.乳がん再建手術の実績と将来像 野元 清子 205
5.乳がんのMR‒PETによる診断 佐々木道郎他 208
6.乳がん病理―最近のトピックス― 大井 恭代他 211

《相良病院の最新チーム医療》
1.カンファランスを中心とした医師の役割 柏葉 匡寛 215
2.カンファランスを中心とした看護師のかかわり 山本 瀬奈 218
3.カンファランスを中心とした薬剤師のかかわり 柿本 智広 220

《相良病院の最新スペシャリティ》
1.乳がんのMRIガイド下吸引式生検 佐々木道郎他 222
2.バス検診および東京オフィスでの遠隔読影システム 馬ノ段 彩他 225
3.アジア唯一のSiemens Healthineersグローバルリファレンスサイトの意義 岡野 晶彦 228
4.放射線治療―新型放射線治療関連機器導入に伴う今後の展望― 東 龍太郎他 231
5.遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC) 馬場 信一 234
6.若年・妊娠期乳がんへの取り組み 寺岡  恵 237
7.最新センチネルリンパ節生検:OSNA法の実際 四元 大輔 240
8.進行再発乳がんにおけるアドバンスケアプランニング 山本 瀬奈 244
9.相良病院のプレシジョン・メディシン 金光 秀一 247
10.最新分子標的治療への相良病院の取り組み 太良 哲彦 250
11.相良病院の治験・臨床試験への取り組み 脇 いくみ他 253
12.相良病院の緩和医療への取り組み 坂本 仁美 257
13.相良病院の高齢者がん医療への取り組み 山本 瀬奈 260
14.相良病院における婦人科の役割 城田 京子 263
15.がんになった親と子どものケア 江口 惠子 266
16.人間ドック「ウェルライフ」 小畑 千夏 270
17.「患者さんと共に在り,共に歩む」をスローガンにあらゆる症状や
ニーズに対応できる食事提供の追求 今給黎菊代他 273

■私の処方■
アナフィラキシーショック 植木 隆介 277
蕁麻疹におけるH2受容体結抗薬の使いどころ 益田 浩司 279
皮疹がないのにかゆい患者―皮膚搔痒症― 小寺 雅也 280

■診療の秘訣■
急性の咳への対応 松瀬 厚人 281
重症薬疹を見逃さないために―皮膚科医からのメッセージ 宮川  史 282
喘息と紛らわしい疾患の鑑別―胸部画像検査の重要性― 岩永 賢司 284
術前呼吸機能の多面的評価の重要性 中平 淳子 285
術後せん妄対策 植木 隆介 286
人工知能とArt 小寺 雅也 288
膠原病の診断“爪のまわりをみる” 長谷川 稔 290
治療抵抗性うつ病の診断 寺田  浩 291

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
診療でアンチスティグマを意識する 大石  智 293

新興医学出版社ホームページ  http://shinkoh-igaku.jp

注意 本誌記載の薬剤の処方に際しましては,必ず添付文書をご参照のうえ,読者ご自身で十分な注意を払われますようお願い致します.
2,750円
2020 Vol.40 No.2

今月のアプローチ
最新の糖尿病関連デバイスを用いた治療のコツ

企画・編集:坂根 直樹 最新の糖尿病関連デバイスを用いた治療のコツ

巻頭言 坂根 直樹 90
略記表  92

《最新デバイスの基本を知る》
1.CGMの種類と選択は? 松久 宗英 93
2.インスリンポンプの種類と選択は? 利根 淳仁 98
3.CGM/FGMの精度と患者指導 小出 景子他 103
4.CGMの保険適用とリアルタイムCGMの適正使用は? 澤野 祥子他 108

《CGMを活用した療養指導のコツを知る》
1.メディカルスタッフを活用したCGMの導入と活用のコツは?
  ―看護師によるCGM導入と療養指導の実際― 山田 明子 113
2.食事療法におけるCGM活用のコツは? 梶山 靜夫他 115
3.CGMを用いた運動指導のコツは? 松井  浩他 118
4.CGMを活用した薬物選択のコツは? 中島 芳樹他 122
5.SMBGをCGMのように活用するコツは? 小野 百合 126
6.CGM活用をチームで成功させるコツは? 廣田 勇士 130

《病態ごとのCGM活用法を知る》
1.小児におけるCGMの活用のコツは? 川村 智行 135
2.糖代謝異常妊婦におけるCGM活用のコツは? 和栗 雅子 139
3.透析患者におけるCGM活用のコツは? 豊田 雅夫 143
4.周術期の血糖管理におけるCGM活用のコツは?
  ―特に心臓手術のICUでの管理に関して― 清水 一紀 148
5.高齢者におけるCGM活用のコツは? 三浦順之助 153

《まだまだ知っておきたいCGMのこんなこと》
1.CGMの心理面への影響 坂根 直樹 159
2.糖尿病犬におけるCGM活用のコツは? 左向 敏紀 162
3.将来のCGMはどうなりますか? 黒田 暁生他 166

■私の処方■
性同一性障害のホルモン療法 中塚 幹也 169
フランドルテープ®の多様な使い方 山口 徹雄 170
小児・老人の凍瘡 神人 正寿 172

■診療の秘訣■
運動器疾患の疼痛と内因性痛覚抑制系 園畑 素樹他 173
認知機能低下の早期診断 梅垣 宏行 174
間欠性跛行の鑑別 小澤 浩司 175
性同一性障害 中塚 幹也 176
心理・社会的疼痛 外傷性頸部症候群 三木 健司 178
運動のススメ ~腰部脊柱管狭窄症への指導~ 吉本 隆彦 180
冠攣縮性狭心症における冠拡張薬の継続服用の重要性 山口 徹雄 181
レイノー現象への対応 神人 正寿 182

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
援助希求に着目した診療から生まれる言葉 大石  智 184

〇次号予告  巻末

新興医学出版社ホームページ  http://shinkoh-igaku.jp

本誌記載の薬剤の処方に際しましては,必ず添付文書をご参照のうえ,読者ご自身で十分な注意を払われますようお願い致します.
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2020 Vol.40 No.1

今月のアプローチ

思い込みにご用心! 
小児科診療ピットフォール

巻頭言  宮本 雄策 2

《小児科診療 これだけは知っておきたい基礎知識》
1.小児科診療のピットフォール  田原 卓浩 4
2.非小児科医の小児診療 ―どこまでやるか? いつ紹介するか?―  大橋 博樹 8

《発育および発達の異常や奇形のある小児への対応》
1.精神・運動発達遅滞を示す小児への対応  菊池健二郎 11
2.成長および二次性徴の異常を示す小児への対応 曽根田 瞬 15
3.発達障害を疑う児への対応  小沢 愉理他 21
4.奇形をもつ小児への対応  右田 王介 26

《よく診るあの疾患に潜む落とし穴》
1.アレルギー疾患を疑う小児に対する診療のピットフォール  犬尾 千聡 30
2.発熱が持続する小児に対する診療のピットフォール  毛利万里子他 34
3.小児けいれん性疾患診療のピットフォール  今泉 太一他 38
4.頭痛を訴える小児に対する対応のピットフォール  山中  岳他 42
5.腹痛を訴える小児に対する診断対応のピットフォール  古田 繁行他 45
6.嘔吐を認める小児に対する対応のピットフォール  古田 繁行他 49

《思い込んではいませんか? 小児患者対応術》
1.便秘を繰り返す小児への対応  辻  志穂他 53
2.筋力低下を認める小児への対応  石山 昭彦 58
3.治療や検査に必要な鎮静についてのピットフォール  村松 一洋 62
4.不登校状態の小児への対応  宮本 雄策 67


■私の処方■
持続痛を伴う三叉神経痛の薬物療法  西須 大徳 73
行動医学を用いた積極的保存療法  三木 健司 74
口腔カンジダ症に対する治療薬  吉岡 裕雄 76

■診療の秘訣■
嚥下障害患者の薬剤内服の調整方法  梅本 丈二 77
低栄養患者への対応  嶋津さゆり 79

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
つながりを増やすために伝えたい言葉  大石  智 83

〇次号予告  巻末


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今月のアプローチ
ざっくり学ぶ! 身近な発達障害(症)

2019 Vol.39 No.12

巻頭言 宇野  彰 1100
《ざっくり教えて 発達障害(症)を理解するためのポイント》

1.発達障害(神経発達症)とは 宮本 信也 1103
2.発達障害の生物学的背景 田中 輝幸 1106
3.発達障害と精神障害の併存 猪子 香代 1109
4.不登校と発達障害(神経発達症群) 宮島  祐 1112
5.発達障害と心的外傷 亀岡 智美 1115
6.発達障害とペアレントトレーニング 庄司 敦子他 1118
7.発達障害と認知行動療法 井上 雅彦 1121
8.(心的外傷のある)発達障害とEMDR 市井 雅哉他 1124

《ざっくり教えて 自閉スペクトラム症のポイント》
1.自閉スペクトラム症の神経生物学的背景 牧之段 学 1126
2.自閉スペクトラム症とは 宮本 信也 1129
3.自閉スペクトラム症への臨床介入について 山末 英典 1131
4.自閉スペクトラム症のトレーニング 野呂 文行 1133

《ざっくり教えて ADHDのポイント》
1.ADHDの生物学的背景 船山 道隆 1135
2.ADHDの定義,診断,そしてライフステージ 田中 康雄 1137
3.ADHDの薬物療法 水野 賀史他 1139
4.ADHDのトレーニング 岡崎 慎治 1142

《ざっくり教えて 特異的学習症のポイント》
1.特異的学習症―発達性読み書き障害の生物学的背景 樋口 大樹 1144
2.発達性読み書き障害の定義,診断評価,症状,下位分類,成人までの経過 宇野  彰 1146
3.発達性読み書き障害の根拠に基づいた指導,指導のシステムおよび支援 宇野  彰 1148

《ざっくり教えて 発達性協調運動障害のポイント》
発達性協調運動障害(DCD)とは 辻井 正次 1150

《ざっくり教えて コミュニケーション症のポイント》
特異的言語障害 春原 則子 1152

《ざっくり知りたいトピックス》
1.ギャンブル依存症と脳 鶴身 孝介他 1154
2.ゲーム脳 松崎 尊信他 1156
3.虐待と脳 友田 明美 1158
4.吃音の訓練―新しい流れ― 坂田 善政 1160

■私の処方■
低栄養高齢者への中鎖脂肪積極的使用 嶋津さゆり 1163
神経筋疾患患者の流涎対策 梅本 丈二 1164
運動器慢性痛患者に対するセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI) 鉄永 倫子他 1166

■診療の秘訣■
収縮期心雑音 藤末昴一郎 1167
治らない嚥下障害への対応 野原 幹司 1168
失敗から学ぶ,疑うことの重要性 西須 大徳 1169
サルコペニアと摂食嚥下障害 吉岡 裕雄 1170

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
暴力について相談されたときに伝えたい言葉 大石  智 1171

■実践! 在宅救急現場レポート■
日本の在宅救急医学会と「在宅と救急の1つの病院連携」について 小豆畑丈夫 1177
日本の高齢者救急医療の現状と問題点 石川 秀樹 1180

○投稿規定 1186
○総目次 巻末
○次号予告 巻末

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今月のアプローチ
循環器緩和ケアの実際

企画・編集:水野  篤,河野 隆志 循環器緩和ケアの実際

巻頭言  水野  篤,河野 隆志 992
     

《シチュエーションにより緩和ケアに違いがありますか?》
1.救急外来  木村 一貴 994
2.集中治療領域  関根 龍一他 997
3.病棟における循環器緩和ケアの実際 ―まずは話し合うことから―  新美  望他 1000
4.外来・在宅医療の緩和ケア  弓野  大 1003

《実際,緩和ケアの症状緩和はどのようなことをしていますか?》
1.痛み・呼吸困難への対処  瀧野 陽子 1008
2.精神症状への対応  林  安奈他 1014
3.社会的苦痛  齋藤 慶子 1018

《実際,緩和ケアの意思決定支援はどのようなことをしていますか?》
1.アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の実際  五十嵐 葵 1022
2.意思決定支援における倫理的ジレンマ(総論)  水野  篤 1026
3.認知機能障害が疑われる患者における意思決定支援  小川 朝生 1030

《疾患別で注視するべき特徴:病みの軌跡の違いと緩和ケアのポイント》
1.心不全  鍋田  健 1036
2.末梢動脈疾患・重症下肢虚血  宇都宮 誠他 1040
3.成人先天性心疾患  立野  滋 1044
4.不整脈  鈴木  誠 1048

《緩和ケアのケーススタディ》
1.代理意思決定者の妥当性に関するジレンマ  田山 聡子他 1052
2.治療選択の困難さと緩和ケア重視に変化するタイミングへのジレンマ
―心臓移植登録を行った不整脈原性右室心筋症の症例を経験して―  若林 留美 1056
3.緩和ケアの症状と積極的治療の内容のジレンマ  石塚かつ子 1060
4.手術など侵襲的処置の妥当性のジレンマ  山口 徹雄 1067
5.緩和ケアに時間がかかるジレンマ・加算が取れないジレンマ  木田 圭亮他 1071
6.状況による意思決定能力判断のジレンマ  福田 旭伸 1075

■私の処方■
高中性脂肪血症患者  藤末昂一郎 1079
嚥下障害患者における投薬の見直し  野原 幹司 1080
大うつ病性障害の寛解を目指した薬物療法  寺田  浩 1081

■診療の秘訣■
BATHE technique  樫尾 明彦 1083
マスク換気困難患者にはインターサージカルi‒gelを  上嶋 浩順 1085
血清トリグリセライド値が高いケース  藤岡 由夫 1086

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
「できなくなったこともさせた方がよいでしょうか」と相談されたときに伝えたい言葉  大石  智 1087

■実践! 在宅救急現場リポート■
日本の在宅医療の現状と問題点  新田 國夫 1092
高齢者は治療すべきではないのか? 在宅医療20年の経験から  照沼 秀也 1096
○次号予告   巻末

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今月のアプローチ
臨床力をアップする
リウマチ性疾患と皮膚症状

企画・編集:多田 弥生 臨床力をアップする リウマチ性疾患と皮膚症状

巻頭言 多田 弥生 896
《リウマチ性疾患の皮膚症状を診る》
1.強皮症の皮膚症状 松下 貴史 898
2.SLEの皮膚症状 宮川  史 902
3.皮膚筋炎の皮膚症状 神人 正寿 905
4.成人Still病の皮膚病変 常深祐一郎 909
5.シェーグレン症候群の皮膚症状 小寺 雅也 913
6.ベーチェット病の皮膚症状 中村晃一郎 917
7.血管炎の皮膚症状 新井  達 921
8.抗リン脂質抗体症候群の皮膚症状 長谷川 稔 925
9.関節リウマチの皮膚症状 沖山奈緒子 929
10.乾癬と乾癬性関節炎 鎌田 昌洋 932
11.掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎 藤田 英樹他 937

《知っておきたい皮膚症状》
1.蕁麻疹の皮膚症状 益田 浩司 941
2.薬疹 渡邊 友也他 944
3.免疫抑制剤投与中の重症感染症 田中 隆光他 947
4.免疫抑制剤投与中の皮膚悪性腫瘍 帆足 俊彦 950
5.リウマチ性疾患の爪病変 齋藤 昌孝 953
6.膠原病(リウマチ性疾患)の頭皮病変と脱毛 大山  学 956

■私の処方
乳癌手術の周術期鎮痛方法 ~末梢神経ブロックを中心に~ 上嶋 浩順 963
風邪の漢方薬 麻黄附子細辛湯,竹筎温胆湯 樫尾 明彦 964
拡張期高血圧 藤岡 由夫 966

■診療の秘訣■
2型糖尿病治療といかに取り組むか―患者の視点を変える 成宮  学 967
劇症1型糖尿病 清水 一紀 968
獣医療と慈愛理知のこころ 井上  明 970

■投稿
初診時にMajor BCR—ABL1mRNA(IS)は微量しか検出されなかった慢性骨髄性白血病(CML)の1例
 野口 敏生他 971

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
「症状は進行するのでしょうか」と尋ねられたときに伝えたい言葉 大石  智 975

■実践!在宅救急現場レポート■
高齢者医療の考え方の変遷とアドバンス・ケア・プランニングについて 会田 薫子 980
慢性期救急の概念について〜慢性期医療における高齢者救急医療〜 池端 幸彦 985

○投稿規定 990
○次号予告 巻末

新興医学出版社ホームページ  http://shinkoh-igaku.jp


注意 本誌記載の薬剤の処方に際しましては,必ず添付文書をご参照のうえ,読者ご自身で十分な注意を払われますようお願い致します.
2,750円
巻頭言 南  敏明 796

《鎮痛・鎮静管理のいまを知る》
1.処置時鎮静に対する米国麻酔科学会2018年度版ガイドライン  駒澤 伸泰 799
2.処置・検査前の評価と準備  趙  崇至 805
3.薬剤について 
―ミダゾラム,プロポフォール,デクスメデトミジン,フルマゼニル他―  安宅 一晃 810
4.鎮痛・鎮静時のモニタリング  日下 裕介 815
5.末梢神経ブロック  上嶋 浩順 818
6.全身麻酔の適応と緊急対応  中平 淳子 823
7.日帰り,帰宅の条件,帰宅後のフォロー  田中 具治 827
8.処置・検査における鎮痛・鎮静時の看護  江口 博美 831
9.医療安全からみる鎮痛・鎮静管理  水本 一弘 835
10.安全・安楽の鎮静 ―下部消化管内視鏡検査実施の立場から―  羽場 政法 839

《各診療科の処置・検査の鎮痛・鎮静管理》
1.消化器内科 上部消化管の検査・処置  植木 隆介他 842
2.小児科の検査・処置  間嶋  望 847
3.泌尿器科・産婦人科の検査・処置  宮崎  有 850
4.歯科・口腔外科の処置  瀬尾 憲司 853

《各種処置・検査の鎮痛・鎮静管理》
1.MRI検査の鎮静  上野 健史他 857
2.救急外来を含む外来小処置  日下あかり 861
3.カテーテル治療・検査・留置  虻川有香子 864
2,750円
2019 Vol.39 No.8

企画・編集:永田 真 読むと得する! アレルギー診療の重要トリビア

今月のアプローチ
読むと得する! アレルギー診療の重要トリビア

巻頭言 永田 真 708
1.高齢者では“吸えていない?”吸入療法 岩永 賢司他 710
2.血中特異的IgE抗体検査には限界がある? 中村 陽一 714
3.正しいIgE値の読み取り方 伊藤 玲子他 719
4.免疫療法はアレルギーの自然経過を修飾するか? 後藤  穣 722
5.喘息とCOPDの接点 福居 嘉信他 726
6.感染増悪なのにステロイド? 松瀬 厚人 729
7.喫煙者でも吸入ステロイド療法は有効か? 田野﨑貴絵他 733
8.喘息治療例でどのような場合に声帯機能不全を疑うべきか? 末竹  諒他 736
9.鼻と気管支の治療効果に関連性? 多賀谷悦子 739
10.水虫を治療しないと喘息が重症化する? 新実 彰男 742
11.イヌを飼っていると食物アレルギーになる? 千貫 祐子 745
12.花粉症と豆乳アレルギーの関係 吉原 重美他 748
13.図書館や古新聞で起こる喘息の正体とは? 関谷 潔史 751
14.マリンスポーツと納豆アレルギー 猪又 直子 754
15.羽毛布団や鳥の剥製で起こるアレルギー肺炎とは? 宮崎 泰成 758
16.ダニアレルギーとパンケーキ症候群 山口 正雄 762
17.歯科麻酔薬アレルギーはアレルギーか? 小宮山謙一郎 765

■私の処方■
更年期障害ののぼせ(ホットフラッシュ) 後山 尚久 771
One airway, one disease(鼻炎合併喘息) 堀口 高彦 772
2型糖尿病の経口薬治療 成宮  学 774

■診療の秘訣■
エビデンスを信じないの? 新見 正則 775
気管支喘息・吸入指導のコツ 近藤りえ子 776
吸入ステロイド薬の手技とアドヒアランスを高める工夫 岩永 賢司 778

■心臓リハビリテーション■
包括的心臓リハビリテーションにおける心理的介入 坂本 摩耶他 779

新連載■実践!在宅救急現場レポート■
日本の高齢化の現状と,その社会的問題 小豆畑丈夫 782
在宅医療患者急変時対応の在宅医・救急医と患者家族の協働意志決定の指針 吉田 雅博 785

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
失敗を繰り返し指摘する人と来院した認知症のある人へ伝えたい言葉 大石  智 788

○BOOKS PICK UP 770
○投稿規定 794
○次号予告 巻末

本誌記載の薬剤の処方に際しましては,必ず添付文書をご参照のうえ,読者ご自身で十分な注意を払われますようお願い致します.
2,750円
企画・編集:新見 正則医療×新ビジネス

今月のアプローチ
医療×新ビジネス

巻頭言 (帝京大学 外科)(新見 正則)

《オーバービュー》
1.法政策から考える医療と新産業 (参議院議員)(古川 俊治)
2.医療におけるイノベーションの重要性―医師とビジネスを取り巻く環境と課題― (慶應義塾大学 眼科学教室)(坪田 一男)
《どこまで進む!? 新技術の医療導入》
1.地道な医療データ整備こそが医療革新を起こす (㈱データック)(二宮 英樹)
2.不眠症治療用ソフトウェア医療機器と臨床開発プラットフォーム (サスメド㈱)(上野 太郎他)
3.「健こんぱす」の現状と今後の方向性 (㈱Medical Compass)(宮田 俊男)
4.これまでなかった「てんかん発作予知システム」の開発 (Quadlytics Inc.)(小林 紀方)
5.治療アプリの開発・デジタル療法の確立 (㈱キュア・アップ)(佐竹 晃太)
6.新規医療用マゴットによる下肢救済プロジェクト (筑波大学附属病院)(西嶌 暁生他)
7.大学発ベンチャーの挑戦 ―CSV経営により社会の応援を得られるベンチャーをめざす― (慶應義塾大学 眼科学教室)(坪田 一男他)

《医師を助けるシステムづくり》
1.医師起業家(Doctorepreneur/ドクトレプレナー)時代に想う (メドピア㈱)(石見  陽)
2.AI技術を用いた問診ツール「Ubie」の開発 (Ubie㈱)(阿部 吉倫)
3.日本でもTele-ICUの本格導入を専門医による遠隔集中治療サポート (㈱T-ICU)(中西 智之)
4.電子カルテにワンクリック連携「メルプWEB問診」 (㈱フリクシー)(吉永 和貴)
5.「テクノロジーの力で健康寿命の向上を」臨床互助ツールの開発・提供 (㈱エクスメディオ)(物部真一郎)
6.「つながる力で 医療を支える」
―医師同士によるオンライン医療相談サービス― (アンター㈱)(中山  俊)

■BOOKS PICK UP■
誰にも聞けない開業医のための悩める初診外来 外来はイロイロあって上達する (永井 賢司 著  若松 良斉 評)

■私の処方■
喘息患者に対する吸入薬デバイス選択 (岩永 賢司)
連珠飲―「異常なし!」の「めまい」 (千福 貞博)
家族性高コレステロール血症 (多田 隼人)
赤ちゃん夜泣きで困ったなあ~ (坂﨑 弘美)

■診療の秘訣■
循環器疾患を持つ女性の妊娠・出産 (神谷千津子)
電子カルテ上の診察記事のまとめ方 (福居 嘉信)
日々の診療に楽しみを (チータム倫代)

■心臓リハビリテーション■
看護指導 (久原 智子他)

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
勤務先の産業医,人事担当者へ伝えたい言葉 (大石  智)

○次号予告
2,750円
2019 Vol. 39 No. 6


企画・編集:松原 貴子 実践! ペイン・リハ
慢性疼痛治療の変革


今月のアプローチ
実践! ペイン・リハ
慢性疼痛治療の変革

巻頭言 (松原 貴子)

《知っておきたい疼痛学の基礎》
1.疼痛の定義,分類 (三木 健司)
2.慢性疼痛の病因① 不活動による疼痛発生のメカニズム (沖田 実他)
3.慢性疼痛の病因② 脳内メカニズム (森岡 周)
4.慢性疼痛の病因③ 心理社会的因子・イエローフラッグによる難治性メカニズム (井関 雅子)

《ペイン・リハ実践:評価編》
1.ペイン・リハにおける評価① 質問紙からみえること (西上 智彦)
2.ペイン・リハにおける評価② QST,生理検査,身体活動評価 (井上 雅之他)

《ペイン・リハ実践:治療編》
1.ペイン・リハが奏効する脳内メカニズム (仙波恵美子)
2.慢性疼痛治療ガイドラインを大観する ―わが国の慢性疼痛リハを考える― (坂本 淳哉他)
3.運動療法:運動処方とアドヒアランス (城 由起子)
4.患者教育,慢性痛教室 (井上 雅之他)
5.物理療法 (坂野 裕洋)
6.ニューロリハビリテーション (森岡 周)
7.ペイン・リハに活用したい認知行動療法(第2世代) (本谷 亮)
8.ペイン・リハに活用したい第3世代認知行動療法:マインドフルネス (山本 和美)

《ペイン・リハ実践:コモン・ディジーズQ&A》
1.頸の痛みについて教えてください
―頸椎症から外傷性頸部症候群(WAD)まで― (三木 健司)
2.慢性腰痛について教えてください ―非特異的腰痛からFBSSまで― (吉本 隆彦他)
3.脊椎圧迫骨折の疼痛病態とリハ(治療)について教えてください (片岡 英樹他)
4.膝関節痛について教えてください (髙橋 成夫)
5.肩関節痛について教えてください (岩堀 裕介)
6.複合性局所疼痛症候群(CRPS)のリハビリテーションについて
教えてください (大住 倫弘他)
7.脳卒中後疼痛の疼痛病態とリハ(治療)について教えてください (細見 晃一)
8.線維筋痛症について教えてください (田口 徹)
9.高齢者の痛みについて教えてください (平瀬 達哉他)

■私の処方■
柴胡加竜骨牡蛎湯の効果 (坂元 隆一)
妊娠中の循環器治療薬 (神谷千津子)
身体にやさしい薬 (チータム倫代)
入院中または施設入所中の嚥下障害のある患者 (福居 嘉信)

■診療の秘訣■
非眼科専門医による点眼薬処方 (加藤 直子)
2型糖尿病患者へのインスリン導入 (弘世 貴久)
【病於】血を治すと,「困った!」が治るかも (千福 貞博)
大きく変わった糖尿病薬物療法のエッセンス (杉本 正毅)

■投稿論文■
当老健施設における抗凝固療法の現状 ―DOAC時代を迎えて―(新井 鐘一他)

■心臓リハビリテーション■
心臓リハビリテーションにおける薬剤師の役割(大津 友紀他)

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
病棟で働く看護師に伝えたい言葉(大石 智)

〇投稿規定…594
〇次号予告…巻末





2,750円
2019 Vol. 39 No. 5

企画・編集:中塚 幹也 医療者のためのLGBT/SOGIの基礎知識


今月のアプローチ
医療者のためのLGBT/SOGIの基礎知識

■巻頭言 (中塚 幹也) 428

■LGBT/SOGIの基礎知識
1.LGBT,SOGIの中の「性同一性障害」とは (中塚 幹也) 430
2.LGBTの歴史,病理化と脱病理 (針間 克己) 434

■性同一性障害診療の実際
1.ガイドラインに沿った性同一性障害の診断と治療および性別変更の実際 (太田順一郎) 437
2.性別違和とこころの診療 (康 純) 441
3.幼児期・児童期の性同一性障害当事者への対応:学校医,児童精神科医の役割 (中山 浩) 445
4.「性同一性障害」に対するホルモン療法の理解と現状:思春期から高年期まで (石原 理) 448 
5.性同一性障害の手術療法の実際:日本での手術,海外での手術 (難波祐三郎) 452
6.性同一性障害と健康保険 (舛森 直哉) 456
7.GID(性同一性障害)学会認定医制度と認定医の役割:全国診療拠点の状況 (松本 洋輔) 459

■あなたのクリニックを性同一性障害当事者が受診したら
1.診療所における性同一性障害当事者の診療―専門医からのアドバイス― (松永 千秋) 462
2.産婦人科クリニックで行う性同一性障害診療のポイント (種部 恭子) 465
3.性同一性障害/性別違和当事者が困らない外来づくり 
―看護スタッフの視点から― (三宅 麻希) 468

■LGBTと医療
1.ジェンダー・アイデンティティ(性同一性)をサポートするとは (佐々木掌子) 472
2.ゲイ・バイセクシュアル男性の生きづらさと健康リスク行動 (日高 庸晴) 475

■LGBTを取り巻く社会
1.LGBT/SOGIをめぐる国際社会の動向と日本社会のこれから (東 優子) 478
2.LGBTブームの光と影 (三橋 順子) 482
3.国際人権法からみる日本のLGBT/SOGIに関する課題
―医療従事者が果たすべき役割とは― (谷口 洋幸) 485
4.学校の中と外で可能なLGBTの子どもへの支援 (土肥いつき) 490
5.LGBT,SOGIと就職活動:企業の人事担当・産業医に求めること (藥師 実芳) 492


■私の処方■
アルコール依存症の離脱症状を予防する抗てんかん薬の有用性 (田中 増郎) 495
アレルギー性結膜炎 (加藤 直子) 497 
多嚢胞性卵巣症候群とその治療 (藤岡 聡子他) 498

■診療の秘訣■
レストレスレッグス症候群 (鈴木 圭輔) 499
妊産婦死亡の現状と課題 (竹田 純) 500
卵子の老化防止への取り組み (井田 守他) 501
肝疾患に対する運動療法 (西口 修平) 502

■心臓リハビリテーション■
心臓リハビリテーションと食事療法 (堀田 朋恵他) 505

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
認知症のある人にかかわる自治体担当者に伝えたい言葉 (大石 智) 508

○投稿規定
○アンケート
○次号予告



2,750円
企画・編集:平野 浩彦 認知症の人の食べるを守る

今月のアプローチ
認知症の人の食べるを守る

巻頭言 (平野 浩彦)

《認知症の人の食を取り巻く課題》
1.認知症の進行と食にまつわる課題 (平野 浩彦)
2.認知症の人の食を守るためのアセスメントの視点 (山田 律子)
3.認知症の人の食への意欲を引き出す接し方 (伊東 美緒)

《フェーズ別にみた認知症の人の食にまつわる課題と対応》
1.初期の認知症の人の食にまつわる生活支援 (畠山 啓)
2.急性疾患を発症した認知症の人の食にまつわる課題と対応 (梅垣 宏之)
3.在宅の認知症の人の食にまつわる課題と対応 (木下 朋雄)
4.認知症の人の終末期の食にまつわる課題と対応 (平原佐斗司)

《認知症の疾患別 食べるための対応方法》
1.アルツハイマー型認知症(AD)の食を守るケア (枝広あや子)
2.レビー小体型認知症(DLB)の食を守るケア (梅本 丈二)
3.前頭側頭型認知症(FTD)の食を守るケア (繁信 和恵)
4.脳血管障害後遺症のある認知症の人の食を守るケア (辻本 美香他)

《上手な連携のために知っておきたいトピックス》
1.薬物の有害事象によって生じる食べられない症状への支援 (野原 幹司)
2.栄養に関する支援の臨床 (嶋津さゆり)
3.高齢者医療に携わる医師の立場からみた認知症ケアと栄養管理の接点 (吉田 貞夫)
4.歯科との上手な連携で認知症の人の食を守る (吉岡 裕雄)
5.認知症の人の口腔衛生を守る (白部 麻樹)


■私の処方■
レム睡眠行動異常症 (鈴木 圭輔)
低亜鉛血症 (海道 利実)
産科危機的出血 (竹田 純)

■診療の秘訣■
高齢者における低栄養とその評価 (小川 純人)
アドヒアランス・コンコーダンスを意識した高齢者高血圧診療 (池田 義之他)
肝臓病とサルコペニア (西口 修平)
患者の状態に立ち戻る(X線にうつる影) (菅野 義彦)

■心臓リハビリテーション■
レジスタンストレーニング(運動指導含む) (戒能 宏治他)

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
家族を援助するために伝えたい言葉 (大石 智)

○アンケート
○次号予告

2,750円
企画・編集:牛田 享宏

今月のアプローチ
長引く痛みに向き合う

巻頭言(牛田 享宏)

《長引く痛みをどうとらえるか》
1.長引く痛み(慢性痛)の疫学 (中村 裕之)
2.慢性腰痛はどうして続くのか ―プライマリケアに必要な総合診断能力― (髙橋 弦)
《それぞれの痛みにどうつきあうか》
1.歯科で診る慢性痛 (西須 大徳他)
2.片頭痛と緊張型頭痛 (竹内 裕喜)
3.Enthesopathyという考え方とテニス肘 (山本美知郎)
4.肩こりを科学する (谷口 亘他)
5.変形性膝関節症:要因と対応 (園畑 素樹他)
6.労務災害と慢性痛 (川又 華代他)
7.線維筋痛症の概念と治療 (松本美富士)
8.骨粗鬆症と腰痛,圧迫骨折 (鈴木 都)
9.腰椎椎間板ヘルニア ―椎間板性腰痛について― (東野 恒作他)
10.足の痛み (増田 陽子他)
11.リウマチの痛み (鉄永 倫子他)
12.肩関節周囲炎(凍結肩) (萩原 嘉廣)
13.性ホルモンと痛み (井上 真輔)
14.交通事故の痛みと慢性化 ―外傷性頸部症候群を中心に― (小澤 浩司)
15.脊柱管狭窄症 (竹林 庸雄)
16.糖尿病性神経障害と痛み (下田 博美他)

■私の処方■
淋菌性尿道炎 (安田 満)
アルコール依存症における抗酒剤 (長 徹二)
非代償性肝硬変に伴う難治性腹水 (髙瀬幸次郎)

■診療の秘訣■
高齢者CKDの降圧目標はどうする? (加藤 明彦)
アルコール問題がある人への対応 (辻本 士郎)
精査を依頼されてやっていること (菅野 義彦)
依存症の患者を持つ家族も元気にすることを心掛ける (田中 増郎)

■心臓リハビリテーション■
有酸素運動(運動指導含む) (松田 拓朗他)

■診療のエッセンス■ (三浦伸一郎他)

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
援助職の人々との協働に際して伝えたい言葉 (大石 智)

〇投稿規定
〇アンケート
〇投稿予告









2,750円
企画・編集:小倉 正恒 スタチンを使いこなす!
18のクリニカル・パールズ


今月のアプローチ
スタチンを使いこなす!
18のクリニカル・パールズ

巻頭言(小倉 正恒)

《一歩進んで理解するスタチンの基礎》
1.スタチンはどのようにLDL-Cを低下させるのですか?
  スタチンが効きやすい患者,効きにくい患者はいますか? (多田 隼人)
2.スタチンの水溶性と脂溶性の違いは臨床的にどんな意味があるのでしょうか? (高田 龍平)
3.スタチンの多面的作用(プレイオトロピック効果)は
  結局どうなったのですか? (岡﨑 啓明)

《スタチンを誰にどのように使うのか?》
1.家族性高コレステロール血症小児にスタチン処方を考慮すべきですか? (土橋 一重)
2.妊娠可能な女性の家族性高コレステロール血症患者に
  スタチンを処方すべきですか? (野原 淳)
3.どのような中高年女性患者にスタチンを処方するべきですか? (小林 俊介他)
4.高齢患者にスタチンを処方すべきか否かはどのように決めるのですか? (前田祐香里他)
5.冠動脈疾患二次予防患者にはLDL-C値にかかわらず
  スタチン投与は必要ですか? (片岡 有他)
6.糖尿病患者に対する脂質管理の重要性とスタチンの副作用としての糖尿病,
  どのように考えればよいですか? (松木 恒太)
7.慢性腎臓病(CKD)患者に対するスタチン処方にはどんなメリット・注意点が
  ありますか? (庄司 哲雄)
8.脳血管疾患予防にスタチンは有効ですか?
  脳出血のリスクはないのでしょうか? (北川 一夫)

《スタチン処方後の次の一手をどうするか?》
1.スタチンを処方していても食事療法や禁煙指導は必要ですか? (藤岡 由夫)
2.スタチン処方後のCK上昇や筋症状を訴える患者に
  どのように向き合えばよいですか? (梶波 康二他)
3.スタチン治療の残存リスクの課題と展望について教えて下さい (小松 知広他)
4.スタチン治療後の高トリグリセライド血症,次の一手を教えて下さい (増田 大作)
5.スタチン増量かエゼチミブの併用か迷います.先生はどうしていますか? (藤末昂一郎他)
6.PCSK9阻害薬にスタチン最大耐用量を併用すべきなのはなぜですか? (野末 剛)
7.スタチンの服薬アドヒアランスを向上させるにはどうすればよいですか? (原 眞純)

■私の処方■
慢性肝疾患の漢方治療 (堀江 義則)
アレルギー性鼻炎の漢方治療 (谷川 聖明)
前立腺肥大症 (井手 久満)

■診療の秘訣■
外科におけるサルコペニアの意義 (海道 利実)
外に現れるものと内に潜むもの (長 徹二)
産業医活動における困った事例 (尾崎 米厚)

■投稿論文■
バクテリオファージ ファージ療法の頓挫と再開 (栗山 敦治)

■認知症の診断とともに患者さんに伝えたいこと■
家に帰ると繰り返す認知症のある人に伝えたいこと (大石 智)
6,050円
2019 Vol. 39 No. 1


企画・編集:坂根 直樹 スペシャリスト直伝! その気にさせる糖尿病療養指導のコツ


今月のアプローチ
スペシャリスト直伝! その気にさせる
糖尿病療養指導のコツ

巻頭言  (坂根 直樹)

《スペシャリストのとっておき療養指導》
1.忙しい外来でできる療養指導のコツ  (成宮 学)
2.糖尿病患者をやる気にさせるコツ  (杉本 正毅)
3.性格タイプに合わせた療養指導のコツ (松澤 陽子)
4.災害に備える療養指導のコツ  (八幡 和明)
5.肥満を伴う糖尿病患者への療養指導のコツ  (宮崎 滋)
6.療養指導を成功させるためのチーム作りのコツ  (大石まり子)
7.自覚症状のない患者への療養指導のコツ  (柳澤 克之)

《これならできる食事療法》
1.カロリー計算が面倒な患者への食事指導のコツ  (山内 惠子)
2.ベジ・ファーストからはじまる食べる順番療法による食後血糖上昇抑制効果  (梶山 靜夫他)
3.夕食を2回に分割すると夜間の血糖値を抑制できる  (今井佐恵子他)

《効果が実感できる運動療法》
1.運動嫌いの患者への運動指導のコツ  (松井 浩)
2.糖尿病患者向けの効果的な歩行のコツ ―インターバル速歩のススメ―  (能勢 博他)
3.忙しい人でもできる運動療法のコツ  (宇佐見啓治)

《活用術が多彩な血糖測定》
1.血糖測定を療養指導に活用するコツ  (小野 百合)
2.CGMを療養指導に活用するコツ  (清水 一紀)

《納得度が高い薬物療法》
1.インスリン注射を嫌がる患者への対応のコツ  (永嶌 智子他)
2.低血糖不安を抱える患者への療養指導のコツ  (北岡 治子)
3.薬を飲み忘れる患者への療養指導のコツ  (遅野井 健)
4.経済的に余裕のない患者への療養指導のコツ  (栗林 伸一)

《4番目の治療法:糖尿病外科》
1.糖尿病外科における手術の選択  (網木 学他)

《1型糖尿病と共に生きる》
1.1型糖尿病に関する療養指導のコツ  (岡田 朗)
2.1型糖尿病に対する食事指導のコツ  (黒田 暁生)
3.摂食障害を伴う1型糖尿病患者の療養指導のコツ  (田村 奈穂他)
4.インスリンポンプを用いた療養指導のコツ  (廣田 勇士)

《合併症を食い止める!》
1.その気にさせる糖尿病足病変予防のためのフットケア指導  (日吉 徹)
2.糖尿病患者の血圧管理のコツ  (宮川 政昭)
3.糖尿病における脂質管理  (小谷 和彦)
4.糖尿病患者を禁煙する気持ちにさせるコツ  (中村 正和)
5.糖尿病患者への節酒指導のコツ  (福田 貴博他)

■私の処方■
喘息治療が奏効した小児胸痛の症例  (山口 禎夫)
男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の治療  (白石 晃司)
テトラサイクリン系薬を上手に使おう  (高橋 洋)

■診療の秘訣■
「胃もたれ」の原因と治療  (八島 一夫)
CRAPで改善しない眠気  (柳原万里子)
「お薬手帳」を確認する  (木下 芳一)
糖尿病外来診療に心理学的アプローチを導入するコツ  (深尾 篤嗣)
「あなたが通院できなくなったら私がお宅に伺いますから大丈夫」という一言  (西田 伸一)
学童期に発症した卵アレルギー  (山口 禎夫)
アルコール使用障害患者の診療  (堀江 義則)
動物由来感染症を見逃さないためのポイント  (高橋 洋)
アルコール依存症患者への対応  (髙瀬幸次郎)
冷えに対する漢方治療  (谷川 聖明)

○投稿規定
○アンケート
○次号予告

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