こどものとも年中向き 発売日・バックナンバー

全201件中 181 〜 195 件を表示
ぼくのやぎ

安部才朗文 /安部明子絵

としろうが生まれた村では、男の子は、やぎを1匹飼って世話をするようになれば一人前といわれていました。としろうはある日、おじいさんから、ふた山越えた親戚のおばさんの家まで一人で行って子やぎをもらってこられたら、飼ってもいいといわれます。作者が、50年たった今も鮮明に記憶している、冒険の一日のお話です。
おたんじょうびが やってくる

安江リエ作 /池谷陽子絵

たんとはもうすぐ5歳になるアナグマの子。待ちに待った誕生日の朝早く、たんとはおばあちゃんと一緒に「お誕生日が来る」のを見に、山に登ります。途中でカラスのかーすけと、ひきがえるのじいさまも合流して、みんなで夜が明けるのを待ちます。お誕生日の朝日をいっぱいに浴びて、たんとは胸をはります。「お誕生日がぼくのとこに来た。ぼく、5歳になった」
ちからもちのタグボート とーとー

小風さち文 /山本忠敬絵

強いエンジンと2つのスクリューをもったタグボートのとーとーは、生まれて初めての仕事で、貨物船を引くことになりました。造船所から港にいくあいだに、ジェットフォイルや石炭運搬船や遊覧船が声をかけてくれます。初めて見る貨物船は見あげるような巨大な船で、とても動かせそうもないように思われましたが、とーとーはエンジンをうならせて力いっぱいひっぱりました。
むつごのこぶたの さかなつり
ハナさんとこぶたたちのおはなし

なとりちづ作

川でたくさんの魚を見つけたむつごのこぶたは、魚釣りをはじめました。ところが、魚はなかなか釣れません。ようやく大きな魚が釣れたと思ったら、糸がきれて逃してしまいます。がっかりして家に戻ったこぶたたちは、どんなに大きな魚だったのか、みんなで作ってみようと、色とりどりの布を使い、魚を作りはじめます。
うどんやの たあちゃん

鍋田敬子作

商店街にあるうどん屋の女の子たあちゃん。ある日、園から帰ったたあちゃんの前に突然、「うどんを食べたい」とこんたという男の子があらわれます。たあちゃんはうどんを食べて満足したこんたとともに街に遊びに出ると、今度はこんたのお父さんがやってきて、こんたの家に連れて行かれます。そこは商店街の隅にあるお稲荷様の祠でした……。
きつねとかわうそ
日本の昔話

梶山俊夫再話・画

きつねとかわうそは、ある時ばったり会って、ごちそうの招き合いをすることにしました。かわうそはきつねに魚をたっぷりごちそうしますが、かわうそがきつねのところに行くと、何も出さずにごまかしてばかり。人のいいかわうそも、さすがに怒って、きつねに嘘の魚の釣り方を教えます……。ユーモラスで素朴な新潟に伝わる昔話を絵本にしました。
コマツグミのむねは なぜあかい
北アメリカ・チペワの人たちの民話

大塚勇三再話 /羽根節子画

昔、北の国に、人間や動物が体を温めたり料理をするために大切に守ってきた、たったひとつの焚き火がありました。その焚き火を、暖かいものは何でも嫌いな白クマが踏み消そうとします。その危機を救ったのは、1羽の勇敢な小鳥でした。北アメリカのチペワとよばれる人たちの間で語り継がれてきた愛らしいお話を、カナダ在住の画家が描きます。
ゆげゆげゆげお

こさかまさみ作 /またきけいこ絵

はじめてひとりでお風呂に入ったあっくんを待っていたのはまっ白なゆげおばけの「ゆげゆげゆげお」でした。ゆげおは、あっくんの背中を洗って、髪を洗うのをてつだってくれました。それからいっしょに小さなあわおばけのつかまえっこをしたり、ゆげの形のあてっこをしたりして……。あっくんのお風呂の時間は湯気いっぱいの幸せな時間になりました。
まるきのヤンコ
スロバキアの昔話

洞野志保再話・絵

子どものいない夫婦が木の人形を作って、子守歌を歌ってやると、人形の目が開き、体が動き始めました。そこで、夫婦は男の子にヤンコと名づけました。3人は幸せに暮らしていましたが、ある日、森の奥に住む魔女がヤンコを食べようとさらっていきます。ヤンコはなんとか魔女の家から逃げ出しますが、魔女はすぐに追いかけてきます……。
まちには いろんな かおが いて

佐々木マキ文・写真

子どもは、木目や壁紙の模様の中から「顔」を見つけ出す名人ですが、この絵本の作者も顔探しの名人。町を歩いて見つけたこんな顔、あんな顔を写真に撮りました。それは、ごくありふれた家の壁やマンホールや公園の遊具なのですが、なるほど、とても愉快な顔に見えてくるからふしぎです。あなたもきっと町で「顔探し」をしたくなりますよ。
ぐぎがさん、ふへほさん、おつきみですよ

岸田衿子作 /にしむらあつこ絵

ガギガギして四角いぐぎがさんと、ふわふわのまぁるいふへほさん。何もかも反対だけれど、ふたりはとても仲良し。今日も一緒に出かけます。すると、どこの家でも、まんまるなお団子や、ススキやオミナエシなどきれいな秋の花をかざっています。そう、今夜はまんまるなお月さまが出てくる、お月見の日。大人気の『ぐぎがさんとふへほさん』第2作です。
じろう ひとりで でんしゃにのる

中西恵子作

夏休み、じろうは1人で電車に乗って、おじさんの家へ遊びにいきます。電車が山に入りトンネルを抜けると、突然向かいの席に1人のおじいさんが現れました。おじいさんは、じろうが持っていたおみやげのおまんじゅうがほしいといいます。そのかわりに、窓から手を出して、目にもとまらぬ早さで木の実を集めはじめました。じろうが出会った、ふしぎでわくわくする夏の出来事です。
ならんで ならんで しゅっぽっぽー

いとうせつこ作 /勝山千帆絵

虫たちの村で、虫の子どもたちが遊ぶ相談。くわがたくんと、くもちゃん、すずむしくん、そしてあわふきちゃんも加わって、汽車ごっこをすることになりました。途中真っ暗なトンネルに入ってびっくりしたり、線路がぴんと立ち上がったり、ありさんたちにぶつかりそうになったり……。村には虫たちのお店が立ち並んでいて、見ていると小さな発見がたくさんあります。
まよなかのトイレ

まるやまあやこ作

真夜中、ひろこはトイレに行きたくなって目が覚めます。お母さんは赤ちゃんのおむつの取り替えで手がはなせず、お父さんも出張でいません。しかたなく、ひろこは1人でトイレに行くことにしました。ドキドキしてトイレに入ると、小さな動物たちがあらわれて、ひろこを手助けしてくれました。子どもの“身近な大冒険”を、暖かく丁寧な筆致で描きます。
ありのガトー

井浦しゅんすけ作

ありのガトーは、たんぽぽが一面に咲く丘にすんでいます。高い木に登って遠くをながめるのが好きなガトーは、友だちの鳩のように空を飛んで遠くまで行ってみたいと思いました。たんぽぽの綿毛が飛ぶのを見て、綿毛につかまって空に飛びたったガトーですが、行き先は風まかせ。飛んでいったところが……。 デニムの生地とミシンで描いた絵本です。


おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 物語の楽しさに出会う絵本

物語絵本の入り口となる作品から始まって、段々と幅広い絵本の楽しさが味わえるように配列してあります。動物たちの活躍するお話、ゆかいなお話、むかしむかしのお話など、など、バラエティーに富んだ内容です。年中児向きの新作に、≪こどものとも≫≪こどものとも(年中向き)≫の既刊の中から選んだ好評の作品を数点加えて構成します。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

こどものとも年中向きの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.