中東研究 発売日・バックナンバー

全59件中 1 〜 15 件を表示
【大使の見たままに】

中東の地殻変動下における日イスラエル関係/水嶋 光一   

【特集:地域諸国にとってのガザ危機】

パレスチナ人三重苦の構造と中東諸国体制―「10・7反乱」の歴史的位置づけを考える―/長沢 栄治   

エジプトにとってのガザ戦争/鈴木 恵美   

ガザ危機が揺るがすヨルダンの安全保障――2023年10月7日以降のパレスチナ問題対応/池端 蕗子  

イラクにおける「抵抗の枢軸」:対ガザ戦争対応に反映される権力抗争/酒井 啓子

イラン革命勢力とパレスチナ:関係構築過程とガザ危機を経た現状/千坂 知世

ガザ危機とトルコ――独自の外交姿勢は国際関係に何をもたらしたのか/金子 真夕

サウジアラビアはイスラエルと国交正常化するのか/高尾 賢一郎

【最近の動向】

UAEのクリーンエネルギー政策と天然ガス産業/高橋 雅英

ターリバーンの女性政策の背景――アフガニスタンの宗教・社会・文化的要因を手がかりに/青木 健太

転換点としての2024年トルコ統一地方選挙――野党躍進の要因と政治的影響/関 颯太

【書評】

渡辺司著『グローバル化時代のアルジェリア――〈アルジェリア戦争〉から〈ポスト新自由主義〉へ』/高橋 雅英  
【特別寄稿】

世界情勢の変化と中東の行く末――ガザ危機から見えるもの/上村 司

【特集:抵抗の枢軸】

レバノン・ヒズブッラーと「抵抗の枢軸」/溝渕 正季

イラクにおけるPMUの拡大と軍事・政治戦略/ 山尾 大

「抵抗の枢軸」とシリア/髙岡 豊

イラン「抵抗の枢軸」の具体的様態――革命防衛隊と「抵抗の枢軸」諸派との関係性を中心に/青木 健太

パレスチナ抵抗運動の歴史と新たな展開―「ナクバ」から「10.7」へ至る道程―/錦田 愛子

アンサールッラーは「抵抗の枢軸」なのか――イエメン戦争とガザ戦争の交差/高尾 賢一郎

【最近の動向】

ガザと中東和平:現状と今後の見通し/鈴木 啓之

イラン・アゼルバイジャン関係の変化と中東ユーラシア地域の回廊構想/中西 久枝

エジプト・シーシー政権の3期目の課題――周辺地域情勢からの影響と湾岸諸国の経済支援/高橋 雅英

【書評】

今井宏平・岩坂将充著『エルドアン時代のトルコ――内政と外交の政治力学』/関 颯太
【大使の見たままに】

最近のイラン情勢と日本外交 / 相川 一俊

タリバーンの権力掌握から2年:アフガニスタンの現状 / 岡田 隆

【特集:グローバル・サウスと中東】

イランの外交政策におけるグローバル・サウス――国際秩序の変容と多角化するイラン外交 / 青木 健太

中国外交におけるグローバル・サウスと中東 / 三船 恵美

インドとグローバル・サウス、そして中東 / 笠井 亮平

イスラエルによる秩序の模索とグローバル・サウス――軍事力と外交の狭間で / 江﨑 智絵

サウジアラビアが見据える「国際社会」の多様化とグローバル・サウス  / 高尾 賢一郎

トルコはグローバル・サウスなのか――西側支配に挑戦する「台頭国」としての戦略 / 金子 真夕

【最近の動向】

産油国サウジアラビアの低炭素水素戦略――その背景と目的 / 豊田 耕平

サウジアラビア石油産業の将来展望――脱炭素と上流部門の強化に軸足―― / 須藤 繁

フランスの対アフリカ政策の転換――仏語圏アフリカにおけるイスラーム過激派とクーデター / 高橋 雅英

【書評】

間 寧 著『エルドアンが変えたトルコ ―長期政権の力学』 / 新井 春美

中西 久枝 著『イスラーム世界と平和』 / 田辺 寿一郎
【大使の見たままに】

再選後のエルドアン政権の方向性と日トルコ関係 / 鈴木 量博

【特集:トルコ建国100周年】

分断と権力――2023 年トルコ大統領選挙・議会選挙の分析から / 岩坂 将充

トルコの中東政治の変遷とその特徴―公正発展党政権期を中心に― / 今井 宏平

転換期におけるトルコとNATOの新展開――変革と維持の同盟関係 / 金子 真夕

近現代における日本・トルコ関係の推移 / 三沢 伸生

現代トルコ文学の100年:正典的通史の試み / 宮下 遼

【最近の動向】

イラン・サウジアラビア関係正常化合意の背景と展望――イランの戦略的視座と想定され得る狙い / 青木 健太

韓国の中東政策――経済・エネルギー関係と軍事的関与 / 高橋 雅英

12 月2 日革命の失敗とイエメン国民抵抗軍の伸張――柔靭な生存戦略下での西海岸地域支配 / 𠮷田 智聡

【書評】

今井 宏平 編著『教養としての中東政治』 / 鈴木 恵美

髙岡 豊 著『「テロとの戦い」との闘い あるいはイスラーム過激派の変貌』 / 宮坂 直史

福原 裕二・吉村 慎太郎 著『北朝鮮とイラン』 / 青木 健太
【大使の見たままに】
変容するレバノン――未曾有の危機がもたらしたもの / 大久保 武

チュニジア情勢とTICAD開催 / 清水 信介

【特集:政治と宗教の今】
イスラーム体制に挑戦するイランのZ 世代の若者たち――「女性、命、自由運動」の背景 / 貫井 万里

「6 月30 日革命」体制におけるアズハルの独立と統制――新身分法制定をめぐって / 竹村 和朗

トルコにおける政治と宗教の今――AKP 政権の北キプロスにおけるイスラーム化を事例に / 近内 みゆき

多極化するチュニジアの政治的イスラーム / 白谷 望

サウジアラビアの変化と世俗化に関する試論 / 高尾 賢一郎

【最近の動向】
右派政権復活と「民主主義の危機」言説の陥穽 / 今野 泰三

中東の原子力発電市場におけるロシア――燃料供給国としての強み / 高橋 雅英
【大使の見たままに】

最近のパレスチナ情勢(馬越 正之)

近年のイラク情勢――カーズィミー政権期の動き(鈴木 光太郎)


【特集: ロシアと中東】

制裁下のロシア――「新たな現実」と中東へのアプローチ(長谷 直哉)

イラン・ロシア関係の展開――イランの「ルック・イースト」政策に着目して(青木 健太)

ウクライナ戦争がトルコに与える影響――トルコにもたらす好機と危機(金子 真夕)

GCCにおける「ロシアの帰還」――サウジアラビアの対ロシア外交の背景と展開(高尾 賢一郎)

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の中東・アフリカ進出――フランスとロシアの協調・競合関係(高橋 雅英)

シリアにおけるイスラエルとロシアの暗黙の協力――ウクライナ戦争の影響を中心に(金谷 美紗)


【最近の動向】

大統領・議会選挙延期後のリビア情勢――「リビア・トラップ」からの脱却に向けた課題(小林 周)

アフガニスタンにおけるターリバーン統治の現状――独自の政治体制と顕在化する諸課題(青木 健太)


【書評】

青山 弘之 著『ロシアとシリア――ウクライナ侵攻の論理』(鈴木 啓之)
【大使の見たままに】

日本とモロッコ――遠いが近い日の出づる国と日の沈む国 / 篠塚 隆


【特集:AKP政権20年目を迎えるトルコ内外政の課題】

公正発展党(AKP)政権の20年――指導者エルドアンがトルコにもたらした功罪 / 金子 真夕

エルドアン経済学の実践 / 間 寧

トルコの西洋化の現在地――公正発展党政権期の米国およびEUとの関係 / 今井 宏平

トルコのシリア侵略の「尖兵」としてのクルド民族主義組織PYD / 青山 弘之

東地中海のガス開発協力とトルコの関係改善外交――エジプトとイスラエルを中心に / 金谷 美紗

カタル外交とトルコ――「同胞団外交」の終局とその後 / 高尾 賢一郎


【最近の動向】

レバノン第20期国民議会選挙と「二大政党体制」の動揺 / 末近 浩太

「シーア派割れ」と変わらない政治構造――第5回イラク議会選挙後の新政権形成をめぐる闘争 / 山尾 大

アンサールッラー(フーシー派)とイエメン戦争の軍事的評価 / 溝渕 正季


【書評】

今井 宏平 著『クルド問題――非国家主体の可能性と限界』 / 勝又 郁子

齊藤 貢 著『イランは脅威か――ホルムズ海峡の大国と日本外交』 / 青木 健太

青木 健太 著『タリバン台頭――混迷のアフガニスタン現代史』 / 登利谷 正人
【大使の見たままに】

ナイルとスエズを軸とした三つの時間軸 / 能化 正樹

日本とクウェート――Friends in need are friends indeed / 高岡 正人


【特集:中東諸国の域外大国】


アフガニスタン・中国関係の変遷と展望――ターリバーン台頭後の地域情勢への影響 / 青木 健太 

GCC情勢における域外諸国の存在――2021年が「良い年」だったのかを振り返りつつ / 高尾 賢一郎

シリアと大国――繰り返される「シリアを巡る闘い」 / 髙岡 豊

アルジェリアの対ロシア・対フランス関係――ウクライナ危機でのエネルギー供給国の役割 / 高橋 雅英

トルコとロシア――「敵対的友好」という特異な関係 / 金子 真夕

エジプトとアメリカの戦略的関係――軍事援助と民主化支援 / 金谷 美紗


【最近の動向】

スーダン共和国における10月25日のクーデタを巡って――アブドゥッラー・ハムドゥークの苦闘 / 飛内 悠子

ライースィー政権の課題――政権の特徴と今後の展望 / 近藤 百世

【書評】

青山 弘之 著
『膠着するシリア――トランプ政権は何をもたらしたか』 / 渡部 恒雄

高尾 賢一郎 著
『サウジアラビア――「イスラーム世界の盟主」の正体』 / 脇 祐三
【大使の見たままに】

アルジェリアの最近の動向について / 小川 和也

アフガニスタンの激震――不確かな将来 / 鈴鹿 光次

カタール――激動の中東を生き抜く知恵 / 須永 和男


【特集:中東諸国の政治体制の諸問題】

第13期大統領選挙に顕れるイラン・イスラーム革命体制の諸問題 / 松永 泰行

シリア大統領選挙――将来に向けた真の課題 / 青山 弘之

危機が続くレバノン――内憂外患の解決は可能か / 小副川 琢

イスラエルの新政権と右派の盟主を巡る闘争 / 今野 泰三

アブドゥッラー2世体制とヨルダンの社会運動――COVID-19感染拡大で可視化された諸問題 / 吉川 卓郎

チュニジアの民主化の行方――サイード大統領の権力奪取とナフダ党の凋落 / 高橋 雅英


【最近の動向】

バイデン政権と中東――「9・11戦争」の終結とその含意 / 中山 俊宏

政治不信と選挙制度変更が変えたもの――第5回イラク議会選挙(2021年10月10日) / 山尾 大

米軍撤退とターリバーン復権――2021年アフガニスタン政権崩壊の背景 / 青木 健太


【書評】

塩尻 和子 著
『イスラーム文明とは何か――現代科学技術と文化の礎』 / 高尾 賢一郎

吉川 卓郎 著
『ヨルダンの政治・軍事・社会運動――倒れない王国の模索』 / 金谷 美紗
~~中東調査会設立60周年記念号~~


【中東調査会設立60周年のご挨拶】


中東調査会設立60 周年に寄せて / 佐々木 幹夫

我が国の正確な中東理解に向けて / 齋木 昭隆


【特別寄稿】

バイデン政権と世界――アメリカ外交の転換と課題 / 藤原 帰一

アラブ民族主義と軍と左派――アラブ60 年の栄枯盛衰 / 酒井 啓子

イスラーム主義の変遷と今後の展望 / 小杉 泰

中東のエネルギー事情、そして中東とエネルギー情勢の相関 / 田中 浩一郎

農業立国エジプトのゆくえ / 加藤 博

革命を超えた国民国家イラン――イラン近現代史の視点から見る現在のイラン / 八尾師 誠

2021年ガザ戦争とパレスチナ問題の位相 / 池田 明史

トルコ情勢の変遷と展望 / 内藤 正典


【現在の中東情勢】

シーシー政権の反対勢力戦略の効果とリスク / 金谷 美紗

トルコとEU――埋まらない溝 / 金子 真夕

現代中東における「寛容」の回廊 / 高尾 賢一郎

アフガニスタンにおける国家建設と治安部門改革――「限定的な国家状態」での統治の一事例 / 青木 健太

アルジェリアを取り巻くエネルギー及び治安情勢――石油・ガス産業の課題と周辺諸国の不安定化の影響 / 高橋 雅英
【大使の見たままに】

サウジアラビア大変革の深層 / 上村 司


【特集:イスラエル・アラブ諸国の関係正常化】

慢性化する混乱―コロナ禍の下の中東 / 池田 明史

アラブ諸国との関係正常化とイスラエル / 中島 勇 

諦めと期待の狭間で―関係正常化に対するパレスチナ自治区住民の反応 / 錦田 愛子

イスラエルとの関係正常化におけるUAE とバハレーンの国内事情 / 野村 明史

イスラエルとの国交正常化によるモロッコ国民の葛藤―自国の領土か、同胞との連帯か / 白谷 望 

スーダンにとってのイスラームとイスラエル―イスラーム主義者の言説を中心に / 丸山 大介


【最近の動向】

有志連合軍によるイエメン空爆の再拡大と対象地域の変化 / 𠮷田 智聡


【書評】

中村 覚監修、浜中 新吾編著『イスラエル・パレスチナ』(シリーズ・中東政治研究の最前線第3 巻) / 保井 啓志

末近 浩太、遠藤 貢編『紛争が変える国家』(グローバル関係学第4 巻) / 青木 健太

【大使の見たままに】

岐路に立つトルコ――2023年建国100周年を前に/宮島 昭夫


【特集:コロナ禍を経た中東政治経済】

内戦後最大の政治経済危機に直面するレバノン /末近 浩太

トルコにおけるCOVID-19の流行と政治への影響 /岩坂 将充

新型コロナウイルス感染症とエジプト経済 /土屋 一樹

サウジアラビアにおけるコロナ禍とビジョン2030のニュー・ノーマル /高尾 賢一郎

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大とイラン政治経済――経済制裁、COVID-19、及び油価下落がもたらす広汎な影響 /青木 健太

コロナ禍のマグリブ経済――欧州経済悪化の影響と若年層の雇用及び越境問題 /高橋 雅英


【最近の動向】

米大統領選後の米イラン関係の行方 /鈴木 一人

シリア第3期人民議会選挙(2020年)――コロナ禍とバアス党の「啓発」プロセス /青山 弘之


【書評】

浜中 新吾・青山 弘之・髙岡 豊 編著『中東諸国民の国際秩序観――世論調査による国際関係認識と越境移動経験・意識の計量分析』 /金谷 美紗

末近 浩太 著『中東政治入門』/高尾 賢一郎

鈴木 啓之 著『蜂起<インティファーダ> 占領下のパレスチナ 1967-1993』 /井森 彬太
【大使の見たままに】

アフガニスタン紛争――和平と国連および日本 /山本 忠通


【特集:米国核合意離脱後のイラン】

米国によるJCPOA離脱の戦略的インプリケーション /秋山 信将

イラン・米間緊張を反映するイラク国内政治抗争 /酒井 啓子

イラン経済アップデート――制裁、コロナ、グレート・リセット /櫻井 秀子

イランの反体制派は故国に戻れるのか?――モジャーヘディーネ・ハルグの現状と展望 /佐藤 秀信

イランと中国の協力関係の歴史――現代中東危機の側面の1つとして /田中 聡一郎


【焦点:中東の経済・ビジネス・エネルギー】

サウジアラビアの石油政策の行方――エネルギー転換と石油の将来 /松尾 博文


【最近の動向】

トランプ米政権のシリア政策の功罪 /青山 弘之

シーシー政権下エジプトの外交政策 /市場 裕昭


【書評】

登利谷 正人 著
『近代アフガニスタンの国家形成――歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向』 /青木 健太

塩尻 和子 編著
『リビアを知るための60章【第2版】』 /高橋 雅英
【特集:イスラーム過激派・武装組織の現在】

イスラーム過激派の過去、現在、未来 /高岡 豊

支配領域の喪失に見る「イスラーム国」の現在――バイアとヒスバを中心に /高尾 賢一郎

西アフリカ・サヘル地域でのイスラーム主義武装勢力の活動――歴史的背景と現状 /佐藤 章

アッシャバーブの変容と展開 /遠藤 貢

パレスチナのイスラーム主義運動 /鈴木 啓之

ターリバーンの政治・軍事認識と実像――イスラーム統治の実現に向けた諸課題 /青木 健太

エジプトにおけるイスラーム過激派の低迷 /金谷 美紗


【最近の動向】

「三度目の正直?」:新型コロナウイルス・パニック下のイスラエル国会選挙 /浜中 新吾

中東の難民情勢とUNHCRの取り組み /星野 守
【大使の見たままに】

レバノン勤務の所感と最近のレバノン情勢/山口 又宏


【特集:中国の中東進出】

中国の外交政策におけるイランの位置づけ/三船 恵美

中東地域への中国の軍事的関与/八塚 正晃

イスラエルの対中国政策/三上 陽一

トルコの対中国経済関係――貿易不均衡と投資不足/間 寧

エジプト・中国間の経済・軍事協力の進展/金谷 美紗

サウジアラビア・中国関係の推移と様態――「サウジ・ビジョン2030」と「一帯一路」/高尾 賢一郎


【最近の動向】

イランにおける2019年抗議デモの要因と特徴――拡がる経済格差とその含意/青木 健太


【書評】

中村 覚 監修/間 寧 編著『トルコ』 /金子 真夕 

おすすめの購読プラン

中東研究の内容

  • 出版社:中東調査会
  • 発行間隔:年3回刊
  • 発売日:5,9,1月の末日
日本唯一の中東総合誌;政治・経済・社会・文化・国際関係などすべてを網羅
世界を揺るがす中東。ニュースは洪水のように溢れています。しかし普段私たちが接している報道は、中東に関する情報の一部だけに焦点を当てているため、よりバランスの取れた情報や分析が必要です。『中東研究』では、国際政治や中東地域を専門とする一流の研究者から各国駐在大使ら第一線の外交官に至る幅広い執筆陣が、時事問題・基礎知識から専門的なテーマまで分かりやすく分析・解説いたします。年に一度発行する『別冊・中東研究データ編』は、年毎の各国動向を一挙に収録しており、ビジネスだけでなく研究の面でも、資料価値が極めて高い一冊です。

中東研究の無料サンプル

No.515 (2012年10月23日発売)
No.515 (2012年10月23日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

中東研究の目次配信サービス

中東研究最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

中東研究の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.