日々ごはん 発売日・バックナンバー

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1,430円
2007年9月
10月
11月
12月
2008年1月
2月
あとがき


*おまけレシピ
がんもどきの煮たの(ゆでほうれん草添え)
いわしのクリーム天火焼き
自家製デミグラスソース
ひたし黒豆のサラダ
土鍋きのこご飯
マッシュポテトのムサカ

このころ読んでいた、おすすめの本
1,430円
「ごはんを作る元気をもらっています!」「私も頑張ろうと思いました」とごはんを作る女性の方を中心に根強い人気を誇る料理家、高山なおみさんによる日記シリーズもいよいよ11巻(全12巻予定)。

11巻では2005年3月から8月の日記を掲載。中国への幾度の出張の時期に夫、スイセイ氏が日記を書いた「留守ごはん」も多数収録、一緒に暮らす家族から見た毎日の生活も綴られ、日々は、ますます広がりある展開を見せていきます。

今回のおまけレシピも「ベトナム風の焼き鳥」「中国風お焼き」「上海焼そば」「ゴーヤと豚こまのみそ炒め」などなど著者ならではのおいしくて使えるレシピを掲載しています。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。主には書籍、雑誌、テレビなどを活動の場とするが、2009春公開の映画『ホノカアボーイ』では料理を担当するなど、昨今ますます活躍の幅を広げつつある。
著書に、写真とメモで綴った一年間の食卓記録『チクタク食卓 上』、根強い人気を誇る料理本『野菜だより』、『おかずとご飯の本』、『今日のおかず』(以上、アノニマ・スタジオ)ほか料理本の常識を覆した『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、じゃがいも料理に徹底した『じゃがいも料理』(集英社)、友人たちのことを綴ったエッセイ『たべる しゃべる』(情報センター出版局)など。
1,430円
からだがからっぽになっていた。
こころもからっぽになっていた。

若い友人たちの結婚にしあわせをわけてもらう秋から冬への日々。
はじめての仕事が、暮らしに小さな変化をもたらした冬から春への日々。
毎日の出来事を深呼吸するように味わい描く、日記エッセイ第10弾。

弊社『おかずとご飯の本』が発売4ヶ月で3万部のヒットを記録、「リンカラン」「クウネル」「きょうの料理」などで活躍中の人気料理家・高山なおみさんの最新作です。
「生きることの喜びを、もう一度教えてもらいました」
「ねる前にベッドで読むと、気持ちよく一日が終えられます」など、「癒された」という読者からのコメント多数。
料理家の枠をこえて、暑い支持を受ける日記エッセイの第10巻。 「おまけレシピ」つき

<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々五感を開いて野菜など素材との対話をかさね生みだされるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。 また、料理と同じくからだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。
著書に『日々ごはん①~⑩』、『フランス日記』、『野菜だより』『おかずとごはんの本』、『記憶のスパイス』(以上、アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『じゃがいも料理』(集英社)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)、『たべるしゃべる』(情報センター出版局)など。近著は初めての絵本『アン ドゥー』(絵/渡邉良重、文/高山なおみ、リトルモア)。ただ今、2005年一年間の食卓を記録した『チクタク食卓』(アノニマ・スタジオ)を製作中。
1,430円
おなじみ、料理家・高山さんの時間は、今日ものんびりのびたり、縮んだり、流れてゆきます。

<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々五感を開いて野菜など素材との対話をかさね生みだされるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。
著書に『日々のごはん???』、『フランス日記』、『野菜だより』『記憶のスパイス』(以上、アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『じゃがいも料理』(集英社)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)、『たべるしゃべる』(情報センター出版局)など。ただ今、毎日の食卓メニューの単行本(小社より)を製作中。
1,430円
変わらない友人たちの温かさと、思いがけない出会いが結ぶ縁。新しい渦に飛びこんではじめて知った、自分を超えた先の、果てしない自由。自分の可能性を広げてくれる新しい仲間たちとの出会い、高山さんの毎日は、ますます忙しく、充実していきます。大好評の日記エッセイ、第8弾です。
今回は2005年9月?2006年2月までの日記を収録。カバービジュアルは横尾香央留さんの刺繍オブジェです。

<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々五感を開いて野菜など素材との対話をかさね生みだされるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。
著書に『日々のごはん???』、『フランス日記』、『野菜だより』『記憶のスパイス』(以上、アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『じゃがいも料理』(集英社)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)、『たべるしゃべる』(情報センター出版)など。ただ今、毎日の食卓メニューの単行本(小社より)を製作中。
1,430円
窓から見える空をながめ、気持ちよい風に吹かれながら、季節の移ろいをかみしめる。大切な友人の死に出会い、料理も人とのつながりも、少しずつ変わってゆくことを実感しながら味わいながら過ごす、春から夏への日々。日記エッセイ第7弾。
今回は2005年3月?2005年8月までの日記を収録。高山さんの日常の探索はまだまだ続きます。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。最近は野菜への興味と信頼が増し、作る料理はさらにシンプルで力強いものになっている。
著書に『日々のごはん???』、『フランス日記』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)、『じゃがいも料理』(集英社)など多数。最新作は『たべるしゃべる』(情報センター出版)。2006年秋に『記憶のスパイス』(アノニマ・スタジオ)を出版の予定。
1,430円
家族って何だろう?人と人はどうやって家族になるのだろう?血のつながりと、心の交流と。暮らしの中で、ぶつかり、支えあい、夫と出会い直す。久しぶりの娘との交流に心温める。人との関係の核心をやわらかに見つめる、日記エッセイ。今回は2004年9月?2005年2月までの日記を収録。高山さんの日常の探索はまだまだ続きます。
人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第6弾。「おまけレシピ」つき。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。ただ今『じゃがいも料理(仮)』(集英社)を製作中。
1,430円
若い友人たちの赤ちゃんが次々と生まれ、新しい本の撮影も進む。季節がめぐる。畑の野菜が育つ。新しいことがはじまる予感を遠くに感じながら、自分の中の可能性を見つめる毎日。今回は2004年3月?8月までの日記を収録。高山さんの日常の探索はまだまだ続きます。
人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第5弾。「おまけレシピ」つき。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。ただ今『じゃがいも料理(仮)』(集英社)を製作中。
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食べることでつづいてゆく。ひともからだもこれからも。
畑にかよう。ジムにかよう。身を削るように飲み明かす。自分らしく、と焦ったり、生きてゆく不安を感じたり。それでも衰えることのない「ごはん作りたい欲」。大反響の嵐!人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第4弾。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。
1,430円
迷いながら探しながらきっと私はごはんを作りつづける。
レストラン「クウクウ」のシェフを辞めて数ヶ月、やっと動き出した自分の時間の重たさをからだで受け止めて、どこまでも新しい毎日が過ぎてゆく。。大反響の嵐!人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第3弾。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。
1,430円
木の実が熟すように日射しが傾くように。
本の撮影、テレビの収録、「クウクウ」最後の日々。移りゆく季節の中で、高山さんの日常の探検は目まぐるしくもたんたんとつづきます。大反響の嵐!人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第2弾。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。
1,430円
風が吹いて雲が流れて台所からは夕ごはんのいい匂い。
なんでもない毎日がたんたんと積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた人気料理家の飾らない日常。新しい「日記文学」の誕生です。人気料理家・高山なおみさんの日記エッセイ第1弾。


<著者紹介>
高山なおみ(たかやま・なおみ)1958年静岡県生まれ。東京・吉祥寺にあったレストラン「諸国空想料理店KuuKuu」のシェフを1990年から2002年末までつとめ、その後料理家に専念。現在は、書籍、雑誌、テレビなどを活動の場にする。におい、味わい、手ざわり、音……日々の素材との対話からうまれる料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。著書に『日々のごはん???』、『野菜だより』(アノニマ・スタジオ)、『高山なおみの料理』、『元気になるスパイスクッキング』(メディアファクトリー)、『高山なおみさんののんびりつくるおいしい料理』(SSコミュニケーションズ)、『うちの玄米ごはん』(NHK出版)、『諸国空想料理店KuuKuuのごちそう』(ちくま文庫)、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(ロッキング・オン)など。

日々ごはんの内容

  • 出版社:中央出版
  • 発行間隔:不定期
  • サイズ:B6
シリーズ累計13万部突破の人気日記エッセイ!
人気料理家・高山なおみさんが自らの飾らない日常を描いた、日記エッセイシリーズ。思わず料理がしたくなる毎月の「おまけレシピ」と「おすすめ本リスト」付きです。「ごはんを作る元気をもらっています!」「私も肩の力を抜いて、がんばろうと思いました」など、ごはんを作る女性の方を中心に大反響です。

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