季刊 刑事弁護 発売日・バックナンバー

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[特集1]危険運転致死傷事件の弁護
本特集の趣旨 高山 巌
危険運転致死傷罪の基礎知識 高山 巌
事例1:飲酒により「正常な運転が困難」だったとはいえないとした事例 辻 亮
事例2:赤信号を「殊更に無視し」たとはいえないとした事例 菅野 亮
事例3:薬の摂取により「正常な運転が困難」だったとはいえないとした事例 小坂井 久
事例4:「進行を制御することが困難な高速度」とはいえないとした事例 光照良眞
危険運転致死傷罪と弁護 本庄 武
座談会:危険運転致死傷事件をどう戦うか 我妻路人/趙 誠峰/虫本良和/高山 巌

[特集2]無罪に伴う補償請求
本特集の趣旨 大橋君平
刑事補償請求・費用補償請求の基礎 大橋君平
元裁判官に聞く刑事補償・費用補償の判断基準 福崎伸一郎/大橋君平

この弁護士に聞く(41) 菅野 亮 インタビュアー:虫本良和

[論文]
コインハイブ事件で情報技術はどう理解されたか 高木浩光

[刑事弁護レポート]
コインハイブ事件における弁護活動 平野 敬/コメント:斎藤 司
ドローンによる現場検証・専門家鑑定等で得た船舶事故事件の逆転無罪 水沼直樹/永里桂太郎
車にノコギリ積んで銃刀法違反?―ひょうたんから駒の還暦記念無罪 中村元弥
プレサンス事件での可視化媒体の取扱いをめぐる理論上・実務上の諸問題 秋田真志

[連載]
冤罪の構図—プレサンス元社長冤罪事件(1) 捜査機関の見立ての誤り 西 愛礼
最新刑事判例を読む(14) SBS/AHT事案で相次ぐ無罪判決 秋田真志/村井宏彰/笹倉香奈
検証刑事裁判(13) 児童の証言の信用性の判断手法を批判して信用性を否定した事例 久保有希子
裁判員裁判事例研究シリーズ―スタッフ弁護士の実践から(31) 抑うつ障害による病的な衝動性の亢進により行動制御能力を失ったとして心神喪失が認定された事例 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
法律家のための犯罪学入門(49) 少年法改正による特定少年の新設と実名報道をめぐる諸問題 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門(20) 法科学鑑定の誤りと心理学的バイアス 若林宏輔
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(13) 法医学からみた「下山事件」の真相(2) 本田克也
刑弁人情酒場(8) 守りたい彼女 竹中らく
桜丘だより(79) 無念 櫻井光政

[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介(30) 南川 学
ブック・レビュー 深町晋也著『家族と刑法—家庭は犯罪の温床か?』 久保有希子
ブック・レビュー 一橋大学刑事法部門編『裁判員裁判の現在』 四ノ宮 啓
ブック・レビュー 高木小太郎=中原潤一著『事例から掴む保釈請求を通す技術』/愛知刑事弁護塾編『保釈を勝ち取る』 高橋宗吾

[コラム]
新人弁護士日記 通訳人との二人三脚 富谷耕作
刑事弁護ニュース 大崎事件第4次再審請求棄却について元裁判官有志が声明
日弁連、「再審法改正実現本部」を設置

[お知らせ]
第20回季刊刑事弁護新人賞募集のお知らせ
[特集1]高裁破棄事例で考える責任能力弁護
正しい責任能力判断のために—本特集の趣旨 坂根真也
「誤判」原因から見る弁護活動のポイント 田岡直博
事例2:精神障害の症状である「妄想」の解釈について判断が分かれた事例 片山裕之
事例3:一審が前提とした精神鑑定の信用性を争い控訴審で心神喪失が認められた事例 菅野 亮
事例4:控訴審で覚醒剤精神病の影響で心神喪失により無罪とされた事例 伊藤荘二郎
事例5:妄想性障害に起因する心神耗弱を認定して一審判決を破棄した事例 村中貴之
事例6:控訴審で職権で鑑定が行われ、原判決を破棄して完全責任能力を肯定した事例 我妻路人
事例7:一審が否定した弁護側医師の意見が採用され逆転無罪となった事例 山本 衛
事例8:鑑定意見に対する誤解等の指摘が奏功した死刑判決破棄の事例 原 琢己/佐藤健太
事例9:完全責任能力と判断した原判決が破棄され、妄想性障害による限定責任能力が認められた事例 高山 巌
事例10:心神喪失無罪の判決を破棄し、心神耗弱有罪の判断を示した事例 北村勇樹
事例11:完全責任能力を肯定した一審判決を破棄し、心神喪失の疑いがあるとして無罪とした事例 濱田隆弘
事例12:控訴審において統合失調症により責任能力が否定された事例 末次茂雄
座談会:責任能力をめぐる裁判員裁判に法曹三者と精神科医はどのように取り組むべきか 菅野 亮/村山浩昭/五十嵐禎人/坂根真也

[特集2]少年法改正と実務
改正少年法で家裁実務はどう変わるのか 村中貴之
事例1:事後強盗事件 石野百合子
事例2:強盗事件(当初から強盗目的、共犯) 岩本憲武
事例3:強制性交等事件 村中貴之
事例4:特殊詐欺事件 安西 敦

[特集3]最近の刑事施設関連判例の検討
本特集の趣旨 本庄 武
最高裁令和1年8月9日判決 相澤育郎
最高裁平成31年3月18日判決 大谷彬矩
最高裁平成30年10月25日判決 石田侑矢

この弁護士に聞く(40):贄田健二郎 インタビュアー:芝崎勇介/加地裕武

[論文]
大阪母子殺人放火事件の最判説示と論理学・統計学 石塚章夫

[刑事弁護レポート]
一問一答方式による黙秘+積極的な証拠収集により嫌疑不十分となった事例 中村明彦/高平奇恵
情状事件に真剣に取り組む大切さ 関口速人
福祉との協働により再度の執行猶予を取得した事案 坪内清久
被告人に正当防衛が成立するとの合理的な疑いが残るとして無罪となった事例 伊達高志郎

[連載]
刑弁人情酒場(7):家族の分断と成長—人質司法の一断面 水谷恭史
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(13):「司法」面接時の被害者供述状況の録音・録画記録の取調べ 芦葉 甫/田淵浩二
裁判員裁判事例研究シリーズ——スタッフ弁護士の実践から(30):被害者2名の殺人で行為責任についてのケースセオリーが受け容れられ、大幅に減軽された事例 加藤 梓/岩本憲武
検証刑事裁判(12):控訴審において実況見分調書の信用性が否定された事例 趙 誠峰
桜丘だより(78):自由な証明 櫻井光政
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(12):法医学からみた「下山事件」の真相(1) 本田克也
法律家のための犯罪学入門(48):社会的絆理論と日本の治安—家族人質社会 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門(19):生理・行動データによる判定技術は有効か? 若林宏輔

[コラム]
新人弁護士日記:依頼者の1日を諦めない 開原早紀
実務に役立つ論文紹介(29) 南川 学
ブック・レビュー:木谷明著『違法捜査と冤罪』 田中 拓
[第19回季刊刑事弁護新人賞]
【最優秀賞】依頼者を信じ、動き、考え、勝ち取った涙の逆転無罪判決 下村悠介
【優秀賞】被疑者は病気なのか、そうでないのか―精神病状が寛解した事例の難しさ 志塚 永
【優秀賞】最低限の職責を果たすことができた事件 田中晴登

[特集1]量刑グラフに向き合う
本特集の趣旨 赤木竜太郎
「量刑グラフ」の基礎知識 赤木竜太郎
量刑弁護のケースセオリーと「量刑グラフ」 岡 慎一
量刑判断におけるアンカリング効果 錦村英一郎
統計学から量刑グラフを考える 高橋 信
事例報告(1) 検察官が量刑傾向の上限を超える求刑を行った事例 髙野 傑
事例報告(2) 心神耗弱を争わず、情状弁護を尽くして執行猶予を獲得した事例 神林美樹
事例報告(3) 相被告人の弁護団との協働が裁判員の量刑判断に奏功した事例 市川拓郎
【座談会】量刑グラフの最前線 金杉美和/平出喜一/松本 朗/赤木竜太郎

[特集2]刑事収容施設の医療体制を問い直す
本特集の趣旨 津金貴康
事例報告(1) 受刑前と同じ薬の処方が認められた事例 遠あゆ子
事例報告(2) 勾留執行停止により失明を防ぐ手術を受けた事例 水谷恭史
事例報告(3) 摂食障害で生命の危機にあった受刑者を精神科の専門医との協力により回復させた事例 海渡雄一
事例報告(4) 刑事施設における診療録を開示対象とした事例 木本茂樹
最判2021(令3)・6・15の意義と今後の課題 三島 聡
高松刑務所における熱中症対策と視察委員会 田中 拓
刑事施設視察委員会と刑事施設医療の改善 土井政和
刑務所医療改革―欧州での取組みから見た日本の課題 松田亮三
刑事施設において求められる医療水準 赤池一将

この弁護士に聞く(39) 村岡啓一 インタビュアー:和田恵

[刑事弁護レポート]
高次脳機能障害の影響による心神喪失を認定し一部無罪を言い渡した事例 水谷恭史

[連載]
刑弁人情酒場(6) 忘れられない顔 川上博之
裁判員裁判事例研究シリーズ——スタッフ弁護士の実践から(29) 弁論における配付ペーパー 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(12) 日本国外に所在するサーバへのリモートアクセスによる電磁的記録の取得 水谷恭史/関口和徳
最新刑事判例を読む(13) 勾留請求却下事案 有澤和毅/小浦美保
法律実務化のための心理学入門(18) 供述の信用性評価とは何か? 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(47) 還暦を迎えた犯罪白書の60年—「はしがき」に表れた日本の治安 浜井浩一
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(11) 「山下事件」にみる法医学の欠陥とは 本田克也
桜丘だより(77) 寄り添うことの難しさ 櫻井光政

[コラム]
新人弁護士日記 新人弁護士と少年の意志 稗田崇宏
話題の一冊 冤罪の動きを知る 編集部
実務に役立つ論文紹介 南川 学
ブック・レビュー 安部祥太著『被疑者取調べの憲法的規制』 川崎拓也
ブック・レビュー 吉開多一ほか著『基本刑事訴訟法Ⅰ 手続理解編』『基本刑事訴訟法Ⅱ 論点理解編』 高平奇恵
ブック・レビュー 片山徒有ほか編著『18・19歳非行少年は、厳罰化で立ち直れるか』 石野百合子
ブック・レビュー 服部朗著『少年法、融合分野としての』 松田和哲
[特集1]専門家の資格
本特集の趣旨 山本 衛
再現性・検証可能性について―科学的証拠の許容性 高野 隆
科学的証拠の証拠能力 徳永 光
専門証拠の証拠能力を争う弁護活動 宮村啓太
事例報告1 科学的原理の解明のない画像解析鑑定 古橋 将
事例報告2 先行研究のない法医学鑑定 山本 衛
事例報告3 専門家としての知見を超える自動車工学鑑定 虫本良和
事例報告4 専門領域外に及んだ法医学鑑定 坂根真也
事例報告5 事実認定にまで踏み込む法医学鑑定 我妻路人
事例報告6 言いすぎた法医学鑑定 赤木竜太郎
法曹三者+研究者座談会 「専門証拠」をどのように扱うか 佐伯恒治/小長光健史/成瀬 剛/神山啓史/山本 衛

[特集2]続・もっと違法を主張しよう!
本特集の趣旨 南川 学
事例にみる違法収集証拠の争い方 金岡繁裕
事例から学ぶ違法収集証拠排除を導く要素―事例報告へのコメント 緑 大輔
事例報告1 虚偽の疎明資料による令状請求を認定し重大な違法があると判断した事例 戸塚雄亮
事例報告2 警察官による暴行が認定され、違法薬物と尿の鑑定書が証拠排除された事例 和田 恵
事例報告3 同意も令状もなくスーツケースを破壊した行為が重大な違法と認定された事例 上田真生
事例報告4 虚偽説明による長時間の留置きの結果、違法収集証拠と認められた事例 川本美保
事例報告5 職務質問時に無断でなされた自宅立入り及び写真撮影が違法と認められた事例 石側亮太
事例報告6 捜索時に捜査官が覚せい剤を置いた疑いが払拭できないと認められた事例 月田紗緒里
事例報告7 違法捜査の糊塗、違法手続と押収手続との関連性等が問題となった無罪事例 戸塚史也
令状請求時の違法と、その重大性の関係 緑 大輔

[特集3]未決拘禁と防御権の保障
本特集の趣旨 石田倫識
弁護人接見と電子機器の使用―裁判例の到達点と限界 葛野尋之
秘密交通権の保障と被疑者ノート 石田倫識
刑事収容施設内における被疑者・被告人の防御権保障―防御秘匿権と通信の秘密 福島 至
この弁護士に聞く(38) 辻 孝司 インタビュアー:髙橋宗吾/貴谷悠加

[論文]
刑事手続の IT 化に備える 山本了宣
刑事手続電子化の副作用 野田隼人

[刑事弁護レポート]
4度の精神鑑定を経て心神喪失と判断された事例 加藤 梓/村井宏彰
講学事例そのものの事件でしっかり正当防衛を勝ち取った事例 南竹 要
腹部変色の画像と被告人との関係を否定して無罪を言い渡した事例 阿部 潔
多層・多発性眼底出血を根拠とする揺さぶり行為を否定し無罪となった事例 川上博之
最高裁で無罪確定!― SBS 高裁逆転無罪判決に対する検察官上告が棄却 秋田真志

[連載]
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(11) 証拠開示請求の重要性要件、裁定手続の在り方 宇野裕明/徳永 光
検証刑事裁判(11) 覚醒剤密輸の故意の認定が不合理とされた事例 髙山 巌
桜丘だより(76) 訃報 櫻井光政
刑弁人情酒場(5) 癒えぬ心と忘年会 出口聡一郎
法律家のための犯罪学入門(46) 科学的根拠に基づく政策とパンデミック―アジア犯罪学会第12回大会の成果 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門(17) 供述の信用性評価と心理学 若林宏輔
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(10) 「松山事件」にみる冤罪事件の本質とは 本田克也

[コラム]
新人弁護士日記 全件完全黙秘の原則 遠藤かえで
ブック・レビュー 門野博著『刑事裁判は生きている─刑事事実認定の現在地』 村井宏彰
ブック・レビュー 鴨志田祐美著『大崎事件と私─アヤ子と祐美の40年』 秋田真志
ブック・レビュー 櫻井光政著『刑事弁護プラクティス2─新人弁護士養成日誌』 趙 誠峰
実務に役立つ論文紹介27 南川 学
[特集1]被告人の釈放と逃亡防止
特集の趣旨 緑 大輔
法制審議会刑事法(逃亡防止関係)部会の議論の動き 水谷規男
保釈とGPS電子監視 葛野尋之
刑の執行段階における調査権限 原田和往
逃走罪の主体の拡大や公判への不出頭等の処罰について 中村悠人
保釈保証金の経済学的分析―保釈中逃走罪と金銭的釈放制度の限界の考察:William M. Landes, The Bail System: An Economic Approachを参照して 大角洋平

[特集2]タトゥー事件を振り返る
特集の趣旨 川上博之
《座談会1》タトゥー施術は医行為か―刑事法・医事法学者との協働 辰井聡子/三上 岳/川上博之
《座談会2》誰もが自分らしく生きられること―憲法学者との協働 曽我部真裕/亀石倫子/川上博之
タトゥー事件最高裁決定の礎―弁護団による立証活動 久保田共偉
日本タトゥーイスト協会の設立と活動について 吉田 泉

この弁護士に聞く(37) 川村百合 インタビュアー:石野百合子

[論文]
検察の公正・中立を求めて―組織の腐敗対策 阿部泰隆
ねつ造のハードルを越えた袴田再審最高裁差戻し決定 小川秀世
利益誘導型の欺罔事案における性的行為の処罰について―東京高判令3・3・23LEX/DB 25569458評釈 菊地一樹

[刑事弁護レポート]
控訴審で過剰防衛の成立を認めた事例 田岡直博
被害者の供述過程を説明するケースセオリーを検討して獲得した無罪判決 坂本一誠/柏本英生
検察側主張の不自然不合理性を明確にして無罪となった事例 大西弘輝

[連載]
刑弁人情酒場(4) おばあちゃんのコーヒー 市場 輝
桜丘だより(75) 面会妨害その後 櫻井光政
《インタビュー》被疑者・被告人は何を思うのか―面会妨害事件の当事者から聴く 櫻井光政/幸田大祐/佐々木さくら
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(10) 証言予定事実記載書面と法廷における証言の相違 川﨑拓也/福島 至
裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から(28) 整理手続に付されていない事件での証拠開示 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
最新刑事判例を読む(12) 接見等禁止決定取消事例 福島 至/高平奇恵
検証刑事裁判(10) 顔貌鑑定の結果を信用できるとした判断が合理的な根拠を欠くとされた事例 虫本良和
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(5) 完全責任能力を認めた一審判決が破棄され、心神喪失により無罪とされた事例 濵田隆弘/森岡かおり/磯村信治
法律実務家のための心理学入門(16) 規範逸脱行動の心理学―コロナ禍の司法と心理学(4) 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(45) 少年非行の減少を犯罪学理論はどのように説明するのか 浜井浩一
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(9) 「弘前事件」の悲劇と血痕鑑定が語る真実とは 本田克也

[コラム]
話題の一冊 『21世紀の再審――えん罪被害者の速やかな救済のために』
新人弁護士日記 注文の多い依頼者からの気づき 深見愛一郎
刑事弁護ニュース 死刑囚を支える弁護士への支援―金子武嗣&上原邦彦死刑確定者人権基金 中 紀人
ブック・レビュー 神林美樹・斉藤章佳ほか著『行為依存と刑事弁護─性依存・窃盗症などの弁護活動と治療プ ログラム』 赤木竜太郎
ブック・レビュー 若穂井透著『少年事件弁護の軌跡―少年法の光芒と隘路』 松田和哲
実務に役立つ論文紹介(26) 南川 学

[お知らせ]
第19回季刊刑事弁護新人賞刑事弁護活動レポート募集のお知らせ
『季刊刑事弁護』定価改定のお願い
弁護士ら「少年法等の一部を改正する法律案」可決・成立で抗議声明
[特集1]若手弁護士「困った?!」事例Q&A
本特集の趣旨 中原潤一
捜査段階 依頼人との関係
捜査段階 警察との関係
捜査段階 裁判所との関係
捜査段階 終了後の対応
公判段階 依頼人との関係
公判段階 弁護実践
座談会 私の「困った?!」こと 中原潤一/遠藤かえで/佐々木さくら/田上雅之/深見愛一郎

[特集2]18・19歳の者の扱いに関する少年法改正の批判的検討
本特集の趣旨 武内謙治
「少年法改正案」の全体像とその批判的検討 武内謙治
弁護・付添実務からみた少年法改正の問題点 土橋央征
調査実務からみた「少年法改正案」の問題点 須藤 明
報道現場のルールと異なる推知報道禁止の解除 川名壮志

[論文]
裁判員との協働の実質化を目的とした争点整理の在り方について(試論) 東京地方裁判所刑事部 裁判員裁判の在り方を考える委員会
「裁判員との協働の実質化を目的とした争点整理の在り方について(試論)」へのコメント―当事者の立場から 神山啓史
袴田事件第2次請求特別抗告審決定の意義―最決令2・12・20判例評釈 中川孝博
「青梅談合事件」にみる控訴審冤罪の構図と弁護活動の在り方 郷原信郎
世界に広がる刑事事件再審委員会制度―誤判救済の新潮流 指宿 信
この弁護士に聞く 中田雅久 インタビュアー:奥田真帆/久保田洋平

[刑事弁護レポート]
関係者と摂食障害等の知識を共有して再度の執行猶予を得た事例 内山 優
結審後の受任で証拠を見直し、事実取調べ請求が通って逆転無罪を得た事例 清水寛和
一見不利な状況証拠の意味を詳細な検討で覆し無罪を勝ち取った事例 和田 恵
保釈直後の再逮捕で勾留請求が却下され、検察の準抗告が棄却された事例 堂山 健

[連載]
刑弁人情酒場(3) 「つながる」想い 田中 拓
裁判員裁判事例研究シリーズ―スタッフ弁護士の実践から(27) 主張関連証拠開示の意義と活用方法―スタッフ弁護士研修をふまえて(2) 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(9) 自白の任意性および信用性を否定して無罪を言い渡した事例―被疑者・被告人の供述特性に配慮した弁護活動 科埜貴広/京 明
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(4) 精神運動興奮(緊張病性興奮)による行為が無罪になった事例 山本 衛/菅野 亮/五十嵐禎人
法律実務家のための心理学入門(15) 司法のIT化とVMC―コロナ禍の司法と心理学(3) 若林宏輔
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(8) 袴田事件の死体解剖鑑定が語る真実とは 本田克也
法律家のための犯罪学入門(44) イタリアの実践から日本の少年矯正を考える―福岡の事件をきっかけとして 浜井浩一
桜丘だより(74) 初陣 櫻井光政

[コラム]
新人弁護士日記 積極的に「動く」ことで獲得した無罪判決 松田佳子
刑事弁護ニュース 第18回季刊刑事弁護新人賞授賞式
シネマガイド ファーストラヴ

[お知らせ]
第19回季刊刑事弁護新人賞刑事弁護活動レポート募集のお知らせ
この弁護士に聞く(35) 船木誠一郎 インタビュアー:三浦徳子+松本浩幸

[第18回季刊刑事弁護新人賞]
優秀賞:常習傷害の一部訴因について犯罪の証明がないとされた事例 飯田貴大
優秀賞:諦めない弁護活動の先に ベロスルドヴァ・オリガ

[特集1]介護殺人事案におけるケースセオリー
本特集の趣旨 村井宏彰
判決書からみた介護殺人事案の量刑の課題 高平奇恵
「介護殺人」事件における量刑判断 岡 慎一
事例報告1 親族らの陳述書や証言から「被告人なりに」頑張って介護していた姿をあぶり出して執行猶予を得た事例 金杉美和
事例報告2 被告人の心境を裁判体に追体験してもらうことにより執行猶予判決を得た事例 吉田 渉
介護殺事案特有の留意点 高平奇恵/村井宏彰
介護殺人事例を用いた模擬裁判・模擬評議の報告 村井宏彰
介護制度の基礎知識と介護現場の実態 湯原悦子

[特集2]湖東記念病院事件と供述弱者の取調べ
本特集の趣旨 笹倉香奈
各審は取調べの在り方、自白の任意性・信用性をどう判断したか 池田良太
被疑者が供述弱者である場合の問題点 京 明
供述弱者への取調べから見えてくる刑事司法の諸問題 大倉得史

[論文]
司法面接の現状と刑事弁護上の注意点 笹倉香奈
司法面接によって得られた供述の証拠能力と信用性―裁判例の状況 緑 大輔
少年法適用年齢に関する法制審答申の批判的検討 須納瀬 学
薬物前科によるビザ発給拒否が撤回された事例の報告 藤 浩太郎
「GPS型電子監視」について考える 甘利航司

[刑事弁護レポート]
「予見可能性」を具体的に検討すべきと、原判決を破棄し無罪とした事例 宮地理子/白取祐司
常習累犯窃盗の常習性が争点となった事例 林 大悟/本庄 武
少年法55条に基づく移送決定を獲得した事案 中原潤一

[連載]
刑弁人情酒場(1) 被告人家族を見守り続けた5年間 市場 輝
刑弁人情酒場(2) 少女がくれた胡蝶蘭 川上博之
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(8) 違法収集証拠排除と補強法則―覚せい剤自己使用の補強はどこまで必要か? 秋田真志/髙倉新喜
桜丘だより(73) オッサン高校生 櫻井光政
裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から(26) 類型証拠開示の意義と活用方法―スタッフ弁護士研修をふまえて 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(3) 心神喪失・無罪の判決を破棄し、心神耗弱・有罪の判断を示した事例 北村勇樹/久保有希子/今井淳司
検証刑事裁判(9) 具体的な予見可能性を検討することなく過失を認定した事例 河津博史
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(7) 袴田事件の解剖鑑定書をどう読み解くか 本田克也
法律実務家のための心理学入門(14) 司法のIT化とCMCコミュニケーション―コロナ禍の司法と心理学(2) 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(43) 矯正・保護に関するエビデンスからみた日本の犯罪者処遇への提言 浜井浩一
最新刑事判例を読む(11) 道路交通法違反被告事件 佐渡洋克/岩﨑 正

[コラム] 新人弁護士日記 初めての外国人事件 中西翔太郎

[文献紹介]
季刊刑事弁護的実務書批評(3)
実務に役立つ論文紹介(25) 南川 学
ブックレビュー 手塚文哉著『再犯防止をめざす刑務所の挑戦』 田鎖麻衣子
ブックレビュー フランシス・ウェルマン著(梅田昌志郎訳)『反対尋問』 金杉美和
ブックレビュー 水藤雅彦編著『当事者と援助者の「共助する関係」―刑事司法領域での対人援助の基本』 中田雅久

当番弁護士制度運用状況集計表(2019年1月〜12月)
[特集1]取調べの弁護人立会いを実現しよう!
本特集の趣旨 川﨑拓也
弁護人立会権の歴史的経緯と現状 小坂井久
弁護人立会い否定論に対する批判的考察 石田倫識
日弁連および関係機関における取組みと制度設計 川﨑拓也
世界の弁護人立会いの状況1:刑事手続の捜査段階における弁護人の援助を受ける権利―欧州の経験 Ed Cape/訳:𠮷村千冬・吉田聡宗・大角洋平
世界の弁護人立会いの状況2:韓国における弁護人参与権―その現状を中心に 柳光玉
座談会:目指すべき弁護人立会いの在り方とは 井戸謙一/市川 寛/川上 有/安部祥太/川﨑拓也
事例報告1:任意捜査を根拠に粘り続け取調べに立ち会った事例 神谷慎一
事例報告2:交渉によりオフィシャルな形で取調べに立ち会った事例 飛田 桂
明日からできる立会い弁護実践 片山和成
立会いの現在とこれから―立会い事例の分析 津金貴康
弁護人立会いを求めたら逮捕されたため国賠請求したケース 古田宜行

[特集2]少年事件の抗告
特集の趣旨 岩本憲武
裁判官から見た少年事件抗告審 伊藤敏孝
事例報告1:子どもシェルターが少年の受入れ先となりうることから社会内処遇を十分検討すべきとして抗告が認められた事例 金成英一
事例報告2:特殊詐欺事件で、少年の非行性の程度や保護環境の整備状況について十分な検討がないとして、抗告が認容された事例 石野百合子
事例報告3:14歳未満の少年に関して保護環境について十分な検討がないとして抗告が認容された事例 稲葉 翔
抗告審における処分不当の審査について 本庄 武

[刑事弁護レポート]
目撃者らの供述経過分析と現地調査により構築したケースセオリーで逆転無罪 角野太佳
主位的訴因・予備的訴因の事故態様を認めず被告人に過失はないとした事例 吉田俊介
控訴審で訴訟能力と責任能力がいずれも否定された事例 出口聡一郎/村松太郎

[連載]
検証刑事裁判(8) 第1審の自白の信用性判断の手法を批判した事例(大阪高判令2・7・3)  久保有希子
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(2) うつ病による被害妄想等の強い影響下による犯行が心神喪失と認定された事件 平井浩平/田岡直博/椎名明大
裁判員裁判事例研究シリーズ―スタッフ弁護士の実践から(25) 50条鑑定を請求せず、起訴前鑑定人証言を基礎に心神喪失を主張し、無罪判決を得た事例 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
桜丘だより(72) 被害者意見陳述 櫻井光政
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(6) 検察側の杜撰な立証―不十分な事実立証、動機の不解明 中村誉彦/中川孝博
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(7) 取調べ録音録画記録媒体を用いた共犯者供述の弾劾 永井誠一郎/黒川亨子
法律実務家のための心理学入門(13) 弁護人のマスク―コロナ禍の司法と心理学 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(42) 犯罪学者が見た新型コロナパンデミック(下) 浜井浩一
刑事弁護の変化と課題(4・最終回) 刑事弁護の経済的基盤と一般法律事務所における刑事弁護 上石圭一/宮澤節生
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(6) 自他殺の鑑別の難しさ 本田克也

[単発論文]
労役場留置の換算率に関する実証的研究―東京高判平25・1・29を契機として 安西二郎
日弁連刑事弁護センターの活動内容および取組み 菅野 亮
被告人の釈放と電子監視―アメリカの制度と日本への示唆 緑 大輔

[文献紹介]
実務に役立つ論文紹介(24) 南川 学
ブック・レビュー 神山啓史著『五・七・五で伝える刑事弁護―その原点と伝承』 津金貴康
ブック・レビュー 葛野尋之・武内謙治・本庄武編著『少年法適用年齢引下げ・総批判』 知名健太郎定信

[コラム]
新人弁護士日記 被告人のまなざし 山本有紀
この弁護士に聞く 野平康博 インタビュアー:村山耕次郎
[特集1]少年の否認事件
本特集の趣旨 石野百合子
【座談会】少年の否認事件をどう戦うか 加藤 学/石野百合子/岩本憲武/土橋央征/村中貴之
正当防衛が認められ非行事実なし不処分となった事例 内海光弥
捜査段階の自白の信用性が否定された事例 土橋央征
検察官関与事件で非行事実なし不処分の審判が出された事例 松本 大
信用毀損罪の否認事件で家裁不送致となった事例 中澤 聡

[特集2]乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)事件の現在地
近時の裁判例から争点と対策を読み解く 川上博之
低酸素(原因不明含む)が影響した可能性を認めて無罪とした事例 川上博之
傷害結果が内因性のものである可能性を認めて逆転無罪とした事例 我妻路人
低位落下による可能性を認めて逆転無罪とした事例 秋田真志
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)をめぐる議論の現在地 笹倉香奈

[特集3]検察官と誤判
当事者性の過剰?―特集の趣旨 緑 大輔
【インタビュー】検察官はどのように冤罪に向き合うのか―台湾の検察総長・江惠民氏に聴く 江惠民/林俊言/朱朝亮/曾昭愷/鴨志田祐美/李怡修
韓国における検察官の誤判・冤罪に対する姿勢 安部祥太
「否定の文化」からの脱却は可能か―アメリカの最近の動向から考える 笹倉香奈/デイビッド・T・ジョンソン

この弁護士に聞く 山本衛/中原潤一 インタビュアー:三輪記子

[単発論文]
刑事弁護と手続的権利保護のEU諸指令 久岡康成
新たな処分に関する「別案」の検討―『少年法適用年齢引下げ・総批判』補遺 本庄 武
法制審部会と更生保護事業改革 高橋有紀
刑事訴訟における事実誤認の審査方法に関する批判的検討 外塚果林
行為の危険性が高いとはいえない事案における殺意の認定方法 大庭沙織

[刑事弁護レポート]
「痴漢被害誤解セオリー」に基づいて無罪判決を獲得した事例 虫本良和
整形外科医が後遺障害診断書を作成したことが詐欺の幇助に問われた事案 出口聡一郎

[連載]
ケース研究・責任能力が問題となった裁判員裁判(1) 心神耗弱を認めた原判決を破棄し、職権鑑定に基づいて完全責任能力を認定した事例 田岡直博/水谷恭史/菅野 亮/五十嵐禎人
最新刑事判例を読む(10) 東京地決令1・7・4判時2430号150頁殺人被告事件 山下幸夫/安部祥太
検証刑事裁判(7) 公判前整理手続における裁判所の役割―東名高速あおり運転事件における違法な手続を検証する 趙 誠峰
家裁調査官の要保護性判断の経験則(5・最終回) 少年の抱える問題を意識してチャンスを作ってあげる 廣田邦義/伊藤由紀夫/安西 敦
刑事弁護の変化と課題(3) 都市型公設事務所・法テラス法律事務所における刑事弁護の現状と課題 大塚 浩/橋場典子
法律実務家のための心理学入門(12) 科学的陪審選任と心理学 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(41) 犯罪学者が見た新型コロナパンデミック(上) 浜井浩一
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(5) 科学的な死因鑑定とはいかなることか 本田克也
桜丘だより(71) 面会妨害 櫻井光政

[コラム]
新人弁護士日記 「寂しさ」について 桝井妙子
刑事弁護ニュース K-Ben NextGen始動! 佐々木さくら
刑事弁護ニュース 少年法適用年齢引下げに反対する意見書 少年事件を担当した元裁判官有志一同

[文献情報]
実務に役立つ論文紹介 南川 学
ブック・レビュー ダン・サイモン著/福島由衣=荒川歩監訳『その証言、本当ですか?』 若林宏輔
ブック・レビュー アンソニー・ルイス著/田鎖麻衣子訳『ギデオンのトランペット』 川﨑拓也
ブック・レビュー 後藤昭著『伝聞法則に強くなる』 布川佳正
ブック・レビュー 山口直也編著『脳科学と少年司法』 土橋央征
[特集1]高野 vs 後藤 最高の法廷技術から学ふ゛――100号記念模擬裁判を振り返って
本特集の趣旨 赤木竜太郎/髙橋宗吾
模擬裁判における当事者の主張と裁判員の反応 赤木竜太郎/髙橋宗吾
傍聴人か゛見た法廷メソット゛[冒頭陳述] 「柔」の検察官と「剛」の弁護人 齋藤 守
傍聴人か゛見た法廷メソット゛[証人尋問] 精緻に計算された高野尋問 出口聡一郎
傍聴人か゛見た法廷メソット゛[被告人質問] ちりは゛められた工夫やテクニック 赤木俊之
傍聴人か゛見た法廷メソット゛[論告・弁論] ケースセオリーをめく゛る証拠と事実による議論 間 光洋
〈検察官〉後藤貞人インタヒ゛ュー 被告人は寝ていたのか起きていたのか、それか゛問題た゛ 赤木竜太郎/髙橋宗吾
〈弁護人〉高野隆インタヒ゛ュー 小森の反対尋問か゛主戦場て゛あることをアヒ゜ール 赤木竜太郎/髙橋宗吾
高野隆 vs 後藤貞人 最高の法廷技術を学ふ゛―動画配信のこ゛案内

[特集2]大崎事件最高裁決定の不正義
本特集の趣旨 笹倉香奈
著しく正義に反する小池決定―弁護団からの報告 鴨志田祐美
明白性判断に関する再審法理と大崎事件最高裁決定 村岡啓一
大崎事件最高裁決定による刑訴法411条1号準用の「論理」とその不当 豊崎七絵
科学鑑定の評価 徳永 光

【座談会】コ゛ーン事件弁護士事務所の捜索差押えと押収拒絶―拒絶権をめく゛る弁護士と検察の攻防 後藤 昭/弘中惇一郎/小佐々 奨/大出良知

[論文]
勾留・保釈を実務から変えよう 五十嵐二葉
刑罰制度の変容―執行猶予と保護観察 正木祐史

[刑事弁護レホ゜ート]
ハ゛イクを使ったひったくりて゛強盗致傷か゛窃盗・傷害となった事例 北野隆志

[連載] 刑事弁護クリニック 量刑事件て゛証拠意見を考える―「甲・乙すへ゛て同意します」からの脱却 コメンテーター:髙橋宗吾
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(5) 公判前整理手続における自白の任意性立証―署名・押印のない供述調書の使用、質問調査と刑訴法301条の2の関係 川﨑拓也/田淵浩二
桜丘た゛より(70) 神山弁護士と共同受任 櫻井光政
家裁調査官の要保護性判断の経験則(4) 窃盗、粗暴事件のホ゜イント 廣田邦義/伊藤由紀夫/安西 敦
検証刑事裁判(6) SBS 理論の適用の在り方と消去法的な事実認定の危険性 髙山 巌
刑事弁護の変化と課題(2) 法改正と登録制度のインハ゜クト 平山真理/菅野昌史
法律実務家のための心理学入門(11) 選任手続と心理学 若林宏輔
法律家のための犯罪学入門(40) 家族と非行の犯罪学 浜井浩一
科学的な裁判のための法医学カ゛イタ゛ンス(4) 法医解剖から事件を読み解くには 本田克也

[刑事弁護ニュース]
「美和ノート」を改訂しました 美和勇夫
大阪ハ゜フ゛リックの活動総括と今後の刑事弁護の課題 下村忠利

[コラム]
新人弁護士日記 被害者の母からもらった言葉 相原健吾

[文献情報]
フ゛ック・レヒ゛ュー 須藤明著『少年犯罪はと゛のように裁かれるのか。─成人犯罪への道をたと゛らせないために』 松田和哲
実務に役立つ論文紹介 南川 学

[お知らせ]
第18回季刊刑事弁護新人賞募集のお知らせ
モニター募集のお知らせ
【刑事弁護オアシス1周年記念特別セミナー】神山弁護士の刑事弁護講座・基礎編のお知らせ

この弁護士に聞く 遠山大輔 インタヒ゛ュアー:髙橋宗吾
[特集]証拠開示制度のあり方、活用の道を探る
本特集の趣旨 髙橋宗吾
証拠開示制度の現状と課題 中原潤一
捜査機関による近時の証拠収集と刑事弁護対応 金岡繁裕
証拠開示の方法論 山本了宣
全面証拠開示論の再検討―憲法論・政策論の二元的根拠論の試論的提唱 斎藤 司
「拳銃110番」関係記録等の証拠開示を求める裁定請求が認容された事例 古田宜行
検察官の主張の真偽を確かめずにした裁定請求棄却決定が取り消された事例 池田良太
類型証拠開示請求に対して任意開示のみで対応されたケースの裁定請求 川上博之
証拠構造の影響、証拠の所在、主張関連性等が問題になった裁定請求棄却の一事例 山本 衛
【座談会】証拠開示・保管の現状、証拠開示制度の活用法を考える 金岡繁裕/趙 誠峰/山本了宣/和田 恵

[単発論文]
韓国における法曹一元制度の現状 前田裕司
北欧の「オープンケア」―フィンランドの開放刑務所、依存症病院、児童福祉事務所 竹内明美

[刑事弁護レポート]
内縁関係の実態を剔抉した逆転無罪判決 倉地智広
オービス画像をもとにした鑑定に疑義を示し高裁で逆転無罪判決を得た事例 市原史雄/鐘ケ江啓司
即時抗告審で執行猶予取消し請求棄却 神谷慎一

[第17回季刊刑事弁護新人賞]
【最優秀賞】依頼人の名誉を守れ―認定落ち+正当防衛で無罪を得た傷害致死事件 久保田洋平
【優秀賞】低血糖症の病気運転類型における無罪判決 輿石祐司
【特別賞】クラブでの窃盗事件の弁護活動 加藤聡一郎

[連載]
検証刑事裁判(5) 防犯カメラ映像の画像鑑定の証拠評価の在り方 田岡直博
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(4) 黙秘・弁護人立会いを求めての不出頭と身体拘束―勾留請求却下、検察官準抗告棄却 秋田真志/高橋早苗/関口和徳
最新刑事判例を読む(9) 法廷内での手錠・腰縄国賠訴訟事件 田中 俊/川㟢真陽/西川満喜/辻本典央
刑事弁護の変化と課題――インタビュー調査による予備的検討(1) 連載の背景・構成と刑事弁護の変化に対する弁護士たちの認識 宮澤節生
裁判員裁判事例研究シリーズ――スタッフ弁護士の実践から(24) 不遇な成育歴を犯情に組み込んで主張立証する 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
法律実務家のための心理学入門(10) 市民の偏見に関する心理学 若林宏輔
家裁調査官の要保護性判断の経験則(3) 一人の子どものことを関係者みんなで考える 廣田邦義/伊藤由紀夫/安西 敦
法律家のための犯罪学入門(39) 犯罪統計からみた少年法適用年齢引下げの問題点 浜井浩一
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(3) 死体に残された傷を読み解く 本田克也
桜丘だより(69) 共通妄想 櫻井光政

[ブック・レビュー]
大出良知著『刑事弁護の展開と刑事訴訟』 川副正敏
押田茂實=岡部保男=泉澤章=水沼直樹編著『Q&A見てわかるDNA型鑑定〔第2版〕』 徳永 光

[コラム]
新人弁護士日記 初めての国選事件 犬飼貴文
刑事弁護ニュース 第17回季刊刑事弁護新人賞授賞式
この弁護士に聞く(31) 菅原直美 インタビュアー:加藤 梓/長谷川翼
季刊刑事弁護100号記念

[法曹三者特別座談会]
刑事弁護の変化は刑事裁判を変えたか—当番弁護士制度創設から裁判員裁判導入へ 島田 一/田野尻猛/山口健一/大出良知

[interview]
弁護の実践を通して障害を乗り越える—刑事手続改革の中の『季刊刑事弁護』 大出良知
『季刊刑事弁護』の成果と期待—100号以降を見据えて 三井誠
被疑者国選弁護制度はどのようにしてできたか—『季刊刑事弁護』創刊から司法制度改革審議会まで 丸島俊介×大出良知

刑事弁護のこれまで、これから 西村 健
当番弁護士制度・被疑者国選弁護制度導入と刑事弁護の課題 水谷規男

[新旧編集委員座談会]
『季刊刑事弁護』創刊100号と刑事弁護—評価と課題 上田國廣/神山啓史/川崎英明/久保有希子/後藤 昭/白取祐司/高田昭正/高山 巌/村岡啓一/森下 弘/大出良知

[若手弁護人座談会]
現状と課題、そしてあるべき25年後の刑事弁護にむけて 赤木竜太郎/隈 慧史/小林加弥/橋宏典/知花鷹一朗/野村真莉子/高橋宗吾

[少年事件座談会]
少年司法の歴史と付添人の役割 武内謙治/本庄 武/安西 敦/石野百合子/川村百合/松田和哲/村中貴之

全国刑事弁護人アンケート

ゴーンさんの保釈はどのように獲得したのか
【対談】人質司法の原因とその打破の方策 高野 隆×大出良知
【資料】保釈請求書1・保釈請求書2・保釈決定書1-1・保釈決定書1-2・保釈決定書2

[刑事弁護ニュース]
大崎事件第三次再審請求審最高裁決定に抗議し、再審制度の抜本的改革を求める刑事法学者の声明—2019年7月12日 刑事法学者有志声明

[刑事弁護レポート]
供述心理学の知見を活かしたケースセオリーで獲得した無罪判決 赤木竜太郎
〔コメント〕アルコール酩酊および供述詳細化に着目した供述心理学的検討の事例 高木光太郎
犯行に対する虐待の影響を情状鑑定で示した事例 西谷裕子

[ブック・レビュー]
岡慎一=神山啓史著『刑事弁護の基礎知識〔第2版〕』 金岡繁裕
市川雅士=土岐俊太=山口祥太著『日本版司法取引の実務と展望—米国等の事情に学ぶ捜査協力型司法取引の新潮流』 村岡啓一

当番弁護士制度運用状況集計表(2018年)
[特集1]否認事件における公判前整理手続のあり方
本特集の趣旨 宮村啓太
公判前整理手続における争点および証拠の整理のあり方 後藤貞人
否認事件における争点整理 岡 慎一/神山啓史
〈座談会〉否認事件における公判前整理手続はいかにあるべきか 坂根真也/丹羽敏彦/宮地裕美/宮村啓太
「必要性」から「関連性」へ—必要性概念を検証可能な状態にするための一方策 趙 誠峰

[特集2]タトゥー裁判判決(大阪高判平30・11・14)を読む
〈弁護人報告〉タトゥー施術は「医行為」ではない 城水信成
〈判例評釈1〉タトゥー事件大阪高裁判決に対する刑事法学からの検討 松宮孝明
〈判例評釈2〉タトゥー事件大阪高裁判決に対する医事法学からの検討 佐藤雄一郎

[単発論文]
今市事件控訴審判決はなぜわかりにくいのか 門野 博
再審開始決定に対する検察官抗告の不正義―特別抗告3事件にみる検察官の「再審妨害」 鴨志田祐美

[刑事弁護レポート]
刑事施設長による弁護士信書の内容検査と刑事収容施設法127条2項 大野鉄平
〈意見書要約版〉弁護士が受刑者に宛てて発した信書の検査 葛野尋之
接見禁止に対する特別抗告により破棄差戻しとなった事例 津金貴康
〈判例評釈〉最決平31・3・13の意義と射程 中川孝博

[連載]
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(3) 再勾留を否定した準抗告に対する特別抗告 片岸寿文/佐藤元治
裁判員裁判事例研究シリーズ―スタッフ弁護士の実践から(23) 控訴審で心神喪失により無罪とされた事例 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
検証刑事裁判(4) 「人質司法」の実態と問題点―刑訴法89条4号の解釈と運用 和田 恵
法律家のための犯罪学入門(38) イタリアの少年司法における(治療的)共同体の役割 浜井浩一
刑事弁護人として独立しました(9・最終回) 弁護士法人ルミナスに入って 大橋いく乃
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(2) 生から死を読み解くには 本田克也
法律実務家のための心理学入門(9) 事件報道と心理学 若林宏輔
桜丘だより(68) 判決言渡し前々日の犯行 櫻井光政
行政文書を刑事弁護に活用する(10・最終回) 行政文書を実践する 山本了宣

[コラム]
〈新人弁護士日記〉刑事弁護の難しさ 狩野雅史
〈刑事弁護ニュース〉国連への不当拘禁救済申立ての活用と調査グループの派遣を求めて―「ニッポンの身体拘束」についての日弁連シンポジウム 季刊刑事弁護編集部

[文献情報]
実務に役立つ論文紹介(21) 南川 学
〈ブック・レビュー〉指宿信監修=治療的司法研究会編著『治療的司法の実践―更生を見据えた刑事弁護のために』 山田英男
〈ブック・レビュー〉日本弁護士連合会刑事弁護センター編『裁判員裁判の量刑II』 赤木竜太郎

この弁護士に聞く 金岡繁裕/インタビュアー:古田宜行
[特集]勾留を争う――全勾留準抗告運動と勾留判断における考慮事情
特集の趣旨 緑 大輔
被疑者の不必要な身体拘束に対する全件不服申立運動の意義、成果、展望 長沼正敏
各地の取組み――大阪 勾留阻止(準抗告)の申立強化運動 藤原 航
各地の取組み――京都 全件準抗告申立運動、継続します! 遠山大輔
各地の取組み――九州 九州一斉!! 準抗告等運動!! 松本浩幸
勾留における「罪証隠滅を疑うに足りる相当な理由」 緑 大輔
黙秘・否認と罪証隠滅 石田倫識
勾留の判断における前科・前歴等被疑者の属性の考慮 高平奇恵

[単発論文]
再審請求中の死刑執行 田鎖麻衣子
自白させるための虚偽鑑定―さらに見つかった和歌山カレーヒ素事件の鑑定不正 河合 潤 
裁判員裁判における責任能力判断の変化(4・完)―判決一覧表の分析 田岡直博
再度目逆送決定の違法性(下)―大阪ピンポン事件をめぐる議論を受けて 正木祐史
段階的量刑の実際(下)―無銭飲食等詐欺を題材に 安西二郎

[刑事弁護レポート]
外国人事件で取調べにおける通訳上の問題と文化の違いが争点となった事例 石田優一
第三者の存在の可能性を否定できず無罪となった事例 大井 琢
「カメラ室」の裁量権逸脱を認めた判決 板井俊介/コメント:山口直也

[少年事件レポート]
裁判員裁判で関わった元少年に対する出所後の就労支援 知名健太郎定信

[連載]
刑事弁護クリニック(9) 瞬発力を身につけよう コメンテーター:村井宏彰
日々の刑事弁護の実践例から理論を考える(2) 採尿目的での留め置きの違法と証拠の不排除―両腕を抱えての長距離連行、強制と任意の限界、重大違法と単純違法の限界 秋田真志/渕野貴生
検証刑事裁判(3) 被害者の特徴的な行動を考慮せず、不合理な論拠で供述信用性を判断した事例 虫本良和
最新刑事判例を読む(8) 最一判平30・5・10 平成29年(あ)第882号 邸宅侵入、公然わいせつ被告事件 久保田共偉/松倉治代
家裁調査官の要保護性判断の経験則(2) 家裁調査官は非行をどう見るか 廣田邦義/伊藤由紀夫/安西 敦
科学的な裁判のための法医学ガイダンス(1) 法医学とは何か 本田克也
法律実務家のための心理学入門(8) 市民の犯罪不安とリスク認知の心理学 若林宏輔 
行政文書を刑事弁護に活用する(9) 司法行政文書(下) 山本了宣
法律家のための犯罪学入門(37) イタリアの少年司法制度と実務 浜井浩一
桜丘だより(67) 死んじゃえ 櫻井光政
アメリカン・プラクティス(3) アメリカの公設刑事弁護人 川﨑拓也

[刑事弁護ニュース]
「冤罪犠牲者の会」の発足 桜井昌司
第16回季刊刑事弁護新人賞授賞式 編集部

[コラム]
新人弁護士日記 売春防止法違反事件の弁護を終えて 竹口真輔

[ブック・レビュー]
科学的証拠に関する刑事弁護研究会編『刑事弁護人のための科学的証拠入門』 水沼直樹
吉間慎一郎著『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論―再犯防止をやめれば再犯は減る』 中田雅久
パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ著/福井厚訳『陪審制度論』 関口和徳

実務に役立つ論文紹介(20) 南川 学

この弁護士に聞く 竹内明美 インタビュアー:奥田真帆
[決定!第16回季刊刑事弁護新人賞]
最優秀賞:前頭側頭型認知症と責任能力・訴訟能力 隈慧史
優秀賞:Never give up! 青山玄
優秀賞:再度の執行猶予―自分の道を選択しながら生きること 髙見智恵子
特別賞:「民泊」で起きた性犯罪否認事件の弁護活動 李世燦

[特集1:もっと違法を主張しよう!]
本特集の趣旨 南川学
違法捜査を争う―捜査・公判準備編 金岡繁裕
捜査官の反対尋問―基礎編 坂根真也
違法収集証拠排除法則と捜査機関の後行行為 緑大輔
違法収集証拠排除法則に関する近時の裁判例の紹介 南川学
事例報告1:令状請求の疎明資料への虚偽記載を重大な違法と認定した事例 間光洋
事例報告2:採取目的を秘して得られたDNA型検査の鑑定書の証拠能力を否定した事例 大西秀範
事例報告3:動画が違法認定の決め手となって無罪となった事例 秋田真志/月田紗緒里
事例報告4:麻薬取締官が覚せい剤等の取引を促進、助長したとして量刑上、非難を減じた事例 市川耕士
事例報告5:公務執行妨害の事実が否定され、尿の鑑定書が違法収集証拠と認められた事例 中井淳一
おとり捜査の判例分析 内藤大海

[特集2:法制審議会少年法・刑事法部会の動向]
「少年」年齢引下げの問題点 金矢拓
犯罪者処遇の改革―法制審の議論 山下幸夫
入口支援の現状と検察主導の入口支援の是非―法制審の議論を踏まえて 林大悟

[単発論文]
再度目逆送決定の違法性(上)—大阪ピンポン事件をめぐる議論を受けて 正木祐史
段階的量刑の実際(上)―無銭飲食等詐欺を題材に 安西二郎
裁判員裁判における責任能力判断の変化(3)―判決一覧表の分析 田岡直博
ヒューストン法科学センターの取組み(下)―日米の法科学の比較研究 平岡義博
最高裁決定(最決平29・12・25)における「判断構造」の意義 外塚果林

[刑事弁護レポート]
保護観察付き執行猶予中の万引きで罰金刑となった事例 日高絢子/林大悟
少年事件の捜査遅延の違法性を認定し一審判決を破棄した事例 岩本憲武/武内謙治

[連載]
日々の刑事弁護の実戦例から理論を考える(1) 特殊詐欺の勾留に対する準抗告—嫌疑なしの申立て、併合罪関係の再度の勾留、詐欺の実行の着手 永井誠一郎/三島聡
検証刑事裁判(2) 共犯者証言の不自然さ・不合理さを見過ごして不合理な事実認定をした判決 高山巌
家裁調査官の要保護性判断の経験則(1) 家裁調査官の役割 廣田邦義/伊藤由紀夫/安西敦
刑事弁護クリニック(8) 情状証人にもケースセオリーを コメンテーター:山本衛
裁判員裁判事例研究シリーズ―スタッフ弁護士の実践から(22) 自閉症スペクトラム傾向等の影響について行為責任を軽減する事情として評価された事例 法テラス本部裁判員裁判弁護技術研究室
桜丘だより(66) 黙秘と期日間整理 櫻井光政
刑事弁護人として独立しました(8) 事務所のお引越し 中原潤一
行政文書を刑事弁護に活用する(8) 司法行政文書(上) 山本了宣
法律家のための犯罪学入門(36) 非行少年たちはどこに行ったのか(下)—少年非行減少の原因を探る 浜井浩一
法律実務家のための心理学入門(7) 市民の犯罪に関する認識の心理学 若林宏輔
アメリカン・プラクティス(2) プロジェクト・リエントリー 谷口太規

この弁護士に聞く 堀和幸 インタビュアー:長尾一司

[コラム]
新人弁護士日記 更生を信じる 船岡亮太
ブック・レビュー 指宿信ほか編『シリーズ刑事司法を考える(0)〜(6)』 緑大輔
ブック・レビュー 稻谷龍彦著『刑事手続におけるプライバシー保護—熟議による適正手続の実現を目指して』 高平奇恵

[お知らせ]
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  • 出版社:現代人文社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の20日

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