子供を「育てる」教師のチカラのバックナンバー
■ 巻頭インタビュー井手上 漠モデル・タレント
モノクロからカラフルな世界へ 勇気をもって自分を変える … 1
第1特集
ICT機器の “効果的な活用”とは?
1 学校教育とは何か
ICT機器の活用の前に子どもの実態の把握を 増田修治 … 8
デジタルとアナログの長所短所を見極めよう 土作 彰 … 10
2 ICT教育とどうつきあうか(効果的な使い方・ダメな使い方)
授業づくりの基礎・基本を大切にする 鈴木健二 … 12
ICT機器を用いた授業に能動性と必然性はあるか 広山隆行 … 14
3 デジタルか? アナログか? 授業案はこう作る!
国語科 中学年 タブレットによる授業の広がり 佐藤直樹 … 16
国語科 高学年 手書きが「主」、機器活用は「従」でいこう 内山田博文 … 19
算数科 ICT機器を活用した授業づくりは、2つのステップで授業プランを構想すべし 下石暢彦 … 22
社会科 教科書研究でICTを効果的に活用する 猪飼博子 … 25
理 科 実験のノウハウを知って成功に導く ICTはそれができてから 宮内主斗 … 28
道徳科 アプリを活用して本心を伝え合う授業を創る 猪飼博子 … 31
■ 対 談 ■「教具」としてのICTから「文具」としてのICTへ 石井英真・河田祥司 … 34
第2特集 現代的な課題に対応する 道徳授業を創る
1 情報モラルに関する道徳授業
①「うそをつくと、○○を失う」 樋口万太郎 … 36
②道徳科と他教科などを組み合わせ 山根僚介 … 38
③日常生活と情報社会をつなぐ言葉の指導 古舘良純 … 40
2 環境問題と向き合う道徳授業
①ごみ箱が増えればポイ捨てはなくなる? 足立健太郎 … 42
②一歩前を見据えた授業を 高田保彦 … 44
③「ねらい」に迫る活用法を考える 水流弘貴 … 46
3 人権問題と向き合う道徳授業
①悩みを言いやすい雰囲気をつくる 平井百合絵 … 48
②違うのは当たり前 多面的・多角的に見る目を育む 友田 真 … 50
③「無意識」を「意識」しよう 船木浩平 … 52
4 生命尊重について考える道徳授業
①「学習指導要領 解説」から言葉を捉える 髙橋朋彦 … 54
②動物の命はモノじゃない 堀内遥香 … 56
③子どもも教師も感動する道徳授業を創る 山根大文 … 58
5 新しい道徳授業をどう創るか
現代的な課題に対応する道徳授業の開発 鈴木健二 … 60
年間連載 第4回 子どもを「育てる」学級づくり コロナ禍の学級づくり完成期
「コロナ禍」の学級の芯は自ら動く子どもたち 福山憲市 … 62
あなたには、「時間の余裕と心の余裕」がありますか 野口晃男 … 64
レジリエンスを育てる教室④ 私の立ち直り体験 上島 博 … 66
達人たちの学級経営のどこに学ぶか? 学級づくりの情報を豊富にもとう 土作 彰 … 68
連載
学年・学校を動かせ!⑯ 授業力を高めるアプローチ 鈴木健二 … 70
リレー連載 特別の教科 道徳への提言 主張ある道徳授業を創る! その⑱
教科書教材を「小さな道徳授業」化する 大路直輝 … 72
コロナ禍の先の学校のゆくえ4 コロナの先の学校と教師の役割 石井英真 … 74
編集後記 編集委員=鈴木健二+土作彰+土居正博+広山隆行+深澤久+増田修治 … 76
教師のチカラ
■ 巻頭インタビュー 春間豪太郎 冒険家
どこにも居場所のなかった僕が動物たちと冒険する旅を通して
生きる喜びと勇気を獲得するまで
発達に課題や特性のある子への対応
"困っている子"への対応、どうする?
1 子どもの特性を捉えるための基本
特性理解は自己理解から 星山麻木 … 8
子どもの困り感の捉えと対応 河合香織 … 10
2-1 よりよい方向に向かうための実践
低学年① 親や子に寄り添える環境づくりを 佐藤直樹 … 12
低学年② どの子も参加できる・認められる授業とは 平井百合絵 … 14
低学年③ 人との関わりのなかで育てる 廣瀬裕介 … 16
中学年① 「子どもを変える」ではなく、「教師が変わる」 猪飼博子 … 18
中学年② 真正面からたたかわない 梶谷佳希 … 20
中学年③ 特性・課題を理由として終えない 日野英之 … 22
高学年① 卒業までつながり続ける専科教員の役割 植林恭明 … 24
高学年② グレーゾーンの子どもたちのための手だてが、学級全員のためになる 下石暢彦 … 26
高学年③ 困っているのは教師? それとも子ども?小谷 宗 … 28
2-2 9本の原稿を読んで
子どもの困り感を共有し、自己否定感のとらわれから解放する 増田修治 … 30
よりよい方向へ導く3つの視点 鈴木健二 … 32
3 学校・学年・家庭との支援体制
学校との関係づくり① みんなでみんなを 〜支援も多様化の時代〜 田中博司 … 34
学校との関係づくり② 支援の発信は双方向から 濱口恵美 … 36
同僚との関係づくり① 教師へのサポート組織を標準装備する 赤坂真二 … 38
同僚との関係づくり② お互いの指導を見合うことで改善する 飯村友和 … 40
保護者との関係づくり① 配慮を要する子への指導 土作 彰 … 42
保護者との関係づくり② まず、教師の仕事を自覚せよ 蔭山宏子 … 44
4 実践格闘記
奮戦記 土作 彰 … 46
その子の特性に合わせた対応を 土居正博 … 48
すべては一対一のたたかいのなかにある 広山隆行 … 50
自閉症の子を担任したときの実践 自閉症の恒太との2年間を通して、考え学んだこと 増田修治 … 52
風通しのよい特別支援 雨宮真菜美 … 54
保護者のしんどさに寄り添う 濱田幸登美 … 56
5「 ヨコへの発達」から考える実践
子どものに目を向けて 垂髪あかり … 58
■ 執筆者がおすすめする参考文献 ………………………………………………………………… … 60
第3回 子どもを「育てる」学級づくり
加速度的に子どもを育てる成長期の学級づくり
年間連載
「事実という実」ができたことを認める日々 福山憲市 … 62
不安に向き合うことが教師力向上の第一歩 野口晃男 … 64
レジリエンスを育てる教室③ ドースルカラスに笑われる 上島 博 … 66
達人たちの学級経営のどこに学ぶか? 信頼関係あってこそ 土作 彰 … 68
学年・学校を動かせ!⑮ 学級経営力を高めるアプローチ 鈴木健二 … 70
リレー連載 特別の教科 道徳への提言 主張ある道徳授業を創る! その⑰ 授業後の「追い発問」で学びを深める 新田裕樹 … 72
コロナ禍の先の学校のゆくえ3 「個別最適な学び」をどう捉えるか 石井英真 … 74
編集後記 編集委員=鈴木健二+土作彰+土居正博+広山隆行+深澤久+増田修治 … 76
障害をものともせず
見ている人々を笑顔にする太神楽師の道へ
特集 RE:徹底研究! 『主体的・対話的で深い学び』の授業
1 授業づくりの基本を問う
授業づくりの不易と「深い学び」 石井英真… 8
深まる学びの実現に向けて 秋田喜代美…10
まずは授業展開力を身につけよう! 鈴木健二…12
2 授業展開力を鍛える
①全員参加の授業 「全員参加」を支える授業展開力 髙橋達哉… 14
②思考の持続する授業 教師ががんばる、のをやめる 蔭山宏子… 16
③板書 これまでの「板書」、これからの「板書」 沼田拓弥… 18
④グループ学習 グループ学習が確かな考えをつくり出す 神保岳司… 20
⑤机間指導 「解けた!」を机間指導で実現しよう! 下石暢彦… 22
⑥子どもの発言を生かす 2つの視点で子どもの発言を生かす 平井百合絵… 24
⑦切り返し 「切り返し」で意識すべき3つのポイント 古橋功嗣… 26
⑧ノート指導 考えを広げ、深めるノート指導 小黒靖子… 28
3 授業づくりはこうする〜教材研究と授業構成を中心に〜
国語科 子どもの発言に価値を見いだすのは教師の深い教材研究だ! 土居正博… 30
国語科 「まいごのかぎ」を通して、教材研究と授業構成を考える 増田修治… 34
国語科 教師自ら「自問自答」せよ 広山隆行… 38
理科 豊富な教材研究の量が授業の質を高める 土作彰… 42
道徳科 「小さな道徳授業」を発展させる 鈴木健二… 46
道徳科 「児童虐待」の授業化への”始動”!? 深澤久… 50
4 ICTを用いた授業のプラス面とマイナス面
研究者の立場から AIと共存できる学びはどうすれば可能か 明石要一… 54
実践者の立場から ICTで、可能性を拡張させる 蓑手章吾… 57
実践者の立場から メリットとデメリットは紙一重 樋口万太郎… 59
年間連載 第2回 子どもを「育てる」学級づくり
荒れの兆候を見逃さずに手を打つ
「そろう」をキーワードに学級メンテナンス 福山憲市… 62
保護者からの批判や苦情に耳を傾けましょう 野口晃男… 64
レジリエンスを育てる教室② わくわく先生の1・2・3 上島博… 66
達人たちの学級経営のどこに学ぶか? 「意識する」ことの大切さ 土作彰… 68
連載
学年•学校を動かせ!⑭ 自分メディアカと教育哲学を生かす 鈴木健二… 70
リレー連載 特別の教科道徳への提言 主張ある道徳授業を創る!その⑯
「ねらい」を外さない道徳授業をめざして 中川聡一郎… 72
コロナ禍の先の学校のゆくえ2 「1人1台端末」の本丸 石井英真… 74
編集後記 編集委員=鈴木健二+土作彰+土居正博+広山隆行+深澤久+増田修治… 76
「子どもの頃の夢に挑戦し続けて書道の魅力を世界に発信」
特集 "学級づくり"の新提案
1 "学級づくり"って何だ?
誌上討論:"学級づくり"は必要か!?
問題提起 「 個を育てる」ために教育があり、〝学級づくり"がある 深澤 久
深澤久先生の「問題提起」を受けて① 不確実性に向き合う〝学級づくり" 白松 賢
深澤久先生の「問題提起」を受けて② 〝学級づくり"の基盤とめざすところ 赤坂真二
深澤久先生の「問題提起」を受けて③ 安易な追実践への警鐘 土作 彰
3人の方々の感想を読んで 力を発揮できる場・空間を創る 深澤 久
2 学級の"ルールづくり"って必要?
5月末までに"学級文化"としての"ルール"を
新1年生に向けてのルールづくり 1年生では「ともだち100人できるかな」をめざさず、
「非認知 能力」を育てる 増田修治
「 いじめの芽を摘む」ルールづくり 「 平等」は保証されているか 広山隆行
ルールはシンプルに ルールで全員の4 4 4 権利を保証する 蔭山宏子
学級をつくる3つの柱 子どもたちに自信をもたせ意欲を育てる 山根大文
3「 学級目標」って必要?
ダメな学級目標① 子ども時代の「学級目標」とは、何だったのか 沼田拓弥
ダメな学級目標② 子どもの思いを子どもの言葉で 久下 亘
私の学級目標① 目的地に向かうための道みち標しるべであれ 髙橋健一
私の学級目標② 学級にとって「北極星」のような道みち標しるべ
私の学級目標 友田 真
4「 朝の会」「帰りの会」って必要?
小学校低学年 「3つのつながり」を意識した場へ 安藤浩太
小学校中学年 笑顔志向の「朝の会」「帰りの会」 生方 直
小学校高学年 子どもにとって価値ある時間を 三浦 剛
5 かき乱す子、教師の言うことを聞かない子への対応
無駄な闘いはしない・入らない指導はしない 土居正博
クラスをかき乱す子への対応 田中博司
6 やってはいけない指導とやるべき指導9つの場面での指導
①挙手・返事 子ども自身に必要感をもたせたい! 田中ひとみ
②靴をそろえる 靴の入れ方やそろえる指導の意味を考える 神保岳司
③いすをしまう いすをしまうことの意味を共に考える 佐藤直樹
④時間を守る 学校生活で時間を守ることの大切さ 河合香織
⑤話を聞く 話を聞ける力を育てる指導 雨宮真菜美
⑥忘れ物をしない 家で持ち物が確認できる時間割表で忘れ物をしない 林 愛
⑦あいさつ あいさつの理想状態を体験させる 飯村友和
⑧給食 イメージを共有させる 河邊昌之
⑨そうじ 子どもが自ら取り組むそうじの時間
7 いつもとは違う"学級づくり"コロナ禍の1年間を経て
コロナ禍のなかでの学級づくり 奥谷勇磨
小特集 「小さな道徳授業」を"学級づくり"に生かす
小学校低学年① 「 物を大切にする」意識を高める 猪飼博子
小学校低学年② 「 気づく力」を高める 青木結紀
小学校中学年① 「 少しだけ」から始める学級づくり 伊崎真弓
小学校中学年② 「 違い」を大切にする学級をつくる 堀内遥香
小学校高学年① 考え方を共有し、意識の強化を図る 古橋功嗣
小学校高学年② 「 努力することの大切さ」を意識づける 塩塚元啓
中学校 「 心の回転が早い人」をめざす 平井百合絵
年間連載 第1回[始動期]子どもを「育てる」学級づくり
「学びの合言葉」を共有する学級づくり 福山憲市
教師力向上のための「意識すべき10カ条」 野口晃男
レジリエンスを育てる教室① 自分で決める・自分で動く 上島 博
達人たちの学級経営のどこに学ぶか?「 育てる」以前に教師自身が育て! 始動期はまず差別的構造の排除から 土作 彰
学年・学校を動かせ!⑬ 学年経営の基礎・基本 鈴木健二
リレー連載 特別の教科 道徳への提言 主張ある道徳授業を創る!その⑮
教科書教材の授業は3つのポイントで、教材への興味をもたせ、問題意識を高めるべし 下石暢彦
コロナ禍の先の学校のゆくえ1 コロナ禍の1年の経験を今こそ振り返る 石井英真
編集後記
落ちこぼれなんかいない。
大人が見過ごしているだけだ。
特集 負けてたまるか! 新型コロナ禍から道徳授業を創る
1 新型コロナを前に道徳授業に何ができるか
2つの視点で心を育てる
コロナ禍で見えた人間のプラス面とマイナス面を題材に
2 新型コロナに負けない ~ コロナ禍に立ち向かう「人の力」から道徳授業を創る
小学校中学年① コロナ禍で道を切り拓ひらく
小学校中学年② マスク時代だからこそ笑顔を!
小学校中学年③ 当たり前に感謝を
小学校中学年の提案を読んで 教師の独創性が、多様な授業を創り出す
「提案を読んで」を受けて
小学校高学年① 感染症に対する偏見や差別をなくし、感染症を「正しく恐れる」
小学校高学年② 「アンサング・ヒーロー」の存在に気づき、学ぶ
小学校高学年③ 明るいニュースに気づく感性を磨く
小学校高学年の提案を読んで 1つの実践から 新たな実践を創り出す
「提案を読んで」を受けて
中学校① 四つ葉(幸せ)はどこにでもある
中学校② 困難に立ち向かうことの大切さを実感させる
中学校の提案を読んで 人間だからこそできること
「提案を読んで」を受けて
3 新型コロナに負けない ~「差別・偏見」に立ち向かう道徳授業を創る
小学校中学年① わたしのシトラスリボンプロジェクト
小学校中学年② 「コロナ禍」を「これから」に生かす
小学校中学年③ 新型コロナウイルスが起こす差別について考える
小学校中学年の提案を読んで 今や、大きな動きが生まれている
「提案を読んで」を受けて
小学校高学年① 今の時代だからこそ、「ひと」の力を
小学校高学年② 「二番目の悪者」にならないように
小学校高学年③ コロナのメッセージ広告に学ぶ
小学校高学年の提案を読んで コロナ禍のなか、配慮ある具体的実践に敬意
「提案を読んで」を受けて
中学校① 「3つの避難」の比較から差別の本質を考える道徳授業
中学校② 「コロナのくせに」と言わせない道徳授業
中学校の提案を読んで 「差別・偏見」の根源に迫る授業展開を
「提案を読んで」を受けて
コロナ禍を教材に①小学校低学年 道徳授業の可能性
資料提示の工夫で子どもの問いを引き出す
コロナ禍を教材に②中学校ならではの道徳授業の可能性
避けてはならない、しかし教材開発には細心の注意を
コロナ禍を教材に③小さな道徳授業」の可能性
小さな積み重ねが大きな効果を生む
年間連載 最終回 子どもを「育てる」学級づくり
【1年】子ども同士の関係をつくる
子どもの育ちがここに見える
【2年】コロナ禍でもここまで伸びる
「プラスワン」の心を育てる
【3年】付箋でいいところ見つけ!
自律性と主体性を育てる重要な時期
【4年】よい別れ方をイメージさせる
あなどれない子どものアイデア
【5年】3月から「最高学年」に育てなければ手遅れになる
最高学年へ向かう5年生
【6年】あいさつと返事生きていくための基本
6年○組卒業アルバムを作ろう!!
学年・学校を動かせ!⑫
「教務だより」で仕掛ける1 学校の現状を意識させる
若い教師に伝えたい授業技術の基礎・基本 4
ICT活用の原理・原則
+ 子供を「育てる」教師のチカラ取扱い開始コール♪
子供を「育てる」教師のチカラ 雑誌の内容
- 出版社:日本標準
- 発行間隔:季刊
子供を「育てる」教師のチカラのレビュー
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年4回発行の硬派な教育雑誌です。毎号の特集を楽しみにしています。
こんなアプローチの仕方もあるのか、と我が子のために読んでいます。 高額なセミナーに行くよりもためになります。
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教育・語学 雑誌の売上ランキング
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2022年08月12日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
1st ship carrying Ukrainian grain leaves the port of Odesa
ウクライナ穀物輸出、第1便出港
[Easy Reading]
Notre Dame Cathedral will reopen to public in 2024, says France’s culture minister
パリ・ノートルダム大聖堂の火災から3年 2024年に一般開放へ
[National News]
Kishida Cabinet’s approval rate falls to 51.0% from 63.2% in early July
内閣支持率、51% まで低下
、他
[World News]
Truss surges ahead, wins key backers in race to be next UK prime minister
英与党党首選、支持拡大でトラス氏に追い風
、他
[Science & Health]
UN: Heat waves to be more frequent until ’60s
国連「熱波は2060年代まで増加」
[Focus]
In Japan, turning donated hair into medical wigs isn’t easy
髪の寄付「ヘアドネーション」、日本での認知の広がりと課題
[This Week’s OMG]
Angola pink diamond largest in 300 years
史上最大級のピンクダイヤが発見される
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[シネマ倶楽部]
今週は、フランシスとの出会いがもたらしたひと夏の奇跡 “Saint Frances”をお届けします。
[Center Spread]
世界各国のニュースを美しいカラー写真と共にお届けします。今週は北京の女性たちの間で人気が急増しているサーフスケートについて取り上げます。
[Essay]
世界各国に在住するライターから届くエッセーを紹介します。今週登場するのはサマンサ・ロンさんです。およそ3年ぶりに故郷ニュージーランドを訪れた筆者。思いもよらぬ場面で知り合いに遭遇するという体験をし、ニュージーランドの人口の少なさを改めて実感したようです。
[Welcome to Wellness]
毎日を元気に過ごすために、健康に関するちょっとしたヒントやエピソードを毎月紹介していきます。 8月のテーマは「熱中症」。熱中症が起こる原因や暑い夏を涼しく過ごす方法を英語で読んでみましょう。
[英語で伝える日本の歴史]
日本の歴史を英語で説明できますか? この連載では毎回異なる歴史トピックを取り上げ、英語での伝え方を学びます。今回は応仁の乱についてです。
[LUANN]
少しずつ成長を続ける主人公の大学生ルアンとその家族、友人の日常を描くほのぼのアメリカンコミック。生きた「いまどき英語」の宝庫です。
[Interview]
英語を使って世界で活躍する人を取り上げます。今週登場するのはモデルで書道家でもあるマスミさんです。米人気ドラマがきっかけでニューヨークに憧れ、23歳の時に渡米して英語学校に通うことにしました。現地で多くの美術展をめぐり刺激を受け、3歳の時から習っていた書道を自己表現の手段とすることを考え始めたと話します。
学習コンテンツ:英語のさまざまなスキルを磨く連載
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[3-minute Reading With Kip]
やさしい英語でさくさく読解エクササイズするコーナー。ここ最近、改めてカルト宗教の恐ろしさについて認識した人も多いのではないでしょうか。今回は、危険な教団の典型的な活動内容やその実態について読んでみましょう。
[Describe This!]
言えそうで言えない日常の場面を英語で表現してみるコーナーです。今週は「根」に関する表現を学んでみましょう。
[大人の文法ドリル]
学校で勉強した英文法を実際に活用してみましょう。今週のテーマは「受動態を使いこなせ」です。
[英語でお仕事101]
基礎から学ぶビジネス英語講座。今週のテーマは「What’s up? は同僚なら使っても大丈夫? 同僚や取引先とのあいさつに使える表現が知りたい」です。
[Odds&Ends]
やさしい英語の正しい使い方について学ぶコーナー。今週のテーマは“Think”です。
[Crossword Puzzle]
英語でクロスパスワードに挑戦!正解者の中から、抽選で素敵な賞品も当たります。
[Life as an Expat]
トロント駐在中の須藤健の海外奮闘記をお届けします。
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
The Japan Times Alpha -- 英字新聞だから身につく 世界の視点、確かな英語力
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2022/08/05
発売号 -
2022/07/22
発売号 -
2022/07/15
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2022/07/08
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2022/07/01
発売号 -
2022/06/24
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2022年08月03日発売
目次:
ならんだよ ならんだね
松永悠一郎 作
「どんぐり どんぐり ならんだよ」「きいろい おはなも ならんでる」「ありさん ならんで どこいくの?」。
他にも貝がらや積み木など、いろいろなものがならんでいる様子を描きます。
子どもたちはならんだものや、ならべることが大好きです。ならぶことでふくらむ愛らしさや、うれしい気持ちをどうぞ感じてください。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2022/07/01
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2022/06/03
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2022/05/02
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2022年08月03日発売
目次:
きらきら くものす みーつけた!
竹村東代子 作
雨上がり。いつもは目立たないくもの巣が雨粒をつけてきらきら光ってる。
まんなかにバッテン模様の付いた巣、うず模様のある巣――くもの巣ってよく見ると、いろんな模様があるんだね!
繊細なくもの巣が、和紙を切り抜いて制作された切り絵で再現されています。
雨上がりのひとときにしか見られない自然の芸術を、絵本でじっくりお楽しみください。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2022/07/01
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2022/06/03
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2022/05/02
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2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
発売号
誠文堂新光社
子供の科学
2022年08月10日発売
目次:
★【特集】どんな世界でもつくれる? 自分の「分身」ができる? 体験! メタバース
最近よく耳にする「メタバース」。この特集では、まずはメタバースとは何なのかをわかりやすく解説。その上で、メタバースのワールドでの遊び方や、自分でワールドをつくる手順を紹介しています。未来の技術として注目されるメタバースの魅力や可能性を存分に味わえる内容です。
●高さ18mの巨大ロボのしくみとは⁉ 「動くガンダム」を徹底解剖
横浜で公開されている「動くガンダム」は高さ18m。巨大な人型ロボットが動く様子は新しい体験です。さまざまな関係者が異なる技術を組み合わせてつくられたこの「動くガンダム」のしくみを、テクニカルディレクターの石井啓範さんに解説してもらいました。
●【とじ込み付録】超リアルでカッコイイ! ペーパークラフト タイヤローラ―
タイヤローラ―は、建設現場で地面を押し固める作業(転圧)で使われる、働くクルマの一種。このタイヤローラ―のペーパークラフトがとじ込み付録としてついています。本物とそっくりなディテールだから、完成したら土やコンクリートの上に置いて撮影会をするのもおすすめ!
●ポケデン/連載100回SP! テレビキソ
連載100回目を記念して、通常より増ページしてお届けする電子工作連載「ポケデン」。つくるのはテレビの基本的なしくみを再現した装置。送信機と受信機のモーターの回転がぴったり合うと、送信機に描かれた図形が受信機の表示部に映るようになっています。調整に少し手間はかかるけれど、その分画像が表示されたときの感動はひとしお!
●世界を変えた科学と実験 金属と塩水で電流が発生⁉ ボルタの電池の実験
2枚の金属板と食塩水を使い、「ボルタの電池」をつくります。金属板の間に挟んだフェルトに食塩水をしみ込ませると……不思議! 金属板につないだモーターが動き、プロペラが回転! なぜこのような結果になるのか、しくみを図入りで解説します。
●学校でも塾でも教えてくれない 生きる技術 キャンプ・災害時に役立つ ポリ袋料理に挑戦!
ポリ袋を使って、1つの鍋でいろいろな種類の料理をまとめて行うことができる「ポリ袋料理」を紹介。はじめは災害時の調理法として知られていましたが、最近では時短料理やエコ料理として注目されています。カレーや蒸しパン風ホットケーキ、ポトフなど、おいしそうな料理が手軽につくれます。
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2022/07/08
発売号 -
2022/06/10
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2022/05/10
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2022/04/08
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2022/03/10
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2022/02/10
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2022年08月03日発売
目次:
みずうみおばけ
のさか ゆうさく 作
山の中に、さわさわと風のわたる湖がありました。
日中はボート遊びや釣り、湖畔でのバーベキューを楽しむ人でにぎわいますが、夜になるとこの湖におばけが出るといいます。
さあ、日が暮れて暗くなってきましたよ。どんなおばけが現れるのでしょう。ちょっと怖くもあり、楽しみでもあり……。
湖を舞台にした、ユニークな絵本です。
絵本が大好きになる絵本
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2022/07/01
発売号 -
2022/06/03
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2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
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2022/03/03
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2022/02/03
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2022年08月03日発売
目次:
星空をながめて
関口シュン 作
火星に金星。ベガにアンタレス……。夜空には、いろんな星が輝いています。
昔の人たちは、星をながめてさまざまな想像をしてきました。
星同士をむすんで星座をつくったり、星を神さまに見立てたり、星の動きから何かを予想しようとしたり……。
星好きのおばあちゃんが、先人たちが想像してきた豊かな星の世界を案内します。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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2022/07/01
発売号 -
2022/06/03
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2022/05/02
発売号 -
2022/04/02
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022年08月12日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2022/8/14号
This Week
On the Cover
広島の教訓 今こそ生かせ
広島の平和記念式典に6日、国連トップとして12年ぶりに出席したアントニオ・グテーレス事務総長はあいさつで、ロシアのウクライナ侵攻などで核の脅威が急速に広がっているとし、核兵器を「愚かなもの」と強調。「この街の空に膨れあがったキノコ雲から私たちは何を学んできたのか問わなければなりません」と訴えました。14日号の表紙は、式典であいさつするグテーレス事務総長です。
◇今週の注目記事 ================
◇Movies: ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ
セガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化した映画の第2弾。前作が主人公ソニックと人間トムとの出会いと友情を描いたものだったのに対し、本作はソニックと同様に特異なパワーをもつナックルズが登場する冒険物語です。前作で宇宙流しの刑にあったジム・キャリー演じるロボトニックが、最強の戦士ナックルズを伴い地球に帰還。万能の力を持つ「マスターエメラルド」をめぐり、ソニックと争奪戦を繰り広げます。
◇Weekly Picks: 人気SFシリーズで人気 黒人女性俳優の先駆者死去
米人気ドラマシリーズ「スタートレック」で、初代の黒人女性宇宙飛行士の士官ウフーラを演じた俳優ニシェール・ニコルズさんが7月30日に亡くなりました。89歳でした。公民権運動で米国が揺れた時代に、多様な社会をSF作品に投影したテレビシリーズで、主役と並ぶ役に抜擢され、黒人の女性俳優の先駆者として米国で広く尊敬を集めました。当初はあまり愛着がなかった役を長く演じ続けた裏には、キング牧師からの励ましの言葉があったとされます。AP通信が配信した追悼記事を紹介します。
◇English Writing: 英語本の翻訳者に聞く
眠りの仕組みや動植物の生態、睡眠に関するトリビアなどをイラストで紹介したヴィッキー・ウッドゲート著「寝るのが楽しくなる 睡眠のひみつ」(創元社、原題:The Magic of Sleep)を翻訳した山崎正浩さんに話を聞きました。山崎さんはビジュアル本と呼ばれる、イラストや図が多く使われる本の訳を約30冊手がけてきました。本の内容とともに、ビジュアル本の翻訳テクニックについても聞きました。
◇Travel: 仏オーベルニュ地方
フランス中南部のオーベルニュ地方は、休火山が連なり起伏に富んだ緑豊かな地域です。周辺の自然や、山あいにある村々を巡ります。モンプルーでは、人工のくぼ地に水がたまっています。周囲の壁は六角形の柱状の岩が連なっているようにみえます。これは柱状節理と呼ばれ、溶岩が冷えて固まるときの収縮によって形成されるものだそうです。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
イタリアのパレルモ大学で98歳の男性が修士課程を修了し、国内最高齢の卒業生になる▽月面着陸に成功したアポロ11号に搭乗し、人類で初めて月面を歩いた宇宙飛行士の一人オルドリンさんが着ていた宇宙服が競売に▽山口市小郡地区で野生のサルに襲われた女性や子どもら延べ66人がけが▽アフリカ南部のアンゴラの鉱山で、170カラットの巨大なピンクダイヤモンドの原石が見つかる――の4本のニュースをお届けします。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めます。大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、1回で聞き取れる能力が求められています。今週号のテーマは「石炭火力を段階的廃止 G7環境相声明」です。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう 色とりどりの英語表現
教科書では学ぶ機会の少ない英語らしい慣用表現やイディオムを、クイズ形式で出題します。例文を使った穴埋め問題を毎回6題用意し、それぞれにイラストを付けて視覚的に記憶に残るように工夫してあります。正解に加えて解説欄を設け、取り上げたキーフレーズ以外の英文の意味や用法も説明します。こうした慣用表現は会話をスムーズにするだけでなく、映画やドラマを理解するために不可欠です。日本語の発想とは異なる粋な言い回しを数多く取り上げていきます。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、マリーと同級生のハリソンが町を歩いて、最近、観光客が増加していることについて話しあっています。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わるリレーエッセーです。7~9月はニール・ウォーターズさんの担当です。ウォーターズさんは1990年、カナダ生まれ。北海道のパウダースノーに魅了され、2015年にワーキングホリデーを利用して来日しました。東京大学大学院修士課程で持続性科学を専攻し、在学中は船上での野外調査を含め環境と海洋生物の関係について広範囲にわたって研究したそうです。今回は、研究活動の一環で初めて遠洋航海に出た際の悲喜こもごもの思い出を語ります。
◆シミケンの語源で探る固有名詞
KEN’S ENGLISH INSTITUTE 代表の清水建二さんによる語源に関する新シリーズです。英語の地名・人名・ブランド名など、誰もが一度は目にしたことのある固有名詞はどのような経緯で生まれてきたのでしょうか? 本連載では、固有名詞の語源やそれにまつわる逸話を紹介し、楽しみながら単語の歴史をひも解いていきます。また、固有名詞と普段使っている単語との意外な接点を考察することで、語彙(ごい)力増強に役立つようになっています。毎回、冒頭にクイズがあり、正解を考えながら、英語と英語文化の奥深さを味わうことができます。今週号のテーマは「MunichとWestminster」です。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆英語で紹介してみよう! 通訳ガイドの発信力レッスン
日本人には身近な伝統行事や習慣、食べ物でも、いざ英語で説明しようとすると言葉に詰まってしまう。そんな経験はありませんか? このコーナーでは日本の食べ物や習慣、制度などについてテーマをひとつ取り上げ、Q&A形式で紹介します。日本語と英語の両方の文章が並んでいるので内容が理解しやすく、日本の事柄を説明する力のスキルアップに役立ちます。筆者は、全国通訳案内士の海生郁子さんと伊東正子さんの2人で交互に担当します。今週号では、海生さんが「お盆」を英語で説明します。
◆シンプル英語で科学技術
私たちの周辺には、パソコンやスマートフォンなどとテクノロジーがあふれています。それを英語で説明するのは難しそう。しかし、テクノロジーの英語は、伝える内容が複雑なので逆にシンプルにそぎ落とした表現を使うのが常です。身の回りのテクノロジーを説明することで、「シンプルな英語」の表現方法を学びましょう。筆者はユー・イングリッシュ代表取締役の中山裕木子さんです。
◆森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、英語にまつわる読者の質問にお答えします。今週号では、「盗まれた」を英語でどのように表現するかを解説します。
◆地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。今週号では、「人はなぜ死ぬのか?」と5歳の子どもから質問がきたら、どう説明すればよいかについて考えました。
◆Dialogue with Friends
ラジオパーソナリティーとして活躍するキニマンス塚本ニキさんのコラムです。さまざまな人との「対話(Duologue)」を通して生まれた気づきや感情をつづります。友人・知人、旅先やラジオの仕事で出会った人などに登場してもらい、彼らとの対話の一部を英語と日本語の「Duo」で紹介します。今週号は、ニュージーランドの大学時代に知り合い、今は山形県に住む親友とのやりとりです。
◆Novel: Novels & Mysteries 本に隠されたメッセージ
日本在住の英国人作家クリストファー・ベルトンさんの連載です。ロンドンで一人暮らしをする大学生ロビンと姉のベリンダ、友人シンディーが登場する物語の第2弾です。本にからむ暗号を一つ解いた3人は、そこに示された次の暗号に挑みます。
◆英語豆知識 こぼれっぱなし
学習院大学文学部の真野泰教授のエッセーです。今週号では、英ジョンソン首相の辞任にからめ、ボクシングの比喩で英国政治を表現します。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆News
ペロシ米下院議長が台湾を訪問し、「台湾を見捨てない」と蔡総統との会談で強調▽米カンザス州、中絶の権利を維持 保守州で予想外の結果▽米、ドローン攻撃でアルカイダ指導者殺害――の3本のニュースをお伝えします。
◆Topics
文豪ヘミングウェーのそっくりさんコンテストで弁護士が優勝した話題と、歌手のビヨンセさんが、差別の恐れがある言葉を新曲から削除した話をお伝えします。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
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毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2022年08月12日発売
目次:
<巻頭特集>
★宇宙に行こう
日本人宇宙飛行士の選抜試験が13年ぶりに行われています。
専門知識や体力だけでなく、表現力や発信力まで問われるそうです。
どんな人が選ばれ、どんな訓練をして、宇宙に向かうのでしょう。
元宇宙飛行士の向井千秋さんにもインタビューしました。
<ニュース特集>
★どうして戦争をするの?
ロシアがウクライナに侵攻して5カ月以上。
ウクライナで大勢の民間人が犠牲になるなど、被害は広がるばかりです。
どうして戦争が起きてしまったのでしょうか。
国際政治学者の藤原帰一さんに聞きました。
★川端康成の日記に見る「ヤングケアラー」
家族の看病や介護をする子どもをヤングケアラーといいます。
勉強や遊びの時間が取れず、孤立しがちなため、社会問題になっています。
実は、ノーベル賞作家の川端康成も100年以上前のヤングケアラーでした。
★社会ゆるがす通信障害
KDDIで携帯電話の通話やデータ通信がつながりにくくなる
大規模な障害が7月初めに起こりました。
回線を使ったさまざまなサービスにもトラブルが発生し、困った人が続出しました。
★日本列島 記録的な暑さ
梅雨が早々に明け、日本列島は6月末から猛暑におそわれました。
電力不足が心配されていますが、
熱中症を防ぐために冷房を適切に使うことが必要です。
★参院選 自民が大勝
参院選で自民党が大勝し、改選議席の過半数を獲得しました。
この結果、参議院では憲法改正に前向きな4党で3分の2以上の議席を確保。
岸田文雄首相は改憲の取り組みに意欲を示しました。
・ほかに、次のようなニュースを載せています。
安倍晋三元首相が銃撃され亡くなる/イギリス・ジョンソン首相が辞任表明/
原発事故で東電元役員に13兆円支払い命令/羽生結弦選手がプロスケーターに
<好評連載>
●「不思議サイエンス」
● ニュースまんが「おいしいニュース」
●「小一郎も知りたい」
●「落語で英語」
● 時事芸人、プチ鹿島のコラム「オジさんの話を聞いて!」
● 水中写真「海の中をのぞいてみたら」
● 絵図で探る物流の歴史
● 映画「ONE PIECE FILM RED」監督インタビュー
● 漢字を面白く学べる「かんじもんのかんじもんだい」
● 環境保護まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● おもしろ話題「ニュース勝手に品定め!」
● ニュース検定4~3級模擬問題
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● 今月号の記事から出題する「ふりかえり時事ドリル」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
● いやし系まんが「パトラっちとこまっち」
● 「東田大志の きわめろ! パズル道」
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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福音館書店
かがくのとも
2022年08月03日発売
目次:
らくだの おやこ
イチンノロブ・ガンバートル 文
津田紀子 訳
バーサンスレン・ボロルマー 絵
らくだは一度に80リットルもの大量の水を飲むことが出来て、それから何日も飲まなくても平気です。
嵐の日には鼻の穴を閉じて砂が入ってこないようにすることも出来ます。また、らくだのこぶを見ると、元気かどうかがわかります。
らくだの体に秘められたふしぎな力を、モンゴルで生まれてらくだを見ながら育った作者が描きます。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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