設備と管理 発売日・バックナンバー

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1,572円
■緊急提言
ビルマルチ型ヒートポンプエアコンの節電対策(前編)¥
山本 廣資(環境設備コンサルタント)

7月号に続く緊急提言第2弾で,ビルマルチエアコンの節電対策を取り上げる.ビルマルチエアコンは,機器単体の性能は向上しているが,実際にはその能力を十分に発揮できていないことが多い.その解決策のキーワードは「室外機の設置状況」である.


■緊急リポート
東日本大震災から学ぶ(2)
森田 武(防災アドバイザー)

弊誌でたびたび掲載してきた災害被災地リポートでおなじみの森田武氏が,今回も東日本大震災の被災地の調査を敢行.延べ9日間の走破距離は500kmにも及んだ.


■3号連続特別講座第3弾
低周波音の基礎知識と実例(1)
塩田 正純(芝浦工業大学)

風力発電施設の周辺や深夜の住宅地などで,低周波音が原因ではないかとされる健康被害の発生が問題になっている.しかし,この低周波音は学際的に諸説があり,まだ定説が確立されていなのが現状.そこで,この記事では,調査研究や実験によって明らかになっている現時点での成果を紹介する.


■巻末特集1
ビル管理試験直前対策 3号連続90問ミニ模擬テスト(2)

10月第一日曜日の試験を目指す受験者のための,毎年恒例の7~9月号3号連続直前対策.今年は,実際の試験問題数180問のちょうど半分,90問のミニ模擬テストを3回掲載.

■巻末特集2
一級ボイラー技士試験問題と解答・解説

(財)安全衛生技術試験協会が今年上期(4月1日)に公表した一級ボイラー技士試験(平成22年7月から12月実施)の問題の一部・40問とその解答・解説を収録.


■技術解説記事
・井水利用ヒートポンプシステムの有効性―関西電力京都支店ビルにおける改修事例―
木虎 久隆(関西電力)

低炭素社会の実現には,未利用エネルギーの活用がキーワードの一つになる.そうした取組みの一つとして,関西電力では,京都支店ビルに「井水利用ヒートポンプシステム」を導入した.この記事では,そのシステムの概要を紹介するとともに,運転実績で得られたデータから省エネ性能(システムの有効性)を検証する.


・これからの公共施設のあるべき姿―災害時の役割と指定管理者の対応について―

東日本大震災の被災者の避難場所として,数多くの公共施設が利用されている.そうした中,指定管理者制度導入施設などで,これまで見えていなかった問題点が明らかになってきた.この記事では,今後の同様の事態に備え,公共施設のあるべき姿を追う.


■ニュースラインナップ
・電気事業法第27条による電気使用制限と計画停電の運用見直し
・職場での熱中症予防対策の徹底
・第22回電気設備学会賞
・今夏の節電対策への提言と自主行動計画作成支援

■フォトギャラリー
・環境配慮型独身寮「ディアレンス田園調布」
・第59回2011電設工業展

■道草の拾い読み
・東京・立川 南極・北極科学館

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編7/空調機器の保守
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編22/こんなことって その14―メンテナンス②
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/ダクトからの漏洩量
・のぞき窓を閉めないで/震災後,いるもの,いらないもの!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.64 夜景の温度
・現場技術者のためのイラスト日誌/電気の基本を知る 7.電池は化学作用で電気を生み出す
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/7.空調設備では冷熱源に冷凍機を用いる
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事コンサルタントを決めるためのヒアリング(4)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/94.Excelの小技(57)
・日本の常識,海外では非常識?!/第28回 匠の技?
・マサカの話/空調設備のマサカの話(2)
1,885円
■付録

■図解 電気の基礎知識早わかり(電気設備編)

大浜 庄司(オーエス総合技術研究所)

2011年1月号まで続いた,大浜庄司氏による人気連載「現場技術者のための電気」のうち,2010年4月号からの「設備編」10回分を,保存版として付録にまとめた.

■緊急リポート

■東日本大震災から学ぶ(1)

森田 武(防災アドバイザー)

弊誌でたびたび掲載してきた災害被災地リポートでおなじみの森田武氏が,今回も東日本大震災の被災地の調査を敢行.延べ9日間の走破距離は500kmにも及んだ.

■緊急提言

■今すぐでぎる空調の節電対策

佐藤 貞男(佐藤技術士事務所)

今夏,深刻な電力不足は必至であり,「節電」は多くの人にとって真剣に知り組まなければならない課題となっている.そこで,この夏に向け,今すぐできる空調の節電対策を緊急提言.

■巻末特集1

■ビル管理試験直前対策 3号連続90問ミニ模擬テスト(1)

10月第一日曜日の試験を目指す受験者のための,毎年恒例の7~9月号3号連続直前対策.今年は,実際の試験問題数180問のちょうど半分,90問のミニ模擬テストを3回掲載.

■巻末特集2

■二級ボイラー技士試験問題と解答・解説

(財)安全衛生技術試験協会が今年上期(4月1日)に公表した二級ボイラー技士試験(平成22年7月から12月実施)の問題の一部・40問とその解答・解説を収録.同じ上期公表の一級ボイラー技士試験は8月号に掲載予定.

■技術解説記事
・水道の給水栓水における遊離残留塩素の実態
NPO法人 日本健康住宅協会 水環境部会

塩素濃度は,水道水の安全性を担保する上できわめて重要な要素.この記事ではその実態,すなわち大都市と地方都市での違い,河川水・湖沼水・地下水といった原水による違い,給水栓・給湯栓の開栓時の濃度変化などを解説.

・PFOS含有泡消火薬剤の現状と課題
宮崎 謙介(ホーチキ)

残留性有機汚染物質に指定されたPFOS含有泡消火薬剤は,その取扱いや処理方法が問題であったが,技術的な基準などが徐々に定められてきいる.そこでこの記事では,現状での規定事項と問題点を明らかにする.

・新興国アラブ首長国連邦ドバイの実態―その3 新興国ドバイで見た環境に対する意識の違いから学ぶこと
星野 裕明(星野建築事務所)

多数の巨大な不動産開発プロジェクトと,2009年のバブル崩壊によって世界中の注目を集めるようになった街・ドバイ.この記事では,2004年から2010年までの6年間,現地で建築家としてプロジェクトに携わった著者が,そのドバイの実態や魅力を紹介.

■ニュースラインナップ
・夏期の電力需給対策と自主行動計画策定
・マンションの修繕積立金に関するガイドライン
・第49回空気調和・衛生工学会賞

■フォトギャラリー
・日本ヒューレット・パッカード新本社ビル

■道草の拾い読み
・東京・新宿区 新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編6/回転機器の保守
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編21/こんなことって その13―メンテナンス①
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/排煙量不足
・のぞき窓を閉めないで/君は病気なんかじゃない,がんばれ!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.63 向島 路地裏散歩
・現場技術者のためのイラスト日誌/電気の基本を知る 6.抵抗の接続には直列と並列がある
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/6.空気調和設備の構成
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事コンサルタントを決めるためのヒアリング(3)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/93.Excelの小技(56)
・日本の常識,海外では非常識?!/第27回 ガソリン車はディーゼル車に?
・マサカの話/空調設備のマサカの話(1)
1,572円
■3号連続特別講座第2弾

■これならわかる空気線図のイロハ(3)

松本 健一,吉田 友夫(三機工業)
ビル管理技術者にとって必須の知識ともいえるのが空気線図.しかし,多くの人が「難しい」「わかりづらい」と感じ,ハナから敬遠しがちというのが実状だろう.そこでこの記事では,空気線図の仕組みや使い方などを懇切丁寧に解説.これで苦手意識を克服できるのは間違いなし!

■資格試験
第41回(平成23年度)建築物環境衛生管理(ビル管理)技術者試験受験案内
10月2日(日)に実施されるビル管理試験の受験案内.受験願書の提出期限は6月15日(水)で,インターネットで願書や受験の手引きなどの必要書類を請求できる期限は6月10日(金)16:00まで.

■技術解説記事
・東京都をはじめとする地球温暖化対策―ビル管理における地球温暖化対策の現状―
牧野 哲也(ビューローベリタスジャパン)
国が行う地球温暖化対策よりさらに踏み込んだ施策として,東京都は環境確保条例を改正し,世界初の都市型キャップ・&・トレード制度の運用を開始した.この記事では,この制度の概要をわかりやすく解説する.

・建築物のバリアフリー化とユニバーサルデザインの導入(後編)
岡田 哲,花岡 久美子(大成建設)
建築物の「バリアフリー」化は,一般的に建築物自体のハードな部分の改善を意味することが多いが,最近はハードだけでなく運用面(ソフト)も併せてバリアフリー化する「ユニバーサルデザイン」の考え方が普及しつつある.そうした対応が広く求められるようになっている現状を踏まえ,バリアフリーとユニバーサルデザインの違いなどを,事例写真を多用して解説する.

・霧島山系新燃岳噴火から学ぶ(後編)
森田 武(防災アドバイザー)

昨年3月以降,小噴火を繰り返していた鹿児島県の新燃岳は,1月27日に爆発的噴火を起こした.その噴煙は高度2500mにまで達し,周辺地域に甚大な被害をもたらしている.この記事では爆発的噴火から2日後の1月29日から2日間行った現地調査の模様をリポートする.

・BEMSの動向とデータ活用
高橋 隆勇((財)省エネルギーセンター)
BEMS導入済みの建物は徐々に増えてきたが,そのデータの活用具合はまだまだ十分とはいえるレベルにはないのが現状である.日本中で節電への対応を迫られるこの夏を前に,今一度,BEMSのデータの生かし方について解説する.

・韓国の先端大規模病院に見る設備と施設管理の実際
小原 達矢((財)聖路加国際病院))
今,韓国の最先端大病院には欧米をはじめとする世界各国から多数の患者が訪れている.この記事は,韓国を代表する三つの大病院,「サムスン医療院」「カトリック大学ソウル聖母病院」「ソウル・アサン病院」の建物・設備の特徴と施設管理方法を紹介する.

・電気設備技術基準の解釈の改正―電力設備から発生する磁界に対する規制の導入
編集部
「電気設備技術基準」と「同解釈」では,電気設備から発生する磁界に対する規制に関する項目が3月31日に追加され,10月1日に施行される.この記事では磁界に関する規制値やその測定方法など,改正内容を紹介する.

■ニュースラインナップ
・今夏の電力不足を解決する施策の分析
・被災地でレジオネラ症ほかのリスクが増大
・大規模地震対策で消防用設備等に関し施行規則改正へ

■フォトギャラリー
・「環境配慮型テナントビル」TODA BUILDING 青山

■道草の拾い読み
・東京・千代田区 3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編5/冷凍機の保守
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編20/こんなことって その12―運転②
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/節水大便器
・のぞき窓を閉めないで/老人が若手市場を侵食する!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.62 桜流るる聖橋
・現場技術者のためのイラスト日誌/電気の基本を知る 5.電流は導体・半導体・絶縁物で流れにくくなる
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/5.パッケージ型空気調和機の制御回路
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事コンサルタントを決めるためのヒアリング(2)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/92.Excelの小技(55)
・日本の常識,海外では非常識?!/第26回 配管材料
・マサカの話/番外編 井上宇市先生の思い出(2)―生涯現役だったエンジニア―
1,572円
■3号連続特別講座第1弾

■建築設備の耐久性と寿命―どこまでもてば,良しとするか―(3)

安藤 紀雄(N.A.コンサルタント)

建築設備の寿命がどのくらいであるかは誰もが知りたいところだ.しかし,耐用年数は使用条件や環境条件あるいはメンテナンスの仕方によって異なるし,機器の保証期間は,メーカー・施工者・ユーザーそれぞれの考え方があるので,一概に何年と言い切ってしまうことができない.この記事は,そうした微妙な問題をはらんでいるこの問いに,経験豊かな筆者が一つの回答(のヒント)を提示しようとするものである.

■3号連続特別講座第2弾

■これならわかる空気線図のイロハ(2)

松本 健一,吉田 友夫(三機工業)

ビル管理技術者にとって必須の知識ともいえるのが空気線図.しかし,多くの人が「難しい」「わかりづらい」と感じ,ハナから敬遠しがちというのが実状だろう.そこでこの記事では,空気線図の仕組みや使い方などを懇切丁寧に解説.これで苦手意識を克服できるのは間違いなし!

■技術解説記事
・建築物のバリアフリー化とユニバーサルデザインの導入(前編)
岡田 哲,花岡 久美子(大成建設)

建築物の「バリアフリー」化は,一般的に建築物自体のハードな部分の改善を意味することが多いが,最近はハードだけでなく運用面(ソフト)も併せてバリアフリー化する「ユニバーサルデザイン」の考え方が普及しつつある.そうした対応が広く求められるようになっている現状を踏まえ,バリアフリーとユニバーサルデザインの違いなどを,事例写真を多用して解説する.

・霧島山系新燃岳噴火から学ぶ(前編)
森田 武(防災アドバイザー)

昨年3月以降,小噴火を繰り返していた鹿児島県の新燃岳は,1月27日に爆発的噴火を起こした.その噴煙は高度2500mにまで達し,周辺地域に甚大な被害をもたらしている.この記事では爆発的噴火から2日後の1月29日から2日間行った現地調査の模様をリポートする.

・サイリスタの動作原理(後編)~SCRのターンオフ動作は謎が多い~
間 秀夫(e-宮古島研究室)

サイリスタは,3つ以上の接合面を持ち,オフからオン,オンからオフへのスイッチング動作特性を持つ安定な半導体素子.この記事では,その代名詞的な存在であるSCRについて,ターンオン・ターンオフ動作の原理をわかりやすく解説する.

・新興国アラブ首長国連邦ドバイの実態―その2 ドバイ建築の環境基準の意味
星野 裕明(星野建築事務所)

多数の巨大な不動産開発プロジェクトと,2009年のバブル崩壊によって世界中の注目を集めるようになった街・ドバイ.この記事では,2004年から2010年までの6年間,現地で建築家としてプロジェクトに携わった著者が,そのドバイの実態や魅力を紹介する.隔月で全4回掲載の予定.

■特設企画
・レジオネラ属菌の防止対策と冷却水管理
石塚 有香(オルガノ)

近年,猛暑による影響や,空調設備のインバータ制御,フリークーリングシステムの導入などによって,冷却水系でスライムやレジオネラ属菌が発生しやすくなっており,これまでレジオネラ属菌が発生していなかった冷却塔でも,菌が発生してしまうケースが出てきた.そこでこの記事では,レジオネラ属菌防止対策の基本となる冷却塔管理について,改めて平易に解説する.

■巻末特集

■平成22年度 浄化槽管理士試験問題と解答・解説

昨年10月24日(日)に全国5試験地で実施された試験の問題と解説付きの解答.12月8日(水)の合格発表時に(財)日本環境整備教育センターが公表した合格者概要によると,今回の受験者数は1144人で合格者は264人,合格率は23.1%.

■ニュースラインナップ
・省エネルギー技術戦略2011(案)に対する意見募集
・「長周期地震動対策に関する調査」の成果を公表
・第20回BELCA賞
・全国ビルメンテナンス協会が公益法人へ移行

■フォトギャラリー
・緊急災害救援ユニット EDV-01
・第20回BELCA賞

■道草の拾い読み
・東京・江戸川区 新川西水門広場 火の見やぐら

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編4/ボイラーの保守
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編18/こんなことって その11―運転①
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/特殊建築物と特定建築物
・のぞき窓を閉めないで/老人って何だ?!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.61 非日常から未来の風景を見る
・現場技術者のためのイラスト日誌/電気の基本を知る 4.抵抗は電流の流れを妨げる
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/4.空気および水を媒体とする空気調和方式
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事コンサルタントを決めるためのヒアリング
・Excelを使いこなすためのワンポイント/91.Excelの小技(54)
・日本の常識,海外では非常識?!/第25回 業務中にミュージック
・マサカの話/番外編 井上宇市先生の思い出(1)―手作りのデータブック―
・私の合格体験記「過去問題を解くだけでは合格は無理」
1,885円
■付録

■誰にでもできる空調の省エネ計算・簡易ソフト

佐藤 貞男(佐藤技術士事務所)【ダウンロード】

この4月号の発行に合わせて,「設備と管理」のホームページで「誰にでもできる空調の省エネ計算・簡易ソフト」というプログラムの無料ダウンロードサービスを実施している.このプログラムは,MicrosoftExcel上で数値を入力するだけの簡単操作で,いろいろな省エネ対策を採用した時のエネルギー節減効果やコスト削減額などが自動計算されるもの.その使用方法やシミュレーションの試算条件,試算結果に対する考察や省エネヒントなどを詳しく解説したのがこの付録.

■3号連続特別講座第1弾

■建築設備の耐久性と寿命―どこまでもてば,良しとするか―(2)

安藤 紀雄(N.A.コンサルタント)

建築設備の寿命がどのくらいであるかは誰もが知りたいところだ.しかし,耐用年数は使用条件や環境条件あるいはメンテナンスの仕方によって異なるし,機器の保証期間は,メーカー・施工者・ユーザーそれぞれの考え方があるので,一概に何年と言い切ってしまうことができない.この記事は,そうした微妙な問題をはらんでいるこの問いに,経験豊かな筆者が一つの回答(のヒント)を提示しようとするものである.

■3号連続特別講座第2弾

■これならわかる空気線図のイロハ(1)

松本 健一,吉田 友夫(三機工業)

ビル管理技術者にとって必須の知識ともいえるのが空気線図.しかし,多くの人が「難しい」「わかりづらい」と感じ,ハナから敬遠しがちというのが実状だろう.そこでこの記事では,空気線図の仕組みや使い方などを懇切丁寧に解説.これで苦手意識を克服できるのは間違いなし!

■技術解説記事
・直流給電化への取組み
廣瀬 圭一(NTTファシリティーズ)

現在,一般的な電力供給は交流で行われている.その一方で,デジタル家電やインバータ付きの機器の普及,太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入拡大など,直流に対する関心・需要も急速に高まっている.そこでこの記事では,そうした直流給電技術の導入が最も進んでいる「データセンタ」での取組みを例にとり,現状と今後の展望を概括する.

・ポンプの基礎知識
徳江 隆(荏原テクノサーブ)

普段何気なく使っている水道の水も,ポンプがなければ供給されない.ポンプは人々の生活にとって不可欠といえるほど,あらゆる場所で必須の機械となっている.この記事は,さまざまな種類のポンプの中で最も基本的な「渦巻きポンプ」を取り上げて,その原理や構造,性能特性などを,平易に解説する.

・サイリスタの動作原理(前編)~SCRのターンオフ動作は謎が多い~
間 秀夫(e-宮古島研究室)

サイリスタは,3つ以上の接合面を持ち,オフからオン,オンからオフへのスイッチング動作特性を持つ安定な半導体素子.この記事では,その代名詞的な存在であるSCRについて,ターンオン・ターンオフ動作の原理をわかりやすく解説する.

■巻末特集

■第10回(平成22年度)マンション管理士試験問題と解答・解説

昨年11月28日(日)に全国8試験地14会場で実施された試験の問題と解説付きの解答.1月14日(金)の合格発表時に(財)マンション管理センターが公表した合格者概要によると,今回の受験者数は17704人で合格者は1524人,合格率は8.6%.

■ニュースラインナップ
・平成22年度管理業務主任者試験合格発表
・第5回ファシリティマネジメント大賞
・省エネ照明デザインアワード
・マルチ型パッケージエアコンの冷媒漏えい時の安全確保のための施設ガイドライン

■フォトギャラリー
・加西グリーンエナジーパーク
・ENEX 2011 & Smart Energy Japan 2011

■道草の拾い読み
・東京・世田谷区 東京農業大学「食と農」の博物館

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編3/省エネチューニング
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編18/こんなことって その10―避雷針ほか
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/建築物衛生法と建築物環境衛生管理基準
・のぞき窓を閉めないで/ミニマムで生きたい!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.60 浜離宮恩賜庭園
・現場技術者のためのイラスト日誌/電気の基本を知る 3.オームの法則は電流・電圧・抵抗の関係を表す
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/3.空気調和方式のいろいろ
・講座・新時代のマンション管理/マンション大規模改修工事の工事説明会
・Excelを使いこなすためのワンポイント/90.Excelの小技(53)
・日本の常識,海外では非常識?!/第24回 Body Language(身体言語)
・マサカの話/換気不足で初夏まで結露~二種類の第三種換気その3~
1,572円
■3号連続特別講座第1弾

■建築設備の耐久性と寿命―どこまでもてば,良しとするか―(1)

安藤 紀雄(N.A.コンサルタント)

建築設備の寿命がどのくらいであるかは誰しも知りたいところだ.しかし,耐用年数は使用条件や環境条件あるいはメンテナンスの仕方によって異なるし,機器の保証期間は,メーカー・施工者・ユーザーそれぞれの考え方があるので,一概に何年と言い切ってしまうことができない.この記事は,そうし微妙な問題をはらんでいるこの問いに,経験豊かな筆者が一つの回答(のヒント)を提示しようとするものである.

■技術解説記事
・BEMSの基礎知識と最近の動向
平岡 雅哉(鹿島建設)

省エネを推進する観点から,BEMSの導入を推奨する動きが法令の中にも見られるまでになっている.また,BEMSはIT技術の進展につれて,建築設備の中で最も変化を続けている分野でもある.この記事では,そうしたBEMSの定義や重要性を改めて解説するとともに,その活用手法や活用事例などについて最近の動向を紹介する.

・ビル管理業務におけるSLAとKPI
古橋 秀夫(東京美装興業)

現在,建物の維持管理業務を取り巻く環境は大きく変化しようとしており,発注形態や契約形態などの見直しが進んでいる.そうした中,注目されるようになってきたのが,SLAやKPIなどの言葉だ.この記事は,FM(ファシリティ・マネジメント)分野のそうした新たなキーワードを紹介し解説するものである.

・電気設備用測定器・試験機の種類と用途
國領 真輔(東芝電機サービス)

電気設備の保全業務では,さまざまな測定器・試験器が用いられる.この記事は,そうした機器の中から重要なものを厳選し,用途や原理,機器構成や使用方法などを,わかりやすく解説する.

・新興国アラブ首長国連邦ドバイの実態―その1 ドバイの魅力
星野 裕明(星野建築事務所)

多数の巨大な不動産開発プロジェクトと,2009年のバブル崩壊によって世界中の注目を集めるようになった街・ドバイ.この記事では,2004年から2010年までの6年間,現地で建築家としてプロジェクトに携わった著者が,そのドバイの実態や魅力を紹介する.隔月で全4回掲載の予定.

■巻末特集

■平成22年度(第10回)管理業務主任者試験問題と解答・解説

昨年12月5日(日)に全国8試験地17会場で実施された試験の問題と解説付きの解答.1月21日(金)の合格発表時に(社)高層住宅管理行協会が公表した合格者概要によると,今回の受験者数は20620人で合格者は4135人,合格率は20.1%.

■ニュースラインナップ
・平成22年度マンション管理士試験合格発表
・「電気自動車・プラグインハイブリッド自動車のための充電設備設置にあたってのガイドブック」の公表
・建築基準法の見直しに関する検討会の取りまとめを公表
・非住宅建築物の環境関連データベースの公開

■フォトギャラリー
・大成建設「プレミール初台」
・第8回雷写真コンテスト

■道草の拾い読み
・東京・台東区 蔵前水の館

■連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編2/エネルギーデータ収集と見える化
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編17/こんなことって その9―発電機
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/高度浄水施設
・のぞき窓を閉めないで/捨てろ,と言われても!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.59 高幡不動尊金剛寺
・現場技術者のためのイラスト日誌/31.電気には正電気と負電気がある
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編 空調設備編/2.空気調和負荷には冷房負荷と暖房負荷がある
・講座・新時代のマンション管理/建物観察報告(その3)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/89.Excelの小技(52)
・日本の常識,海外では非常識?!/第23回 サブコン事情
・マサカの話/窓を開けたら機能しない換気システム~二種類の第三種換気その2~
1,572円
巻末特集 第14回(平成22年度)給水装置工事主任技術者試験問題と解答・解説

10月24日(日)に全国9試験地11会場で実施された試験の問題と解答・解説.試験実施機関である(財)給水工事技術振興財団が行った12月10日(金)の合格発表によると,受験者数は14869人で合格者は5730人,合格率は38.5%(平成20年度は37.6%,平成21年度は28.6%).

■特設
・省エネ・省CO2実現に向けた建築・設備導入の公的支援制度の紹介
澤田 佳也(中部電力)

企業にとって省エネへの取組みが必須となってきているとはいえ,新たな設備投資に踏み切るにはその費用をいかに工面するかがネックであり,省エネ対策への補助金や優遇制度を上手く利用することがポイントとなる.しかし,次年度のそうした補助金制度の内容が確定するのは通常,2月後半から3月にかけてで,募集期間が短いため手続きが間に合わず,対策導入を見送る例が多々みられる.そこでこの記事では,来年度の補助金情報が出揃う前に,例年どのような補助金制度があるか,次年度に予定されている事業はどんなものか,どんな手続き・書類などが必要かという情報を提供することで,制度を利用しやすくする.

■技術解説記事
・給水設備に使用される自動弁
鈴木 弘一(ベン)

建物の給水設備にはさまざまなバルブ=弁が使用されている.この記事では,それらの多種多様なバルブのうち,定水位弁や減圧弁,空気抜弁,吸排気弁などの自動弁について,構造と作動の仕組み,メンテナンス方法,トラブル事例などを紹介する.

・奄美大島豪雨水害から学ぶ(後編)
森田 武(防災アドバイザー)

2010年10月20日,奄美大島で発生した豪雨災害は甚大な被害をもたらした.この記事は,発生から4日後に現地入りした筆者の被災地レポート後編.

・SETUKANテクニカル講座 LED照明の導入にあたっての注意点
伴 貴雅(サンエスオプテック)

省エネルギーの観点から,今,LED照明が注目されている.しかし,実際に導入するためには,照度,寿命,安全な給電方法の3点を十分に確認する必要がある.

■ニュースラインナップ
・マンション管理士試験,管理業務主任者試験の受験状況
・気象庁行政評価・監視結果に基づく勧告
・平成22年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰
・温室効果ガス排出量「見える化」の評価・広報事業

■フォトギャラリー
・アドバンスト・スマートソリューション・ラボ
・エコプロダクツ2010

■道草の拾い読み
・長野・上田市 上田城趾公園

■新連載
・ビル管理技術者のための空調設備Q&A/メンテナンス編1/中長期修繕計画
・完全図解 ビル管理技術者のための基礎知識/第Ⅰ編/空気調和とはどういうことか

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編16/こんなことって その8―受電遮断器
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/BEST(省エネ計画書作成支援ツール)
・のぞき窓を閉めないで/つけまつげ,談義!
・建築写真エッセイ 風景を彩るモノ/vol.58 Instagram
・現場技術者のためのイラスト日誌/31.電気には正電気と負電気がある
・講座・新時代のマンション管理/建物観察報告(その2)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/88.Excelの小技(51)
・日本の常識,海外では非常識?!/第22回 ネゴ(交渉)に時間外裏ネゴあり!
・マサカの話/空気を吸わないフィルタ付き給気口~二種類の第三種換気~
1,572円
■巻末特集 平成22年度下期公表 一・二級ボイラー技士試験問題と解答・解説

(財)安全衛生技術試験協会が平成22年下期に公表した試験の問題(1~6月実施問題の一部)とその解答例(解説付き).例年同様,一級40問,二級40問を一挙に掲載.毎年1月号と7・8月号に収録しているこの資格試験は,読者からの掲載号問い合わせの多い好評企画.

■技術解説記事
・フリークーリングの基礎と応用例
五十嵐 正史(アイ・エンジニアリング)

大気の冷熱を利用するフリークーリングは,省エネに有効な手段として,年間を通して冷房需要がある施設などを中心に注目が高まっている.この記事では,外気温度と冷却塔からの供給水温の関係を中心に,ビル空調への応用について考察する.

・配電方式と配電電圧
山添 恭夫(東芝電機サービス)

情報化社会の進展に伴って,インフラの根幹ともいえる配電系統の供給信頼性の確保はますます重要になっている.そこでこの記事では,需要家の配電系統,すなわち受変電の方式と幹線配電方式の種類と特徴,配電電圧について解説する.

・CASBEE評価における清掃とは
小島 博(ディバーシー)

最近,CASBEE認証を取得する建物が増えており,既存建築物を評価する「CASBEE既存」では清掃もその評価対象の一つとなっている.そこでこの記事では,清掃分野で高い評価を得るのに必要な対策を紹介する.

・奄美大島豪雨水害から学ぶ(前編)
森田 武(防災アドバイザー)

2010年10月20日,奄美大島で発生した豪雨災害は甚大な被害をもたらした.この記事は,発生から4日後に現地入りした筆者の被災地レポート前編.

・SETUKANテクニカル講座 グリーストラップ管理方法の改善
田中 満(サンユウ)

グリーストラップは,「蓋を開けると臭い→清掃が面倒→清掃せずに放置→さらに汚く臭くなる」という負の連鎖に陥り,適切な管理がなされていないことが多い.この記事では,その負の連鎖を断ち切って良い連鎖に持ち込む方法と,その効果を考察する.

■ニュースラインナップ
・第40回(平成22年度)ビル管理技術者試験合格発表
・第55回澁澤賞受賞者を発表
・直管形LEDランプシステムを規格化
・建築物衛生法施行規則改正に関する疑義照会に回答

■フォトギャラリー
・大林組技術研究所 本館「テクノステーション」

■道草の拾い読み
・岩手・平泉町 義経と弁慶と芭蕉

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編15/こんなことって その7―水中ポンプ
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/大口径ノズル吹出口
・のぞき窓を閉めないで/小指をじっと見る!?
・現場技術者のための電気/設備編30.保安規程の作成
・講座・新時代のマンション管理/建物観察報告
・Excelを使いこなすためのワンポイント/87.Excelの小技(50)
・日本の常識,海外では非常識?!/第21回 工程打合せは対等!
・雑学「50.最終回! ボイラーよもやま話」
・マサカの話/エコ改修に伴う「マサカ」のトラブル③
2,096円
■付録1 2011設備と管理DIARY

毎年好評を博している恒例の付録.読者からの投稿によると,DIARYとしては大型のB5判で書き込みができるスペースがたっぷりあることから,業務日誌などとして仕事で使っている方が非常に多い模様.

■付録2 ポケット版 ビル管理実務資料集 Part2[消防設備編]

大好評だった昨年12月号付録の「ビル管理法(建築物衛生法)」に続く,ポケット版実務資料集第2段「消防設備編」.①関係法令,②設備の概要,③維持管理・自主点検,④必要な手続きについて,現場で役立つ情報を網羅.

■巻末特集 第40回(平成22年度)建築物環境衛生管理技術者試験問題と解答・解説

10月3日(日)に全国6試験地で実施された「ビル管理技術者試験」の問題と解説付きの解答例.合格発表は11月2日(火)に行われ,受験者数10194人に対して合格者は1700人,注目の合格率は16.7%であった.

3号連続特別企画
・中小ビルの省エネ対策―実態調査報告2010年版―
第3回 中小ビルの省エネ対策
清宮 仁(昌平不動産総合研究所)

好評を博した2008年11月号の解説記事「東京の中小ビルの省エネ実態調査」の続編にあたる記事.昨年秋,(社)東京ビルヂング協会・中小ビル経営者研究会が行った「中小ビルの省エネ実態調査報告2010年版」のポイントを10~12月号で3回にわたって解説.10月号の「中小ビルの省エネ実態」,11月号の「テナントの省エネ意識」に引き続き,最終回の12月号では「中小ビルでもできる省エネ対策」.

■技術解説記事
・空調用ダクト清掃工法の種類と特徴
片山 淳一(高砂エンジニアリングサービス)

空調用ダクトの清掃の基準には,2002年厚労省告示117号と日本空調システムクリーニング協会による清掃手順の業界基準がある.しかし,具体的な方法については各社が独自の工法を開発し,その優劣を競い合っている.そこでこの記事では,それら基準の内容を解説するとともに,代表的な清掃工法のメカニズムと特徴を紹介する.

・「新型インフルエンザに対応した事業継続計画(BCP)作成ガイドライン」の制定
大崎 順介((社)日本ビルヂング協会連合会)

今年もまたインフルエンザの流行時期を迎え,「新型」の大流行が危惧されている.都市の社会的インフラとして重要なビル機能には,そうしたパンデミックに備えてBCPを定めておくことが求められる.ここでは,(社)日本ビルヂング協会連合会が2010年1月に定めた「BCP作成ガイドライン」を詳しく解説する

・今年の夏は暑かった
高橋 隆勇((財)省エネルギーセンター)

気象庁が「30年に一度の猛暑」と認定した今年の夏を,乾球温度や相対湿度,エンタルピーなどを使って,いろいろな角度から分析してみた.

■ニュースラインナップ
・地球温暖化対策基本法案を再び閣議決定
・風力発電施設に係る騒音・低周波音の実態把握調査
・消防法施行規則等の改正で資格者講習の内容を変更

■フォトギャラリー
・アースポート(東京ガス港北NTビル)
・危機管理産業展2010

■道草の拾い読み
・岩手・平泉町 毛越寺と中尊寺

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編14/こんなことって その6―ファン
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/画期的な自動給水弁
・のぞき窓を閉めないで/1000歳までなんて生きたくない!
・日本の常識,海外では非常識?!/第20回 現場に鶏が!!
・現場技術者のための電気/設備編29.自家用電気設備の自主保安体制
・講座・新時代のマンション管理/管理組合運営のさまざまな工夫
・Excelを使いこなすためのワンポイント/86.Excelの小技(49)
・マサカの話/耐震改修に伴う「マサカ」のトラブル
・雑学「49.ボイラー容量の大・中・小,圧力の高・中・低の基準は?」
1,572円
■巻末特集 平成22年度 第33回エネルギー管理士(熱分野)試験問題と解答・解説


(>>記事概要)
8月7日に実施された今年度のエネルギー管理士試験のうち,必須基礎課目と熱分野3課目の問題と解説付きの解答例.試験の合格発表は9月13日に行われ,熱分野の新規受験者数(課目免除受験者を含む)は6814人で合格者は2490人,合格率は36.5%であった.なお,電気分野の試験問題と解答・解説は,「新電気2010年9月号」に掲載.(>記事概要)
好評を博した2008年11月号の解説記事「東京の中小ビルの省エネ実態調査」の続編にあたる記事.昨年秋,(社)東京ビルヂング協会・中小ビル経営者研究会が行った「中小ビルの省エネ実態調査報告2010年版」のポイントを10~12月号で3回にわたって解説.10月号の「中小ビルの省エネ実態」の引き続き,今月号では「テナントの省エネ意識」を取り上げ,最終回の12月号で「中小ビルの省エネ対策」を解説する予定.(>記事概要)
蓄電池設備の用途は幅広く,常用電源の停電時におけるバックアップ電源,防災設備の非常電源,機器設備などの操作用電源,有線・無線通信用の通信機器電源,コンピュータシステムのバックアップ電源などに使用されている.この記事では,蓄電池の種類と各分野で使用される蓄電池設備について解説するとともに,近年注目度の高いリチウムイオン電池を使用した設備を紹介.(>記事概要)
受変電設備の年次点検は,停電・復電操作を行い,限られた時間の中で点検作業をするため,作業管理・工程管理・事前段取り作業を怠ると直ちに事故に結びつき,一歩誤れば感電事故を生ずる.そこでこの記事では,年次点検を計画し実行する際のポイントを簡潔にわかりやすくまとめた.(>記事概要)
CO2削減での経済的手法には,環境税とCO2排出量取引制度がある.しかし,鳩山・前首相の退陣により,今年3月に閣議決定された地球温暖化対策基本法は廃案となり,合わせて2012年に実施予定であった前述の経済的手法の2制度も混沌とした状況に置かれている.とはいえ,即効性・有効性からいえば導入は必須のもの.ここでは諸外国の取組みやシステムの紹介とともに,わが国の現状を解説.(>記事概要)
トランジスタの等価回路は「難解」という印象が強いが,理解するためのアプローチを工夫することでわかりやすさは格段に変わる.この記事では,図解を主にした電気的手法で,連立方程式を解いて4つの未知数を知る道筋を辿ることにより,h定数の意味を探る.(<<概要非表示)



■ニュースラインナップ
・「低炭素都市づくりガイドライン」を策定
・建築物外皮による空調負荷低減等技術の実証対象を選定
・第9回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール

■フォトギャラリー
・第9回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール
・新環境素材「保水セラミックス」

■道草の拾い読み
・宮城・南三陸町 気仙沼線(志津川~気仙沼)

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編13/こんなことって その5―銘板
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/緊急遮断弁
・のぞき窓を閉めないで/もう情報なんていらない!
・日本の常識,海外では非常識?!/第19回 インフラ設備(排水編)
・現場技術者のための電気/設備編28.ビル電気設備の省エネルギー
・講座・新時代のマンション管理/マンション管理に関する国交省補助事業
・Excelを使いこなすためのワンポイント/85.Excelの小技(48)
・マサカの話/エコ改修に伴う「マサカ」のトラブル②
・雑学「48.死語になったボイラー用語?」
1,572円
■巻末特集 平成21年度区分所有管理士試験(択一式)問題と解答・解説


(>>記事概要)
今年3月9日に東京・大阪・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡の7都市で実施された試験の択一式問題50問に,解説付きの解答を加えた.区分所有管理士は国家資格ではなく(社)高層住宅管理業協会の認定資格だが,今年11月28日(日)と12月5日(日)に行われる国家試験「マンション管理士」「管理業務主任者」の受験者にとっては,試験前のよい腕試しになると思われる.ぜひ挑戦してみてほしい.(>記事概要)
好評を博した2008年11月号の解説記事「東京の中小ビルの省エネ実態調査」の続編にあたる記事.昨年秋,(社)東京ビルヂング協会・中小ビル経営者研究会が行った「中小ビルの省エネ実態調査報告2010年版」のポイントを10~12月号で3回にわたって解説.今月号では「中小ビルの省エネ実態」,来月号では「テナントの省エネ意識」を取り上げ,最終回の12月号で「中小ビルの省エネ対策」を解説する予定.(>記事概要)
CO2削減での経済的手法には,環境税とCO2排出量取引制度がある.しかし,鳩山・前首相の退陣により,今年3月に閣議決定された地球温暖化対策基本法は廃案となり,合わせて2012年に実施予定であった前述の経済的手法の2制度も混沌とした状況に置かれている.とはいえ,即効性・有効性からいえば導入は必須のもの.ここでは諸外国の取組みやシステムの紹介とともに,わが国の現状を解説.(>記事概要)
新たな感染症の流行懸念や微生物による悪臭など,各種施設における微生物汚染対策の重要度が増している.そこでこの記事では,「ウイルス,細菌,カビ,悪臭」の4大環境汚染への薬剤による対策として最近注目されている「二酸化塩素」を取り上げる.(>記事概要)
トランジスタの等価回路は「難解」という印象が強いが,理解するためのアプローチを工夫することでわかりやすさは格段に変わる.この記事では,図解を主にした電気的手法で,連立方程式を解いて4つの未知数を知る道筋を辿ることにより,h定数の意味を探る.(<<概要非表示)



■ニュースラインナップ
・再生可能エネルギーの全量買取制度の大枠を公表
・次世代エネルギー・社会システム実証のマスタープランを公表
・NEDO再生可能エネルギー技術白書を策定
・団地型マンション再生マニュアルを公表

■フォトギャラリー
・みなとみらいセンタービル

■道草の拾い読み
・東京・中央区 ソニービル 43rd Sony Aquarium

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編12/こんなことって その4―用途変更
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/小風量冷房システム
・のぞき窓を閉めないで/鼻が利かないヤツは!
・日本の常識,海外では非常識?!/第18回 インフラ設備(水編)
・現場技術者のための電気/設備編27.電気設備の測定・試験
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事の終わり方(その3)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/84.Excelの小技(47)
・マサカの話/エコ改修に伴う「マサカ」のトラブル
・雑学「47.ボイラー用語の変遷」
1,572円
■巻末特集 ビル管理試験直前対策(3)全7科目予想模擬問題180問

10月第一日曜日の試験を目指す受験者のための,毎年恒例の7~9月号3号連続直前対策.今年は,7月号・8月号で7科目の出題傾向の解説とそれを踏まえた練習問題で実力養成を図り,最後の9月号で本番と同じ形式による予想模擬問題180問に挑戦してもらい,自信をもって本試験に臨めるようになるのを目指す.

■特設企画
・ビルの省エネ・エコ対策(3)省エネ対策導入に関する公的支援その他諸制度
駒井 啓一((財)省エネルギーセンター)

昨年と同様,特設企画も7~9月号の3号連続で「省エネ」を特集.解説記事は3号とも(財)省エネルギーセンターの診断指導部による執筆.3回目(最終回)の今回は,省エネ対策への補助金や優遇税制といった公的支援制度などがテーマ.

■技術解説記事
・テナント倒産…その時,あなたの対応は
清宮 仁(昌平不動産総合研究所)

不景気が続く中,テナントの倒産は決して他人事では済まされない問題.そうした際,ビルを管理あるいは所有する立場の者は,どのような対応をすればよいのだろう.この記事は,実際にテナントの倒産という事態を体験した筆者が,法律面・実務面での対応について経験談をまとめたもの.

・膜分離技術による排水再利用
石井 和則(三機化工建設)

環境負荷の低減や水資源の有効利用といった観点から,排水の再利用への関心が高まっている.この記事では,そうした排水再利用技術のうち膜分離方式について,構造や仕組み,運転・管理の仕方,実施例などを紹介する.

・液体ガラスで安心と長期耐久化を(13)最終回 錆の原因と対策
横見 知郎(烏城エンジニアリング)

1300℃のバーナーの炎でも燃えない木,石よりも強いコンクリート,さびない鉄.いずれも「常温液体ガラス」という塗装・コーティング剤による効果の一例である.この記事は,建物の長期耐久化を実現できる液体ガラスについて紹介するシリーズで,最終回の今回は,錆を安定化させ,防錆能力も付与できるガラスハイブリッド塗料を紹介.

・札幌市グループホームみらいとんでん火災に学ぶ 事業管理の重要性
森田 武(K&T防災研究所)

今年3月に札幌市の高齢者グループホームでの火災は,7人もの死者を出す傷ましい結果となった.2006年の長崎県,2009年の群馬県での高齢者施設火災での教訓が活かされず,消防法改正も十分な効果を発揮できなかったことになる.この記事では,札幌市の火災の状況・原因などを探るとともに,今後実施すべき対策を提起する.

■ニュースラインナップ
・再開発ビルの再建方策に関する検討調査の結果を公表
・建築物リフォーム・リニューアル調査報告第3弾
・環境不動産ポータルサイトを開設
・60分間タイプ誘導灯の設置義務拡大

■フォトギャラリー
・内田洋行本社ビル
・クリーン発電&スマートグリッドフェア2010
・オフィスセキュリティEXPO

■道草の拾い読み
・京都・東山区 清水寺 清水の舞台

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編11/こんなことって その3―ケーブル
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/ポリ粉体ライニング鋼管
・のぞき窓を閉めないで/オシッコ談義!
・日本の常識,海外では非常識?!/第17回 消防署にて
・現場技術者のための電気/設備編26.電気設備の定期点検
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事の終わり方(続き)
・Excelを使いこなすためのワンポイント/83.Excelの小技(46)
・建物サービスジネス(最終回)/指定管理者へのインセンティブ付与のあり方
・マサカの話/建築設計と設備トラブル(12)現場調査
・雑学「46.光と色の不思議」
1,572円
■巻末特集1 ビル管理試験直前対策(2)午後の部4科目の出題傾向と練習問題

10月第一日曜日の試験を目指す受験者のための,毎年恒例の7~9月号3号連続直前対策.今年は,7月号・8月号で7科目の出題傾向の解説とそれを踏まえた練習問題で実力養成を図り,最後の9月号で本番と同じ形式による予想模擬問題180問に挑戦してもらい,自信をもって本試験に臨めるようになるのを目指す.

■巻末特集2 平成22年上期公表 一級ボイラー技士試験問題と解答・解説

(財)安全衛生技術試験協会が今年上期に公表した一級ボイラー技士試験(平成21年7月から12月実施)の問題の一部・40問を収録し,解答例と解説を加えた

■特設企画
・ビルの省エネ・エコ対策(2)ECCJによるビルの省エネルギー支援ツール
橋本 信一((財)省エネルギーセンター)

昨年と同様,特設企画も7~9月号の3号連続で「省エネ」を特集.解説記事は3号とも(財)省エネルギーセンターの診断指導部による執筆.2回目の今回は,省エネルギーセンターが無償配布している省エネ支援ツール(ソフトウェア)を紹介.



■技術解説記事
・豪雨に備える
森田 武(K&T防災研究所)

雨や風は,平時には植物や人にとって潤いをもたらす有用なものだが,過度になれば災害を引き起こす厄介な存在でもある.災害列島といわれるわが国では毎年,梅雨前線や台風,ゲリラ豪雨などにより,洪水や土砂崩れ,家屋の浸水などが各地で発生している.本格的な台風シーズンを目前に,豪雨への備えを考える.


・SGP接合法の技術革新―「切削ねじ接合」から「転造ねじ接合」の時代へ(後編)
安藤 紀雄(N.A.コンサルタント)

(>>記事概要)
ねじを製作することを「ねじを切る」というように,これまでは「切削ねじ」が主流であったが,近年,「転造ねじ」への移行現象が起こりつつある.この記事では,わが国における「転造ねじ」接合法の開発の足跡を紹介するとともに,そのすぐれた性能・特徴について解説する.(>記事概要)
多くの人がパソコンを使って情報を管理している現在,そのセキュリティ対策は誰にとっても重要な課題となっている.そこで,誰でも簡単に入手できるセキュリティ製品の種類や使い方を紹介しながら,セキュリティ対策のポイントをわかりやすく解説するのがこのシリーズ.2008年5月号に始まって年4回掲載してきたこの記事も今回が最終回.(<<概要非表示)



■ニュースラインナップ
・これまで推奨されてきた地震時の心得を再検証
・大規模災害時にツイッターを活用
・第21回電気設備学会賞
・「職場における受動喫煙防止対策に関する検討会」報告書

■フォトギャラリー
・清水建設技術研究所 スマートソリューションラボ
・スマートグリッド展2010

■道草の拾い読み
・京都・西京区 苔寺(西芳寺)

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編10/こんなことって その2―ランプ
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/換気装置肺炎
・のぞき窓を閉めないで/自己欺瞞はカラダに良いのだ!?
・日本の常識,海外では非常識?!/番外編 スリーブ工事は不要?
・現場技術者のための電気/設備編25.電動機設備
・講座・新時代のマンション管理/大規模改修工事の終わり方
・Excelを使いこなすためのワンポイント/82.Excelの小技(45)
・建物サービスジネス/社会教育施設の管理運営実態
・マサカの話/建築設計と設備トラブル(11)現場調査
・雑学「45.発火・着火・逆火」
1,885円
<2010年07月号の見どころ>

■付録 ビル電気技術者のための 図解 電気の基礎知識早わかり(制御編)

大浜 庄司(オーエス総合技術研究所)

(>>記事概要)
ビル電気設備のシーケンス制御を図解で解説している,大浜庄司氏執筆による人気連載「現場技術者のための電気」の2009年6月号~2010年3月号分を再構成して付録化.(>記事概要)
10月第一日曜日の試験を目指す受験者のための,毎年恒例の7~9月号3号連続直前対策.今年は,7月号・8月号で7科目の出題傾向の解説とそれを踏まえた練習問題で実力養成を図り,最後の9月号で本番と同じ形式による予想模擬問題180問に挑戦してもらい,自信をもって本試験に臨めるようになるのを目指す.(>記事概要)
(財)安全衛生技術試験協会が今年上期に公表した二級ボイラー技士試験(平成21年7月から12月実施)の問題の一部・40問を収録し,解答例と解説を加えた.同じく上期公表の一級ボイラー技士試験については8月号に掲載予定.(>記事概要)
昨年と同様,特設企画も7~9月号の3号連続で「省エネ」を特集.解説記事は3号とも(財)省エネルギーセンターの診断指導部による執筆で,1回目の7月号は同センターが実施している省エネ診断サービスがテーマ.(>記事概要)
(社)全国ビルメンテナンス協会では,清掃・設備管理・警備の業種ごとに,業界内での統一的な品質評価手法確立による業界全体のレベルアップを目指している.そのうち清掃については「品質インスペクター資格者制度」を創設済みであり,今般,設備管理業務での品質評価制度を策定し,その普及に乗り出した.(>記事概要)
ねじを製作することを「ねじを切る」というように,これまでは「切削ねじ」が主流であったが,近年,「転造ねじ」への移行現象が起こりつつある.この記事では,我が国における「転造ねじ」接合法の開発の足跡を紹介するとともに,そのすぐれた性能・特徴について解説する.(>記事概要)
21世紀は「水の世紀」といわれ,世界中の国々で水問題への対策が重要課題となる.降水量が比較的豊富な日本もその例外ではいられない.この記事では,世界の水事情と水道事業民営化によって起きた問題を紹介するとともに,日本の水道事業,特に地方水道で起きようとしている問題とその対策につい解説する.(<<概要非表示)



■ニュースラインナップ
・建築物衛生法施行規則を改正
・第48回空気調和・衛生工学会賞
・違法に設置されているエレベーター対策の状況
・維持管理情報のネットワークシステムの構築に関する調査研究報告書

■フォトギャラリー
・三建設備工業 つくばみらい技術センター

■道草の拾い読み
・京都・東山区 清水寺成就院

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編9/こんなことって その1―開閉器
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/住戸セントラル給湯方式
・のぞき窓を閉めないで/デブもまた良し?
・日本の常識,海外では非常識?!/第16回 信頼関係が重要
・現場技術者のための電気/設備編24.キュービクル式高圧受電設備
・講座・新時代のマンション管理/コミュニティづくりへの専門家の役割
・Excelを使いこなすためのワンポイント/81.Excelの小技(44)
・建物サービスジネス/公立文化施設の指定管理者の管理運営実態(都道府県編)
・マサカの話/建築設計と設備トラブル(10)負担金で決まる設備システム
・雑学「44.今では役に立たない!? 石炭だきボイラー談義」
1,572円
■第40回建築物環境衛生管理(ビル管理)技術者試験受験案内


(>>記事概要)
10月3日(日)に実施されるビル管理試験の受験案内.受験願書の提出期限は6月15日(火)で,昨年から「受験の手引(受験願書など)」の請求方法や受験申請に必要な顔写真のサイズ,実際の試験会場の公表時期(今年は9月8日の予定)などが変更になっているので受験者は注意が必要.(>記事概要)
アメリカのオバマ政権がグリーンニューディール政策の柱として打ち出し,一気に注目を浴びることとなったスマートグリッド.再生可能エネルギーの導入拡大や省エネ対策の促進とともに,電力インフラの増強の観点からも欧米では導入が進められつつあり,日本でも実証試験が本格化しようとしている.この記事では,スマートグリッドの基礎知識を解説するとともに,その最新動向を紹介する.(>記事概要)
2月27日,日本から9000km離れた南米・チリで,マグニチュード8.6の大地震が発生した.50年前のチリ地震の際には,津波により日本でも100人を超える死者を出したが,今回は幸いにも比較的小さな被害で済んだ.ただし,避難のあり方については今一度考察しておくべき状況が見られた.(>記事概要)
1300℃のバーナーの炎でも燃えない木,石よりも強いコンクリート,さびない鉄.いずれも「常温液体ガラス」という塗装・コーティング剤による効果の一例である.この記事は,建物の長期耐久化を実現できる液体ガラスについて紹介するシリーズで,今回はコンクリートの劣化を抑止するT&C防食工法を紹介.(>記事概要)
21世紀は「水の世紀」といわれ,世界中の国々で水問題への対策が重要課題となる.降水量が比較的豊富な日本もその例外ではいられない.この記事では,世界の水事情と水道事業民営化によって起きた問題を紹介するとともに,日本の水道事業,特に地方水道で起きようとしている問題とその対策につい解説する.(<<概要非表示)



■ニュースラインナップ
・「事務所ビルの中長期計画作成指針」を公布・施行
・次世代エネルギー・社会システム実証地域を決定
・「エネルギ基本計画」の見直し骨子(案)を公表
・風力発電施設が発する騒音・低周波音の調査結果を公表

■フォトギャラリー
・伊藤忠商事東京本社ソーラー発電所
・医療福祉建築賞2009

■道草の拾い読み
・東京・千代田区 三菱一号館美術館

■連載
・現場がおもしろくなる電気のQ&A/トラブル編8/化学2―腐食
・せつかん誌上DJ/設備英語の英絵おもしろ百科/日本における銅の使用と銅管の歴史
・のぞき窓を閉めないで/お墓が足りない!
・日本の常識,海外では非常識?!/第15回 地暖蒸気圧
・現場技術者のための電気/設備編23.自家用高圧受電設備に用いられる機器
・講座・新時代のマンション管理/10年後のマンションを考える
・Excelを使いこなすためのワンポイント/80.Excelの小技(43)
・建物サービスジネス/公立スポーツ施設の指定管理者の管理運営実態(都道府県編)
・マサカの話/建築設計と設備トラブル(9)社長名の始末書は鬼の首
・雑学「43.石炭談義」
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