美しいキモノ 発売日・バックナンバー

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1,938円

【大特集】
美しいキモノBasic
夏のきもの美人道入門

今年も着たい
ゆかた速報!

別冊付録
ゆかたのヘアと着つけ





美しいキモノBasic
夏のきもの美人道入門





きもの初めてさんのための、おしゃれで上品な新しいきものスタイルを提案するファッションブック。今回は、初心者にとって特に難問の、夏のきものの装いについて、着用時期のルールから涼しげなコーディネイト、夏ならではの小物まで詳しくご紹介します。「美しいキモノベーシック」スタイルで、この夏、誰よりもおしゃれにきものデビューしましょう!

◆第1章 女優の田丸麻紀さんが着こなす 夏きものベーシックスタイル
◆第2章 田丸麻紀の「きもののこと一つずつ」 きものおしゃれゼミ
◆第3章 6月~9月までの夏のきもの 着こなしルールの基本
◆第4章 タイプ別ワードローブ計画 夏のきものカレンダー
◆第5章 57コーディネイト紹介! 盛夏の帯合わせテクニック徹底レッスン
◆第6章 きものコーディネイトの救世主 夏モードの和装小物
◆第7章 基本から徹底レクチャー 夏衣の基礎知識



沖縄特集Ⅰ
心ひかれる光と風の布を求めて
中谷美紀さん、沖縄の染めと織りに出会う旅へ



南の島沖縄は、きものファンには数々の美しい染織品を生み出す染織の島として、注目を集めています。今号の表紙を飾っていただいた女優の中谷美紀さんも、そんな沖縄の染織に魅了されたひとり。紅型や宮古上布、八重山上布など、沖縄のきものをまとった中谷さんと一緒に沖縄の染織を訪ねる旅に出掛けましょう。



沖縄特集Ⅱ
芭蕉布とともに歩み続ける女性(ひと)
平良敏子 米寿の芭蕉布



沖縄県北部に位置する大宜味村喜如嘉(おおぎみそんきじょか)の小さな村で、平良敏子さんが芭蕉布に取り組み始めて六十年もの年月がたちました。米寿を迎える今も変わらず、芭蕉布作りに情熱を注ぐ平良さんを喜如嘉の工房に訪ねました。


爽やかな着心地を楽しむ、最高級の麻織物
「上布」と「縮」



盛夏の最高級のおしゃれ着として、きもの愛好者のあこがれとなっている「上布」。繊細なシボ立ちが肌に心地良く、盛夏の気軽な街着に親しまれている「縮」。どちらも蒸し暑い日本の夏に欠かせない優れた特性をもつきものです。ここでは麻織物の最高峰・越後上布の工程取材を交え、全国各地の「上布」と、人気の高い「小千谷縮」をご紹介します。



装いの幅を広げる
「ひとえ」の時期の実践コーディネイト



5月も半ばを過ぎると、ひとえのきものの軽やかさが恋しくなります。ここでは、ひとえ生地に染めた訪問着や小紋、紗合わせ、織りのひとえなどを、さまざまなコーディネイト例でご紹介します。きもの通の実際の着こなしも取材いたしました。


ゆかたは「普段着」から「街着」へ
大人ゆかたは夏のお出掛け着



夏のカジュアルウェアとして欠かせないゆかた。きもの風の着こなしで、おしゃれなお出掛け着として、ゆかたを楽しむ方も増えています。ここでは大人の女性にお薦めしたい、上質なゆかたの新作を集めてご紹介します。



着たい、欲しい、出掛けたい
トレンドゆかた大図鑑



夏のファッションとして欠かせないアイテム、ゆかた。夏直前のこのシーズンは、ゆかたファンにとって、今年の一枚を選ぶ大切な見極めの時期ともいえます。さまざまなファッションブランドのものも含め、今年のトレンドを占うゆかたをご紹介します。


【別冊付録・保存版】
ゆかたのヘアと着つけ




ゆかたの日は、髪も自分でまとめたいもの。第1章では、簡単にできて見栄えのするスタイルとテクニックを、髪の長さ別に提案。また第2章では、基本の着つけと手軽な帯結びを学びます。自分で着つけができたら、ゆかたのおしゃれはいっそう楽しくなるでしょう。



染め帯カレンダー 夏の巻

大名家に伝えられた染織の至宝(2)加賀・前田家

木村孝の「着こなし 今・昔」(2)盛夏に心地良い「麻」のきもの

一服一会(2)夏の瀬

名家の審美眼(2)三井記念美術館

数寄者に学ぶ茶の湯の楽しみ(2)花井幸子さんと千宗屋さん

山下悦子「きものからの発信」(2)きものに学んだ「繰り回し」の精神

清水ときの誌上きもの大学(2)「秩父銘仙」

オトコのきもの手帖(2)夏物から始める男のきもの

池田重子の「帯の四季」(6)帯から始まる夏のおしゃれ

読者が実践する「きものでチャレンジ!」(25)


1,938円


「美しいキモノ」BASIC
もっと楽しく、きもの事始め

大人の社交着入門
上級お出掛けスタイル指南

別冊付録
きもので訪ねる 春の京都





美しいキモノBASIC 25歳からのきもの宣言
もっと楽しく、きもの事始め




きものへの関心が高まって、きもののおしゃれを楽しみたい! と思っている若い女性が増えてきました。そこで、25歳からの女性に向けて「美しいキモノ」がおしゃれで上品な若いきものスタイルを提案します。若い世代にお薦めしたい、ベーシックで上質なきものをご紹介しながら、きものの基礎知識から、コーディネイトのコツまで、知りたかったことに幅広くお答えします。
◇第1章 田丸麻紀のきものおしゃれゼミ 初めてひとりで呉服屋さんへ
◇第2章 着こなし基礎編1 シーン別・きものコーディネイト見本帳
◇第3章 着こなし基礎編2 年代別・賢いきものの揃え方
◇第4章 着こなし取材編 私のきもの揃えヒストリー
◇第5章 着こなし応用編1 3シーズン別・装いテクニック
◇第6章 着こなし応用編2 小紋と紬・春コーディネイト50
◇第7章 着こなし応用編3 プレタのきもので気軽にお出掛け
◇第8章 ショップ情報編 入りやすさも魅力の憧れ呉服店
◇第9章 予備知識編 必修! きものの基礎知識


紬織作家 志村ふくみ・洋子 母娘の世界
十二か月で表現する 織り継ぐ「彩」



「紬織」の重要無形文化財保持者である志村ふくみさんと、その後継者である紬織作家・志村洋子さんが、日本の四季の美しさを表現した作品展「月次(つきなみ)」を開催します。十二か月それぞれの情景を織り出した趣のある作品から、一部を誌上で紹介します。


日本の美はこの花とともに
桜のきもの



その昔より詩歌に詠まれ、日本人の心を魅了してきた桜。薄紅色の蕾に春の訪れを感じ、はらはらと散る花に行く春を惜しむ……。日本の春は、まさに桜とともにあります。究極のおしゃれといわれる、春限定の桜のきものを紹介します。


程よい華やぎと趣味性を表現
社交の集いを楽しむ装い



「社交の集い」の内容は、人それぞれのライフスタイルによってかなり異なりますが、一般に、訪問着で装う場面が多いのではないでしょうか。今号では、きらびやかで豪奢である特別な社交の装いではなく、もっと身近に参考にしていただける、落ち着きのある古典柄の訪問着を中心に紹介します。オーソドックスな色柄を基本に、趣味性と社交の場にふさわしい華やぎが表現されている着こなしがポイントです。監修/木村孝(染織研究家)


夏号に先駆けてお届けします
六月のひとえのきもの



きものが春衣の袷から、夏衣のひとえに替わる更衣(ころもがえ)は六月一日。小誌・夏号の発売の日から間もなくです。六月に装うひとえはもう少し早くに紹介を、というご要望におこたえして例年よりもひと足早く、初夏のひとえをお届けします。


きものに似合う個性派のバッグ・コレクション
主張するインポート・バッグ



お出掛けのシーンに応じてバッグを選ぶのは、おしゃれの基本です。洗練された印象のインポート・バッグのなかから、きものの装いにも調和する個性派の新作を紹介します。


[新連載]大名家に伝えられた染織の至宝 第一回
佐賀・鍋島家



江戸期の有力な大名家には「染織の至宝」ともよぶべき優れた遺品が伝来してきました。ここでは、その染織の意匠の特徴や時代の好みを見てゆきます。初回は江戸初期・慶長年間から二百六十年十一代にわたって、佐賀藩三十六万石の大名であった鍋島家の伝来品です。


[新連載]オトコのきもの手帖
男の装いランクアップ講座&ミニ実用講座 第一回
替え羽織で楽しむ簡単着回し術



今号から、おしゃれ着を中心とした男のきものの装いを紹介する連載が始まります。今回は、替え羽織で一枚のきものの印象を大きく変える、簡単な方法を伝授。街着やパーティのきもの姿をメインとした着こなしをご覧いただきます。


【別冊付録・保存版】
きもので訪ねる 春の京都



一度は訪ねてみたい老舗呉服店、京都ならではの雅な和装小物を扱うお店、職人の精緻な技に出合う和の工芸品店など、きもの愛好家ならずとも気になる京都の名店をくまなく網羅しています。また和雑貨、甘味喫茶、日本料理店、レストランなど話題の最新スポット情報や、京都巡りの拠点として重宝な“きもの通”にお勧めのホテルガイドも。ハンディなサイズは旅のお供に便利です。



[新連載]染め帯カレンダー 春の巻

[新連載]木村孝の「着こなし 今・昔」(1)五月の暑い日にひとえで装う

[新連載]田丸麻紀の「きもののこと一つずつ」きものおしゃれゼミ(1)

[新連載]永井百合子の茶筥の四季「一服一会」(1)雛祭

[新連載]三井記念美術館収蔵コレクション「名家の審美眼」(1)

[新連載]数寄者に学ぶ茶の湯の楽しみ(1)奥谷禮子さんが催す「雛の茶会」

[新連載]山下悦子「きものからの発信」(1)羽織のエッセイから落語が誕生

[新連載]清水ときの誌上きもの大学 織りのふるさとを訪ねて(1)

[新連載]オトコのきもの手帖

池田重子の「帯の四季」◇(5)池田重子好みの染め帯

読者が実践する「きものでチャレンジ!」(24)
1,938円
【大特集】
初釜を中心とした華やかな席に
茶会のきもの

冬・春・秋「袷」の3シーズンを乗り切る
おしゃれワードローブ計画

別冊付録
茶会&料亭のマナー





初釜を中心とした華やかな席に
茶会の装い



冬も十一月に入ると、初亥の日になされる炉開きを皮切りに、冬の趣向豊かな茶会を経て、大寄せ茶会のハイライトともいうべき初釜の茶会が催されます。初釜で初めて茶会を経験する方も多く、出席者は晴やかな席にふさわしい装いに思いを巡らします。ここでは、初釜を中心にした茶会の装いをシーン別にご紹介します。
【第一章】花井幸子さんと楽しむ初釜
【第二章】初釜にふさわしく豪奢に
【第三章】大寄せ茶会には品良く晴やかに
【第四章】趣向を楽しむ席は個性的に


通年コーディネイト特集 大人のきもの塾 第4回
冬・春・秋「袷」の3シーズンを乗り切る
おしゃれワードローブ計画発進!



きものに興味をもち始めるとおしゃれへの疑問がどんどん増えてきます。そんな皆さまの悩みに応えるべく開講してきた「大人のきもの塾」。塾長は上品なスタイリングに定評のある木村 孝さんです。今号では今までのレッスンの総仕上げとして、自分に合ったきもの揃えについて学びます。まずは自分のライフスタイルによって必要なきものを確認しましょう。「母娘で共有するワードローブ計画」、パーティなどの機会が多い方には「およばれ・ドレッシー派計画」、そして日常で楽しむ「リフレッシュ・カジュアル派計画」。数少ないきものでもおしゃれになれる秘訣を伝授します。


紬のイメージをワンランクアップする
モダン紬の洗練




紬をおしゃれ着として装うときには、華やかな雰囲気を漂わせる地風など従来の紬のタイプとは違うものを選びたいものです。無地風の紬だけではなく、さまざまなデザインで明るくきれいな配色の、今年注目したい紬を紹介します。【第一章】レストランで映えるモダン紬の着こなし【第二章】きもの巧者が提案するモダン紬【第三章】モダン紬のタイプ別コーディネイト【第四章】モダン紬に表情を添えるしゃれ帯


歴史と文化が交差する美しき街
きもので金沢へ



江戸時代、金沢を擁した加賀国・前田家は、百万石もの禄高を取りながら外様大名であったため、代々の当主は幕府に配慮し、軍事を控え文事を奨励し、文化都市・金沢を構築しました。今回は冬の声を聞くと、一斉に冬化粧を始める美しい城下町・金沢にひと足早く訪れ、きものでめぐりたい、詩情豊かで日本文化が息づく街並みをご案内します。【第一章】きものでめぐる、金沢そぞろ歩き【第二章】金沢の「伝統と洗練」【第三章】伝統工芸の技と粋


大切な思い出のシーンを彩る
成人式&謝恩会で主役になる振袖



成人式を迎えるお嬢さまにふさわしい、華やかで個性的な振袖の逸品を紹介します。古典タイプからモダンなものまでさまざまなデザインが揃いました。また、振袖に似合うヘア・スタイルも併せてご覧ください。清楚な印象が上品で素敵です。


きものを楽しみたい男性諸氏へ
男のしゃれ着



おしゃれを楽しむワードローブのひとつとしてきものに興味を抱く大人の男性が一段と増えているようです。素材や色柄、小物まで意外なほど種類は豊富。懐の深さを感じさせる面白さがあります。


蒔絵工芸の意匠美に染織がめぐり合う
蒔絵写しのきもの



漆を接着剤として金箔や金銀粉、螺鈿などを蒔き付けて絵模様を表現する「蒔絵」は、日本伝統の漆芸のひとつです。さまざまな手法を駆使し、華やかで、芸術性の高い蒔絵の表現は、時として他の工芸にも少なからず影響を与えました。今回は、蒔絵が染織にもたらした意匠の美とともに、蒔絵写しのきものをお楽しみください。


大切なあの人に贈りたい
ギフトにしたい和装小物



年末年始のご挨拶の時期を迎えました。いつもお世話になっている方々やお稽古の先生、そしてなにより、家族のひとりひとりに、感謝の気持ちを込めて、今年は和装小物を贈り物にしませんか。贈って楽しい、もらってうれしい、そんな素敵な小物を取り揃えてご紹介します。


【別冊付録・保存版】作法読本
初めてのお茶会と料亭



和の教養を身につけて、優雅なきもの美人を目指すためのマナー読本。前半は初心者がお茶会に参加するときに必要な基礎知識、後半は基本的な和食の作法や、お店でのスマートな振る舞いを簡単にご紹介します。一見面倒に見える作法にはそれぞれ理由があり、その心がけや所作には日常に生かしたいものがたくさん。日々の生活をより心豊かに、美しく過ごすためのヒントとしてお役立てください。



江里佐代子の截金燦花◇(4)雪華

山種美術館の上村松園作品◇美人の理由(4)

きもの画帖◇(4)田丸麻紀さん

木村孝さんに学ぶ社交の装い◇新春のシックな社交着

池田重子の「帯の四季」◇(4)初春を寿ぐ刺繍の帯

岩下志麻の映画きもの暦◇(8)「雪国」

清水ときの「誌上きもの大学」◇(16)個性に合わせたきもの選びのコツ

読者が実践する「きものでチャレンジ!」
1,938円
型紙から生まれる豊かな染め模様
江戸小紋から型絵染めまで
◆型染の美
・第一章:伝統を今に生かす現代の「型染」
・第二章:絵画的表現を追求する「型絵染」の魅力
・第三章:小紋のコーディネイト実践編
・第四章:型染を支える「型紙図鑑」

「きもの文化検定」直前対策
◆おさらい問題集

第3回大人のきもの塾 塾長:木村 孝さん
披露宴からお食事会まで
◆「およばれシーンの装い徹底研究」

日本人に愛される花とその意匠
◆菊模様の系譜

◆きものは人生行事とともに
・還暦をきもので楽しむ
・きもので祝う七五三
・黒留袖・色留袖

<ファッション特集>
おしゃれ心を満たす
●秋の訪問着

オペラのガラやパーティで「華」になる
●カクテルドレス振袖

きもの巧者の仕事スタイル
●オンの日のきもの

上質な織り味を楽しむ街着
●趣味性の香る「大島紬」

最高級のジュエリーで彩る
●帯周りのオシャレ

風情を添える装い
●秋日和に映えるおしゃれ羽織

着付け師の秘密テクニックを伝授
●プロに学ぶ着つけの奥義

<連載>
・江里佐代子の截金燦花(3):黄葉
・表紙の人:和久井映見さん
・山種美術館の上村松園作品 美人の理由:(3)
・きもの画帖(3)本上まなみさん:秋の森
・誌上ギャラリー:松尾鏡子作品展
・岩下志麻の映画きもの暦(7):「辻が花」
・木村 孝さんに学ぶ社交の装い:秋の静かな趣を映して
・池田重子の「帯の四季」(3):秋景に聞く白菊の香り
・清水ときの「誌上きもの大学」(15):裾廻しを楽しむ
・きものの楽しみ(3):土屋真弓さん
・山下悦子の「裾模様のメモワール」
・エディターズ・チョイス 編集部の注目グッズ
・読者が実践する:きものでチャレンジ!(5)
・きものの集い拝見:「西陣を巡る小さな旅」開催
きもので楽しむ「着ごころの会」
全国きもの教育連合会「新・きもの考」
ほか
1,938円
第2回大人のきもの塾 塾長:木村 孝さん
◆「夏のきものの新常識」
入門者から上級者まで、知りたかった夏衣のおしゃれの疑問にすべてお答えします!
今年こそ夏のきものに挑戦したいと思っている方から、
夏のおしゃれをグレードアップさせたいと思っているきもの通の方まで、
今号では「大人のきもの塾・拡大版」として六月から九月までの夏のきもののおしゃれを、
六つの講座で徹底的にレクチャーします。塾長は上品なスタイリングに定評のある
木村 孝さん。夏衣のおしゃれのすべてがわかります!

・ひとえの基本を完全マスター
・涼やかに夏模様をまとう
・個性豊かな各地の夏織物
・小紋と紗紬 夏スタイル40
・「夏衣」着用時期カレンダー
・きもの巧者の夏姿

クラシックからモダンまで
◆ゆかた最前線
・江戸情緒を楽しむ「絞りのゆかた」
・通のための「高級ゆかた」
・「旬のゆかた」で江ノ島へ
・清水ときさんが答えます Q&A式「ゆかた講座」

100以上のアイテムが勢揃い!
◆夏の小物大図鑑

苧麻と糸芭蕉が織りなす自然の恵み
●上布と芭蕉布

豪奢な薄物で迎える婚礼
●盛夏の振袖と留袖

ジュエリーから始めるきものスタイル
●美を極めるジュエリー

ようこそIKKO’S WORLDへ
●IKKOさんに教わる 夏のヘア・メイク

涼しい夏支度
●長襦袢と半襦袢

きもの通の6人に聞きました
●夏衣の涼しい着方と手入れ法

・銀座きものクルーズ(15)
・お母様&お嬢様の「ゆかた」ヘアスタイル
・奄美市誕生記念 老舗百貨店のモダンな大島紬
・宮本亜門×三田佳子のきもの対談 沖縄の風を感じる夏衣
・軽快な夏織物 明石縮
・ドレス感覚が魅力のお出かけゆかた
・世界らん展 日本大賞2006 特別イベント:きものショー

<連載>
・江里佐代子の截金燦花(2)涼風
・表紙の人:賀来千香子さん
・山種美術館の上村松園作品 美人の理由(2)
・きもの画帖(2)ともさかりえさん:夏の庭先
・誌上ギャラリー:皇室の絹・小石丸の色無地
・岩下志麻の映画きもの暦(6)「極道の妻たち」
・木村 孝さんに学ぶ社交の装い:時季にふさわしい透け感を
・池田重子の「帯の四季」(2)初夏を彩る刺繡の帯
・清水ときの「誌上きもの大学」(14)ベストな寸法を知る
ほか
2,043円
自然の彩色を糸に託して
草木染の紬
植物の色を糸に託し、さまざまなデザインで織り上げた草木染のきもの。独特の美しさが常に着る人を魅了しています。華やかな席にふさわしい装いから気軽な外出着まで、草木染ならではの幅広い春の着こなしを紹介します。染色のなかでも草木染は最も歴史が古く、自然に生活に溶け込んでいました。その歴史を紹介するとともに、植物を色の系統に分けて奥深い草木の色合いを伝えます。さらに、伝統的な染色技法で染めている二つの産地の工房を訪ね、その工程も紹介します。さまざまな角度から、現代生活に息づく草木染を探ります。
第Ⅰ章
創作作家の草木染
①パーティ着としての絵羽紬
②小紋感覚で着る春色を楽しむおしゃれ着
③微妙な色合いが生きる光沢のある織物
④個性派にお薦めする紬の振袖
第Ⅱ章
時を越えて愛される草木の色
①日本の染色を支えた草木染の歴史
②植物から得られる色の事典
第Ⅲ章
カジュアルに楽しむ草木染紬
①各地の草木染紬
②きものの色が映える帯合わせ
第Ⅳ章
樹皮・葉・花から「色」を得る染色工程
①一般的な染材・樹皮で染める「楊梅染」
②みずみずしい青葉を発酵させたすくもで染める「藍染」
③雪深き厳寒の地で生まれる紅の色「紅花染」
④特別編・天然染料のもうひとつは動物染料

[新連載]
大人のきもの塾
「結城紬と大島紬」 塾長◆木村 孝さん
きものに興味をもち始めると、おしゃれへの疑問がどんどん増えてきます。そこで小誌では皆さまの悩みに答えるべく、「大人のきもの塾」を開講します。塾長は染織研究家の木村孝さん。今号の課題は織物の双璧といわれる本場結城紬と、本場大島紬。憧れの織物を着こなすためのハウツーを、ステップを踏んで学んでいきます。会則をモットーに、きもののおしゃれを徹底的に磨きましょう。

動乱の世に閃いた鮮烈なファッション文化
戦国武将のきもの
室町時代中期、応仁の乱(1467~1477)を契機に、身分の高下にかかわらず強者が弱者を制圧する下克上が激化し、公家を頂点とする従来のヒエラルキーが崩壊していきました。そうして勝者となった武将達の装いは、自由闊達で、かつ威厳を誇示するための意匠表現へと向かいました。それは、やがて小袖など近世染織の幕開けに通じる大きな波となります。斬新な価値観で日本の服飾史にひとつの金字塔を打ち立てた武将のきものをご覧ください。

きものは人生行事とともに
第一章 節目のきもの拝見
日本の良き伝統である人生行事の祝い事。初宮参り、七五三から入学式・卒業式、結婚式、金婚式など数々の節目は、和装文化と切り離せない深いつながりがあります。第一章では、家族の節目の記念日を大切に過ごしてきた方々のきもの支度を拝見します。
第二章 花嫁のお色直し振袖
人生行事のなかでも大切な婚礼。最近は和装での婚礼が特に人気を集めています。今回は、披露宴のお色直しにもお召しいただける振袖の逸品を揃えて、ご紹介します。また、仲人夫人や親族、ゲストの豪華な装いも取り上げました。品格ある装いで晴の日を祝いましょう。
第三章 十三参りのきもの
生まれ年の干支がひと巡りしてまた訪れる、数え十三歳の春に行われる行事が「十三参り」です。それまで四つ身仕立てだったきものを本裁ちにして、肩あげをして着つけるのが決まり。関西で盛んな行事ですが、東京では浅草の浅草寺に大勢の方がお参りしています。

洋服感覚で楽しめる
魅力満開! プレタポルテのきもの
既製服を意味する「プレタポルテ」。洋服感覚で手軽に購入できるプレタポルテのきものが最近、充実度を増しているのをご存じですか? 自分で洗えるポリエステル地に加え、絹素材も多くなり、気軽に楽しめるきものとして幅広く人気を集めています。この機会にぜひトライしてください。

半衿の悩みに答えます
半衿道場
衿元はきもの姿の要であり、最も目立つところですから常に清潔に、品良く美しく装いたいものです。この特集では、普段気になっている半衿のさまざまな疑問や不安に、きものに精通している方々に答えていただきました。衿元の疑問を解決し、ゆとりあるおしゃれを楽しんでください。

別冊付録【保存版】
きもの用語事典
[監修]木村 孝
・用語解説【あ~わ】
・用語事典図版集
◎項目あ~わ
 ◎きものの部位の名称
◎袖形、衿形ほか
 ◎織物組織
1,938円
雛形でひもとく江戸小袖の意匠 第4回
江戸後期 町人の贅と粋
江戸時代の小袖の流行は、小袖の図案を多数収めた出版物『小袖模様雛形本』、通称「雛形」から生み出されてゆきました。「雛形」を読み解きながら江戸小袖の意匠変遷を年代を追って学ぶこの特集も最終回。今号では、町人の町人による町人のための文化が花開いた江戸後期に流行した中流町人の粋の美意識を反映した褄模様と富裕な町人の豪勢な婚礼衣装に表された総模様、町人の自由な気風が感じられるふたつの意匠に注目します。
第一章
中流町人の「いき」の美意識が生んだ
褄模様の流行
第ニ章
贅を極めた富裕町人の婚礼衣装
華麗な総模様
第三章
江戸後期の中流町人が愛した「褄模様」再現
雛形から写した小袖の模様
第四章
江戸後期の富裕町人が好んだ「総模様」から
小袖の名品を現代に写して
第五章
浮世絵に見る
江戸小袖の褄模様と総模様

【巻末特集●後ろ開き特別装丁】
初心者のステップアップ講座 Lesson4
全国・頼りにしたい「呉服屋さん」
きもの初心者にとって、大きな課題となる呉服屋さん選び。場合によっては長いお付き合いになるだけに、慎重に見極めたいという声をよく聞きます。今回は、全国から編集部が42軒を厳選。信頼の置ける店ばかりです。もっとも入りやすい百貨店から、憧れの老舗呉服店まで、お店ごとの特徴とともに商品をご紹介します。お気に入りの一軒を見つけてください。

年末年始のお出掛けに
訪問着とおしゃれ着
素材、デザイン、技法、配色などによって様々な趣がたのしめる訪問着とおしゃれ着を紹介します。お招きをいただいたときから、そのお集まりにふさわしい装いを考えるのがおしゃれの醍醐味ですので、参考になさってください。モダンから古典的なきものまで、48通りの着こなしを提案します。

パーティで着たい
「ソワレ振袖」
成人式だけでなく、謝恩会や友人の結婚式といった晴の場で、振袖を着る機会が多いお嬢様。パーティの席では「レディ」の名にふさわしい華やかな装いを心掛けたいものです。今回は、洋の場でも際立つ「モダン&ゴージャス」をテーマに、新作の振袖を厳選して紹介します。

冬衣には欠かせないアイテム
おしゃれコート
冬の外出に必要となるのがコート。季節柄、暖かさが求められる一方で、おしゃれの一アイテムとしてとらえる方が多くなっています。今シーズンの新作を。

晴やかさとしゃれ味を楽しむ
新春の染め帯
新年を迎えると、さほど改まらない席であっても装いに晴やかさを表現したいものです。そんな思いが伝わるような染め帯を紹介しましょう。新春のお出掛けがより楽しいものになるはずです。

着こなしの実例から、きものに似合うエプロンまで
きもので働く日の工夫
Part1
賢い着こなし十人十色
仕事でも家庭でもきものを着る機会の多い方々は、普段どのような働きやすい着こなしの工夫をなさっているのでしょうか。十人の方々に各々のシーンに応じた賢い着こなしについて伺いました。
Part2
きものに似合うエプロン
忙しい家事をきもの姿で効率よくこなすには、動きやすく汚れにくいエプロンが欠かせません。そこで割烹着やスカートタイプ、丈の短いもののなかから、実用とデザインともに優れたものを探しました。家事の目的に合わせて選んでください。

冬のおしゃれの必須アイテム
装い小物300選
おしゃれ上手な方はきものと帯のコーディネートはもちろん、その着こなしを左右する小物の選び方、合わせ方に独特のセンスがあります。きものの装いの奥深さを象徴する1本の帯〆、1枚の帯あげの配色。センスアップには欠かせない小物は、小道具ではなく、むしろ主役にもなる存在です。今回は、お出掛けの機会が多くなる季節に先駆けて、バッグやぞうりなども含めて様々なアイテムを紹介します。同じきものでも、小物を替えると印象が変わります。お手もちの装いにプラスして、新しい着こなしの参考にしてください。
Part1
帯周りの小物は、おしゃれに即効性あり!
帯周りの小物として、帯〆と帯あげの存在は重要です。きものと帯の格に応じた小物を選ぶことを基本として、そのうえで、色調選びで個性を発揮します。フォーマルな装いにはあまり主張しない色調の小物が上品ですし、カジュアルな場合は色を効かせるのもおしゃれの楽しみです。この冬のお出掛けにふさわしい新作小物を紹介します。
Part2
装いをブラッシュ・アップするテーマ別小物選び
いつもとひと味違うコーディネートで気分を変えたいときに重宝する小物。帯〆・帯あげ・バッグ・ぞうりなど様々なアイテムの合わせ方しだいで新鮮な装いが完成します。今回は、有名呉服店のこだわりの小物やこの冬の装いにお薦めの新作を集めました。オリジナル商品なども豊富に揃う小物屋さんで自分流のおしゃれをお楽しみください。

別冊付録【保存版】
江戸小紋小事典
【第一章】
小紋の成立と発展
江戸小紋の源流
今日、江戸小紋とよばれるきものは、江戸時代に盛んになった小紋染から発展しました。ここでは、江戸小紋の源流である小紋の歴史を解説します。
【第二章】
小紋柄名鑑
江戸小紋の柄は、大名家で好まれた格の高いものから、細密な縞や幾何学柄、しゃれ柄まで数百種を数えます。ここにその一部をご紹介いたします。
【第三章】
江戸小紋の着こなし
一色染が基本の江戸小紋は、幅広い着こなしが楽しめます。ここでは、著名な江戸小紋の作家・藍田正雄氏の作品で柄やシーンに合わせたコーディネートを提案します。
【第四章】
江戸小紋の技を訪ねて
江戸小紋の伝統的な染色技法を継承している藍田正雄さんは、新しい技法の開発にも意欲的です。群馬の工房を訪ね、作品や染色工程を拝見しました。
1,938円
雛形でひもとく江戸小袖の意匠 第3回 
江戸中期のデザイン革命
「光琳模様」
江戸時代の小袖の流行は、小袖の図案を多数収めた出版物「小袖模様雛形本」、通称「雛形」から生み出されてゆきました。雛形を読み解きながら江戸小袖の意匠変遷を学ぶこの特集、今回は琳派芸術を代表する美術家・尾形光琳の画風に影響を受けて出現した「光琳模様」に着目します。江戸中期の雛形最盛期を迎えて生まれた画期的なデザインは、現代に至るまで大きな影響を与え続けているのです。時代を越えて人気をよぶ「光琳模様」がどのようにして作られ、広まったのかを「雛形」をもとに検証します。
第一章
雛形全盛期をもたらした
光琳模様の流行
第ニ章
光琳模様再現
雛形から写した小袖の模様
第三章
小説・光琳と冬木小袖
江戸の豪商・冬木家の妻女のために
第四章
江戸情緒漂う
現代の光琳模様のきもの

後ろ姿が映える
染め帯150選
気負わずにきもののおしゃれを楽しみたい──そんな装いにお薦めなのが染め帯です。思いのままに模様が描き出せるので、そのバリエーションは驚くほど。晴やかな柄ゆきから軽やかな絵柄まで、一堂にご紹介いたします。

初心者のステップアップ講座 Lesson3
紬上級者への道AtoZ
生地の持つ温かみや、素朴な模様の味わい、自然で美しい色合いなど、独特の風合いが好まれる紬。まるで、着なれた1枚のジャケットのように、私たちに寄り添い、その魅力を引き出してくれます。幅広く人気を集める紬の着こなしを徹底研究しました。
第1章
いまさら聞けない基礎知識◎紬の「いろは」を知りたい
第2章
まずはこの一枚から揃えたい◎紬の四大模様を極める
第3章
どんなシーンにどの紬? どの帯?◎TPO別紬の着こなし研究
第4章
あこがれの紬を着たい◎結城紬と大島紬の魅力解説

シーン別着こなし研究
小紋を楽しむ
大小さまざまなデザインを主に型染で表現する「小紋」。本来は、江戸小紋に代表されるような細かな模様でしたが、やや大きめのデザインのきものも、「小紋」として親しまれています。単色できっぱりした印象のものや、多色使いの華やかな雰囲気のものなど、デザインや配色によって、着こなしの幅が広く重宝します。今回は、さまざまなタイプの「小紋」をシーン別に提案します。この秋の装いに「小紋」をプラスして、模様と模様の組み合わせで帯合わせを楽しんではいかがでしょうか。カジュアルななかにも個性的な装いをしていただきたいものです。

可愛らしさが引き立つ
七五三の祝い着
十月~十一月の神社の境内は、七五三参りの家族連れで賑やかです。三歳児のお被布姿の愛らしさ、五歳児の面映そうな様子。七歳児の晴やかなきもの姿は、大人までも幸せな気分にしてくれます。二度と訪れることのない子供時代の節目の日、見過ごすことなく祝っておきたいものです。

色合わせを楽しむ
裾廻しと長襦袢の上級コーディネート
きものと裾廻し、長襦袢の取り合わせは、おしゃれの決め手。裾廻しと長襦袢に何を選ぶかにより着姿の印象が変わります。ここでは実際のきものの色柄を例に、裾廻しや長襦袢をどのようにコーディネートしたらよいかをアドバイスします。

一流を着る
男のきもの
男性のきもの姿が目に見えて増えてきました。最近は新作で素敵な男物が充実してきたことと、古着では満足できない本物志向のおしゃれな方が増えてきたためでしょう。ここでは、天下の一流だけでこしらえる男の装いを、華やかなシーンでご紹介します。

情緒あふれる
羽織のおしゃれ
丈を長めに仕立てたおしゃれ羽織は、きもの姿にプラスアルファの印象を与えてくれる魅力的なファッション・アイテムとして大変、重宝します。ここでは、秋にはおりたい新作をご紹介します。

成人式に着たい
記念日のベスト振袖
大切な人生行事のひとつである成人式。人生に一回の記念日は、とっておきのきもの姿で迎えたいものです。最近では、古典的な模様やお嬢様らしい地色の振袖が人気を集めている様子。今年の新作から選りすぐりの逸品を集めて、お嬢様の華やかな姿を彩る艶やかな振袖を紹介します。

【保存版】別冊付録
悩み解決!
きものQ&A
第1章 着つけ
もっときれいな着姿になるためのコツ
自分で着ることはできても、着つけの悩みをもつ方は多いもの。美しい着姿になるコツをご紹介。
第2章 しきたりと装い
もっと楽しく素敵に装うための知識
TPOに合わせたきものの選び方や、コーディネートに迷われる方は多いようです。自信をもって装うための現代に合ったしきたりや、知っておくと便利なことをまとめました。
第3章 仕立て
呉服店で「どうしますか」と聞かれたら
きものの仕立て方には、さまざまな細かい違いがあります。自分の体型や好み、用途に合った仕立てをしてもらうための基礎知識を簡単にまとめました。
第4章 寸法とリフォーム
大切なきものを生かしきるために
そのままでは着られないきものを、上手に生かしたいという方は多いもの。簡単なリフォームや体型に合わせた、仕立ての工夫を紹介します。





1,938円
おしゃれな人の定番スタイル 
「夏織物」の選び方、着こなし方
きもののおしゃれを楽しんでいる方にとって待ち遠しい季節の到来です。日本各地で織られている夏織物を自分流にコーディネートして装いを楽しみましょう。四季折々の模様を選ぶだけではなく、涼感漂う着こなしもきもの上級者にとって欠かせないテクニックです。夏は一年を通して最も素材が豊富ですので、素材感を楽しむ夏織物の選び方や帯や小物の合わせ方をご紹介します。それぞれの組み合わせで個性を発揮していただきたいものです。伝統に培われた織物の心地良さを味わうことができるでしょう。

雛形でひもとく江戸小袖の意匠 第2回
「茶屋染」から「茶屋辻」へ
江戸時代の小袖の流行は、小袖の図案を多数収めた出版物「雛形」から生み出されてゆきました。雛形を読み解きながら江戸小袖の意匠変遷を学ぶこの特集、今回は「茶屋辻」のきものに着目します。江戸前期の雛形に見られる「茶屋染」に始まり、江戸後期には武家女性の夏の正装「茶屋辻」として定着、現代では水辺の風景の総模様を表した夏衣として認識される「茶屋辻」のきものの変遷をたどり、その魅力と謎に迫ります。

初心者のステップアップ講座 Lesson2
夏の三か月着回しコーディネート術
夏のきもの姿は難しそう、と考えていた方にお届けする夏物の入門編です。TPO別の着こなしを始め、素材や帯合わせの代表例を紹介します。夏物を選ぶ際は、どのような場所でどのような機会に着るのかを熟慮することが大切。街の清涼剤となる着こなしを目指します。

汗対策にこだわって
夏のきものを「涼しく着る」
夏のきもので最も頭を悩ませるのが暑さと汗対策です。これが解決したら、夏にきものをお召しになる方が増えるのではないでしょうか。この特集では、どのように工夫したら「涼しく着る」ことができるのか、基礎編、応用編に分け、汗対策を中心に紹介します。

六月・九月のよそゆき着
「ひとえ」と「紗合わせ」
袷のきものと透ける薄衣の間、季節が微妙に移ろう時季に袖を通す「ひとえ」と「紗合わせ」。今号では同じ時季の装いとして、並列して新作をご紹介します。紗合わせのほうがいくぶん趣味的な雰囲気の装いに映るでしょう。

別冊付録【保存版】
自分で作るきものとゆかた
ヘア・スタイル
第1章 スプレイとカーラー4本で作る簡単スタイル
ここぞ、と決めたポイントをカーラーで巻いたら、あとのキープはスプレイにお任せ。携帯用カーラー4本さえあれば、旅先でもできるスタイルの提案です。
第2章 カーラーとすき毛で作るエレガント・スタイル
カーラーで動き、すき毛でボリュームとバランスを整えることで、前後左右どこから見られても上品で美しいスタイルが完成。
第3章 悩みを解決するテクニック&アイディア
髪の毛がうまくまとめられないという悩みをもつ人は多いもの。そこで、今多く聞かれる3つの悩み別に、自分で簡単にできるヘア・スタイルをご紹介します。

生地や染めにこだわった本格派から若向きカジュアルまで新作を紹介
「今年のゆかた」
きもの愛好者に限らず今や夏の定番になったゆかたの装い。ここ最近では、ちょっとした街着として着る方も多く見られるようになりました。今回も幅広い年代に向け、バラエティに富んだ夏の新作ラインナップをご紹介します。

格調と涼感を表現した
「盛夏のフォーマル」
改まった装いの場合にも、夏衣ならではの季節感を見せたいものです。涼感の点から、袷に比べると模様はいくぶん軽めですが、七・八月の晴の日を彩る絽地の新作をご紹介します。

色で魅せる
「夏の小物」
日傘やバッグ、ぞうり、かんざしときもの姿を彩る小物。夏の日差しに映えるアイテムを新作からピックアップします。麻や藤など、夏限定の素材も、数多く取り上げました。おしゃれのポイントとなる小物は新作から厳選して、「今年らしさ」を演出しましょう。

軽やかに着こなす
「雨の日をおしゃれに装う」
梅雨時はきものでの外出が心配ですが、撥水加工が施された雨コートがあれば安心です。ここでは透ける美しさが魅力の薄物から通年着用できるコート地、模様も格子や縞から個性的な柄、色無地まで幅広く紹介します。生地は絹とポリエステル地の二種。おしゃれなコートで雨の日の外出も楽しくなります。



































1,938円
【特集】雛形でひもとく江戸小袖の意匠 第1回 
「寛文模様と東福門院」
江戸時代前期に誕生した、ファッションブック「小袖雛形本」。通称「雛形」とよばれる、小袖の図案を多数収めた出版物です。町人女性を中心に人気をよび、江戸時代を通じて多くの流行を生み出したベストセラーでした。この特集では「雛形」に着目して、江戸小袖の意匠変遷を学びます。今号では江戸のファッションリーダー「東福門院」のエピソードとともに、江戸前期を代表する流行意匠「寛文模様」をひもときます。

初心者のステップアップ講座 Lesson1
春の三か月着回しコーディネート術
今号から始まる「初心者のステップアップ講座」では、季節ごとの着回しコーディネートを学びます。エレガントな装いが多く、染めのきものが好みのA子と、カジュアルなスタイルが多く、織りのきものが好きなB子。この二人の着こなしを基本に、揃えるべききものと帯、タイプ別の取り合わせ方を紹介します。二月下旬から五月中旬にかけて、季節に応じて変化する装いを徹底分析しました。

上品カジュアルの提案
紬を素敵に着る
きものに親しむにつれ、織りのきものでカジュアルなおしゃれを楽しみたいと考える方も多いのではないでしょうか。フォーマルな装いのようなさまざまな約束事がなく、自由に着こなしが楽しめる紬は根強い人気です。今回は、全国各地で織られている伝統的な紬や御召、木綿をはじめ、作り手の個性が感じられる創作紬など、二〇〇五年の新作から多彩なラインアップで紹介します。春の訪れとともにお出掛けの機会も多くなります。明るくきれいな色調を中心に、華やかな雰囲気で装うことを前提としたおしゃれな紬を選んでみました。この春、普段着という従来の考え方から離れて、おしゃれ着としての紬の着こなしがスタートします。

{別冊付録}【保存版】「きもの織物小事典」
日本では、古くから多くの地方でさまざまな特徴のある織物が作られてきました。この冊子では主にきものに用いられるものから代表的な種類を選び、解説しています。歴史と風土が育んだ織物をご覧ください。

格調高く、晴やかに「春のフォーマル」
結婚式をはじめ、祝賀会などさまざまな慶事の宴が多い季節です。格調のなかにも個性を感じさせる古典美あふれる春の礼装をご紹介します。

少女の記念日「十三参り」はきもの姿で
子の成長を祝う人生行事できものを着られる機会は数えるほどしかありません。そのなかで「十三参り」は少女時代の最後の行事となります。可愛らしく髪を調え、きものを着せてお参りをしておくといつまでも良い思い出が残ります。

春先からのおしゃれ「薄絹のコート」
きものよりもひと足早く、春のコートには透ける生地が用いられ、透け感の強いものは夏のちり除けにも使われます。薄絹のショールも併せてお楽しみください。

センスある装いの決め手「帯〆と帯あげ」
何げなく合わせた帯〆の柄や、ちらりとのぞく帯あげの色が装いのセンスを決める要因だということをご存じですか。帯〆、帯あげは組み方や生地、色や柄によって合わせるきものの格やイメージが大きく変わってくるものです。これからご紹介する基本事項をふまえ、コーディネートしてください。

季節感をまとう「春衣」
のどかな日差しに誘われるように、草花が芽吹く春。この季節ならではのモチーフが優れた意匠と技術で趣豊かに表現されたおしゃれな春衣を、衣桁掛け写真を添えてご紹介します。

きもの巧者の上級コーディネート指南
観劇のスタイリング術◆平尾美智世さん
歌舞伎や能など、古典芸能をはじめとする舞台鑑賞に行くときはきものの自分らしいおしゃれを楽しむ良い機会です。最低限の約束事は守れても、どこか洗練されないと悩んでいる方に向けてきもの巧者の方に、上級のコーディネート術を伝授いただきます。今号の指南役は、個性と品を兼ね備えた装いが評判の平尾美智世さんです。

きもの美人が案内する
「春の京都」
風情ある春の京都、咲き誇る桜の美しさを堪能したいものです。そこで、この季節に京都を訪ねる方のために、ひと足早くお薦めのお店を紹介します。案内していただくのは、京都に暮らす素敵な二組の母娘、笹岡則甫さんとお嬢様、土手素子さんと二人のお嬢様です。老舗から、今話題の新しいお店や京都ならではの小物をご紹介します。

連載
岩下志麻の想い出がたり「映画きもの暦」

池田重子の羽織美人帖⑤「麗しの春を謳う長羽織」
1,938円
特集・染織の美を訪ねて〔第四回〕
都に生まれた織物の聖地「西陣」
日本を代表する織物の地として名高い「西陣」は、歴史の都、京都の文化を背景に、優れた伝統技を生かした高級織物「西陣織」を育んできました。緞帳や祇園祭の懸装品、能装束から帯、小物に至るまで、緻密に計算された色彩や意匠がもつ絢爛優美な世界は、他の追随を許しません。今再び「西陣」の歴史を振り返り、織り技を極めた人々とその作品や名舗の逸品、様々な技法や近年人気の御召まで、他岐にわたって西陣の魅力を追求しました。

初心者のためのきもの入門
第四回『洗練された「盛装」コーディネート術』
パーティやお出掛けで、きものを楽しむ機会も多い年末年始。今回はドレスアップ=「盛装」をテーマに、着こなしの基本となる取り合わせをシーン別にご紹介します。桔婚式やパーティへの列席は、自分の立場に合わせたきもの選びをすることが大切です。

40歳の帯合わせ術
第四回「しゃれ帯の装い」
きものを着る楽しみを重ねていくと、帯に注目したくなるものです。「帯合わせ上級レッスン」の四回目は、しゃれ帯に注目した装いを紹介します。織り絵羽、小紋などにふさわしい個性的な帯や無地感覚のきものに映える帯を集めて、帯が主役という着こなしを提案します。

愛着のあるきものを生かす「リフォーム術」
祖母や母から譲り受けたきものはサイズが小さくて着られない、色や柄が現代の感覚には合わない──タンスに眠ったままのきものや羽織を今のおしゃれに生かしてみませんか。染め替えではなく、仕立てのアイディアを紹介します。

初釜にお薦めの「新春の晴着」
年始の行事には、ことのほか晴やかな装いで出席したいもの。ここでは、さまざまな新春の場面でまとうことができる、正調と麗らかさを併せもつ訪問着をご紹介します。華やぎが香り立つ着姿をお楽しみください。

さりげないおしゃれ「江戸小紋」
江戸小紋は武家の裃柄ゆかりということから、堅苦しいイメージがつきまとっていましたが、今回の特集では、数ある江戸小紋のなかから、楽しく着られる新鮮な柄を選んでご紹介します。

門出を祝う品格のある「振袖」
お嬢様にとって、大切な人生行事である成人式。一生に一回の記念ですから、伝統的なきものでお祝いしたいものです。お友達の結婚式やパーティなど、成人式以外でも振袖を着用される方も多いため、ドレス感覚で楽しめる振袖も共にご紹介します。

おしゃれな「個性派コート」
きものとの調和を図りながら、個性的なおしゃれも楽しみたい、そんなコートの装いを提案します。織りと染めのそれぞれの持ち味を生かしたデザインによるこの冬の新作を集めました。お出掛けのシーンに合わせて、着こなしを楽しんでください。

地風を楽しむ「ふるさとの紬」
プライベートな外出にぴったりな素朴な味わいの紬のきもの。肩の張らないカジュアル感が魅力です。紬姿で訪問したり、紬姿でお客様を迎える日には普段とは違う楽しさが──。

お正月の「小紋」
新年の始まりはきものを着て新鮮な気持ちで迎えたいもの。お出掛けの多いお正月に着る小紋はいつもよりドレッシィなタイプが役立ちます。新春ならではのモチーフを選んで、小紋のおしゃれを楽しみましょう。

保存版別冊付録
「紋の実用知識」
紋の歴史と紋のもつ意味を簡単にまとめた「紋の歴史ときもの」から、紋にどんな種類があり、どんな違いがあるかを紹介した「紋の種類と格」、そしてきものの種類ごとに、ふさわしい紋の種類や数の目安を簡単にまとめた「きものの種類別・紋の付け方」、監修者の清水ときさんに紋のおしゃれについて教えていただく「実例に学ぶ紋のおしゃれ」、きものに紋を付けるときに知っていると役に立つ「紋の豆知識」、紋についてのQ&A「紋の疑問に答えます」まで。紋についての実用知識を網羅し、コンパクトな1冊にまとめました。

連載
池田重子の「羽織美人帖」
岩下志麻の「きもの日和」
1,938円
特集・染織の美を訪ねて〔第三回〕
針と糸の芸術「刺繍」
日本人の美意識が求め、育んだ「日本刺繍」のつややかな絹の輝きをご紹介します。優雅で気品高く、人々を魅了し続ける伝統の技法と新たなデザインの調和もみどころです。

初心者のためのきもの入門
第三回『「紬」事始めレッスン』
紬などの織物は、カジュアルに楽しめる「街着」として人気の高いきものです。最近では、よそいき着としてお召しになる方も増えています。そこで、今回は初心者にとって、気軽に楽しめる織りのきものを、シーン別に、帯合わせ例と併せてご紹介します。

40歳の帯合わせ術
第三回『「袋帯」のさまざまな装い』
袋帯は、柄によってフォーマルな装いからカジュアルな装いまで、コーディネートできる帯として数多く作られています。今回は、その袋帯に注目し、さまざまな着こなしを紹介します。

保存版別冊付録
「きものと染織のお稽古教室案内」
自分の好きな色柄を自在に染められたら―― そんな夢への道筋をつけてくれる教室から、染織の課程をもつ専門学校のオープンコースまで。染織、織物、刺繍、手芸、染織体験、着つけと和裁などきもの関係の習い事を網羅し1冊にまとめました。

七五三の祝い着
豪華な京友禅の逸品や西陣御召の裃セットなどお宮参りで祝う「七五三」のきものを、可愛さがさらにふくらむ小物と併せてご紹介します。

色無地のおしゃれ
地紋と繍い紋にこだわって、ちょっと堅苦しい印象のある色無地のきもののおしゃれをセンスアップする方法を紹介します。

披露宴にふさわしい留袖
祝儀の装いに映える、晴れやかで品格のある古典模様の留袖や振袖など、個性が香るフォーマルな装いを紹介します。

秋の装いに、最新羽織集
かつては防寒の役目を担っていた羽織も、現代では風情ある着姿を演出するおしゃれアイテムに。秋を感じさせる着こなしを一堂に集めました。

連載
池田重子の「羽織美人帖」
岩下志麻の「きもの日和」
1,938円

特集・染織の美を訪ねて〔第二回〕
風土に育まれた「上布」の魅力
上質な麻のきもの「上布」の魅力をたっぷりと紹介。上布の歴史や、現代の産地から最新ファッションまで、涼感あふれる上布の美を探ります。

初心者のためのきもの入門
第二回「シーン別 夏のきもの揃え」
夏ものに挑戦したい初心者の方へ向けて、季節の決まり事や帯合わせのルールをお教えします。ゆかたから一歩先に進みたい方、必読です。

40歳の帯合わせ術
第二回「夏帯の楽しみ」
豊富な素材のきものにふさわしい、夏ならではの帯合わせを紹介します。

保存版別冊付録
「夏のきものの常識徹底ガイド」
季節ごとに細かな取り決めのあるきものの世界。迷いがちな夏の着こなしも、この一冊ですべて解決。

今年の流行を占うゆかた特集
今年のゆかたのトレンドを伝統ゆかたから若向きゆかたまで完全網羅。特に、高級ゆかたの代名詞「紅梅ゆかた」は小誌限定の充実したラインナップ。

通好みの夏織物
各地で織られる涼感に富んだ夏織物を紹介。大人のシックな着こなしで。

避暑地の装い
リゾート地でこそ楽しみたいカジュアル感のあるきものを紹介します。

「ひとえ」のきもの
ひとえを着るときには、はっきりと季節の変わったことを実感します。6月と9月にしか楽しめない期間限定の、贅沢な旬の装いを集めました。

夏の礼装
夏の婚礼に何を着たらよいか迷う方必読。留袖や振袖などフォーマルな装いを紹介します。

涼やかな和装小物
夏の着こなしの仕上げに欠かせない、涼感を誘う小物類。帯〆、帯あげ、バッグ、草履、パラソル・・・などを一堂に。。

新連載
池田重子の「羽織美人帖」
岩下志麻の「きもの日和」

1,938円
特集・染織の美を訪ねて
華麗なる絞りの世界
贅を尽くしたきものとして女性のあこがれである絞りのきもの。最も古い染色技法の「絞り」にスポットあて、その歴史から現在の制作工程、逸品のきものなどを紹介します。

保存版・別冊付録
「きものお手入れ手帖」
大切なきものこそ、丁寧なお手入れで長く着続けたい。そのためのノウハウをコンパクトな1冊にまとめました。

初心者のためのきもの入門・第1回
お稽古にふさわしいきもの

40歳の帯合わせ術・第1回
「なごや帯」を極める

晴れの日にふさわしい逸品集
春の礼装「黒留袖」と「お色直しの振袖」

城下町が育んだ染織の歴史から、現代作家の作品まで
「加賀友禅」を求めて金沢へ

綿織物唯一の国の重要無形文化財。その名品から着こなしまで
「久留米絣」のおしゃれな装い

袖口からこぼれる色でセンスを発揮
「長襦袢」ときものの取り合わせ

大切なのは、足元のおしゃれ
「足袋」に詳しくなる

新連載
池田重子の「羽織美人帖」
岩下志麻の「きもの日和」

1,938円
創刊50周年記念通年特集

染織デザインの系譜 第四回
「有職文様と名物裂文様」
中世を代表する、日本で生まれた文様と舶載の文様…。それぞれを通して日本人の美意識を検証します。

初心者のためのきもの入門
「シーン別悩み解決マニュアル」
披露宴や観劇、お食事会など、初めてきものを着て出掛ける場面で生じるきものの疑問やコーディネートの悩みにすべてお答えします。

カジュアル特訓講座 第四回
「紬のセンス・アップ」50スタイル

現代の逸品の着こなしと泥大島の染織工程
「本場 大島紬の魅力」の徹底研究

松竹梅・宝尽しなどのおめでたい柄の逸品集
新春の「晴着」と「小紋」

記念の日に正統派の装い
成人式の「振袖」

装いに素敵なアクセント
趣味の「帯留」

ほっそりした人、ふくよかな人の着つけのノウハウ
完全「体型カバー」術

「小紋+羽織」のカジュアルな装い
男の「しゃれ着」―「色」を着る

パーティコートから紬のおしゃれコートまで
今年のコート新作集

創刊50周年記念特別付録
「東京・京都 和装小物店ガイド」


好評連載中
池田重子の「帯留物語」
内館牧子の「きもので勝負!」
木村 孝さんに学ぶ50代のおしゃれ


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