感銘
★★★★★
2019年06月24日 レア 会社員
書店でパラパラとめくっていたら、興味を引く記事の満載でビックリ!感銘を受けました。
飯田濠 牛込見附を通り16年間通った
★★★★☆
2018年12月24日 アキラさん 経営者
「東京人」初めて購入拝読、法政大学江戸東京研究センターからのメール紹介で案内が有り、大変興味があり書店で二冊購入。江戸東京に興味を持っている友人に一冊進呈、近日中に二人で神楽坂下の「志満金」の鰻重を食べに行く事にしています!
神楽坂生まれ、戦時中に空襲でお堀の前の物理学校(現在の理科大)に逃げ込んだことが有り、お堀沿いの市電沿いに焼夷弾が雨あられのように降っていた記憶がいまだに鮮明に記憶の中にあります。
戦後直ぐに九段の暁星小学校入学、中学、高校と進み、その後法政大学で4年間社会学部で勉強しました。日仏学院にもフランス語の勉強に通ったので江戸濠中心に育った者として今回の特集は本当に面白かったです、有難うございました。
ディープな東京
★★★★★
2018年08月22日 Tomo 学生
建築や土木の記事が読みたくて定期購読していますが、文学など知的好奇心をくすぐる号も興味深く読んでいます。ディープな東京を知ることができます。
ブラタモリ的に楽しめます。
★★★★★
2017年07月24日 tokyo 会社員
タイトルそのままですが、ブラタモリ的に楽しめます。ガイドブックには載っていないような視点で読むことができて楽しいです。
東京といえば・・・
★★★★★
2016年10月21日 うぱ 主婦
普通、流行最先端の物・人・建物を想像しますよね。ところが「東京人」には、全くそんな自慢話がありません。始めはたまたま昔の東京の特集が出た時に購入しましたが、つい他の記事も面白くてたびたび購入し、遂には定期購読するようになりました(笑)
目からうろこ
★★★★★
2012年09月24日 あなたこなた 社長
生まれも育ちも東京で他の土地で暮らした経験がありません(この50年で東京を離れていた期間を合計しても多分1年にも満たない位でしょう)。「その視点は気がつかなかったな~」と毎号毎号、読めば読むほど目からうろこの新発見・・・これからもニッチなテーマを取り上げてほしいですね・・・墓地、井戸、駄菓子屋など掘り下げてくださいませ!!
満足です
★★★★★
2010年07月19日 ssr 経営者
洋館見学ツアーの造成の参考になりました。さすが、東京人
シブイ
★★★★★
2010年07月10日 大江どん好き ダンサー
とにかくシブイ(C)坪内祐三。「今号はどんな特集なんだろう」と想いを馳せる雑誌。建築や鉄道、飲み屋の特集が鉄板。
昭和人
★★★★☆
2009年07月28日 ジャン 会社員
ある場所の休憩所で初めて出会い,懐かしさで胸が一杯になって定期購読を始めました.私は生粋の江戸っ子で昭和20年代生まれです,父は浅草生まれの92歳ですが,本を懐かしそうに読み始めます.写真やイラストは見るだけで印象深く想いが昔に飛んでしまいます.手塚治虫特集もとっても嬉しくて,私の漫画の原点で,リボンの騎士等は胸ときめかせたものです.今後も期待しています.
憧れの帝都浪漫
★★★★★
2008年12月17日 pikapika OL
後藤新平氏に関する書籍を探していて、この雑誌に巡り会いました。バックナンバーもロマンに満ち、好奇心を刺激されるものばかりですね。近くの書店では見かけないのですが、もしかして東京限定?? 残念です。とりあえず自分へのプレゼントにBNまとめ買いしちゃいましたv
女性にもオススメ。
★★★★★
2008年06月02日 大阪の女。 会社員
タイトルと表紙だけだと、女の子は手に取らなさそうな感じだけど、めっちゃオモシロイです♪はまりました。カラーページも多いし、読みやすいので。。。少し高いですが、若い女性にもオススメ。バックナンバーもオーダー検討中です。
東京人
★★★★★
2008年04月02日 チャオ 会社員
現在の東京、過去の江戸、そして未来のトーキョウ時代を超えて時間を超越して、夢の時間を 共有できる本です。読む見る時間、その時の気象状態、その日の精神状態などで、ページの印象・色など自在に変化します。
東京を知るために
★★★★★
2007年11月13日 kiyo 社長
過去から現在、東京のマニアックなネタが満載な雑誌です。東京都民はもちろん、他県の方にも是非読んで東京の深部を味わって下さい。
長年読んでます
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2006年10月29日 凡ちゃん 家事手伝い
高校時代に出会ってから はやウン年。東京に生まれながらにして 東京のいろいろを知らないのでは?と読み始め その奥深さを改めて感じさせ、歴史風俗・文化・芸術・情報…盛り沢山で 大好きです。
東京今昔
★★★★☆
2005年12月21日 Dec パート
東京に移り住んだ身なので、今の東京ばかりでなく昔の東京を知ることができるのが嬉しい。