アイデア 発売日・バックナンバー

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3,300円
特集:世界とつながるマンガ 海外マンガのアクチュアリティ

企画・構成:原正人、アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策、岸田紘之)
撮影:青柳敏史
協力:八ツ橋敏行

2019 年までに日本国内のコミック市場は前年比12.8%増の推計約5千億円に成長し、スマートフォン向けサービスの台頭など、電子コミック市場が紙の市場を上回る成長をみせている。
海外での日本マンガの人気も続いており、欧米、アジア、中東など、各国語版に翻訳される日本のコミック作品は後を絶たない。
他方、海外作品の邦訳版はと言えば、その刊行機会は決して多いとは言えないだろう。
マンガ表現は異なる文化圏、言語圏を超えて世界的に広がっているにも関わらず、世界のあちこちに存在する多種多様なマンガ作品を、私たちが実際に手にとり、読みふける機会はまだまだ限られている。

本特集では、フランス語圏のマンガ、「バンド・デシネ」の翻訳者であり、海外マンガの紹介活動や邦訳海外マンガの出版活動にも注力する原正人を企画監修にむかえ、全貌が見えづらい海外マンガについて、近年刊行された比較的あたらしい作品や作家、グラフィック的に評価の高い作品を厳選し紹介していく。
これまで海外マンガに親しんできた人たちにとっても、そうでなかった人たちにとっても、自身と世界を接続する起点としての「マンガ」に出会い、親しむきっかけとして、本特集を楽しんでいただきたい。
3,112円
特集:タイプデザイン・ナウ 独立系タイプファウンドリーの実践

企画・構成:山田和寛(nipponia)× アイデア編集部
デザイン:山田和寛(nipponia),ラディム・ペスコ,LABORATORIES(加藤賢策,岸田紘之)
協力:きむみんよん,Akira1975,劉慶

グラフィックデザインがツールさえあれば誰にでも実践できる表現活動になったのと同様に,それまでごく限られた職能であった書体デザイナーの仕事も,2000年代以降はデジタル環境下での制作ツールの普及により門戸のひらかれたものとなった。

特集を通じて紹介するのは,10組のデザイナー/ファウンドリーたちだ。
活動拠点は欧州,中東,アジアとさまざまだが,フリーランスの書体デザイナーとして活動する人や,自身のファウンドリーを立ち上げた人,デザイン制作のなかで個人で書体デザインにも取り組む人など,いずれも大手ベンダーによる書体制作とは異なる現場で実践を続けている。

特集の前半ではラテンアルファベット圏以外のデザイナー/ファウンドリーを中心に取り上げ,各国での書体デザインとその普及,使用をめぐる状況を,虫の目から捉え直すことを試みた。
また,後半では,2020年で自身のファウンドリーの10周年を迎えた書体デザイナー,ラディム・ペスコの仕事を振り返り,従来の書体デザインの枠にとらわれず,さまざまな協働のなかでオルタナティヴな活動を続ける書体デザイナーの実践を紹介していく。
3,112円
特集:オルタナティブ・リアリティ 空想と現実を交差する,危機の時代のデザインと想像力
企画・編集:アイデア編集部
デザイン:ラボラトリーズ

世界的なパンデミックにより,私たちの日常生活における行動やコミュニケーションはいまもなお変更を強いられている。
多くのデザイナーが活動休止を余儀なくされるような事態は,現在のグラフィックデザインが資本主義経済と表裏一体のものとして発展してきた事実や,それ以降のデザインの実践や議論が根づかない各国の環境を前景化させているといえるだろう。

本特集では,前半部分を「Phantom spoon パンデミックの姿」と題し,パンデミックにより中止・無期延期となった展覧会やイベントの広報物を各国のデザイナーから募り,誌面に幻のデザインプロジェクトとして紹介する。
それぞれのグラフィックを中止にあたる状況や制作時のストーリーと共に紹介することで,世界的なロックダウンでうまれた空白の時間のビジュアル・アーカイブを作成。

後半部分では,「データジャーナリズムとデザイン」をテーマに,ニュースメディアにおけるインフォメーション・グラフィックスについて,各国の報道紙デザイン部に取材。
データジャーナリズムとデザインのあり方を考えていく。
あり得たかもしれない現実と,事実(だと思われているもの)に基づく表現という異なる軸のデザイン表現を並列することで,危機の時代のパラレルなデザイン表現を考えていく。
3,112円
特集:装綴 ファッションデザインの生態学

ファッションデザイナーの多くは、ひとつのコレクションを制作していく上で膨大なリサーチを行い、そこで得た断片的な思考を「ムードボード」という平面空間のなかに整理していく。
本特集では、そうしたファッションデザイナーたちの創作のプロセスを可視化するために、ファッションブランド「writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)」のデザイナー・山縣良和による創造の過程と山縣の個人史にまつわる物や記憶を、社会的な事象とも結び合わせながら紹介していく。

神話から始まり、古代、中世、近世、近代を経て、現代まで至る誌面を眺めていくと、なかには狭義のファッション観では捉えられないものも出てくるかもしれない。
しかし、東西の文化を横断し、山縣の創作を通してファッションの歴史を綴った本特集からは、人類と併走してきた装いの変遷と、その生態系を感じることができるはずだ。
そして、その変遷を辿ることにより、ファッションデザインとグラフィックデザインの思考の上での共通点・相違点を探っていき、両者のあらたな可能性を検証する。

本特集を制作している最中に、世界規模で発生したコロナパンデミックによって、私たちは経済活動や日常生活の根本的な見直しを迫られた。
移動や対人の自由が奪われたことで、人々の装いのあり方にも変化がみられるいま、人類の壮大な歴史と営みのなかでファッションや装いを考察しようとする山縣の試みを通じて、広くは私たちにとっての文化や表現活動のかけがえのなさに気づくことができるのではないだろうか。

■山縣良和(やまがた・よしかず)
1980年鳥取県生まれ。2005年セントラル・セント・マーチンズ大学を卒業。在学中にジョン・ガリアーノのデザインアシスタントを務める。2007年にwrittenafterwardsを設立。2008年より東京コレクションに参加。2014年に毎日ファッション大賞特別賞を受賞。
2015年には日本人として初めて「LVMH Prize」のセミファイナリストにも選出された。またファッション表現の研究、学びの場として、2008年より「ここのがっこう」を主宰。「GAKU」のディレクター。

■writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)
2007年、山縣良和と玉井健太郎(2009年に辞任)によって立ち上げられた。コンセプトは、装うことの愛おしさを伝え、流行の成り立ちや本質を伝えること。創造性をもって“いま”を表現していくこと。そして心に届けることを。
3,112円
特集:フ ェミニスト・モーメント ジェンダーから考えるグラフィックデザインの可能性

企画・構成:アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,岸田紘之)

現代を生きる人々の多くが、性別を問わずフェミニズムやジェンダー問題を身近に意識する、あるいは当事者として直面する「フェミニスト・モーメント」を経験している。

そうしたジェンダー不平等を抱える社会に対し、わたしたちはデザインを通じてどんな問いかけをしてくことが出来るのか。
本特集では、韓国で行われた女性デザイナーによる意欲的なプロジェクト・展示企画の紹介を起点に、日本、アメリカ、ヨーロッパの新旧女性デザイナーたちによる実践を紹介していく。

しかし、本特集に登場する女性デザイナーたちは必ずしもフェミニストであるわけではなく、全員が意識的にジェンダーの問題と対峙しているわけではない。
当然ながらジェンダーにより特定の形やデザインスタイルが規定されることはなく、本特集もまた、ジェンダーとスタイルを結び付けるようなことは意図していない。
つまるところ、これからのグラフィックデザインの可能性を考えるうえで、女性や男性といった括りを設けることは、それ自体意味をもたない行為であり、デザインの作り手も受け手も、括弧付きのスタイルや、括弧付きの何かに縛られる必要はないのだろう。

本特集では、企画そのものにあえてジェンダーバイアスを設定することで、そんな当たり前に立ち戻ってみることにした。
そのうえで、今わたしたちは社会に対してどんな問いを立てていけるのか、デザインの真価が問われている。
3,112円
特集:オンライン・ポートフォリオの現在 SNSから浮かび上がる集合意識、アシッド・グラフィックス

企画・構成:髙岡謙太郎、アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策、岸田紘之)

本特集では、ソーシャルメディア(SNS)を自身の仕事や作品を公開する「ポートフォリオ」として活用するグラフィックデザイナーたちをとり上げ、オンライン上で生まれる新たなヴィジュアル・コミュニケーションの潮流を検証していく。
ポスト・インターネット化した情報環境がデフォルトとなり、オンラインのコミュニティがより一層深化する時代にあって、個々の手のなかから出発したイメージは、どのように共有され、拡散されていくのか。
ポートフォリオそのものの歴史と変容にも言及し、公開・共有を可能とするオンライン・ポートフォリオ的なメディアの構造とデザインにも視野を広げていく。

別冊付録:ニューカレンダー
3,112円
特集:現代日本のブックデザイン史 1996-2020

企画・編集:長田年伸,川名潤,水戸部功,アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,岸田紘之)
撮影:GTTGHM(扉写真),青柳敏史(書影)

本特集では,国内の書籍売上がピークに達した1996年から現在に至る「出版不況」の時代のブックデザインをカバーデザインのスタイル別に紹介。
パッケージとしての訴求力が優先される現代のブックデザインが,約25年の間に如何にして更新されてきたのか,その一端を誌面上に描き出そうと試みた。
掲載書籍の選定にあたったのは,ともに現役のブックデザイナーとして活躍する長田年伸,川名潤,水戸部功の3名。
ふだん書店で並列されることのない約400点の書籍を,デザインスタイルという共通項で束ねることで横軸としての同時代性を浮上させ,ブックデザインに隠された作法と模倣,継承と発展の足跡をたどっていく。
そうして描かれたブックデザイン史からは,同時期の日本の出版史を垣間見ることも出来るだろう。
紙の本の価値がもはや自明のものではなくなったと言える現在,日本の出版産業と命運をともにしてきたブックデザイナーたちは如何にして自らを規定し,今後も本を本たらしめていくのか。
3人のデザイナーたちの本へのまなざしが,ともに本づくりに携わる出版関係者や流通関係の方々にとっても,周囲の本の姿や書店の景色をいまいちど眺める契機となることを期待したい。

序文 日本のブックデザイン史を紡ぎつないでいくための覚書
文:長田年伸

第1章 紙上のポリフォニー[多声音楽]

挑発する造型詩人たちの声
文:水戸部功

「薄利多売」型から「高付加価値」型に 1996年からの出版業界の変化
文:星野渉

第2章 タイトル・ブリコラージュ

あり合わせの道具で唯一の仕事をするということ
文:長田年伸

ベストセラーの25年
文:澤村修治

第3章 言葉/図形・象形の境域

詩と描き文字の関係性と変遷
文:川名潤

引き算の料理写真
文:三浦哲哉

第4章 ブックデザイン・オールドスクール

限られた個人のものとしての
文:長田年伸

本の此岸,デザインの彼岸――オルタナの在処
文=室賀清徳

第5章 イメージの闘技場[コロッセウム]

変化はいつでも知らないところからやってくる(かもしれない)
文:長田年伸

ブックデザインはブックデザインでしかない
座談会:長田年伸,川名潤,水戸部功,加藤賢策
構成:長田年伸

出版の本義へ
文:長田年伸

シュパゲッティとタイポグラフィ 仁木順平
文・写真・デザイン:戸塚泰雄(nu)

働き方が多様化するなか,グラフィック・デザインの仕事のあり方も変わりつつあるのかもしれない。
東京・下高井戸で,自宅を改装して喫茶店「schiff KÜCHE(フィシッフ キュッヒェ)」を営むデザイナー,仁木順平に,デザイナーとしての働き方,生き方を取材した。

連載│FormSWISS 第2回 南スイス・イタリア語圏地方
企画・構成:Form
アートディレクション・デザイン:&Form
文:丸山新
翻訳:藤本和子-ヘッジズ,岩坂未佳
撮影:Simone Cavadini,丸山新
タイプフェイス:Swiss Typefaces
印刷(pp. 119-120):大洋印刷株式会社
協力:在日スイス大使館,Swiss Typefaces, 大洋印刷株式会社
特別協力:Gigi Mascheloni, Viviana Altafin

世界各国におけるデザインの状況はもとより,その周辺を取り巻く教育,テクノロジー,ワークライフバランスなどを現地でリサーチし,本誌での4回にわたる連載を皮切りに,誌面の枠を越えて展示や教育プログラムなどを展開していくデザインプラットフォーム「Form」。
デザイン大国スイスにフォーカスする連載の2回目では,スイスを横切るアルプス山脈唯一の南側,イタリアと国境を挟む南スイス地方を拠点に活動するクリエーターや教育機関を紹介する。
人里離れた山の奥に暮らし続け,世界のデザイン界に影響を与え続けているデザイナー。
町から離れた小川のほとりにある元工場をリノベーションし,そこに仕事場と住まいを構えてサステイナブルな生活を送るデザインスタジオ。
大都市と地元の村を行き来しながらクリエイティブを追う若きクリエーターなど,私たち日本人が思い描く一般的なアルプスのイメージとは違った,意外な顔を見せる南スイスの現在進行形を垣間見ていただきたい。

Simone Cavadini

Jannuzzi Smith

Bruno Monguzzi

Alfio Mazzei

CCRZ

Mario Botta & Accademia di Architettura

[展覧会レポート]本と美術の展覧会 vol. 3 佐藤直樹展:紙面・壁画・循環
デザイン:山田和寛(nipponia)

80年代末よりデザイナーとしてのキャリアをスタートさせた佐藤直樹は,2010年代に入り,木炭壁画の制作に取り組んでいる。
描き続けられている壁画は160メートルを越え,さらに増殖を重ねている佐藤の表現活動は今後どこに向かっていくのか。
現在,群馬県の太田市美術館・図書館にて開催中の展覧会の紹介にあわせて,佐藤直樹の活動を再考する。

紙面・壁画・循環
文:佐藤直樹

[イベントレポート]グラフィックトライアル2019

インフォメーション

新刊紹介
3,112円
特集:グラフィックデザイナーと展覧会 vol. 2
MINISTRY OF GRAPHIC DESIGN FIKRA GRAPHIC DESIGN BIENNIAL 01 INDEX
アラブ首長国連邦“グラフィックデザイン省”をめぐる61のキーワード

企画・編集:The Office of the Archive(後藤哲也&サキ・ホ),アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,岸田紘之)
翻訳:ダンカン・ブラザトン,山本真実,大久保エマ,クリストファー・スティヴンズ,後藤哲也 
協力:フィクラ・グラフィック・デザイン・ビエンナーレ
撮影:オベイド・アル=ブドゥール(Beedii)

2017年の「グラフィックデザイナーと展覧会――ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレと世界の実践」特集に続き,グラフィックデザインと展覧会をめぐる今日の状況を考察する第2弾企画。
昨年11月,アラブ首長国連邦(UAE)で開催された中東初のデザイン・ビエンナーレ「フィクラ・グラフィック・デザイン・ビエンナーレ」に焦点をあて,参加デザイナーから集められたA to Zのキーワードをもとに非西洋圏におけるデザイン・ビエンナーレのあり方を考察する。
特集内にはアラビア語のタイポグラフィに関する論考や中東を拠点とするデザイナーたちへのインタビューなど,中東のデザインシーンを垣間見ることのできる貴重なコンテンツも収録。
ビエンナーレを通じて中東におけるグラフィックデザインの今後を見据えていく。

もし……だったら

デザイン・メタファーとしての省
文:スティーブン・ヘラー

Dept. of Graphic Optimism:グラフィックデザインの楽観

アリア・アル=サビ:日出る場所/力の弁証法

アラビア語のタイポグラフィ:その可能性の新たな時代
文:フダ・スミッツハウゼン・アビ=ファレス

プレム・クリシュナマーシー:
コラボレーション/ツアーガイド/構造+物語+主題=社会空間/複数の帽子

Dept. of Mapping Margins:余白の地図化

ウズマ・Z・リズヴィ:デザインの脱植民地化/デザインの脱中心化/共生/スペキュラティブ/デザインの脱領域化/知識の共有
サンティ・ロウラチャウィ:脱中心化
アサド・パーベイズ:翻訳
レディオグラフィーク:1. 建設,2. ゲーム

エミリー・スミス:
最も重要な脈絡のない発言/遊び/詩

Dept. of Non-Binaries:ノンバイナリー

コモン・インタレスト:小文字のデザイン,ノンバイナリー
ベネデッタ・クリッパ:変質
クリストファー・ベントン:破壊分子
ローレンス・レマオアナ:野心,独自,多様,挑戦,前衛
シナ・ファコール:脱植民地的デザイン
ポーラ・ミネルガイト:対話的な
オドキン:アラームクロック/ギャップ
ギデオン・ジェイミー:フィクラ・ビエンナーレ
ジャスティン・チュアン:インターナショナル

Dept. of Flying Saucers:空飛ぶ円盤

ハラ・アル=アニ:一時的な
ターボ:思い出の品々
ファウンドランド・コレクティブ:サバイバル・ルート,シリア人コミュニティ,ディアスポラ・アイデンティティ
シンドーシ:ストーリーテラー

ナ・キム:
楽観主義/もし~だったら――もちろん/ ウィメンスピーク!/珊瑚の壁

Dept. of Dematerializing Language:非物質化言語

アルカディアンスタジオ:翻訳――言語,カルチュア・ミックス,リミックス,サンプリング,ハイブリッド,アラビア語,湾岸地域
アストリッド・ゼーム:銀行
エセン・カロル:ジェフ・トークス/#ノーレシピ
クリストフ・クノス&コンラッド・レナー:異文化間の

インタビュー:中東におけるグラフィックデザインの実践

Fikra(サレム・アル=カシミ)
Möbius Studio(ハラ・アル=アニ)
Turbo(モサンナ・フセイン,サイード・アブ=ジャバー)

Office of the Archive

後藤哲也:アーカイブ
サキ・ホ:インスタグラム,ワッツアップ

砂漠に浮かぶデザイン機構の幻
文:室賀清徳

索引

第29回 ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ 2020
企画・編集:ラディム・ペスコ × アバケ × ソフィー・デデレン × アイデア編集部
デザイン:ラディム・ペスコ × アバケ
日本語組版:山田和寛(nipponia)
翻訳:大久保エマ

2018年の開催で28回を迎えた東欧チェコのグラフィックデザイン・ビエンナーレ「ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ」が,2020年以降の開催中止を余儀なくされている。
本企画では,その再開を目指すデザイナーたちの呼びかけにより,次回ビエンナーレにむけたポスターの寄稿を各国デザイナーに依頼。
誌面上での架空ビエンナーレを開催する。

【ポスター寄稿デザイナー】(掲載順)
Sulki & Min, åbäke, David Pons & Lissana Jouret, Bibliomania: Alexandru Balgiu & Olivier Lebrun, Zak Group, Radim Peško, Tamara Maletic / Linked by Air, アーロン・ニエ, Laura Pappa &Elisabeth Klement, Noviki: Katarzyna Nestorowicz & Marcin Nowicki, 秋山伸, Alice Gavin & Valentin Bigel at Groupe CCC, Alyssia Lou, LPPL, Katja Gretzinger, In the shade of a tree: Sophie Demay & Maël Fournier-Comte, Jon Sueda & chris hamamoto, Jean-Claude Chianale, ナ・キム, 服部一成, Mevis & van Deursen, Betsy Bickle, Pinar&Viola, Wayne Daly & Shumon Basar, Dan Eatock, Ryan Gander with Zbigniew Zuławski

新連載│FormSWISS 第1回
企画・構成:&Form
デザイン:丸山新,高橋圭太郎,加藤雄一
文:丸山新,牛嶋佳奈子,岩坂未佳
翻訳:藤本和子-ヘッジズ,大久保玲奈
撮影:大籏英武,Simone Cavadini(p. 174)
タイプフェイス:Swiss Typefaces
印刷(pp. 149-150):大洋印刷株式会社

インタビュー:丸山新 Formプロジェクトとその展開

「FormSWISS」は,グラフィックデザイナーの丸山新が主導し,今号より計4回にわたり展開する連載企画。
今後,誌面の枠を超えてイベントや展示企画として展開予定の上位プロジェクト「Form」の立ち上げ企画にあたるもので,各国のデザインの状況はもとより,その周辺にある教育,テクノロジー,ライフスタイルなどをデザイン的な視点で読み解き,今後のビジュアルコミュニケーションデザインのあり方を考えるものだ。
第1弾となるスイス編FormSWISSでは,スイスの3つの言語地域であるイタリア語圏,フランス語圏,ドイツ語圏を訪れ,ビジュアルコミュニケーションに携わるデザイナーやデザイン教育機関,美術館など,デザイン関係者約30組へ取材を行い,その様子を誌面化していく。
初回では,丸山へのインタビューを中心にプロジェクトの概要を紹介。

OK-RM 会話が導くナラティブプロジェクト
デザイン:北岡誠吾
翻訳:熱海綾乃

インタビュー:OK-RM

2008年に,オリバー・ナイトとロリー・マクグラスによって設立されたデザインスタジオOK-RM。
「デザインは会話である」と断言する彼らは,クライアントや協働者と密接にコミュニケーションを図りながら,アートブック,空間,VIなど,横断的かつ主体的にプロジェクトに関わっていくことで,ビジュアルコミュニケーションの新しい可能性を探っている。
また,クライアントのマニフェストを伝えることを重要視し,あえてブランドのロゴを使わないデザイン展開など,「ナラティブ・プロジェクト」と呼ぶ取り組みも行う。
本稿では,彼らの代表作を紹介するとともに,新作の作品集『EX NIHILO』を中心に,制作についてやプロジェクトの協働者のあり方について,話を聞いた。

連載│アトラス考――生態学的世界観の視覚化
最終回 可視と不可視のあいだで
文:大田暁雄

全8回の連載を締めくくる最終回。
「ダイアグラム」や「主題地図」に現れた人間の世界観をめぐる,という連載の動機や目的はじめ,全体を貫く「生態学的世界観の視覚化」というテーマがめざすところを著者個人の研究経緯を交えながら振り返る。

[イベントレポート]AIと共創するグラフィックデザイン
文:永原康史

第21回亀倉雄策賞,JAGDA新人賞2019 受賞者決定

インフォメーション

新刊紹介
3,112円
特集:デザインとローカリティ
Graphics Interchange にみる関西・東北の実践

企画・構成:原田祐馬(UMA/design farm) × アイデア編集部
デザイン:原田祐馬,山副佳祐,岸木麻理子(UMA/design farm),仲村健太郎,中家寿之
編集協力:多田智美(MUESUM)

本特集では,昨年12月に山形市で開催された展覧会「Graphics Interchange」を軸に,グラフィックデザインにおける「ローカリティ」というキーワードについて考察を行う。
同展は,大阪に拠点を置く原田祐馬(UMA/design farm)と,山形に拠点を置く小板橋基希(akaoni)が発起人となり企画されたもので,第一弾の関西→東北展では関西の若手デザイナー6名と原田による2つの展示が行われた。
本誌では,前半部分で若手デザイナーの展示の誌面化を,後半部分ではUMA/design farmとakaoniの仕事を紹介。
各者が「ローカリティ」をどう翻訳するか,誌面を通じて省察を試みる。

Graphics Interchange vol. 01 関西→東北

赤井佑輔
1988年生まれ奈良県出身。2011年に京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業。卒業後グラフィックデザイナーとしてgrafへ入社。2014年に独立し,paragramという屋号で大阪を拠点に活動。話を聞いて,寄り添うようなデザインを目指してがんばっている。
paragram.jp

仲村健太郎
1990年福井県生まれ。京都造形芸術大学情報デザイン学科にてタイポグラフィを専攻し,2013年に卒業。京都にてフリーランス。京阪神の美術施設や文化施設の広報物や,出版社の書籍からオルタナティブな出版活動まで幅広い射程のブックデザインに取り組む。書かれた言葉とタイポグラフィの関係を,話し言葉とパラ言語(話し手のイントネーションやリズム,ポーズ,声質といった言語外の周辺言語)の関係に置き換えて捉える。ブックデザインにおいては,内容(メッセージ)に対して,書体の選定や紙質,綴じ方,印刷の方法といった要素を,メッセージの周辺の(パラな)言語として組み立てている。内容そのものとは別のメッセージを持った多声的なブックデザインを試みている。2018年,オーラルコミュニケーションにおけるパラ言語についてリサーチした『Speaking with…』と福永信の掌編小説3篇を活版・写真植字・DTPの3つの方法で印字・印刷した『実在の娘達』を自主出版。
nakamurakentaro.com
like-a-book.stores.jp

芝野健太
1988年大阪生まれ,大阪在住。印刷会社・ライブアートブックスに所属。主に美術や建築にまつわる印刷物のグラフィックデザインから印刷設計,工程・品質管理までを行い,また印刷設計者の立場からデザイナーと協働して印刷物の制作を行っている。
www.kentashibano.com

綱島卓也
1995年神奈川県生まれ。2018年京都工芸繊維大学デザイン・建築学課程卒業。現在は京都工芸繊維大学大学院デザイン学専攻に在学しつつ,フリーランスとして活動。現在に至るまでの実践の対象は,デザイン学や建築学関連の印刷物が多くを占める。タイポグラフィに軸足を置きながら,エディトリアル/グラフィックデザインの可能性と表現を日々模索している。
takuyatsunashima.com

廣田碧
デザイン事務所でグラフィックデザイナーとして活動後,2015年から家業である看板屋「看太郎」の2代目を継ぐ。店舗やブランド,イベント,展示などのロゴ・VIのデザインを手がけながら,看板を主軸に,手描きのレタリングやドローイング,グラフィックといった平面のデザインを,さまざまな素材・媒体を用いて空間へ展開することを試み,デザイン→製作→施工までの工程を一貫して担う。看板が持つメディアとしての可能性を探求するための自主企画として『超看板』を2017年に開催,現在は衰退しつつある看板のペイント技術の普及も目指している。
kantaro-signs.tumblr.com

三重野龍
1988年兵庫県生まれ。2011年京都精華大学グラフィックデザインコース卒業。大学卒業後,京都にてフリーのグラフィックデザイナーとして活動開始。美術や舞台作品の広報物デザインを中心に,ロゴやグッズなど,文字を軸にしたグラフィック制作を実践。現在までなんとか生き延びている。
mieno-ryu.com

クロージングトーク 交換から見えてくるもの

司会:アイハラケンジ
登壇:赤井佑輔,仲村健太郎,芝野健太,綱島卓也, 廣田碧,三重野龍,原田祐馬,小板橋基希,大原大次郎

UMA/design farm × akaoni

UMA/design farm
2007年,原田祐馬により設立。大阪を拠点に文化や福祉,地域に関わるプロジェクトを中心に,グラフィック,空間,展覧会や企画開発などを通して,理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。「ともに考え,ともにつくる」を大切に,対話と実験を繰り返すデザインを実践。現在のメンバーは,原田祐馬,山副佳祐,西野亮介,津田祐果,平川かな江,若山夏実,岸木麻理子の7人。受賞歴はグッドデザイン2016・金賞,日本サインデザイン最優秀賞,日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク,CSデザイン賞準グランプリなど。
www.umamu.jp

原田祐馬
1979年大阪府吹田市生まれ。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業後,IMI7期生として入学。アーティストの椿昇に師事し,2007 年,UMA/design farm を設立。瀬戸内経済文化圏,DESIGNEASTなどのディレクターを務める。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。愛犬の名前はワカメ。

UMAとakaoni のデザインよもやま話
チャット対談:原田祐馬 × 小板橋基希

akaoni
2004年設立の山形県に拠点を置くクリエイティブチーム。地域に根ざす〈自然,暮らし,食,技術〉などの魅力をデザインを通して表現。メンバーは代表でデザイナーの小板橋基希をはじめ,ウェブデザイナーの後藤ノブや,コピーライターの空豆みきおなど。グラフィックデザインなどの紙媒体から,ウェブサイト制作まで,地域企業や団体のブランディングにも携わっている。「アカるく,すなオニ」をモットーに,ローカルから世界へ,ポジティブなデザインワークを発信。
www.akaoni.org

小板橋基希
1975年群馬県生まれ,大学入学とともに山形に移住。東北・山形に魅せられ,卒業後も山形に定住し,2004年にアカオニを立上げる。日常に潜む,みんなの意識の境界にある幻想のようなものを,愉快な形にすることを目標に,デザインチームのリーダーとして,全国津々浦々に点在するクライアントのさまざまな要望に応えている。

1960年以前の関西のデザイナーたち
インタビュー:永井一正

地域とデザイン 変容する「地域性」 SNS,大学,芸術祭
文:久慈達也

LOCALであることと決裂:イエン・ライナム
文・デザイン:イエン・ライナム
編集:ランディー・ナカムラ 翻訳:大久保エマ

イエン・ライナムは,ニューヨーク州出身で,東京を拠点に活動を行っているグラフィックデザイナー。
2005年の来日以来,現在は国内のクライアントワークを中心としたデザインワークの傍ら,自身のレーベル「Wordshape」からの出版活動や,国内外のデザイン関連書の流通販売,デザイン教育への尽力など,活動の幅は多岐にわたる。
国や地域の属性を拠り所とした20世紀的なデザインを越えて,活動拠点と幅広い制作領域において越境的なイエンの仕事への向き合い方は,より現在的なデザイナーの態度であると言えるだろう。
本稿では彼の生い立ちとともに,その仕事を本人による解説とともに紹介する。

写真集を編む
ルディ・バンダーランス「Still Lifes」シリーズをめぐって
[綴じ込み冊子]ルディ・バンダーランス『Dream』

インタビュー:ルディ・バンダーランス
翻訳:山本真実

グラフィックデザイナーであり,タイプフェイスデザイナーとして知られるルディ・バンダーランスが東京の街をおさめた写真集『Still Lifes, Tokyo』が,昨年Ginko Pressより刊行した。
同書はバンダーランスが近年取り組む「静物(スティルライフ)」をテーマとした写真集シリーズの第三弾。
本稿では「Still Lifes」シリーズを起点に,バンダーランスの写真へのアプローチや出版活動への関心についてインタビューを行った。

連載|アトラス考──生態学的世界観の視覚化
第8回 自然に対する感受性と地球の描き方 エリゼ・ルクリュの地図思想
文:大田暁雄

連載8回目のテーマは「エリゼ・ルクリュの地図思想」。
フランスの地理学者エリゼ・ルクリュは,19世紀末,「進歩」の御旗のもとに産業化が進行した時代の中で,自然現象と文明発展の相互関係を記述することによって,自然と人間社会の調和を図ろうとした人物だった。
本稿では最終的に「大地球儀」と呼ばれる巨大地球儀の建設構想までに及んだルクリュの地図思想を振り返り,彼が地図による視覚イメージの革新によって目指した人類と自然環境との関係改善への取り組みについて考察する。

ORDINARY PEOPLE 日々グラフィック
文:アイデア編集部
デザイン:鈴木哲生
撮影:田巻海,キム・ジンソル

ORDINARY PEOPLEは,韓国・ソウルを拠点とするグラフィックデザインスタジオ。
アートディレクションやVIデザインを中心としたクライアントワークと並行して,自費出版などの自主プロジェクトにも精力的に取り組んでいる。
本稿では,2019年1月末から2月上旬にかけて東京のprint galleryで開催された個展のレポートとともに,会場では展示が叶わなかった彼らのクライアントワークの紹介を通じて,近年の韓国のグラフィックデザインの状況の一端に触れていきたい。

[イベントレポート]AGI in India

インフォメーション

新刊紹介
3,112円
特集:髙田唯 形と態度

企画・構成:Allright Graphics,アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,北岡誠吾,岸田紘之),髙田唯(Allright Graphics)
撮影:後藤洋平(gtP),青柳敏史

本特集ではデザイナー,髙田唯の活動を「形」と「態度」の2部構成で紹介する。前半の「形」では,2006年の設立から10年以上の年月を重ね,印刷物以外のロゴの制作やそれにともなうブランディング,プロデュース的な領域の仕事にまで広がりをみせるAllright Graphicsでの依頼仕事を掲載。後半の「態度」では,前半を通じて現れてきた髙田唯の輪郭を,これまで髙田にデザイン依頼した人々や,展覧会の企画者,彼の活動を周縁から支える人々からの言葉や対話を軸に深掘りしていく。

髙田唯(たかだ・ゆい)
1980年東京都生まれ。株式会社Allright取締役。桑沢デザイン研究所卒業。2006年デザイン事務所「Allright Graphics」設立。2007年活版印刷工房「Allright Printing」設立。2017年音楽レーベル「Allright Music」設立。東京造形大学准教授。

髙田唯の形

[ブラックコメディ/明治五年の二日間/関ヶ原 BOOGIE ★ WOOGIE /リビング★デッド/ REDLINE / THE BANDO-WANDERER / 龍宮物語/ 将門/ 海賊BOOGIE ★ WOOGIE / BURRRN!!復活/ NO ACT NO LIFE /ノンストップ ライアーズ/ THE JOKER /ジョルジョ・モランディ展/岡山芸術交流/小劇場タイニイアリス/ JAGDA 東京 新歓コンパのご案内/ GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2017 / TokyoTDC,Vol.28 / CSP / CSP 記録集 2013-2015 / 夏至・グラフィックアート/ FOR STOCKISTS EXHIBITION / uka red study one /印刷のいろはフェスタ/年鑑 日本のパッケージデザイン2017 /東京造形大学 グラフィックデザイン専攻 ガイドブック/東京造形大学 大学案内 2018 /東京造形大学 彫刻専攻・冊子/遊泳グラフィック・レジ袋/にほんごっ子/アートがあればII / BOX /活版再生展/ロゴマーク/東郷清丸『2 兆円』]

働き方の新しいかたちを体現する
インタビュー:東郷清丸

月曜オールランチの秘密
インタビュー:鈴木有紀子

髙田唯の態度

Allright Graphics のお仕事
[依頼者:infix 制作物:ホテル「THEBOLY OSAKA」ロゴデザイン 回答者:間宮尊, 増田聡/依頼者:有限会社モギ 制作物:「TOYS&GIFT MOMO」,「有限会社トリシカ」ロゴデザイン 回答者:茂木成美/依頼者:してきなしごと 制作物:「してきなしごと」ロゴデザイン 回答者:ウチダゴウ]

銀座:遊泳グラフィック

台中:形形色色

あれもこれもデザイン
対談:髙田唯,アーロン・ニエ(司会:渡部千春,通訳:楊曇硯)

上海:潜水平面設計
潜水展は冒険の場(文:チン・ジャチ,ゴン・ジジュン)
現代グラフィックデザインと美しさのズレ( 文:チャン・レイ)
唯ちゃん(文:Nod Young)
髙田唯を知る(文:チェン・ハオ・ポン)

銀座・台中・上海 髙田唯が描いた夏の大三角
座談会:髙田唯,北條舞,渡部千春,盛哲

連載│アトラス考─生態学的世界観の視覚化
第7回 エミール・シェッソンと『図的統計アルバム』――国民国家のフィードバック機構
文:大田暁雄

連載7回目のテーマは「図的統計アルバム」。ナポレオン一世の執政政府時代から整備され始めた統計事業は,幾度かの政変を経ながらも着実に進められ,社会分析の有効な手段として認識されるようになる。1870年以降に作られた大量の官庁統計出版物の中には,主題地図やダイアグラムを中心とした「図的統計」が収められていた。その多くはエミール・シェッソンの『図的統計アルバム』をフォーマットとして採用し,政府による議論の高速化と大衆化の手段として活用された。

SUPER IMITATION
文:LEE KAN KYO
デザイン:山田和寛(nipponia)

スーパのチラシや日本の雑誌・ポイントカード・バイクなど,印刷物や都市を表象するイメージをテーマに,独特なタッチのドローイング作品を描き出す台湾人アーティスト,LEE KAN KYO。近年は故郷の台湾をはじめ,東アジアの国々にも進出し活躍の幅を広げている。文化的アイデンティティを愉快なグラフィックに落とし込むLEEのアプローチを,代表作を中心に紹介する。

掃描人間
文:室賀清徳

香港「漢字展」 漢字表現と展示をめぐる実践

本展は,「漢字を使った東アジア圏のポスターを集めた展覧会」だ。総勢百名以上のデザイナー,アーティストによる三百点にのぼるポスター作品の数々からは,私たちがひと言に「漢字」と呼んでいるものの多様な側面と,それがつなぐ文化圏の広さと深さを実感させられる。
同展のキュレーションを担当した香港人デザイナー,ベニー・オウと,それぞれトークイベントとワークショップを行なった,味岡伸太郎と大日本タイポ組合の二組による寄稿文を紹介する。

漢字ユニバース
文:ベニー・オウ

香港は熱かった 香港「漢字展」
文:味岡伸太郎

同じ漢字,違う感じ「 認字」ワークショップ
文:大日本タイポ組合

カリグラム 平和と戦争のうた(1913–1916)
ギョーム・アポリネール
文:永原康史

フランスの詩人であり美術評論家のギョーム・アポリネールが没してから,今年でちょうど100年が経つ。本稿はアポリネール最後の作品となった第二詩集『カリグラム 平和と戦争のうた(1913-1916)』に収録されている造形詩を翻訳し,日本語で再構築したものだ。その後のダダやシュルレアリスムに影響を与えた,アポリネールのカリグラムの絵を通して,造形詩の魅力を伝えるタイポグラフィのひとつの試みとして捉えられる。

『カリグラム 平和と戦争のうた(1913–1916)』日本語訳
著者:ギョーム・アポリネール
造形詩訳+テキスト:永原康史
翻訳協力:カリグラム研究会
デザイン:松川祐子
進行:川北奈津
画:パブロ・ピカソ

ブックデザインの現状を検証し新たな可能性へといざなう「書芸問道―呂敬人書籍設計40年展」
上海展併催国際フォーラム・レポート
文:臼田捷治

本誌No. 381(2018年4月号)で紹介した北京での「書芸問道―呂敬人書籍設計40年展」(2017年)が上海市に巡回された。本記事では,今回の展覧併催のイベントとして,現代の旗手である内外のディレクター,デザイナー,アーティストを招いて開催された,メイン・フォーラムを紹介。ブックデザインの来歴と現状および未来像を多角度から検証した,熱いトライアルをレポートする。

[イベントレポート]
境界をなくし,オープンマインドで AGIオープン・メキシコシティ
文:サラ・スナイス

グラフィックアーティストとデザイナーの専門家団体である国際グラフィック連盟(AGI)が,2日間にわたってメキシコシティで開催した学生に向けたデザイン会議「AGIオープン・メキシコシティ」のイベントレポート。世界各国からの登壇者の公演を通して,国際的な状況を幅広く考察する内容となったその様子を紹介する。

[展覧会レポート]
五十嵐威暢の世界
文:室賀清徳

北海道札幌市の札幌芸術の森美術館で「札幌美術展 五十嵐威暢の世界」展が開催された。日本を代表するデザイナーのひとりである五十嵐威暢の原点ともいえる1973年の個展作品から彫刻家としての最新作まで,代表的なポスター,プロダクト,彫刻,約150点が一堂に会し,そのキャリア全体を大規模に提示する初めての展覧会となった。本展の図録に寄稿した筆者が,デザイナーとしての五十嵐の活動の特徴を解説する。

インフォメーション

新刊紹介

別冊付録:ニューカレンダー
昨年発売された,牧寿次郎デザインによる前後の月がわかりやすい3ヶ月カレンダー「ニューカレンダー」の2019年度特別版。
3,112円
特集:YELLOW PAGES
東アジア グラフィックデザインプロジェクトの現在地

企画・構成:後藤哲也
編集協力:Milkxhake(ジェイヴィン・モ,サキ・ホ)
デザイン:Sulki & Min
翻訳:ダンカン・ブラザトン
撮影:Gottingham,吉田亮人,青栁敏史

「YELLOW PAGES」は本誌での同名連載を発端とした一連のプロジェクトだ。連載時には東アジアで活躍する7 組のデザイナーへの現地取材を行い,その実践や思想を紹介。2018年春には京都dddギャラリーで,ソウル・北京・台北の3都市で活躍する3組のデザイナーに焦点をあてた展覧会を行った。本特集では連載~展示というプロジェクトの経過を誌面に引き戻しつつ,3組の仕事とともに各自のプロジェクトにおける協働関係を紹介。デザインを規定する社会的・文化的要因を紐解いていくことで,東アジアのグラフィックデザインプロジェクトの現在地を更新する。

YELLOW PAGES:展示コンセプトとその背景
文:後藤哲也

ソウル:ナ・キム
アートソンジェセンター/ユ・ミョンサン/ザ・ブックソサエティ/カン・ムンシク/プロパガンダ/シン・ドクホ/インデックス/トッププロセス/シンシン

ナ・キムは,韓国発のグラフィックデザイン誌『GRAPHIC』のアートディレクションや展覧会のキュレーションなどの幅広い活動を行うデザイナーだ。本コーナーでは,アートソンジェセンター(美術館)やプロパガンダ(出版社)などのクライアント,トッププロセス(出版社)などのコラボレーターらとの協働を紹介する。さらに,それらの協働者が別のデザイナーを紹介することで,ナ・キムというひとりのデザイナーを軸にして,都市への視点が多層化していく試みを行った。

誌面が空間にかわるとき
文:久慈達也

北京:シャオマグ&チャンズィ
中国建築工業出版社/秋山伸/「書・築」/アートロン

シャオマグ&チャンズィは,本の物質性を際立たせる挑戦的なブックデザインに取り組むデザインデュオ。本コーナーでは,中国最大手の「建築系出版社」である中国建築工業出版社や,日中韓3ヶ国の建築家とグラフィック・デザイナーが共同して本を作った「書・築」という大型プロジェクトや,美術印刷を中心に出版やショップ運営などのアートビジネスを展開する「アートロン」,そしてそこから出版されたアートブックの選書などを行った。

主題としてのオブジェクト(もの)――グラフィックデザインを外側から描写する
文:Milkxhake

台北:アーロン・ニエ
ビッグイシュー台湾/華研国際音楽/O.OO/煒揚印刷/シャウバ・チャン/經緯印藝/ノス・ブックス

アーロン・ニエは,音楽関連のデザインワークや社会的プロジェクトへ積極的に関与するなど,デザイナーの枠に留まらず広い支持を集めているデザイナーだ。本コーナーでは,アーロンが表紙のアートディレクションを担当する『ビッグイシュー台湾』,同じく数多くのデザインワークを提供してきたレコード会社の華研国際音楽,過去にコラボレーションを行ったデザイン事務所のHIM INTERNATIONAL,インディペンデント・パブリッシャーのノス・ブックスなどが紹介される。

CITY TEXT/URE

後藤哲也と萩原俊矢が文字を通して感じる街の肌触りを「CITY TEXT/URE」と名付けて始動したプロジェクト。ラテン語の「Textus(織る)」を語源に持つTextによって,それぞれの都市にある肌触り(Texture)を切り取るべく,「1 時間以内に」「周りにある」「それぞれの都市を感じさせる」「Text をモチーフにした」「写真を送る」ことを,複数人のデザイナーに同じタイミングで指示した。本稿は,それぞれが切り取った7日間のTEXT/URE の記録。

BLUE PAGES

連載「YELLOW PAGES」の最終回には,デザインを担当したSulki & Minのチェ・ソンミンと後藤哲也との対談を行うことで連載を振り返った。本号においても同様に,展覧会終了後に来日したミンと後藤による対談を改めて行い,京都dddギャラリーで行われた展覧会やプロジェクトの今後について話をすすめた。

MINDPARK 2018 REPORT 未来都市とデザイン
文:アイデア編集部
翻訳:奥田由意,熱海綾乃

中国,深圳を舞台に今年5月に開催されたデザインイベント「MINDPARK 2018」のイベントレポート。急速な都市化にともない都市デザインへの関心が高まるなかで開催された同イベントについて,主催者や参加デザイナーに話を聞いた。

インタビュー:エリオット・ホアン
インタビュー:佐藤卓

綴じ込み企画:アイデア×ウォレット
編集:エリス・バイ・オルセン(Wallet)
デザイン:モルデザ・ヴァセギ(Wallet),山田和寛(nipponia)
翻訳:野中モモ

『ウォレット』は,ノルウェー・オスロ在住の編集者であるエリス・バイ・オルセンと,デザイナーのモルデザ・ヴァセギを中心に編集・発行されている,ファッション・エディトリアルをテーマにした雑誌。資本主義的価値の象徴である「ウォレット(財布)」をイメージした判型を採用し,これまでに2号が刊行されている。このほど同誌の取り扱いが日本の一部書店で始まったことをうけ,過去2号を綴じ込みにし,ダイジェスト版として紹介する。

第28回ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ 2018
企画・編集:OKOLO×アイデア編集部 
デザイン:OKOLO
翻訳:山本真実
日本語組版:山田和寛(nipponia)

1963年にスタートし,グラフィックデザインの展覧会としてもっとも古い歴史を持つ「ブルノ国際グラフィックデザイン・ビエンナーレ」。その第28回が2018年5月から8月にかけて開催された。ビエンナーレそのものに自己批判的な態度をとった前回展に対して,新たなキュレーター陣をむかえた今回展ではどのようなアップデートがなされたのだろうか。本稿では,キュレーターを務めたデザインチームOKOLOの協力のもと,国際展の内容を中心にその様子をレポートする。

寄稿:ビエンナーレを振り返って
文:OKOLO

連載│アトラス考─生態学的世界観の視覚化
第6回 シャルル・ジョゼフ・ミナールの流動地図――運河・鉄道時代の空間組織
文:大田暁雄

連載6回目のテーマは「流動地図」。19世紀始めに鉄道が登場することによって,近代国家は国土空間を一大産業体として再組織化していくこととなる。そして,こうした時代を生きたフランスの土木技師,シャルル・ジョゼフ・ミナールの統計地図は,インフラストラクチャーの革新がもたらす社会経済の構造的変化を映し出した鏡でもあった。その地図の最大の特徴は,視覚によって迅速に量的関係が把握できるということにあり,そこには「ものを言う地図」の思想があった。

小宮山博史と明朝体
展覧会レポート 金属活字と明治の横浜――小宮山博史コレクションを中心に
文・解説:佐賀一郎
デザイン:長田年伸

横浜開港資料館で「金属活字と明治の横浜――小宮山博史コレクションを中心に」展が開催された。展覧会タイトルが示すように,書体史研究家・小宮山博史のコレクションを中心に構成された同展は,明朝体の歴史的変遷を,日本のみならず世界的な規模でたどることのできる内容である。本記事では,デザイン史家・グラフィックデザイナーの佐賀一郎が,同展および小宮山コレクションがもつ意義について考察した。

世界を変えた書物 金沢工業大学「工学の曙文庫」
デザイン:長田年伸

金沢工業大学にある「工学の曙文庫」は,エポックメイキングとなった科学的発見や技術的発明の原典を収集したライブラリーである。2018年9月8日から上野の森美術館では「世界を変えた書物」展が開催され,貴重なコレクションに触れる機会を提供している。本記事では,文筆家・山本貴光が同文庫の所蔵する書物への考察を行い,「知を連環させる」装置としてのブックデザイン論を展開する。

知の連環,思考の装置としての本 マルジナリアを読み解く
文:山本貴光

『日本語組版入門』に入門するための5つの補助線
文・デザイン:長田年伸

2018年6月に刊行された向井裕一著『日本語組版入門』(誠文堂新光社)の入門記事。同書では,日本語組版を覚えるための「ルール」から組み立てるための「考え方」へ,その構造と設計のための考え方が図式化して分かりやすく解説されている。「全角ベタ組み」を基本とする日本の組版形成術が,そこに存在するプロトコル(手続き)を詳らかにしていくことによって明らかになっていく。

takeo paper show 2018「precision」レポート
路上にて
文:永原康史
写真:山中慎太郎(Qsyum!)

今年で48回目を数える「takeo paper show」のレポート。「precision(精度)」がテーマとなった今回展では,紙に内在する精密さを呼び覚ますことで,プロダクトや建築,医療などさまざまな分野に対応しうる紙の潜在力が追求されることとなった。さらに,出品者は展示物の制作だけでなく,それを実現するための「新しい紙」の考案も行ったという点で本展はユニークであり,本記事ではその詳細も紹介していく。

「trip to zine ~zineへの旅~」展 レポート
文:高橋創一
デザイン:佐藤豊

宮城県にある多賀城市立図書館3階ギャラリーで「trop to zine ~zineへの旅~」展が開催された。仙台を中心に活動するBook!Book!Sendaiの企画による同展は,2017年に刊行された『日本のZINEについて知ってることすべて』をきっかけに構想されることとなった。会場では,同書が紹介したZINEのほか,東北各地で発行されたマニアックなZINEも数多く展示され,中央/地方に関わらず,ZINEが共通して持つ普遍性が浮き彫りにされることとなった。

東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 コアグラフィックス発表

helmut schmid 1942 02 01 2018 07 02

JAGDA新人賞2018 受賞者決定

インフォメーション

新刊紹介
3,112円
特集:グラフィズム断章 もうひとつのデザイン史

企画・構成:「グラフィズム断章」展実行委員会,アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,北岡誠吾,岸田紘之)
協力:クリエイションギャラリーG8
撮影:長谷川健太,那須竜太

2018年初頭にクリエイションギャラリーG8で開催された展覧会「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」。本特集は,この展覧会の内容を振り返るドキュメントであると同時に,これからのグラフィックデザインを考えるための中間報告でもある。13人のデザイナーが日本のグラフィックデザイン史の再解釈をこころみた「13の断章」のほか,47組のデザイナーによる,これからのグラフィックデザインを考えるための「図書室」などを収録。創刊から半世紀以上にわたって国内外のグラフィックデザインの展開を追いかけてきた弊誌『アイデア』(誠文堂新光社)の歩みを足がかりに,グラフィックデザインの過去・現在・未来の姿が描き出される。

Room A これまでのグラフィックデザインから考える13の断章
クリエイションギャラリーG8で行われた展覧会では,現代日本のグラフィックデザイン界を牽引する13名のグラフィックデザイナーたちによる,20世紀日本のデザイン史をテーマにしたリサーチプロセスの壁面展示を行った。それに対して誌面では,壁面の再構成をそれぞれのデザイナーに依頼し,展覧会以降も継続して更新され続けている13人分のリサーチの「断章」を紹介する。

大西隆介 土着性と根源的グラフィック
大原大次郎 曲の線
加藤賢策 批評としてのグラフィックデザイン
川名潤 ブックデザイン 作法と模倣
菊地敦己 頼まれていなくてもデザインすること
髙田唯 純粋限界グラフィック
田中義久 インターメディアとグラフィックデザイン
田中良治 90年代のデジタルとグラフィックデザイン
千原航 個人と文化と社会とグラフィックデザイン
長嶋りかこ 善と悪のデザイン
中野豪雄 演算か描写か……戦後日本のダイアグラムと現在
橋詰宗 問いをたてる
前田晃伸 Design of the New Frontier

寄稿者略歴

Room B 『アイデア』全アーカイブズ
『アイデア』は,戦前に刊行されていた広告関連唯一の全国誌『廣告界』を継承するかたちで1953年に創刊された。創刊時の編集長は『廣告界』元編集長の宮山峻,アートディレクターは大智浩,ロゴデザインは亀倉雄策。展覧会では,60年以上にわたり国内外のグラフィックデザインの動向を紹介し続けた同誌の全バックナンバーを合本として紹介したが,本誌ではさらに,写真家・Gottinghamが撮影したアーカイブズの展示風景を,写真作品として再構成するかたちで紹介する。

Gottingham

Room C 来たるべきグラフィックデザインのための図書室
近年のグローバル化や技術革新がもたらした社会変革によって,「方法の体系」としてのグラフィックデザインはコンピューティングの世界に回収されつつある。それを現在,いかにしてアップデートし,グラフィックデザインを「人間の問題」として捉え直すべきなのか。展示では,独自の活動で注目される47組のデザイナーに,各々の視点からその手がかりとなる書籍5冊の選出を依頼した。誌面では,その際会場で公開した選書リストと各自のコメントを紹介する。

阿部宏史/有馬トモユキ/飯田将平/色部義昭/上西祐理/岡澤理奈/岡本健/小熊千佳子/尾中俊介/尾原史和/加瀬透/刈谷悠三/川村格夫/木村稔将/木村浩康/熊谷彰博/後藤哲也/近藤聡/佐々木俊/佐藤亜沙美/庄野祐輔/新保慶太・新保美沙子(smbetsmb)/鈴木哲生/須山悠里/惣田紗希/染谷洋平/髙木毬子/田中千絵/田中雄一郎/田部井美奈/近田火日輝/戸塚泰雄/長田年伸/仲村健太郎/ニコール・シュミット/原田祐馬/樋口歩/藤田裕美/牧寿次郎/三澤遥/水戸部功/村上雅士(㎡)/安田昂弘/山田和寛/山野英之/山本晃士ロバート/米山菜津子

論考1|編集後記
文:室賀清徳

関連イベント
グラフィズム断章展では,弊誌元編集長の室賀清徳とデザイナー・編集者の後藤哲也を中心に,デザイナーの大原大次郎,加藤賢策,橋詰宗を加えた5名による実行委員会が発足され,展示の企画・構成・イベント等が開催された。本章では,それぞれのイベントの内容紹介とともに,各企画者や参加者らによるイベントの総括を紹介する。

クリティカル・(グラフィック)デザイン・スクール
文:加藤賢策

Mobile Talk #05 Tokyo
文:Sulki & Min

『何に着目すべきか?』
[寄稿]
もうひとつのデザイン誌からもうひとつのデザイン史を考える 文:橋詰宗
オリンピックにみるもうひとつのデザイン史 文:加藤孝司
カウンター・ステイトメント 文:古賀稔章

グローバル時代のなかの日本のグラフィックデザイン
[寄稿]
良いものと奇妙なもの 文:イエン・ライナム
フラグメント:ひとつのデザイン研究として 文:アレクサンドル・ディモス

ワークショップ『アイデア』のリカバー
文:大原大次郎

論考2|“日本のグラフィックデザイン”を更新する試みとしての展覧会
文:後藤哲也

テキスト英語訳

連載|アトラス考ー生態学的世界観の視覚化
第5回 計算される人文世界――黎明期のダイアグラムとカルトグラム
文:大田暁雄

連載5回目のテーマは「ダイアグラムとカルトグラム」。これらは,18世紀後半から19世紀前半にかけて,広範な人文現象を科学的に把握し統御しようとする動きの中で生み出された視覚的表象である。そもそもが科学的論証の道具として誕生したダイアグラムとカルトグラム(統計地図)が,近代社会の中でどのように機能し,私たちの思考にいかなる影響を与えたのかを分析する。

私の島は何処 吉川静子の人生と作品
文・写真:長田年伸

吉川静子は,スイス・チューリッヒを拠点に活動するアーティストである。1961年の渡欧以降,のちの夫となるヨゼフ・ミューラー=ブロックマンの事務所での仕事からキャリアをスタートさせた吉川は,1970年ごろからスイス構成主義やコンクリートアートの精神を作品に昇華し開花させるようになった。本展では,そんな吉川の半生を振り返りながら,合理的な西洋モダンデザインの領野にいかにして日本的な感性が合流していったのかを探る。

Graphic West 7: YELLOW PAGES レポート
文:室賀清徳

「閲覧」と「鑑賞」のあいだ 「芸術的道具箱としての出版: 1989-2017」展 レポート
文・写真:秋山伸

インフォメーション

新刊紹介
3,112円
特集:越境の遍歴 田中義久のパースペクティブ

企画・構成:田中義久,アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,北岡誠吾)

本特集ではデザイナー,田中義久の活動を特集する。
1980年生まれの田中は,インディペンデントな出版社やギャラリーの写真集,アートブックのデザインをはじめ,さまざまな企業,イベント,プロジェクトのアートディレクションを行い,そのほとんどに企画構想や運営のレベルからかかわっている。
田中のように受注制作を越えた自主的「生産」を行うデザイナーのあり方は,2000年代以降欧米を中心に見られる世界潮流のひとつであり,出版やアートのような文化領域周辺において顕著だ。
そうした潮流はデザインが専門的職種から人の生そのものを規定する概念へと拡張されていく時代のなかで,人と世界の間をあらためてとりもとうとするデザイナーの精神運動とでもいうべきものだ。
田中はいちはやくそのような考え方を自覚し,日本において独自の実践を展開していったデザイナーのひとりだろう。
特集の構成は個人をテーマとする点で従来のようなデザイナー作品集的な形式をとっているが,その目的はそれぞれの実践の背景にある思想や文脈を通じて現在のデザインの可能性を批評的に捉えることにある。
そこで,先行世代や同世代のデザイナーのコメントや協働する編集者の論考など複合的な視点を通じ,田中義久の実践に潜む構造の一端が明らかになる。
その構造は,今後のデザイナーにとって重要なロールモデルとして参照されていくだろう。

田中義久(たなか・よしひさ)
1980年,静岡県浜松市生まれ。武蔵野美術大学空間演出デザイン科卒業。東京都写真美術館をはじめ,コマーシャルギャラリーのVI計画,「POST」,「The Tokyo Art Book Fair」,「Daiknyama Photo Fair」,「CASE」などのアートディレクションを手がける。また,アーティストの作品集デザインも定期的に継続している。飯田竜太(彫刻家)とのアーティストデュオ「Nerhol」としても活動中。http://nerhol.com/

Nerhol

明日を覚えておく,優れた好奇心に寄せて
文:磯谷博史

会話の中の田中
文:大原大次郎

ブックデザイン

直感的で,繊細で,頑固な
文:原研哉

呼んでいる本
文:須山悠里

ポストデジタル以降の本へ向けて
文:加藤賢策

あるべき姿へ
文:大西隆介

VI・プロジェクト

論考1│写真集の可能性
文:大山光平

「疾駆」Idea Edition
デザイン・人・世界 北川一成 × 田中義久 特別対談
編集:「疾駆/chic」編集部/デザイン:竹廣倫

あり方のデザイン
文:髙田唯

寄稿者略歴

論考2│ポストヒストリカルな日本の私たちのアート
文:古賀稔章

特別収録│アイデアNo.379 鈴木一誌特集 刊行記念トークイベント
編集・デザイン:長田年伸

第一回:ページと文体の力と科学
対談:鈴木一誌 × 山本貴光

第二回:本の最終局面へ:編集=デザインのハードコア
対談:鈴木一誌 × 郡淳一郎 × 長田年伸

弊誌379号特集「ブックデザイナー鈴木一誌の仕事」の刊行を記念して行われたふたつのトークイベントの内容を収録。
第一回では,デザイナーと批評家それぞれの探求から共通の問題系に接近する両者が,書物からスクリーンまで,日常のなかで自明なものとされているテキストとデザインの関係について対話を繰り広げる。
第二回では,『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』(誠文堂新光社刊)と『アイデア』379号特集の製作に携わった三名が現代日本語編集=デザインの最前線を語る。

岡本健+Gottingham+萩原俊矢:
東京大学生産技術研究所と実践するビジュアルデザイン  
企画・構成:岡本健,Gottingham,萩原俊矢
編集・執筆:芦部玲奈(Studio Gottingham)
デザイン:岡本健,山中港(岡本健デザイン事務所)
写真:Gottingham
イラスト:沼田摩耶
英訳:ベンジャー桂
協力:東京大学生産技術研究所 価値創造デザイン推進基盤,山中俊治,後藤哲也,大長将之,村松充

リサーチとリファインという手法
対談:岡本健 × Gottingham × 萩原俊矢
聞き手:後藤哲也

デザイン拠点としてのIISー研究とデザインの関係をめぐって
対談:山中俊治,大長将之 × 岡本健,Gottingham,萩原俊矢

2016年にリニューアルされた東京大学生産技術研究所(IIS)のロゴとWebサイトをめぐり,その担い手となった三名のクリエイターを中心に,デザインにおけるリサーチとリファインの可能性を探る。

連載│アトラス考─生態学的世界観の視覚化
第4回 ハインリヒ・ベルグハウスの『自然アトラス』─地球の物理的記述と視覚言語の冒険
文:大田暁雄

連載4回目のテーマは『自然アトラス』。
当時観測可能なあらゆる自然現象のデータを使い,地図上でその分布を視覚的に描写した『自然アトラス』と,その作者であるの地図学者,ハインリヒ・ベルグハウスの活動を振り返る。

呂敬人の活動─①
書芸問道─呂敬人書籍設計40年展
呂敬人は散種する
文:鈴木一誌

呂敬人の活動─②
第9回敬人書籍設計研究班:秋山伸ワークショップ報告
北京ワークショップ参加日記
文:秋山伸

昨年11月に北京の今日美術館で開催された「呂敬人書籍設計40年展」。
現代中国におけるブックデザインの第一人者,呂敬人の70年の人生とブックデザイン活動40年を共に記念し,呂のみならず中国のデザイナーコミュニティにとって大きな意味を持つものとなった同展覧会の様子を紹介する。
ともに杉浦康平事務所のOBであるデザイナーの鈴木一誌による展覧会レビューや,関連ワークショップを担当した秋山伸による参加日記を掲載。

ソウル国際タイポグラフィビエンナーレ タイポジャンチ2017 レポート
文・構成:後藤哲也
デザイン:Ordinary People,後藤哲也

奥村靫正 インタビュー
聞き手:大日本タイポ組合

大日本タイポ組合 インタビュー
聞き手:後藤哲也

アン・ビョンハク インタビュー
聞き手:後藤哲也

2017年の開催で5回目を迎えたソウル国際タイポグラフィビエンナーレ「タイポジャンチ」。
韓国語で「からだ」を意味する「Mohm(モム)」をテーマにおこなわれた国際展の様子を後藤哲也(OOO projects)がレポートする。

日本語書体デザインのオルタナティブ
味岡伸太郎と味明ファミリー
文・デザイン:長田年伸

1984年にデザイナーの味岡伸太郎が発表した仮名書体「小町」「良寛」。
写植の成熟期に登場したこの書体は多くのデザイナーに驚きと称賛をもって迎えられた。
そんな味岡が今年新たにリリースした新書体「味明」。
見出し用のふたつのスタイルの漢字と,10種類の仮名,さらには本文用にも10種類の仮名を備えたファミリー書体の全貌と,その開発背景に迫る。

インフォメーション
3,112円
特集:横尾忠則新作集:2010-

2010年の『横尾忠則全ポスター』展以降に制作された,クライアントワークと自己展覧会ポスターの新作約70点による大特集。
ポスターという明確なフレームに落とし込まれた,平面構成の基本に立ち戻る明快でエネルギッシュな画面の連続が,昨今の電子空間を流れる図像を見慣れた私たちの眼を射貫く。
本特集は現代の新しいデザイナーとしての横尾忠則を提示する。

企画・構成:アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,北岡誠吾)
写真:レスリー・キー
協力:株式会社ヨコオズ・サーカス(徳永明美,相島大地)

Part 1: クライアントワークス

肖像
文字

横尾忠則インタビュー
聞き手:伊藤亜紗 構成・編集:原田裕規,アイデア編集部

KAWSインタビュー
文:藤森愛実

Part 2: 本人展覧会ポスター

反復
CUT & PASTE
分割/フレーミング
絵画的ポスター

寄稿
横尾忠則にとってのポスターとは
文:安來正博

横尾忠則のポスターにおける●▲■
新近作ポスターを中心に
文:山本淳夫

ヨーロッパにおける横尾忠則の影響
文:ミルコ・イリック

横尾の態度,雰囲気,ブラックユーモア
アイデアの通貨
文:ニック・ローズ

台湾と横尾忠則
文:王志弘

パブリック・コレクション
横尾忠則 略歴

片山利弘について
片山利弘(1928-2013)は,戦後日本のデザイン聡明期にグラフィックデザイナーとして活動を開始した。
同世代のデザイナーと比べ,片山の名前を目にする機会が極端に少ない理由として,彼が早いうちに海外へ仕事の拠点を移したことがあげられる。
本誌は50年以上もの間に幾度も片山の仕事を紹介しているが,ハーバード大学時代の仕事が詳細に語られることはなかった。
そのため本記事は,片山のデザイナーとしての活動を振り返りながら,カーペンターセンターのために制作した一連のポスターを考察することを目的としている。
(文:野見山桜)

イントロダクション
日本からスイスへ,スイスからアメリカへ
アメリカ:60年代から70年代
アメリカ:1980年代,それ以降
片山利弘インタビュー 越境と横断
文:アイデア編集部

オトル・アイヒャーのイズニー
都市のアイデンティティ・デザインをめぐって

2017年9月,ロンドンデザインフェスティバルの一環として開催された「オトル・アイヒャーのイズニー」展。
オトル・アイヒャー(Otl Aicher, 1922-1991)が1970年代に携わったドイツ南部にあるイズニーという小さな町のブランディングプロジェクトと,そこで制作されたピクトグラムを紹介するとともに,展覧会の企画者であるパトリックへのインタビューを行い,アイヒャーのプロジェクトのもつ今日性について考察していく。
( 文:野見山桜)

インタビュー:パトリック・イーリー
今日のイズニーピクトグラム

フィリップ・アペロワ展誌上レビュー
現代フランスを代表するグラフィックデザイナーのひとりであるフィリップ・アペロワ。
ギンザ・グラフィック・ギャラリーでの展覧会の開催前日,アートディレクター葛西薫が会場を訪れ,アペロワ本人によるガイドツアーを経て特別対談が実現した。
ともに文字やタイポグラフィへの関心を共通点としながらも,異なる背景,異なる環境で活動してきた二人。
両者のあいだで交わされた越境的で根源的な対話を,展覧会の内容紹介と合わせて収録する。

特別対談:フィリップ・アペロワ×葛西薫
文:アイデア編集部

水たまりの中を泳ぐ
ポスタルコの本作りとイメージメイキング
2000年にマイク・エーブルソンとエーブルソン友理がニューヨークのブルックリンにて創業し,2001年より日本を拠点に展開しているプロダクトブランド「ポスタルコ」。
橋の構造を活かした軽くて丈夫なブリッジバッグや裏紙に穴を開けてパチンと挟むとメモ帳になるスナップパッドなど,独自の視点でありそうでないものを生み出している。
彼らのユニークなものづくりの発想をとりあげる初めての書籍『水たまりの中を泳ぐ』の刊行を記念したインタビュー。

インタビュー:マイク・エーブルソン,エーブルソン友理
文:アイデア編集部 デザイン:エーブルソン友理

連載│アトラス考─生態学的世界観の視覚化
動植物の分布とその要因を視覚化するという問題を考えるにあたって,その起源のひとつはプロイセン出身の探検科学者アレクサンダー・フォン・フンボルト(Alexandervon Humboldt, 1769-1859)に求められる。
今回は「自然物理画」を中心としてその構成と成立の過程を追い,なぜこうした革新がフンボルトに可能であったのかを,当時の自然科学および地図学の状況を鑑みながら見ていく。

第3回 アレクサンダー・フォン・フンボルトの『自然物理画』と植物地理学の黎明
文:大田暁雄

連載│写真と画像の分水嶺
写真とはなにか?  おそらくほぼ全てのInstagramユーザーが抱くことはないだろうこのあまりに普遍的な問いはしかし,「写真的なイメージ」があまねく浸透した社会でこそ有効であるに違いない。
写真表現と絵画やグラフィックデザインなど他の表現領域の境界が薄れ,作品とそうでないものが並列に現前する今,写真を表現手段として選ぶ者たちが感受するその特性に耳を傾け,改めて分析することで写真の布置を探る。

第4回 Spew─写真とコミュニケーション

文:大山光平

インフォメーション
新刊紹介
3,112円
特集:ブックデザイナー鈴木一誌の仕事

1970年代の杉浦康平との仕事,1980年代からの映画本/写真集/ニュー・アカデミズム周辺のデザイン,1990年代の「ページネーション・マニュアル」や『知恵蔵』裁判などの活動,2000年代のデザイン誌『d/SIGN』編集……。
40年に渡る鈴木一誌の仕事を見通す,初めての特集。
『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』もあわせてどうぞ。

企画・構成:郡淳一郎,長田年伸
撮影:薈田純一
デザイン:長田年伸

0 飛行機が好きだった デザインの初志
1 デザインアウトロー 杉浦康平事務所での仕事
2 マッド・レイアウター 独立,ニューアカ,視覚文化論
3 対抗する過剰さ 映画本
4 フォーマット上の格闘 ヴィジュアル現代史
5 建築家兼現場監督 辞書,事典
6 小ささへ綴じる 写真集
7 紙つぶてとしてのメディア 自主制作物
8 許せぬ 自著
9 孤絶と連帯 意見広告
10 公共性のほうへ 共著,インタヴュー,対談

略歴

[連載]アトラス|生態学的世界観の視覚化

第2回 ポール・オトレの『普遍文明アトラス』とアトラス・ミュージアム
文・大田暁雄

位置情報を表す一般地図ではなく,なんらかの情報と地理的関係性を結びつけた「主題地図」を取り上げていく「アトラス=地図帳」考察連載。
第2回はポール・オトレによる『普遍文明アトラス』を取り上げる。
「国際書誌事務所」の創始者,1930年代にすでにインターネットの原型を考案していた忘れられたインターネットの祖先,ル・コルビュジエのムンダネウム(=世界都市)計画の依頼者,オットー・ノイラートとの「新世界図絵」共同計画者。
この謎多き人物の足跡を辿ることで見えてくるアトラスの世界とは。

[連載]場所のない言葉|Language Without Place

第4回 サンプル・ライティング
文:スコット・ジョセフ
訳:山本貴光

[連載]写真と画像の分水嶺

第3回 西野壮平 写真と身体
文:大山光平

「写真的なイメージ」が氾濫する現代に,いまさら誰も問おうとしない「写真とはなにか」を問う連載シリーズ。
第3回は西野壮平による作品「Diorama Map」を取り上げる。
撮影した大量の写真を大きなキャンバスに貼り合わせ複写する,この作品の意図を聞く。

佐藤直樹個展「秘境の東京,そこで生えている」

文:佐藤直樹

デザインにできない領域として個展を開き,ベニヤ板に木炭で植物を描き続ける佐藤直樹。
デザインでもアートでもない,「描く」という身体的行為に向かい続ける心境を語る。

日本酒ラベルのデザイン

文・太田和彦

白地に墨書ばかりの近年の日本酒ラベルに失われ,かつての絵画的で古典的なラベルに感じられた,日本人の情念や美学。
そこに「日本酒への根本的な尊敬」を見出した『居酒屋大全』の著者・太田和彦と,日本酒ラベル印刷の老舗・高桑美術印刷へ話を聞きに行く。
ヴァナキュラー・デザイン探訪,日本編。

高桑美術印刷を訪ねて

文・編集部

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アイデア 雑誌の内容

  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の10日
  • サイズ:B4
グラフィック中心の国際的なデザイン誌
グラフィックメディアを中心に、国際的視点からリアルタイムなデザインムーブメントを紹介するインターナショナルデザインマガジン。1953年の創刊よりつねに世界各国のデザイン事情にアンテナを張り巡らし、時代の先端を切り拓くデザイナーとそのクリエイティブワークを毎号豊富なビィジュアルを通じてグラフィカルに紹介。掲載作品も、ポスターをはじめとするグラフィック全般から映像、そしてマルチメディアデザインまで幅広く網羅、多様化する視覚的価値観に対応しながら、デザインシーンのフロントラインをハイクオリティに伝える。

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目次: 特別付録 SHO’S 肉厚グリルパン/大特集 最新キャンプ道具徹底チェック145/特集 ハンモックLifeのススメ

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中級ステージウォームアップ!
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中級スタンダードナンプレ

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人生100年 植物と暮らそう

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5 美術手帖

美術出版社

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美術手帖

2021年03月05日発売

目次: 特集
アーカイヴの創造性

東日本大震災から10年を迎える今年、
作品やアーティストの活動を未来に残すための方法について考えたい。
美術を継承していく営みは決して単純な作業ではなく、
いま・ここにある作品の背後には、これまで作品と向き合い、
未来へのつなぎ方を考えてきた人たちのクリエイティビティがある。
本特集では、アーティストとともに作品と時間の関係について考えることからはじめ、
修復や記録、再制作、作品を通じた記憶の継承まで多様な実践を紹介。
「アーカイヴ」という概念の現代的意義と広がりを再解釈する。


SPECIAL FEATURE
アーカイヴの創造性

Special Works
THE COPY TRAVELERS

「アーカイヴ」って何? Q&A

多義的なアーカイヴとその未来を考える
西野嘉章×上崎千×田口かおり


PART1 アーティストと考える「作品と時間」

アーティストの秘蔵資料
森村泰昌/宮永愛子

ティノ・セーガル
三木あき子=聞き手

リミニ・プロトコル
河南瑠莉=聞き手

私たちの誰もが
──エフェメラとしてのコーパスとアルカイックなアーカイヴの彼方
奥村雄樹=文


PART2 アート・アーカイヴのいま

タイムベースト・メディアの残し方
毛利悠子×イトウユウヤ

三上晴子アーカイヴ・プロジェクト

「日比野克彦を保存する」展

[解説]日本の美術アーカイヴの現状
加治屋健司=文
コラム:記録とインタビューから見えてきたもの
塚本麻莉=文
コラム:バイオ・アートと継承のアーカイヴ
平諭一郎=文
コラム:パブリックドメイン化した「搬入プロジェクト」 
渡邉朋也=文


震災とアーカイヴ

小森はるか+瀬尾夏美
櫻井拓=聞き手

山内宏泰(リアスアーク美術館)
福住廉=聞き手

[論考]自然災害と美術館の保存の機能
相澤邦彦=文


PART3 歴史をつくるアーカイヴ

修復家の仕事 入門講座
田口かおり=解説

保存修復と制作の往還からものと人を考える
三枝愛×髙橋銑×松永亮太

MoMAコンサヴァター 
ロジャー・グリフィスインタビュー

[論考]資源化せよ
美術館における「もの」と「こと」のアーカイヴ 
橋本梓=文

誌上キュレーション
Not For Human
誰かに見せるためのものではないアートの歴史
原田裕規


ARTIST PICK UP
栗林隆/冨安由真

WORLD NEWS
New York /London /Berlin /Paris /Insight

ARTIST INTERVIEW
桑久保徹
石川卓磨=聞き手

特別寄稿
アートと社会実践をめぐる問い
「こえとことばとこころの部屋 ココルーム」という喫茶店で
はがみちこ=文

REVIEWS
冨安由真「漂泊する幻影」+青木美江「1996120519691206」 
椹木野衣=文
カスパー・ミュラー「In and Out」+臧坤坤「Double Screens」 
清水穣=文 

青柳龍太「我、発見せり。」(18)
平山昌尚「つづく」45話
プレイバック! 美術手帖

MAGMA sessions
札幌国際芸術祭2020
Go Artists Go! Vol.70 unpis
ジョアン・ミッチェル+カール・アンドレ「Fragments of a landscape」展

BOOK
月刊美術史
常備店リスト
バックナンバー案内
次号予告

BOOK IN BOOK
コロナ禍とアート
デジタル技術が切り拓く表現と鑑賞体験
文化芸術収益力強化事業 サバイブのむすびめレポート

参考価格: 1,760円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:880円

美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。

  • 2021/01/07
    発売号

  • 2020/11/07
    発売号

  • 2020/09/07
    発売号

  • 2020/07/07
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  • 2020/05/07
    発売号

  • 2020/03/06
    発売号

6 将棋世界

マイナビ出版

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将棋世界

2021年04月02日発売

目次: 第79期順位戦がA級からC級2組まで全対局日程を終え、名人挑戦者および各クラスの昇級者が決まりました。A級1期目で名人挑戦権を獲得した斎藤慎太郎八段の名人戦への意気込みを巻頭インタビューでお送りするほか、全クラスのレポートや「昇級者喜びの声」を収録。悲喜こもごもの昇降級レースを伝えます。


●巻頭カラー
・インタビュー:第79期名人戦挑戦者・斎藤慎太郎八段
 27歳のアイデンティティー 構成/田名後健吾 撮影/野澤亘伸

●プロ棋戦
・第46期棋王戦五番勝負 渡辺明棋王vs 糸谷哲郎八段
 【第3局】何から何まで“糸谷印” 記/大川慎太郎
 【第4局速報】渡辺棋王、誇らしい防衛 記/相崎修司
・第70期王将戦七番勝負 渡辺明王将vs永瀬拓矢王座 記/住吉薫(第5・6局共)
 【第6局】千日手の末の防衛劇
 【第5局】中盤のミスをつき、永瀬が2勝目

●特集 第79期順位戦最終局
 【A級】自力挑戦を決めた中合い  記/日浦市郎八段
 【B級1組】2枚目のA級切符 永瀬がつかむ  記/相崎修司
 【B級2組】ヒヤヒヤの展開 横山、薄氷の勝利 記/渡部壮大
 【C級1組】持ってる高見 3枠目ゲット! 記/相崎修司
 【C級2組】大橋、出口 自力昇級を決める 記/泉正樹八段
 【昇級者喜びの声】山崎隆之八段、藤井聡太二冠、佐々木勇気七段、横山泰明七段、高崎一生七段、高見泰地七段、増田康宏六段、大橋貴洸六段、黒田尭之五段、出口若武五段

●戦術特集 攻めて楽しい先手中飛車―角交換から盤上に夢が広がる―
 Chapter「中央突破! イトシン中飛車」
 Chapter「プロの実戦から先手中飛車を学ぶ」
 Chapter「先手中飛車の本筋を考える」

●読みもの
・リレー自戦記vol.5 「いままでとこれから。」文/今泉健司五段
・AI将棋入門―人工知能はいかに人間を超えたか―  文/松原仁
・クローズアップ:山根ことみ女流二段 ―女流王位戦挑戦者に!―
・なんでも聞いちゃうぞ! 第3回  ゲスト/田中寅彦九段 聞き手/矢澤雫
・昭和名棋士次の一手〈熟練の技の譜跡〉第5回「九段 松田茂行」 田丸昇九段

●講座
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー  ガイド/谷合廣紀四段
・短期集中講座 勝又教授が帰ってきた! 居飛車vs振り飛車対抗形の軌跡【持久戦編9】
・アマのための月刊B級ファン[第12回]勢田流▲9八香戦法(後編)
・詰将棋を作っちゃおう「捨て駒」上田初美女流四段


●付録 ※戦術特集連動 実戦次の一手「先手中飛車 匠の技」阪口悟六段

定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:410円

幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。

  • 2021/03/03
    発売号

  • 2021/02/03
    発売号

  • 2020/12/28
    発売号

  • 2020/12/03
    発売号

  • 2020/11/02
    発売号

  • 2020/10/02
    発売号

“これ作りたい!”が必ず見つかる

  • 2021/02/21
    発売号

  • 2021/01/21
    発売号

  • 2020/12/21
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  • 2020/11/21
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  • 2020/10/21
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  • 2020/09/21
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ステッチidees(ステッチイデー)

2021年04月08日発売

目次: 春らしい花の刺しゅうが誌面に広がります。フランス刺しゅう、クロスステッチ、リボン刺しゅうなどさまざまな技法で描く花たちをお楽しみください。
●マスクや入園入学などさまざまなシーンにも使える「小さくてかわいいワンポイント刺しゅう」
●立体モチーフ、刺し子の小もの、夏に向けて涼し気な素材で作る刺しゅう、などもふんだんに。
●刺し方や仕立て方のコツを解説するプロセスレッスンも充実。
●海外取材も満載でおおくりいたします。
●図案集と実物大型紙つきです。

定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:1,188円

刺しゅうを中心とした糸と布で暮らしを楽しく彩るハンドメイド誌、実物大型紙付き。

  • 2020/10/10
    発売号

  • 2020/04/11
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  • 2019/10/03
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  • 2019/04/11
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  • 2018/10/11
    発売号

  • 2018/04/11
    発売号

9 GetNavi(ゲットナビ)

ワン・パブリッシング

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GetNavi(ゲットナビ)

2021年03月24日発売

目次: 【特別インタビュー】
昨冬に2号連続のインタビュー記事掲載で話題を呼んだSnow Manの佐久間大介さんが、ゲットナビに帰ってきた!
初めて主演声優を務める3DCGアニメ映画「白蛇:縁起」が今夏に公開を控えており、佐久間さんのアニメ愛もますますヒートアップ中。アニメ仲間でおなじみKis-My-Ft2の宮田俊哉さんとのエピソードのほか、意外な男性声優との交遊について教えてくれました。シチュエーション別の「私的」推しアニメも大公開!※電子版には掲載されません

【巻頭特集】
生活や仕事の形に大きな変化が起きてから早1年、“ニューノーマル”な日常に対応する製品が続々と登場している。本特集では最新の“はかどりモノ”を様々な切り口で厳選し、使いこなす方法をプロが伝授。日々を快適に過ごすための指南書としてほしい。

◆リビングワーカーのためのお悩み解消デジタル
◆Amazon格安ガジェット使える度検証
◆3大クラファンで見つけた超先取り“ハカドリ”ガジェット
◆ゲーミングアイテム、“実は仕事にも最強”説
◆トップクリエイター&ビジネスマンの集中&切り替え術

【文房具総選挙2021】
「はかどり文房具」の頂点を決める本イベントは、今年で9回目の開催。8部門、全99点のノミネート商品をここに発表する。誰もが知る人気シリーズから、時代の風雲児となりそうな意外な製品まで、今年度の文房具シーンを彩る名品が勢揃い。文房具フリークも、最近文房具に興味を持った人も、これぞと思うアイテムに投票して、「文房具総選挙」を盛り上げよう!

参考価格: 630円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:330円

デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!

  • 2021/02/24
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  • 2021/01/22
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  • 2020/12/24
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  • 2020/11/24
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  • 2020/10/24
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  • 2020/09/24
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