アイデア 発売日・バックナンバー

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3,112円
特集:日本のグラフィックデザイン史 1990-2014

世界情勢や日本社会が, それぞれに変容し過去からの「断絶」の時期を迎えるなか,従来のモダンデザイン史とは異なる文脈から
現れたデザイナーたちによる,もう一つのデザイン史が生まれた1990年代。モダンデザイン史の物語を継承するデザイナーたちの潮
流や,デザイナーの活動領域そのものの変化がみられた2000年代。ふわふわと浮いたまま,未だ落ち着く先を知らない1990年
代以降のグラフィックデザイン。本特集ではそこに生まれた物語にふれ,語り部の一人となり踏み込んでいく。

アートディレクション,イラストレーション:寄藤文平
デザイン:浜名信次

《巻頭》ビジュアル年表 1990-2014

論考
・90年代以降における
 コンピュータとグラフィックデザインとの関係性
・渋谷系デザイン
・デザインの本質を学ぶ
・タイポグラフィの余白に 1990-2015

デザイン賞とその傾向
JAGDA賞,ADC賞,TDC賞,毎日デザイン賞,講談社ブックデザイン賞


《連載1》ばるぼら×野中モモ
日本のZINEについて知ってることすべて
第2回「90年代のジン―The World Before Google」パート1

《連載2》インフォグラフィックスの潮流
第4回 インフォメーション&ブック
[図解・統計]理解のデザイン/ 20世紀の冒険[上]
規格化と言語化,ふたつの試み

《連載3》イエローページ
第4回 ナ・キム(ソウル)
3,112円
身体・甲骨・岩石に刻んだ文字から、植物繊維に書いた書跡、印刷した活字を経て、文字コードによる電子情報へ。文字の歴史が、言葉が重苦しい肉体を次々と脱ぎ捨て、質料を持たない精神そのもののようなデータにまで到る軌跡だったとすれば、「文学」とは、その永遠の現在としての最終段階の一歩手前のひと時、金属活字の活版印刷という下部構造の表面に結んだ美しい夢だった。(序文より)

本特集では、前号に引きつづき戦後日本の出版における精神史を「社内装丁・編集装丁」、なかでも詩と翻訳というフィールドを焦点に辿っていく。「日本オルタナ出版史」三部作の完結篇。

15 吉岡実:筑摩書房
16 小尾俊人:みすず書房
17 清水康雄:青土社
18 村上一郎:日本評論社、岩波映画社、平凡社、試行同人会、紀伊國屋書店出版部、無名鬼発行所
19 政田岑生:書肆季節社
20 湯川成一:湯川書房
21 生田耕作・廣政かほる:奢灞都館
22 渡辺一考:コーベブックス、南柯書局
23 小野夕馥:森開社
24 長谷川郁夫:小沢書店
25 萬玉邦夫:文藝春秋
26 中島かほる:筑摩書房
27 望月玲子:新潮社
28 長井勝一:青林堂
29 八木俊樹:京都大学学術出版会
30 平出隆:書紀書林、河出書房新社、via wwalnuts
31 高木寂

日本オルタナ出版史 1923-1994 総合年表
近代日本語活字書体小史
オルタナ出版史へのポストスクリプト

《連載》ばるぼら×野中モモ 
日本のZINEについて知ってることすべて 
第1回「コミティアと自主制作漫画誌の30年」
インフォメーション&ブック
the idea of music[014]
季刊化のお知らせ
3,112円
特集:日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律

人間の似姿としての書物は、精神と肉体とを持つ。書物の肉体しか見ないこれまでのブックデザイン表現論とその作家主義により隠蔽されてきた、ピューリズム・ストイシズム・ジャンセニズム・マゾヒズムを基底とする「表出」としての「社内装丁・編集装丁」を主要な対象とし、敗戦国日本の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る。

あたらしい「戦前」を迎えたかに見える現在、『アイデア354 日本オルタナ出版史 1923〜1945』(2012)の戦後篇として、大日本帝国敗戦後に再起動し、フィールドとプレイヤーを転移しながら脈々とリレーされてきた「文学」の志操と命運を書物の面影に窺いたい。

1 岩波文庫
2 新潮文庫・個人文学全集
3 伊達得夫:書肆ユリイカ
4 小田久郎:思潮社
5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山田
6 木村栄治:七月堂
7 草間京平:黒船社、日本謄写印刷研究所、草間作品頒布会
8 若山八十氏:日本孔版研究所
9 亀山巌:名古屋豆本
10 佐々木桔梗:プレス・ビブリオマーヌ
11 石井恭二:現代思潮社
12 矢貴昇司:桃源社
13 雲野良平:美術出版社
14 矢牧一宏・内藤三津子:河出書房、東京書籍、七曜社、芳賀書店、天声出版、都市出版社、薔薇十字社、出帆社

伊東淳の世界 「日本グラフィック展」の時代再考
《新連載》ばるぼら×野中モモ 日本のZINEについて知ってることすべて 第0回
《連載》インフォグラフィックスの潮流 第3回
《連載》イエローページ 第3回
世田谷民謡グラフィック展とグラフィックデザイン
366号特集「ポスト・インターネット時代のビジュアル・コミュニケーション」補遺
インフォメーション&ブック
idea of music [013]
3,112円
特集:ポスト・インターネット時代のヴィジュアル・コミュニケーション
企画・監修:髙岡謙太郎,ばるぼら

本特集は主に2000年代後半から2010年代にかけてのインターネット環境から登場した新しい視覚体験を取り上げる。先に注意しておきたいのは、こうした議題でしばし連想されそうな、日本国内のPixivやニコニコ動画にフォーカスを当てるのではない。それと平行しながらもインターネットの別の場所──写真共有サービスのPhotobucketやFlickr、動画共有サイトのVimeoやYouTube、モバイルでの写真や動画の共有サービスInstagram、音楽系プラットフォームのSoundCloudやBandcamp、総合的SNSのFacebookやGoogle+、そしてコンテンツ拡散の流通経路となるマイクロブログのTumblrやTwitter──で育まれていた世界的な潮流に注目するものである。

《巻頭》ラファエル・ローゼンダール

ポスト・インターネット時代のヴィジュアル・アーティスト
Adam Ferriss,Alain Vonck,Anny Wang,Anthony Antonellis,BACON,Dom Sebastian,Emilio Gomariz,Francesco Mancin,Joe Hamilton,Kim Laughton,Michael Guidetti,Norman Orro,Nic Hamilton,OKFocus,§†§,Sebastian Thewes,Steph Davidson,Teen Witch Fan Club / Zain Curtis,Thomas Traum,ucnv

光るグラフィック
座談会「CMYKとRGBをなめらかにつなぐ」
出演:勝井三雄,ラファエル・ローゼンダール,
モデレーター:田中良治,萩原俊矢

オール・ポッシブル・フューチャーズ
デザイン:橋詰宗
・ジョン・スエダ「スペキュレーションについて」
・対談:ジョン・スエダ×エミリー・マクヴァリッシュ
「後ろに下がって観れば観るほど,よりよく見える見込みがある」
・スペキュレーティブ・グラフィックデザインの実践についての質問

《連載》インフォグラフィックスの潮流 第2回
[マップ]都市交通図からみる潮流
トポグラフィーからトポロジーへ―ロンドンの地下鉄路線図を中心に
文・デザイン:永原康史

《連載》イエローページ 第2回
文・構成:後藤哲也
デザイン:スルキ&ミン

レビュー&インフォメーション
「小豆島にみる日本の未来のつくり方」
東京場所/大阪場所

「竹尾ペーパーショウ2014」
文・田中義久

新刊案内
idea of music [012]
3,112円
From the 80s to the 80s 現代におけるエイティーズ新解釈

1990年代末頃からの音楽におけるエイティーズ・リヴァイヴァルからしばらく間を置いて、2000年代後半からイラストレーションにも本格的にエイティーズの波がやってきた。しかし、1980年代のイラストといって連想する二大潮流「ヘタうま」と「スーパーリアル・イラストレーション」が復興しているのではなく、現代の参照先は「キャラクター」と「アニメ絵」にある。とくにサンリオをはじめとするキャラクターや魔女っ子アニメといった、女の子がメインターゲットの作品だ。本特集では、それらの傾向を感じさせつつも、実際の1980年代には存在しない独自のイラストレーションを生み出す8人を紹介する。なぜいま求められる表現にエイティーズを感じさせるものが多いのか、作品を見ながら検証したい。

山根慶丈(MEMO)
せきやゆりえ
REO*spikee
菱沼彩子
F* Kaori
STEREOTENNIS
おのしのぶ
ancco

エイティーズ・リヴァイヴァル史再訪
文・ばるぼら

文字と立体?荒井美波,大原大次郎,宮崎宏康
文・デザイン:長田年伸

〈連載〉道しるべ:トポグラフィック思考へ 第3回
構成・デザイン:ジョン・ワーウィッカー(tomato) 
和文組版:白井敬尚,杉下城司

〈連載〉インフォグラフィックスの潮流 第1回[マップ]都市交通図からみる潮流
文・デザイン:永原康史

〈連載〉Yellow Pages 第1回:ジェイヴィン・モ(香港)
文・構成:後藤哲也(OOO projects)
デザイン:スルキ & ミン

ロルフ・ミュラー:ストーリーテラー,システムデザイナー,マークメイカー
文・デザイン:イェンス・ミュラー 訳:小田部麻利子

レビュー&インフォメーション
展覧会レポート「danke Emil Ruder」
文:阿部宏史 デザイン:ニコール・シュミット

新刊案内
idea of music [011]

〈綴じ込み連載〉絵本語譜
第1回「ティム里美,刺繍と詩繍の編繍と」
構成・デザイン:羽良多平吉 編集:室賀清徳
寄稿:武田好史「フェティシズムというアナザーワールド(芸術を超えて)」
3,457円
モダニズム詩人北園克衛,沈黙のタイポグラファ清原悦志。「VOU」を接点とし戦前から戦後へとつながる二人の事跡とそのコンテクストの内実を豊富なヴィジュアルと論考で探る。日本デザイン史のオルタナティブを切りひらく渾身の特集号。

《特集1》清原悦志の理
構成・デザイン:白井敬尚
文:郡淳一郎
写真:山田能弘

《特集2》北園克衛の詩と造型
監修:金澤一志
文・資料提供:金澤一志,加藤仁
資料提供:山口信博,郡淳一郎

〈インタビュー〉仮名の形にこだわることーープロポーショナル仮名フォント「こうぜい」
「こうぜい」デザイナー:宇野由希子,エンジニアリング:山田和寛
取材・文:長田年伸 デザイン:山田和寛
3,112円
《特集1》大類信のデザイン-その傾向と対策
インタビュー:渋谷陽一,宇川直宏
寄稿:赤坂真理,エレン・フライス
大類信についての覚書

《特集2》阿木譲のエディトリアル・デザイン
Vanity Records Visual Catalog
座談会:インディペンデント・メディアの過去・現在・未来

〈連載〉道しるべ;トポグラフィック的思考へ 第2回
タイプフェイスと知的財産権

展覧会レビュー
Type Trip 字旅 : The New Asian Graphic Design Exhibition
亞州新鋭平面設計展
勝井三雄展-兆しのデザイン「間に偏在する連続性」

The Idea of Music [009] / GraphersRockインタビュー
インフォメーション
3,112円
《特集1》グラフィックデザインの詩学―現代フランスのデザイナーたち
エルモ,エカトル,フレデリック・テシュナー,シャルル・マゼ & コリン・ソニエ,ドヴァランス
ピエール・フォシュの仕事
ドイツやスイスに比べ,傍流的な見方をされてきた戦後フランスのグラフィックデザインは,アートやファッション,文学の系譜などさまざまな流れを組み込みつつ,文化的な文脈と固有の産業構造を形成してきた。本特集では,それらの領域を横断し,現代と歴史をつなぎあわせながら自らの言葉を語り発進していく,フランスの若きデザイナーたちの仕事を紹介。戦後フランスのブックデザインに大きな足跡を残したピエール・フォシュの仕事とともに,独自に発展を遂げたグラフィックを誌上に展開する。


《特集2》「タイポジャンチ2013」レポート:スーパーテクストについてのスーパーテクスト
日本、韓国、中国の三国はそれぞれのアイデンティティを模索しながら,西洋のデザインへの対向軸として東アジアのデザイン的連帯をはかってきた。その代表例のひとつといえるソウル国際タイポグラフィ・ビエンナーレ「タイポジャンチ」は三回目を迎えた今年,地域的にもタイポグラフィの解釈をも押し広げ,新たな可能性をはらんだものとなった。ディレクターのチェ・ソンミンのインタビューを軸に,作品紹介を通じてレポートする。


〈連載〉道しるべ;トポグラフィック的思考へ 第1回……ジョン・ワーウィッカー

展覧会レビュー
菊地敦己展「Creation Is Free. Production Needs Fee.」……須山悠里
長嶋りかこ展「Between human and nature」……須山悠里
ヤン・チヒョルト展「永遠に新しきもの―ヤン・チヒョルトの弁証法」……古賀稔章

フォント時評:Metro Nova……大曲都市
インフォメーション
3,112円
《巻頭特集》あまちゃんのデザイン
2013年4月から9月にかけて放送され,幅広い世代の人気を集めたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。脚本や演出,配役の魅力,映像から音楽にいたるまで作り手たちの意気込みが伝わる作品であり,その世界作りに背景や道具のグラフィックデザインも重要な役割を果たしていた。弊誌では,実在するかのように詳細にまでデザインされた企業や団体のロゴ・マーク,店舗の看板,ポスターや街頭広告,食料品のラベルなどを紹介するとともに,それらを手がけたデザイナーに考え方や制作について伺った。


《特集1》きゃりーぱみゅぱみゅグラフィックス
《特集2》アイドル・アイデンティティの時代
・私立恵比寿中学
・でんぱ組.inc
・BiS(新生アイドル研究会)
・BABYMETAL
・BELLRING少女ハート
・ライムベリー
・Especia
・上坂すみれ
・lyrical school
《特集3》染谷淳一の文字とデザイン

・訃報・中村誠
・《連載》日本語活字の文化誌 第6回「〈オールド感〉を計る」
・ソウル国際タイポグラフィビエンナーレ「タイポジャンチ 2013」レポート
・特別インタビュー:立花ハジメ
3,112円
《特集》ファウンド・プリント:大竹伸朗の書庫より
画家・アーティスト,大竹伸朗のアトリエには本や雑誌,新聞,ポスターをはじめ,大量の印刷物のかたまりが散在している。作品とマテリアルが混ざり合うこの空間では「作品」の境界はぼやけ,印刷物はそのグラフィック性とモノとしての立体性を同時に露わにする。あるときは直接的な「貼る」ための素材として,あるときは描く対象の潜在する領域として,これらの印刷物は大竹の作品制作につながっている。本特集で紹介するのは,大竹伸朗のアトリエで見つけられた印刷物の一部である。アートブック,文芸書,図鑑,漫画,実用書......出版された年代も地域もテイストもまるでバラバラなこれらの本は,テーマに沿ったコレクションでも管理されるアーカイヴでもない。何らかの脈絡で大竹伸朗の手元に集まり,火薬のような危うい静けさとともに,そこにある。それがいつどのようにつながって何に昇華するかは,誰にも分からない。

アートブックの一般解へ:秋山伸による大竹伸朗の出版とデザイン
郊外の芝生――CalArtsの過去と現在から学ぶこと
廣告界の世界
《連載》日本語活字の文化誌 第5回「正方形とは限らない」
3,112円
クリエイターのための国際的なグラフィックデザイン誌
3,457円
《特集》
そして本の仕事は続く……デザイナー8人のコンテクスト

現代を生き抜く紙の書物は、デジタル情報と併存する固有性をもった情報のヴィークルやツールとして、そのモノ性、コト性を再定義するフェイズに突入している。その顕著な例として、セルフ・パブリッシングが盛り上がりを見せる一方で、いわゆるマスの出版領域でどのようにその存在を更新しようとしているのか。外部とのインターフェイスであると同時にハードウェアでもあるそのデザインは何を問題にしているのか。本特集は、ブックデザインの最前線で活動する8人のデザイナーに取材し、そのデザインのリアリティを探ろうとするものである。各デザイナーの取材を担当するのは、同時代的に活動する若手デザイナーたち。彼らの視点はそのまま本特集の支点となり、実体化されたデザインの向こうにある不可視の思考と状況を浮かび上がらせる。

水戸部功
名久井直子
吉岡秀典
川名潤
大久保明子
坂野公一
森大志郎
佐々木暁


《特別企画》
1. デザイン的思考が育む社会への態度と姿勢
韓国グラフィックデザインのいま

韓国におけるデザインシーンというものが存在するなら、その様相は不定形であり、何か形を見えたと思ったら、また別の方向へと流れていく。そういった状況の渦中にありながら、極めて自覚的なデザイナー/デザインの担い手たちの姿勢や態度を通して、韓国グラフィックデザインのいまを探る。

2. ロイ・コール:タイポグラファ、フォトグラファ、タイプデザイナー

書体制作から写真まで精力的な活動を行い、英国と大陸のタイポグラフィ交流史にユニークな足跡を残したロイ・コールの業績を振り返る。 
構成・文:ヘルムート・シュミット
寄稿:ブルーノ・プフェフリ


《連載》
日本語活字の文化誌 第3回「うたう書体」

《追悼記事》
片山利弘 その造形の道
三嶋典東 その一条の線
寄稿:立花文穂
3,112円
《特集》紙上の建築──日本における建築メディアの現在とその変遷
もの言わぬ建築の基礎となる設計者の思想や施主の希望、背景にある環境や社会的条件などを表明する手段として、建築雑誌などの紙媒体は重要な役割を果たしてきた。デザインも編集と切り離せない存在であり、とくに60年代半ばから70年代半ばにかけての建築雑誌は視覚的にも刺激的なメディアとして独自の誌面を展開した。70年代半ば以降は建築自体に実験的要素が強くなり、建築メディアは落ち着きを見せるが、近年はインディペンデントな紙媒体の存在感が増している。本企画では、いま建築関連の仕事を数多く手がけるデザイナーを中心に、彼らに影響を与えたであろう、60年代?70年代の動きも取り上げつつ、それらを含む国内の建築雑誌を年表形式で紹介し、その変遷をたどる。

Ⅰ:現代の建築メディア
neucitora|刈谷悠三、中野豪雄、TOO MUCH:Magazine of Romantic Geography|辻村慶人+前田晃伸、7inchProject
坂下加代子+戸川憲一+千原航

Ⅱ:建築をめぐるグラフィック表象の革新
杉浦康平、秋山伸、真壁智治

Ⅲ:建築雑誌年表
編集:RAD(榊原充大,川勝真一) デザイン:飯田将平

《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ第8回「プリンテッド・パンクス」
構成・文:赤田祐一×ばるぼら

《連載》デザインの辺縁 vol. 6(最終回) 大原大次郎
聞き手・デザイン:原田祐馬
構成・文:多田智美,写真:増田好郎

《連載》日本語活字の文化誌 第2回「ゴシック体のある風景」
文:内田明、デザイン:長田年伸
3,112円
《特集》文字デザインのマニエリスム
―1960、70年代レタリング、ロゴタイプ、新書体の諸相

《特集》FUSEの20年 ―着想から反物質へ

《特集関連記事》ジョン・ダウナーのデザイン
チラシやバナキュラーな書体デザインで知られるアメリカ人デザイナーの仕事。


《連載》 デザインの辺縁 vol.5
加藤賢策

《連載》 日本語活字の文化誌 第1回
「近現代のブックデザイン考1」


●フォントニュース
タイプバンクによる新プロジェクト「かなバンク」
●「DESIGNEAST03」レポート
デザインをめぐる「状況」は変わったのか?
●東アジアの交流2012
「東アジア 文字の原型」シンポジウム雑感
●「横尾忠則 初のブックデザイン展」レポート
横尾忠則という編集空間

インフォメーション&レビュー
3,112円
《特集1》浅葉克己の記(しるし)。
1960年代後半から活動を開始し、西武百貨店の一連のキャンペーン広告を手がけるなど広告デザインの黄金時代を築き上げた浅葉克己。本特集では、浅葉の活動を「文字研究時代」「広告黄金時代」「アートディレクション確立時代」「誕生から文字設計時代」の4つの時代に分け、現在から過去へと年表形式でさかのぼる。デザイン史も併記することにより、浅葉が時代をいかに読み込み、自身の「しるし」として刻みつけてきたのかを辿る。浅葉克己のグラフィックとテキストが織りなす、バラエティ・ブック。

インタビュー:糸井重里,秋山晶
寄稿:杣田佳穂、林真理子、森本千絵、長友啓典、三宅一生、林英哲、服部克久、奥村靫正、篠田正浩、茂木健一郎、操上和美、照沼太佳子、藤井保、十文字美信、日比野克彦、坂田栄一郎、西村佳也、小池一子、細谷巖

《特集2》奥村昭夫と日常
《連載》20世紀エディトリアル・オデッセイ 第7回
「バック・トゥ・ザ・フィフティーズ」
《特別企画》仲條正義展 笑っちゃってEASY思い出してCRAZY
仲條正義×服部一成×穂村弘 ギャラリートーク(ほぼ)全記録
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商品情報・内容

  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の10日
  • サイズ:B4

■ グラフィック中心の国際的なデザイン誌

グラフィックメディアを中心に、国際的視点からリアルタイムなデザインムーブメントを紹介するインターナショナルデザインマガジン。1953年の創刊よりつねに世界各国のデザイン事情にアンテナを張り巡らし、時代の先端を切り拓くデザイナーとそのクリエイティブワークを毎号豊富なビィジュアルを通じてグラフィカルに紹介。掲載作品も、ポスターをはじめとするグラフィック全般から映像、そしてマルチメディアデザインまで幅広く網羅、多様化する視覚的価値観に対応しながら、デザインシーンのフロントラインをハイクオリティに伝える。

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