アイデア 発売日・バックナンバー

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◆特集:ダイアグラム・地図作成法

1960年代後半から70年代にかけて台頭してきた日本のデザイナーによるダイアグラムや地図作成の実践。地理,交通,時間,身体,歴史と,あらゆる事象を取り上げながら独自の展開をみせてきた,この分野におけるデザイナーたちの試みを,3つのテーマに焦点をあてて紹介する。
 「統計・人口・領土」のセクションでは,統計データや人口現象などを視覚化した統計図表や,人々の空間意識を捉えなおす主題地図をはじめとして,情報誌「ぴあ」における都市のカルチャーマップ,大阪万博や筑波科学博といった国家的イベントに際して発揮された地図作成技術の成果などを紹介する。それにつづく「身体・運動・健康」のセクションでは,寿命,生殖,健康管理,運動など,私たちの人間の身体や,その生存に深く関わるテーマの図解表現をとりあげる。最後の「知識・記憶・歴史」のセクションでは,時間軸にそって歴史を俯瞰的に展望したり,ものごとの意味をわかりやすく図解するだけでなく,世界の見えない様相を作図化しいていくようなダイアグラム表現の新たな可能性を探る。
 また,ダイアグラムや地図作成に関わってきたデザイナーたちへのインタビューを多数収録し,実践的な技法や制作のプロセス,背後の影響源や思考に迫る。



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◆特集2:アンドリュー・ブラウベルト / ウォーカーアートセンター 1998-2007 仕事から文章まで

米国ミネアポリスにあるウォーカーアートセンターは,現代アートのみならず舞台・演劇.デザイン,映画など多領域にわたるプログラムを運営する芸術施設だ。同館のデザイン部門は,デザイナーにして気鋭のデザイン批評家のアンドリュー・ブラウベルトのディレクションのもと,館内制作物の編集やデザイン,美術館のアイデンティティ,講演会の企画や展覧会のキュレーションなど多岐にわたる活動を行っている。本特集では,アンドリューのディレクションしたウォーカーにおける主要な仕事と,彼が発表してきた代表的な論考を紹介し,その先駆的なグラフィックデザインの方法論と思考法に焦点をあてる。


3,112円
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IDEA NO. 323 : ウィム・クロウエル
特集:ウィム・クロウエルの実験
イントロダクション/ポスター/ブックデザイン/切手,ロゴタイプ,タイプフェイス/ニューアルファベット/WCアルファベット 文:セルジオ・ポラノ,ウィリアム・ボッティン/コンピュータ時代のタイプデザイン 文:ウィム・クロウエル/タイポグラフィ:テキストを「可読」にする技術 文:ウィム・クロウエル/ウィム・クロウエルについてのコメント


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特集:ウィム・クロウエルの実験
ウィム・クロウエル(1928-)はオランダのみならず戦後ヨーロッパを代表するグラフィックデザイナーとして革新的なヴィジョンを提示し続けてきた。機能主義を標榜しながらも,独自のシャープな美をたたえる実験的な世界が展開されるクロウエルのタイポグラフィック・デザインは,世代を超えて多くのデザイナーに影響を与えている。
本特集ではクロウエルが長年にわたって手がけてきたアムステルダム市立美術館のためのポスター,カタログをはじめ,デザイン事務所トータルデザイン期の企業関連仕事,タイプフェイス,カレンダー,切手などを豊富な資料で190ページにわたって一挙に公開する。クロウエルの代名詞的な実験書体「ニューアルファベット」の見本帳を忠実に再現した綴じ込みに加え,70年代の論考二篇も特別収録した完全保存版。



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【作品紹介】
ポスター,ブックデザイン,切手,ロゴタイプ,大阪万博,タイプフェイス


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【綴じこみ】
復刻収録 ニューアルファベット見本帳


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【寄稿】
WCアルファベット
文:セルジオ・ポラノ,ウィリアム・ボッティン


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【論考】
コンピュータ時代のタイプデザイン [1970]
タイポグラフィ:テキストを「可読」にする技術 [1977]
文:ウィム・クロウエル


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【ウィム・クロウエルについてのコメント】
寄稿:カレル・マルテンス,ハミッシュ・ムーア,ヘルムート・シュミット,ラース・ミュラー,ウォルフガング・ワインガルト,綿野茂,イアン・アンダーソン,エクスペリメンタル・ジェットセット,ディヴィッド・クエイ,トニー・ブルック,ビブリオテーク,ブライアン・エドモンドソン, マイケル・C・プレイス

3,112円
◆IDEA NO. 322 : オトル・アイヒャー / 海外雑誌カルチャー
特集1:オトル・アイヒャー デザインとしての世界/寄稿:マーカス・ラートゲブ,マーティン・クランペン,イアン・マクラーレン,アルブレヒト・ホッツ/翻訳:アイヒャー「デザインとしての世界」/72展:オトル・アイヒャーとミュンヘン・オリンピック 企画・デザイン:ビブリオテーク/特集2:海外雑誌カルチャー 企画協力・文:ウィリアム・ドレンテル/「クリップ/スタンプ/フォルド」展 リトルマガジンのなかのラディカルな建築 196X-197X/雑誌文化を知るための読書案内/ヘルムート・シュミット:デザイン・イズ・アティテュード/連載第36回 デザイン豚よ木に登れ 文・写真 都築響一/新連載第1回 和文活字を見る眼「字体」府川充男×小池和夫/連載第6回 描き文字考 平野甲賀×川畑直道 ゲスト:鳥海修 企画・デザイン:向井裕一

表紙デザイン:ヘルムート・シュミット



3,112円
特集:ヤン・チヒョルトの仕事





I   習作・初期作品[ライプツィヒ 1902-26]
II   新しいタイポグラフィ[ベルリン 1926,ミュンヘン 1926-33]
III  タイポグラフィック・ポスター[ミュンヘン 1926-33]
IV   書籍タイポグラフィにおける人文主義の復興へ[バーゼル 1933-46,50-67,ベルツォナ 1967-74]
V  ペンギンブックスのデザイン改良[ロンドン 1947-49]
VI  執筆と出版
VII  ロッシュ製薬の印刷デザイン
VIII 活字書体サボンの設計
IX  東洋への関心
X  その他 (p.196 特別寄稿:バウマン&バウマン








3,112円
3,457円
特集:大竹伸朗 カット+ペースト
構成・デザイン:Edit35+大竹伸朗

「女子高生のプリクラを見たときに感じたんだけど,真っ白い面を貼ることで埋めつくそうとする欲望のようなものってあるじゃない。ああいった本能的な感覚はあまり西洋にはないような気がする。よく日本だと詫び寂びや構成的な美しさが「日本の美」の代表みたいに言われるけど,それってホントかなってずっと思っている。自分にとっては女子高生のプリクラの貼り方のほうが,日本人の血を感じることが多い。埋め尽くそうとする本能というか,そこに伴う喜びに似た感情。日本人ってシンプルで淡泊みたいな話がよくあるけど,本当はコッテリのゴッチャリなんじゃないかってね…」
(本誌収録インタビューより)

絵画,ドローイング,立体,写真,印刷,音,出版物等々,ひとつのジャンルに囚われず,圧倒的な作品群を精力的に発表してきたアーティスト大竹伸朗。その大竹の創作の原風景そして活動の中心には「コラージュ」という美術用語では括りえない「切り貼り」がある。

「カット+ペースト」と題した本号は大竹の印刷物の切り貼り作品群に焦点を当てる。特色,用紙,ポスター,挟み込みを駆使,さらにはオリジナル豆本2冊も付いて,立体的,多次元的に展開する印刷とグラフィックの饗宴!!
3,112円
IDEA NO. 318 : エドワード・フェラ
特集:エドワード・フェラ 序文:ルイス・ブラックェル/デビッド・カビアンカ「境界を越えるレタリング エド・フェラの作品」/マシュー・カーターに聞く 活字設計のこころ/生々流転するグラフィックデザイン誌「Dot Dot Dot」との対話/連載第6回 デザイン・マニエリスム「モダンのパラドックス」文:高山宏/連載第34回 デザイン豚よ木に登れ「ナッシュヴィルの活版印刷屋」文:都築響一/連載第3回 描き文字考 第1章「毛筆,ペン書き,そしてマウスへ」Part 2 平野甲賀×川畑直道 ゲスト:小宮山博史 企画・デザイン:向井裕一/綴込ポスター連載第20回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd impact〉 Side A(inside): 全景 V,Side B(outside): 全景 VI
3,112円
特集:服部一成100ページ/インタビュー 服部一成120分/プロフェッショナルとは何か? マイケル・ロックへのインタビュー/A DEBATE(討論)第2回 アンナ・ガーバー+アンニャ・ルッツ/Water Towers 写真:椎塚文男/連載第5回 デザイン・マニエリスム「メニュー・エフェメラ」高山宏/連載第2回 描き文字考 第1章「毛筆,ペン書き,そしてマウスへ」平野甲賀×川畑直道 ゲスト:小宮山博史 企画・デザイン:向井裕一/綴込ポスター連載第19回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd impact〉Side A(inside):全景IV,Side B(outside):自然と盆栽
3,457円
総特集:グラフィックデザインはいかにして可能か
惑星的な規模で拡張を続けるテクノロジーの激動的な変化が人々の生活世界を侵食し,コミュニケーションの複雑性と不確定性が前提となった現在。海の向こうで,電子空間の彼方で,グラフィックデザインはいかなる方向へと転換を遂げつつあるのか。ロンドン,ニューヨーク,パリ,アムステルダム,ベルリン,チューリッヒをはじめとする世界各都市より,来るべき時代を切り開く全100組のデザイナーたちがここに集結。多種多様なプロジェクトを圧倒的なヴィジュアルと情報量で完全収録する特大号。新世紀以降のグラフィックデザインのポテンシャルを探る。/デザイナーの仕事場/プロフィール一覧/A DEBATE(討論) アンナ・ガーバー+アンニャ・ルッツ
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◆宇野亞喜良/テリー・ダウリング/立花文穂◆

宇野亞喜良画帖 雛罌粟草紙/紙葉の上のものたち 装幀におけるオブジェをめぐって 勝本みつる/テリー・ダウリングの作品/空中線書局図鑑 未生響の詩と造本/世界の立花文穂、立花文穂の世界/書影の幻像 野中ユリの装釘/書く機械 タイプライター/クリス・カニンガムのスケッチ/綺想の衣裳 建石修志の装幀と装画/連載第4回 デザイン・マニエリスム「卓越したデザイン」文:高山宏/新連載 描き文字考 序章「“描き文字”とはなにか?」平野甲賀×川畑直道 ゲスト:小宮山博史 企画・デザイン:向井裕一/綴込ポスター連載第17回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd impact〉Side A(inside):パズルパンクス 2006 Side B(outside):全景I
3,112円
☆特集:エミグレの歴史 1984-2005☆
ペンギンブックス:「グレイト・アイデアズ」のデザイン
連載第3回 デザイン・マニエリスム 高山宏「ミランダ」モード 文:
連載第12回 タイポグラフィ時評「近代視覚言語の結節点」文:寺山祐策 監修:片塩二朗 紙面設計:白井敬尚 組版:岡安昭
連載33回 デザイン豚よ木に登れ 都築響一「かっこわるいことは,なんてかっこいいんだろう――エアブラシの偉人たち(後編)」
綴込ポスター連載第16回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd impact〉,Side A(inside): 宇宙岬II Side B:(outside): 露光IV
3,112円
特集:ワープ・レコードのグラフィックス
1989年のスタート以来,イギリスのインディペンデント音楽シーンの代表的なレーベルである
ワープ・レコード。テクノの展開に大きな影響を与える作品をリリースしてきた功績の一方で,
ジャンルにとらわれない実験精神と多様性を追求する姿勢を貫き続けている。

その多様性や実験精神はそのジャケットデザインにも表れている。90年代から現在にいたる
音楽ととグラフィックの展開を一望する,待望の特集。  

/特集2:2x4 アイデアのための12のアイデア/特集3:生意気 A.R.S.E――Agricultural Research Super Extraordinary/座談会 愛のあるユニークで豊かなタイポグラフィを求めて 
中垣信夫×府川充男×向井裕一
3,112円
特集:葛西 薫 /ラース・ミュラー 書物を建てる/府川充男の仕事/ダッチ・リソース――ヴェルクプラーツ・タイポグラフィの展覧会/新連載 高山宏「ディゼーニョ・インテルノ――デザイン・マニエリスム(1)」/連載第11回 タイポグラフィ時評「基礎教育としてのタイポグラフィ」文:新島実 監修:片塩二朗 紙面設計:白井敬尚 組版:岡安昭/綴込ポスター連載第14回 大竹伸朗オリジナルポスター〈2nd impact〉,Side A(inside): LONDON/HONCON 1980 Side B:(outside): APOLINAIRE. H.K.
3,112円
特集:音のコスモグラフィ
音楽はデータの海に溶解していくだけのか…? いま再び問う,音とカタチ。   静寂の反響 ECMのカバーデザインを辿って/天円地方――響きのカタチ 杉浦康平のレコードジャケット宇宙/池田亮司 datamatics = C4I + data.series/カールハインツ・シュトックハウゼン素描集 音と視覚のあいだ/美登英利 デザインの表情/   クニメタル――GRAPHによる特殊紙デザイン /Variations on a Silence――リサイクル工場の現代芸術
3,457円
IDEA NO. 310 : 日本のタイポグラフィ 1995-2005

大特集 日本のタイポグラフィ 1995-2005

/緒言/秋山伸,味岡伸太郎 ,東幸央 ,有山達也,
海野幸裕,太田徹也,緒方修一 ,葛西薫,勝井三雄,
菊地信義,木村裕治,日下潤一,工藤強勝,桑畑吉伸,
小泉均,近藤一弥,斉藤昭 (Veia) ,坂野公一 ,佐藤淳,
佐藤直樹,澤地真由美,清水正己,白井敬尚,杉浦康平,
杉下城司,鈴木成一,鈴木一誌,祖父江慎,立花文穂,
戸田ツトム,中垣信夫,中島英樹,仲條正義,永原康史,
新島実,服部一成,原研哉,羽良多平吉,フィッシュデザイン,
府川充男,フラグメント,HOLON,松田行正,間村俊一,
三木健,道吉剛,ミルキィ・イソベ,向井裕一,宗利淳一,
望月玲子,森大志郎,矢萩喜從郎,山口信博,山田英春/

言葉と略歴/掲載デザイナー連絡先一覧/
「現代日本のタイポグラフィを展望する」山本太郎/
「あの一〇年、その一〇年、この一〇年 普遍のタイポグラフィ
街道の十字路に佇む」片塩二朗/
座談会「タイポグラフィの七燈」郡淳一郎+白井敬尚+室賀清徳/
参考文献一覧/インフォメーション

表紙デザイン:白井敬尚 表紙英文翻訳:河野三男
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商品情報・内容

  • 出版社:誠文堂新光社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:3,6,9,12月の10日
  • サイズ:B4

■ グラフィック中心の国際的なデザイン誌

グラフィックメディアを中心に、国際的視点からリアルタイムなデザインムーブメントを紹介するインターナショナルデザインマガジン。1953年の創刊よりつねに世界各国のデザイン事情にアンテナを張り巡らし、時代の先端を切り拓くデザイナーとそのクリエイティブワークを毎号豊富なビィジュアルを通じてグラフィカルに紹介。掲載作品も、ポスターをはじめとするグラフィック全般から映像、そしてマルチメディアデザインまで幅広く網羅、多様化する視覚的価値観に対応しながら、デザインシーンのフロントラインをハイクオリティに伝える。

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