週刊金曜日 発売日・バックナンバー

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509円
特集 オバマの危険
新政権の隠された本性

インタビュー 本山美彦京大名誉教授に聞く
金融破綻の元凶が再び登場する愚を問う

カギを握る民衆の社会運動
真の「チェンジ」は期待できるのか(武藤 一羊)

日本は米政府のスポンサーに
悪夢かオバマ政権下の米軍再編(半田 滋)

対イラン攻撃へと向かう危険な動向
超タカ派とユダヤ・ロビーが牛耳る「戦争屋政権」(成澤 宗男)

ガザ侵攻 
ハマスとイスラエルの正当性(早尾 貴紀)
シオニストがエルサレムから逃げていく(小田切 拓)

「『ポチの告白』が描く警察犯罪は、すべて実話です」
原案協力者・寺澤有氏に聞く(境分 万純)
509円
■特集「考える」暮らしとカネ

なぜ人は「考える」ことをしなくなったのか
「考える」時間がない
「考える」必要がない
「考える」のが面倒くさい
「考える」方法がわからない
いろいろある。
だが、もっとも「考える」べきことは
私たちに「考える」ことをさせないようにしてきた
“力”についてだ
市民から「考える」ことを奪うのは
忌むべき“権力”の常套手段である
09年はまず「考える」ことから始めたい。

豊かになれない日本国民
対談 内橋克人・佐高信

【暮らしの困窮】内政はなぜガタガタなのか(中村うさぎ)
【格差・貧困】岩盤をコツコツ叩き続けるしかない(湯浅 誠)
【巨大株式会社】トヨタ・ソニー・三菱をどうするか(奥村 宏)
【世界同時不況】環境分野で成長を創り出せるか(アンドリュー・デウィット)

風速計 地道に丁寧に、隣人と共に生きる道を(田中優子)
509円
■佐藤優 マルクスと語る
貧困・格差は、政治と経済で解決する

働いても働いても私たちの暮らしが苦しいのはなぜか。
世界恐慌はくるのか。どのような世界になれば人々は幸せになれ、
そのためには何をすればよいのか――身近で根源的な問いに、マルクスならどう答えるだろうか。
マルクスに関する著作が多い佐藤優さんに架空対談をお願いした。

佐高信インタビュー
米国流経済政策は日本社会を壊す
中谷巌・三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長

格闘する思想 白石嘉治
交換のロジックを断ち切り世界の無償性を拡大せよ(本橋哲哉)

裁判員として人を裁けますか(西村仁美)
秋葉原無差別殺傷事件で模擬裁判

テレビでは語られない“天気予報”の話(天野一哉)
ベテラン気象予報士に聞く
509円
■脱!脱脱ダム
特集 ダムの暴力(まさの あつこ)
はじまった「知事の反乱」 揺れる国土交通省
【淀川水系】オオサンショウウオも泣いている
【川辺川ダム】「白紙撤回」した知事 さて、次の一手は?
【八ッ場ダム】失われた半世紀に自民党はどう報いるのか
二五億人分の致死量のヒ素が水源に(高杉 晋吾)

ムンバイテロ事件の背後にある印パの対立(宮田 律)
ムンバイ同時多発テロ、日本は標的にされるか(佐藤 優)

「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」優秀賞
「推定有罪 すべてはここから始まった(前川 優)
~ある痴漢えん罪被害者の記録と記憶」

新・買ってはいけない〈拡大版〉(渡辺 雄二)
 入浴剤

汚染トウモロコシが大量に流通(古川 琢也)

「いうことをきかない宣言」(雨宮処凛)

509円
■特集 筑紫哲也さんが残したもの
「創刊15周年“大集会”」報告(山口舞子・編集部)
“筑紫流”クオリティ・マガジンとは?(『週刊金曜日』アンソロジー)
受け継がれるべき松明(金平茂紀)
筑紫哲也さんが残したもの

■世界を襲う「双子の津波」
世界の<農地>が支配される!(松平尚也)
世界最大の食品小売業 ウォルマートの実態

セブン&アイ、イオン……
安価なプライベート商品と買い叩き

住んでいる街を見渡してみよう(西沢江美子)
持続可能な「食」のため消費者にできること

■“テロ妄言”漆間官房副長官が失態隠しで強制捜査?!(成田俊一)

■パナソニックの正体 第6回(安田浩一)
「経営の神様」の理念を棄てる

■ピョンタくんの楽しい戦争 第44弾(石坂啓)

■連載小説『めぐりくる春』第39回(梁石日)
509円
■2008教育があぶない
「日の丸・君が代」不起立続ける根津さんと河原井さん
学校はいろいろな木が混ざり合う雑木林でいい(樫田秀樹)

挙手・採決の禁止 都教委の独裁教育行政に異議!
東京都立三鷹高校の土肥信雄校長に聞く(星徹)

全国学力テスト 二年連続で下位だった大阪府
“子どもを泣かせる”橋下教育改革の中身(木附千晶)

映画『あきらめない――続・君が代不起立』
影の主役はゾンビ(北村肇)

■リアリティをめぐる抗争
10・26麻生邸「リアリティツアー」事件を読み解く(平井玄)

■辛淑玉・山田泉が語る性と命
正しい「テロリスト」の育て方

■プロ野球はどこへ行く 対談 金子達仁・玉木正之

■元厚生次官宅襲撃で「テロ」見解に踊ったメディア(青木理)

509円
石原都知事の銀行ごっこ

1400億円はムダだ!
流出した融資先リストの中身(古川琢也+本誌取材班)
“口利き”政治家と石原知事特別秘書の弁明

不正融資と経営難で揺れる新銀行東京。
流出した融資先リストを基にした本誌の調査で、
その闇の深さがさらに浮き彫りに。
一向に責任を認めようとしない石原慎太郎都知事だが……

東京都が大株主
“都立銀行”の公益性はどこに
「石原銀行」の言論弾圧訴訟(平井 康嗣)

対決国会! 政策通民主党議員にインタビュー
金融機能強化法を濫用させるな(横田 一)

パナソニックの正体4(安田浩一)
致死商品でも咎めなし?

セブン‐イレブンの正体(古川琢也)
労働争議絶えない弁当製造工場の内側

境界線上を走れ1 洪敬義(写真・佐藤類 文・藤井誠二)
身をもって味わう「差別」――高校3年で訪れた人生の岐路
509円
特集 オバマでどうなる

■ブッシュ8年の悪夢を清算(霍見芳浩)
 ニューディール21世紀版で再建めざす 

「変革の時が来た」「この国の真の力は武力ではなく、民主主義に由来する」。
民主党のバラク・オバマ上院議員による勝利演説は、
戦争と不況で国内外を混乱させ、暮らしを破壊した二期八年の
ブッシュ・ネオコン政治への訣別宣言であった。
米国民の選択と、オバマ次期大統領のめざす政策の中身を見る。

■見えるシナリオ、事態は何も変わらない(原田武夫)
 「オバマ」という幻影に怯える日本

歓喜に沸く「変革」。しかし、超大国を包んでいる
未曽有の金融危機を前に、有効な手を打てるだろうか。
オバマ次期大統領の誕生を「あらかじめ設定されたシナリオ」と
断じる元外務省キャリアの筆者が、
うろたえる日本の政・官・メディアを斬る。

■ビル・トッテン氏に聞く
 誰がなっても変わらない海賊国家の本質

米国の真の支配者は政府を買収した者たちだ。
大統領はその雇われ人にすぎない。選挙に目をくらまされることなく、
彼らが権力を握っている限り、米国は戦争犯罪を繰り返す
「ならず者国家」である事実を見つめるべきだ。

追悼 筑紫哲也編集委員
声低く語りかけた捕手(佐高信)
「侵略正当化論文」の田母神俊雄・前空幕長(三宅勝久)
隊員向けトンデモ講話を全公開


509円
■創刊15周年座談会
変動する世界 いま、生きるために(萱野稔人、辛淑玉、佐高信)
米国を中心としたむきだしの資本主義に綻びが見え始めている。世界恐慌の危機が叫ばれる中、世界はこれからどうなるのか、日本はどうすべきか、そして『週刊金曜日』はどうあるべきか―
九条改憲反対と言いながらセコム付けてる状態では勝てない

米国のヘゲモニーが徐々に相対化されていく流れはできつつある

公正の論はチャベスから生まれる

新自由主義が崩壊しつつある今
『週刊金曜日』が目指すもの(本誌編集長 北村 肇)

特別企画 本多勝一を語る
「殺される側」に立ち続ける 対談 石坂啓・本多勝一

広島・民間人校長自殺の真相 (平舘英明)

追及第9弾 セブン‐イレブンの正体(山口舞子)
「おでん売りたくない」加盟店主たちの本音

パラダイス・イデオロギー(写真・渡邉博史 文・東川光二)

反貧困から世直しを!(写真・吉田敬三 文・野村昌二)

読み方注意!『昭和天皇』(纐纈 厚)
509円
■没落する自動車産業
トヨタが消える日
米国発の金融危機がデトロイトを直撃している。米国を代表するゼネラルモーターズ(GM)は深刻な販売不振に陥った。日本のトップ企業であるトヨタ自動車の営業利益も前年から半減する方向だ。トヨタ成長神話に依存してきたトヨタ的経済成長幻想は消えさった。日本経済は出口の見えない暗いトンネルに突入した。

GM危機が招く大逆境(小椋浩史)

大量解雇や軍隊による組合弾圧、委員長暗殺疑惑も
フィリピントヨタで何が起きているのか(吉田稔一)
組合員の大量解雇、軍隊による労働組合弾圧、労組委員長の暗殺をやめよ! 先月繰り広げられた「反トヨタ世界キャンペーン」。前代未聞の事態が「世界のトヨタ」の子会社・フィリピントヨタで起きている。

使い捨てにされる労働者たち
愛知県を築き壊したトヨタ生産方式(酒井徹)
筆者はトヨタ自動車の期間工として三年前、愛知県にやってきた。その後は派遣会社からトヨタグループ企業に勤務するとともに、ユニオンの活動を通じ、トヨタ関連企業で働く多くの非正規雇用労働者の労働実態を知った。トヨタの足元で起きている事態の一端を報告する。

自動車会社が口出す環境政策
奥田碩相談役がトップ務める地球温暖化懇談会(横田一)
かつて米国では破綻したエネルギー企業エンロンのケネス・レイ元代表がブッシュ政権のエネルギー政策に関与したことが取り沙汰されたが、日本ではもっと露骨にトヨタ自動車が政治に接近している。自民党を選挙応援しているトヨタのエゴ企業ぶりとは。

不人気トヨタの正体
F1日本GP:“カイゼン”記(本誌取材班)

社会の側から平等・公平を実現する
対談 佐藤優・土井たか子

編集長連続インタビュー 第3回
梶屋大輔さん 自分が悪いわけではないと元気になってもらいたい


509円
■超大国の終焉
アメリカよ さらば
米国発の金融危機が世界を席巻している。「大恐慌の再来」と言われるが、新自由主義に基づくブッシュ政権による対策の不手際が、一国覇権主義の終焉を明瞭に物語る。さらば、アメリカ……。その歴史的な凋落の構図を読み解く。

金融危機と新自由主義の破綻
米国の世界支配は終わった(奥村 宏)
これは単なる金融危機ではない。
世界支配を続けてきた米国の、
新自由主義に基づく市場原理主義の
破綻である。原因はどこにあるのか。
そして、米国支配の次に来るものは……。

アングラ・カジノ資本主義(森巣 博)

Here's How to Fix the Wall Street Mess
マイケル・ムーアの提案
ウォール街の危機を救う方法(from Michael Moore 翻訳/藤谷英男)
『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『シッコ』などのドキュメンタリー映画の監督として知られるマイケル・ムーア氏が、10月1日配信の「マイケル・ムーアのメーリングリスト」で、上院での金融救済法案の採決を阻止するべく意見を表明した。法案はその後上院で可決され、下院でも修正案が可決されたが、「ブッシュ政権の8年間で疲弊した暮らし」への庶民の怒りはとどまらないだろう。「オバマ/バイデンに投票するのか」と聞かれて「当然」と言い切るマドンナなど、米国のアーティストには民主党支持者が多く、その発言には影響力がある。もし、民主党が政権を奪還した場合、ムーア氏の提案が実現するかもしれない。示唆に富むこの提案は、日本にとっても参考になる内容だ。抜粋して掲載する。

「夫は自殺じゃない」と動燃相手に遺族が訴訟 (高田欽一)
動燃総務部次長の怪死を取りまく謎

ブッシュを訴えていたサラ・ペイリン副大統領候補 (桐生広人)
509円
■特集 世界大恐慌
緊急対談・金子勝/荻原博子
「ドル暴落」を回避し
環境投資バブルで世界経済を立て直せ
世界に連鎖する金融危機は欧州をも混乱に陥らせ、
アイスランドは「国家破綻」寸前まで追いつめられた。
構造改革路線で焼け野原になった日本にも、その余波は襲いかかっている。
ドル暴落―世界大恐慌という最悪のシナリオを食い止めることができるのか。

竹中さんの郵政民営化は
個人の資産を痛めつけた――荻原

長期的国家戦略を
真剣に考えないと――金子

金融危機の津波を受けた欧州・ドイツから現地レポート
模索される「第二ブレトンウッズ」(梶村 太一郎)
米国以上に金融危機の被害を受けた欧州。しかし、英国の公的資金注入をはじめ、
政府主導で迅速に対応をし、米国との違いを見せた。その中心に位置するドイツから噴き出る米国型金融経済への批判。そして、新しい世界金融秩序の可能性は。

新自由主義に多元的寛容で抵抗する
ファシズムに対する防波堤を(佐藤 優)
世界を覆っていた「新自由主義」の崩壊がはじまった。
処方箋として、国家中枢が与えるスローガンの下に国民を動員する「ファシズム」が台頭する危険性が強まっている。いかに対抗すればよいのだろうか。

パナソニックの正体 第2回 安田浩一
「松下の7精神」が泣く違法雇用

編集長連続インタビュー
湯浅誠さん 運動の“成果主義”を超えて


509円
■パナソニックの正体1
膨大な広告費に萎縮するメディア(安田 浩一)
一〇月から「パナソニック」ブランドに統一する「松下」。その体質には変化があるのだろうか。
年間九二〇億円に上る広告費は、広告収入に頼っているメディアにとって無視できない影響力を持つ。
巧みなメディア操作の実例を検証する。

世界金融危機
米国カジノ経済破綻が日本を襲う(植草一秀)

金正日総書記重体説を検証する(成田俊一)

エイベックス松浦勝人社長に突きつけられた辞職勧告書(本誌取材班)
浜崎あゆみ、EXILE が所属する企業にスキャンダル

検証 和歌山カレー事件(片岡健)
保険金事件の「被害者」が疑惑を否定
509円
■セレブ首相の「貧困なる精神」
日本は強く、明るくなければならない――麻生太郎首相は9月29日の所信表明演説でこう強調した。開いた口がふさがらない。貧困を生み出したのはいったい誰なのか。「強い」が指す真意はなにか。新聞テレビが書かない、書けない「セレブ首相」の素顔に迫る。

麻生政権の本当の狙い(渡辺 治)

米国の「4代目ポチ」、麻生首相
CIA極秘ファイルの破壊力(霍見 芳浩)
大統領選間近ということもあるだろうが、米国では「麻生政権誕生」は無視されている。どうせ短期政権だろうという予測と、「ブッシュのポチ」4代目という見立てだ。

自民党は地方切り捨てからバラマキに急旋回
囁かれる口利き疑惑と復活するムダな公共事業(横田 一)
小泉構造改革が地方を傷めたと思ったら、今度はムダな公共事業のバラマキ復活をしかねない麻生太郎首相。福岡では政治力を背景に麻生グループを拡大した麻生氏には口利き疑惑もまとわりつくのだった。

近隣諸国の反麻生世論の背景」
朝鮮人強制連行で富を築いた麻生財閥(K・T生)
{創氏改名は朝鮮人が望んだから}など日本による植民地支配についての“妄言”が際立つ麻生太郎首相。最近は過去の歴史についてはその妄言もなりをひそめているというが……

追及第8弾 セブン-イレブンの正体
四六時中監視される商品配送ドライバー

住民の不安・怒りにどうこたえる? 
Google ストリートビュー


509円
■特集 麻生自民でニッポン沈没
解散・総選挙が近い。疲弊する暮らしと地方、不安と不満だらけの年金など社会保障、米国と一体となった戦争支援の是非……難題は山積する。そもそもこれらの行き詰まりの原因を作った自民党に、日本の舵取りを任せるのはもう無理だろう。仮に民主党が政権を取ったとしても、これらの課題にどう向き合うのか。真の争点を探った(編集部)。

米国型二大政党制も破綻した
資本主義の新たな段階に(萱野 稔人)

環境税、年金一元化、農家戸別所得補償制度
「構造改革」からの政策転換を(金子 勝)
事態はグローバル同時不況である。
米国モデルの「構造改革」は完全に失敗した。
しかし自民党にはその認識も反省も対応力もない。
自公政権は統治能力を完全に失っている。

新政権がとるべき外交・軍事政策
軍事力の強化だけで国は守れない(天木 直人)

自民党発ニッポン腐蝕列島
日本にリーダーはいなくなった
今の不景気は小泉・竹中不況だ(対談 高杉 良・佐高 信)
高齢者は増税に泣き、都市部では無職の若者が格差に苦しみ、地方では空洞化が悪化している。
これは一連の構造改革が日本経済そして社会をズタズタに傷めたからだ。
一貫して小泉・竹中路線の構造改革を批判してきた二人が、腐蝕した日本経済を斬る。

対談 大相撲はどこへ行く
二宮清純・やくみつる

さしすせその仕事 最終回 マヨネーズ 写真・文 木村聡

おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:株式会社金曜日
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日
  • サイズ:A4変形判

■ 骨のある雑誌です。スポンサーから自立した、自由で信頼できるメディア。

1993年、広告に依存しない自由なメディアを創るため、石牟礼道子・井上ひさし・久野収・筑紫哲也・本多勝一が中心となり、多くの定期購読者を募る形で創刊されました。本当に大切な情報が見えない時代、『週刊金曜日』が、暮らしの“真実”と“羅針盤”を届けます。 ※毎週金曜日発売

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