週刊金曜日 発売日・バックナンバー

全1116件中 886 〜 900 件を表示
509円
■「キヤノン大分工場」大醜聞
御手洗氏は経団連会長を即刻やめよ(藤田 和恵)
キヤノン(本社・東京)大分工場建設工事をめぐり、不透明な随意契約や、税金穴埋めありきの安売り、「親密企業」による脱税疑惑が浮かび上がった。
キヤノン会長・御手洗冨士夫氏に日本経団連会長の資格はあるのか。


■女性差別という「伝統」に反論!
「悪口言いたかったら思いっきり言ってください。私はめげません」
【対談】和泉節子×中山千夏
ダブルブッキング、ドタキャン、差押え……。
その真偽はさておき、ここ数年、マスコミが一方的に流し続ける情報から「和泉家」に良い印象を持つのは難しい。
最近では元彌さん夫妻の「不仲」がワイドショーの格好のネタだ。
しかし、「和泉流」といえば狂言の二大流派のひとつ。
申し分のない「血筋」であり、芸も一級品であるはずの彼らが、なぜこれほど「いじめられ」続けるのか。
伝統芸能に根深い女性差別の体質。
異端児を嫉む風潮。
宗家をめぐる権力争い――。
中山千夏さんが和泉節子さんとじっくり向き合った。

節子さん一家から学ぶべきこと(中山 千夏)
509円
■沖縄に落とされた国税は10年間で2000億円
米軍再編マネーに群がる基地マフィアたち(本誌取材班)
守屋武昌・前防衛事務次官失脚後に動き始めたかに見える、米軍普天間飛行場移設問題。
米国も合意した辺野古埋め立て(政府案)に沖縄県や名護市は沖合へ出せと修正案を提示後、協議は硬直していた。
その背景には、巨額の基地建設利権が見え隠れする。


■岩国市長選が問う「市民の良識」
吹き荒れるデマと中傷の嵐(成澤 宗男)
米軍艦載機移駐問題で揺れる岩国市で2月3日、議会との対立で辞職した井原勝介前市長が再選に臨む市長選挙が告示される。
補助金カットで「岩国いじめ」を続けてきた国との「協調」を宣言する対立候補との勝敗に、同市のみならず日本の民主主義と地方自治の前途がかかっている。


509円
■セブン-イレブンの正体(3)
 製造現場を支配する巨大流通
 使い捨てられる取引業者たち(山口 舞子)

お弁当、おにぎり、パンなど、驚異的なサイクルで新商品が誕生するセブン-イレブン・ジャパン店舗の食品棚。
消費者には魅力的に映るが、実はこの棚の裏には、同社との取引で日々涙をのんでいる、大小食品メーカーの悲哀が隠されている。


■浮躁中国(1)
 法治国家をめざして闘う人権弁護士たち(麻生 晴一郎)

オリンピックを前にした中国で、今、何が起きているか。
さまざまな論者が、さまざまな角度から、現代中国を斬る新シリーズだ。


■分かりやすく解く「サブプライム問題」
 リスクが売買される 金融世界の行き詰まり(本山 美彦)


サブプライム問題を「死の灰」と表現したのはIMF(国際通貨基金)。
世界中の金融機関で莫大な損失が相次いでいますが、そもそも「サブプライム・ローン」とは何なのか。問題の仕組みと背景を探ります。


■宮崎県新富町
 住基カードを使った「子どもの安心安全」実験のウソ・ホント(瀬下 美和)

地方財政は厳しい。あの手この手の助成金獲得合戦がひそかに行なわれている。
「子どもの安心安全」が、その作戦の大義名分に使われているとしたら……

509円
■誰のための市民参加?「裁判員制度」
司法制度改革の目玉として導入された裁判員制度が、2009年から実施される。
「市民が司法に参加する」という謳い文句から、司法にも市民のチェックが入る民主的制度かと思いきや、たくさんの問題点が指摘されている。
直近に一般市民の生活に関わるだけに司法制度改革の中でも関心が高い制度だが、理解にはある程度専門知識が必要であるうえ、推進派と反対派それぞれの主張が対立していることから、わかりにくくなっているのも市民を悩ませる一因だ。
どういう内容か、問題があるとすればどこか、改めて見てみよう。

【反対派】内田博文氏に聞く(上)
市民参加とは名ばかり
義務だらけの制度
刑事法の歴史を研究する内田教授は、裁判員制度は、権利としての市民参加ではなく、新自由主義的国家観にもとづく義務になっていると指摘する。

【推進派】四宮啓氏に聞く(上)
自由で公平な社会を
つくるためには不可欠
司法制度改革推進本部の裁判員制度・刑事検討会の委員を務めた四宮教授。
司法への国民参加は、透明性を増し、説明責任を実現するための「社会参加」だという。


■教科書検定「集団自決」
ふたたび沖縄を裏切った文部科学省(石山 久男)
文科省が高校歴史教科書の検定で沖縄戦「集団自決」から日本軍の強制を削除した問題で、出版社からの訂正申請の結果が昨年末出た。文科省は検定意見の誤りを認めなかった。

沖縄で勇気づけられ執筆した(坂本昇)
509円
■佐高信インタビュー
首斬りの嵐にどう立ち向かう
存在意義問われる労働組合
1989年に総評が39年の歴史に幕を下ろし、連合(日本労働組合総連合会)と全労連(全国労働組合総連合)が結成されてから20年目を迎えようとしている。
一方で保守勢力が「大連立」まで構想するなか、労働組合のナショナルセンターには「共闘」するしたたかさはないのか。
連合・全労連のトップに今年の労働運動を見据えた抱負を聞いた。

インタビュー(1)
連合・高木剛会長に聞く
要求することをためらうな!
時には伝家の宝刀も

インタビュー(2)
全労連・坂内三夫議長に聞く
いまは共闘のチャンス
声がかかればすぐにでも


■2008「戦争・貧困の時代」からの脱却
時代の潮は変わりつつある。
「戦争の世紀」からの決別を誓って迎えた新たなミレニアムの訪れからすぐに、私たちは暴力と憎悪、不寛容がこの地を覆うような現実を目撃してきた。
だが、それを演出した者たちは、今世紀の次の10年を待たず歴史から退場しつつある。
残された羅針盤なき世界を待つのは、平和と正義の未来なのか、それとも戦争と不正義への後退なのか。
その選択を任されている私たちが、まず直視すべき課題を考えたい。

【中国】間違いだらけの「中国脅威論」(田岡 俊次)
無知からか、あるいは意図的にか、ここ数年タカ派ならぬ「バカ派」が論じている「中国の脅威」は、国際常識と軍事的視点から見てこっけいだ。
しかし自衛隊も悪乗りして、予算獲得の名目にしている。

【恒久法】恒久法がもたらす危険な時代(飯島 滋明)
「改憲派」の前首相が退陣しても、憲法状況の危険な動きは収まってはいない。
自民党が民主党を抱き込んで制定しようとしている恒久法こそ、解釈改憲を実現できる究極の武器だ。

【イラン・イラク】破綻が迫ったブッシュの「対テロ戦争」(成澤 宗男)
2009年1月1日の任期切れを待たず、ブッシュの「対テロ戦争」はアフガニスタンとイラクで軍事的勝利の可能性をほぼ失った。
だが、新たな対イラン攻撃の目論見は、まだ捨てていないようだ。

【格差・貧困】「生存をめぐる闘い」の芽を育てる(湯浅 誠)
自殺者や餓死者が続出し、もはや「内戦状態」ともいわれるこの国。
貧困問題が表に出てきた昨年から一歩先をゆく、今年の闘いは?
509円
年末特別対談1 高杉良×佐高信
小泉・竹中虚構改革で得をしたのは米国だけだ
二〇〇八年の日本は「亡国から再生へ」

「経済は成長するのが望ましいが、カネがカネを生む成長はホンモノの成長ではない」――。
小泉・竹中の亡国コンビの構造改革は、日本をバクチ経済の病へと誘った。
日本が反省し、進むべき道を作家の高杉良氏が語る。


年末特別対談2 雨宮処凛×北村肇
「ここまで人を粗末にされだまってはいられない!」

気がつくと、いのちが露骨に粗末にされる社会になっていた――。
新年から本誌編集委員となる雨宮処凛と本誌編集長が、08年を前に、変革のための新たな連帯の可能性について語りあった。


国策捜査 第12回
検察権力と闘う 佐藤優氏 起訴休職外務事務官
世間の喝采を浴びたい 真面目な検事が「血祭り」を行なう(青木理)

[コラム]佐藤優氏をめぐる事件


格闘する思想 廣瀬純 闘争性を発動させるために(ナビゲーター・本橋哲也)

スペシャリストがもてはやされる時代に、ノンスペシャリストに徹すること。
多様な問題への介入を厭わないこと。
マスメディアと共謀する資本の企みを、私たちの力の発動によって暴くこと。
〈闘争の回路〉を働かせ、潜勢力を鍛えよ。
509円
■2007年 子どもを救え!
全国学力テスト
劣等感をたたき込まれた子どもたち
“羊”をむさぼるのはだれか(木附 千晶)
43年ぶりに行なわれた全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)の成績が10月末、各学校へ返された。
結果から新しい発見がほとんどなく、企業への委託や競争を煽る道具になるなどと、実施に疑問の声も多い。
だが、文部科学省は来年以降も続ける予定だという。
いったいなぜか?

座談会
根津公子/ポール・ジョバン/松原明
「君が代」不起立
根津さんを追い詰める国家と企業
“機械”にされる子どもたち
来年3月の卒業式で「君が代」不起立を貫けば免職と言われている東京都の教師、根津公子さん。
彼女たち教員の闘いを描いたドキュメンタリー映画『君が代不起立』を制作した松原さんと、日本の労働問題にくわしいフランスの大学准教授ジョバンさんが、都教委に根津さんを解雇させてはならないと集まった。


■【スクープ】
「公益通報者」の売り渡し!?
内部告発文書を中国電力に流していた中国新聞(明石 昇二郎)
2006年秋、中国電力の「土用ダム」をめぐるデータ改竄問題が浮上した。
この土用ダムに関する「内部告発文書」を入手した中国新聞社が、あろうことか中国電力に文書を一部流出させていたことがわかった。
中国新聞社は、公益通報者を「売り渡した」ことについて、何ら説明責任を果たしていない。


■守屋が仕組んだ「岩国いじめ」
カネの力で米軍再編を強行する「悪代官」の手口(成澤 宗男)
住民・自治体の声を聞かず、逆らえば露骨に他の市町村と交付金で差別する――。
こうしたやり方は、たかりの汚職官僚・守屋前事務次官が牛耳っていた防衛省ならではだ。
だが、こんな無法が許されていいのか。
509円
■「出合い頭」解散はあるのか?
IHIも水増し請求!?
噴き出し続ける防衛利権に焦る「小泉チルドレン」(天城慶・藤田和恵と本誌取材班)
防衛利権の闇は底なしだ。
疑惑の追及から国民の目をそらすには解散総選挙しかないという声が出はじめた。


■告発!
林野庁、大雪山国立公園で大規模伐採(藤田 和恵)
掘り返された土壌、砂利が敷かれた沢、砕かれた岩盤――
大雪山国立公園内の伐採について、林野庁は風倒木の処理だったという。
だが、地元自然保護団体らは違法伐採の疑いが濃い、と指摘する。


■子どもはもういない 第4回
捨てられる子どもたち
「ゆりかご」か?
子育てを奪った犯人はだれだ(木附 千晶)
子どもが安心して成長するには親が余裕を持ち、心身ともに満たされていることが大前提だ。
しかし、日本は逆行する社会になっている。
経済優先による情緒的なつながりの剥奪、不安定雇用、経済・地域格差の助長、公費助成の削減……。
必要な支えを奪い、母性が原因で片づけられようとしている。


■連載第3回
『めぐりくる春』梁石日
509円
■「守屋逮捕」でも見えない
消される防衛利権“真の闇”(本誌取材班=藤田和恵、編集部)
額賀福志郎財務相を証人喚問するかどうかで与野党の対立が激化している。
当たり前だ。
額賀氏が財務相を辞任する事態になれば、福田政権は深刻な局面を迎える。


■「死の美学」より現実直視のリアリズムを
『沖縄戦の真実と歪曲』をめぐって(森口豁 大城将保)

「集団自決」を削除させた調査官とは何者か(俵義文)


■国策捜査第11回
業際研事件で贈賄罪に問われた 尾崎光郎氏
「ヤメ検」弁護士と特捜部が“事件”をつくりあげた(青木 理)


■「御殿場事件」と司法の闇
少女強姦未遂事件は本当にあったのか(高橋 清隆)
「強姦に遭ったの」――
帰宅が深夜となった理由として語られた少女の供述から始まる「御殿場事件」。
その供述と容疑者の自白以外に証拠はなく、当時15~17歳の少年10人が逮捕された。
しかし公判で少女は供述を翻し「犯行日」が変更されるなど異例・異様な展開に。
4人が最高裁に上告中の「事件」は本当にあったのか。
509円
■“守屋爆弾”炸裂か
急浮上する「年内解散」
「大連立」構想で亀裂広がる自公政権(本誌取材班=天城慶、藤田和恵、藤吉孝二、編集部)
18日の大阪市長選で野党候補が勝利。
守屋武昌・前防衛事務次官の証人喚問では額賀福志郎・財務相の名前が出るなど、福田康夫首相への“逆風”が収まらない。
「追い詰められた首相が解散に打って出ることもありうる」という観測が永田町を盛んに飛び交っている。


■連載第1回
めぐりくる春 梁石日


■国鉄闘争20年特集
自殺者200人・被解雇者1047人
「20年間の人生を返して!」
勝利的解決めざし
11・30大集会(本誌編集部)
国家的不当労働行為の闇をただし、1047人の不当解雇問題の解決に一筋の光を見いだせるのかどうか。
国鉄闘争20年の節目。
闘争団の結集による「11・30全国大集会」が東京・日比谷野外音楽堂で開かれる。
「20年間の人生を返して!」と訴える被解雇者とその家族の思いとともに、あらためて日本の社会構造激変の分岐点となった国鉄民営化の意味を探る。

株式会社の危機対策になったのか
国鉄民営化がもたらしたもの(奥村 宏)

被解雇者と家族たちの思い
「意地と誇り」闘争を支え(佐藤 類)
509円
■セブン―イレブン・ジャパンの超内向き体質
“鈴木敏文王国”で繰り広げられる
異様な言論弾圧(角田 裕育)
なぜ、これほどまでにセブン―イレブン批判はタブーなのか。
一切の批判を封じ込めてきた鈴木敏文氏の「メディア弾圧」行為と、巨額の広告費と流通販路を前に、自主規制をするメディア。
「お客様第一主義」と真っ向から矛盾する閉塞体質を検証する。


■永田町でささやかれる
「田中角栄の二の舞」説
「小沢辞任劇」に米国の影(藤田和恵・藤吉孝二と本誌取材班)
大連立打ち上げと小沢辞任劇の背景には、「米国の有形無形の圧力があった」との見方が消えない。
米国に逆らったら政治生命を絶たれるというのだ。
米軍への給油再開のメドが立たないなか、福田康夫首相が15日から渡米したが、「米国の影」におびえるばかりでは真っ当な外交などできはしない。


■メディア・ウォッチング13<拡大版>
本筋をはずれた県民大会批判
県民愚弄の暴論をなぜ「本土」メディアは放置するのか
『週刊新潮』11月1日号、『WiILL』12月号、『わしズム』24巻、『産経新聞』11月3日朝刊ほか(高嶋 伸欣)


■中国残留孤児
新支援策の早期実現を
「“5度目の正直”、信じていいですね」(大久保 真紀)
今国会の動きを、かたずをのんで見守っている人たちがいる。
中国残留日本人孤児たちだ。
裁判闘争を経て、合意した与党PTの新支援策が、議員立法の形で提出されたからだ。
約20年、この問題を追ってきた新聞記者が総括する。
509円
■誰が大連立を言い出した
「政権交代」を壊した小沢一郎(特別取材班=天城慶、編集部)
11月2日、小沢一郎氏と福田康夫氏が党首会談をした。
密室で何が話し合われたのか、曖昧なまま小沢氏は突然、民主党代表辞任を表明。
密室談合政治で自民党はもちろん、民主党そして政治への期待は地に墜ちた。

小沢「辞任劇」を読み解く
突然の小沢「辞任劇」をどう見るのか。
利を得た自民に対し、混乱しただけの民主党は党勢を立て直せるのか。
連立含みの再編を孕みながら、流動化する政界のゆくえは……。

反構造改革の党か、政権党への回帰か(渡辺 治)

ここはあえて陰謀論で(萱野 稔人)

「ニュー小沢」を忘れたのか(金子 勝)


■巨大兵器産業
三菱重工の正体(10)
戦争責任を無視し
国家と共に歩む
【座談会】佐高信/鎌田慧/奥村宏
守屋武昌・前防衛事務次官の事件をめぐって防衛利権が注目を集めている。
トップ企業である三菱重工業を通じて軍需産業の実態を探る連載の最終回では、3人の識者がその素顔に迫る。
509円
■守屋疑惑で急浮上する防衛利権(藤田和恵・藤吉孝二と本誌取材班)
防衛省の守屋武昌前事務次官(63歳)に対する証人喚問が10月29日、衆議院テロ防止・イラク支援特別委員会であった。
だが、ゴルフ接待や、次期輸送機(CX)のエンジン調達を巡る便宜供与などの疑惑は晴れない。
当たり前だ。
背景に防衛利権をめぐる構造的な問題があるからだ。

防衛庁OBを受け入れる軍需産業
三菱電機、三菱重工は山田洋行の約5倍(本誌取材班)


■インタビュー
小林 節 慶應義塾大学教授
テロ特とISAFめぐり“改憲派”論客が一刀両断
福田も小沢も「憲法違反」
自衛隊の戦争支援は違憲か合憲かという本質的な議論を欠いたまま、インド洋での自衛隊の給油活動をめぐる国会審議が本格化している。
福田政権と参院第一党となった小沢・民主党との初の本格論戦。
その中で、自他共に認める「改憲派」論客の一人、
小林節・慶應義塾大学教授が言う。「どちらも憲法違反だ!」。


■マイク・ホンダ米下院議員に聞く
従軍「慰安婦」問題で、犠牲者に一日も早い癒しを
日本の人々の良心に訴える(聞き手 成澤 宗男)


■加藤登紀子さんインタビュー
心の中の土を もう一度耕す
「旅から旅へ、人から人へ」――
加藤登紀子さん(63歳)は2年前、歌手生活40年を振り返ってそう書いた。
暮らしを脅かされている人たちに出会えば心を痛め、自然環境や平和を脅かす動きには異議を唱える。
そんな人生の旅を続けている加藤さんに想いを語ってもらった。


■“「テロとの戦い」は 失敗を重ねていくだけ”
高遠菜穂子さん イラクを語る(松元 千枝)
2004年4月、イラクで拘束され「人質」となった高遠菜穂子さんは、今も現地で支援を続けている。
テロ特措法問題の中、現地の情勢と支援活動について聞いた。


509円
■地元でささやかれる
福田一族のタブー(特別取材班=藤田和恵、平井康嗣+編集部)
首相を輩出した華麗なる政治一族。
福田一族に生まれれば、政治はきわめて近い存在なのだろう。
だが、時にその出自は呪縛となり、人生を狂わせるのかもしれない。


■メタボに踊らされるな!(上)
医療費削減をねらう「健康」自己責任時代(矢吹 紀人)
「メタボリックシンドローム」シンドロームともいうべき“健康至上主義”への大キャンペーンが始まっている。
しかし実情を探ると、本当に健康を向上させるための仕組みなのか――
疑問や疑念がいくつも浮かんでくる。
「メタボリックシンドローム」に隠されたものとは、なんなのか。


■第18回週刊金曜日ルポルタージュ大賞 優秀賞入選作
見すてられた島の集団自決(石上 正夫)


■さしすせその仕事
第6回 砂糖(文・写真 木村 聡)
アレクサンダー大王も知っていた「蜂の力によらず葦から取れる蜜」――
紀元前から人類が親しむ砂糖は、精製技術の発達とともにより白く姿を変え、その甘さは世界中で欠かせない味覚となった。
今や価格は地球規模の環境問題とも連動する。伝統の「和三盆」の里から砂糖の今を眺めてみた。
509円
■テロ特措法
福田“低頭”内閣にだまされるな(本誌取材班 篠原隆史、藤田和恵、藤吉孝二、編集部=伊田浩之)
本格的な国会論戦がようやく始まった。
民主党などの攻勢に福田康夫首相はひたすら低姿勢の答弁を続けているが、だまされてはいけない。
これまで本誌が指摘してきたように表と裏を使い分けるのが福田首相の本性だ。
インド洋での海上自衛隊による補給活動の実態を明らかにする。

まさに“五里霧中”の洋上補給
防衛省すら知らない?
特措法と乖離する「対テロ活動」の実態(半田 滋)
テロ特措法に基づき、海上自衛隊は6年近くにわたって無償の洋上補給活動を続けている。
しかし補給の目的もインド洋での活動実態も、法律とはかけ離れたものになって久しい。

自衛隊は海・空で戦争している
「テロ特措法」「イラク特措法」という名の殺戮協力

梅林宏道「ピースデポ」代表に聞く
海自のイラク戦争協力を許すな

テロ特措法の根本的問題を問う
自由を奪う「不朽の自由作戦」に
これ以上加担してはいけない(阿部 浩己)

暴露した「ブッシュ広報紙」の本質
ウソ書くな!日経、読売、産経(成澤 宗男)


■新・買ってはいけない 103【拡大版】
ボディシャンプー(渡辺雄二)
ワンプッシュで泡立ちもよく、いい香り……と愛用している人も多いと思いますが、刺激的な成分が含まれているうえ、環境にも悪いのです。
どうしても必要ですか? ボディシャンプー。


■きんようぶんかインタビュー
東京裁判パール判決の真意はこうだ(中島岳志)


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  • 発行間隔:週刊
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