群像 発売日・バックナンバー

全199件中 106 〜 120 件を表示
[中篇126枚]
◆夜更けの川に落葉は流れて  西村賢太


[中篇126枚]
◆慎ましく世界を破壊すること  中村太郎


[新連載]
◆出雲神話論  三浦佑之  
  第1回 制圧されたオホクニヌシ
                

[特別鼎談]
◆ベルリン、福島
  ~あの日から言葉の灯りをさがして
     多和田葉子×和合亮一×開沼 博


[連続対談]
◆今夜、笑いの数を数えましょう 
  いとうせいこう 第2回
   ケラリーノ・サンドロヴィッチ


[連作]
◆梅雨のおとずれ  古井由吉
               青木純一

[リレーエッセイ「私と大江健三郎」]
◆忠義と功業  加藤典洋


[連載小説]
◆二月のつぎに七月が〔5〕  堀江敏幸
◆山海記〔13〕  佐伯一麦
[中篇160枚]
◆雪子さんの足音  木村紅美

[中篇120枚]
◆その八重垣を  三輪太郎

[短篇]
◆瀞  佐藤洋二郎  

[長篇評論]
◆上演の想像力
 ──戯曲に見る三島由紀夫の生と劇(ドラマ)〈前篇〉
   青木純一

[連作]
◆ピエタとトランジ〈完全版〉〔7〕  藤野可織

[リレーエッセイ 私と大江健三郎]
◆ずっと大江健三郎の時代だった  筒井康隆


[連載小説]
◆地球にちりばめられて  多和田葉子(★最終回)
◆九十九歳になった私  橋本 治(★最終回)
◆二月のつぎに七月が〔5〕  堀江敏幸
[新連作]
◆たなごころ  古井由吉

[短篇]
◆青痰麺  西村賢太

[中篇150枚]
◆クイーンズ・ロード・フィールド  水原 涼  


[新連載評論]
◆人間とは何か──フランス文学による感情教育──
   中条省平

[新連続対談]
◆今夜、笑いの数を数えましょう
   いとうせいこう
    第1回 倉本美津留

[連作]
◆地上生活者 第六部 最後の試み〔6〕  李 恢成

[リレーエッセイ 私と大江健三郎]
◆新しい人よ眼ざめよ!  安藤礼二


[連載評論]
◆言語の政治学(★最終回)  三浦雅士
◆たましいを旅するひと──河合隼雄〔7〕  若松英輔
◆〈世界史〉の哲学〔94〕  大澤真幸
 

[連載小説]
◆鳥獣戯画(★最終回)  磯崎憲一郎
◆二月のつぎに七月が〔4〕  堀江敏幸
◆地球にちりばめられて〔9〕  多和田葉子
◆九十九歳になった私〔11〕  橋本 治
◆山海記〔12〕  佐伯一麦
[中篇180枚]
◆未熟な同感者  乗代雄介

[中篇110枚]
◆毛婚  栗田有起


[特別対談]
◆善悪を超えた世界と、文学の存在する意味
   町田 康×都甲幸治  


[リレーエッセイ 私と大江健三郎]
◆オオエ  高橋源一郎


[連作]
◆ピエタとトランジ〈完全版〉〔6〕  藤野可織
◆塀のある道  黒井千次

[連載評論]
◆大拙〔5〕  安藤礼二

◆新・私小説論(★最終回)  佐々木 敦
◆たましいを旅するひと──河合隼雄〔6〕  若松英輔
◆言語の政治学〔12〕  三浦雅士
◆〈世界史〉の哲学〔93〕  大澤真幸

[連載]
◆いのち(★最終回)  瀬戸内寂聴
◆二月のつぎに七月が〔3〕  堀江敏幸
◆地球にちりばめられて〔8〕  多和田葉子
◆九十九歳になった私〔10〕  橋本 治
◆山海記〔11〕  佐伯一麦
◆鳥獣戯画〔17〕  磯崎憲一郎




〈中篇200枚〉

日曜日の人々(サンデー・ピープル)

              高橋弘希

〈第60回群像新人文学賞発表〉

〈優秀作〉

天袋       上原智美

独舞       李 琴峰  

受賞のことば

選評 青山七恵 高橋源一郎 多和田葉子 

   辻原 登 野崎 歓

〈連載〉

二月のつぎに七月が〔2〕  堀江敏幸

地球にちりばめられて〔7〕  多和田葉子

九十九歳になった私〔9〕  橋本 治

鳥獣戯画〔16〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

たましいを旅するひと──河合隼雄〔5〕 若松英輔

言語の政治学〔11〕  三浦雅士

新・私小説論〔15〕  佐々木 敦

〈連載〉

現代短歌ノート〔85〕  穂村 弘




〈随筆〉

その夏のジュジュ  福嶋伸洋

音楽離れ脱却のヒント  蔦谷好位置

ダニーと紺碧の海、演出ノート  藤田俊太郎

妹の話  高田かや

〈私のベスト3〉

心の栄養 ご当地食  菅原佳己

歯ブラシは毛先を直角に  斉藤斎藤

ディズニーアニメのなかの親子  鴻池留衣

〈書評〉

ハードボイルド探偵の冒険(『百年の散歩』多和田葉子)阿部公彦

介護の現実とサーガ(『どんぶらこ』いとうせいこう)瀧井朝世

ことばに心を染める(『R.S.ヴィラセニョール』乙川優三郎)倉本さおり

光が丘の子ども(『彼女は鏡の中を覗きこむ』小林エリカ)佐藤康智

〈創作合評〉

辻原 登+中条省平+谷崎由依

「アフリカの愛人」旦 敬介(新潮2017年5月号)

「リバーサイド」太田靖久(群像2017年5月号)

「意識のリボン」綿矢りさ(すばる2017年5月号)





〈新連載〉

二月のつぎに七月が    堀江敏幸

〈対談〉

「近世」への三つの球  

           松浦寿輝×大澤真幸

〈評論〉

自画像と「父」なるもの

   ──村上春樹『騎士団長殺し』

                清水良典

〈追悼 林 京子〉

  加賀乙彦 三木卓 陣野俊史 平野啓一郎

〈創作〉

キャッチャー・イン・ザ・トゥルース

              海猫沢めろん

〈創作〉

リバーサイド   太田靖久

〈連載〉

地球にちりばめられて〔6〕  多和田葉子

九十九歳になった私〔8〕  橋本 治

山海記〔10〕  佐伯一麦

鳥獣戯画〔15〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

たましいを旅するひと──河合隼雄〔4〕 若松英輔

言語の政治学〔10〕  三浦雅士

新・私小説論〔14〕  佐々木 敦

〈世界史〉の哲学〔91〕  大澤真幸



〈連載〉

現代短歌ノート〔84〕  穂村 弘

〈随筆〉

昭和の母  梯 久美子

潰し屋  中島たい子

ぼくは長いあいだ、本を書かなかった  東 浩紀

届かなかった手紙たち  こだま

〈私のベスト3〉

方言で語りかけてくる即席麵  大山即席斎

魅惑の夜間航路  清水浩史

純喫茶に夢中な3つの理由  難波里奈

〈書評〉

時間の彼岸(『ゆらぐ玉の緒』古井由吉)島田雅彦

恍惚のアイロニー(『名誉と恍惚』松浦寿輝)苅部 直

虚実の狭間での妙味、同工異曲の美学(『芝公園六角堂跡』西村賢太)木村友彦

「ざけんな!」と叫ばせろ(『生成不純文学』木下古栗)鴻巣友季子

〈創作合評〉

辻原 登+中条省平+谷崎由依

「私、高校には行かない。」青木淳吾

             (文學界2017年4月号)

「真ん中の子どもたち」温 又柔

             (すばる2017年4月号)

「劇場」又吉直樹(新潮2017年4月号)



〈長篇一挙掲載430枚〉

さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神       

                笙野頼子

〈評論〉

光との戦い──フクシマから遠く離れて

                川村 湊

〈連作〉

地上生活者 第六部 最後の試み〔5〕

                李 恢成

〈連作〉

ピエタとトランジ〈完全版〉〔5〕

                藤野可織

〈連作評論〉

大拙〔4〕     安藤礼二

〈連載〉

地球にちりばめられて〔5〕  多和田葉子

九十八歳になった私〔7〕  橋本 治

山海記〔9〕  佐伯一麦

鳥獣戯画〔14〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

たましいを旅するひと──河合隼雄〔3〕 若松英輔

言語の政治学〔9〕  三浦雅士

〈世界史〉の哲学〔91〕  大澤真幸

〈連載〉

現代短歌ノート〔83〕  穂村 弘



〈随筆〉

家庭料理を初期化するということ  土井善晴

復活のタンゴは新天地で鳴り響く  小松亮太

編集と教養──三木清全集未収録文について 大澤 聡

教科書を開けない君へ  篠原かをり

〈私のベスト3〉

希望はある、ないときでさえも  齋藤恵美子

旅先で出会った「世界の偉人」  白石あづさ

離島というタイムカプセル  柞刈湯葉

〈書評〉

システム神学をめぐるニーチェ的寓話(『再起動』岡本 学)松浦寿輝

遠近法の狂う瞬間(『不時着する流星たち』小川洋子)宮下奈都

匿名性を帯びた生活者たちの断片の記録=記憶(『ビニール傘』岸 政彦)榎本正樹

姉妹というやっかいと愛おしさ(『クラウドガール』金原ひとみ)木村朗子

〈創作合評〉

小池昌代+鴻巣友季子+武田将明

「高架線」滝口悠生(群像2017年2月号)

「成功者K」羽田圭介(文藝春季号)




〈長篇一挙掲載350枚〉

高架線  滝口悠生

〈新発見 自決九ヵ月前の未公開インタビュー〉

三島由紀夫 素顔の告白

          (聞き手/ジョン・ベスター)

〈解説〉

四十七年後の三島の声  山中剛史

雪解のとき~「発見」のこと~  小島英人

〈特別掲載 最後の自伝的長篇評論〉

太陽と鉄  三島由紀夫

〈連作〉

黒い鳥影  黒井千次

〈連作〉

黒い鳥影〔4〕  黒井千次

〈連載〉

地球にちりばめられて〔4〕  多和田葉子

九十八歳になった私〔6〕  橋本 治

いのち〔10〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔13〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

たましいを旅するひと──河合隼雄〔2〕  若松英輔

言語の政治学〔8〕  三浦雅士

新・私小説論〔13〕  佐々木 敦

〈世界史〉の哲学〔90〕  大澤真幸

〈連載〉

モンテーニュの書斎〔最終回〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔82〕  穂村 弘



〈随筆〉

叫べ「ん」と  白崎映美

年越しのマキノ次郎長祭り  小山太一

あの頃の鍵、今の駒  古谷田奈月

僕の年末年始に関しましてご報告  二宮敦人

〈私のベスト3〉

マアグリとコチック、そして雪  本山賢司

映画史上ベストカップル  大根 仁

『3DS 三國志』の使える武将たち  中川淳一郎

〈書評〉

天空の詩仙、地上の文仙(『天空の詩人 李白』陳 舜臣)田中芳樹

自然は人間に目くばせしている(『カント 美と倫理とのはざまで』熊野純彦)大澤真幸

ほむらさんと二種類の幸福(『野良猫を尊敬した日』穂村 弘)雪舟えま

恋愛という関係性にある何かは、何か、が。(『私をくいとめて』綿矢りさ)吉田大助

〈創作合評〉

小池昌代+鴻巣友季子+武田将明

「双子は驢馬に跨がって」金子 薫(文藝春季号)

「蹴爪(ボラン)」水原 涼(群像2017年2月号)

「愛すること、理解すること、愛されること」李徳龍(文藝春季号)



〈短篇〉

帰郷  青山七恵

〈中篇140枚〉

蹴爪(ボラン)  水原 涼

〈デビュー小説 3つの短篇〉

世界が終わる前に

サンディエゴの38度線  はあちゅう

六本木のネバーランド

〈新連載評論〉

たましいを旅するひと──河合隼雄  

  若松英輔

〈評論〉

不可視との遭遇 原爆をめぐる「儀式」    高原 到

〈短篇〉

僕ボードレール  青木淳悟

〈連作〉

ピエタとトランジ〈完全版〉〔4〕  

               藤野可織

〈連載〉

地球にちりばめられて〔3〕  多和田葉子

九十八歳になった私〔5〕  橋本 治

山海記〔8〕  佐伯一麦

鳥獣戯画〔12〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

言語の政治学〔7〕  三浦雅士

新・私小説論〔12〕  佐々木 敦

〈世界史〉の哲学〔89〕  大澤真幸



〈連載〉

モンテーニュの書斎〔15〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔81〕  穂村 弘

〈随筆〉

「怖い人」府川充男さんのこと  鳥海 修

21世紀の巡礼または音楽のテロリズム?  岡田暁生

十五歳だった!  松居大悟

SMAPは転がるように生きていく  矢野利裕

〈私のベスト3〉

残念な進化  今泉忠明

「コンピュータが小説を書く」小説  松原 仁

ANN DEMEULEMEESTERに魅かれて  佐藤天彦

〈書評〉

加速器のなかの衝突(『土の記』髙村薫)三輪太郎

無数の「声」の物語(『平家物語』古川日出男訳)安藤礼二

願望と現実のせめぎ合う日常の切実さとあやうさ(『あひる』今村夏子)日和聡子

〈創作合評〉

小池昌代+鴻巣友季子+武田将明

「もう生まれたくない」長嶋 有(群像2017年1月号)

「塔と重力」上田岳弘(新潮2017年1月号)
〈長篇一挙掲載300枚〉

もう生まれたくない  長嶋 有

〈野間文芸賞・野間文芸新人賞発表〉

第69回野間文芸賞受賞作

「その姿の消し方」  堀江敏幸

受賞の言葉/選評(奥泉 光 佐伯一麦 高橋源一郎 多和田葉子 町田 康)

第38回野間文芸新人賞受賞作

「のろい男―俳優・亀岡拓次」  戌井昭人

受賞の言葉/選評(小川洋子 島田雅彦 保坂和志 星野智幸 松浦理英子)

〈記念対談〉

反射しあう言葉と希望  町田 康×堀江敏幸 

徘徊文学の未来  島田雅彦×戌井昭人

〈大特集〉

五〇人が考える「美しい日本語」

加賀乙彦 蓮實重彦 高島俊男 保苅瑞穂 吉増剛造 片岡義男 村田喜代子 辻原 登 髙樹のぶ子 三浦雅士 信田さよ子 池田清彦 橋本 治 関川夏央 内田 樹 さだまさし 金田一秀穂 清水良典 松浦寿輝 沼野充義 中条省平 平松洋子 坪内祐三 熊野純彦 松永美穂 野崎 歓 小池昌代 長野まゆみ アンヌ・バヤール=坂井 リービ英雄 島田雅彦 小川洋子 片山杜秀 穂村 弘 鴻巣友季子 堀江敏幸 中島京子 佐々木 敦 阿部公彦 安藤礼二 古川日出男 諏訪哲史 小野正嗣 蜂飼 耳 平野啓一郎 大澤信亮 村田沙耶香 藤井 光 福嶋亮大 滝口悠生

〈追悼 高井有一〉

高井有一さんの急逝を悼む  加賀乙彦

高井さんとの稀有な時間  坂上 弘

〈連載〉

地球にちりばめられて〔2〕  多和田葉子

山海記〔7〕  佐伯一麦

いのち〔9〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔11〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

言語の政治学〔6〕  三浦雅士

新・私小説論〔11〕  佐々木 敦

〈世界史〉の哲学〔88〕  大澤真幸

〈連載〉

モンテーニュの書斎〔14〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔80〕  穂村 弘

〈書評〉

現在形の「戦争」(『植民人喰い条約 ひょうすべの国』笙野頼子)清水良典

「見えないもの」との多様な関係(『浮遊霊ブラジル』津村記久子)古谷利裕

反射しあう谷の記録(『しんせかい』山下澄人)佐藤康智

動機を超え、深層心理の領域へ(『犯罪小説集』吉田修一)江南亜美子

〈創作合評〉

片岡義男+野崎 歓+石田 千

「トロフィーワイフ」舞城王太郎(群像2016年12月号)

「息子と狩猟に」服部文祥(新潮2016年12月号)

「キャピタル」加藤秀行(文學界2016年12月号)




〈新連載〉

地球にちりばめられて  多和田葉子

〈中篇110枚〉

トロフィーワイフ  舞城王太郎

〈第60回群像新人評論賞発表〉

〈優秀作〉

不幸と共存――シモーヌ・ヴェイユ試論  川口好美

新たな「方法序説」へ――大江健三郎をめぐって  宮澤隆義

受賞のことば

選評  大澤真幸 熊野純彦 鷲田清一

予選通過作品発表

〈連作評論〉 最終回

『トム・ジョウンズ』と僭名の時空  武田将明

〈連作評論〉〔3〕

大拙  安藤礼二

〈評論〉

水槽としてのコンビニ――『コンビニ人間』論  佐藤康智

〈連載〉

九十八歳になった私〔4〕  橋本 治

いのち〔8〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔10〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

言語の政治学〔5〕  三浦雅士

新・私小説論〔10〕  佐々木 敦

〈世界史〉の哲学〔87〕  大澤真幸


〈連載〉

モンテーニュの書斎〔13〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔79〕  穂村 弘

〈随筆〉

町の消滅  小林信彦

新しいこと  武田 花

鳥と暮らす  稲垣えみ子

「日本SF映画零年」のために  入江 悠

〈私のベスト3〉

未来のエネルギー  大平貴之

耳以外で聞いた三つの音の話  関口涼子

文学をめぐる励ましのマキシム  坂口 周

〈書評〉

ゾンビとは誰か?(『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』羽田圭介)佐々木 敦

消尽していないもの(『地鳴き、小鳥みたいな』保坂和志)山城むつみ

燃えつきた地図(『籠の鸚鵡』辻原 登)高原 到

越境する日本語(『日本語のために』池澤夏樹編)富岡幸一郎

〈創作合評〉

片岡義男+野崎 歓+石田 千

「再起動」岡本 学(群像2016年11月号)

「弔い」杉本裕孝(文学界2016年11月号)

「囚われの島」谷崎由依(文藝2016年冬季号)
〈中篇180枚〉

再起動  岡本 学

〈連作完結230枚〉

ホサナ  町田 康

〈新シリーズ開始〉

〈世界史〉の哲学 近代篇  大澤真幸

〈対談〉

小説における愛と冒険飛行  髙樹のぶ子×佐藤 優

〈連作〉

ピエタとトランジ〈完全版〉(3)  藤野可織

小さな赤い薔薇  黒井千次

地上生活者 第六部 最期の試み(4)  李 恢成

〈追悼 田中弥生〉

田中弥生さんを追悼する  安藤礼二

〈連載〉

コンテクスト・オブ・ザ・デッド 最終回  羽田圭介

山海記〔6〕  佐伯一麦

いのち〔7〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔9〕  磯﨑憲一郎

〈連載評論〉

美と倫理とのはざまで カントの世界像をめぐって 最終回  熊野純彦

言語の政治学〔4〕  三浦雅士

新・私小説論〔9〕  佐々木 敦

〈連載〉

モンテーニュの書斎〔12〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔78〕  穂村 弘

〈随筆〉

本人を笑う  南 伸坊

キノコ兵器化計画の顛末  星野 保

リジェクション・スリップ  吉田恭子

月下美人  夜釣十六

〈私のベスト3〉

カフェの名前  川口葉子

98歳になって思い出すこと  竹浪正造

今、会いたい“美しい”ひと  たかまつなな

〈書評〉

飛行機はどこを飛ぶのか(『オライオン飛行』髙樹のぶ子)高橋源一郎

「義経、マジで、そこにいた」(『ギケイキ 千年の流転』町田 康)戌井昭人

ブルックナーの音楽は彼らの生きづらさを肯定するか(『不機嫌な姫とブルックナー団』高原英理)矢野利裕

〈創作合評〉

片岡義男+野崎 歓+石田 千

「カブールの園」宮内悠介(文学界2016年10月号)

『オライオン飛行』髙樹のぶ子(講談社)
1,528円




〈創刊70周年記念 群像短篇名作選〉

岬にての物語  三島由紀夫

トカトントン  太宰 治

鎮魂歌  原 民喜

ユー・アー・ヘヴィ  大岡昇平

悪い仲間  安岡章太郎

プールサイド小景  庄野潤三

焔の中  吉行淳之介

家のいのち  圓地文子

火の魚  室生犀星

離脱  島尾敏雄

囚人  倉橋由美子

リー兄さん  正宗白鳥

水  佐多稲子

気違ひマリア  森 茉莉

妖術的過去  深沢七郎

懐中時計  小沼 丹

骨の肉  河野多惠子

蘭を焼く  瀬戸内晴美

拳銃  三浦哲郎

メロンと鳩  吉村 昭

立切れ  富岡多恵子

空罐  林 京子

悲しいだけ  藤枝静男

返信  小島信夫

無垢の歌、経験の歌  大江健三郎

ピラミッドトーク  後藤明生

鮭苺の入江  大庭みな子

樹影譚  丸谷才一

ジャッカ・ドフニ――夏の家  津島佑子

路上  色川武大

唇から蝶  山田詠美

ゴットハルト鉄道  多和田葉子

使い魔の日記  笙野頼子

星月夜  小川国夫

七千日  稲葉真弓

生きる歓び  保坂和志

父、断章  辻原 登

丸の内  黒井千次

鯉浄土  村田喜代子

ロック母  角田光代

白暗淵  古井由吉

ひよこトラック  小川洋子

五十鈴川の鴨  竹西寛子

方向指示  堀江敏幸

ホワイトハッピー・ご覧のスポン  町田 康

川  松浦寿輝

アウトサイド  本谷有希子

お花畑自身  川上未映子

45°  長野まゆみ

大盗庶幾  筒井康隆

台所の停戦  津村記久子

かまち  滝口悠生

アイデンティティ  藤野可織

形見  川上弘美

〈座談会〉

「群像70年の短篇名作を読む」  辻原 登、三浦雅士、川村 湊、中条省平、堀江敏幸

〈評論〉

「群像」70年の轍  清水良典

「群像」で辿る〈追悼〉の文学史  坪内祐三

名物コラム「侃侃諤諤」傑作選

〈創作合評〉

奥泉 光+大澤信亮+滝口悠生

「御堂の島」小山内恵美子(文學界2016年9月号)

「みずち」高尾長良(新潮2016年9月号)

「本物の読書家」乗代雄介(群像2016年9月号)





〈群像新人文学賞受賞第一作 中篇170枚〉

本物の読書家  乗代雄介

〈中篇160枚〉

伴走者  浅生 鴨

〈シンポジウム〉

「作家と翻訳家」  沼野充義(司会)

小川洋子×スティーブン・スナイダー

堀江敏幸×アンヌ・バヤール=坂井

松浦寿輝×辛島デイヴィッド

〈連作評論〉〔2〕

大拙  安藤礼二

〈連作〉〔2〕

ピエタとトランジ〈完全版〉  藤野可織

〈連載〉

九十八歳になった私〔3〕  橋本 治

山海記〔5〕  佐伯一麦

いのち〔6〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔8〕  磯﨑憲一郎

コンテクスト・オブ・ザ・デッド〔8〕  羽田圭介

〈連載評論〉

言語の政治学〔3〕  三浦雅士

新・私小説論〔8〕  佐々木 敦

美と倫理とのはざまで カントの世界像をめぐって〔11〕 熊野純彦

〈世界史〉の哲学〔85〕  大澤真幸


〈連載〉

モンテーニュの書斎〔11〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔77〕  穂村 弘

〈随筆〉

「針の穴」の奇妙な世界  宇野亞喜良

ゆうゆうたる人生  山下洋輔

「人生の光芒」ノート  カニエ・ナハ

クリオネ事件  黒木 渚

〈私のベスト3〉

三つの「終の栖」  石川義正

上海で16年暮らして  宮田将士

女体化してほしい滝  宮城公博

〈書評〉

私であることの/文学であることの責務(『私の消滅』中村文則)上田岳弘

海と山のあなた(『海と山のピアノ』いしいしんじ)佐藤康智

三つの密室は何に似ているか(『伯爵夫人』蓮實重彦)高原 到

GOZO――器官なき「音楽体」(『GOZOノート 1 コジキの思想』吉増剛造)諏訪哲史

〈創作合評〉

奥泉 光+大澤信亮+滝口悠生

「アジアの純真」横山悠太(群像2016年8月号)

「スイミングスクール」高橋弘希(新潮2016年8月号)

「野良ビトたちの燃え上がる肖像」木村友祐(新潮2016年8月号)




〈マイソング〉

アンソロジー

アジアの純真  横山悠太

あなたのなかの忘れた海  高橋弘希

恍惚のブルース  戌井昭人

怜子  李龍徳

MajiでKoiする5秒前  滝口悠生

かもめの街  吉村萬壱

innocent world  青木淳悟

In My Room  荻世いをら

エンピツが一本  いしいしんじ

伊勢佐木町ブルース  荻野アンナ

私は泣いています  片岡義男

〈対談 『ビビビ・ビ・バップ』刊行記念〉

偏愛JAZZ小説  奥泉 光×大友良英

〈連載〉

九十八歳になった私〔2〕  橋本 治

山海記〔4〕  佐伯一麦

いのち〔5〕  瀬戸内寂聴

鳥獣戯画〔7〕  磯﨑憲一郎

コンテクスト・オブ・ザ・デッド〔7〕  羽田圭介

〈連載評論〉

言語の政治学〔2〕  三浦雅士

美と倫理とのはざまで カントの世界像をめぐって〔10〕 熊野純彦

鬼子の歌 近現代日本音楽名作手帖〔28〕  片山杜秀

〈世界史〉の哲学〔84〕  大澤真幸

〈連載〉

モンテーニュの書斎〔10〕  保苅瑞穂

現代短歌ノート〔76〕  穂村 弘

〈随筆〉

四十七士と福沢諭吉  高島俊男

未来に希望はあるのか  西崎 憲

百発百中の男  鹿子裕文

〈私のベスト3〉

おとぼけ絵画  金子信久

茅ヶ崎の音楽系文化人  宮治淳一

思い出のライヴ  西寺郷太

〈書評〉

広がり続ける奥泉ワールド(『ビビビ・ビ・バップ』奥泉 光)諏訪部浩一

戯作と悪意(『珠玉の短編』山田詠美)松浦寿輝

宇宙的孤独のリリシズム(『BB/PP』松浦寿輝)中条省平

空を受け入れよう(『ジニのパズル』崔 実)岸 政彦

〈創作合評〉

奥泉 光+大澤信亮+滝口悠生

「しんせかい」山下澄人(新潮2016年7月号)

「ミルキーウェイ」青山七恵(群像2016年7月号)

「司令官の最期」田中慎弥(すばる2016年7月号)
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商品情報・内容

  • 出版社:講談社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ 純文学の雄として、伝統を誇る月刊文芸誌

純文学雑誌として広く文壇に門戸を開放し、我が国の純文学の育成、発展に大きな役割を果たす。個性派そろいの執筆陣による気鋭の文芸評論やエッセイなどを掲載。

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