L&A Network 発売日・バックナンバー

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2,178円
■特集:防災、災害支援と自動認識
○災害対応物流支援システム/ロジザード/遠藤 八郎
日本は、自然災害が多く其のたびに被災者への緊急支援物資の物流が必要となる。そして、災害に備えた水や食品などの備蓄も行われている。しかし、災害時は道路や通信等のインフラも混乱している。その中での支援物資供給では必要な物資が必要な被災者にスムーズに届けられない時も多い。また、折角の善意が活かされず支援物資が廃棄されることもある。この解決に現在の高度なEC物流基盤の活用を提案する。

○小電力無線網を活用した河川水位観測システム/NECプラットフォームズ/乗松 良樹
広域無線通信LPWAを採用した「河川水位IoT監視システム」。省電力設計の水位センサー子局は、電池駆動により電源工事が不要で長期稼働を実現。身近な河川の水位を測定し、クラウド上での「見える化」により、河川管理・地域防災を支援する。

○巨大複合災害のための次世代災害対応意思決定基盤/福岡工業大学/石田 智行
我が国は、多発する地震や大豪雨といった自然災害や社会構造の変化に伴う災害様態の複雑多様化などにより、「防災・減災」に資する技術開発が重要な研究テーマの一つとなっている。本稿では、市町村災害対策本部における情報の収集・共有・伝達を一元的に管理する市町村型共通基盤を紹介する。

■特集:人工物メトリクス
○画像処理技術を使った「一意識別技術」/富士ゼロックス/伊藤 健介
物体表面がもつ微細なランダムパターンによって物体を一意に特定する技術、Yoctrace®(ヨクトレース)を開発した。Yoctraceはその高い識別能から、偽造防止やトレーサビリティへの応用が期待できる。本稿では技術概説に加え多くの適用例を紹介する。

○“物体指紋”を用いた個別認識と偽造防止/NEC データサイエンス研究所/石山 塁
物体指紋認証は、多種多様な素材・物体に汎用的に適用でき、スマートフォンのカメラなど低コストなセンサで利便性も高い物体認証を行える技術である。部品や機械、器具、日用品から錠剤薬まで、様々な製品・部品の個別認識や真贋判定の応用例を紹介する。

■Auto-ID Solution
○AI/ARを活用したバーコードスキャンによる業務改善/日立ソリューションズ/奥出 隆之
物流業や小売業の現場ではバーコードスキャンはあらゆる業務で必須であり、専用端末で対応してきた。スマートデバイスと新技術を活用し、高速かつ高精度のスキャンに加え、複数同時スキャンやAR表示を実現する。これを適用した業務改善を紹介する。

○AI技術を応用したくずし字翻刻学習・指導システム/立命館大学/赤間 亮/凸版印刷/岡 敏生
立命館大学アート・リサーチセンターはくずし字認識システム(凸版印刷㈱)を活用して、歴史的書籍・絵画のデータベースを組み込んだくずし字翻刻学習・指導システムを開発した。現在は、本システムの本格的な実用化に向けて学習効果を調べるため実証実験を進めている。

■話題の追跡
○指紋・静脈・脈波の計測が可能なシート型イメージセンサーの開発/東京大学/横田 知之
我々の開発したシート型イメージセンサーは、有機光検出器と低温ポリシリコン薄膜トランジスタとを集積化することで、高解像度と高速読み出しを両立した。その結果、脈波の分布計測と指紋や静脈の撮像を一つのイメージャーで計測することに成功した。

○半導体カーボンナノチューブを用いた塗布型RFID技術/東レ/村瀬清一郎
当社は高性能半導体カーボンナノチューブ(半導体CNT)複合体を用いた塗布型RFIDを開発し、塗布型半導体として世界初のUHF帯電波での無線通信を達成した。本成果はレジの自動化や在庫管理の省力化など、小売・物流の大幅効率化が期待されているUHF帯RFIDを安価な塗布方法で作製できることを示したものである。今後、塗布型RFIDの製品化に向けた取り組みを加速していく。

■プロダクトA
○世界最小の携帯用ソーラーパワー型ビーコン/セイコーウオッチ/渡瀬 祥一

■連載
○クレジットカード技術が支える日本のキャッシュレス決済 第1回
FIME JAPANが日本のクレジットカードIT化を強力に支援/FIME JAPAN/門山 隆英
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第36回
緊急特別号:新型コロナウイルス情報/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第92回
リモートワークとRFID/NFC②/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:IoT導入の利点と今後の課題
○水道事業の基盤強化に貢献する水道検針のスマート化/アズビル金門/田村 清二・村岡 布三佳
水道事業の課題解決や今後の基盤強化のひとつとして、水道メーターのスマート化があることは自明となっている。そこで、スマート化を実現する通信技術LPWAやスマート化によるメリットを説明し、最後に当社と水道事業体で行っている実証実験や当社のクラウドサービスの特長について紹介する。

○IoTを活用した生産設備の稼働分析サービス/西菱電機/宮城 亜莉沙
当社は、自社開発のIoTプラットフォームをベースにIoTサービスを提供している。IoTの相談で一番多いのが、興味はあるものの、費用や労力などのハードルにより実現できていないケースである。本稿では、現場の課題やIoTの活用事例について紹介をする。

○見守りサービスにおける健康寿命延伸サービス/ジョージ・アンド・ショーン/井上 憲
認知症/MCI(軽度認知障害)の早期検知エンジンでは、MCIの時期をAIエンジンの活用により、発見することで回復を促し、認知症ケアのための社会費用を削減していくことを事業目標としている。本システムを通してより多くの方が健康に長く生きていけていける社会になることを願いながら、日々の開発を行っている。

○水田水管理ICTシステムの開発/インターネットイニシアティブ/齋藤 透
国内で、スマート農業が本格的に広まりつつある。当社(IIJ)では3年前から水田の水管理システムの省力化のための研究開発に取り組み、令和2年度から販売を開始することになった。本稿では、開発したシステムを紹介しつつ、スマート農業における期待と課題を解説する。

■Auto-ID Solution
○FIDO×生体認証で安全かつ簡単なログインを!/双日/古舘 奈穂美
現代の情報漏洩の80%がパスワードに起因している。パスワードレスという大方針の元、FIDO認証かつ生体認証を組み合わせた指紋認証付USBにより、セキュリティも利便性も高い認証を実現。ユーザーの指紋のみが唯一の鍵となり、指紋情報は当該製品の中で完結し、エンドポイントのセキュリティを格段に向上させることが可能。

○アクティブICタグを利用した完全ハンズフリー入退場システム/北興産業/入山 憲蔵
重機作業の安全管理において、ICタグを活用して作業員検知時に音と光で運転手に警報する安全システム+分析ツールである。IoT技術の活用により、作業員の接近履歴データを取得することでき、現状把握とそれに基づく対策により、現場の安全性が向上させることができる。

○アクティブICタグを利用した工事現場での重機接近データ分析ツール/北興産業/澤田 朋哉
EQ Houseでは様々な設備、IoTがビルコミと呼ぶプラットフォームに接続されており、そこから取得されるデータは、ビックデータ処理基盤に蓄積されている。それらを学習データとするAIによって、省エネと快適性の両立を目指した設備制御が試行されている。

○EQ Houseにおける空間制御システム/竹中工務店/粕谷 貴司
建築設備は、多種多様な材料や機材、施工方法が存在し、多くの部材で構成される。本稿では、それらの部材を的確に管理することを目的として開発したAI文字認識技術によるBIM(Building Information Modeling)データ参照システムについて、実際に現場で試行した結果を紹介する。

○小型ウェアラブルカメラとAIによる施工管理システム/ダイダン/岡本 崇利・中野 一樹・北村 俊貴・南 聡史/早稲田大学/石田 航星
自動車の海外生産用の部品輸出では、梱包輸送用に金属製リターナブルラックが利用されているが、この入出庫管理の現場運用にQRやRFID等の自動認識技術を上手く当てはめることは簡単でなく、多くの企業が試行錯誤している。トヨタ自動車㈱は、現場において人がシステムをサポートする運用をベースにUHF帯RFIDを利用した高精度の総量管理の仕組みを構築した。

■話題の追跡
○金属環境下でのUHF帯RFIDの“かんばん”との親和性/デンソーエスアイ/新海 直樹
○作業員の安全を見守る、新型バイタルセンサ/セイコーインスツル/小暮 和幸

■連載
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第35回
緊急特別号:新型コロナウイルス情報/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第91回
リモートワークとRFID/NFC①/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:モバイル環境・クラウド環境と自動認識
○パーソナルコミュニケーションで購買意欲を促進/インテック/吉澤 菜津子・後藤 光治・松山 浩明
ARQLIDのデジタルマーケティングサービスでは、ユーザーの購買意欲をより高めるパーソナルコミュニケーションアプリを軸として、マーケティング施策を評価・改善する仕組みを提供する。デジタルマーケティングを導入・運用していく上で重要なことや、どうやって効果を測定していくか等について、事例も含めて紹介していく。

○物流における自動認識の利用実態とその将来展望/ダイアログ/方志 嘉孝
物流業界ではロボティクスによる省人化が話題となっているが、向こう5~10年は多くの現場においてハンディターミナル等を活用した人手での庫内作業が主流であり続けると考えられる。本稿では、いま一度、物流や倉庫管理業務において、必要不可欠な1次元・2次元バーコードを中心とした自動認識技術について、当社導入事例を交え紹介する。

○不透明な時代を勝ち抜く!進化するオリジナルポイントサービス/クレアンスメアード/菊池 一夫
不透明且つ、かじ取りが難しい社会環境。進むデジタルトランスフォーメーション。これらがユーザーの考え方にも変化をもたらしてきている。「努力を続ける者にとって、この変化は大きな勝機である。」私達は、ユーザーの心をつかむ価値を、時代の変化に合わせて、具体的なシステムとサービスとして提供する。

■Auto-ID Solution
○物流業務におけるWMS(倉庫管理システム)とTMS(動態管理システム)の相互データ活用/東芝デジタルソリューションズ/和田 重之
物流現場では、ドライバー不足など労働者の枯渇や、人件費の高騰に伴う物流コストの増加が予測され、業務の効率化と省人化が課題となっている。倉庫内業務から輸送車両の位置情報までをシームレスにつなげる東芝の倉庫管理ソリューション「LADOCsuite®/WMS」について紹介する。

○視覚障碍者が印刷物の文字情報を多言語の音声で取得できる技術を開発/エクスポート・ジャパン㈱/高岡 謙二/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)068/伊吹 信一郎・髙橋 謙一郎
当社は、政府機関や公共交通機関の公式外国語サイト制作と運営を行うなど、多言語に特化したIT企業である。当社がNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の支援を受けて開発した、視覚障碍者がQRコードを用いて印刷物の文字情報を多言語の音声で取得できる技術を紹介する。

○秘密分散と秘匿通信技術を用いた電子カルテ保管・交換システム/情報通信研究機構/佐々木 雅英・藤原 幹生・都筑 織衞/高知県・高知市病院企業団立高知医療センター (現・国立がん研究センター中央病院)/北村 和之/高知工科大学/福本 昌弘/㈱ZenmuTech/小川 知之・國井 晋平・國井 淳・桶谷 純一・石田 祐介/芝浦工業大学/市川 学/㈱SBS情報システム/清水俊郎・宮城島 徹也/スカパー JSAT㈱/鈴木 康太/NEC/飯塚 浩巳・越智 貴夫/ NECプラットフォームズ/百目木 智康/ISARA Corporation /山田 淳
秘密分散技術と秘匿通信技術を組み合わせることにより、電子カルテデータのセキュアなバックアップと医療機関間での相互参照、災害時の迅速なデータ復元を可能とする長期セキュアデータ保管システムを開発した。南海トラフ地震等の大規模災害を想定した実証実験の結果と合わせて紹介する。

■話題の追跡
○顔動画像による非接触心拍計測とストレスの推定と非接触脈波伝搬速度計測/千葉大学/津村 徳道・福西 宗憲・栗田 幸樹・米澤 拓
通常のRGBカメラで、心拍変動の計測を実現する。肌のRGB画像からヘモグロビン色素や陰影成分等を分離し、分離されたヘモグロビン色素成分画像の変化を利用し、その変化の到達速度より血圧を推定する。

○量子アニーリングマシンを活用した工場内の無人搬送車の効率的配送技術/東北大学/大関 真之
製造業の現場におけるロボティクスの導入は目を見張るものがあり、その中でも各工程間の部品の移動や完成品の輸送といったタスクを人の代わりに担うものとして、無人搬送車(AGV)の導入が広まっている。安全第一に、それでいてできるだけ効率的な自動運用をどのように実現するか?これが我々共同研究グループに突きつけられた課題である。筆者らは現場の状況の観察から、可能な到達ポイントの候補を従来型コンピュータで先に計算しておき、それぞれの搬送車が実際にどの候補を採用するのか?という点を組合せ最適化問題として定式化することで課題を解決することにした。組合せ最適化問題を、近年隆盛を極める量子技術の一つ、量子アニーリングマシンに利用して解くことにした。量子技術が実応用に向けてのステップを踏み始めた瞬間である。

○回収不要、「土に還る」IoTセンサデバイスの試作に成功/大阪大学/春日 貴章・能木 雅也
センサデバイスの大量設置・大量運用を目指し、回収不要な分解性センサデバイスの試作に成功した。本デバイスは基板・センサ・誘電層が「紙」で構成されており、湿度センシング&無線発信機能に加えて、デバイスの大部分が自然環境中で分解する。

■プロダクトA
○業務の省力化を実現するRFID製品とシートアンテナを始めとする製品紹介/マスプロ電工/山口 望海

■連載
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第34回
シリーズ:病院薬剤師の仕事を知る/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第90回
ウェアラブルRFIDリーダーを活用した機能拡張2/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:セキュリティ向上への提案
○電子署名と秘匿領域を有する菱形サブセルQRシンボル/テララコード研究所/寺浦 信之
QRコードの記憶領域は公開データ領域である。秘匿データ領域があると口座番号などの秘匿データの受渡しが可能となる。また、電子署名を実装するとなりすましや偽造を防止できる。秘匿データ領域と電子署名を実装したセキュリティ性の高い菱形サブセル構造のQRシンボルを紹介する。

○異素材カードの市場動向・技術動向/KONAインターナショナル/笹井 幸一郎
当社は、メタルカードの世界トップサプライヤーであり、ほかにも木やLEDなどさまざまな素材や技術を用いた異素材のペイメントカードの製造を手がけている。意匠性の高いペイメントカードは、利用者のロイヤリティの向上ひいては利用促進にもつながり、昨今従来のカード会社に加えてフィンテック企業やチャレンジャーバンクと呼ばれるデジタル銀行でも採用が相次いでいる。本稿では、メタルカードの技術・市場動向の概要及び今後の展望について説明する。

○万引防止に利用されるシステムについて/日本万引防止システム協会/田丸 典億
日本万引防止システム協会は、万引防止に関する唯一のソリューション団体として活動している。協会の活動内容や万引犯罪の現状、EASシステム・RFIDシステム・顔認証システムなどとの関連、両立性などについて説明する。

○脆性加工を施した真贋判定ICタグ/凸版印刷/柳下 利明・奥村 悠
当社は、2002年より業界に先駆けてRFID事業に参入。真贋判定向けや物流向けなど高機能ICタグ製品を中心に数多くの採用実績がある。2018年より販売を開始した「Cachet-Tag」は、一度はがすとICタグが壊れて、データの読み取りができなくなるため、ラベルの不正な貼り替えや再利用を防止でき、偽造品・模倣品対策として有効なタグである。NFC対応スマートフォンをかざし、専用アプリでICチップ内部のデータを、暗号カギを用いて認証することにより、商品の真贋判定が可能である。

■Auto-ID Solution
○「モノ」と「ヒト」の自動認識により、DX実現!/セールスワン/山本 圭一
「工具の持出・返却管理」といっても、一つのツールに対して、在庫数だけではなく、現在の状況から、利用者や現在地、その使用頻度といったさまざまな情報を紐づけて情報を管理する必要が出てきている。「工具ONE」は、既存のRFID装置やIoT機器などの各種センサーとの連携により工具や計測器の「持出・返却手続き」を自動化するソフトウェアである。工具の「持出・返却」のリアルタイム管理や、工具の棚卸管理、校正管理、遊休管理、固定資産管理により、導入することでヒトの動きと移動する工具の情報を蓄積・解析でき、経営視点からの業務改善につなげることが可能な製品となっている。また、タグを貼り付けられるものは全て管理可能なため、工具だけでなく、鍵、車両や重機、部材、工具箱、備品など様々なものへ適用できる。さらに、「IoT機器/RFID装置連携開発ツール「StampFlow」との連携により更なる効率化による企業のDX対応を素早く行うことができる。

○ディープラーニング技術を用いた高速な画像認識ソリューション/日立ソリューションズ・テクノロジー/猪貝 光祥
本稿では、AIにおけるディープラーニング活用のメリット・デメリットも踏まえて当社が取り組んでいるリアルタイム画像認識ソリューション、社会実装を見据えたAIの品質保証について紹介する。

○電池交換が不要なIoTシート/帝人/山田 順子
隣り合う座席同士でも電波干渉せずに認証が可能な「PaperBeacon(ペーパービーコン)」について、課題となっていた電池交換の手間を解消するため、室内照明でも安定して動作する色素増感太陽電池を電源に採用したビーコンモジュールを組み込むことに成功した。

○RFID活用を支援するアプリケーション開発・実行ツール/オープンストリーム/山根 浩樹
RFID関連機器メーカーをはじめとする業界各社と連携し、RFIDの業務活用を容易に実現する機能を「Biz/Browser」に搭載し提供を開始した。本稿では、製品の概要と特徴に加え、今回追加した「RFID機器制御機能」について紹介する。

■話題の追跡
○コミュニケーションロボットのための認識技術と情報構造化/首都大学東京大学院/久保田 直行
本稿では、まず、ロボットが人間と自然なコミュニケーションを行えるような認識技術と関連研究について概観する。次に、高齢者の見守りを対象とした、コミュケーションロボットの認識技術や情報の構造化について紹介し、今後の研究開発について展望する。

■プロダクトA
○下流工程を見据えた物流業務の効率化/ネットロック/髙橋 伸弥

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第12回
自分が「本人」であることの証明/波形 昭彦
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第33回
シリーズ:病院薬剤師の仕事を知る/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第89回
ウェアラブルRFIDリーダーを活用した機能拡張/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:進化する店舗システム
○購買データから顧客ニーズを把握/インテック/吉澤 菜津子・後藤 光治・松山 浩明
近年多様化している消費者のニーズに対し、顧客行動を把握するために、購買データ(POSデータ、ID-POSデータ)を分析するサービスを紹介。今までのID-POS活用での課題を解決するとともに、最新のAI技術と連携して顧客のグループ特性を把握し、効果的なOne-to-Oneマーケティングの施策を支援する。

○「三位一体」体感・体験・検証ルーム
製造~物流~店舗:一気通貫でRFIDを体感可能なショールーム&ラボ/東芝テック/下川 サヤカ
現在、業界を問わずRFID技術の利用が拡大してきている中で、当社では2019年5月にRFID専用のショールーム&ラボ「TEC UX Lab」を開設した。今までの製品紹介のショールームとは違いRFIDに特化したショールームであるというだけでなく、持ち込み検証も可能なラボとしても活用頂ける貴重な場となっている。今回はそのTEC UX Labについて紹介していく。

○店舗向け電子棚札システム/フジテックス/堀江 曉
WEB以外での実店舗での売上拡大、働き方改革による業務効率化と生産性向上、5Gなどの通信技術への対応など、2020年になった現在、店舗を持つ企業はこれらに悩みはないだろうか。企業とユーザーにとって店舗はなにができるか、解説していく。

■Auto-ID Solution
○スマート農業における自動認識技術の利活用/小林クリエイト/松林 和幸/農業・食品産業技術総合研究機構/太田 智彦
自動認識シンボルを農業界に利活用した事例の紹介。圃場の持続可能な「安定経営」「安定生産」「労働生産性向上」に必要なトレーサビリティやPDCAサイクルへの適用論理とその業界背景を紹介する。

○ID統合アプリとGPS機能付きJカードを使用した旅行者管理システム/バンビ/平柳 勝己・仲谷 健・飯島 和馬/ホロンクリエイト/高橋 克実・松本 真司
本稿では、時計業界の現状/ウエアラブルプロジェクトスタート/ BambiD(ID統合アプリ)の開発/ Tour Leader(旅行者位置測位アプリ)の開発/ソリューションの特長/今後の期待される用途、について紹介する。

○画像認識によって既存の機械を安全にネットワークにつなげる/ソフィックス/大木 宏志
IoTの活用を進めるためには、古い工作機械もネットワークにつながなければならない。SOFIXCAN Ω Eyeは、古い工作機械の制御画面をカメラで撮影し、画像認識技術によって機械の状態をデータ化してサーバに蓄積するシステム。導入がしやすく、さまざまなメリットが得られ、ユーザーの生産性向上に貢献する。

■話題の追跡
○日用消費財のサプライチェーンの課題を解決するEPCISの重要性/みずほ情報総研/阿部 一郎
日用消費財のサプライチェーンで取り扱う商品(モノ)の情報の可視化と標準化の必要性を踏まえ、その実現手段としてのEPCISの重要性を説明した。また、EPCISの概要を示すと共に、RFIDに関する政府等の動向を整理し、現状の課題と今後の展開について説明した。

○画像認識を活用したファッションアイテム検索・推薦/ZOZOテクノロジーズ/井上 晴幾・中村 拓磨
本稿では、ファッション領域における画像認識を扱う。ファッションにおいて見た目は最も重要な要素であり、画像認識の流行に相乗りする形でファッションの認識技術は急速な発展を遂げた。特に検索・推薦タスクに焦点を当て、衣服の画像特有の問題やその解決方法を整理する。

○製造・物流現場における省.化ソリューションを実現/キヤノンITソリューションズ/稲山 一幸

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第11回
デジタル経済の進展と地方経済/波形 昭彦

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第32回
新シリーズ:病院薬剤師の仕事を知る/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第88回
旅先で見かけるICタグ(香港編)/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
2,178円
■特集:2019年自動認識システム大賞受賞システムプレゼンテーション
○バーコードと信号灯を活用した製造現場のデータ無線収集システム/パトライト/宮辻 陽平
当社は、信号灯にバーコードを繋げて作業者・ワーク情報を無線でデータ収集することで、原価管理や品質管理によるトレーサビリティが簡単に可視化。信号灯ソリューションAirGRIDⓇ WD PROシリーズとして現場改善を支援している。

○手のひら静脈認証による高齢者等身元特定支援サービス/クライム/山田 浩之
群馬県内において実証実験中の「認知症などが原因で行方不明となった人を保護したときに、手のひら静脈認証によりその人の身元特定を支援するサービス」を紹介する。

○宅配便自動受付機/NECプラットフォームズ/安達 重光
小型深度計測カメラと当社独自のサイズ計測プログラムを使って、荷物のサイズ計測を可能とする「荷物サイズ計測ユニット」を製品化。本ユニットを活用し荷物の自動受付機を構築することで、主に店舗従業員が行っている受付作業のセルフ化が可能となり、荷物取次業務の効率化、店舗業務のスピードアップと業務改善を実現することができる。

■Auto-ID Solution
○成形品へ二次元コードのマーキング/浦谷商事/浦谷 直斗
当社は、射出成形時にQRコードを製品へマーキングできる金型部品を開発した。金型の入れ子として導入することで、安価で手間をかけずにQRコードをマーキングできる。メーカーへの問い合わせ件数削減、リピート購入の向上、トレーサビリティ管理などに利用できる。

○RAIN RFIDソリューション導入により三ヶ月以内でROIを達成した事例
イギリス、レイノルズ社とRFID/Impinj(インピンジ)/杉山 潤
1945年創業されたレイノルズ社は、イギリスを代表する食品卸業者であり日々新鮮な食品をイギリス全土のレストラン、ケータリングサービスに出荷している。彼らは毎年、百万以上の食品を積み込んだ箱を国内に配送している。大量の食品配送箱の管理がレイノルズ社の課題でもあった。彼らはいかにしてその課題解決に取り組んだのか。RAINRFIDを導入することでわずか3 ヶ月以内でいかにしてROIを達成したのかを紹介する。

○音声認識を活用したこれからのカスタマーコミュニケーション/Hmcomm/佐野 将也
○構造物点検のイノベーション/ジャスト/角田 賢明
○カメラ可視光通信を用いた屋内測位/カシオ計算機/宮本 直知
○CISセンサー内蔵ラベルプリンター/フェニックス/武藤 敏和

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第10回
5Gによるネットワーク環境の劇的変化/波形 昭彦
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第31回
新シリーズ:病院薬剤師の仕事を知る/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第87回
スニーカーとICタグ/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

■製品ガイド
○ハンズフリーを実現する製品

2,178円
■特集:製造現場の業務改善案
○倉庫内自動化ソリューションのBtoB/製造業への応用/Chinoh.Ai/大島 真一
上海クイックトロン社は、ピッキング自動化技術の分野における代表的企業であり、その実力は世界トップクラスである。同社の技術はECの現場のみならず、BtoB /製造業の分野においても幅広く用いられており、その技術の内容、および導入事例を紹介する。

○製造業におけるRAIN RFIDを利用した利益向上/Impinj(インピンジ)/杉山 潤
製造業のリーダーであるDANA社は製造ラインにおける自動車部品のすべてをトラッキングする手段を模索していた。バーコードではマニュアル作業が多すぎサイクルタイムが増加している。そこで彼らはRAIN RFIDソリューションの導入に踏み切った。本稿は、その導入事例と効果を紹介する。

■Auto-ID Solution
○保健医療福祉分野の公開鍵基盤(HPKI)を使った電子署名クラウドサービス/三菱電機インフォメーションシステムズ/土田 泰治・川尻 三重子
当社(MDIS))は、保健医療福祉分野の公開鍵基盤(Healthcare Public Key Infrastructure: HPKI) を用い電子署名をクラウド上で行う”電子署名クラウドサービスMELSIGN”を開発した。MELSIGNは、医療機関が作成する各種医療文書(電子処方箋、診療情報提供書、訪問看護指示書、診断書など)に対して、医療従事者が保有するHPKIカードを使って電子署名を行う事ができる。これにより、法的に有効な電子署名付きの医療文書を医療機関間で情報連携する事が可能となり、情報伝達スピード短縮や、情報転記作業等の非効率作業から解放され、患者(国民)サービスの向上や医療費の抑制につながる事が期待される。

○サイバーセキュリティの確保を目的とした、工場のネットワーク可視化/NRIセキュアテクノロジーズ/北條 伸英
本稿では、工場のサイバーセキュリティ対策が求められる背景と、具体的なセキュリティ対策の進め方としてOTネットワークの可視化から始めるアプローチを紹介する。

○NFCカードを長距離認証用として用いるためのカードホルダー/NES/橋本 康博
FeliCa やMifare CardなどのNFCカードを920MHz帯RFIDの地板として用いることで、長距離通信を可能とするためのカードホルダー。この製品を用いることで車内からの認証や、歩行しながらの認証が期待できる。

■話題の追跡
○マイナンバーカードを活用した多要素認証の実現/ディー・ディー・エス/石川 竜雄 マイナンバーカードのより一層の普及と利用の拡大を目指す政府の方針により、公務員のマイナンバーカード取得の拡大が予測される。これに対応し、認証要素に新たにマイナンバーカードを追加した多要素認証基盤EVE MAと、その対応の背景を紹介する。

○Logistics 4.0/ローランド・ベルガー/小野塚 征志
Logistics 4.0とは、物流の世界において刻下進みつつある新たなイノベーションである。次世代テクノロジーの進化と、活用の拡大は、省人化と標準化による物流の装置産業化を現出しつつある。その非連続な変化の先にある未来を見据えて戦略的な投資を実行できれば、次なるGAFAとなることも可能だろう。

■プロダクトA
○装置組み込みに最適な超小型2次元コードスキャナの活用/マーストーケンソリューション/小方 成恭

○ブラザー初の感熱・熱転写兼用モデルを追加した4インチモデルのラベルプリンター/ブラザー販売

○物や人の動きが見えるビーコンとは/インタープロ/南 克浩

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第9回
セキュリティリスクの増大と標的型メール/波形 昭彦

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第22回(最終回)
さらなる普及のために3/自動認識コンサルタント/柴田 彰/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第30回
オンライン診療・服薬指導を普及するための規制改革への期待/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第86回
旅先で見かけるICタグ/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
2,178円
■特集:社会インフラに見るICT
○IoTを活用したスポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化/NTTデータ経営研究所/河本 敏夫
テクノロジー活用によるスポーツ事業創発コンソーシアム「Sports-Tech & Business Lab」の活動の一環として、追手門学院大学の上林研究室、㈱ウフルと共同で、IoTを活用したスポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化に向けた実証実験を行った。本稿では、本実証実験の解説を行う。今後は、IoTによる取得データの種類拡大、客観データと主観データの相関分析等を行うことで実証研究としての精度を高めるだけでなく、スタジアムソリューションとしての事業化に取り組んでいく。

○宅配オープンデータプラットフォーム構想/ロジザード/遠藤 八郎
宅配は必須の生活基盤である。宅配データのリアルタイムなオープン化で配送の共同化を進めAmazonを凌ぐサービス構築が国内EC産業を支援するためにも必要だ。宅配事業者は競争と共同の新たな視点を持て!

○働き方改革を実現するテレワークの現実解/ソリトンシステムズ/柴山 晋
働き方改革の中で時間や場所に捉われない柔軟な働き方を実現するための手段としてテレワークについて、特に情報セキュリティ対策の観点でICTによるソリューションのトレンドを解説する。

○再生可能エネルギー産業でのRAIN RFIDによる業務効率化とその効果/Impinj(インピンジ)/杉山 潤
風力、太陽光、水力など様々な再生可能エネルギーに関連する機器の製造現場におけるRAIN RFIDの利用事例を紹介する。本事例の会社は35,000以上の風力タービンを設置、水力式に関しても多くの機器を提供している。WIP、道具管理の不透明さ、在庫管理の不正確性が課題となっていた製造現場において、RAIN RFIDを導入することでどういった効果がもたらされたのかを紹介する。

○視覚障がい者をはじめユニバーサルな社会インフラ向上の一助に/Uni-Voice事業企画/工藤 清隆
Project Uni-Voiceは、視覚障がい者及びインバウンド、土地勘のない帰宅困難者の方々に有用な情報提供を実現する社会/生活インフラ向上の一助となることを目指す。

■Auto-ID Solution
○音声解析による商談営業の効率化を支援する対話音声解析システム/博報堂DYホールディングス/山岡 浩一郎
対話音声解析システム「CONOOTO(コノート)」は、企業の商談をタイムリーに自動解析し、その効果測定・評価レポートを自動生成することで、商談の品質を可視化できることが特長である。CONOOTO導入により、売り上げ増加に貢献した商談内容を解析することを通じて、営業組織における最適化の提案に貢献するソリューションを目指し、引き続き研究を進めていく。

○工場内のモノの位置把握を実現するソリューション/ビーコア/杉山 典男
監視カメラ業界におけるオープンイノベーションから誕生した、エッジコンピュータ付きIoTカメラとクラウドを利用した位置管理システム「彩色兼備 イチ」を紹介する。屋内にて電波法等に影響されずに数センチの誤差内側位が可能であり、サーバ不要で拡張が容易にできる仕組みとなっている。

○次世代型ビーコンによる作業員等の可視化/大本組/橘 伸一・佐藤 浩郁/WHERE/藤島 伸吾
本技術は、小型・軽量なモバイル用ビーコンを携帯した入場者等が次世代型ビーコンの電波が届く範囲にくればゲートウェイを通じてクラウドに自動的にデータが集約され、そのデータから入場者等の位置情報を特定し可視化する。

○PTPシート・錠剤異物検査装置/CKD/神戸 聡
当社は、PTP薬品包装工程内にカメラを搭載したインライン検査装置を、2003年から展開している。2018年にはシート打ち抜き後の検査装置をリリースし、工程内で発生し得る様々な不良を検査できるようになった。本稿では、本装置に用いられる検査技術について紹介する。

○英国及び日本の百貨店におけるRFIDの利用事例/流通システム開発センター・GS1 Japan/金子 実
近年、我が国においてはRFIDの利用が急速に進んでいるが、様々なブランドの商品を販売する百貨店における利用事例は、まだ多くない。本稿では、第15回 EPC RFIDFORUMで講演が行なわれた、英国と日本の百貨店におけるRFIDの利用事例を報告し、RFIDの利用につながるイノベーションについて考える一助とする。

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第8回
サイバーセキュリティと東京オリンピック2020/波形 昭彦

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第21回
さらなる普及のために2/自動認識コンサルタント/柴田 彰/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第29回
オンライン診療とオンライン服薬指導に関する現状と今後/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第85回
RFIDと車内決済サービス/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:省力化・効率化の工夫
○初期設定を不要にした取引先帳票対応OCRソフト/ハンモック
「AnyForm OCR」は、優れたデザイナーツールで取引先帳票を簡単にOCR設計することができる汎用OCRソフトウェアである。OCR項目を座標指定する従来方式や、OCR処理したい項目(キーワード)を登録する方式の二つの方法に加え、OCR項目や読取設定が不要な特許申請技術「自律型OCR」という新たな方式を提供する。これにより、従来OCR化が困難であった取引先帳票の処理を可能にし、入力業務の大幅な効率化を実現する。

○AI 画像映像解析エンジンを活用した社会インフラ向け劣化検知ソリューション/テクノスデータサイエンス・エンジニアリング/脇坂 隆之
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング/脇坂隆之本稿では、当社が提供を開始した「社会インフラ向け劣化検知ソリューション」を紹介する。本ソリューションは、橋梁や道路、コンクリート建造物などの画像・映像データを活用し、検査業務の効率化、高度化を行うためのソリューションである。

○RAIN RFIDを用いたコールドチェーンマネジメント/Impinj(インピンジ)/杉山 潤
アメリカの大型スーパーマーケットHy-VeeはRain RFIDを導入し調達元から店舗までのコールドチェーンモニタリングを自動化することで、労働コストを削減しつつ製品の一貫性と品質を向上を実現させた。今回はその事例について紹介する。

■Auto-ID Solution
○RFIDタグの方向検知機能を利用したアセット管理ソリューション/三信電気/増田 哲也
2019年4月1日から「働き方改革関連法」が施行され、従業員の業務時間の短縮、業務の効率化はどの企業にとっても喫緊の課題である。当社はRFIDタグの方向検知機能を利用した、入出庫自動化ソリューションを提供しこの課題解決に取り組む。

○スマートデバイスのパーソナライズを可能にする話者識別API/フェアリーデバイセズ/吉川 哲史
音声クラウドAPI「mimi®」、高性能マイクデバイス「FairyI/O®」により、音声活用・音声対話の実現に貢献している当社は、先日、話者識別をAPI経由で使える「mimi® SRS」をリリースした。音声技術の概要とともに本製品を紹介する。

○ブロックチェーン技術を適用し公正で透明性の高い投票システム/アステリア/森 一弥
ブロックチェーンは様々なメディアで取り上げられたこともありその名称は知られつつあるが、まだまだ仮想通貨と同一視されているのが現状だ。本稿では、ブロックチェーン技術の本質を押さえつつ、活用の一例として、当社で実施された「ブロックチェーンを使った株主投票」を紹介する

○全方位カメラを用いた位置推定手法の建設現場への適用性検討/日本工業大学/石川 貴一朗・住吉 耀/施工技術総合研究所/藤島 崇・岩渕 裕
本稿では、安価なWebカメラによって構築した全方位カメラとフリーソフトを使った位置推定システムの概要と、その精度検証を行った結果について紹介する。

○MR(複合現実)技術を用いた建設業の生産性向上/小柳建設/和田 博司
日本では建設現場において担い手不足が問題化し、新規入職者にとって魅力的な産業になることが喫緊の課題となっている。国土交通省の「i-Construction」推進を受け、建設業界ではIoTやAIといった先端技術を駆使することで、施工管理を行う人の長時間労働を解決、魅力ある職場にしようと注力している。当社で活用しているHoloLensは、Windows10を搭載した世界初のホログラフィックコンピューターで、現実の世界に仮想世界を重ねることで、複合現実を作り出すことができる。任意の3次元データをその場に映し出せるこの技術を建設現場に応用すれば、場所を問わず事前に完成後の構造物を確認できる。HoloLensを活用することで「現場の働き方を変える」べく鋭意取り組んでいる。

○Deep Multi-Task Learningを用いた顔画像からの年齢・性別推定手法/東北大学/河合 洋弥・伊藤 康一・青木 孝文
本稿では、Convolutional Neural Network(CNN) を用いた年齢・性別推定手法について解説する。単一のCNNで複数のタスクを同時に処理するためのDeep Multi-TaskLearningについて述べる。次に、公開データセットを用いた性能評価について述べる。さらに、年齢・性別推定のデモ実装について紹介する。

■話題の追跡
○名古屋大学医学部附属病院のデジタル化に向けた取り組み/名古屋大学医学部附属病院/山下 暁士
2018年1月に新病院総合情報システムが稼働開始するにあたり、医療安全の向上とデータ二次利用の推進のために診療に関わる全領域でデジタル化を推進した。初期目標はある程度達成されたが、引き続き変革を推し進めていかなければならない部分も多い。

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第7回
Society 5.0時代にふさわしいデジタル化/波形 昭彦

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第20回
さらなる普及のために1/自動認識コンサルタント/柴田 彰/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第28回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説6/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第84回
工場見学とRFID/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:資産管理の工夫
○UHF帯RFIDを使った資産管理・持ち出し管理/マーストーケンソリューション/小方 成恭
UHF帯RFIDを活用して、紛失や現場に持ち出す機材の忘れ物を防止。

○RAIN RFIDを用いたアセットマネジメントと最適化/Impinj(インピンジ)
近年、アセットマネジメントの自動化による様々な現場での効果が明確になってきている。ImpinjのRFIDプラットフォームを利用することによって実現されるアセットマネジメントの事例として、医療現場にてコストやワークフローに大きな改善をもたらしているRAIN RFIDの導入事例を紹介する。

■Auto-ID Solution
○AIによるナレッジ検索の高度化/JIEC/久次 光輝・森澤 千尋・大橋 洋舟
近年のAI技術の発達は、旧来のキーワード検索とは異なり、自然文での問合せに対する回答(ナレッジ)の提示を可能とした。本稿では、JIECのmanaBrainシリーズがAI技術を活用する仕組みと、認識精度向上のための考慮点や工夫について解説する。

○RFIDによる業務効率化サービスの紹介/RFルーカス/上島 哲
独自開発した高度ソフトウェア解析技術によるRFIDタグのついた資産の①位置を高精度に特定できるサービス、②マット型リーダーの上を通るだけで自動入出庫管理ができるサービス、③自動的に位置をマップ上にプロットできるロケーション管理が可能なシステム、を紹介する。

○店舗をECオーダーの出荷拠点にRFID活用で理想的オーダーフルフィルメントを実現/マンハッタン・アソシエイツ/平野 祐司
ECが拡大の一途を辿る中、一部小売業では実店舗を見直す動きが出ている。店舗に出荷拠点の役割を持たせ、顧客満足度向上につなげようとする試みだ。しかしその実現には、店舗に倉庫としての機能を付加し、全社在庫をリアルタイムに把握するための仕組みが不可欠になる。

○企業の課題に向き合って生み出したIoTソリューション/IoTmobile/原田 和政
自社内に技術者を揃えていることで、様々な企業が求めるIoTを提供できる当社。高い技術力と、豊富な導入実績を元に提供する彼らのIoTには共通点がある。それは、「現場主義」という点だ。そんな彼らが作り上げた「現場が喜ぶIoTソリューション」を紹介する。

○伝承から電承へ/KMC/大坪一紀・佐藤 声喜
近年、IoTによるSmartFactory化が進み、自動化やデジタル化で製造Q、C、Dの効果が期待されている。そのIoTを開発領域まで適応し、設計から生産技術までの部門と人をネットワークでつなぎ、「同じ失敗を繰り返さない」画期的なデジタル開発システムとその導入事例を紹介する。

■話題の追跡
○偽造防止が可能な電子署名付きJANシンボル/テララコード研究所/寺浦 信之
JANシンボルはPOSシステムで販売管理に用いられている。JANシンボルは事業者以外でも作成可能である。また、誤り検出のみで誤り訂正の機能を有しない。そこで、二重符号化手法を用いて電子署名を実装し、安全性と読み取り性を向上させ偽造防止に適用可能とした。

○米国医療機器・IVD工業会におけるRFIDの推奨方式について/米国医療機器・IVD工業会/前原 貴之・三崎 琢也・宮﨑 尚人・河合 誠雄・大石 希・横山 昭・増川 重之
米国医療機器・IVD工業会(AMDD) は、2019年5月、医療機器の流通に使用するRFIDの推奨書込み方式をGS1推奨方式とする決定を行った。同時に周波数帯もUHFを推奨することとした。高度管理医療機器、なかでも整形外科、循環器向け製品の流通においては、随所での検品作業や在庫管理に人手を多く必要とすることから、それら作業の効率化のためにRFIDの活用が有効である。書込み方式と周波数帯を業界として標準化することで、医療機器流通に携わるプレーヤー全体でのRFID利活用が一気に進むことが期待されている。

■プロダクトA
○音声認識技術を活用原稿テキスト作成の迅速化・効率化/パナソニック システムソリューションズ ジャパン

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第6回
GDPRと個人情報保護法は同等の水準にあるか?/波形 昭彦

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第19回
現場導入3/自動認識コンサルタント/柴田 彰/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第27回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説5/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第83回
旅とNFC、再び/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
2,178円
■特集:物流における省力化・効率化
○物流支援ロボットを活用した無人での搬送を実現する取り組み/凸版印刷/落合 麻衣子
経済産業省の「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」実現に向けた実証実験における省人化活用事例とCarriRo®AD×RFIDのメリットについて紹介する。

○物流業界・通販業界のピッキングに新革命/デュプロ
長年の確かな実績が息づく当社独自の安心機能を多数搭載し、使いやすさを追求した選択丁合機「DMコレーター Siシリーズ」、ピッキングシステム(丁合システム)を紹介する。

○2019春 米国物流視察レポート/ロジザード/遠藤 八郎
アメリカECはAmazonが主役である。しかし、Amazonでも物流はECの他の機能とは違って、電子的なスピードや処理は不可能である。最後は人の手が必要となるが自動化により人の作業の効率化も進んでいる。

○RAIN RFID導入による入出荷業務の自動化/Impinj(インピンジ)
グローバル市場ではますますモノの動きが早くなり、モノの所在や追跡をリアルタイムで行い、サプライチェーンを可視化するニーズが高まっている。このニーズに対応するためImpinjでは、RFIDを活用し入出荷認証を自動化しモノの動きのデータを取得管理するプラットフォームを提供している。

■Auto-ID Solution
○XPANDコードを用いた施設内誘導支援/XPAND/南木 徹
空間用バーコード「XPANDコード」は、景観保護と空間の利便性を両立させるために開発された、細長いバーコードである。盤面利用効率が高く、長距離読取りに強い。「XPANDIN」とは、XPAND/QRビーコンを用いた施設内誘導支援サービスである。低コストで施設内誘導支援を可能にする。

○持続性ある地域経済モデル構築への取り組み/エイムネクスト/清 威人・清水 準一
東京に本社をおき、コンサルティング、及び組み込み・ソフトウェア等のシステム開発を行う当社は、2017年10月に宮崎県・高鍋事業所を設立。その宮崎県・高鍋事業所の設立を機に、地方で進む少子高齢化の中で持続性ある地域経済モデル構築を目標に掲げ、その取り組みの第一弾として、地域IoTプラットフォームサービスの展開を発表した。

■プロダクトA
○一歩先ゆく新感覚プリンター新しい印刷のカタチ/リコー/原田 泰成
○様々なカスタマイズでユーザーニーズをサポートする「UHF帯RFIDインレイ(サプライ製品)」/ゼネラル

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第5回
匿名加工情報の制度化への道と今後の可能性/波形 昭彦
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第6回
JIS X 0527の概要解説6/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭
○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第18回
現場導入2/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第26回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説4/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第82回
サッカー少年とNFC 3/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:医療現場の安全・安心
○GS1ヘルスケアジャパン協議会の10年間と今後の展望/GS1 Japan(流通システム開発センター)/前川 ふみ
GS1ヘルスケアジャパン協議会は、本年設立10周年を迎えた。GS1ヘルスケアジャパン協議会が設立された当時は、GS1標準のバーコードを公的に採用していた国はまだ多くなく、そのため、日本が先行的にバーコード表示に関するガイドの整備などを行った。現在は、バーコード表示に関する技術的な支援はもちろん、医療機関の中で実際にGS1標準を活用するための課題整理、課題解決方法の模索に力を入れている。

○医療機関でのGS1データバーの利用状況について/GS1 Japan(流通システム開発センター)/植村 康一
国内の医療用医薬品のほぼすべてにGS1標準のバーコードが表示されるようになり、医療の安全性向上、効率化推進のため、医療機関側での積極的なバーコード利用が期待されている。過去に行われた病院、保険薬局でのバーコード利用に関するアンケート調査からも、医療機関での利用が進みだしており、特に保険薬局での利用は著しいものがあることがわかる。本稿ではこれらの調査を紹介し、医療機関での利用状況を推察するとともに、バーコード利用の課題について述べる。

○安心したGS1シンボル利用のために/アイニックス/田井中 秀人
当社は、アプリケーション識別子を判別して各データが正しいか否かをチェックする「かんたんチェッカー(医療材料版)」の販売を開始した。本稿で紹介する「かんたんチェッカー」は、機能を大幅にアップ。GS1-128以外に、GS1 DatabarやGS1 Composite、GS1 DataMatrixなど各種GS1シンボルに対応した「医薬品・医療機器版」として、2002年以来のモデルチェンジとなる。

○設定レスラベル検査ソリューション/サトーヘルスケア /鈴木 孝臣
製薬、医療機器メーカーではバーコード照合は普及しているが、更なる品質要求として文字検査を検討する顧客が増えてきている。そこで課題となっているのが設定の煩雑さである。当社は、文字検査ソリューション「SimPrun forMultiLABELIST」をリリースし、顧客課題解決を進める。

○人工物メトリクスによる偽造防止技術の紹介/シヤチハタ/牧野 智成・旭野 欣也・登 真良・神﨑 智至
昨年、筆者らは印刷の微細な違いにより個品を認証できる「人工物メトリスク技術SAMP®」と金沢大学附属病院薬剤部においてアンプル薬剤の実証実験について紹介を行った。本稿では、今年実施した錠剤包装印刷における実証実験結果、並びにSAMP®導入評価キットの紹介を行う。

○スマートフォンを利用した医療用医薬品適正管理システム/イナホ/品川 英輝
・スマートフォンで医薬品の適正流通を支援・薬機法に対応し譲受譲渡を支援するアプリ・薬機法に対応し開封薬品を管理できるアプリ・調剤薬局業務を拡張性の高いアプリで支援・調剤薬局のコンプライアンスに対応可能

■Auto-ID Solution
○あらゆるインターネットサービスに顔認証を導入/grabss/前田 裕司
サイバー攻撃が巧妙化する中で注目されているのが、生体情報を活用したバイオメトリクス認証である。FaceOpenはインターネットサービスにおけるセキュリティ対策を目的として、汎用的なスマートフォンやPCに対応できるクラウド型顔認証システムである。

■プロダクトA
○インフラ設備のIoT化に貢献、LPWAモジュール/村田製作所/兵庫 弘考
○人やモノの動きの空間情報リアルデータをビジュアル化/日立情報通信エンジニアリング

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第4回
個人情報保護法の改正と個人情報のさらなる「活用」/波形 昭彦

○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第5回
JIS X 0527の概要解説5/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第17回
現場導入1/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第25回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説3/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第81回
サッカー少年とNFC 2/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘

2,178円
■特集:おもてなし・ツーリズムの進化
○視覚障がい者のための生活インフラ整備を目指す/Uni-Voice事業企画/工藤 清隆
Project Uni-Voiceは、視覚障がい者の方々が自立した生活を送るために困難とされる「文字が読めない」、「行動が出来ない」について、スマートフォンのアプリケーションで情報提供を実現して行く仕組みを社会/生活インフラとして整備すると同時に海外の視覚障がい者/インバウンドの方々に対するおもてなし、ツーリズムの充実を目指して行く。

○クラウド型自動音声応答(IVR)サービス/NTTデータNJK/西村 隆之
コールセンターなど、顧客との電話応対業務に最適な大容量・安心・安全クラウドで運用する低価格IVRサービス。IVR(自動音声応答)もクラウドで運用する時代である。コールセンターの新設や、システムの切り替えなど、業種や規模を気にせず、手軽にスタートできるサービスを紹介する。

○「まち」を元気にする、街歩き・観光アプリ/ユーシーテクノロジ/中村 敦
当社では、これまでにビーコンやICタグ、QRコード、GPS、Wi-Fiなど、位置を識別するためのさまざまな基盤技術を活用して、2013年に街や観光地での情報発信を目的とした「ココシル」のサービス事業を開始した。本格的なサービス開始から今年で6年を経過し、多くの地域・施設で活用いただけるサービスに成長している。本稿では、観光やまち歩きのための情報を発信する街歩き・観光アプリ「ココシル」について紹介する。

○進化する来場者管理システム/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
・ がん医療、目視検査、受入検品でのAI導入事例を紹介する。
・ 深層学習により従来型のルールベース技術で対処できなかった処理が可能になっている。
・ 導入の際は現場技術者の知見をいかにダイレクトにAIに学習させるかがポイントになる。

○訪日外国人への“おもてなし”/NOK/岡本 隆廣
NFCとは「Near Field Communication(近距離無線通信)」の略称で、搭載されている機器同士を近付けるだけで通信できる技術である。訪日外国人旅行者数が増加する昨今、観光産業での需要が見込まれるNFCとIoTを組み合わせた多言語看板システム「多言語おもてなしタグ」について紹介する。

○IoT時代の街のコミュニケーションロボット/ハタプロ/伊澤 諒太
手のひらサイズのAIロボット「ZUKKU(ズック)」は、小型にも関わらず、AIシステムと通信できる機能を持ち合わせており、サイネージと組み合わせて提供することで、音声のみならず視覚的な情報も提示することが可能になる。これにより、小売店や観光案内所での接客、介護施設での見守りが高機能にでき、ただ情報を取得するだけではなく、ズックから提示する提案の質もわかりやすくすることができる。

■プロダクトA
○ディープラーニング応用による顔認証技術/パナソニック㈱
○新型UHF帯ハンディRFIDリーダー/東北システムズ・サポート/平山 拓哉

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第3回
国への報告制度にみる個人情報漏えい等の発生状況とその教訓/波形 昭彦
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第4回
JIS X 0527の概要解説4/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭
○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第16回
金属対応RFタグの使い方/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第24回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説2/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第80回
サッカー少年とNFC/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
2,178円
■特集:AI・IoTによるメリットとは
○医療材料の流れをRFIDで可視化/ NTTデータ
医療材料の流通情報を可視化し、サプライチェーンの全体最適を図る医療材料IoTプラットフォーム。本稿では、NTTデータによる本IoTプラットフォームの概説、開発背景・医療材料業界の抱える課題、実証実験を通したその課題解決の検証結果と今後の展望を示す。

○IoT向け新国際通信規格Wi-SUN F AN(Field Area Network)搭載無線機器/京都大学・日新システムズ・ローム
超スマート社会を実現する為のセンサーネットワークを実現する、新国際無線通信規格「Wi-SUN FAN」に世界初の認証を取得した無線機器が登場。エネルギー、農業、医療、防災といった様々な分野でシステム構築する上でのキーテクノロジーとして期待されている。

○マシンビジョンシステムを利用した位置測位ソリューション/ジェイエムテクノロジー/野口 知良
20m以上の大空間においてサブミリメートルの精度誤差範囲で測位し、時間分解能5msec程度で処理が可能な、マシンビジョンシステムを利用した位置測位ソリューションを紹介する。

○がん医療、目視検査、施設管理での事例紹介/アドダイス/伊東 大輔
・がん医療、目視検査、受入検品でのAI導入事例を紹介する。・深層学習により従来型のルールベース技術で対処できなかった処理が可能になっている。・導入の際は現場技術者の知見をいかにダイレクトにAIに学習させるかがポイントになる。

○信号灯をIoT化させる事で生産現場の改善サイクルを加速させる/パトライト/村上 敦・吉原 久雄
今まで見えなかった、ムリ・ムラ・ムダを顕在化し、無限の現場力を支援するシステム表示灯をインフラとして使う事で装置のメーカー、年式を問わず導入が可能。豊富なパートナーで各種用途に拡張性抜群、現場から経営層まで使える簡単IoTソリューション。

○製造現場のIoTスモールスタートの決定版/KMC/佐藤 声喜・福嶋 一人
IoT導入に向けて求められるのは、現場目線のコンパクトなシステムである。本稿では、樹脂成形現場には、双葉電子工業の型内センサー、板金プレスではエンインダストリーズ社の圧力センサーと連携した実践的なコンパクトM2Mシステム「Σ軍師e」を紹介する。

■Auto-ID Solution
○消費者市場で活躍するQRコード/A・Tコミュニケーションズ/渡邊 剛彦
QRコードは、キャッシュレスサービスなど消費者市場での利用が加速しており、インフラ技術として確立してきた。今後、QRコード利用に潜む問題を指摘するとともに、その解決策とソリューション事例を紹介する。

○人に依存した管理からシステム管理へのシフト/三井住友建設/杉本 崇・戸倉 健太郎・菅谷 和人
近年の技能労働者不足、生産性向上に対応する為、プレキャスト生産管理システム(PATRAC)を開発した。生産に係るヒト・モノ・コストの情報を見える化し、設計・製造・施工全ての生産・供給プロセスの最適化を図る。PATRAC-DLではRFIDタグにて出荷管理業務を効率化する。

■プロダクトA
○超音波技術を利用した指向性スピーカー/㈱イーソニック/中山 哲治

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第2回
マイナンバー制度における“カード”の活用/波形 昭彦
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第3回
JIS X 0527の概要解説3/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭
自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第15回
金属対応RFタグ評価4/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第23回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説1/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第79回
NFC最新事例アップデート3/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
2,178円
■特集:モバイル環境・クラウド環境と自動認識
○「つながる価値」を追求したラベルプリンタ/ラベルデータ管理・配信クラウドサービス/サトー/三栖 康博
業界で初めてとなる Android OSとクラウドサービスを取り入れた次世代IoT搭載のラベルプリンタFLEQ V FX3-LXを2018年 3月より販売。この販売と合わせて、お客様のラベルデータを保管・配信するクラウドサービス「 SATO AppStorage」の提供を開始した。あらゆる業界で進行する人手不足により現場の生産性向上はラベルプリンタにも求められている。このサービスにより、ラベルデータの一元管理を実現し、データ更新も効率的に行え、現場の生産性向上に繋がる。

○進化するQRコードを活用したモバイル・クラウドソリューション/デンソーウェーブ/前﨑 智史
当社が 1994年に QRコードを開発、発表してから今年で 25年。QRコード開発メーカーだからこそ提供できる新しいQRコードの活用ソリューション事例と、そこで利用されている進化する QRコードとモバイル、クラウドソリューション技術を紹介する。

○20億人に使われるデジタルセキュリティ/ジェムアルト
セキュリティ対策の強化には保護と共に認証を組み合わせてリスクを削減し、信頼できるデジタル社会を構築する必要がある。その例として企業でのアクセス管理と空港での顔認証テクノロジーの実例を紹介する。

○クラウド在庫管理ソフト/ZAICO/井川 森午
ZAICOは、パソコン・スマホから手軽に利用できるクラウド在庫管理ソフトである。パソコンではブラウザ、スマホでは専用アプリからすぐに使える。直感的に使える画面で、誰でも簡単に操作できることから、既に 7万ユーザーに利用されている。

○クラウド連携の金属対応RFIDタグシステム/ソルティスター/岩井 昇一
純国産データベース専門メーカーである当社は、日本ミクロンと共同で、日本ミクロンが開発した金属に対応したRFIDタグとクラウドが連携したシステム「SmaCoクラウド」を開発し、 2019年 1月より販売を開始。これまで難しかった金属製品の管理を実現。

■Auto-ID Solution
○非接触通信NFCに対応した車載向けワイヤレス給電ソリューション/ローム
近年、スマートフォンだけでなく、各種インフラへの導入が加速しているワイヤレス給電。最も普及が進む WPCの Qi規格に準拠し、また今後の車載アプリケーションの技術革新に貢献する、当社の NFC対応車載向けワイヤレス給電ソリューションを紹介する。

■プロダクトA
○Zebra Technologies のUHF帯RFID製品群/菱電商事/三木 一郎/ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン/池田 一朗

○生体認証など多様化するセキュリティで見直されるIDカードの必要性/アイアンドディ/副島 有造

■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第1回
マイナンバー制度は危機的な状況にあるのか?/波形 昭彦

○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第2回
JIS X 0527の概要解説2/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭

○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第14回
金属対応RFタグ評価3/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰

○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第22回
遠隔医療の現状と今後8/日本調剤/鈴木 高弘

○NFCで始める実践RFID 第78回
NFC最新事例アップデート2/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
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