●巻頭インタビュー
電気グルーヴ
2人のエレクトロニック・ミュージック、30周年
石野卓球とピエール瀧による電気グルーヴが今年で結成30周年を迎えた。最新作『30』は、新曲3トラックに加え、1997年のヒット作「Shangri-La」を含む過去曲のリアレンジなどで構成。石野自身もミックスを数曲手掛けるなど30年目を迎えてますます意気軒昂。クリエイティブに歩み続ける2人の生き様をご覧あれ。
「最近はパターン・シーケンサーばかり使っている」(石野卓球)
「バンドを長く続ける秘けつ? 仲良くやれ!!!」(ピエール瀧)
●特集1
D.O.I.×SUIが徹底解析!
2019年の"旬な"サウンド
●特集2
"音数"を絞るサウンド・メイク術
~ストリーミング時代が求めるアレンジ&ミックス
●特集3
マルチコアCPUとDAW
●特別企画
BEHRINGER新時代、到来。
●コンサート見聞録
宇多田ヒカル@さいたまスーパーアリーナ
●PRODUCTION REPORT
◎クリーン・バンディット「ソロ」
◎ブロックハンプトン『イリデセンス』
◎『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』
●PEOPLE
◎DEAN FUJIOKA
◎ぼくのりりっくのぼうよみ
◎OKAMOTO'S × NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)
●Beat Makers Laboratory
◎ラディキュール
◎SKY-HI
サウンド&レコーディングマガジンの内容
- 出版社:リットーミュージック.
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月25日
音楽制作に携わる人々に贈る専門誌。プロの現場のノウハウがここにある!
サウンドエンジニアや宅録ミュージシャン御用達の機材専門誌。
音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。『キーボード・マガジン』の増刊号として創刊され、1982年から月刊誌して刊行している。PAやエンジニアの技術を網羅的に紹介する特集が人気となり、通称サンレコを呼ばれる。現在も変わらず、音楽制作を行う上で重要な情報やエンジニアのノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。
ヒットメーカーが作りだす音作りの紹介から、レコーディングからミキシングまでプロの現場のノウハウをこれでGET♪
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