クリーンテクノロジー 発売日・バックナンバー

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2,095円
■特集:食品製造に求められるさまざまな技術と対策
○人手不足を乗り切る効率的なサニテーション/㈱クレオ/渡辺光也
労働者の高齢化と人口の減少で食品の品質管理の実際の業務が難しくなる中で、我々は安心・安全な食品製造に注力することが求められている。本稿では、人手不足の現状を具体的に説明し、そうした厳しい現状を乗り切るための効率的なサニテーションについて展開する。

○高濃度微酸性次亜塩素酸水によるノロウイルス(マウス)および芽胞菌への効果/(一社)日本電解水協会/鈴木正喜
微酸性次亜塩素酸水は2002年6月に厚生労働省より食品添加物に指定され、2012年4月に厚生労働省より規格区分改正により、30ppm以上で80ppmでの使用が可能になった。原液の塩酸に食塩を添加することなく生成した高濃度の有効塩素濃度50ppm前後をを使用することで、芽胞菌は加温せず常温でも効果があり、ノロウイルス(マウス)次亜ソーより効果があることが東京大学との共同研究により明らかになった。

○用途の拡がる微酸性次亜塩素酸水/㈱微酸研/土井豊彦
希塩酸のみを原料として生成される微酸性電解水はほぼ全ての微生物に効果が有るにもかかわらず、毒性や風味異常などの弊害が殆ど無く、安全性が極めて高いため、食品工業を始めとして、微生物制御の必要な多くの分野に拡がりつつある。

○食品製造工場の環境微生物検査/日水製薬㈱/水落慎吾
本稿では、食品製造工場の環境微生物検査に使用されている代表的な検査法について、検査のポイントや活用例を紹介する。

○食品工場空調設備内の真菌類調査/国際衛生㈱/牛島悠太
食品の安全・安心に対する消費者の要求は高まってきており、食品等事業者を対象として、HACCPによる衛生管理の制度化が厚生労働省によって進められている。本稿では、空調設備の清浄度維持管理から視た、空調設備由来の汚染事例、考えられる汚染物質とその危害、問題点の抽出と対策について紹介する。

○新規な高感度ふき取り検査法の開発/キッコーマンバイオケミファ㈱/田中菜津美
ATPふき取り検査は簡便・迅速な衛生検査方法として知られているが、ATPは熱や代謝によりADPやAMPに分解されるという課題があった。本稿では、ATP、ADP、AMPを同時に高感度で測定できる、新規なA3ふき取り検査法について紹介する。

○生食肉の汚染実態とその予防/東京農工大学/林谷秀樹
生食肉は、病原性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラ、エルシニアに汚染されており、たとえ法的規制がないものでも、生肉の生食は避け、良く加熱して食べることが望ましい。

■業界Trend
○ナノ粒子材料利用の現状・課題と将来展望/広島大学/荻 崇
最近のナノ粒子の応用の現状、今後のナノ粒子の応用に向けて考慮すべき課題、さらに、2015年に粉体工業技術協会の技術委員会として活動を開始した「ナノ粒子利用技術委員会」の活動状況について紹介する。

■解説
○精神的ストレスがヒト皮膚から放散するアンモニアに及ぼす影響/東海大学/関根嘉香・古川翔太・二階堂直樹
アンモニアはヒトの体表面から放散する微量な生体ガス(皮膚ガス)の一つである。運動負荷によってアンモニアの放散量が増加することは知られていたが、精神的ストレスによっても放散量が増加することがわかった。

○病院医療ガス配管設備とホスピタルエンジニアリングに求められること/㈱エフエスユニ/元田忠麿・澤田 巧
本稿では、医療ガス配管設備を構成する装置について述べ、ガスの清浄を保つための装置、検査等について要諦を纏め、またそれを維持するための保守点検およびホスピタルエンジニアリングに求められることを明確化した。

○IoTを活用した環境測定/環境リサーチ㈱/山口陽二
環境測定においては、測定データをその変動とともにリアルタイムで把握できる測定方法の確立が求められている。本稿では、IoTの技術を活用した環境測定について、マンションにおける室内環境測定の取り組み事例を紹介する。

○グリーンビルディング認証グローバル化と室内空気質認証/㈱ULJapan/岩沢こころ/㈱UL島津ラボラトリー/重里将司・追谷武寿
今後期待される室内空気質の展望を読み解くべく、LEED認証などのグリーンビルディング認証の世界的普及に伴い認証数が増加している世界の室内空気質認証、国内外の室内空気質の規制、現況、最新動向等を紹介する。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第54回/新日本空調㈱/水谷 旬

■製品紹介
○洗浄の質および業務効率を向上させるラボ洗浄/ゲティンゲグループ・ジャパン㈱/Jesper Thorheim
2,095円
■特集:食品製造に寄与する“いま”の技術
○異物除去性能の向上を目的としたカット野菜製造プロセスへの界面活性剤の応用/ライオンハイジーン㈱/久保園隆康・渡部慎一・西村園子・尾杉孝夫・矢野 傑・鍋田 優/ライオン㈱/佐藤昌裕
カット野菜の製造は多段階の工程からなりたっており、近年ではそれらの中でも異物や虫の除去工程が重要視されている。本稿では、異物除去工程に界面活性剤を用いることの有効性について述べるとともに、異物除去を目的に開発した専用洗剤を紹介する。

○静電気を利用した乾燥食材から異物を除去する装置/芝浦工業大学/佐伯暢人
本稿では、静電気を利用して乾燥食材から異物を除去する装置について解説した。乾燥レタスなどの乾燥食材から、プラスチック片や髪の毛などを除去できることを確認した。効果的に選別対象を帯電させるために、二つの手法を提案した。

○静電気を利用したドラム型異物除去装置の開発/芝浦工業大学/佐伯暢人
本稿では、食品に混入した紐状異物を除去する装置として開発したドラム型異物除去装置について紹介した。本装置は回転する接地ドラムと湾曲した2本の円筒電極、帯電装置からなる。茶葉やひじきから異物を取り出すことに成功した。

○静電気技術を用いた非加熱殺菌技術/群馬大学/谷野孝徳・大嶋孝之
液状食品ならびに固体粒子状食品の非加熱殺菌技術開発の試みとして、静電気技術を応用した非加熱殺菌法であるパルス電界ならびに沿面放電を用いた殺菌法について、事例を踏まえながら特徴と知見について述べる。

○ウルトラファインバブル水による野菜の殺菌洗浄に関する細菌学的検討/京都女子大学/吉田真歩・横山佳子/トスレック㈱/中尾順次
ウルトラファインバブルによる洗浄殺菌は、バブルを対象物へ選択的に吸着させ、pH依存性のない脱離洗浄と殺菌を同時に行う技術である。本稿では、カット野菜製造における殺菌洗浄効果を細菌学的な見地から検討した。

○食品工場における設備・装置の洗浄のポイントと具体的手法/サニタリーエンジニアリングコンサルタント/設楽英夫
本稿では、サニタリー技術の基本である洗浄についてポイントと具体的手法を記した。特に洗浄各要素の働きと流れに重点を置いて述べ、洗浄結果の評価方法および洗浄しにくい食品や装置、工程の対策について紹介する。

○食品製造工場における毛髪の混入防止/発生時の対処方法/6次産業化プランナー/永井利明
毛髪クレームは食品工場の衛生指標と言われる。しかしどこかに根絶できない諦めがないだろうか。今一度原点から振り返り、原因と対策を再考することも必要である。そんな動機の一助になれば幸いであるし、体毛毛髪の原因対策の一端を紹介する。

■解説
○天然ゼオライト複合体を用いた水浄化と低環境負荷型農業システム/法政大学/渡邊雄二郎
土を使わず天然ゼオライト複合体のみで葉物野菜を栽培する新しい低環境負荷型農業システムの構築を目指している。本稿では、天然ゼオライト複合体の水浄化能、肥料成分徐放能及び葉物野菜生育に関する研究を紹介する。

○IoT時代の先端半導体パッケージ技術動向/グローバルネット㈱/武野泰彦
現在、IoTに必要なパッケージ技術として2D、2.5D、3Dがある。2016年にはFOWLPとよばれるパッケージ技術がi-pone7に採用され、FOWLPの応用と開発が急速に進んでいる。本稿では、現在の状況を概説するとともに将来のパッケージ技術を展望する。

○カノマックスの風速計校正設備/日本カノマックス㈱/宮井勝己
計測器を扱うメーカーにとって、校正設備は非常に重要な意味を持つが、これは環境要因や経年変化によって指示値が変化し誤差を生じることがあるので、定期的に測定精度の確認(=校正)が必要なためである。本稿では、その校正について解説する。

○将来のロジックLSIのためのGeOI構造作製技術/(国研)産業技術総合研究所/前田辰郎
古い半導体であるゲルマニウムが、今新たに最先端ロジックLSIに向けに大きな注目を浴びている。本稿では、その超微細デバイス集積化の鍵となる、絶縁体上のゲルマニウム層作成技術について解説する。

○センシングが拓くエビデンスベースドスポーツの未来/慶應義塾大学/仰木裕嗣
センサ・無線・画像処理の三つの基盤技術の進化によりスポーツにおいてエビデンスをもとにしたルール変更や、トレーニングの新たな方法が生み出されている。本稿では、IoTがスポーツにもたらす恩恵をいくつかの事例を挙げて紹介する。

○新築ビルにおける室内空気中2-エチル-1-ヘキサノールの実態調査/東京都健康安全研究センター/大貫 文・角田德子・菱木麻佑・齋藤育江・小西浩之・守安貴子
新築ビルにおける室内空気中2-エチル-1-ヘキサノール濃度を継続して測定した結果、部屋による濃度差や季節変動が見られることが分かった。これらの結果から、室内濃度が高くなる要因や濃度低減のための方法について考察した。

○新築ビルにおける室内空気中有機酸類およびアルデヒド類の実態調査/東京都健康安全研究センター/角田德子・大貫 文・大久保智子・齋藤育江・小西浩之・守安貴子
化学物質による空気汚染の実態把握のため、都内新築ビルの室内空気にて酢酸、ギ酸、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの調査を行った。各物質の室内濃度は夏季に上昇する傾向にあり、発生源は室内に存在すると推察された。

○誘電泳動を利用した細菌迅速検出装置/九州大学/末廣純也
本稿では、誘電泳動現象と呼ばれる電気力学現象と電気インピーダンス計測を組み合わせた迅速な細菌検出法である誘電泳動インピーダンス計測法(DEPIM)の原理と応用について解説する。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第53回/新日本空調㈱/水谷 旬

■製品紹介
○光照射式ドライ洗浄/浜松ホトニクス㈱/佐久間亮介
2,095円
■特集:食品製造現場における自主検査と精度管理
○食品安全マネジメントと自主検査/(一財)食品安全マネジメント協会/窪田英俊
自主検査を食品衛生法の製造基準や食品添加物公定書に記載された公定分析以外の検査と位置づけ、食品安全マネジメント協会(JFSM)の食品安全マネジメントシステムであるJFS-E-C規格の要求事項を参照に自主検査を総括した。

○世界に通用する食品企業の自主検査の考え方/(一財)東京顕微鏡院/伊藤武・鄒碧珍・難波豊彦
食品企業が製造した食品に起因する健康被害はその殆どが微生物に起因する食中毒である。従って、安全性の確認には微生物検査が重要であるし、今後国内でもHACCPが義務化となることから国際的視野から微生物による自主管理を考察する。

○食品微生物検査における信頼性確保/(一財)日本食品分析センター/諸藤圭
食品の微生物検査の信頼性の確保は食品の安全性を支える上で大変重要な事項である。微生物検査を正しく行うための基本的な要件及び検査の運用状況を監視するための精度管理システムの構築について紹介する。

○食品衛生精度管理比較調査(技能試験)結果の概要/(一財)食品薬品安全センター/渡辺卓穂
民間の食品検査機関を対象とした食品衛生精度管理比較調査(技能試験)について、調査の流れと統計処理および解析結果の基本的な考え方について紹介する。

○自動生菌数測定装置テンポ(TEMPO)を用いた食品中の微生物菌数測定/シスメックス・ビオメリュー㈱/福井謙一
近年我が国では、“食品からの微生物標準試験法検討委員会”が食品の細菌検査の専門家により組織され、食品中の各種微生物について、標準となる試験法の策定が進められている。本稿では最確法(MPN法)を原理に、幅広い食品検体に使用が可能で、バリデーションの国際規格に基づいて妥当性が実証されている自動生菌数測定装置テンポを用いた試験法について紹介する。

○環境中のノロウイルス拭き取り検査における生物発光酵素免疫測定法(BLEIA)の検討/㈱BMLフード・サイエンス/中川弘
環境中のノロウイルス拭き取り検査における生物発光酵素免疫測定法(BLEIA)の概要、事例紹介、調理従事者のノロウイルス検索結果から得られた情報などを紹介する。

■特集:病院設備と医薬品製造における最新環境②
○地震時の手術室の揺れを低減する免震床/清水建設㈱/福喜多輝
地震の揺れを大きく低減することが可能な免震床を開発した。本装置は総厚が約5 mmと非常に薄型であり、地震時に可動する部分の収まりを工夫することで、通常の手術室と変わらない使用性を実現した。

○大阪中央病院でのコミッショニング活用による省エネ活動/関電ファシリティーズ㈱/中嶋輝雄
病院施設の空調用熱源システムの冷温水搬送設備を対象に、Cxプロセスを活用した省エネ活動の過程と成果について紹介する。

○医師、患者や医療スタッフに適した温熱環境に対応できる手術室空調システム/清水建設㈱/今井田尚文
当社では執刀医、患者および外周部の医療スタッフの要求に対応できる温熱環境と外周部の空気のよどみ解消を改善できる空調システムを考案し、シミュレーションによる検討と実物大の手術室モックアップ実験により検証を行った。本稿では手術室空調システムをめぐって新たに浮き彫りにされた要諦を纏める。

○手術室における粒子や熱の滞流域の解消に向けた検討/清水建設㈱/山田容子
手術室内の空気滞流の解消に向けた検討を、シミュレーションと実物大モックアップ手術室を用いて行い、吹出口位置と吸込口位置の変更のみで滞流解消が図れることを明らかにした。本稿では、手術室の空気環境の更なる改善に向けて何が必要であるかを検証し、今後の展開を考察する。

○医療施設におけるエネルギー消費量削減手法の考察と事例/㈱久米設計/横山大毅
医療施設におけるエネルギー消費量削減手法の考察とその事例について紹介する。本稿では、医療施設のエネルギー消費量の30%を超える空調設備分野のエネルギー削減に主に焦点を当て考察と事例を紹介する。

○ASHRAEにおける感染症に対する病院空調設計法/工学院大学/柳 宇
アメリカのASHRAE(アメリカ暖房冷凍空調学会)の病院空調設計マニュアル( HVAC Design Manual for Hospitalsand Clinics,Second Edition,2013)を基に、感染症に対する病院空調設計法について紹介する。

■解説
○カイコ大量飼育システム/新菱冷熱工業㈱/田中幸悦・西谷善紀
近年、シルクを医療用素材や化粧品素材等の新素材として新たな製品に利用する開発が進められ、さらに、遺伝子組換えカイコによる蛍光発色生糸の生産や医薬品原料に用いる研究も盛んである。そうした潮流の中で、筆者らは質の良いカイコ(繭)を大量かつ計画的に生産するニーズが生じると考え、カイコ大量飼育システムの開発を行った。本稿では、主に繭を作るまでのカイコを飼育する大量飼育装置について紹介する。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第52回/新日本空調㈱/水谷旬

■研究室紹介
○新川崎創造のもり 4大学ナノ・マイクロファブリケーションコンソーシアム/東京大学/松垣 仁・笠間敏博・佐藤友美・三宅 亮
2,095円
■特集:病院設備と医薬品製造における最新環境1
○手術室照明環境における新たな取り組み/山田医療照明㈱/鈴木敏弘
これまでの医療の作業効率に配慮した環境に追加して、これからは患者にやさしい環境、医療従事者にとって働きやすい視環境が求められる。本稿では、天井、壁、床の配色のシーンに応じた照明先の色の切り替えなど、手術室の視環境における新たな取り組みについて報告する。

○災害時医療活動を支える非常用兼用コージェネレーション/JFEエンジニアリング㈱/清水 明
東日本大震災以降、災害発生直後から医療活動を継続遂行できることが、医療機関の命題となっている。本稿ではBCPに適したガスエンジン発電装置および時災害拠点病院におけるBCP対応の事例により二元燃料の有用性を述べる。

○垂直層流式手術室は感染防止効果が低いのになぜ増え続けるのか/TAC研究所/鈴木良延
手術室の空気清浄化の目的は手術部位感染症の低減化であるが、近年、垂直層流式は乱流式より感染症の防止効果が低いとの科学的根拠が示された。現在も層流式手術室は作り続けられている理由を探求し考察した。

○岡谷市民病院の自然エネルギー利用/㈱日本設計/井田 寛・小島靖徳・韋 宇銘・羽田聡子
長野県岡谷市にある地域の中核として建設された病院施設において実施した自然エネルギー利用とエネルギー使用量削減のための取り組みを紹介する。また、運用開始一年目のエネルギー使用量の結果を報告する。

○封じ込め設備におけるリスクマネジメント/ファルマハイジーンサポート/島 一己・
薬理活性の高い医薬品を取り扱う時に必要なのが「封じ込め技術」である。同技術は、品質確保のための交叉汚染防止、現場運転員の曝露防止、さらには周囲環境への拡散防止を実現する上で、重要な位置付けである。

○製薬用水QRM(リスク管理)のポイント/布目技術士事務所/布目 温
製薬用水は医薬品製造工場において、主要なユーティリティーであると同時に原料でもある。製薬用水設備は、安全な水を造るという第一段階はすでに確立されたが、安全な水を造った後の過程での汚染防止に当たる第二段階は確立されたとは言えない。本稿では、この第二段階である汚染防止活動をスタートするとき、把握が必要となる製薬用水設備内に潜んでいるリスクについて考えたい。

○手術環境の清浄化と環境整備/立正佼成会附属佼成病院/中村貴枝子
感染管理認定看護師の施設設備の感染対策における役割は、管理現状を把握し、施設設備部門と情報を共有・協働して感染対策を実施することで、手術を担当する医師・看護師等手術室の使用者と、設計・設備管理の専門家や担当者との橋渡しをする役割を担っている。本稿ではその感染管理認定看護師の立場から手術環境の清浄化と環境整備、特に空調管理と清掃について考えてみたい。

○医薬品製造工場向けHEPAフィルタ自動リーク検査システム/㈱テクノ菱和/唐木千岳・菅田大助・田村 一
医薬品製造工場におけるバリデーション項目に、HEPAフィルターのリーク試験がある。この試験を確実に行うために、リークの有無を自動で判別するリーク検査システムを開発したので、そのシステムを紹介する。

■解説
○ナチュラルチーズ工場のリステリア検査/雪印メグミルク㈱/宮本真理
リステリア属菌の迅速検査キットVIDAS UP Listeriaの専用増菌培地であるLPT液体培地を評価するとともに、工場における環境モニタリングの注意点について紹介する。

○細胞パターニングや組織形成を目指したゲルの微細加工技術/熊本大学/中島雄太
半導体加工技術の応用によりゲル材料を精密に加工できる技術を構築した。本技術の応用例として、細胞培養中の培養面を細胞非接着性から接着性へと変換する技術や細胞マイクロパターンを形成する技術について述べる。

○液中プラズマを用いた水処理技術/上智大学/土田晃大・堀越 智
プラズマや液中プラズマについての解説を行った。マイクロ波電源を用いた液中プラズマ装置の問題点を解決し、1,4-ジオキサンやペルフルオロオクタン酸(PFOA)を用いたモデル汚染水の処理から、既存の水処理法より迅速に処理できること明確にした。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第51回/新日本空調㈱/水谷 旬

○リチウムイオン電池におけるクリーンとグリーン 第4回/泉化研㈱/菅原秀一

■製品紹介
○建築物管理に求められる空気環境測定/日本カノマックス㈱/永井秀康・辻村知弓

■研究室紹介
○大阪府立大学植物工場研究センター/大阪府立大学/吉田篤正
2,095円
■特集:医療施設等における空調設備の微生物の実態
○病院向けノンドラフト型快適空調システム/三機工業㈱/宮崎俊行
ベッド上で過ごす時間が長い入院患者の快適性を向上させるため、専用の拡散型吹出口を用いたノンドラフト型快適空調システムを開発した。実病院における本システム導入時の室内環境を計測し良好な結果が確認できた。

○病棟改修工事に伴う感染症病床における空調管理システムの構築/市立四日市病院 西村忠則
病院において施設面からみた感染管理を考察し、改修工事に伴い感染症病床における空気感染管理を可能とする空調システムを医療従事者と協働して構築した。また運用後の課題についても考察する。

○病院空調に対する気化式加湿空気の清浄度評価/名古屋大学/田中英紀/関西電力㈱/松岡紗矢佳/㈱日建設計総合研究所 丹羽英治
本稿は、新築病院に導入された気化式加湿器の清浄度を開院後3年に亘って評価し、一般空調で採用の多い気化式加湿と蒸気加湿方式の空気清浄度の比較や空気清浄度の維持・向上方策について考察したものである。

■製品特集:医薬品製造関連製品と技術
○医薬品製造工程における最新の無菌クリーン化技術:バリア技術でのグローブ管理、電子線滅菌、ARMMの応用など/㈱エアレックス/川﨑康司・Groeneveld Albert
米国Reston ISPE無菌製剤技術会議を通して、最新の無菌バリア技術でのグローブ管理、電子線滅菌などについて展望する。

○医薬品製造施設における空調設備計画のプロセス/㈱ダイキンアプライドシステムズ/ 石倉 満
医薬品製造施設において、空調設備は製造環境を維持するための重要な要素の一つである。設備計画を進める上で、空調設備設計者が配慮すべき留意点を段階毎にピックアップし、事例を交えながら紹介する。

○医薬品製造設備における異物混入対策/日本エアーテック㈱/岡本 守
医薬品製造工程における異物混入は重要な課題となっている。異物には生体由来物(毛髪、虫等)や埃、塵等の目視出来る異物から、目視出来ないほどの浮遊粒子、または細菌、ウイルス等も含まれる。それらの異物は、その特徴に合わせた防止、除去対策が必要とされる。本稿では、その対策装置の説明と特長を交え解説する。

○医薬品試験用水の製造・水質管理技術/メルク㈱/石井直恵
医薬品の品質管理における試験は、医薬品の品質を担保する重要な工程であり、用いる水の水質および管理は非常に重要である。本稿では、日本薬局方に則った医薬品試験用水の製造と管理技術について述べる。

○医薬品研究、製造施設における最新の封じ込め技術/㈱ダルトン/小林伸光・箱嶋真一
医薬品研究・製造施設にて日常抱えている封じ込めに関するリスクや制約等の諸問題に対して、実態と当社所有の技術や製品による改善を紹介する。

○環境にやさしい“フロー式合成法”の普及を目指して/東京理化器械㈱/浦本貴容子
医薬品原薬の合成プロセスに、近年フロー式合成法が注目されている。我々は「単機能・低価格・汎用性」をコンセプトに、ユーザーの手に届きやすいフローリアクターを開発した。その装置概要について説明する。

○次世代型超微量分光光度計/サーモフィッシャーサイエンティフィックライフサイエンスソリューションズライフテクノロジーズジャパン㈱/坂真由美・土持政照
超微量サンプルから核酸やタンパク質の濃度が測定可能なNanoDrop One/Onecは、新たにAcclaro機能が搭載され、サンプル中の夾雑物質の有無を検出し、さらに夾雑物の影響を除いた濃度補正を提示する機能を有している。

○高圧蒸気滅菌装置/サクラエスアイ㈱/横山 真
缶体をオーバル形状とすることで、装置の軽量化及び省エネルギーを実現。セキュリティを強化、権限によるアクセス制限機能付を装備し、ログイン履歴等の管理性能も大幅アップした装置について述べる。

■解説
○無線化で広がる微少ガス検知の活用/新コスモス電機㈱/中嶋信二
ガス関連設備ではガス漏洩の有無を監視しており、安全性確保のためには漏洩の早期発見が重要となる。本稿ではガス漏洩の早期発見に期待される高感度センサを搭載した無線ガス検知部およびその活用方法を紹介する。

○食品異物検査用0.1THz帯テラヘルツイメージング装置の開発/名古屋工業大学/裵 鐘石/富山大学/莅戸立夫/東京大学/遠藤政男/NTTエレクトロニクステクノ㈱/石橋忠夫/NTTエレクトロニクス㈱/清水 誠・草薙都巳
食品異物検査の新たな方式として、0.1 THz帯雑音源を用いたテラヘルツイメージング装置を新たに開発し、従来技術では困難とされた虫やプラスチック等の異物検出が可能であることを実験的に示した。

○原子数制御サブナノ粒子の液層合成と触媒機能/山梨大学/高橋正樹/東京工業大学/山元公寿
金属サブナノ粒子は次世代材料として注目されている。本稿では近年の合成研究の動向を述べた後、樹状性高分子の特異的な性質を利用した原子数を制御した合成法の進展とその触媒機能について紹介する。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第50回/新日本空調㈱/水谷 旬

○リチウムイオン電池におけるクリーンとグリーン 第3回/泉化研㈱/菅原秀一
2,095円
■特集:持続可能な水素社会実現への挑戦
○自然換気条件および強制換気条件における室内の水素流れの解析/九州大学/月川久義・井上雅弘
換気が制限された室内で水素が漏洩しても、燃焼・爆発などの被害に至らない適正な換気方法を見出すために、実験を基礎としたシミュレーションによる、室内の自然換気および強制換気条件下での水素の流れについて解説する。

○外部気流がある部分開放空間の漏洩水素の挙動/九州大学/金澤将平・井上雅弘・小野哲弘・月川久義
開口部が相対的に小さく換気が制限される空間内で水素が漏洩すると、天井部分に水素が集積するが、この濃度が外部気流の速さによってどのように変化するかを実験と数値解析から説明する。また、水素漏洩のリスクを低減する方法について述べる。

○高速応答型水素センサの水素拡散追従性評価/新コスモス電機㈱/鈴木健吾・宮崎 洋・岩見知明
高速応答型水素センサを用いた水素拡散実験の結果について報告する。

○漏洩水素の連続的高速移動センシングに関する研究/愛媛大学/松浦一雄・高宮 章・間野泰行・森下裕太・安藤雄也・森本雅幸
水素漏洩に対する連続的な高速移動センシングシステムの実現と性能評価を目的とし、水素センサ予熱時間の評価と移動センシング実験を行った。また、接触燃焼式センサを想定した、センサ内外部間に亘る水素拡散シミュレーションを行った。それにより動的応答遅れを評価した。

○FDSによるトンネル内の水素漏洩拡散挙動と換気のシミュレーション/鹿児島大学/錦慎之助・松下 誉
中央部が高く水素が溜まりやすいトンネルで、多数の水素タンクから水素を漏洩させたシミュレーションをFDSで実行し、水素の拡散挙動と濃度分布を示した。また、トンネル外へ水素を排出する換気風速を検討した。

○水素ステーションの商用化と普及に向けた取り組み/(一社)水素供給利用技術協会 粟津幸雄
夢のエネルギーであった水素が燃料電池自動車用として実現し、水素供給インフラである水素ステーションの国内での整備が進んでいる。水素エネルギーが商用化に至った道のりとそれを支える技術について述べる。

○炭素膜による有機ハイドライドからの水素分離/(国研)産業技術総合研究所/吉宗美紀・原谷賢治
有機ハイドライドから燃料電池自車用超高純度水素を分離精製する新規技術として、分子ふるい型炭素膜の開発を行った。高選択性炭素膜の開発により、一度の分離で燃料電池自動車用水素規格の達成が可能となった。

○水素透過パラジウム膜電極を用いた水電解/宇都宮大学/伊藤直次
パラジウムを膜化したものを電極として電解装置に組み込めば、発生水素をその場分離して、直接ドライ水素を発生させることができる。その原理について述べるとともに、装置の形状や電解特性などについて紹介する。

○水素分離膜モジュール設計支援技術の開発/東京大学/船津公人
近年、クリーンエネルギーとして注目されている水素を利用した環境低負荷型エネルギーシステムの創生が期待されている。水素供給源として天然ガス(メタン)の改質によるプロセスが検討されており、水素製造時のエネルギー効率の大幅な向上を目指して、多孔質無機膜を利用した高効率高温水素分離膜のモジュール化に関する技術開発が実用化に向けて進行している。高効率分離膜モジュールの設計に際しては、その構造パラメータ(寸法や膜の配置など)の多様性と分離効率に関する基礎データの蓄積が必要となるが、ここでは分離膜モジュールの構造パラメータを入力データとして計算流体力学により分離膜モジュールの分離性能を系統的に予測することを行った。これにより、モジュール構造設計における性能評価を大幅に短縮し、装置製造の開発期間短縮に寄与できる。

○酸化物光触媒および光電極を用いた水素と有用化学品製造/(国研)産業技術総合研究所/佐山和弘
太陽エネルギーを有効利用するためには、安価でかつシンプルな革新的技術開発が必要不可欠である。本稿では、粉末光触媒-電解ハイブリッドによる水素製造および、過酸化水素や次亜塩素酸等の有用化学品を生成する技術を紹介する。

■解説
○さわれる大気圧プラズマを用いた表面付着有機物の質量分析法/関西学院大学/岩井貴弘・千葉光一/東京工業大学/宮原秀一・沖野晃俊
医療・産業やセキュリティ分野への応用を目的として、表面付着物を低温プラズマで脱離・イオン化し、高感度に質量分析する手法が開発されている。本稿では、代表的な装置と最新の研究動向について紹介する。

○革新型Si太陽電池を実現するためのナノインプリント微細加工技術/東京都市大学/市川幸美・小長井誠/(国研)科学技術振興機構/平井政和
量子サイズ効果によるSiバンドギャップの制御を目的として、幅が数nmで高さが数μmのウォール状の微細構造をナノインプリントと異方性ウェットエッチングにより形成するプロセス技術について紹介する。

○PM2.5や黄砂粒子を一つ一つ観察できる携帯型粒子捕集装置/工学院大学/坂本哲夫
微粒子を空気中から平滑な基板上に均一に捕集できる装置を開発した。電子顕微鏡や各種表面分析法を個別粒子に適用できる。また、多数粒子の統計的な情報も得られるデータ処理例も紹介する。

○シリコンナノ粒子インク/兵庫県立大学/佐藤井一
チオール修飾シリコンナノ粒子インクの紹介と、固体表面上で一様なナノシリコン膜を塗布形成するために参考になる数値計算、そして、得られたナノシリコン膜のガス応答材料としての可能性を紹介する。

○旋回流を利用した非接触吸着装置/神奈川工科大学/石綿良三
液晶パネルや半導体は汚れや傷を嫌うため、それらの製造工程で非接触搬送装置が用いられている。既存のベルヌーイチャックは大流量、大消費エネルギーという問題があり、自由渦を利用した吸着装置を開発した。

○太陽電池パネルの静電クリーニング装置/早稲田大学/川本広行
大規模な太陽光発電が注目されているが、ソーラ―パネル上に砂が堆積し、発電効率を低下させることが問題となっている。このため静電クリーニングシステムを考案し、実験とシミュレーションで有効性を実証した。

■連載
○リチウムイオン電池におけるクリーンとグリーン 第2回/泉化研㈱/菅原秀一

■製品紹介
○トリリオン・センサ社会に向けた次世代Si深掘り装置/SPPテクノロジーズ㈱/金尾寛人
2,095円
■特集:最近の微生物対策
○環境中細菌汚染とエンドトキシン/国立保健医療科学院/金 勲
環境中(空気、ダスト、水、表面など)の細菌汚染度の指標としてグラム陰性菌産生のエンドトキシン(内毒素)濃度に着目している。本稿では環境中エンドトキシン濃度の測定結果と展望について記述する。

○水道水と家庭用電源で作る理想の殺菌洗浄剤/工学院大学/岡田文雄
小型で安価な水電解装置により、水道水と家庭用電源を用いて高濃度なオゾン水及び水素水並びにオゾンと過酸化水素が共存する促進酸化水を製造する技術を開発した。本技術とそれら機能水の利用法について述べる。

○微酸性電解水による浮遊菌及び落下菌対策と他の殺菌剤との違い/㈱ホクエツ/鈴木正喜
微酸性電解水は2002年6月に食品添加物に指定され、2014年3月には環境省・農林水産省より特定防除資材にも指定された。原液である塩酸のみを電気分解して生成された微酸性電解水は残留性がないため人にも環境にも優しく感染症予防に効果があるが他の殺菌剤は塩害や臭素酸の問題がある。

○液中生物粒子計数器/リオン㈱/水上 敬
液体中の細菌検査としてこれまで培養法が実施されてきたが、種々の課題が挙げられている。本稿では液体中の細菌をリアルタイムに計数する装置「生物粒子計数器」について、測定原理と性能評価、実施例を紹介する。

○滅菌バリデーションの基礎/サクラエスアイ㈱/高橋 治
ISO規格に基づき、ヘルスケア製品(医療機器/医薬品等)において重要性を増してきている滅菌バリデーションの基礎とそれに関連する滅菌におけるバイオバーデン管理の重要性について解説する。

○過酸化水素ガスによる部屋除染の基礎試験/日本エアーテック㈱/山本 宏
ドイツPEA社製過酸化水素除染装置の概要紹介と、部屋に対する過酸化水素ガス除染の実用化を目指して、複数の部屋を同時に除染する際に、パスボックスを開放した状態で除染が可能かどうかを検証した内容について報告する。

■解説
○ヒト皮膚に由来する微量ガスの全身放散速度の測定/東海大学/関根嘉香・古川翔太
ヒトの体表面から放散される微量な生体ガスを皮膚ガスと呼ぶ。皮膚ガスの成分およびその放散量は、ヒトの健康状態を知るバイオマーカーとして注目が集まっている。本稿では皮膚ガスの全身放散速度の測定法を解説する。

○バイオ分析における新技術/(国研)産業技術総合研究所/伊藤徹二・花岡隆昌/茨城大学/山口 央/㈱船井電機新応用技術研究所/下村 威
メソポーラスシリカ膜を用いた酵素安定化技術による小型・高性能なセンサーデバイスの実現を目指し、高感度で高速測定可能な、高い安定性を有する酵素センサー及びセンシング技術の開発について紹介する。

○電気集塵装置の二相流解析の基礎と応用/大阪府立大学/大久保雅章
PM2.5浄化に向けた電気集塵装置(EP)の基礎と応用について解説を行った。初めに電気流体力学のイオン化した流れの基礎方程式系を説明した。次に基礎方程式系に基づく、産業用EPの三次元流れについて、乱流モデルに基づく解析結果を紹介した。

○窓開け換気が室内の粒子状物質濃度に与える影響/東京大学/菊本英紀
窓開け換気によって室内の粒子状物質濃度が上昇することを実測によって明らかにした。その上昇率は粒子の粒径に依存し、主に重力沈降速度の違いから、より大きな粒子ほど窓開け換気による濃度上昇が顕著であることを示した。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第49回/新日本空調㈱/水谷 旬
○リチウムイオン電池におけるクリーンとグリーン 第1回/泉化研㈱/菅原秀一

■製品紹介
○凍結乾燥機シリーズ/東京理化器械㈱/尾坂隆之
○新型クリーン保管庫/保管車/㈱TRINC/高柳 真

■シリーズ:研究室紹介
○神戸大学大学院システム情報学研究科システム科学専攻システム計画研究室/神戸大学/貝原俊也・藤井信忠・國領大介
2,095円
■特集:クリーンルームのさまざまな展開2
○旋回流誘引型成層空調システム:最先端半導体工場への展開/高砂熱学工業㈱/松岡 慎・守屋寛之
本稿では、温度成層空調を用い、クリーンルームを効率的に空調・清浄度管理できる独自技術「TCR-SWIT(ティーシーアールスィット)」について、その基本的な技術説明とともに最先端半導体工場への導入事例を紹介する。

○最新クリーンルームにおける新技術/新日本空調㈱/河野秀隆・永坂茂之・磯 佑輔
製品の高度化に伴いクリーンルームの環境も多種多様な空調条件が求められるようになってきており、既存の空調技術だけでは要求に対応できず、クリーンルームを構築するための新たな技術が必要となってきた。本稿では、多くの問題を解決することを目的として開発された当社のクリーンルームにおける新技術、省エネルギー技術について紹介する。

○当社のクリーンルームの今後の展開/蒲田工業㈱/山田 学
年4回の展示会、 Webソリューションの集客で更なる飛躍を目指す当社は、「クリーンテクノロジーのKAMATA」への転換を目指す。本稿では、その技術の要諦について述べる。

■特集:粒子・ミストの除去・測定
○エアフィルタの将来の展望/金沢大学/大谷吉生
本稿では、エアフィルタの現在の課題と、空気清浄以外へのエアフィルタの新たな応用について紹介する。

○光散乱式浮遊粉じん計の精度管理に関する検討/芝浦工業大学/西村直也
光散乱式のデジタル粉じん計は、室内の浮遊粉じんの計測に幅広く用いられており、特に建築物衛生法対象建物の測定用機器には粉じん計本体の較正が義務づけられている。本稿では粉じん計の較正時に現れる誤差について、較正用粒子の観点から検討を行った。

○サンプルチューブが微粒子の測定性に及ぼす影響/暮らしの科学研究所㈱/石井洋介・成田泰章・佐久間俊樹・吉田菊躬/東北文化学園大学大学院/野﨑淳夫
微粒子測定において、試料空気はサンプルチューブを介して計測器まで搬送されるが、測定性はサンプルチューブの仕様に影響を受ける。本稿では、サンプルチューブの材質が測定値に及ぼす影響について実験的に検証した。

○エアフィルタろ材のタバコ耐久性に関する調査/日本バイリーン㈱/大場俊哉・田中広志・冨岡孝宏
空気清浄機に用いられるエアフィルタにはタバコ煙に対しての耐久性(寿命)が求められている。タバコ耐久性の高いエアフィルタろ材の開発に向けて、ろ材構成(繊維径、繊維樹脂成分)とタバコ耐久性の関係性について調査した。

○イオンを用いた建物内への微粒子持ち込み抑制に関する研究/ダイダン㈱/橋本 翔
建物内の微粒子増加の要因のひとつに、人の衣類に付着したまま持ち込まれる微粒子がある。本稿では、静電気により付着した微粒子の持ち込みを抑制することを目的として、イオンを用いたシステムによる微粒子付着数の低減効果について述べる。

○環境大気エアロゾルの帯電状態測定の現状と展望/慶應義塾大学/奥田知明
近年、PM2.5等のエアロゾルによる健康影響に対する関心が高まっているが、その有害性に関する重要なパラメータと考えられる帯電状態の測定は進んでいない。本稿では、筆者の研究例を中心に、環境大気エアロゾルの帯電状態測定の現状と展望を解説する。

○超微粒子に対するフィルタの適用可能性/日本バイリーン㈱/村本嘉朗/工学院大学/並木則和/東京工業大学/鍵 直樹
レーザープリンタから超微粒子(UFP:UltrafineParticle)が発生していると言われており、その対策としてエアフィルタの適用可能性を検討した。本稿では、当社におけるUFP対策用フィルタの開発状況について述べる。

○新しいエアロゾル光散乱全角度分布計測装置の開発と性能評価/名古屋大学/中川真秀・中山智喜・松見 豊
大気中のサブミクロンサイズの単一微粒子の光散乱特性を測定し、リアルタイムで形状を推定する装置を開発している。本稿では実際の粒子に対する球形・非球形の判別や屈折率の推定の測定結果について報告する。

■製品特集:最近の測定器
○ハンドヘルドパーティクルカウンタをよりダイナミックに活用する/㈱エアリーテクノロジー/水野真人
気中パーティクルカウンタ(OPC)が日本の産業に導入され40有余年。OPCとしてのイメージも固まっている感があるが、「現在」を把握することで、よりダイナミックに工程、清浄度管理に貢献できないか本稿でその可能性を探った。

○ハンドヘルド型気中パーティクルカウンターHHPC+/㈱エル・エム・エス/林 宗輝
本稿では、製造現場にて多用されている圧縮空気の空気清浄度を管理するために、気中パーティクルカウンターで微粒子数の数値化を可能にする高圧ディフューザーとパーティクルカウンターを紹介する。

○世界初、最小可測粒径10nmの超純水中粒子汚染管理/日本カノマックス㈱/大竹哲也
半導体業界では近年の著しいデバイスの小型化高集積化に伴い、製造工程で用いられる水質管理において高精度なモニタリングが求められている。本稿では、半導体製造工程において歩留りに影響する汚染粒子を、より高いレベルで測定管理が可能な新技術を紹介する。

○環境モニタリングの手法と注意点/メルク㈱/太田垣寛
本稿では、環境モニタリング項目の一部である微生物モニタリングについて解説し、特に無菌医薬品製造施設における微生物モニタリングを中心に管理基準および測定方法についてまとめた。

○デジタル粉じん計の原理と最新機器/柴田科学㈱/乾谷正樹
当社では昭和37年より現在までの約60年間、デジタル粉じん計の開発、製造、販売を行い、一般大気環境、労働災害防止、公衆衛生の向上を図る上で重要な基礎データを得るための測定器として広く活用されてきた。本稿ではデジタル粉じん計の基本的な考え方とともに現在広く使用されているレーザー光源を用いた粉じん計LD型の特性について紹介する。

■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第48回/新日本空調㈱/水谷 旬
■シリーズ:研究室紹介
○神奈川大学理学部化学科西本研究室/神奈川大学/西本右子
2,095円
■特集:クリーンルームのさまざまな展開1
○置換クリーン空調システム/清水建設㈱/長谷部弥・小松原正幸
○大成建設のクリーンルーム関連技術/大成建設㈱/出野昭彦・渋谷大介・岩村卓嗣・上田俊彦
○クリーンルームの低コスト化/戸田建設㈱/栗木 茂・鈴木孝彦・永井裕之・伊藤茂久・村江行忠・太田裕司
○新菱冷熱工業の半導体・液晶クリーンルーム技術/新菱冷熱工業㈱/三上秀人・佐原 亮・照井隼人
○三機工業㈱のクリーンルームの展開/三機工業㈱/樋口康博
■解説
○食品現場で役に立つ衛生管理用ブラシ及び防虫・防鼠用ブラシの最新事例/㈱バーテック 平岡千里
○食品のオゾン殺菌の科学/食品・微生物研究所 内藤茂三
○エレクトロニクス(プリント基板・デバイス・半導体パッケージ)洗浄の最新動向/ゼストロンジャパン㈱/八尋大輔
○カビの分類とその制御/千葉大学/矢口貴志
○食品媒介性感染症の最近の動向と対応/国際医療福祉大学/渡邉治雄
○大気浮遊粉じん中の放射能濃度の実測調査研究/東北文化学園大学/野﨑淳夫・一條佑介/ダイキン工業㈱/香川謙吉/暮らしの科学研究所㈱/成田泰章
○換気設備からの花粉侵入に関する研究/㈱シミズ・ビルライフケア 山野裕美
/関東学院大学/遠藤智行
○非侵襲バイオセンシングおよび住環境ダニアレルゲン計測/東京医科歯科大学/三林浩二
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第47回/新日本空調㈱/水谷 旬
■シリーズ:研究室紹介
○桜美林大学リベラルアーツ学群(環境学専攻)藤倉まなみ研究室/桜美林大学/藤倉まなみ
2,095円
■特集:フレキシブル・エレクトロニクスの最新動向
○印刷工程を用いた電子デバイス用連続製造ライン技術/次世代プリンテッドエレクトロニス技術研究組合/三島康由・西 真一・鎌田俊英
○セルロースナノファイバを基板とした有機太陽電池/大阪大学/能木雅也
○塗布プロセスによる有機EL素子の多積層化/山形大学/千葉貴之・大久 哲・城戸淳二
○スクリーン印刷とメッキを組み合わせた銅厚膜配線/(国研)産業技術総合研究所/徳久英雄
○グラビアオフセット印刷の重要なプロセス/㈱セリアコーポレーション/大山芳弘
○微細積層印刷エレクトロニクス/(国研)産業技術総合研究所/日下靖之・山本典孝・牛島洋史
○三次元をコントロールする製版技術/㈱SCREENホールディングス/山下 智
■解説
○再生・細胞医療産業化拠点「ライフイノベーションセンター」/神奈川県/山口健太郎
○放射線グラフト重合法を用いたシアル酸を導入したポリマーブラシによるインフルエンザウイルスの捕捉/北九州市立大学/渡邉時也・上江洲一也
○超純水中の過酸化水素濃度管理/オルガノ㈱/矢野大作
○疲労・ストレス測定及び抗疲労ソリューション開発/(国研)理化学研究所/堀 洋・渡辺恭良
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第46回/新日本空調㈱/水谷 旬
■製品紹介
○オゾン室内消毒装置/荏原実業㈱/松本 豊
■シリーズ:研究室紹介
○神奈川工科大学 応用バイオ科学部栄養生命科学科食品衛生学講座 澤井研究室/神奈川工科大学/澤井 淳
■製品ガイド
○静電気対策製品・静電気・帯電防止機器
2,095円
■特集:食品・医薬品製造、生活環境におけるATP法と可能性
○清浄度検査法“ATPふき取り検査”の原理と応用/キッコーマンバイオケミファ㈱/本間 茂
○清浄度検査法“ATPふき取り検査”の活用事例/キッコーマンバイオケミファ㈱/本間 茂
○チェーン飲食店におけるATPふき取り検査の活用/スリーエムジャパン㈱/金井勇治
○辛子めんたいこ工場における衛生管理/㈱ふくや/渡部朗子
○入浴施設等のレジオネラ対策にATP検査法を活用する/国立感染症研究所/倉 文明
○ATPふき取り検査法を用いた清浄度検査技術の普及のための調査研究/京都府中小企業センター/余座敏和
■解説
○食品生産工場に生かせる炭酸次亜水活用/㈱エコノス・ジャパン/山田重良
○手術室設備の今後/関西労災病院/上山博史
○手術室における最新映像システムの有用性/鳥取大学医学部附属病院/谷口雄司
○高活性医薬品取扱い施設における薬塵封じ込め性能モニタリングシステムの開発/清水建設㈱/田中 勲・阿部公揮・山田容子・山口 一・坂本禎志・須賀康之
○スーパーグロースカーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み/日本ゼオン㈱/上島 貢
○半導体式ガスセンサの技術動向/新コスモス電機㈱/上田 剛
○ウェーハ表面の分子汚染の実態と制御技術/オフィスシラミズ/白水好美
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第45回/新日本空調㈱/水谷 旬
■製品紹介
○セラミックコーティング「NF-5340シリーズ」/日本フッソ工業㈱/榊 崇好
2,095円
■特集:セミコン・ジャパンで注目を集める製品と技術
○分析装置の特徴と役割/㈱アルバック/桜井貞雄
○超純水と高品位薬液のインライン測定/スペクトリス㈱/加藤和年
○アイソレータ、安全キャビネットにおける化学物質濃度の実態調査/㈱住化分析センター/池田 慧
○ドラフトチャンバーの気流性能を引き出す注意点/㈱ダルトン/吉松圭介
○LMガイドの特長と役割/THK㈱/小森俊明
○クリーンエアー機器の特徴と役割/日本エアーテック㈱/幸王孝文
○超純水の粒子汚染管理およびプロセスガスモニタリング/日本カノマックス㈱/大竹哲哉・星野邦広
○最新型リフトオフ装置の特徴と役割/伯東㈱/石山栄一
○光照射式静電気除去装置の特徴と役割/浜松ホトニクス㈱/奥村直樹
○横河ソリューションサービスのミニマルファブトータルソリューション/横河ソリューションサービス㈱/村國大志・柴 育成・永井 亨
○差圧式液体流量制御器の開発/㈱リンテック/尾崎聡美
■解説
○ナノファイバを利用した有機薄膜太陽電池の高出力化/東京工業大学/松本英俊・鴻巣裕一・長谷川絵美・谷岡明彦/実践女子大学/稲垣サナエ
○サステナブルな未来を創る新たなグリーンIT/富士通㈱/朽網道徳
○味覚・嗅覚機構を模倣した低分子化合物を認識するセンサの開発/九州大学/都甲 潔
○麻酔中の誤薬・誤投与防止のための安全対策/名古屋市立大学/志田恭子・祖父江和哉
○吸着材デシカントローターの湿度差スイングによる除湿暖房/金沢大学/辻口拓也・児玉昭雄
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第44回/新日本空調㈱/水谷 旬
■製品紹介
○フィルターによる耐熱性好酸性菌(TAB)の除去/㈱ロキテクノ/吉野 雅
○触媒によるアンモニアおよび有機窒素化合物の分解技術/日揮ユニバーサル㈱/梨子田敏也
2,095円
■特集:再生医療における最新動向
○川崎キングスカイフロントと実中研の挑戦/(公財)実験動物中央研究所/野村龍太
○細胞への遺伝子導入の革新的新法「次世代型液滴エレクトロポレーション」の開発/豊橋技術科学大学/沼野利佳
○細胞にやさしい三次元細胞組織体構築の新手法/同志社大学/剣持貴弘・吉川研一・貞包浩一朗
■特集:食品製造の技術革新~安全性と効率性を求めて~
○食品工場の建設プロジェクトの具体的な進め方/三和建設㈱/谷 直人
○食品工場建設のポイント/㈱竹中工務店 内田 孝
○食品製造装置の洗浄と衛生管理/東京海洋大学/萩原知明
○HACCP導入で必要となる食品機械用潤滑剤の動向/住鉱潤滑剤㈱/坂本 大
○静電気を用いた食品の鮮度維持/岩手大学/高木浩一・高橋克幸・奥村賢直・小出章二
○食品製造現場における企業のカビ対策/イカリ消毒㈱/元杉美保
○食品工場における維持管理の要点/㈲QCD革新研究所/中村茂弘
○食品の安心・安全に貢献する過酢酸濃度モニター/㈱堀場アドバンスドテクノ/川口佳彦
■解説
○バイオフィルムの生成メカニズムと洗浄・殺菌技術/関西大学/松村吉信
○機能性不織布シートによる室内臭気物質(VOC等)の除去技術/㈱キャタラー/田村勇記・谷 信幸・清水康弘
○抵抗変化型不揮発性メモリReRAMの研究開発を牽引したロードマッピング/(国研)産業技術総合研究所/秋永広幸
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第43回/新日本空調㈱/水谷 旬
2,095円
■特集:電解水のさまざまな利用技術
○医療分野における電解水の有効利用を考える/東京医療保健大学/岩澤篤郎
○電解水(次亜塩素酸)による付着菌除去/パナソニックエコシステムズ㈱/村松 隆・吉田真司・堀切茂俊
○大量調理施設における衛生管理と電解水の活用/東京慈恵会医科大学附属柏病院/林  進
○気化式加湿器の衛生対策技術/ダイダン㈱/田村和也
○アルカリ性電解水洗浄による油脂除去と臭気低減/新日本空調㈱/高塚 威
○微酸性電解水取出し機能を持った業務用加湿空気清浄機/㈱/クボタ/相澤 拓
■解説
○各種製品、原料中への混入異物の傾向と効果的な分析手法/㈱住化分析センター/末広省吾・有賀のり子
○IoT時代に必須のセンサ計測とエッジコンピューティング/日本ナショナルインスツルメンツ㈱/岡田一成
○二重封じ込め気流(クリティカルゾーン)を使った安全と無菌操作の提案/日本エアーテック㈱/後藤 浩
○プラズマと光触媒の相乗効果を活用した空気清浄機によるたばこ煙および特定悪臭物質の除去試験結果/タナシン電機㈱/内田悦嗣/㈱エアリーテクノロジー/水野真人/(公財)神奈川科学技術アカデミー/落合 剛/㈱環境管理センター/亀山直人
○ナノ粒子フォトニクス/京都大学/金光義彦
○小型活性炭層での有機ガス破過と推算モデル/(独)労働者健康安全機構/安彦泰進
○空気のカーテンで清浄空間を創造/大成建設㈱/洞田浩文・伊藤 宏
○食品からのウイルス検出の課題/国立医薬品食品衛生研究所/上間 匡
○SiCパワーデバイスとその応用/三菱電機㈱/黒岩丈晴
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第42回/新日本空調㈱/水谷 旬
■製品紹介
○二次電池生産工場の省エネルギー提案/ダイダン㈱/橋本 翔・熊尾隆丈
2,095円
■特集:PM2.5などの影響を検証する
○首都圏におけるPM2.5高濃度現象の原因解明/慶應義塾大学/田中 茂・川上吉崇・司馬里佳
○北陸地方におけるPM2.5中の硫酸塩の動態/富山県立大学/渡辺幸一・山崎暢浩
○2015年2、3月におけるPM2.5高濃度事例の解析/名古屋市環境科学調査センター/ 山神真紀子/三重県保健環境研究所/寺本佳宏/石川県保健環境センター/牧野雅英/福岡市南区保健福祉センター/木下 誠/富山県環境科学センター/木戸瑞佳/神奈川県環境科学センター/武田麻由子/(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所/西村理恵/埼玉県環境科学国際センター/長谷川就一/(国研)国立環境研究所/菅田誠治
○九州北部域のエアロゾルの長期連続観測とモデル解析/九州大学/鵜野伊津志/名古屋大学/長田和雄/気象研究所/弓本桂也/福岡県/山本重一
○能登半島で観測した越境輸送PAHから見た中国の大気環境/金沢大学/唐 寧・鳥羽 陽・早川和一
○放射性エアロゾルの健康影響と計測手法/放射線医学総合研究所/福津久美子
○福島事故起源放射性エアロゾルの微物理化学特性と動態/(国研)産業技術総合研究所/ 兼保直樹
○バイオエアロゾルとPM2.5の関係/酪農学園大学/能田 淳
○低温プラズマを用いるPM2.5・ガス状汚染物質対策/豊橋技術科学大学/水野 彰
■解説
○ノロウイルス制御における微酸性電解水と抗ウイルス建材の活用について/愛知医科大学/西尾 治/サラヤ㈱/中村絵美
○乾式フィルム状培地を用いたメンブレンフィルタ法によるカビおよび酵母の迅速検出法/スリーエムジャパン㈱/金井勇治
■連載
○わかりやすく学べるクリーンルームの基礎と汚染対策 第41回/新日本空調㈱/水谷 旬
■製品紹介
○エアロゾル(PM2.5)をリアルタイムで定量分析する「エアロゾル複合分析計」/富士電機㈱/中村裕介・小泉和裕
○純水・超純水向けパーティクルカウンター/ミクニキカイ㈱/法花義寿・石原寿充
○ゼオライト塗料で消臭/戸田建設㈱/板谷俊郎・市川菜奈絵
○食品工場における『ブラシ』を用いた管理方法・異物混入対策/㈱バーテック/立壁和也
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  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:A4変形判

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