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英国The Economist(エコノミスト)の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.39
全てのレビュー:265件
★★★★★143件
★★★★☆84件
★★★☆☆35件
★★☆☆☆2件
★☆☆☆☆0件
全265件中 166 〜 180 件を表示
購読でAudio版がダウンロードできるのがよい
★★★☆☆ 2009年09月25日 nagi その他
購読後に送られて来る案内にしたがってEconomistのWebサイトに登録すると毎号すべての記事の音声版が入手できるのがとてもよいです。podcast版もあるので更新の手間が省けて便利。一冊全部を読むのは大変ですが、音声だと手軽に聞けるので重宝しています。
偏らない世界観
★★★★★ 2009年09月25日 わんわん 会社員
かなり高品位の英語が並びます。英国独特の物事を見る目のアイロニーや機微が贅沢なくらいそこかしこに散らばり、米国からの価値観が我が国のお粗末なマスコミで溢れる中、別の価値観を持つ英語を操る人たちの、しかもハイソな世界観を知ることができます。たまに前月号の内容をさも自分の意見のようにテレビで話すコメンテーターがいて、それはそれで楽しいです。
視点
★★★★★ 2009年09月16日 nm 会社員
世界中で起こっているさまざまな事象をカバーしている。ビジネス、経済、政治など多くの人の興味をそそる内容で多くの知的な刺激が得られます。
economist
★★★★★ 2009年09月13日 グローバリスト 部長
世界を知るためには最適。ヨーロッパ、アフリカ、中東の事情がよくわかる。日本を含めたアジア、アメリカに関するヨーロッパの見方が新鮮。タイムやニューズウイークより、情報量は圧倒的に多く、気になる記事を読むだけでも興味深い。日本の雑誌では得られない情報満載!!
最高のビジネス雑誌の一つ
★★★★★ 2009年08月29日 Taka 部長
ビジネス雑誌として、Business Week などと並んで世界最高レベルだと思う。英語のレベルはアメリカの雑誌よりも難しく、なじみの薄い単語も多用され、慣れるまで読みにくいかもしれない。しかし、記事の内容のレベルの高さは、日本のビジネス雑誌よりは数段上である。
世界最高峰の「笑い」を提供する新聞(週刊)
★★★☆☆ 2009年08月23日 Witness 大学生
真にこの雑誌の注目すべき点は、記事の端々に現れる、独特のウイットです。単純化を信条とする国のユーモアと違い万人が笑えるようなギャグではありません。しかしながら、教養や基礎知識があれば、読んでいて、思わず口の片側が上がってしまうことは請け合いです。問題は、このような笑い方を何十年も続けていたら、麻生首相のような、ユニークな口元になってしまうのではないかという、懸念です。
世界の常識=日本の非常識
★★★★★ 2009年08月16日 好奇心 部長
日本であたかも常識的と考えられていることが実は全然違ったり、日本の新聞では全く取り上げられない視点から物事を見る上で、エコノミスト誌の存在は貴重です。
クオリティの違い
★★★★★ 2009年08月12日 まおまお 自営業
幅広い記事の内容、議論の進め方、分析の深さと明快さ、洗練された文章と時々織り交ざった微妙なユーモアと、どれをとっても一流のレベルにあると思います。特に十数ページにも及ぶ特集記事は、世界各国の地域に焦点を当てて多方面からの分析をしているので、いつも楽しみにしています。このようなレベルの高い雑誌が手軽に毎週読めるとは、いつも有り難く思ってしまうほどです。
欧米アフリカの経済記事に強み
★★★★☆ 2009年08月07日 Obsession 2 公務員
欧米アフリカに関し、経済状況を中心に客観的・タイムリーな記事を掲載しているので、役立っている。一方、アジアについては限定的なカバーに留まるものの、英米等でどのような見方が一般的なのか(特に、ミャンマー関係)を知ることができる。
英国発の情報誌
★★★★☆ 2009年08月01日 ポピ OL
2年間継続購読していました。英語レベルはTIMEなどに比べるとやや高めではないかと思います。最新の国際情勢から最新科学までかなり幅の広いトピックを扱ってあり、当たり前ですが、日本に関しての記事でも英国観点から書かれており自分達との認識の違いを実感することもあります。あー、こうやって思われているんだ・・・と。日本国内の報道にとらわれず、海外雑誌やメディアに触れることで視野が広がるのは確実です。
エコノミスト(学生)
★★★★★ 2009年07月03日 学生@東京 学生
米国留学中に購読開始し、帰国後の現在も購読中。内容は日本語雑誌・新聞では取り上げないであろうことが多く取り上げられており非情に面白いものです。さすが英国と言ったところでしょうか。特に中東やアジアの情報は米国系の雑誌を遥かに上回る情報の質だと思います。購読の一番のメリットは、毎週強制的に送られてくるため、早く読まないと次が来るという焦りを持てることでしょうか笑価格が高いのが難(米国では年間55ドル)。
ECONOMISTはすごい
★★★★★ 2009年07月03日 資格王への道 その他
エコノミストは英語上級者にはいい雑誌です。英語自体は、英検1級よりも難しく、鍛えるにはもってこいです。ネタは、経済、政治、科学など多岐に渡ります。読みきるまでは苦痛でしょうが、読み切れたら、英語力upは間違いなし。英語に自信ある方は挑戦してみてはどうでしょう。
高品質
★★★★☆ 2009年06月21日 だんひる好き 会社員
これまですっとTIMEを定期購読してきて、特殊な表現に意味がわからないにもかかわらず自分をごまかしごまかし理解したつもりになっており、どうもしっくりしなかったのですが、ECONOMISTにしてから、英語は標準的なので、かなり読みやすいです。逆に少し堅いイメージはありますが。今後慣れていけば、ビジネス知識習得に役立つと期待しています。
英語力向上の為に
★★★★☆ 2009年05月31日 LAPIN 会社員
イギリス英語に触れたくて、TIMEから乗り換えました。本誌は幅広い地域の出来事をカバーしており、内容は日本メディアとは異なる視点で書かれている場合が多いので、教養力向上や視野の拡大に役立つと思います。 但し、価格が高いのが難点ですが…(1年間の定期購読料がTIMEの2倍弱!!)
多様性
★★★★★ 2009年05月17日 gattodelpielo 専門職
インプット情報の多様性のために購読しています。記事のレベルは多岐の分野にわたり高いですが、時々”?”なものもあります。しかしそれも含めて考えるきっかけとしてとても使える雑誌ではないかと思います。

英国The Economist(エコノミスト)の内容

英国の世界に誇る知性『The Economist』。全体像を把握するには、より確かな視点が必要です。Economistは重要な問題に焦点を絞り、その全容を明らかにします。
未来をコントロールすることはできませんが備えることはできます。The Economistは読者へ綿密な分析を提供し、未来への準備をサポートします。 世界中、地域を問わず最先端のニュースを鋭い分析によって報道。英国やアメリカの知識層に愛読される政治経済誌。”ビッグマック指数”や”トール・ラテ指数”など、購買力平価の目安として独自の指数を発表。The Economist はその鋭い経済分析によって世界経済の”これから”を報道します。また、科学技術・書評・芸術などの文化面も毎号掲載。Online版付には紙の雑誌に加えiPad, iPhone, Android, Windows 8, BlackBerry PlayBook and BlackBerry 10のアプリでのThe Economistの閲覧のほか、Economist.com と音声版へのフルアクセスがついていきます。◆COVID-19を境に、フライトが減便されており、配送に遅れが出ております。毎週土曜日発売ですが、当面は翌月曜日発送となります。その間はオンラインで閲覧頂けます。

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2013年05月18日発売号
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