なるほど
★★★★★
2009年04月26日 苦戦中 会社員
視点の違いが明確に理解できました。このような見方も必要と思います。
Economist
★★★★★
2009年04月12日 Hiko 会社員
毎週、日曜日に届くのが待ち遠しいです。しばらく定期購読は止めていたのですが、Fujisan経由で安くEconomistが購読出来て、大変満足しております。内容はほぼすべて読んでいます。定期購読者にはAudio版が無料で利用出来るのも、さすが世界のEconomist誌だと感心しました。通勤途上では、Audio版をiPodに落して聞いています。
The Economist
★★★★★
2009年04月05日 natsu 専門職
国際政治経済の動向を把握しておくには、もっとも信頼できる情報源だと思います。英語表現にクセがなく、簡潔で適切なボリュームの記事ばかりなので、理解しやすいです。オーディオ版も利用できるので、移動時間に気軽に聞いています。
エコノミスト(英文)
★★★★☆
2009年03月15日 あこ 専業主婦
私にとって少し難解なところがありますが、生きている世界経済の勉強になるし、グローバルに考えられて日経新聞と同時によむと特に面白い。
素晴らしい情報源
★★★★☆
2009年03月14日 yuu 公務員
新聞の情報だけでは十分深く理解できない世界情勢を短時間に理解できる素晴らしい情報源だと思います。もちろん英語の勉強にも役立ちます。
「経済誌」の概念をくつがえす貴重な1冊
★★★★★
2009年03月13日 うわの空 会社員
国際政治学を教えている知人に勧められ、定期購読を始めました。知名度の高い雑誌であることは以前から聞き及んでいましたが、経済専門誌と思いこんでいたため、手に取る機会がありませんでした。ところが実際に講読してからというもの、扱うテーマの広さに驚いています。各国の政治事情などにも多くページが割かれており、とにかく飽きさせません。ただ内容が豊富すぎて、1週間では消化しきれないことが唯一の難点ですが。
また異なる視点
★★★☆☆
2009年03月08日 cosicosi 会社員
米国発の情報が多い中で、英国あるいは欧州の視点を知る上で貴重な情報源です
王道の政治・経済誌
★★★☆☆
2009年03月01日 Yuhei 大学生
数ある政治・経済誌の中でも、The Economistほど切れ味がよく、包括的な視点から論じている雑誌は他にないでしょう。英語のレベルが非常に高いのが難点ですが、それを加味しても、日本の新聞や雑誌を読むよりはこれを読むべきです。世界で起きてることはあらかた頭に入ります。
英語力維持に最適
★★★★☆
2009年01月31日 うっちー 専門職
英語力の維持のために購読を始めました。毎朝通勤時間を利用して読んでいます。毎日英語に触れているため、仕事上で英文を読む機会があっても、違和感なく取り組めるようになりました。また、世界の動きに関しても、購読前に比べてより理解できるようになりました。
経済英語の宝庫
★★★☆☆
2009年01月30日 キャッシー OL
エコノミストを講読して3ヶ月経つのですが、英語の中でも経済用語が文章中にたくさん使われており、日本の日経新聞の記事の日本文と比較しながら経済の勉強が出来るので役に立っている。
英語と経済の勉強に最適
★★★★★
2009年01月23日 junjun 専門職
イギリス・ビジネス英語と生きた経済の勉強に最適。タイムより情報量も多い。
読みごたえたっぷり
★★★★★
2009年01月21日 Reader Of Economist 会社員
「The Economist」を購読して、はや2年。日本の新聞では取り上げられない記事が読めるし、世界経済が今、どのようにまわっているかがわかる。さらに、英国からの視点で物を見ることができる。ビジネスマンとしての教養を高め、ものの見方に幅を持たせたい人におススメです。
英国 The Economist
★★★★★
2009年01月15日 ソレイユ 会社員
以前から定期購読をしていたのですが、ここ2年ぐらい多忙で読む時間がないままに、毎週積み上がっていく状態で、しばらくは定期購読をストップしていました。でも最近、定期購読者は全記事がオーディオ版で聞けることがわかって、再購読しています。オーディオ版はとても便利ですよ。毎週、最低、巻頭のリーダー記事だけは読める(聞ける?)ようになりました。お勧めです。
グローバルに捉える
★★★★☆
2009年01月08日 ponyo 大学生
欧州周辺の話題は多いものの、世界のあらゆる場所に目をむけ、それを客観的な立場から取り上げてくれています。日本の雑誌、あるいはアメリカの雑誌では中々触れられないテーマも散見できるため、これ一冊を購読リストに加えることで、より幅広い分野へのアプローチが可能になるのではないでしょうか。
アーカイブも
★★★★★
2008年12月19日 まーお 大学院生
記事内容のクオリティが高いのは言うまでもないのですが、年間購読することによって過去の記事までもネットで読むことができるのが、最大のお得な点だと思います。