スポーツメディスン 発売日・バックナンバー

全266件中 136 〜 150 件を表示
550円
特集 腰痛とストレッチング――腰痛を改善、予防する視点と方法

腰痛は一般人のみならず、アスリートを悩ます疾患のひとつである。腰痛にはさまざまな原因があるが、身体そのものの状態(静的要素)、その状態からの動きの特徴、個体としての偏り(クセ)などが関わってくる。今月は、腰痛の捉え方と、それに基づくストレッチングという視点で3人の先生に取材した。いずれも、従来行われているスタティックストレッチングというより、動的な要素が強い。つまり、動きのなかで捉えるという視点である。それぞれの興味深いアプローチを堪能していただきたい。

1 アスリートにもみられる腰椎終板炎と、腰痛予防のジャックナイフストレッチについて
西良浩一・帝京大学溝口病院整形外科、同大学医学部准教授

2 からだ全体の動きをトータルでみながら腰痛の根本原因を探る
曽我武史・TKC BODY DESIGN代表、鍼灸・マッサージ師

3 バレーボール選手の腰痛対策
板倉尚子・日本女子体育大学健康管理センター、理学療法士


Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
プラサーリタ・パドッタナアサナ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Editorial Report
話題の最前線
東日本大震災のJOCの医療支援活動――応援へのお返し、大会で築いたノウハウの応用

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツチームの経験学習
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

Talk about Isubasu
Talk about イスバス
人生を変えたイスバスとの出会い──挫折から希望へ
安 直樹・NO EXCUSE所属、プロ車椅子バスケットボール選手、エイベックス・エンタテイメント(株)

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
球団などによるスポーツ施設の管理運営
西脇威夫・スポーツ法政策研究会、渥美坂井法律事務所・外国法共同事業、弁護士

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
メディカルチェックをお勧めします!
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

The Challenge
アスリートの挑戦
大山加奈〔前編〕【バレーボール】日本バレーボールリーグ(Vリーグ)機構

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
肘は曲げるか、伸ばしたままか
渡會公治・帝京平成大学健康メディイカル学部理学療法学科

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう12
東洋医学の考え方(26)――胃痛への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
舞踊と武術、そして健康法
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事
550円
特集 リコンディショニング――「立て直し」へのアプローチ、4つの立場から

1999年、阪神・淡路大震災から4年のとき、本誌の季刊誌の時代に約100ページの「リコンディショング」特集を組んだ。阪神・淡路大震災後の復興計画の一環として「アスリートタウン構想」が発表され、同構想研究会も発足、その一員としても参加し、構想には「リコンディショニング」も文字が入った。そして、今年3月11日、東日本大震災が発生した。大地震、大津波に加えて原発事故も発生。予断を許さぬ中、「復興」が始まる。本誌も「リコンディショニング」をもう一度特集テーマにした。心身はもとより、「日本」の立て直しに向けて。

1 はじめに

2 「スポーツ選手限定」のトレーニングとケアの専門施設――約20年前から始めた先進的発想
大隈重信・株式会社BIGBEAR代表取締役、同社ヘッドトレーナー

3 鍼灸・マッサージの治療院とコンディショニング施設の連携――リコンディショニングへの複合的アプローチ
増田雄一・株式会社リニアート、駒込治療院

4 リコンディショニング施設を展開して
吉村直心・ReCo代表、やまぎわ整形外科、理学療法士、元ラグビー選手

5 コンディショニングとリコンディショニング――スポーツ整形外科医としてのアプローチ
山際哲夫・やまぎわ整形外科院長


Topic Scanning
新しい流れを読む
被災した選手への支援の取り組み――順天堂大学バレーボール部

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
階段がうまく登れますか:脳と筋の再教育――Lさん、73歳、女性、主婦の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
ヴィラバドラアサナII
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム〔最終回〕
子どもに夢をもつことの大切さを伝えたい――熊谷ライオンズクラブ45周年事業にて
東海林祐子・慶應義塾大学総合政策部専任講師
堀越正巳・立正大学ラグビー部監督

Cotribution
寄稿
運動能力と遺伝子のはたらき
宮下充正・東京大学名誉教授、コ・メディカル総合学園首都医校校長

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
危機管理について医療と野球の視点で考える
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
スクーバダイビングにおけるリスクと責任
高木宏行・スポーツ法政策研究会、横松・高木総合法律事務所、弁護士

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
大震災と気弱なクライミングおばさん
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター健康増進センター、日本障害者スポーツ協会医学委員会副委員長

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツ行動経済学
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

The Challenge
アスリートの挑戦
番外編 アスリートが今、できること

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう11
東洋医学の考え方(25)――むくみへの対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
心理
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事
550円
特集 動く肩甲骨をとらえる!――理学療法とバイオメカニクスからのアプローチ

肩甲骨は胸郭と皮膚の間にある特殊な骨。いわばからだの上に乗って、いろいろな方向に動く。その肩甲骨は皮膚の下で動くので、皮膚にマーカーを貼っても実際の位置からずれてしまう。そのため、肩甲骨の動きはわかっているようでわからないことも多い。今月の特集では、その肩甲骨と全身運動について、藤が丘リハビリテーション病院の理学療法士、千葉慎一先生と信原病院・バイオメカニスク研究所の田中洋先生に、それぞれの分野からのアプローチを詳細に聞いた。両先生とも多数の図や動画を使用されたが、誌面の都合上割愛したものも多い。しかし、全体で68点の図を収録した。

1 肩甲胸郭関節に着目した肩関節の評価
千葉慎一・昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 理学療法士

2 肩の動きと機能に対するバイオメカニクスからのアプローチ
田中 洋・信原病院 バイオメカニクス研究所研究員


Topic Scanning
新しい流れを読む
ダンサーのからだと障害――第2回日本ダンス医科学研究会

Sportsmedicine Report
スポーツメディスン・レポート
陸上で荷重軽減トレーニング!――反重力トレッドミル“AlterG”

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
ヴリクシャアサナ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツチームづくりの意思決定
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

Special Articles
特別企画
野球肘――第5回スポーツリハビリテーションワークショップ
柏口新二・東京厚生年金病院スポーツ・健康医学実践センター
宮下浩二・中部大学生命健康科学部理学療法学科
能勢康史・(有)プロサーブ代表、野球コンディショニングコーチ

Cotribution
寄稿
歳をとると速く走れなくなる理由
宮下充正・東京大学名誉教授、コ・メディカル総合学園首都医校校長

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
病名・障害名の伝え方を考える
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
腕がよく挙がりますか:肩関節の不思議な働き――Jさん、70歳、女性、主婦の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
クラッシックバレエにおけるヘルスケアの法的諸問題
西浦善彦・スポーツ法政策研究会、永井・佐藤・西浦法律事務所、弁護士

The Challenge
アスリートの挑戦
勝つための組織づくりと人づくり
日本体育大学硬式野球部

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 10
東洋医学の考え方(24)――便秘への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
子ども
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事
550円
特集 ランナーを「診る」 ――ランニング障害への対応を語る

東京マラソンが契機になり、またマラソン人口が増加しているようだ。神戸マラソンなど新たな大会も開催され、さらにマラソン人気は高まりそうである。しかし、一方でランニング障害も多くなる可能性がある。今月の特集では、市民ランナーからトップ選手まで、ランニング障害を診てこられた3人の先生に取材した。鳥居先生には疲労骨折や腱の障害など、トップ選手の例も含めて、治療や対応について語っていただいた。入江先生には中高年のランニング障害が2つのグループに分かれるという話とその対応、岩本トレーナーには、現場での豊富な経験から、動きの観察・評価から、その修正、トレーニング、シューズの選択など実践的な内容を紹介していただく。

1 ランニング障害の診方と対応――トップ選手から市民ランナーまで診てきた経験から
鳥居 俊・早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ医科学研究領域 運動器スポーツ医学研究室、スポーツ整形外科医

2 中高年のランニング障害――ベテラングループと経験数年目のグループ
入江一憲・日本体育大学健康学科教授

3 ランニング障害とそのリハビリテーション――とくに足部とアキレス腱の障害について
岩本広明・ミズノ株式会社アスレティックトレーナー


Topic Scanning
新しい流れを読む
高気圧酸素治療の今後――第1回高気圧酸素スポーツ医学研究会開催

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
片脚立ちができますか――Iさん、75歳、女性、家庭の主婦の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
マツヤアサナ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Seminar Report
セミナーレポート
第2回はがくれ野球共育セミナー開催
工樂義孝ほか・鶴田整形外科

Cotribution
寄稿
国内スポーツ医学活動の現状と問題点の検討
矢田部佳久ほか・県北医療センター高萩協同病院整形外科

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
ゴルフノルディックウオークのすすめ
渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
日本の障害者スポーツを取り巻く環境
飯田研吾・スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
野球を通じて、自分自身を成長させる――大学野球のライフスキルプログラム実践例
齊藤博久・桐蔭横浜大学硬式野球部

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
野球少年を故障・ケガから守ろう! スポーツドクターの聖戦
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

The Challenge
アスリートの挑戦
環境を変え、意識を変えてつかんだ、新たな自分への挑戦
加藤ゆか【競泳】東京スイミングセンター

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
創造的適応力を高め、組織を構築する考え方
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう
東洋医学の考え方(23)――花粉症への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
感性と感度
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Exercise File
File1 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)――触覚ボール4
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会
550円
特集 骨と軟骨--骨・軟骨の正しい知識と骨折治療

骨と軟骨は、スポーツをするうえで非常に重要なものとして広く認識されている。しかし、骨・軟骨に関して正しい知識は意外に知られていない。今月の特集では、先ごろ「骨と軟骨」に関する本を出された鄭雄一先生に、発生・進化・代謝・再生などについて詳細なお話をうかがった。また、川西誠先生には、スポーツ整形外科医の立場から、骨折に関して、治療や治療期間中の注意などについて解説していただいた。改めて正しい知識およびその知識に基づく実践がいかに大事かがわかる内容である。

1 骨・軟骨を強くする--発生、進化、代謝、再生などに関する正しい知識
鄭 雄一・東京大学大学院工学系研究科教授(医学系研究科兼担)、東京大学医学部附属病院ティッシュ・エンジニアリング部

2 骨折とその治療
川西 誠・かわにし整形外科クリニック院長


Topic Scanning
新しい流れを読む
スポーツ基本法について考える--私たちは「スポーツ」をどう捉えるべきか?

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
スポーツ事故と刑事責任
高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
握力はどのように測っていますか:重力の影響はどうなっているでしょう--Hさん、75歳、男性、事務職の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
ハラアサナとカルナピーダアサナ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
障害者とクライミング
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター第一診療部長、日本障害者スポーツ協会医学委員会副委員長

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
気づきの感性・能力
津田清美・日本体育協会公認アスレティックトレーナー

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツチームの相対性
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
『サイトウ監督』と『オノンジ先生』から学ぶ学生教育と患者教育
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

The Challenge
アスリートの挑戦
夢の続き。舞台は体育館から芝生の上へ
藤崎朱里・【女子ラグビー】女子7人制ラグビー強化チーム ラガールセブン主将、株式会社購買戦略研究所

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
からだと人種
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」--身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう8
東洋医学の考え方(22)--めまいへの対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Cotribution
寄稿
メディカルフィットネス開始前のカルディオチェック
村上早百合ほか・協仁会クリニックこまつ メディカルフィットネス健康運動指導士

Exercise File
File 1 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ〔最終回〕
これからの介護予防エクササイズへの期待をこめて
石井千恵・健康医科学協会
550円
特集 皮膚と運動――皮膚へのアプローチで変わるもの

最近、『皮膚運動学-機能と治療の考え方-』という本を編集・出版されたのが福井 勉先生。「皮膚運動学」と聞いてもわかりにくいが、同書を読んでいくと、皮膚へのちょっとしたアプローチによって運動が変化することがわかる。しかし、本を読むだけではよくわからないので、実際に福井先生に取材してみることにした。また、同書に臨床例を紹介されている山口耕平先生にも取材、いくつかの例を示していただいた。

1 皮膚と運動への着目
福井 勉・文京学院大学保健医療技術学部教授、スポーツマネジメント研究所長

2 皮膚への着目とその臨床経験
山口耕平・医療法人社団 裕正会 脇田整形外科、理学療法士 保健学修士


Topic Scanning
新しい流れを読む
日本のアスレティックトレーナー――第2回アスレティックトレーナーズミーティング

Special Articles
特別企画 下腿・足関節・足部のスポーツ外傷・障害
1 トップアスリートの跳躍型脛骨疲労骨折に対する治療
池田 浩・順天堂大学医学部整形外科

2 シンスプリントの重症度分類と治療
八木茂典・東京医科歯科大学大学院運動器外科学分野

3 運動連鎖を応用した下腿・足関節・足部の治療概念
園部俊晴・関東労災病院リハビリテーション科

Cotribution
寄稿
運動指導者なら知っておいた方がよいだろう遺伝子のはたらき
宮下充正・東京大学名誉教授、首都医校校長

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
サーランバ・サルヴァンガーサナ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツチームのプランニング
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士(UCG)

Cotribution
寄稿
立位ステッピングテストで何がわかるか?
片山敬子ほか・岡山大学ヒューマン・パフォーマンス研究会

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
スポーツ選手がプロダクションと契約する場合の問題点
望月克也・スポーツ法政策研究会、銀座共同法律事務所、弁護士

The Challenge
アスリートの挑戦
スポーツを仕事にするために
根本真吾・アスリートブランドジャパン株式会社

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
病院を選ぶ。医者を選ぶ
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう7
東洋医学の考え方(21)――月経痛に対する対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
からだと時間
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Exercise File
File 1 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)――触覚ボール編 3
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
認知症予防エクササイズ
石井千恵・健康医科学協会
550円
特集 投球動作と障害の研究--現場から始まり、現場に戻る

今月は、投球動作、投球障害の研究で成果をあげている宮下浩二先生にインタビュー、その研究の系譜を含め、研究成果を一覧してみた。最近、 “American Journal of Sports Medicine”にも論文が掲載され、日本整形外科スポーツ医学会で最優秀論文賞にも輝くなど、その評価も高まっている。どういう経験がベースにあり、どういう視点で「投球動作」や「投球障害」に取り組んでこられたのか、今後をどう捉えておられるのかインタビューし、研究成果とともにまとめた。スポーツ医学における研究のスタンスを含め、現場の人も含め多くの人の参考になるのではないかと期待する。

1 投球動作と障害の研究の基礎を築いたもの
宮下浩二・中部大学生命健康科学部理学療法学科准教授、理学療法士

2 バイオメカニクス研究「拡大期」とその後の発展、今後
同上

■現場のコーチ、選手の声
堀田崇夫・中部大学硬式野球部コーチ


Topic Scanning
新しい流れを読む
1975年創設の伝統ある学会の活気――第36回日本整形外科スポーツ医学会学術集会ほか併催研究会等について

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
腰曲がりが気になる:腸腰筋の不思議な働き――Gさん、75歳、女性、農業の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
スーリヤ・ナマスカーラ 2
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
スコットランドでゴルフ
渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
大学スポーツにおける不祥事を法的に分析する
山崎健介・スポーツ法政策研究会、オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所、弁護士

Coaching & Management
高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
スポーツにおける多角化戦略
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
スポーツ経験とライフスキル獲得との因果関係に迫る
島本好平・慶應義塾大学非常勤講師 東京工業大学特別研究員・博士(学術)

The Challenge
アスリートの挑戦 番外編
フェンシング協会の挑戦〔最終回〕

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
病院を考える――外来診察
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう6――東洋医学の考え方(20):胃痛への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
茶の話
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Exercise File
File 1 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)――触覚ボール編 2
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
家族と一緒にウォーキングで認知症を予防する
石井千恵・健康医科学協会
550円
特集 アフリカからのメッセージ――ケニアのマラソントレーニングとサッカー日本代表の高地順化戦略から学ぶ

3月28日~4月10日、NHK・BSハイビジョン番組「夢の聖地へ ケニア・リフトバレー最強ランナーの秘密を探れ~世界陸上金メダリスト谷口浩美~」でケニアのマラソンランナーのトレーニングと生活の取材に帯同、現地を視察するとともに、ケニアマラソン選手の形態測定、心拍数測定などを行い、現在解析中の大後氏と、先のサッカーワールドカップ(W杯)日本代表チームにスポーツ科学者として、高地対策に参加した杉田先生にケニアのマラソンランナーの生活およびトレーニング、また各種測定からみえてきたこと、サッカーの高地順化戦略、日本のスポーツはどういう方向に進むべきか、などについて語っていただいた。なお、両氏の対談には、東京電力女子サッカー部のGMである小野氏にも参加していただいた。大後氏の現地レポートについては、P.20を参照していただきたい。

1 ケニアのマラソン、強さの秘密――マラソンランナーの練習、生活、モチベーション
大後茂雄・東京電力(株)労務人事部シンボリックスポーツグループ、同長距離・駅伝チーム強化部長
杉田正明・三重大学教育学部保健体育科准教授
小野俊介・東京電力女子サッカー部マリーゼゼネラルマネージャー

2 サッカー日本代表チームはいかにして高地での試合に備えたか
同上

ケニアレポート
ケニアのマラソン報告記
大後茂雄・東京電力(株)労務人事部シンボリックスポーツグループ、同長距離・駅伝チーム強化部長


Topic Scanning
新しい流れを読む
活気づく「スポーツ医学」――新たな時代のはじまりか

Seminar Report
セミナーレポート
第1回はがくれ野球共育セミナー開催

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
スーリヤ・ナマスカーラ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Editorial Report
話題の最前線
教育・評価・研究を3本柱にした市の研究施設――「身体教育医学研究所うんなん」の先進的活動

Special Articles
特別企画
膝スポーツ外傷・障害――第3回スポーツリハビリテーションワークショップ

Coaching&Management
新連載 高校野球のチーム運営を考えるスポーツ経営診断
勝つチームの条件を分析する
高柿 健・広島県立総合技術高校野球部顧問、岡山大学社会文化科学研究科組織経営専攻、中小企業診断士

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
右親指の痛みが気になる――Fさん、55歳、女性、家庭の主婦の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
コミュニケーション・スキルを高める指導例
村上貴聡・東京理科大学

The Challenge
アスリートの挑戦 番外編
フェンシング協会の挑戦2

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
リハビリと選手の性格
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう5
東洋医学の考え方(19)――食欲不振の対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
生きる身体~からだ~生命力
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Exercise File
File 1 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケア(SCA)とセルフコンディショニング(SCO)――触覚ボール編
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
指導の安全性を確保する
石井千恵・健康医科学協会
550円
■特集 最先端ACLリハ――選手が満足する競技復帰への道

本誌114号で東京スポーツ整形外科研修会 第1回スポーツリハビリテーションワークショップの内容を紹介したが、そこで前十字靱帯(ACL)再建術後のリハビリテーションについて3人の理学療法士が発表している。ごく限られた誌面なので、量的に限定されたが、その内容は詳細に紹介したいものだった。今回、そこで発表された八木、今屋両先生と、京都で長くACLリハに携わってこられた吉田先生にも参加していただき、まずACLリハの要点をまとめ、続いて3氏による座談会で縦横に語っていただいた。

1 最先端ACLリハの実際――重要ポイントを整理する
八木茂典・東京医科歯科大学大学院運動器外科学分野 理学療法士
今屋 健・関東労災病院リハビリテーション科 理学療法士
吉田昌平・京都学際研究所附属病院リハビリテーション科 理学療法士

1.膝ACL損傷の疫学(八木)
2.ACLの機能(八木)
3.膝ACL損傷に対する保存療法と手術療法(八木)
4.術前リハビリテーションの重要性(今屋)
5.術式に応じたリハビリテーション(八木)
6.術後早期の正常歩行からジョギングへ(今屋)
7.膝ACL再健術後リハビリテーションにおけるエクササイズ(八木)
8.スポーツ選手の体力を考慮したアスレティックリハビリテーション(吉田)
9.スポーツ選手の動作を考慮したアスレティックリハビリテーション(吉田)

2 ACLリハの最前線を語る 上記3氏による座談会


Topic Scanning
新しい流れを読む
選手を支えるスポーツメディカルセミナー――第9回「ランニングと足部のスポーツ外傷・障害のリハビリテーション」

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
踵の痛み、よくなれば……――Eさん、60歳、男性、事務職、踵痛(踵骨棘)の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athlete
アスリートに役立つヨガ
ヨガとストレッチの違いは何? ヨガってストレッチみたいなものでしょ?
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Sports&Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
AEDの使用・管理をめぐる法律問題
宮田義晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Life Skills Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
コミュニケーション・スキルを高める指導例
村上貴聡・東京理科大学

The Challenge
アスリートの挑戦 番外編
フェンシング協会の挑戦1

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
病院での検査、どのように受ける? なんで受ける? 本当に受ける?
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
里山を彷徨い、あげくにお巡りさんに怒られた話
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一診療部長 健康増進センター長

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
からだと環境
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう
東洋医学の考え方(18):夏バテへの対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Congress Report
Dr.Nakamuraの学会報告
第14回ESSKAに参加して
中村憲正・大阪保健医療大学教授

Exercise File
File 1 医療現場のボールエクササイズ
メディカルフィットネス研究所におけるボール医学体操――運動器のフィットネスにボールは大活躍:高齢者版
太藻ゆみこ・メディカルフィットネス研究所代表、健康運動指導士

File 2 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケアコンディショニングの考え方
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会

File 3 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
予防が期待できる認知症予備軍とは
石井千恵・健康医科学協会
550円
■特集 動きをつかまえる――ケガとパフォーマンス

前十字靱帯はいつ切れるか。一般的には「外反外旋」時とされているが、受傷画像の詳細な検討とbone bruiseの位置、解剖学的検討などから下腿は内旋時しかACLは単独では断裂しないという結論に達した福田先生、外傷予防プログラムのトレーニング効果を動作解析によって検討した大見先生、「誰でもできる」をコンセプトに動作分析の本のパート2を出した小島先生、そしてスピードスケートの動作分析を行い、現場にフィードバックしている湯田先生、それぞれの動作のみかた、そこからみえてくるものを語っていただいた。

1 膝前十字靱帯損傷時、下腿は外旋か内旋か?――ビデオ、MRIなどからの検討
福田 潤・藤沢湘南台病院健康スポーツ部 整形外科医

2 膝前十字靱帯損傷予防プログラムと動作解析――予防プログラムで動作はどう変わるか
大見頼一・医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院リハビリテーション科 理学療法士、スポーツ傷害予防サポートチーム代表、保健医療学修士

3 動作分析を学び、始めるポイント――目のつけどころ
小島正義・千葉・柏リハビリテーション学院 作業療法学科学科長 作業療法士

スポーツ科学の現場から
スピードスケートで行われている動作分析
湯田 淳・財団法人日本スケート連盟スピードスケート強化部委員、日本女子体育大学


Topic Scanning
新しい流れを読む
学校における運動器検診――日本整形外科学会学術集会でのシンポジウムより

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
肩の痛み、動きがよくなれば……――Dさん、40歳代、男性、事務職、肩関節痛(四十肩)の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Editorial Report
話題の最前線
食生活を見直そう――スポーツ選手のための食生活サポート:特定非営利活動法人スポーツ指導者支援協会

Yoga for Athletes
アスリートに役立つヨガ
調和をもたらしてくれるポーズ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Sports and Medicine
新連載 スポーツと医療の現場から考える
2つの現場にかかわって
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
農的身体
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
靴のよしあし
渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室

The Challenge
アスリートの挑戦
「北京オリンピック後の新たな挑戦」
西田祥吾[フェンシング]

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
エビデンスにもとづいたライフスキルプログラムの実践
島本好平・慶應義塾大学非常勤講師 東京工業大学特別研究員・博士(学術)

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 1
東洋医学の考え方(17):慢性下痢への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
アスレティックトレーナーの法的諸問題
白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Exercise File
File 1 医療現場のボールエクササイズ
全身の姿勢安定化に有効なボールエクササイズ(ほぐし編)
秋葉早緒・NPO法人健康医科学協会プラクティショナー(ボールエクササイズ指導者認定資格)

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
ホームエクササイズで認知症予防
石井千恵・健康医科学協会
550円
■特集 頚椎のケガ--手術適応と競技復帰

前号で紹介した第2回順天堂整形外科スポーツフォーラムで知った坂根正孝先生の頚椎の手術例。おもにラグビー選手の症例であったが、頚椎を手術し、しかも競技復帰を果たしている例が多い。そのこと自体が驚きであったが、調べてみると頚椎になんらかの障害を抱えている選手は結構いるのではないかという予測。もしそうであれば、きちんとした対応が必要になる。どういう疾患なのか、手術に至る例はどういうものか、競技復帰はどうするのか。坂根医師はじめ須藤隆之トレーナー、網野正大コーチにも聞いた。

1 ラグビー選手の頚椎損傷--手術療法と競技復帰について
坂根正孝・筑波大学大学院人間総合科学研究科次世代医療研究開発・教育統合センター准教授、整形外科医、NECグリーンロケッツ・チームドクター

2 頚椎のケガ:トレーナー、元選手に聞く対応の実際
須藤隆之・NECグリーンロケッツトレーナー、NATA-ATC
網野正大・NECグリーンロケッツコーチ、元日本代表選手


Topic Scanning
新しい流れを読む
肉離れ治療の最前線--第8回東京スポーツ整形外科研修会

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
海人
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Clinical Essay
連載 日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
肘の痛みが取れれば……--Cさん、40歳代、女性、流れ作業で少し重い物に細工をして仕上げる
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

Yoga for Athletes
アスリートに役立つヨガ
体幹を伸ばすヨガ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
集団検診における病変の見落としと医師の責任
八木由里・スポーツ法政策研究会、八木法律事務所、弁護士

Essay on the Picture
私の”一枚の絵”
登山と膝装具
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院第一診療部長 健康増進センター長

The Challenge
アスリートの挑戦
「柔らかい頭と心を持つこと」
吉澤智恵・[バレーボール]テネリフェ・マリシャル(スペイン)

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
スポーツ指導者へ向けてのライフスキルプログラム
島本好平・慶應義塾大学非常勤講師 東京工業大学特別研究員・博士(学術)

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」--身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 1
東洋医学の考え方(16):疲労倦怠への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Exercise File
File 1 新連載 セルフケアコンディショニングのすすめ
セルフケアコンディショニングとは
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会代表

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
認知症予防教室の役割とは
石井千恵・健康医科学協会

File 3 医療現場のボールエクササイズ
全身の姿勢安定化に有効なボールエクササイズ(応用編)
秋葉早緒・NPO法人健康医科学協会プラクティショナー(ボールエクササイズ指導者認定資格)
550円
■特集 Fascia:筋膜--全体をつなぐ「第2の骨格」

近年、fascia:筋膜への関心が国際的に高まっている。「第2の骨格」と言われ、全身をつなぐ膜組織として、治療でもボディワークでもfasciaにアプローチする人たちが増えている。fasciaに関する国際会議も開かれるようになり、そこではヒトのからだに対するみかた、アプローチの仕方が fasciaをキーワードに語られるようになってきた。ではfasciaとは何か、「筋膜」という理解を超えた概念でもあり、治療領域、ボディワーク、細胞(物質)としてみる立場など、計4氏に聞いた。

1 筋膜と筋膜リリース
竹井 仁・首都大学東京 健康福祉学部理学療法学科大学院 人間健康科学研究科理学療法科学域 准教授 医学博士、理学療法士

2 私の筋膜へのアプローチ--その考え方と方法
吉村直心・やまぎわ整形外科 理学療法士、ReCo代表

3 能とロルフィング
安田 登・下掛宝生流ワキ方能楽師、公認ロルファー

4 細胞の視点からfasciaを捉える--“The 2nd International Fascia Research Congress”に参加して
跡見順子・東京大学名誉教授



Topic Scanning
新しい流れを読む
高度化するラグビーとスポーツ医学--第2回順天堂整形外科スポーツフォーラム

Editorial Report
話題の最前線
アスリートからの積極的な社会貢献--アスリートネットワーク設立

Yoga for Athletes
アスリートに役立つヨガ
ウォーミングアップを兼ねた基本のヨガ
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
ライフスキルプログラム講習を実践してみえてきたもの
東海林祐子・慶應義塾大学総合政策学部、アスリートのためのライフスキルプログラム研究会

Clinical Essay
日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
「肩こり」が柔らかくなれば……--Bさん、30歳、男性、事務職、パソコンを使って事務作業の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

The Challenge
アスリートの挑戦
「オリンピックは人を変える。今が一番、そのことを実感しています」
坂本日登美[レスリング]・自衛隊体育学校

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
新型インフルエンザとスポーツ活動
白井久明・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Physical Essay
連載 からだのエッセイ「身体の森」

山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」--身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 1
東洋医学の考え方(15):風邪への対処法
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Exercise File
File 1 続 膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ」
進化するヒザイタ予防改善運動--膝OAのためのエクササイズ3
小谷さおり・一般社団法人日本セルフケアコンディショニング協会代表

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
注意障害は生活の質を低下させる
石井千恵・健康医科学協会

File 3 医療現場のボールエクササイズ
全身の姿勢安定化に有効なボールエクササイズ
秋葉早緒・NPO法人健康医科学協会プラクティショナー(ボールエクササイズ指導者認定資格)
550円
■特集 子どもの野球肘 --問題の本質と新局面

成長期の野球肘は、命に関わるほどの問題ではないが、少ないとは言え手術に至るケースもあり、成人になってから障害を生じることもある。何より、少年期にそこまでの投球をしなければいけない理由はない。30年前から何も変わっていないという岩瀬毅信先生の子どもの野球肘に関する話はどうしても「おとながつくった病気」という問題に当たる。また医療面でも野球肘については30年で大きく進歩したとは言えない。新たな見解について柏口新二先生に語っていただき、徳島から全国に広まりつつある超音波検診について山口睦弘先生に紹介していただいた。

1 子どもの野球肘――「おとながつくっている病気」と取り組んで
岩瀬毅信・独立行政法人 国立病院機構 徳島病院 整形外科

2 野球肘の研究に携わって言えること――岩瀬先生の仕事と最新の知見について
柏口新二・東京厚生年金病院整形外科

3 超音波画像診断装置を用いての子どもの野球肘検診
山口睦弘・千葉労災病院検査科



Topic Scanning
新しい流れを読む
動作分析と動きづくり――スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 平成21年度講習会Ⅱ

Editorial Report
話題の最前線
伸びる子どもを地域で育てよう――スポーツとアスリートの役割

Yoga for Athletes
新連載 アスリートに役立つヨガ
アスリートとヨガについて
石川由希子・全米ヨガアライアンス認定インストラクター、栄養アドバイザー

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
テニスにおける事故を防ぐ(判例から学ぶ)
片岡理恵子・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Clinical Essay
新連載 日々の臨床から「診察室で行っている筋と脳へのアプローチ」
膝が伸びれば……――Aさん、65歳、女性、変形性膝関節症の場合
丹羽滋郎・愛知医科大学名誉教授、同大学運動療育センター教学監

The Challenge
アスリートの挑戦
「走りたいから走る。もっと気持ちよく、最高の走りがしたい」
早狩実紀・京都光華アスリートクラブ

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
大学スポーツにおけるライフスキルの実践
松永道敬・神奈川大学健康科学スポーツセンター チーフアスレティックトレーナー

Physical Essay
連載 からだのエッセイ「身体の森」
子どもの未知の可能性を引き出す
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
背すじを伸ばす
渡會公治・東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状が改善した例 25
東洋医学の考え方(14):八網の分類――やや肥満なランナーの例
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Exercise File
File 1 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
効果的な有酸素運動を行うために
石井千恵・健康医科学協会

File 2 医療現場のボールエクササイズ
乳がんとボールエクササイズ
道端明子・松田医院 健康運動指導士
550円
■特集 アスリートの股関節--FAIの最新手術治療、股関節機能不全への対応

近年、股関節の問題で悩むアスリートが目立ってきたように思われる。その原因は不明だが、一方で股関節の疾患(関節唇損傷など)に対して、関節鏡を用いて損傷部を修復する手術が始まり、関節内のことがわかり始めている。この特集では、その股関節鏡視下手術を日本でも行っている内田宗志先生に取材、そのメディカルリハビリテーションについて佐藤孝二先生、アスレティックリハビリテーションについて松田孝幸先生に聞いた。また、痛みというより股関節の機能不全について、とくにプロ野球投手の例をパーソナルトレーナーの土橋恵秀さんに、その例も含め股関節の機能とその不全について115号でも登場していただいた建内宏重先生に取材した。

1 アスリートの股関節痛と最新の関節鏡視下手術
内田宗志・産業医科大学医学部整形外科

2 FAI術後のリハビリテーション
佐藤孝二・医療法人和仁会 福岡和仁会病院リハビリテーション科、久留米大学大学院 医学研究科 博士課程

■FAI術後のアスレティックリハビリテーション
松田孝幸先生・理学療法士、スポーツコンディショニングプロモーションJIN

3 股関節機能障害の評価の仕方――何をどのようにみて、どうするか?
建内宏重・京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻、理学療法士

現場レポート
プロ野球投手と股関節の問題 ――パーソナルトレーナーとしての対応
土橋恵秀・Good D&C Inc.テクニカルアドバイザー


Topic Scanning
新しい流れを読む
トップアスリートの育成――第6回順天堂大学スポーツ健康学部国際シンポジウム

Special Articles
特別企画 投球障害肩
1 投球障害肩――医師の診かた
中川照彦・同愛記念病院整形外科
2 投球障害肩の診かた――機能解剖学的アプローチ
八木茂典・東京医科歯科大学大学院運動器外科学分野
3 投球障害肩の診かた、対応の仕方
山口光國・(有)セラ・ラボ

Editorial Report
話題の最前線
スポーツ障害の予防と早期復帰に役立てる超音波画像診断――東京ヴェルディと臨床の現場から
福島一雅・ライズシティクリニック超音波エコー診断センター・センター長

My Fishing Days
70歳からのフィッシング 最終回
肥満の島、短命の島沖縄と、海の釣り
宮下充正・東京大学名誉教授

Exercise File
File 1 連載 続 中高年の「ヒザイタ改善+(プラス)」
進化するヒザイタ予防改善運動――膝OAのためのエクササイズ2
小谷さおり・NPO法人日本ヒザイタ改善運動普及会会長

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
認知症予防のためのエクササイズ2
石井千恵・健康医科学協会

File 3 医療現場のボールエクササイズ
メディカルフィットネス研究所におけるボール医学体操――体操指導者からのアプローチ
太藻ゆみこ・メディカルフィットネス研究所代表

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状が改善した例 24
東洋医学の考え方(13):八網の分類――陰虚証でからだにだるさが取れない長距離選手の例
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Core Performance Training
連載 コアパフォーマンス・トレーニング 最終回
エネルギー供給システムの開発(ESD)
小池博ほか・株式会社スポーツプログラムス

The Challenge
新連載 アスリートの挑戦
「あの走りをもう一度体感したい」――リハビリから復帰、「ロンドンを目指す」
中西真知子・ベストアメニティ

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
プログラムのあるべき姿、実践のあり方を考える
島本好平・東京工業大学大学院 社会理工学研究科特別研究員・博士(学術)

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
スポーツ基本法立法とスポーツ権の確立に向けて
境田正樹・スポーツ法政策研究会、東京フィールド法律事務所、弁護士

Physical Essay
連載 からだのエッセイ「身体の森」
笑いは健康のもと
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Contribution
寄稿『メディカルフィットネスこまつ』における
運動療法の現況
村上小百合ほか・クリニックこまつ、メディカルフィットネスこまつ 健康運動指導士
550円
■特集 筋収縮の謎--名取のスキンドファイバー、滑り説、57年モデル、そして現在
筋収縮は、スポーツの世界、健康・体力づくりの世界でも「当たり前」のように論じられている。筋肉は収縮して力を発揮する。では、筋はどのように収縮するのか。それも「滑り説」によって明らかにされた。そう思っている。しかし、では筋収縮の仕組みはすべてわかったのかというと、そうではない。こうなっているというところはわかったが、どうなっているかはわかっていない。筋細胞の細胞膜を剥がして電気を流したら、ビクンビクンと収縮した「名取のスキンドファイバー」。その意味はとても深かった。さらに進んだ研究はいかに。生命そのものについて考えが及ぶ竹森先生の話を一挙に掲載する。

1 筋線維--その美しさと物理学的アプローチ
竹森 重・東京慈恵会医科大学准教授、分子生理学講座(以下、特集3まで同様)

2 名取の哲学と科学--「スキンドファイバー」がつくられた意味

3 まだ全部はわからない筋収縮の仕組み


Topic Scanning
新しい流れを読む
投球障害をみる多様な眼--第1回神楽坂スポーツ医学セミナー

Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
山道具と補装具
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院診療部長

Prevention of Baseball Injuries II
続・投球障害の予防と対応 最終回
まとめ4「投球障害の予防」
能勢康史・コンディショニングコーチ

Sportsmwdicine Study Report
研究レポート
コンプレッション衣類の有効性を測定する[続報]--長時間座位移動におけるソックスタイプの着用効果について
国際武道大学・コンディショニング科学研究室

My Fishing Days
70歳からのフィッシング
国際市民スポーツ連盟役員会とトルコ、アンタリアでの海釣り
宮下充正・東京大学名誉教授

Trainer’s Report
帯同レポート
第12回世界陸上ベルリン大会帯同記
村上博之・有限会社リニアート、アスレティックトレーナー

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
自転車走行における一般原則と自転車事故
高松政裕・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Life Skill Program
アスリートのためのライフスキルプログラム
アスリートに対する目標設定
村上貴聡・東京理科大学

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
人と動物の命と身体
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

Core Performance Training
コアパフォーマンス・トレーニング
リジェネレーション
小池 博ほか・株式会社スポーツプログラムス

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」--身体の異常診断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状が改善した例 23
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Exercise File
File 1 続 膝OAのための「ヒザイタ改善エクササイズ
」進化するヒザイタ予防改善運動
小谷さおり・NPO法人日本ヒザイタ改善運動普及会会長

File 2 介護予防に役立つ機能改善エクササイズ
認知症予防のためのエクササイズ
石井千恵・健康医科学協会

File 3 医療現場のボールエクササイズ
ボールトレーニングが身体機能に及ぼす影響
扇谷公貴・国士舘大学体育学部附属体育研究所 特別研究員

商品情報・内容

■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌

1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸

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