目次
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最 新 内 容 2020年9月号(2020年8月20日 発行)
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◆特集◆
新たな距離感でつながろう
患者を支える私たちの挑戦
いったんは収束を見せたかのようだった新型コロナウイルス感染症の流行だが、それもつかの間、全国規模で拡大に転じている(7月末現在)。
感染症である以上、人から人への感染を防ぐために他者との「距離」を常に保ちながら、すべての社会活動を行わなければならない世の中となった。
これまで、患者を支えるために厨房からベッドサイドへと出ていき、患者との「距離」を縮めてきた管理栄養士たちだが、これからは新たな「距離」のとり方に則りながらこれまでと同じサポートを続けることが求められる。
4月の診療報酬改定では、栄養介入の重要性が髄所で示されたが、その流れを止めないことも重要だ。そこで本特集では、“新たな距離感”をキーワードに、これからの栄養管理について考える。
[CONTENTS]
〈提言〉
対人業務を担うという本質を胸に
連携を軸とした栄養介入を進めていこう
西村一弘 さん(駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科 教授/社会福祉法人緑風会 緑風荘病院 栄養室 運営顧問/東京都栄養士会 会長)
〈Report 1〉入退院支援の取り組み
入院前から退院後まできめ細かく
1人を地域で支える栄養管理の軸を構築
公益財団法人東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
〈TOPIC〉
地域での役割の強化をめざす
栄養ケア・ステーションの取り組み
公益社団法人 東京都栄養士会
〈Report 2〉遠隔栄養指導の取り組み
電子通信機器を用いて
患者ニーズに応える栄養指導を実施
社会福祉法人 緑風会 緑風荘病院
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●Voice
他者を守り、自分を守る 抱え込まず、支え合おう
熊谷直子(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 管理栄養士)
●RD’s Kitchen~メニューをどうぞ~
嚥下調整食3 ゼリー
国保野上厚生総合病院(和歌山県海草郡)
●今月の人〈Bright Youth〉
山口貴士(株式会社フードケア メディカルフード営業部 マーケティング企画課 お客様相談窓口/管理栄養士)
●栄養管理実践レポート
社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 田柄特別養護老人ホーム(東京都練馬区)
●世界の病院食・術後食〈第116回〉
丸山道生(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)
●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
エネルギーアップ ヨーグルトシャーベット
●Leader’s School
Lesson 1 フィジカルアセスメントから
―画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座―
谷口英喜(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
―栄養評価とマインドアセスメント―
岡田晋吾(医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
Lesson 3 疾患ごとに学ぶべきこと
―管理栄養士によるClinical Question―
佐保洸太(社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 栄養科 NST専門療法士/栄養経営士)
●栄養家の心得
一 “その人らしさ”を支える特養でのケア 横山奈津代
二 命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
三 栄養士が知っておくべき薬の知識 林 宏行
四 時代の空気を読む 藤井将志
五 食べることの希望をつなごう 豊島瑞枝
六 お世話するココロ 宮子あずさ
●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
第百四十九話「コロナ時代の食事」
●栄養指導で“あるある! こんなこと”〈第86回〉
患者さんとの会話から栄養士のコミュニケーション力を磨く
田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)
ほか
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次 号 予 告 2020年10月号(2020年9月20日 発行)
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◆特集◆
栄養障害の慢性化の危機
“巣ごもり症候群”への対策を急げ
新型コロナウイルス感染症の流行による外出の自粛は高齢者のADLの低下を引き起こしている。国立長寿医療研究センターが5月に発表した調査結果では、感染拡大前後で高齢者の1週間当たりの身体活動時間が約60分減少したと報告している。“巣ごもり”が感染対策として奨励されるなかで、その副作用が懸念される。すなわち、ADLの低下や喫食量の低下による栄養障害の慢性化が慢性疾患の悪化や急性疾患につながりかねない。本特集では自粛による“巣ごもり症候群”に対する栄養管理をテーマに考える。
最 新 内 容 2020年9月号(2020年8月20日 発行)
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◆特集◆
新たな距離感でつながろう
患者を支える私たちの挑戦
いったんは収束を見せたかのようだった新型コロナウイルス感染症の流行だが、それもつかの間、全国規模で拡大に転じている(7月末現在)。
感染症である以上、人から人への感染を防ぐために他者との「距離」を常に保ちながら、すべての社会活動を行わなければならない世の中となった。
これまで、患者を支えるために厨房からベッドサイドへと出ていき、患者との「距離」を縮めてきた管理栄養士たちだが、これからは新たな「距離」のとり方に則りながらこれまでと同じサポートを続けることが求められる。
4月の診療報酬改定では、栄養介入の重要性が髄所で示されたが、その流れを止めないことも重要だ。そこで本特集では、“新たな距離感”をキーワードに、これからの栄養管理について考える。
[CONTENTS]
〈提言〉
対人業務を担うという本質を胸に
連携を軸とした栄養介入を進めていこう
西村一弘 さん(駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科 教授/社会福祉法人緑風会 緑風荘病院 栄養室 運営顧問/東京都栄養士会 会長)
〈Report 1〉入退院支援の取り組み
入院前から退院後まできめ細かく
1人を地域で支える栄養管理の軸を構築
公益財団法人東京都保健医療公社 多摩北部医療センター
〈TOPIC〉
地域での役割の強化をめざす
栄養ケア・ステーションの取り組み
公益社団法人 東京都栄養士会
〈Report 2〉遠隔栄養指導の取り組み
電子通信機器を用いて
患者ニーズに応える栄養指導を実施
社会福祉法人 緑風会 緑風荘病院
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●Voice
他者を守り、自分を守る 抱え込まず、支え合おう
熊谷直子(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 管理栄養士)
●RD’s Kitchen~メニューをどうぞ~
嚥下調整食3 ゼリー
国保野上厚生総合病院(和歌山県海草郡)
●今月の人〈Bright Youth〉
山口貴士(株式会社フードケア メディカルフード営業部 マーケティング企画課 お客様相談窓口/管理栄養士)
●栄養管理実践レポート
社会福祉法人練馬区社会福祉事業団 田柄特別養護老人ホーム(東京都練馬区)
●世界の病院食・術後食〈第116回〉
丸山道生(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)
●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
エネルギーアップ ヨーグルトシャーベット
●Leader’s School
Lesson 1 フィジカルアセスメントから
―画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座―
谷口英喜(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
―栄養評価とマインドアセスメント―
岡田晋吾(医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
Lesson 3 疾患ごとに学ぶべきこと
―管理栄養士によるClinical Question―
佐保洸太(社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 栄養科 NST専門療法士/栄養経営士)
●栄養家の心得
一 “その人らしさ”を支える特養でのケア 横山奈津代
二 命に向き合う在宅医療物語 永井康徳
三 栄養士が知っておくべき薬の知識 林 宏行
四 時代の空気を読む 藤井将志
五 食べることの希望をつなごう 豊島瑞枝
六 お世話するココロ 宮子あずさ
●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
第百四十九話「コロナ時代の食事」
●栄養指導で“あるある! こんなこと”〈第86回〉
患者さんとの会話から栄養士のコミュニケーション力を磨く
田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)
ほか
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次 号 予 告 2020年10月号(2020年9月20日 発行)
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◆特集◆
栄養障害の慢性化の危機
“巣ごもり症候群”への対策を急げ
新型コロナウイルス感染症の流行による外出の自粛は高齢者のADLの低下を引き起こしている。国立長寿医療研究センターが5月に発表した調査結果では、感染拡大前後で高齢者の1週間当たりの身体活動時間が約60分減少したと報告している。“巣ごもり”が感染対策として奨励されるなかで、その副作用が懸念される。すなわち、ADLの低下や喫食量の低下による栄養障害の慢性化が慢性疾患の悪化や急性疾患につながりかねない。本特集では自粛による“巣ごもり症候群”に対する栄養管理をテーマに考える。
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