月刊アイソス 発売日・バックナンバー

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■12月号の特集は「OHSMSの規格と制度の課題」です。

■ISOがこのほど2020年末の世界の認証数を発表しましたが、その中でISO 45001認証は約19万件で、発行3年目にして早くもISO 9001、ISO 14001に続く認証規模となりました。ISO 45001の世界の認証は、今後しばらく急成長が見込まれており、日本も例外ではなく、現在多くの認証機関が労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)審査員不足の状態であり、認証を希望する組織が順番待ちの状況も出ています。一方、ISO/TC283(労働安全衛生マネジメント)での規格開発は、ISO 45001発行後、これまでのケガへの対応からメンタル、健康、ウェルビーイングに舵を取り始めています。

■本特集では、OHSMS関連の国際規格の開発状況と今後の動向について、ISO/TC283国内審議委員会委員長・向殿政男氏から話を聞くとともに、6月に発行されたISO 45003(心理社会的リスク管理)について日本規格協会の横田洸氏・古野毅氏に、同規格の解説と活用提案を執筆いただました。また、OHSMS認証の定着化と本格活用をテーマに、認証機関の労働安全衛生審査責任者である多田裕充氏(MSA)、松倉宏行氏(JQA)、斉藤信吾氏(中災防)の参加による座談会での議論を報告するとともに、株式会社明治・安全グループの西村信一氏、高城拓氏、浅川浩氏からOHSMSの取組み内容を紹介します。

■巻頭記事であるViewpoint this monthでは、経済産業省基準認証政策課長・大東道郎氏から話を聞きました。製品や企業、業種が共通のレイヤーでつながるネットワーク型社会において、企業が国際マーケットで競争優位に立つには標準化戦略が不可欠になります。日本では、標準を上手く使ってビジネスで成功している企業もあるものの、より一層の国際標準の戦略的活用が企業に強く求められています。経済産業省では標準の戦略的な活用についてさまざまな政策を展開していますが、今回は企業が標準化に取り組む必要性、標準化による市場形成の行動指針となる「市場形成力指標」、企業の標準化成功事例、標準化人材育成とCSO施策などについて話を聞きました。

■NEWS & REPORTSでは、坂本謙太郎氏(株式会社日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門シニアマネジャー)と高橋義郎氏(高橋マネジメント研究所代表)による講演内容を紹介します。この2人の講演は、経営品質・ISOマネジメントシステム・バランススコアカードなどの経営ツールの利活用を企業に向けて支援している高橋マネジメント研究所が設立10周年を迎え、関係者への感謝を込めて9月4日に開催された「設立10周年感謝セミナー」で催されたものです。


アイソス 2021年12月号(289号 2021年11月10日発売)

特集

OHSMSの規格と制度の課題

Part 1 ISO/TC283国内審議委員会委員長インタビュー
ISO 45001は人を幸せにするためのツール
企業として取り組まない手はない
取材先 ISO/TC283国内審議委員会 委員長
明治大学 名誉教授 向殿 政男 氏

Part 2 労働安全衛生審査責任者によるZoom座談会
労働安全衛生マネジメントシステムの
定着化と本格活用に向けて
座談会出席者
株式会社マネジメントシステム評価センター 審査部 部長 多田 裕充 氏
一般財団法人日本品質保証機構 労働安全衛生審査グループ長 松倉 宏行 氏
中央労働災害防止協会 安全衛生マネジメントシステム審査センター 所長 斉藤 信吾 氏

Part 3 ISO 45001認証取得事例
ISO 45001認証の全事業所取得を目指す
課題は本質安全化・健康増進・監査機能の融合化
取材先 株式会社明治 品質本部品質保証部 安全グループ
安全グループ長 西村 信一 氏/高城 拓 氏/浅川 浩 氏

Part 4 ISO 45003:2021が6月に発行
ISO初のメンタルヘルスに関する指針
職場の心理社会的な危険源を特定
執筆 一般財団法人日本規格協会 システム系規格開発ユニット
国際連携推進チーム 横田 洸
社会システム系規格チーム 古野 毅


NEWS & REPORTS

高橋マネジメント研究所 設立10周年感謝セミナー
坂本氏 : 試行錯誤と標準化を両立させる仕組みが必要
高橋氏 : 経営品質+ISO+BSCによる全体最適経営に取り組む
講演者:
坂本 謙太郎 氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー)
高橋 義郎 氏(高橋マネジメント研究所 代表/学校法人桜美林学園 顧問)


連載

■Viewpoint this month

リレー連載 第116回
国際マーケットでの競争優位には標準化戦略が不可欠
標準化の行動指針として「市場形成力指標」を公表
取材先/経済産業省 産業技術環境局 基準認証政策課長 大東 道郎 氏

■Insight

データサイエンスへのアプローチ
連載 第3回 産業界におけるデータサイエンス活用(事例:要因解析と予測、管理)
執筆/大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長 椿 広計

日本が取り組むべきデータ流通の制度化と標準化
連載 第3回 日本が提案するデータ取引市場の仕組み及び制度(データ取引市場運営事業者)
執筆/一般社団法人データ社会推進協議会(DSA) 代表理事・事務局長 眞野 浩

多様性工学へのいざない
連載 第3回 無駄な多様性をふるい落とす深層学習
執筆/国立研究開発法人産業技術総合研究所 副連携室長 中田 亨

■新しい国際規格

ISO 37000:2021
グッドガバナンスのための
初の国際ベンチマークガイダンス

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第15回 概念間の関係の解析・理解(2) 因果構造の理解
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■内部監査

遠隔内部監査の効果的・効率的手法
連載 第3回 遠隔監査の準備
執筆/有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸 典芳

■食品安全

HACCP制度の本格実施で加速するJFS規格の普及
連載 第3回 JFS規格適合証明取得事例紹介
執筆/一般財団法人食品安全マネジメント協会 事務局長 小谷 雅紀

■環境ファイナンス

グリーン債の国際規格化動向
連載 第3回 ISO 14030-2 グリーンローン規格の紹介 
執筆/一般社団法人産業環境管理協会 環境管理部門 国際協力・技術センター 所長 大野 香代

■標準活用

中部大学ESDエコマネーチーム卒業生からの報告 大学で学んだ標準化の知見を企業で活かす
連載 第3回 小水力発電 × SDGs
執筆/有限会社角野製作所 新事業グループ 角野 裕哉

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第3回 リスクと機会に対応した計画と人材・インフラストラクチャの管理
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮

And more

目次
ISO leading-edge trend
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■11月号の特集は「ISO関係機関のオススメ動画集」です。

■ISOマネジメントシステムの業界でも、動画を使った講演会やセミナー、シンポジウムなどは10年以上前から実施されていましたが、コロナ禍による外出自粛やテレワークの急速な進展とオンライン会議用アプリの普及により、昨年から動画を使ったオンラインセミナーがブレイクしています。ただ、ISO関連機関(認定機関、プログラムオーナー、要員認証機関、審査機関、研修機関)のどの機関がどんな動画を提供しているのかを一覧できるポータルサイトはまだ存在しないので、アイソスで各機関によるオススメ動画を一覧できる特集を作ってみました。本特集に参加いただいたのは、日本適合性認定協会、食品安全マネジメント協会、IRCAジャパン、エイエスアール、SGSジャパン、グローバルテクノ、テクノファ、テュフ ラインランド ジャパン、日本規格協会、日本検査キューエイ、日本能率協会、BSIグループジャパン、ビューローベリタスジャパンの13機関です。また、最後にYouTubeで公開されているISOの公式動画とアイソスで制作した動画を掲載しました。

■NEWS & REPORTSでは、ISOがこのほど公表したISO Survey 2020の要約を掲載しています。ISO Survey 2020では、2020年12月末時点の世界におけるISOマネジメントシステム認証数を12規格について発表しています。世界の認証総数は2019年よりも18%増加していますが、その要因の1つは、ISO 45001の認証が大きく伸びたことによるものです。本誌ではグラフや表を使って、規格ごとの認証推移を分かりやすく解説しています。


アイソス 2021年11月号(288号 2021年10月10日発売)

特集

ISO関係機関のオススメ動画集

Part 1:ISO関連機関からのオススメ!
認定機関、プログラムオーナー、要員認証機関、審査機関及び研修機関の順に13機関の動画への取組み内容と自薦2点の動画を紹介

Part 2:アイソスからのオススメ!
ISOがYouTubeで提供している動画とアイソスが制作した動画をそれぞれ紹介


NEWS & REPORTS

ISO Survey 2020
世界の2020年12月末ISOMS認証数を発表
ISO 45001認証が大幅に増加
本誌編集部


連載

■Insight

データサイエンスへのアプローチ
連載 第2回 データサイエンスの基盤としての統計科学
執筆/大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長 椿 広計

日本が取り組むべきデータ流通の制度化と標準化
連載 第2回 データ流通を取り巻く情報技術と制度(データカタログ、PDS、情報銀行)
執筆/一般社団法人データ社会推進協議会(DSA) 代表理事・事務局長 眞野 浩

多様性工学へのいざない
連載 第2回 多様性の尺度
執筆/国立研究開発法人産業技術総合研究所 副連携室長 中田 亨

■新しい国際規格

ISO/TS 22393:2021
危機をチャンスに変える
災害時により良い状態に戻すためのガイドライン

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第14回 概念間の関係の解析・理解(1) 目的・手段関係の解析
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■内部監査

遠隔内部監査の効果的・効率的手法
連載 第2回 遠隔内部監査の手順の明確化とリスクへの対応
執筆/有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸 典芳

■食品安全

HACCP制度の本格実施で加速するJFS規格の普及
連載 第2回 JFS-C認証規格取得事例の紹介
執筆/一般財団法人食品安全マネジメント協会 事務局長 小谷 雅紀

■環境ファイナンス

グリーン債の国際規格化動向
連載 第2回 ISO 14030-1 グリーンボンド規格の紹介 
執筆/一般社団法人産業環境管理協会 環境管理部門 国際協力・技術センター 所長 大野 香代

■標準活用

中部大学ESDエコマネーチーム卒業生からの報告 大学で学んだ標準化の知見を企業で活かす
連載 第2回 国際規格を学び、検査員として活かしていること
執筆/UTテクノロジー株式会社 エンジニアユニット 岡本 卓也

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第2回 組織の状況の把握と強いリーダーシップの発揮
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮

And more

目次
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■10月号の特集は「Society 5.0の標準化と実践」です。

■ Society 5.0(サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会)は2018年に内閣府による第5期科学技術基本計画の中で提唱されました。2021年からは新たに第6期科学技術・イノベーション基本計画が5カ年計画でスタートしていますが、その中心課題は「Society 5.0の実現」です。本特集ではSociety 5.0の実現に向けて、Part 1ではルール形成によって経済発展と社会的課題への解決に道筋を付ける方法の提案(市川芳明氏/多摩大学ルール形成戦略研究所)、Part 2では「アジャイル・ガバナンス」の考え方による社会全体のグランドデザインの提唱(羽深宏樹氏/経済産業省)、Part 3ではNEXCHAINによる実践プロジェクトの1つである「引っ越し手続きワンストップ」の取組み(座談会:齊藤紳一郎氏/NEXCHAIN、田原陽一氏/積水ハウス、中村俊一氏/KDDI、今井昭宏氏/日立製作所、小田川雄大氏/NEXCHAIN)について、それぞれ紹介します。

■Viewpoint this monthでは、総合認証機関である日本検査キューエイ株式会社(JICQA)の代表取締役社長にこのほど就任した菅野良一氏から、ISOマネジメントシステム認証の現状と今後の認証機関としての対応、社長就任の抱負などについて話を聞きました。


アイソス 2021年10月号(287号 2021年9月10日発売)

特集

Society 5.0の標準化と実践

特集目次:

Part 1
競争優位ではなく市場形成力が求められる時代
日本発のSociety 5.0を国際規格に
執筆 ISO/TC268/SC1/WG1、CAGコンビナー
多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授
市川 芳明

Part 2
報告書「GOVERNANCE INNOVATION」で
Society 5.0 実現に向けた「アジャイル・ガバナンス」を示す
取材先 経済産業省 商務情報政策局 ガバナンス戦略国際調整官
羽深 宏樹 氏

Part 3
NEXCHAINによる Society 5.0 の実践事例第1弾
「引っ越し手続きワンストップ」参加企業による座談会
座談会出席者:
一般社団法人企業間情報連携推進コンソーシアム〈NEXCHAIN〉 理事
齊藤 紳一郎 氏
積水ハウス株式会社 経営企画部 新規事業戦略室
田原 陽一 氏
KDDI株式会社 サービス統括本部 サービス技術部
中村 俊一 氏
株式会社日立製作所 社会ビジネスユニット 公共システム事業部
今井 昭宏 氏
コーディネーター:NEXCHAIN 小田川 雄大 氏
取材・編集:本誌編集部


連載

■Viewpoint

リレー連載 第115回
総合認証機関としての対応力をフルに発揮し
お客様の持続的成長をしっかりと支援したい
取材先/日本検査キューエイ株式会社 代表取締役社長 
菅野 良一 氏

■Insight

データサイエンスへのアプローチ
連載 第1回 データサイエンスとは何か 日本の現状と課題
執筆/大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長 椿 広計

日本が取り組むべきデータ流通の制度化と標準化
連載 第1回 データ流通とは何か なぜこれが日本のビジネスチャンスになるのか
執筆/一般社団法人データ社会推進協議会(DSA) 代表理事・事務局長 眞野 浩

多様性工学へのいざない
連載 第1回 多様性工学とは何か
執筆/国立研究開発法人産業技術総合研究所 副連携室長 中田 亨

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第13回 基礎的統計手法(4)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■内部監査

遠隔内部監査の効果的・効率的手法
連載 第1回 遠隔監査に関する基準とそのメリット及びデメリット
執筆/有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸 典芳

■食品安全

HACCP制度の本格実施で加速するJFS規格の普及
連載 第1回 日本発JFS規格の現状及び各規格・プログラムの紹介
執筆/一般財団法人食品安全マネジメント協会 理事長 大羽 哲郎

■環境ファイナンス

グリーン債の国際規格化動向
連載 第1回 なぜ環境ファイナンスの国際規格が開発されたのか ISO 14030シリーズの開発経緯
執筆/一般社団法人産業環境管理協会 環境管理部門 国際協力・技術センター 所長 大野 香代

■標準活用

中部大学ESDエコマネーチーム卒業生からの報告 大学で学んだ標準化の知見を企業で活かす
連載 第1回 中部大学ESDエコマネーチームの標準化教育と産業界との連携
執筆/中部大学 経営情報学部 准教授 伊藤 佳世

■マンガ

マンガで学ぶ ISO 9001
連載 第1回 ISO 9001とQMSの基本
執筆/株式会社グローバルテクノ・国際システム審査株式会社 代表取締役 砂川 清榮

And more

目次
書評
ISO leading-edge trend
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■9月号の特集は「今求められる品質レジリエンス」です。

■激動する環境下においても生き抜いていける変化に強い品質マネジメントシステムとは何か、そして、どのように再構築すべきかについて、「品質レジリエンス」、すなわち“逆境を乗り越え、さらなる進化をとげる組織の力”をキーワードに、小林久貴氏(小林経営研究所代表取締役)が解説します。本特集は、以下の4つのパートで構成されています。
1. 今求められる品質レジリエンスとは
2. 品質レジリエンス向上にISO 9001プロセスアプローチを活用する
3. 逆境を品質レジリエンス向上の機会ととらえる
4. 品質レジリエンス向上のためのQMS再構築のすすめ

■Viewpoint this monthでは、日本が幹事国を務めるTC315(コールドチェーン物流)の第1回総会(バーチャル)が6月に開催され、8カ国約50名のエキスパートが参加し活発な議論が行われましたので、その内容をTC315国際議長を務める根本敏則氏(敬愛大学経済学部教授)に報告いただきました。総会では、日本からの「日ASEANコールドチェーン物流ガイドライン」をベースにしたBtoBのコールドチェーン物流サービスの国際規格化提案をはじめ、中国や韓国からも今後提案予定の新規プロジェクト案が紹介されました。


アイソス 2021年9月号(286号 2021年8月10日発売)

特集

今求められる品質レジリエンス
ISO 9001プロセスアプローチで激動する環境下を生き抜く
執筆/小林 久貴(株式会社小林経営研究所 代表取締役)

特集目次:
Part 1 今求められる品質レジリエンスとは
Part 2 品質レジリエンス向上にISO 9001プロセスアプローチを活用する
Part 3 逆境を品質レジリエンス向上の機会ととらえる
Part 4 品質レジリエンス向上のためのQMS再構築のすすめ


連載

■Viewpoint

リレー連載 第114回
6月にISO/TC315(コールドチェーン物流)第1回総会を開催
日本からBtoBのコールドチェーン物流を紹介
取材先/ISO/TC315(コールドチェーン物流) 国際議長 
敬愛大学 経済学部 教授 根本 敏則 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第6回(最終回) 日本に求められるサイバーセキュリティ対策
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第6回(最終回) DXを推進するための組織と人
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ 準備から構築までの手順
連載 第6回(最終回) トップの理解と決断の必要性
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第12回 基礎的統計手法(3)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第6回(最終回) IATF OEM 顧客固有要求事項 その2
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第6回(最終回) 食品衛生3原則と衛生状態の評価
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 米虫 節夫

■内部監査(コンサルタントからの提言)

After コロナでも使える遠隔(リモート)内部監査を目指して
連載 第3回(最終回) 遠隔(リモート)内部監査にどんな活用の道があるか?
執筆/株式会社テクノファ 技術顧問 ・ 主任講師 国府 保周

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第6回(最終回) リモート内部監査のおさらいと期待・展望
執筆/一般財団法人日本品質保証機構(JQA) 審査事業センター
所長 江波戸 啓之

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント 今こそ、自ら反みましょう
連載 第6回(最終回) 井戸の底からのスパイラルアップ
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■特別付録 個人情報保護

JIS Q 15001:2017を用いた“改正 新個人情報保護法”への対応
後編
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

And more

目次
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■8月号の特集は「JIS Q 902X(パフォーマンス改善)規格群をどう活用するか」です。

■日本にはISO 9001の認証組織が約5万件あり、2015年版への2度目の更新審査が今秋から始まろうとしています。すでに2015年版の仕組みは組織に馴染んでいると思いますが、パフォーマンス改善への取組みは着実に進んでいるでしょうか。日本にはISO 9001や9004導入組織へのパフォーマンス改善のための指針として、JIS Q 902X規格群があります。ぜひ使ってください。本特集では、JIS Q 902X規格群の開発作業に携わった委員の方々にご参集いただき、これらの規格の活用方法について座談会形式で議論いただくとともに、「方針管理」(JIS Q 9023)、「継続的改善」(同9024)、「品質機能展開」(同9025)、「日常管理」(同9026)、「プロセス保証」(同9027)の5つのパフォーマンス改善の規格について、それぞれ解説記事をお願いしました。

■Viewpoint this monthでは、テクノファが開発した「ナラティブ内部監査」をご紹介します。 この内部監査は、“いまの状況”だけでなく、“いままでの経過”と“いまからのあるべき姿”にまで視点を拡大して行い、組織の改善・革新につなげようという試みです。ナラティブ内部監査員には、ラポールや傾聴といった被監査者の声を聴き出す技術と問題解決につなげる力量が求められます。テクノファでは、すでに第1回の研修を済ませ、受講者からは「自社で取り組んでみたい」という声も上がっているそうです。発案者であるテクノファ取締役会長の平林良人氏からナラティブ内部監査の開発経緯と概要、今後の展開などについて話を聞きました。


アイソス 2021年8月号(285号 2021年7月10日発売)

特集
JIS Q 902X(パフォーマンス改善)規格群をどう活用するか

特集目次:

Part 1 座談会  パフォーマンス改善のJIS Q 902X規格群を9001認証組織はどう活用するか 
座談会出席者:
村川 賢司 氏(村川技術士事務所 所長)
中條 武志 氏(中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授)
永井 一志 氏(玉川大学 経営学部 国際経営学科 教授)
安藤 之裕 氏(安藤技術事務所 技術士)
山田 秀 氏(慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 教授)
コーディネーター:平林 良人氏(テクノファ 会長)

Part 2 規格解説
テーマと執筆者:
JIS Q 9023(方針管理) 村川 賢司
JIS Q 9024(継続的改善) 中條 武志、
JIS Q 9025(品質機能展開) 永井 一志
JIS Q 9026(日常管理) 安藤 之裕
JIS Q 9027(プロセス保証) 山田 秀


連載

■Viewpoint

リレー連載 第113回
発見事項の“いま”だけでなく“いままで”“いまから”に視点拡大
テクノファが開発・提唱する「ナラティブ内部監査」
取材先/株式会社テクノファ 会長 平林 良人 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第5回 IoTサプライチェーンのセキュリティガイドライン:グローバル動向
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第5回 ものづくり企業に求められる思考の変革
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ 〜準備から構築までの手順〜
連載 第5回 産業現場のネットワークとセキュリティ
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第11回 基礎的統計手法(2)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第5回  IATF OEM 顧客固有要求事項 その1
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第5回 ISO 22000/FSSC 22000へのステップアップ
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 青森 誠治 ・ 米虫 節夫

■内部監査(コンサルタントからの提言)

After コロナでも使える遠隔(リモート)内部監査を目指して
連載 第2回 遠隔(リモート)内部監査をどう行う?
執筆/株式会社テクノファ 技術顧問 ・ 主任講師 国府 保周

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第5回 リモート監査で有効なヒアリング方法と役立つノウハウ
執筆/一般財団法人日本品質保証機構(JQA) 審査事業センター
副所長 兼 品質審査部 部長 大久保 友順

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント 〜 今こそ、自ら反みましょう 〜
連載 第5回 全体は適切でしょうか
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■特別付録 個人情報保護

JIS Q 15001:2017を用いた“改正 新個人情報保護法”への対応
前編
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

And more

目次
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■7月号の特集は「サービスエクセレンスの国際規格発行」です。

■高い人件費と人口減の先進国がサービス分野においてグローバル市場で生き残るには、上位のサービス提供で差を付けるしかありません。ISO/TC312においてドイツや日本が積極的に取り組んだサービスエクセレンスの国際規格が狙っているのは、「顧客満足」レベルではなく、「カスタマーデライト」という上位レベルのサービスです。同TCからまもなくサービスエクセレンスに関する2本の規格が発行されます。1つは、ドイツ主導で開発したISO 23592(原則及びモデル)であり、もう1つは日本主導で開発したISO/TS 24082(卓越した顧客体験を実現するためのエクセレントサービスの設計)です。本特集ではTC312エキスパートの方々に参集いただき、今回の両規格の開発経緯、日本の規格戦略、規格の学び方・活かし方、今後の開発スケジュールなどについて対談及び座談会の形で議論いただいた内容をお伝えします。

■Viewpoint this monthは「狩野モデル」誕生の秘密です。 「製品が物理的に充足していることと、製品に対して顧客が満足することとは、別物ではないか?」-若い頃からこの点が引っ掛かっていた狩野紀昭氏は、1977年に米国で行動科学と出会い、ハーズバーグの「動機づけ・衛生理論」を学んだ時に、「これだ!」と思ったそうです。帰国後、カラーテレビの品質に取り組んだ際、顧客とメーカーが対話できる「品質要素」に着目、それを、これまで引っ掛かっていた顧客満足を縦軸に、物理的充足状況を横軸に取った四象限マトリックスの上にプロットしました。「狩野モデル」の誕生です。狩野モデルは論文「魅力的品質と当り前品質」(1984年)の中で発表され、その後世界的に有名になりました。このモデルは、どのような経緯で生まれ、現在その発展形はどのように考えられているのか、狩野氏から話をお聞きしました。


アイソス 2021年7月号(284号 2021年6月10日発売)

特集
サービスエクセレンスの国際規格発行

特集目次:

Part 1 対談 サービスエクセレンス国際規格の開発経緯と日本が考えていた規格戦略 
対談者/水流 聡子 氏(東京大学)& 椿 広計 氏(統計数理研究所)

Part 2 座談会(1) ISO 23592とISO/TS 24082の開発トピックと両規格の学び方・活かし方
座談会出席者/持丸 正明 氏(産業技術総合研究所)、原 辰徳 氏(東京大学)、安井 清一 氏(東京理科大学)
コーディネーター:遠藤 智之 氏(日本規格協会)、森田 晴香 氏(日本規格協会)

Part 3 座談会(2) 日本発「ユースケース」規格の提案意図と今後のTC312における開発スケジュール
座談会出席者/Part 2に同じ


連載

■Viewpoint

リレー連載 第112回
米国で「狩野モデル」の着想を得る ベースはお客とメーカーが対話できる「品質要素」
取材先/東京理科大学 名誉教授
アジア品質ネットワーク(ANQ) 名誉会長 狩野 紀昭 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第4回 IoTリスクとサプライチェーンリスクに向けた第2期SIPの取組み
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第4回 GMSの事例に学ぶ市場構造変革とそのインパクト
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ 〜準備から構築までの手順〜
連載 第4回 目的定義、課題整理、目標設定からソリューション策定まで
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第10回 基礎的統計手法(1)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第4回  VDA “学んだ教訓”および“特殊特性”
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第4回 HACCPをマネジメントシステムに組み込もう
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 奥田 貢司 ・ 米虫 節夫

■内部監査(コンサルタントからの提言)

After コロナでも使える遠隔(リモート)内部監査を目指して
連載 第1回 遠隔(リモート)監査とは?
執筆/株式会社テクノファ 技術顧問 ・ 主任講師 国府 保周

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第4回 「リモート審査に従事した審査員のアンケート」を中心に
執筆/一般財団法人日本品質保証機構(JQA) 審査事業センター 環境審査部 次長 清水 一郎

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント 〜 今こそ、自ら反みましょう 〜
連載 第4回 井戸の底から変えましょう
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■特別付録 個人情報保護

2020 改正 新個人情報保護法 一気読み解き
連載 第4回(最終回) 他の事業者、本人との関係での見直し
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

And more

書評
目次
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■6月号の特集は「9001・9004・TQMをどう活用するか」です。

■本特集ではISO 9001、ISO 9004、TQMを比較検討し、その共通性とそれぞれの特徴を明らかにしながら、組織でどのように活用すべきかを提言します。中條武志氏(中央大学教授)には、9001・9004・TQMの3つのモデルを解説いただきながら、特にTQMについて、どのようなアプローチで組織が目指すべき姿を全員参加のもとで実現させていくのかを提言いただくとともに、経営者及び推進者向けの役割について語っていただきました。続いて青木恒享氏(テクノファ代表取締役)には、ISO 9001を経営者にとっての教科書と位置付け、主に経営者向けに規格の読み方・使い方及び7つの管理ポイントについて提案いただきました。最後に安藤之裕氏(安藤技術事務所技術士)には、ISO 9004の思想と規格構造を、ISO 9001及びTQMと比較しながら説明いただき、特にISO 9001にはない概念について解説いただきました。読者の皆さんには本特集を参考にして、組織の目指すべき姿や品質レベルの状況に合わせたISO 9001、ISO 9004、TQMの積極的な活用をお願いしたいと思います。

■Viewpoint this monthでは、JAB主催の「第9回 JABマネジメントシステムシンポジウム」でWG2主査としてリモート内部監査・審査の現況と課題を提言した小島康氏(中央エンジニアリング顧問)が登場。小島氏から、リモートによる内部監査・審査の実例と、リモート審査を経験した審査員へのアンケート調査結果を踏まえた、リモート内部監査・審査のメリット・デメリット、今後の課題などについて話を聞きました。


アイソス 2021年6月号(283号 2021年5月10日発売)

特集

9001・9004・TQMをどう活用するか

特集目次:
(1)持続的成功を達成する能力を高めるための品質マネジメントの実践
- ISO 9001とISO 9004とTQM -
取材先/中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授 中條 武志 氏
(2)経営成果を上げるISO 9001の読み方・使い方
- ISO 9001:2015の活用 -
取材先/株式会社テクノファ 代表取締役 青木 恒享 氏
(3)ISO 9001:2015からISO 9004:2018へ
- 組織の品質:ISO 9004のマネジメントモデルとその活用 -
取材先/安藤技術事務所 技術士 安藤 之裕 氏

■NEWS & REPORTS

COVID-19パンデミック下の安全な労働のための一般指針
ISO/PAS 45005の概要と活用方法
執筆/一般財団法人日本規格協会 システム系規格開発ユニット
国際連携推進チーム 横田 洸
社会システム系規格チーム 古野 毅


連載

■Viewpoint

リレー連載 第111回
JABマネジメントシステム研究会 WG2がリモート内部監査・審査の現況と課題を提言
取材先/2020年度 JABマネジメントシステム研究会 WG2 主査
株式会社中央エンジニアリング 顧問 小島 康 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第3回 社会インフラにおけるIoT活用とサイバーセキュリティの確保
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第3回 中国のデジタル変革とそのインパクト
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ -準備から構築までの手順-
連載 第3回 サイロな現場と標準基盤
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第9回 新QC七つ道具(4)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第3回 供給者管理プロセス
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第3回 小規模事業者のHACCP導入から有効運用までのアプローチ
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 岡村 善裕 ・ 米虫 節夫

■内部監査(組織からの提言)

企業の変貌するマネジメントシステムと内部監査
連載 第3回 本当に変貌させるべきこと
執筆/住友理工株式会社 生産機能統括部 グローバル推進室 糟谷 征利

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第3回 内部監査をリモートで実施する際のポイント
執筆/株式会社品質保証総合研究所(JQAI) セミナー事業部長 新美 康成

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント -今こそ、自ら反みましょう-
連載 第3回 MS事務局と適用対象組織の隔たりを考える
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■特別付録 個人情報保護

2020 改正 新個人情報保護法 一気読み解き
連載 第3回 個人情報の二次利用・管理シーンでの見直し
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

And more

目次
WOW! 2020年12月末のJAB認定マネジメントシステム認証機関別認証組織件数一覧
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■5月号の特集は「ゲームで標準を使う・作る・教える」です。

■国際標準化を担う人材の育成は日本の大きな課題です。中部大学経営情報学部では、国際標準化に理解のある経営者の育成を目指して、ISOマネジメントシステムをベースとした「標準を使う・作る・教える」という標準化教育を学部1年生から大学院生まで実施しています。その活動のユニークな点は、同大学のESDエコマネーチームの学生が主体となって標準化教育を実施していること、子どもから社会人まで楽しみながら標準化の勉強ができるゲーム形式の教材を自ら開発していること、教材の使用は学内にとどまらず様々なイベント等の標準化教室で使用され、その参加者はすでに累積4万人以上になることなどがあります。

■完成した教材は、研究者データベース「Research map」の同大学経営情報学部准教授・伊藤佳世氏のページで無償公開されており、その提供分野は、環境(ISO 14001、ISO 50001など)、製品・安全(ISO 9001、ISO 45001など)、消費者(ISO 20400など)、SDGs・スマート社会(SDGs+Society 5.0、ISO 31000、with コロナ ISO 22301など)等、広範囲にわたります。

■本特集では伊藤佳世氏に、ゲームを通じて標準化を学ぶことの意義と、これまでの標準化教材・ゲームの開発経緯と活用状況を解説いただくとともに、中部大学ESDエコマネーチームのメンバーには学生主体の標準化活動の取組みについて報告いただき、最後に同チームが開発した数多くの標準化教材・ゲームの中から8つを選んで紹介しています。

■Viewpoint this monthでは、データ提供者とデータ提供先との仲介を行うデータ取引市場運営事業者を設置して市場を運営しようという世界初の画期的な試みに取り組んでいるデータ社会推進協議会(DSA)代表理事の眞野浩さんから話を伺いました。眞野さんは、IEEEにてデータ流通に関する国際標準「P3800」を議論しているWGの議長も務めています。


アイソス 2021年5月号(282号 2021年4月10日発売)

特集

ゲームで標準を使う・作る・教える

特集目次:
Part 1 ゲームを通じて標準化を学ぶことの意義
執筆/中部大学 経営情報学部 准教授 伊藤 佳世
Part 2  標準化教材 ゲーム開発史
執筆/同上
Part 3  中部大学ESDエコマネーチームの標準化活動
執筆/中部大学 経営情報学部 4年(執筆時)  近松 温志 細川 泰誠 永田 悠真
GAME (中部大学ESDエコマネーチーム制作の8つのゲームを紹介)


連載

■Viewpoint

リレー連載 第110回
世界に先駆け安全・安心なデータ取引の仕組みを提案
肝は中立・公正な「データ取引市場運営事業者」
取材先/一般社団法人データ社会推進協議会(DSA) 代表理事・事務局長
EverySense, Inc. CEO 眞野 浩 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第2回 多様なIoTの価値創造とサイバーセキュリティリスク
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第2回 先進的デジタルビジネスの事例分析
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ ~準備から構築までの手順~
連載 第2回 日本の製造現場のデジタル化が進まない理由
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第8回 新QC七つ道具(3)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第2回 問題解決
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第2回 HACCPの理解を深めると
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 宮尾 宗央 ・ 米虫 節夫

■内部監査(組織からの提言)

企業の変貌するマネジメントシステムと内部監査
連載 第2回 監査手段で変えたこと
執筆/住友理工株式会社 生産機能統括部 グローバル推進室 糟谷 征利

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第2回 コロナ禍における内部監査
~この1年の緊急対応の現状~
執筆/一般財団法人日本品質保証機構(JQA)
審査事業センター 環境審査部 次長 清水 一郎

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント
~ 今こそ、自ら反みましょう ~
連載 第2回 システムは舞台、主役は事務局
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■特別付録 個人情報保護

2020 改正 新個人情報保護法 一気読み解き
連載 第2回 個人情報の取得・利用シーンでの見直し
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

And more

目次
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■4月号の特集は「環境ファイナンス国際規格の最前線」です。

■2021年は「環境ファイナンス国際規格元年」になりそうです。ISOから環境ファイナンスの主要規格が年内に次々と発行されるからです。ISO 14097(気候変動ファイナンス)やISO 14030(グリーン債券)のパート1(グリーン債)、パート2(グリーン融資)、パート4(検証)は年内発行を予定しており、ISO 14100(グリーンファイナンス)とISO 32210(サステナブルファイナンス)は年内にDIS(国際規格案)まで進む見込みです。今回の特集では、環境ファイナンス国際規格の最新規格動向を、ISOの規格開発会議に参加している日本のエキスパートの方々の取材を通じてご紹介しています。なお本特集では、企画・取材段階から経済産業省産業技術環境局国際標準課にご協力いただきました。

■Viewpoint this monthでは、ASIAGAP(GFSIから承認を受けたGAP認証制度)/JGAP(日本の標準的な農場基準による認証制度)の認証プログラムオーナーである日本GAP協会の運用管理部長を務める伊與田竜氏から、昨秋発行された遠隔審査のガイドラインについて、その策定経緯と今後の取組みについて話を聞きました。


アイソス 2021年4月号(281号 2021年3月10日発売)

特集

環境ファイナンス国際規格の最前線

特集目次:
Part 1 環境ファイナンス国際規格への日本の対応
環境ファイナンス関連規格検討委員会を設置
TCの縦割りを超えてワンストップで対応
取材先:環境ファイナンス関連規格検討委員会 委員長
松橋 隆治 氏(東京大学)

Part 2 ISO 14097(気候変動ファイナンス)
気候変動リスクと機会の両方を強調し
トランジションの価値を盛り込む
取材先 : ISO/TC207/SC7/WG10エキスパート
牧野 睦子 氏(日本適合性認定協会)・上野 貴弘 氏(電力中央研究所)

Part 3 ISO 14030(グリーン債券)シリーズ
EUタクソノミー類似のパート3は規格見直し
パート4はISO 14064-3をベースに追加要件を規定
取材先 : ISO/TC207/SC4/WG7エキスパート
大野 香代 氏(産業環境管理協会)・牧野 睦子 氏(日本適合性認定協会)

Part 4 ISO 14100(グリーンファイナンス)
グリーンファイナンス開発を支援する
環境基準と評価プロセスを規定する規格
取材先 : ISO/TC207/SC4/JWG1エキスパート
伊藤 晴祥 氏(青山学院大学)

Part 5 ISO 32210(サステナブルファイナンス)
サステナブルファイナンスを実施する
金融機関のための原則を示したガイダンス
取材先 : ISO/TC322エキスパート
富田 基史 氏(電力中央研究所)・上野 貴弘 氏(電力中央研究所)


連載

■Viewpoint

リレー連載 第109回
ASIAGAP/JGAPのCPOとして
遠隔審査のノウハウを蓄積した基盤をつくる
取材先/一般財団法人日本GAP協会(JGF) 運用管理部長 伊與田 竜 氏

■Insight

IoTとサプライチェーンのサイバーセキュリティ対策
連載 第1回 サイバー攻撃の現況とSociety 5.0に向けた日本の取組み
執筆/情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏

デジタルで加速する事業構造変革
連載 第1回 世界におけるデジタル変革の潮流と日本の現状
執筆/株式会社エクスモーション フェロー 中川 郁夫

デジタルファクトリへのアプローチ ~準備から構築までの手順~
連載 第1回 日本の製造現場のデジタル化の現状
執筆/株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長補佐 築瀬 猛

■新しい国際規格の紹介

①ISO/IEC TS 27110:2021
サイバーセキュリティフレームワークに関する新しいガイダンス

②ISO/IEC/IEEE 16085:2021
システム及びソフトウェア工学におけるリスクマネジメント

③ISO 6166:2021
国際証券識別番号(ISIN)の国際規格が改訂

④ISO 22341:2021
環境デザインによる防犯のガイドラインを発行

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第7回 新QC七つ道具(2)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■自動車QMS

AIAG & VDA 誌面セミナー
連載 第1回 IATF審査指摘事項トップ10とCOVID-19対応IATF審査特別措置
執筆/トライザック株式会社 代表取締役 塩田 保

■内部監査(組織からの提言)

企業の変貌するマネジメントシステムと内部監査
連載 第1回 COVID-19禍でもマネジメントシステム監査の本質は変わらない
執筆/住友理工株式会社 生産機能統括部 グローバル推進室 糟谷 征利

■内部監査(認証機関からの提言)

テレワーク時代の新しい内部監査の在り方
連載 第1回 テレワークの現状とマネジメントシステム
執筆/一般財団法人日本品質保証機構(JQA) 審査事業センター 所長 江波戸 啓之

■マネジメントシステム論

あなたから変わる組織、あなたから変えるマネジメント ~ 今こそ、自ら反みましょう ~
連載 第1回 今こそ、自ら反みましょう
執筆/株式会社NTTデータ経営研究所 シニアコンサルタント
JQA ISMS技術委員及びSMS(ITSMS)技術委員 眞道 武彦

■食品安全

中小食品工場向けHACCP制度化と食品安全マネジメントシステム
連載 第1回 HACCP制度化で中小食品工場が対応すべきこと
執筆/NPO法人食品安全ネットワーク 米虫 節夫

■特別付録 個人情報保護

2020 改正 新個人情報保護法 一気読み解き
連載 第1回 組織のマネジメントシステムへの影響と課題解決
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング

■And more

目次
書評
編集後記/次号予告/広告目次 etc.
■3月号の特集は「ワンランク上を目指す審査員と受審組織のためのガイドライン」です。

■本特集では、ISOの認証によってマネジメントシステムのレベルをいかに向上できるか、現状のISO審査に対して35の指摘事例をもとに問題を提起し、審査側はもとより、特に受審組織に対して一層のレベル向上に向けた改善へのヒントを紹介します。執筆者は三戸部徹氏(アイエスオーミトベ事務所)です。

■Viewpoint this monthでは、『データ・ドリブン・エコノミー』(ダイヤモンド社)や『5G』(岩波新書)などの著作がある森川博之さん(東京大学教授)から、組織のデジタル化推進の鍵となる2つの要素、すなわち、①すべての制約がなくなっていく世界で『今、何が制約になっているか』に気づくこと、②すべてがデータでつながっていく世界で『ステークホルダー全体がWin-Winになる視点』を持つこと、について話を聞きました。


アイソス 2021年3月号(280号 2021年2月10日発売)

特集

ワンランク上を目指す
審査員と受審組織のためのガイドライン
執筆/アイエスオーミトベ事務所 三戸部 徹
【特集構成】
はじめに
Part 1 審査側・組織側の対応方法
Part 2 問題指摘事例の考察
Part 3 良い指摘事例から学ぶこと
Part 4 ISMS審査における考慮点
Part 5 認証組織の在り方と審査に対する心構え
おわりに


連載

■Viewpoint

リレー連載 第108回
5Gによって制約がなくなっていく時代に大事なのは
「仕事で何が制約になっているか」に気づくこと
取材先/東京大学大学院 工学系研究科 教授 森川 博之 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第6回(最終回)   「お・も・て・な・し」という Japan Model ~ マニュアル化の罠 ~
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第6回(最終回) ソフトウェアの革新
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第6回(最終回) With/Afterコロナにおける製造業の姿とは? :
3Dプリンティング技術(付加製造技術)活用の可能性と欧米によるルール形成動向
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネジャー 橋田 貴子

■新しい国際規格の紹介

ISO/PAS 45005:2020(Occupational health and safety management -
General guidelines for safe working during the COVID-19 pandemic)
労働安全衛生マネジメント - COVID-19パンデミック下の安全な労働のための一般指針

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第6回 新QC七つ道具(1)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第6回(最終回) マネジメントのできる強い組織を目指して
~新型コロナ感染対策から見えること~
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第12回(最終回) 監査結果は、商品価値として内部監査報告書に集約
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第6回(最終回) 食品安全マネジメントシステムの今後の課題
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO) 審査本部 食品ビジネスユニット
審査本部長・食品ビジネスユニット長 水上 浩

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第9回(最終回) まとめ : 今後の日本企業にとっての情報セキュリティ課題は何か
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第6回(最終回) ISOマネジメントシステム認証制度はSDGs達成に貢献できるか?
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第30回(最終回) リスクマネジメントの見直し
執筆/米戸 靖彦


And more

■全体目次
■ISO leading-edge trend
■編集後記/次号予告/広告目次など
■アイソス2021年2月号の特集は「IATF 16949 コアツールとAIAG & VDA FMEA」です。

■本特集では、IATF 16949の代表的な5つのコアツール、すなわち先行製品品質計画(APQP)、生産部品承認プロセス(PPAP)、統計的工程管理(SPC)、測定システム解析(MSA)及び故障モード影響解析(FMEA)について、AIAG(アメリカ自動車産業協会)発行の参照マニュアル、及びAIAG & VDA(ドイツ自動車工業会) FMEAハンドブックにもとづいて解説しています。執筆者は岩波好夫氏です。

■Viewpoint this monthでは、ISO/TC268/SC1(スマートコミュニティインフラ)議長である市川芳明氏から、このほど同SC内に新設されたWG6(防災)において議論が始まった日本提案の防災ISO規格の概要と、来年2月からISOで本格的に議論がスタートするSociety 5.0の国際規格化の動向について話を聞きました。


アイソス 2021年2月号(279号 2021年1月10日発売)

特集

IATF 16949 コアツールとAIAG & VDA FMEA
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波好夫
【特集構成】
本稿の概要と構成及び参考・引用文献について
第1部 AIAG コアツール ~APQP、PPAP、SPC、MSA~
第2部 AIAG & VDA FMEA


連載

■Viewpoint

リレー連載 第107回
TC268/SC1(スマートコミュニティインフラ)で防災ISOの議論開始
日本発のSociety 5.0の国際規格がIWA承認
取材先/ISO/TC268/SC1議長
多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授/東京都市大学環境学部客員教授 市川 芳明 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第5回  CASE化する社会、企業そして工場 ~「出島戦略の罠」~
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第5回 人工知能技術の発展と活用
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第5回 官民連携のデータ利活用のカギとなるか:
接触確認アプリ開発・普及におけるオープンソース活用 ~ ドイツの事例に学ぶ
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネジャー 橋田 貴子

■新しい国際規格の紹介

(1)ISO 14065:2020(General principles and requirements for bodies validating and verifying environmental information)
グリーンである事実を正しく取得するための妥当性確認機関・検証機関向けの原則と要求事項

(2)ISO 22328-1:2020(Security and resilience -- Emergency management -- Part 1: General guidelines for the implementation of a community-based disaster early warning system)
災害発生時に対応するためのコミュニティベースの災害早期警報システム

(3)ISO/IEC TR 23842(Information technology for learning, education and training -- Human factor guidelines for virtual reality content)
オンライン教育に現実世界を取り戻す VRコンテンツ使用・作成のためのガイドライン

(4)ISO 37165:2020(Smart community infrastructures -- Guidance on smart transportation with the use of digitally processed payment (d-payment))
スマートな方法でバスに乗る 公共交通機関のデジタル決済の新規格

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第5回 QC七つ道具(4)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第5回 トヨタのマネジメントの歩み ~トヨタの強さの源泉に迫る~
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第11回 過去の記録から問題を摘発するより現在の作業を確認
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第5回 拡大する食品安全マネジメントシステム
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO)
研修事業部 講師(食品) 安田 健彦

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第8回  ISMSを使いこなす(プライバシーガバナンスを実質的に機能させるためのマネジメントシステムの強化)
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第5回 マネジメントシステム(Q・E・OHS・統合)共通のSDGs達成の提案
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第29回 コロナ禍におけるサプライチェーンの再構築
執筆/米戸 靖彦


And more

■全体目次
■書評
■WOW! 日本品質管理学会 第50回通常総会・各賞授与式・研究発表会を開催
■WOW! BSIジャパンがカスタマー向け経営フォーラムを開催
■編集後記/次号予告/広告目次など
■アイソス2021年1月号の特集は「 ISO 9000ベース『人材育成』の勧め」です。

■顧客価値をもたらす製品・サービスを実現するうえで、組織の価値観や技術・技能を正しく受け継ぎ、経営環境の変化に即応した問題・課題の解決に優れた人材が求められますが、変容する顧客・社会のニーズ・期待に対して的確に対応できる人材育成に苦慮する場面に遭遇するものです。そこで今回は、ISO 9001の品質マネジメントシステムをベースに、組織の持続的発展を支える人材をどのように育成していくか、その仕組みの構築と運用について事例を交えて紐解き、その発展系としてTQM(総合的品質管理)ベースの人材育成の糸口を探ります。本特集の執筆者は、村川賢司氏です。

■NEWS & REPORTSでは、前号に続いて「The ISO Survey 2019」の報告を行います。前号では、ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001の3規格の認証動向を紹介しましたが、今号では、ISO 22000(食品安全)、ISO 45001(労働安全衛生)、ISO 13485(医療機器)、ISO 50001(エネルギー)、ISO 20000‐1(ITサービス)、ISO 22301(事業継続)、ISO 28000(サプライチェーンセキュリティ)、ISO 39001(道路交通安全)、ISO 37001(贈収賄防止)の9規格の認証動向を紹介します。

■Viewpoint this monthでは、3月からリモート審査をスタートさせている認証機関・ビューローベリタス(BV)ジャパンの取組みを紹介します。組織でリモート受審の経験値が増えていくと、たとえコロナ禍が収束したとしても、リモート審査を希望する流れが出て来ると同社は予想しています。また最近、海外サイトとのリモート審査のテストも問題なく実施できたことから、グローバルなリモート審査も可能になってきたそうです。同社のリモート審査責任者の山口大輔氏から話を聞きました。


アイソス 2021年1月号(278号 2020年12月10日発売)

特集

ISO 9000ベース「人材育成」の勧め
執筆/村川技術士事務所 所長 村川 賢司
【特集構成】
はじめに
1. 組織の持続的発展と人材
2. QMSベースの人材育成の仕組みの構築と運営
3. 発展系“TQMベースの人材育成”へのいざない


NEWS & REPORTS

The ISO Survey 2019(その2)
急成長を見せるISO 45001認証
日本はISO 28000及びISO 37001の認証はゼロ
本誌編集部


連載

■Viewpoint

BVジャパンはQMS/EMS/ISMS/OHSMSでリモート審査を展開
グローバルなリモート審査も可能に
取材先/ビューローベリタスジャパン株式会社
システム認証事業本部 ISMSプロダクトマネージャー 山口 大輔 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第4回 サイバーセキュリティにおける「箱入り娘の罠」
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第4回 ソフトウェアセンサーの活用
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第4回 日本企業に求められるスマートシティ国際標準化の戦略的活用
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 コンサルタント 田中 克昌

■新しい国際規格の紹介

(1)ISO/IEC 20547(Information technology -- Big data reference architecture)
ビッグデータ・リファレンス アーキテクチャーの
国際規格(IS)と技術仕様書(TR)を発行

(2)ISO 22095:2020 (Chain of custody -- General terminology and models)
世界中のサプライヤーの共通言語 
「加工・流通過程の管理」の規格登場

(3)ISO 29991:2020(Language-learning services -- Requirements)
語学学習サービスへの品質のこだわり
第三者審査に使用可能な要求事項

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第4回 QC七つ道具(3)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第4回 「問題解決」がマネジメントの基本 ~マネジメント リテラシー~
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第10回 品質問題は、会議室ではなくプロセスの現場で起きている
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第4回 ICT(情報通信技術)を活用した新たな審査、セミナーへの展望
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO)
食品ビジネスユニット 参事 新井 信太郎
研修事業部 取締役研修事業部長 上野 主税

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第7回 ISMSを使いこなす(個人情報の取扱いにおける要員の提供)
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第4回 OHS-MSにおけるSDGs達成の提案
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第28回 生き残り策
執筆/米戸 靖彦


And more

■全体目次
■書評
■WOW! 日本認定機関協議会(JAC)が食品安全セミナー開催
■WOW! 日本品質管理学会・サービスエクセレンス/生産革新部会 第10回知識共有会
■編集後記/次号予告/広告目次など
■12月号の特集は「EnMS 国際規格 最新開発動向と活用の奨め」です。

■ISO 50000(エネルギーマネジメント)シリーズの開発・改訂を審議しているISO/TC301では新たな規格開発に取り組んでいます。日本からは、ISO 50009「複数組織が実施する共通のエネルギーマネジメントシステムのガイダンス」(現在FDIS段階)と「エネルギーマネジメント進捗度の測定」(新規提案としてISOで9月に可決)の2規格が提案され、現在審議中です。本特集では、EnMS(エネルギーマネジメントシステム)国際規格開発の現状と今後の計画、前述した日本発の2規格の紹介、日本の省エネルギー法とEnMS規格との関係、SDGsに紐付けたエネルギーマネジメントへの取組み、日本企業の今後のエネルギーマネジメントの在り方などについて、ISO/TC301国内委員会委員の方々に執筆いただきました。

■NEWS & REPORTSでは、ISOマネジメントシステム規格(ISOMS規格)の世界における認証数を調査した『The ISO Survey 2019』の内容を紹介します。同調査は2019年12月31日までに世界で発行された認証数を集計したもので、対象となった12規格の認証数の合計は135万7,241件であり、2018年末時点の130万7,603件よりも約5万件増えています。

■Viewpoint this monthでは、BSIグループジャパンからリモート審査とオンライン研修についての取材記事を掲載しています。 BSIグループジャパンはコロナ禍でも一度も審査をストップさせず、2月中旬からリモート審査を部分的に導入し始め、5月時点で全審査の7割をリモート審査に切り替えました。BSIではリモート審査を3つのレベルに分けており、現在はモバイル技術を活用したレベル2の段階ですが、今後はスマートグラス技術を組み合わせたレベル3の段階を目指すとしています。また、BSIグループジャパンは、4月以降、JRCA承認コースを除き、全コースの9割をZoomを使ったオンライン研修に切り替えました。Zoomのインタラクティブな機能をフルに活用して、BSIの研修の特徴である「アクセラレーテッドラーニング」を継承・発展させているそうです。審査については、認証事業本部の本部長・西中宏氏と部長・中村良和氏から、研修については、営業本部教育事業部オペレーションマネージャーの椿加津代氏と研修講師の笹原雄大氏から話を聞きました。


アイソス 2020年12月号(277号 2020年11月10日発売)

特集

EnMS 国際規格 最新開発動向と活用の奨め

Part 1
エネルギーマネジメントシステム国際規格の現状と今後の開発計画
執筆/一般財団法人エネルギー総合工学研究所
石本 祐樹 (ISO/TC 301 国際エキスパート)
坂本 茂樹 (ISO/TC 301/WG14 主査)

Part 2
日本提案のエネルギーマネジメント国際規格

2-1
ISO 50009「複数組織が実施する共通のエネルギーマネジメントシステムのガイダンス」 
執筆/一般財団法人エネルギー総合工学研究所
坂本 茂樹 (ISO/TC 301/WG14 主査)

2-2
日本の新規提案「エネルギーマネジメント進捗度の測定」
執筆/横河電機株式会社 マーケティング本部 渉外・標準化戦略センター
池山 智之(ISO/TC301、IEC/TC65/JWG14、JWG17 国際エキスパート)

Part 3
日本の省エネルギー法とエネルギーマネジメント国際規格との関係
執筆/一般財団法人省エネルギーセンター
国際協力本部特別参与 CEMSAR上級アドバイザー 石原 明
エネルギーマネジメントシステム評価登録センター(CEMSAR)所長 山田 富美夫

Part 4
エネルギーマネジメントの取組みをSDGsに紐付ける
執筆/IMS コンサルティング株式会社 代表取締役
寺田 和正

Part 5
日本企業におけるエネルギーマネジメントの今後の在り方について
執筆/国立研究開発法人産業技術総合研究所
ゼロエミッション研究戦略部 イノベーションコーディネーター 西尾 匡弘


NEWS & REPORTS

The ISO Survey 2019(その1)
世界の2019年末ISOMS認証数を発表
対象12規格すべての認証数が前年比増
本誌編集部


連載

■Viewpoint

Viewpoint this month リレー連載 第106回
Part 1 リモート審査
スマートグラスを活用したレベル3の段階を目指し
リモート審査のベストプラクティスを確立したい
取材先 BSIグループジャパン株式会社 認証事業本部
本部長/西中 宏 氏
部長・プロダクトマネージャー/中村 良和 氏

Part 2 “ライブ”オンライン研修
4月から全コースを“ライブ”オンライン研修に切り替え
Zoomでアクセラレイテッド・ラーニングを継承・発展
取材先 BSIグループジャパン株式会社 営業本部 教育事業部
オペレーションマネージャー/椿 加津代 氏
研修講師・教材開発マネージャー/笹原 雄大 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第3回 IoTからIoF(Internet of Functions)へ ~ 閉じたPDCAの罠 ~
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第3回 情報基盤の構築事例
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第3回 衛生分野のルール形成を通じた
With/Afterコロナの観光業再生における日本の突破口
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 コンサルタント 光頼 篤樹

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第3回 QC七つ道具(2)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第3回 不祥事はなぜ起こるのか ~「人間性尊重」の意義~
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第9回 品質データを分析して事業活動のボトルネックを改善
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第3回 食品安全マネジメントシステムがもたらす付加価値とは?
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO)
食品ビジネスユニット 食品安全審査センター長 石岡 義之

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第6回 ISMSを使いこなす(個人情報の漏えい等インシデントへの対応)
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第3回 EMSにおけるSDGs達成の提案
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第27回 COVID-19に勝利したベトナム
執筆/米戸 靖彦


And more

■全体目次
■書評
■ISO leading-edge trend
■編集後記/次号予告/広告目次など
■11月号の特集は「格言が示唆する内部監査」です。

■ISO 9001は品質管理の枠組を示す包括的な規定です。しかし、ともすれば、堅苦しく解釈し、実行するのが息苦しくなる場合もあります。ロジカルな手順も必要ですが、一方で士気を高揚させるような「大義」も有効です。「大義」を表現した文言で、日本人に古くから親しまれ、引用されてきたのが中国の格言です。そこで、ISO 9001を中国の【格言】に対応させ、内部監査の視点をISO 9001:2015の箇条に沿ってまとめてみました。特集記事の執筆者は、TIA クエストフォーラム 日本ハブ事務局(株式会社テクノファ講師/TL 9000マスタートレーナー)の吉崎久博氏です。

■Viewpoint this monthでは、GAP認証機関であるAFCインターナショナルが、JGAP/ASIAGAP認証農場・つくば良農のキャベツの栽培・収穫・取扱いに対して「JGAP青果物2016」に基づくリモート審査を5月20日にトライアルで実施、翌月5日には同じリモート審査を外部の関係者にもオープンにする形で行わましたが、本稿ではその審査を行ったASIAGAP上級審査員の中川宏昭氏からリモート審査の内容と成果について話を聞きました。


アイソス 2020年11月号(276号 2020年10月10日発売)

特集

格言が示唆する内部監査
執筆/TIA クエストフォーラム 日本ハブ事務局
(株式会社テクノファ講師/TL 9000マスタートレーナー)
吉崎 久博


連載

■Viewpoint

Viewpoint this month リレー連載 第104回
AFCインターナショナルがGAPのリモート審査をトライアルで実施
審査側・農場側共に大きな手応え
取材先/AFCインターナショナル株式会社 専務取締役
ASIAGAP 上級審査員 中川 宏昭 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第2回 セキュリティ(危機管理)の本質と課題
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第2回 情報基盤の目的と概要
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第2回 「非接触」の鍵となるか
- ドローン分野における運用・実用化に向けたルール形成動向
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネジャー 橋田 貴子

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第2回 QC七つ道具(1)
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第2回 マネジメントの全体像 ~ISOとTQMの関係~
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第8回 内部監査で事業活動のパフォーマンスを向上
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第2回 食品安全マネジメントシステムをどのように使い分けるか?
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO) 審査本部 食品ビジネスユニット
審査本部長・食品ビジネスユニット長 水上 浩/参事 藤尾 高志

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第5回 ISMSべースで個人情報保護水準を上げる(新個人情報保護法)
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第2回 QMSにおけるSDGs達成の提案
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第26回 台湾のCovid-19対応
執筆/米戸 靖彦


And more

■全体目次
■編集後記/次号予告/広告目次など
■10月号の特集は「テレワーク時代! ISOどうする? と思ったら読んでください」です。

■コロナ禍で加速する企業のテレワーク対応。では、テレワーク対応のISOマネジメントシステムの在り方とは? その具体的な対応方法とは? 本特集ではこの課題について、NTTテクノクロス(株)戦略ビジネス特区主席コンサルタントの田中僚史さんが応えてくれました。田中さんは、テレワーク時代に入った今がチャンス! この時期にこそ、ISOマネジメントシステム QMS/EMS/OHSMS/ISMSを統合、最適化しましょう! と提案しています。そして、各ISOマネジメントシステム規格でのテレワーク対応を示すとともに、統合マネジメントシステムによってテレワーク対応がもっと効率良く推進できることを自社事例を元に解説しています。

■Viewpoint this monthでは、7月に国内で初めて労働安全衛生マネジメントシステム認証機関として日本適合性認定協会(JAB)から認定された中央労働災害防止協会の認証事業責任者である斉藤信吾さんから、ISO 45001とJIS Q 45100認証の違い、JIS Q 45100認証普及への思いを語っていただきました。

■10月号から7本の新連載がスタートしました。連載執筆者は、東京大学大学院情報理工学系研究科教授・江崎浩氏、山下技術開発事務所代表・山下克司氏、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社マネジャー・橋田貴子氏、東京大学名誉教授・飯塚悦功氏、株式会社クオリティ・クリエイション代表取締役(元トヨタ自動車株式会社TQM推進部長)・古谷健夫氏、株式会社日本環境認証機構(JACO)審査本部食品ビジネスユニット/審査本部長・食品ビジネスユニット長・水上浩氏、同ユニット参事・大橋文昭氏、マネジメントシステムアドバイザー・鈴木信吾氏です。ご期待ください。


アイソス 2020年10月号(275号 2020年9月10日発売)

特集

テレワーク時代 ! ISOどうする ? と思ったら読んでください
~今がチャンス!
ISOマネジメントシステム QMS/EMS/OHSMS/ISMSを統合、最適化しましょう!~
執筆/NTTテクノクロス株式会社 戦略ビジネス特区 主席コンサルタント 田中 僚史

プロローグ
1.テレワークと企業価値
1.1 環境経営
1.2 SDGsとISO
2.テレワーク対応は必須
2.1 テレワークとは
2.2 ワークライフバランスとテレワーク
3.テレワーク導入の準備
3.1 Withコロナ・Afterコロナ時代の課題
4.テレワーク対応のISOマネジメントシステムの在り方
4.1 テレワーク時代の情報セキュリティ
4.2 テレワーク時代の労働安全衛生管理
4.3 テレワーク時代の人事制度
5.ISOへの対応
5.1 ISOに共通する対応
5.2 各ISOへの対応
   5.2.1 ISO 9001に必要な対応
   5.2.2 ISO 14001に必要な対応
   5.2.3 ISO 45001に必要な対応
   5.2.4 ISO/IEC 27001に必要な対応
6.統合MSはテレワークをもっと効率よくする
6.1 新たなチャンス! 統合MSへ
6.2 統合MSは部分最適から全体最適に
6.3 統合MSをテレワーク対応に
7.今後のテレワーク技術
  7.1 業界別の様々なテレワーク技術
   7.1.1 製造業のテレワーク技術
   7.1.2 建築業のテレワーク技術
   7.1.3 不動産業のテレワーク技術
   7.1.4 農業・畜産分野のテレワーク技術
   7.1.5 飲食業のテレワーク技術
   7.1.6 サポート・サービス業のテレワーク技術
エピローグ


連載

■Viewpoint

Viewpoint this month リレー連載 第103回
中災防の認証事業執行責任者に齊藤信吾氏就任
JIS Q 45100認証普及に他機関もぜひ参加を
取材先/中央労働災害防止協会 認証事業執行責任者
安全衛生マネジメントシステム審査センター 所長 齊藤 信吾 氏

■Insight

ニッポンへの警告 周回遅れの現実を直視すべし
連載 第1回 もとのシステムには戻さない
執筆/東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 江崎 浩

品質に貢献する、IoT・デジタル化のための情報基盤
連載 第1回 デジタル化される品質管理
執筆/山下技術開発事務所 代表 山下 克司

COVID-19を踏まえた国際ルール形成の潮流
~Before/With/Afterコロナにおけるルールの変化~
連載 第1回 アフターコロナのルール形成 :
欧州は「グリーンリカバリー」で世界を主導できるか
執筆/デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネジャー 橋田 貴子

■QCツール

QC手法 7のヒミツ
連載 第1回 7のヒミツ
執筆/東京大学名誉教授 飯塚 悦功

■マネジメント

組織を鍛えるマネジメント
~変化への柔軟な対応~
連載 第1回 マネジメントとは何か
執筆/株式会社クオリティ・クリエイション 代表取締役
(元トヨタ自動車株式会社 TQM推進部長) 古谷 健夫

■内部監査

内部監査の実践
連載 第7回 内部監査で管理者のマネジメント能力を育成
執筆/株式会社LMJジャパン 主任講師 青木 明彦

■JAB MS研究会

組織における2015年版活用と認証の価値
~JAB マネジメントシステム研究会の2019年度活動報告~
連載 第3回(最終回) ISO 14001:2015年版における戦略の捉え方とリスク (WG3)
執筆/WG3主査 IMS コンサルティング株式会社 代表取締役 寺田 和正

■食品安全

認証機関からの提言
進化する食品安全マネジメントシステムを事業に活かすために
連載 第1回 HACCP制度化でより重要性が増す食品安全マネジメントシステム
執筆/株式会社日本環境認証機構(JACO) 審査本部 食品ビジネスユニット
審査本部長・食品ビジネスユニット長 水上 浩/参事 大橋 文昭

■リスク管理

ISMS(ISO/IEC 27001)をベースにした企業のリスク管理
連載 第4回 ISMSべースで個人情報保護水準を上げる(ISO/IEC 27701)
執筆/株式会社シーピーデザインコンサルティング 代表取締役社長 鈴木 靖

■SDGs

SDGs達成に貢献するISOマネジメントシステムとは?
連載 第1回 ISOマネジメントシステムとSDGsの親和性
執筆/マネジメントシステムアドバイザー 鈴木 信吾

■海外動向

ネットで読み解くリスクマネジメント海外事情
連載 第25回 コロナウイルス発生時の事業継続
執筆/米戸 靖彦

■特別付録

たこ焼き屋さんで学ぶ楽しいQCツール
- QCツールってこんなに楽しい - (後編)
執筆/トランジション・サポートセンター 代表 柴田 圭介


And more

■全体目次
■書評
■編集後記/次号予告/広告目次など

商品情報・内容

■ 国内唯一のISOマネンジメントシステム専門月刊誌

マネジメントシステムの国際規格であるISO9000(品質システム規格)及びISO14000 (環境管理規格)の専門情報誌です。 品質・環境といったジャンルに強い関心を持っている方々へISOに関わる制度の最新情報、規格解釈・監査手法・解説記事などを毎月お届けします。

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