月刊アイソス 発売日・バックナンバー

全217件中 76 〜 90 件を表示
アイソス 2016年10月号(227号 2016年9月10日発売)


■特集 公開! ISO 9001:2015 品質マニュアル


執筆/株式会社ソフィア 代表取締役 平松 徹


使いこなしてなんぼの
品質マニュアル

2015年改訂版では、品質マニュアルの作成自体は要求されていない。しかし、品質マニュアルはあった方がいいと言う意見が多いようだが、平松徹氏も次のように説いている。
「QMSを文書化したものが品質マニュアルだが、事業運営のコアな部分を確実に文書化すれば、組織の皆で事業運営のポイントを共有できる。それで一定レベルでの事業運営、業務運営が可能になっていくのである。内部監査や認証機関の第三者審査においても、品質マニュアルがあるとスムーズに進むはずで、そのメリットも大きい。すなわち、良い品質マニュアルはぜひ必要であると言いきっていいと思う」
肝心なことは“良い”品質マニュアルであることだ。そこで本特集では“使いこなしてなんぼ”のマニュアルを紹介する。(編集部)


News & Reports

■The総括 ISO 14001:2015年版と2004年版との違い
執筆/B to B 企業の環境と安全マネジメント担当者 糟谷 征利


連載

■リレー連載 第55回 Viewpoint this month
飯塚悦功・JAB理事長が提案する認証制度に対する3つの方策 「経済原理」「情報公開」「関係者の見識」
取材先/公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB) 理事長(東京大学名誉教授) 飯塚 悦功 氏

■リレー連載 第10回 認証機関に聞く 改訂版対応
移行はMSと事業との統合を確認できるいい機会 EMSは「社会的責任」の視点で見直しを
取材先/テュフ ラインランド ジャパン株式会社(TUV Rheinland Japan Ltd.)システム部 マネジメントシステム認証課 シニアスペシャリスト 福田 晃 氏/柴田 檀 氏

■成果を出す仕組みの作り方 ワンポイントアドバイス
第1回 問題が起きた場合 そのリスクは自社で受容できるのか?
執筆/ISOマネジメント研究所 所長 人見 隆之

■認証機関が明かす 品質・環境 改訂規格への移行の5つのコツ
第1回 移行に取り組む前に押さえておきたいこと
執筆/株式会社日本環境認証機構 審査本部 取締役 審査本部長 水上 浩

■改訂版対応実践記 組織が明かす2015年版有効活用方法
第1回 「4.1 組織及びその状況の理解」をどう理解するか
執筆/メルクパフォーマンスマテリアルズマニュファクチャリング合同会社 静岡事業所 事務グループ マネージャー 若松 裕己

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向
第18回 コンプライアンスマネジメントの事故の裏で
執筆/米戸 靖彦

■変化の時代 経営(リーダー)の視点で2015年版 ISO 14001を読む
第5回 コンプライアンス
執筆/日本ビジブルハンド株式会社 代表取締役 藤原 靖也

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介
第19回 ISO 9001:2015を事業プロセスへ組み込み、会社を運営する
執筆/東洋テック株式会社 専務取締役 柳舘 亮

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第26回~
日本の中小食品企業が生き残っていくためには
執筆/株式会社TBCソリューションズ 主任コンサルタント 柏原 吉晴

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線
第7回 消費者からみた飲食業におけるHACCP
執筆/公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会消費生活研究所 戸部 依子

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~
第96回 CSRにもっとゲーミフィケーションを!
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

■産業環境管理協会 化学分野の各種セミナーを開催


And more

■目次
■ISO leading-edge trend
■電子書籍「アイソス ムック(Kindle版)」
■書評
■JAB DATA
■編集後記/次号予定 etc.
2016年09月号(226号 2016年08月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ


特集 口語訳 ISO 14001:2015

執筆/総合マネジメントシステム研究所 所長 中村 孝一

■1 適用範囲  P13
■4 組織の状況  15
■5 リーダーシップ  P19
■6 計画  P20
■7 支援  P29
■8 運用  P34
■9 パフォーマンス評価  P37
■10 改善  P41


News & Reports

■アイソス主催 ISO 9001内部監査員初級コース  P44
福丸典芳講師による演習主体の1日コース テスト合格者には「内部監査技術者初級」の認定証を授与
編集部

■クラウドの進化で監査はどのように変わるのか ~すべての監査員に向けて~  P55
寄稿/伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 コンサルタント 山口 大輔


連載

■リレー連載 第54回 Viewpoint this month  P01
経験を糧にし、機会を活かし、今日の激動する世界の中で繁栄するには「組織レジリエンス」の備えが最適である
取材先/BSIグループ CEO ハワード・カー(Howard Kerr)氏

■リレー連載 第9回 認証機関に聞く 改訂版対応  P08
認証機関に対する組織からの要求レベルが高くなり「ツボ」を外さない審査が求められる
取材先/一般社団法人日本能率協会 審査登録センター(JMAQA) システム審査部 部長兼技術部長 鈴木 浩二 氏、技術部長 林 充夫 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第18回 セクター規格件数トレンド
アイソス編集部

■移行に必須 よくわかる 「プロセスアプローチ講座」  P56
第5回(最終回) 適用可能性 -プロセスアプローチにより組織競争力を向上させよう-
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人

■改訂版対応のマニュアル  P63
第6回(最終回) ISO 9001:2015を活用するために
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P68
第6回(最終回) 「規格の最終ユーザーは組織」を自覚しよう
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P72
第17回 外部委託プロセスの管理
執筆/米戸 靖彦

■ISO 9001:2015はISO/TS 16949に近づいた  P77
第5回(最終回) 変更管理とアウトソースの管理
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波 好夫

■変化の時代 経営(リーダー)の視点で2015年版 ISO 14001を読む  P80
第4回 リーダーシップ
執筆/日本ビジブルハンド株式会社 代表取締役 藤原 靖也

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P88
第18回 ISO 9001:2015年版にいち早く取り組む キーワードは「潜在的な事業の顕在化」
執筆/新日本金属株式会社 代表取締役 永島 武仁

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第25回~  P94
ネット炎上トップの「異物混入」 ルール・体制整備と常時モニタリングが必要
取材先/株式会社エルテス 代表取締役 菅原 貴弘 氏

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P98
第6回 飲食業における衛生管理
執筆/食品品質プロフェショナルズ 会員 イカリ消毒株式会社 コンサルティンググループ チーフコンサルタント 尾野 一雄

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P101
第95回 ビジネスで主権者意識を発揮する10代
執筆/フリーライター 今 一生


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■電子書籍「アイソス ムック(Kindle版)」  P49
■アイソス 新規年間購読申込書  P105
■JAB DATA  P106
■編集後記/次号予定 etc.  P108
2016年08月号(225号 2016年07月10日発売)
変形A4サイズ/92ページ


特集 超ISO企業研究会が提案する ISO9001:2015対応

ISO 9001:2015を導入するアプローチとして、超ISO企業研究会(飯塚悦功会長)※が提唱する「真・品質経営」モデルを推奨したい。同モデルは、「品質が経営の中心である」という考え方に基づいており、ここにこそ、ISO 9001を経営の有効な道具にするヒントがある。
本特集は3つのパートで構成され、超ISO企業研究会のメンバーが執筆している。Part 1では、飯塚悦功氏が「真・品質経営」モデルの基本的な考え方を述べ、Part 2では、金子雅明氏が研究会で開発した超ISOツールの適用方法を解説、Part 3では、丸山昇氏が同ツールの適用事例を報告している。(編集部)
※超ISO企業研究会: https://www.tqm9000.com/


■「真・品質経営」モデルの基本的考え方  P12
ISO 9001:2015改訂の“こころ”に応える
執筆/超ISO企業研究会 会長(東京大学名誉教授) 飯塚 悦功

■超ISOツールの適用方法  P14
組織の状況を適切に理解し、あるべきQMSを設計する
執筆/超ISO企業研究会 副会長(東海大学講師) 金子 雅明

■超ISOツールの適用事例  P24
ビジネスモデルを「事業シナリオ図」に可視化
執筆/超ISO企業研究会 委員(アイソマネジメント研究所代表) 丸山 昇


News & Reports

ISO 9001規格改訂から企業の三次元的な品質マネジメントシステムの考察
寄稿/篭橋経営技術研究所 所長 篭橋 正則


連載

■リレー連載 第53回 Viewpoint this month  P01
周囲の人のおせっかいがヒューマンエラーを防ぐ 基本は事故が起きる前を見ている5S活動
取材先/国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センター 知識情報研究チーム長(中央大学大学院 理工学研究科 客員教授) 中田 亨 氏

■リレー連載 第8回 認証機関に聞く 改訂版対応  P08
設立当初からプロセスアプローチによる審査を展開 今回の改訂は仕組みを全般的に見直す良い機会
取材先/ペリージョンソン ホールディング株式会社 ペリージョンソン レジストラー 日本プログラムマネージャー 堀部 誠 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第17回 社内研修におけるe-ラーニング活用
アイソス編集部

■移行に必須 よくわかる 「プロセスアプローチ講座」  P42
第4回 規格要求事項の事業プロセスへの統合
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人

■改訂版対応のマニュアル  P48
第5回 マニュアル作成のポイント「9.パフォーマンス評価」「10.改善」
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P52
第5回 リスクベースシンキングの大切さを知ろう
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P56
第16回 反省(“Hansei”)―改善を継続的に奨励する
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001:2015と順守義務  P60
第5回(最終回) 順守の評価
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■変化の時代 経営(リーダー)の視点で2015年版 ISO 14001を読む  P62
第3回 プロセスアプローチ、有効性概念、リスクに基づく考え方
執筆/日本ビジブルハンド株式会社 代表取締役 藤原 靖也

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P70
第17回 I2015年版にいち早く移行し取り組み情報を提供 地域の環境対応を盛り上げる「掛川モデル」を目指す
取材先/環境資源ギャラリー(掛川市・菊川市衛生施設組合) 管理係 竹中 宏 氏

■ISO 9001:2015はISO/TS 16949に近づいた  P75
第4回 パフォーマンス重視
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波 好夫

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P78
第5回 食品営業自動車におけるHACCPの実情
執筆/食品品質プロフェッショナルズ 大阪支部 高瀨 波佐人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第24回~  P81
石巻におけるFSSC認証取得事例
食品安全マネジメントシステム構築から見えてきた 水産業に於けるHACCPの普及と今後の課題
寄稿/株式会社高徳海産 常務取締役 品質管理部長 古川 哲也

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P85
第94回 増えるソーシャルビジネスの報道
執筆/フリーライター 今 一生


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■アイソス 新規年間購読申込書  P89
■JAB DATA  P90
■編集後記/次号予定 etc.  P92
2016年07月号(224号 2016年06月10日発売)
変形A4サイズ/118ページ


特集1 第2回 JABアワード表彰事例

認定・認証制度のさらなる発展を目指した表彰制度「JABアワード」は2015年度で2回目となる。今回は、ISO 9001、ISO 14001、ISO 22000をはじめとするマネジメントシステム認証を有効に活用し、成果を上げた以下の実績事例を3件、表彰することになった。その取り組み内容を紹介する。

■主催者挨拶  P12
新しいマネジメント手法の開発・普及をJABアワードに期待する
講演者/公益財団法人 日本適合性認定協会 理事長 久米 均 氏

■事例1 澁谷工業株式会社メカトロ事業部  P14
トップダウンとボトムアップが融合したISO活動
年間7ステップの教育プログラムで内部監査員の力量確保
講演者/澁谷工業株式会社 メカトロ事業部 管理部 中村 由香里 氏

■事例2 株式会社日立製作所インフラシステム社  P18
900ヵ所の電力センサーを設置し用途別電力量の「見える化」を図り
綿密な「環境・エネルギー管理計画書」を作成し充実した活動へ
講演者/株式会社日立製作所インフラシステム社 環境・安全・品質保証部 環境管理第一部 部長 真柄 雅利 氏

■事例3 大阪いずみ市民生活協同組合  P22
事業・経営のツールとし「総合マネジメントシステム」を活用
「見える化・共有・参画」で現場が主役の仕組みを実現
講演者/大阪いずみ市民生活協同組合 CSR推進室 室長 竹村 久 氏

■全体講評  P26
「経営と現場とシステムの統合」「リスク・機会の見える化」など
表彰組織のマネジメントシステムの共通的特徴を紹介
講演者/JABアワード選考委員会委員長(中央大学理工学部教授) 中條 武志 氏


特集2 日本品質管理学会シンポジウム

ISO 9001:2015改正に伴う第三者審査の質向上

今回のISO 9001の改訂において、組織の目的及び戦略的方向、並びにQMSの意図した結果を達成する組織の能力に影響を与える外部及び内部の課題、QMSに密接に関連する利害関係者の要求事項の明確化、トップマネジメントのリーダーシップ、リスク及び機会への取り組み、事業プロセスとQMSの統合などQMSに関する要求事項が拡大された。これに伴い、事業プロセスを考慮した審査を行うための審査員の力量が重要になった。
こうした改訂の影響を受けて、日本品質管理学会では、4月23日に「ISO 9001:2015改正に伴う第三者審査の質向上-2015年版に対応する審査技術-」と題するシンポジウムを開催した。本特集では当日の各講演を紹介する。

■ (1) 開催概要と特別講演「ISO 9001:2015の特徴」  P30
講演者: 中條 武志 氏(ISO/TC176国内委員会委員長、中央大学教授)
2015年版における「規格構造」「基本的性格」 「MSモデル」「要求事項」の特徴を解説

■ (2) 認証機関の対応「ISO 9001:2015年版への考え ~組織の本来の目的に応えるために~」  P36
講演者: 小野寺 将人 氏(日本科学技術連盟 ISO審査登録センター 担当理事)
QMS/EMSを本来の目的達成に運用すれば 改正規格の差分に自ずと対応できる

■ (3) 認証組織の対応  P39
講演者: 清川 卓二 氏(清川メッキ工業株式会社 専務取締役)
日本初の2015年版の取得を目指して ~進化した清川マネジメントシステムについて~

■ (4) QMS部会の研究成果報告 「ISO 9001(2015年版)対応 中小企業向けQMSモデルの研究」  P42
講演者: 及川 忠雄 氏(QMS部会 WG6リーダー)
2015年版への組織ニーズに対応して 規模・業種別に6つのモデル案を提示

■ (5) QMS部会の研究成果報告「審査員の力量」  P45
講演者: 福丸 典芳 氏(QMS部会 WG2リーダー)
さまざまな管理技術や関連規格の知識が 改訂版の審査では欠かせない

■ (6) QMS部会の研究成果報告  P48
「ISO 9001:2015における審査技法」
講演者: 田附 喜幸 氏(QMS部会 WG7リーダー)
「申し送り」活用等、入念な審査準備で 組織の求めるレベルに応じた審査を実現

■ (7) パネル討論開催  P51
JIS Q 17021「適合への証拠」 審査現場で必要な審査技術を考える


連載

■リレー連載 第52回 Viewpoint this month  P01
Qualityを重視する産官学が集結 JAQ(Japan Association for Quality)創設へ 品質活動を隆盛させ日本の国際競争力の再興へつなげる
取材先/一般社団法人日本品質管理学会 会長(独立行政法人統計センター 理事長) 椿 広計 氏

■リレー連載 第7回 認証機関に聞く 改訂版対応  P08
審査では適合を見極める能力が一段と問われる 「大人の規格」になって組織の裁量が増す
取材先/株式会社日本環境認証機構(JACO)  取締役審査部長 水上 浩 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第16回 2015年版解説書の使い方(QMS編)
アイソス編集部

■移行に必須 よくわかる 「プロセスアプローチ講座」  P56
第3回 箇条4.4 a)~h)の要求事項
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人

■認証機関による2015年版解説  P64
第3回(最終回) ISO 9001の価値と文書化について
執筆/一般財団法人日本規格協会 審査登録事業部 技術管理チーム 兼務 審査お客様相談室 マネジャー 野口 三和人

■改訂版対応のマニュアル  P69
第4回 マニュアル作成のポイント - 8章
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P73
第4回 リーダーシップは未来思考の経営に重要
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P77
第15回 「戦略的方向性」
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001:2015と順守義務  P81
第4回 強化された順守義務の力量
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■変化の時代 経営(リーダー)の視点で2015年版 ISO 14001を読む  P84
第2回 EMSを成功させる
執筆/日本ビジブルハンド株式会社 代表取締役 藤原 靖也

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P92
第16回 ISO 14001:2015認証取得による環境経営への取り組み
執筆/株式会社日立製作所 鉄道ビジネスユニット 経営企画本部 環境工事管理部 高橋 俊幸

■ISO 9001:2015はISO/TS 16949に近づいた  P97
第3回 プロセスアプローチ
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波 好夫

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P100
第4回 飲食業向けHACCPについての対策 その2
執筆/関西大学 化学生命工学部 特任教授 広田 鉄磨

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第23回~  P106
JRCA食品安全講演会開催
食品安全マネジメント協会が食品安全新スキーム立ち上げへ 3段階レベルを設け最高レベルは国際的な活用をねらう
講演者/一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM) 事務局長・亀山 嘉和 氏 技術顧問・内藤 光弘 氏

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P110
第93回 映像を活用したCSR
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

■食品関係のセミナー開催情報 6/25「食品衛生システム基礎講座」(松本) 7/23「食品表示セミナー」(東京海洋大学)  P54


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■電子書籍「アイソス ムック(Kindle版)」  P28
■アイソス ISOセミナー総覧  P114
■アイソス 新規年間購読申込書  P11
■JAB DATA  P116
■編集後記/次号予定 etc.  P118
2016年06月号(223号 2016年05月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ


特集 2015年版対応組織事例

ISO 9001/14001:2015は2015年9月15日にIS(International Standard:国際規格)が発行された。移行期間は、ISO 9001:2015が発行された日を基点に3年間となり、移行期限は2018年9月14日となる。ISO 9001/14001の旧版の認証組織は、この期間に移行審査を受けて、改訂版に移行することが必要になる。移行審査を受けるにあたっては、現状のマネジメントシステムを再確認、場合によっては修正が必要になってくるはずだ。そのために必要な取り組みを具体的に行った、あるいは行っている5つの組織事例を紹介する。

■事例1 富士ゼロックス株式会社(ISO 9001/14001/27001統合)  P12
改訂版 ISO 9001/14001/27001 40社・3万人規模で認証取得 CSR経営の実践に3規格統合MSを活用
取材先/富士ゼロックス株式会社 変革マネジメント部 シニアマネジャー 小飼 伸一 氏、風間 英幸 氏

■事例2 日本ウエストン株式会社(ISO 14001)  P18
JIS発行より早く2015年版を認証取得 環境への社会的貢献と経営成果を両立 明確に数値化した経営目標管理を実現
取材先/日本ウエストン株式会社 代表取締役社長 臼井 麻紗杜 氏

■事例3 株式会社堀場製作所(ISO 9001/ISO 14001等 統合)  P24
IMSは国内グループ統合からアジア統合へ 2015年版対応として課題・リスク・機会を組み込んだIMS側面把握表を運用
取材先/株式会社堀場製作所 品質保証統括センター 品質改革推進部 部長 山村 充 氏

■事例4 株式会社生出(ISO 9001/14001/22301統合)  P30
マネジメントシステム改革に着手 システム統合化とスリム化を達成 2015年改訂は戦略実現の絶好の機会
取材先/株式会社生出 代表取締役社長 生出 治 氏、品質保証グループ課長 西島 文則 氏

■事例5 株式会社スペース(ISO 9001/14001統合)  P36
改訂対応を機に統合MSを導入 日常業務をそのまま載せたシンプルな統合マニュアルを作成
取材先/株式会社スペース 三鷹本社 生産管理部 部長 岩尾 雅巳 氏


News & Reports

■基本テーマは、「企業活動における業務管理システム構築のあり方を探る!」  P42
東日本アセスメント協会(E-JAA い-じゃ~)が設立20周年記念 公開講座2016を開催
―企業の業務標準化は、事業の流れに沿った自社なりの標準化体系の構築が基本!―
寄稿/東日本アセスメント協会 正会員 田名網 功


連載

■リレー連載 第51回 Viewpoint this month  P01
マネジメントは問題解決型から予測対応型へ、担当視点から全社視点へ 今、マネジメント革命が起きている
取材先/ISO/TMB/WG/RM(リスクマネジメント) 日本代表委員 横浜国立大学 リスク共生社会創造センター センター長/大学院 環境情報研究院 教授 野口 和彦 氏

■リレー連載 第6回 認証機関に聞く 改訂版対応  P08
入念な審査準備と徹底した審査員教育等でISO 9001/14001:2015年版審査に対応
取材先/一般財団法人日本規格協会(JSA) 審査登録事業部長 富田 朝仁 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第15回 ISOのトリビア
アイソス編集部

■移行に必須 よくわかる 「プロセスアプローチ講座」  P48
第2回 QMSに必要なプロセス - 事業プロセスとプロセスの9つの視点
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人

■認証機関による2015年版解説  P56
第2回 要求事項となった組織の知識
執筆/一般財団法人日本規格協会 審査登録事業部 技術管理チームマネジャー 野口 三和人

■改訂版対応のマニュアル  P61
第3回 マニュアル作成のポイント ― 6・7章
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P65
第3回 課題抽出の善し悪しが将来の発展を左右する
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P70
第14回 品質重視の風土とISO 9001:2015
執筆/米戸 靖彦

■変化の時代 経営(リーダー)の視点で2015年版 ISO 14001を読む  P74
第1回 2015年改訂へどう臨むのか
執筆/日本ビジブルハンド株式会社 代表取締役 藤原 靖也

■ISO 14001:2015と順守義務  P82
第3回 順守義務の適用範囲 その2
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P84
第15回 サービス業こそ改訂版ISO 9001を戦略的に活用し「自律」した組織文化を目指せ
取材先/日本検査キューエイ株式会社 審査本部審査第2部 広末 千代子 氏

■ISO 9001:2015はISO/TS 16949に近づいた  P89
第2回 リスクを考慮した 品質マネジメントシステムと予防処置
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波 好夫

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P92
第3回 飲食業向けHACCPについての対策 その1
執筆/関西大学 化学生命工学部 特任教授 広田 鉄磨

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第22回~  P96
HACCP義務化には産官学統一の実践的教材が不可欠
取材先/一般財団法人日本食品分析センター 教育・研修部 副部長 植田 浩之 氏

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P100
第92回 国際協力事業の現実
執筆/フリーライター 今 一生


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■アイソス ISOセミナー総覧  P104
■アイソス 新規年間購読申込書  P105
■JAB DATA  P106
■編集後記/次号予定 etc.  P108
2016年05月号(222号 2016年04月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ


特集 口語訳 ISO 9001:2015

執筆/マネジメントシステムコンサルタント
   品質マネジメントシステム審査員 宇野 通

 この口語訳は、ISO 9001を、普通に仕事をしている人が普通に読んで分かる日本語で表現したものです(ただし、「訳」と言うのはあくまで洒落で、実態は、解説であり、解釈の一例にすぎません。その点を理解した上で、利用して下さい)。
 ISO 9001は文章が難しいだけで、内容が難しいわけではありません(実施するのは難しいですが……)。もともと、ISO 9001が求める内容は極めてシンプルです。そう見えないのは、特有の単語と、特有の言い回しと、(JIS Q 9001の場合は)それを直訳しているためです。
 そこで、その易しい内容に合うように、易しい言葉で表現したのがこの口語訳です。用語の定義などを考えなくても読めるように、ISO用語は、限定したもの(品質方針、品質目標、マネジメントレビューなど)しか使用していません。
 なお、JIS Q 9001と比較して読む場合の便宜を考えて、文中に【  】でJIS版の用語を添えています。また、この口語訳では、具体的なイメージを持っていただくために、枠の中で実際の仕事での事例を紹介しています。この部分は、この口語訳の独自の解釈によるものです。


News & Reports

■第4回 JABマネジメントシステムシンポジウム開催  P34
日本適合性認定協会主催シンポジウム
テーマは「2015年改訂に対応するマネジメントシステム構築」
リスクへの取り組み/製造業のEMSへの対応/認証の価値向上を議論
編集部

■第8回 ISOマネジメントシステム活用事例大会開催  P38
日本能率協会主催・認証機関7機関協賛
ISO 9001/14001:2015年版対応などをテーマに各セッションで経営トップとMS担当者が講演
編集部


連載

■リレー連載 第50回 Viewpoint this month  P01
JSA主催「ISO/DIS 45001 開発動向説明会」向殿政男 国内審議委員会委員長 講演録 「ISO 45001開発とJIS化への期待」
取材先/ISO/PC 283 国内審議委員会 委員長/明治大学 名誉教授 向殿 政男 氏

■リレー連載 第5回 認証機関に聞く 改訂版対応  P08
2015年版へのスムーズな移行に向けて グローバルで「LEAD」プロジェクトを展開
取材先/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部(BV) テクニカル部 プロダクトマネージャー 小西 直人 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第14回 移行のためのユニークなサービス・ツール
アイソス編集部

■移行に必須 よくわかる 「プロセスアプローチ講座」  P42
第1回 プロセスについて
執筆/株式会社テクノファ 取締役会長 平林 良人

■認証機関による2015年版解説  P46
第1回 ヒューマンエラーを考慮したQMSの強化
執筆/一般財団法人日本規格協会 審査登録事業部 技術管理チームマネジャー 野口 三和人

■改訂版対応のマニュアル  P50
第2回 マニュアル作成のポイントー4・5章
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P54
第2回 “Context”と「方針の展開」をデミング賞から理解する
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P60
第6回(最終回) 「2015年改訂なんか怖くない」 経営(事業継続)との融合を目指して
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P66
第13回 文書化
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001:2015と順守義務  P70
第2回 順守義務の適用範囲 その1
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P72
第14回 2015年改訂を機に品質マネジメントシステムを見直す
執筆/株式会社小林経営研究所 代表取締役、一般社団法人品質マネジメント研修センター 代表理事 小林 久貴

■ISO 9001:2015はISO/TS 16949に近づいた  P80
第1回 組織の事業プロセスと品質マネジメントシステム要求事項との統合
執筆/岩波マネジメントシステム 代表 岩波 好夫

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P83
第2回 飲食業向けHACCPを取り巻く問題点
執筆/関西大学 化学生命工学部 特任教授 広田 鉄磨

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第21回~  P86
HACCP義務化を見据え食品事業者は早急な対応が必要
執筆/LRQA ジャパン事業開発部門 食品事業開発担当部長 今城 敏

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P96
第91回 ダイバーシティはCSRにおける企業の生存戦略(後編)
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

■日本能率協会主催「第12回食品安全シンポジウム」開催
 FSSC 22000の今後のソフト対応など4つのテーマで議論  P95


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■電子書籍「アイソス ムック(Kindle版)」  P79
■アイソスISOセミナー総覧  P100
■JAB NEWS  P102
■書評  P104
■アイソス新規年間購読申込書  P105
■JAB DATA  P106
■編集後記/次号予定 etc.  P108
2016年04月号(221号 2016年03月10日発売)
変形A4サイズ/112ページ


特集 建設ISOの改訂対応

改訂版規格で審査はどうなるのか、建設系認証機関にいろいろ質問してみる。例えば以下のような質問にどんな回答があったのか。詳しくは月刊アイソス4月号の特集記事で紹介。

・組織の状況、リスク及び機会の特定に関して、組織が特定したものの是非はどう判断するのか。漏れなく特定しているのかどうかなど。
・リーダーシップ、事業プロセスへの統合に関して、トップマネジメントは実証しなければならないとあるが、トップインタビューの際にその証拠を示す必要があるのか。口頭でもよいのか。
・パフォーマンス向上と有効性について、パフォーマンスは要求事項へ適合しているか、有効性はそのパフォーマンスが向上しているか、これらをどう判断するのか。
・適用範囲に関して、組織が決定した適用範囲の妥当性をどう判断するのか。
不適合となる場合はどういう場合か。
・文書化した情報に関して、文書化した情報をどこまで提示を求めるのか。品質マニュアル、手順書、記録など組織が必要と判断した情報だけでよいのか。文書化した情報が提示できない場合は不適合となるのか。
・移行期間内で審査を重ねていく中で、審査方法は徐々に厳しくなっていくのか。認証機関としてそれらの審査情報は定期的に情報公開するのか。

(1) 一般財団法人建材試験センター(JTCCM)  P12
改訂版では組織の実態を重視 審査チーム内で組織の状況情報を共有した審査
取材先/一般財団法人建材試験センター(JTCCM) ISO審査本部 本部長 今川 久司 氏

(2) 一般財団法人ベターリビング(BL)  P16
改訂版の審査では経営的な視点が必須 BL審査員の腕の見せ所
取材先/一般財団法人ベターリビング システム審査登録センター(BL-QE) 審査管理部 企画管理課 上席調査役 山岸 則夫 氏

(3) 株式会社マネジメントシステム評価センター(MSA)  P20
逐条から脱却し現状改善に役立つ審査を展開 改訂意図を先取りした審査を実践
取材先/株式会社マネジメントシステム評価センター(MSA) 取締役 審査統括部長 黒田 良弥 氏、審査統括部複合・環境・エネルギー審査部 長平手 顕 氏、品質審査部長 松本 肇 氏

(4) 一般財団法人日本建築センター(BCJ)  P24
2015年版審査は今夏からスタート 「審査テーマ」に基づいた審査が好評
取材先/一般財団法人日本建築センター 参与 システム審査部長 平木 高之 氏、システム審査部 審査課 課長 梅澤 博司 氏

(5) コンサルタントからの解説  P28
2015年版規格の意図とは何か? 成果につながる仕組みを目指す
執筆/アイエスオーミトベ事務所 三戸部 徹


News & Reports

■本来の事業活動と改訂版ISO  P47
執筆/森田ISO事務所 森田 晃、酒井 一彦


連載

■リレー連載 第49回 Viewpoint this month  P01
個々の企業が直接規格開発する新ルートの活用を支援 「標準化活用支援パートナーシップ制度」
取材先/一般財団法人日本規格協会(JSA) 総合標準化相談室長 若井 博雄 氏

■リレー連載 第3回 認証機関に聞く 改訂対応  P08
移行期間中に少しずつ2015年版対応を進め 事業と一体となったマネジメントシステム運用を
取材先/一般財団法人日本ガス機器検査協会 JIA-QAセンター 理事 QA事業部長 青木 武行 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第13回 「組織の状況」と「リスク&機会」は事業計画書に書いてあります。
アイソス編集部

■改訂版対応のマニュアル  P58
第1回 ISO 9001:2015対応マニュアルへの移行のポイント
執筆/有限会社アイムス 代表取締役 三村 聡

■ISO 9001:2015の有効性を高めよう―米国の動きを参考に―  P62
第1回 米国におけるISO 9001改訂の位置づけ
執筆/有限会社KMI 代表取締役 上窪 均

■ISO 14001:2015と順守義務  P69
第1回 2015年版における順守義務の扱いと“リスク及び機会”
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P72
第5回 内部監査と、内部監査におけるリスクと機会を考えてみましょう。
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P78
第12回 パーフォマンス向上のためのマネジメントシステム
執筆/米戸 靖彦

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P82
第13回 社会インフラ全般の「安全・安心」を後押しするアセットマネジメント・ISO 55001 今年JIS版発行へ
取材先/株式会社日本環境認証機構(JACO) 取締役 新規事業推進部長 青木 泉 氏

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P88
第6回(最終回) TS内部監査のまとめ:これからの内部監査に求められるもの
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部 リソースマネジメント部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴 ・ 奥村 朋子

■食品品質プロフェッショナルズが説く HACCP対応最前線  P94
第1回 日本料理様式としての和食からHACCPへ
執筆/食品品質プロフェッショナルズ 和食HACCP担当 杉本 修一

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第20回~  P97
トランス脂肪酸問題を直感的に理解する
執筆/西山 哲郎(食品品質プロフェッショナルズ)

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P103
第90回 ダイバーシティはCSRにおける企業生存戦略(前編)
執筆/フリーライター 今 一生


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■電子書籍案内  P93
■JAB NEWS  P107
■アイソスISOセミナー総覧  P108
■アイソス新規年間購読申込書  P109
■JAB DATA  P110
■編集後記/次号予定 etc.  P112
2016年03月号(220号 2016年02月10日発売)
変形A4サイズ/118ページ


特集 米国のISO 9001:2015監査論

ASQ主催 第24回年次監査会議を現地取材
米国ではISO 9001:2015に関してどのような議論が行われているのだろうか。その一端を知るべく、2015年10月29日~30日に米国・ネバダ州のリノで開催された「24th AnnualASQ Audit Conference」(第24回ASQ年次監査会議)を取材した。この会議は、ASQ(米国品質協会)主催で毎年開催され、今回は282人が来場。会期中、品質監査に関する様々なセッションが提供されたが、本特集ではその中から「ISO 9001:2015」にテーマを絞り、米国における品質分野の大物であるLarry Whittington氏、J.P.Russell氏、Ronald Lear氏、日本から出席した奥村朋子氏・日吉信晴氏の各スピーチをそれぞれ紹介する。

■Part 1 開催概要とプレゼンテーション案内  P12
2日間40本の品質監査セッションを2015版の監査論に絞って紹介

■Part 2 Whittington & Associates, LLC 社長 Larry Whittington氏の講演  P14
ISO 9001:2015はあなたの監査をどのように変えるか

■Part 3 JP Russell and Associates 代表 J.P. Russell氏の講演  P24
新しいマネジメントシステム規格の監査 : 適合性 vs パフォーマンス

■Part 4 Booz Allen Hamilton 社 品質担当取締役 Ronald Lear氏の講演  P32
パフォーマンス vs コンプライアンス 常に「パフォーマンス」に賭けよう

■Part 5 【特別編】日本からの発信 奥村 朋子 氏/日吉 信晴 氏の講演  P36
ISO 9001改訂版に向けた有効性重視監査


News & Reports

■第22回 テクノファ年次フォーラム パネルディスカッション開催  P40
2015年版への移行対応を考える
キーワードは「認証の信頼性」「トップの積極的関与」「実態に合ったマネジメントシステム」「リスク及び機会」


連載

■リレー連載 第48回 Viewpoint this month  P01
1万人を越えるビオトープ管理士が 生態系を守るためさまざまなステージで活躍
取材先/公益財団法人日本生態系協会 人材開発部 西川 史晃 氏

■リレー連載 第3回 認証機関に聞く 改訂対応  P08
改訂版の審査では審査員のコミュニケーション能力が一層問われる
取材先/一般財団法人日本燃焼機器検査協会 マネジメントシステム認証センター(JHIA-MS)センター所長 松本 好生 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第12回 国別認証件数を実質GDPあたりで比較 ブルガリアが1位、中東欧諸国が上位を独占
アイソス編集部

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P48
第4回 文書管理と内部監査を見直してみましょう
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■ISO 9001(2015年版)改訂のポイント解説と統合マニュアル改訂文例  P56
第6回(最終回) 統合マニュアル作成ーパフォーマンス評価、改善、おわりに
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P63
第11回 組織のコンテキストの監査
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P68
第6回(最終回) ISO 14001:2015逐条解説と環境マニュアルの例(9~10.3)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P74
第6回(最終回) ISO 14001規格と生物多様性
執筆/株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部環境グループ シニアマネージャー・上席コンサルタント 猪刈 正利

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P78
第12回 清川メッキ工業株式会社 JABアワードQMS部門受賞事例
SAPDCAで数多くの技術革新を実現 「Iビジョン経営」の実践で顧客数伸ばす
取材先/清川メッキ工業株式会社 専務取締役 品質保証部部長 清川 卓二 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P86
第12回(最終回) まとめ
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P94
第5回 不適合の指摘:指摘の仕方とその意味
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部 リソースマネジメント部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴 ・ 奥村 朋子

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ! ―キックオフから認証審査まで―  P100
第6回(最終回) 検証とマネジメントレビューを通じた改善活動でPDCAを回す ~認証取得への道~
執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第19回~  P104
我が国のHACCP普及状況と今やるべきこと
本誌編集部

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P108
第89回 寄付月間とソーシャルデザイン
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

■24th Annual ASQ Audit Conference 取材こぼれ話  P93
会議は基本的にペーパーレス 人気がないパネルディスカッション


And more

■目次  P04
■ISO leading-edge trend  P06
■JAB NEWS P112
■アイソスISOセミナー総覧 P114
■アイソス新規年間購読申込書 P115
■JAB DATA P116
■編集後記/次号予定 etc.  P118
2016年02月号(219号 2016年01月10日発売)
変形A4サイズ/124ページ


特集 認証機関に聞く改訂対応

2015年版によるISO 9001/14001の審査はどうなるのか。審査で注目すべき要求事項の変化点としては、例えば「組織の状況に基づくQMS/EMSの計画・運用」「リスクに基づく考え方」「プロセスへの統合、その有効性の評価」「柔軟な文書化要求」「関連する利害関係者の特定」等々、いくつものポイントが想定される。本特集では、改訂版審査にどのように臨むのか、4機関に意見を聞いた。

■一般財団法人 日本品質保証機構  P10
ISO 9001:2015年版 移行へのポイント
執筆/一般財団法人 日本品質保証機構(JQA) マネジメントシステム部門 審査事業センター 副所長(兼)品質審査部長 江波戸 啓之

■日本検査キューエイ株式会社  P20
ISO 9001:2015年版への移行対応 ―「ギャップ分析」をやってみよう!―
執筆/日本検査キューエイ株式会社(JICQA) 取締役・審査本部長 西脇 孝

■一般財団法人日本ガス機器検査協会  P28
社会に貢献するEMS構築の絶好の機会 移行への負担感は心の持ち方ひとつ
執筆/一般財団法人日本ガス機器検査協会 JIA-QAセンター 審査部長 本道 起由

■DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社  P38
ISO 14001改訂規格に対応される企業様への認証機関からのエールとして
執筆/DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン(株) 代表取締役社長 前田 直樹


News & Reports

■The ISO Survey 2014  P46
ISOマネジメントシステムの世界認証件数を発表
編集部


連載

■リレー連載 第46回 Viewpoint this month  P01
■リレー連載 第47回 Viewpoint this month  P01
2050年の世界食品動向と食品サプライチェーンマネジメント
取材先/DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 フード & ベバレッジ部長 出田 宏 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P08
第11回 正規審査員は狭き門
アイソス編集部

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P52
第3回 基本手順書を見直してみましょう。
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■ISO 9001(2015年版)改訂のポイント解説と統合マニュアル改訂文例  P58
第5回 統合マニュアル作成ー事業プロセス、マーケティング及び受注、設計開発、生産計画及び購買、製造―
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P70
第10回 適用範囲
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P74
第5回 ISO 14001:2015逐条解説と環境マニュアルの例(7.5~8.2)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P81
第5回 原材料調達におけるリスクと機会
執筆/株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部環境グループ 主任コンサルタント 寺崎 康介

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P86
第11回 マネジメントシステム経営研究会 第2回会合
激論報告―ISO 9001:2015 改訂版の序文から5章までを読み解く
執筆/研修会主宰・渡辺コンサルティングオフィス 代表取締役 渡邉 晋久

■ISO 9001に役立つTQM入門  P90
第11回 信頼性、品質機能展開
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P96
第4回 予防処置時代の到来:是正処置では間に合わない
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部 テクニカル部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴 ・ 奥村 朋子

■初めての機能安全とISO 26262  P102
第6回(最終回) 生産フェーズ、分散開発でのインターフェース
執筆/DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 機能安全部 アセッサー 吉村 達

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ! ―キックオフから認証審査まで―  P108
第5回 教育・訓練のやり方
執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第18回~  P112
HACCPへの消費者のかかわり
執筆/公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 消費生活研究所 所長 戸部 依子

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P116
第88回 性の福祉化
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

国立循環器病研究センターがISO 13485 UL Japanから認証取得  P89


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
アイソスISOセミナー総覧  P120
アイソス新規年間購読申込書  P121
JAB DATA  P122
編集後記/次号予定 etc.  124
2016年01月号(218号 2015年12月10日発売)
変形A4サイズ/142ページ


特集 改訂版で形骸化の仕組みを見直せ

(序文)今回の改訂で、「組織の事業活動とマネジメントシステムとの一体化」が強調されている。いかに現状のシステムが形式に走り、効果的に機能いていないかが、世界中で顕著になったことが背景にあるようだ。どうしてシステムが形式的になってしまうのか? それはもともと当初のマネジメントシステムの構築に原因があるのではないか。
 システム構築の際、ISO要求事項のすべての項目の実現という思いが強すぎ、自社の業務では関係しないことまでも、無理やり仕組みとして構築してしまうからである。つまり、日常業務をISOの要求事項に適合させるために、無理して背伸びをしているわけである。その結果、今まで経験したこともないことを、ISOのために実行するはめになるわけで、現場の社員に「やらされ感」や「被害者意識」が生れ、やがてはISOを放り出すことにつながってしまうのである。もともとこの国際規格は、「あらゆる業種、組織の規模に関係なく導入できる」とされている。世の中には数十万もの業種があり、規模も1人から数万人の大組織まである。これらが、一つの国際規格を導入するわけだから、要求事項のひとつやふたつは、自社では関係しないものがあるのは当たり前である。
 実はこれに関連して、今から十数年前にこの国際規格をいくつかの業種ごとに作ろうという動きがあった。「メーカー」「建設業」「サービス業」の3つの区分だが、結局は立ち消えになってしまった。その理由として、この考えで行くと「国際規格の増殖につながり、将来的に混乱を来す」という結論に至り、やはり国際規格は1本で行くという考えでまとまった。

■事業活動とマネジメントシステムを一体化させ  P11
 経営に役立つツールを目指そう
執筆/DASジャパン株式会社 代表取締役 萩原 睦幸


News & Reports

■システム規格社(月刊アイソス)  P48
超ISO企業研究会の「品質経営実践ツール」体験記(5)(最終回)
執筆/月刊アイソス発行責任者中尾 優作

■月刊アイソス独自調査認証機関アンケート後編  P52
編集部


連載

■リレー連載 第46回 Viewpoint this month  P01
26000の調達への適用の手引き SR調達で活用 ISO 20400 来年度発行  
取材先/ISO/PC277 日本代表エキスパート ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド(LRQA)
事業開発部門長 冨田 秀実 氏

■リレー連載 第2回 認証機関に聞く 改訂対応  P08
創業以来、組織のビジネスモデルを把握した審査を展開 2015年版への移行でパフォーマンス向上を
取材先/日本化学キューエイ株式会社(JCQA) 代表取締役社長 玉田 忠規 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第10回 認証取得率トップは群馬/9001と愛知/14001
アイソス編集部

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P66
第2回 現場で使う手順書を見直してみましょう
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■ISO 9001(2015年版)改訂のポイント解説と統合マニュアル改訂文例  P71
第4回 統合マニュアル作成―目標及び実施計画作成、支援プロセス
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ネット情報を読み解く ISO 9001:2015の海外動向  P77
第9回 サプライチェーンリスクマネジメントの導入
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P82
第4回 ISO 14001:2015逐条解説と環境マニュアルの例(6.2~7.4.3)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P88
第4回 企業の生物多様性への取り組み
「ABINC(エイビンク)認証」、「いきもの共生事業推進ガイドライン」の活用のすすめ
執筆/一般社団法人いきもの共生事業推進協議会・ABINC(エイビンク)事務局
株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部 環境グループ長 上席コンサルタント 安齊 健雄

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P94
第10回(最終回) 「何かを変えていく勇気」が求められている
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P102
第10回 株式会社島根富士通 JABアワードQMS部門受賞事例
リードタイム短縮で品質向上をはかる 開発からものづくりまでの情報の整流化が課題
取材先/株式会社島根富士通 代表取締役社長 宇佐美 隆一 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P108
第10回 標準化
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P114
第3回 リスクを基礎とした考え方:監査の進め方
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証事業本部 テクニカル部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴 ・ 奥村 朋子

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ! ―キックオフから認証審査まで―  P120
第4回 HACCPというツールの使い方
執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人  

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第17回~  P128
食品安全のツールとしてのISO 22000/FSSC 22000の活用とISO 22000見直しの方向
執筆/東京海洋大学 先端科学技術研究センター 教授
技術士(農業〈食品化学〉・総合技術監理部門) 湯川 剛一郎

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P134
第87回 ひとり親の貧困問題
執筆/フリーライター 今 一生


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
書評  P101
電子書籍「アイソス ムック(Kindle版)」  P107
アイソスISOセミナー総覧  P138
アイソス新規年間購読申込書  P139
JAB DATA  P140
編集後記/次号予定 etc.  P142
2015年12月号(217号 2015年11月10日発売)
変形A4サイズ/118ページ


特集1 マネジメントシステムと損益計算書の関係を解く

本特集は、ISOマネジメントシステムと企業会計の一本化をねらったものです。「あのミス・ロス・クレームさえなければ、もっと利益は出ていたはず」というケースは、どの会社でもあるでしょう。そこで、損益計算書に絶対に出てこない損失を把握し、原因を分析し、改善することにより利益率を向上させるにはどうすればいいのか、経理面とマネジメントシステムの連動を考えていきます。(編集部)

■マネジメントシステムと企業会計の一本化  P11
~真の事業プロセスとマネジメントシステム要求事項の統合と?~
執筆/「マネジメントシステム経営研究会」主宰 株式会社渡辺コンサルティングオフィス 代表取締役 渡邉 晋久


特集2 ISO 14001:2015 エキスパートによる徹底解説

ISO14001改訂については、本年9月15日にIS(International Standard:国際規格)が発行された。今回の改訂では、マネジメントシステム規格の共通の上位構造(HLS)や共通要求事項および用語・定義が採用され、複数規格間の整合化が採用されている。また、ISO14001については、環境パフォーマンスの向上やライフサイクル思考の導入などといった要求事項の変更も盛り込まれている。本特集では、遂に発行されたこのISO14001:2015に関して、ISO/TC207/SC1日本代表エキスパートである奥野麻衣子氏に、詳しく解説してもらう。(編集部)

■マネジメントシステムと企業会計の一本化  P41
ISO 14001:2015年版 International Standard(国際規格)詳説
執筆/ISO/TC207/SC1日本代表エキスパート 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 奥野 麻衣子


News & Reports

■月刊アイソス独自調査 認証機関アンケート  P32
編集部


連載

■リレー連載 第45回 Viewpoint this month  P01
ABINC「いきもの共生事業所認証制度」 企業の生物多様性への取り組みを促進
きもの共生事業推進協議会(ABNIC) 事務局 株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部 環境グループ長 上席コンサルタント 安齋 健雄 氏

■リレー連載 第1回 認証機関に聞く改訂対応  P08
『オンサイト文書レビュー』等多彩な支援サービスを提供 10月から改訂版の認証審査をスタート
取材先/BSIグループジャパン株式会社(BSI-J) 執行役 認証事業本部長 西中 宏 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第9回 MS認証総数は2013年まで増えていた
アイソス編集部

■中小企業向け ISO 9001:2015改訂版への移行をどのように進めていくか?  P53
第1回 規格改訂を機会に文書化された情報(記録)の整理もやってしまいませんか?
執筆/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和


■ISO 9001(2015年版)改正のポイント解説と統合マニュアル改定文例  P60
第3回 統合マニュアル作成―リーダーシップ、リスク及び機会への取り組み
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ネット情報を読み解く ISO9001:2015の海外動向  P67
第8回 リスクベースの考え方の課題と解決策
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P73
第3回 ISO 14001:2015 逐条解説と環境マニュアルの例(6.1)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P82
第3回 持続可能な土地利用の概念と取り組みの始め方
株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部 環境グループ マネジャー・主任研究員/一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)顧問/一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)理事 原口 真

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P86
第9回 リーダーとリーダーシップ
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P90
第9回 株式会社TKC ISO/IEC 27018認証取得事例
マイナンバーによるニーズの高まりをにらみ クラウドの個人情報保護の国際規格に取り組む
編集部

■ISO 9001に役立つTQM入門  P92
第9回 検査と試験
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■初めての機能安全とISO 26262  P96
第5回 システムレベル、ハードウェアレベル、ソフトウェアレベルにおける製品開発
執筆/DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 機能安全部 アセッサー 吉村 達

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ! ―キックオフから認証審査まで―  P100
第3回 前提条件プログラム(PRP)執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第16回~  P104
日本のHACCPについて
執筆/関西大学 化学生命工学部 特任教授、食品安全コンサルタント 広田 鉄磨

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P110
第86回 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(後編)
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

世界の認証件数『The ISO Survey 2014』公表 ISO 9001は113万8,155件、ISO 14001は32万4,148件  P31


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
書評  P40
アイソス新規年間購読申込書  P115
JAB DATA  P116
編集後記/次号予定 etc.6  P118
2015年11月号(216号 2015年10月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ


特集 ISO 9001:2015 エキスパートによる徹底解説

ISO 9001次期改訂については、本年9月15日にIS(International Standard:国際規格)が発行された。移行期間は、ISO 9001:2015が発行された日を基点に3年間となり、移行期限は2018年9月14日となる。ISO(JIS Q) 9001:2008年版の認証組織は、この期間に移行審査を受けて、改訂版に移行することが必要になる。移行審査を受けるにあたっては、現状のマネジメントシステムを再確認、場合によっては修正が必要になってくるはずだ。そのために必要な取り組みは、ISO 9001:2015について、ISO 9001:2008との違いを含めてしっかり理解することである。今回、この改訂版に関して、ISO/TC176/SC2/WG24エキスパートである須田晋介氏に詳しく解説してもらう。(編集部)

■ISO 9001 2015年版 International Standard(国際規格)詳説
執筆/株式会社テクノファ 取締役 研修事業部長 須田 晋介


News & Reports

■国際会議最新情報報告 ― 労働安全国際規格  P35
国際規格案・ISO/DIS 45001の内容 「OH&Sリスクへの対応」を討議
執筆/ISO/PC 283 OHSAS P/Gメンバー 豊田コンサルタント事務所 所長 豊田 寿夫

■日本適合性認定協会(JAB)が開催  P42
「持続可能性への挑戦」講演会 2020東京に向けて認定・認証制度の活用を考える
編集部


連載

■リレー連載 第44回 Viewpoint this month  P01
2015年改定の大きなポイント リスクを考えて計画を立てPDCAを回す
ISO/TC176国内委員会 委員長 中央大学 理工学部 経営システム工学科 教授 中條 武志 氏

■リレー連載 第27回 INTERVIEW to the Key-person in Certification Body  P08
実務に即した審査と複合審査を積極展開
9月からアセットマネジメントシステム認証をスタート
取材先/株式会社マネジメントシステム評価センター(MSA) 代表取締役社長 藤井 信二 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第8回 認証移行の予定を聞いてみました
アイソス編集部

■ISO 9001(2015年版)改正のポイント解説と統合マニュアル改定文例  P46
第2回 統合マニュアル作成―目次、組織の状況、利害関係者のニーズ及び期待の理解
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ネット情報を読み解く ISO9001:2015の海外動向  P51
第7回 ナレッジマネジメント
執筆/米戸 靖彦

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P56
第2回 FDIS逐条解説と環境マニュアルの例(4.3から5.3まで)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P62
第2回 生物多様性のリスクと機会をどう理解するのか
株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部 環境グループ マネジャー・主任研究員/一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)顧問/一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)理事 原口 真

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P66
第8回 「予防処置」と「管理責任者」
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P70
第8回 マネジメントシステム内部監査の価値
規格の方向性は組織の利益重視へ 内部監査も組織の利益のために実施すべき
取材先/株式会社イノベイション 代表取締役 山上 裕司 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P76
第8回 問題解決法(QCストーリー)
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ! ―キックオフから認証審査まで―  P82
第2回 食品安全マネジメントシステムの構築・運用のための設計図の作成
執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第15回~  P86
第5回GAP普及大賞
大賞に日本コカ・コーラとノルメインサム(韓国) 特別賞にまるせい果樹園(福島)
編集部

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P90
第2回 タートル図によるリスク分析と具体的な監査の手法:リスクを基礎とした考え方
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証 事業本部 テクニカル部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴・奥村 朋子

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P97
第85回 LGBT市場をふまえたソーシャルデザイン(前編)
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!

第7回知識構造化シンポジウム SSM導入企業3社(HGSTジャパン、日本発条、アズビル)が工夫を披露 P65
JRCA講演会を東京・大阪で開催 テーマは「MS内部監査の価値と監査員の役割」  P81
超ISO企業研究会主催「ツール適用企業成果報告会」 ワイ・ケー・ピー工業など5社が成果発表  P81


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
JAB NEWS  P101
購読料改定と新規サービスのお知らせ  P102
アイソス新規年間購読申込書  P103
JAB DATA  P104
編集後記/次号予定 etc.  P106
2015年9月号(214号 2015年8月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ


特集 ISO9001:2015の全貌

2012年に今回の規格改訂に当たって、「向こう25年間にわたって品質マネジメントシステムの強固な基礎となる規格にしたい」とTC176員会議長であるNigel H. Croft博士が語っていたが、その強い意欲が改訂版の序文に謳われている。本特集は、この序文の意図を読み解いた上で、改訂内容をつぶさに解説している。移行を機にマネジメントシステムを有効活用をねらう組織にとって、まさに指南書と呼ぶべき内容である。(編集部)

■移行を機にマネジメントシステムを有効活用せよ
執筆/米戸 靖彦

 改訂の背景  P12
 次期規格における重要な変更点  P14
 2008 vs 2015  P18
 プロセスアプローチに基づく品質マネジメントシステムの構築  P23
 支援プロセス  P29
 リスクへの対応は多くのプロセスで  P30
 機会への挑戦と継続的改善  P31
 強化された要求事項  P33
 統合マネジメントシステムを志向した移行計画を  P36
 終わりに  P38
 参考情報  P39


連載

■リレー連載 第43回 Viewpoint this month  P01
2015年版発行で認証の移行始まる JABは認証機関の認定移行審査をスタート
公益財団法人 日本適合性認定協会 認定センター 参事補 MSマネジャー/国際関係(CB)マネジャー 中川 梓 氏

■リレー連載 第26回 INTERVIEW to the Key-person in Certification Body  P08
審査員、機関、業界が「成長」することでISO認証の価値の再認識につなげたい
取材先/日本検査キューエイ株式会社(JICQA) 代表取締役社長 川崎 博史 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第7回 認証移行のタイミング
アイソス編集部

■ISO 9001(2015年版)改正のポイント解説と統合マニュアル改定文例  P42
第1回 競争優位のマネジメントシステムを構築する
執筆/西村経営支援事務所 西村 三郎

■ISO 14001改訂版対応-環境マニュアル改訂文例  P50
第1回 FDIS逐条解説と環境マニュアルの例(4.2まで)
執筆/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■どうする生物多様性! ISO 14001:2015年版の発行を受けて  P57
第1回 緊急対談 生物多様性にいかに向き合うべきか
株式会社インターリスク総研 事業リスクマネジメント部
環境グループ シニアマネージャー・上席コンサルタント 猪刈 正
株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 足立 直樹

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P63
第7回 ISO-MSはマネジメントの一般原則
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P67
第7回 「マネジメントシステム経営研究会」発足
マネジメントシステムと企業会計の一体化を目指す
取材/「マネジメントシステム経営研究会」主宰/株式会社渡辺コンサルティングオフィス 代表取締役 渡邉 晋久 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P70
第7回 新QC七つ道具
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■ISO/TS 16949 に基づいた内部監査のあり方  P78
第1回 みんなが使える ISO/TS 16949の内部監査手法
執筆/ビューローベリタスジャパン株式会社 システム認証 事業本部 テクニカル部 ISO/TS 16949 審査員 日吉 信晴 ・ 奥村 朋子

■初めての機能安全とISO 26262  P86
第4回 アイテム定義、ハザード分析及びリスクアセスメント
執筆/DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 機能安全部 アセッサー 吉村 達

■世界最高峰の食品安全認証規格FSSC 22000にトライ!  P90
 ―キックオフから認証審査まで―
第1回 トップマネジメントの強い意思決定
執筆/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く 第14回~  P95
「健康食品」類の問題性を考える いわゆる「健康食品」と保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)
執筆/群馬大学名誉教授 高橋 久仁子

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P100
第84回 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(後編)
執筆/フリーライター 今 一生


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
購読料改定と新規サービスのお知らせ  P104
アイソス新規年間購読申込書  P105
JAB DATA  P106
編集後記/次号予定 etc.  P108
2015年9月号(214号 2015年8月10日発売)
変形A4サイズ/102ページ


特集 2015年改正にいかに対応すべきか

今月の特集記事の1本目は、ISO 9001の世界的な権威であるナイジェル・H・クロフト博士の審査員研修会の模様である。同氏が技術担当取締役を務める認証機関ジェイ-ヴァックが、「ISO 9001:2015 ─ 評価と審査」をテーマに自社審査員を対象に実施したものである。もう一つは、認証組織からの提言として、電子部品メーカ-・岡谷電機産業に、「ISO認証をどうするのか? 認証組織は2015年改正をキッカケに方向をはっきりと決めるべきだ」というタイトルで持論を披露してもらう。全拠点のISO 9001/14001を統合、認証を一本化し、品質・環境、その他のMS規格の活用できる「OKAYA式MSモデル」を運用、さらにJIS Q 9005も規格の開発時より導入し、経営ツールとして活用している。そうした先駆的な活動を展開している岡谷電機産業が、次期改正にどのように向き合っていくのか、紹介する。(編集部)

■ナイジェル・H・クロフト博士来日「ISO 9001:2015 ─ 評価と審査」  P12
(1) 外部審査員及び認証機関に対しての持つ意味
(2) CBにおける改正版の実施―コンセプトとスキル
(3) ISO 9001:2015要求事項の変更内容
審査員研修会講師/ナイジェル・H・クロフト博士(Dr. Nigel H Croft) ジェイ-ヴァック技術担当非常勤取締役

■認証組織からの提言 ISO認証をどうするのか?  P28
認証組織は2015年改正をキッカケに
方向をはっきりと決めるべきだ
審取材先/岡谷電機産業株式会社 経営本部 経営企画部 経営品質グループ長 斉藤 忠 氏


News & Reports

■システム規格社(月刊アイソス)  P38
超ISO企業研究会の「品質経営実践ツール」体験記(4)
執筆/月刊アイソス発行責任者 中尾 優作

■第1回 JAB アワード 表彰組織決定!  P42
・ISO有効活用事例として4企業1団体を表彰
・JABアワードに期待する 寄稿/公益財団法人 日本適合性認定協会 理事長 久米 均
・JAB アワード 表彰組織紹介


連載

■リレー連載 第42回 Viewpoint this month  P01
品質に携わるアイデンティティとは何か? 品質専門職の新たな定義
CQI Head of Quality Profession David Armstrong 氏

■リレー連載 第25回 INTERVIEW to the Key-person in Certification Body  P08
2015年改訂は形骸化を打破し 経営戦略に組み込まれたISO認証に変えていくチャンス
取材先/株式会社日本環境認証機構(JACO)代表取締役社長 蛭田 道夫 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第6回 CQI/IRCAが次期改正移行方針を公表
アイソス編集部

■ネット情報を読み解く ISO9001:2015の海外動向  P51
第6回 プロセスと手順の違い
執筆/米戸 靖彦

■Place to think as TC176 expert  P56
第7回(最終回) ISO/FDIS 9001発行
執筆/ISO/TC176/SC2/WG24エキスパート 株式会社テクノファ 研修事業部長 須田 晋介

■2015年改正に向け マネジメントシステムをリードする人々、サポートする人々  P58
第6回(最終回) 人材育成のサポートとこれからの要員認証
執筆/一般財団法人日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター(JRCA) 所長 上中 浩幸

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P64
第6回 ISOは目標達成のためのツール
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P68
第6回 フードディフェンスの基本
自己評価で身の丈に合ったフードディフェンスを
キーワードは「怪しい人を入れない」「不審なことをさせない」「説明できる責任」
取材先/山口フードコンサルティング 代表 山口 秀人 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P72
第6回 QC七つ道具
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授/MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■今、EMS事務局がやるべきこと  P78
第6回(最終回) まとめ ~自己宣言への道~
執筆/B to B 産業の環境マネジメント担当 糟谷 征利

■TS 16949 ここだけのおはなし  P81
第6回(最終回) 人はメジャーというけれど(6)
執筆/株式会社ワイズマネジメント 代表取締役 吉村 伸治(ペンネーム: リチャード吉村)

■中小食品会社向け 食品安全の「キホンのキ」  P86
第6回(最終回) 失敗しないISO導入
執筆/イカリ消毒株式会社 営業部 コンサルティンググループ グループ長 塩田 智哉

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く~ 第13回  P90
農場を含む小規模経営へのHACCP導入について
執筆/食品監査員 伊藤 和代

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P95
第83回 リテラシーのない市民が作るモラルなき社会(前編)
執筆/フリーライター 今 一生


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P06
購読料改定と新規サービスのお知らせ  P07
アイソス新規年間購読申込書  P99
JAB DATA  P100
編集後記/次号予定 etc.  P102
2015年8月号(213号 2015年7月10日発売)
変形A4サイズ/102ページ


経済産業省「マネジメントシステム活用事例集」

経済産業省は、「マネジメントシステム活用事例集」を作成、ウェブサイトで公表している。この事例集は、マネジメントシステムを積極的に活用しその効果を実感している30組織に対してヒアリングを実施し、経営層の直面した課題や運営における工夫、マネジメントシステムによる効果をまとめたもの。本事例集のねらいとして、リーマンショック以降の国内におけるマネジメントシステム認証取得件数は減少・停滞の傾向にあり、その活用に取り組む企業数が減少していると考えられる一方、厳しい事業環境においてもマネジメントシステム規格を積極的に活用しその効果を実感している企業も存在しており、それらの事例について組織管理や運営の基盤となる仕組み等に関して広く情報発信することにある。本特集では、経済産業省と事例4社のヒアリングを紹介する。(編集部)

■経済産業省が企業の産業競争力向上のために作成  P12
『マネジメントシステム活用事例集』30組織が有効活用の実例を公開
取材先/経済産業省 産業技術環境局 国際標準課 課長補佐 宮尾 健 氏/係長 岡崎 将 氏

■事例1 アップコン株式会社(建設業)  P16
最初の10年は経済面を前面に出して新工法を普及 次の10年は環境面を重点的にアピールしたい
取材先/アップコン株式会社 代表取締役 松藤 展和 氏

■事例2 東京フード株式会社(食品製造業)  P22
チョコレートを通じてお客様に「楽しさ」と「安心・安全」を提供 AIBやFSSCが意識せずにできている状態を目指す
取材先/東京フード株式会社 代表取締役社長  丹羽 弘 氏/品質保証部長 雨海 浩二 氏/総務部 総務課長 藤田 友紀 氏/生産本部 生産技術部 技術課 菊池 美奈子 氏

■事例3 株式会社メディカルシステム研究所(情報システム)  P28
組織横断会議体でコミュニケーション 情報共有がシステム不具合防止に有用
取材先/株式会社メディカルシステム研究所 代表取締役社長 岩崎 隆 氏/システム本部長 システム管理部長 小熊 健一 氏/システム本部 システム管理部 品質管理グループ 室賀 清美 氏

■事例4 サンデンシステムエンジニアリング株式会社(情報システム)  P34
STQM活動でマネジメントシステムを活用 3種類の内部監査を実施
取材先/サンデンシステムエンジニアリング株式会社 代表取締役 瀬下 文彦 氏/取締役 STQM管理部長 根岸 康之 氏/STQM管理部 品質管理グループ 副主管技師 田邊 嘉之 氏


News & Reports

■システム規格社(月刊アイソス)  P40
超ISO企業研究会の「品質経営実践ツール」体験記(3)
執筆/月刊アイソス発行責任者 中尾 優作


連載

■リレー連載 第41回 Viewpoint this month  P01
内部監査の成熟度モデルを提唱 各レベルの視点・知識・スキルを明確化
有限会社福丸マネジメントテクノ 代表取締役 福丸 典芳 氏

■リレー連載 第24回 INTERVIEW to the Key-person in Certification Body  P08
顔が分かる関係を築いて しなやかで力強いシステムの運用を支援
取材先/一般財団法人日本燃焼機器検査協会マネジメントシステム認証センター(JHIA-MSセンター) 所長 松本 好生 氏

■ISO事務局向け お役立ち情報!  P10
第5回 認証大移動
アイソス編集部

■ネット情報を読み解く ISO9001:2015の海外動向  P46
第5回 「用語の意味」
執筆/米戸 靖彦

■2015年改正に向け マネジメントシステムをリードする人々、サポートする人々  P52
第5回 マネジメントシステム審査員の資格と力量
執筆/一般財団法人日本規格協会 マネジメントシステム審査員評価登録センター(JRCA) 所長 上中 浩幸

■2015年 ISO 14001はこう変わる  P59
第5回 次期改正でイノベーションが求められる
執筆/新日本認証サービス株式会社 代表取締役 楢崎 建志

■ISO有効活用 ノウハウ&事例紹介  P64
第5回 セミナー講演録 これからのサプライチェーン リスクマネジメントにおける日系企業のチャレンジ
講演者/株式会社インターリスク総研 事業継続マネジメントグループ マネジャー・上席コンサルタント 田代 邦幸 氏

■ISO 9001に役立つTQM入門  P68
第5回 データのとり方・まとめ方
執筆/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授 MT経営工学研究所 代表 松本 隆

■今、EMS事務局がやるべきこと  P71
第5回 グループ内コンサルティング
執筆/B to B 産業の環境マネジメント担当 糟谷 征利

■TS 16949 ここだけのおはなし  P74
第5回 人はメジャーというけれど(5)
執筆/株式会社ワイズマネジメント 代表取締役 吉村 伸治(ペンネーム: リチャード吉村)

■初めての機能安全とISO 26262  P79
第3回 機能安全の管理
執筆/DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社 機能安全部 アセッサー 吉村 達

■待ったなし! 日本の食品安全! ~キーパーソンに聞く~ 第12回  P84
FSSC 22000認証事例: グリコグループ
企画・設計部門を含め17工場で取得 グループ認証によりサプライチェーン全体を管理
取材先/江崎グリコ株式会社 グループ品質保証部 品質監査グループ 担当課長 鏡 義昭 氏、同 製造品質グループ長 小西 敏夫 氏、SCM本部 製造部 品質・安全グループ長 竹下 徹 氏

■中小食品会社向け 食品安全の「キホンのキ」  P90
第5回 効果的な現場の衛生点検と活用(その2)
執筆/イカリ消毒株式会社 営業部 コンサルティンググループ グループ長 塩田 智哉

■「社会起業家」を支援しよう! ~企業価値を高めるCSRのために~  P94
第82回 ソーシャルデザインを「面」で考える
執筆/フリーライター 今 一生


WOW!
・環境省 生物多様性民間参画シンポジウム in 東京 7月27日開催 取組事例の紹介、多様性の主流化の推進をテーマにパネルディスカッション  P15


And more

目次  P04
ISO leading-edge trend  P05
書評  P51
購読料改定と新規サービスのお知らせ  P98
アイソス新規年間購読申込書  P99
JAB DATA  P100
編集後記/次号予定 etc.  P102

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