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月刊ケアマネジメント 発売日・バックナンバー

全213件中 1 〜 15 件を表示
月刊ケアマネジメント2024年10月号

【特集 誰もが当事者!「身寄りなし問題」】


 単身高齢者など身寄りがないために保証人がつけられず、入院や転院、施設入所に困難を抱える人は増え続けています。合わせて、身元保証を代行する民間サービスの台頭も止まりません。国は6月に身元保証サービス事業者のガイドラインを策定し、質の向上支援に乗り出しました。でもそれは様々な問題解決のほんの入り口に過ぎません。これは誰もが当事者になる可能性を持つ問題です。ぜひ一緒に考えましょう。



<特集>

・よくわかる ! 現状と課題
 もはや他人事ではない「保証人問題」 現状の到達点と今後の展望を俯瞰しよう
 執筆 林 祐介 ◎ 日本福祉大学 准教授

・アンケートから紐解く! ケアマネにとっての「身寄りなし問題」
 グレーゾーン業務を「見える化」し課題感解消へ 介護保険制度の原点に立ち返り、繋ぐ役割再認識を
 取材協力 綿貫 哲さん ◎ けあデザインラボ 代表 /松本慶一さん ◎ 企業組合ほっと 代表理事    

・課題を見える化
 身寄りのない人の95%が「制約されている」 待ったなしの現状を専門職起点で変える
 取材協力 一般社団法人東京都医療ソーシャルワーカー協会 社会問題対策部 「身元保証に関する小委員会」メンバーの皆さん

・地域でつくるセーフティネット 
 「制度の隙間=サービス」だけでは埋まらない 「地域福祉活動」へ意識の転換を
 取材協力 社会福祉法人四日市市社会福祉協議会の皆さん

・法律家の視点
 身元保証は何のため? 法律×福祉で権利を護る、改革のとき
 取材協力 熊田 均さん ◎ 愛知県弁護士会 弁護士

・当事者に必要なこと
 「なんとかなる」思考からの脱却 時代の変化に追いつく主体性を
 取材協力 石川由紀さん ◎ 単身けん 事務局長

・「個」の視点をもつ
 死後事務を“社会保険”に ――ゲイの私が考える身寄り問題
 執筆 永易至文 ◎ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

・BOOK& MOVIE 特集にまつわる書籍、映画セレクト


<特別企画>

みんなが笑顔になる! 排泄支援 ケアマネジャーができること
執筆 鈴井章子 ◎ 特定非営利活動法人語らいの家 ケアステーションかたらい成城 管理者



<連載>

視点
要介護等高齢者による家族介護者への
DV(介護DV)の現状とケアマネジャーによる支援
―今後の対策に向けた検討課題―
執筆 増田和高 ◎ 武庫川女子大学 心理・社会福祉学部 准教授
   畑 亮輔 ◎ 北星学園大学 社会福祉学部 准教授



4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

F-SOAIPでケアの実践変容を
遠藤貴美子 ◆ 株式会社わかばケアセンター 居宅業務管理課課長
相田里香 ◆ 東京都介護支援専門員研究協議会(CMAT)理事長
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

障害と「私の人生」

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



花のある風景

ともにアート

うちの子じまん

ボードゲームのススメ

今月のよみもの

ニュースのツボ

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読者アンケート
月刊ケアマネジメント2024年9月号

【特集 人生を楽しみたい! 福祉用具の底ヂカラ】


要介護状態になっても、人生を満喫できる。その可能性を利用者さん本人が感じるためには、自分のしたいことを叶えられる環境を整えることが大切ではないでしょうか。そのツールのひとつが、福祉用具。在宅介護における環境整備の考え方から、福祉用具の取り入れ方、多職種との連携等、福祉用具を使って利用者さんの可能性を引き出した実践者に幅広く取材し、今日から役立つ情報をお届けします。



<特集>

・生活を楽しむための方法
 「自分の生き方は自分で決める」 その人らしい人生を叶える福祉用具
 執筆 市川 洌 ◎ 福祉技術研究所株式会社 代表

・福祉用具のチカラを引き出す
 「ムリ」を「できる」に、「孤独」を「参加」に 多職種の「知る」が支えるQOL
 取材協力 森 幸枝さん ◎ 医療法人財団健和会 みさと健和クリニック 介護保険相談室 室長/
      中川真一郎さん ◎ 株式会社福祉協同サービス 営業所・事業統括部 部長    

・福祉用具専門相談員との協働
 福祉用具もケアチームの一員 変わりゆく体と心の変化に寄り添う
 取材協力 水越良行さん ◎ 株式会社ヤマシタ ホームケア事業本部 営業統括部
              東東京ブロック 港営業所 福祉用具専門相談員/
      近藤正子さん ◎ 社会福祉法人恩賜財団 済生会支部東京都済生会
              居宅介護支援事業所 済生会三田訪問看護ステーション
              介護支援専門員

・福祉用具を超えて 
 専門相談員から「環境療法士」へ! もっと自由に、もっと気ままな在宅生活の実現のために
 取材協力 代永裕樹さん ◎ 株式会社カラーズ 福祉用具事業部 福祉用具専門相談員
          
・福祉用具は在宅介護のお助けマン
 「三方良し」のノーリフティングケア 在宅への普及の一歩は信頼関係の構築から
 取材協力 西川まり子さん ◎ 合資会社オファーズ 訪問看護ステーションおたすけまん
               理学療法士




<特別企画>

第51回 国際福祉機器展&フォーラム H.C.R.2024



<イベントレポート>

日本在宅ケア・サミット2024




<連載>

視点
在宅介護での身体拘束について
執筆 石田美恵 ◎ 株式会社福祉協同サービス 居宅介護支援事業所
         ケアサポートセンター千住 所長

4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

F-SOAIPでケアの実践変容を
東澤圭祐 ◆ 中村かしわ地域包括支援センター
樋口美知子 ◆ 居宅介護支援事業所だいふく
於島文子 ◆ 光が丘居宅介護支援事業所
永沼明美 ◆ 光が丘訪問看護ステーション
佐藤力 ◆ 練馬区議会議員
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長


花のある風景
福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰

ともにアート

うちの子じまん

ボードゲームのススメ
はとまめ ◆ ボードゲームブロガー

今月のよみもの

ニュース・ダイジェスト

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読者アンケート
月刊ケアマネジメント2024年8月号

【特集 つながり、支え合いを捉えなおす 共生社会の可能性】


「地域共生社会」。さんざん見聞きした言葉ですが、イメージするものは人それぞれ、ではないでしょうか。しかし基本に立ち返ると、地域共生社会は利用者もケアマネジャーも、すべての人が輝く社会。そこでもう一度、地域共生社会について考えてみませんか?きっと気持ちが楽になり、明日が明るく見えてくるはずです。



<特集>

・地域共生社会 キホンのキ
 地域共生社会がめざす社会像 ―ケアリングコミュニティについて―
 執筆 原田正樹 ◎ 日本福祉大学 学長  

・介護・福祉専門職に必要な視点
 「地域」という木を支える根 枯れてしまう前につながり、慈しもう
 取材協力 池田昌弘さん ◎ 特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター 理事長

・持続可能な地域のつながり
 長い年月で築き上げた地域の絆 仕組み化で強く結び直し、将来に備える
 取材協力 開上滉己さん ◎ 社会福祉法人 氷見市社会福祉協議会
              地域福祉・ボランティア推進課 参加支援コーディネーター/
     飯田貴久子さん ◎ 氷見市朝日丘校区 民生委員 リーダー 

・自治体の役割 
 重層的支援体制整備事業は地域づくりのツール 皆が役割を楽しみ、支え合う仕組み
 取材協力 前山憲一さん ◎ 社会福祉法人 半田市社会福祉協議会 事務局次長
          
・先駆者に聞く
 「多様」でも同じ人間 ニーズに耳を澄ませば見える「共生」
 取材協力 惣万佳代子さん ◎ 特定非営利活動法人 デイサービス このゆびとーまれ 代表 
      
・テクノロジーでつながる
 3つの障壁を取り除き「孤独を解消」 羽ばたく心が出会い織りなす共助の未来
 取材協力 吉藤オリィさん ◎ 株式会社オリィ研究所 共同創業者 代表取締役所長 CVO




<特別企画>

・「いつも かわらない」生活を支える 歯科医師とケアマネジャーの食支援
 執筆 渡邊賢礼 ◎ 昭和大学歯学部口腔衛生学講座 准教授/
    弘中祥司 ◎ 昭和大学歯学部口腔衛生学講座 教授



<イベントレポート>
日本ケアマネジメント学会 第23回研究大会 
変化する社会における次世代のケアマネジメントを考える
  ~持続可能なアプローチとイノベーションの模索~



<連載>

視点
ケアマネジメントにおける
スーパービジョンの課題(後編)
執筆◎野村豊子◎日本福祉大学客員教授

4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

F-SOAIPでケアの実践変容を
吹田カズヱ ◆ 医療法人 信和会 介護老人保健施設和光園 事務長
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

障害と「私の人生」

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長


花のある風景
福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰

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はとまめ ◆ ボードゲームブロガー

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読者アンケート
月刊ケアマネジメント2024年7月号

【特集 あり!?なし!?「なんでもケアマネ」を考える】


 介護保険サービスだけでは利用者の生活が支えられない時代。利用者にとって身近な存在であるケアマネジャーは、さまざまなことを利用者や家族から依頼されます。一体、ケアマネジャーの業務範囲とはどこまでなのでしょうか?長年課題だったテーマに、厚生労働省も検討を開始しました。現役ケアマネジャーの座談会や調査データ等、多角的に踏み込んでいきます。


<特集>

・データで見る実態
 ほぼ全員がボランティア業務を実施 対応する?しない?二分する思い

・「なんでもケアマネ」問題  ケアマネジャー座談会
 差し伸べる手の重み、捉えなおそう 胸張って「いい仕事」と言えるように
 取材協力 渡邊 純さん◎介護相談センター オギンズ 管理者
      山口則子さん◎ケア工房ぱれっと 管理者 
      根岸美緒さん◎ケアプランニング ルーセント 管理者
      堀内亜樹さん◎ケアプラングランモールさくら及川 介護支援専門員

・立ち上がったケアマネジャー
 ケアマネのケアマネによる業務改善 ケアマネの強み「課題解決力」を生かそう !
 取材協力 砂川由美子さん◎社会福祉法人美のりの里 のん美里ホームながおか 居宅介護支援事業所 管理者
          
・在宅支援の魅力再考を
 やるべきことも働きやすさも 自分たちで創り出し、本物の専門職になろう
 取材協力 柳本文貴さん◎NPO法人グレースケア機構 代表

・リスク管理の専門家に聞く
 ケアマネジャーの業務範囲の 曖昧さが招くリスクと対処法
 執筆 山田 滋◎株式会社安全な介護 代表

・お坊さんケアマネからの処方箋
 あなたの善意は人として自然 行き過ぎた共感とケアにならないために
 執筆 日髙 明◎相愛大学 人文学部 准教授



<特別企画>

・ケアマネジャーが知っておきたい オムツ使用時と座位時の褥瘡予防
 執筆 濵元佳江◎nagomi堺鳳訪問看護ステーション 管理者
    永吉恭子◎訪問看護ステーション道 作業療法士

<連載>

視点
ケアマネジメントにおける
スーパービジョンの課題(前編)
執筆◎野村豊子◎日本福祉大学客員教授

つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

F-SOAIPでケアの実践変容を
牧野裕美 ◆ 株式会社ケアサービスひかり ひかり指定訪問介護事業所・
      ひかり指定定期巡回管理者・サービス提供責任者
石井幸枝 ◆ スマイル企画 ヘルパーステーション末広 居宅介護支援事業所・訪問介護
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



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読者アンケート
月刊ケアマネジメント2024年6月号特集【人材育成のパラダイムシフト】


人材不足の嵐が吹き荒れているのは介護業界だけではありません。人材の争奪戦は業種も国をも超えてヒートアップしていきます。経験者や有資格者ではない、多様な人たちが流動する中で、介護や福祉の仕事にやりがいを見出してもらい、長く働き続けてもらうために重要なのは、やはり「教育」です。研修等の育成の仕組みづくりだけでなく、事業所や地域、そして自分自身と、さまざまな人の手で大切に育てていくことが必要ではないでしょうか。本特集で、個々の可能性を引き出し、生き生きと成長できる環境を整えるために何ができるか、一緒に考えてみませんか?


<特集>

・働き続けるためのスキル  
 自分と周りを多角的にとらえる 「セルフリーダーシップ」が離職を防ぐ
 執筆 三田村薫◎コミュニケーションオフィス3SunCreate 介護・医療職専門コーチ

・包括的な人材不足解消策  
 気づきを育て自信と誇りに 「できるケアマネ」として働き続ける仕組み
 取材協力 服部万理子さん◎特定非営利活動法人 渋谷介護サポートセンター 理事長/寺下すみえさん◎同 管理者

・新たな視点
 「管理者思考」が人材育成を変える 利益・やりがい・質の向上を目指す
 取材協力 伊藤和哉さん◎居宅介護支援事業所 アクテック株式会社 管理者

・自己研鑽の効果  
 全ての経験が「学び」 大学院でケアマネジメントの力を再認識
 取材協力 田口ゆかりさん◎株式会社つむぐケア永福 主任介護支援専門員

・若手介護職に安心と希望
 職場の枠超え、学びと交流 「プロジェクト若ば」で自己肯定感を得て定着へ
 取材協力粂谷美耶子さん◎武蔵野市地域包括ケア人材育成センター 主任/内川洋子さん◎同 職員/江尻陽一さん◎同 センター長

・多様な人材と働く
 働く厳しさと楽しさは皆に平等 福祉とビジネス 思考の歩み寄り
 取材協力 森大輔さん◎社会福祉法人檸檬会 理事/谷口直之さん◎同 レイモンドBK弁天町 施設長



<特別企画>

生活の質の安定を 多職種で支える口腔ケアプラン
執筆 浅田摩紀◎医療法人道器 訪問看護ステーションつばめ 管理者



<連載>

視点
介護サービスの利用や
ケアマネジャーの訪問を拒む方への対応
執筆 堀 さや子◎地域ケアセンターはけた主任介護支援専門員
   石山 麗子◎国際医療福祉大学大学院医療福祉経営専攻
   酒井恵美子◎国際医療福祉大学大学院医療福祉経営専攻



4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

F-SOAIPでケアの実践変容を
伊佐治剛 ◆ 大田区議会議員
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人 パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社 地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



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月刊ケアマネジメント2024年5月号

【特集 つかもう!多職種連携のコツ】


 「言うは易く行うは難し」。もはや当たり前のように使っている「連携」という言葉もその一つではないでしょうか。専門職をつなぐ要でもあるケアマネジャーですが、職種間におけるケアの方向性や視点、用語の相違などから、連携に難しさを感じている方が多いようです。やはり肝になるのは日常の関係づくりではないでしょうか。特集では、誰もが実感できる「連携の真髄」を探っていきます。

<特集>

・座談会「ケアマネジャーと多職種連携」
 ケアマネと多職種がともに舵とる船 利用者の思い流れる航路を進む
 取材協力 FKB88(府中絆バンド)の皆さん

・仕組みから紐解く多職種連携
 多職種連携コンピテンシーから考える 円滑な連携のコツ
 執筆 吉本尚 ◎ 筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター センター長

・在宅医 長尾和宏氏からのアドバイス
 医師とケアマネジャーの「違い」を乗り越えるキーワード
 執筆 長尾和宏 ◎ 公益財団法人 日本尊厳死協会副理事長

・訪問看護との連携
 分かち合い、補い、学び合う 専門職のやりがいをも生む連携
 取材協力 村山みよ子さん ◎ 株式会社前原ハート 所長

・リハビリ専門職との連携
 変化を見通し、いまを支える リハ職と叶える、実態に即した自立
 執筆 小野健悦 ◎ 医療法人博仁会 志村大宮病院 法人サポート部 部長

・薬剤師との連携
 多職種の連携で「点」から「面」の視点へ 薬剤管理を個別にカスタマイズ
 取材協力 日高良昌さん ◎ 株式会社フォーリーフ のぞみ薬局 本店 管理薬剤師



<特別企画>

介護支援専門員が行うケアマネジメントの原点と今後の方向性
執筆 岡田進一 ◎ 大阪公立大学大学院 生活科学研究科 教授



<連載>

視点
死を見つめるからこそ見えてくる
人生を全うするための「生き方」
執筆 内村英徳 ◎ 居宅介護支援事業所なゆた 主任介護支援専門員


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

F-SOAIPでケアの実践変容を
大森生澄 ◆ 特別養護老人ホーム まろにえ四季の里 介護支援専門員
矢沢一真 ◆ ゲオム株式会社 代表取締役
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

花のある風景
福原美奈子 ◆ アトリエグリーンベル主宰

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月刊ケアマネジメント2024年4月号

【特集 「8050問題」最前線独りにしない支援】


 在宅介護と障害者の地域移行の推進、障害者の高齢化など、さまざまな背景から、要介護の親と障害を持つ子どもの支援に悩むことが増えていませんか。いわゆる「8050問題」はさらに大きな社会問題となっていますが、支援する人たちの分野も広がっています。家族丸ごと支援の最前線をお届けします。


<特集>

・8050問題の現在地
 「8050問題」とケアマネジメントを考える
 執筆 小澤温 ◎ 筑波大学人間系(障害福祉学)教授

・対談 「ケアマネジャーと8050問題」
 支援者の時間感覚の違いから見えた 親子それぞれの自立を支える方法
 取材協力 奥田龍人さん ◎ 一般社団法人日本ケアマネジメント学会 理事/平田麻紀子さん
 ◎ 医療法人東札幌病院 居宅介護支援事業所東札幌 所長

・親子のつながりを考える
 家族の一員として尊重 「家庭内の社会化」が社会参加へのステップ
 取材協力 蟇田薫さん ◎ 認定特定非営利活動法人育て上げネット 執行役員

・訪問看護の視点から
 50側の人の不安に向き合う「壁」 訪問看護、ケアマネジャー共通の悩みが顕在化
 執筆 岡本響子 ◎ 安田女子大学看護学部 教授

・社協のひきこもり者支援
 ケアマネジャーの課題感が ひきこもり支援・全町民活躍支援に
 取材協力 菊池まゆみさん ◎ 藤里町社会福祉協議会 会長

・全国初! 親子の思いをつなぐ 親なき後の「お金」と「生活」総合支援事業
 取材協力 栗田将行さん ◎ 福岡市社会福祉協議会地域福祉部 事業開発課長

・「親なきあと」相談支援の現場から
 障害のある子、ひきこもりの子の家族を支える 「親なきあと」相談室の取り組み
 執筆 渡部伸 ◎ 「親なきあと」相談室主宰




<PR企画>

報酬改定対応! 介護業務ソフトガイド
「ケアの質」向上にICTの導入を!



<レポート>

実話の介護殺人をもとにした舞台「生きる」観劇レポート
日本福祉大学第19 回ケアマネジメント研究セミナー



<連載>

視点
多職種連携の必要性 ~在宅医の立場から~
執筆 東郷清児 ◎ 医療法人社団医輝会 理事長


「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

障害と「私の人生」

F-SOAIPでケアの実践変容を
河野礼子 ◆ リハビリ型デイサービス リハサロン祖師谷 施設長/
埴岡健一 ◆ 国際医療福祉大学大学院 医療福祉ジャーナリズム分野 教授
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



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月刊ケアマネジメント2024年3月号

【特集 やります! 介護報酬改定2024 ポイント解説】


 2024年4月から、介護報酬が変わります。3年に1度の改定は、介護現場の皆さんだけでなく利用者さんにも大きく影響し、特にケアマネジャーにとって重要な関心事。特集ではいち早く改定の全体像と主な在宅サービスの押さえておきたいポイントを解説していきます。


<特集>

・やります! 介護報酬改定2024 ポイント解説

・2024年度新介護報酬決定 プラス改定は処遇改善優先に

・ケアマネ業務見直しのとき
 突きつけられた「生産性向上」 ケアマネ事業所収入の増額に期待
 執筆 高野龍昭 ◎ 東洋大学 福祉社会デザイン学部社会福祉学科 教授

・リハ・口腔・栄養の一体的推進
 効果的な栄養状態の維持・改善 多職種の協働で自立支援を推進
 取材協力 元家玲子さん ◎ 公益社団法人日本栄養士会 福祉職域担当理事

・科学的介護を着実に
 根拠ある良質なケア確立へ LIFEデータ「分析」できる人材育成を
 取材協力 井口健一郎さん ◎ 社会福祉法人小田原福祉会 理事

・包摂的なケアマネジメント
 地域で暮らす障害高齢者の支援 相談支援専門員との連携強化を
 執筆 奥田亜由子 ◎ 金城学院大学 人間科学部コミュニティ福祉学科 非常勤講師

・個別サービス
 居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、通所介護、
 短期入所生活介護、小多機・看多機・定期巡回、福祉用具貸与



<特別企画>

・地域ぐるみでBCP策定を!
 災害を「我がこと」とし ケアマネジャーの役割を果たす
 執筆 中島和惠 ◎ 居宅介護支援事業所たいず 主任介護支援専門員


<連載>

視点
静岡県介護支援専門員
キャリアラダー(評価表)を作成して(後編)
執筆 楢木博之 ◎ 静岡福祉大学 福祉心理学科 教授

4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

F-SOAIPでケアの実践変容を
阿久根平 ◆ 鹿児島医療生活協同組合 鹿児島生協病院 生協ケアプランセンター 管理者/
福岡博聖 ◆ 広島中央保健生活協同組合 広島市観音地域包括支援センター 主任介護支援専門員・社会福祉士
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



花のある風景

ともにアート

うちの子じまん

ボードゲームのススメ

今月のよみもの

ニュースのツボ

Topics

読者アンケート
月刊ケアマネジメント2024年2月号

【特集 ケアマネジャーのやりがい再発見!】


 介護保険制度の開始から、もうすぐ24年。施行当初から制度とともに歩んできたケアマネジャーの業務は社会の変化とともに範囲が拡大し、複雑化しています。利用者の生活や人生に光をもたらすケアマネジャーは、唯一無二の貴重な存在。しかし残念なことに、人材不足は深刻な状況です。そこで本特集では現場で活躍するケアマネジャーの皆さんに取材。ケアマネジャーの仕事の魅力を再発見することで、読者の皆さんに明日からの元気とやる気をお届けします。


<特集>

・調査でみる現状
 笑顔・信頼・感謝が活力 高い職業倫理をもつケアマネジャー 


・現役ケアマネジャーの視点
 人と繋がり、人を知る 人生の楽しみを創造する職業、ケアマネジャー 
 執筆 鈴木篤史 ◎ 主任介護支援専門員

・行政と連携で活躍拡大
 行政とともに住民の幸福を追及 「華のあるケアプラン」に結実
 取材協力 日置哲紘さん ◎ 渋谷区福祉部 介護保険課長(二次避難所対策担当課長兼務)/
      新屋和彦さん ◎ 同課 介護給付係長/
      松枝志織さん ◎ 同課 介護給付係 主事/
      野嶋佐津貴さん ◎ 渋谷区 介護保険給付適正化推進員

・ケアマネジャーのまちづくり
 住民一人ひとりが輝くまちに 種まき、育み、繋がりを創る
 取材協力 中台公夫さん ◎ 田無町地域包括支援センター 管理者/
      佐藤崇子さん ◎ 同 認知症地域支援推進員

・事業所を超えた繋がり
 対話から生まれる新たな視点 切り拓く未来「憧れのケアマネジャー」
 取材協力 高瀬比左子さん ◎ 特定非営利活動法人 未来をつくるkaigoカフェ 代表理事

・議員とケアマネ両輪で未来を拓く
 政治に介護現場の声を ケアマネジャーだからこそ社会を変えることができる
 取材協力 梅田みつよさん ◎ 白川町議会議員




<特別企画>

ノーリフティングケアの視点で持続可能な在宅介護を
執筆 籠尾雄基 ◎ 医療法人恕泉会 介護老人保健施設 ピアハウス高知 介護部長/
   加嶋由香 ◎ 医療法人恕泉会 ピアハウス高知居宅介護支援事業所 副主任




<Catch-up>

在宅介護における見守りシステムの現状と福祉用具の利用安全について
執筆 五島清国 ◎ 公益財団法人 テクノエイド協会 企画部長




<連載>

視点
静岡県介護支援専門員
キャリアラダー(評価表)を作成して
執筆 楢木博之 ◎ 静岡福祉大学福祉心理学科 教授


F-SOAIPでケアの実践変容を
宮崎和代 ◆ 一般社団法人 埼玉県ケアマネジャー協会 地域支援部長/
山田和子 ◆ ふじみ野市社会福祉協議会 高齢者あんしん相談センターかすみがおか 主任介護支援専門員/
三幣千尋 ◆ 一般社団法人 埼玉県ケアマネジャー協会地域支援部 講師
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

障害と「私の人生」

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長



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月刊ケアマネジメント2024年1月号

【特集  ICT活用で「新時代」ケアマネジメント】


FAXでのやり取りが多い居宅介護支援事業所の現場。ICT化を推進する国の指針と実情の乖離が大きい現状のなか、ICT化に「興味はあるけどよく分からない」という方は多いようです。事務作業の時間削減で利用者さんと向き合う時間が増えたり、ケアプランの質の向上、人材の確保等、さまざまな好効果をもたらすICT化。その目的や活用事例を、専門家や現役ケアマネジャーの方々に聞きました。この機会にICTの世界を垣間見て、一歩踏み出してみませんか?


<特集>

・「介護DX」の全体像
 今、求められる介護分野のデジタル化とは ~目的と効果、海外事例からみる将来像~
 執筆 遊間和子◎株式会社国際社会経済研究所 調査研究部 主幹研究員

・座談会「ケアマネジャーとICT」
 生産性向上に賛成! ICTの「謎の不安」払拭し、利用者との時間を
 取材協力 山本英也さん◎NPO法人タダカヨ 理事、居宅介護支援事業所 管理者
    井上彩加さん◎ケアマネ彩 代表
    上田真紀さん◎らふLaugh株式会社 らふケアプランセンター 代表
    高瀬比左子さん◎特定非営利活動法人 未来をつくるkaigoカフェ 代表理事

・地域のICT化支援
 ICTで地域の介護・福祉の質向上 「人との関係性構築」を前提に
 取材協力 林智之さん◎有限会社あんしん村グループ 代表取締役

・生成AI活用でケアプラン作成
 最強タッグ「ChatGPT×ケアマネジャー」 ケアマネジメント課題解決のサポーター
 取材協力 高室しげゆきさん◎ケアタウン総合研究所 代表
       木村亮太さん◎SOMPOホールディングス株式会社 シニアマーケット事業部所属



<特別企画>

「動ける自宅」は最高のリハビリの場 多職種連携で利用者の自信を育む
執筆 北川貴己◎株式会社北全 専務取締役



<連載>

視点
制度より生活を見よう! 自費(保険外)サービスの活用
執筆 柳本文貴 ◎ NPO法人グレースケア機構 代表


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

F-SOAIPでケアの実践変容を new!
川添チエミ ◆ 公益社団法人京都府介護支援専門員会 副会長
菊地月香 ◆ 社会福祉法人同愛会 理事長
平松智子 ◆ 医療法人明徳会 総合新川橋病院 看護部長
目取真康裕 ◆ 沖縄県うるま市役所 福祉部障がい福祉課 主幹
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長


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昨年を振りかえる 2023年の「月刊ケアマネジメント」

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月刊ケアマネジメント2023年12月号

【特集 「正しい知識」と「適切な配慮」で差別のない世界に】


2024年4月から改正障害者差別解消法が施行され、事業者への「合理的配慮の提供」が義務化されます。対象者は、障害や社会的なバリアで生活に制限を受けている人。事業者には、介護・福祉事業者も含まれます。この機会に、年齢や障害の有無、疾病にかかわらず誰もが尊重される世の中を目指すために必要な、配慮とは何か。一緒に考えてみませんか。難しいことだと思われるかもしれませんが、実はシンプルなことなのかもしれません。




<特集>

・「差別」と「配慮」を知る
 「常識」の再点検から見える 共生社会の在り方
 執筆 谷口泰司 ◎ 関西福祉大学 社会福祉学部 教授

・高齢障害者を取り巻く環境
 高齢期を迎えた障害のある方と その家族を巡る諸課題
 執筆 谷口泰司 ◎ 関西福祉大学 社会福祉学部 教授

・障害者就労・地域ケアの現場から
 その人の奥底を見て「真の優しさ」を考える 認め合い、高め合い、共生する
 取材協力 岡崎美穂さん ◎ 社会福祉法人 加古川はぐるま福祉会 加古川はぐるまの家 施設長/
      後藤謹武さん ◎ 社会福祉法人 明石市社会福祉協議会 明石市基幹相談支援センター 兼
              障害者虐待防止センター センター長

・HIV感染者への受入れ拒否を考える
 知識不足ゆえの不当な差別 介護事業者が奪う「人生の選択肢」
 取材協力 首藤美奈子さん ◎ 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター 医療ソーシャルワーカー

・当事者・国会議員からのメッセージ
 共に学び、共に育ち、お互いを理解する 自由と尊厳をもって暮らせる社会を
 取材協力 舩後靖彦さん ◎ れいわ新選組 参議院議員



<特別企画>

「チーム」が効果的に働いた事例から考える 在宅介護における多職種連携の方法
執筆 水下明美 ◎ 医療法人社団健身会 居宅介護支援センターさくら 管理責任者



<イベントレポート>

第17回 日本介護支援専門員協会 全国大会 2020+3 in とちぎ
『のびる技・むすぶ想い・ひらく明日』 ~二十歳を過ぎた介護保険・支え合うことの価値を問い直そう~



<連載>

視点
新しい時代のケアマネジャーの働き方
「複数担当体制」で人材確保・ケアの質向上
執筆 大澤恭子 ◎ ケアプロ在宅医療株式会社 ケアプロ在宅支援センター東京 所長


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

教えて 猪川先生! 知っておくときっと役立つ薬の話 最終回
猪川和朗 ◆ 広島大学大学院臨床薬物治療学 准教授

F-SOAIPを記録のスタンダードに
中田理絵 ◆ 幸手東地域包括支援センター センター長
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長


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月刊ケアマネジメント2023年11月号

【特集 誰もが「わが家」で安心 居住支援をひも解く】


単身の高齢者の増加や障害のある方の地域移行などが進み、住宅確保要配慮者の増加が予想されています。「居住支援」は、住まいの確保など「ハコ」の支援だけでなく、安心して住み続けられる「居住生活」の支援と両輪で行うことが肝要です。住まいは、その人の「居場所」。本特集では、自分らしくいられる居場所を誰もが得られる地域共生社会の実現に向けて、いま求められている居住支援とは何か、そして、私たちができることは何かを考えます。




<特集>

・現状と課題
身寄りのない高齢者の「住まい」問題 「住居の確保」と「生活支援」を両輪で

・伴走者が説く居住支援
地域みんなで家族になろう 居住支援は「幸せになる居場所」づくり
取材協力 奥田知志さん ◎ 一般社団法人全国居住支援法人協議会 共同代表

・自治体のチーム支援
制度の隙間につくる受け皿 部局横断・チーム連携でとことん伴走
取材協力 林星一さん 武藤清哉さん 風間成明さん ◎ 座間市福祉部 地域福祉課/
     松本篝さん 石塚惠さん ◎ NPO法人ワンエイド/
      渡邊節子さん 土岐美砂さん ◎ 座間市社会福祉協議会 地域福祉課 権利擁護係

・社協の地域密着支援
地域互助ネットワークの結び直し 社協ならではの支援コーディネート
取材協力 栗田将行さん ◎ 福岡市社会福祉協議会 地域福祉部 事業開発課長 住まい・まちづくりセンター 所長/
      河賀裕子さん ◎ かわが・川野司法書士事務所 司法書士

・民間不動産企業の視点
今こそ高齢者に「賃貸住宅」に住む、という選択肢を
執筆 繁内優志 ◎ 株式会社エイブルホールディングス 事業企画推進室 事業企画グループ シニアマネージャー




<特別企画>

感染症に対応した地域包括的連携 新型コロナ禍で得た経験を今後に生かす
執筆 蘆野吉和 ◎ 日本在宅医療連合学会 COVID-19WG座長


<連載>

視点
社会的孤立状態にある高齢者における
将来の機能低下予防の方策
執筆 今村慶吾 ◎ 東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア 研究員


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

教えて 猪川先生! 知っておくときっと役立つ薬の話
猪川和朗 ◆ 広島大学大学院臨床薬物治療学 准教授

F-SOAIPを記録のスタンダードに
宮崎和代 ◆ 一般社団法人埼玉県ケアマネジャー協会/
島村祐希 ◆ 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科社会福祉学専攻
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



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月刊ケアマネジメント2023年10月号

【特集 ケアマネジャーの味方! 頼れるお助けマン】


ケアマネジャーは、利用者さんやご家族の頼れる存在。一方で、生活に密接に関わる存在であるがゆえに、「困った」ことに遭遇するケースも多くあります。「困ったけれど、力になりたい」。そう思うケアマネジャーさんは多くいらっしゃいます。そこで本特集では、ケアマネジャーさんからよく聞く「困った」、ごみ屋敷・ペット問題・買い物難民・消費者被害の解決をサポートしてくれるお助けマンをご紹介。1人で抱え込まず、みんなでハッピーになる社会を目指しましょう!




<特集>

①ごみ屋敷問題  解決率85%超!「足立区モデル」
庁内丸ごと「おせっかい行政」で連携 粘り強く関係性構築、目指すは生活再建
取材協力 志田野隆史さん◎足立区環境部 生活環境保全課長/
     小野田嗣也さん◎同 ごみ屋敷対策係長/荒井陽貴さん◎同/
     長手裕子さん◎足立区社会福祉協議会基幹地域包括支援センター 梅島・島根地域課/
     阿部耕平さん◎同

②ペットの預け先  ペットに切れ目のないケアを
ペットのお世話は「待ったなし」 急な対応でも頼れるサポーター
困ったら愛玩動物看護師に相談を ペットも飼い主も最期まで幸福に
取材協力 増子元美さん◎わんにゃんぴっ相談室

保険外サービスで「くらし全般」ケア 高齢者のペットケアの必要性を実感
取材協力 柳本文貴さん◎NPO法人 グレースケア機構 代表/
     藤原るかさん◎同 ペットケア事業部 準備室 登録ヘルパー


③移動・買い物困難  スーパーをまるごと、ご自宅へ
移動が困難な人に届ける 「見て・触って・その場で買える」楽しさ
取材協力 坂本直巳さん◎一般社団法人水郷介護支援パートナー 水郷エスコートグループ 代表理事


④消費者被害  悪質商法から守る地域の目
「ケアマネジャーの消費者トラブルへの対応」 -業務でなくても社会的使命である-
執筆 山田滋◎株式会社安全な介護 代表




<特別企画>

地域包括の視点で行う 「尊厳を取り戻す」排泄ケア
執筆 榊原千秋◎うんこ文化センターおまかせうんチッチ 代表


<連載>

視点
2,500万件の「電話相談」事例から考える
円滑な介護のためのヒント
執筆 大井美深◎ティーペック株式会社 経営企画部 係長



うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト

「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表

4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者

F-SOAIPを記録のスタンダードに
宮崎和代 ◆ 一般社団法人埼玉県ケアマネジャー協会/
島村祐希 ◆ 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科社会福祉学専攻
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授

障害と「私の人生」

教えて 猪川先生! 知っておくときっと役立つ薬の話
猪川和朗 ◆ 広島大学大学院臨床薬物治療学 准教授

カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士

医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役

性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長

ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



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月刊ケアマネジメント2023年9月号

【特集 わたしが選ぶ、わたしの人生 意思決定支援を日常に】


厚生労働省が進めている「第二期成年後見制度利用促進基本計画」では、成年後見制度の両輪としての権利擁護支援の充実を目指すことも盛り込まれ、一定の判断能力がある方も対象とした地域での意思決定支援や生活支援などを推進しています。誰もが自分の意思で自分の人生の選択ができる社会に向けて、コミュニケーションや見守り、選択や判断が必要なことがらにおけるこまめな意思決定サポートなど、私たちが日常的にできることを考えます。




<特集>

わたしが選ぶ、わたしの人生 意思決定支援を日常に

・権利擁護支援の今
 権利擁護は地域共生社会の礎 対人援助職は「自己認識」の視点を
 執筆 永野叙子◎筑波大学人間系生涯発達専攻 特別研究員

・意思決定支援が目指すもの
 チョイス&コントロールの保障 心からの希望を探求する意思決定支援
 取材協力 水島俊彦さん◎一般社団法人日本意思決定支援ネットワーク(SDM-Japan) 副代表
 
・モデル事業に挑戦①
 身寄りがない人らの意思決定支援事業 「利用者本位」を見直すきっかけに
 取材協力 安藤亨さん◎豊田市役所福祉部福祉総合相談課 権利擁護支援担当長/
      三井克哉さん◎社会福祉法人旭会特別養護老人ホームアメニティ豊田駅前 施設長
 
・モデル事業に挑戦②
 小規模自治体の最大の資源は住民 「地域が支える」権利擁護を目指して
 取材協力 山本省太さん◎黒潮町役場健康福祉課福祉係 係長/松岡伸治さん◎同 主任
      秋田優子さん◎黒潮町社会福祉協議会 事務局長/矢野幸子さん◎同 事務局次長
 
・ケアマネジャーの視点
 日ごろからの関係性構築が重要 事前の準備で本人の意向を守る
 取材協力 鈴木大さん◎ケアプランany 管理者




<特別企画>

第50回 国際福祉機器展&フォーラム H.C.R.2023


<連載>

視点
ケアマネジメントとインフォーマル資源
~ヨーロッパ諸国の近年の変化より~
執筆 松岡洋子 ◆ 東京家政大学人文学部教育福祉学科 教授



「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者


教えて 猪川先生! 知っておくときっと役立つ薬の話
猪川和朗 ◆ 広島大学大学院臨床薬物治療学 准教授


QOL向上を目指す食支援レポート
白取芳樹 ◆ ライター/編集者



F-SOAIPを記録のスタンダードに
関谷喜代美 ◆ メディカルホットライン ひかり居宅介護支援事業所 管理者/
内田陽介 ◆ 有限会社ひまわり居宅介護支援事業所
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授



カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士


うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト


医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役


ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長



性的マイノリティの老いを考える
永易至文 ◆ NPO法人パープル・ハンズ 事務局長



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月刊ケアマネジメント2023年8月号

【特集 性的マイノリティの老後と向き合う】


2023年6月、衆議院本会議で「LGBT理解増進法案」※が可決されました。賛否両論はあるものの、G7参加国のなかで唯一、性的少数者への権利保障がない日本において、歴史的な動きではないでしょうか。ケアの実践という視点でみると、少数派・多数派関係なく、1人の人間です。本特集では、性的マイノリティへのケアを通して、肉体や心の性、外見にとらわれずに「その人を見る」ケアについて考えます。
※性的指向又は性自認を理由とする差別の解決等の推進に関する法律案



<特集>

性的マイノリティの老後と向き合う

・性への新しい視点
 いま、多様性アップデートのとき
  -特集「性的マイノリティの老後と向き合う」に寄せて
 執筆 永易至文◎NPO法人パープル・ハンズ 事務局長


・マイノリティへのケアのあり方
 多様な生きざまから「個別ケア」を考える
 執筆 佐々木宰◎NPO法人パープル・ハンズ 理事


・介護・福祉専門職 LGBT当事者・非当事者混合 座談会
 試される、ケア従事者の職業倫理 複合的な問題に対処する準備を


・当時者からみた介護
 性的マイノリティの介護体験 アンケート


・教育者がみた時代の変化
 若者にとってLGBTは身近な存在? 誰もが孤独を感じることのない社会に
 執筆 北島洋美◎日本体育大学 学生支援センター長




<特別企画>

多職種連携で対応 多様化する摂食嚥下リハビリテーション
執筆 井口はるひ◎東京大学医学部附属病院リハビリテーション科/
   芳賀信彦◎国立障害者リハビリテーションセンター 総長



<連載>

視点
どうやってインフォーマルケアをケアプランに
組み込むか(後編)~柔軟な発想をもちつつ、アンテナを少し高くする方法のススメ~
執筆  三原岳 ◆ 株式会社ニッセイ基礎研究所ヘルスケアリサーチセンター 主任研究員


4つの視点から考える 幸せのためのヒント
小笠原綾子 ◆ ライター/編集者


「CADL」がケアマネジメントを変える!
高室しげゆき ◆ ケアタウン総合研究所 代表


F-SOAIPを記録のスタンダードに
野嶋佐津貴 ◆ 渋谷区福祉部介護保険課介護給付係/
松枝志織 ◆ 渋谷区福祉部介護保険課介護給付係/
牧野雅美 ◆ アースサポート株式会社 北日本・東日本居宅介護支援
       地域包括スーパーバイザー/
横山裕子 ◆ 日本赤十字社総合福祉センター 生活支援課 居宅介護支援係
嶌末憲子 ◆ 埼玉県立大学 准教授/小嶋章吾 ◆ 国際医療福祉大学大学院 特任教授


教えて 猪川先生! 知っておくときっと役立つ薬の話
猪川和朗 ◆ 広島大学大学院臨床薬物治療学 准教授


障害と「私の人生」


カナダの福祉 最新レポート
二木泉 ◆ 介護福祉士


うらわか介護
岡崎杏里 ◆ ライター/エッセイスト


医師との上手なつき合い方
嵯峨崎勝蓮 ◆ 日本医療コーディネーター協会 相談役


ソーシャルワーカー道まっしぐら
宗利勝之 ◆ 合同会社地域生活支援ムネマル ムネマル相談支援センター 所長




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