ER magazine(ERマガジン) 発売日・バックナンバー

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2,750円
トッピクス/東日本大震災レポート
座談会 ERの未来形―EM Allianceからの提言
特集/飯塚型総合診療のすすめ
I.飯塚病院総合診療科クロニクル
飯塚病院 総合診療科
II.総合診療 Problem Solving Case Files
1)頸部痛と両肩痛で来院した不明熱
2)好酸球上昇の不明熱
3)間質性肺炎+皮疹=膠原病??
4)発熱と嘔気・嘔吐
5)意識障害「犯人はお前かっ!!」6)「むむぅ…. これって肺炎…?」
7)乳酸アシドーシスで来院したAKA
8)下腹部痛で来院した急性腹症
9)パーキンソン病と思われていたCPMの症例
10)左側胸部痛で発症したALL
11)癌転移と間違えられたVitD欠乏
12)原因不明の初発低血糖??
13)覚醒剤中毒で右心系IE
14)成人のパルボウイルス感染
15)発熱・後頸部痛で来院したCrowned dens syndrome
16)健康食品の過量摂取による薬剤性下痢
III.総合診療医のつくり方
1)教育的ケースカンファレンスのすすめ
2)屋根瓦式チーム制, こんな風にしてみては?
3)初期研修医のためのT&Aシミュレーション 動きながら, 考えるトレーニング
4)内科系集中治療チームのあゆみ
5)包括的なプライマリ・ケアをいち早く体験できる家庭医療プログラムの実践
IV.家庭医療の現場から
1)小規模病院でのプライマリ・ケア, クリニックでの在宅診療
2)苑の嘱託医として
V.総合診療医の横断的機能
1)緩和医療と総合診療医
2)小児救急初療コース(Triage&Action)について
3)プライマリ・ケアローテーション
鼎談/総合診療のポテンシャルを発揮するための5つのキーワード

2,750円
特集/ERのプロセス&プラクティス
「Not How to, But What, if 」
1)「3週間前から動けない高齢者」—この事前情報から何を考え、準備をするか
2) 高齢者の腹痛患者はやっぱり難しい—情報を上手に得よう、そしてリスク評価が大切です
3)食欲低下の高齢者を診てください—ERにもやってくるぞ、食欲低下
4) 寝たきり患者の情報収集—本人への問診がまったくできない状況でどうすべきか?
5) 挿入物のトラブル —尿道バルーン,胃ろうについて
6) 介護が必要な高齢者の受診—帰宅時の対応、周囲との連携
7) めまいを主訴とする救急車受け入れ要請に対応する—「めまい」と「めまい感」の診察の進め方
8)頭痛診療—“+α”の情報に注目する
9) 腰背部痛で救急搬送される患者への対応—軽症か,重症か,それが問題だ
10) ERにおいて女性の腹痛で連想されること—常に妊娠を想定して
11) 失神で搬送された患者—考えること,判断すべきこと
12) アルコール依存症の患者—診断のコツと繰り返す受診への対応について
13) 呼んでも返事がなく、動かない青年—心因性意識障害への対応
14)急性アルコール中毒患者が搬送される—その背景に隠されたものは?
15)意味不明な言動で暴れている患者
16)耳に関する診療依頼
17) 顔面の外傷患者の受診依頼があったらどうしますか?
18)小児患者の急性腹症—虫垂炎の診断は難しい
19)ショック状態の小児を見分け、初期対応を行う
20) 児童虐待症例の診断と対処法
21) 陰部、外性器への鈍的外傷の対応—主に男性を中心として
22)担当診療科はどこ?—野外活動のトラブル・陸上編:合併症をきたしやすい小外傷
23)担当診療科はどこ?—野外活動のトラブル・海洋生物編
連載
医療職のための法律入門(14)
済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(28)
下血を主訴とする48歳の男性
救急に役立つ中毒の基礎知識(14)
急性中毒と心筋障害
OHSU Trauma Conference(1)
5メートルの梯子から転落した54歳男性
まんが研修医山田君外伝(6)
Topics
2010 ACLS 最重要点


2,750円
Vol.7No.3
季刊秋号 CONTENTS


スーパーER
総合病院
国保旭中央病院
救急救命科、救命救急センター

研修医のための整形外科の常識(21)
救急室における膝外傷の診療/永田高志・新藤正輝

済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(27)
回転性めまい・耳鳴りと嘔吐を主訴とする46歳の男性/濱崎洋一郎・田中和豊

救急に役立つ中毒の基礎知識(13)
急性肝不全・急性腎不全と急性中毒/福島英賢

研修医山田君外伝(5)
老賢人/茨木保

リポート
2010米国臨床腫瘍学会(ASCO)
印象記/八木光彦

●インタビユー
救急と地域医療
海老名サクセスストーリー
―卒後6年目の同級生4人で作った病院



特集
ERでの創処置 これ一冊!
企画担当:北原 浩・太田 凡
Editorial:北原 浩(茅ヶ崎徳洲会総合病院救急総合診療部)

1)創処置を始める前に―全身から局所へ・創傷処置総論 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/内田祐司
2)局所麻酔と鎮静処置 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/田口瑞希
3)創の評価と記録 重要組織損傷の評価と記録の重要性 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科/梅澤耕学
4)縫合前処置 正しい洗浄法と術野確保など 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科/太田 孝志
5) デブリードマンの適応と方法 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/田口瑞希
6) 縫合法 その1:使用機材について 角針と丸針、縫合糸、持針器、鑷子、二双鉤 京都第一赤十字病院 救急科/隅田靖之
7)縫合法 その2:単結節、垂直・水平マットレス、二層縫合など各種縫合法の解説と使い分け 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科/谷川徹也
8)縫合法 その3:複雑な形状をした創の縫合―弁状創、挫滅創、表皮剥離 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科/宮森大輔
9)特殊な創閉鎖法―傷は針糸だけで閉じるもの? 湘南鎌倉総合病院 救急総合診療科/山上 浩
10) 汚染創への対応―Delayed primary closureは本当に必要か 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/若井慎二郎
11)特別な部位の縫合―専門医への依頼をする前に 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/若井慎二郎
12)特殊な創と専門医への紹介 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/村尾良治
13)ドレーン留置―軟部組織損傷・病変に対するドレナージについて 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/村尾良治
14)縫合後の処置とさまざまな被覆材の使用法―いろいろあるけど、どれを使ったらいいんでしょう? 名古屋掖済会病院 救命救急センター/市川元啓
15)処置後の薬物投与 藤沢市民病院 救命救急センター/阿南英明
16)処置後の指導と合併症―きれいな瘢痕にするためのフォローも重要 藤沢市民病院 救命救急センター/小池智之
17)熱傷の局所処置―ERでの対応ポイントは単純化と創意工夫 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/本多英喜
18)創傷処置にまつわるERでのトラブル―人の振り見て我が振り直せ! トラブル症例集 茅ヶ崎徳洲会総合病院 救急総合診療部/北原 浩
19)創傷治癒のメカニズム―古くて新しい基本理論を理解する 横須賀市立うわまち病院 救急総合診療部/日比野壮功、他

特集2
ひらめき診断術『キーワードを探せ』 痛み編【続編】
企画/山中克郎
2,750円
Vol.7No.2 季刊夏号
CONTENTS

連載
277
自分でできるERの小外科(2)
Lesson2 傷の治療
和田浄史

283
済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(26)
意識障害を主訴とする61歳の女性
金本亜希子、田中和豊

288
研修医に必要な整形外科の常識(20)
化膿性脊椎炎
知っておかなければならない救急整形疾患
永田高志、新藤正輝

294
研修医山田君外伝(4)
活動家
作・画/茨木 保

296
医療職のための法律入門(13)
産科医療補償制度―運営開始から1年半を経た実情は?
堀 康司

301
救急に役立つ中毒の基礎知識(12)
急性中毒と脳出血
福島英賢

BOOK Shelf
248
「まちがいのない救急基本手技
第3版 PART2(医師編)」
(シービーアール刊)

276
「新国民病ロコモティブシンドローム
長寿社会は警告する」
(NHK出版刊)

292
「研修病院 選び方御法度」
(三輪書店刊)

340
編集後記

(表紙・目次写真は特集記事から)
デザイン・イラスト 中野朋彦





特集
ERという荒野を歩くために
ハイリスクエマージェンシーと医療安全
企画担当
廣瀬保夫 岩田充永
Editorial
新潟市民病院 救命救急・
循環器病・ 脳卒中センター 廣瀬保夫

座談会 救急外来のリスクマネジメント(152)
廣瀬保夫/淺井精一/児玉安司/前田 泉

I ハイリスクな病態を知っておこう
1)心血管系のハイリスク 帰すべきか、帰さざるべきか、それが問題だ(164)
むつ総合病院 循環器科 田村有人
2)神経系のハイリスク 頭痛はつらいよ(174)
新潟市民病院 救命救急センター 佐藤信宏
3)腹部のハイリスク 知っていて欲しい病態、疾患(178)
国立病院機構仙台医療センター 消化器科 杉村美華子
4)外傷のハイリスク ERにおける外傷患者の初期診療において(184)
帝京大学医学部附属病院救命救急センター 大貫隆広、他
5)骨軟部組織疾患の地雷 あなたは避けられる?(191)
OHSU Department of Emergency Medicine 渡瀬剛人
6)Airway management 大切なのは挿管することではなく酸素化をよくすること(200)
名古屋掖済会病院 麻酔科、救急科 牧 愛子
7)高齢者に伴うハイリスク(205)
名古屋掖済会病院 救命救急センター 岩田充永
8)妊婦に伴うハイリスク:妊娠高血圧腎症 浮腫を甘くみるべからず、血管透過性の亢進には気をつけよう(210)
福井県済生会病院 女性診療センター、産婦人科 里見裕之、他
9)小児に伴うハイリスク:呼吸障害 軽症やありふれた疾患に隠れた1%を拾い上げる(217)
University of Missouri-Kansas City, Internal Medicine/Pediatrics 伊藤誠治
10) NBCテロに伴うハイリスク 安全管理は、他機関との連携にあり(222)
内閣官房安全保障・危機管理担当・NBC災害対策専門官 奥村 徹

II こんな時どうする!? ERにおけるトラブル例
1)救急外来でのトラブル対策(227)
手稲渓仁会病院 救命救急センター 森下由香
2)日常臨床において遭遇するさまざまなトラブル例(234)
福井県立病院 救命救急センター 又野秀行
3)Drug seekers, Repeaters, Frequent flyers, Doctor shoppers, ED groupies…薬物依存患者の見分け方(240)
聖隷三方原病院 救命救急センター 白井知佐子
4)さまざまなトラブルにうまく対応するためのTips(244)
医療法人倚山会田岡病院 救急科 上山裕二
5)要注意! 診療妨害患者が本当の器質的疾患を有することあり(249)
佐賀県立病院好生館 救命救急センター 藤田尚宏

III 対策
1)医療安全への取り組み:M&Mカンファレンス(255)
Harvard Affiliated Emergency Medicine Residency, Massachusetts General Hospital/Brigham and Women’s Hospital 長谷川耕平
2)病院における急性期医療の質改善の取り組み:RRT(260)
Massachusetts General Hospital 志賀 隆
3)ERのコンシェルジュ:トリアージナース(265)
沖縄県立中部病院 地域救命救急科 多鹿昌幸、他
4)トリアージ教育 最前線の研修医とナースを守るために(271)
神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター 水 大介、他

特集2
ひらめき診断術『キーワードを探せ』
痛み編【続編】
企画
山中克郎

F 腰痛、背部痛
井口光孝(名古屋記念病院 総合内科)
1.症例問題 (304)
2.キーワードからひらめく疾患―初期研修医レベル (310)
3.キーワードからひらめく疾患―後期研修医レベル (320)

*トリビア~な疾患解説 腰痛、背部痛編
①大動脈瘤切迫破裂(impending ruptureof aortic aneurysm) (318) ②Waddell徴候 (333)




2,750円
特集/ER physicianの臨床力を鍛える!―どこで学ぶ? 何から学ぶ?/企画 ・堀 進悟/鈴木 昌
A 座談会/大学病院の役割―市中病院との連携
鈴木 昌 芳賀佳之 宮武 諭 伊藤壮一
B ERから学ぶ教訓/
1)救命救急センターにおけるER型救急診療の特徴―川崎市立川崎病院 救命救急センター 救急科の挑戦 伊藤壮一
2)二次救急医療機関におけるER型救急診療の特徴 芳賀佳之
3)心電図モニターの活用 中村岩男
4)急性腹症の腹部CT読影―CTは検査のひとつ、総合的に判断を 船曵知弘
5)頭痛患者の頭部CT読影―頭部CT診断の限界を知ろう 稲桝丈司
6)胸痛患者の胸部CT読影 本多正徳
7)輪状甲状靭帯穿刺と切開―外科的気道確保法の選択 佐藤幸男
8)カルテ記載の方法と電子カルテ対策 宮武 諭
9)感染予防の知識―院内で最も感染リスクの高い場所、ER宮木 大
10)医療コミュニケーション―ノイズの「予防」と「治療」 杉本なおみ
11)心エコーの活用 城下晃子

トピックス/
本当に役立つ精神科救急を求めて―第1回日本臨床精神科救急学会(現・日本こころとからだの救急学会)より―
基調講演/ わが国の精神科救急に期待するもの 寺澤秀一
教育講演/ 救急外来で遭遇する歯や口の不定愁訴とその対応 豊福 明
救急対応を要するてんかんの諸症状 中村文裕
パネルディスカッション/救急現場での精神症状への対応をどうするか―救急医と精神科のコラボレーションをめざして―
宮岡 等 林 寛之 齊藤 学 久村正樹 新井久稔
スーパーER/帝京大学救命救急センター・ER・外傷センター
自分でできるERの小外科Lesson1/ 創傷処置の基本 和田浄史
ER必須薬30/山城清二
済生会福岡病院カンファレンス・リポート/ 四肢脱力感を主訴とする73歳の女性 山田怜花/田中和豊
救急に役立つ中毒の基礎知識/ 副島英賢
研修医山田君 外伝/いい人 茨木 保
都庁前総合診療科外来待ったなし!/本当にインフルエンザ?和田 修
医療職のための法律入門/カルテ開示について 水野 功
研修医のための整形外科の常識/高齢者の交通事故と認知症ドライバーの問題について 永田高志
Report/第1回EM Alliance meeting報告 大久保雅史
2,750円
対談(後編)/宮城征四郎vs寺澤秀一
ER必須薬30 /ペンタゾシン(ペンタジン、ソセゴン)、レペタン、ブスコパン
研修医に必要な整形外科の常識 /救急室で対応に苦慮するリストカット
カンファレンス・リポート /左下腿疼痛・腫脹を主訴とする37歳の男性
ER基本技能をこうして学ぶ―OKとNG
研修医山田君 外伝 第2話 熱血君
救急に役立つ中毒の基礎知識 /小児の誤飲―タバコ・ボタン電池・医薬品―い
医療職のための法律入門 /解剖の重要性とモデル事業
特集/ひらめき診断術『キーワードを探せ』―痛み編/企画・Editorial 山中克郎
A 総論 病歴を重視した診断美学
B 胸痛/1.症例問題/2.キーワードからひらめく疾患-初期研修医レベル/3.キーワードからひらめく疾患-後期研修医レベル/*トリビア~な疾患解説 胸痛編
C 腹痛/1.症例問題/2.キーワードからひらめく疾患-初期研修医レベル/3.キーワードからひらめく疾患-後期研修医レベル/トリビア~な疾患解説 腹痛編
D 頭痛/1.症例問題/2.キーワードからひらめく疾患-初期研修医レベル/3.キーワードからひらめく疾患-後期研修医レベル/トリビア~な疾患解説 頭痛編
E 頸部痛/1.症例問題/2.キーワードからひらめく疾患-初期研修医レベル/3.キーワードからひらめく疾患-後期研修医レベル/トリビア~な疾患解説 頸部痛編
2,750円
Vol.6No.3
季刊秋号 CONTENTS

連載

412
対談
病院再生の鍵はゼネリスト,大学は
クリニシャン・エデュケーター〈前編〉
宮城征四郎VS寺澤秀一

420
ER必須薬30(28)
速効型インスリン
山城清二

591
済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(23)
心窩部痛・嘔吐を主訴とする40歳の男性
松崎佳奈、他

595
救急に役立つ中毒の基礎知識(9)
金属を含む医薬品
—鉄・リチウム・マグネシウム
福島英賢

597
ER基本技能をこうして学ぶ—OKとNG(第2回)
診察・検査の原則
奥本克己

599
リポート
2009米国臨床腫瘍学会(ASCO)から
八木光彦

600
研修医山田君外伝(1)
作・画/茨木保

602
都庁前総合診療科外来待ったなし!(第3回)
オッカムのかみそり!?
遠井敬大

604
医療職のための法律入門(10)
検察審査会とは何だろう?
—起訴議決制度導入の影響を冷静に評価するために
掘 康司


BOOK Shelf
440
「救急放射線診断のABC」(MEDSi刊)

518
「外科手術に上達くなる法 —トップナイフたちの鍛錬法」
(シービーアール刊)

532
554
「医療職のための危機管理マニュアル」
(シービーアール刊)

585
「楽々研修術」
(三輪書店刊)

612
次号予告 編集後記



特集
ERと研修医教育の濃厚な関係
まるごと1冊,沖縄県立中部病院
企画・Editorial 遠藤和郎・林寛之

㈵. どのようにして中部病院が生まれたのか
424 真栄城優夫 研修制度の生い立ち
428 宮城良充 北米型ERへの歩み
431 平安山英盛 命のリレー
㈼. 救急医療の充実に向けて
434 雨田立憲 みんなで支えるER
442 多鹿昌幸 難しいケースへの対応ーなんくるないさER
448 山口 裕 突発事例への対応ー様々な医療への窓口としてのER
545 村上隆啓 外傷診療に大切なことー外傷が診れる一般外科として
459 橋口幹夫 地方研修病院(沖縄県立中部病院)における産婦人科研修
465 高良剛ロベルト 救急医が診る小児疾患ーみんなで支える救急医療・プライマリ・ケア
470 内藤 祥 救急センター(ER)における研修医のかかわり
㈽. 研修医教育
475 豊里尚己 研修医を即戦力とするために
481 尾原晴雄 ERからの帰宅患者をどうフォローするか
484 本村和久 侵襲的な手技に関するライセンス制について
488 小野雄一郎 救急室研修を充実させるためにー「安全に危険を冒す」
493 耒田善彦 失敗・反省を通じ,学ぶ救急医療ー研修医必見連絡帳を通じて
498 下高原淳一 実録・研修医ライフin沖縄県立中部病院ーローテーション中の初期研修医編
502 大久保雅史 ERローテーション中の研修医の1日ー救急専攻医編
㈿. 離島(美ら島)・地域支援
506 田仲 斉 ある離島医師のモノローグ
510 垂野香苗 離島における救急医療
514 藤原昌平 離島における救急医療ー離島診療所から:島の医者は独り?
519 杉本龍史 地域の救急病院との連携についてー救急医療を断らない沖縄県中部地区
523 砂川博司 病診連携で地域を網羅するークリニックと救急室の双方向性連携
㈸. チームで支える救急医療
530 長田民子 救急室看護師の役割ー研修医がいてこそのER
533 大田英也 検査科はこのようにERを支えている
536 田場英治 ERと研修医と薬局の係わり
541 佐久川哲 放射線科はこのようにERを支えている
544 金城俊昭 メディカルコントロールとの協力体制
㈸㈵. 中部病院ならではの救急疾患対応
547 西依 康 中部病院救命救急センターにおける精神科診療
551 嶋崎鉄兵 グラム染色と血液培養を徹底させる
555 玉城 仁 溺水ープレホスピタルケアとERの連携が大切
559 佐藤浩信 海洋危険生物による刺・咬傷とは?その対処法とは?
565 国重千佳 ハブ咬傷ー血清使用を躊躇してはいけない
570 豊川貴生 レプトスピラ症ー疑うことが肝心
574 椎木創一 糞線虫症ー「播種」を見逃すな
578 金城国仁 妊婦の外傷にどう対処するか
581 小濱守安 小児虐待
㈸㈼. 卒業生だからいえる一言
井清司・432 仲本昌一・452 山城清二・468 奥村徹・500
加藤博之・504 西垂水和隆・528 中村陽子・586
2,750円
Vol.6No.2 季刊夏号
連載
210
対談
ER医・病院総合医を地域で育てる
松村 理司 VS 箕輪 良行
216
ER必須薬30(27)
サクシニルコリン、ベクロニウム
山城清二
218
済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(22)
呼吸困難を主訴とする60歳の女性
松崎佳菜
田中和豊
223
ER基本技能をこうして学ぶ―OKとNG(連載第1回)診察・検査の原則
奥本克己
226
都庁前総合診療科外来待ったなし!(第2回)
下痢・嘔吐は胃腸炎?
赤石 雄
原田芳巳
大滝純司
228
救急に役立つ中毒の基礎知識(8)
酸・アルカリ
福島英賢
230
リポート
第1回日本ATOMコースを終えて
永田高志、他
238
研修医山田君トホホ日記(18)
作・画/茨木保
242
医療職のための法律入門(9)
医療機能情報提供制度の完全運用開始にあたって
水野 功
255
BOOK Shelf
「画像解剖に基づく単純X線の撮影法と読影のポイント」
小山泰明
284
「UCSFに学ぶできる内科医への近道」(改定第3版)
林 寛之
410
編集後記

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

特集
「Acute on Chronic」 を極める
企画・Editorial 谷口 洋貴・箕輪 良行

A 成人慢性疾患の急性増悪
1. 「Acute on Chronic」を診る!!
谷口 洋貴…246
2. 病診連携におけるER医の心得5カ条
金井 伸行…250
3. 慢性疾患の急性増悪時の緊急対応と緊急処置
安田 冬彦…256

B 緊急度の高い急性増悪や急性疾患の合併
1. 心疾患患者の急性増悪:非代償性うっ血性心不全、急性冠症候群
山本 和彦、他…262
2. 高血圧患者の急性増悪:高血圧緊急症
福山 香詠、他…269
3. 心疾患患者の不整脈の発生
●橋 伸基…275
4. 末梢動脈疾患(PAD)の急性増悪
福岡 正平…280
5. 呼吸不全、COPD、気管支喘息など呼吸器疾患
宮下 淳…285
6. 肝疾患:食道静脈瘤破裂・肝細胞癌破裂
西澤 徹…291
7. 消化性潰瘍、胃食道逆流症(GERD)
安池 純士…296
8. 糖尿病や内分泌疾患:シックデイ、低血糖発作、高血糖緊急症、他
井上 佳菜…301
9. 腎不全者患の意識障害
原田 幸児…307
10. 小児アトピー性皮膚炎患者における急性疾患の合併:アナフィラキシー
大田 和美…311
11. 乳児・小児気管支喘息の急性増悪
大田 和美…316
12. リウマチ・膠原病患者におけるEmergency
大岩 寛…321
13. 基礎疾患のある患者の敗血症
土井 朝子…326
14. ERのトホホ
(1)「オオカミ少年症候群」に気をつけろ!
村井 隆…331
(2)認知症のある82歳女性
安池 純士…335

C 比較的緊急度の高くない急性増悪や急性疾患の合併
1. 炎症性腸疾患(IBD)の急性増悪
安池 純士…338
2. 肝硬変の合併症
村井 隆…344
3. 脳梗塞患者の急性増悪・急性合併症
宇佐美清英…350
4. ALS患者の急性増悪・急性の合併症
徳元 一樹…355
5. 運動器疾患
元津 康彦…359
6. 慢性アルコール中毒患者の急変
上田 剛士…368
7. 医原性疾患・薬剤性疾患による急変
上田 剛士…369
8. 精神科、心療内科かかりつけ患者の急変
川口 晶子…373
9. 在宅重症心身障害児の急性増悪
西原 正人、他…380

D 慢性疾患患者の急性増悪時における病病連携
1. 在宅患者の急性増悪と急性の合併症
草場 鉄周…385
2. 在宅患者の急性増悪と急性の合併症
戸城 仁一…390
3. ドクターカーによる“逆搬送”
安田 冬彦…395
4. ターミナル患者の急性増悪
川上 明…400
5. ドクターカーを活用した病病連携
(1)金井病院と洛和会音羽病院の連携事例の紹介
金井 伸行…404
(2)姉妹病院・洛和会丸太町病院の例
谷口 洋貴…408
2,750円
対談
魅力ある救急医学構築の視座
有賀 徹 VS 坂本哲也

ER必須薬30(26)
エダラボン、オザグレルナトリウム、
アルガトロバン
山城清二

ドクター林のERの裏技(26)
「ハァーイ!ここに医者がいます!」
あなたは飛行機の中で手を挙げられますか?
林 寛之

済生会福岡総合病院臨床教育部
カンファレンス・リポート(21)
左片麻痺を主訴とする53歳の男性
島松晋一郎
田中和豊

ERで見逃してはならない骨折・損傷
ERで見逃しやすい骨折
下肢編(その2)(最終回)
徳永日呂伸

都庁前総合診療科外来待ったなし(連載第1回)
なんでこんな病気が都心部で?
関 正康,原田芳巳,大滝純司

研修医山田君トホホ日記(17)作・画/茨木保

Updates
井上望

特集
BrainAttack時代の脳卒中のER
t-PA時代の初期診療におけるER医の役割を確立する
企画・Editorial
橋本洋一郎
本多 英喜

A 脳卒中診療の「今」
1. 脳卒中専門医ってなんだ?
井 清司
2. 脳卒中患者を担当する診療科はどこか?
搬送先をどこにすべきか?
本多英喜
3. 脳卒中専門医が常時対応できない
医療機関で救急医ができることは?
本多英喜

B How to Practice for Stroke
1. Snap diagnosis
平野照之
2. 脳卒中を疑ったら
高橋 毅
3. 脳卒中のクリティカルパス
米原敏郎.
4. ERでどこまで検査するの?
和田邦泰
5. くも膜下出血のERでの初期治療
西 徹
6. 脳出血のERでの初期治療
西 徹
7. 脳梗塞のERでの初期治療
寺崎修司
8. 脳梗塞急性期の外科的治療ってあるの?
坂井信幸
9. 神経内科医から救急医への要望
伊藤康幸、他
10. 脳神経外科医から救急医への要望
長谷川秀、他
11. リハビリテーション専門医からの救急医への要望
井上 勲、他

C 初期評価と初期治療
1. ERでどこまでやるの?
日比野壮功、他
2. 初期治療医としての救急医の役割は?
赤坂威史
3. 意識障害の評価とGCSを使いこなすには?
有嶋拓郎
4. ERで評価する必要のある高次脳機能障害とは?
1)言語障害
稲富雄一郎
2)記憶障害、失行、失認
稲富雄一郎
6. NIHSS(National Institutes of Health Stroke Scale)
齊藤正樹
7. 神経内科医へコンサルトすべき神経症候は?
中原圭一、他
8. 忘れてはいけない若年者の脳卒中は?
橋本洋一郎、他.
9. 一過性脳虚血発作はどうするの?
原 靖幸

D 脳卒中患者のプレホスピタルケア
1. 救急隊員に必要な神経学的所見のみかた
渡邊雅男、他
2. ERで情報収集に役立つ現場からの情報とは?
長谷川泰弘
3. 救急搬送患者でみられるピットフォール
瀬戸雅美、他
4. 精神障害を呈する脳卒中患者がいる!?
田北智裕
E 脳卒中患者のリハビリテーション、在宅医療
1. 脳血管障害急性期に早期離床を推奨する理由
橋本洋一郎、他
2. 脳血管障害回復期・維持期の治療と社会復帰への道筋
渡邊 進
3. 脳卒中に関する市民・患者啓発
中山博文、他
2,750円
特集 ERでの急性腹症
Killer disease, Common disease, 専門医とのコラボレーション
企画・Editorial/太田 凡・林 寛之

1.腹痛を訴えるKiller disease
太田 凡
2.腹痛に対する病歴聴取-病歴聴取は腹痛診断の最短コース
井 清司
3.腹痛に対する身体診察-いつも離島診療所にいるつもりで
奥本克己
4.急性腹症の検査の組み立て方-これぞ、ER医の腕の見せどころ!
高橋栄治
5.急性腹症に対する画像診断-Killaer disease の超音波検査
宮武 諭・川井夫規子
6.超音波以外の画像診断-正確な早期画像診断が予後を左右する!
船曵知弘
7.急性胃腸炎-救急外来で必ず出会う下痢に強くなるために
吉野俊平
8.便秘
北村  大・中前範子・藤本卓司
9.虫垂炎
又野秀行
10.胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃アニサキス症-その心窩部痛、内視鏡でなければ診断できませんか?
後藤庸子
11.腸閉塞
片田正一
12.急性膵炎-another name:Abdominal Burn-初期輸液との戦い
井上 望・七戸康夫
13.胆嚢炎、胆管炎
上山裕二
14.骨盤腹膜炎、尿管結石、精巣捻転-帰宅?専門医に相談?夜中に迷わないために
安 炳文
15.小児の腹痛のピットフォール-五感を働かせて、まず病変部位を探しましょう
田中 亮
16.腹痛と紛らわしい疾患-腹腔外に原因のある“腹痛”
谷口洋貴
17.痛み止めの正しい使い方-適切なタイミングで、適切な選択を
日比野壮功
18.NGチューブ(経鼻胃管)挿入の正しいお作法-患者さんの苦痛を知ろう!
鹿島 健
19.急性腹症の初期治療-病態に応じた全身管理に強くなろう
森下由香
20.入院が必要だと考えるが診断が確定しない場合の対応は?
佐土原道人
21.これぐらいなら帰れそうだと思うけど…-診断が確定しないまま帰宅可能とも考えられるが、腹痛が残る場合の対応
林 寛之

Meet the ER Physician
ERで知っておきたい外傷救急の現在
進化する外傷外科/今明秀 VS 仲田和正
ER必須薬30(25)
頻脈性不整脈薬/山城清二
ドクター林のERの裏技(25)
目をあらいましょ!コワイ、アルカリ眼熱傷/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(20)
動悸を主訴とする59歳の女性/榎田智弘・田中和豊
研修医のための整形外科の常識(17)
救急室で対応に苦慮するリストカット(2)/永田高志・藤堂景茂
ERで見逃してはならない骨折・損傷
「もうひとつの損傷」に注意(第3回)/本多英喜
ERで見逃しやすい骨折(3)下肢編 その1/徳永日呂伸
救急に役立つ中毒の基礎知識(7)
その他のOTC薬-サリチル酸と塩酸ジフェンヒドラジン/福島英賢
コアレクチャー飯塚(8)
吐きそうですー隠れた罠にご用心/茂木恒俊
医療職のための法律入門(8)
医療版事故調の設置に向けて/横山貴之
かんたんEMS入門(15)
EMSと法/中村陽子、他
研修医山田君トホホ日記(16)
作・画/茨木 保
BOOK shelf
「患者不満とリスクマネジメント-紛争の医療から共創の医療へ」(井村 洋)
「救急・ERエッセンシャル手技」(岩田 充永)
2,750円
特集 Snap Diagnosis を生かせ! アーティスティックな医師になる
企画・Editorial/岩田充永・山中克郎

診断学総論(野口善令)
「忙しいERにおける診断思考」を考える(岩田充永)
Snap Diagnosis 症例集
はじめに(山中克郎)
1.夕食後に失神… 71歳、男性
2.頭痛が治らない 29歳、女性
3.キツネにつままれた研修医… 48歳、女性
4.大きく息が吸えない 39歳、女性
5.旅行後の後頸部痛… 80歳、女性
6.排尿時のプツプツ音 62歳、男性
7.転倒後、左腕が 73歳、男性
8.突然、息が苦しくなった 24歳、男性
9.5年前からの眼瞼発赤 27歳、女性
10.下腹部痛そして発熱… 21歳、女性
11.発熱、発疹、咳の女児… 9歳、女児
12.夜間の胸痛… 53歳、男性
13.この指は… 51歳、男性
14.色素沈着を伴う下腿浮腫… 63歳、男性
15.ベトナム旅行中の発熱… 35歳、男性
16.胸がドキドキする… 32歳、男性
17.食べ頃のオクラだね… 43歳、男性
18.膝関節痛と発熱… 81歳、男性
19.座ると息苦しい… 86歳、女性
20.左足が壊死… 82歳、女性
21.ぐったりした男児… 2ヵ月、男児
22.突然の胸部不快感… 60歳、男性
23.頸部後屈で痛みが増悪… 68歳、男性
24.自宅で失神… 87歳、女性
25.来院後数時間後にショック… 55歳、男性
26.初診外来で意識消失… 44歳、男性
27.顔にブツブツ… 65歳、男性
28.時間単位で症状は悪化… 51歳、男性
29.抗菌薬内服後も続く発熱… 33歳、女性
30.40°C台の発熱と紅斑… 46歳、女性
31.発熱と点状出血… 72歳、女性
32.1週間前から後頸部痛… 46歳、男性
33.発熱と移動する頸部痛… 51歳、女性
34.深夜の左側腹部痛… 66歳、男性
35.熱傷後の下痢、嘔吐… 67歳、男性
36.下痢と下血… 80歳、男性
37.転倒し顔面を打撲… 65歳、女性
38.柔道で頭から落下… 52歳、男性
39.半年前から倦怠感あり… 56歳、男性
40.発熱が続き傾眠傾向… 69歳、男性
41.嘔気・嘔吐、そして徐脈… 84歳、男性
42.1週間前から発熱… 58歳、男性
43.しびれが増悪… 46歳、女性
44.1カ月前から体の痛み… 82歳、女性
45.突然の激しい腹痛… 49歳、男性
46.唾液も飲み込めない… 31歳、男性
47.頭痛、眼瞼下垂、複視… 76歳、女性
48.全身倦怠感が続く… 59歳、女性
49.突然の呼吸困難… 33歳、男性
50.昨夜からの右内股痛… 86歳、女性
51.深呼吸で痛みが増強… 22歳、女性
52.緑色の尿… 71歳、男性
53.陰嚢が腫れて痛い… 53歳、男性
54.服に引火… 76歳、男性
55.増悪する右下腿痛… 23歳、男性
56.皮膚が黒くなった… 92歳、女性
57.足が腫れてきた、呼吸も苦しい… 48歳、男性
58.シャワーを浴びると体が痛い… 34歳、女性
59.居眠りをして交通事故… 50歳、男性
60.4日前から妄想あり… 21歳、女性
61.明け方、妻に暴力… 80歳、男性
62.体が痛くて起き上がれない… 28歳、男性
63.下肢が伸ばせない… 82歳、男性
64.下肢関節痛、そして熱… 29歳、男性
65.悪寒戦慄が続いている… 77歳、男性
66.昏睡状態で発見… 70歳、男性
67.2カ月前からの発熱… 48歳、女性
解答 症例1~30
解答 症例31~67
症例出題一覧

スーパーER(23)
前橋赤十字病院高度救命センタ-
 ER、ICU、病棟まで一つの科で学べて救急医療の全体像を可視化させる
ER必須薬30(24)
グリセオール、マニトール/山城清二
ドクター林のERの裏技(24)
血液ガスの大胆分析の裏技/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(19)
肉眼的血尿と排尿障害を主訴とする40歳の男性/的野多加志・田中和豊
研修医のための整形外科の常識(16)
救急室で対応に苦慮するリストカット(1)/永田高志・坂井健介・藤堂景茂
ERで見逃してはならない骨折・損傷
ERで見逃しやすい骨折(2)/徳永日呂伸
「もう一つの損傷」に注意(2)/本多英喜
救急に役立つ中毒の基礎知識(6)
その他の農薬/福島英賢
コアレクチャー飯塚(7)
攻める!蕁麻疹/茂木恒俊
医療職のための法律入門(7)
薬害肝炎救済特別措置法について/堀 康司
リポート
2008米国臨床腫瘍学会(ASCO)/八木光彦
研修医山田君トホホ日記(15)
作・画/茨木 保
BOOK shelf
「使ってみよう!こんな時に漢方薬」(林 純/大野毎子)
「日々是よろずER診療」 (倉橋卓男)
2,750円
特集 災害医療に役立つ医療人になるために
企画・Editorial/本間正人・奥村 徹

PART 1 災害医療の基本
1.いまさら人に聞けない基本中の基本
2.林 寛之
3.瓦礫(がれき)の下の医療
4.井上潤一

PART 2 日本における災害医療の教育コースのすべて
1.日本DMAT(Disaster Medical Assistance Team)
本間正人
2.災害医療従事者研修
堀内義仁
3.MIMMS(Major Incident Medical Management and Support,含む hospital MIMMS)
嶋津岳士
4.NDLS( National Disaster Life Support ): 特に BDLS、 ADLS について
谷口 巧
5.エマルゴトレインシステム
本村友一
6.NBC(核・生物・化学)災害・テロ対策研修
奥村 徹
7.日本赤十字社における災害医療研修
中野 実
8.国立病院機構における災害医療研修
小林良三
9.日本集団災害医学会セミナー
二宮宣文
10.JDR(国際救急援助隊)医療チームの研修
近藤久禎
11.緊急被ばく医療基礎講座
郡山一明
12.緊急被ばく救護セミナー、緊急被ばく医療セミナー
立崎英夫
13.MIC (多数傷病者 発生事故)に対する災害医療教育プログラム
森村尚登
14.北九州市医師会災害医療プログラム
郡山一明

PART 3 どうやってDMATを立ち上げるか
1.東京DMAT
佐々木勝
2.神奈川DMAT
阿南英明
3.埼玉DMAT
福島憲治
4.DMATの地方における活用
森野一真

PART 4 Mass Gathering Medicineに関わる方法
1.モータースポーツ医療
仁科哲雄
2.サミット医療
浅井康文、他
3.日本赤十字社の海外医療支援
白子隆志

PART 5 海外医療支援最前線
1.自衛隊の海外医療支援
新地浩一
2.国境なき医師団の海外医療援助活動
国境なき医師団日本
3.日本赤十字社の海外医療支援
白子隆志

PART 6 災害医療の6つのトピックス
1.トリアージタグの電子化と次世代型災害救急医療情報システム
小村隆史
2.Blast Injury
布施 明
3.広域災害でのドクターヘリの活動
原 義明、他
4.広域医療支援の課題
山田憲彦
5.災害看護活動の現状
高野博子
6.祭りと医療
中山伸一

スーパーER(22)
済生会宇都宮病院栃木県・救命救急センター
 救急診療と総合内科が上手に連携して理想のERを実現
対談 
ジェネラリストが求められる時代がやってきた/田中和豊・小泉俊三
ER必須薬30(23)
電解質製剤(低分子デキストラン、ヘスパンダー、生理食塩液、 乳酸リンゲル液、維持液類(1~4号液)など)/山城清二
ドクター林のERの裏技(23)
裏技ABCD/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(18)
下腹部痛と便秘を主訴とする59歳の女性/齋藤 裕・田中和豊
ERで見逃してはならない骨折・損傷
ERで見逃しやすい骨折(1)/徳永日呂伸
「もう一つの損傷」に注意(1)/本多英喜
救急に役立つ中毒の基礎知識(5)
覚醒剤/福島英賢
ワンポイントアドバイス(5)
ERお役立ちグッズ/白井知佐子
泌尿器科って、ナニ科(最終回)
8+9+3イコール20の話、パート2/島田宏一郎
コアレクチャー飯塚(6)
茂木恒俊
研修医山田君トホホ日記(14)
四門出遊/作・画/茨木 保
かんたんEMS入門(16)
生涯教育/中村陽子・Mohamud Daya
医療職のための法律入門(6)
産科医療の無過失補償制度について/水野 功
追悼
島田宏一郎先生、安らかに/寺沢秀一
クローズアップ
腹臥位療法の安全性が高まった/比留間恵・金井純代
リポート
見て・聞いて・感じて、そして楽しみ・競う!/伊藤壮一
BOOK shelf
「まんが医学の歴史」(比留川実沙)
「ステップビヨンドレジデント 4」 (川城麻里)
「臨床の力と総合の力-ジェネラリスト診療入門 」(北村大/北尾章人)
2,750円
特集
ERと整形外科のコラボレーションによるまちがいのない軽症外傷の評価と処置の進め方
企画・Editorial/太田 凡・永田高志

「そんなことも聞いていないのか!」と言われないERでの病歴のとり方
許 勝栄
X線写真の前に身体診察でやっておくべきミニマム
永田高志
これだけは絶対に見落とさないで!
川井 真
「もうひとつの損傷」に注意
本多英喜
正面・側面以外の撮影法って何があるの?
小山泰明
見逃しやすい骨折をあたまに刷り込んでおこう
徳永日呂伸
小児で見逃しやすい重要な骨折
小渕岳恒
私が納得したい骨折所見の記録法
志賀 隆
RICEってエビデンスがあるんですか?
宮道亮輔
Icing、Elevationは具体的にどう指示すればいいの?
市川元啓
アルミニウムスプリントを使いこなそう
林田 敬
ソフトシーネの使用法
伊藤史生
ギプスシーネ(Padded Splint Cast)を使いこなそう
太田 凡
鎖骨バンドとバストバンドを使いこなそう
不動寺純明
膝関節への穿刺法を教えよう
仲田和正
肩関節脱臼の整復法を教えよう
山下雅知
包帯と三角巾の正しくて綺麗な使い方のコツ
林 峰栄
救急室での松葉杖の使い方と基本的指導法
雨田立憲
整形外科再診は翌日がいいの?
奥本克己
コンパートメント症候群の発見が手遅れとならないために
野々上智
「救急外来で見逃された」ということをなくす工夫は?
太田正文
「骨折をERで見逃された」ということをなくすには?
伊藤壮一

スーパーER(21)
聖マリア病院救命救急センター
 ERの内発的発展としての救命救急センター
ERシミュレーション
研修医のある当直の1日より/林 寛之
ER必須薬30(22)
tPA(tissue plasminogen activator:組織プラスミノゲンアクチベータ) :アルテプラーゼ(アクチバシン、グルトバ)/山城清二
ドクター林のERの裏技(22)
触っておきたい、見ておきたい裏技/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(17)
体が右に傾く69歳の男性/榎田智弘・田中和豊
救急に役立つ中毒の基礎知識(4)
アセトアミノフェン/福島英賢
医療職のための法律入門(5)
統計から見た医療過誤訴訟の姿(その2)/横山貴之
コアレクチャー飯塚(5)
体がだるい/茂木恒俊
泌尿器科って、ナニ科(22)
8+9+3イコール20の話、パート1/島田宏一郎
研修医山田君トホホ日記(13)
DNR/作・画/茨木 保
フォーラム
救急とみとりのできる医師を育てたい/泰川恵吾
2,750円
特集 時間外の小児救急-どう乗り切りますか?
企画・Editorial/市川光太郎・林 寛之

子供のバイタルサインって何が正常なの?
鈴木善統
小児の蘇生っていざとなるとあわててしまうのですが
六車 崇
小児の意識障害・けいれん重積ではこちらの意識が遠のく
石橋紳作
小児の点滴って本当に難しくないですか?
六車 崇
風邪といいつつ抗生剤を処方してしまうのだけど?
織田慶子
発熱以外の症状がないんだけど、どうしたらいい?
神薗淳司
3か月児の熱発って本当に重症なの?
神薗淳司
初期症状が熱発のみで恐い疾患ってなに?
石井正浩
インフルエンザと感冒の違いって何なの?
鈴木善統
のどに白苔がついてないのに溶連菌感染症ってことあるの?
市川光太郎
扁桃に白苔がついているんだけど溶連菌なの?
市川光太郎
つばも飲めないくらいのどが痛いっていってるけど?
林 寛之
副鼻腔炎を疑ったら抗生剤をだしていいの?
保富宗城
中耳炎なら抗生剤を出していいの?
保富宗城
発熱+発疹って鬼門なんですけど
片寄雅彦
ウイルス性の発疹っていつまでたっても苦手なので
片寄雅彦
喘息と思いきやクループ?
岩佐充ニ
発熱患児の採血はいつしたらいいの?
天本正乃
熱性けいれん予防に効く薬は?
長村敏生
首が固くなければ髄膜炎は否定していいの?
前田重信
腰椎穿刺ってとっつきにくいのですが?
巨田尚子
小児の輸液のスピードってわかりにくいのですが?
鈴木善統
恐い下痢ってどんな時疑うの?
津村直幹
脱水の経口補液ってどう処方したらいいの?
鈴木善統
胃腸炎なら乳酸菌製剤って?
木下博子
小児の尿路感染はいつ疑うの?
久我修二
やっぱりアッペは嫌なもの、でも所見をとるのが難しい
内田正志
小児の腹痛って難しいので困ってしまう
内田正志
喘息の治療は飲み薬ではダメですか?
服部圭太
朝礼で失神する子供って検査必要なんですか?
天本正乃
小児の経口抗菌薬ってどうして量が比較的多いの?
織田慶子
頭をぶつけた子供の対応って難しい?
神薗淳司
小児の頚椎損傷ってまれじゃないですか?
村田祐二
小児の腹部外傷ってどんな手順で戦えばいいの?
伊藤泰雄
小児の見逃しやすい骨折は?
徳永日呂伸
虐待はどう見つけたらいいの?
市川光太郎
虐待を見つけた時の通報の仕方はどうしたらいいの?
市川光太郎
小児の泌尿器科疾患って苦手なんだよなあ
山口孝則
小児って異物をどうして入れたがるんでしょう?
林 寛之
小児科ってむしろ患者は保護者?
岩田充永
出血傾向の子供が来院したら
神薗淳司
学校伝染病の対応を教えてぇ
市川光太郎

スーパーER(20)
武蔵野赤十字病院救命救急センター
 溢れるポテンシャルとレンブラントの絵のような柔らかなケアが調和する
対談/ERの明日(2)
研修医が憧れる魅力ある救急医学の構築のために/ゲスト:坂本哲也・インタビューア:今 明秀
ER必須薬30(21)
硫酸マグネシウム(コンクライトMg、マグセンド、マグネゾール)/山城清二
ドクター林のERの裏技(21)
痛くないにこしたことない注射:痛くない注射の裏技/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(16)
呼吸困難を主訴とした42歳の男性/家守雅大・田中和豊
研修医のための整形外科の常識(15)
ハートフォード病院ATOMコースに参加して/永田高志、他
救急に役立つ中毒の基礎知識(3)
一酸化炭素中毒/福島英賢
医療職のための法律入門(4)
統計から見た医療過誤訴訟の姿/堀 康司
コアレクチュァー飯塚(4)
頭痛・片頭痛と友達になる/茂木恒俊
泌尿器科って、ナニ科(21)
珍問答/島田宏一郎
研修医山田君トホホ日記(12)
滅びの民/作・画/茨木 保
かんたんEMS入門(14)
クリニカル・リサーチ/中村陽子、他
リポート
ミネアポリスの災害-2007年8月/日比野誠恵
2,750円
特集 マイナー科の疾患-ERでどこまで診るか
企画・Editorial/箕輪良行・加藤博之

PART1 クリティカルな疾患への対応
眼球破裂、眼内異物
園田良英
前房出血
園田良英
視束管骨折
和田崇文
持続する耳出血
大石延正
持続する鼻出血
大石延正
網膜中心動脈閉塞症
太田正文
急性喉頭蓋炎
岡野博史
咽喉・気道異物
岡野博史
深頚部膿瘍
浅岡峰雄
肺炎球菌による電撃型紫斑病
浅岡峰雄
スティーブンス-ジョンソン症候群(SJS)
多田譲治
中毒性表皮壊死症(TEN)
多田譲治
フルニエ症候群
和田崇文
精巣捻転症
桜井淑男
尿閉
千葉 大
鼠径ヘルニア嵌頓
井上哲也
気腫性腎盂腎炎
谷口洋貴
PART2 よく見る疾患への対応
角膜異物
草場鉄周
紫外線による眼障害、電気性眼炎
草場鉄周
結膜炎(含むEKC)
太田正文
麦粒腫、霰粒腫
太田正文
コンタクトレンズ眼障害
昆 祐理
角膜びらん
園田良英
眼瞼、涙小管裂傷
宮島 衛
吹き抜け損傷
宮島 衛
顔面骨骨折
宮島 衛
めまい
柳井真知
急性中耳炎
草場鉄周
急性副鼻腔炎
多田譲治
鼻アレルギー
大石延正
蕁麻疹
金子高英
虫さされ
松崎康司
日焼け
中島康爾
円形脱毛症
池永五月
魚刺傷
宮城良充
動物咬傷
宮城良充
乳腺炎
井上哲也
包茎・亀頭包皮炎
桜井淑男
唾石症
藤井信男
う歯(むし歯)
藤井信男
口内アフタ
藤井信男
歯性炎症(含む歯根膿瘍)
藤井信男

スーパーER(19)
洛和会音羽病院「京都ER」救急救命センター
 自信と意欲と責任感にみちたスタッフとレジデントが ERを支える
対談/ERの明日(2)
救急と女性医師/ゲスト:森下由香・聞き手:岸田郁美・鈴木博子
ER必須薬30(20)
イミグラン/山城清二
ドクター林のERの裏技(20)
使うほどに見えてくるUSの裏技/林 寛之
済生会福岡総合病院臨床教育部カンファレンス・リポート(15)
胸部絞扼感を主訴とした60歳の男性/田中和豊
医療職のための法律入門(3)
医療過誤の3つの責任/水野 功
救急に役立つ中毒の基礎知識(2)
農薬中毒/有機リン/福島英賢
研修医のための整形外科の常識(14)
蜂窩織炎と壊死性筋膜炎/永田高志、他
泌尿器科って、ナニ科(20)
アンケートの答/島田宏一郎
コアレクチュァー飯塚(3)
続・鎮痛薬のABC/檜田 剛
かんたんEMS入門(13)
EMSメデイカルデイレクターの仕事/中村陽子、他
研修医山田君トホホ日記(11)
さびしい学会/作・画/茨木 保
クリニカル・レポート
狂犬病患者のER初期診療経験と雑感/武居哲洋、他
フォーラム
「町医者」救急医の新たな挑戦/金井伸行

商品情報・内容

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創刊6年目を迎え、読者が急増しています。バライティーにとんだ連載と1号120ページを超える内容の濃い特集は、つねにアップデートな情報に改訂された1冊の単行本に匹敵します。救急.総合診療に必要なテーマがほとんど網羅されており、いながらして必要な文献が整えられ行きます。執筆陣もERの現場で実践する指導医、臨床教育部長、総合医でかゆいところに手の届く解説です。

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