かがくのとも 発売日・バックナンバー

全177件中 46 〜 60 件を表示
うきくさ

野坂勇作 作

うきくさは土に根を張ることなく、水の上に浮かんで生える水草です。
水の上をふわふわと漂いながら生長し仲間を増やしてゆく様子や、水の流れに乗ったり、鳥の体にくっついたりして、別の地に移動してゆく様子、そして冬を越す様子など、田圃を主な繁殖の舞台とするうきくさの生態を、田圃の一年を通して描きました。
ヤママユ まゆを つくる むし

岩渕真理 作

大きな美しいまゆをつくる虫、ヤママユ。そのまゆづくりは、幼虫が糸を三日三晩出し続けて行われるものです。
そうして出来上がったまゆの色は、周囲の木の葉の色にそっくりな黄緑色。そのため、身近な雑木林や森にもまゆはあるはずですが、気付いたことのある人は稀でしょう。
自然の中で人知れず行われている生命の営み、そして、その造形美に迫りました。
カンガルーの ふくろ

中島良二 作

カンガルーの赤ちゃんは、1円玉ほどの小ささで産まれ、母親の安全で快適な袋の中で大きく育ちます。やがて袋から出たり入ったりするようになり、母親から色々教わりながら、袋を卒業する準備をします。
安全で快適なお腹の袋の秘密とともに、赤ちゃんが様々なことを学び経験していく姿を描き、成長の喜びを伝える絵本です。
まる!

佐藤雅彦 山本晃士ロバート

絵本の中にいる子どもたちに声をかけてみました。
ページをめくると、おや?「まる!」と言った声に反応してくれました。別の言葉を本の中に向かって叫んでみたら、やっぱり反応してくれます。
返ってくる反応を、予想、想像、期待をして、読者と本の中の子どもたちがコミュニケーションをとりながら楽しむ絵本です。
くずのしげみで みつけた むしたち

小林俊樹 文/長谷川哲雄 絵

土手の斜面やフェンスを覆い尽くすように茂る植物、葛。近づいてみると、虫が葉をかじっているのを見つけました。他にもいないか探してみると……。茎にも、花にも、色々な虫が! 
葛という一つの植物にも、様々な虫がいて、それぞれの方法で葛を頼りに生きていました。ふだん気にもとめない雑草でも、それぞれに、その草に頼って生きている虫がいるのです。
すてきなボタン・シャツ

五味太郎 作

これは、不思議なボタン・シャツ。シャツのボタンを押すと……あれれ?色々なことが起きます!
今や暮らしに欠かせないボタン(=スイッチ)を、洋服の「ボタン」と掛けて楽しくお話が展開。
日々出会うボタンの多彩さ、仕組みの不思議さに気付かされる絵本です。
私たちの生活はこんなにもボタンに囲まれているのですね。
むしとりあそび

井上大成 文
中田彩郁 絵

園への行き帰りや、公園へさんぽに出かけたときなどに、幼児でも簡単にできる昆虫採集の方法を紹介。
特別な道具や仕掛けがなくても、帽子や指先で簡単にできる採集から、網やコップを使った簡単なものまで、春、夏、秋それぞれの昆虫が登場して、昆虫採集の楽しさを伝えます。
自然を知り、好きになれる昆虫採集入門絵本。
せがのびる

やぎゅうげんいちろう 作

生まれたときから青年期まで伸びていく子どもの背。
どうして背が伸びるの? なぜ年をとると、背が縮むの? お兄ちゃんの背を追い越すには?
背が伸びる秘密や背についての疑問を、ユーモアたっぷりの楽しい絵で解き明かします。
そして、たとえ背が思い通りに伸びなくても、そのままの自分がかっこいいんだよと伝えます。
日々成長する子どもたちを応援する絵本。
でんしゃをはこぶ

鈴木周作 さく

関西の車両工場から、北陸の電鉄会社の車両基地まで、電車を運搬するプロジェクトを追った作品です。
工場から車両基地までは線路がつながっていないので、一般道をトレーラーで牽引して運びます。
昼間は他の交通の妨げになるので、夜間に作業をおこないます。
電車運搬の旅情を、周囲の景色や様子の移り変わりとともに描きました。
でてきた でてきた はっぱのあかちゃん

高柳芳恵 文
松江利恵 絵

冬の間、帽子をかぶった子どもの顔のように見える、小さな冬芽の中には、さらに小さく畳まれた、たくさんの葉っぱの赤ちゃんが眠っています。
春になるとぐんぐんと水を吸い上げ、勢いよく葉を広げていく、たくさんの冬芽たち。
様々な植物の様々な冬芽から出た若い葉が、大人の葉に生長する姿を、美しい水彩画で描きました。
マグロリレー
キッチンミノル 作

ふだん食べているマグロのさしみ。このマグロがどのように私たちの食卓までたどり着くのでしょうか?
水揚げされたマグロが、港から市場、魚屋、そして食卓に上がるまで、多くの人の手を経てやってくる様子を描きました。
マグロをリレーのバトンに見立て、徐々に小さく切り分けられていく様子が、写真ならではの迫力とリアリティで描かれています。
はさみむし

石森愛彦 作

はさみむしの特徴となるおしりのはさみは、敵を威嚇するときや、獲物を捕まえるときにその威力を発揮します。
はさみむしの母親は、一回の産卵でたくさんの卵を産み、孵化するまでは巣の中でずっと卵の世話をしています。
虫たちの世界では卵や子どもの世話をするものはあまりいません。そのユニークな暮らしを描きました。
こけをみつけたよ

今津奈鶴子 作/上野健 監修

歩道の脇や塀、町中でも見られるコケは、小さくて見過ごされがちですが、生命力がとても強い植物です。
コケは根がないので、土のない場所でも金属の上にも生えることが出来るし、水がなくても乾燥したまま休眠して生きていられます。
光に透かして見ると小さく美しい体は精巧な作りをしています。コケの魅力を描いた絵本です。
よるのいけ

松岡達英 作

夏のキャンプ場にテントを張った父と子。夜、周囲を探検してみました。
耳を澄ますと、昼間は気がつかなかった騒がしいくらいのカエルの鳴き声など、いきものたちのにぎやかな鳴き声が聞こえます。
池の中では、様々ないきものたちの活動が見られます。
昼間では見られない、いきものたちの夜の世界が池の周りにありました。
うえきやさんに おまかせを!

村井健也 文
植垣歩子 絵

庭木の枝が道に飛びだす、落ち葉で雨どいがつまる、ツタが窓を覆う、地面は雑草でぼうぼう……そんな時は植木屋さんにおまかせを!
足袋でササッと木や屋根に登ったり、ハサミやノコギリなど様々な道具を使いこなしたりして次々に解決。素敵なお庭に大変身!
人と植物がちょうど良いあんばいで共存するために必要なお仕事、それが植木屋さんです。
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かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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