かがくのとも 発売日・バックナンバー

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まちでくらすとり すずめ

三上修 ぶん/長島充 え

スズメは町のあちこちで見かけます。でもどうしてスズメばかりこんなに見かけるのでしょう。
それはスズメが人間の住む町を利用して生きる鳥だからです。
スズメは建造物の隙間に巣を作り、公園や畑から食べ物を得ています。
群れで生きる小さな鳥の、けなげで可愛い子育てを描きました。
かもつせんのいちにち

谷川夏樹 さく

港から港へ、鉄鋼資材や砂利、燃料、貨物などを載せて、日本の沿岸を航海する貨物船を内航船と呼びます。
大きな船なのに、乗組員はたったの5人。昼夜交代で航海を続けます。
決められた航路ではなく、貨物の都合次第で巡る港が変わる内航船は、日本の経済や私たちの便利な暮らしを支えています。
そんな内航船の船長の一日を追いかけ、貨物船の働きを伝えます。
チョウのふゆごし

井上大成 ぶん  松山円香 え

春や夏に飛んでいるチョウ。でも冬になると姿を見かけることがありません。
実は多くのチョウは厳しい冬が来る前に卵を産み、子世代が卵や幼虫や蛹になって冬を越します。
またあるチョウは成虫のまま冬を生きのび、翅がボロボロになりながら春を迎えます。
チョウの卵や幼虫、蛹が見つかる場所も紹介しつつ、冬のチョウ探しの手引きをします。
わたしとわたし

五味太郎

「わたし」が思っていることと違うことを考えている、もう一人の「わたし」。心の中にはもう一人の自分がいて、ちがう気持ちを同時に抱いたり、気持ちが変わったりします。人は、自分の心さえ自分自身でも捉えきれないのです。
自分は何者なのか。他人と自分とは。難解にではなく、作者ならではの深い問いかけが届きます。
シロナガスクジラ

加藤秀弘 ぶん/大片忠明 え

地球史上最大の動物、シロナガスクジラ。その生態は地球規模の旅をしなければ子孫を残せない宿命にあります。
妊娠中のメスは餌の豊富な冷たい海で夏を過ごしますが、その海に居続けると産まれてくる子どもは海の冷たさに耐えられません。
そこで、暖かい海で出産と育児をするために旅にでます。しかし、冷たい海を離れると餌のオキアミがいません……大丈夫なのでしょうか!? 
旅の様子を臨場感たっぷりにご紹介。
すいどう

百木一朗

ふだん使っている水道の水はどこからきてどこへ流れていくのでしょう。山に降った雨が川となり、川の水が取り込まれて浄水場を経て水道管を通り各家庭へと送られてゆきます。台所やお風呂、トイレなどそれぞれの用途で使われた水は下水となり川に戻され海へと流れていきます。海の水はやがて蒸発して雲となり雨になって山に降り注ぎます。水道を通して私たちの暮らしの中で使われている水の流れをわかりやすく描きました。
つくってあそぼう あやつりにんぎょう

林 由未 さく

手で直接触らないで動かせる操り人形は、生きているように動きだして、エプロンシアターやハンドパペットとは一味違う、格別の楽しさがあります。本書では厚紙や割り箸、ガムテープなど、身近な材料で簡単に作れるいろいろなタイプの操り人形の作り方と、動かし方を紹介します。動かした時に魅力を発揮するのが操り人形です。出来上がりはかっちりしないで、むしろふんわりした方が、動きに表情が出せます。作って遊んでみて下さい。
しろつめくさ あかつめくさ

澤口たまみ ぶん 安井寿磨子 え

しろつめくさ、別名クローバー。しろつめくさに似ているあかつめくさ。その生態と首飾りづくりなどの楽しい遊びを紹介します。
れっしゃが とおります

岡本雄司 さく

町を横断して走り続ける列車は時間の象徴でもあり、人々はその時間を共有してそれぞれの生活をしています。現実の世界では一人一人の生活すべてを我々は知ることができないように、この絵本でも描かれている人がどんな人でどんなことをしようとしているのかは解説されていません。列車という時間軸を中心に、人々の様々な暮らしが交差している様子を想像して楽しむ絵本です。
みずのつぶが あつまると

太田大輔 さく・え

頭の中で空想して実験することを思考実験と言います。道具が必要ない、いつでもどこでもできる実験です。この絵本では「小さな水の粒が集まるとスプーン1杯の水になり、スプーンの水が集まるとコップ1杯の水になり、コップの水が集まると……」という思考実験を描きました。「スプーン1杯の水も、プールの水も、じつは小さな水の粒が集まってできている」と分かる、子どもがはじめて出会う思考実験の絵本です。
はなむぐり

長谷川哲雄 さく

以前10円切手のデザインに採用されていた身近な昆虫、はなむぐり。花にもぐるようにして花粉や蜜を食べる様子からその名がつきました。多くの植物は、昆虫が花粉や蜜を求め花から花へ飛ぶことで受粉でき、種をつくることができます。昆虫にとっては夢中で食べているだけでも、それは植物の子孫繁栄に繋がっているのです。はなむぐりの生態を通じて昆虫と植物の見事な共生的関係をも浮かび上がらせる作品。
じゃがいも

荒井真紀 さく

じゃがいもは種子からではなく種芋から育てる植物です。土に植えなくても、水やりをしなくても、台所の隅に放置しておくだけで、自分自身の中に貯えた栄養で自然に芽を出します。地面の下ではどんな風に生長しているのでしょうか。ふだん多くの料理の食材として使われているじゃがいもの生態を精密な絵で描きます。

アリの かぞく

島田 拓 ぶん/大島加奈子 え

女王アリが公園の地面に巣をつくりました。巣の中で家族が誕生すると、協力しながらその数を増やし巣を広げてゆくのですが、ある日、巣が石に囲まれ広げられなくなりました。どうしましょう!? そんな時は引っ越しです。丁寧に描写される巣の中や引っ越しの様子から、支え合う小さな命の大きな愛を感じることでしょう。
こん と ごん
てんてん ありなしの まき

織田道代文 /早川純子絵

蓋とブタ、カラスとガラス、猿とザル……。日本語は、濁点の有無だけで言葉の意味やイメージが変わります。2匹のキツネが不思議な世界に迷い込んで始まるこの物語は、右のページではこんが清音の世界を、左のページではごんが濁音の世界を冒険します。左右で同じ文章のはずなのに、濁点がつくだけでまったく違う世界を冒険することになる2匹! 楽しい物語を通して、日本語の面白さ、豊かさを感じられる絵本です。

リュウノヒゲ
ふゆに みつけた あおい たね

山根悦子作 /多田多恵子監修

公園や植え込みで良く見かけるリュウノヒゲは、常緑で踏まれても強いため、グラウンドカバーとしてよく利用される植物です。一見地味なリュウノヒゲですが、冬になるときれいな青い実をつけます。しゃがんで細長い葉をかきわけ、艶々と輝く実を集めると、まるで宝石箱のよう。またリュウノヒゲは地下に茎を伸ばしたり、種を鳥に運んでもらって地面に拡がっていきます。リュウノヒゲの、魅力と秘密に迫ります。

おすすめの購読プラン

かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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