かがくのとも 発売日・バックナンバー

全201件中 76 〜 90 件を表示
むしとりあそび

井上大成 文
中田彩郁 絵

園への行き帰りや、公園へさんぽに出かけたときなどに、幼児でも簡単にできる昆虫採集の方法を紹介。
特別な道具や仕掛けがなくても、帽子や指先で簡単にできる採集から、網やコップを使った簡単なものまで、春、夏、秋それぞれの昆虫が登場して、昆虫採集の楽しさを伝えます。
自然を知り、好きになれる昆虫採集入門絵本。
せがのびる

やぎゅうげんいちろう 作

生まれたときから青年期まで伸びていく子どもの背。
どうして背が伸びるの? なぜ年をとると、背が縮むの? お兄ちゃんの背を追い越すには?
背が伸びる秘密や背についての疑問を、ユーモアたっぷりの楽しい絵で解き明かします。
そして、たとえ背が思い通りに伸びなくても、そのままの自分がかっこいいんだよと伝えます。
日々成長する子どもたちを応援する絵本。
でんしゃをはこぶ

鈴木周作 さく

関西の車両工場から、北陸の電鉄会社の車両基地まで、電車を運搬するプロジェクトを追った作品です。
工場から車両基地までは線路がつながっていないので、一般道をトレーラーで牽引して運びます。
昼間は他の交通の妨げになるので、夜間に作業をおこないます。
電車運搬の旅情を、周囲の景色や様子の移り変わりとともに描きました。
でてきた でてきた はっぱのあかちゃん

高柳芳恵 文
松江利恵 絵

冬の間、帽子をかぶった子どもの顔のように見える、小さな冬芽の中には、さらに小さく畳まれた、たくさんの葉っぱの赤ちゃんが眠っています。
春になるとぐんぐんと水を吸い上げ、勢いよく葉を広げていく、たくさんの冬芽たち。
様々な植物の様々な冬芽から出た若い葉が、大人の葉に生長する姿を、美しい水彩画で描きました。
マグロリレー
キッチンミノル 作

ふだん食べているマグロのさしみ。このマグロがどのように私たちの食卓までたどり着くのでしょうか?
水揚げされたマグロが、港から市場、魚屋、そして食卓に上がるまで、多くの人の手を経てやってくる様子を描きました。
マグロをリレーのバトンに見立て、徐々に小さく切り分けられていく様子が、写真ならではの迫力とリアリティで描かれています。
はさみむし

石森愛彦 作

はさみむしの特徴となるおしりのはさみは、敵を威嚇するときや、獲物を捕まえるときにその威力を発揮します。
はさみむしの母親は、一回の産卵でたくさんの卵を産み、孵化するまでは巣の中でずっと卵の世話をしています。
虫たちの世界では卵や子どもの世話をするものはあまりいません。そのユニークな暮らしを描きました。
こけをみつけたよ

今津奈鶴子 作/上野健 監修

歩道の脇や塀、町中でも見られるコケは、小さくて見過ごされがちですが、生命力がとても強い植物です。
コケは根がないので、土のない場所でも金属の上にも生えることが出来るし、水がなくても乾燥したまま休眠して生きていられます。
光に透かして見ると小さく美しい体は精巧な作りをしています。コケの魅力を描いた絵本です。
よるのいけ

松岡達英 作

夏のキャンプ場にテントを張った父と子。夜、周囲を探検してみました。
耳を澄ますと、昼間は気がつかなかった騒がしいくらいのカエルの鳴き声など、いきものたちのにぎやかな鳴き声が聞こえます。
池の中では、様々ないきものたちの活動が見られます。
昼間では見られない、いきものたちの夜の世界が池の周りにありました。
うえきやさんに おまかせを!

村井健也 文
植垣歩子 絵

庭木の枝が道に飛びだす、落ち葉で雨どいがつまる、ツタが窓を覆う、地面は雑草でぼうぼう……そんな時は植木屋さんにおまかせを!
足袋でササッと木や屋根に登ったり、ハサミやノコギリなど様々な道具を使いこなしたりして次々に解決。素敵なお庭に大変身!
人と植物がちょうど良いあんばいで共存するために必要なお仕事、それが植木屋さんです。
むしたちの おとの せかい

高梨琢磨、土原和子 文
福井利佐 絵

人に聞こえる音を出す虫は、音を使う虫の一部。実は人に聞こえない音を使う虫もたくさんいます。
この作品には、セミやスズムシだけでなく、人に聞こえない高い音(超音波)や、草や土などを伝わる音(振動)を使う虫も登場。
音を使う理由も、交尾のため、闘うため、敵から逃れるためなど虫によって様々です。
虫たちの音の世界を生命力あふれる文章と切り絵でご紹介します。
ヘリコプターはっしん!

小輪瀬護安 作

空中でホバリングするヘリコプターは、火事や道路渋滞の現場の上空でじっととどまり、地上を見つめることが出来ます。
また、山小屋への荷揚げや人命救助などにも、小回りの効くヘリコプターは活躍します。
ヘリコプターはその特性から私たちの命を守り、危機から救うなど、他の手段に代替不可能な役割を今日も果たしているのです。
なにが みえるかな?

きうちかつ 作 / 中乃波木 写真

用意するものは包み紙や新聞のチラシなど、どんな紙でも良いです。
端をちょっとちぎって折り曲げて、ひっくり返してみると、あらふしぎ、目の前に富士山が現れます。
もしも筆記用具を持っていたら、円をふたつ描き足すだけで電車や自動車だって現れます。
旅行中の退屈な空き時間に、窓辺で簡単に出来る紙遊びです。
ポットくんと テントウくん

真木文絵 文/石倉ヒロユキ 絵

植木鉢のポットくんはトマトを植えました。
でも、そのトマトにたくさんのアブラムシがついてしまい、さらには謎の黒い怪獣がやってきて、そのまたあとにはアリの群れも加わり大騒ぎです。
はたしてトマトの運命は!? そして怪獣の正体とは!? 植物と虫、虫と虫の関わりを楽しく伝える「ポットくん」シリーズの最新作です。
つちは どこ?

坂井治 作

トマトの苗をもらったものの、植木鉢の土が足りません。
土を探しに出た主人公は、道路や公園で土を採ろうとしますが、よく見るとなんだか違います。
トマトの栽培に適した土とはどんな土でしょう? そして、それはどこにあるのでしょう?
土は足元で踏みつけられながら生き物の命を養ってもいることに、思いを馳せる科学絵本です。
せんの はっけん

鈴木康広

「線」という切り口で世界を見ずにはいられなくなる絵本です。
絵本でさまざまな線を発見したら、見慣れたはずの風景も「線」に満ちた世界に早変わり。
「ここにも!」「あそこにも!」と線の発見に夢中になることでしょう。
磁力線や放物線など「線」の発見は科学の進歩に欠かせませんでした。
皆さんも皆さんならではの「線」を発見してみてください。
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商品情報・内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃

■ 子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本

1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

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