かがくのとも 発売日・バックナンバー

全177件中 31 〜 45 件を表示
たいぼく

齋藤槙 作

皆さんの住む町にはどんな大きな木が立っていますか?
大木は、子どもにとって、両親や園の先生よりもはるかに大きくて長生きな存在。
そんな存在が、身近なところで共に生きていることを伝える絵本です。
この絵本では、たくさんの小さな生きものたちに様々な恩恵を与えながら、何年も何十年も、晴れの日も雨の日も、嵐の日も生きてきた桜の大木を描きました。
さわる たんけんたい

仲谷正史 文
いしだななこ 文・絵

お店で物を選ぶとき、手で触りたくなるのはなぜでしょう。私たちは日常的に触覚からも多くの情報を得ているからです。
視覚で判るのは表面の様子です。手に取って初めて、固さや重さ、湿り気など、物の性質がよく判るのです。
本書では触覚を探求するふたりの子どもが、さわりごこちにまつわる様々な秘密を紹介します。
こんぶ

川井唯史 文
成広のり子 絵

こんぶは滋養豊かな北の海で育ちます。北海道の川から流れ込む栄養と、ロシアから流れ着く流氷の栄養が生長の源です。
冬の北の海は、荒れて水がかき乱されることで栄養分がこんぶの周囲に行き渡ります。
その海の栄養を取り込み大きく育った旨味たっぷりのこんぶは、古くから様々な料理の出汁として使われてきました。
こんぶの生態を誕生から丁寧に描きます。
かげ みつけた

竹山枝里 文
いぬんこ 絵

お父さんと散歩に出たはなちゃんは、道行く先々でいろいろな影を発見します。
干している雨傘の影は、その濃さが傘の色によって違っていたり、太陽光と人工照明ではできる影の質が違ったり、様々なことに気づきました。
影を探しながら、光の性質と光の届かないところにできる影のメカニズムを易しく解き明かしてゆく絵本です。
ナナフシ

稲田務 作

ナナフシは枝そっくりに擬態する虫。動かず枝のふりをして、身を守ります。
その生態はとてもユニーク。卵を産む時はお腹を振って遠くに投げ飛ばします。
卵は丈夫で、親ナナフシが鳥に食べられても、お腹の卵は消化されずにフンとともに出てきます。
そしてその卵からも、折り畳んでいた体をのばして幼虫が誕生するのです。
知られざるナナフシの生き様に迫る絵本。
キジの かぞく

平野伸明 ぶん
ユカワアツコ え

「ももたろう」でおなじみの鳥、キジは、日本の国鳥です。意外と人里近くに暮らし、家族の絆が強い鳥でもあります。
オスは家族を守るために周囲を常に見張り、天敵と勇敢に闘います。メスは卵やヒナから片時も離れず、ヒナに生きる術を教えます。
これまで知られてこなかったキジの暮らしを丹念な取材によって明らかにし、その温かな家族の絆を描きました。
はっぱのかくれが

井上大成 文/松山円香 絵

林の中を歩いていて、不思議に折れ曲がった葉っぱや、丸まった葉っぱがあれば、試しに開いて見てみましょう。
中には蝶の幼虫が隠れていることがあります。
もしいなかったら、近くの葉っぱを探してみて下さい。巣から出て来た幼虫が、その付近で見つかるかもしれません。
チョウの幼虫がつくる色々な形の隠れ家を紹介します。
つくってあそぼう! かえるや

きうちかつ 作・絵/ときわまさと 写真

牛乳パックが簡単な工作でかえるに変身! 
ゲコゲコ鳴くかえるや、ピョンと跳ねるかえる、虫を捕まえるかえるもいれば、おたまじゃくしから変身するかえるもいます。この絵本を見れば様々なかえるが作れます。
指南するのは謎の露天商「かえるや」。寅さんのような口上をリズムよく読めたら、きっと気分も盛り上がるでしょう。
さくらんぼ

松岡真澄 作

つやつや輝く、愛らしいさくらんぼ。
姉妹が祖父のさくらんぼ農園を訪ね、その生長と収穫までを追う過程を、美しく精緻な絵で描きます。桜との違いや、双子や三つ子がある理由など、さくらんぼの秘密にも迫ります。
小さくて繊細なさくらんぼが農家で丁寧に育てられていることを知り、さくらんぼがもっと好きになる絵本です。
わたしの ちいさな いきものえん

大島加奈子 作

ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫! 
簡単なケースの作りかたや、お世話の方法、そして多様な生きものを飼育観察する喜びを伝えます。
さあ、お家の中に小さな生きもの園の開園です!
どうぶつたちの おひっこし

平山暉彦 作

家族同然のイヌやネコを連れて出かけたことのある人は多いでしょう。では大型動物や猛獣を連れて遠くへ出かけるのはどうしたら良いのでしょう。
実際に動物園の動物は繁殖のために遠くの動物園に引っ越しをすることがあります。トラやキリンだってお出かけをするのです。
様々な動物をケガをさせずにつかまえて、オリに入れて安全に運ぶための工夫を描きます。
うみのみちしるべ

谷川夏樹 作

灯台って何をしているのか知っていますか? 海にいくと見かける赤や白の塔、それに夜になると光り出すブイ。あれは何かわかりますか? 
道路のない広い海でも、実は船の通り道や信号があるのです。交通ルールは町中だけでなく、海の上でも守られています。
交通ルールが果たす役割と、それを守りながら航海をする様子を描きました。
ななくさ つんで

かわしまようこ 文/辻川奈美 絵

枯れ草ばかりのように思える冬の地面にも、よく見ると、寒さに負けずに育つ草たちが! 春の七草はどれもそんな植物で、寒いなか遠出せずとも見つかるものばかり。
自分で摘んだ葉を入れた七草粥を食べると、草を見る目が変わります。ただの雑草だと思っていた草たちは、それぞれ個性ある自然の恵みだったのです。
七草粥作りを通じて人と自然とのつながりを伝えます。
くつしたにんぎょうげき

林由未 作

くつした人形劇で遊びましょう。穴の空いたくつしたを使った簡単な人形の作り方から、身近な道具で舞台を作る方法まで、すぐに手軽に出来る遊び方を紹介します。
飾って眺める人形と違い、劇人形は上手に工作出来なくても、動かすことで魅力を発揮します。いろいろな演じ方を試して遊んでみましょう。
人形劇の舞台になる折り込み付録もついています。
かもつれっしゃが ゆく

みねおみつ 作

ふだん目にする貨車をたくさん連ねた長い編成の貨物列車。いったいどこからどこへ向かっているのでしょう。
貨物列車の長い行程を、その出発のところから丁寧に描いています。途中の貨物ターミナルでの働きや、終点の貨物駅に着いてからの働きなどなかなかわからない貨物列車の世界を知ることができる絵本です。
おすすめの購読プラン

かがくのともの内容

  • 出版社:福音館書店
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:3~5日頃
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
1969年、世界ではじめて創刊された、月刊科学絵本です。動物、植物、宇宙、数学、身体、衣食住をはじめ、子どもをとりまく自然や社会のさまざまな事柄を題材にしています。第1回「日本科学読物賞」をはじめ数々の賞を受賞しました。また、海外でも20言語、149タイトルの<かがくのとも>が翻訳出版されています。

かがくのともの目次配信サービス

かがくのとも最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

かがくのとものメルマガサービス

かがくのともよりメールマガジンをお届けします。

※登録は無料です

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

かがくのともの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.